同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● 【耳かき】同棲彼女とのんびり休日~年上の甘やかしてくれる俺の彼女~【バイノーラル録音】
   ● ひつじさん耳かき本舗
   ● テレホン罵倒セックス&婦警さんの妄想取り調べ&売国マゾの貢ぎ奴隷の自慰行為
   ● 座敷童の女の子のオナニーサポート
   ● トラウマヴァーチャル体感(精神衛生犠牲)シリーズ01 催淫唇術-原宿歩道橋にて
   ● ギャルJKの制服ミニからこぼれるピチピチ生太ももが無敵すぎて色々チョロい
   ● 由貴先生の放課後卒業授業
   ● 【耳癒しボイス】ミラの耳舐め-深夜出張ver-(ハイレゾ&立体音響)
   ● ことね様のオナニーサポートボイス~貴方のオナニーのお手伝いします~
   ● 破滅型オナニーサポート~我慢崩壊させてあげる~


【耳かき】同棲彼女とのんびり休日~年上の甘やかしてくれる俺の彼女~【バイノーラル録音】

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手な年上の彼女が
同棲中の男性と色んなことをしながら自宅でのんびり過ごします。

サークルさん初の耳かき音声ということで「音」に焦点を当てたサービスが多く
耳かきや泡洗浄シーンでは効果音を、エッチはちゅぱ音や吐息を多めに漏らして臨場感を出してます。
好きな人と過ごす幸せな休日
彼女に耳かきやエッチな事をしてもらうお話。

「おはよう もう起きたんだ」
彼女は明るくて透き通った声のお姉さん。
休日なのに朝早く起きた主人公に挨拶すると、家の中で一日中のんびり過ごそうと言います。

本作品はある晴れた休日の午前中を舞台に
ちょっとだけ年上な彼女が歯磨き、耳かき、耳の洗浄、エッチを行います。
二人が既に一年近く同棲してる仲なだけあって自己紹介などの堅苦しいやり取りは一切なく
最初からやや砕けた調子で他愛もないことをあれこれしゃべります。

「甘えたいなら徹底的に甘えさせてあげるってば」
彼女は誰かにお世話するのが大好きな甘やかしキャラ。
起きたばかりでぼんやりしてる彼を見て歯磨きをしてあげたり
その後のシーンでも色んなところで「好きなだけ甘えていいよ」と優しい言葉をかけます。

彼女役の紅月ことねさんはM男を調教する女王様キャラをよく演じられる声優さんですが
ご自身の個人サークル「Ak Voice」においては清純なキャラのほうが圧倒的に多いです。
ちょっぴりだらしない彼を嫌な顔ひとつせず受け止める姿勢にも強い愛情を感じます。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は最中に鳴る様々な音。
冒頭の歯磨きパートではシャリシャリと歯ブラシ特有の小気味良い効果音がリズミカルに鳴り
直後の口をゆすぐ音、朝食を食べた後にコーヒーを飲む音など細かな部分にも専用の音を用意してます。
また後半のエッチシーンではちゅぱ音や艶かしい吐息を漏らすことが非常に多いです。

最近流行りの音フェチ作品に比べると音の比重は低めですが
どのサービスもキーとなる音を用意し臨場感を出しながら鳴らしてるのは事実です。
あまりしゃべらないと今度は彼女の魅力が出ませんし、セリフと音のバランスを同じくらいに保ってお世話します。

気さくで世話好きな彼女とリアルな効果音。
大切な人と休日をのんびり過ごす様子をそのまま描いた癒し重視の作品です。
音質や動きにこだわった癒しのサービス
歯磨きと朝食を終えた後、彼女が最初にするサービスは耳かき(約25分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天で汚れを取り、仕上げに強めの風圧で何度か息を吹きかけます。

耳かき棒は「ぽりぽり すすっ」と硬く滑らかな音
梵天は「ずりずり しゅるっ」と耳かき棒より柔らかく広い音が使われており
前者は奥から手前に掻き出すように何度もゆっくりと、後者は軸を回転させるように動かします。

他のサークルさんで聴いたものとはやや違う音ですから自作されたのでしょう。
耳かき音声一作目として見るなら音の質感・動きいずれもレベルは高いです。
特に耳かき棒は動かすペースや力加減が丁度良く、若干の引っ掛かりもあります。
かなり乾燥した音ですから耳の中があまり湿ってない人の方がリアルに感じると思います。

「もしかしてさ 最後に耳かきしたのって 前に私がしてあげた時だったりする?」
ですが、作中では彼の耳がかなり汚れてる設定がありまして
それに対する耳かき音ならガサゴソした雑音がもう少し混じったほうが自然に思えます。
耳垢が溜まっていたら当然耳の中の障害物は多くなります。
耳かき棒がそれを掻き分ける様子も表現してこその耳かき音声ではないでしょうか。

また耳かきをされた際にゾクゾクする感触があまり伝わってこないのも残念です。
「リアルなんだけどもう一歩が欲しい耳かき」と私は見ています。

「なんか楽しくなってきちゃって だっていっぱい取れるんだもん」
最中の彼女は久しぶりに耳かきできたのが嬉しいのか、彼の汚れた耳を鼻歌交じりにお掃除します。
さらに後半に差し掛かると同僚の結婚に関する話題を振り
それに触発されて自分たちの今後についてもちょっとだけ語ります。
どこをどう掃除するか説明するセリフがまったくないので会話は至って自然です。

もうひとつのサービスは耳の泡洗浄(約12分)。
スプレーから手に泡を噴射して同じく左耳→右耳の順に塗りこみます。

「(濡れタオル)熱くない? 大丈夫? ならよかった」
「プチプチ クシュッ」という泡交じりの音が耳に心地よく、こちらを気遣う彼女の温かいセリフにも癒しを感じます。
耳かきと違い話題を振ってくることがないので効果音に集中しやすいのもポイントです。
ふたつの音に着目したメリハリのあるエッチ
エッチシーンは2パート34分ほど。
プレイは耳舐め、フェラ、手コキ、手マン、キス、SEX(騎乗位)です。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「だってなんか 美味しそうだったんだもん」
2種類のサービスを終えて主人公と一緒に横になった彼女は
すっかり綺麗になった彼の耳をすかさず舐め始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕します。
最初の「耳なめ」パートでするのはもちろん耳舐め(約11分)。
同じくらいの時間を割いて左右の耳を丁寧に舐め回します。

「ねぇ どこが気持ちいい? 奥のほう? 外側のほう?」
エッチが始まっても彼女の甘やかしっぷりはまったく衰えません。
彼がどうしたら喜んでくれるか確認しながら各所を舌で愛撫します。
次のパートのきっかけになったプレイなので一応エッチ扱いにしてますが
ちゅぱ音自体は水分控えめの比較的上品な音を鳴らします。

私も最初は「もうちょっとエロさが欲しいなぁ」と思いました。
でもこの耳舐めはある種の演出だったことを直後に知ることになります。

本格的なプレイが登場するのは次の「フェラ・えっち」パート(約23分)。
耳舐めですっかり発情した彼をスッキリさせようと今度はおちんちんを舐め始めます。
そしてしばらくするとお礼に彼も彼女のおまんこをいじってあげます。

「あぁ 硬い 昼間からこんなにしちゃって」
「あっ ダメだって 私からするって…んっ 言ったじゃん」

彼と同じく彼女もエッチなスイッチが入ったようです。
硬くそそり立ったおちんちんを見てうっとりした声を漏らし、舐めてる最中は色っぽい吐息を漏らします。
さらに手マンが始まるとちょっぴり戸惑った表情で可愛い喘ぎ声を漏らします。

前のパートが淡白に感じたからこそ、ここでの大きなギャップにとても興奮します。
肝心のフェラも耳舐めとはまるで違い、じゅるじゅると水分高めの下品な音をハイペースで鳴らします。
フェラの時間が12分近く取られてますからちゅぱ音好きな人ほど楽しめるでしょう。
女性が生み出す2種類の「音」を使って射精を応援します。

「どうする? 出そうなら(おちんちん)抜く? 私はどっちでも このままでもいいよ…んんっ」
最後のSEXシーンに入るとピストン音が加わり、吐息や喘ぎ声のボリュームも増えてさらにエロくなります。
彼女が自ら中出しをおねだりするところが実にいいですね。
二人が恋人から夫婦になろうとする様子もきちんと描かれています。

このように、仲のいい男女がゆっくり愛し合う甘いエッチが繰り広げられています。
ほのぼのした年上作品
年上の魅力を引き立たせつつある程度のエロさも持たせた作品です。

彼女は日頃外で頑張ってる主人公が心身ともにリフレッシュできるように
最初から最後まで自分がお世話する形で様々なサービスを行います。
澄み切った声と親しみを感じる言葉の数々、そして相手の気持ちを汲み取ったご奉仕。
年上の女性が持つ優しさや温かさが至るところに滲み出ています。

「うん…いいよ 責任取ってくれるなら」
彼女はおそらく彼と結婚する決心がついてるのでしょう。
よくある恋人とのやり取りに比べて踏み込んだ話題が時折登場します。
人によっては多少重く感じるかもしれませんが、同棲一年を迎えた男女なら結婚を意識してもおかしくはありません。
こういった部分も含めて二人の絆の強さが伝わってきます。

サービスについては耳かき音声の製作を始めたばかりということで
物足りない部分もありますがかなり研究されてます。
特に耳かき棒や梵天の動きは彼女のキャラに合っていてリアルです。
どのサービスも左耳→右耳の順にやってたので
最初は左→右、次は右→左と寝返った方向を維持する形で進めていればよりリアルになったと思います。

エッチは個人的にフェラが一番抜けるプレイと見ています。
耳舐めとの明確な違いが出るように意識して下品かつハードに責めてくれます。
SEXは中出しがスリリングで良いですがプレイ自体は割と普通かなと。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声(吐息)そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

