同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● 成分:「好き」…100%囁き耳舐めプラス
   ● 優しい先輩は童貞好きの淫女でした
   ● アンドロイド家政婦の添い寝安眠音声
   ● ささやき庵 紅葉 肆
   ● パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~
   ● リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当日向里美
   ● 魔王に挑んだ勇者の末路
   ● 風俗嬢のお姉さんに喘ぎ声でイジメられる包茎マゾな僕~包茎イジメ風俗店で搾取される~
   ● ヤンデレな実のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる
   ● お休み前のイチャラブボイス


成分:「好き」…100%囁き耳舐めプラス

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、しっとりとした雰囲気のお姉さんが
2つのシチュで「好き」と言いながら耳を舐めまくります。

録音環境を2種類用意し、それぞれに適した演出をしながら
時には優しく、時には激しく責めて癒しと性的興奮の両方を与えてくれます。
彼女の舌さばきや唇の動きまでわかるほどに音がリアルですから
短時間ながらも濃厚なひと時が送れるでしょう。



たった一つのセリフだけで思いを伝えるお姉さん
お姉さんにたっぷりと耳を舐められるお話。

「好き はぁ… ちゅぷ ちゅぴ」
お姉さんは色っぽく落ち着いた声の女性。
自己紹介などの前置き部分は一切飛ばして
早速「好き」と言いながら耳を舐め始めます。

本作品は大きく2つのパートに分かれており
最初は通常録音でエロさを感じる激しい舐めを
次はバイノーラル録音で添い寝しながらゆっくりと寝かしつけるような舐めを行います。

音声作品では録音環境を統一することが多いので実感しにくいのですが
これらの違いは音だけでなく雰囲気にも大きな影響を与えます。
お姉さんもそれぞれに合わせた舐め方をしてくれていますし
同じプレイでもかなり違った印象を受けるでしょうね。

そして何より一番の特徴は彼女のセリフが「好き」のみなことです。
微笑んだりはしますがセリフと呼べるものはこれ一語しかありません。
しかし、彼女はシーンに応じて言い方を絶妙に変化させながら
自分が何を思って主人公を責めているかを伝えてくれます。

言葉が少ないからこそ舌の動き一つに至るまでが練られています。
お姉さん役の誠樹ふぁんさんの演技力が光る作品とも言えます。



男を高ぶらせる舐め、癒す舐め
エッチシーンは全編にあたる2パート32分間。
プレイは耳舐め、ささやき、息吹きです。
エッチな効果音はありません。

最初の「いつものマイク耳元重視バージョン」は
挿し絵のように体を起こした状態で耳を舐めるシチュ。
こちらは相手の男性を性的に興奮させることを目的に
最初はゆっくり、後になるほど荒く激しい耳舐めが繰り広げられます。

ちなみに「いつものマイクソフト目バージョン」という別の音声もあるのですが
耳元重視よりも音をやや離している以外はほぼ同じですので
今回は説明を省略させていただきます。

「好き 好き 好き 好きぃ」
音声を聴き始めると声がとても近く、音質が非常にクリアなことに驚くでしょう。
「耳元重視」の名の通り、彼女はそれこそ密着するかのような至近距離から
舌をどのように動かしているかがわかるくらいのリアルな音を鳴り響かせます。
何と言いますか、良い意味で妙に生々しいちゅぱ音です。

もちろんそれだけではありません。
彼女はちゅぱちゅぱ舐めたり、吸い付いたり、レロレロと舌を動かしたりと
だいたい1分くらいの間隔で小まめに舐め方を切り替えながら
さらに集中的に息を吹きかけ、「好き」に喘ぎ声を織り交ぜることで
聴き手が興奮できる雰囲気を組み立てていきます。

特に後半に差し掛かると吐息が明らかに荒くなり
耳舐めのペースを速め、下品で水分高めのちゅぱ音へと切り替わります。
彼女自身の胸の高鳴りをそのまま伝えているかのような責めです。
射精シーンが無いので抜けるかどうかは聴き手次第なところもありますが
そういう精神状態へと持って行くために最善を尽くしているのは確かです。

対する2番目の「お布団でイチャイチャダミヘバージョン」は癒し重視。
お姉さんは一緒の布団に入りながら優しく「好き」と耳舐めを行います。
実際に布団で録音されたらしく、布の擦れる音までしっかり入っています。

先ほどと違ってバイノーラル録音の長所を活かした演技がされており
彼女は3分くらいの間隔で声の位置を左右に切り替えながら
囁くように「好き」と言ったり控えめなボリュームでちゅぱ音を鳴らします。


通常録音バージョンを聴いた直後だから尚更そう感じるのでしょうが
声や音が耳に微弱な刺激を与えてくれているのに気づきます。
音の圧力を実感できるのがバイノーラルの大きな特徴です。
声の位置についてもきっちり耳の真横あたりから聞こえてきます。

「好き 好きっ 好き 好きぃ」
癒し重視と言う一番の理由は彼女がそこまで激しい責めをしてこないからです。
布団で添い寝をしているということは主人公を寝かしつけたいのでしょう。
それを考えて彼女は耳舐めを控えめにし
その分「好き」のボリュームを増やして幸せな気分を広げていきます。
寝る前にリラックス目的で聴くようチューニングされている音声だと思います。

このように、まったく同じプレイを別々の視点で描いたエッチが繰り広げられます。



耳舐め好きにはたまらない作品
タイトル通り100%「好き」と耳舐めで構成されている、ある意味尖った作品です。

お姉さんは主人公との関係説明どころか挨拶までもすっ飛ばし
至近距離でひたすら舐めたり甘い声で「好き」を囁きます。
ストーリー性が皆無な反面雰囲気づくりはしっかりしており
彼女の優しさ、温もりがプレイを通じてだんだんと伝わってきます。

2つのパートの差を明確にするためエロ重視・癒し重視と説明しましたが
全体を見るとやはり癒しの色の方がより濃く思えます。
セリフが少ないからこそ頭を空っぽにしてのんびり聴けますし
短時間ながらもリフレッシュ効果はかなりのものです。

そして耳の舐め方をここまで鮮明に演出しているところも大きな驚きでした。
バイノーラルの普及に伴い耳舐めを取り入れた作品は増えつつありますが
本作品のような舌の動きまで感じ取れる耳舐めはまだまだ少ないです。
使える要素が少ない分、細かいところまでこだわりながらプレイをされています。
ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅か、淫語はありません。

甘い言葉と甘い責めが心身をとろかしてくれる作品です。
良くも悪くも内容がはっきりとしていますから
基本的にはこのシチュやプレイに興味を持った人にのみお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 31:41


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
やや割高なので-1してあります。

優しい先輩は童貞好きの淫女でした

サークル「だいすきマリア」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、大きなおっぱいをもつ母性に溢れた先輩が
童貞な後輩を筆おろししながら自分の虜にします。

エッチに入る前に力の入ったやり取りをするボイスドラマ的な要素や
プレイをしながら段階的に後輩への接し方を変えていくスタイルなど
純粋なエロ要素にキャラやストーリーを交えた総合的なバランスの良さが特徴です。



自殺を思いとどまらせるほどの甘美なご褒美
先輩のお姉さんに筆おろししてもらうお話。

「ん? あれー? 私以外に屋上に人がいるなんて珍しいねぇ」
先輩は明るく優しい声のお姉さん。
学校の屋上で飛び降り自殺をしようとしていた後輩を呼び止めると
慌ててフェンスから引きずりおろし、詳しい事情を尋ねます。

本作品は冒頭の約10分間に渡って
人生が嫌になり自殺を図った彼を彼女が説得する様子が描かれています。
同人音声では偶然出会ったお姉さんがいきなりエッチしてくるケースもありますが
本作品はきちんと筋道を立てることでエッチにのめり込みやすくしています。
話をきいている最中の彼女も真剣で頼れるお姉さんの印象が強いです。

「君 自分では気づいてないかもしれないけど とっても 可愛らしい顔してるよ それはもう 食べちゃいたいくらいにね」
しかし彼女は童貞を食べるのが大好きな淫乱女。
可愛い容姿の彼が童貞なのを知ると小悪魔のような艶めかしい声になり
生きる喜びを教えることを名目に自ら筆おろしを買って出ます。

年齢的にまだ若いことや筆おろしがテーマなこともあって
彼女はそこまで悪女というわけでもないのですが
女の武器を巧みに使って彼の興味を引き、最終的には離れられなくする展開には
淫女と呼ぶにふさわしいややブラックな空気を感じます。
このちょっぴりイレギュラーな要素を孕んだ筆おろしが本作品の大きな魅力です。



