同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:変態

   ● マゾ犬ペット化催眠
   ● やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~
   ● へんたいぱんつ催眠
   ● 朝倉催眠診療所 Vol.03
   ● 自虐オナニー大好き少女~機械に壊される私~
   ● ささやき庵 蜜香
   ● ヒプノダークエルフ
   ● わんこ催眠
   ● DirtyPrisoner~囚人体験~
   ● 寝ているお兄さんにイタズラ!


サークル「国屋敷」さんの無料の催眠音声作品。
同サークルさん唯一の無料作品です。

既に有料の方で紹介させていただいている
「マゾ犬ペット化催眠2」の元になった作品で
その名の通り、主人公はお姉さんの犬として隷属することになります。

これだけ聞くとドン引きしてしまう方もいるでしょうが
サークルさんの作風が「穏やかな雰囲気でのド変態プレイ」ですから
実際に聴いてみると、驚くほどにマイルドであることがわかるでしょう。

そして雰囲気が穏やかであるがゆえに
プレイがより際立ってぶっ飛んだものに感じられるわけです。



まずは声の心地よさに意識を向けてみよう
お姉さんにマゾ犬にされてしまうお話。

「これから あなたに催眠をかけます」
お姉さんはタイトルのイメージからほど遠い、穏やかで清らかな声の女性。
2人の関係など、余計な前置きはすべて端折って
早速主人公を催眠にかけようとしてきます。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で19分30秒。
まずは軽く深呼吸をしてから、お姉さんの声に耳を傾けていきます。

「リラックスして 私の声だけを聴いてください」
彼女は本当に優しく語り掛けてくれますから
その声を聴いているだけで、なんだか気持ちよくなってくるかもしれません。
「彼女の声を聴いていると気分がいい」この感覚を自分に植え付けることができれば
今後の催眠にかなりかかりやすくなります。

「私言う通りにしていると あなた自身の意思など
どうでもよくなっていってしまいます」

お姉さんの声は「気持ちいいもの」から「手放せないもの」へと変化していきます。
そうして声に対する依存心を強化し、逆らえないように仕向けてくる。

口調自体にこれといった変化がないだけに
ぼんやりとした状態で聴いていたら気付かないかもしれません。
それくらい少しずつ自然な形で心を縛り付けてきます。

このように、暗示を中心として徐々に誘導していく催眠が繰り広げられます。
依存から隷属に持っていく流れは、このサークルさんが得意としている方法ですから
後ろ向きな姿勢で聴いてさえいなければ、割とすんなりと受け入れられると思います。



見られていることを感じるのが大事
エッチシーンは3パートあり、合計で35分間。
プレイはお散歩、声による絶頂、オナニーです。

お姉さんが命令をする際に「ポーン」という効果音が流れます。
セルフは有りです。

「服を脱いで 裸になりなさい ご主人様の命令です」
催眠によって主人公を服従させたお姉さん改めご主人様は
ご主人様として彼に首輪をつけて、裸のまま外へ散歩に出かけます。

もうこの時点でかなりぶっ飛んでいるように感じるのですが
ご主人様が主人公を叱ることはないし、見下すこともないため
プレイ中の雰囲気は至って穏やかと言えます。
このへんはギャップがあって面白いですね。

プレイにドライとセルフの両方が用意されているのも珍しいです。
他のサークルさんではあまり見かけません。

「誰かに見られて イカされることは 新たな快感への入り口」
プレイの舞台が野外であることを聴き手に強烈に意識させるために
ご主人様はしきりに「周りに見られている」ことを敢えて言ってきます。

警察に捕まるとかは置いといて、普通に考えればかなり恥ずかしい状況ですから
その羞恥心をうまくイメージできれば、より絶頂しやすくなるでしょう。

「マゾ犬 オナニーを始めなさい」
羞恥心を最も煽り立てるプレイは、後半のオナニーシーン。
ご主人様を喜ばせるために、恥も外聞も捨てて
人々の目の前で自分を慰めることになります。

このシチュはMならかなりゾクゾクするのではないでしょうか。
リアルではまず実践不可能なだけに、プレイに強烈な個性的を感じます。



プレイはドM向けだが割と誰でも聴ける作品
かなりの変態プレイが繰り広げられる流れでありながら
お姉さんの声が終始穏やかなため、どぎつさがそれなりに中和されています。
心地よい気分に浸りながら、その場の状況をイメージしてみてください。

催眠は極端なほどに暗示に傾倒しています。
経験の有無よりも被暗示性の高さがカギになるかなと。
ただ声が特徴的ですから、そちらに注目して聴くのも有りです。

エッチは実現不可能かつAVでもほぼ観ないプレイということで
イメージがかなり重要になります。
正直ドライパートは絶頂できるか微妙に感じたのですが
きちんとセルフも用意されていますから、そちらで抜けば大丈夫。

犬らしく「ワン」と吠えるシーンは、できればその指示に従ってみてください。
こなすのが難しければ難しいほど、その達成感は大きくなるはずです。

おちんちんを「ここ」や「あそこ」とわざとぼかしていたり
喘ぎ声もほぼ無しと、純粋なエロのパワーはやや控えめです。
しかし、変態プレーがそれらをうまく補ってくれていると言えるでしょう。

CV:紅月ことねさん
総時間 59:05

国屋敷
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_071103zero/


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

2018年3月29日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/75515056.html

やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。
前作から実に1年振りとなる最新作になります。

数多くの名作を生み出してきたアイロンウェアーさんが帰ってきました。
中の人が入院されていたらしく、随分とご無沙汰していましたが
ともかく活動を再開されたとのことで、ファンの一人として素直に嬉しく思います。

今回は以前発売された作品の続編として
勇者が魔王様と様々なエッチをすることになります。
世間一般的には敵同士でお馴染みの2人ですが、ここでは相思相愛の仲。
5種類のシチュエーションで、お互いの恥ずかしい姿を存分に見せてくれます。

※冒頭で前作のあらすじを軽く教えてくれますので
前作を聴いていなくても問題はありません。



世界平和のために結ばれる2人
勇者と魔王様が愛し合うお話。

「久しぶりだな 坊や こうやって顔を合わすのも久しぶりじゃな」
魔王様は落ち着いた口調で話す、可愛い声の女性。
魔王城にたどり着いた勇者を返り討ちにした彼女は彼を好きになり
彼の望む世界平和のために、魔族の代表として彼と結婚をすることになります。

