同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● ショタっ子大好き敬語系サキュバスのカウントダウン付き筆おろし
   ● いらっしゃいませ手揉み庵3
   ● 女子校生と感覚が繋がったアナタの乳首を、女子校生のオナニーの為に、めちゃくちゃに虐められる音声
   ● はんなり京美人な九条のどかちゃんのとっても“えっち”な誘惑ボイスドラマ
   ● 「ささやきチクニー講師 美波のの佳」1巻
   ● 僕だけの専属ナース~エイラさんと秘密の治療~
   ● トラップガールの誘惑~ダンジョンに潜む甘い罠~
   ● ハニートラップランド~天使の間~
   ● ちょっと変態な双子姉妹とイチャイチャしよう
   ● 【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 ふうり【ハイレゾ96khz同梱】


ショタっ子大好き敬語系サキュバスのカウントダウン付き筆おろし

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男の子が大好きで礼儀正しいサキュバスが
生まれて一度も射精したことのない少年を相手に優しく優しく性の手ほどきをします。

サークルさんが得意とされているおねショタ色の強いプレイと雰囲気に加えて
各パートごとにプレイを小まめに切り替え、その多くにカウントを数えるなど
相手がエッチに不慣れなのを想定したきめ細かなリードがされています。
丁寧語を使うサキュバスのあまあまなサービス
サキュバスに性教育を兼ねた筆おろしをしてもらうお話。

「はいはーい どうもこんばんはー」
サキュバスは明るく元気な声のお姉さん。
美味しい精の匂いを嗅ぎつけて少年の前に現れると
気持ちよくなりながら学べるエッチな教育をしてあげます。

本作品は最初の時点では精通すらしていない彼に
彼女が少しずつプレイをハードにしていく形で手取り足取りエッチを教えてあげます。
サキュバスモノと言えば男性の意思に関わらず精液を搾り取る展開をよく見かけるのですが
彼女が年下大好きでその扱いに慣れていること、彼がこれといった抵抗をしないことから
一般的なおねショタとほぼ同じの甘く和やかな雰囲気が終始漂っています。

「大丈夫です このお姉さんにお任せしてもらえれば すっきり気持ちよーくなって おまけにおちんちんもむきむきできて お友達とお風呂に入るときも 恥ずかしくなくなりますからねー」
そう感じるもう一つの大きな理由か彼女の言葉使いと態度。
明らかに子供な少年に対しても非常に礼儀正しい口調で語りかけ
プレイ中は彼の願望をある程度叶えながら射精へと導きます。

単に精液を搾り取るのではなく、彼を楽しませることを第一に考えながら行っています。

聴き始めた段階だと若干堅苦しいかな?とも思えるのですが
声の甘さである程度中和されているおかげで優しい印象の方が強いです。
近所のお姉さんにサキュバスの特性を加えたようなキャラですね。
寝ている両親に内緒でエッチをしている雰囲気を出すために
エッチシーンの半分以上(約22分)を彼女が囁き声で語りかけてくれるのも大きな要因です。
カウントを使って射精をしっかりサポート
エッチシーンは6パート34分30秒(おまけを入れると7パート37分30秒)
プレイは皮むき、手コキ、耳舐め、パイズリフェラ、SEX(騎乗位)、フェラです。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が流れます。

「さてさて 早速お姉さんのお口で おちんちんむきむきしちゃいますからね」
自分がここに来た目的をはっきり告げ少年の了承を得ると
サキュバスは早速彼のパンツを脱がし、お口を使って包皮を剥き始めます。

エッチは筆おろしということで彼女が終始リードします。
最初の「まずは皮をお口でむいて貰う」パートは彼のおちんちんを大人にするプレイ。
既に勃起しているおちんちんに口を添え、亀頭と皮の間に舌を滑り込ませて舐め回します。

「汚くないですよー 大丈夫です」
時間が約3分とかなり短いプレイなのですが
既に勃起しているおちんちんを見て「大きい」と褒め称えたり
おちんちんを舐められて戸惑っている彼に「汚くないよ」と言ってあげたり
初めての快感にすぐさま射精してしまってもまったく気にしなかったりと
彼女が彼のことを思いやりながら責めているのが感じられるシーンがいくつも登場します。

ristoranteさんはプレイ中にかける言葉に気を配っている作品が多いです。
こういった彼女の何気ない優しさが気分よく抜ける環境づくりに大いに役立っています。
年上の女性の魅力を感じながら気持ちよくなれるでしょう。

本格的な性教育が始まるのはその次のパートから。
手コキ、手コキ+耳舐め、パイズリフェラ、SEX、お掃除フェラとパートごとにプレイを切り替えながら
それぞれの最後にカウントを数えて射精のタイミングを合図します。
カウントはどのパートも1回で寸止めとかはありません。

