同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● 射精エアライン ~お客様、ご気分いかがですか?お抜きいたしましょうか?~
   ● だめいも~ダメ人間で半ニートな駄妹は働きたくなくて兄に養わせようと画策する!~
   ● DirtySuccubus~淫魔の森~
   ● サキュバス図鑑 No.02 ゆるる
   ● S専用オナニー用ボイスドラマ 気弱な牝サンタを裏路地に連れ込んで壊れるまでしゃぶらせ犯したお話
   ● 先生の吐息~放課後の教室で~
   ● 小悪魔ミニィの誘惑技いっぱい使ってあげる
   ● 射精ストーカー ~ヘッドホンの中から貴方の自慰を誘導する女~
   ● 女幹部の誘惑~戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで~
   ● インプの性態~あたしより弱い奴に会いに行く!~


射精エアライン ~お客様、ご気分いかがですか?お抜きいたしましょうか?~

サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。

今回の作品は飛行機内で性的なサービスを受けるという変わったシチュです。
当然お相手を務めるのはCA(キャビンアテンダント)さん。
お客様である主人公の性欲を発散させるために
あの手この手で射精のお手伝いをしてくれます。

GREENWAYさんの作品と言えば多彩な淫語を使うのが特徴。
今回も「精子」「ザーメン」「チン汁」など適宜単語を変えることで
聴き手を飽きさせずに射精へと追い込んでくれます。



快適な空の旅をお送りいただくために
飛行機の中でCAさんから様々なサービスを受けるお話。

「失礼いたしますお客様 お飲物 何にいたしましょうか?」
CAさんは端正だが温かみを感じる声の女性。
飲み物や新聞を出す通常のサービスに加えて
この機内では男性向けの嬉しいサービスも行っています。

内容は搭乗コース3話と緊急業務コース4話で構成された短編集。
搭乗コースは最初に効果音を織り交ぜた2分ほどのリアルな離陸シーンがあり
その後13~15分にわたる長めのエッチパート
緊急業務コースはその後に続く形の7~10分ほどの短いエッチパートです。
担当するCAさんはすべて同じ方でパートによる声の違いはありません。

作品説明にもあるように、搭乗コースをどれか1つ聴いた後に
緊急業務コースを1つもしくは複数つなげて聴く形になります。
搭乗コースはすべて離陸シーンがあることを考えると
これらを連続で聴くにはちょっと向かないでしょう。

あと機内の臨場感を出すために全パートで「ゴー」という振動音がバックに流れます。
わざと入れているのでノイズの類ではないのですが
そういうのが気になる方はとりあえず体験版でどんなものかを確認してみてください。



淫 語を散りばめた様々なプレイ
エッチシーンは7パート合計で68分30秒ほど。
プレイは搭乗コースが手コキとオナニー、緊急業務コースはオナニーとSEX(バック)です。
手コキとSEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「もしよろしければ おくつろぎ頂くために こちらの方 お抜きいたしましょうか?」
離陸後に主人公の顔色が優れないのを見て取ったCAさんは
性欲を発散してもらうためにおちんちんを擦り始めます。

短編集かつ全体的に時間が短いこともあって
どれも事前のやり取りは最低限に留めて手早くエッチに入ってくれます。
元々実用性重視の作品を作られているサークルさんですし
サクッと抜きたい方に合わせた作りですね。

「鋼のようなぶっといチンポコ コキコキすっごく気持ちいいですよね」
「猛々しいお客様のデカマラチンポ センズリぶっこいて どっぴゅん射精しちゃいます?」

本作品もGREENWAYさんらしい淫語をふんだんに使ったプレイが特徴的で
よく聴くものからかなり下品なものまでを上手に織り交ぜながら
聴き手の興奮を確実に盛り上げていきます。

「失礼いたします お客様 おチンポの中の 溜まった精液を お抜きいただくお手伝いをさせていただきますね」
今回は淫語を言ってくる女性がCAさんなのがポイント。
そのおおらかで整った声から発せられる淫語にはなかなかの破壊力があります。
前半はおちんちん、後半はチンポと興奮するにしたがって下品になるのも魅力を感じます。

プレイの方は大きく分けて3種類とやや少な目ながらも
シチュを変えることでまるで違った方向性を演出しています。

「素敵です お客様のオナニー とっても素敵です」
例えば「緊急業務:オネダリ」ではオナニーをする主人公を励ましているのに
「いつもシコってばかりで 恥ずかしくないんですかお客様」
「緊急業務:言葉責め」では同じ口調ながらも見下すようなセリフで羞恥心を煽ってきます。

前者はノーマル向け、後者はM向けにセリフをセッティングすることで
同じプレイでも差別化を図っているわけです。

手コキ2パート、オナニー4パートとこちらが受けにまわるプレイが多い中で
唯一CAさんを責める形になるのがSEXパート。
ここでは機内の狭いトイレの中で彼女に後ろから挿入します。

「使い捨てのオナホールみたいに CAの肉穴の中に 乱暴にザーメン ぶちまけてください」
作品内の属性的なバランスを整えたかったのか、かなりS向けのシチュとなっており
肉棒が膣内に侵入していく様子を観察させたり、そのまま中出しするように懇願するなど
「女性を思うさま犯して自分のモノにする」そんな征服欲を満たしてくれます。
種付けされた後に震えるような声で喜ぶ様子もたまりません。

このように、売りである淫語を中心としながらも
聴き手のニーズに対応できるように様々なシチュとプレイが用意されています。



SでもMでも聴ける作品
飛行機内でCAに性処理をさせるという発想自体が優れているのに加えて
狭い機内を有効利用したプレイにも個性を感じる作品です。

CAさんはこの手の業務に慣れているのか、基本的にはいつも通りに振る舞います。
そんな様子とド淫乱なセリフやプレイとのギャップが性欲を掻き立ててくれました。
おちんちんを敢えて手袋をつけたまましごいて
精液をそれで受け止め、その匂いを染み込ませている点にもこだわりを感じます。

プレイについてはある程度差別化に成功しているものの
7パートで3種類はさすがに少ないかなと…
1パートだけ射精後の精液を飲み干してくれるシーンがあって
その際のちゅぱ音と喉を鳴らす音が下品で良かっただけに
1つくらいはフェラシーンを入れてほしかったところです。

