同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:変態

   ● お姉様の奴隷催眠
   ● ヴァーチャル電気拷問催眠
   ● 【100円!ボイス34分】もの凄いアヘ声vol.3 地獄に落ちたオタクが女体化させられてアヘりたおされる罰を受け続けるボイス
   ● アブない催眠セラピー
   ● 搾精催眠 -快楽の地獄-
   ● お兄ちゃん調教催眠
   ● お兄ちゃんっ♪私のお人形になりなさいみん
   ● マゾ犬ペット化催眠2
   ● ザーメンミルク催眠
   ● HypnoDevil~悪魔契約~


お姉様の奴隷催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。
先日紹介をさせていただいた
「お兄ちゃん調教催眠」の一つ前に発売された作品です。

作風は「お姉様の調教催眠」に近いソフト系で
奴隷だとか調教だとか、そういう系統に苦手意識を持っている方でも
割と聴ける内容に仕上がっています。

同サークルさんの作品の恒例で
お姉さんの命令開始/終了に合わせて
効果音を鳴らすかどうかを選択することができます。



余裕たっぷりのお姉さん
お姉さんに催眠奴隷にされてしまうお話。

「あら 目が覚めたのね 私の声 聞こえているかしら」
お姉さんはややトーンが低い声の、穏やかな物腰の女性。
どういうわけか主人公を捕まえて拘束し
立派な催眠奴隷に調教しようとします。

タイトルやストーリーだけを聞くと、どぎつい印象を受けるかもしれませんが
国屋敷さんの作品ということで、実際の雰囲気はとっても穏やかです。

お姉さんは犯罪じみたことをしていながら
「逃げようと 必死にもがいているそのお顔 見ているだけで うっとりする」
主人公が反抗的に振る舞っても、声を荒げるようなことはせずに
余裕たっぷりの表情で見つめています。
自分の催眠の力に、それだけ自信を持っているのかもしれません。

催眠は2パートに分かれており、時間にしておよそ20分間。
まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせた後
カウントダウンに合わせて催眠と覚醒を繰り返すことで
徐々に催眠に入りやすい体勢を作り上げていきます。

この「繰り返す」というのがポイントですね。
動作を反復することで体を慣らして
そこから心の隙を突いてくるようなタイプです。

ただこの手の手法によくある、すとーんと一気に落ちるような感覚ではなく
どちらかというと「ずぶぶぶー」と
少しずつ沈んでいくような感覚を味わうことになると思います。

お姉さんの声は終始穏やかでゆっくりとしており
その声を聴いているだけでも、心が落ち着くのを感じることでしょう。
催眠専門のサークルさんが作られているだけあって
催眠状態には比較的入りやすい部類と言えます。



おちんちんをじっくり観察
エッチシーンは3つのパートに渡っており、時間は合計で33分。
プレイはおちんちんの観察とオナニーになります。
エッチに関する効果音はありません。

最初の10分間は深化パートの一部となっており
その後、セルフなしでの絶頂、セルフありでの絶頂と続きます。

「催眠奴隷さん おちんちん 硬く硬く勃起させなさい」
「命令よ おちんちん小さくしなさい」

お姉さんの命令に従う事に喜びを感じるよう調教された主人公は
彼女の目の前で、おちんちんの勃起と萎縮を行うことになります。

これは過去作の「マゾ犬ペット化催眠2」にもあったプレイで
ご主人様に体の一番大事な所を管理されることによる服従心と
男として女性におちんちんの変化を見られることによる
羞恥心を煽っているのだと思われます。
実際、見られると恥ずかしいですしね…

このように、エッチシーンでは自分の体をお姉さんの命令によって支配され
勃起はおろか、射精までも彼女に管理されてしまうことになります。
内容的にかなりのM向けと言えるでしょう。

お姉さんは適度に射精のタイミングを焦らしてきますので
特にセルフありパートでは、暴発しないようにご注意ください。



優しく躾けてくれる作品
お姉さんは終始柔らかく接してくるものの
合間合間に服従のセリフを復唱させるなど
主人公を徹底的に奴隷化しようとしてきます。

ただ奴隷といっても少なくとも人扱いはしてくれますので
「マゾ犬ペット化催眠2」や「お兄ちゃん調教催眠」に比べたら
プレイの内容はとてもとてもソフトな部類です。

「変態さんは おちんちん変態なのね 変態おちんちん」
言葉責めも「変態」をそれなりの頻度で、穏やかに投げかけてくる程度で
激しく罵倒されるようなことはありません。
軽くなじられたい方などには特に向いているでしょう。
雰囲気的にノーマルな方でもいけるのではないでしょうか。

催眠は至極無難に作られており、安心感があります。
きちんと準備をしてから、催眠の世界に引きずり込んでいきますから
初心者が聴いても問題は無いと思います。

エッチはお姉さんに見られている所を想像して聴くのがいいでしょう。
調教モノの宿命で、喘ぎ声やちゅぱ音はありませんが
淫語、特に「おちんちん」をお姉さんはかなり言ってくれます。
ねっとりと絡みつくような声で言ってくれますから
それなりに興奮度は高いはずです。