「おちんちんの先っぽから お汁が出てますよね? これは我慢汁っていって 射精を我慢してると出てくるんです」
「それじゃあ お姉さんのエッチなお汁 どうぞ 召し上がれ」

そして彼女はこれらを行いながら性に関するいくつかの知識をレクチャーします。
といってもメインはエッチですので堅苦しさはほとんどありません。
彼女に筆おろししてもらっている雰囲気を出すための演出として活用しています。

個人的に最も印象的だったのが4番目の「パイズリでカウントダウン射精」パート。
彼がおっぱい大好きなのを察して彼女が自らおちんちんを挟み込み
両方同時に、あるいは左右交互に擦りながらはみ出た亀頭を舌で舐めます。

「いっぱい我慢した後の射精って とっても気持ちいいですからねー 今回は その練習もしちゃいましょうか」 
これの前までは割と好きなタイミングで射精させてあげていたのですが
ここから先はわざとちょっぴり我慢をさせています。
最中に彼女が「胸の大きな女性とエッチする時はパイズリをお願いしてみようね」と言っていたことから
彼が自分以外の女性とエッチしたときに恥をかかないよう耐久力を鍛えるのが目的と思われます。

より良い精液を熟成させたかったのもあるのでしょうけど
彼女が彼を立派な男に育て上げようとしているのも事実です。
エロさを持たせながら彼の成長も描いているところに深さを感じます。

筆おろしの山場となるSEXシーンも大きな聴きどころ。
4つのプレイを終えてもまだまだ元気なおちんちんへのご褒美に
彼女が彼の上に跨りゆっくり腰を下ろします。

「初めてなのにすごいです もっともっと我慢して 気持ちよくなってから射精しましょうね」
「パツン ニチュッ」と水音交じりの肉のぶつかり合う音をやや速いペースで鳴らしながら
彼女が上気した声で彼のおちんちんの逞しさを改めて褒め称え
最後はしっかりと中出しさせてあげる充実した内容になっています。

このように、性教育をしながら何度も精液を搾り取るあまあまなエッチが繰り広げられています。
実用性重視のおねショタ作品
基本的な部分はおねショタらしい甘く和やかなものになっていますが
相手がサキュバス、しかもどのパートも射精シーン有りと抜きにも配慮しているバランスの良い作品です。

年下思いの優しいサキュバスが隅から隅までリードしてくれる流れ
合間にかけてくれる様々な思いやりのある言葉など
年上の女性が持っている温かさを感じさせてくれる演出が数多く盛り込まれています。
サキュバスっぽさからやや外れてしまっている部分もあるのですが
射精後の多くで精液を美味しそうに舐めている様子などは彼女らしさが出ています。

対する抜き要素については総時間の大部分をエッチに割いていることや
くちゅ音、ちゅぱ音といった抜き要素を多めに配置し、さらに一部で重ねたりして密度を高めています。
カウントは完全に射精タイミングを設定するためだけに使われてますので
何度も数えて焦らすとか、わざと1で止めて意地悪するみたいな演出はありません。
おかげでM性はかなり低くノーマル向けの内容に仕上がっています。

「いいですよ して欲しいことは お姉さんに何でも言ってくださいね 全部してあげます」
サキュバス自身については「優しいお姉さん」と表現するのがぴったりなキャラです。
最初はリードしながら好きなタイミングで射精させ
しばらくすると彼の希望を叶えつつ、ちょっぴりハードにして鍛える流れなどは
一般的なサキュバスとは少し違う部分を感じます。

エッチはパートごとの時間を最大10分まで短くし
プレイのバリエーションや抜きの回数でエロさを出しています。
1つのプレイを集中的に楽しみたい人にはあまり向かないです。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

おねショタ要素をかなり強くしているサキュバス作品です。
年上に優しくしてもらうシチュが好きな人には特におすすめします。

おまけは「射精直後の激しいイタズラ」パートです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 本編…48:15 おまけ…4:11

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

いらっしゃいませ手揉み庵3

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。
声優をやられてるかなせさんが「Six Senses」から改名して生まれたサークルです。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もあるリラクゼーションスポットの店員が
ローションまみれの手でおちんちんの隅々までエッチにマッサージします。

手揉み(手コキ)と言葉責めを組み合わせたややM向けのサービスが魅力で
竿・亀頭・カリ・金玉を個別に、あるいは同時に責める際に鳴るリアルな効果音が体を
「豚ちゃん」「変態」など軽く見下すセリフの数々が心を盛り上げてくれます。
緩やかなマッサージで下半身をスッキリ
手揉み庵の店員「夕月」に手コキしてもらうお話。