飴と鞭を上手に使い分けるエッチ
エッチシーンは45分ほど。
プレイは乳揉み、フェラ、パイズリ、パイズリフェラ、クンニ、SEX(騎乗位)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「このおっぱい 今だけ君のものなんだよ 好きに触ったり揉んだりしていいんだから」
後輩にエッチの了承を取り付けた先輩は
その手始めとしてHカップもある自慢のおっぱいを取り出し
それを揉ませたりいじらせながらたっぷり甘やかしてあげます。

エッチは筆おろしのお約束通り彼女がリードする形で進みます。
元々の理由が後輩を慰めることにあるだけあって、その声や雰囲気は終始あまあま。
年上の女性に甘えながら抜き抜きしてもらう気分がたっぷり味わえます。

「そう いい感じいい感じ 夢中でおっぱい揉んでる君 可愛いよ」
「意外とテクニシャンだね 君 エッチの才能あるかもよ」

一番最初の乳揉みはそれを最も象徴的に物語るプレイ。
おっぱいがずっと気になっていた彼に好きなようにいじらせながら
励ます言葉をかけたり頭をなでなでしてます。

いじられている最中に色っぽい喘ぎ声を漏らすシーンがあるものの
ここを聴いている時点では彼女が淫女とはとても思えないはずです。
しかしそれこそが彼女の狙いであり巧妙な罠なのです。

「してほしいなら ちゃーんとしてほしいって言わないと でないとお姉ちゃん 君のおちんちん舐めてあげないよ」
おっぱいを一通りいじらせた後、次のプレイに移る際
彼女はやや態度を変えて彼からのおねだりを要求します。

このように彼女はプレイをしながら少しずつ2人の上下関係を築き
最終的には自分のモノになるよう巧みに誘導します。

口調や態度が柔らかいままだからこそ、その変化が非常にわかりにくく
彼女が今まで数々の男を骨抜きにしてきたのがよくわかります。
ちなみに最終的には犬扱いされるほどまで堕ちます。

プレイで彼女の男好きが最もよくわかるのがこの後に行うフェラシーン(約11分間)。
おちんちんを咥えこんで「じるりゅっ ずりゅるっ」という音を鳴らしながらすすったり
「ずびびびびー きゅいっ」と鳴らして強めのバキュームをしたり
れろれろしながら竿を丹念に舐め上げたりと
隅々までしゃぶり尽くすようなねっとりとした舐めを繰り広げます。

「普通の人はしてあげないけど 君だけは特別に こっちのほうも舐めてあげるね」
全体的にゆっくりとしたペースで水分たっぷりなちゅぱ音を鳴らすのがいいですね。
合間のセリフもかなり減らして固めて聞かせてくれていますし
個人的にはこのシーンが一番抜きやすいと思います。
頬張るような声を出しながら吸い付く玉舐めも非常に印象的でした。

そうやって飴と鞭を上手に使い分けながら彼の心をガッチリつかんでから
とうとうお待ちかねの筆おろしシーンを迎えます。

「やっば あぁん ちょー気持ちいい このチンポ 最高過ぎっ」
ここまでずっと我慢してきた感情が爆発するかのように
喘ぎ声をたっぷり振りまく彼女がたまりません。
優しいお姉さんとはまったく違った淫女らしい乱れっぷりを見せてくれます。
最後の絶頂シーンで上げる叫ぶようなイキ声も大いに股間を熱くしてくれました。

このように、筆おろししながら籠絡するちょっぴり変わったエッチが繰り広げられます。



年上の女性に溺れたくなる作品
あまあまが王道の筆おろしに調教的な要素を絡めて個性を出している作品です。

先輩は年上の経験者として優しくリードをしながら
後輩がそれに安心し、次第に離れられなくなるよう心を誘導します。
男性にとって初めての女性との経験はこれ以上ない魅力を持っており
それを餌としてちらつかせながらコントロールし、堕としにかかります。
正反対に近いこの2つを違和感なく融合させているところに最も魅力を感じました。

「大好き 大好きだよ 私も大好き」
当初は彼を食いものにしようとしていただけの彼女が
次第に彼のおちんちんの魅力にとりつかれ
本当に好きになっていく展開にも面白味があります。

SEXシーンでは彼女が女として快感を噛みしめているのがすごく伝わってきましたし
事後のやり取りもごく普通の男女に近い対等なものへと戻ります。
ですから本気の籠絡よりもイメージプレイに近いソフトなあたりで落ち着いています。
このへんは筆おろし要素を大事にした結果なのかなと。

エッチは音声作品におけるメジャーどころを一通り押さえています。
ですが肝心の射精が絡む=最も盛り上がってほしいパイズリとSEXに効果音が無いこと
自慢のおっぱいが最も活躍するパイズリシーンが4分程度しかないことから
先輩のキャラをいまいち活かしきれていないようにも思えます。

処女作なのでそこまで悪く言う気もないのですが
現在は高品質な効果音素材が沢山ありますし
抜き場くらいは効果音を入れるのが望ましいです。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

ストーリー性を持たせながら基本的には優しく筆おろししてくれる作品です。
年上の女性にちょっぴり意地悪されながら甘やかされたい人や
一風変わった筆おろしを楽しみたい人に最もお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 59:04


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

アンドロイド家政婦の添い寝安眠音声

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はアンドロイドの家政婦が添い寝や性欲の処理をしてくれます。
メイドモノに近いシチュなのですがアンドロイドの特性を利用した演出が盛り込まれており
こちらのことを若干不器用な様子で思いやってくれる彼女の姿が心を温めてくれます。

またメイン要素となる添い寝、エッチいずれも至近距離で囁きながら行われます。
バイノーラル録音の効果で彼女との位置関係や距離感がはっきりわかり
より主人公になりきりやすい雰囲気ができあがっています。



事務的だが温かみのある家政婦さん
アンドロイドの家政婦「コネット」から添い寝とエッチのサービスを受けるお話。

「おはようございます 主様」
コネットは淡々と話す可愛い声の女の子。
両親から依頼を受けて主人公の家に住み込むことになった彼女は
事情の読めない彼のために諸々の説明をしてあげます。

彼女は挿し絵のように人間の女の子とほぼ同じ姿をしており
リアルの家政婦が行う炊事、洗濯、掃除はもちろん
主人の求めがあれば夜の相手も務めます。

「主様が 私の添い寝をご所望でしたら 私は 主様に快適にお休みいただけるよう 全力を尽くすのみです」
「主様のそんな(申し訳なさそうな)お顔を 世界で一番見たくないのは 私なのですから」

体験版を聴くと彼女の声がえらく無感情に思えるかもしれませんが
それはあくまでアンドロイドっぽさを出しているだけであって
彼女の心というか、態度までが冷たいわけではありません。
むしろ実際はその逆で、彼女は主人公を常に気遣いながら接します。

人間のように思いやることができないからこそ
彼に満足してもらえるようにより一層頑張っている様子がとっても健気で
聴いているとなんだかほっこりしてきます。
ロボ系にありがちな事務的とか機械姦とは無縁の癒しに満ちた雰囲気です。

非エロの目玉となる添い寝パートはおよそ34分間。
仕事で疲れて帰ってきた主人公がぐっすり眠れるように
彼女が寄り添いながら手のマッサージをしたり抱きしめてあげます。
真横で寝ているのがわかるように声の位置もちゃんと動いてくれるのがいいですね。

「まずは左手から 疲れを取るツボ 手の中心にある 経穴を中心に 押していきますね」
「いいものですね 私のようなアンドロイドでも 主様を 気持ちよくさせることができるのは」

マッサージはどのへんを指圧するのかを言ってから
「んっ よいしょ」と小さく掛け声を上げる形で表現します。
効果音が無いのでマッサージの模様はややわかりにくいのですが
主人公が痛みを感じていないか、気持ちよくなってくれているかを確認しながら行っており
彼女の思いやりのあるセリフによっても十分なリラックス効果が得られます。

「悪くない雰囲気 そして 悪くない 感情です」
その後の寝入るシーンでも他愛もない会話をしたり
珍しく彼女の側からお願いをするなど雰囲気はとても穏やか。
彼女が人間の心の機微を少しずつ理解し、それに心地よさを感じているのがわかります。

他の安眠系作品に比べると会話量の多い安眠パートなのですが
時間が進むにつれて彼女の声が弱く小さくなるため
聴いていてそこまで眠りの妨げになるとは思えません。
むしろ彼女の囁き声が耳にもたらす微弱な圧力に心地よさを感じるでしょう。
語句を意識的に区切ってのんびりと語り掛けてくれる安眠に適した会話です。