総合的にみると、バランスの取れた作品という印象です。
価格は1時間で1200円だと若干高いかな…

CV:大山チロルさん
総時間 1:01:08


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2021年7月19日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/86288988.html

【8/20まで500円】ヴァーチャル電気拷問催眠

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。
主に無料の催眠音声を頒布されているサークルさんで
本作品が最初の有料作品になります。

またご自身でも催眠音声について
作り手ならではの辛口のレビューを書かれていました。
(現在はなぜかそのほとんどが削除されており、閲覧はできません)
催眠オナニー・同人音声の日記
http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/

本作品はタイトルの通り、電気ショックによる拷問プレイという
他に類を見ない異質なジャンルがテーマとなっています。

また、作中で聴き手側に叫ぶことを要求してきます。
一応心の中で叫ぶだけでもいいとはありましたが
よりよく体感できるようにと、私はそれなりの音量で叫んでみました。



あくまで「ごっこ遊び」
お姉さんに催眠をかけられた後、拷問ごっこをするお話。

「おや どうしたんですか? 初対面みたいな顔をして」
お姉さんはちょっと残虐性の漂う、ねばっこい声の女性。
過去にSMプレイなどをしたことを忘れてしまっている主人公に対して
今回は拷問プレイを提案してきます。

声の担当がみる☆くるみさんということで
お姉さんは「搾精催眠」や「ザーメンミルク催眠」とほぼ同じ感じの
嗜虐性を漂わせながらも、口調がとても丁寧なキャラです。

催眠に入る前に、まずは準備運動ということで
作中で実際に使われている、電気の流れる音を聴くことになります。
まさかリアルで電流を流されたことのある人なんていないでしょうから
そのための配慮でしょう。

電流に合わせて反応するように言われますが
うまくできなかったとしても、あまり深くは考えずに
「へーこんなプレイが後で出てくるのか」と
頭に入れておく程度でもいいと思います。

催眠導入はおよそ20分間。
深呼吸をしながら、お姉さんのお話を聴いていく形で進められます。

「拷問は 何か目的があってするもの それに至る 単なる手段なんです」
内容は主に拷問に関する話題で
拷問の意義とか、拷問における人間の心理を説明しながら
自分が実際に拷問に遭う場面をイメージすることになります。

そして、主人公にある「拷問をされたい」という
潜在的な意識を刺激していく。
一種の誘導みたいなもので、お姉さんの声が徐々に心を侵食していき
最後のシーンで、一気にすとーんと落とされることになります。

「聴いてたらいつのまにか催眠にかかっていた」というタイプで
こちらは本当に話を聴くだけという、ある意味都合のいい催眠です。
お話の内容も作品のテーマに沿ったものですから
本作品を聴くような方なら、退屈することはないでしょう。



拷問を受け、叫び声を上げるのは気持ちいい
エッチシーンは25分ほど。
プレイの内容は電気ショックによる拷問プレイです。
前述の通り、電気を流すシーンでは「ビリビリ」というリアルな電気音が流れます。

「それじゃ 拷問ごっこ 始めましょうか」
お姉さんは悪の組織の女幹部という設定で
正義のヒーローである主人公から、秘密を聞き出そうと拷問にかけます。

本作品には、フェラとかSEXといった直接的なエッチシーンはありません。
本当にプレイと呼べるものは拷問だけです。
そのため、淫語が若干出てくるものの
女性の喘ぎ声や吐息やちゅぱ音は一切出てきません。

つまり、実際に自分が拷問をされている所を想像して興奮する
いわゆる「なりきる心」が重要になってきます。

また、これはあくまで「ごっこ」ですから
実際の拷問を思い浮かべるような、どぎつい表現は出てきません。
お姉さんも当初とほぼ同じく丁寧な口調で
雰囲気は思ったよりマイルドになっています。

「言えと言われて それをしない その行為があなたをより深い
精神の坩堝に引きずり込んでいきます」

エッチシーンに入っても催眠は続きます。
彼女の命令に反抗すればするほどに
より意識が混濁していくのを感じるでしょう。

「あなたは 自分の快感のためなら何だってする 人間以下の存在」
お姉さんは「変態」を連呼するなど、やや厳しい言葉責めを交えながら
主人公の体に電流を流していきます。

それに合わせて聴き手は絶叫をすることになるのですが
なんというか、声を出していると不思議な開放感に満たされていきます。
体の中にある悪い空気が外に出ていくかのような…

それに加えて、電気のほとばしる音に脳を犯されていきます。
このへんは音を主体とした催眠音声が好きな方なら
時間が短いながらも大いに楽しめるのではないでしょうか。

このように、エッチ面はかなりぶっ飛んだ内容になっており
正直なところ、言葉にするのが難しい部分が多々あります。



一風変わったプレイや快感を味わえる作品
かなり異色の作品です。

平易な文章で書かれた専門書を読んでいるかのような
部分部分の意味自体はわかるのだけど、全体としてはうまく表現できないといった
とらえどころのないものを感じます。

催眠については、ほぼ全編を通して行われているだけあって
かなり深いところまで入ることができるでしょう。
私自身はエッチシーンの方が催眠要素は強いと思ってます。
相反する思考を要求されることによって
脳味噌をこねくり回されるような感覚を味わうことができました。