「いらっしゃいませ。手揉み庵へようこそ」
夕月はしっとりとした上品な声のお姉さん。
初来店したお客に軽く挨拶すると、今回行うサービスの概要を早速説明します。

本作品は手だけを使ってご奉仕する癒し系専門店で
彼女が35分近くに渡りおちんちんの周辺を集中的にお世話します。
サークルさんが作品説明文でこのプレイを「マッサージ」と呼んでるように
単なる性欲解消ではなく充実した射精でリフレッシュさせることを目指して責めます。

射精シーンが最後に1回と少なく、それに向けてゆっくりじっくりリードしてくれますから
疲れやストレスを感じてる人でも無理なく聴けるし抜けるでしょう。
夕月もセリフの間隔をやや長く取りながら射精直前以外はまったり刺激を与えます。

このサービスの特徴は大きくふたつ。
ひとつはおちんちんへの責めをすべて手で行うこと
もうひとつは焦らしや言葉責めといったややM向けの要素を多少含んでることです。

「今日はいっぱいいじめながら、手揉みしてあげますから…。覚悟して下さいね」
前者は店名を見ればわかように、おっぱいやおまんこといった女性特有の部位をほぼ使わず
最初は素手で、しばらくするとローションをまぶした手でおちんちんのあらゆる部位を丁寧に揉みます。

手コキと言うと竿を上下にしごくプレイをイメージするでしょうが
本作品の場合はソフトな愛撫、皮剥き、竿をにぎにぎして刺激を与えるなど
後になるほどハードにするスタイルで多彩な責めを繰り出します。
そしてその一部始終をリアルな効果音によって表現しています。

黒月堂さんは以前から耳かき音声を数多く作られてるだけあって効果音に定評があります。
今作でも竿をしごく、亀頭責め、玉揉みでも動きが微妙に変化する細かな演出をされてます。
手コキ中はわざとセリフを減らしてますから、効果音や彼女の息遣いを重点的に楽しむことができます。

「今からお客様のこと、豚ちゃんって呼んで上げますね。 ね、豚ちゃん」
「とんだ変態野郎ですね、お客様って。くす。可愛い」

後者についてはサービスを開始して少し後に彼がMな性癖を持ってると判断し
彼女が豚呼ばわりしたりおちんちんの小ささを貶す言葉責めを軽くしてきます。
そして体への責めについても弱めの刺激を与えてもどかしい気分にさせるとか
ごくごく一部で金玉を軽く痛めつけるシーンがあります。

ですが彼女の口調や態度は終始とても優しく、彼を喜ばせるためにそれらを行ってるのがよくわかります。
気持ちがもっと盛り上がるように適度な羞恥を与える感じですね。
表現もかなり抑えられてますからドMよりもややMあたりの人が最も楽しめると思います。
和やかな雰囲気漂うちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは2パート33分30秒ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、皮剥き、亀頭責め、金玉デコピン(1回)です。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「ふふ。このまま~、ズボンの上から触ったらどうなるかしら? ほ~ら」
緊張気味なお客と一緒の椅子に座り横からおっぱいを押し付けた夕月は
おちんちんが硬くなってきたのを見計らってまずはズボン越しに優しく撫で始めます。

エッチは専門店ということで彼女が終始リードします。
最初の「焦らしサワサワ」パートは本番に向けての準備に近いソフトなプレイ(約7分30秒)。
布越しにおちんちん全体や金玉を焦らす感じで撫でてから服を脱がせて少しの間彼の裸を観賞します。

「お客様? 金玉を触りだしたら、鼻息がすごく荒くなりましたね」
「随分とこじんまりした一物ですわね。これだけミニマムサイズだと、パンツの中にコンパクトに収まりそうでいいですね」

そして彼女は早速持ち前のSっ気を発揮して優しい言葉責めをします。
声や口調が上品なので凹むよりも気恥ずかしい感じがするでしょう。
股間の愛撫も「すりすり すすー」というすべすべした摩擦音が責める位置によって微妙に変化します。

本格的な手コキが登場するのは次の「手揉みクチュクチュ」パート(約26分)。
桃の香りがするオイルを手にまぶし竿・亀頭・カリ・金玉をゆっくり丁寧にマッサージします。

「剥きたての亀頭は敏感ですから、おちんぽ全体を夕月の手の平で軽く挟むようにして、竿の部分を中心に、ゆっくりと上下にマッサージ致します」
先ほどとはまるで違う「くちゅ ぴちっ」という粘性高めの水音がエロく
同時に流れる彼女の息遣いもお世話されてる気分を盛り上げてくれます。
どこをどう責めるか説明するとしばらく黙り、また話しかけるのを繰り返すスタイルなので
音の変化を楽しみながら頭を空っぽにしてオナニーに励めます。

「ふふふ。このマッサージはM属性のお客様にだけ特別にやっております」
「精子がいっぱい出るように、金玉の付け根を優しく撫でますよ?」

作品の持ち味であるややM要素ももちろんあります。
ここでは中盤あたりから手で竿をぎゅっと握り強めの刺激を与えたり
敏感な亀頭や金玉を集中して責める肉体寄りのご奉仕をします。

