同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● 射精監獄~搾精狂いの女看守~
   ● 寝ながら乳首オナ専用ボイス─ソフトM向け入門編─
   ● コミケで手に入れた戦利品でのオナニーを女性が一緒に見てくれているだけの音声。
   ● 妹性愛 真夜中に兄の布団にもぐりこんできて…
   ● エルフの精液家畜 ~繋がれ飼われ、搾り取られ~
   ● 癒湯月亭 -恋人コース 美月-
   ● 彼女。-ご奉仕三昧の素敵な休日-
   ● 今日の久美子、もっと大胆
   ● えっちな お姉ちゃんが はじめてのおなにーを やさしく教えてくれるmp3
   ● 妹のいたずらに寝たフリでひたすら耐える音声


射精監獄~搾精狂いの女看守~

サークル「デラックスパン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、看守が女だらけの変わった監獄を舞台に
囚人としてやってきた主人公が精液を徹底的に搾り取られます。

拘束されながら一方的に責められ、ノンストップの連続射精を強いられる
そんなとっても過酷で気持ちいいシチュが最大の魅力です。
彼女は他の囚人にもそうしてきたように何回射精しても絶対に手を休めません。
文字通り精根尽き果てるかのような、ちょっぴり辛く心地よい疲労感が味わえるでしょう。



男だらけの囚人、女だらけの看守
とある監獄で女看守に搾精されるお話。

「起きなさーい 起床時間ですよ!」
女看守はややきつい口調だが甘い声のお姉さん。
のうのうと寝ている囚人を声で叩き起こした彼女は
この監獄にしかない一風変わった規則について説明します。

この監獄は強姦など性に関する重罪を犯した囚人が集う場所。
囚人たちは当然女に飢えているはずなのに看守はなぜか女性しかいません。
どういういきさつでそうなったのかは特に語られていませんが
彼女たちは囚人たちが反乱するのを防ぐために
あらゆる手段を使って日々彼らの精液を絞り尽くしています。

「看守たちが満足するまで何があっても搾精を受け入れること」
これが彼女が冒頭で説明してくれる規則になります。

「私は囚人さんを虐めるのが趣味みたいなものですから」
場所が場所なだけに今回登場する女看守は容赦がありません。
囚人が射精した直後、最も敏感になっている状態でも
ノンストップで激しく執拗におちんちんを責め続けます。


彼女の声質や物腰が柔らかいため雰囲気はそれほどきつくないのですが
テーマの連続射精に恥じないかなりハードなプレイをしてくれます。
女性に徹底的に搾り取られたいMな人にはたまらないシチュと言えるでしょう。



泣こうが喚こうがひたすら搾精、搾精、搾精
エッチシーンは2パート22分間。
プレイは手コキ、オナホコキです。
どちらのプレイもリアルな効果音が流れます。

「それではパンツを脱がしますね ちょっと腰をあげてください んしょっと」
次の日、囚人が逃げられないよう布でしっかり拘束した女看守は
規則通りにまずは手を使って搾精を行います。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
この状況だけ聞くと相当にヤバそうなイメージを抱くかもしれませんが
実際に聴いてみると意外にほのぼのとした温かい空気が漂っています。
少なくとも聴き始めた段階で彼女の本当のヤバさに気づく人はほとんどいないでしょう。

「どう?気持ちいい? 我慢汁とよだれでくちゅくちゅいってるよ」
最初の手コキパートは彼女が自分の唾液をまぶしてゆっくりと刺激を与えます。
責め方が比較的ソフトだったり上のような相手を気遣うセリフが登場するおかげで
ここが監獄であるのを忘れてしまいそうになるかもしれません。
1発目は普通のエッチに近いかなりあまあまなプレイが繰り広げられます。

そしてそれが単なる幻想だったことを思い知らされる瞬間が訪れます。

「手の中ザーメンでどろどろ もう…二回戦開始です」
1回目の射精後、こちらが心地よい気分に浸る間もなく
女看守は先ほどの射精直前くらいの比較的速いペースで早速責め始めます。
このノンストップで射精を何度も繰り返させる展開こそが
本作品のエッチにおける最大の特徴です。
当の囚人はもちろん、男性ならその辛さが身に染みてわかるでしょう。

これだけでも十分ハードなのですが、もっときつくなるのが2番目のオナホパート。
絶え間ない手コキでとうとう気を失った囚人をすぐさま起こし
今度はぷにぷにな肉厚、とろとろの質感を持つオナホで同じく何度も搾り取ります。

「それでは勝手に射精しちゃった罰として オナホでの射精直後責め開始です」
「パツン パツン」とゴムのぶつかるような音がリズミカルに鳴り響く中
女看守は囚人をいじめることそのものに快感を感じているようなセリフを漏らしながら
手コキと同じく射精直後もノンストップでオナホを動かし続けます。

この後半に差し掛かった時に垣間見える彼女のヤバさも
プレイのハードさを更に引き立て、興奮を呼び起こすいい材料になっています。
肉体だけでなく精神も精根尽き果てるまで徹底的に絞り上げる。
罪を犯した者への罰としてふさわしいとっても過酷なプレイと言えるでしょう。



拷問気分が味わえる作品
射精直後に引き続き責めを加え続ける展開に大きな魅力を感じる作品です。

連続射精を謳っている作品はそれなりにありますが
その多くは射精直後に軽く会話を挟んで聴き手に小休止をさせています。
しかし本作品はそれすらも生ぬるいと言わんばかりに一切休みを置きません。
例えば最初のパートで1回目の射精を迎え、彼女がその様子を実況し終わってから
2回戦を開始するまでの時間はたったの5秒です。

ここまで余計な部分を省いた、本物の連続射精をさせてくれる作品はそうそうないでしょう。

それでいて各パートの射精回数を2回に留めているのがいいですね。
男性の構造的に連続射精はなかなか難しいですから
頑張ればなんとかなるくらいの完遂しやすいレベルを維持しています。
無茶なプレイをしていながら聴き手のこともきっちり見てくれています。

「限界を感じるまで 死なない程度にいじめてあげます 勝手に死なないでくださいね」
今回お相手を務める女看守は一見良識がありそうなのですが
内面は男性をいじめることに生きがいを見出しているくらいにぶっ壊れています。
物語を聴き進めるに従って、彼女の本当の姿を知ることになるでしょう。
プレイだけでなくキャラもしっかり立っています。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

短時間ながらもかなり過酷にまとまっている抜きに適した作品です。
普段のオナニーでは満足できない、もう一歩進んだ快楽を得てみたい。
そんな願望を抱くMの方にお薦めします。

CV:みる☆くるみさん
総時間 29:03


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の300円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

寝ながら乳首オナ専用ボイス─ソフトM向け入門編─

サークル「東山誠BRAND」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段乳首をまったくいじったことのない人のために
穏やかな物腰のお姉さんが乳首オナニーのやり方をレクチャーします。

乳首のいじり方だけでなく乳首オナニーをするにあたっての注意事項など
まさに入門向けにふさわしい様々なアドバイスをしてくれるのが特徴です。
一般的なオナニーにマンネリ感を抱いている人にとっては
きっと新しい快感の扉を開くいいきっかけになるでしょう。



乳首オナニーに慣れさせるための訓練法とは
最上澪(もがみ れい)先生の指導に従いながら乳首オナニーをするお話。

「こんにちは 今日からあなたの乳首オナニー 略して 乳首オナの 専属コーチを務めさせていただく 最上澪と申します」
澪先生は明るく穏やかな声の女性。
軽く自己紹介を済ませると、早速今回のレッスンの目的を説明します。

本作品は「ソフトM向け入門編」とあるように、乳首オナニーの初心者に向けて
乳首をいじることの気持ちよさを理解してもらうのを目的としています。
それを反映するかのように、作中で聴き手は100%乳首だけをいじり続けます。
(先生がおちんちんをいじってくれるシーンはあります)

主にM系の作品では乳首をいじらせるプレイを取り入れているものもありますが
こういう1から手とり足とり指導してくれるものはなかなかありません。
乳首開発に興味のある人にとってかなり魅力的な作品と言えるでしょう。
エクササイズ以外にも実践編として彼女とエッチをするシーンがあります。

今回のエクササイズの目的は2つ。
ひとつはオナニーをする際に乳首を愛撫する癖を身につけること
もうひとつは愛撫によって乳首の感度を上げていくことです。

先生も作中で言われていますが、乳首はすぐさま開発できるものではありません。
普通のオナニーをしながら継続的にいじっていくことで少しずつ気持ちよくなります。
私も開発まで3か月くらいかかりました。
ですから本作を1度聴いただけでいきなり気持ちよくなるとは思わないでください。
定期的に何度も聴いていくのを想定して作られています。