一応形式上は政略結婚をすることになるのですが
Sの魔王様とMの勇者は相性がとても良く、お互いを愛しています。
だからエッチシーンでもややアブノーマルな要素はありますが
普通の恋人同士のようなラブラブなプレイが繰り広げられます。

「まったく 愛い坊やよの」
魔王様はタイトルにあるように、典型的なロリババアで
自分を「わらわ」と呼び、語尾に「~じゃ」をつけて話します。
以前はちょこちょこ見かけていたキャラなのですが、最近はかなり減りました。
口調は厳かなんだけど、声はとっても可愛い。
そんなギャップが彼女の魅力の一つと言えるでしょう。



濃厚で飽きのこないエッチ
エッチシーンは5パートあり、合計で1時間53分30秒ととてもとても長時間。
プレイは登場順に睾丸揉み、睾丸舐め、尻尾型搾精器への挿入、皮むき、手コキ
授乳、キス、パイズリ、アナル舐め、アナル指挿入、アナル触手挿入
乳首責め、SEX(騎乗位、正常位)
と非常に多種多様です。

手コキやSEXなど音の鳴りそうな主だったプレイで(睾丸責めを除く)
リアルなくちゃ音やピストン音がペースに合わせて鳴ります。

「さて 今宵は坊やに 婿としての心構えを叩きこんでやろう」
最初の4パートは結婚前、最終パートは結婚後の2人のエッチな営みが描かれています。
属性上魔王様が一方的に責める形で、勇者は彼女に弄ばれることになります。
各パートの時間が24分~31分と長めにとられていますから
それぞれのプレイを思う存分楽しむことができるでしょう。

どのプレイでも共通して言えるのは、心と体をバランスよく責めてくることです。

「坊やの恥ずかしい勇者おちんちん 今日も魔王様に負けてしまうのか?」
2番目の添い寝手コキシーンでは、勇者が魔王様のおっぱいをしゃぶりながら
短小包茎のおちんちんをシコシコされます。
その際、手での刺激と並行して劣情を煽る言葉を投げかけることで
聴き手により射精しやすい環境を整えてくれます。

ただ2人が恋人同士で、お互い同意の上で行っていることですから
調教モノのような厳しい雰囲気ではなく、甘い空気に満ち満ちています。

「悪かった悪かった 意地悪が過ぎたよ」
魔王様の性格から過度に意地悪になってしまうシーンがあっても
彼女はちゃんと謝って、後でいっぱい甘やかしてくれます。
ノーマルな方でも問題なく心も体も満たされることでしょう。

そして何よりも一番の特徴は愛情に満ち溢れていることです。

例えば睾丸責めのシーン。
男性なら睾丸がどれだけデリケートな部分かよくわかっていると思います。
それをまったくの無防備な状態で女性の目の前に差し出し、その手に委ねる。
よほど相手を信頼していなければできることではありません。
それ以前にまず恥ずかしいですしね…

「不安がることはないぞ わらわが坊やに 痛いことなどするわけがないのだから」
魔王様もその信頼に応えるように、優しく刺激を与えてくれます。

「坊やが相手なら どんな恥ずかしい姿でも 愛せる自信があるぞ」
また、勇者はプレイの過程で数々の醜態を晒すことになります。
でも魔王様はそれらを見てもまったく怯まず
むしろ嬉しそうにすべてを受け止めてくれます。

他人に見せられないような姿を見せるのは、その人に安心しているからです。
愛する人のすべてを知りたいし、すべてを知ってもらいたい。
魔王様も同様に、最後のSEXシーンで恥ずかしい姿を見せながら
子宮で彼の精液を受け止めることで、彼への愛を証明してくれます。

このように、単なるエロに留まらない
心の通い合った者同士ならではの濃厚なプレイを楽しむことができます。



抜けるだけでなく心も満たしてくれる作品
素晴らしい作品です。

エッチ中に交わすセリフや行動だけで、2人の愛の深さが見事に表現されています。
プレイは幅広く時間も長いから抜きどころがたくさんありますし
セリフもストレートで温かいものが多く、心にしっかりと突き刺さって残ります。
パイズリやSEXシーンではほろりと泣けてくる方がいるかもしれません。
非常に総合力の高い作品と言い切れます。

魔王様は確かにSっ気の強い性格ではありますが
勇者の嫌がるようなことは絶対にしません。
それどころか彼のために身を粉にして精一杯ご奉仕してくれます。
軽く自分の胸の平たさにコンプレックスを持っているなど
人間味に溢れた、声も性格も可愛い女性です。

「ぴゅっぴゅっ どぴゅどぴゅ ぴゅっぴゅっぴゅー」
言い忘れていましたが、アイロンウェアーさんお得意の射精時のセリフも健在です。
睾丸愛撫編、添い寝手コキ編、パイズリ編で聴くことができます。
エッチは淫語大量、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声若干といった感じです。

価格については2時間半で1200円なら文句なし。
まさに完全復活と呼ぶにふさわしい満点の作品です。

CV:彩瀬ゆりさん
総時間 2:38:31


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
心の底から聴いて良かったと思えた作品。
エロもかなり抜けるんだけど、それ以上に心がすごく満たされた。
やっぱり愛情表現って単純な方がグサッと来ますな。
そんな言葉を素直に言えて、素直に受け止めてくれる相手がいるのは
とても素晴らしいことだと思う。

2021年7月12日追記
公開元のブログがなくなったため現在はダウンロードできません。


サークル「サイクロンミント」さんの無料の催眠音声作品。
女体化音声で有名なサークルさんですが、今回は女体化しない作品です。

タイトルに入っている「変態」と「パンツ」この2つの単語をクローズアップしており
聴き手は女性のパンツを身に着けて、お姉さんに変態と罵られることになります。
といっても、入手するのは色々と厳しいものがあるでしょうから
手に入らない方は、ボクサーパンツなどの肌に密着するものを履いてください。

プレイだけを見るとハードに感じるでしょうが
実際の雰囲気はお姉さんのキャラのおかげで至ってマイルド。
子供をあやすような感じで語り掛けてくる彼女に見守られながら
気持のよい射精を迎えることになります。



独特のアクセントが脳を蕩かせる
お姉さんに優しく罵られながらオナニーをするお話。

「へ・ん・た・いさん ねぇ変態さん 変態さんってば」
お姉さんはおっとりした声の女性。
「気持ちよくなりたい」そんな主人公の願いを叶える前に
きちんと女性の下着を履いているかを確認します。

