同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 10点

   ● 即おち!~"city girls"~脈なし女子を即堕ち催眠→地雷女子ゆな、かれぴしか勝たん実質処女です。。NTRちゃいまーす。。。(後編)
   ● 即おち!~"city girls"~脈なし女子を即堕ち催眠→地雷女子ゆな、かれぴしか勝たん実質処女です。。NTRちゃいまーす。。。(前編)
   ● 【耳舐め特化】せんべろ5 -乳首もパンツも好きなんですか?後輩サキュ嬢なぎさ子の小悪魔耳舐め&W耳舐め【極・耳舐め】
   ● 【ワンコイン以下/2時間以上】あだると放送局7.5~綾姉のぷにぷにオナホールをもっと楽しもう編~
   ● お屋敷づとめ。Vol.12―真夜&真凜 雨の降る日にまったりご奉仕―
   ● 【耳舐め特化】せんべろ4 -10分千円でお耳を幸せにする魔法の風俗店- 【極・耳舐め】
   ● 【足水と西瓜】道草屋-稲4 何でもない日の夏休み。【立体怪談】
   ● 【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(後編)
   ● 【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(前編)
   ● 【マゾはいけません…】妖艶お姉さんによる誘惑マゾ治療…




「即おち!~"city girls"~脈なし女子を即堕ち催眠→地雷女子ゆな、かれぴしか勝たん実質処女です。。NTRちゃいまーす。。。(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「即おち!_yuna_track02」以降の様子を中心に紹介します。
決別宣言から即おちへ
後編のエッチシーンは2パート108分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、耳舐め、性器の相互愛撫、SEX(騎乗位、寝バック、正常位)、彼氏への実況、お漏らしです。
ゴムの装着、SEX、お漏らしの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「もうこの前やることやっちゃったんで 焦らされるのも 正直しんどいです」
前回のエッチからしばらく経ったある日、自分から主人公を呼び出したゆなは
その理由や近況を話してから早速エッチなマッサージをお願いします。

エッチはシーンごとに責め手を交代しながら対等に愛し合います。
track02(約65分)はtrack01で行った治療の続き。
あの後も体に疼きを感じる彼女が色んなプレイでそれを取り除いてもらいます。

エッチ開始まで30分以上もかけたtrack01とは違い
track02は9分後にもうキスを始めるスピーディーな展開です。
生ハメ&中出しまで済ませてるので彼女が嫌がることもまったくなく
2人がこのエッチを楽しんでるのが伝わってきます。

「焦らすみたいにして ソフトタッチで カリカリ カリカリって」
彼女が責めに回る時間が増えてるのが大きな変化のひとつです。
彼におっぱいを責めてもらった後はすぐさまお返しをするし
その直後にはおちんちんとおまんこを手でいじり合って本番の準備を整えます。
SEXは結構激しいですけどその前はどれもゆっくり責めてます。

これらをしながら自分が今ハマってることや苦手なことを話すなど
他人同然の関係だった2人が徐々に仲良くなっていく様子が描かれてます。
track01は体を堕とすことに注力してたので、ここからは心にも手を伸ばすわけです。

このパートのSEXシーンはおよそ36分間。
ゴムを着けてから彼女が上に乗って騎乗位で繋がり
途中に寝バックを挟んだ後再び騎乗位に戻って一緒の絶頂を目指します。

「私 他にもちょっとやってみたいことがあって」
「あっ あっ あっ あっ あぁぁぁぁ おぉうっ」

SEXに対するネガティブな感情は前回吹き飛ばしたので彼女は最初から積極的。
ゆっくりペースで腰を動かしながら「やってみたい体位があるので試す」と言ったり
寝バックで責められてる時は軽いオホ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。
吠えるような野太いやつじゃなく、腹から自然と漏れてくるような声でした。

ゴム有りになった点を除けばさらに濃く激しいSEXをしてます。
ピストン音がリアルだし喘ぎ声も多めで純粋なエロさが高いです。
スムーズに進めてることも含めてドラマ性重視からエッチ重視にシフトしてます。

「ほんと 私にカー君がいなかったら 別に全然 生でもいいんだけどね」
しかし、ここでも彼氏持ち属性が大きな壁として立ちはだかります。
主人公とのエッチは気持ちいいけど、やっぱり彼氏と楽しみたい。
心は決して傾いてないことを繰り返し教えて嫉妬心を煽ります。

こういうややめんどくさいところがあるのが地雷女子と呼ばれてる所以なのかなと。
エッチを強化しつつ最終パートに向けて伏線を張ります。

続くtrack03(約43分)は彼女が完全に堕ちるパート。
さらに数日後、再び主人公を呼び出したゆながこれまでと違う趣向のプレイを提案します。

「じゃあ 今日は ほんとは私がカー君にしてもらいたかったこと 代わりにお兄さんにやってもらいまーす」
それは彼氏と通話しながらエッチすること。
主人公に事情を説明してからスマホをスピーカーモードに切り替え
今2人が何をしてるか彼氏に実況しながらイチャイチャします。
どうしてこうなったのかは伏せさせていただきますが、別に彼女が暴走したわけではありません。
観客を置いてエッチするため前の2パートよりも実況のセリフが増えてます。

恋人同士がするベロチューから始まり
耳舐め、彼女への乳揉み、我慢汁をおまんこに塗るなど焦らし気味にゆっくり進めます。
彼氏に対するセリフをそれなりに挟んであるので
track02に比べるとスローペースで進めてる印象を受けました。

「あっ うっ おぉっ おぉぉぉぉ」
それがSEXに移ると大きく変わります。
時間は約20分と短くなってるものの、オホ声の割合が一気に増え
さらに激しいピストンや喘ぎ声の量の多さも相まって開始前との落差が大きいです。
彼女も彼氏にSEXの様子を聞かれて興奮してるのかもしれませんね。
でも罪悪感を抱いてる様子は微塵もなく、むしろ見せつけるような態度で思い切り乱れます。

最中のセリフも彼氏から主人公へ乗り換えたことがわかるものばかりですし
最後はカウントを交えた中出し射精でしっかり征服されます。
寝取りがテーマですけど彼氏目線で寝取られも楽しめる内容になってて新鮮でした。
track02と同じくSEXメインなのに彼氏を登場させてるおかげで随分違うプレイに仕上がってます。

このように、体への責めと展開の両方で落差が激しいエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の寝取り作品
無理矢理感や重さをできるだけ感じさせずにJKを寝取る聴きやすい作品です。

主人公は街中で偶然会ったゆなを得意の催眠術で堕とそうと
体を疼かせてからラブホへ連れて行き、マッサージからの中出しSEXでまずは体を開発します。
そしてtrack02以降は引き続き体を気持ちよくしながら心のケアもして少しずつ彼女を引き寄せます。

可愛くてスタイルもいい彼氏持ちのJKを色んな手段で堕とすややS向けのシチュ
パートごとに異なる目標を定めてじっくり責める丁寧なエッチ
寝取られから連想される暗さや重さを極力取り除いたマイルドな演出。
過去作と同じくより多くの人が楽しめる、抜ける作品を目指して組み立ててます。

中でもエッチは過去3作から総時間が倍増してるおかげでどのパートも内容が濃いです。
track01は会ったばかりの彼女を少しずつ攻略する面白さが上手く表現されてるし
track02は展開をスピーディーにする代わりに抜きやすいエッチをする
track03はさらに彼氏を介在させてゾクゾク感を与える、とプレイは似てても方向性が随分違います。
それでいて全体を見れば着実に寝取りへ向かってるので統一感があります。

あとは寝取りに至る道筋も独特でした。
十分過ぎるほどの快楽を与えてるのに彼氏への気持ちがまったく崩れなかった彼女が
track03に入るとあっさり陥落する意外な展開を見せます。
ストレートに責めて快楽堕ちさせるのとは違うので、そういう作品を色々聴いてる人も楽しめるでしょう。

エッチはどのパートもSEXに十分な時間を割いて乱れ方を変えてます。
純粋なエロさだけを見ればtrack03>track02>track01ですけど
プレイ時間の長さなど別の要素も考慮すれば甲乙つけがたいです。
track02の嫉妬心を煽るアプローチ、track03の彼氏視点でエッチを聴けるスタイルも個性的ですし
プレイ構成は割とシンプルなんだけどその表現方法が複雑に感じました。

後編の射精シーンは2回。
吐息・くちゅ音・喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

260分で1320円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

CV:縁側こよりさん
総時間 4:19:59

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年12月4日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「上海飯店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ネットで写真や動画を精力的に配信してる彼氏持ちのJKが
街中で偶然会った男性に催眠術とエッチで寝取られます。

足のマッサージをしながら会話して場を和ませたり
彼女が嫌悪や抵抗をできるだけ感じないように少しずつ踏み込んだプレイに移るなど
寝取りから連想される暗さや重さを極力薄めた和やかなエッチをするのが特徴です。
彼女の心情や反応の描写に力を入れてますから、聴いてるうちに彼女がすぐ近くにいる感覚がするでしょう。

総時間が260分もあるので前編(track01)、後編(track02~03)の2回に分けてお送りします。
彼氏持ちJKを催眠術でじっくりと
JKのゆなと3種類のエッチをするお話。

「あ、違う もっとフラッペメインか? お、おっけおっけ」
ゆなは明るくて可愛い声の女の子。
新作のフラッペを撮ってたところで主人公に声をかけられると
事情を説明してから彼に言われて手を見せます。

本作品は2019年6月に始まりどれも2万前後のDL数を叩き出してる人気シリーズ第4弾。
学校に通いながらSNSやネット配信をこなしてる彼女が
不思議な能力を持つ男性に出会い気持ち良くて幸せなひと時を経験します。

今回紹介する前編(約127分)は2人が初めてエッチする様子
後編(約132分)はその後もエッチを重ねて彼に溺れていく様子を中心に描いてます。
テーマが一緒なだけでお話は完全に独立してますから、過去作未視聴でもまったく問題ありません。

「初めてのエッチってだけでこんなに痛いのに これで赤ちゃんを産むって マジで無理ですよね」
ヒロインを務めるゆなは物語の開始時点でカー君という名の彼氏がおり
彼と結婚したいと思うほど深く愛してる(=他人への貞操観念が強い)
以前初SEXした時に痛い思いをしてエッチにネガティブな感情を抱いてると
これまでの3作よりもさらにガードが堅い女性です。

口説き上手な男性でもさすがに無理だろうと思えるレベルの相手ですが
主人公には指を鳴らすだけで相手の感度を上げたり本音を引き出す特殊能力があります。
今作でも至るところで「パチン」という音が鳴り、その前後で彼女の態度や反応が大きく変わります。