サークルさんが淫語を得意としている以上、フェラと相性が悪いのもよくわかるのですが
短編集はプレイのバリエーションを増やせるのもメリットの一つですし
フェラでなくてもパイズリとか、オナニーの見せ合いとか
もう少し変化があれば尚良かったです。
もちろん、今のままでも十分に抜ける作品と言えます。

「この便はオマン航空 1919便 ニューチンカース行きでございます」
おまけは淫語を故意に盛り込んだ機内放送です。
どちらかというとエロよりは「こんな放送ありえねぇ」と笑わせるような作りです。

CV:kokkoさん
総時間 本編…1:23:01 おまけ…10:17


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

だめいも~ダメ人間で半ニートな駄妹は働きたくなくて兄に養わせようと画策する!~

サークル「USA WORKS」さんの同人音声作品。

同人音声では数多く登場する妹の中でも、今回はちょっと変わったタイプを紹介します。
本作品の妹はまっとうな生活を送らず怠けているダメな子。
お兄ちゃんに世話を焼いてもらうために色々と考え、そして行動します。
そこそこの行動力があるのに方向性が間違っているところが面白いですね。

そんなダメな彼女ですが、エッチでもダメというわけではありません。
彼に対して一定以上の愛情を持っており、心をこめてご奉仕してくれます。
全体的にやり取りに力が入れられている作品ですから
聴き終えた時は性的快感に加えてほっこりとした気分が味わえるでしょう。



楽をするためなら頑張れるいもうと
妹に色々と性的なサービスを受けるお話。

「お兄ちゃんって 漫画の趣味はなかなかいいよなぁ」
妹はさばさばとした感じの明るい声の女の子。
半ばニートと化している彼女はこの日も学校をサボって
兄である主人公の部屋から持ち出した漫画を読みふけっています。

「あぁー 働きたくないー」
タイトルにもあるように本作品で登場する妹はダメ人間です。
お兄ちゃんを財布代わりに使うし、将来にわたって面倒を見てもらうつもりでもいます。
ですがこの妹はすべてをめんどくさがる無気力なキャラではなくて
自分が楽をするために色々と画策するようなキャラに描かれています。
「必要最低限の労力で世渡りをしたい」そう考えている賢いダメ人間です。

お話の冒頭には3~5分の非エロパートがあり
そこではエッチに至るまでの2人の簡単なやり取りが描かれています。
妹のセリフが全体的に砕けているおかげで結構コミカルですから
ボイスドラマとしても割と楽しめると思います。



近親相姦なのに明るい雰囲気の漂うエッチ
エッチシーンは3パートにわたっており、合計で33分間。
プレイは手コキ、フェラ、手マン、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキとSEXをする際にリアルな効果音が流れます。

「はぁーい こんにちはおちんちんさーん…ってうわ滅茶苦茶元気じゃん」
学校をサボったことをお兄ちゃんに口止めしてもらうために
妹は手を使って彼のおちんちんを慰めてあげます。

ダメ人間だからエッチもマグロなのかな?と思いきや、妹は思った以上に積極的で
どのプレイも少なくともだるそうな様子は見られません。
もちろんサービスの内容にケチをつけられたくないのもあるでしょうけど
なんだかんだいって彼女もお兄ちゃんの事が好きなのです。

「私の手コキで 気持ちよくなってくれてるんだなーっていうのが 伝わってきた方が
やっぱり嬉しいしね」

その様子がよくわかるのが一番最初の手コキシーン。
シスコンのお兄ちゃんに上のようなセリフをぶつけて興奮を煽ってきます。
射精のトリガーとなるセリフも妹好きにはたまらないでしょう。
精液の量が多すぎて服にかかっても彼女は怒ったりしません。

「今日は私のあそこで お兄ちゃんのおちんちん 射精させてあげるからね」
エッチ面で最も興奮できるのは一番最後のSEXシーンでしょう。
ここでは普段の様子から一転して可愛い声を上げて乱れる妹を存分に楽しめます。
特に手マンでの泣くようなイキ声がたまりません。

挿入後も腰を振りながらディープキスをするなど愛に溢れたエッチが繰り広げられます。
血のつながった兄妹のSEXには背徳的な空気が付きまといがちですが
本作品では妹のキャラが軽く明るいおかげでそういったこともなく
割と和やかな雰囲気を漂わせながら交わっている様子が印象的でした。

お兄ちゃんも妹を他の男に取られるくらいなら
自分の手元に置いて養っていきたい思っているのかもしれません。
2人の仲の良さが十分に伝わってくる温かいエッチです。



仲睦まじいやり取りが目を引く作品
エロよりはキャラやストーリーの方に優れた部分が見られる作品です。

妹は何も対価を払わずに利益は得られないことをよくわかっており
お兄ちゃんを満足させるために一生懸命ご奉仕してくれます。
お兄ちゃんは妹にまともになってほしいと思っていながらも
可愛いからつい甘やかしてしまう、そんなキャラがよく描かれています。

エッチは基本的に妹がしてあげるプレイが多いだけに
一般的な作品とほぼ同じと思ってください。
エッチまでだるそうにされたらこっちも萎えますし
きちんと抜かせる方向で作られているのは良いと思います。
「体好きにしていいからお金頂戴。あ、私漫画読んでるから頑張ってね」
みたいなプレイはありません。

妹のフェラテクが処女の割に長けている点についても
以前から行っていた設定があるおかげでそこまで気になりません。
SEXではちゃんと処女らしく振る舞ってくれますし
キャラ付けはしっかりしているんじゃないかなと。

どのプレイも事後に3分程度の簡単なやり取りが入っているのもポイント。
多くの同人音声が射精して精液の処理をして終わるケースが多いだけに
射精後の心地よい感覚を持続させるためのアフターケアに感じ入りました。
後戯ってエッチではとても大事だと思っているもので…

程よいダメっぷりが聴き手にほっとけない感を湧きあがらせる
とってもほのぼのとした作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 59:11


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

DirtySuccubus~淫魔の森~

サークル「モルモットストリップ」さんの同人音声作品。
催眠音声のほうが有名なモルストさんですが、今回は非催眠です。

本作品は淫魔(サキュバス)に屈辱的なオナニーをさせられるオナサポ系作品です。
テーマとしては割と見かけると言いますか、そこまで驚くものではないものの
変態系作品で有名なサークルさんが作られているだけあって
他のサークルさんとは一線を画すややぶっ飛んだプレイを聴くことができます。

また、聴き手を精神的に責める点についても考慮されており
プレイの状況を時折イメージさせることで屈辱感を煽ってきます。
プレイそのものを楽しむことに加えて
主人公になりきる心を磨くことで、より作品の雰囲気に浸ることができるでしょう。