エッチについては完全に人を選びます。
直接的なエッチではなく、状況をイメージして
それに浸りきることで感じるという
ドライオーガズムを目指す方向で作られています。
作中には射精シーンも登場しません。
もちろん完全なM向けで、ノーマルな方が聴くのはさすがに厳しいでしょう。
ただ完成度は高いと思います。

総合的に見ると、催眠に特化した面白い作品という印象です。

初心者には…お薦めしません。
色々な意味で上級者向けの作品かなぁと。

本作品にはオプションファイルとして
猿轡を装着するシーン、「拷問2」パートの別バージョンが2パターン
あと別作品の追加ファイルが同梱されています。

CV:みる☆くるみさん
総時間 55:18(本編) 18:49(おまけ特典)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2017年5月28日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/71029775.html
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【100円!ボイス34分】もの凄いアヘ声vol.3  地獄に落ちたオタクが女体化させられてアヘりたおされる罰を受け続けるボイス

サークル「黒月商会」さんの同人音声作品。
アヘ顔、アヘ声、ふたなりと、かなりニッチなジャンルの作品を
メインで作られているサークルさんです。

アヘ声というのは簡単に言えば
「喘ぎ声のぶっ壊れたバージョン」と表現すればいいのでしょうか。
「あぁん」という女性特有の甘い声ではなく
「おほぉぉぉ」とか「イっぐぅぅぅ」のような
トーンが低めの、咆えるような感じの声が多いです。

本作品はこのアヘ声に加えて
ぶっ飛んだシチュやプレイでも、聴き手を楽しませてくれます。



地獄に落ちた少年に対する重い罰
地獄に落とされたオタク少年が、体を女の子にさせられた後
エッチな地獄巡りをするお話。

「あれ? 僕は一体…」
「私は地獄の水先案内人 シキです」

男っぽい話し方をする少年と
彼の水先案内人である、丁寧な話し方ながら
ちょっと間の抜けた感じのシキという少女が登場します。
本作品は主人公である少年もしゃべります。

本編の音声ファイルは7つに分かれており
1トラック3~6分と、かなり短い時間で別々のプレイが楽しめます。

「エッチな」という単語がついてはいるものの、舞台は地獄ですから
少年は基本的には悶え苦しむことになります。
罪を償うべき人間が、楽しんでしまってはいけませんから。
その悶え苦しむ様が、アヘ声で表現されているのが特徴です。

ただ、内容が痛い部類の罰ではないことと
案内役のシキがとってもぽわぽわしたキャラであるため
地獄から想像できるような、暗いだとか、重々しいだとか
そういったマイナスのイメージは
聴いていてあまり沸いてくることがありません。

そういう意味では、結構聴ける層は広いのではないかなと。



もううまく聴き取れません
エッチシーンは時間にして28分ほど。
プレイの内容は肉体改造、乳首射精、全身に精液を注入、真空パック
淫魔スライム装着、エッチなおまる装着
と、とてもとてもぶっ飛んでいます。
効果音はありません。

「すぐエロゲみたいに 快楽で何も考えられなくなっちゃいますから」
案内役であるシキに連れられながら
少年は生身の人間ではまず耐えられないレベルの
過酷な快楽地獄をいくつも味わうことになります。

プレイの内容があまりに異質であるからか
シキが事前に割と丁寧な説明をしてくれます。
おかげで実際のプレイは、ちょっと短めになってしまっているかも。

本作品最大の特徴は、言うまでもなく「アヘ声」でしょう。
少年が感じる時の声のほとんどは、喘ぎ声でなくアヘ声になります。

「おぉほぉぉぉぉぉう んほぉう おぉほぉぉぉん」 
「ぢんぢゃう゛ぅ がんじずぎで ぢんぢゃう゛ぅぅぅぅ」
「イっでるどに イっぐぅぅぅぅぅ」

なんというか、聴き取る側も結構大変なほどにセリフが混濁しており
それが罰の厳しさを物語っています。

「さらに絶望に染まる顔が 見たいからですよ」
シキにSっ気がそれなりにあることと
少年が徹底的にイき狂わされるという展開から
Mの方のほうがより楽しめる内容だと思います。



アヘ声まみれな作品
少年が既に死んでいるという設定があるおかげで
数十年、数百年というとても長い期間に及ぶ
非常に過酷な快楽地獄を受けることになります。

アヘ声は通常のプレイに取り入れた場合
やや大げさに感じることもあるのですが
本作品はプレイがぶっ飛んでいるおかげで、そこまで違和感はありません。

ただやっぱり人を選ぶ作品ではあります。
面白いとは思うけど、抜けるかと言われると、うーむ…

値段がこの時間で100円と驚異的なコスパを誇ります。
アヘ声が好きな方なら、損をすることは絶対にありません。

本作品にはおまけとして、藤野あいさんのインタビューが同梱されています。
5分弱と短いですが、その声と仕草にはとても癒されるものを感じました。

CV:藤野あいさん
総時間 34:41(本編) 4:41(インタビュー)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