女性に自分の弱点を預け、好きに弄ばれるシチュでくするぐる感じですね。
金玉にデコピンをする時も直後にお詫びとして気持ちいい手コキをプレゼントします。

「はぁ、はぁ。お客様のおちんちん、手マンコの中ですごく固くなってます」
最大の抜きどころは射精が間近に迫った最後の5分間。
右手でカリを、左手で竿を握り今までよりずっと速いペースでしごきます。
「ぎゅぷっ にゅちっ」という今までよりも篭ったいやらしい音に加え
彼女が自分の手をおまんこに見立てた擬似SEXのイメージをさせます。

言葉責めがほんの少しある以外は気持ちよく抜かせることだけを考えた責めをしてくれます。
30分以上もの時間をかけて心と体をバランスよく盛り上げてきたおかげで
体にそれほど負担を感じることなく気持ちいい射精を迎えることができました。
ややM向けの要素を含んでるものの、やっぱり癒しの色が強いサービスだと思います。
癒しながら気持ちよくする作品
臨場感のある声や音を駆使してゆっくり、じっくり抜かせてくれる穏やかな作品です。

専門店の店員らしい大人びた女性が多少のM性を持つ男性を気持ちいい射精に導きます。
シーンごとに声の位置や距離を小まめに切り替える凝った演技や
擦ってる材質と部位に応じて変化する音の数々がプレイにリアリティを与えてます。
そしてサービス中の射精シーンを最後の1回にまで絞り込み、少しずつ刺激を強くしながら優しく責めます。

「イイ子にしてたら、もっと気持ちイイことしてあげますからね」
最中に多少の焦らしや意地悪をするのも結局は彼に満足して欲しいからです。
ですからM性がそれほど高くない人でも受け入れやすく感じると思います。
相容れにくい要素を上手に組み合わせてるところも本作品が持つ魅力のひとつです。

エッチは効果音の質の高さが一際印象に残りました。
音声作品の一般的な手コキに見られるループ音とは違い、現実世界のプレイに近づけた多彩で不規則なものです。
手コキ中にセリフをあまり挟まなかったのも音に自信があるからでしょう。
後になるほど熱く荒くなる彼女の息遣いも興奮具合が伝わってきて実に良いです。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声(吐息)そこそこ、ちゅぱ音はありません。

個性的かつリアルなプレイが楽しめる使い勝手の良い作品です。
手コキが好きな人には強くおすすめします。

CV:かなせさん
総時間 48:19(本編…44:36 フリートーク…3:43)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

女子校生と感覚が繋がったアナタの乳首を、女子校生のオナニーの為に、めちゃくちゃに虐められる音声

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の乳首をいじるのが大好きな女子校生が
電車の中でよく会う男性と駅のトイレで変わったエッチをします。

2人の感覚が繋がってるシチュを活かしたエロさのある乳首責めが行われており
指でつんつんする、中指で擦る、2本の指で挟み軽くつねるなど多彩な刺激を与えながら
彼女自身も熱い吐息や可愛い喘ぎ声を適度に漏らし一緒の絶頂を目指します。
乳首で繋がった男女がする新感覚エッチ
駅のトイレで女子校生に乳首をいじられるお話。

「あのぉ、お兄さん 次の駅で、一緒に降りてもらえませんか?」
女子校生は優しくて可愛い声の女の子。
電車内で主人公に次の駅で一緒に降りようと囁きかけると
誰もいない男子トイレに連れ込み服を脱がせます。

本作品はいつの間にか彼と乳首の感覚を共有する体になってしまった彼女が
自身の性欲を発散させようと彼の乳首をとことん責めます。
総時間が25分と短いことを踏まえて他のプレイはほぼ挟まず
指や口を使って様々な刺激を与える乳首特化のエッチが楽しめます。

全部で7種類もの乳首責めが登場しますから、自分で実際にやってみるとさらに気持ちよくなれるでしょう。
どの指をどう使うかを教えてから「つんつん」「くりくり」といった擬声語でその様子を実況します。
またリアリティを出すために電車の走る音、駅のガヤ音などの環境音が控えめな音量で常に流れます。

「こりこり乳首、つんつんするの気持ちいいよお お兄さん、お兄さんの乳首、とっても気持ちいい」
また2人が感覚を共有してる状況を利用しプレイ中は彼女も気持ち良さそうな声を漏らします。
彼女は以前から親に内緒で乳首オナニーに励むほど乳首が大好き。
だから責めが激しくなればなるほど息遣いや喘ぎ声が大きくなります。

プレイ自体は女性が男性を一方的に責め続けるM寄りのものですが
彼女も感じてくれるおかげでその要素がかなり薄まっています。
それと同時に音声による乳首責めにとって不足しがちなエロさもカバーできてます。