「私 彼氏いるんで 知らない人とちょっとこういうとこは…ねぇ」
「(ピストン)止まんない 止まんない ダメだ 気持ちいい」

物語の冒頭では彼と一緒にラブホへ行くことすら抵抗を感じてたのが
track01の終盤に差し掛かると自分から腰を振って喘ぐエロ可愛い姿を見せます。
しかし指を鳴らしただけでいきなりそうなるのではなく、当たり障りのない会話を挟んで誘導したり
彼氏よりもずっと大きな快感を与えて突き崩すといった別のテクニックも使います。

嫌がる彼女を無理矢理襲うのではなく、彼女が自分から寝取られたいと思うようにリードしますから
寝取りが余程苦手な人でもない限り楽しめるし抜けるでしょう。
時間に余裕がある状況を活かして一歩ずつ丁寧に進めます。
さり気ないアプローチでエッチできる雰囲気に
最初の33分間は2人がエッチするまでの様子を描いたドラマパート。
街中でゆなを見かけた主人公が軽い会話の後に早速指を鳴らし
興奮を抑えられなくなった彼女に「治療する」と言ってラブホテルへ連れて行きます。
そしてまずは着衣のまま足や脹脛をマッサージして彼女の反応を見ます(効果音あり)。

「(声を)出せば出すほど治りやすくなる? そんなん言われても初めて会った人の前で変な声出すのは さすがに…」
指を何度か鳴らして感度が上がっても彼女がいきなり堕ちることはありません。
普段よりも熱っぽい吐息を漏らしながら控えめに接して自分の体を守ろうとします。
「脹脛はOKだけど太ももはダメ」と言うあたりに性格がよく出てるなと。
彼のことを警戒してるよりは彼氏を裏切りたくないという気持ちのほうが強いです。

またこれらの最中に彼女が自分のことを話します。
彼氏のこと、過去に体験したエッチのこと、彼氏が大好きなのにまだ処女な理由などです。
「卒業するまでエッチしない」とか言うお堅いキャラじゃなくて
自分なりに努力してるんだけど今のところ上手くいってない感じです。

即おち!シリーズは過去作も含めてキャラが重要な作品なので
序盤はソフトなスキンシップを取りながら彼女の魅力を引き出す方針で進めます。
彼も彼女は手ごわいと判断したのか、普段よりも慎重に動いてる印象を受けました。
少しずつ踏み込んでいくエッチ
前編のエッチシーンは90分間。
プレイはゆなのオナニー、乳首責め、手マン、素股、耳舐め、フェラ、キス、SEX(騎乗位)です。
乳首責め、手マン、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「やっぱり 直に触らないと ダメかも んんっ」
指パッチンによる快感を抑えきれなくなったのか
ゆなはうつ伏せのまま自分の下に布団を敷き、そこへ乳首を擦りつけるオナニーを始めます。

エッチは彼がリードしながらシーンによって責め手を切り替えて進めます。
前半の42分間はSEXに向けて心身をほぐすことを見据えたプレイ。
彼女が彼にバレないようこっそり乳首オナニーするところから始まり
彼の乳首責め+ソフトな手マン→素股→彼女の乳首舐め+耳舐め+フェラと少しずつ大胆なものに移ります。

「(彼氏に)秘密にしてくれるなら その、手でして欲しい」
この時点の彼女はまだ貞操観念が強く
「足の裏がくすぐったい」と言ってオナニーしてることを誤魔化したり
自分の体に触れさせる時も条件をつけて勢いでSEXしない状況を作ります。
その一方で興奮は相当に高まってるらしく、セリフよりもずっと大胆な本音を時折漏らします。

このシーンからは指パッチンに従来の感度上昇以外に
「鳴らした直後に相手が本音を漏らす」という効果が加わります。
彼氏を裏切りたくない気持ちと快楽に溺れたい気持ちが混在してて
彼女が何を思い、感じてるかがわかりやすく描かれてます。


「お兄さん乳首っ 自分でやってたのと 違う 全然違う」
純粋なテクニックで彼女を気持ちよくするのもSEXに持ち込むための大事な要素です。
彼女は彼氏とのエッチで今のところイけてないようですから
そこを主人公がクリアできれば堕とせる可能性もぐっと上がります。
指パッチン、話術、性技を組み合わせて無理矢理感をうまく中和してます。

後半の48分間はいよいよ本番へ突入します。
彼のほうから騎乗位を提案して主導権を譲り
彼女のペースでおちんちんを出し入れして女の快感に少しずつ慣れさせます。
これは裏を返せば彼女が自分の意志で彼とSEXしてることを意味します。

「あれ? ほんとだ 痛くない 全然ピリッとこない」
「私これ あれ? これ私だ 私が動いてる」

彼女にとってSEXは痛い行為という認識でしたから、それが解消されたのは大きな前進と言えます。
その証拠に多くのシーンで彼女のほうから腰を上下させて気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
ちなみに挿入後は彼が射精するまでずっと繋がった状態でいます。
ひとつのプレイに50分近くもかけてるだけあって内容がものすごく濃いです。

ピストン音を鳴らしながら喘ぎ声をひたすら漏らしてそのまま射精とはいきません。
時折休憩を挟んで会話したり、逆に彼が責めて彼女をイかせることもあります。
そして最後の関門である「中出し」をどういう形で彼女に許可させるかが大きな聴きどころです。
これについては聴いてのお楽しみとさせてください。

前編をまとめるとキャラ作りやエッチの流れにとても力を入れてます。
前者は彼女を攻略しにくい女性に描くことで、堕とす面白さと堕ちた時のギャップが生まれますし
後者は聴き手に違和感を抱かせないことを意識しながら進めて没入感を与えます。

指パッチンで感度を上げられるのならもっとスムーズに堕とすことも可能ですが
本作品は寝取りがテーマになってるので、より多くの人が楽しめるようにするには
これくらい慎重かつ丁寧に進めたほうが私はいいと思います。
物語として純粋に面白く、かつ抜ける作品に仕上がってるなと。

前編の射精シーンは1回。
吐息とくちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

後編へ続く…。
「即おち!~"city girls"~脈なし女子を即堕ち催眠→地雷女子ゆな、かれぴしか勝たん実質処女です。。NTRちゃいまーす。。。(後編)」

CV:縁側こよりさん
総時間 4:19:59


体験版はこちらにあります

追記
2020年12月4日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてサービス精神旺盛な店員さんが
耳舐めをテーマにした癒しとエッチなサービスで男性客をもてなします。

シリーズの過去作と同じく耳舐めの質、量、個性に力を入れてるのが特徴で
エッチシーンの90%近くもの時間を割いて片耳舐めや両耳舐めをがっつり行い
さらに一般的な耳舐め作品とは違うジョリジョリした音を至近距離から鳴らします。
ふたつのスタイルで気持ちいいひと時を
耳舐め風俗店でなぎさ子が4種類のサービスをするお話。

「こんばんは ご指名ありがとうございます なぎさ子でーす」
なぎさ子は甘くて可愛い声の女の子。
先日会った主人公が自分を指名してくれたので喜ぶと
彼のリクエストを聞いてからひとまず耳を拭いて綺麗にします。

本作品は「せんべろ」「せんべろ2」「せんべろ3」「せんべろ4」に続く人気シリーズ第5弾。
ウザかわ系小悪魔サキュ嬢として精力的に働いてる彼女が
お店の常連である彼をおよそ80分に渡ってエッチにご奉仕します。
彼女は前作「せんべろ4」の終盤にも登場しており、先輩のさくら子と両耳舐めした経緯があります。
だから彼に対しても最初から気さくな態度で接します。

一部で前作の視聴者向けのセリフを言うシーンがありますが
基本的にはエッチするだけなのでシリーズ未視聴でも大丈夫です。

「なぎさ子は 癒し系から いやらしい系まで なーんでも対応できますよー」
彼女はオールラウンダーを名乗ってるだけあってサービスの幅が割と広く
最重要ポイントの耳舐めはもちろん、乳首責めやパンツオナニーといった
ややアブノーマルなプレイまで押さえてあります。

癒しとエッチな耳舐めの舐め分けもできてて器用な印象を受けました。
明るく振る舞いなら彼が喜ぶ責めを繰り出すあたりもプロらしいです。
しゃべる時とそうでない時をある程度分けてあり、キャラを立てることを意識してます。

シリーズ最大の売りである耳舐めももちろん充実してます。
エッチシーンのおよそ85%にあたる58分も用意し(おまけも入れると75分)
前半は1人、後半は2人とスタイルを変えてお世話します。
両耳舐めは最終パートのみで、他は片耳舐めをしながら別のプレイも一緒にやります。

質については過去作ですっかり定着してるジョリジョリした独特な音を鳴らします。
耳の内側や穴の入り口を責めるシーンが多く
音の近さや微弱な刺激にゾクゾク感と心地よさが味わえます。
全体的にペースを落として丁寧に責めることを心がけてました。

耳舐めの邪魔にならないよう幅広くお世話するスタイルと質量共に優れた耳舐め。
過去4作の特徴を維持したままキャラで変化をつけてるノーマル~ややM向けの作品です。
後になるほど密度が増すエッチ
エッチシーンは4パート68分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、オナニー、パンツオナニーです。
射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「はーい こっちの耳ですね ふふっ 可愛い耳たぶ」
主人公をパンツ1枚の格好にしてから右手に陣取ったなぎさ子は
ひとまずソフトな耳舐めで癒しながら興奮させます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の2パート34分間はゆっくり射精へ追い込む穏やかなプレイ。
「[02]癒やしの耳舐め(約14分)」は右耳舐めに専念し
「[03]乳首責め耳舐め(約20分)」はそこに乳首舐めとオナニーを加えて気持ちよくします。

02パートはわざわざ癒しと言ってることもあり責め方が控えめです。
事前に息吹きや吐息を入れて近さをアピールしてから
R-15あたりにまで水分を下げて耳の外側→内側の順にご奉仕します。
せんべろシリーズ特有のざらついた音もパート後半から登場しますし
シリーズ未視聴な人に本作品の特徴を伝える役割を果たします。

「ほら もっと犯してあげますね 耳マンコ もっと気持ちよくしてあげる」
それに対して03パートは「いやらし系」と呼ぶに相応しいパワフルな耳舐めをします。
ペースはそれほど変わりませんが水分や力強さが多少上がるし
最中のセリフも彼の耳をおまんこに見立てて犯される快感を与えます。

乳首責めは「ぎゅーっ」などの掛け声を時折出すだけ
オナニーは開始と射精のタイミングを指示するだけですから主役は明らかに耳舐めです。
舌先で穴の入り口をぐりぐりしたり、耳の内側をジョリジョリするのを組み合わせてました。

後半の2パート34分間は密度が売りのプレイ。
「[04]しこしこアプリパンツコキver. with 極・耳舐め(約18分)」は右耳舐め+パンツオナニー
「[05]3P耳舐めプレイでW極・耳舐め(約16分)」は両耳舐めをします。