お姉さんは全編を通じて関西弁で話します。
その柔らかな声に独特のアクセントが合わさることで
聴き手は大きな癒しを感じることでしょう。
雰囲気的にはお姉さんよりお母さんの方が近いかも。

催眠は22分30秒ほど。
まずはお馴染みの深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「目を左に動かして 目を閉じて 息を吸ってー」
深呼吸はただ呼吸をするだけではなく
同時に目を開閉したり動かしたりするやや珍しいタイプです。

結構お姉さんが矢継ぎ早に指示を与えてくるため
その通りに実行し続けるのはちょっと大変かもしれません。
そう思った方は深呼吸だけしっかり行うようにしましょう。

「気持ちいい 私の声に包まれると 気持ちいい」
その後はカウントに合わせて心と体を沈めながら
お姉さんの声を体に染み込ませていくことになります。
聴いていると心が満たされるような優しい声をしていますから
聴いていて気分を害することはまずないはずです。

お姉さんの声の特徴を生かして、ゆったりと進められる催眠です。
最初の深呼吸以外は体を動かすこともなく、声を聴くことだけに集中できます。
後半に淫語やエッチなイメージを登場させて
本番前に軽く興奮させるのは特徴的だと思います。



視線と言葉を股間に感じながら
エッチシーンはおよそ11分間。
プレイは言葉責めとオナニーになります。

エッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りです。

「なーにその恰好 ほんまに女の子の下着 身に着けてるんや」
女の子のパンツ1枚になった主人公を見たお姉さんは
色々な言葉を浴びせかけることで、彼の羞恥心を煽っていきます。

「ほら 変態 変態 変態 ド変態 へ・ん・た・いさん」
本作品はタイトルにも入っている「変態」を、お姉さんがたっぷり言ってくれます。
感度を上昇させるためのトリガーキーワードのような扱いですね。

ただ口調はとても穏やかで、主人公を汚らわしいと感じるよりは
「もう、しょうがない子ねぇ」と、悪い子をやんわり叱りつけるような調子ですから
そこまで心が傷つくことはないはずです。

「見せれば見せるほどに興奮する 解放感がたまらない」
また、お姉さんは主人公に「見ている」ことを度々意識させます。

「彼女に見られている」恥ずかしさをイメージし
「彼女にもっと見られたい」と心に願うことで、興奮度はより高まるでしょう。
視線を意識することは、エッチにおいて結構大きな効果をもたらすと私は思います。

「変態 変態 変態 変態 変態」
最後は彼女の視線を感じ、言葉を浴びせかけられながら絶頂を迎えます。
「変態」の一つ一つを股間で感じ、心を開放することができれば
いつもより気持ちの良い射精感が得られることでしょう。

このように、プレイはややアブノーマルながら
温かい雰囲気に満ちたエッチを楽しむことができます。



新しい快感に目覚めるかもしれない作品
変態入門用の作品と言えます。

プレイ自体は割とノーマルなのですが
敢えて女性の下着を履かせることで、背徳感が一気に増します。
オナニーを履いたままやらせたり、下着の中に射精されるのもポイント。

「やってしまった」という後悔が湧くか
それとも「やってやったぞ」という一線を越えた達成感が湧くか
このへんが自分の変態度を知る一つの物差しになるかもしれません。

催眠はリラックス部分をやや駆け足にして
その分後半でエッチな気分を増幅させるようにしています。
ある程度の深さまではいけるのではないかなと。
関西弁によるアクセントの違いはそこまで気になりません。

エッチはタイトルの2つの単語が上手に使われています。
フィニッシュはできればパンツにそのままぶちまけてほしいですね。
その方がずっと気持ちよくなれます。

「これで入門かよ!」と思う方もいるでしょうが
世の中にはもっとぶっ飛んだ作品もありますので…

CV:織田リコさん
総時間 39:13

サイクロンミント
http://b.dlsite.net/RG13573/

朝倉催眠診療所 Vol.03

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

シリーズ3作目となる本作品は「乳首オナニー」をテーマとしており
指、木製ピンチ、ニップルポンプと3種類の方法で
かなり長時間に渡って乳首だけを責め続ける非常に珍しい趣向が特徴です。
(木製ピンチとニップルポンプは持っていなくても問題ありません。)

また今回はVol.1や2に比べて雰囲気もややハード。
いつも穏やかな朝倉先生が要所では語気を荒げて罵ってくれますから
心身共に痛めつけられたいMな方には、特に向いている作品と言えるでしょう。



それなりに体を動かす珍しい下準備
催眠療法士の朝倉さくら先生に治療をしてもらうお話。

「初診の方は 初めまして 再診の方は…また来てしまったのね うふ」
朝倉先生は聴き取りやすいはっきりとした声で話す、礼儀正しい女性。
被験者である主人公に対して、落ち着いた様子で
まずは催眠を始める前の心構えなどを説明してくれます。

催眠は3パートに渡り、合計するとおよそ48分30秒。
最初のパートではベッドに上半身を起こした状態で座りながら
先生の指示に従って手足を動かしていくことになります。

やや厳しい姿勢を一定時間保ち続けることになりますから
日頃運動不足な方だと、そこそこ疲れてしまうかもしれません。

ただ、疲れて脱力する事こそがこの運動の目的で
だらーんとした心地よい感覚をうまく掴み取ることができれば
続く深化パートでより催眠にかかりやすくなるでしょう。

その後の2パートは心の脱力や暗示による洗脳を進めていくことになります。
ほんのり疲れた体にとって、先生の声は体の芯まで伝わるように感じられるでしょう。

「私の声に すべてを委ねていればいい それ以外は 何もしなくていい」
先生の声で心を満たす→先生の声が好きになる→先生の声を聴いているのは幸せ、と
少しずつ段階を踏むような形で暗示が進められているため
その声に抵抗せず、前向きな心持ちで聴いていれば
だんだんと頭がぽわぽわして心地よい気分になってきます。

また、中央だけでなく要所要所で流れる左右からの別々の声が
催眠に入る手助けをしてくれる
のもいいですね。



とにかく乳首、乳首、乳首
エッチシーンは4パート47分30秒ほど。
プレイは乳首オナニー(指、木製ピンチ、ニップルポンプ)
指をおちんちんに見立てての疑似フェラチオ
、とかなり特殊です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「いい? よく聞きなさい あなたの名前はブタ」
「ブタの感じる気持ちいいところ そう それは乳首」