極めて親密な男女の日常をほのぼのしたタッチで描いた作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:33:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ひつじさん耳かき本舗

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な店員さんが
初来店の男性に専門店ならではの癒しとエッチなサービスをします。

耳かき、オイルマッサージ、炭酸ミストマッサージ、吐息など様々な「音」を使ったサービスが魅力で
質感はもちろん、位置や距離もリアルな効果音とエッチな音が耳と股間を楽しませてくれます。
ひつじ様への音によるご奉仕
ひつじさん耳かき本舗の店員「灯里」からサービスを受けるお話。

「あら ひつじさん耳かき本舗へようこそ」
灯里は穏やかでしっとりした声のお姉さん。
お店の前で受け取ったチラシを見て入ってきたお客を温かく迎えると
これから行うサービスのコンセプトや内容を丁寧に説明します。

本作品はエッチなことも含めて行うリラクゼーションスポットを舞台に
彼女がおよそ1時間に渡って色んなサービスをします。
音響的マッサージ、耳かき、耳舐め、エッチとパートごとに内容を切り替え
そのほぼすべてを現実さながらのリアルな音を使ってお届けします。

お店なので冒頭に簡単なやり取りがあったり施術中に説明が入ることもありますが
声よりも音を主役にして進めるシーンが圧倒的に多いです。
今年に入ってから目に見えて勢いを増してるASMR(音フェチ)作品にあたります。
作中で彼女が彼に目隠しするシーンがありますから、もしお持ちならアイマスクを装着して聴くことをおすすめします。

「ひつじ様…ですか? 当店ではお客様のことをそう呼ばせていただいてるんです」
これらを行う灯里はお店に最も長く在籍してるだけあって終始落ち着いた佇まいで接します。
お客のことを「ひつじ様」と呼び、お店専用のアイテムを渡したり
現在受けられる3つのコースについて丁寧に説明したりと、序盤から専門店らしさを感じるやり取りが多いです。

堅苦しいのではなく家庭とは違う雰囲気が漂ってるという意味です。
今回彼が選択した「音響的ひつじさんコース」もこのお店ならでのギミックがいくつか用意されてます。
専門店らしさとそれを反映させた音の数々。
質の高い音を活かしつつサークルさん独自の要素を盛り込んだ手堅い作品です。
王道から個性的なものまで
一番最初の「音響的マッサージ。」はいくつかの音を楽しんでもらいながら癒すサービス(約19分)。
膝枕の状態でオイルマッサージと炭酸ミストマッサージを行います。

オイルマッサージは「くちゅっ ぴち」と水音交じりの摩擦音
炭酸ミストマッサージはパチパチした泡交じりの音が使われており
どちらも力加減を弱めに設定しゆっくりペースで手をスリスリします。

「どうでしょう? パチパチといった音が不思議ですよね」
特に炭酸ミストマッサージはミストを手に噴射し、耳に近づけて音を味わってもらったり
マッサージ開始から少し経つと炭酸が消え再びミストを噴射する、といったように
刺激的な音を楽しませつつ実際の施術に近づけた動きをします。
炭酸音自体が爽快感を感じるものですし、ここを聴き終えた頃には気分がスッキリするでしょう。

他にも彼女が膝枕をしてる最中は反対側の耳に微かな圧迫感があります。
流れは至ってシンプルですが、細かい部分にもこだわっていてレベルが高いです。

もうひとつの「灯里さまと耳かき。」でするのはもちろん耳かき(約12分)。
綿棒で綺麗にしてから梵天と息吹きで仕上げるオーソドックスなものです。

「耳かきって 気持ちいいですよね 汚れを取るためだけにしているわけでは ないんじゃないかって思えてしまう」
彼女のセリフを反映するかのように、綿棒は汚れを取るよりは耳の内外を優しく撫でるような動きをします。
「くしゅくしゅ すすっ」という乾いた軽い音が耳に心地よく、頭に響かないのでとても聴きやすいです。
梵天も綿棒より明らかに面積が広くふわふわしていて違いがわかります。
綿棒の音がもう少し篭っていればよりリアルな耳かきになったと思います。
女性の音で興奮させるエッチ
エッチシーンは2パート19分ほど。
プレイは耳舐め、吐息を聞かせる、キス、ローション手コキ、SEX(騎乗位)です。
ローション手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ビックリは…されると思いますが あまり驚きすぎないでくださいね」
癒しのサービスでお客の耳と心をスッキリさせた灯里は
体を密着させて耳を舐め始める一方で、用意したイヤホンを使い反対側の耳にエッチな吐息を漏らします。

エッチは専門店らしく彼女がご奉仕する形で進みます。
前半の「不思議な耳なめ。」は後半に向けての準備に近いプレイ。
左耳→右耳の順に舐めつつもう片方の耳に吐息を吹きかけます。

ダブル耳舐めではなく2種類の色っぽい音を同時に鳴らして興奮させます。
これまでと同じくセリフは必要最小限に留め、その分ちゅぱ音やくちゅ音を多めに鳴らします。
耳舐めはわざとらしさを感じないようにじゅるじゅる音を立てることはほとんどせず
舌を小まめに動かして耳全体に刺激を与えます。

個人的には吐息の音量をもう少し下げたほうが耳舐めを聴きやすく感じますが
どちらの音も熱っぽくて大人の女性特有の色気が漂ってます。
あとはお世話する耳を切り替える際にタオルで耳についた唾液を拭くシーンが欲しかったです。

後半の「お楽しみはこれから。」はより踏み込んだプレイ。
すっかり硬くなったおちんちんを鎮めようと彼女が手とおまんこを使ってお世話します。

「それでは 再生ボタンを押しますね」
ここでもメインのプレイに加えて今度は左右同時に吐息を漏らします。
パート後半に入ると吐息・ピストン音・喘ぎ声とエッチな音の密度がさらに増すなど
作品の特徴である「音」でイかせることを狙った演出がされています。

専門店で今日初めて会ったばかりの女性とSEX&中出しする展開が気になるものの
これまでやや弱かったエロさをカバーする役割は十分に果たしてます。
エッチの時間が比較的短いからこそ、どちらのパートも意識してプレイの密度を高くしています。
音重視のシンプルな作品
最大の武器である音を上手に使い分けてる作品です。

専門店の店員らしいしっとりした佇まいの女性が、初来店の男性に心のこもったご奉仕をします。
癒し系作品では定番の耳かきやマッサージはもちろん、炭酸ミストを使った刺激的なサービスや
エッチシーンにおける演出など「音」を前面に押し出すシーンが非常に多いです。

各サービスの時間配分が同じくらいなので特定の音をがっつり聴くにはやや不向きですが
時間内に色んな音を聴きたい、楽しみたい人には打ってつけの作品と言えます。
短いといっても10分はちゃんと取ってくれてますからサクッと聴くには丁度いいです。

この中で一番の聴きどころはやはり最初の「音響的マッサージ。」パートでしょうか。
オイルマッサージの際に感じられる手や太ももの圧迫感や、炭酸ミストの刺激的な音がクセになります。
逆に耳かきは店名の「耳かき本舗」を考えればもう少しボリュームが欲しいですね。
耳かきよりも「耳の簡単なお手入れ」と呼ぶのが妥当な内容です。

エッチはDreamLightさんの過去作と同じく分量が控えめです。
でもおよそ12分に渡って吐息を聴ける作品はそうそうないですし
限られた時間内にできる限りのことをやってるのは事実です。
二人の小町が相手するコースもあるそうですから、ダブル耳舐めは今後そちらでやると予想してます。

射精シーンは最後に1回。
吐息それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

安眠ではなく純粋な癒しを追及した音フェチ作品です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 59:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

テレホン罵倒セックス&婦警さんの妄想取り調べ&売国マゾの貢ぎ奴隷の自慰行為

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、立場は違うけどS性だけは共通してる3人の女性が
それぞれのシチュ合った言葉責めで男性たちを射精へと追い込みます。

お話ごとに別の声優さんが登場する豪華な作りが魅力で
時にはサービスするように明るく、時にはゴミを見るような冷たい態度を取りながら
M性が高ければ高いほど喜ぶ責めを繰り出します。
ストーリーも声も異なる3種のプレイ
3人の女性に言葉責めされるお話。

「もしもし? こんばんは ユキエって言います」
ユキエはギャルっぽい口調で話す明るい声の女の子。
プロフィールボイスに惹かれて電話をかけてきたお客に砕けた口調で挨拶すると
既にオナニーを始めてる彼にちょっぴり嗜虐的な様子であれこれ質問します。

本作品は10分~21分のお話が3つ入った短編集。
テレホン罵倒SEX、婦警による取調べ、敵対する女性への貢ぎプレイと内容を大きく変えながら
それぞれの状況を利用したM向けのエッチを行います。
単品だとパワー不足に感じるでしょうが、統一されたテーマを持ってるので通しで聴けば割と抜けます。

「お兄さんの声キモいね 喘ぎ声キモいよ もうやめてよコノきも豚臭いしキモイし最低だね 本当最低だね」
「マゾ性があるくせに下着泥棒ですか? おとなしく家でハアハアしてれば良かったんですよ」
そのテーマとは女性完全上位で言葉責めに特化してること。
彼女たちは男性たちを時間内にできるだけ盛り上げ、気持ちよく射精させるために
「マゾ豚」「変態」などMな人が聴いたら喜ぶタイプのセリフを数多く投げかけます。

プレイ自体はオナニー、パンツ越しの足コキ、オナニーとソフトなものばかりです。
だからその分をカバーしようときつめの言葉責めをします。
お話ごとに違う声優さんが相手してくれるので声や口調に単調さがほとんどありませんし
後のお話になるほど現実世界では体験しにくい破滅的なシチュが登場します。