あなたは淫魔の肉便器
淫魔の目の前で恥ずかしいオナニーをするお話。

「あらぁ 初めまして 人間のお兄さん」
淫魔は見下したような口調と色っぽい声の女性。
彼女のためだけに存在する「淫魔の森」という空間に主人公を連れ込むと
自分専用の肉便器として様々な命令を与えて楽しむことにします。

本作品は目隠しをして全裸で座った状態で聴くことになります。
淫魔に囚われている状況を再現するためにできれば準備してください。
プレイ中に視界を覆われているからこそ楽しめるシーンもありますので
目隠しがなくても目を閉じて聴いた方がずっと楽しめるでしょう。

「ここではあなたのどんな意志よりも 私の命令が優先されるの」
淫魔は上級悪魔だからかとても礼儀正しく
最初の7分間は物語の状況説明をしてくれます。

催眠音声を作られているサークルさんだからか
本作品は聴き手を物語の雰囲気に浸らせることをかなり重視しているように思われます。
主人公になり切るにはどういったお話かを理解することが不可欠です。
まずは自分が置かれている立場を理解して
淫魔に裸を見られていることを意識しながら聴いてみましょう。



己の匂いと味をたっぷり堪能
エッチシーンはおよそ50分間。
プレイはおちんちんの観察、フェラ、疑似フェラ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「おちんちんむきむきしちゃう恥ずかしいところ 私がよーく見ててあげる」
時間的に余裕があるからか、淫魔はいきなりオナニーをさせようとはせずに
まずは主人公に自分で包皮を剥いて亀頭を見せつけるように命令します。

「それにしても ものすごい量の チ・ン・カ・ス 最高にだらしないおちんちんだわ」
本作品のエッチはどちらかというと心を責める側に特化しています。

露わになったチンカスまみれの亀頭を至近距離で見られたり
鼻が曲がるような臭さを堪能されたりと
こちらが恥ずかしく思うようなことをあからさまに行い、そしてけなすことで
聴き手を羞恥心と敗北感に突き落とそうとします。
こういうプレイがあるから目を隠した状態で聴いた方がいいわけです。

「ほら おちんちんが入るくらいの大きさまで お口を開きなさい」
プレイで珍しいの疑似フェラでしょう。
一度自分のおちんちんに指を這わせて匂いと味を染み込ませてから
己のイチモツを本当に舐めていることをイメージしながら指を舐めます。

敢えて指にカウパー汁などをまぶすところがポイントですね。
自分の汚い部分を自分自身で味わうことには誰でも抵抗がありますから
それを無理矢理やらせることで背徳感と興奮を呼び起こしています。
こういうプレイは催眠状態なら割とできるかもしれませんが
素の精神状態で行うにはややハードルが高いと言えるでしょう。

「あなたの臭くて汚いザーメンで 私のお顔を 好きなだけ汚してね」
実際にオナニーをする時間はおよそ9分間。
やや恥ずかしい姿勢を取りながら、淫魔の数えるカウントに合わせて全力で扱きます。
当然0になるまで射精は許されません。
そして最後は彼女なりの優しさなのか顔射することを許可してくれます。

このように、心と体を適度に縛り付けるようなプレイが楽しめます。



変 態超初心者用の作品
このサークルさんの作品としてはプレイがかなりソフトに感じます。
それでも一般的な同人音声と比べると十分変態なのですが…

モルストさんの作品は射精後にも何かをやらせるプレイが多いため
今回もてっきりそういう路線で来るかと思いきや
全力で扱きながら必死で射精を我慢させるプレイに切り替えてあります。
これなら射精後のことを考えずに済みますから多くの方が完遂できるでしょう。

時折心を縛り付けるようなセリフを入れたり、イメージをさせたりと
催眠ではないのですが催眠っぽい作りになっています。
「見られている」「匂いを嗅がれている」といった状況を聴き手にも意識させ
そこから心に刺激を与えさせています。
だからストレートなエロとは若干方向性が違うかなと。

言葉責めは罵声ではなくなじるようなタイプです。
怒鳴られたりはしませんから割と落ち着いて聴けるでしょう。
淫語多め、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声皆無です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:03:02


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

サキュバス図鑑 No.02 ゆるる

サークル「サキュバス図鑑」さんの同人音声作品。
サークル名と同じタイトルの音声作品を作られているサークルさんです。

サキュバスは同人音声のメジャージャンルだからか
最近はむしろ人間に近いような個性を感じるキャラが多くみられるようになりました。
今回はそんな中の一人として、おっとりぽわぽわな声のサキュバスが登場します。

声は終始ゆるーい感じでも中身は歴としたサキュバス。
その艶めかしい女体を駆使して精液を一滴残らず搾り取ります。
全体的に効果音にこだわっている印象の強い作品ですから
エッチな水音が好きな方なら特に興奮できるでしょう。



サキュバ スっぽくないサキュバ ス
サキュバス「ゆるる」に精液を搾り取られるお話。

「今日もおいしいごはん 食べれるといいなー」
ゆるるは名前の通りゆるーく話す甘い声の女の子。
サキュバスのご馳走である精液を求めて主人公のもとにやってきました。

本作品はストーリーは割と王道っぽい流れなのですが
ゆるるのキャラがサキュバスとしては珍しいタイプなのが特徴です。
なごみ系サキュバスとでも言えばいいのでしょうか。
聞いていると心がほっこりするような声をしています。

「だーかーらー お兄さんも死んじゃうかも」
そんな彼女でもサキュバスとしての能力には自信を持っており
時折残虐性を匂わせるセリフをストレートにぶつけてきます。
声とセリフの内容がまったくかみ合っていないところが面白いですね。
適度に登場する舌なめずりの音にもゾクッとするものを感じます。



声は幼くても技術は一流
エッチシーンは3パート24分ほど。
プレイはキス、パイズリ、フェラ、SEXです。
パイズリとSEXをする際にややリアルな効果音が流れます。

「ゆるるのおっぱいで 気持ちよくなってね」
獲物を逃がさないように主人公の体の自由を奪ったゆるるは
早速柔らかいおっぱいでおちんちんを包み込みます。

プレイはパイズリ、パイズリ+フェラ、SEXの3つに分けられており
いずれも効果音を有効に使っているのが目を惹きます。

激しさに合わせてペースを変えるのはもちろん
パイズリにフェラが加わると「ぐちょ んちゅ」といった水音が追加で流れ始めたり
SEXも後半になるとピストン音の粘性が変わるなど
同じプレイ中でも状況によってきちんと音を使い分けているのが素晴らしいです。