乳首と一緒におちんちんをしごきたくなる人がそれなりにいるでしょうね。
射精シーンもありますからオナニーのオカズとしてもちゃんと役立ちます。
イメージしやすくエロさもあるエッチ
エッチシーンはおよそ16分間。
プレイは乳首責め、おちんちんを太ももに擦りつけるです。
乳首責め(ごく一部)で効果音が鳴ります。

「いいですよね、まずはつんつんするだけだから、ほら、私の指で、右の乳首」
上半身だけ裸になった主人公に諸々の事情を説明した女子校生は
彼の了承を得る間もなくすぐさま乳首を指でいじり始めます。

エッチは彼女がずっと責めつつ2人同時の絶頂を目指します。
前半の8分間は感覚が繋がってることを確認しながらいじる比較的ソフトなプレイ。
指先でつんつん突いたり、中指をスライドさせて擦ったり、2本の指で挟み軽くつねるなど
乳首大好きな女性らしい変化に富んだ責めを繰り出します。

「あ、きもひいい、乳首指でこねこねするのきもちいい もっとはやくっ…、いっぱいっ…」
何をしてるか、どう責めてるかをすべて教えてくれるのでプレイの様子がイメージしやすく
彼女の蕩けた声も気持ち良さそうでエロいです。
トイレだからといって声を抑えることはなく、押し寄せる快感を素直に楽しみます。

対する後半は彼を射精させることを見据えたハードなプレイ。
舐める、指で挟んで振動を与える、爪で引っかくなど刺激が一気に強くなります。

「親指と人差し指で乳首をはさんで、そのまま細かく、こねこねぶるぶるさせちゃうからね」
乳首を舐めた直後に指でいじると水音が混じるのがいいですね。
擬声語だけでプレイの様子を実況していた前半に比べて純粋なエロさが増します。
彼が彼女の太ももに擦りつけるシーンがあるものの、彼女が自分からおちんちんを責めるシーンは一切ありません。
だからこそ聴き手が最後の瞬間に気持ちよく射精できる素材をできるだけ多く用意してます。

「あ、あ、いっちゃう おまんこと太ももにあっつい精液かかってる 私のおまんこも、乳首と精液でいっちゃってるよお」
ちなみに射精シーンは長めのカウントを数えた後0に合わせて行います。
大事な部分に精液を浴びながら気持ち良さそうなイキ声を漏らす姿が印象的でした。
お願いをきいてくれた彼に報いようと彼女もできる限りのサービスをします。

このように、乳首を通じて男女が一緒に気持ちよくなる風変わりなエッチが繰り広げられてます。
乳首特化の抜きやすい作品
聴き手が乳首をいじりながら射精できることを目指した独創的な作品です。

知らず知らずのうちに乳首の快感を共有する関係になった男女が
近くのトイレで性欲を発散させようと様々な刺激を与えます。
ほぼ乳首だけをいじり続けるテーマに沿ったプレイに多様性を持たせ
さらに彼女が感じる姿も盛り込むことでエッチの密度を上げてます。

どうして彼女がこういう体になったのかも最後のほうにほんの少し語られてますし
M向けよりも純愛要素の強いお話に感じました。
へーどねーさんは以前にも癒し系専門店で乳首をちょっぴり意地悪に責める作品を出されてます。
そういう路線が好きな人なら本作も問題なく楽しめるでしょう。

エッチは乳首責めのバリエーションや2人の感覚が繋がってる状況の表現に力を入れてます。
彼女の息遣いが後になるほど自然に乱れるところが実に良いです。
プレイ中に他人がトイレにやって来てドキッとする、みたいな展開にはなりません。

射精シーンは最後に1回。
淫語と喘ぎ声そこそこ、くちゅ音とちゅぱ音ごく僅かです。

乳首とおちんちんの両方に響く比較的甘い作品です。
M向けじゃない乳首系作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋川ひなたさん
総時間 25:42

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【えっちボイスドラマ】はんなり京美人な九条のどかちゃんのとっても“えっち”な誘惑ボイスドラマ

サークル「リビプロ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある約束を果たそうと10年振りに再開した男女が
人気のない神社で恋人同士になり、そのまま甘く激しいエッチをします。

背景や登場人物の心情を描きながら物語を進めるドラマ性重視の作りが魅力で
ずっと離れていた2人が気恥ずかしい様子で想いを打ち明ける姿が心を
処女が初めて触れる男性の体に戸惑い、やがてのめり込んでいく姿が体を温めてくれます。

ヒロインが全編で京都弁を話すのも大きなポイント。
独特な言葉遣いとイントネーションが作品全体に艶やかな雰囲気を与えています。
年月を経ても色あせない想い
幼馴染の九条のどかと神社でエッチするお話。