声優さんの言葉責めを聴き比べて楽しむのもいいでしょう。
個々のお話が短いことを考えてサークルさんも43分で300円と割安な価格設定をされてます。
一定以上のM性を持ち、尚且つ言葉責めが好きな人なら値段分は楽しめるはずです。
女性に貶され、見下される快感
エッチシーンは3パート34分間。
プレイはテレホンオナニー、足コキ、貢ぎオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「私サドだからね っても、軽いサドだよ お兄さんの息遣いとか聞いてると虐めたくなっちゃう」
テレホンSEXにすっかり興奮してるお客に自分がSなことをはっきり告げると
ユキエは後になるほど厳しくする言葉責めで彼の心を執拗に盛り上げます。

エッチはどのお話も女性完全上位のスタイルで行います。
一番最初の「テレホン罵倒セックス」パートはおよそ9分間。
彼女の自己紹介を手短に済ませてからプレイを開始し
序盤は質問責め、中盤以降はストレートな罵倒と方針を切り替えながら責め続けます。

「毎日(おちんちん)ちゃんと洗ってる? しゃぶってもらったことある? 手でシゴいてもらったことある?」
質問責めの内容は性経験やオナニー事情、好みの女性など身の回りのことが中心。
それらを一通り流してから「マゾ豚」「変態」などのセリフを連呼し始めます。

サービスとしてエッチするので雰囲気は意外に明るいです。
しかし、彼女が適度に嘲笑したり多少突き放す感じで接してくることから
女性に見下されながらオナニーする気分がそれなりに味わえます。

「情けない変態になりながらお漏らししちゃおうね♪ はいイケイケイケ♪ 私の勝ち♪ お兄さんの負け♪ 早くシコって逝っちゃいなさい♪ それ逝けマゾ豚さん♪ 白いの全部だーせ♪」
特に終盤の射精シーンは「さっさと終われ」と言わんばかりの言葉責めをぶつけます。
時間内に抜くのはさすがに難しいでしょうが、後のお話で抜ける環境を整える役割は果たしてます。
野上菜月さんのギャルっぽくて軽さを感じる演技もユキエのキャラに合ってます。

続く「婦警さんの妄想取り調べ」パートも同じく9分間。
上品で整った声の婦警さんが、女子大生の下着を盗んだ容疑で捕らえられた男性をエッチに尋問します。

「このような小さめの陰茎の性的興奮のために 捕まるリスクを恐れず下着泥棒を行ったと。このような小さめの陰茎を気持ちよくするために 罪を犯して逮捕された」
相手が犯罪者なので彼女は最初から一切容赦しません。
下着を盗んだ動機や使用目的を淡々とした調子で確認しながらおちんちんの小ささを何度も指摘します。
「小さい」「粗チン」などの単語が多いですから短小な人ほど興奮できるでしょう。

「パンツにガマン汁染み出ちゃってるよね? 教えてくれたら、君がどんな風に自慰行為してたのか教えてくれたら、逝かせる感じの足コキしてあげるよ?」
また彼女は事件を効率よく解決しようと自分の足を彼の股間の上に置き、足コキの快楽を餌に自白を求めます。
そして無事情報が手に入ると犯罪者呼ばわりしながら射精へ追い込みます。
前のお話に比べると多少ブラックですが個性的なプレイと言えます。

最後の「売国マゾの貢ぎ奴隷」パートはさらにぶっ飛んだお話。
とある国のお姉さんが長年敵対関係にある国に所属する男性からお金を貢がれ
そのお礼にオナニーを観察してあげます。

「私ね君のこと嫌いだから 君っていうか、君の国が嫌い」
「もしかして君の国の男ってそんなのばっかり? 最低 ド変態 マゾ」

彼女は序盤から彼の国が嫌いなことを露骨にアピールし、彼の申し出も最初はあっさり拒絶します。
しかし彼が敵国の女性にお金を貢ぐことに快楽を覚える真性のドMなことに気づくと
「それを使って彼の国を滅ぼす」とはっきり伝えたうえでエッチの相手をしてあげます。

簡単に言えば自分の国を己の手で滅ぼす快感に浸りながら射精するプレイです。
相当に捻じ曲がってますが、普通のエッチとは違うタイプの快楽が味わえるのも事実です。

「劣等民族の売国マゾの貢ぎ奴隷君 たっぷりシコシコして白いおしっこシーシーしましょうね」
最中に見せる彼女の事務的な態度もそれを後押しします。
敵国の人間にお金を渡すばかりかそれを快楽として捉え、目の前で無様に射精する。
そんな彼をとことん見下し、きつめの罵声をたっぷり浴びせかけます。
他のお話と同じく肉体よりも精神面の快楽に特化したプレイが楽しめます。

このように、シチュやキャラがまるで違う言葉責め重視のエッチが繰り広げられています。
シチュと言葉で盛り上げる作品
ゾクゾクした気分を味わいながらオナニーできる作品です。

女性たちは相手の男性を効率よく興奮させ射精に導こうと
出合った時点から明確な上下関係を匂わせ、女性に見下されたり貶される快感を味わわせます。
そして最中はお話の内容に合ったきつめの言葉責めを数多くぶつけます。

「マゾマゾマゾ マゾマゾマゾ はいはいはい ビュッビュッビュッ♪」
状況や展開は大きく違っても、彼女たちには「愛情が欠片もない」という共通点があります。
だからこそきつめの言葉責めを容赦なく浴びせかけられるのです。
最後のお話は自分以外の人々にも影響を及ぼしかねないプレイですし
一般的なM向けプレイとは異なる魅力を持ってます。

エッチはオナニーの指示は開始と終了のみに留め、その代わり言葉責めを厚くしています。
個々の時間は短いですから3つセットで抜く作品だと思ってください。
個人的にはやはり売国オナニーが最も印象的でした。
お金をどれだけもらっても決して心を許さないお姉さんの態度にゾクゾクします。

射精シーンは全部で3回。
淫語(言葉責め)それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

Mを喜ばせることにのみ注力したちょっぴり背徳的な作品です。

CV:野上菜月さん、紅月ことねさん、山田じぇみ子さん
総時間 43:09

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の150円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

座敷童の女の子のオナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、独特な口調で話す愛らしい声の座敷童が
遠路はるばるやって来た男性にちょっぴり意地悪なオナサポをします。

ノーマル~ややMをターゲットにした比較的マイルドなオナサポが行われており
全体のペースを緩めに設定したり、合間に適度な休憩を挟んだりして
早漏な人でも無事完遂できるように優しく優しくリードします。
1回の射精では物足りない人向けに連続射精パートが用意されてるのも魅力です。
年下趣味な男性へのエッチなプレゼント
座敷童の指示に従いオナニーするお話。

「いらっしゃーーーい 驚いた顔をしておるのう」
座敷童は古風な言葉使いをする可愛い声の女の子。
とある噂を聞きつけて旅館へやって来た主人公の前に突然現れると
彼の本心をすぐさま見抜き、願い通りオナサポをしてあげます。

本作品は愛らしい容姿と熟練したテクニックを併せ持つ彼女が
雑誌の情報を見てわざわざ自分を訪ねてくれた彼をオナサポでもてなします。
人外相手のエッチですがSEXなどの踏み込んだプレイを一切しないことや
双方が同意の上で行うことから雰囲気は終始和やかです。

「お客もまばらなものだから わらわもなかなかに人恋しいものもあってのう」
この作品を語る上で絶対に外せないのが彼女のキャラ。
幼さを感じる声で「~のじゃ」「~だのう」といった独特なセリフを言います。
彼女はこの部屋に昔から住んでおり、このところ話し相手になる人間が来なくて寂しい思いをしてました。
だから彼の下心を理解したうえで今回のオナサポを快く引き受けます。

そしてエッチの際には成熟した女性らしい巧みなリードを披露します。
早漏な彼が限界ギリギリまで射精を我慢し、最後の最後で気持ちよく放出できるようにと
多くのシーンでシコシコボイスのペースを緩めに設定します。
さらに休憩を何度か挟んで射精感を適度に遠のかせます。

おちんちんをいじる時間は全パート合わせて28分と長めに取られてますが
その多くは2秒~1秒に1コキ程度のまったりペースです。
寸止めもソフトですから体にあまり負担をかけずに気持ちよくなることができます。
オナサポ未経験者、あるいは最近聴き始めたばかりの方に向いてる作品と言えます。

もちろん彼女が指定したタイミングでちゃんと射精できるようにリードしてくれてます。
ですからドM向けのハードなオナサポではないことを理解したうえで聴く分には普通に楽しめます。
サークルさんが「ごくシンプルなオナサポ」とおっしゃられてるだけあって流れは洗練されてます。
少しずつ高みを目指す丁寧なエッチ
エッチシーンは2パート36分30秒ほど。
プレイはオナニー、亀頭オナニー、耳舐め、指舐め、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ま、可愛がってやろう 大人しくわらわの言うことを聞いてればよい 死ぬほど気持ちよくしてやるからのう」
主人公にオナサポを了承させてから服を脱ぐよう指示すると
座敷童は手始めにおちんちんをにぎにぎさせて勃起を促します。

エッチはオナサポなので彼女に言われた通り手を動かします。
最初の「座敷童の女の子のオナニーサポート」は勃起から1回目の射精までを行う本編パート(約29分30秒)。
竿を握るだけのプレイ→オーソドックスな竿コキ→亀頭責めと後になるほどハードにする形で進めます。

「我慢汁で先端はじゅくじゅく おまけにガチガチじゃ」
「本当にシコシコしたければ わらわにおねだりをしてもらわないとな」

先日現れた雑誌記者とは違い、自分と普通に接してくれる彼を余程気に入ったのでしょう。
彼女はパートの前半はおちんちんへの刺激を控えめにする代わりに
オナニーの様子を実況して見られてることを意識させたり、おねだりのセリフを言わせて気持ちを高めます。