「しんじゃえー しんじゃえー 私のおっぱいで しんじゃえー」
流れはサキュバスモノらしくゆるるが一方的に搾精していく感じ。
適度に「射精=死」であることを匂わせることで
主人公に恐怖を与え、恐れおののく様子を彼女が無邪気に楽しみます。
ただ声がそういうものとは縁遠いタイプですから
聴いていてそこまで危機感は湧かないと思います。

「しょうがないなぁ ゆるるが 抱き着いてあげるね」
そんな柔らかい雰囲気のエッチが一番楽しめるのはラストのSEXシーン。
ここまで頑張ってきた主人公へのご褒美として
ゆるるは彼と騎乗位で繋がったまま抱き着くような形でキスをします。
激しいキスによるリップ音、ピストン音、そして彼女の喘ぎ声が
聴き手の興奮をより高めてくれるでしょう。

サキュバスとしては珍しく責められているような切ない喘ぎ声を上げるのがいいですね。
サキュバスはSEXを食事ととらえて割と淡白に振る舞うケースが多いだけに
ゆるるはこの行為を快楽を得るための手段としても楽しんでいるように感じられました。



キャラの特異性を活かした作品
サキュバスのイメージとはややかけ離れたゆるるのキャラが個性を打ち出しています。
雰囲気は甘いんだけどちゅぱ音、くちゃ音共に激しめですし
十分に抜きどころのある作品と言えるでしょう。

エッチがメインの作品ではありますが、ゆるるがプレイ中にほんのり情を湧かせたり
ラストの話しぶりがちょっぴり寂しげだったりと
普通のサキュバスらしからぬ人間味も感じました。
自分が生きるためにやっていることだから、正しいことには違いないけれど
彼女なりに少しは罪悪感を抱いているのかもしれません。

エッチは時間が短い分を密度でカバーしています。
ちゅぱ音もキャラに良い意味で合っていない下品な音が多く
特にフェラシーン終盤の切れ目のないバキューム音にはたまらないエロスを感じました。
プレイ中は口数があまり多くないおかげでエッチな声や音に集中できます。

抜きボイスとして十分なクオリティの作品と言えるでしょう。
これ以外にも似たようなシチュで3作品ほど出ていますから
好きな声優さんで選んでみるのがいいと思います。

CV:七凪るとろさん
総時間 30:15


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

S専用オナニー用ボイスドラマ 気弱な牝サンタを裏路地に連れ込んで壊れるまでしゃぶらせ犯したお話

サークル「裏橋製作プラス」さんの同人音声作品。
オカズとしての実用性を重視した作品を作られているサークルさんです。

今回は時期に合ったクリスマスものを選んでみました。
本作品はサンタコスの女の子が、別の意味でのホワイトクリスマスを迎えます。
S向けはエロボイスでも最近あまり見かけません。
催眠なんかは特にそうなのですが、音声作品好きにはMが多いみたいです。

凌辱モノらしくイラマチオなどの無理矢理行うプレイが多いのが特徴で
女の子が口・おっぱい・おまんこを犯され、精液で汚されていく様子が
彼女のもがき苦しむような声と悲鳴で上手に描かれています。
殴るなどの暴力シーンはありませんから、ハッピーエンドにはならないものの
聴き終えてそこまでブラックな気分になることもないでしょう。



仕事着のまま帰る途中で
牝サンタが男たちに犯されるお話。

「サンタの衣装でケーキを売る クリスマスのアルバイトが終わり 私は夜の街を
一人で歩いていた」

牝サンタは若々しいが少し陰のある声の女性。
家がバイト先の近くにあるため、サンタ服を着たまま帰っていたところを
後ろから男に抱きかかえられ路地裏へ連れていかれます。

作品の流れとしては牝サンタが男の言う通りに嫌々奉仕を続け
次第に逃げられないことを観念し、やがて心を壊していきます。

「いや いやっ そんな汚いもの近づけないでください!」
最初はこんな感じで激しく拒絶していた彼女が
どのようなタイミングで諦め、快楽を貪るだけの人形になり下がるか。
このあたりが物語のポイントになるでしょう。

凌辱をテーマとしているだけあって、牝サンタは割と頻繁に大きな声を上げます。
特に絶頂シーンでは悲鳴を上げることもありますから
聴く際のボリュームにはご注意ください。



下品なちゅぱ音のオンパレード
エッチシーンはほぼ全編にあたる59分30秒ほど。
プレイはイラマチオ、フェラ、パイズリ、SEXです。
エッチな効果音はありません。

「あなたの おちんぽ しゃぶらせてください」
最初に無理矢理おちんぽをねじ込まれて苦しい思いをした牝サンタは
「口で射精させてくれたら開放する」という男の約束を信じて自分から舐め始めます。

プレイのバリエーションが4つありますが
パイズリは追加で先っぽを舐めるし、SEX中も同時に別の男のモノを咥えるため
フェラによるちゅぱ音がエッチの中心になっています。
パイズリもSEXも効果音無しだと色々厳しいのでこのへんは妥当かなと。
複数人から同時に犯される方が凌辱っぽさも出ますしね。

牝サンタはフェラ初体験ながらもテクニックはある方で
「ぶぶぶっ ずびっ」と下品な音を鳴らしてしゃぶったり
「ずるびゅ きゅいいぃぃ」と勢いよく吸い上げたりと
意図的に爆音をまき散らすようなプレイで聴き手の興奮を煽ってくれます。
舐める位置を適度に変えることで音への飽きも防いでますし
そのへんは色々考えられていると思います。

「イキそう 出そうで っおおるろうるぅ」
もちろん凌辱ならではのシーンもあります。
フェラでは満足できなくなったのか、男がいきなりイラマチオに切り替えて
そのまま口の中に射精する
ところはいいですね。
牝サンタが咥えながら泣き叫ぶような声で懇願しても当然無視。
後で苦しそうにのどに詰まった精液を吐き出す様子もリアルです。

「いやっ! 下着おろさないで そんな そんなところ見ないでください」
手を尽くしてなんとか守ってきたおまんこも、最後の最後で男たちに汚されてしまいます。
ここでは代わる代わる口とおまんこを犯されていくスタイルで
口が塞がれているおかげで喘ぎ声は少なめですが
絶え間ないちゅぱ音を聞くことができます。