「初心者の方は 布ずれを利用したほうが刺激を感じやすいので シャツを1枚着た状態でエクササイズすることをお薦めします」
澪先生はこちらが乳首を一度もいじったことがないことを踏まえて
エクササイズのやり方の他に服装など細かいところまで指導してくれます。
言葉遣いもとても丁寧で受け入れやすく、多くの人がやりやすさを感じるでしょう。



最初は一人で、次は一緒に
エッチシーンは3パート33分間。
プレイは乳首オナニー、澪先生の乳首オナニー、足コキ、剃毛です。
足コキをする際に一部で手を擦りあわせるような効果音が鳴ります。

「まずは 人差指の腹で 円を描くように 乳頭を優しく撫でてみましょう」
諸注意を終えていよいよエクササイズに入ると
澪先生は主人公にまずは優しく乳首をいじるように指示します。

最初のパートは作品の本編にあたるエクササイズ(9分間)。
レクチャー1はオーソドックスに乳首を指でこねくり回すプレイ
レクチャー2は乳首を親指と人差し指でつまみ、上に引っ張ってから離します。
最初はソフトに、次はややハードにとステップアップする感じですね。

「はい 乳首をつまんでー そのままぐーっと体の外へと引っ張り スライドさせてスッと離す」
エクササイズはそれぞれ2つの行程が設けられていて
一通りのやり方を説明してから1回目はこちらの好きなようにいじらせます。
上のセリフのようにどのタイミングでどういじるかまで本当に詳しく教えてくれますので
何をすればいいかわからないことはまずないでしょう。

「つまんでぇ…んんっ ぐーっと持ち上げて スライドっ…うんっ 最後にスッと滑らす…はぁん」
そして2回目に入ると今度は先生も一緒に乳首オナニーに取り組んでくれます。
いつもの端正な声が刺激を与えるたびに艶めかしくなる様子がたまりません。
こうやってエクササイズに足りない精神的な興奮を煽ってくれるわけです。
乳首メインですが股間が思わず熱くなる人もいるでしょう。

その後の2パートは先生が家に来訪し、乳首の開発具合を確認しながら
おちんちんを主に足で慰めてくれます。
一人暮らし、親と同居、彼女と同居の3パターンがありますが
セリフが若干違うだけでプレイの流れはどれも同じです。

「ふっ きったない乳首 お前随分遊んでるな? お前は乳首オナ中毒者か?」
「そこに横になれ ほら さっさと横になれ チン毛を全部剃ってやるから」

中でもチャプター2の「ハードSなレイ先生にバカにされながらの乳首オナ」は
先生が今までとは打って変わってSっ気たっぷりのキャラになり
声のトーンが下がるだけでなく、手厳しい口調へと変化し様々な命令を下します。

一部で軽く怒鳴るシーンがあったり剃毛なんていうド変態向けなプレイも登場しますから
そういった要素に耐性の無い方が聴くとおそらくドン引きします。
乳首をいじらせながらシチュで興奮を高めてくれるM向けのプレイです。

このように、隅から隅まで乳首尽くしの変わったプレイが繰り広げられます。



乳首の快感に目覚めさせてくれる作品
コンセプト通り乳首オナニー未経験者にはかなりお薦めできる作品です。

比較的短時間ながらも乳首オナニーのノウハウを手とり足とり教えてくれます。
エクササイズや先生のレクチャーも非常に実践的。
彼女から教えられたやり方を頭に叩き込んでいじり続ければ
そのうちおちんちんとは違った乳首特有の気持ちよさに目覚めることもできるでしょう。
乳首開発済みの立場から見ても結構実用性の高い作品だと思います。

個人的には最初はレクチャー2のような強い刺激は避けて
レクチャー1のような比較的ソフトな責めを続けていくのをお薦めします。
最初のうちは単にくすぐったく感じるだけでしょうけど
だんだんと体に電流が走るようなピリッとした気持ちよさが湧いてきます。
そしておちんちんのみよりも両方同時の方がずっと気持ちいいのに気づくはずです。

乳首は真面目に開発すればガチで気持ちよくなる器官です。
興味のある方は騙されたと思ってとりあえず1か月くらいいじってみてください。

…話が少し脱線したので元に戻します。
そんな感じでレクチャーの内容や取り組みについてはすごく良いのですが
エクササイズの時間が実質9分間と非常に短いところは残念です。

何回も聴くことを想定してわざと短くされたのかもしれません。
ですがエクササイズの時間をもっと長く取ったほうが純粋にいじる時間が長くなりますし
先生と一緒にやることで開発に対する飽きを軽減することもできます。
本編よりおまけの方が長いという構成にも疑問を感じます。
淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

一部で惜しいところもあるのですが目の付け所は非常に面白い作品です。
一般的なオナサポとはまったく違ったスタンスの作品ですので
基本的には乳首での快感を楽しんでみたい初心者の方にのみお薦めします。

CV:織田リコさん
総時間 本編…11:12 おまけ…26:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の400円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

コミケで手に入れた戦利品でのオナニーを女性が一緒に見てくれているだけの音声。

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、コミケの戦利品を使ってオナニーする様子を
優しいお姉さんが温かいまなざしで観察してくれます。

オナサポ系でありながら彼女が命令や指示をするシーンは一切無く
女性に見られているシチュで興奮を促す変わったアプローチが魅力です。



戦利品オナニーを見てもらう快感
オナニー支援センターの店員さんにオナニーを見てもらうお話。

「あっ おかえりなさいませ コミケ お疲れさまでした」
店員さんは素朴で穏やかな声のお姉さん。
コミケで得たたくさんの戦利品を手にやってきた主人公を暖かく出迎えながら
早速このお店のシステムを説明します。

「当店は コミケから帰ってきたお客様のなさる 戦利品での自慰行為を 私スタッフが傍で見守る オナニー支援センターとなっております」
このお店はコミケでの戦利品に限定した一風変わったオナクラ。
こちらがそれらをオカズにオナニーする一部始終を
彼女が邪魔にならないように見守ってくれます。

一応オナサポ系の作品にあたるのですが
作中で彼女がオナニーのペースや強さなどを指定することは一切ありません。
その代わり一緒にオカズ(同人誌)を眺めたり
オナニーの様子を実況することで聴き手の気持ちを高めようとします。

この彼女に至近距離で見られながらオナニーをするシチュこそが
本作品における最大の抜きポイントとなります。
ですから実際にコミケに参加された方だけでなく
女性に痴態を見られる、観察されるのが好きな人にも向いています。

「あっ これってすっごい壁サークルさんの本ですよね? 手に入れるの大変だったでしょう?」
店員さんはこの手のお店に勤めているだけあって
主人公の戦利品を興味津々に眺めたり、その苦労をねぎらうなど
同人に対する十分な知識と理解を持っている大らかな女性です。

同じ女性でも自分の趣味に理解を示してくれるかどうかで
オナニーを見られている時の充実感は大きく違うはずです。
そういった一体感を重視してプレイを展開させているところも特徴の一つです。



店員さんの温もりを感じながら
エッチシーンは7分ほど。
プレイはオナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「はい では (オナニー)どうぞ」
主人公に今回使うオカズを決めてもらったところで
店員さんは彼に自由にオナニーしてもらいながらその様子を観察します。

エッチはこちらが同人誌を見ながらオナニーし
彼女はそれを一緒に読みならがおちんちんの興奮具合を実況します。
彼女との絡みは一切ありませんし、最中に淫語を連発することもありません。
完全に見られる快感にターゲットを絞ったプレイとなっています。

「凄い おっきい へぇ ピクピクって言っちゃってますよ」
「我慢汁出てますよー そのページばっかり見てる 手コキ お好きなんですか?」

店員さんは主人公の痴態を見ても嫌な一つせず
彼のおちんちんを称えたり興奮っぷりを興味津々に見守ってくれます。
そういう意味では比較的M度の低いプレイなのですが
いい気分でオナニーできることだけは間違いありません。

「ほら 出して出して 頑張って もうちょっとですよー」
「おちんちん頑張れ 頑張れ頑張れ」

射精が近づいてきた後半に入ると彼女が一気に耳元に近づき
上のセリフのように応援する言葉をかけてくれるのがいいですね。
彼女の温もりが伝わってくるような温かい声が気持ちを高め
最後により充実した形での射精をもたらしてくれるでしょう。

このように、シンプルながらも心への責めを重視したエッチが繰り広げられます。



気持ちを盛り上げてくれる作品
今の時期に適したテーマとややMに適したプレイの噛み合わせが光る作品です。

この界隈で多くの人が体験しているだろう話題を取り上げ
それを否定せずむしろ全面的に受け入れてくれる店員さんを登場させることで
オナニーを開始する前の段階から充実した気分にさせてくれます。