ちょっぴり意地悪されながら少しずつ高みへ
エッチシーンは21分ほど。
プレイは手コキ、乳首舐め、耳舐め、オナホコキ、キスです。
オナホコキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは右手で 主様を抱き寄せて 左手でしごきます」
なかなか眠りにつけない主人公を見て性欲処理が必要と判断したコネットは
彼に了解を得たうえでおちんちんを握りながら自分の手の温度を調節し、しごき始めます。

エッチは家政婦によるご奉仕らしく終始彼女が責める形で進みます。
しかし機械姦のように強引に射精へと追い込むスタイルは一切とらず
彼の体調や興奮具合を機械的に計測しながら
最も無理なく、気持ちよく射精できるように導いてくれます。

「ペニスの 脈動が速く 大きくなってきました 続いて 睾丸が 縮小しました 精液が ペニスを 上がってきています」
プレイの序盤~中盤は主人公のリクエストした手コキをしながら
乳首や耳を同時に舐めて射精寸前まで追い込み、そして寸止めを数回繰り返します。
アンドロイドらしく冷静におちんちんの具合を説明してくれるところに
逆に興奮を覚える人もいるのではないでしょうか。
またその声とは正反対の水分の高い下品なちゅぱ音にもグッとくるものがあります。

「まだ 我慢できるはずです 頑張ってください」
「よく 頑張りましたね 主様 あと少しです あと少しで 射精できますからね」

また彼女は寸止めする際に決して意地悪な様子は見せず
こちらを励ますように語り掛けて射精を我慢する後押しをしてくれます。
最高の射精を迎えるためには心身両方が満たされている必要がありますから
こういう心のケアも非常に大切な要素と言えるでしょう。

「もう寸止めはいたしません いつでも お好きな時に 思いっきり射精なさってくださいね」
そうやって十分に性感を高めた後、最後の最後でオナホが登場します。
手コキでは無かった「ずちゅっ ぶりゅっ」というかなり下品な音と
彼女の貪るようなキス音と喘ぎ声の同時攻撃が一気に射精感を高めてくれました。
適度に寸止めを行ってきたこともあって気持ちのいい射精が味わえます。

このように、思いやりに満ちあふれた温かみのあるエッチが繰り広げられます。



機械に癒される作品
いい意味でロボットらしくないコネットのサービスや仕草に癒しを感じる作品です。

彼女は事前にきちんとサービス内容を説明してから許可を求めたり
エッチの時は異常な熱さ/寒さを感じないよう自分の体温を小まめに調節するなど
主人公に気持ちよくなってもらうために細心の注意を払っています。
そういった配慮は家政婦なら当たり前のことなのですが
彼女はアンドロイドですから本当の意味での加減がよくわかりません。
その証拠にマッサージの最初で力を入れすぎてしまうシーンなども登場します。

しかし彼女は決してめげず、自分なりに気をつけながら改善していきます。
ハンデを背負いながらも一生懸命頑張っている姿に心が洗われる思いがしました。
彼女なりに人間の心を理解しようとする姿勢が健気で可愛いです。

「主様が 私を望む限り 私は いつか 世界が終るまで 主様の傍らに」
また彼女は作中でずっと彼に付き従うセリフを何度も言います。
それは脳にプログラミングされているからなのでしょうが
自分のすべてを相手に捧げるまっすぐな心に美しさを感じました。
人の温もりに飢えている人ほど心に染み入ると思います。

サービスについては添い寝の序盤からエッチの終盤までのおよそ45分間を
コネットはほぼ常に囁き声で語り掛けてきます。

バイノーラルの効果もあって囁き好きにはかなり楽しめるのではないかなと。
声の近さによって温かさを演出しているところも癒し系作品ならではです。

エッチはちょっぴり意地悪に焦らしてから最後に1回爆発させます。
手コキ開始から射精までがおよそ20分とそこまで長くないですし
寸止め回数も2回に留めてあります。
ほどほどのきつさと射精感が得られるプレイと言えるでしょう。

1つだけ残念なのがエッチパートだけ他に比べてノイズが多く
そのおかげでコネットのセリフが聴き取りにくくなっていることです。
囁き声なのでボリュームを最大にしても聴くのに少し苦労しました。

アンドロイドという素材を上手に活用している作品です。
女性に尽くしてほしいとか、温もりを感じたい人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:07:56


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 紅葉 肆

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本当の恋人になった専門店の小町と
クリスマスをデートをしたり彼女の家でエッチしたりして過ごします。

専門店でのきめ細かいサービスや礼儀正しい態度とは打って変わって
彼女がプライベートらしくとってもフランクに接してくれます。
エッチについてもお互いのすべてを曝け出す濃厚なプレイばかり。
心を幸せな気分に包まれながら肉体的な興奮が得られるでしょう。



客と店員から恋人同士の関係へ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」とクリスマスデートをするお話。

「じゃあさじゃあさ これからなんて呼ぼうか?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
お客から恋人同士の関係になった主人公とお互いの新しい呼び名を考えながら
2人でクリスマスデートへと繰り出します。

本作品はささやき庵シリーズの1作でありながら
お店ではなくプライベートで彼女と仲良くする様子が描かれています。

お店のような他人行儀のやり取りは一切なく、終始砕けた口調で会話をしながら
2人でケーキを買ったり広場のモミの木を眺めたり家でパーティーをします。
以前紹介した「ささやき庵 双葉 陸」のような疑似デート気分を味わえるわけです。

「ううん 嬉しい 紅葉は 嬉しいよ だって ダー(リン)のこと 大好きだもん」
紅葉は過去3作で主人公と色々な交わりを経た末に結ばれたのもあって
最初から彼のことをダーリンと呼びながら、甘えたり好意をストレートに伝えたりと
完全に一人の女の子として聴き手に接してきます。
紅葉役の柚木朱莉さんはこういう飾らないキャラの演技を非常に得意とされており
そのいい意味で演技っぽくないところが心を和ませてくれるでしょう。



隠すところの一切無い愛情たっぷりなエッチ
エッチシーンは4パート50分ほど。
プレイは主人公のオナニー、キス、フェラ、アナル舐め、玉舐め、紅葉へのローター責め、耳舐め、SEX(正常位、対面座位、後背位)、アナルSEXです。
手コキ、ローター責め、SEXの際に控えめなボリュームのリアルな効果音が鳴ります。

「紅葉のパンチラ見ながら シコシコしてるところ みーせーて」
家へ到着後、主人公へのプレゼントとして挿し絵のサンタコスに着替えた紅葉は
彼が興奮しているのを察して自分をオカズに軽くオナニーさせてから
勃起したおちんちんを口を使ってゆっくりと愛し始めます。

エッチは恋人らしく2人が交互に責め/受けの立場を切り替えながら進めていきます。
またパートごとにメインのプレイを1種類に絞り込み
プレイ中は無駄なセリフを省いてエッチな声や音をたっぷりと聴かせてくれます。

「ダー それじゃ おちんちんチューしてあげるね」
一番最初に登場する紅葉のフェラは太ももの内側、アナル、金玉を適度に舐めた後
裏筋、尿道口、カリ、そして全体と順を追って責めを激しくしていく様子を
バリエーション豊富なちゅぱ音を使ってとってもエッチに表現しています。

事前にどこをどう舐めるかを教えてくれるのもありますが
アナルは舌を小刻みに動かすように、金玉は頬張りながら啜るように
尿道口は口をすぼめて吸い上げるようにと
部位に合わせてきちんとちゅぱ音を変化させているのがいいですね。

時間が20分程度と長めに取られているから慌ただしさもありませんし
ちゅぱ音好きにはかなり楽しめるパートではないでしょうか。
終盤の「じるるるりゅぅぅ」とやや長い音をゆっくり目にまき散らす責めが特に印象的でした。
意識的に下品な音を鳴らしていないところも自然なフェラらしくて良いです。

対して紅葉が責められる様子をたっぷり楽しめるのは
一番最後に登場するSEXシーン。
ここでは1発ごとに体位を切り替えながら2人が立て続けに3回ずつ絶頂を迎えます。
ちなみにここだけは彼女に耳元で囁かれながらプレイを行います。

「ダメっ すごいよ やだっ もうイっちゃいそう」
事前におまんこに媚薬を塗られてローター責めをされていたのもあって
彼女は最初から既にかなりの興奮状態。
震えるような荒い吐息をリズミカルに漏らしてこちらの責めに応えてくれます。
バイノーラル録音の効果で彼女の存在がとても近くに感じられるでしょう。