プレイだけを見るとM寄りなのですが、彼女のキャラや背景を考えればご奉仕と呼ぶのが妥当です。
この後にも耳舐めでエッチなちゅぱ音を鳴らすなど、オナサポの範囲内でできる限りのサービスをします。

それに対してパートの後半は射精に向けて心よりも体への責めを重点的に行います。

カウントを数えてる間にめいっぱいしごかせ、尚且つ後になるほど総数を増やすプレイや
指で輪っかを作り亀頭だけを責めるプレイが登場しますから
前半で味わったもどかしい感覚がある程度解消されると思います。
シコシコボイスのペースも速いものが増え、さらに自分の好きなペースでしごける時間も与えてくれます。

「よく頑張ったのう 3回とも耐え切ったのか」
「もうちょっとだけで許してやるから 頑張るのじゃ」

そして何より最中の座敷童がとてつもなく優しいです。
射精を無事我慢できた時はちゃんと褒めてくれますし、厳しいシーンでは励ましの言葉をかけます。

気持ちいい射精を迎えるには心と体の両方が満たされてるのが望ましいです。
肉体面への刺激を強くしつつ、心へのケアもちゃんとしてくれるのが実に良いです。
私が聴いた時も最後のカウントダウンに合わせてバッチリ射精できました。

続く「座敷童の女の子ともう一発」はもう少しハードなオナニーを望む人のためのパート。
もっと気持ちよくなりたい彼の意思を尊重し、彼女がさらなるオナサポを提供します。

「お主の手 ぐちょぐちょになってしまっているからのう 綺麗にしてやろう」
射精直後ということでシコシコボイスのペースを一気に落とし
ある程度しごいたところで休憩を挟み、その間は精液で汚れた指を舐める優しさを見せます。
時間が7分くらいしかないのでもう1回抜けるかどうかは人それぞれでしょうが
前のパートで得た快感や幸福感をできるだけ損なわないようにリードしてるのは事実です。

このように、聴き手を喜ばせることを強く意識した優しいエッチが繰り広げられています。
シンプルな初心者向け作品
できるだけ多くの人が完遂できるように作られたオナサポ作品です。

座敷童は自分目当てで寂れた旅館を訪れた主人公を満足させようと
人外らしからぬ優しさと思いやりを持ってオナニーをリードします。

シコシコボイスの平均ペースが緩く休憩もあること
心→体と責めるポイントをシフトさせながらそれぞれに適したプレイを行うことなど
オナサポに不慣れな人でもついていけるし気持ちよくなれるように作られてます。

「わらわにおちんちんが精液を吐き出すところを 見えるようにするのじゃ」
彼女のサービス精神旺盛な態度が個人的には最も印象的でした。
彼よりずっと長く生きてるからといって威張ることもなく、むしろすべてを受け止める姿勢で接します。
こちらを気遣うセリフが多いので気分よくオナニーできます。
主導権は明らかに彼女が持ってるのだけど、押しつけがましさがまったくなくて取り組みやすいです。

エッチは前作「天使のお姉さんの連続オナニーサポート」の長所を継承しつつクオリティを上げてます。
特に本編パートは全体のバランスから細部の作りに至るまでが練られてます。
早漏向けのオナサポですから遅漏な方には刺激不足かもしれません。

射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

年下の女の子が親切丁寧に射精させてくれる作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 45:23

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

トラウマヴァーチャル体感(精神衛生犠牲)シリーズ01 催淫唇術-原宿歩道橋にて

サークル「キャットハウス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普通のエッチでは満足できなくなった痴女が
街中で見かけた少年を逆ナンパし極めて背徳的なエッチを味わわせます。

恋人のいる男性を巧みに誘惑し奪い取るNTR展開や
大勢の人がすぐ近くにいる場所でエッチするシチュなど
現実世界ではまず味わえない刺激的なエッチが繰り広げられています。
絶頂期の少年に襲い掛かる黒い影
原宿歩道橋でお姉さんに寝取られるお話。

「はぁいそこのボク ちょっと道きいてもいいかな?」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
街中を歩いてた主人公に声をかけ、あたりを見張らせる場所がないか訊ねると
彼が提案した原宿駅前の歩道橋についてあれこれ確認します。

本作品は過去に数多くの男性から童貞を奪ってきた女性が
いかにも童貞っぽい少年に逆ナンパをかけ、最終的には自分の奴隷にする様子が描かれています。
エッチの舞台となるのはもちろん原宿歩道橋です。
(現実世界では2014年の1月に撤去されたそうです)

キャットハウスさんは催眠音声の元祖として有名なサークルさんですが
今回は聴き手に刺激的かつ背徳的なエッチを疑似体験してもらうことを目指した同人音声です。
催眠の技術ではなく登場人物の特性やシチュで心を揺り動かします。
音声の最後に解除パートがないことから、サークルさんご自身も催眠音声ではないと認識されてます。

ただし、野外でのエッチ以外に様々な設定や伏線がありますから
後になるほど作品の世界に引き込まれていくとか、主人公の視点で楽しめるといった没入感が得られます。
催眠音声を数多く作られてるだけあって気持ちの盛り上げ方が上手です。

開始直後の17分間は二人が出会い、原宿歩道橋に行くまでのシーン。
エッチの相手として相応しい男性か判断しようとお姉さんが様々な質問を投げかけます。

「好きな子と会うときは いつもエッチしたくなっちゃっても 仕方ないよ」
「無理矢理やられちゃったんだもん その恥ずかしさや 悔しさも一生残る もしかしたら 中には その恥ずかしい記憶を思い出しながら オナニーしちゃうかもしれない」

主人公にはつい1ヶ月前から付き合い始めた彼女がおり、今はデートの待ち合わせ場所に向かう途中です。
それを知って彼女も表面上は恋人を大事にするよう応援します。
その一方で彼の初体験に関する質問をした時は記憶が蘇るようなセリフを投げかけます。

作品説明文で書かれてるように、本作品では彼にも細かなキャラ設定がされてます。
詳しいところは作中で彼女がちゃんと触れてくれますから、聴いててさっぱりわからないことはないと思います。
また彼の心が揺れ動く際に「ピシーン」というトーンの高い効果音や心臓の鼓動音が鳴ります。
これが先ほど触れた作品の世界に引き込むギミックのひとつです。

「ねぇ 遊んでいく? リードしてあげるわよ」
一通りの情報を入手したところで彼女はさらに踏み込んだ誘惑をします。
途中でラブホテルの通りを見つけた時はエッチに誘い、油断した隙を見て軽いキスをします。
さらに歩道橋に着いた後はわざと突き放して彼の反応を見ます。

エッチな要素はあまりないのですが、それに向けての巧妙な駆け引きが楽しめます。
そしてこういった前置きがあるからこそ、本番のエッチで背徳感を伴った快楽が味わえるわけです。
現実世界では実現が難しいタイプのエッチを主観的に体験させてくれるボイスドラマです。
スリルを孕んだ背徳感の強いエッチ
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイは下半身の露出、擬似フェラ、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「何するかって? 言ったでしょう? 今からキミを試すのよ」
原宿歩道橋に到着し、別れ際に主人公から電話番号を教えてほしいと言われると
お姉さんは「デートの時間が来るまで付き合ってくれたら名刺を渡す」と約束したうえで
彼のズボンとパンツをすかさず下げおちんちんを取り出します。

エッチは痴女な彼女がリードする形で行います。
最初の9分間はより気持ちいいフェラが味わえるよう心を盛り上げるシーン。
歩道橋で下半身を露出してる事実を告げたり、下にいる人々を見つめさせて勃起を促します。

「こんな外の 誰に見られてるかも知らない場所で キミは勃起してる」
作中での原宿歩道橋は人が滅多に通らない場所に設定されており
下の道を歩く人たちには彼らが普通に会話してるように見えます。
今のところは安全だけど彼女が体をずらしたらおちんちんが見えてしまう。
そんなギリギリの状況に追い込んで羞恥心をとことんくすぐり、さらに勃起してることを軽く見下します。
下の人たちを見るイメージもわざと若い女性にターゲットを絞ってます。

かなりハードな露出プレイですね。
途中で適度にガヤ音が流れますし、臨場感を出すことに力を入れてます。
彼女自身も軽くちゅぱ音を鳴らして勃起を後押しします。

メインのプレイとなるフェラが始まるのはその後から。
今まで向かい合う形で立っていた彼女が体を落としておちんちんを咥えこみ
エッチな音を鳴らしながら言葉を使ってこの思い出を心に深く刻みつけます。

「このおちんちん 私のモノにして 彼女のことなんて 私のフェラのことしか 考えられなくさせてやるんだから」
「ほら あなたを見てるわよ? みんなで あなたがイかされそうになってるのを 見てる」

ここまできたら彼女も自分の本心を隠すつもりはありません。
現在付き合ってる彼女よりも自分のほうが魅力的なことをストレートにアピールします。
そして彼がフェラ初体験なことを知った直後に「フェラチオ童貞を奪う」と言います。

人間は生きてるうちに様々な初体験を迎えますが、その中でもエッチは上位に位置する重要なイベントです。
ある程度年齢を重ねた人でも初エッチのことは結構覚えてるのではないでしょうか。
だからこそ彼女は単にフェラをするだけでなく、彼の心に強く長く残るシチュやプレイを行います。

最も背徳的なプレイはフェラで1回射精した後のシーン。
性欲がまったく収まらない彼が最後の一滴まで吐き出せるように再度フェラをします。

「なんだまたフェラか」と思った人、1回目と2回目では内容がまるで違います。
口や舌でご奉仕するオーソドックスな1回目に対し
2回目は彼女が口を開け舌だけでおちんちんを刺激し、彼には腰を動かすよう命令します。

「ほら おちんぽ穴犯してくださいって言いなさい」
「私のモノになるっていうなら 思い切り吸い出してあげる」

「気持ちよくなりたかったら自分で頑張りなさい」と言わんばかりの突き放したフェラです。
そして踏み込んだプレイをする際にはおねだりを要求し上下関係をはっきりさせます。