そのうえで彼女と一緒に同人誌を読みながらオナニーに耽る。
気持ちよくも恥ずかしいシチュが射精感を高めてくれます。
直接的なエロ要素は少ないのですが、雰囲気づくりが上手ですし
オナサポの一つのスタイルとして成立していると思います。

「ねーんねーんー ころーりーよー おこーろーりーよー」
射精後に子守唄を唄って寝かしつけてくれるシーンも
賢者タイムの虚しさを和らげるのを手伝ってくれます。

気持ちよく抜き、安らかに終わらせてくれる。
短時間ながらも割としっかりした構成の作品と言えます。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ある程度聴き手側のイメージ力に頼る部分があるため、人を選ぶところもありますが
価格が100円と非常に安く、納得して聴くなら損をすることはまずありません。
興味のある方は体験版だけでも是非お試しください。

CV:秋葉よいこさん
総時間 本編…13:03 NG集…1:37


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

妹性愛 真夜中に兄の布団にもぐりこんできて…

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
兄に密かな好意を抱いていた妹が、ふとしたきっかけでそれを成就する模様を
彼女の心情や仕草を中心にして描いています。

近親相姦モノにつきもののブラックな感じとはかけ離れた和やかな雰囲気の中
性に不得手な彼女が一生懸命彼のおちんちんを慰めようとする姿が
興奮と幸福感の両方を与えてくれるでしょう。



一緒に寝るだけだったつもりが
妹の「沙綾(さや)」と一緒の布団に入ってエッチするお話。

「おにーさん もう寝ちゃった?」
沙綾は甘く可愛い声の女の子。
大きくなってお兄さんが一緒に寝てくれなくなったのを寂しく思っている彼女は
彼が寝たのを確認してから布団にこっそりと潜り込みます。

本作品は最初は普通に寝たかっただけの彼女が
彼に手を伸ばした際に偶然硬くなっているおちんちんを発見し
興味本位でいじったりするうちに最後の一線を越えてしまう様子を
プレイと一緒に彼女の心の推移も描きながら進めています。

エッチ中心の作品には違いないのですが、ボイスドラマ的な要素を含んでいる分
彼女への感情移入度が高まり、その結果エッチでの充実感が得やすくなっています。
聴き終わる頃には彼女に抱きしめたくなるほどの愛おしさを感じるかもしれませんね。

「私の気持ちも知らないでこんな呑気にねちゃってさ はあ なんで私 お兄さんの妹になっちゃったんだろ」
そんな彼女は処女ですが彼をオカズにオナニーしたり
いざというときのために性の勉強をするほどお兄さんを愛しています。
しかしヤンデレキャラのような強引な部分は一切持ってはおらず
あくまで彼の幸せを第一に考えている献身的な女の子です。

控えめな彼女がどういう形で想いを膨らませ、彼に伝えるか。
このあたりが本作品における大きな聴きどころになります。



徐々に歯止めが効かなくなる沙綾
エッチシーンは3パート26分ほど。
プレイはキス、フェラ、手コキ、SEX(正常位、対面座位)です。
SEXの際に肉のぶつかり合うような水分少な目の効果音が流れます。

「そ それじゃあ 顔を近づけてっと んんっ ホントなんだろこの匂い なんかエッチな気持ちになっちゃう」
寝ているお兄さんの下を脱がせておちんちんをこっそり取り出した沙綾は
その独特の姿かたちや匂いに思わず興奮してそれを舐め始めます。

エッチは最初の2パートが沙綾、最後はお兄さんがリードする形で進められます。
前者と後者で彼女の様子がガラリと変わりますから
それぞれで違ったタイプの興奮が得られると思います。

「しょっぱい? 苦じょっぱい? なんだろう すごく濃い味……でも 私きらいじゃないかも」
「おしっこ出るところ ホジホジされるのがイイのかな? それとも この段差になってる部分を舌でこそぐの気持ちいい?」

最初のフェラパートは初めて見るおちんちんを色々と確認しながら
恐る恐る指で触ったり口で咥えこんだりします。
やや不器用な感じで刺激を与えてくるためストレートな快感は得にくいのですが
初々しい彼女に大事な部分を見られていることによる気恥ずかしさや
奉仕されている精神的な満足感が味わえます。

「精液 こんなに飲みきれないよぉ でも お兄さんの精液だから残さずに」
特に口の中に吐き出された精液を喉を鳴らして頑張って飲むシーンは
彼女のお兄さんに対する想いの強さがひしひしと伝わってきます。

確かに彼女は自分の欲求を満たすためにこれらを行っている部分もあるのですが
それ以上に彼に喜んでもらいたいという思いを抱いています。
この先のシーンでも心温まる彼女の献身的な行為やセリフが随所に登場します。

2番目の手コキパートは先の射精で目覚めたお兄さんに沙綾が告白
その後「しこしこ」の声に合わせておちんちんに刺激を与えます。

「お兄さんとキスしてるんだって思うだけで 身体がフワフワして 私のアソコ すごいことになってるんだからね?」
「ぷはぁっ やっぱり(精液)美味しい くせがあるけど 病みつきになっちゃいそう」

前のパートでは彼が寝ていたり初体験なこともあって控えめだった彼女ですが
行為をしっかりと見られていることや事前にはっきりと意思を伝えたこともあって
だんだんと女性の快感に目覚めつつあるのが感じられます。

「お兄さんのガチガチチンポが オマンコゴリゴリ削ってるうぅ」
そして最後のパートでとうとう2人は結ばれます。
ここまでくるともう彼女は止まりません。
繋がる前に彼の気持ちを確認できたことによる喜びと
初めて味わうおちんちんの感触にエロ可愛い喘ぎ声を何度も漏らします。

彼女のキャラとは正反対の下品な淫語を意識して言ってくれるのがいいですね。
プレイの質やセリフを段階的にハードにしていくことで
彼女が少女から一人の女性へと成長していく様が見事に表現されています。

このように、登場人物の心情を踏まえた流れのあるエッチが楽しめます。



妹の可愛さに悶える作品
序盤はとっても献身的だった沙綾が、最後になるとメスのようなあられもない姿を晒す
この大きなギャップに興奮を掻き立てられました。

彼女は実の兄を「お兄さん」と丁寧に呼んだり
最初のパートは1歩1歩踏みしめるようにプレイを進める控えめな女の子です。
でも長い間密かに好意を抱いていたことや
今回が最後のチャンスかもしれないことを考えて少しずつ大胆になっていきます。

そういった背景がしっかりしているからこそ、最後のSEXシーンで乱れる姿には
彼女がこの瞬間をどれほど待ちわびていたのか
どれだけ幸福を感じているかが言葉以上に強烈に伝わってきます。
そういった諸々の要素をしっかり受け止めながら抜く作品だと思います。
このドラマ性が一番の個性ではないでしょうか。

「やった やった! ぐすっ ひっく ひくっ 泣くつもりじゃなかったんだけどな」
中でもお兄さんと両想いだったことがわかって思わず泣き出すシーンが印象的でした。
エロボイス的に泣きどころはマイナスに働く部分もあるのですが
長い間心の中で温め続けてきた想いがようやく叶った際の
ごくごく自然な反応として物語に溶け込んでいます。

エッチは純粋なプレイの様子だけでなく
その時に沙綾がどう感じているかを並行して描いています。
聴き手主体じゃないので人によって好みが分かれそうな部分もあるのですが
女性が乱れる姿に興奮を覚える人ならまず大丈夫でしょう。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

最近ではあまり見かけなくなったボイスドラマ色の比較的強い作品です。
年下の女の子に奉仕してもらいたい、精神的に満たされながら抜きたい人にお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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エルフの精液家畜 ~繋がれ飼われ、搾り取られ~

サークル「山吹堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普通の女の子とロリババアな2人のエルフが
主人公を人間から家畜へ変えるために様々な調教を行います。

正反対の特徴を持つ2人が織りなすリズミカルな掛け合いや
家畜調教の名にふさわしいどぎついプレイなど様々な個性を持っており
M度が高ければ高いほどより大きな興奮が得られます。



エルフの里に迷い込んだ人間の運命とは
エルフの里の長老とそこに住む「キギ」から家畜調教を受けるお話。

「ほう 目は覚めたかの 人間」
長老は厳かな口調だけど声は可愛い女性。
「でもなんだか まだぼーっとしていますね」
キギはおっとりとした可愛い声の女の子。
エルフの森で行き倒れになっていた主人公を助けた2人は
自己紹介をしてから彼にとある選択をするよう迫ります。

