同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● ちょっと変態な双子の姉妹と海水浴に行こう
   ● スライムと女戦士
   ● ある王族の成人秘儀 ~変態女王×童貞王子=母子相姦淫語交尾~
   ● オナボイス! ~ち○ぽを罵倒するアイドル~
   ● 【耳かきエッチ幻想譚】剣乙女の御持て成し性儀!【安眠催眠風】
   ● Sふぇら! 〜雅でドSなおキツネ様〜
   ● 触手×ふたなり魔法騎士
   ● Sexy Bully ~童貞くんをギャルが美味しく頂く方法~
   ● お風呂の神様!? 結衣のご奉仕!
   ● サキュバスの性態~淫魔の甘い誘惑~


ちょっと変態な双子の姉妹と海水浴に行こう

サークル「ajaib suara」さんの同人音声作品。

梅雨が明けて、ここ最近はとても暑い日が続いています。
そんな季節にぴったりな作品を、今回は選んでみました。
既にシリーズ化されている作品で
現在までに7作品が発売されています。

「双子」の名の通り、登場する女の子は2人いて
それぞれに演じられている声優さんが違います。
性格にも明確な違いがありますから
何気ない世間話からエッチまで、2人分楽しめるように作られています。



性格は違うけど、どちらも積極的な双子
双子と一緒に海に出かけたお兄ちゃんが、色々とエッチな事をするお話。

右側のピンクの髪の子が姉の響子、左側の紫の子が妹の昌子です。
響子は元気でポジティブ、昌子は落ち着いていて冷静と
双子の割には対照的なキャラが登場します。

もちろん共通点もあって、それはお兄ちゃんが大好きなことです。
響子はもちろんのこと、普段は大人しいはずの昌子も
いざというときは、とても積極的かつエッチにお兄ちゃんに迫ります。

本作品はシリーズ化されているだけあって
キャラがしっかりと確立されており、2人の掛け合う場面では
流れるようなリズミカルなやり取りが、聴いていて耳に心地よいです。



キスとフェラがとても多いエッチ
エッチシーンはほぼ全編の1時間20分ほど。
基本的なプレイはキス、フェラ、イラマチオ、オイル塗り、SEXとなります。
エッチに関する効果音はありません。

響子「というわけで お兄ちゃん サインオイル塗ってくれる?」
昌子「これも夏の思い出ということで お願いできないでしょうか?」

お兄ちゃんはとても優しい性格をしているため
物語は双子にやや振り回されるような感じで進んでいきます。

本作品はキスとフェラにかなり力が入れられており
双子が織りなすリップ音を、たくさん楽しめるのが特徴です。

リップ音といっても色々とあるのですが
本作品の場合は、3人の関係がとても親密なだけあって
唇を密着させて、舌を絡めて唾液を中でかき混ぜるようなキスだったり
通常よりややペースが速めで、唾をすする音が多いフェラだったりと
全体的にディープな音を多めに聴くことができます。
愛し合うというよりは、貪り合う方に近いですね。

また、双子それぞれにイマラチオのシーンも用意されており
そこでは通常のフェラよりかなり速いペースのピストンに混じって
満足に息もできないのか、「んんっ んー」といった感じの
やや苦しそうな吐息が漏れます。

もちろん、舞台が海ということもあって
海ならではのエッチが楽しめる点も、忘れてはいけません。

オイルを塗るところから、エッチに持っていく場面があったり
岩場であったり、シャワー室であったりと
色々と場所を変えつつ、基本的にはすべて野外でプレイすることになります。



明るいエッチが楽しめる作品
燦々と降り注ぐ太陽の光に見守られながら
元気な双子と楽しくエッチをします。

双子はお兄ちゃんを取り合う場面が一部あるものの
お互いを大切に思う心もきちんと持っているため
全体を通して、3人の仲睦まじい雰囲気に溢れています。

イラマチオのシーンも、咥える本人が受け入れての行為ですから
レイプをするかのような、本当の意味での無理矢理感はありません。

エッチについてはajaibさんということもあって
左右に揺れるかのような、立体的なちゅぱ音が一番の聴きどころでしょう。
SEXシーンも一通り揃っていますから
双子の喘ぎ声を聴き比べる、といった楽しみ方もできます。

個人的に一番印象に残ったのは「3・岩陰に隠れて響子と」の最後のシーン。
お兄ちゃんの精液が大好きな響子が
口の中に吐き出された精液を
まるで噛みしめるかのように、顎を動かしながら味わいます。