このM向けのプレイにさらに追い討ちをかける演出が射精直前に登場します。
改めて言いますが、彼は恋人と原宿歩道橋で待ち合わせてデートに行く予定があります。
背徳感漂う要素を幾重にも重ね、心をドス黒く染め上げながら射精させる。
作品のコンセプトにぴったりな個性的かつ破滅的なエッチが繰り広げられています。
心を徹底的に痛めつける作品
NTRモノとしてかなりハードな部類に属する作品です。

数多くの男性たちを食い物にしてきたお姉さんが、偶然見かけた主人公に興味を持ち
会話を通じてある程度の好意を抱かせてから原宿歩道橋で公然と寝取ります。

恋人や配偶者がいる人物を快楽で虜にして奪う展開をベースに
主人公の人物像やエッチする場所とタイミングで作品独自の要素を生み出しています。
エッチに入るまでのストーリーがしっかりしてるので無茶なプレイでも違和感はそれほどありません。
見られる快感、年上の女性に弄ばれる快感、恋人を裏切る快感など精神面での快楽を複数同時に味わえます。

ここまで色んな要素を重ねてくる作品はそうそうありません。
心の弱い人が聴くと後に残りそうですが、露出やNTRが大好きなMの人なら満足していただけると思います。
属性を持ってない私も聴いてる最中はちょっとしたスリルを感じることができました。

「先輩のおまんこより何倍も 私のフェラチオの方が気持ちよかったでしょう?」
お姉さんは年上としての色っぽさやエッチの巧みさに加えて独占欲が非常に強いです。
主人公が他の女性に童貞を奪われていたことを知って残念そうな表情を見せ
エッチの際はその記憶を自分に上書きしようとします。
自分が楽しむよりも相手の人生に影響を与えることに価値を見出してる女性です。

エッチはプレイだけを見ると割とシンプルですが背景が色々と凝ってて面白いです。
ちゅぱ音もそれなりに鳴りますし、イメージを膨らませながら気持ちよくなれます。
ただ最中に鳴る特殊な効果音はもう少し音量を下げたほうが聴きやすかったかなぁと。
突然鳴るシーンが多いのでちょっとビックリします。

射精シーンは全部で2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

精神にダメージを与えながら抜かせる独特な作品です。
ブラックな展開に免疫がある、あるいは好物な人にのみおすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 56:25

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ギャルJKの制服ミニからこぼれるピチピチ生太ももが無敵すぎて色々チョロい

サークル「サニーレタス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛なギャルJKが
自分の持ち味を活かしたエッチで男性たちを射精へと追い込みます。

若い女性の武器である太ももと、そこから見えるパンツでイかせる独特なプレイが魅力です。
誰かにエッチを見られるかもしれないスリルやJKを汚すシチュも相まって
肉体よりも精神面での興奮が強く得られます。
JKの太ももとパンツをオカズに
ギャルJKが二人の男性とエッチするお話。

「ね あたし今日 宿題忘れてきちゃったんだ ちょっとみしてくんない?」
ギャルJKは明るくて優しい声の女の子。
学校での授業中、隣の席にいる男子生徒に話しかけると
宿題を見せてくれたお礼に左手を彼のポケットに突っ込みます。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
最初のトラック1(30分間)は授業中の教室でクラスメイトとあまあまなプレイを
続くトラック3(15分間)は路地裏でお金と引き換えにおじさんの相手をします。

間のトラック2は駅の構内で自分の体をジロジロ見るサラリーマンたちに
彼女が心の中で馬鹿にしたり見下すだけですから直接のプレイではありません。
時間も約7分と短いため、本レビューではトラック1と3を中心に紹介します。

ちなみに各パートの冒頭シーンでテンポのいいBGMが流れます。
音量が控えめですし、エッチが始まる頃には音声だけになりますからさほど気にならないはずです。

「あたしはただ 君のズボンのポケットに 手 入れてるだけだし」
ギャルでJKと言えばいかにもエッチが好きそうな女性を連想すると思います。
彼女もその例に漏れず、さほど仲が良いわけでもない彼らに自分から積極的にアプローチします。
砕けたセリフや秋野かえでさんのナチュラルな演技もギャルらしさを引き立ててます。
軽くて人当たりがいいイメージ通りのキャラです。

そして彼女はJK特有の瑞々しい体を使って男性たちを誘惑します。
本作では特に太ももやパンツを見せつけて興奮させるシーンが多く
それらをイメージしやすくするセリフを上手に投げかけて気持ちを執拗に高めます。

実は彼女が彼らの体に直接お世話するのはトラック1での手コキしかありません。
キスはもちろん、パイズリやSEXといった定番のプレイを敢えて外し
そのぶん太ももやパンツの魅力を引き出す方向でエッチを進めます。

彼女とエッチするというよりは、彼女がオカズになって射精をお手伝いする感じです。
純粋なエロさが控えめなので人を選ぶ部分があるものの、好きな人ならハマる魅力を持ってます。
音声作品でここまで太もも推しのプレイをする作品はありませんし私も面白いと思います。
正反対の要素を持つJKらしいエッチ
エッチシーンは2パート39分間。
プレイはパンツ越し/直の手コキ、太もも/パンツを見せる、太もも舐め、オナニーです。
手コキの際に控えめな音量の効果音が鳴ります。

「にしても ビンビンだね もしかして溜まってた?」
男子生徒のおかげでピンチを乗り切ったギャルJKは
ポケット越しにおちんちんをにぎにぎしながらエッチなことをあれこれ訊ねます。

エッチはパートごとに相手やシチュが大きく変化します。
「トラック1」はJKらしさを前面に押し出した静かなプレイ(約29分)。
最初の20分は布越しに、残りの9分はパンツの中に手を入れて直に刺激を与えます。
授業中なので最中はほぼずっと彼女が囁き声で語りかけます。

「身近な女の子のほうが興奮するって? ふーん…そういうもんなんだ」
「じゃあさ イニシャル (二人で)同時に言ってみるとかどう?」

プレイだけを見るとあまりエロく感じないのではないでしょうか。
ですが彼女は時間内に聴き手がちゃんと射精できるように主に心をくすぐります。
具体的にはパンツ越しに責めてる最中は彼に昨日オナニーしたか、何をオカズにオナニーしてるのか
そしてクラス内にいる女子で誰のことが好きなのかを順を追って訊きます。


学生時代、修学旅行の夜などにこういう話をした人がいると思います。
興味深そうに質問する彼女や、恥ずかしそうに受け応える彼の態度にも学生らしさを感じます。
ストレートなエロではなく甘酸っぱい気持ちにさせることを目指した珍しいタイプの言葉責めです。

本作品の売りとなる太ももやパンツが登場するのはパート後半から。
様々な質問を経て彼が自分のことを好きだと知った彼女が
嬉しそうな表情で自ら大事な部分を見せたり直におちんちんをいじってあげます。

「あとは 君の視線に ちょっと ドキドキしちゃってたのも ある…かな」
「太ももとかも 気が済むまで見ていいから 君だけに 特別なんだからね」

彼女は彼が勇気を振り絞って気持ちを伝えてくれたことが余程嬉しかったようです。
恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、一層硬くなったおちんちんを今まで以上に激しく責めます。
ギャルJKというと「恋愛よりエッチ」みたいな印象を抱くでしょうが、彼女は結構純情なキャラに描かれています。
このパートでは太ももやパンツを餌ではなく射精の決め手に使用しています。

対する「トラック3」は典型的な援交プレイ(約10分)。
自分の太ももをガン見してるおじさんを発見したギャルJKが彼を路地裏に連れ込み
お金の代わりに太ももを存分に舐めさせてあげます。

「今 現役ミニスカJKのギャル太もも 本物の生太もも とか考えながら舐めまわしてるんでしょ?」
トラック1とは違い今回はお金目当てですから彼女も割り切った態度を見せます。
最初の段階ではパンツを見るのはNGと言い、追加料金を請求した後でようやくOKを出します。
そして太ももを美味しそうに舐めながらオナニーする彼を引き気味に観察します。

こちらのほうが本作品らしいプレイと言えるでしょう。
最大の武器である太ももやパンツを使い、自分からは一切手を出さずに射精させます。
JKを男性の体液で汚す快感も適度にくすぐってくれます。

このように、彼女の持ち味を活かした風変わりなエッチが繰り広げられています。
イメージを膨らませやすい作品
若い女性が下半身を見せつけて男性たちを誘惑するシンプルな作品です。

ギャルJKは宿題を見せてくれたクラスメイトへのお礼として、またおじさんからお金を毟り取る手段として
自分の体で最も自信のある太ももを有効に使って興奮させます。
そしてミニスカートの奥にあるパンツは最後の最後まで取っておき、射精の直前になったところで見せてあげます。

太ももやパンツを見せながら手コキとオナニーする至ってシンプルな内容です。
しかし、彼女と男性の関係や周りの状況をプレイに組み込むことで心をさらに盛り上げます。
トラック1なら他のクラスメイトや先生にばれるかもしれないスリル
トラック3はおじざんには到底手の届かないJKの体をオカズにオナニーし、唾液や精液で汚すシチュです。

体への責めが弱いからこそ、聴き手が盛り上がるように考えながらリードします。
トラック1の質問責めも青春時代の男女だからこそできるやり取りです。

しかし、作品説明文に書いてある「フトモモに始まりフトモモで終わる」かと言われれば首を捻ります。
エッチの大部分を占めるトラック1における太ももの役割が弱いですし
太ももを扱ったプレイでは定番の太ももコキが登場しないのも残念です。

キャラや雰囲気はしっかりしてるのだけど、太もも作品と呼ぶにはやはり不完全かなぁと。
あとはトラック3でおじさんが太ももを舐める音も欲しかったです。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