催眠によって頭を空っぽにされてしまった主人公は
先生の家畜として、その指示に従いながら己の乳首を慰めることになります。

まずプレイの内容を見ていただければわかるように
本作品のエッチではおちんちんに一切触れません。
一応軽く意識させるようなシーンはありますが
指などでの直接的な刺激は一切無しです。

そして、サークルさんが乳首開発をテーマにされているだけに
47分30秒のうち、39分間が乳首いじりに割かれています。
ここまで乳首に特化した作品を私は他に知りません。

おそらくこれを聴くような方だと、ある程度乳首をいじっていたりするのかもしれませんが
まるっきりの初心者の事も考えて、先生は指をどのように動かすかなど
かなり細かい指示を与えてくれますから、まず問題なくついていけるはずです。

「じゃあ 用意していた木製ピンチを使いましょう」
プレイはどれも異質ですが
中でも木製ピンチとニップルポンプを使うシーンは
一際ぶっ飛んでいると言えるでしょう。

どちらも6分程度とかなり短いながら、挟んで引っ張ったり
被せてずらしたりと、器具の特徴を生かしたプレイが繰り広げられます。

実物を持っている方はまずいないでしょうから
代わりに指で似たようにいじってみるだけでも十分楽しめるかなと。

「ほら! イキなさい ブタ! 頭真っ白にしてイキなさい!」
また、心を責める部分にもきちんと力が入れられており
普段は温和な先生が、一転してSっ気たっぷりの鋭い語気で罵ってくれます。

特に「ブタ」と呼ぶ声の見下している感じがとても良いですね。
その突き刺さるような声を聴くと、股間がジンジンしてしまいます。

以上のように著しく乳首に偏った非常にユニークなプレイを
長時間に渡って楽しむことができます。



乳首オナニーの入門用作品
乳首を徹底的にいじめてくれるレアな作品です。
乳首開発に興味を持っている方なら、まず聴いて損はしないはず。

乳首を開発済みの方が楽しめるのはもちろんですが
そうでない方でも、いつもとはちょっぴり違った面白い感覚を味わえるかもしれません。

指でいじるパートなどは、乳首オナニーの一通りの動作が備わっていますから
それらを普段のオナニーと合わせて行っていくことで
そのうち乳首でも普通に感じられるようになるでしょう。

催眠は前半の運動がEs_Labさんらしいですね。
このサークルさんは催眠で軽く運動をさせるタイプの作品が多いです。
後半の暗示は時折流れてくる左右からの声が、心の隙を効果的に突いてきます。
やることは非常に単純明快ですから、初心者でも大丈夫でしょう。

エッチはプレイ内容をきちんと理解していればかなり楽しめます。
乳首特化と言えば「ラビットストラテジー」も一応当てはまりますが
プレイ自体はこちらの方がずっとずっと尖っているため
ある意味唯一無二の作品と言えます。

総合的に見ると、人を選ぶけどレベルの高い作品です。
このプレイを受け入れられるかどうかで
本作品に対する評価は大きく分かれるでしょう。

CV:早乙女 碧さん
総時間 1:48:27


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2020年6月26日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/83253719.html

自虐オナニー大好き少女~機械に壊される私~

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品の主人公は、性的に虐められるのが大好きなドM少女。
そんな責められることに慣れている彼女が、機械から想像を絶する責めを受け続け
最終的には壊れてしまう
様子が描かれています。

好奇心で挑戦した彼女が初めは快楽に悦び、やがて苦痛にもがき苦しむ姿を
たっぷりと楽しめるのが特徴で
プレイ中は喘ぎ声がひっきりなしに流れ続けますから
喘ぎ声が好きな方には特に向いている作品と言えるでしょう。



普通の刺激じゃ満足できないの
主人公の柊桜(ひいらぎさくら)が2種類の機械に性的に虐められるお話。

「一度でいいから 壊れるまで拘束おもちゃ責めを味わってみたいな」
桜は元気で甲高い声の女の子。
クリトリス、おまんこ、アナルをおもちゃで責めるのが大好きで
最近は自分を拘束して無理矢理刺激を与え続ける
いわゆる自虐プレイにはまっているほどのドMです。

もっと激しい責めを味わいたい、そんな願望を抱いていた彼女が
「クリトリス責め 三角木馬型拘束マシーン」
「絶頂寸止め 貞操帯型マシーン」
上記2種類の機械を自分の体でテストする、これがお話の大まかな流れです。

「イキたくても イケないのね あー お股がキュンとしちゃった」
普通の人なら名前を見ただけでもドン引きしそうですが
逆にワクワクしてしまうのが、いかにも彼女らしいですね。

そして、この明るさがやがて絶望へと変わっていく。
この激しい落差が大きな背徳感を生み出すわけです。



徐々に変化していく喘ぎ声
エッチシーンは2パートあり、合計で48分ほど。
プレイはクリトリス責めによる連続絶頂と
クリトリス、おまんこ、アナルへの寸止め地獄
です。

バイブ等が動く際にリアルな機械音が流れます。
また、吸盤状の機械が動く場合に「くちゅ くちゃ」と粘液質の音が流れますが
おまんこそのものから発生する類のくちゃ音は流れません。

「最高 本当に中断も中止もない拷問が始まっちゃうのね」
説明書で軽く操作方法を確認すると、待ちきれなくなったのか
桜は期待に胸を膨らませながら、早速機械を起動させます。

プレイ中は実際の様子以外にもモノローグの有無が選択可能で
モノローグ有りの場合、その時の彼女の心情も合わせて聴くことができます。
個人的にはモノローグ有りの方がいいかなと。

「だめっ だめっ 体重乗せるのだめぇ おぉぉぉん いやぁぁぁぁ」
本作品最大の特徴、それは喘ぎ声が非常に多く流れること。
機械が彼女の弱い部分を執拗に責めるおかげで
停止している時以外は、ほぼ何らかの声を上げ続けてくれます。

さらに、その喘ぎ声が後になるにつれて変化するのも聴きどころで
「んおぉぉぉぉん 私の クリトリスゥゥゥ」
序盤は純粋に快楽を楽しみながら、甘い声を上げていた彼女が
「いぃぃぃぃ いやぁぁぁぁ だめぇ クリトリス 食べちゃダメなのぉ」
休みなく責め続けられることに心身の苦痛を感じ始め
「私が 間違ってました 何でもしますから 許してくださいぃぃぃ」
やがてただの機械に、泣きながらやや呻くような声で停止を懇願します。