「くれあ(紅葉)の なな(中)にぃ いぐぅ いぐぅ あああぁぁぁぁぁぁ」
プレイを重ねるごとに彼女の声がどんどんアヘっていくのもポイント。
2発目の対面座位あたりから徐々にとろんとした声になり
最後のアナルSEXになると聴き取るのが難しいほどに乱れた声を上げてくれます。

お店のサービスでは絶対に見せることのない
メスとしての彼女の姿が大いに興奮を高めてくれるに違いありません。
ここまでの痴態を自分だけに晒してくれるシチュは
男性なら誰でも少しはグッとくるものを感じるのではないでしょうか。
アナルSEXを許しているところにも2人の仲の良さが感じられます。

このように、お互いの恥ずかしいところを晒し合う愛に溢れたプレイが繰り広げられます。



リア充気分が味わえる作品
恋人同士のあまあまな雰囲気と濃厚なエッチが魅力的な作品です。

ささやき庵につきものの丁寧できめ細かいサービススタイルを撤廃し
小町ではなく一人の女の子になった紅葉が愛情を込めて気持ちよくしてくれます。
このシリーズの中ではかなり異端的な作品なのですが
紅葉自体は今回が4作目と十分な積み重ねがありますし
その結果こういう関係になったのならば頷けます。
私のようにこの作品から入るのではなく、1作目から聴いたほうが断然楽しめるでしょう。

エッチはアナルを絡めたり喘ぎ声をやや大げさにすることで
普段のサービスとの明確な違いを打ち出しています。
といってもプレイのほとんどはノーマルなものですから誰が聴いても大丈夫。
フェラなどプレイの最中はセリフが極端に減る抜きに適した作りをしており
ちゅぱ音好き、喘ぎ声好きどちらも満足できる十分な質と量を備えています。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこです。

…といった感じに独特な作風が際立っている本作品なのですが
ささやき庵最大の売りである囁き声が非常に少ないという弱点もあります。
調べた限りだと囁いてくれる時間はおよそ8分しかありません。
ささやき庵=大ボリュームの囁き声が楽しめる、のイメージが強いだけに
ここまで削っていいものかと疑問を感じます。

従来のささやき庵とは一線を画す異色作です。
紅葉のキャラに共感を持った方や心に潤いを求めている方にお薦めします。

おまけは後日のデート風景です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…1:08:29 おまけ…9:54


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品はお姉ちゃん、彼女、妹、メイドの4人が
自慢のおっぱいを使って精液を何度も抜き抜きします。

「パイズリ天国」の名に恥じないパイズリに特化したエッチが特徴で
彼女たちは膝立ち、馬乗りなど体位だけでなく擦り方まで切り替えながら
同時に下品な淫語をたっぷりと叩きつけて心身両面から射精感を煽ってくれます。



どこを聴いてもおっぱい、おっぱい、おっぱい
4人の女性にパイズリしてもらうお話。

「やっほー 今日も遊びに来たよー」
お姉ちゃんは明るく可愛い声の女の子。
オナニーしようとしていた弟の部屋に突然やってきた彼女は
自慢のおっぱいを使って性欲処理を手伝ってあげます。

本作品には彼女以外にも明るい声の彼女、幼い声の妹、穏やかな声のメイドが登場し
相手の男性に対し女性の象徴たるおっぱいを使って気持ちよくしてあげます。
最初から言ってしまうとプレイ時間のほぼすべてがパイズリです。
およそ60分にも渡ってパイズリ尽くしの幸せなひと時が送れます。
またどのお話も独立してますから聴く順番は聴き手が自由に決められます。

プレイを1つに絞っている作品の場合
聴き続けているとどうしてもマンネリを感じてしまうものです。
それを解消するために本作品はパートごとに別々のスタイルでパイズリを行っています。

詳しい内容は次項で説明しますが
プレイごとに個別の効果音を使用するかなりこだわったものですから
パイズリ好きにはまさに打ってつけの作品と言えるでしょう。

「おっぱい好きの えっちなおちんぽさん 私たちのおっぱいまんこで たくさんヌキヌキしてあげるね」
防鯖潤滑剤さんと言えばどの作品も淫語のボリュームが多いのが特徴です。
その例に漏れず、本作でもプレイ中は「おちんぽ」「おっぱい」「まんこ」など
若干下品な表現の淫語が数多く登場します。

パイズリと淫語、この2つの要素を上手に絡め合わせながら
甘やかす感じで優しく優しく射精へと持って行ってくれますから
精神的な充足感や幸福感を感じる人もいるでしょう。
全編でとても甘い雰囲気を漂わせながらプレイが行われています。



パイズリと淫語をバランスよく織り交ぜたエッチ
エッチシーンは4パート55分30秒。
プレイはパイズリ、フェラです。
パイズリのシーンに応じて比較的リアルな効果音が流れます。

「まずは 両手でおっぱいを抱えて 上下に すりすりっ」
一番最初のお姉ちゃんパートはノーマルなパイズリ。
弟をベッドに座らせ、その前にかがみこんでおちんちんを挟み込み
最初は左右同時に、しばらくすると左右交互におっぱいを動かします。

このパートでは「ぴちゅ くち」という水分控えめな効果音をゆっくりと流すのに対し
次の彼女パートでは「くにゅ こりゅん」と弾力を感じる音
3番目の妹パートでは「コスコス」と平らな肌を手で往復させているような滑らかな音など
おっぱいの質感や責め方に応じてきちんと別々の効果音が使われています。

全体的に声のボリュームが効果音よりも大きいため
効果音の細かな違いを聴き取りにくいのが残念ですが
私が聴いた限りでは動かし方にかなりのこだわりが感じられました。
また前半はゆっくり、後半は激しくとペースもきっちり切り替えてくれます。

「このまま おちんぽの亀頭 ぺろぺろしてあげる」
すべてのパートに言えるもう一つの特徴は2回連続射精すること。
パイズリ→パイズリフェラ、女性がおっぱいを動かす→男性が腰を打ち付けるなど
登場するキャラの性格や嗜好に合わせて別々のプレイを行います。
これも聴き手に飽きさせないためのサークルさんの工夫ですね。

登場する女性の特性を活かしながらパイズリを行うパートももちろんあります。
3番目の妹パートはまだ発育途中でおっぱいの小さい彼女が
大好きなお兄ちゃんを振り向かせるために胸を擦りつけます。

「おっぱい 頑張って寄せて 少しでも多く おちんぽがおっぱいに触れるようにして んしょ んしょ んしょっ」
おちんちんをどうにかして挟み込もうと無い胸を必死に寄せたり
乳首で亀頭を一生懸命擦る姿がとても可愛く健気に感じます。
プレイの様子を堅苦しくない形でしっかり説明してくれますし
敏感なところを刺激されて漏れる切ない声も興奮を高めてくれるでしょう。
正統派のパイズリとは少し違いますが、これも立派なパイズリかなと。

「おまんこでもない ただのおっぱいオナホールで あっという間におちんぽ気持ちよくなってしまわれるなんて ご主人様は どこまでも変態なのですね」
雰囲気の面で他とは違った部分を持っているのは最後のメイドパート。
ここではメイド服をそれ用にカスタマイズするほどパイズリ好きなご主人様に
メイドがパイズリをしながら軽めの言葉責めをします。

といっても彼女もプレイをしながら喘ぎ声を多めに漏らしてくれますから
本当に見下しているのではなく彼を興奮させるためのものだと思います。
ちょっぴり恥ずかしさを感じながら興奮できるややM向けのシチュですね。

このように、様々なプレイ・シチュ・キャラを備えたパイズリが繰り広げられます。



パイズリファンに捧げる作品
全編を通じて行われる大ボリュームのパイズリが一番の魅力です。

ノーマルパイズリ、パイズリフェラ、馬乗りパイズリ、服との間に挟んでのパイズリなど
およそ考えられる限りのありとあらゆるパイズリが登場します。
パイズリを取り入れている作品自体は割とあるのですが
表現が難しいためどうしてもマイナーなイメージが強く
本作品のようにメインを務める機会はほとんどありません。

そしてジャンルの希少性に甘えず効果音も工夫されています。
全体的に水分を控えめにしているのがリアルでいいですね。
パートによっては肉のぶつかり合う感じまできちんと表現されています。

ですが例えば1回戦でおっぱいの中に精液を吐き出した後
そのまま処理せず2回戦に進んでいるのに水分は据え置き
射精中も優しく刺激を与えて続けて欲しいのに急に音がなくなるなど
効果音にまだ改善の余地があるのも事実です。
現時点でも十分ですが、ここまできたからにはもう一歩を期待したいです。