アブない催眠セラピー

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
誰得さんの作品としては珍しく、女体化がテーマとなっています。

催眠音声を数多く出されているサークルさんなだけあって
女体化においてポイントとなっている部分が、しっかりと押さえられています。
具体的には行程がとても丁寧であることと
プレイの内容を、雰囲気を壊さないように選んでいること。

そして、最近女体化モノに出演されている霜月優さんが
上記の特徴を生かすために、非常にゆっくりとしたペースで進めてくれます。



男の中の「女」を引き出す
セラピストのお姉さんに女の子に変えられて、エッチな事をするお話。

「男性が持っている 女性的な部分を開放して
女性としての快感を たっぷりと感じてもらうのが目的なの」

お姉さんはすべてを包み込んでくれるような、温かい声の女性。
何らかの事情によって、ここへやってきた主人公に
一時的な女体化体験をさせてあげることにします。

催眠は時間にしておよそ40分とやや長め。
前半部分は催眠、後半部分は女体化になっており
時間はどちらも20分とほぼ同じ長さになっています。

作品全体としての特徴は、とにかくゆっくり、ゆっくりと進められていること。
話すペースがゆっくりであったり、行間で時間を取ることはもちろん
セリフの一語一句を噛みしめるかのように、区切って区切って話します。

そのおかげで非常にゆったりとした、くつろげる空間が形成され
女体化というイメージ力を要求される作品において必要な
「考える余裕」がたっぷりと与えられることになります。

つまり、女体化初心者でもちゃんとついていけるように作られているわけです。

「全身の力を 体の外に流しだすように 抜いていこ」
催眠はおなじみの脱力と深呼吸から入り
時間をかけて、少しずつ心と体を曖昧にしていきます。

女体化モノというと、男である自分を女に変えていく
そんな形で進められる作品が多いです。
本作品の場合は、変えるというよりは
一度無かったことにしてしまい、その後に再構築するような
そんな形で女体化が進められていきます。

女体化のシーンも目、鼻、口と各パーツごとにゆっくりと進められます。
時間は十分にありますから、催眠によってぼんやりとした自分自身を
なりたいと思うような女の子に、少しずつ変えていきましょう。



イメージ重視のソフトなエッチ
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイの内容はキス、乳/尻/太もも舐め、手マン、放尿、ディルド挿入となります。
効果音はありません。

「エッチなエッチなクリトリスから いじってあげるね」
女の子になった主人公を壊さないようにと
すべてお姉さんが責める形で進められます。

エッチは時間的に短かったり、レズプレイということで
全体的にかなりソフトに作られています。
ディルドはちょっと過激に思われるかもしれませんが
時間が3分程度ととても短いため、それほどでもありません。

数あるプレイの中でも、やはり珍しいのは放尿シーンでしょう。

「おしっこ 漏れちゃいそうなの?」
「いいんだよ 漏らしちゃって いいんだよ」
「おしっこ いーっぱい漏らしながら 思いっきり イっちゃえ」

口調に変化はありませんが、ちょっと意地悪な感じで
お姉さんが主人公のおまんこを責め上げます。

男性の場合、肉体構造的に射精と放尿を同時にするのが無理ということもあって
敢えて女性ならではということで、放尿を持ってきたようにも思われます。

AVで潮を吹くシーンとかありますが
ああいうのは女性になったらちょっと体験してみたいかも。



催眠を中心とした、しっかりとした作りの作品
女体化というややハードルの高いテーマに、しっかりと取り組めるようにと
催眠にエッチの倍程度の時間が割かれています。

おかげで序盤の催眠で意識を朦朧とさせやすくなってますし
その後の女体化もイメージしやすいように作られています。

女体化という内容に抵抗さえなければ
初心者が聴いても問題は無いでしょう。

エッチについては、最後の最後にお姉さんの喘ぎ声が少しある程度で
声を聴いて感じるというよりは
状況をイメージして感じるような内容です。

男として見るなら物足りないでしょうけど
女体化モノならこれくらいが丁度いいのではないかなと。

レビューを書いていて、初めて途中で寝てしまった作品です。
それくらい本当にゆっくりとしていて、とても心が落ち着けました。

CV:霜月優さん
総時間 1:16:44


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

搾精催眠 -快楽の地獄-

サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
同サークルさんが最初に発売された催眠音声になります。
私が最初に聴いたのは随分前になりますが
当時軽い衝撃を受けたことをよく覚えています。

テーマが「連続射精」ということもあって
本作品を完遂するためには、体力はもちろんのこと
賢者モードに入っても折れない心が必要になります。
事前にある程度精液を溜めてから聴いた方がいいでしょう。

あとは、歯を磨いておくのも忘れずに。



たくさん搾り取ってあげる
お姉さんに催眠をかけられた後に
ちょっとアブノーマルなオナニーをさせられるお話。

お姉さんはねっとりとした、大人っぽい声の女性。
以前紹介した「ザーメンミルク催眠」と声優さんが同じこともあって
作品の雰囲気がとても似ています。

催眠は合計で21分30秒ほど。
まずは呼吸を落ち着けることで、心身をリラックスさせます。

「考えるのをやめましょう 心と体で感じてください」
特に意識して深呼吸をする必要はありません。
ただ彼女の声に耳を傾けてさえいれば
自然と意識がぼんやりとしてきます。