左「ほら その脱ぎたてパンツ もうくんくんした? 匂い嗅いだかな?」
04パートは前作でも登場した「Neuro JIJU」という仮想のアプリを使って
右耳はずっと舐める、左耳はパンツオナニーの指示を出す複合責めを行います。

耳舐めはセリフを完全になくしてひたすらちゅぱ音を鳴らします。
そして左は彼女の脱ぎたてパンツを使う様子をエロいタッチで実況します。

パート終盤には彼女とSEXしてるイメージも登場しますから
前半よりもエロさが上がってる印象がするでしょう。
耳舐めをしっかりやりつつ別の手段でも興奮させる彼女らしいサービスです。

さくら子「あぁイクっ 射精しないのにイっちゃう」
最後の05パートは過去3作でメインヒロインを務めた先輩のさくら子が加わり
2人体制で左右の耳を同時に責める耳舐め特化の内容です。
終盤でこんなセリフが出てくるところを見ると
射精ではなくドライオーガズムを想定してるのかもしれません。
別にオナニーしてはいけないとも言われませんから普通にしごいても大丈夫そうです。

このように、色んなスタイルで耳舐めしながらおちんちんも気持ちよくするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の穏やかな作品
大ボリュームで個性もある耳舐めを聴ける耳舐め好きには堪らない作品です。

なぎさ子はお店を何度も利用してる主人公を満足させようと
オールラウンドな自分を活かせるサービスを提案し、実行します。
そしてどのパートも耳舐めを十分にやったうえで乳首やおちんちんにも手を伸ばします。

明るくてサービス精神旺盛な女の子が耳舐め特化のエッチなサービスをするシチュ
質、量、個性のすべてに優れた聴き応えのある耳舐め
単調さが出ないようパートごとにそのやり方を変える柔軟な作り。
せんべろシリーズが元々持ってる魅力を出して若干アブノーマルなプレイにも挑戦します。

中でも耳舐めはこれだけ耳舐め作品が出てる今でも十分な存在感を持ってます。
あまりうるさくならないようにペースを落とし、その代わりパワーを多少上げて耳に刺激を送ります。
舌の先で穴を塞いでる時は閉塞感が味わえますし、過去作同様音のレベルが高いです。

ただし、せんべろ4と特徴や展開が割と似てることから
それを既に聴いてる人だと「あまり変わらないなぁ」と思うかもしれません。
耳舐め特化の時点で大きな違いを出すのは難しいですし、私個人はそれほど問題ではないと見てます。
シリーズ未視聴、あるいは1~3だけ聴いてる人ならそう感じることはまずないでしょう。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。
おまけは「W極・耳舐めエンドレスループ」です。

CV:なぎさ子…乙倉ゅいさん さくら子…遊佐ミコトさん
総時間 1:43:51(本編…1:26:37 おまけ…17:14)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
104分で770円とコスパが良いので+1してあります。

11月16日まで20%OFFの616円で販売されてます。
せんべろ1~3も11月27日まで50%OFFで販売されてます。



サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチなネット配信を数多くこなしてる積極的なお姉さんが
風俗嬢や売り子になってエッチで濃厚なサービスをします。

どのパートも必ずSEXを絡めてくるのが特徴で
通常のSEXをする時は耳元至近距離から吐息交じりの切ない声を漏らし
射精でおちんちんが柔らかくなった後も挿入を維持してキスや耳舐めで再び元気にします。
最中に鳴るくちゅ音やちゅぱ音がどれもリアルでエロいですからオナニーの良いオカズになるでしょう。
綾姉のおまんこをたっぷりお試し
ふたつのシチュで綾姉と色んなSEXをするお話。

「んっと んじゃ お隣失礼しまーす」
綾姉は明るくて穏やかな声のお姉さん。
普段よりも恥ずかしそうな様子で主人公に話しかけると
彼のおちんちんがすっかり勃起してるのを見て思わず微笑みます。

本作品は2015年から始まり現在までずっと続いてる人気シリーズの第8弾。
ネット配信や声優などエッチな分野で精力的に活動してる彼女が
ファンと思しき男性たちと一対一でおよそ100分に渡る熱いエッチをします。
最初は風俗サービス、次はアダルトグッズの販売と2つのシーンを設け
その両方で密着感のあるリアルなプレイを行い彼らの心をガッチリ掴みます。

普段はネット配信を絡めたエッチをするのですが
今作はどちらも対面形式になっており過去作との明確な繋がりはありません。
内容もほとんどエッチなのでシリーズ未視聴でも問題なく楽しめます。

「今回のサービスは 時間内なら 綾姉の 私の 生おまんこ使い放題 おちんぽ抜き放題っていうサービスです」
彼女自身が言ってるように今回の大きなポイントはおまんこを最大限に使うこと。
エッチ開始から10分後には早速挿入し、それからシーン終了までほぼずっと繋がったまま進めます。
おちんちんが萎えた時はキスや耳舐めで元気にする
サービスが一通り終了した後にも追加で軽くSEXするなど
1秒でも長く繋がっていたいという彼女の気持ちをストレートに反映させてます。

シロクマの嫁さんと言えば耳舐めで有名なサークルさんですけど
今回は主役をSEXに譲り耳舐めはそのサポート役を務めます。
「ぎゅぷっ」という空気交じりのやや下品な水音の鳴るシーンが非常に多く
状況に応じてピストンのペースやストロークの長さを変えてリアリティを出してます。

全編を通じて密着しながら吐息を多く漏らしてくれるのもいいですね。
SEXにとって重要な密着感や一体感の向上に役立ってます。
M向けの要素がほとんどなかったり、フィニッシュは必ず中出しさせてくれるなど
ノーマルな男性を喜ばせることを目指した甘くて濃いプレイに仕上がってます。

SEXメインのエッチと、セリフ以外の要素を組み合わせて臨場感を出す演出。
気軽に、手軽に抜いてもらうことを目指した正統派の作品です。
エッチな音をたっぷり盛り込んだエッチ
エッチシーンは5パート88分間。
プレイはフェラ、SEX(対面座位、対面立位?)、キス、耳舐め、首筋舐め、乳首を擦り合わせる、録画です。
SEX、乳首を擦り合わせる、録画開始の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ズボンの中で蒸れて むわーっとした状態の香り いっぱい楽しまないともったいない」
主人公と軽く雑談してから服を脱がせた綾姉は
汗で蒸れたおちんちんに顔を近づけその匂いを嬉しそうに堪能します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の4パート68分間は風俗サービスを見据えたプレイ。
「《02》即尺、即ナマサービス♪(約22分)」はフェラを経由してからのSEX
「《03》回復するまで耳舐め+おま〇こハグ☆(約19分)」は中出しした後も繋がったままキス+耳舐め
「《04》ハメ撮り撮影会☆(約19分)」はスマホで結合部を撮影しながらのSEX
「《05》また利用してね☆(約8分)」は別れ際にキス、耳舐め、フェラ、SEXを軽く行います。

「いけないいけない こんなに激しくして 興奮したおちんぽ すぐ出しちゃいますよね」
あくまで風俗っぽい雰囲気でするエッチですから
お金のやり取りや彼女が距離を置いて接することは一切ありません。
序盤から恋人のような態度でおちんちんを大事に扱ってくれます。
いきなりハイペースのフェラを始め、慌てて加減するのも強く欲しがってる証拠です。

肝心のSEXも時間をかけてゆっくりねっとり描きます。
うっとりした吐息を漏らして彼のおちんちんを受け入れ
ペースや力強さを変えながら腰をリズミカルに落として幸せな時間を楽しみます。
体位は作中では明言されてないのでお話の流れや声の位置から対面座位と予測しました。

セリフを割と小まめに挟んでくる関係でこの4パートの喘ぎ声はそれほど多くありません。
でも話すごとに熱っぽい吐息を漏らして感じてることを遠回しにアピールします。
「えらいえらい」とお姉ちゃんっぽく振る舞うシーンもありますし
エッチな音とセリフを組み合わせて彼女とSEXしてる雰囲気を上手く作り上げてます。

本作品らしさを強く感じるのは03パート。
1回射精したからおちんちんを抜くのかと思いきや
挿入を維持したまま2回戦に向けて口を使ったご奉仕をします。
そしておちんちんがある程度回復したら膣圧を加えてもう一度SEXできる状態に戻します。

「あぁっ 私が舐めるたびに おちんぽがビクビク反応してる そんなにされたら もっとおまんこ締めちゃうから」
ここはテーマ性を出したうえで耳舐めすることを意識してるのでしょう。
水分控えめなコリコリした音を耳元至近距離で鳴らします。
キスや首筋舐めとの演じ分けもきっちりできており
SEXメインの作品内でちゅぱ音重視のパートを挟むことでメリハリをつけてます。
おちんちんの状態を彼女視点で話すのも繋がってることを表現する良い気配りだと思います。

そして04パートはこれまでになかった心のスパイスを投入します。
ピストンを再開した直後に彼女がスマホの録音ボタンを押し
結合部が映ってることを実況しながら今まで以上に乱れて幸せな射精に導きます。

「あっ ダメそれ恥ずかしい おまんこぎゅって締まっちゃう」
これまでとは違いこのパートは最初から最後までほぼSEXのみです。
途中でクリトリスをいじられてるのか、彼女が恥ずかしそうな仕草を見せてくれました。
キスしたまま中出しすることも含めて今まで以上に恋人らしさが出てます。
多くの人にとってここはいい抜き場になるんじゃないかなと。

最後の「《06》オナホ販促体験会(約20分)」は唯一違うシチュでするパート。
挿し絵にも映ってるオナホの販促をやってた彼女が
それ目当てにやって来た男性に特別なお試しプレイをさせてあげます。

「こんな勃起してるんなら すぐに体験会 始められますよね」
ここで使うのは生オナホ(=おまんこ)であってオナホではありません。
この場でするのをためらう彼を優しい言葉とキス&耳舐めで解きほぐしてから始めます。
状況を考えれば対面立位あたりで繋がってると見るのが妥当でしょう。
SEX自体は今までとほぼ一緒ですから、そこに至る過程や最中の会話が魅力と言えます。

このように、彼女のおまんこを使ってとことん気持ちよくするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
SEX重視の抜きボイス
音声作品でありそうなのにあまり見かけないタイプの作品です。

綾姉は部屋やお店で会った男性に幸せなひと時を提供しようと
丁寧語で穏やかに話しかけながら耳やおちんちんをたっぷり責めて気持ちよくします。
そしてどのパートもおまんこを積極的に使い
さらにエッチな音もたくさん盛り込んで臨場感とエロさを上げます。