エッチは隅から隅までおっぱいで挟むか擦る尖った作りです。
パイズリに対する好みで満足度が大きく変わるでしょう。
個人的には一番最後のメイドパートが一番抜けるかなと。
喘ぎ声のボリュームが多く言葉責めもある比較的刺激の強いプレイです。
くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

パイズリ好きのために作られたと言っても過言ではない作品です。
効果音周りに気になる点がある分を引かせていただきましたが
このプレイに興味がある方ならまず間違いなく満足できるでしょう。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:07:55


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当日向里美

サークル「Relax Voice」さんの同人音声作品。

前作「リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当山中涼子」から
およそ9か月ぶりとなる同シリーズの2作目は
優しいけどちょっぴりSっ気もあるお姉さんが
長時間に渡る耳かきとマッサージで徹底的に癒します。

総時間の4分の3近く、およそ1時間半をいくつものパートに分けて
首や頭部を揉みほぐしてから耳を本当に丁寧にお掃除してくれます。
中でも耳かきの締めに行われる息吹きの時間が非常に長く
バイノーラル録音ならではのリアルな風圧が耳に心地よさをもたらします。



時間をかけてじっくりお掃除
リラクゼーション・サロン・シエスタの店員「日向里美」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーション・サロン・シエスタへようこそ」
里美はやや落ち着いている可愛い声のお姉さん。
お店の常連として日頃お世話になっている主人公に丁寧な挨拶をすると
本日行うサービスの内容を説明し始めます。

今回のサービスは首や頭部をマッサージするところから始まり
耳をそれぞれ30分もの時間をかけてじっくりとお掃除してから
仕上げにスペシャルマッサージと肩叩きを行います。

このスペシャルマッサージがアダルトな関係で18禁になっていますが
1時間50分の総時間に対しておよそ24分とかなり短いです。
ですからあくまで非エロの要素をメインに楽しむ作品と思ってください。
中でも1時間近くに及ぶ耳のケアをするシーンが最大の聴きどころとなります。

「耳の後ろ 首の裏側の生え際にある 天柱というツボを 押していきますね」
耳かきの前に行われる首と頭部のマッサージはおよそ15分間。
里美は最初にどこをどのように刺激するかを説明してから
指の腹や手のひらを使って丹念にすりすりします。

耳の下あたりにあるツボを押す時は、スリスリと指を擦る音が上下に往復するように
手のひらの摩擦で首を温める時は、やや平べったい音へと変化するなど
各マッサージにきちんと専用の効果音を用意しているのが特徴です。

「ここを刺激すると 頭の血行が良くなって ぽかぽかしますよ」
「んっ はっ」と力むような声を漏らして一生懸命揉みほぐす合間に
里美がちょっとした健康知識を披露するのもいいですね。
専門店らしさを出すと共に彼女のきめ細かさや優しさが伝わってきます。



大ボリュームの息吹きタイム
続く耳かきは8パート66分間。
膝枕の体勢で右→左耳の順に指でのマッサージ、ウェットティッシュでの汚れ取り
専用の機械を使っての産毛剃りをしてから
耳かき棒と綿棒で中の汚れを取り、最後に息を吹きかけます。
サービスや使用する器具の多彩さも専門店らしさを感じさせます。

耳かき棒は「ずりずり がりがり」という乾いていて尖った音
綿棒は「ざりっ ずずっ」と耳かき棒に比べると面積が広く滑らかな音が使われており
前者は中をやや速いペースで引っ掻き回すように
後者は位置を小さくずらしながら擦るような動きをみせます。

サークルさんが実際に器具を動かしながら音を録られたらしく
効果音の質については確かにかなりリアルと言えます。
しかし単一の音をループさせるような動きをしていたり
耳の外側・穴の入り口・奥など部位を変えながら掃除する演出も特にありません。
そのため時間に対する音のバリエーションが少なく感じます。

一応耳かき棒で掃除するシーンだけは前半と後半で若干音質が変わるのですが
音自体はあまり動かず1点を集中的に刺激します。

最近ですとそれこそひと掻きにまで違う音を使われて作品もありますし
それらに既に触れている人が聴くとおそらく物足りなく感じるでしょう。
逆にあまり聴いてない人だと楽しめると思います。
まとめますと音は良いのですが動かし方が少々残念な耳かきです。

「それでは仕上げです お耳をこうやって…」
ですが最後に行われる息吹きだけは別格です。
右は8分間、左は5分間もの長い時間に渡って
里美は断続的に何度も何度も息を吹きかけてくれます。


息吹きをする耳かき作品は数あれど、ここまで重点的に行う作品は他にありません。
耳に息を吹きかけられるのが大好きな人ならきっと楽しめます。

耳かき中の里美はと言うと、何をするかを説明する以外はあまりしゃべらず
マッサージと同様に力むような声を小まめに漏らしたり
「かり かり」と耳かきの様子を擬音語で表現します。
どちらかというと音フェチ向けの耳かきでしょうね。



今回だけの特別サービス
エッチシーンはおよそ18分間。
プレイは手コキ、耳舐め、梵天による耳責めです。
手コキと梵天責めの際にややリアルな効果音が流れます。

「それではオイルを おちんちんに垂らして 手のひらで 塗り拡げて…」
耳を徹底的に責められてすっかり興奮した主人公を鎮めるために
里美は太ももの内側をマッサージしてからおちんちんを手で責め始めます。

エッチは彼女が右側に寄り添い、耳に息を吹きかけたり舐めながら
力強くおちんちんを責め続けて2回連続射精させます。
そういうお店ではないので言葉責めをしてくるシーンは無いものの
バイノーラル録音による彼女との距離の近さが自然な興奮を呼び起こします。

「こーれーは 私の売りなんです 連続射精手コキ」
プレイの肝となるのは1回目の射精を終えた直後のシーン。
彼女はちょっぴり意地悪な雰囲気ですぐさま再びおちんちんをしごき始めます。

ここまでのサービス中に「男性いじめるのが好き」みたいなことを時折言っていた彼女が
ようやく本領を発揮した、といったところでしょうか。
手コキも耳舐めも結構ハードな音を鳴らして責めてくれますから
ある程度のM性を持っている人のほうが楽しめると思います。

このように、短時間ながらも比較的ハードなエッチが繰り広げられます。



耳かき音声を聴き始めた人向けの作品
専門店形式の手堅いサービスの中に
いくつかの個性的な要素を組み込んでいる作品です。

1時間半にも及ぶ重厚できめ細かいサービス
それぞれに専用の効果音を鳴らす丁寧さなど
形だけでなく中身もリアルに演出しようとするサークルさんの熱意が感じられます。
実際のところサービスの流れについては他の専門店系作品にまったく引けを取りません。
今後もシリーズを重ねていくにつれて洗練されていくだろうという期待感があります。

ですが個々のサービス内、例えば耳かきパートの内容を細かく見ると
似たような音を鳴らし続けるといった単調さが見られるのも事実です。
耳の形状を意識して器具を動かしたり、部位ごとに音の質を変化させるなど
より細かい部分を改良していけば、もっともっと素晴らしい作品になるでしょう。
まだまだ上に行ける可能性を秘めていると思います。

「あっ 今 ぴくってしましたね 痛かったですか 大丈夫ですか?」
今回お相手を務める里美は成人手前の若い女性なのですが
声や佇まいが落ち着いていて年齢以上に大人っぽく感じます。
サービスを手順通りに行いながら、きちんとお客を気遣う優しさも持っています。
エッチも一部ハードに感じる程度でそこまでぶっ飛んでるわけではありません。
癒しのサービスの範囲にしっかりと収めながら気持ちよくしてくれます。

エッチは密度や濃度を上げるために、手コキ音や耳舐め音を下品にしています。
プレイ通りに連続射精するのはさすがに難しいでしょうけど
時間内に1発抜く分には全然問題ありません。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

長時間に渡って多彩なサービスを楽しむことができる作品です。
私は耳かき音声を100作近く聴いている関係でやや辛くしてしまったのですが
最近聴き始めたとか、そんなに聴いていないような人なら十分満足できると言えます。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:50:37


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパがいいので+1してあります。
あと本編でBGMは一切流れません。

魔王に挑んだ勇者の末路

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介するこちらの作品は、魔王に立ち向かった勇者一行が
彼女に敗れ、その後エッチな責めを受ける様子を描いています。

「悪女」と「抜けるボイスドラマ」の2つを作品のテーマに掲げており
残忍で容赦の無い魔王の命令&罵声や
精液を一滴残らず絞り取るハードな責めがM心を強烈にくすぐります。