背徳感が十分に感じられる作品
牝サンタの演技がその場にある切迫感や緊張感を見事に演出しています。
泣き叫んだりうめいたりと、同人音声ではあまり聴けない系統の声が出るのもいいところ。
彼女が抵抗し、諦め、堕ちていく様子がよくわかります。
会話を中断して無理矢理ぶち込むシーンも非常に新鮮でした。

ただ肝心のプレイに目を向けるとほとんどフェラなのが残念です。
パイズリやSEXシーンに効果音があればもっと幅広くなったのですが…
特に射精音の有無は背徳感に大きな違いが生まれると思います。
シチュがいいだけに、できればそのへんまでこだわってほしかったなと。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声わずかです。

S向けは作品数的に少ないですから個人的にも応援しています。
桃華れんさんの演技も好印象でした。

体験版は14分と長めです。

CV:桃華れんさん
総時間 1:08:56


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2015年08月06日追記
本作品は2015年08月05日から2015年08月17日の間、DMMにて半額で販売されています。
「S専用オナニー用ボイスドラマ 気弱な牝サンタを裏路地に連れ込んで壊れるまでしゃぶらせ犯したお話」

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先生の吐息~放課後の教室で~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

本作品は放課後の教室を舞台に、女教師が生徒にエッチな個人指導をします。
温かさを意識した作品の多いサークルさんだけに、禁断の恋ではなく
おねショタもののあまあまなエッチを楽しめる万人向けの内容です。

エッチは耳元での囁きとちゅぱ音にこだわりを感じます。
先生が耳元で囁きながら耳を舐めてくれたり
長い時間を使って部位ごとに違ったちゅぱ音を聴かせてくれたりと
プレイ自体はややソフトな部類に属するものの
細かい描写によって聴き手が雰囲気を感じ取りやすいと言えるでしょう。



頑張ったあなたへ大人のご褒美
先生から様々な個人レッスンを受けるお話。

「お待たせ ちゃんと待っていてくれたみたいね」
先生は温かさを感じる柔らかい声の女性。
学校での授業態度と成績に問題のある主人公を相手に
マンツーマンで勉強をみてあげることにします。

「よしよし ちゃんと先生に付き合ってくれてありがとう いい子いい子」
先生は問題を正解したらきちんと褒めてくれますし
言動も先生らしく振る舞ったりはせず、主人公と同じ目線で接してくれます。
主人公を気遣っておでこを合わせて熱を測るシーンはいいですね。
生徒思いのいい先生という印象を受けました。

本作品は本編のTrack1~4がステレオ録音
おまけの後日談パートがバイノーラル録音となっています。
バイノーラルは音の反響が少なく音質もかなりいいですから
本編に聴いた後だとなおさら音の立体感に驚くことでしょう。

敢えて本編と似たプレイにすることで
聴き手に音の違いを楽しんでもらおうとしているようにも思えます。



生身の体でしっかり勉強
エッチシーンは74分ほど。
プレイは本編がキス、耳舐め、オナニーの見せ合い、手コキ、フェラ
おまけパートは耳舐め、手コキ、お掃除フェラです。
オナニーと手コキの際にややリアルなくちゃ音が鳴ります。

「それじゃ 大人のキス してあげる」
課題を頑張ってやり終えた主人公のために
先生は自分の体を使ってご褒美をあげます。

プレイはキス4分、耳舐め29分、フェラ15分とちゅぱ音重視です。
耳舐めは時間がかなり長いですが、同時に手コキをするシーンも含みますので
聴いていて飽きることはないでしょう。
最近流行りの音だけを聞かせるようなタイプではなく
雰囲気づくりのためのセリフを合間に小まめに挟んでいます。

「私の中に入れるのはダメだけど 口でならしてあげてもいいよ」
フェラシーンは裏筋、カリ首、鈴口を舌で丹念に舐め上げてから咥えこみます。
それぞれの部位でかなりちゅぱ音に違いを持たせてありますから
ことねさんの演技力の高さと音のエロさを存分に楽しめるでしょう。
咥えた後の下品なピストンフェラの音もたまりません。

「見える? ここがクリトリス ここはね 凄く敏感なところ」
唯一ちゅぱ音メインでないオナニーパートでは
先生が自分の体を使って性教育をしてくれるシーンが聴きどころです。
クリトリスの撫で方や膣の位置など、女性の大事な部分について
おまんこをかき回しながら艶めかしい声で教えてくれます。

敢えてお互いに触れずに見せ合うシチュが珍しくてグッときました。
個人的にはここが一番抜けるシーンだと思います。

絶頂回数は主人公が3回、先生が1回です。
射精する場所を机の上、口の中、手のひらと毎回変えてあったりと
それぞれのプレイに対するこだわりを感じました。



丁寧な描写が売りの作品
見た目、匂い、味、感覚、音と五感すべてを意識した描写が印象的でした。
情景を聴き手にわかりやすくすることで、感情移入がしやすくなっています。

先生が思ったよりずっと積極的なのもポイント。
基本的には優しくリードする姿勢を取りながらも
時々主人公に挑発するようなセリフを投げかけることで
聴き手のやる気と興奮度を維持しようとしています。

エッチはメインとなるちゅぱ音を楽しもうとすると
合間のセリフの多さが仇になっているようにも思えます。
最近ちゅぱ音を意識的に聴かせる作品が多くなったからかもしれませんが
もう少し音だけを流す時間を長めに取ることで
無心になって扱ける余裕を与えてほしかったかなと。
オナニーシーンは逆にこのおかげで非常にわかりやすくなっています。

全体的に雰囲気はとってもあまあまで、誰でも安心して聴けます。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:紅月ことねさん
総時間 本編…1:19:00 おまけ…19:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

小悪魔ミニィの誘惑技いっぱい使ってあげる

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回はサキュバスのような大物ではなく、小悪魔が頑張るお話です。
戦闘力皆無なミニィは、持って生まれた可愛い声とマニア向けの体を駆使して
男どもをなんとか屈服させ、色々なものを貢がせていきます。

この前の「インプの性態~あたしより弱い奴に会いに行く!~」もそうですが
大物でないからこそ、目的のために努力したり工夫したりします。
そのあたりの過程がコミカルに描かれているのが本作品の特徴です。