「あっ 目覚めた?」
のどかはのんびりした口調で話す穏やかな声の女の子。
とある夏の日、祭りに一緒に出かけた途中で倒れた主人公を
彼女が外れにある神社まで運び看病するところから物語は始まります。

本作品は何らかの事情で村を離れることになった彼女が10年ぶりに帰省し
昔仲良くしていた男性との再会を経て恋人同士になります。
幼馴染なだけあって音声開始時から堅苦しいやり取りをするシーンは一切なく
後々行うエッチも相まって甘く和やかな雰囲気が終始漂ってます。

「今日は特別暑かったし しゃあないわ えらい人混みやったし 気にせんでええの」
この作品を甘いと感じるもうひとつの大きな要因は彼女のセリフ。
おっとりした声と口調の京都弁で語りかけてきます。
のどか役の上田朱音さんは京都出身の声優さんですから演技も特に違和感はありません。
その独特な言葉遣いやイントネーションを聴いてホッとする人がきっといるでしょう。

ちなみに上田さんが主にアダルトゲームで活躍されてる関係で
一部の淫語、具体的には「おちんちん」と「おまんこ」を言う時に声が若干ぼやけます。
「おち○ちん」「おま○こ」といった風に「ん」だけ聞こえないようになってるので無修正とほとんど変わりません。

音声開始から最初の12分間は2人が幼馴染から恋人になるシーン。
暑さにやられて気分を悪くした主人公をのどかが膝枕で介抱しながら
お互いのことを話したり、10年前にした「一緒に夏祭りに行く」約束を果たせたことを喜びます。

「だって ずっと好きやったから 離れてからも 10年間 ずっと ずっと好きやったん」
普通なら10年も離れ離れになってたら見た目だけでなく心も大きく変わるはずです。
でも2人は「好き」という強い想いでずっと繋がっています。
そういう背景があるだけにお互いの気持ちを確認し合うシーンは心に響くものがあります。

「“えっち”な誘惑ボイスドラマ」というと彼女が成長した体で色仕掛けする展開をイメージするかもしれません。
しかし実際はちゃんと気持ちを通わせてから肌を重ねる純愛路線です。
心を温めながら絶頂を目指すので、普段よりもちょっぴり満たされた気分で射精できるでしょう。
本気で好きにさせることを目指したイチャラブエッチ
エッチシーンはおよそ41分間。
プレイはキス、手コキ、授乳手コキ、素股、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「なぁ 触ってもええ?」
告白を終えて主人公と恋人同士になったのどかは
彼のおちんちんがすっかり硬くなってるのを見てゆっくりしごき始めます。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながらほぼ対等な立場で行います。
一番最初にするプレイは授乳手コキ(約14分)。
引き続き膝枕の状態で彼女がおちんちんを刺激し、少し経つとおっぱいを取り出して吸わせてあげます。

「すごい… まっすぐ… こんなにびーんとなるんやね 苦しくなかった?」
聴いた限りだと2人はどちらも初めてエッチするのでしょう。
のどかはおちんちんの大きさ、硬さ、反応に不思議そうな表情を見せ
彼も彼女のおっぱいやおまんこを食い入るように眺めます。

たどたどしさを出しながら進めるので流れはゆっくりですが
その分彼女の心情や反応がよく描かれていて感情移入しやすいです。
これが販売ページの作品説明文に書いてある「ヒロインへのガチ恋台本」の意味です。
彼も彼女の気持ちに応えようと色んなところで頑張ってくれます。

最も盛り上がるのはその後に始まるSEXシーン。
手コキで1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを満足させようと
最初は彼が、次は彼女がリードする形でおよそ20分間も繋がります。

「それよりもホンマに嬉しいわ 今日だけで何個も夢が叶ったみたいで」
彼に求められて自らおまんこを見せてあげたり、挿入時は幸せそうな表情を見せるなど
ここでも彼女は好きな人にとことん尽くす健気な姿を見せます。
そして彼も彼女が初めてのSEXで痛い思いをしないようにと事前に熱いキスをし
さらには素股で軽くほぐしてから挿入する優しさで応えます。

言葉よりも行為で相手への思いやりを示してるところが素晴らしいですね。
挿入直後に敢えて動かないのも幸せを噛み締めてる2人の心情を描きたかったのだと思います。

「お、音 出ちゃってるぅ ひうっ んふっ ふぁ あぁぁんっ!」
「奥っ 奥ぅぅぅっ! 当たるの ええっ! 気持ち ええっ!」

SEXシーンのもうひとつの魅力は彼女の乱れっぷり。
最初はちょっぴり痛そうにしてたのが徐々に慣れ始め
1回目の絶頂を迎える頃には普段の落ち着いた態度とは随分違う淫靡な姿を晒します。
そして2回戦の騎乗位では快楽にすっかり溺れた表情で中出しをおねだりします。