エルフの里に入った人間が選ぶ道は2つ。
一つは彼女たちに殺されて森の肥料にされること
もう一つは人間を辞めて家畜として飼われることです。
詳しい理由は語られていませんが、おそらく里の位置を人間に知られたくないのでしょう。
そして主人公は後者を選び、家畜になるための調教が行われるといった背景があります。

音声作品における調教モノと言えば、恥ずかしいポーズを取らせて羞恥心を煽ったり
何度も何度も寸止めをしてもどかしさを味わわせるといった
主に快楽を重視したプレイを行う場合がほとんどです。
しかし本作品は聴き手に実際の調教により近い体験をしてもらうために
性的な気持ちよさと一緒に痛みも味わうプレイが登場します。

他にも動物の鳴き声を出させたり、やや厳しい体勢をとらせるなど
実際に取り組んだ場合かなりの体力を消耗することになりますので
聴く際は周りの環境や体調にくれぐれもご注意ください。

「どうじゃキギ 人間のモノは?」
「他の動物さんのモノはいくつか見たことがありますけど 私たちに似た体に生殖器が生えているというのは なんだか不思議な感じがします」

今回登場する2人のエルフは片方が世相に明るい最年長者
もう片方が世間知らずの若い女の子と正反対の特徴を持っており
主に長老がキギに人間の生態や男性の扱い方をレクチャーする形で進められます。
この掛け合い形式によるボイスドラマ的な面白さも本作品の特徴と言えるでしょう。



心と体の弱点を的確に突くハードな責め
エッチシーンは4パート58分ほど。
プレイは首輪と鎖の装着、睾丸責め、動物の真似、足舐め、足コキ、乳首責め、手コキです。
足コキ、手コキ、射精の際にややリアルな効果音が
長老の足を舐める際にちゅぱ音が鳴ります。

「家畜は家畜らしく きちんと躾けてやらぬとな」
久しぶりに人間の家畜を手に入れられて大喜びな長老は
早速主人公を全裸にして首輪と鎖をつけてから
彼の心に残っている人間としてのプライドを捨てさせるための調教を始めます。

エッチは調教らしく2人の指示に従って行います。
ハードなプレイや罵声を前面に押し出す他の調教系作品とはスタイルが異なり
前半の2パート30分を服従と家畜化を目的として行うなど
人間から精液家畜へと変化する感覚を聴き手に実感してもらうことに力を入れています。

「人間さんの金玉袋 ひんやりして ぷにぷにしていて いい感触ですね」
「それでは ゆっくりと力を入れるからの あまり強くすると潰れるからの ゆっくりじゃぞ」

一番最初の服従パートは全裸にしてから拘束し、四つん這いにさせて
とりあえずは自分がこれから調教を受ける身であることを痛感させます。
おちんちんやお尻の穴をじっくり観察される恥ずかしいシチュなのですが
2人はそれに留まらず、男性の急所である金玉を手で握り始めます。

この睾丸責めがかなり多く登場するのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。
ここを握られたまま命令されたらさすがに従わざるを得ません。
2人は文字通りこちらの弱点を握って絶対的な上下関係を築き上げようとするわけです。
自分でやるように言われるタイプではないので実際に行うかは完全な任意ですが
大事な部分ですのでやりすぎにはくれぐれもご注意ください。

「マゾ家畜には わらわからのチンポへのご褒美 足でしてやろうかのう」
家畜化が完了した後の本格的なプレイでも急所への責めは止まりません。
長老は自分の足を使って玉ごとおちんちんを踏みつけたり
射精を禁止したうえで足で挟んでおちんちんをしごきながら
ご主人様である自分たちの命令には逆らえないことをわからせます。

金玉を踏みつけた際に鳴る「ぎゅりりっ」というやや圧迫感のある水音を聴くと
股間にきりきりとした痛みが走るかもしれません。
2人の比較的穏やかな声とは正反対な手厳しいプレイが気持ちを高めてくれます。

「それじゃあ家畜さん これから搾乳 ううん 搾精してあげるね」
しかし一番最後のご褒美パートだけは睾丸責めをやめて
キギが手や指を使って序盤はソフトに、その後はハードにおちんちんを責めてくれます。

エッチの開始から40分以上にも渡って射精できない状態が続いていただけに
ドMな人なら十分に射精できる態勢が整っていると思います。
最後に刻まれる長老のカウントに合わせて
ここまで溜めてきたすべてを精液として吐き出す瞬間には
肉体的な快感と精神的な達成感の両方が味わえるでしょう。

このように、肉体・精神両方をハードに責め上げるプレイが繰り広げられます。



一歩進んだプレイが楽しめる作品
しっかりとした調教化や容赦の無い責めに挑戦している意欲作です。

18禁音声作品のほとんどが避けて通る「痛み」に着目し
敢えてそれをクローズアップしながら調教を進めています。
それでいて本当の意味で痛みのみを味わわせるのではなく
その感覚をきっちり性的な快感に変換できるようにプレイを展開させています。

痛みの先に大きな快感が待っているから取り組めるんです。
ドM向けメインのサークルさんらしい見事なさじ加減と言えるでしょう。

「可哀想だから おチンポ 少しだけいじってあげるわね」
また今回初めて男性の相手をするキギの
性に対する未熟さや家畜化が済んだ後にも時折見せる優しさが
作品の雰囲気を和らげるのに大きく役立っています。
2人の声がびっくりするほど穏やかだから凄惨な雰囲気はほとんどありません。
これも聴き手が途中で投げ出さないためのサークルさんの心遣いだと思います。

また詳しくは伏せますが射精後の後日談も結構和やかな内容になっています。
プレイのハードさの割に聴ける人は意外に多いのではないかなと。

エッチは睾丸責めをどれだけ受け入れられるかがカギになります。
男性としての機能を奪うための責めではないので本当にヤバいわけではないのですが
主人公が涙を浮かべたり悲鳴を上げるレベルの強さと表現されています。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

かなり人を選ぶプレイが登場することからやや点数を下げさせていただきましたが
価格が700円と安く、受け入れられる分には普通に楽しめる作品です。
ドMかつハードなプレイを求める人にお薦めします。

おまけは声優さんの個別のフリートークです。

CV:キギ…みる☆くるみさん 長老…佐藤みるくさん
総時間 本編…1:12:38 おまけ…5:39


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

癒湯月亭 -恋人コース 美月-

サークル「恋夢」さんの同人音声作品。

同サークルさんの活動開始1周年を飾るこちらの作品は
瑞々しい声の若女将がマッサージ・お風呂・耳かき・エッチで日頃の疲れを洗い流します。
専門店らしいきめ細かなサービスだけでなく物語としてもしっかり作り込まれており
サービスを進めていくにつれて彼女自身のこともわかるようになっています。

エッチはスローセックスをテーマに
とことんまで焦らして最後の最後に大きく1発射精するスタイルがとられています。



山奥の旅館で味わえる特別サービス
癒湯月亭(ゆゆつきてい)の若女将「美月(みつき)」からサービスを受けるお話。

「本日は 癒湯月亭へご足労いただき 誠にありがとうございます」
美月は丁寧に話す優しい声の女性。
山奥にあるこの旅館へと遠路はるばるやってきた主人公を温かく出迎えると
今回行う「恋人コース」のサービス内容を説明します。

恋人コースは文字通り彼女が一夜限りの恋人になって
マッサージ・お風呂・耳かき・エッチの4種のサービスをしてくれます。
宿泊形式のリラクゼーションスポットといったところでしょうか。
サービスの時間は6分~15分とやや短いのですがバリエーションに富んでいます。

「山の中腹に位置する癒湯月亭はその名に恥じず 個室露天風呂と そこから見える極上の月 それらをもって 最高級の癒しを ご来亭いただいたお客様にご提供させていただいております」
また、専門店形式の作品の多くがサービスそのものに力を入れている中
本作品は旅館の立地や宿泊する部屋の構造など
物語の舞台となる癒湯月亭そのものにもきちんとした設定がされています。

最初にどばっと説明的に教えるようなことをせずに
サービスを進めながら必要に応じて教えてくれるスタイルも自然でいいですね。
物語を聴き進めながら少しずつその世界にも入っていける作りになっています。

「男の人の前で裸になるなんて やっぱり恥ずかしい もう あんまりジロジロ見ないでって言ったのに」
今回お相手を務める美月は落ち着き払っていますがかなり若々しい声をしており
各サービスの内容を丁寧に説明しながら流れるような手つきで行います。
しかし一緒にお風呂に入るシーンで妙に恥ずかしがるなど初々しい姿も見せてくれます。
こういったプロらしからぬところも彼女の魅力の一つと言えるでしょう。