精飲シーンのある作品は数あれど
このようなシーンを聴いたのは、本作品が初めてでした。

CV:五十嵐ナナコさん、きなりことみさん
総時間 1:30:38


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

スライムと女戦士

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。
2か月前とごく最近に活動を開始されたサークルさんで
現時点で既に4作品をリリースするなど、精力的に活動をされています。

本作品は人間がモンスターに犯されるという
人外モノとしては割と正統派なストーリーではありますが
凌辱される側である女戦士の心境の変化を、ゆっくりと描いていくことによって
緊張感や絶望感をより深く演出することに成功しています。



勝気な女戦士
女戦士がスライムに凌辱されるお話。

女戦士はやや低い声のかっこいい女性。
村人から依頼を受けて、ゴブリン退治をしていたところ
とある洞窟を発見し、探索することになります。

作品の説明文には、キャラごとの特徴が割と細かく書かれていますが
作中では一切触れられずに、2人は出会うことになります。
一部でキャラの背景が絡むセリフが出てきますので
頭に入れてから聴いた方が、より楽しめるでしょう。

キャラ設定などからもわかるように
本作品はストーリーが割としっかりと作られています。
おかげで集中して最後まで聴くことができて
聴き終えた後「あっという間だったなー」と私は思いました。



徐々に犯されていく恐怖
エッチシーンは合計して14分30秒ほど。
プレイはスライムによる全身愛撫、膣への挿入、連続絶頂となります。
剣で切り付けたり、スライムが動くときには専用の効果音が流れますが
くちゃ音など、エッチ面での効果音はありません。

「急いで帰って お風呂に…ああっ!」
剣で何度も切り付けたおかげで、息の上がっている女戦士に
満を持してスライムが襲い掛かります。

スライムに犯されるという、非現実的なエッチシーンであることを考えて
女戦士は状況説明を結構細かく行ってくれます。
そのため、どんな状況であるかがわからない、ということはないはず。

「こんなのに食われてたまるか 何か、何かできるはずだ」
本作品は女戦士の心境に特に焦点が当てられており
スライムの行動によって、彼女が泣いたり、笑ったり、絶望したりと
様々な表情を見せてくれる
のが特徴です。

「スライムに イかされるっ」
また、文字通り手も足も出ない状態にさせられた上で
スライムという外道に何度も絶頂に導かれてしまうという
とてつもない敗北感
を、女戦士は味わうことになります。
こういうシチュには、なぜかゾクゾクっとしたものを感じてしまいます。

このように、どちらかというとシチュエーションの表現に力が入れられており
エッチ自体は一般的な作品に比べると、やや薄い印象を受けます。



様々な負の感情を楽しめる作品
抜く作品というよりは、ストーリーを楽しむ作品です。
時間的に短いながらも、ストーリーには何か引き込まれるものを感じます。

スライムはその特性上、本当にゆっくりと女戦士に襲い掛かります。
それに加えて、敢えてセリフの行間を大きく取ることで
じわじわとくる緊張感が、上手に演出されています。

最終パートの「本当の絶望」
ここでは、その後の女戦士の運命がつづられています。
とりあえずグロい展開にはなりません。
ただ、確かにある意味「本当の絶望」ですね…あれは。

CV:蓮見 きおさん
総時間 27:32


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ある王族の成人秘儀 ~変態女王×童貞王子=母子相姦淫語交尾~

サークル「にっち音声工房」さんの同人音声作品。
同サークルさんが出された最初の作品になります。

以前「淫語の女神サマ ~ヒトとカミとのケダモノセックス~」
という別の作品を紹介させていただいた時もそうでしたが
サークルさんが「下品でエロイ」をモットーとしているだけあって
他とは違った、かなり独特な空気を持っている作品です。



大人になるために、女王と向かい合う王子
王子が実の母である女王と、激しくSEXをするお話。

「女王エフェメラの名のもと これよりそなたの成人の儀を執り行う」
女王は低い声で厳かな感じの女性。
立派に成長した王子を、本当の「大人」にするために
儀式という形で、筆おろしをしてあげます。

2人の関係が親子であることは間違いないのですが
女王は立場上、王子の面倒を見ることがほとんどなかったため
一般的な母子相姦モノに比べると
初めはやや他人行儀な印象を受けます。