技を何度も使って心を射止める
冒険者たちが小悪魔ミニィに心を奪われ、金品を貢いでしまうお話。

「こりゃ大変だー 怖そうなお兄ちゃんたちが いっぱいだー」
ミニィは少女らしい可愛いしぐさをする、とても甲高い声の女の子。
とあるダンジョンに住む彼女は、屈強な冒険者たちに発見されると
一人では勝てないことをわかっているのか、早々に降参して道案内を買って出ます。

展開は冒険者が彼女に誘惑されるシンプルな流れながらも
その誘惑させる方法が小悪魔ならではになっています。

「揺れるお尻! 誘う太もも! そして 食い込む下着!」
サキュバスのようにフェロモンでねじ伏せる事ができない彼女は
まずその特徴的な声で相手の注意を引きつけ
そこに小技を重ねることで、ようやく誘惑にかけ始めます。

ここが一般的な人外モノとの決定的な違いでしょう。

彼女に力があまり無いのもそうなんでしょうけど
体もそこまで魅力的に育っていないだけに
流し目やポーズを何度も取って、一生懸命惹きつけようとしている様子は
聴いていて「なんだか大変そうだなぁ」と。

ただ、そうやって頑張っているのが面白いところでもあります。
わざとらしいほどにわかりやすい泣きまねや命乞いをするところなどは
なかなか人間味のあるキャラだと思いました。



無茶苦茶にされるのが好き
エッチシーンは4パート合計で33分ほど。
プレイはフェラ、イラマチオ、尻コキ、パイズリ、SEX、アナルSEX、言葉責めです。
効果音はありません。

「今からミニィの得意技 ミニィのミニミニフェラ 使っちゃうからね」
冒険者の誘惑に成功したミニィは、彼を完全な下僕とするために
更に強力な快感を体に刻み付けようとします。

相手をする冒険者が複数だったり、ミニィ自身に凌辱願望があるため
前半の2パートでは彼女が割と乱暴に扱われるシーンが聴けます。

特に最初のフェラシーンでは、おちんちんを喉奥まで咥えこんでいるのか
「んぶうっ」と苦しそうな声を時折上げながら、かなり速いペースで扱いてくれます。
後半になるとそのままイラマチオに移行しますから
女性を滅茶苦茶にするのに興奮を覚える方は喜ぶことでしょう。

「ミニィと大乱交 エロエロSEX はーじまっちゃーう」
また、続く2番目のパートでは4人の冒険者を同時に相手します。
フェラ、パイズリ、SEX、アナルSEXの同時進行はかなり珍しいですね。

状況だけ聴くと大変そうに思う方もいるでしょうが
ミニィ自身が結構ノリノリでやっていますから、それほどでもありません。

他にもコスプレしてのエッチなど、プレイのバリエーションは幅広いです。
ただその弊害として、個々のプレイ時間は短めになっていますから
その点だけはご注意ください。



軽いタッチのストーリーを楽しめる作品
抜き目的よりは、やり取りの流れや雰囲気を楽しむ作品です。
ネイティファスさんの作品なだけに、完成度はかなり高いと言えます。

ミニィは時には冒険者から攻撃をされながらも
めげずに自分にできることをやり続けます。
そんな彼女の一生懸命頑張っている様子は微笑ましく思えます。

エッチはサークルさんの作風から予想できるように時間は短めです。
抜くとしたら、ちゅぱ音が沢山聴ける最初のフェラではないでしょうか。
その独特の音から、搾り取られるような感覚を味わえます。
全体としてはちゅぱ音と淫語がそこそこ、喘ぎ声はごくわずかです。

最近本作品のような、下級モンスターが工夫して人間を陥れる作品が出てきました。
モンスターに一方的に犯される王道作品も面白いですが
多様性が出るという意味で、こういった作品も今後増えていってほしいものです。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:02:17


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

射精ストーカー ~ヘッドホンの中から貴方の自慰を誘導する女~

サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。

ジャンルとしてはオナサポに属する作品で
4つのシチュエーションそれぞれに2つの分岐を加えた
合計8パターンの音声で構成されています。

タイプはスタンダードなものから、幼児プレイや匂いプレイなど
かなりアブノーマルなものまで色々揃えられていますから
守備範囲のかなり広い欲張りな作品と言えます。
GREENWAYさんということで、淫語がとても多いのも特徴ですね。



男のオナニーを見るのが大好き
お姉さんの声を聴きながらオナニーするお話。

「うふふっ 外の音をシャットアウトしたわね」
お姉さんは上品だがいやらしさを感じる声の女性。
どうやらヘッドホンに住み着いている妖精的な存在らしく
主人公が家で使っているそれにとりつき、彼に語り掛けてきます。

お話は誘惑・挑発・お願い・奴隷の4つのテーマに
それぞれノーマルとアブノーマルなバージョンが用意されています。

時間は11~16分と手ごろですから
一度に全部聴こうとはせずに、小分けにしたほうがいいでしょう。
声質にそれほど差もありませんので、一気に聴くのはもったいないです。



バリエーション豊富な淫語とプレイ
ほぼ全編がエッチシーンになっています。
プレイは基本的にオナニー(手コキ、オナホ)のみで
お話によって言葉責めやお掃除フェラが登場します。
エッチな効果音はありません。

「ヘッドホンを通して 匂ってくるのよ 臭ーいあなたのちんちんから出た
白くていやらしいミルクの乾いた香り」

オナニー大好きな主人公の部屋に漂う精液の匂いを嗅ぎつけると
お姉さんは彼に目の前でオナニーをするように言ってきます。

プレイは確かにオナニー1本なのですが
聴き手が飽きないようにと、様々な方向性から責めてくれます。

まず全体を通して言えるのが、淫語がとてつもなく多いことです。
声だけでオナニーをサポートする場合、やはり叩きつける言葉が重要になります。
お姉さんは主人公をできるだけ興奮させるようにと
比較的下品な言葉を中心にたっぷりと艶めかしく語り掛けてくれます。

そして、それぞれのセリフがとにかく長いです。

「どぴゅー どぴゅーって 白いのが出てきそうになったら
すぐにこのお口でかぷって食らいついて ずーっとじゅぽじゅぽ扱きながら
あなたのしこりたてのザーメン 食べてあげる」

「我慢汁だらだらの 勃起ちんぽをシコシコこきまくって プルプルの固形状の
精子粒がびっちり詰まった臭ーいゲル状ザーメンを
ブビューブビューって だらしなーくぶちまけてしまったら」