ちょっぴり変わった趣向の耳かき
非エロのサービスは全部で3パート。
手もみマッサージ、露天風呂への入浴、美月オリジナルの耳かきが行われます。

最初のマッサージは旅の疲れを軽くほぐすのを目的に
足、腰、肩を手や指を使って揉んでいきます。
「すいー すすっ」と布を擦るような滑らかな音が使われており
それがどの部位も左右にスライドしながら鳴り響きます。
聴いた感じだと単一の効果音をループさせているように思われます。

「胸の筋肉や肩の前側が凝ってくると猫背がひどくなってしまいます 前から揉みこむことで 身体を後ろ側に逸らしながらマッサージができますの」
最後の肩のマッサージを向かい合う体勢で行っているのは珍しいですね。
その健康面での理由をしっかり説明しながら
おっぱいの谷間を見せつけて性的な興奮をほんのり誘ってもくれます。

このように、非エロの段階からエロをちらつかせてゆっくり興奮を高めてくれるのが
他の作品ではあまり見られない本作品の大きな特徴です。

その要素が最も強いのが次に登場する入浴シーン。
ここでは一糸まとわぬ姿になった彼女と温泉に浸かりながら
目の前に広がる絶景を眺めたり談笑します。
お互いの体を洗ったりするシーンはありません。

「甘えてくださいね わたくしの身体に 恥ずかしがってばかりでは もったいないですよ?」
景色や人の出会いといった割とシリアスなお話をしながら
しっかり寄り添って胸を押し付けてくる美月の焦らしがなかなかにグッときます。
露骨なエロじゃない分、余計に想像力を掻き立てられるシチュではないでしょうか。
癒しを与えつつ来るべきエッチの準備を着々と進めていくわけです。

癒し系サービスのメインとなる耳かきは13分間。
布団に横になった状態で彼女に寄り添われながら
左→右の順にまずは耳舐めで耳の内外を適度に湿らせ
それから耳かき棒のみを使って綺麗にします。
彼女はこの行為を「耳舐めかき」と呼んでいます。

耳かき音は「くち にちゅ」という水分の高い音が使われており
それが左右に小刻みにループしながら鳴り響きます。
「衛生的にどうなのよ?」とかいうのを置いておけば個性的な耳かきですね。
一般的な耳かき音声とは音質がかなり違うと思ってください。
個人的にはこれだと耳かき好きの人は物足りなく感じるんじゃないかなと…。



焦らしまくるからこそ得られる大きな快感
エッチシーンは2パート22分ほど。
プレイはオイルマッサージ、SEX(騎乗位)です。
どちらもややリアルな効果音が鳴ります。

「当亭の温泉が混じった滋養効果の高いオイルです これで全身をハンドマッサージしていきますね」
3つのサービスで主人公を適度なリラックスと興奮状態に導いた美月は
いよいよ裸になって寄り添いながら彼の全身をゆっくりと撫で始めます。

エッチは引き続き彼女が責め続ける形で行われます。
先のサービス同様ここでもソフトな責めに徹しており
彼女にゆっくりと焦らされながらじわじわとイかされる気分が楽しめます。

オイルマッサージは体を上から下へとなぞるように塗り拡げながら
乳首やおちんちんを最初わざと避けてもどかしい気分を高めてくれます。
どの部位も単一の音なのが残念ですが
粘性の高いくちゅ音を手の動きに合わせて鳴らすなど演出面では光るものがあります。

「ふふっ オイルがこすれてチュプチュプいってますわね 卑猥な音は鳴っているのに 肝心な所には触れてもらえない」
今までお淑やかに振る舞っていた美月がちょっぴりSっ気を見せるところもポイント。
プレイの内容と相まってM属性が少しでもあるとより興奮できるでしょう。
雰囲気は引き続き穏やかなのであくまでややMあたりのプレイです。

「せっかくの恋人なのですから お互いの大事な部分がどうなって 今どう感じているのか わかったほうが 面白いと思いませんか?」
最も盛り上がるのはもちろん最後のSEXシーン。
挿入してからまずはじっくりとお互いの性器の感触を確かめ合い
それから最初はゆっくり、射精直前のみややハイペースでピストンします。
テーマであるスローセックスをかなり意識したものです。

音声開始から50分近く時間がたち、なおかつ断続的に性的刺激を受けてきただけに
多くの人が心と体にエッチな火照りを感じているはずです。
ですからここでの責めが比較的ソフトでも抜くにはそんなに困らないでしょう。
物語の主人公になりきって、彼と一緒に射精できる環境がしっかりと整えられています。

このように、ゆっくりまったり愛し合うエッチが繰り広げられます。



物語の雰囲気に浸りやすい作品
諸々のサービスそのものよりも一つの物語としての完成度の高さが耳を惹く作品です。

美月は主人公に癒しと最高の射精感を味わってもらうために
時間をかけて着々と準備を進めながらサービスを行ってくれます。
時間的な短さ故に個々のサービスはそれほど優れているわけでもないのですが
目的を達成するための必要不可欠なパーツとしてきちんと機能しています。
耳かき音声とは対極の位置にあるバランス型の癒し系作品だと思います。

「忘れないでください あなたを一日だけ愛した美月という一人の女性が ここにいたことを」
そして物語の最後まで聴くと、美月がなぜ焦らしを重視したサービスを行うのか
なぜ時折プロらしからぬ反応を見せるのかがわかるようにもなっています。
こういったボイスドラマ的な要素が作品の魅力を一気に高めています。

昨今の癒し系作品はサービスを如何にリアルに演出するかにこだわっており
本作品はそれらと明らかに一線を画す作風を持っています。
ですから癒し系作品を聴き慣れている方でも新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。

しかし個々のサービスにおける演出はやや残念と言わざるを得ません。
効果音のレベルが飛躍的に上昇した現在において
耳かきやマッサージをループ音で演出するのはやはり厳しいです。
他にも湯船に入る音はあるのに入っている最中のお湯が揺れる音が無いなど
主に効果音において「ここをこうすれば」と思える部分がいくつかあります。

エッチはプレイのソフトさをシチュで補う珍しいタイプです。
獣のように貪り合う激しいエッチが好きな人には向きませんが
しっとりとした雰囲気で愛し合う大人のエッチが好きならかなり楽しめます。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

雰囲気を大事にした癒しのストーリーが楽しめる作品です。
年上の女性に癒されたい、一風変わった癒し系作品が聴きたい人にお薦めします。

本作品は現在、通常価格より400円安い700円で販売されています。
購入される場合は値引きが終わる2015年1月上旬より前がお薦めです。

CV:真中ゆきさん
総時間 1:03:56


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
コスパは標準価格の1100円で計算しています。

彼女。-ご奉仕三昧の素敵な休日-

サークル「ラブリリィ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同棲するほどまでに仲のいい彼女が
主におっぱいとお口を使ったあまあまなご奉仕をしてくれます。
30分程度と音声作品の中では比較的短い作品なのですが
事前のやり取りで恋人らしさを演出したり、プレイを小まめに変えたりと
様々な工夫を凝らしながら心と体を少しずつ興奮させてくれます。



休日だから2人でイチャイチャ
家で彼女にエッチなご奉仕をしてもらうお話。

「ううーん 朝か…おはよう」
彼女は甘く明るい声のお姉さん。
最近主人公と同棲を始め、最初の休日を迎えた彼女は
のんびりしながら彼と恋人らしい他愛もない会話をします。

本作品は全部で3つのパートに分かれており
挿し絵のような無防備な恰好の彼女に欲情した彼を鎮めるために
手・おっぱい・お口の3つを使って様々なプレイを行います。

サークルさんが「フェラを重視したプレイをセッティングした」と言われている通り
おちんちんを啜ったり吸ったりしゃぶったりするシーンが多いのが特徴で
全体的にややゆっくりとしたペースの愛のこもったエロくて温かいちゅぱ音が楽しめます。
フェラは奉仕の中でもかなりメジャーなプレイですし
作品のコンセプトにも適していると思います。

「君のことも 君のおちんぽも 何かも大好きっ! 愛してるっ!」
彼女は同棲開始直後という一番ラブラブな時期なだけあってとても優しく
プレイをしながら何度も「好き」「愛してる」などの愛の言葉を投げかけてきます。
主人公を「君」と呼んだり、適度に「可愛い」と言ってくるところを見ると
彼女の方が年上なのかもしれません。
プレイスタイル的にも女性にあれこれお世話してもらう気分が味わいやすいです。