明るくてサービス精神旺盛なお姉さんがふたつのシチュでご奉仕するノーマル向けのシチュ
どのパートも必ずSEXを盛り込み状況に応じて変化させる特化型のエッチ
至近距離から吐息やちゅぱ音を鳴らして彼女の近さと熱を伝える演出。
ひとつのプレイを色んな手段で描いた実用性の高い作品に仕上がってます。

レビューの序盤でも書いたように、シロクマさんは耳舐めを重視するサークルさんなので
こういう作品を制作されたのは意外でした。
このタイトルでオナホコキを入れてないのも中の人のこだわりなのでしょう。
品質はすごく高いので普通に楽しめるし抜けます。

あとはSEX終了後におちんちんを抜かない展開は初めて聴きました。
これが入ることで普通にキスや耳舐めをするのとは印象が随分変わります。
萎えたおちんちんを回復させながら彼女の優しさと淫乱さを表現できる面白い要素です。
SEXメインのエッチだからこそ作り込みにとても力を入れてて素晴らしいです。
それでいて価格がたったの440円とコスパも申し分ありません。

射精シーンは3回。
くちゅ音・ちゅぱ音・吐息多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは16本目の満点とさせていただきました。
おまけは「綾姉とあまあまえっち素材」とフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:18:25(本編…1:39:50 おまけ…38:35)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ双子のお世話係が
屋敷の主にあたる男性に癒しとちょっぴりエッチなご奉仕をします。

キャラと音のバランスを大事にしながら色んなサービスをするのが特徴で
耳かき、マッサージ、キス、耳舐めとR-15の範囲内で幅広く取り揃え
リアルな音と和やかな会話を上手に組み合わせて彼女たちにお世話されてる雰囲気を作ります。
雨の日は双子とのんびり
お世話係の真夜、真凜が色んなご奉仕をするお話。

「あぁー いきなり降ってきちゃったね 土砂降りだよ 土砂降り」
真凜は明るくて可愛い声の女の子。
「のんきなこと言ってないで 早く洗濯物取り込んでよ」
真夜は甘い声の女の子。
突然雨が降り出して急いで洗濯物を取り込むと
その中に可愛いスカートを見つけて誰のものか考えます。

本作品は郊外に建つ大豪邸「円ヶ丘館(まるがおかかん)」で働いてる2人が
家の中でごろごろしてるご主人様をおよそ100分に渡ってお世話します。
物語の前半は非エロ、後半は微エロと全体を大きくふたつのシーンに分け
パートごとにやることを変えながら話しかけたり音を鳴らしてバランスよく癒します。

真凜「耳のお掃除もいいけど こういう耳遊びも面白いかもですね」
真夜「ご奉仕のレパートリーも増えるしね」
2人は名前や見た目でわかるように双子でどちらも彼のことが大好き。
だから雨で暇を持て余してる彼の部屋を訪ねて今回のお世話を志願します。
彼らの関係はメイドとご主人様のはずですが堅苦しさや事務的感はまったくありません。
相談したり掛け合うシーンも多く終始和やかな空気が漂ってます。

真夜はしっかり者、真凜はマイペースと性格に大きな違いを持たせてました。
2人はシリーズの2作目にも登場してるのでキャラ作りや彼との距離感がしっかりしてます。
現在の全年齢やR-15作品はセリフを減らして音を重視するものが増えてますが
「お屋敷づとめ。」シリーズは過去作も含めて会話量を多めに設定しキャラの存在感を出してます。

キャラと同じくらい重要なもうひとつの要素は音。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作も高品質な音を鳴らします。
洗濯物を取り込む音、旅行雑誌を読む音、クリームソーダを作る音など何気ないものが多く
バックで流れ続ける控えめな音量の雨音と相まって落ち着いた空間を作り上げてます。

肝心のサービスも定番のものから珍しいものまで内容が幅広く
さらに同じ器具でも使い方や担当者によって音の質感や動きが変わる凝った演出がされてます。
前作「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」からおよそ9か月ぶりの新作ということで
ファンの期待に応えられるよう細部までこだわって作られてます。

双子のセリフを多めに盛り込んだキャラ重視の作りとリアルな音の数々。
サークルさんが掲げてる「魅力的なキャラクター×リアルなASMR」をそのまま形にしたような作品です。
後になるほどちょっぴりエッチに
前半の4パート52分間は耳に的を絞ったサービス。
クラウドスライム、泡洗浄、綿棒&梵天、化粧ブラシと異なる手段で綺麗にしたり気持ちよくします。
どのパートも真夜は左、真凜は右に陣取ってお世話します。

真夜「スノーパウダーというもので作ったスライムなんですけど さらさらふわふわもこもこな感触が たまんないんですよね」
この中で一番個性的なのはクラウドスライム(約18分)でしょうね。
右耳→左耳→両耳の順に「じりゅっ」という筋っぽい音をゆっくりペースで鳴らします。
シャンプーの泡に近い質感ですが音にやや重さを感じました。
お世話してない側は耳元で吐息を漏らしてすぐ近くにいる感覚を与えます。

真夜「雨の中ずっとふざけてたのは どこの誰だっけ?」
真凜「あー聞こえない 聞こえなーい」
最中に交わされる2人の会話も癒しに貢献します。
実況ももちろんしますけど、音の質が良いのでそれよりも雑談を多くしてました。
雨が降り出しても遊んでた真凜を真夜がたしなめるシーンもあったりと性格の違いがよく出てます。
前半部分は無言になることがほとんどないのでセリフと音の両方をバランスよく楽しめます。

サークルさんの実力がわかりやすいのは3番目の綿棒耳かき梵天パート(約18分)。
膝枕の状態で真夜(左耳)→真凜(右耳)の順に綿棒でお掃除し
最後に添い寝に変えてから左右同時に梵天で仕上げます。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずしゅっ」という乾いててふわふわした音が使われており
耳の壁を優しく撫でるように動きます。
そして梵天は綿棒よりも広くてふわふわした音をゆっくり回転させるように動かします。
音の質感と動きがしっかりしてるし、器具ごとにそれらをはっきり変えて音だけでわかるようにしてます。

真夜「ただ綺麗にするだけじゃなくて 耳の中を気持ちよくする動き 繊細な手さばき とくと感じるがいいさ」
真凜「ぐぬぬ 真夜の手つき 確かに上手くなってるかも」
また真夜が耳かきの鍛錬を積んで以前より上手くなった背景があるので
彼女のほうが動きがスムーズで音もやや滑らかになってました。
真凜は別に下手ではないのですが、真夜に比べると動きがゆっくりしてます。

先に真夜の腕前を見て少しプレッシャーがかかったのかもしれませんね。
会話と音を関連付けて彼女たちにお世話されてることを強く印象づけます。

後半の4パート50分間はR-15らしいちょっぴりエッチなサービス。
ベビーパウダーで手をマッサージするところから始まり
そのままキスや耳舐めをして彼女たちの好意を彼にはっきり伝えます。
そして最後はキャンドルを焚いてから一緒に寛ぎます。

真凜「密着してこういうことしてると やっぱり いけない気分になりますね」
ベビーパウダーハンドマッサージ(約7分)はサービス自体は別にエロくありません。
でも彼女たちが力を入れるたびに至近距離から「んっ」とほんのりエロい声を漏らしたり
上のような思わせぶりなセリフを言って彼をその気にさせます。

ずっと非エロでお世話してたところへいきなり微エロのサービスをしても違和感が出ますから
ここでワンクッション置いて「ここからは大人の時間ですよ」と教えてくれます。
彼女たちが彼を好きなことを考えれば多少大胆なサービスをするのも頷けます。

その色が最も強いのはキス(約10分)と耳舐め(約26分)。
キスは真凜→真夜の順、耳舐めは真凜→真夜→両耳の順にたっぷりちゅぱ音を鳴らします。

R-15なので露骨にエロい音を出すことはありません。
でもゆっくりペースで鳴るしっとりした水音に彼女たちの別の顔が窺えます。
普段無邪気な真凜はとろんとした声に変わるし
真夜も軽く吸い上げるようなややパワフルな音を鳴らします。
この2パートはセリフの量が一気に減るので前よりも静かに感じるでしょう。

耳舐めは声優さんの演技の違いがわかりやすいです。
真凜は控えめな水分と緩いペースで舐めるスタンダードなものだったのが
真夜は舌先でぐりぐりしたり唇で挟んではむはむする変わった責め方をします。
あと真夜はパート終盤に差し掛かると舌の腹を擦りつけるように往復させてました。
どちらが優れてるという意味ではなく、同じ耳舐めでもそれぞれに個性があるということです。

このように、前半と後半で内容や雰囲気を切り替える充実したサービスが繰り広げられてます。
ほのぼのした作品
キャラが立ってるしサービスもしっかりしてる総合力の高い作品です。

真凜と真夜は暇してる主人公に楽しい時間を提供しようと
2人で協力しながらまずは耳を色んな手段でお世話して綺麗にします。
そしてその後はハンドマッサージと一緒にキスや耳舐めをして自分たちの欲求も満たします。

見た目は一緒だけど性格は随分違う双子が多種多様なご奉仕をする癒し系のシチュ
2人の掛け合いを多めに挟みながら進めるキャラを活かした作り
担当者や状況に応じて質感と動きが変わるリアルな音。
音声作品の柱にあたる音と声の両方に力を入れてひとつの世界を作り上げてます。

両方にこだわると中途半端になるケースもあるのですが
お屋敷づとめ。シリーズは既に14本も出てるだけあってそのバランス取りが秀逸です。
前半はキャラの存在感を出すためにセリフを多めに入れ
後半は逆に音の割合を上げて普段よりも大人びた雰囲気を作ります。

サービスも耳かきからクラウドスライムマッサージまで手広く揃えてますし
ひとつの要素に特化させるのではなく全体で表現することを目指してます。
割と欲張りなんだけどそれぞれをきちんと作り込んで高い水準にまとめてます。
私個人は道草屋シリーズに似た特徴を持ってると思います。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:真夜…沢野ぽぷらさん 真凜…柚萌さん
総時間 1:46:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「HORNET」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お店でNo.1の人気を誇る気さくな女の子が
初来店した男性客を耳舐め特化のエッチなサービスでもてなします。

過去3作で好評だった高品質な耳舐めに複数人プレイの要素を加えてるのが特徴で
2番目のパートから最後までをすべて2人体制でお世話しながら
耳舐めする役と指示を出す役を分担したり、両耳舐めをして以前より濃いひと時を提供します。
せんべろがさらにパワーアップ
耳舐め風俗店で道明寺さくら子が4種類のエッチなサービスをするお話。

「さぁさぁ こちらへどうぞー はーい こちらのベッドに横になってくださいね」
さくら子は明るくて可愛い声の女の子。
来店した主人公を部屋へ案内しベッドに寝かせると
初めてのサービスに緊張してるのに気づき、軽く雑談してリラックスさせます。