ただ、女王自身はもちろん息子への愛情を持っています。
むしろ長年その思いが抑圧されていたからこそ
それをこの場で一気に爆発させることになります。



猛り狂うような喘ぎ声
エッチシーンは時間にしておよそ14分30秒。
プレイの内容はフェラ、SEX、アナルSEXです。
効果音はありません。

「さて それでは 儀式の前の 最後の清めに入るとしよう」
薄布一枚という、ほぼ裸同然な格好の女王が
その成長ぶりを確かめるために、王子の男根に唇を近づけます。

最初のフェラは、まさに嵐の前の静けさといった感じで
セリフを一切交えずに、リップ音多めのちゅぱ音と
その合間に漏れる吐息だけが流れます。

メインのSEXシーンでは、本作品の特徴である
咆えるような下品な喘ぎ声を楽しむことができます。

「ほうら見ろ そなたの上で この国の女王が
そなたの母が はしたなく股を開いておるぞ」

このセリフが
「ほうら見ろ 女王様がみっともないガニ股で
オマンコのビラビラおっぴろげておるぞ」

このように、一気に下品なセリフに変化。

以降は淫語をふんだんに盛り込んだエッチなセリフで
王子と聴き手をより興奮させてくれます。

また、女王の喘ぎ声はかなり独特で
一般的な「あぁん」といったものではなく
「うぉほ」「お゛っほお゛」といった、うめくような声です。

日常生活ではまず聴くことはないでしょうし
AVやエロゲでも、お目にかかる機会はなかなかありません。

所々で休憩を挟みつつも、それはどんどんエスカレートしていき
最後のアナルSEXのシーンでは
「もうどうでもよい! 気持ちよければなんでもよい!」
と、完全に開き直り
「う゛ぉぉぉぉぉぉん」という、腹から息を吐き出すような
かすれ気味の太い声を上げて絶頂を迎えます。



ニッチだがオリジナリティ溢れる作品
女王の喘ぎ声が、聴いているこっちが恥ずかしくなってしまうくらいに下品です。
どっしりと落ち着いた感じの大人の女性が
一転して激しくよがり狂う、このギャップには魅力を感じます。
女王が興奮するにつれて、声がかすれてくるところもいいですね。

サークル名の通り「ニッチ」ではありますが
コンセプトがはっきりとしている、突き抜けた作品です。

価格がたった100円と非常に安いですから
内容的に守備範囲外な方でも
どれくらい下品なのかを、興味本位で聴いてみるのもいいと思います。
買って損をする、ということはまずありません。

にっち音声工房さんは先月新作を出されており
そちらは無料の作品になります。
時間が12分と非常に短く、気軽に聴けますので
興味を持った方は聴いてみてください。
【無料】「お母さんと中出し淫語せっくす」

CV:とがりかもさん
総時間 18:39


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

オナボイス! ~ち○ぽを罵倒するアイドル~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

当サイトが開設したばかりの時に、紹介をさせていただいた
「オナボイス! ~オカズにできるアイドル~」の続編で
今回もタイトルの通りアイドルをテーマとした作品です。

アイドルと言うと、サイン会や握手会を行ったりと
基本的には、ファンを大切にすることが大前提とされています。
そうしないとCDとかグッズを買ってもらえませんしね。

本作品では、そういった常識を打ち破るかのような
極めてぶっ飛んだタイプのアイドルが登場します。



アイドル様は傍若無人
アイドルの西園寺桃果が、ファン感謝デーにおいて
彼女のファンに対して、エッチなサービスをしてあげるお話。

「ごきげんよう アイドルの西園寺桃果ですわ」
桃果は幼い声で、やや丁寧な言葉遣いの女の子。
「~ですわ」「~ですこと」といった、お嬢様言葉を使うキャラで
「とある~」シリーズの白井黒子に話し方が非常に似ています。