自らがオカズになる愛情たっぷりなご奉仕
エッチシーンは3パート28分30秒ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、パイズリ、フェラ、彼女のオナニーです。
おちんちんの愛撫、パイズリ、彼女のオナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「どうせなら素敵な一日にしたいじゃない? いっぱいご奉仕してあげるから…ね?」
彼の準備が整っているのを確認して俄然やる気になった彼女は
その勃起具合を確認するため服越しにおちんちんを触り始めます。

エッチは奉仕の名の通り基本的には彼女がリードする形で進められます。
最初のパートはソフトなプレイで気分を高め
次におっぱい、最後はお口とパートごとに明確なスタイルを定め
それぞれを機械的にではなく流れるような手つきで行ってくれます。

「おちんぽを い~っぱい いい子いい子って なでなでしてあげちゃう」
例えば2番目のパートで行うパイズリは11分程度の長さなのですが
ズボンを脱がしておっぱいで挟み込んで普通に擦るところから始まって
乳首をおちんちんに擦りつけたり、途中から亀頭舐めを追加したりと
2~3分程度の短い間隔でプレイの内容が少しずつ変化します。
実際のエッチに近い雰囲気が出ているから聴いてて飽きが来ません。

「あ…おちんちんじゃなくて おちんぽ って言った方がいいかしら?」
そして彼女はプレイをしながらわざと下品な淫語を多めに言ったり
後になるにつれて徐々に喘ぎ声を増やすことで
聴き手がより興奮できるエッチな雰囲気を作り上げていきます。
自らが進んでオカズになることも立派な奉仕なのではないでしょうか。

「じゃあ 早速咥えちゃうね? 君のおちんぽ 目一杯おしゃぶりしたくてたまらないの」
一番の聴きどころはもちろん最後のフェラパート。
ここまでの奉仕で発情した彼女がおちんちんにむしゃぶりつきます。

「じるるるる きゅっ」と啜りながら吸う音をリズミカルに響かたり
「れろれろ」と言いながら下品に舌を這わせたりと
彼女の興奮具合を象徴するかのように序盤から激しい責めを繰り広げられます。
特に射精間際に登場する「ぎゅっ っぽっ」というリズミカルな音が印象的でした。
結構エロくて激しいんだけど、なんとなく思いやりも感じる不思議な音です。

「おちんぽと金玉が喜ぶように おまんこの音も忘れずに 聴かせてあげる」
そして彼女自身によるご奉仕はここでも登場します。
ちゅぱ音と同時に聴こえてくるオナニーのくちゅ音と甘い吐息が
エッチな気分をより高めてくれるでしょう。

男性としては好きな女性に奉仕されるだけでも十分幸せなのですが
自分のためだけに痴態を晒してくれることもすごく嬉しいはずです。
2つの方向性を持った奉仕を同時に行ってくれるところが
本作品の最も個性的で面白い部分だと思います。

このように、プレイのみならず抜ける雰囲気にも気を配った幸せなエッチが楽しめます。



彼女の愛の深さが伝わってくる作品
短時間ながらも様々な要素が凝縮されている抜きに向いた作品です。

棘の一切無い彼女の真っ直ぐな愛の言葉、変化に富んだプレイ
意識的に盛り込んだ数々のエッチな要素。
恋人が愛し合う様子をわかりやすく、それでいてとてもエロく描いています。
単に諸々のプレイを行うだけでなく「奉仕」という明確なテーマを設け
声や音を使ってそれがしっかりと表現されているところも見事です。

「この柔らかいおっぱいで い~っぱいおちんぽ扱いて もっと 私を汚して」
そして彼のためにすべてを投げ打つ彼女の姿に美しさを感じました。
他人にはとても見せられないような姿を自分にだけ晒してくれる。
彼女の彼に対する信頼や愛の深さが強く感じられる要素と言えます。

「ご奉仕三昧なのだから様々な責めをしてくれるのだろう」くらいに思っていたのですが
こういうスタイルで興奮させてくれるのは珍しくて驚きました。
責めながら痴態を晒してくれるプレイは音声作品だと実はあまりありません。
有名どころだとVOICE LOVERさんの「ささやき庵」くらいでしょうか。
男心をくすぐるのに結構有効な手段だと思います。

エッチはコンセプト通り、2番目のパート中盤からちゅぱ音が登場し
直後の1回目、そして一番最後の2回目も彼女の口の中で果てます。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声を意識して多く盛り込んでるから抜きやすいです。

プレイの進め方もリアルの行為に近い練られたものなのですが
短時間の作品でこういうスタイルのエッチをする場合
どんなプレイかを説明するセリフの割合が増えてしまうため
純粋なプレイシーンの時間がどうしても少な目になってしまいます。

プレイのバリエーションをもう少し減らして密度を高めれば
今よりもっと抜きやすくなったのではないかなと。
たぶん1時間くらいの作品だったらそうは思わなかったのでしょう。
短時間だからこその弊害だと思います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

シナリオ・声・イラストまですべてをサークルさん自身が製作されているだけあって
しっかりとした統一感のある作品に仕上がっています。
Sな女性を演じられることが多い紗藤ましろさんのエッチな声が楽しめるのもポイント。
彼女のファンはもちろん、愛に飢えていたり短時間で抜きたい人にもお薦めします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 34:49


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

今日の久美子、もっと大胆

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

サークルさんの処女作「今日の久美子、ちょっと大胆」の続編にあたる本作品は
明るくて気さくな女の子がオナニーや主人公とのエッチで大いに乱れる様子が楽しめます。

今回は「久美子のMへの目覚め」が物語のテーマとなっており
最初は一方的に責められまくることに抵抗を感じていた彼女が
次第にそれを受け入れ、さらには自分から求め始めるようになるまでの変化を
リアルに、そしてエッチに描いています。



すっかり開発されてしまった久美子
幼馴染であり恋人でもある久美子と激しくエッチするお話。

「久美子です 昨日もあいつにいいようにしてやられたとです」
久美子は明るくて優しい声の女の子。
恋人である主人公に激しく責められまくったことを一通り悔しがった後
その時の様子を思い出しながら自分を慰め始めます。

続編ということで作品の大まかな背景を説明しますと
2人は近所に住む幼馴染として随分長い間付き合ってきたのですが
つい最近ようやく恋人同士になりました。
前作が付き合い始めた直後だったので今作はその少し後のお話なのでしょう。

そんなこともあって久美子は主人公のことを「あんた」と呼んだり
彼がふざけると軽いツッコミを入れるなど和気藹々としたやり取りが交わされます。
同人音声では人間関係やストーリーをほどほどに描いて
その分プレイを濃厚にする傾向が強いのですが
本作品はそういった部分もエッチも両方しっかりと作られています。

エッチの前後やインターバルでのやり取りが充実している分
物語に対する没入感が得やすいというメリットがあります。
中の人が商業系のエロゲーを手がけられているらしく
細かい効果音もきっちり入っていて演出面のレベルも非常に高いです。
シーンごとに穏やかな曲調のBGMが入るところも珍しいですね。

「あいつと付き合ってから すっごくエッチになっちゃってる」
久美子はエッチだと主に責められる側に回ることが多く
この日の前日も主人公に徹底的にイカされまくった感度のいい女の子です。
上の2つの特徴からMの素質が強いわけですが、本人はまだそれほど自覚がありません。
そんな彼女にいじめられる喜びをわからせるのが今作のコンセプトです。

プレイ構成的に彼女が乱れるシーンが非常に多いですから
女の子が可愛く喘ぐ姿を楽しみたい人には打ってつけの作品と言えます。



Mになる気持ちよさを噛みしめる久美子
エッチシーンは29分間。
プレイは久美子のオナニー、キス、乳揉み、手マン、SEX(バック、正常位)です。
オナニー、手マン、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

エッチは久美子の部屋でオナニーと手マンをし
その後主人公の部屋に移動してSEXを3回戦行います(バック1、正常位2)。
プレイ一覧の通り基本的には彼女が一方的に責められ続けます。

「胸だけじゃなくて 全身を 優しく触って あたしを ぎゅって抱きしめてきて」
一番最初のオナニーは久美子が主人公とのエッチを回想しながら
胸を揉んだりおまんこをいじったりして性的快感を楽しみます。
プレイの様子を彼女なりに実況しながらキスシーンでちゅぱ音を鳴らしたり
一心不乱にいじりながら喘ぎ声を必死で押し殺そうとするところがいいですね。
女の子の秘密の行為を覗き見ているようなかなりそそるシーンです。