相手は機械ですから、そんな事を言っても通じるわけがありません。
その後も刺激を段階的に上げながら
何度も何度も何度も弱い部分を徹底的に責め続け、彼女の心を壊していきます。
そんな一切容赦のない責めを聴けるのも、本作品の魅力の一つと言えるでしょう。

個人的に印象に残ったのは、三角木馬パートにあったとあるシーン。
挿し絵にあるように、彼女は足に雑誌を置いてプレイするのですが
ふとした事故でそれがなくなり、その後は機械に馬乗りの状態で
クリトリスにダイレクトな激しい責めを受ける羽目になります。

その事故の様子がスローモーションで描かれており
同時に流れる心臓の鼓動が、緊張感を見事に引き出していました。



暗い展開の中にも僅かに明るさがある作品
彼女が逃げ出すこともできずひたすら責められ続け、最終的にはぶっ壊れてしまう。
そんな結末が待ち構えてはいるのですが
元々彼女自身が望んで始めたことであり、自虐願望があるのも加わって
そこまで暗い気分にならずに聴き終えることができました。

また彼女の声が甘く明るいのと
終盤の喘ぎ声が泣き叫んではいるものの、悶え苦しむようなタイプにはやや遠いため
「なんだかんだいって、彼女自身も楽しんでるのかな?」と思える部分もあります。

今回はB-bishopさんの看板タイトル「心無き機械人形」シリーズとは違って
後日談が収録されておらず、結果人間を辞めて家畜になるような展開にもなりませんし
このサークルさんの作品としては、割と明るい終わり方なのではないかなと。
(これとは別に後日談を収録した作品も販売されています。)

プレイはSなら機械、Mなら桜の側に立って聴くことができますから
ある意味どちら側でも聴ける珍しい作品です。

弱い部分だけを徹底的に突く、終始一貫したえげつない責めは
もう普通のプレイでは刺激が足りない、と思っている方でも
おそらく満足させてくれるでしょう。

CV:綿雪さん、口谷亜夜さん
総時間 1:06:46


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

ささやき庵 蜜香

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

ささやき庵というと、囁き声を中心とした割と手堅い構成の作品が多い
そんな印象を私は持っていました。
ところが、今回の作品は色々な所にアブノーマルな要素を散りばめた
このシリーズの中でもイレギュラーな部類
に属します。

具体的な内容については後に回すとして
「ささやき庵シリーズが好きだけど、最近ちょっとマンネリ気味」と思っている方には
丁度良い刺激になる作品と言えるでしょう。



蜜柑とこたつと猫が大好き
ささやき小町の「蜜香(みか)」に相手をしてもらうお話。

「またいらしてくれたんですね いつもご贔屓にしていただいて ありがとうございます」
蜜香はややかしこまった口調の、明るい声の女の子。
主人公は彼女の常連でいつものように指名したのですが
今日の彼女は何やらいつもと様子が違います。

前半の2パートはエッチな要素がほぼ無く
蜜香とこたつに入りながら蜜柑を食べたり、タロット占いをした後
彼女に添い寝をされながら眠ることになります。

「はい むけました どうぞ あーん」
2人がかなり顔なじみのようで、非常に打ち解けた雰囲気ですから
ゆったりと落ち着いた気分で聴くことができるでしょう。

非エロパートの目玉である添い寝シーンはおよそ11分間。
いつもの囁き声で、蜜柑とこたつと猫が大好きな女の子のお話をしてくれます。

「ほんとに あなたを運命の人だと信じてる 信じたい」
ここでは今日の彼女の様子がいつもと違う理由が語られています。
若干湿っぽい内容ではあるのですが、あまり深くは考えずに
彼女の声とその心地よい圧力を感じながら眠りにつきましょう。



いい意味で「ささやき庵」らしくないエッチ
エッチシーンは2パート52分間。
プレイは全身舐め、性器の相互愛撫、パンツ交換、フェラ、キス、SEXです。
エッチな効果音はありません。

「おはようございまーす 蜜香にゃんですにゃ」
「にゃんにゃんコース」ということで、猫のコスチュームに着替えた蜜香は
チューブ型のチョコを使って主人公の乳首にハートを描き、それを舐め始めます。

こんな感じで初っ端からアブノーマルなプレイが登場するのが
本作品のエッチ最大の特徴です。

「お客様のパンツと 蜜香にゃんのパンツ 交換しませんか?」
中でも極めつけはやはりパンツの交換でしょう。
蜜香がパンツフェチのため、彼女は主人公の大きなトランクスを
主人公はおちんちんがはみ出してしまうくらい小さな
彼女のパンツを履くことになります。

そして追い打ちをかけるように、おちんちんにチョコレートを垂らしてのフェラ。
衛生面でどうというのは置いておいて、なかなか珍しいプレイと言えるでしょう。

もちろん彼女の猫語も外せません。
主人公がクリトリスを責め上げてイカせた後に、拗ねたように言う
「…恥ずかしいにゃん イっちゃったにゃん」
このセリフにはグッとくるものを感じます。

「入れてください 蜜香のおまんこに 大きくなった硬いおちんちん」
また、後半パートで本シリーズでは禁止されている
SEXシーンが登場するのも大きな特徴です。

ここでは猫語は使わずに、長めのキスをしたり、手を繋いだりと
恋人同士のような、しっとりとしたエッチが繰り広げられますから
ある意味いつもの「ささやき庵」らしいシーンと言えるでしょう。

このように前半は奇抜なエッチ、後半は王道のエッチが聴けます。
特に前半はサークルさんのイメージとはちょっと違った、ややぶっ飛んだもので
非常に新鮮さを感じました。



ちょっと変わった「ささやき庵」を体験できる作品
プレイの奇抜さが一際目を引く作品です。

エッチの前半は猫語に加えて舐めを中心としたプレイとなっており
蜜香の可愛い声と、プロらしい確かな舐め音の差が興奮を誘います。

そして後半は打って変わって非常に堅実な内容に変化。
一気にセリフを減らし、震えるような吐息を左右に揺らすことで
シーンの臨場感を上手に引き出しています。

さらにちょっとした追加要素もあったりと
終始聴き手を飽きさせまいとする心遣いを随所に感じました。

囁き声が3パート合計でおよそ38分間と
このシリーズとしてはやや少ないのが残念ではありますが
その分エッチが充実している事を考えれば已む無しかなと。

フェラシーンが〆ではないのも特徴と言えば特徴かも。
(「ささやき庵」シリーズは最後にフェラで抜くのがセオリー)
既存の型にはまらない、色々な意味で面白い作品と言えるでしょう。