こんな感じで1行に収まらない長さのセリフが数多く登場します。
見ていただければわかるように
それぞれに淫語をしっかりと詰め込んでありますから
それが声として耳に届いたとき、嫌でも股間が熱くなってしまうことでしょう。

他にはシチュのアブノーマルなパターンが割とぶっ飛んでいます。

「ほら ボクちゃんは ママが見ててあげまちゅから いっぱいシコシコして
白くてばっちいばっちいミルクを ぴゅっぴゅーって 飛ばしていいんでちゅよ?」

「汗とおしっことおりもの汚れが混ざった くっさい女の匂いは
飽きたらずにあなたのザーメンを一滴残さず どんどん搾り取るわ」


赤ちゃんプレイや汚物の匂いを嗅がせるマニア向けのものから
オナホを使った疑似SEXを行うラブラブなものまで
幅広いニーズをカバーしています。

「チンポコ手淫して 勃起チンポシコって シコシコーってセンズリして」
「マスカキチンポからこってりジューシーザーメン発射してぇ」
「オタマジャクシうようよのこってりザー汁ひりだしてぇ」

個人的に特に印象に残ったのは奴隷の「激言葉責め」。
射精が近くなると、16行ほどの淫語たっぷりのセリフを立て続けにぶつけることで
聴き手の感度をより高めてくれます。

「どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!」
そしてその後、とどめと言わんばかりに射精音を連発してくれます。
比較的長時間に渡って言い続けてくれますから
焦らずタイミングを見計らって、彼女の声と一緒に絶頂してみてください。

このように、とことんまでオナサポに徹底したエッチが味わえます。



淫語好きにはたまらない作品
とても淫語に特化した作品です。

「ちんぽ」「ザーメン」「金玉」など、男性器に関する淫語が大量に出てきます。
それもただ連呼したりするわけではなく
文脈に応じて「スペルマ」や「種汁」など別の単語に切り替えることで
聴き手の興奮度を持続させようとしている作り手の心遣いを感じます。
淫語好きなら値段分はまず間違いなく楽しめるでしょう。

淫語の質がどれも下品なのがいいですね。
「精液」じゃなくて「ザーメン」「スペルマ」「ザー汁」なのがいい。
女性が淫語を言ってくれるだけでも十分興奮できるものはあるのですが
聴いているこっちが恥ずかしくなるくらいに下品な言葉を使ってくれると
ギャップがより大きくなって、色々と盛り上がってしまいます。

注意点としては、それぞれのお話は完全に独立しているわけではなく
共通部分から始まって途中で分岐すること。
それぞれに4~7分が共通部分に当たるため
ファイルとしての総時間より、オリジナルの時間はやや短くなります。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:15(重複部分を除くと1:21:53)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
こういう短編集は記事にするのが結構難しい。
全部紹介していくとどうしても長くなるし
かといって端折るとどんな作品か分かりにくくなる。

今回はテーマがカッチリしていたから簡単な方だったけど
それぞれにタイプのまるで被らないものとかは
どこをピックアップしていくか本当に悩む。

女幹部の誘惑~戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は女幹部のお姉さんが、その豊満な肉体と性のテクニックを駆使して
主人公のヒーローを骨抜きにしてしまいます。

「正義の味方の堕としかた ~少年ヒーロー(笑)は女幹部サマのマゾペット♪~」
とキャラの組み合わせは似ているものの
負けたヒーローが女幹部に嬲られるあちらに対して
こちらは女幹部が敗者の側に立つことになりますから
危機的状況から彼女がどのようにして逆転するのか
このへんが一番の聴きどころになるでしょう。

それにしても、女幹部ってなんでいつもこんなに恰好がエロいんでしょうね…



意外に潔い女幹部
女幹部に寸止め地獄を味わわされて屈服してしまうお話。

「くっ まさかここまでやるとは 坊やなかなかやるじゃない?」
女幹部はやや低くて力のある声の女性。
正義のヒーローである主人公との戦いに敗れた彼女が
彼に悪いことをやめるように説得されるところから始まります。

「無駄なあがきなんてしないわよ ここで無駄に抵抗したところで 見苦しいだけだもの」
女幹部は悪者にしては思ったよりさっぱりした性格で
現在の状況を素直に受け入れ、ひとまず降参することにします。

そんな風に従順なフリをするのも、もちろん彼女の計算の内。
巧みに彼の説得をすり抜けつつ、反撃の機会を得ようとするその様子には
悪人ならではの強かさを感じます。



とことんしゃぶり尽くしてくれます
エッチシーンは物語の大部分に当たる36分30秒。
プレイはキス、愛撫、皮むき、亀頭責め、手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「いいのよ じゃあ坊やからできないなら お姉さんからキスしてあげるわ」
奥手で性の経験が皆無な主人公の心理を逆手にとって
お姉さんは積極的に彼の体をまさぐりはじめます。

立場上敵同士ではあるのですが、勝敗がついた後だからか
エッチは甘い雰囲気の中、女幹部がリードする形で進められます。

「じゃあまず最初に このちんちんを 立派な大人のおちんちんに変えてあげないとね」
彼女が主人公の包皮を剥いていくシーンなどは
おねショタものが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
事前に唾液をまぶす際に聴こえてくるくちゃ音が、興奮をさらに高めてくれます。

そしてエッチにおける最大の特徴は、フェラシーンがとにかく長いことです。
時間にして22分間と、エッチシーンの半分以上がフェラにあてられています。

「これじゃあまるで 私が坊やにお仕置きしてるみたいじゃない?」
おちんちんを啜ったり、カウパーを吸い上げたり、口の中で亀頭を舐めまわしたりと
色々なタイプのちゅぱ音が聴き手を楽しませてくれることでしょう。
特に終盤の鈴口責めはなかなかに珍しいプレイと言えます。

そうして主人公を表面上は楽しませている女幹部ですが
彼を絶対にイカせてあげません。
そうしてもどかしい状況を強いることで、彼を屈服させていくわけです。

プレイの方針が寸止めであるため、割と長い時間ではありますが
射精は最後の最後に1回のみとなっています。
女幹部はなんだかんだ言いながらも口で受け止めてくれますし
罵声の類もほぼありませんから、心地よい気分でスッキリ抜けるのではないかなと。



心を穏やかに、体を切なくしてくれる作品
雰囲気は非常に甘いのですが、プレイは徹底されています。

女幹部はエッチが始まってからは、ずっと優しく語り掛けてくれますし
「あなたは勝者なのだから、好きに体を触ってもいい」とすべてを許してくれます。
おそらく聴き手は心地よい気分に浸ることができるでしょう。