サークルさんの好みをそのまま音声化したようなややマニアックな作品です。

CV:秋野かえでさん
総時間 56:04(本編…53:38 フリートーク…2:26)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
56分で500円とコスパがいいので+1してあります。

2016年11月19日頃まで200円で販売してます。

由貴先生の放課後卒業授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校の美術教師をしている美しい女性が
お気に入りの男子生徒と最後のエッチを楽しみます。

シリーズの区切りを飾るに相応しい、ちょっぴり切なさを感じる抜きやすいエッチが行われており
年下の男性に激しく責められ乱れる様子を艶かしい声、ちゅぱ音、効果音でリアルに表現しています。
SEXフレンドから教師と生徒へ
由貴先生と激しいエッチをするお話。

「…来たわね 扉を閉めて そこに座りなさい」
由貴先生は明るくて上品な声のお姉さん。
例によって主人公を自室に呼び出し描いた絵を確認すると
その上達ぶりを素直に褒め、希望するなら美大に推薦してあげると言います。

本作品はこれまで3作続いた「由貴先生」シリーズの締めくくりとして
2人が男女から元の教師と生徒の関係に戻る様子が描かれています。
以前の作品は彼女が彼にエッチのノウハウを教える年上+性教育モノでしたが
今作はすっかり成長した彼が彼女を蹂躙する立場逆転要素の強い内容となってます。

シリーズものなのでストーリーを簡単に説明しますと
学校の美術教師にあたる先生がある日主人公に絵の課題を出したところ
自分の裸が描かれたものを提出されたため、理由を確かめようと彼を個別に呼び出します。
そこで彼が自分に強い好意を抱いてることを知り、勢いで肉体関係を結んでしまいます。

「年上の女に憧れちゃう思春期少年の気持ちはわかるけど 生徒はいつか 先生から卒業しなきゃならないの」
彼女は以前にも他の男子生徒とエッチしたことがあるもののそれほど長くは続きませんでした。
しかし彼は自分と異常なまでに体の相性が良く、いけないとわかっていても止められずにいます。
そこで彼の絵の腕が十分なレベルに達した今、意を決して関係の解消を提案します。

人によっては多少重い内容に感じるかもしれません。
でも実際はほとんどがエッチシーンですからオナニーのオカズとして大いに役立ちます。
ストーリー性の強いエッチですし個人的には過去作から通しで聴いた方が感情移入しやすいと思います。

本作品が持つ特徴は大きく2つ。
ひとつは物語の序盤と中盤以降でエッチの雰囲気が大きく変わること
もうひとつはちゅぱ音や喘ぎ声といった抜き要素が豊富なことです。

「ダメっ ダメなのっ そこ弱いからダメっ」
「お願い お願い このまま このままもっと もっと突いて 先生を滅茶苦茶に犯してっ」

前者は突然の終わりを告げられて狼狽した彼が彼女を強引に押し倒し
そのままSEX&中出しまでしてしまう陵辱っぽいエッチを最初にします。
そして彼の気持ちを考えてなかったことを反省し、中盤以降は恋人同士に近いラブラブなエッチへと変わります。

彼は彼女を本気で愛してますから、こういう形で終わりを迎えることに納得してません。
だからこそ自分の魅力をアピールするかのような責めを繰り出します。
彼女も最初は拒絶しますが結局流されてしまうので実際のものより表現はずっとソフトです。
サークルさんとしては過去作になかった要素を取り入れて最後を華々しく飾りたかったのでしょう。

後者は彼女が責められるシーンが非常に多い関係で喘ぎ声がとにかく多いです。
イキ声も大きく叫ぶようなわざとらしいものではなく
直前と瞬間だけ別の声を上げ、直後に荒い息遣いを漏らす生々しいものばかりです。
他にも普通は音を入れないプレイに専用の効果音を鳴らすなど、臨場感を出すことに力を入れています。

まとめると、一般的な年上モノとはほぼ真逆の路線を行くエッチを描いた作品です。
年上の女性に弄ばれるのが好きな人には不向きですが、無茶苦茶にするのが好きな人ならおそらくハマるでしょう。
女性の乱れる姿がたっぷり聴けるエッチ
エッチシーンは4パート34分30秒間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手マン、SEX(後背位、正常位)、フェラ、キス、手コキです。
乳首責め、手マン、潮噴き、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「違うわ こんなことされて感じる女なんていなっ…んんんっ」
「諦めないなら彼氏を作る」と先生に言われて狼狽した主人公は
彼女を力ずくで押し倒し大きなおっぱいや乳首をやや乱暴に刺激し始めます。

エッチはごく一部を除き彼が彼女を責め続けます。
最初の2パートにあたる「今なら無かったことにしてあげるから」と「女教師、犯す」は陵辱色の強いプレイ。
前者は乳首責めや手マンで、後者はバックからのSEXで彼女を絶頂へと追い込みます。

「お願い…やめて やめて頂戴」
「いやっ やぁぁ 中に…出てる びゅるびゅる たくさん」

誰かに助けを求めたり彼を強引に引き離そうとはしないものの
彼女は最初の時点で彼を落ち着かせようと拒絶する姿勢を見せます。
しかし、弱点の乳首を責められるとあっさり堕ちて甘い喘ぎ声を漏らし始めます。
彼女がピルを飲んでないことを知ったうえで中出しするところにも彼の強い想いを感じます。

そしてこれらの様子を効果音を使ってリアルに表現します。
2人が揉み合う際に布が擦れる音、力を入れたときに椅子が軋む音など
エッチとは直接関係ない動きにも音が入ってるのでイメージしやすいです。

続く「熱く絡みつく先生のフェラチオ」と「由貴先生の放課後卒業授業」は一転して純愛路線のプレイ。
最後のエッチにすることを念押しした後にフェラでとSEXで1回ずつ射精へ導きます。

「先生のあそこにあつらえたかのような 素敵なペニス…」
彼女が彼を突き放すのは結局のところ彼の未来を案じたからです。
本心では彼の体に惚れこんでおり、その気持ちを素直に漏らしながらエッチします。
フェラの際に見せるうっとりした表情やねっとりしたいやらしいちゅぱ音がとてもエロく
竿を責めながらタマタマに詰まった精液の重さを確認する積極的な姿も見せます。

「上手 上手よ あっ んっ そう 時々優しく…はぁ」
山場となる2回目のSEXシーンも体位を正常位に切り替え
熱いキスをしながら彼の責めを受け止めるあまあまラブラブなプレイです。
ここでは主人公の1回に対し先生が3回と絶頂シーンが多く
大人の女性特有の艶かしい喘ぎ声と熱っぽい息遣いを今まで以上に漏らします。

彼の体に溺れてるように見えるものの、最中に他の女性とエッチする際の心得を教えてることから
彼女の中に強い決意があるのがなんとなく伝わってきます。
大好きな人だからこそ自分と同じ道を歩ませてはならない。
純粋なエロさに加えて登場人物の心情も描いた深みのあるエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある年上作品
ちょっぴり物悲しい要素も含んだ抜き重視の作品です。

とある出来事をきっかけに生徒と肉体関係を結んでしまった女教師が
彼をできるだけ傷つけない形で自分からの卒業を促します。
エッチ自体はSEXを中心としたオーソドックスなものなのですが
2人の関係やこれまでの経緯がプレイに重みを与えています。

「今まで楽しかったわ ありがとう …さようなら」
一番最後の「さよなら由貴先生」パートでは、彼が去った後に彼女が自分の気持ちをぽつりぽつりと語ります。
ハッピーエンドが圧倒的に多い音声作品の中でこういう終わり方は異質と言えます。
ですが彼女の決断は年上として、教師として正しいと思います。

サークルさんが「まだ続きます」とおっしゃられてますし、この先に面白い展開が待ち構えてるのかもしれません。
過去3作で積み上げてきたものを継承したエッチを行っています。

抜きについては前々から先生の乱れるシーンが多かったですし
今作でもそうなんだろうと予想してたらそれ以上に喘ぎ声が多くて驚きました。
絶頂シーンでオーバーな演技をしてないのが逆に生々しくてエロいなと。
脇役にあたる効果音もそれにマッチしたリアリティ重視のものが多いです。

絶頂シーンは主人公3回、先生5回(うち1回が潮噴き)。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

年の離れた男女が激しく交わる様子をドラマチックに描いた作品です。
過去作をすべて聴いてる人には強くおすすめします。

CV:遠野そよぎさん
総時間 44:03

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
44分1200円とやや割高なので-1、過去作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

【耳癒しボイス】ミラの耳舐め-深夜出張ver-(ハイレゾ&立体音響)

サークル「エアリクス」さんの同人音声作品。
今年6月に処女作を出されたばかりの新しいサークルんさんです。

今回紹介する作品は、耳かき店の店長をしてる上品でミステリアスな女性が
お客にあたる男性の家に赴き特別なサービスを提供します。

キス、耳舐め、指舐め、フェラなど舌によるご奉仕を中心としたエッチが行われており
キャラにマッチした上品なちゅぱ音や、合間に漏れる熱い吐息が彼女の近さを感じさせてくれます。
色っぽいメイドの大胆なご奉仕
耳かき屋「エアリクス」の店長をしてるミラに夜這いをかけられるお話。

「…ご主人様、ご主人様、ご主人様」
ミラは上品で落ち着いた声のお姉さん。
ある日の深夜、主人公の家に突然やって来ると彼の寝顔を嬉しそうに眺めながらキスを始めます。

本作品はお店のお客にあたる彼へのオプションサービスとして
彼女がおよそ30分に渡って密着しながら様々なご奉仕をします。
タイトルにもなってる耳舐めを初め、キス・指舐め・変わったスタイルのフェラなど
彼女はほとんどのプレイを口を使って行います。

当然のようにプレイ中は多くのシーンでちゅぱ音が鳴ります。
指舐めは彼女が彼に指を舐めてもらうプレイなので立場が逆になるのですが
ここでもちょっぴり荒々しい音でその様子を表現しています。