さて、この桃果というキャラ、話し方はとても丁寧なのですが
アイドルでありながら、ファンをまったく大切にしません。

「正直に言いますけれど あなた方は恥ずかしくないんですの?」
「あなた方のような 気持ち悪いファンのおかげで
桃果は活動できているわけですから」

それどころか、ため息をつくなど、目に見える形でファンを見下したり
面と向かって罵声を浴びせるなど
およそアイドルとしてはあり得ない言動を平気で行います。

ただ、ファンもその辺はよく心得ているらしく
文句を言ったり帰ったりする人はいません。
つまりそういう「苛めてほしい」願望を持った方向けのアイドルなようです。



言葉責め重視のプレイ
エッチシーンは合計で51分ほど。
プレイはファンのオナニー、足コキ、手コキ、パイズリ、腋コキ、フェラ、SEXと様々です。

効果音はそれぞれのシーンに用意されてはいますが
あくまでプレイの開始音として、場面ごとにごく短時間流れるだけで
プレイ中に終始流れるわけではありません。

「どうぞ チンポを好きなだけ シコシコしてください」
前作と同様に、CDを買った枚数に応じて
よりハードなプレイを楽しむことができます。

全シーンを通じて、作品として際立っているのは
言葉責めにかなりウェイトが置かれていること。

「かっこいいおチンポなんて 一つもありませんわね」
「発情した豚ですら まだましですわよ」
「見れば見るほど 本当にひどい包茎ですわ」

参加しているファンが全員、短小包茎の粗チンということもあって
そのみすぼらしいチンポを、これでもかというくらいに手厳しくけなします。

特に「“桃果の罵倒オナニー”コース」では
「ほら 早く射精なさい この包茎チンポ!」
いつもとは違う、切り裂くような厳しい口調で
「包茎」や「変態」といった単語を多めに交えたセリフを叩き付けてきます。
音声作品における一般的な罵倒よりは、若干厳しいかもしれません。

もちろん「アイドルを汚す」という
このジャンルならではのポイントも、きっちり押さえられており
コースが後に進めば進むほど
桃果のより大切な部分に、ファンの臭い精液が吐き出されてしまいます。

ファンが皆やや特殊な性癖をもっていることもあって
発育途上の平らな胸にチンポを擦り付けたり、腋コキをするなど
なかなか珍しいプレイが楽しめるのも特徴です。



ターゲットの絞られた、かなり尖った作品
テーマを明確に絞り込み、かつそれが徹底されているおかげで
作品としての完成度はかなり高いです。

しかしながら、そのテーマがややニッチであるため
聴き手を選ぶ作品と言わざるを得ません。

また、アイドルモノとしての宿命なのか
桃果が脱ぐのがシーン4以降であったりと、エッチ面はやや弱いです。

桃果は文句を言いながらも、きちんとファンを満足させてくれます。
ただ、身体を捧げつつもキスだけはしないなど
前作のように、女の子としての顔を見せる場面もなく
あくまで仕事として、このイベントに臨んでいる姿勢が窺えます。

体験版では、最初のおよそ10分間を聴くことができます。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:17:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【耳かきエッチ幻想譚】剣乙女の御持て成し性儀!【安眠催眠風】

サークル「pure voice」さんの同人音声作品。

耳かき、囁き、エッチ、催眠と色々な要素を含んでいる
盛りだくさんな内容の作品です。

「催眠風」というタイトルから、最初どちらに分類すべきか迷いました。
実際聴いた感じでは、催眠要素は極めて薄いと判断しましたので
当サイトでは非催眠の同人音声として紹介します。

和風ファンタジーという
音声作品では比較的珍しいジャンルをテーマにしている所が特徴です。



お那火の御持て成し
無念夢想流居合術の剣乙女、那火(なほ)に色々なおもてなしを受けるお話。

那火は挿し絵のイメージにぴったりの
凛とした雰囲気漂う礼儀正しい女性。

「いらっしゃいませ ここまで来られるには 随分難儀されたことでしょう」
戦国時代あたりを舞台に設定しているのか
やや古い言い回しを使います。

主人公は本来、那火と真剣で手合せをするために来たのですが
「異性とは戦ってはいけない」という流派の掟があるそうで
彼女と別の方法で手合せをすることになります。

まずはリラックスしてもらうために、耳かきをしてくれます。
耳かきパートの特徴としては
耳かきをしている位置によって、音の大きさが変わること。

耳の外側をかいている時は小さめの音
鼓膜の近くをかいているときは大きな音
音量によって遠近感が演出されています。

ただ、元々の音が若干小さ目なため、耳を軽くくすぐられるような
耳かき音特有の心地よい感覚は得にくいかもしれません。



ゆっくりと焦らすようなエッチ
エッチシーンは合計で47分ほど。
プレイ内容は全身愛撫、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
プレイ時には控えめな音量の効果音が流れます。