本作品は「せんべろ」「せんべろ2」「せんべろ3」に続くシリーズ第4弾。
お店に所属する子の中で最も人気のある彼女が、彼をおよそ80分に渡って責め続けます。
タイトル通りこのお店は10分1000円で耳舐めするシステムになっており
手コキやオナサポといった追加サービスが欲しい場合はオプション料金を払います。

作品自体の価格は770円で作中よりもずっと割安です。
シリーズものですが登場人物が一緒なだけでお話の繋がりはありません。
主人公を初来店者に設定して過去作未視聴でも入りやすくしてます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
エッチシーンのほぼ100%を使って質量共に優れた耳舐めをします。

まず質は現在の同人音声における最激戦区だからこそ相当にこだわってます。
耳の外側をちゅぱちゅぱ舐めたり吸うよりも内側をぐりぐりするシーンが多く
後半では穴の入り口に舌先を出し入れする「ピストン耳舐め」も登場します。
そして主に内側を責める時はじょりじょりしたややざらつきのある音を鳴らします。
人間の舌は腹の部分がざらざらしてるので、それを音で表現しリアリティを出すわけです。

耳舐めをテーマにした作品はこのところかなり出てますけど
それらと聴き比べても「明らかに違う」と言える音の個性を持ってます。
HORNET(VOICE LOVER)さんは随分前から耳舐めをする作品を色々制作されてるので
その時の技術や経験を本作品に注ぎ込んで存在感のあるプレイに仕上げてます。

「こんなふうにアプリを操作して そっちの耳から話しかけたり シコシコするペースを指示できるんです」
そして量は今作から実装された新しいシステムが大きく貢献してます。
2番目と3番目のパートに「Neuro JIJU」と呼ばれる仮想のアプリを使うシーンがあり
そこでは片方が耳舐め、もう片方が実況や指示を出す複数人形式でサービスを進めます。
(アプリの声が流れないバージョンも入ってます)

耳舐め以外をアプリに任せて彼女はほぼずっと舐め続ける感じです。
最終パートは後輩と協力して両耳舐めをするなど
1人でお世話することが多かった過去3作よりもサービスに厚みを持たせてます。

私は過去作を全部聴いてるので「さすがにそろそろマンネリ化するかなぁ」と思ってたのですが
実際に聴いてみたらそれを払拭する工夫がきちんとされてて驚きました。
ですから新規の人はもちろん、シリーズのファンも引き続き楽しめると思います。
密度と実用性が高いエッチ
エッチシーンは4パート71分間。
プレイは耳舐め、オナニー、手コキ、両耳舐めです。
射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「さくら子が疲れた心 しーっかりケアしますからね お耳から エネルギー注入しちゃう」
雑談の後に主人公がどんな耳舐めを希望するか確認すると
さくら子はひとまず濡れたおしぼりで両耳を拭いて綺麗にします。

エッチは風俗サービスなので終始彼女が責め続けます。
一番最初の「[01]癒やしの極・耳舐め(約17分)」はR-15あたりのソフトな耳舐め。
右側に密着しゆっくりペースで色んな舐め方をします。

ちなみに本作品の片耳舐め(01~03パート)はすべてどちらか片方だけを舐め続けます。
デフォルトは右ですが左のバージョンも入ってるのでお好みで選んでください。

「もっと感じていいんですよ 我慢しないで 感じてる声 もっとさくら子に聞かせてください」
彼女はお店のNo.1風俗嬢なだけあってお客の扱いをよく心得てます。
彼が緊張してる時に激しい耳舐めをしても楽しめないだろうと判断し
このパートはダイジェスト風に進めながら優しい言葉をかけて場を和ませます。

ひとつの音を固めて鳴らすのではなく、様々なちゅぱ音を繰り出してました。
1~2分耳舐めを続けてから軽く話す形で進めるので音の割合が高いです。
この後のパートも含めてプレイ中はずっと囁き声で話しかけるなど
作品の売りである耳舐めを最大限に楽しめるよう色々調整されてます。
終盤に淫語を軽く言う程度ですからこのパートのエロさは低めです。

アプリが登場するのはその次から。
「[02]オナサポ極・耳舐め(約30分)」は耳舐め+オナサポ
「[03]極・耳舐め手コキ(約10分)」は耳舐め+手コキで射精に追い込みます。
アプリの声質は彼女とまったく一緒です。

アプリ「むき むき むき むき って声をかけるから 同じペースで剥いたり被せたりを繰り返してね」
この2パートは彼女本人よりもアプリのほうが会話量は多くなります。
オナサポは包皮を剥いたり被せるところから始まって
亀頭を優しく撫でる→竿をしごくと焦らし気味にゆっくり進めます。
アプリが責め方に応じた掛け声を常に出してくれますからやりやすく感じるでしょう。

アプリのシコシコボイスと耳舐めのペースが完全に一致してるのが印象的でした。
耳舐めとオナサポには直接的な繋がりがないので、それぞれのリズムを合わせて上手く連携を取ります。
速い→遅い→速いと緩急をつけてきますから早漏な人だと途中で暴発するかもしれません。
シリーズの個性を残したまま過去作よりも抜きやすさをパワーアップさせてます。

アプリ「ほら 舌が入ってきますよ お耳の内側を舌がゾリゾリなぞってる たまんないですね 感じすぎちゃいますね」
それに対して03パートはパワフルな耳舐めが光ります。
先ほど紹介した「ピストン耳舐め」の割合が一気に上がり
耳元至近距離からじょりじょりしたちゅぱ音をリズミカルに鳴らします。
途中でアプリが「耳マンコ」と言うことから舌をおちんちんに見立ててるのでしょう。

手コキはやってることを軽く言うだけで実況はほとんどありません。
効果音も鳴りませんから聴き手は自由なやり方でオナニーする形になります。
射精シーンでカウントを数えてくれるおかげでタイミングを合わせやすいです。
40分間ほぼぶっ通しでオナニーを続ける展開を考えれば割ときついプレイかなと。

最後の「[04]二人がかりでW極・耳舐め(約14分)」は本作品で唯一両耳舐めをするパート。
彼女の後輩にあたる「なぎさ子」が登場し、左右に陣取って時間いっぱい舐め続けます。
途中で脳イキをほのめかすセリフがありますけど射精はしませんでした。
なぎさ子の声はさくら子を多少幼くした感じです。

なぎさ子「ほら 脳汁どぱどぱ出てきてますよー」
さくら子「気持ちいいですね 両耳同時に別の子にしてもらうと まるでハーレム」
これまでと同じくセリフは必要最低限まで削り
両者の水分やペースに差をつけて音がダブらないように責めてました。
特徴的な音が左右同時に流れてくる状況は独特で心地いいです。
本作品固有のテーマである複数人プレイをわかりやすい形で表現してます。

このように、耳舐めをがっつりやりながらおちんちんもケアする安定したエッチが繰り広げられてます。
さらに前進してる作品
シリーズ作品によく見られる弱点を補って成長させてる作品です。

さくら子は耳舐め専門の風俗店を初めて利用する主人公に満足してもらおうと
気さくな態度で接しながら左右の耳を個別に、あるいは同時にたっぷり舐めます。
そして中盤からはオナサポや手コキといったおちんちんの責めも強化して射精を応援します。

明るくて積極的な風俗嬢が耳舐め特化のご奉仕をするシリーズお馴染みのシチュ
耳舐めの質、量、個性にこだわった聴き応えのあるエッチ
アプリや後輩との同時責めといった複数人プレイに力を入れてる作り。
タイトルの「耳舐め特化」をしっかり守ったうえで新要素を盛り込んでます。

中でも3番目はシリーズ作品の宿命であるマンネリ感を打ち消す重要な役割を果たします。
既に3作出てる時点で今回何をするかは聴き手もある程度予測できるでしょうから
その通りのことをやったら少なくとも期待を超えることはできません。
だから作品の雰囲気を崩さない形でさくら子をサポートする役を登場させてます。

私も過去作を聴いた時に「耳舐めは素晴らしいけど射精絡みの部分がやや弱いかなぁ」と思ってたので
それがこういう形で改善されたのは嬉しいです。
これによって耳舐め好きだけじゃなく抜きたい人にも勧められるようになりました。
今まで以上に盤石な耳舐め作品になったと見ています。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

CV:遊佐ミコトさん
総時間 1:22:03

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月5日まで15%OFFの654円で販売されてます。
過去3作も9月23日まで50%OFFで販売されてます。



サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、良い意味で店員っぽくないマイペースな女の子が
遠路はるばるやって来たお客を3つの手段でもてなします。

夏らしさを出しながら音と会話で癒すのが特徴で
セミの声、スイカを食べる音、怪談など両方に季節感を持たせ
シーンごとに異なるサービスをしながら何気ない会話も挟んで緩い雰囲気を作ります。
暑い季節に田舎でのんびり
道草屋の店員「稲」と「芹」が昼間から夜にかけてサービスするお話。

「はーい はいはいはい いらっしゃいませ お待ちしておりました」
芹は明るくて上品な声の女性。
とある夏の日、道草屋を訪れた主人公を急いで迎えると
部屋へ案内しながら軽く世間話します。

本作品は店員よりも友達っぽい態度と距離感で接してくる稲が
道草屋の店主にあたる芹と協力しておよそ180分の癒しを提供します。
「何でもない日の夏休み」「芹さんの納涼怪談」「稲さんと耳そうじ」と全編を大きく3つのシーンに分け
それぞれで時間帯とメインのサービスを切り替えながらリアルな音をたっぷり鳴らします。

道草屋シリーズではタイトルに名前がついてるキャラがメインヒロインを務めますけど
今回は珍しく稲の登場シーンを多くしたうえで芹にも活躍の場を与えてます。
具体的には2番目の怪談は芹が語り手を担当し、稲は彼と一緒にそれを聞く側にまわります。
また最初のシーンでも来店時の挨拶や飲食物の配膳は芹がやってます。

前作「道草屋-夏の日。」に入ってるテキストでサークルさんが
「次回は稲か芹」とおっしゃってましたから今作でそれを融合させたのだと思います。
芹が得意にしてる怪談は夏にやるのが一番なのでこういう形になったのでしょう。

稲「バス停の看板 お店の前に置いてくれませんかねー 汗だく」
今作の稲も今まで通りマイペース。
彼が来店した時は入浴中だったことを告げて応対できなかったことを謝り
それから横着なことを言って場を和ませます。
縁側で2人一緒にトウモロコシを食べたり、終盤の耳かきは添い寝でやるなど
道草屋の他の店員よりも砕けた態度で接することが多いです。

サービスについては足水を楽しみながらのASMR、怪談、耳かきと
セリフや音のバランスを状況によって変えながら両者を高い水準でお届けします。
音は以前から優れてるので抜群に癒されますし、セリフも稲とするのほほんとした会話と
芹のちょっぴりスリルを与えるお話がギャップを生み出してます。