授乳手コキを聴いて生ぬるいと感じた人もここで満足していただけるのではないでしょうか。
セリフよりも喘ぎ声の質と量に力を入れていてオナニーのオカズに役立ちます。
上品な女性がやや下品になるところにもグッと来るものがあります。

このように、初めて同士が心と体の両方で深く繋がるラブラブなエッチが繰り広げられてます。
艶のある作品
キャラが立っていてエロさも十分にあるボイスドラマです。

家の事情か何かで村から京都へ行くことを余儀なくされた女性が
10年ぶりに元いた場所を訪れ、思い出の男性と再会します。
そしてお互いの気持ちがまったく変わってないことを確認してから熱く結ばれます。

エッチに至るまでの過程も描かれてるおかげで登場人物たちの思いが感じ取りやすく
それがエッチを聴いたときに得られる充足感や性的興奮を高めています。
相手がどんな女性か、そしてどれだけ魅力的かがわかっていれば当然没入感も強くなります。
作品の持つドラマ性を活かしてエッチを劇的かつ華やかに描いています。

「ずっと 一緒に…? うんっ! もちろんっ!」
あとは何と言ってものどかの方言がほのぼのしてて可愛いです。
私は根っからの関東人なのでこの方言が本当に正しいのかはよくわかりません。
ですがナチュラルな話しぶりが彼女のキャラとマッチしていてとても癒されます。
そんな彼女がエッチで積極的に快楽を求める姿も実に良いです。

エッチは時間に対するプレイの種類をある程度絞り込み
プレイを切り替える際にも軽いやり取りを挟んで初エッチの雰囲気を出してます。
そして一番の抜きどころであるSEXシーンだけはとことんエロくしています。

喘ぎ声も1回戦の正常位は彼女の上品なイメージを崩さないようやや抑えた感じに
2回戦の騎乗位はおちんちんの魅力にハマりつつあるのがわかるように前よりも下品にと変化をつけてます。
主人公がマグロになってませんし、「愛し合ってる」と表現するのがピッタリなプレイです。

絶頂シーンは主人公3回、のどか2回。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

京美人とのイチャラブエッチが楽しめる作品です。
方言が好きな人には特におすすめします。

CV:上田朱音さん
総時間 56:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
56分1200円とやや割高なので-1してあります。

2017年02月06日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

「ささやきチクニー講師 美波のの佳」1巻

サークル「東山誠BRAND」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、指導熱心でそれなりのSっ気もある女の子が
乳首開発を目的とした実践形式での講義を行います。

乳首オナニー初体験の人でも無理なくついていける極めて丁寧なリードが行われており
彼女は事前に講義の目的や心構えなどをはっきりと伝え
プレイ開始後も腕と指の動かし方やペースを言葉で手取り足取り教えます。

音声を聴く前に以下のアイテムをご用意ください(無理なら無くてもOK)。
リップクリーム、歯磨き粉、ウェットティッシュ
おちんちんとは違う快楽を得るために
美波のの佳先生の指導に従い乳首オナニーするお話。

「もしもし? はいっ 到着しました!」
のの佳先生はハキハキと話す明るい声の女の子。
主人公の家の前に到着したところで彼の携帯に電話をかけると
部屋の電気を消し仰向けに横になる指示を出してから入室します。

本作品はこれより5ヶ月前に発売された「「ささやきチクニー講師 美波のの佳」0巻」の続編。
前作の体験レッスンを気に入り受講を決意した彼の元に彼女が再び現れ
2つのいじり方と先ほど書いた道具を組み合わせた初歩的な乳首オナニーを伝授します。
シリーズものですがプレイは完全に独立してますので本作から聴いても問題ありません。

お話のほうは前半の8パート27分が本編にあたる第一回目の講義
残りの2パート21分間は受講後の追加サービスや女子受講生との会話が収められてます。
当サイトではおまけパートの解説はしない方針を採ってますが
今回は本編の時間が短いですし、本編と繋がりの強いプレイをおまけでしてるためすべて紹介します。

「昨日 あなたの専属講師になるにあたり これからのレクチャーする意味について考えてみたんです」
本作品における最大の魅力は乳首開発をガチで応援してくれること。
これから数回行う講義のことを「あなたの望みが叶う講座」と明言し
講義を行う3つの意味をひとつずつわかりやすく説明します。

講義というと生徒に講師が一方的に説明することが多いですが
そうするにしても生徒側に心構えがあるかないかで習得度は大きく変わります。
一般的なオナサポ作品に見られる「いじる」ことを重視した作りとは違い
本作品は「いじり方を習得する」ことを目指したプレイを行います。


最初から言ってしまうとこの音声を聴きながら乳首で絶頂、あるいは射精するのはちょっと難しいです。
レクチャーを丁寧にしてくれる反面、実際にいじる時間がそれほど取られてないからです。
だけど、彼女に教えてもらった乳首オナニーを普段のオナニーに組み込めばより充実したオナニーが楽しめます。
そのためのきっかけ作りと具体的な方法を伝授してくれる作品です。