「男子のお体は 過剰に高ぶっているのが常
私めが鎮めさせていただいても よろしいでしょうか?」

耳かきによって心身をリラックスさせた後は
主人公の体を戦場に見立てて
那火がエッチな攻撃を仕掛けてくることになります。

シーンのおよそ半分が全身愛撫に割かれていたり
手コキも激しく扱くのではなく、竿を握りしめるだけだったりと
全体的にかなりソフトに作られています。

全身愛撫は梵天(耳かきの後ろについているふわふわ)でさわさわする
というかなり珍しいプレイが繰り広げられます。

最初は感度を上げるためにわざと焦らすように
その後は全身を一気に快感が突き抜けるように
剣乙女としてのありとあらゆる技術を駆使して
主人公を快楽へと導いてくれます。
効果音付きですので、比較的感情移入はしやすい方でしょう。

「私の女陰は あなた様の剣の鞘でございます お収めください」
ラストのSEXシーンも聴きどころで
主人公の男根を少し入れて、少し戻してを繰り返しながら
非常にゆっくりと挿入していきます。


那火はまだ性の経験については浅いのでしょう。
やや苦しそうな様子を見せながら
このシーンだけは一人の女として、主人公の「剣」を受け入れます。
ただ、時間が4分程度と短めなのが残念です。



変わったテイストの耳かきを味わいたいのなら
和風であることを最大限にアピールするために
仏教語を織り交ぜるなど、那火のセリフに独特なものを感じます。

一応深呼吸をしたり、脱力を行うシーンがあるため
100%催眠ではない、とは言い切れないのですが
内容としては「催眠」よりは「安眠」に近い形で作られています。

耳かきシーンは那火のセリフが多めになっていて
耳かき音自体は、一般的な耳かき音声と比べると少な目です。

エッチはどちらかというと、シチュエーション重視で作られている感じです。
個人的に一番印象に残ったのは「参 柄に見立てて愛撫」。
聴く際には、是非那火の言う通りにやってみてほしいです。

体験版では「零 始まり」をフルで聴くことができます。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:10:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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2015年08月06日追記
本作品は2015年08月05日から2015年08月17日の間、DMMにて半額で販売されています。
「【耳かきエッチ幻想譚】剣乙女の御持て成し性儀!【安眠催眠風】 」

上記ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments
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サークル「しらあえプロジェクト」さんの同人音声作品。
主にフェラチオをテーマとした音声作品を作られているサークルさんです。

毎回レビューを書く作品を選ぶにあたって
ジャンル、サークルなどはもちろんですが
声優さんも、できるだけ多くの方の作品を紹介できるようにと考えています。
というより、考えて選ばないと
ことねさんやふぁんさんばかりになってしまうかもしれないので。

今回登場する声優さんは沢野ぽぷらさん。
私は本作品で初めて聴いたのですが、素晴らしい演技をされています。



200年ぶりのお食事
妖狐の領域に迷い込んだ主人公が彼女に助けられた後
その見返りとしてお口で精液を搾り取られるお話。

妖狐は千年もの時を生きているだけあって
落ち着いた口調で語り掛けてきます。
「貴様の体に 己の立場というものを 理解させてやるとしよう」
助けてもらった恩を忘れて傲慢に振る舞う主人公に対して
自分の偉大さをわからせてやろうとします。

声に重みと余裕を持たせたり
「~じゃ」というロリババア特有の言い回しを使ったり
男性器のことを「肉棒」と言うなど
作品の雰囲気作りに気を遣っている様子が見て取れます。



圧巻のバキュームフェラ
エッチシーンはおよそ18分。
プレイはタイトルの通りフェラ、あと若干乳首舐めがあります。
また、プレイ中の効果音はありません。

「儂がよいと言うまで 貴様は決して射精してはならぬ よいな?」
妖狐はSっ気がそれなりに強く
今回はお仕置きの意味も含んでいるだけあって
終始彼女のペースで進められていきます。

久しぶりの肉棒ということもあってか、序盤は非常にゆっくりとしたペース。
舌をれろれろと這わせながら、竿や亀頭を優しく刺激して
大量に精液を吐き出させるよう焦らしに焦らします。

そして、主人公が快感に悶える様子を楽しそうに観察します。
このへんはSらしくていいですね。

「許しを請い 懇願してみせよ もっと儂を楽しませるのじゃ」
後半になると激しい責めに変化。
頬張った口の中で肉棒と唾液をかき混ぜ
その度にじゅるじゅると激しい音が響きます。

「これで 最期じゃ」
一番のポイントは射精直前のバキュームフェラ。
主人公のすべてを絞り取るかのように
「ずびびびびびー」という音を盛大に鳴らして、肉棒を激しく吸い上げます。