エッチの相手を務めるミラは店員よりも近所のお姉さんっぽい雰囲気の女性。
場所がお店ではないこともあって他人行儀な態度はほとんど見せず
自分の責めで喜ぶ彼に「可愛い」など優しい言葉をかけます。
またエッチで鳴るちゅぱ音も彼女のキャラに相応しい上品なものが多いです。

「ミラは全部知っている ご主人様の事を 全部」
彼を「ご主人様」と呼ぶのもメイドのイメージプレイっぽくするためのように思えます。
エッチの展開も合わせると年上の女性に弄ばれるシチュですね。
時々意味深なセリフを言うところにも二人の仲の良さが出ています。

販売ページの作品説明文には「今作が初めての方も楽しめます♪」と書かれてますが
一部のシーン、具体的には最終パートやおまけパートで流れが掴めない描写もありました。
ストーリーやキャラ同士の繋がりにこだわりを持ってるサークルさんだそうですから
そういう要素があることを了承したうえでお聴きください。
ちゅぱ音と吐息を組み合わせた艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート16分間。
プレイは耳舐め、キス、指舐め、パンツ越しのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「ミラの口で、リラックスさせて差し上げます」
ここに来た理由やオプションサービスの注意点を簡単に説明すると
ミラは主人公の顔に唇を寄せ、素早い舌捌きで耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女にリードされる形で行います。
一番最初の「耳舐め」は作品のポイントとも言える耳舐めがメインのパート(約8分)。
最初は普通に、3分ほど経つと彼女が提案したゲームに則って責めます。

「ご主人様、どうか今だけは、わたくしだけを見ていてください わたくしだけを、感じてくださいませ」
大人の女性なだけあって耳舐めのちゅぱ音には上品さと艶があり
合間に漏れる吐息にも熱と色っぽさがあってエロいです。
バイノーラル録音なので音質がクリアですし距離の近さも感じます。

18禁音声作品の耳舐めはとかく下品にする場合が多いのですが
本作品ではこの二つの要素を組み合わせることでエロさを出してます。
キャラ作りに力を入れてるサークルさんらしい演出と言えるでしょう。

しかし、およそ7分間ある耳舐めシーンのほとんどで彼女がセリフを挟みながら舐めるため
実際にちゅぱ音が鳴る時間は長くて2~3分とかなり短くなってます。
5~10秒舐めてから長めのセリフが入り、また舐めるのを繰り返す感じです。
「せっかく良い音を出してるのだからもっと聴かせて欲しかった」というのが率直な感想です。

2番目の「ボーナスタイム」はゲームに勝った彼へのご褒美(約5分)。
前半は1本、後半は2本と数を増やす形で彼に指を舐めさせてあげます。

「お柔らかい唇 さぁ、お口をあけて下さい♪」
このパートでちゅぱ音を出してるのは彼ですから、ちゅぱ音とセリフが両方同時に流れます。
後半はほんの少しですが耳舐めも加わって二種類のちゅぱ音が同時に鳴りますし
私個人は前のパートよりもずっとエロいプレイだと思います。
パート終盤にはカウントに合わせて射精を促す指示を彼女が出します。

最後の「パンツ越し舐めプレイ」は指舐めだけでは満足できない人への追加のご奉仕(約3分)。
彼のパンツを敢えて脱がさずに口で刺激を与えます。

「なんでしょう? ご覧の通り、ミラはいま・汚れたご主人様のパンツを・洗っている・ところですが」
おそらく前のパートまでがオプションサービスなのでしょう。
彼女はフェラのことを「汚れたパンツを口で洗ってる」とぼかして表現し
さらにおちんちんのことを「物干し」と言って洗濯っぽさを出します。

ストレートなエッチとは違うのでエロさも控えめです。
フェラのちゅぱ音も布越しを意識して水分や音量を控えめにしています。
ここだけで抜くのはさすがに厳しいかなと。

このように、上品な女性が優しく弄んでくれるちゅぱ音重視のプレイが繰り広げられています。
キャラの魅力が光る作品
ミラの声・態度・性格を意識したほぼノーマルなエッチが楽しめる作品です。

ミラはお店の客であり自分にとって特別な存在でもある主人公に対し
まるで弟に対するような優しい態度を取りつつ唇や舌で丁寧にご奉仕します。

上品で温かみのある声、Sっ気がほとんど見られない穏やかな態度
彼の様子を見てオプションサービス以上のことをさりげなく行う気配り。
セリフだけでなく行動やエッチにも「彼女らしさ」が随所に見られます。

私がサークルさんの過去作をまだ聴いてないので憶測でしかありませんが
2人の間には男女の関係以上の深い繋がりがあるように思えます。
この作品を聴いただけではわからない部分があるミステリアスな女性です。

エッチについては肝心の耳舐めがボリューム不足なところがただただ残念です。
耳舐めを売りにしてるのなら一定以上のボリュームがなければ聴き手は満足しません。
耳舐め+指舐めで射精を促すシーンがあったり、パンツ越しにフェラするパートで明確な射精表現がなかったりと
18禁音声にとっての最重要ポイントである「エロさ」が不足しています。

個々の音は良かったので尚更もったいなく感じます。
ちゅぱ音が鳴る時間は多く見積もっても全パート合わせて6分程度です。
キャラはしっかりしてるのでエロさが増せばもっと良い作品が生まれると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年上の女性がソフトに癒してくれる作品です。
おまけは「5.5Mirror」パートです。

CV:ナユキユズさん
総時間 35:32(本編…29:52 おまけ…5:39)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
35分300円とコスパがいいので+1してあります。

ことね様のオナニーサポートボイス~貴方のオナニーのお手伝いします~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同人・催眠の両方で数多くの作品に出演されてる紅月ことねさんが
シンプルかつコンパクトなオナサポで気持ちいい射精へと導きます。

普段のサークルさんとはまるで違うM向け要素一切なしのプレイが魅力で
彼女は最初から最後まで天使のような温かい口調で語りかけながら
オナサポでは定番のシコシコボイスや応援のセリフで心身をバランスよく盛り上げます。
誰にでも聴けるオナサポボイスを目指して
ことね様にオナニーを手伝ってもらうお話。

「こんばんは 紅月ことねです」
ことね様は明るくて清らかな声のお姉さん。
快楽を求めてやって来た主人公に作品のコンセプトを簡単に説明すると
ノーマルな人でも楽しめるオナサポで射精をリードします。

本作品は「シンプルなオナサポボイス」をテーマに、彼女がおよそ17分間に渡ってオナニーを指示します。
作品説明文には14分12秒となってますが、体験版と本編は内容が別ですから
それらを合計した17分14秒が本当の総時間となります。

「今回はすごくノーマルで王道的な万人受けを目指したオナサポボイスです」
human chairさんは女性に罵倒されたり見下されながらオナニーするM向けの作品をよく作られます。
しかし今回は敢えてその部分を極限まで減らし、ノーマルな人でも聴ける・抜けるようにプレイを行います。
ことねさんの作品は特にドM向けが多いですから普段との大きなギャップに驚くでしょうね。
Mっ気をできるだけ感じさせないように大らかな口調で終始語りかけてくれます。

もうひとつの特徴は心と体をバランスよく盛り上げてくれること。
オナニーのペースを指定するシコシコボイスを織り交ぜながら
エッチなイメージをさせたり、こちらのオナニーを穏やかな表情で見守ってることを意識させます。
さらに終盤に差し掛かると「がんばれ」「ファイト」などの言葉を使って射精を応援します。

時間が短いので個々の密度はそれほどありませんが
男性が聴いたら喜ぶ素材をできるだけ多く盛り込んだプレイをします。
オナニーの時間も12分くらい取られてますし、1日程度溜めてる状態なら割と抜けると思います。
M向けにならないよう気をつけたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる16分間。
プレイはオナニー、カウパーを亀頭に塗るです。
エッチな効果音はありません。

「オナニーってキモチイイよね? オチンチンシコシコして精子ドビュドビュ出して」
最初の1分間で作品の内容を説明し終えたことね様は
早漏な人たちがサクッと抜けるように早速エッチな言葉を連発し始めます。

エッチはオナサポということで彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
最初の体験版パートはおよそ2分間。
おちんちんが弱い人を対象に、主に隠語を使って気持ちを盛り上げます。

「精子出して?ねえ お願い 精子出して? 早漏君の精子見たいな ほら ほら びゅっびゅっ ほら」
お試しプレイということでシコシコボイスなどの本格的な手段は敢えて用いず
「精子」「どぴゅっ」など射精に直結する言葉を立て続けに投げかけます。
普通の人だとこれだけで抜くのはさすがに厳しいです。
でも本編に向けての準備運動にはなってると言えます。

続く本編はいよいよ気持ちいい射精を目指して彼女が踏み込んだリードをします。
普段のオナニーで使ってるオカズのイメージをさせるところから始まり
シコシコボイスやカウントによるペースコントロール、カウパーを亀頭に塗る様子を見せつけるプレイ
彼女にお願いされながらの射精とシーンごとに内容が大きく変化します。

「10まで数えるね 最初はゆっくり扱いて 10に近づくほど激しく扱いて」
体への刺激で最も特徴的なのがカウントによるオナサポ。
1回目はカウントダウン、2回目はカウントアップをしながら数字に合わせてしごくペースを変えるように言います。
吟遊夜会さんの「魔汚館」シリーズによく出てくる手法ですね。
どちらも寸止めしますが回数は少なめですのでM度は極めて低いです。

「一杯キモチイイ射精すると どんどんいい男になっていくんだよ 君ももっとキモチイイ射精して 魅力的な男子になろうね」
「オチンチンから早く精子みたいな 私のお願い叶えて?」