CV:野中みかんさん
総時間 1:22:17


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヒプノダークエルフ

サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。

今回登場するのはもちろんダークエルフ。
イメージとしては、一般的なエルフに比べると残忍ってところでしょうか。
本作品ではそのキャラを活かして
癒しにはほど遠い、屈辱的なプレイを味わうことになります。

ただモルストさんの作品としては比較的ソフトな部類ですから
「ザーメンミルク催眠」のような、ド変態向けの作品を敬遠していた方でも
サークルさんの作風を知るという意味で、割と聴きやすい作品ではあります。

本作品を聴く前に、以下の準備を行ってください。
・タオルなどで目隠しをする
・全裸になる(寒い時は上なら着てもOK 下は丸出しが望ましい)
・椅子に座る



気持ちいい世界へご招待
ダークエルフに魔界へ連れて行ってもらい、エッチな事をされるお話。

「これから 私があなたを あなたの知らない世界へ 連れて行ってあげます」
ダークエルフは礼儀正しく、やや温かみのある声の女性。
出会って早々変態的な格好をしている主人公に疑問を感じながらも
催眠を使って彼女の住む魔界へと連れて行ってくれます。

催眠はおよそ17分間。
軽く深呼吸をした後、カウントに合わせて
自分たちのいる空間そのものが下に降りていくことをイメージします。

30カウントとやや多めの数字を数えながら、ゆっくりと行われますから
時折聞こえてくる彼女の暗示に耳を傾けながら落ちていきましょう。
「落ちる」感覚さえ掴めていれば、問題なくついていけるはずです。

合間合間に彼女のキャラを引き立てるために
やや意地悪なことを言うシーンもありますが
基本的にはカウントと暗示を中心としたシンプルな作りです。

催眠にはある程度のところまでなら入れるんじゃないでしょうか。
最後に復唱を求められますので、可能であればやってみください。



エルフの唾は媚薬
エッチシーンは37分ほど。
プレイは屈辱的なポーズ、唾を吐きかけられる、フェラ、オナニーです。

効果音はありません。
セルフは有りになります。

「親切に説明してあげたところで 早速苛めてあげますね」
快楽に満ち溢れた魔界に到着し、体の自由を奪われた主人公は
ダークエルフの命令でおちんちんを丸見えにする
極めて恥ずかしいポーズを取らされます。

ここでは彼女の指示に従いながらプレイをしていくわけですが
前半はイメージが重視されており
主に精神的なダメージを受けることになります。

「それでじゃ 今から私の唾 いっぱいかけてあげますね」
その中でも唾を吐きかけられるシーンは特に屈辱的と言えるでしょう。
感度を上昇させるのが目的だとしても、明らかに見下されているのがわかります。

「じぶりゅるるる ぶっ」
イメージがしやすいようにきちんと下品な唾液音が流れますから
Mな方なら興奮できるのかもしれません。

「もっともっと あなたの恥ずかしい姿を 見せてくださいね」
一方後半は肉体的な責めが中心となっており
絶叫しながらおちんちんを扱き続ける、かなりハードなプレイが待ち構えています。

「自分から苛めてくれだなんて 今のあなた 最高に惨めですよ」
もちろん気持ちを高揚させるための言葉責めもきちんとあります。
適度に寸止めをするなど、かなり意地悪なメニューですから
少しずつ快感を蓄積させて最後に一気に解き放ちましょう。

このように、サークルさんならではの変態的なプレイを楽しめます。
無事完遂することができれば、ちょっとした達成感を味わえるかも。
どう見てもM向けの内容です。



変態入門用の作品
どちらかと言うと催眠よりエッチに力が入れられている作品です。

事前の準備やポーズ、声出しなど体を動かすシーンがありますから
雰囲気に浸りきることで催眠状態を維持する精神力と
度重なる寸止めにも暴発せず、射精後の苦痛にも耐えられる体力が求められます。

ただ、モルストさんの作品としてはかなりソフトなプレイです。
この作品なら十分完遂できるでしょう。
そういう意味で入門用の作品とさせていただきました。

催眠は手順を少なくしたおかげで、それぞれがゆったりと行われます。
やってる事は至って単純、説明も細かいからイメージしやすいです。
ただ脳がとろとろになるほどまではかかれないと思いました。
ちょっと暗示が弱めかなと。

エッチは見られると社会的に死ぬレベルの変態度です。
屈辱感を興奮に変換できる方ならばきっと楽しめるでしょう。
射精自体は1回ですが絶頂シーンは2回あります。
もう片方はドライを目指すようにしていけばイキやすいと思います。

ダークエルフはエッチに入ってもそこまで厳しい口調にはなりません。
軽くなじられる感じの言葉責めを味わうことになります。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:04:38


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2020年11月24日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/84381920.html

わんこ催眠

サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。

同サークルさんが無料で配布されている「わんわん催眠」の続編的な作品で
その名前の通り、主人公はお姉さんによって犬にされてしまいます。
調教モノで犬扱いされる作品はあっても
本当の犬にされるものはほとんどありません。

また、催眠はカウントダウンを中心に据え
それに様々な変化を加えているなど
聴き手を飽きさせないようにと工夫が凝らされています。



ちょっとした冒険をしながら犬へと変化
お姉さんに犬に変えられ、調教を受けるお話。

「久しぶり 私のこと 覚えているかな?」
お姉さんは穏やかで可愛い声の女性。
過去に2人は会っているらしく、そのためか
軽く挨拶をするとすぐ催眠を始めようとします。

催眠はおよそ24分間。
まずはお姉さんの提示する言葉に軽く意識を向けさせてから
自分がとても高い建物にいることをイメージします。

「ゆっくり降下します それに合わせて あなたの催眠深度も下へ 下へ」
そしてそこから地上へとゆっくり降りていく。
この様子をカウントダウンを交えながら進めていきます。

階段などを降りる感覚と、「落ちる」感覚を重ね合わせていくことで
聴き手にイメージのしやすい状況を与えてくれているのはありがたいですね。

本作品はカウントダウンを多用しており
かつそれぞれのカウントが変化に飛んでいるのが特徴です。

例えば最初の建物を降りるシーンですと
50から30までは、2カウントごとに短いセリフを交えてゆっくりと
30からは慣性がついたかのように、加速度的にカウントのペースを上げるなど
聴き手の混乱を誘い、心の隙を突いていこうとする意図が窺えます。