後半はお姉さんの命令に従えるように
聴き手の意識を誘導していきます。

「全部あなたのため あなたの性欲を満たすため あなたのためなの」
お姉さんの口調は終始丁寧で穏やか。
ゆっくりと時間をかけて行ってくれますから
少しずつ素直になれるように、心をほぐしていきましょう。

モルストさんということもあって、催眠部分からM向けに作られています。
ただ、カウントダウンを絡めた比較的丁寧な導入に
深化パートも用意されていることから
どなたでも、ある程度のところまでは催眠に入れると思います。



苦しい気持ちを快感に
エッチシーンは21分30秒ほど。
プレイの内容はオナニーのみです。
プレイ時の効果音はありません。

「今から 普段のあなたじゃ絶対できないような ド変態なオナニーさせてあげます」
命令に従う心を植え付けられた聴き手に対して
お姉さんがややぶっ飛んだ命令をする形で進められます。

お姉さんがやることを明確に指示してくれるおかげで
催眠によって意識が混濁した状態であったとしても
話についていけないということはまずないでしょう。

オナニーは合計3回行うことになります。
20分間で3回射精というのは、かなりハードな部類に属しますから
自信のある方だけ完遂を目指すようにして
普通の方は、ラストの1回に照準を合わせるのが無難でしょう。

本作品では変態じみた命令の数々が聴き手に襲い掛かります。
内容的には「精液」にスポットが当てられています。

合計3回射精するわけですから、最後の1回はともかくとして
前の2回分の精液はどのような形で処理するのか。
それを通常の精神状態ではまず難しいであろう方法で、行うことになります。
つまり、催眠状態に入っていることがとても重要になるわけです。



ちょっとハードなプレイに挑戦するきっかけを作ってくれる作品
「ザーメンミルク催眠」とほぼ同じような展開で進められます。
プレイ内容的には、こちらの方がより一般向けと言えるでしょう。

連続射精というのは、賢者モードのおかげでなかなかできないものです。
本作品は、催眠状態という非日常的な空間を作り上げることによって
その壁を打ち破る手助けをしてくれます。


肉体的には射精による刹那的な快楽と
立て続けに行うことによる苦痛を味わうことになります。
その見返りとして、お姉さんの命令に従う喜びと
連続射精を行えた、という達成感を得られるでしょう。

催眠については、内容を把握した上で挑むのなら
比較的初心者でもいけると思います。
ただ、ある程度場数を踏んでいないと
射精によって、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。

CV:みる☆くるみさん
総時間 49:12


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2017年11月28日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/73638560.html

お兄ちゃん調教催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

国屋敷さんといえば、年上の女性による調教モノの印象が強いです。
そこへ今回、妹を題材にした作品が出されるということで
個人的には結構ワクワクしていました。

定番のシチュは安心できるけど、やっぱり飽きてしまいます。
人間である以上、これは仕方のないことです。
そのへんをサークルさんも憂慮されていたのかもしれません。

本作品はがらりとキャラを変えることに加えて
ちょっと珍しい要素を加えることで
旧作との違いを明確にしようとする意図が見られます。



お兄ちゃんに幸せになってほしいの
妹に催眠をかけられた後、奴隷として様々な羞恥プレイをするお話。

「ねぇお兄ちゃん 催眠術かけてあげようか?」
妹は元気でロリっぽい声の女の子。
催眠について勉強していたらしく
お兄ちゃんはその練習台になることになります。

催眠は合計でおよそ27分間。
最初は深呼吸と脱力という、オーソドックスな内容からスタートします。

催眠音声の場合、かける女性の声質が
トーンが低めで、落ち着いているタイプの作品が多いため
妹の声を最初に聴いた時
「この声でうまくかかれるかな?」と不安を感じていました。

実際に聴いていると、いつもよりやや時間はかかったものの
頭が重くなって、意識がぼやけてくるのがわかります。
結局のところ、催眠に声質は関係ないんですかね…

後半の深化パート、ここはエッチシーンの序盤も兼ねているのですが
ここでは主に意識の操作に力が入れられています。

「お兄ちゃんは 私のことが大好き」
「私はお兄ちゃんにとって なくてはならない存在なの」

「好き」「愛してる」「幸せ」といった言葉が散りばめられており
聴いているだけで、心が浮かんでいくような気分になります。



大好きな妹のために、奴隷になってほしいの
エッチシーンは合計でおよそ22分間。
プレイの内容は妹からの視姦、お散歩、足舐め、足コキ、オナニー
とやや特殊です。
妹からの命令の開始/終了時に鳴る、効果音の有無を選択できます。

「お兄ちゃんは 本当の変態マゾ犬」
キャラが妹になっても、国屋敷さんの基本路線は特に変わっておらず
お兄ちゃんは人間扱いすらされず、妹の命令によって
大勢の人が見る前で、己の痴態を晒すことになります。