フェラシーンはそれなりに聴いてきましたが
今までの作品では聴いたことのない新鮮な音でした。
時間が1分程と非常に短いのが残念です。



比較的バリエーションの豊富なフェラ作品
25分という短い時間の中、プレイをほぼフェラ一本に絞り込んだおかげで
しっかりとしたクオリティの作品に仕上がっています。

妖狐さんの性格はドSなんでしょうけど
ロリババア口調のおかげで、結構マイルドな印象を受けます。
M以外の方が聴いても問題はないかなと。
普段の高圧的な声と、肉棒を咥えた時に漏れる可愛い声のギャップも良い。

本作品は総時間25分に対してサンプルが5分と長めです。
内容は冒頭のやり取りと、ちょっとだけフェラシーンが入っています。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 25:16


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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サークル「白蛙」さんの同人音声作品。
触手とふたなり、更に悪堕ちと比較的ニッチな要素が混在している
かなり珍しいジャンルの作品です。

上記のキーワードを見た時
私はPCゲームの「Venus Blood」シリーズを思い出しました。
あのへんが好きな方には、特に楽しめる作品と言えるでしょう。
ゲーム性が高くて面白いんですよね、あれ。
残念ながら値段も高いですけど…

本作品は効果音とエコーの有無を選択できます。
今回は効果音、エコー共に有りでのレビューとなります。



改造されてふたなりになった騎士様
凛々しい声の魔法騎士が
秘密結社に捕まりエッチなお仕置きを受けるお話。
魔法騎士は元々は女性で
組織の改造によっておちんちんをつけられています。

物語は魔法騎士のモノローグによって進められ
エコー有りの場合は、このモノローグにエコーがかかるようになります。
聴いた限りではエコー有りの方が
実際のプレイとの違いがはっきりして良いと思います。



触手に心奪われ、堕ちる
プレイはオナホ型触手による搾精と、大幹部へのご奉仕フェラ。
フェラはおまけ的な位置づけで、あくまでメインは触手プレイです。
プレイ時間はおよそ16分とそれなりにボリュームはあります。

「私は決して あなたたちには屈しませんから!」
体を改造されても心は決して許さない、という気概を見せる魔法騎士ですが
触手を見ると、過去に何度も射精させられたことを思い出して
彼女の男の部分が反応してしまいます。

触手プレイは鎖に繋がれた魔法騎士に対して
触手がおちんちんのみを一方的に責め続けます。

プレイ全体を通して効果音のクオリティは高め。
触手がおちんちんを刺激する際の「こきゅ こきゅ」という音に混じって
必死にもがいて逃げようとする魔法騎士が鳴らす鎖の音が聞こえてきます。

触手の音もずっと一定というわけではなく
時々ペースが変わったり、合間に「くちゅ」という音がするなど
おちんちんから精液を絞り出そうと、彼なりに頑張っている様子が窺えます。

魔法騎士の心境の変化もポイント。
「おちんちんの先端から 我慢できないお汁が ぴゅぴゅって でちゃうのぉ」
触手の執拗な責めに加えて
大勢の人に己の痴態を見られている事に耐えられなくなり
羞恥心に悶え始めます。

そして最終的には
「射精気持ちいい 全部全部出るまで 扱いて 絞って 吸ってぇ」
自分から腰を突き出すようになり
30秒という、比較的長時間に及ぶ射精を迎えることになります。
その際も「ごぴゅ ごぴゅ」という、いやらしい射精音が場を盛り上げてくれます。

本作は効果音の有無で大分印象が変わってしまいます。
正直、ここで効果音無しという選択はあり得ません。
効果音がある方がずっと興奮できます。



ニッチな内容の作品ではあるけども
大勢の見る前で、得体の知れない生物に
おちんちんをいじめられて、痴態を晒してしまう。

ジャンルよりも、このシチュエーションに強く惹かれました。

魔法騎士役の伊東もえさんの演技も素晴らしく
作中で魔法騎士が触手から刺激を受けた際には
気持ちがいい事に歓喜している、所謂アヘ声ではなく
耐えがたい快感に苦しみ、もがくようなうめき声を上げます。
この声が、彼女の抱えている背徳感を一層引き立ててくれます。

ネックは価格の割には時間が短いこと。
それを考慮してマイナスしてあります。
内容の品質的には8.5点くらいです。

本作には似たようなシチュの別作品があります。
こちらは触手による処女喪失モノらしい…追々買ってレビューします。
触手×魔法少女

CV:伊東もえさん
総時間 18:38


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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サークル「うんどうぐつスタジオ」さんの同人音声作品。
挿し絵にある通り「ギャル」が登場する作品です。