「私があなたを固定してあげる あなたの あるべき姿を決めてあげる」
後半の犬に変化するシーンも、カウントダウンを使って進められています。
1歩前進するごとに刻々と変化する様子を丁寧に描いており
催眠初心者でも十分イメージできるほどにわかりやすい内容と言えるでしょう。

イメージ中心の展開であることを考えて
中盤以外はとても具体的な表現が使われています。
また軽く冒険をするように進められていることから
催眠でありながら、物語を聴いているような話の流れも若干感じます。



お姉さんの声の温度差が興奮を誘う
エッチシーンはおよそ15分間。
プレイは犬としての躾け、オナニー、ご主人様の指を舐めると調教ならではのラインナップ。

効果音はありません。
セルフは有りになります。

「ほら ご主人様に挨拶 ワンって咆えなさい」
催眠によって犬へと変えられてしまった主人公は
お姉さん改めご主人様に、犬としてのマナーを叩き込まれます。

エッチシーンになるとお姉さんは一気に嗜虐的になり
人ではなく、獣を見るような見下した様子で接してくるようになります。

特に声の変化が際立っており
小さな子供に教えるような、不気味なほど優しい声を発していたかと思えば
命令するときは一気にトーンが下がって高圧的になります。

怒鳴りつけるような激しい口調ではないものの
まるで生ゴミを見るかのような、妙に無機質な声で語り掛けられるのは
Mの方には堪らないのではないでしょうか。

言葉そのものよりは言葉を言う際の雰囲気で責める
そんなちょっと変わったタイプの言葉責めと言えます。

「犬 命令よ あなたの尻尾を前足で掴んで オナニーしなさい」
メインとなるオナニーシーンは、ご主人様の指を舐めながら行います。

ここでは若干催眠要素を含んだ内容になっていますから
時間的に解けかけていそうな方でも
再び催眠の世界に戻ることができるでしょう。



柔らかく心をえぐってくる作品
前半のお姉さんと後半のご主人様の違いが際立っている所が、大変面白く感じました。

ご主人様の口調はそれほど厳しいわけでもありません。
その代わり、主人公を「犬」と呼び捨てにしたり
幼稚園児を相手にしているかのように、基本的な事をわざと言ってきたりと
目に見えて馬鹿にしているような態度を取ってきます。

そういう言葉以外の要素もひっくるめて聴いていると
何やらかわいそうなものとして見られているかのような
精神的なダメージが徐々に蓄積されていくような気がします。

そして、そんな劣等感がなぜか興奮へと変換されていく。
かなりM向けの作品と言えるでしょう。

催眠は脱力から深化まで、イメージを絡めたカウントダウン1本で行っています。
さらにちょっとしたフェイクが合間に組み込まれていますから
人によっては軽く気が動転するような感覚を味わえるでしょう。
既に2、3作聴いているのならば、初心者でも問題ないかなと。

エッチは人扱いされません。
「マゾ犬ペット化催眠2」よりプレイはソフトながらも
雰囲気は若干厳しいと思います。
見下されるのが好きな方には打ってつけの作品でしょう。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 43:42


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年4月28日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/79652292.html

DirtyPrisoner~囚人体験~

サークル「モルモットストリップ」さんの同人音声作品。
同サークルさんとしては数少ない、非催眠の音声作品になります。

囚人プレイというなかなか珍しいシチュが採用されており
あくまで疑似体験のため、そこまでどぎつい表現は出てこないものの
快楽と隣り合わせにある苦痛を体験することができます。

本作品を聴く前に
・アイマスクなどの目を覆うもの
・服はすべて脱ぎ捨てておく
以上を準備しておいてください。

また、声を出すシーンがあるため
きちんと行いたい方は周りの環境にもご注意ください。



快楽拷問監獄に一日入所
モルモット監獄の囚人体験ツアーにやってきた主人公が
そこの女看守にいじめられるお話。

「モルモット監獄の 囚人体験ツアーへようこそ」
看守さんは職業のイメージとはまるで違う、とても明るくて元気な女性。
かなり手慣れた様子で、ツアーの概要を親切丁寧に教えてくれます。

この監獄はちょっと変わっていて
囚人たちは性的な快楽を追求することから生まれる苦痛を味わうことで
己の罪を償う、というシステムだそうです。
それを今日一日に限り、主人公は身をもって体験することになります。

看守さんはとても軽いノリで話しかけてくるため
ここが監獄であることを忘れてしまうかもしれません。

しかしそれはあくまで表面上の話であって
「あんまり反抗的だと トラックでおちんちん ひき潰しちゃいますよ」
職業ゆえの残虐性を秘めた言葉を時折投げかけてきます。



射精を始めてからが本番
エッチシーンはおよそ33分間。
プレイの内容は乳首オナニー、フェラ?、オナニーです。
エッチに関する効果音はありません。

フェラに「?」がついている理由は、疑似プレイっぽい面があり
実際に主人公に対して行っているかが疑わしいからです。
ただプレイ自体はきちんとしています。

「今からあなたには 乳首オナニーをしてもらいます」
今日一日、囚人としての気合いを入れるために
まずは自分で乳首をいじるように命令を受けます。

本作品はかなり乳首オナニーに力が入れられており
時間にして総時間の3分の1にあたる11分間も行うことになります。

乳首系の作品は、最近ようやく増えてきたかな?といった感じなので
2年前の作品でありながら
乳首にこれだけスポットが当てられているのは珍しいです。

また疑似的ながらも監獄プレイということで
「いいですね 今のあなた 最高に惨めで汚らわしいです」
「その調子で ゴミ虫以下の 最低の存在になっていきましょうね」

口調は柔らかく丁寧でありながらも
心に突き刺さるような単語を織り交ぜた言葉責めをしてくれます。

乳首オナニーシーンは、特に言葉責めに力が入れられている感じです。
最後の方になると、短時間ながらも語気を強めた罵声が飛んできたりするので
手厳しくなじられたい方には、特に向いていると思います。

「金玉がミイラになっちゃうまで ずーっとおちんちん シコシコし続けていてくださいね」
山場であるオナニーシーンは、看守さんの命令によって
それこそ死ぬまでおちんちんを扱き続けることになります。