ただ、妹の口調は前半と変わらず
奴隷になったお兄ちゃんを、見下しているようには見えません。

むしろ、大好きなお兄ちゃんが
自分だけのものになったことに大いに満足し
それをみんなに見せびらかしているようにすら感じます。
だから調教モノにしては、雰囲気はかなり甘い方です。

「忠誠の証として 今ここで足を舐めなさい」
プレイの特徴としては、足を使ったものが多いこと。
定番の足舐めはもちろん、妹に勃起したおちんちんを踏まれたり
両足で挟まれて扱かれたりと
足フェチ向けのプレイが多めに取り入れられています。

あとは大衆に見られながらのオナニーも外せません。
「これから 妹の命令で オナニーします!」
みんなの目の前で宣言をしてから
ご主人様である妹に喜んでもらうために
恥も外聞も捨てて、おちんちんを扱きまくります。

このように、期待を裏切らない変態プレイの数々を楽しむことができます。



あまあまな調教が楽しめる作品
視線や足といった、ややマイナーな方向からの変態プレイが目を惹きます。

今までのお姉さんモノの流れは継承しつつも
ちょっと違った切り口にも挑戦されているのがいいですね。

エッチシーンは思っていた以上に過激な内容です。
さすがに実践するのは不可能でしょうけど
想像のしやすいシチュなだけに
Mならかなり興奮できると思います。

催眠については無難に作られています。
最初の方はとってもあまあまで、いい気分になっていたところを
いつの間にか奴隷にされてしまっている
、そんな感じです。

ただ、ちょっとこの声で誰もが催眠に入れるかというのが
正直なところ、あまり自信がありません。
だから初心者が聴く作品としては、私はあまりお薦めはしません。

催眠のかかりやすさに対する疑問とコスパを考慮して
若干マイナスさせていただきました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 46:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

サイクロンミントさんというと
先日紹介した「女の子になってイチャイチャらぶらぶ!百合催眠」のように
女体化をテーマとした催眠音声がメジャーかもしれません。
今回は女体化ではなく、人形にされてしまうという作品です。

本作品における人形は
同人音声の世界で一般的な、奴隷的な意味合いには程遠く
ご主人様の意のままに動かすというよりは
ご主人様が相手を好きにいじるために、体の自由を奪うという
ちょっと違った方向の願望によって生み出されています。



お兄ちゃん 私と遊びなさい
妹の遊びに付き合った兄が、催眠によって人形にされた後
様々な羞恥プレイを受けてしまうお話。

妹はやや物静かな感じで、可愛い声の女の子。
同じく暇を持て余しているように見える兄に対して
すごく楽しくて気持ちのいい遊びに付き合うようお願いします。

催眠は時間にしておよそ24分。
まずはリラックスするために、軽く深呼吸と目の開閉を行い
その後人形になる準備として、頭をなでられながら意識を誘導されます。

「やっぱりお兄ちゃんは 与えられたいんだね」
妹は兄の心の底にあるM体質を見抜いており
そこを刺激することで、自分の言いなりになるよう導いていきます。

Mの方がかかりやすいのはもちろんですが
別にそうでなかったとしても、彼女の淡々とした声を聴いていると
なんだか気だるくなり、動くのが億劫になってしまいます。

私個人は催眠初心者に対して
意識操作を中心とした催眠音声はあまりお薦めしていません。
ただこの作品に関しては、比較的経験の浅い方でも
催眠に入りやすい内容に思われます。
「深呼吸と脱力ばっかりやらされるのはさすがに飽きた」
とか思われている方には、丁度いい作品かもしれません。



匂いフェチな妹
エッチシーンはおよそ38分。
プレイ内容は匂い嗅ぎ、舐め、オナニーと結構マニアック。
プレイ時に効果音はありません。

「今日はちょっと変わったとこ 責めてあげる」
人形にされ、目の前で裸になった兄を
妹はかなりアブノーマルな角度から苛め始めます。

本作品の特徴は
エッチシーンの大部分が妹による兄の観察に充てられていること。
視線、匂い嗅ぎ、舐めに言葉責めを絡めて、兄の羞恥心を煽っていきます。
どちらかというと、オナニーはおまけ的な位置づけなのかも。

「お人形さん 足を広げなさい」
男としては非常に恥ずかしい恰好をさせられた上で
実の妹に至近距離から大事なところの匂いを嗅がれます。

一番の聴きどころはやはりここでしょう。
同人作品は数あれど、このようなシーンはあまりお目にかかれません。

この作品、兄が変態であることはもちろんなのですが
妹もとんでもないド変態に思われます。

実の兄とはいえ、あんなところやこんなところの匂いを
自ら進んで嗅ぎたいと思い、実行するなどなかなかできません。
そして嗅ぐ度に「くっさーい」と言う割には、一向にやめる気配がありません。

むしろ、他の誰にも嗅がれたことのない場所の匂いを
自分が最初に確認できたことに満足している
様子が見て取れます。

兄に対する妹なりの愛情表現なのでしょうけど
その方法はかなり異常ではあります。
ただ、聴いた限りでは別に実際に匂ってくるわけでもないので
汚いとか、そこまで嫌な感じは受けません。