タイトルの「Sexy Bully(セクシーないじめ)」や挿し絵を見る限りでは
SM色の濃い内容なのかな?と思われる方もいるでしょう。
実際のところは軽い言葉責めがある程度で
ほぼノーマルなプレイになっています。

今回は本番時のSE有りでのレビューとなります。



いい意味でムカつくキャラ
主人公はクラスメイトの五十嵐リサが好きなのか
隙を見ては彼女を盗撮しています。
それがある日彼女にばれてしまい、エッチな事をされてしまうお話。

「てか まじで ありえないんだけど」
リサはギャルという設定もあって、女の子としては高慢で下品な口調です。
最初に聴いた時はあまりに典型的すぎて少し笑ってしまいました。

性に関しては非常に開放的な、所謂ヤリマンキャラです。
自分を盗撮していた主人公に対して、金品を要求するのかと思いきや
とっても協力的にエッチの手ほどきをしてくれます。

作品の説明部分にもあるように
本作品は徹底的にノイズが取り除かれています。
3年前くらいの作品を聴いていると、ノイズのあるものが結構あるだけに
当時としては苦労したんじゃないかなって思います。



ノリノリなエッチ
プレイは相互オナニー、手コキ、フェラ、SEX、アナルSEXと
バリエーションはかなり豊富。
これ以外にもハメ撮り写真を見せつけてきたり、淫語を連発したりと
色々な属性を持った方に楽しめるような内容になっています。

リサは主人公と会う直前に
トイレでオナニーをしていたからかやや興奮気味です。

自分に興味を持ってくれている奥手な主人公に対して
「はぁい あこがれの リサたんの 生パンツでちゅよー」
目の前でパンツを下ろしてクリトリスをいじり始めるなど
非常に挑発的な態度をとってきます。

オタクとギャルという組み合わせもあって、プレイは終始リサがリード。
「うわっ キモっ 最悪」
こんな事を言いながらも、主人公の要求にはきちんと応えてくれるし
包茎チンポに溜まりに溜まったチンカスも
きれいに舐めとってくれます。

そして、感じている時の喘ぎ声がとっても可愛く
普段の声とのギャップを大いに楽しめます。


リサにアナル好きという属性があるおかげで
本作品はアナルをいじる、舐める、そして挿入と
アナルにやや力を入れています。

本番もおまんこに挿入した際は余裕のある様子だったのが
アナルに入れると激しく乱れてアヘ声になります。

挿入時の効果音はピストン音というよりは
手マンをしているようなかなり速いペースで、かつ音が水っぽいのが残念です。



コメディタッチの作品
プレイにかなり幅があり、エッチな内容の作品ではあるのですが
リサの話し方のおかげで、すべてがコミカルに聞こえてしまいます。
そういう意味では「抜ける作品」というよりは「楽しめる作品」じゃないかなと。

エッチシーンの解説にある通り、アナル特化なのは珍しいですね。
各所にアナル成分が散りばめられていますから
属性を持っている方はそれなりに楽しめることでしょう。

プレイの幅が広い分、それぞれの濃度は薄めです。
個人的には淫語パートでリサの話し方が
ここだけ清楚なお嬢様っぽくなるのが好きでした。

CV:ゆづきひな。さん
総時間 45:43


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「R&W」さんの同人音声作品。
つい最近記事を書いた
「ねこまた~恩返しだにゃん♪~」に引き続きお風呂モノです。

というのも、私個人がリアルでお風呂や温泉が大好きなもので
ついついエロの嗜好もそっち方面に傾いてしまいます。
残念ながら同人音声でお風呂は
比較的作品数の少ないジャンルではありますが…



神様が宿るお風呂
アパート住まいの主人公の家に
自称「お風呂の神様」である結衣が住み込み
お風呂場でエッチなご奉仕をするというお話です。

結衣はドジっ子っぽいキャラで、とっても寂しがり屋さん。
久々に人間と接することができたことをとても喜びます。
それにしてもアパートにヒノキ風呂があるとか羨ましい限りです。

作品の特徴として、お風呂にいる場面では声にエコーがかかります。
また会話の合間合間に、水滴の落ちる音や水をかき分ける音
風呂に出たり入ったりする音を挟むなど
かなり臨場感を出すように工夫がされています。