体験であっても囚人は囚人。
だから看守さんは一切手加減をしません。
精根尽き果てるまで扱き続けて
一時的な快楽と、長く続く苦痛に耐えてみてください。

このように、前半の乳首オナニーは精神面
後半のオナニーは肉体面に特化した責めを受けることになります。
特に後半はかなりハードですから
完遂するのはかなり難しいのではないでしょうか。



心身共にハードさを求められる、ドM向けの作品
一般的な調教モノより、ワンランク上のM度を聴き手に要求してきます。
モルストさんの作品ということで、聴く前からある程度の覚悟はしていたのですが
私は本作品を完遂することができませんでした。

やっぱり射精した後も気持ちを持続させるのは難しいです。
かなり訓練されたドM向けの作品と言えるでしょう。

看守さんのキャラのおかげで
監獄からイメージされるような、暗さや陰湿さとは無縁の明るい雰囲気です。
だからこそプレイのハードさが際立っているとも言えます。

エッチについては、この手の作品にしては珍しく
看守さんの喘ぎ声やちゅぱ音を聴くことができます。
ただいずれも1~2分間ととても短いですから
これだけで抜けるかと言われると微妙なところです。

CV:紅月ことねさん
総時間 38:59


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

寝ているお兄さんにイタズラ!

サークル「ブリッツクリーク」さんの同人音声作品。
ブラックなシチュの作品をメインに作られているサークルさんです。

本作品は挿し絵の通り、2人の女の子が登場して
催眠の「双子」シリーズのように、左右から別々に語り掛けてくれます。
バイノーラル録音の作品ですから
クリアで臨場感のある音声が聴けるのが魅力的ですね。

また、キャラの割には結構マニアックなプレイが展開されます。



無邪気な女の子が左右から
寝ているお兄ちゃんに、2人の女の子がイタズラをするお話。

「見て見て 寝てる寝てる よーく寝てるの」
「ほんとだー ほえー」

ひな(右担当)と小鳥(左担当)の2人の女の子が登場し
ひなはとっても元気な女の子、小鳥は割とおしとやかな女の子と
同一の方が演じているようですが、2人の声や性格はかなり違います。

2人は挿し絵の通り、本当に女の子という年齢で
お兄ちゃんをくすぐったり、顔にマジックで絵を描いたりと
まずはいかにも子供がやりそうな無邪気な事をしてきます。

やり取りも子供そのもので
「にゃん にゃにゃ にゃんにゃんにゃーん」
とひなが口ずさんだりと、終始楽しい雰囲気で物語は進んでいきます。
子供が好きな方などは、聴いているだけで元気が湧いてくるかもしれません。

また効果音が割と多彩で、服をずらす音はもちろん
ハサミで切る音、カミソリで剃る音、マジックのキャップを取る音など
割と細かいところにまで効果音が用意されており
作品の雰囲気作りをサポートしています。



性に対しても積極的な2人
エッチシーンは2パート合わせて48分ほど。
プレイの内容は乳首責め、フェラ、剃毛、肛門舐め、記念撮影と結構異質です。
効果音はフィニッシュで射精音が流れます。

「なにこれなにこれー ここ 膨らんでるのー」
子供が思いつくようなイタズラを一通り終えた後
2人は自分たちにはない股間の隆起を発見し、実際に見てみることにします。

シーンは寝ている場合とヒーローごっこの2つが用意されていますが
どちらもシチュ的には同じで、お兄ちゃんが寝ているところを
2人が好き放題いじくるという流れになっています。

本作品は2人の声が別々に聞こえてくる特性を生かして
左右から別々のちゅぱ音を楽しめるのが特徴です。
フェラのペースは子供ということもあって
全体を通してゆっくりとしています。

特性的には、ひなが性知識皆無のおこちゃまであるのに対して
小鳥は男の匂いだけで興奮してしまったりと、割と性に詳しいキャラです。
そのため、右のひなのちゅぱ音は、最初は恐る恐る確認するかのような
若干間隔を大きく開けた、慣れない感じの舐めを
左の小鳥は最初から舌を這わせたり、すすったり、咥えたりと
淀みない舐め技を聞かせてくれます。

かつ2人の舐めパターンが、右が咥えている時は左は這うように舐めるなど
比較的被らないようにされているので
同時に違ったタイプの音を楽しめるのがいいところ。
フェラをしている最中はセリフが一気に減るため
この音だけを集中して聴くことができます。

「本当にツルツルでスベスベの 子供ちんちんなの」
また、恐れを知らない子供だからなのか
大人の男性の陰毛を剃るという、とても大胆なプレイが登場します。
このへんは効果音がしっかりしていますから、雰囲気はバッチリです。
カミソリは右から左に音が移動するのがいいですね。
ただ音自体はちょっと硬めかも。

「感じちゃいました? お・し・り・の・あ・な」
肛門舐めもプレイとしては割と珍しい方です。
匂いを確認したり、舌を中に入れたりと意外にディープな内容になっています。
大の大人が年端もいかない女の子に肛門を舐められる。
シチュだけでもゾクゾクするものを感じてしまいます。

このように、キャラの割にはマニアックなプレイとなっています。



イタズラにしては過激な作品
相手が小さい女の子ということで、やや行き過ぎと言えるくらいの
SEXなどとは違った意味での過激なプレイを聴くことができます。

ただ2人とも明るいキャラですから、雰囲気は和気あいあいとしています。
掛け合いもしっかりしているおかげで、作品に流れがあります。
被害者のお兄ちゃんも、結局は許してしまうのかもしれません。

エッチについてはフェラが中心となっており
剃毛と肛門舐めはどちらも3分程度と
あくまで脇を固める程度の位置に留めてあります。
なので、フェラなどのちゅぱ音が好きな方向けと言えます。
属性的には一方的にやられることになりますから、やはりM向けでしょう。

ちょっと気になったのが、2人が年齢の割にはフェラテクがあり過ぎかな?と…
一応最初のパートのひなのフェラは、未熟っぽく聞こえるのですが
ヒーローごっこではいきなり咥えにいっていますし
小鳥は最初から慣れた感じでちんちんをしゃぶっています。

個人的にはもっとたどたどしいフェラを期待していたので
若干残念ではあります。

最近、プレイ中にセリフを絞る作品を多く見かけるようになりました。
これも一つの流行なのでしょうか。

CV:野上菜月さん
総時間 58:57


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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