その後行われる合計4回のエッチでは、プレイそのものに加えて
プレイを通じて変化していく久美子の心が大きなポイントとなります。

「違うもん いじめられて感じてない 感じてない」
「はい エッチ好きです 癖になっちゃうくらい でもMじゃないもん」

オナニーの直後に行う手マンでは、主人公のちょっぴり乱暴な責めに対して
可愛い喘ぎ声や先ほどより激しいイキ声を上げつつも
「自分は決してMではない、いじめられるのが趣味じゃない」と一応は否定します。

Mがちょっぴり変態的なニュアンスがあるのも理由として挙げられるでしょうが
SとMだとどうしてもMは下に位置づけられてしまうこともあって
彼女としてはあくまで対等な関係を維持したかったのかもしれません。

しかしその後のピロートークでちょっとした約束が交わされ
それを了承した久美子はだんだんと責めら続けることへの快感に目覚め始めます。

「はい あたし あんた専用のMですっ 乱暴なのも 優しいのも 好きなの」
主人公の部屋に移動してからはもう止まりません。
彼の責めに喜びを露わにしながら久美子は何度も何度も絶頂します。
それに応えるかのように彼もさらに激しく腰を振って更なる刺激を与えます。
彼女の幸せそうな喘ぎ声、リズミカルに鳴るくちゅ音、ベッドのきしむ音
それらが鳴り響く空間はエッチな激しさを含んでいますが温かさに溢れています。

お互いがお互いを知った上でその望みを叶えているからそう感じるのでしょう。
SMチックな要素を孕んでいますが、これはこれでしっかりとした愛の形なのだと思います。

このように、様々なプレイにドラマ性を絡めた濃厚なエッチが繰り広げられます。



ちょっぴり意地悪したい気持ちに駆られる作品
自分の指や主人公から責めを受けて快感に悶える久美子の姿に
たまらない可愛さと興奮を覚える作品です。

彼女は普段は割とさばさばとしたキャラをしているのですが
エッチではたっぷり気持ちよくなりたいという貪欲さがあります。
勝ち気な声がエッチに入ると一転してとろんとした声に変わるところもたまりません。
その両者の非常に大きなギャップが股間を熱くしてくれました。

「でもね 次は あんたに気持ちよくなってほしいの」
そして終始責められ続ける展開でありながら
彼女は常に彼にも気持ちよくなってほしい、満足してほしいと強く願っています。
残念ながら彼女が今回責めにまわることはできなかったのですが
最後の最後で2人がうまく歩調を合わせることでプレイが綺麗にまとめられています。
恋人としての健気さや思いやりに溢れた姿勢に彼女の魅力を感じました。

テーマとなっている久美子のM化については
本当の意味でそうなるのではなく、2人の秘め事として位置づけられています。
ほのぼの、あまあまな雰囲気が売りの作品ですから
そのへんをあまりに強くしてしまうのは良くないとサークルさんが思ったのかもしれません。
彼女を叩いたりするシーンは一切無く万人向けの内容に収まっています。

エッチは久美子の喘ぎ声がたっぷり聴けるのが大きなポイントです。
全部のプレイで喘ぐのもそうですが、絶頂シーンが合計6回もあります。
果てた後の恍惚とした吐息からも気持ちよさが凄く伝わってきました。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

注意点は作中で常に何らかのBGMが流れ続けることです。
どれも控えめなので抜きの邪魔にはならないと思うのですが
同人音声=BGM無しが当たり前な今の情勢下では気になるかもしれません。
実際どんなものなのかは体験版でお確かめください。

キャラをしっかりと立てて楽しめるし抜けもするように作られたボイスドラマです。
女の子が性的に責められて乱れる様を楽しむのがメインとなりますので
ノーマル~ややSの属性をお持ちの方にお薦めします。

CV:遠野そよぎさん
総時間 48:09


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

えっちな お姉ちゃんが はじめてのおなにーを やさしく教えてくれるmp3

サークル「R&W」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
優しいお姉ちゃんと一緒に寝ながらオナニーのトレーニングを行います。
最初のパートは彼女に指導を受けながら、次は自分一人の力でする、といったように
弟がオナニーをまったく知らない設定を活かしてゆっくりと丁寧にプレイを進めてくれます

また「可愛い」を何度も言ったり、抱き着いたり、頭を撫でたりと
お姉ちゃんは終始弟を徹底的に溺愛します。
そんな彼女の温かさが性的快感と一緒に幸福感をもたらしてくれます。



大人の男になるための儀式
お姉ちゃんにリードされながらオナニーするお話。

「今から寝るの? お姉ちゃん たまには僕クンと 一緒に寝ても…いい?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
これから寝ようとする弟の部屋にやってきた彼女は
彼に確認を取ってから一緒のベッドへと潜り込みます。

本作品はお姉ちゃんが後ろから抱き着いて寝ようとしたところ
弟が勃起したため、まずは性欲の処理をしてあげることになります。
しかし彼は生まれてから一度もオナニーをしたことがありません。
そこで彼女が性欲処理に困らないようオナニーを指導してあげるわけです。

作品は大きく2つのパートに分かれており
最初はおちんちんを握った弟の手にお姉ちゃんが手を添えて
次は実践編として彼が一人でオナニーする様子を彼女が見守ります。

プレイ自体はどちらもオナニーなのですが
最初はおちんちんをしごくのに不慣れだった彼が
後になるとすっかり成長して貪るように自分を慰める姿が楽しめます。
プレイを通じて彼の性への目覚めも描いているところが面白いですね。

「僕クンが喜ぶことなら お姉ちゃん 何でもしてあげるからねー」
またお姉ちゃんはブラコンと言っていいほど弟を溺愛しており
最中は抱き着いておっぱいを押し付けたり頭をたっぷり撫でたりします。
おっとりぽわぽわした包容力のあるお姉ちゃんですね。

語句を意識的に区切った柔らかい声で語り掛けてくれているのも
寝る前の静かで穏やかな雰囲気を演出するのに役立っています。



効果音を小まめに変化させるきめ細かいオナニー
エッチシーンは2パート14分間。
プレイはお姉ちゃんに手伝われながらのオナニー、オナニー、キスです。
オナニーの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずは 利き手で おちんちんを握って」
弟を説得してズボンとパンツを脱がせたお姉ちゃんは
彼の手の上に手を被せてゆっくりとおちんちんをしごき始めます。

最初のパートは主にお姉ちゃんが手を動かして射精へと導きます。
本作品のエッチは効果音の鳴らし方にこだわっており
ループではなく「シコシコ」の声に合わせてその回数分だけ鳴り響きます。

またプレイについても2~4回程度のゆっくりとした刺激から始まって
もう少し速いペースで8~16回しごき、十分に慣れたら我々が行うくらいの速さにするなど
トレーニングらしくきちんと段階的にレベルを上げていきます。

最初の段階ではオナニーより会話の方がボリュームが多いので
それに合わせてしごいていたらもどかしさを感じるでしょうが
後になると普通に射精できるくらいの適度な刺激へと変化してくれます。

「大丈夫 これは我慢汁って言うの 僕クンが 気持ちよくなっている証拠」
プレイ中のお姉ちゃんはと言うと
初めて味わう強い快感や体の変化に弟が戸惑わないように
いつも通りの温かい声でわかりやすく説明してくれます。
気持ちよく射精できるように心のケアもしてくれるのがいいですね。

「ぴゅー ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅっ ぴゅー」
そして最後の射精は彼女がセリフを使ってその様子を表現してくれます。
人によって好みが分かれるところだとも思うのですが
彼女に自分の絶頂している様子を見られている気恥ずかしさが感じられて
私はすごく興奮できる表現方法だと思います。
ちなみに射精はどちらのパートもカウントに合わせて行います。

2番目のパートは無事精通を終えたものの興奮が収まらない弟に対して
お姉ちゃんは彼に自分でオナニーをさせながらその様子を見守ります。

ここではおよそ6分の間にペースが5段階もの変化を見せるのがポイント。
先ほどよりも慣れた手つきで弟が自分を慰めている様子が手に取るようにわかります。
音に合わせてしごくならこちらの方がずっとやりやすいし抜きやすいでしょう。
最中に抱き着いてくるお姉ちゃんの柔らかさ、温かさ、視線を感じながら
少しずつ性感を高めて射精を目指してみてください。

このように、オナニーの手ほどきをできるだけリアルに再現したエッチが楽しめます。



心地よい疲労感に浸れる作品
優しいお姉ちゃんの優しい指導が心と体の両方を温めてくれる作品です。

お姉ちゃんは弟が自分に勃起しても、オナニーを知らなくても、精液を手にかけられても
嫌な顔一つせず彼のことを思いやりながら心を込めて接します。
そういうところを見ると性に堪能なのかな?と思いきや
一部で明らかに男のことをあまり知らないようなセリフが登場するなど
彼女なりに努力してリードしている様子も窺えます。
そんな落ち着きながらも一生懸命サポートする姿に心が満たされました。