全編を通じてセリフを区切りながらゆっくりのんびり話すおかげで
効果音や環境音を聴きやすく上手い形で共存できてます。
セミの声やスイカを食べる音など夏らしさを感じる要素もありますし
他の道草屋シリーズと同じく隙のない作品に仕上がってます。
ゆっくり時間が流れていくサービス
最初の「何でもない日の夏休み(約44分)」は午後あたりのお話。
道草屋に到着した主人公を芹が迎えて案内し、5分くらい後で稲に代わって縁側で寛ぎます。

「ここ 人差し指と 親指の付け根を押すんですよ んっ」
「さっきもいできたんですよ これ モロコシは鮮度が命ですからね」

暑い夏を乗り切るために彼へ汗が収まるツボを教えたり
つい先ほど収穫してきたトウモロコシを振る舞うなど
このシーンは稲の魅力を引き出すことに力を入れてます。
彼女の実家は農家ですから農作物に関する知識は深そうです。

やることは桶に入った水に足を浸しながらしゃべったり食べるだけなんですけど
キャラを活かした会話とリアルで多彩な音のおかげできちんとサービスになってます。
トウモロコシとスイカで食べる音がきちんと違うところにこだわりを感じました。
主人公が食べる時は軽い振動も加わって実際に食べてる感覚に近いです。

またシーンの後半からはASMR色が強くなります。
セミの声、麦茶のグラスに入った氷がぶつかる音、飲食する時の咀嚼音
そして漫画を読んでる時に鳴るページをめくる音と日常に関するものばかりで和みます。

続く「芹さんの納涼怪談(約73分)」は芹が活躍するシーン。
その日の夜、稲と一緒に別の部屋へ案内されて3つのお話を楽しみます。

芹「お客様 もう何度かこのあたりはいらしてますよね? でしたら1度くらいはお聞きになってるかもしれませんが 大井さんってご存じですか?」
大井さん、子供の頃の視点、一人隠れんぼとテーマを変えながら
普段よりも抑えた声でゆっくり丁寧に語ります。
内容をバラしたらつまらないでしょうからここでは伏せますけど
ものすごく怖いタイプのお話ではなく、多少そわそわするあたりに調整されてました。

この中で一番怖いのは一人隠れんぼでしょうね。
音声ならではの演出で物語に臨場感を与えてます。
ちなみにここでは同じく道草屋で働いてる「いのこ」と「はこべら」も登場してるようですが
完全な裏方に回ってるため普通に話すことはありません。

最後の「稲さんと耳そうじ(約69分)」は寝る前にする耳かき。
部屋に戻って最初のシーンとは違うツボを押したり甘噛みを挟んでから
左耳→右耳の順に耳かき棒と消毒液つきの綿棒で綺麗にします。
ファイル名は右耳→左耳になってますけど音声は順番が逆でした。

「もう旦那さんくらいにしか(甘噛み)しないんで やり方忘れますねぇ」
もうシリーズ4作目ということで2人は友達に近い仲になってます。
だから彼女のほうから彼の上に乗って耳を舐めるちょっぴり大胆なシーンも登場します。
上のセリフも彼女なりに信頼の気持ちを表してるのでしょう。
彼にしかやらないのなら彼専用の特別サービスになります。

本題の耳かきはおよそ34分かけてゆっくり丁寧にやります。
膝枕ではなく彼女も一緒に横になってする独自のスタイルを取り
耳かきは「ずすっ」という細くて乾いた音、綿棒は耳かき棒よりも広くて柔らかい音を鳴らします。
取れた耳垢をティッシュで処理するような音も入ってたりと
実況のセリフはほとんど挟まずに音だけでサービスの一部始終を表現します。

最中の会話も量が少なく、する時も他愛のない話題が中心になってます。
彼がもう眠そうになってるからそれを妨げない耳かきを心がけてました。
控えめな音量で鳴る虫の声も相まって静かで落ち着いたひと時が味わえます。

このように、癒しながら夏の中にある涼も提供する高品質なサービスが繰り広げられてます。
夏らしさで癒す作品
キャラ、セリフ、音、サービスを違和感なく共存させてる総合力の高い作品です。

稲と芹は暑い中わざわざ道草屋までやって来た主人公を満足させようと
まずは足水やスイカといった涼しいもので火照った体を冷まします。
そして夜は怪談で背筋をゾクゾクさせ、最後に耳かきでホッとさせます。

のんびりした性格の店員が店主と協力して癒す普段とはやや違う展開
様々な要素を組み合わせて夏らしさを演出する季節感のある作り
これらの最中に鳴るリアルで優しい音の数々。
サークルさんがこれまで培ってきたものを総動員して物語を作り上げてます。

中でも1番目は既存のルールを多少破ってて意外でした。
でも稲がお世話するシーンが一番長いのは確かですし
彼女らしい会話とサービスも色々あって雰囲気はきっちりできてます。
彼女と一緒に怪談を楽しむのも2人をできるだけ同じ立場に置きたかったからなのかなと。

あとは過去作に引き続き音が大変優れてます。
同じセミでも複数の鳴き声が混ざってますし、普段より大きく聞こえるシーンもあります。
花火みたいに派手な音はありませんが、素朴な音をいくつも組み合わせて深みを出してました。

以上を踏まえてサークルさんでは25本目の満点とさせていただきました。

CV:稲…真宮ひいろさん 芹…雁庵うずめさん いのこ…箱河ノアさん はこべら…琴香さん
総時間 3:04:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



「【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「(6)二人の高級ソープメイドに両耳から媚び媚び囁き+密着耳舐め+ドスケベ恋人繋ぎ手コキ♪」以降の様子を中心に紹介します。
2人が2つの顔を見せてくれるエッチ
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはダブル手コキ、耳舐め、SEX(正常位?)、キス、赤ちゃん言葉責め、アナル責めです。
手コキ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

藍梨「ご主人様 お体の上におてて 失礼しますね」
いちご「それじゃあいちごも よいしょっと」
ふる~つさんどへ何度も通いすっかり常連になった主人公は
いちごと藍梨を2人同時に指名し今まで以上に濃厚なご奉仕を受けます。

エッチは最初から2人が登場しいちごは右、藍梨は左に陣取ってリードします。
一番最初の「(6)二人の高級ソープメイドに両耳から媚び媚び囁き+密着耳舐め+ドスケベ恋人繋ぎ手コキ♪(約29分)」は同時責めに主軸を置いたプレイ。
挿し絵のように2人が恋人繋ぎしながらおちんちんを握ってしごき
途中からは片耳舐めと両耳舐めを加えてゆっくりじっくり追い込みます。
後編部分はすべて夜なので音楽やガヤ音が流れることはありません。

この時点の2人は彼に何度も指名を受けてるのですっかり仲良し。
ご主人様を満足させようと自分から性処理道具になって征服欲をくすぐります。
いちごが藍梨に対抗意識を燃やしてたので多少は競争するのかと思いきや
そういう描写はほとんどなく役割分担しながら協力して責め続けます。

藍梨「この2人は自分専用の性処理道具だから 他のご主人様に取られないように ご主人様の強烈な体液の匂い しっかり擦りつけておかないとですね」
いちご「いちごたちのこと独り占めして 毎日性のお世話させようとか 考えちゃってるんですよねー さいてー」
ただし、最中に行う言葉責めは2人の性格が結構出てます。
藍梨は大人の女性らしく落ち着いた態度で彼に尽くすメイドらしい振る舞いをするのに
いちごは彼のM性癖を刺激しようと軽く見下すちょっぴり生意気な態度を取ります。

このへんは前編の特徴をそのまま受け継いでますね。
本作品はキャラ重視の内容ですから同じプレイでも責め方に明確な違いがあります。
基本的には片方ずつしゃべるのでセリフも聴きやすいです。

パート中盤から加わる耳舐めもそれがわかりやすく表現されてます。
いちご→藍梨→2人の順に出てくるのですが、いちごはちゅぱちゅぱついばんだり口に含む
藍梨は水分高めで口に含んで舐めたり吸うことが多いです。
両方ともペースは遅めですが藍梨のほうがより緩やかに責めてました。
両耳舐めの時はいちごは吸い、藍梨は舐めを中心に据えてて音に違いが見られます。

続く2パート44分はより踏み込んだプレイ。
「(7)両耳から囁かれながらいちごと密着ドスケベ分からせセックス♪(約21分)」はいちごと
「(8)両耳から囁かれながら藍梨と密着ドスケベお仕置きセックス♪(約23分)」は藍梨とSEXし
もう1人はその様子を実況したり主人公に指示を出してサポートします。
体位は作中で明言されてませんが、両方とも彼が責めてることから正常位だと思います。

そしてここでは今までになかった新しい要素が登場します。
彼女たちにはそれぞれ弱点がありまして、それを責める前と後で乱れ方が大きく変わります。

いちご「ママからエッチな離乳食 口移しで食べさせてもらってるんでちゅかー?」
例えばいちごは責める前は赤ちゃん言葉で彼を煽る生意気な態度を取ってたのが
弱点を責められると余裕が一気になくなりややアヘった声を漏らし始めます。
責める前にも喘ぎ声は漏らしますけど吐息の割合が高めですし、嘘っぽく喘いでみせることもあります。
しかし責めた後は普通に激しく喘ぐようになるので変化がわかりやすいです。

パート名の通りメスガキをわからせることを意識したSEXですね。
普段が割と強気だからこそ、弱点を責められて弱い姿を見せるところがエロ可愛いです。

藍梨「ご主人様のメスとして 子種 ぜーんぶ受け止めるから もっと もっと腰振って?」
続く藍梨はドスケベっぷりを強調した変貌を見せてくれます。
前半はいちごほどじゃないですけど余裕を持って彼のピストンを受け止めてたのが
いちごの指示で弱点を責め始めると切なそうな声で普通に喘ぐようになり
さらに媚びたセリフを言って彼の精液をおねだりします。

元々スケベだった女性がさらにパワーアップする感じですから良い抜き場になるでしょう。
藍梨の上品なキャラをわざと崩してエロさを引き立てるギャップを活かした演出が光ります。
両パートともSEXをしてない側は脇役に近い位置づけになってました。

このように、複数人プレイの長所を活かしたうえで2人の個性を出してるややM~ややS向けのエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の濃厚な作品
いちごと藍梨にしっかり魅力を持たせて濃いエッチをする抜きやすい作品です。

2人はふる~つさんどを利用し始めたばかりの主人公を満足させようと
まずはお昼に手コキやオナニーでこっそり気持ちよくしてから夜の高級ソープへ誘います。
そしてその後はSEXを中心に据えた様々なプレイでご主人様気分を存分に味わわせます。