かなりソフトな束縛系催眠音声作品
ややアブノーマルながらも
お互いを受け入れてしまっている兄弟愛を感じます。

M向けであることは間違いありませんが
プレイがソフトなおかげでドS以外ならいける内容ですし
シチュが独特でかなりそそるものがあります。

匂いフェチならなお楽しめるでしょうけど
別段匂いフェチじゃなくても、聴いて問題は無いと思います。
汚物的なものは一切出てきません。

催眠については先にも述べた通りで、割と初心者でもいけるでしょう。
サイクロンミントさんは、催眠については比較的丁寧な印象を受けます。

価格も70分で800円ならかなり良心的と言えます。

CV:彩瀬ゆりさん
総時間 1:10:21


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。
同サークルさんの代表作で
比較的どぎつい内容の調教を受けることになります。

「2」の名の通り、前作が存在しまして
そちらは無料で配布されています。
とりあえずそちらを聴いた上で、自分に合ってそうだと判断したら
検討してみるのがいいでしょう。

下記URLからダウンロードできます。
http://www.kuniyashiki.jp/archives/2010-07.html

無料の作品はじゃんじゃん聴いてみてください。
なんといってもタダですから。



お姉さんの変態奴隷に
お姉さんに催眠をかけられ、ペットにされた後
エッチな命令をしてもらうお話。

お姉さんは冷静で丁寧な口調の女性で
挿し絵ほどにきつそうな声ではありません。
ただ、穏やかというよりは淡々としている様子で
声の底には温かさをあまり感じません。
あくまで主人公をモノとして扱っているようです。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で34分と長め。
申し訳程度に深呼吸をした後
マゾ犬になるべく徹底的に暗示をかけていきます。

「あなたはマゾで 犬として私に仕えている 変態さん」
演者はおなじみ紅月ことねさん。
あまり余計な事は考えずに、ただただ彼女の言葉に耳を傾けましょう。
その言葉には不思議な圧力を感じます。

後半の深化パートでは、奴隷化の状況を確認していきます。
「ペットなら しっかり躾けておかないと いけないね」
だんだん犬として自覚するように調教され
最終的には人の言葉を発することすら許されなくなります。

彼女の口調がそこまで厳しくないためか
精神的なダメージは軽いのですが
実際に行っている事は結構きついかなぁと。



勃起するところを見てもらおう
エッチシーンは2つのパートに分かれており、合計で25分。
プレイ内容はオナニーのみ。
どちらもお姉さんの命令に従って進めていくことになります。

「あなたの勃起も 私が管理してあげる」
マゾ犬として調教された主人公は
当然おちんちんもお姉さんの所有物として、支配されることになります。

ここでは勃起⇔萎縮をお姉さんの指示に従って行う
という珍しいプレイが登場します。


リアルで経験のある方ならわかるでしょうが
女性の目の前でおちんちんの勃起していく様子を観察されるのは
結構恥ずかしいものです。
経験者はそのへんを想像しながら聴くことで
より興奮度を上げることができるでしょう。

プレイは前後半どちらにも連続絶頂シーンがあり結構ハード。
カウントダウンに合わせて、下半身に意識を集中させていきましょう。



聴き終えた後でこたえてくる作品
お姉さんの口調にカムフラージュされているものの
彼女から受ける行為には、かなり手厳しいものがあります。

まず人として扱われません。
己のプライドとか、地位とかそういったものを一切かなぐり捨てて
単なるマゾ犬に成り下がることを強要されます。


聴いている間は頭を空っぽにしていたおかげで
あまり感じることはなかったのですが
聴き終えた後「あれ、もしかしてとってもひどい事されたんじゃね?」
という感情が沸々と沸いてきました。

さすがに怒りに変換されることはありませんけど
やっていることは結構きついです。

催眠は暗示中心ということで、被暗示性が強かったり、Mだったりと
ある程度素養のある人向けの内容になっています。
ノーマルな方が催眠状態に入るのには難しいかもしれません。

エッチはこちらもなりきる心が大事になります。
お姉様の犬として、数々の羞恥プレイを命令され
それを完遂することに喜びを感じる。
依存心が強ければ強いほど、深みに入れるように作られています。

本作品には、お姉様の命令開始/終了時に
効果音が鳴るオプションを選択できます。

一部で立て続けに命令を受けるシーンがあり
その際「ポーン」「ポーン」と連続で音が鳴るため
若干気を削がれてしまいます。
個人的には効果音は無い方がいいと思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:02:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2016年11月26日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/67318381.html



サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
ド変態向けとしてとてもとても有名な作品です。

最初から言ってしまいますと
この作品は常人では完遂できません。
己に一定以上のM属性があるという
自覚のある方のみ挑戦してみてください。

本作品を聴く前に、以下の物を用意してください。
・ミルクを入れた底の浅いマグカップ
・タオル等体を拭くもの

あと、必ずお風呂などで体を綺麗にしてから聴いてください。



時間をかけて服従心を養おう
ややねっとりとした、大人っぽい声のお姉さんに催眠をかけてもらい
その後彼女の命令に従っていくというお話。

お姉さんに命令されるといっても
彼女の口調はとても丁寧ですから
そこから放たれる変態命令との間に
かなりのギャップを感じることでしょう。

催眠導入パートは23分ほど。
実際導入が始まるのは6分頃からです。
最初にカウントダウンをして
その後は深呼吸をしながら暗示をかけていきます。

「私に命令してほしかったら 私に絶対服従を誓ってください」
暗示は脱力と共に、命令に従うための心構えを植え付ける。
本作品はとにかく命令に忠実に従う心が強く求められるため
できるだけ頭を空っぽにして
お姉さんの言葉に耳を傾けられるようにしましょう。