それに対して心への刺激で面白いのはカウパーを塗るシーンと最後のおねだり。
特に前者は亀頭をいじって気持ちよくなってるこちらを一切見下さず
むしろ「オナニーする男性はカッコいい」と賞賛しながら嬉しそうに見守ります。

やろうと思えばいくらでもM向けにできるプレイを敢えてノーマル寄りに表現しています。
サークルさんの持ち味を活かしつつ万人向けに仕上げてるところが実に良いです。

「逝きなさい 精子 見せなさい そして私の声を こころと脳内とペニスに 刻み込みなさい そうすればずっと一緒にいられるわ」
最後の射精シーンも上のような高圧的に感じるセリフをとても柔らかい口調で言います。
少なくとも私にはMな性癖を多少持ってる人たちへのご褒美に映りました。
いい気分に浸りながら射精できるので普段よりも気持ちよく感じると思います。

このように、短時間ながらも多彩かつ濃厚なオナサポが繰り広げられています。
王道のオナサポ作品
ノーマルな人をメインターゲットにした比較的質の高い作品です。

ことね様は主人公が心身ともに充実した状態で射精を迎えられるように
年上の女性らしい大らかな声と態度で接し、プレイ中も彼のすべてを受け入れる形でリードします。
オナサポでは定番の要素から作品独自のものまで数多く取り揃え
それらすべてをノーマルな人が楽しめるように調整してます。

短時間のオナサポをする場合、オナニーのリードだけを頑張りすぎた結果
心へのケアをあまりしてくれない作品を過去にいくつも聴いたことがあります。
そういったことにならないように、この作品ではオナニーのペースや強さは軽く指示する程度に留め
残りは下品な淫語や幸福感を与えるセリフを多めに言って気持ちを盛り上げます。

「え? 私の声の方がエロい? もう何言ってるの、馬鹿 じゃあもっとエッチなオナサポボイス聞かせてあげるね」
そして何よりことね様の声と態度に強い癒しのパワーを感じます。
彼女はこちらが何をしても一切否定しません。
それどころかもっともっと喜んでもらおうと積極的にサービスします。
主導権を握りつつ聴き手を立てるから気分よくプレイに取り組めます。

そんな良いところを沢山持ってる本作品ですが、値段が多少高いという残念な部分もあります。
17分で600円は今の音声作品では割高と言わざるを得ません。
夏や冬に行われる3割引・半額キャンペーンで安くなった時に聴いてみることをおすすめします。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

実用性を重視したシンプルなオナサポ作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 17:14

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
17分600円とやや割高なので-1してあります。

2016年11月7日まで3割引の420円で販売されてます。

破滅型オナニーサポート~我慢崩壊させてあげる~

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表面は穏やかだけど実はドSなお姉さんが
珍しいテーマに則ったオナサポで強烈な苦しみと快楽を与えます。

「聴き手の我慢を崩壊させる」ことを目指した大変奇抜なプレイが行われており
射精の欲求に負けないように我慢できる心をしっかり養ってから
カウントと巧みな話術を組み合わせたリードでギリギリまで追い詰め、逃れられなくします。

音声を聴く前に以下のアイテムをご用意ください(必須)。
ペン、紙一枚(A4くらいのサイズが理想 小さいと後々困ります)
我慢の先にある快楽を求めて
お姉さんのオナサポで価値観を書き換えられるお話。

「初めまして 注意事項はちゃんと聴いてくれた?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物を確認してから
作品やプレイのコンセプトを説明し始めます。

本作品は我慢に我慢を重ねたうえで最高の射精を迎えることを目的に
彼女がおよそ100分に渡る大変ハードなオナサポをします。
一般的な音声作品とは違い机に座って聴くことになります。

オナサポと言えば色んなサークルさんが趣向を凝らしたプレイを提供している人気のジャンルです。
この作品もそれらに負けないよう独自の要素を交えて進めます。
一定以上のM性を持つ人が聴いた場合、それなりの背徳感を抱きながら気持ちよく射精できるでしょう。

「これは 我慢をテーマにした音声作品です」
彼女は音声の冒頭で今回のプレイは我慢を多大に要求するとはっきり告げます。
作中に射精シーンが1回しかなく、それまでずっとおちんちんをしごき続けるのだから体への負担は相当なものです。
しかし人間は我慢し続けると逃げるか壊れてしまう生き物ですから、それだけではプレイが成立しません。

そこで彼女は準備を終えてからのおよそ22分間でまずは我慢できる心を育成します。
プレイのコンセプトを説明しつつ、我慢を続ければ続けるほど最後の快感が大きくなることを強調し
さらにエッチなことからやや離れたイメージを用いてそれを擬似体験させます。

シナリオ担当が普段とは別の方なのでやや違う部分もありますが
三番目の「音声ガイダンス」パート以降はずっと何らかのBGMを流していたり
催眠暗示と思しきセリフを要所で投げかけるなどF・A・Sさんらしさが随所に見られます。
(もしものために暗示を解除するパートも用意されてます)
今作は特に作品への没入感や彼女との一体感を意識してプレイを進めます。
大事なものがそうでなくなる快感
エッチシーンはおよそ70分間。
プレイはオナニー、紙に文字を書く、紙に・・・するです。
エッチな効果音はありません。

「さて じゃあ オナニーを始めよっか」
十分すぎる時間を使ってエッチを満喫できる心身の環境を整えたお姉さんは
これから行うオナサポのルールを簡単に説明してからカウントを数え始めます。

エッチはオナサポということで終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
プレイのルールは至って簡単。
彼女がカウントダウンをしてる最中はオナニーを行い、「おしまい」と言われたらストップします。
それをひたすら繰り返し最後に0を宣言されたら射精します。

「例えば 7って言われたら あと7カウントで射精できるくらいまで追い詰める」
これだけを聞くと割とよくあるタイプのオナサポと思われる方もいるでしょう。
ですが彼女はカウントとオナニーのペースや強さを連動させ
0に近づけば近づくほど自分を追い詰めるように指示します。
そのうえで射精に近い状態を敢えて長く維持させ、より強い忍耐力を養います。

カウントを普通に数え下ろすよりも特定の数字をキープすることのほうがずっと多いです。
後になるほど指定する数字が小さくなりますから射精の我慢もより困難になります。

「イってしまいそうになったら手を離すのも 立派な我慢」
もうひとつの特殊ルールは射精をどうしても我慢できなくなった場合の救済策。
限界ギリギリまで頑張った後に手を離し、予め用意した紙にとある文字を書き込みます。
つまり寸止めの回数が増えれば増えるほど紙に書かれる文字も多くなるわけです。
彼女も聴き手がそうなるように射精せざるを得ないレベルのハードな指示を与えます。

説明を受けた時点ではなぜこんなことをするのか分からないはずです。
でも彼女はとあるタイミングで紙の意味や我慢を続けさせる本当の理由を教えます。
その瞬間、自分が狡猾な罠にかかったことを思い知ることになるでしょう。

前半の33分間はルールに馴染ませつつ我慢力をさらに向上させるプレイ。
1回目は普通に数えて1でストップ、2回目は7でしばらく足踏みしてから5で終わりと内容を変えながら
射精を我慢すること、紙に文字を書き込むことの重要性を丁寧に教えます。

「あなたは 今までよりもっと自分を追い詰めることができる 射精ギリギリまでオナニーし続けられる そうだよね?」
「気が変になるくらい我慢したら 気が変になるくらい気持ちよくイける」

そして聴き手が自分の言うことに共感しやすく感じるように催眠暗示っぽいセリフを数多く投げかけます。
「我慢」と言われると辛さや苦しさを強くイメージしてしまうことを考慮し
我慢の先にある射精の快感を強調して言うことが多いです。

続く後半はプレイがさらに激化します。
各カウントでキープする数字が軒並み小さくなり、休憩時間も極端に短くなります。

「決壊のあとには 崩壊が待ってるんだよ?」
そして彼女は射精の欲求に耐え続けるこちらの様子を嬉しそうに眺めながら
タイトルにもなっている「我慢崩壊」の本当の意味を教えます。
一部で過激なことを言ってくるので精神の弱い人が聴くと後味が悪く感じかもしれません。
優しい顔の裏にある彼女の嗜虐的な部分が見え始めます。

終盤の射精はカウントを本当に少しずつ減らし、とことん焦らしてから0を連呼します。
1時間以上に渡ってしごき続けてきただけに、射精感は軽く腰が抜けるレベルの強烈なものでした。
しかも彼女は射精後にもさらなる命令を出します。
具体的に何をするのか、それが何を意味するのかは聴いてのお楽しみとさせてください。

このように、ハードな寸止めと並行して心を絡め取る独特なプレイが繰り広げられています。
洗脳要素を含んだオナサポ作品
心に多少黒いものを感じながら射精できる作品です。

お姉さんは聴き手ができるだけ長い時間射精を我慢し続けられるように
最初に我慢することで得られるメリットを提示し、それに向けてステップアップさせる形でリードします。
オナサポでは定番のカウントを中心に据えたシンプルなルールに独自の要素を加え
純粋な性的快楽だけでなく女性に射精をコントロールされる快感や背徳感も味わわせます。

「我慢が崩壊し 大事なものが崩壊し そして あなたが崩壊していく」
一般的なオナサポ作品より心への責めに力を入れてます。
心を塗り替えるようなことを言ってきますし恐怖を感じる人もそれなりにいるでしょう。
でもM性の強い人ならそれすらも快感になるかもしれません。
クセのある内容ですが他にはない面白い部分を持ってるのも事実です。

エッチは肉体への責めが単調に思えます。
後になるほどキープする数字が小さくなるだけで彼女自身がサービスすることも一切ありません。
紙に文字を書くのが重要になるからわざとこうしたのでしょうが
オナニーの最中に非エロの行為を何度もするのは煩わしく感じます。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

テーマに沿った過酷なオナニーが味わえる作品です。
M性があり背徳的な内容にもついていける人におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:44:42

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