ぎこちなく健気なエッチ
プレイは前半が手コキ2発、後半はパイズリ+お掃除フェラ。

結衣はお風呂に住まわせてもらえたことに相当感謝しており
やや恥ずかしがりながらも、エッチなご奉仕を自分から申し出ます。

神様といえどまだ幼さの残る女の子であり
基本エッチな事には不慣れです。

そのため、手コキをする際も握る強さの加減がわからなかったり
パイズリで乳首の勃起を指摘されると、とても恥ずかしがったりなど
未熟さゆえの初々しさを随所で見せてくれます。

その一方でご主人様を喜ばせようという気持ちは強く
不慣れながらも合間にエッチな言葉を発したり
興奮してくると喘ぎ声を上げたりなど、健気にサービスしてくれます。

「ご主人様の精液なら 全然嫌じゃないです」
射精後、自分の体が精液まみれになっても嫌な顔一つせず
ご主人様のおちんちんを3分ほどかけて
愛おしそうに舐めてくれるシーンは印象的でした。



お風呂に浸かっているようなゆったりとした気分に浸れる作品
終始あまあまで安心して聴ける内容です。
価格の割には、お風呂っぽさにかなり力を入れているのがいいですね。

臆面もなく淫語を連発してくれる女の子も好きではあるのですが
結衣ちゃんの演技を聴いていて
やっぱり恥じらいも大事だなって改めて思いました。

月宮怜さんの作品のレビューは今回で3作目。
期待に違わぬとっても可愛い声と
エッチな演技に癒され、そして乱されます。

CV:月宮怜さん
総時間 36:31


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「コシュマール」さんの同人音声作品。

人外モノとして音声作品では最もメジャーであろうサキュバス。
最近はロリだったりドジっ子だったりと
比較的人間性のあるタイプも登場していますが
本作品は王道を行く、淫乱なお姉さんタイプのサキュバスです。
彼女は己の欲望の赴くまま、貪欲に男の精液を搾り取ります。



誘拐事件の犯人は
最近男性ばかりが誘拐される事件の起きている村で
その調査をしに行った男性が
サキュバスに食べられてしまうお話です。

といっても作品中ではこういった背景は語られておらず
いきなりサキュバスと対峙しているところから始まります。

「私たちサキュバスは 人間のオスの精液を吸って生きてるの」
サキュバスのリディアは
やや高飛車で妖艶な声のいかにもというキャラ。

自分を退治しに来た男性を
その豊満な肉体と甘い言葉で誘惑し、屈服させます。



男を悦ばせる事に特化した身体
まずはおちんちんをおっぱいで挟み込んでのパイズリ。
「私を退治しに来たのに みすみすおっぱいにおちんちん捕まえられて 惨めねぇ」
軽い言葉責めも交えて男性の劣情を煽ります。

またプレイ中に聞こえてくる
じゅぷじゅぷといういやらしい効果音が
通常よりも立体的に聞こえてとても良いです。

しばらくしてパイズリに加えてフェラチオのサービス。
こちらもちゅーちゅーと吸い上げるような音が興奮を誘います。
我慢できなくなった男性は、そのまま口の中に射精し
尿道やカリに残っている精液も残らず吸い取られます。

「次は下のお口で可愛がってあげる」
いよいよ彼女のおまんこを使っての搾精が始まります。

騎乗位で結合部分を見せつけながらゆっくりと挿入。
まさに男を知り尽くしているって感じですね。
初めて味わう極上の快感に
男性はすぐ絶頂を迎えてしまいます。

でもリディアは決して動くことを止めません。
なぜならサキュバスにとってのSEXはただの食事であり
精液を残らず搾り取る事こそが目的だからです。


さらに数回彼女の膣内に射精したところで男性は絶命。
リディアは次の獲物を探す旅に出て終わります。



短いながらもきちんと抜ける作品
サキュバスの洗練されたテクニックと
その快楽に命すら投げ出してしまう
そういった背徳感を内包したプレイがうまく表現されています。

プレイ自体もフェラのちゅぱ音や
ピストン時のくちゃ音がリアルでいやらしかったり
最後のノンストップで腰を振り続けるピストン音に混じって
時折聞こえてくる射精音が、彼女の責めの強力さを印象付けています。

16分程と非常に短い作品ではありますが
十分に抜きどころはあります。

最終的には主人公が死んでしまうという
ブラックな展開になる点だけご注意ください。

内容的には8~9点。
ボリュームを考慮して、若干マイナスさせていただきました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 16:34


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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