張りがあるからなのか、お姉さんの声には不思議な支配力を感じます。



命令に従うだけで気持ちよくなれる
メインのエッチパートは2つに分けられており
すべてお姉さんの命令に従っていく形で進められます。

カテゴライズできる内容のプレイはオナニーのみ。
それ以外にも色々とあるのですが
フェラとかSEXとかそんなちゃちなものではありません。
一言でいえばミルクを使っての変態プレイです。

エッチパートに入っても、お姉さんは命令に従うことを念押ししてきます。
これは体を動かす命令が多いため
途中で催眠が解けることを心配しているからかも。

ベッドの上に四つん這いになり、それをしばらく維持するというプレイですから
それなりに体力を消耗することを覚悟しておいてください。

最終的にはちょっと焦らされた後、10カウントで射精の許可がおります。
問題はその後。
この作品最大の特徴は、射精後に最大の難関が待ち構えていること。
鍛え抜かれた変態でなければ、この関門を突破するのは難しいでしょう。



不思議な達成感を味わえる作品
エッチシーンの詳細についてほとんど書かなかったのは
それだけ衝撃的といいますか、ぶっ飛んだ内容だからです。
本作以外に同様の内容のプレイがある作品を私は知りません。

お姉さんは終始命令をするだけで
彼女との肉体的な接触は一切ありません。
淫語も「おちんちん」を数回言うだけ、喘ぎ声も当然ありません。

これだけ聞くと「あまりエロくはないのかな?」と思われがちですが
変態プレイの数々がそれらを補って余りある。

お姉さんは忠実な奴隷にはとってもやさしく
命令をきちんとこなせば必ず褒めてくれます。
そんな彼女に命令され、従っていくことに
なぜか不思議と喜びを感じてしまうのです。

そんなわけで、基本的にはドM向けと言えます。
しかしながら、M以外の方でも聴く価値は十二分にあります。
それほどに突き抜けた、まさに別次元の作品なのです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 1:01:13


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2016年10月30日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/66664734.html




サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
アブノーマルな内容の作品を、色々と作られているサークルさんです。

私が最初に聴いたモルストさんの作品は「ザーメンミルク催眠」で
当時かなり衝撃を受けたのを覚えています。
追々そちらもレビューするつもりですが
何分あの作品はまだ完遂できていないもので…
(6/26追記 5/13にレビューをアップ済みです)



僕と契約して、気持ちよくなってよ!
女の子の悪魔と契約をして、性的なおもちゃにされてしまうお話です。

彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼び
元気でちょっと意地悪っぽい声をしています。
悪魔は過激でアブノーマルなSEXが大好き。
実際にプレイをする前に、まず主人公に催眠をかけようという流れです。

導入は25分程度とやや長めで
主に深呼吸をしながら暗示をかけていきます。

自分がビンの中に閉じ込められて
眠くなる気体を吸っていることをイメージ。
その間ずっと深呼吸を続けていきます。

悪魔と人間という設定をうまく生かして
主人公が絡めとられていくようにしているのがいいですね。
聴いているうちに自然と意識が遠くなり、眠くなってしまいます。



上下のお口にぶち込まれます
プレイは悪魔に特大のチンポを見せつけられた後
イラマチオとアナルファックを「されます」。

聴き手側がTS無しでチンポで犯される、という設定はかなり珍しく
ちょっと私の覚えている限りでは、そのような作品は見当たりません。

どちらのプレイも設定等の前置きがやや長めで
実際のプレイ時間は結構短くなっています。
おかげで
「ああ、これから自分はこんな形で犯されちゃうのか…」
のような屈辱感をたっぷり味わえるでしょう。

またプレイ自体の質も高く
悪魔の淫語たっぷりの言葉攻めや喘ぎ声で十分に抜けます。
最後に10カウントダウンがあり、0で射精の指示がおります。



凌辱モノの割にはソフトな作品
催眠部分自体はとてもよくできており
身体がずーんと重くなったり
手足が痺れる感覚を味わいやすいです。

プレイは最終的に掘られるわけですから
基本そっち方面に免疫のある方向けではあります。
ただ攻め側が女性であるおかげで
ホモ的な要素を感じることはありません。
一応そのへんがノーマルな私でも最後まで楽しく聴けました。

事前に催眠によって心身の自由を奪い、その上で凌辱するという設定も
「つべこべ言わずにさっさとケツを出せ」みたいな
凌辱特有の乱暴さや強引さを薄める効果を上げています。

…と色々書いてはみましたが、やっぱり人を選ぶ作品だと思います。

CV:ゆづきひな。さん
総時間 1:03:17


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

2021年9月30日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/86769939.html

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