魔王を追い詰めた勇者一行が迎える結末とは
勇者が魔王に様々なエッチな命令を受け、壊れていくお話。

「あらぁ ようやく来たのね」
魔王はおっとりとした色っぽい声のお姉さん。
自分を倒しにやってきた勇者、戦士、魔法使い、僧侶の4人を
余裕たっぷりの表情で眺めてから、とある命令を下します。

本作品は魔王の姦計にまんまとはまった4人が
装備・筋力・魔力など抵抗する能力を完全に奪われてから
数々のエッチで屈辱的な命令を受けることになります。
ボイスドラマらしくエッチに至るまでの展開もきっちり描いていますが
そのあたりは2パート6分程度に短くまとめてありますので
やり取りが長すぎて全然抜けない、なんてことはまったくないです。

また彼女が命令を下すのは主に勇者に対してのみで
それ以外の3人は後ろに張り付けたまま身動きが取れなくなっています。
つまり魔王が勇者をいかにして落とすかが一番の聴きどころになるわけです。

「私は あなたの絶望に打ちひしがれた顔や 惨めな顔 希望を折られて心が壊れる瞬間の顔が見たいの」
魔王はまさに悪女と呼ぶにふさわしい残忍な性格の女性です。
口調が終始穏やかなのでそこまで凄惨さは感じないかもしれませんが
勇者を廃人にするためにありとあらゆるトラップを用意し
プレイ中には彼の情けない姿を激しく貶し、あざ笑います。

音声作品の場合エッチで優しい魔王様もいたりするのですが
本作品の魔王は正統派と言いますか、何をするにも容赦がありません。
勇者を壊すためなら人の命すら平気で握りつぶします。
そんな彼女の性格を反映して作中ではいくつか残虐な描写が登場します。
苦手な方はくれぐれもご注意ください。



心を折り、どん底へと叩き落とすエッチ
エッチシーンは3パート31分ほど。
プレイはオナニー、戦士へのフェラ、SEX(騎乗位)です。
オナニー、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃあ オナニーでもしてもらいましょうか」
素っ裸になった勇者に土下座を要求した魔王は
彼のおちんちんが勃起しているのを見てオナニーをさせることにします。

エッチは終始魔王の命令に勇者が従う形で進められます。
魔王が相手なのですがエッチな魔法や触手などの謎生物は登場しません。
その代わり彼女はプレイをしながら何度も何度も彼の心を折りにかかります。
心への責めを非常に重視しているエッチですね。

「うふふっ ほんとに始めちゃって すごく惨めでいい姿よ」
一番最初のオナニーパートは言葉責めがメイン。
敵であるはずの自分に命令され、痴態を晒す勇者を存分に貶します。
またちょっとした情報を漏らして戦う前から勝敗が決していたことを漏らすなど
まずは上下関係を確定させ、命令に逆らえないよう心を縛り付けます。

純粋なプレイ時間は4分程度と短いので、ここだけで抜くのは難しいかもしれませんが
作品の世界に浸り、この後のプレイを楽しむための準備として十分に機能しています。

「あなたのマゾチンポにはフェラなんかしてあげない」
続く第2段階は勇者にフェラをしてあげるようなことをたっぷりほのめかした後
敢えて彼をスルーし、戦士にフェラをして見せつける
のがいいですね。
「お前のおちんちんなど咥える価値すらない」と男としての存在価値を否定します。

フェラ自体は割とノーマルなのですが、ここだけはセリフが一気に減り
舌を這わせたる、吸い付く、軽くバキュームするなど様々なちゅぱ音を
最初はゆっくり、後になるにつれて速くしながら射精へと追い込みます。

およそ10分間ちゅぱ音をメインに聞かせてくれるパートですので
ここが最も抜きやすいでしょうね。
魔王のキャラからは想像できないほど丁寧に優しく愛してくれます。

そうやって徹底的に敗北感を味わわせた後
最後のパートでようやく魔王は勇者の童貞を奪いにかかります。
しかしここも当然のようにただエッチを楽しむわけではありません。
彼女はこの行為をゲームと称し、彼に自分を倒す最後のチャンスを与えます。

「うふふっ 最初からマゾ勇者様には 私に負ける未来しかなかったのよ」
百戦錬磨の魔王とついさっきまで童貞だった勇者では勝負にすらなりません。
その極上のおまんこの中で彼のおちんちんは何度も絶頂し、精液を吐き出し続けます。
敢えてほんの少し希望を与えてから圧倒的な力の差を見せつける。
彼女が彼の心を徹底的に折りにかかっているのが強く伝わってきます。

ちなみにこのゲームで勇者が射精した時のペナルティはかなりえぐいです。
人によっては音声を聴くのを投げ出したくなるかもしれません。
ですので一つ前のフェラパートに比べると抜きには不向きに思えます。

このように、自分が敗者であるのをわからせるエッチが繰り広げられます。



人を選ぶが面白い切り口の作品
奇抜なシチュで主に心を抉ってくる作品です。

魔王に負けた勇者がその後どういった末路を辿るのかを
じっくりと勇者の心に働きかける形で綿密に描いています。
自分に勝負を挑むという行為がいかに愚かなことかを
彼女はそれこそ魂に焼き付けるかのような残酷さで教えてくれます。

巧みな話術と濃厚なエッチで籠絡するタイプの作品とは違い
絶望させるための手段としてエッチを行っているところが本作品の大きな特徴です。
そういう背景もあって心の凹ませ方、傷つけ方が割とハードですから
やや人を選ぶ反面、ブラックな作風が好きな人ならきっと楽しめるでしょう。
私も一番最後のパートだけはさすがに少し堪えました。

「そう! その絶望した顔! それが何よりも見ていて興奮できるのよ」
そして彼らが絶望するのを満足げに眺める魔王がとっても残酷です。
彼女は最初から最後まで徹底的に悪を貫きます。
魔王役の七凪るとろさんはどちらかと言うと甘いキャラを演じられる場合が多く
こういうドス黒いキャラは私も初めてだったのですが
言葉の端々にしっかりと悪女っぷりを匂わせてくれています。

対するもう1本の柱として掲げている「抜けるボイスドラマ」については
フェラパート以外の2パートが少し抜きにくいように思えます。
最初のオナニーパートは時間的に厳しいですし
最後のSEXパートは射精時のペナルティがどうしても気になります。

ドラマ性と抜きはなかなか両立しにくい部分がありますし
このあたりは今後の作品に期待したいです。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

ダークファンタジーというあまり見かけないジャンルに挑戦している意欲作です。
徹底的に打ちのめされる展開が好きなドMの方が最も楽しめるでしょう。

CV:七凪るとろさん
総時間 46:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

風俗嬢のお姉さんに喘ぎ声でイジメられる包茎マゾな僕~包茎イジメ風俗店で搾取される~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、包茎でドMなお客を相手に
色っぽい声のお姉さんが至近距離で淫語や吐息を叩き込みます。

「包茎くちゃい」など赤ちゃん言葉を使った独特の罵声
声を左右に小まめに移動させながら段階的に熱っぽくする吐息など
シンプルなプレイの中に様々な個性を取り入れて聴き手に興奮を与えます。



包茎男子のオナニーを赤ちゃん言葉でサポート
風俗嬢のお姉さんに耳元で囁かれながらオナニーするお話。

「ん~? なんだかこの辺りからくちゃい匂いがしまちゅよ?」
お姉さんは甘く色っぽい声の女性。
包茎マゾな男性をターゲットにした風俗店にやってきたお客へのサービスとして
至近距離で囁きながらその臭いおちんちんを優しく貶します。

本作品は合計3人の男性に対して彼女自身は物理的な接触をほとんど行わず
彼らが気持ちよく射精できるように声や吐息を使って興奮を高めてあげます。
バイノーラル録音、かつ耳元で囁いたり熱い吐息を漏らすシーンが非常に多いため
彼女が本当に近くにいるような感覚が味わえます。

「今日は 菜月お姉ちゃんが包茎坊やの包茎チンチンイジメてあげまちゅから ちゃんと謝りながら シコシコぴゅーするんでちゅよ?」
プレイ中はお姉さんが常に赤ちゃん言葉で語り掛けてくるのも大きな特徴です。
お客のニーズに応えて彼女は主に包茎の臭さを強調した罵声を叩きつけてくるのですが
その声や赤ちゃん言葉のおかげで意外に甘く温かい雰囲気に包まれています。
軽く貶されてちょっぴり恥ずかしい気持ちを抱きながらオナニーする感じですね。
属性的にはややM~ドMくらいでしょうか。

しかし彼女が母親のような優しさを見せているのはあくまでお金のため。
心の底ではこういうプレイに溺れるオタク共を見下しています。
プレイのインターバルに見せる彼女の素顔に多くの人が驚くでしょう。
そしてM度が高い人ほどゾクゾクするものを感じるかもしれません。