エッチについてもいきなりあれこれやらせるのではなく
最初は彼女が手コキをする要領で少しずつやり方や気持ちよさを教え込み
その後は好きなようにやらせて自分は応援に回るといったように
弟が一人でオナニーできるようにきちんと導いています。

「よしよし ぴゅっぴゅできたね えらいえらい」
彼女としては自分の手や口を使って射精させてあげたかったのかもしれません。
そこを敢えて我慢してオナニーに徹しているところに思いやりを感じました。
すべてを自分のモノにしよう、というのではなく相手を思いやれる素敵な女性です。

エッチは時間の短さを考えてプレイを一つに絞るところまでは予想できましたが
ここまでしっかりと効果音を使い分けているとは思いませんでした。
遅い→速い→遅い、という風に緩急をつけるような責めではないのですが
少しずつペースを上げて聴き手が気持ちよくなれるように作られています。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

タイトルに恥じない優しい雰囲気でいっぱいな作品です。
年上の女性に甘やかされたい、射精を覚えた頃の自分に戻ってみたい人にお薦めします。

CV:月宮怜さん
総時間 26:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

妹のいたずらに寝たフリでひたすら耐える音声

サークル「あずさ-はちごう」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作となるこちらの作品は
兄想いの可愛い妹が様々な手段を使って彼を起こそうとします。
最初は普通に起こそうとしていたのがだんだんとエスカレートし
最終的には一線を越えてしまう様子を主に彼女側の視点で描いており
無防備な相手を前に少しずつ心を開いていくのが手に取るようにわかります。

彼女が性に不得手なキャラに設定されているおかげで
兄の体を興味津々に観察するシーンが多いのもポイント。
女の子に見られる快感と見せつける快感の両方が同時に味わえます。



起きないお兄ちゃんにちょっぴり悪戯
寝ているところを妹にあれこれ悪戯されるお話。

「ん? どうしたのお兄ちゃん?」
妹は甘く明るい声の女の子。
徹夜明けで疲労困憊なお兄ちゃんが心配になった彼女は
彼がぐっすり眠れるようにと美味しい料理を作ってあげます。

本作品は冒頭のやり取りを除き、ほぼ全編でお兄ちゃんが寝ている状態の中
彼女が様々な手段を駆使して起こそうとする様子を聴いて楽しみます。
こういうシチュの作品だと、完全に無防備な状態の男性を
女性が色々と弄ぶのを聴いて興奮させるケースが多いのですが
本作品に登場する妹は今回初めておちんちんを見るほどに男を知りません。

「い…今なら キスとかしても わからないよね ノーカンだよね」
そのため堂々とおちんちんを取り出して巧みなテクで射精させるような流れではなく
彼に気づかれないよう常に注意を払いながら、軽く口づけをしたり
おちんちんをパンツ越しに優しく撫でたりと結構ゆっくりとプレイを進めます。

そして、その様子をこちらが寝たふりをしながら薄目を開けて楽しむわけです。
シチュはM向けなのですが、この内容だとノーマルな人に一番向いていると思います。

「ほら暑いだろー べったりくっつくと 暑くて寝てらんないよね ねー?」
妹は序盤で本当にお兄ちゃんを起こそうとしたり
寝ているのを利用して軽く甘えるような子供っぽさの残る女の子です。
近親相姦モノなのですが彼女のキャラがとても明るいおかげで雰囲気は穏やか。
プレイの合間に入るちょっとした仕草も心を和ませてくれます。
その普段の様子とエッチでの乱れっぷりとのギャップも良い興奮材料になっています。



心を整理しながら少しずつハードに
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは耳舐め、キス、妹のオナニー、手コキ、フェラ、素股、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、素股、SEXの際に控えめな音量の効果音が流れます。

「…ということは 何をしても今なら大丈夫ってことかな?」
ご飯を作っている間にソファーで寝てしまったお兄ちゃんを
声をかけたりくすぐったりして起こそうと頑張って失敗した妹は
まったく起きない彼を見かねて少しハードな悪戯をしてやろうと決意します。

エッチは寝たふりをしているお兄ちゃんを妹が一方的に責め続けます。
個々のプレイそのものに加えてインターバル部分の描写にも力を入れており
最初彼を起こすために頑張っていた彼女が次第に目的を忘れ
自分の欲求を満たすために悪戯をするようになるのが手に取るようにわかります。

「おにいちゃん おにいひゃんの前で 私 ああっ!」
一番最初のパートは耳舐めやキスをしてからのオナニー。
水分とペースが控えめなちゅぱ音や、ややアヘった喘ぎ声にエロ可愛さを感じます。
オナニーの前に見られた時のことを考えてパンツだけは脱がなかったり
事後に「やってしまった」と自己嫌悪に陥るところもいいですね。
責め手でありながら彼女自身も見られる快感に酔いしれている部分が窺えます。

「山のてっぺんで引っかかった! 驚きだよ なんか湿ってるし…」
「ああぁ おっきい 何これ 男の人ってこんなに大きくなるの?」

2番目のパートは彼女が初めておちんちんとの対面を果たす貴重なシーン。
パンツ越しに見えるテントの張りっぷりに驚き
生で見た時もその形・大きさ・匂いに興味津々な様子が処女らしさに溢れています。

手コキやフェラも感触を確かめるかのように時間をかけてゆっくりと進めており
こういう女の子の初めての相手になれた気分が十分すぎるほどに味わえます。
ちょっぴり恥ずかしいけど誇らしい気分、とでも言えばいいのでしょうか。

一番最後のパートはプレイをSEX一本に絞り込み
彼女が最後の一線を越える決意をし、自分から一つになるまでを綿密に描いています。

処女であることを踏まえて挿入シーンを1分30秒もの長さに渡って繰り広げ
その感触に慣れるためにしばらく動かさない時間を設け
心と体の準備が整ってからピストンを開始するなど
聴き手に違和感を抱かせないようにと非常に丁寧に進めているのが印象的でした。
彼女の人生における最初で最後の体験に対するこの上ない演出と言えます。

「おにいじゃんの おちんちんが 膣をえぐって ぐじゅぐじゅいうの わかりゅのぉ」
SEXを進めるに従って変化していく彼女の喘ぎ声もポイント。
処女喪失の直後は痛みに苦しむような悲痛な声を上げていたのが
だんだんと女の悦びに目覚めてとろけたような甘い声へと変わります。
彼女の最初の相手になれたという達成感や幸福感が湧きあがってくるでしょう。

このように、無抵抗な兄を相手に妹が想いを遂げる様子が臨場感たっぷりに楽しめます。



やや珍しい視点を持った作品
極端にM向けなシチュを敢えて妹を中心に描いた個性的な作品です。

「お兄ちゃんがどのように責められるか」よりも
「妹がどのような心境で彼を責めるか」に力を入れることで
彼女が色々と戸惑ったり性的快感に目覚める姿をたっぷりと楽しめます。
そういう意味で本作品は妹を観察して楽しむ作品なのだと思います。

「とてもいい顔してるよお兄ちゃん 寝てるのに感じちゃうんだね」
その証拠に妹は彼が起きているのにある程度気づいており
それを理解したうえで更にハードなプレイへと進んでいます。
彼女としてはちょっぴり不本意ながらも踊らされているわけですが
おかげで声を押し殺したりする必要も無く伸び伸びとプレイを楽しんでいます。
寝たふりという状況を利用した2人の心理的な駆け引きも垣間見えました。

しかしそういった準備に時間をかけるあまり
総時間に対する純粋なプレイの時間がやや短くなってしまっています。
「さっさとプレイを進めて欲しい、抜きたい」と思っている方には
おそらく回りくどく感じるのではないでしょうか。
妹のエッチに対する拙さ、不得手さをある程度受け入れられることが大前提です。

また作品の売りとなっているバイノーラルですが
一部のシーンで自動車の走る音や足音といったノイズが入っています。
どんなものかは体験版の2番目のファイルを聴いてご確認ください。

エッチは妹らしさを出すために初々しさを感じるプレイが行われています。
射精シーンがフェラとSEXの2回に留まっているのも
妹が頑張るところを楽しんでほしかったからだと思います。
喘ぎ声そこそこ、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音ごく僅かです。

妹の処女喪失を寝たふりをしながら温かく見守る作品です。
タイトルからくる作品のイメージと内容が若干ずれているかな?と思いまして
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:そらまめ。(和鳴るせ)さん
総時間 1:25:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパが良いので+1してあります。

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