新人メイドとナンバーワンメイドが個別に、あるいは同時にエッチなご奉仕をするシチュ
どのパートもプレイを絞り込んでじっくり責める実用性の高いエッチ
いちごはやや生意気に振る舞いながら激しく、藍梨は色気を漂わせながらねっとり責める展開。
彼女たちの個性や魅力を大事にしてひとつひとつのパートをしっかり抜けるように仕上げてます。

中でも3番目は前編部分を一対一にして同じプレイを違うやり方で表現し
後編も複数人プレイなんだけど1人ずつ活躍するパートを設けて普段と違う顔を見せてくれます。
メイドなので彼に尽くす点は一致してますけど、いちごは彼のM性癖に合わせて軽く見下したり意地悪に接する
藍梨は焦らし気味に責めながら男心をくすぐることを言う、とその手段がまったく違います。
存在感や活躍する時間はほぼ同じですからどちらにも感情移入できるでしょう。

エッチは前編、後編合わせて180分近くもあるおかげで抜き場に困ることはありません。
どのパートも純粋なプレイ時間が20分以上あり1回ずつ抜けるエロさも持ってます。
全編を通じてエッチな音の量が多く、心への責めもしっかりやってくれるのが大きいです。
後編は耳舐めしながら言葉責めするシーンもあって前編よりも内容が濃く感じました。

後編の射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:いちご…陽向葵ゅかさん 藍梨…野上菜月さん
総時間 3:43:55

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
224分で1320円ならコスパが良いので+1してあります。

2020年9月19日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「レジスタンス和歌山」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもドスケベな2人のメイドが
お店を利用し始めたばかりの男性客を個別に、あるいは同時にエッチな手段でもてなします。

彼女たちの個性を活かしながら2つのシチュでエッチするのが特徴で
最初はメイドカフェで他のお客にバレないようこっそりやる比較的ソフトなプレイ
次は高級ソープで濃厚に愛し合う正統派のプレイと昼と夜で異なる状況や方針を設定し
さらに片方はややSっぽく振る舞いながら激しく、もう片方は妖艶さを見せながらねっとりと
キャラの魅力が引き立つ責め方をして上手に射精へ導きます。

総時間が224分もあるので前編(1~5)、後編(6~9)の2回に分けてお送りします。
人気メイドカフェが持つもうひとつの顔
メイドカフェ「ふる~つさんど」で働いてるいちごと藍梨がエッチなご奉仕をするお話。

「おかえりなさいませ ご主人様 メイドカフェふる~つさんどへようこそ」
藍梨は甘くてお淑やかな声のお姉さん。
「おかえりなさいませ ご主人様ー…ってあれ? ご主人様 もしかしてはじめましてかな?」
いちごは明るくて可愛い声の女の子。
来店した主人公に挨拶し初めての利用か尋ねると、1人ずつ自己紹介してから軽く雑談します。

本作品は昼と夜で業態が変わる特殊なお店を舞台に
彼女たちが彼をおよそ220分に渡って個別に、あるいは同時に色んな手段で気持ちよくします。
今回紹介する前編(約140分)は彼女たちひとりひとりに光を当てたプレイ
後編(約84分)は2人で同時にお世話する複数人プレイが中心になってます。

最大の特徴は2人のキャラが2つのシチュで楽しませてくれること。
昼間はメイドカフェをやってるので他の客にバレないようこっそりエッチしますが
夜は高級ソープへと変わり専用の部屋で昼間よりも踏み込んだことをします。
前者は手コキやオナニー、後者は異なる体位のSEXとプレイの構成も随分違います。

いちご「うちも ご主人様みたいなピュアピュアな人 好きなんだよね」
これらを行う彼女たちの性格や責めっぷりにも個性が見られます。
いちごはここで働き始めたばかりの新人、しかもJKということで元気と勢いがあり
初来店した彼に対しても積極的に接して心をガッチリ掴もうとします。

また彼が望むものを惜しみなく与える優しいところも持っており
パンツを見たがったらあっさり見せる、SEXの時はややM向けの言葉責めをすると
相手の嗜好に合わせてリードすることを心がけてます。
SEXも割と激しいですしストレートかつパワフルなキャラに描かれてました。

藍梨「ご主人様 お困りなことがあったら お気軽に お申し付けくださいね」
それに対して藍梨はお店の人気ナンバーワンなだけあって落ち着きがあり
メイドらしい丁寧な言葉遣いで話しかけながらさり気なく誘惑して彼を興奮させます。
エッチについてもゆっくりねっとり責めるシーンが多く
まさに大人の女性と呼ぶのがピッタリな妖艶さが漂ってます。

焦らし気味に責めるのでやや意地悪に感じるかもしれませんが
セリフは全体的に甘くて彼を気持ちよく射精させるためにやってるのがわかります。
吐息を適度に挟んで近さと熱を表現するなど男が喜ぶツボをよく心得てました。

エッチについては時間に対するプレイの種類を少なめに設定し
それぞれを濃く描きながらキャラに合ったセリフを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
恥ずかしがり屋な彼を強引さが出ない形でやる気にさせるとか
おちんちんをソフトに責める代わりにキスや耳舐めでサービスするといった具合に
本格的に責めるまでの過程にも気を配ってました。

総時間が長いのでいちご、藍梨、2人の3回に分けて聴くのがいいと思います(その場合の視聴時間は60~80分)。
各パートに射精シーンがあり抜けるエロさも持ってますから実用性も高めです。

タイプの異なる女性が2つのシチュでご奉仕する展開とキャラを活かしたエッチ。
キャラ作りをしっかりしたうえで抜きやすさにも配慮してるノーマル~ややM向けの作品です。
じっくり追い込んでくれるエッチ
前編のエッチシーンは4パート105分間。
プレイはいちごがパンツを見せる/オナニー/耳舐め/SEX(騎乗位)、藍梨は手コキ/パンツを見せる/太ももとおまんこの愛撫/耳舐め/オナニー/キス/SEX(対面座位)です。
服を脱ぐ、オナニー、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「もし中のものも濡れていたら大変なので 確認させてください チャック 開けちゃいますね」
冒頭の挨拶の後、藍梨が呼ばれて1人になったいちごは
主人公を席へ案内してから股間へうっかり水をこぼし、彼に中も確認させてほしいと言います。

エッチは終始女性側が責め続けます。
前半の2パート49分間はいちごが活躍するシーン。
「(2)新人メイド・いちごのおぱんつ見ながらあまあまオナニー+耳舐め♪(約24分)」はオナニー
「(3)高級ソープメイド・いちごのお下品極上フェラ&いじわる調教騎乗位セックス♪(約25分)」は
時間が夜に変わりソープ嬢になった彼女がフェラとSEXでご奉仕します。
ちなみに2番目と4番目のパートはバックで可愛い音楽やガヤ音が流れます(無いバージョンも入ってます)。

「それじゃあいきますよ? いちごちゃんの太ももギリっギリまで攻めた いやらしーいメイドスカートを 少しずーつ めくり上げちゃう」
彼女はカフェに初めて来た彼を自分のお得意様にしたいようです。
だから濡れたズボンを拭くついでに取り出したおちんちんを褒めたり
彼のリクエストに沿ってパンツを見せるサービス精神旺盛なところを見せます。

パート中盤からオナニーが始まると耳舐めが加わりよりエロさが増します。
オナニーは効果音が鳴るだけで指示は出しませんからオナサポじゃありません。
メイドらしく彼を持ち上げながら抜きに役立つ素材を提供します。

「どろどろねばねば くっさーいご主人様のお精子 いちご目がけて ぴゅぴゅぴゅーって飛ばして?」
フィニッシュの時に彼女の体へぶっかける許可を出すのが印象的でした。
ついさっき会ったばかりの男性にここまでするのは相当に手厚いと言えます。
相手が望むものをガンガン与えて手懐けるのが彼女のご奉仕の大きな特徴です。

続く夜のパートでもそれは受け継がれてます。
BGMやガヤ音がなくなるおかげで先ほどよりもずっと落ち着いた雰囲気になり
フェラで1回、騎乗位SEXで1回とディープなおもてなしをします。

「やっぱ いじめられるの好きなんだね この変態」
フェラは6分程度で終わるため前菜に近い位置づけですが
その後から始まるSEXはなかなか濃厚で聴き応えと抜き応えがあります。
わざとゴムを着けずに挿入して十分な信頼を示し
さらに彼がMだと見抜いたうえで軽く見下す言葉責めを投げかけて心を上手に煽ります。

事後に謝ってるところを見ると本心ではなく彼に合わせたサービスなのでしょう。
表現もそこまできつくありませんからノーマルな人でも聴けるんじゃないかなと。
「ぐちゅっ」という空気交じりのピストン音や彼女が漏らす熱っぽい吐息もエロいです。
色んな要素を組み合わせて興奮させるので、彼女に責められてる気分が味わいやすくなってます。

後半の2パート56分間は藍梨と一対一でイチャイチャするシーン。
「(4)ナンバーワンメイド・藍梨に店内で密着囁きされながらこっそり手コキ…♪(約23分)」は軽いスキンシップをしながらの手コキ
「(5)高級ソープメイド・藍梨におねだりされてオナ見せ、あまあまべろちゅー対面座位で恋人プレイ♪(約33分)」は個室に移動しオナニーやSEXをします。

「すみませんご主人様 よく聞こえなかったので もう少し近づいてもよろしいですか?」
彼女は多くの男性客を満足させてきた経験と実績があるため終始穏やか。
無理矢理感の出ないやり方で彼の体に密着し
勃起を確認した後はおちんちんをねっとり刺激してじわじわと射精へ追い込みます。

4番目のパートは2番目と同じく周りに他の客やメイドがいる設定なので
彼の手を太ももで挟み込んだりパンツを見せながらしごく抑えた責め方になってます。
プレイ自体はいちごと近いのですが、進め方に色気があって私はこちらのほうがエロく感じました。
彼が太ももをいじり始める頃から彼女の息遣いが熱っぽくなるのが大きいです。

「まずは これから藍梨のおまんこに入って来る ご主人様のおちんちん 出してしまいましょうね」
5番目のパートは最も長く、濃く、甘いプレイ。
サービスの開始時に上のようなセリフを言って彼の期待を高め
さらに耳舐めやオナニーで体のほうも十分に温めます。

個室へ来た時点で彼がかなり緊張してる描写がありましたから
このままSEXするよりも多少リラックスさせたほうがより楽しめると判断したのでしょう。
パートの途中からは彼のリクエストに応えて恋人っぽい口調になったりと
経験豊富な女性らしい細かな気配りを見せながら優しく弄んでくれます。

「あぁ 私の中に ご主人様のおちんちん ずっぷーって 入っちゃってるぅ うふふっ」
山場にあたるSEXではそれを強く実感できます。
挿入しただけで嬉しそうな表情を浮かべて気持ちいいことをアピールし
いきなり激しくピストンせず、まずは腰を前後にグラインドさせてお互いの性器を馴染ませます。
ピストン開始後は熱いキスも交わして上下の口で気持ちよくする幸せいっぱいな責めっぷりでした。