シンプルながらも変化に富んだプレイ
エッチシーンは27分30秒ほど。
プレイは淫語や吐息をかけられながらのオナニーと疑似フェラです。
エッチな効果音はありません。

「いい子でちゅね~ シコシコがんばりまちょうね~」
お客の粗末なおちんちんを甘い声で貶した後
お姉さんは彼にオナニーする指示を与え、自分はそれを見ながら耳元で囁きます。

エッチは最初の2人が至近距離で淫語を囁きながらオナニーを見守るプレイ
最後の1人だけはエッチなちゅぱ音を鳴らして射精へと追い込みます。
相手が全員包茎なこともあり、その皮被りっぷりや臭さを指摘するシーンが非常に多く
リアルで包茎な人ほど心を軽く凹ませながら興奮できると思います。

もちろん彼女は何も考えずにそれだけを繰り返すわけではありません。
1人あたりおよそ10分の時間の中、1分ごとに声の位置を左右に切り替えながら
段階的に吐息を荒く熱っぽいものへと変えていってくれます。


「包茎マゾちんちん とっても可愛いでちゅねー なでなでしてあげたいくらいに ピクンピクンしてて くちゃい匂いぷんぷんさせて お姉さん興奮してきちゃう」
特にプレイの中盤に差し掛かるとセリフの合間に息を吹きかけたり
意識的に下品なちゅぱ音を鳴らして別方向の刺激を与えてきます。
淫語・吐息・ちゅぱ音・耳に伝わる熱や風圧といった様々な要素が
彼女の近さとその興奮っぷりをリアルに伝えてくれるでしょう。

「お口でチンカスびっしりのチンチン きれいにしてあげるね~」
最後の3人目はとある人物を相手にフェラテクを披露します。
その声とは正反対の「ずびりゅるるぅぅ ぶびっ」という下品極まりないちゅぱ音が
短時間のうちに股間に強烈な刺激を与えてくれるに違いありません。
聴いたことのある人ならわかると思うのですが、野上さんのちゅぱ音はかなりキます。
個人的にはここが一番抜きやすいシーンかなと。

このように、エッチな要素を様々に絡めた比較的濃厚なエッチが繰り広げられます。



優しく貶してくれる作品
赤ちゃん言葉、包茎にターゲットを絞った淫語、ささやき&吐息など
短時間ながらも様々な抜きの個性を持っている作品です。

おちんちんのみすぼらしさや臭さを敢えて赤ちゃん言葉で包むことで
比較的浅く心を抉ってくる罵声のスタイルが非常に面白いです。
罵声の内容も汚さや臭さを強調しながら、時折可愛いとも言ってくる。
「どうしようもなくダメな子ほど放っておけない」みたいな
彼女のそこはかとない愛情を感じます。

「あーあ だっさい 包茎男子って本当に劣等種だよね」
「こーんな子供だましの風俗に大金つぎ込んで 自分でシコってイって終わりとか 惨め~」

そんな風に聴き手を思わせておいて、インターバルで一気に叩き落とす展開も秀逸。
彼女はお金が欲しいから相手をしているだけであって
彼らに対して良い方向の感情は一切抱いていません。
プレイ中があまあまだからこそ、その腹の内のどす黒さが際立っています。
このへんがドMの方でも楽しめると判断した理由です。

エッチはどのシーンも温もりが感じられるほどに声が近いです。
プレイ自体は見られながらオナニーするだけと比較的ソフトなのですが
声の臨場感がその様子をイメージしやすくしてくれています。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

心を上手に責めて気持ちを高めてくれる作品です。
優しく罵声をぶつけられたい人、見られることに快感を覚える人には特にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 30:15


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の300円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

ヤンデレな実のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる

※2021年3月30日追記
本作品は2021年3月29日に販売を終了しました。


サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟を病的なまでに愛しているお姉ちゃんが
3つのプレイをしながら彼の心を自分色に塗り替えていきます。

ヤンデレらしい過度な独占欲や嫉妬心を持っている彼女なのですが
その声が明るく柔らかいことや、弟がそこまで抵抗をしないこともあって
ヤバさよりも甘く優しい雰囲気を強く感じるのが特徴です。



弟はお姉ちゃんだけのもの
姉の千日 紅(せんにち こう)に拘束されながらエッチな責めを受けるお話。

「あ 目が覚めたみたいだね 弟くん おはよ」
紅は明るく可愛い声のお姉さん。
寝ている弟を裸にし、身動きできないように拘束してから
最近彼が他の女の子に人気なことを優しく問い詰めます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
完全拘束、手だけ解放、完全開放と段階的に自由を与えながら
その都度弟の状態を考慮したプレイを行います。

ヤンデレは女性側が強引にモノにしていくようなシチュをイメージしがちですが
本作品は血の繋がった姉弟なこともあり、そこまで凄惨なシーンは登場しません。
彼女の溺愛っぷりをヤンデレを絡めながら表現している感じです。

「君をもうお姉ちゃん無しじゃ生きていけないようにしちゃおうって思ったの そうすれば他の女の子とか関係ないし 君も面倒なことが無くなるでしょ?」
しかし弟に対する紅の愛はまさしくヤンデレそのもの。
ほのぼのとした声質のためヤバさは控えめに感じるものの
その言葉の端々から弟のすべてを独占したい想いが強烈に伝わってきます。

全編を通じて耳元で囁きかけながらプレイを行っているところも
彼を手放したくない彼女の気持ちの現れとも言えます。
おかげで彼女に密着されながら責められる気分がとても味わいやすくなっています。



弟になりきりやすいあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、乳首責め、オナニー、授乳です。
手コキ、オナニー、射精の際にリアルな効果音が流れます。

「それじゃあこれから 君のことをたーっぷり愛して愛して いじめちゃうよ」
弟に事情を説明し、自分の虜にすると宣言した紅は
その手始めとして彼の耳を舐めながら手でおちんちんを刺激します。

エッチは終始彼女にリードされる形で行われます。
最初は正統派のヤンデレっぽいプレイから始まり
拘束を解いていくに従ってだんだんとノーマルに近いあまあまなものへと変わります。
聴いた限りだとややMあたりの人が一番楽しめるでしょうね。

「感じてる? お姉ちゃんのあったかくて柔らかいお手々が 君に触れてるの」
一番最初の耳舐め+手コキパートはゆっくりとしたペースで手コキを行い
その後しばらくすると耳舐めが加わります。
他の2パートにも言えることなのですが、紅はプレイの様子を詳細に描きながら
得られる感覚まで聴き手にきちんと伝えてきます。


これによって自分自身が弟になった気分でプレイを楽しむことができるわけです。
聴き手視点と言いますか、プレイの臨場感を出すための効果的な表現です。

「ん ぁ あぁっ…… 乳首 気持ちいいよぉっ ひぃ あっ お姉ちゃんの指が僕の乳首をなでるたびに 頭がぴりぴりするぅ」
そのアプローチが最も光っているのが2番目の乳首責めパート。
弟にオナニーをさせ、自分は指で乳首を責めながら
彼が抱いているであろう気持ちや感覚を実況し始めます。

彼女の艶めかしい声とセリフにつられて興奮する人がきっといるでしょう。
心の奥を覗かれているような気恥ずかしさも味わえます。

「大好き お姉ちゃんは 弟くんのことが大好きなのです 大好きだから 君も お姉ちゃんだけを見てほしいな」
プレイの合間に紅が何度も何度も愛の言葉を投げかけてくるのもポイント。
他の女の子に取られたくない、自分だけのものにしたい
そんな彼女の独占欲の強さと重すぎるほどの愛の深さが感じられます。

しかし語調が切羽詰まっているようなヤバいタイプではないため
純粋なヤンデレ作品と比べるとややマイルドな印象です。
私個人はもうちょっとヤバそうな方がヤンデレにふさわしいとも思うのですが
多くの人が聴ける作風を目指すのならばこれくらいの方がいいのかもしれません。

「ボクの好きなところ ぜーんぶママが気持ち良くしてあげまちゅからねー なんにも考えないで 頭空っぽにして ママに甘えるんでちゅよ」
最も個性的なプレイが楽しめるのは一番最後の赤ちゃんプレイ。
紅が弟のママになり、彼に自分のおっぱいを飲ませながら手コキします。
この手のプレイに必要不可欠な赤ちゃん言葉もたっぷり登場しますから
女性に徹底的に甘やかされ、愛される気分がたっぷり味わえるでしょう。
ここだけはヤンデレっぽさが非常に薄いシーンとなっています。