そうして直前まで持っていきながらも、射精だけはさせてくれない。

「このまま射精できたらきっと気持ちいいだろうなぁ」
心が満たされているからこそ
寸止めの厳しさに体は余計もどかしさを感じることになります。

そういう辛い状況を意図的に作ることで、主人公を確実に追い詰めていく。
女幹部の悪者らしい狡猾さが光ります。

エッチはフェラ好きかどうかで評価が分かれるでしょう。
さすがにちゅぱ音だけだと飽きるとサークルさんが思ったのか
音を明確に変化させたり、合間に適度にやり取りが入れられています。

一気にさっさと抜きたい方にとっては、このやり取りがブレーキになるかもしれませんが
テーマが寸止めであることを考えると、むしろやりやすくなっていいのかなと。

属性的にはノーマルからMってところでしょうか。
前述の通りちゅぱ音は大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はごく僅かにあります。

おまけはふぁんさんによるフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…40:40 おまけ…5:43
(本編は「1:09:28」と表示されるかもしれませんが、実際は40分です。)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

インプの性態~あたしより弱い奴に会いに行く!~

サークル「コシュマール」さんの同人音声作品。

同サークルさんの作品は「サキュバスの性態~淫魔の甘い誘惑~」
以来実に半年ぶりと、当サイトではかなり久々の紹介になりました。

本作品に登場する女の子は、あまり音声作品では見かけないインプです。
ゲームではそこそこ登場しますが、だいたい弱めの敵という印象でしょうか。

そんな魔物のイメージを考慮してか
サキュバスのように堂々と正面からねじ伏せるような形ではなく
知恵を絞って騙したり、陥れたりして絡め取るような展開が繰り広げられます。

キャラ自身も魔物の割にとても人間味に溢れていますから
聴いていると「嫌な奴なんだけど憎めない」そんな感想を抱くことでしょう。



力がないなら頭を使えばいいじゃない
インプに体の自由を奪われて凌辱されるお話。

「すいません そこのお兄さん 助けてください」
冒頭のインプは真面目ではかなそうな声の女の子。
主人公に妹が怪我で倒れて困っている事情を打ち明け
一緒にとある空き家へと向かい、そこで彼を罠にはめるわけです。

「はっはっはっは 引っかかった引っかかった」
素のインプは意地悪なSっぽい声で、まさに小悪魔の印象。
この後彼に対して色々とひどい事をするのですが
小さなことで大喜びしたり、言葉責めがギャルっぽかったりと
態度や話し方がとても軽いため、小物臭がぷんぷんと漂ってきます。

悪魔といえばどっしりと構えていたり、力に物を言わせるキャラがほとんどのため
こういうタイプは逆に新鮮に感じました。



ハードながらも悪に徹しきれていないエッチ
エッチシーンは5パートに渡り、合計で35分30秒ほど。
プレイは足舐め、足コキ、尻尾おまんこ挿入、インプのオナニー
フェラ、SEX
と結構多彩です。

足コキやピストンなど、音が鳴りそうなシーンで効果音が流れます。
音自体は立体的でそれなりにリアルではありますが
一部のシーンでプレイにそぐわない音が使われているのは残念です。

「床の上に芋虫みたいに 這いつくばっちゃって 情けなーい」
普段自分がいじめられているため、彼を足蹴にすることでストレスを発散したインプは
より征服欲を満たすために、主人公に足の指を舐めるように命令します。

エッチの前半は人外モノの王道を行く感じで
インプがなじるような言葉責めを交えながら、一方的に主人公を犯します。

「うーわぁ きったない 自分で出したほかほかの精液舐めてる」
主人公が自分自身の精液を飲むシーンはかなり珍しくていいですね。

インプがあまり強くないのを察したのか、それとも純粋に嫌なのか
彼は精液を舐め取るものの、最後の最後まで飲み込むのは拒み続けますから
彼女がどのような形で飲ませるかも聴きどころです。

「それじゃあ望み通り 尻尾の中でおちんちんもみくちゃにして
惨めに射精させてあげる」

尻尾を使っての搾精プレイも特徴的と言えるでしょう。
巻き付けて刺激するのではなく、口を開けて飲み込むタイプで
プレイ自体はかなりSEXに近い感じになります。

詳しい形状などは律儀にインプが説明してくれますし、CGもついてきますので
イメージするのはそこまで難しくないはずです。

ちなみに、このシーンではわずか7分30秒の間に連続で3回射精します。
男ならゾッとするような、抜かず休まずで射精する様子は
まさに人外モノならではのハードなプレイと言えるでしょう。

「あたしみたいな可愛い魔物に 騎乗位で筆おろししてもらえるんだから
光栄に思いなさいよね」

一方で後半の2パートは、童貞の主人公をインプがリードするような形での
ややラブラブなエッチが繰り広げられます。

ここでは先ほどとは打って変わって
彼女がおっぱいの触り方を教えたりと優しく接してくれますから
満ち足りた気分で聴き終えることができるのではないかなと。

このように、人外モノの要所は押さえながらも
低級悪魔らしい、悪になり切れないエッチを楽しむことができます。



エロに加えてストーリーにも光るものがある作品
前作はサキュバスが男性を死ぬまで犯し続ける流れの
ある意味王道を行った抜きボイスだったのですが
今回はやや方向性を変えて、ストーリー面に力を入れている印象を受けました。

インプは自分に魔族としての力がないことをよく知っているため
弱肉強食の魔界で生き残るための世渡りの術を心得ており
そのおかげか喜怒哀楽に富んだ人間味あふれるキャラを見せてくれます。

エンディングも主人公が殺されるような残酷なタイプではなく
まずハッピーエンドと言っていい結末を迎えます。
この手の作品をよく聴いている方にとっては、手ぬるいと感じるかもしれませんが
こういう形で終わる作品が一つくらいはあってもいいのではないかなと。

エッチは基本的に責め続けられることからM向けでしょう。
喘ぎ声、淫語はそこそこ。
ちゅぱ音はフェラシーンで5分ほど聴けます。

本作品はBGM有りと無しが同梱されています。
有りはエッチシーンも含めてずっと音楽が流れるタイプで
ボリュームも声とほぼ同じ大きさであることから
こちらではまず抜けないでしょう。

素直にBGM無しを聴くことを強く推奨します。

CV:七海こねこさん
総時間 47:27


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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