時間に余裕があるので責めるペースはやや抑え、その代わり複合責めにして密度を上げてます。
激しくピストンしながら言葉責めするいちごとは対照的で、同じSEXでも聴いた時の感触が随分違いました。
どちらが優れてるとかじゃなくて両方に別の魅力があるという意味です。

前編の射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
「【密着囁きっ♪】ドスケベメイドのえっろぉ~い変態ご奉仕えっちっ♪ ~濃厚密着エロエロさんどでお精子搾りつくしちゃいますっ♪~【ドスケベフォーリー】(後編)」

CV:いちご…陽向葵ゅかさん 藍梨…野上菜月さん
総時間 3:43:55


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月19日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は知的だけどエッチになるとドスケベな姿を見せるお姉さんが
マゾ化が進行してる男性をエッチな手段で治療します。

パートごとに異なるやり方で巧みな誘惑をするのが特徴で
乳首とおちんちんを同時に責めながら熱っぽい吐息を漏らす
媚び媚びな声で話しかけながら疑似SEX風にオナホコキするなど
Mな人が喜ぶ要素を数多く盛り込んで心身両面をバランスよく盛り上げます。
マゾを治療するはずがより深いところへ
お姉さんが5つの手段でM男を治療するお話。

「なるほど…。大体分かりました。あなたはマゾヒズムの傾向が高いようですね。」
お姉さんはトーンが低く整った声の女性。
主人公を診断した結果マゾの傾向があることを告げると
収容施設へ送還される事態になる前に治療を施したいと言います。

本作品は普段は落ち着いてるけど本性はド淫乱な彼女が
彼を相手におよそ140分に渡るエッチな治療を施します。
この世界は現実よりもマゾに厳しいようで、M度を示す数値が一定以上に達すると施設へ送られるそうです。
彼は今のところ大丈夫ですけど、放置してたら今後ヤバくなるので治療を受けることになりました。

「これ以上マゾを悪化させないためには…この弱い乳首を強くすることが重要です…。ですので…私に乳首を責められて…気持ち良く感じてしまっては…んふ…いけませんよ…。」
そんな事情を踏まえて彼女は色んな方向からマゾが改善するように働きかけます。
乳首やおちんちんが弱いことに気づくとそれらをいじりながら快感に負けないよう応援し
中盤以降は赤ちゃん言葉や寝取られといったよりディープな題材を扱って強い快感を与えます。

パートごとに違うやり方でM心を上手にくすぐってきますから
一定以上のM性を持ってる人ほど興奮したり射精したくなるでしょう。
彼女自身にはそれほどSっ気がないので雰囲気は結構穏やかです。

彼女が多くのシーンで体を密着させながら
耳元で囁いたり熱い吐息を積極的に漏らしてくるのがそう感じる理由のひとつです。
野上菜月さんの声と演技も艶めかしく、比較的長い作品ですが興奮を維持しやすくなってます。

体への責めはパート終盤に多少激しくなる程度でそこまでハードじゃありません。
その代わりマゾが喜ぶ言葉責めをガンガンしたり
ちゅぱ音や喘ぎ声といったオカズを提供して心をがっつり責めてくれます。
「粘っこいプレイ」とでも言いましょうか、大人の女性ならではのゆっくり的確な責め方を心がけてます。

M向けの要素を数多く盛り込んだエッチと言葉責め重視の粘っこい責め。
マゾを治療するのが目的なのに、むしろより弱くなってしまいそうな魅力を持つ個性的な作品です。
心を上手に突き崩すエッチ
エッチシーンは5パート124分間。
プレイは乳首責め、手コキ、おちんちんの愛撫、オナホコキ(疑似SEX)、赤ちゃん言葉責め、キス、オナニー、疑似フェラ、映像の鑑賞(フェラ、SEX)です。
手コキ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「マゾ化が進んでいる男性は、身体の感度が高すぎることが多いんです。ですので、そのような弱点をなくし、強い男へと成長させる為の治療になります」
主人公を下着姿にして別室へ移動させると
お姉さんは治療の手始めに彼の体を責めてどれくらい弱いか確認します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「1 乳首責め手コキ(約24分)」は割とスタンダードなプレイ。
乳輪→乳首の順に指で撫でて性感を高め
中盤からはローションを塗った手でおちんちんもしごいて気持ちいい射精に追い込みます。

「ほぉらぁ…指の腹で…乳首を撫でまわす…。乳輪に沿って…円を描くような動きで…クル…クル…スリ…スリ…。」
このパートは実況に力を入れてまして、乳首のいじり方を軽く説明しながら
「クル クル」「カリ カリ」といった掛け声を小まめに出してわかりやすく教えます。
たぶん聴き手が実際にいじることを想定してこういう描写にしたのでしょう。
乳首責めや乳首オナニーが得意なシコらnightさんの持ち味が早速発揮されてます。

序盤は焦らし気味に進めますけど、7分くらい経つと爪で軽く引っかく責めが中心になります。
ピリッという鋭い快感が何度も走ってこれだけでも結構気持ちよかったです。

もちろんそれ以外にも抜き要素が充実してます。
前項で説明した通り耳元至近距離から吐息を漏らすことが多いですし
粘性高めのゆっくりした手コキ音や、射精の際に言うぴゅっぴゅのセリフで上手に後押しします。
彼女のキャラに合わせたのでしょうけどどれもやや下品な印象を受けました。
おちんちんを「オチンポ」と言うことも含めて気持ちよく負けられるように責めてくれます。

「亀頭の辺りを包み込んで…ヌチュ…ヌチュ…上下に手を動かして…ヌチュ…ヌチュ…クチュ…クチュ…。」
あと効果音はバックで垂れ流すのではなくセリフに合わせて鳴らします。
例えば上のセリフだと「ヌチュ」「クチュ」を言った時だけ鳴ります。
セリフだけでなく音もリアリティを追求してるあたりにサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート45分間は誘惑に力を入れてるシーン。
「2 誘惑色仕掛け(約26分)」はソフトな言葉責めを交えた疑似SEX風のオナホコキ
「3 赤ちゃん言葉責め(約19分)」は赤ちゃん言葉を多く盛り込んだ手コキをします。

「ねぇ…私と…セックスしてると思っていいわよ…。このオナホは…私の…オマンコと同じ…。私があなたの上にまたがって…あっ…あっんっ……んふふ…。」
前者は実際に誘惑されてる雰囲気が出るよう彼女の口調と態度が普段よりも砕けたものになり
オナホコキが始まった後は艶めかしい声で喘ぎながら責めてSEXらしさを出します。
彼のようなマゾが女性とまともにSEXできることなんてまずないでしょうから
その願望をくすぐって射精を我慢できない状況へ持って行きます。

「出してる時も、ママといっぱいチューしたら…ママちゅきぃ…って気持ちが溢れて…もっと気持ち良くなりまちゅからね…。」
それに対して後者は本作品で最も甘いサービスが味わえます。
彼を僕ちゃん、彼女をママと呼びながら赤ちゃん言葉をガンガン言い
さらに中盤からはキスや彼を彼女の虜にするセリフを投げかけて心身両面をとろかせます。

普段の彼女とは随分違うキャラになるため
前の2パートを続けて聴いた後だとより新鮮に感じるでしょう。
体への責めはローション手コキだけで授乳はしませんから幼児プレイとはちょっと違います。
この3パートだけでも内容が全部違ってて本当に幅広いです。

最後の「5 最後の【マゾ】オナニー(約30分)」も個性的なプレイが登場します。
とある女性がフェラやSEXをしてる映像を観ながらオナニーするのですが
途中からお姉さんがそれに似た喘ぎ声を漏らして遠回しに正体を教えます。

「彼女の頭が動くたびに、卑猥な音が鳴り響いています…。フェラチオというより…口で…セックス…しているみたいですよね…んふふ…。」
このパートは下品さがさらにパワーアップしてまして
最初に出てくるフェラはハイペースで空気交じりのむしゃぶりつくようなちゅぱ音を鳴らします。
その後から始まるSEXもオホ声を漏らすことが多く、女性が本気で感じてるのが伝わってきます。
それを彼と一緒に眺めながらうっとりした声を漏らす彼女の姿もエロいです。

彼は3番目の赤ちゃん言葉パートで彼女に甘やかされた結果好きになったそうですから
その気持ちを打ち砕いたうえで惨めな負け射精へ追い込みます。
やってることは割とシンプルですけど、これまでのサービスを経た後にするから強い快感が得られます。

激しいちゅぱ音・ピストン音・喘ぎ声による純粋な快感、好きな女性を他の男に寝取られたような屈辱感
そしてそれを理解してるのに興奮し射精する背徳感。
心への責めに力を入れてる本作品の締めくくりに相応しい重厚なプレイが味わえます。

このように、様々な手段で負け射精させる充実したエッチが繰り広げられてます。
Mな人には堪らない作品
マゾが喜ぶ要素をふんだんに盛り込んだ名作です。

お姉さんはマゾの数値が高い主人公を少しでも強い男に鍛えようと
パートごとにプレイと方針を変えながらM向けのサービスをして射精を我慢させようとします。
しかし彼はその魅力にすっかりハマり、むしろ後になるほど弱くなる真逆の結果を生みます。

大人の色気漂うお姉さんがエッチな手段でマゾを治療するややM~M向けのシチュ
乳首責め、誘惑、赤ちゃん言葉、寝取られ風オナニーなど内容が多岐に渡る幅広いエッチ
体を密着させながら耳元で吐息を漏らしたり状況に合った言葉責めをする粘っこい責め。
妖艶な女性に弄ばれる快感を追求した作品に仕上がってます。

中でも2番目は「よくこんなに色々考えられるなぁ」と感心するほどパートによって内容がガラリと変わります。
それでいてどれもちゃんとマゾ治療に繋がってるのが素晴らしいなと。
時間が長めに取られてるおかげでプレイも濃いですし
属性が合う人なら1回ずつ射精できる十分なエロさを持ってます。

あとは彼女のキャラも強烈な魅力を持ってます。
仕事で彼の相手をしてるのでもちろん治療する意思があるのでしょうけど
彼がマゾの沼にどんどん沈んでいく様子を楽しんでるようにも映りました。
野上さんも彼女の特徴を上手くとらえて演技されてます。
シナリオと演技がどちらも優れてるからここまで質の高い作品になったのでしょう。

射精シーンは5回。
淫語と吐息多め、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

これだけボリュームがあって内容も濃いのに価格が880円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは語りかけパートと喘ぎ声パートです。

CV:野上菜月さん
総時間 2:57:05(本編…2:17:02 おまけ…40:03)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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