このように、ヤンデレなんだけど甘さも十分に含んだエッチが繰り広げられます。



ソフトなヤンデレ作品
ヤンデレというブラックな要素を甘い声と甘いプレイでかなり薄めている作品です。

冒頭の拘束+危機感を募らせる言葉で状況をしっかり把握させ
その後は痛いとか意地悪な責めをあまりせずストレートに愛してくれます。
声を意識的に明るいものにしていますし
おそらく体験版を聴いてもそんなにヤバい感じはしないのではないでしょうか。
ちょっぴり不器用で行き過ぎたお姉ちゃんという印象を受けました。

そういう意味では世間一般的なヤンデレ作品からずれている部分があるため
純粋なヤンデレ好きからすると物足りなく感じるかもしれません。
ですがそれは裏を返せば比較的多くの人が聴けることでもあります。
サークルさんもそういう狙いでこのあたりのシチュにされたのでしょう。
やや刺激的な姉弟モノあたりに留まっています。

エッチは肉体的な責めを手に限定し
密着して囁かれ、一方的に責められるシチュで心を責めてきます。
拘束具合によってできるプレイが限られるのはわかるのですが
できればオナホなどの手以外で責めるプレイが一つくらいは欲しかったです。
射精シーンはパートごとに1回ずつです。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

ヤンデレの入門的な位置づけにあたる作品です。
年上の女性に甘やかされる、独占されるシチュが好きな人や
ちょっぴりブラックな作品に挑戦してみたい人にお薦めします。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 45:48


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お休み前のイチャラブボイス

サークル「Aボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お休み前に優しい彼女が添い寝をしながら
手、口、おまんこを使って性欲を満たしてくれます。

恋人同士、かつ主人公のリフレッシュを目的としているだけあって
彼女は彼の全てを受け入れながら甘やかすようにプレイを進めます。
そんな温かい姿に幸せを感じながら射精を迎えることができれば
スッキリとした心地よい気分が得られるでしょう。



恋人を癒すために彼女ができること
彼女に3種類のエッチで癒してもらうお話。

「今日もお疲れ様 やっぱり疲れてるね 今日も大変だった?」
彼女は素朴で優しい声の女の子。
仕事でお疲れな様子の主人公を気遣って
添い寝しながらたっぷり甘えさせてあげます。

本作品は多く3つのパートに分かれており
それぞれ別の日に彼女が手コキ、フェラ、SEXのサービスをしてくれます。
平均20分の時間内に行うプレイをほぼ1種類に絞り
さらにどれも最後に1回ずつ射精をする比較的緩い作りになっていますから
作品のシチュ通り、寝る前に聴いてのんびり抜くのに適しています。

「甘えん坊さんだね うん 良いよ このままもうちょっとぎゅーってしてあげるね」
そして本作品の何よりの特徴は彼女の態度にあります。
彼女は彼が仕事などで相当に疲れているのを知っていることもあり
彼がおっぱいに顔を埋めたいと言えば喜んでさせてあげるし
その後のプレイもできるだけリクエストに応えてあげるなど
彼の全てを許容し、受け入れながらエッチを進めていきます。

そのおかげで物語の雰囲気はとってもあまあま。
ゆっくり、のんびり話しながら徹底的に甘やかしてくれる彼女の姿が
きっと多くの人の心を温めてくれるでしょう。
セリフの合間に漏れる彼女の微笑む仕草がとってもナチュラルなのもいいですね。
甘やかしてあげる側の彼女自身も、このひと時に幸せを感じているのが伝わってきます。



シチュとは少し違ったエッチな要素たっぷりのエッチ
エッチシーンは3パート47分間。
プレイは抱擁、キス、乳首責め、首筋舐め、耳舐め、手コキ、フェラ、玉揉み、SEX(騎乗位)です。
SEXの挿入時に微かに水温っぽいものが聞こえるのですが
それ以外は鳴りませんので効果音はほぼ無しです。

「じゃあ ズボン脱がすね ふふ 本当におっきくしちゃって もう キスしたいの? うん もちろん良いよ 甘えん坊さん」
甘えん坊な主人公をしばらくおっぱいで抱きしめていた彼女は
彼のおちんちんが勃起しているのを見てそちらのお世話もしてあげます。

エッチはメインのプレイを耳舐め+手コキ、フェラ、SEXの3つに絞り
それぞれをゆっくりと行いながら射精感を高めていきます。

冒頭に必ずおっぱいに抱き着いたり、キスをするなど
下準備的なプレイの時間をある程度設け
彼女と一緒にいる気分を聴き手にしっかり持たせながらメインのプレイに入ります。
がっつくタイプではなく心身の一体感を重視した幸福感が得やすいエッチです。

一番最初の手コキパートはしばらくキスをしたり乳首を責められてから
耳舐めと同時におちんちんを手で慰めてもらいます。
キスだけでも7分を費やすなどプレイはとてもゆっくり。
その後の耳舐めも耳を口の中でかき混ぜているようなちゅぱ音と
合間に漏れる彼女の熱い吐息が距離の近さを感じさせてくれます。
手コキパートなのですがちゅぱ音をメインに楽しむものと思ってください。

「もっと声出して 私しか聞いてないんだから 遠慮しないで…ね?」
「あなたの弱いところ ぜーんぶ判ってるから 恥ずかしがらないで 気持ちよくなって ね?」

そして彼女は聴き手がより気持ちよくなれるように
プレイをしながらセリフで自分を開放するよう優しく促します。

リアルで色々なものを抱えている人ほど
エッチになかなか没頭しにくいのではないでしょうか。
だからこそ、このひと時だけ彼女言う通りにしてみれば
いつもより爽快な射精感が得られるかもしれません。

「こんな風におっぱい吸われてかわいいかわいいしてたら 身体の奥 熱くなるよぉ」
「ぜんぜん動いてないからなのかな キスしてるだけでドキドキして 身体 熱くなってくる」

2番目のパートもお口を使ってたっぷりおちんちんを甘やかしてくれた彼女ですが
3番目のSEXパートに入ると態度がやや変わり、自分から彼を求めるようになります。
ここでは彼女がおっぱいを吸われて甘い声を漏らしたり
おちんちんに貫かれてエロ可愛い喘ぎ声を上げる様子が楽しめるわけです。

しかもここで行われるのは普通のSEXではありません。
繋がったまま一切ピストンせず、性器の自然な感触だけで気持ちよくなります。
普通のSEXよりエロさはやや控えめに感じるものの
割と多めに喘ぎ声を漏らしてくれますので抜けないほどソフトでもありません。
また繋がりながら行われるディープキスも
最初のパートよりずっと熱く、彼女の興奮具合が伝わってきます。

このように、恋人らしいゆるくてあまあまなエッチが繰り広げられます。



疲れている時にも無理なく楽しめる作品
彼女の慈愛に満ちた態度と精神的な充実感を重視したスローペースなエッチが
心と体をゆっくりと満たしてくれる作品です。

前者は作品全編にわたってかけられる優しい言葉の数々や
それを言う際ののんびりした声の感じが温かさに溢れています。
彼女は一部で自分からおねだりするシーンがあるものの
基本的には彼が何をしても受け入れるし、望めば喜んで言われた通りの奉仕をします。

しかも射精後の精液処理を自分が担当しながら
彼には「そのまま寝ていいよ」と言うほどまで甘やかします。
彼のことを心底愛していないとなかなかできることではありません。
諸々のやり取りを通じて2人の心の絆の強さも伝わってきます。

後者はプレイのバリエーションを絞ってじっくり取り組みながら
最初の2パートはちゅぱ音、3パート目は喘ぎ声を多めに配置することで
少しずつ確実に性的興奮を高めてくれます。
エッチのペースに反してこれらの要素を意図的に下品にしてありますから
射精シーンの手前で出したくなる人もそれなりにいるのではないでしょうか。

「根元 奥まで咥えて喉でおちんちん扱くから いっぱい出してね」
特に2番目のフェラパートはちゅぱ音がたっぷり聴けて最も抜きやすいです。
軽くキスするところから始まって、舐めたり咥えたりと徐々にハードにしながら
その都度ちゅぱ音をしっかり切り替えてエッチな雰囲気を高めていきます。

特に終盤、喉奥に咥えこんで「ぶぶっ じゅるびっ」という感じの音を鳴らすシーンが
なかなかに強烈で股間が熱くなりました。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

幸せな気分に浸りながら抜かせてくれる作品です。
やや時間をかけて気持ちよく射精したい人や女性に甘えたい人にお薦めします。

おまけはデート後に行うエッチシーンです。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 本編…1:07:08 おまけ…11:53


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の400円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

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