タイトルにもなっている囁きについてはそれほど多くありません。
部屋に入った直後の説明やおまけで長めに囁いてくれるものの
それ以外のパートは要所でちょこちょこする程度です。
囁き目当てでこの作品を聴くのはあまりおすすめしません。

「一回目の講座は 道具を使ったチクニーに挑戦します」
今回の講義のテーマは道具を使ったシンプルな乳首オナニー。
最初はリップクリーム、後のほうになると歯磨き粉を乳首に塗り
さらに唾液と混ぜてぬめりをよくしてから彼女に言われた通りに刺激します。

私はリップクリームが手元になかったので最初から歯磨き粉を使ってみたのですが
少し経つとスーッとする感覚が湧き上がり、指でいじると何もつけない時より強めの快感が味わえました。
歯磨き粉に入ってる研磨剤のザラザラした感触が刺激を強くしてるのだと思います。
ただし、いじり始めてしばらく経つとヒリヒリしてきたことから肌の弱い方は避けたほうがいいでしょう。
頭を空っぽにできるきめ細かなリード
エッチシーンは4パート25分30秒。
プレイは乳首責め、乳首オナニー(ワイドラブ、タッピング、両者の組み合わせ、ナローラブ)、おちんちんオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「まずは ワイドラブから勉強しましょう」
主人公の乳首を髪で軽く撫でてから講義の準備を行うと
のの佳先生は一番最初のいじり方「ワイドラブ」を丁寧に教えます。

エッチはどのパートも彼女にリードされる形で進みます。
最初の3パート14分は第一回目の講義。
ワイドラブとタッピングの方法をレクチャーしたり実際にいじらせてから
その両方を交互に行うより高度なプレイへと移行します。

ちなみに、彼女によると乳首のいじり方は大きく3つあり
ラブは乳首を擦る責め、タップは叩く責め、フリックは弾く責めにあたるそうです。
フリックは次回以降の講義に登場するものと思われます。

「まず 両手の人差し指を 乳首と鎖骨の間に置いてください 乳首から10センチほど上に指があるといいでしょう」
「このエクササイズで大事なポイントは 手の動きを 途中でやめないことです」

そして講義中は指を置く場所、動かし方とペース、気をつけることなどを細かく教えます。
実際にいじる時も「上から下 そのまま動きを止めずにー 上に戻る」と合図を出してくれます。
ここまで何でもしてくれるオナサポ作品はそうそうありません。
頭を空っぽにしたまま聴けるので乳首の気持ちよさだけに集中できます。

実際にやってみたところ、ワイドラブよりタッピングのほうが気持ちよかったです。
両方の指で乳首をリズミカルに叩くプレイなのですが、ピリッとする快感が断続的に襲ってきます。

「歯磨き粉を指先につけて 乳頭を一度撫でてから 乳輪 そして乳首全体に塗りこんでいってください…あんっ」
彼女の優しさは講義だけではありません。
両方を組み合わせていじるパートでは歯磨き粉を自分の乳首に塗って一緒にいじります。
今までよりも熱っぽい息遣いとセリフの端々に漏れる喘ぎ声がエロいです。
最後のパートに向けて多少は気持ちを盛り上げてくれます。

本編以外でエッチシーンがあるのは「言葉攻めプライベートレッスン1」パート。
講義終了後、彼の予定が空いてるのを確認した上で追加のレッスンへと突入します。

「これ ちんちんにも塗ろうか? いいだろ?」
「お前の(精液)は白いだけじゃなく 臭いのね」

今まで丁寧だった言葉使いが一気に男性っぽくなり
お気に入りのペットと遊ぶようなちょっぴり上から目線でオナニーの指示を出します。
終盤の5分間おちんちんをいじるシーンがあるものの、それ以外は先ほどまでのプレイをおさらいします。

講義の時より乳首をいじる時間が純粋に長く取られてるおかげで
本作品の中ではここが一番の抜きどころになってます。
言葉責めはおまけに近い位置づけですね。
最後はカウントを数えて射精のタイミングを教えてくれます。

このように、乳首オナニーに特化した親切丁寧なプレイが繰り広げられています。
乳首オナニー入門者用作品
乳首オナニーに興味がある人にこそ聴いてほしい作品です。

のの佳先生は乳首でより大きな快感を得たいと思ってる主人公へのお手伝いとして
オーソドックスないじり方に2つの道具を織り交ぜた簡単なプレイを指導します。
エッチシーンのほとんどを乳首オナニーに費やす尖った作りに加えて
どうすれば気持ちよくなれるかを手取り足取り教える本格的なリードが光ります。

「あの… 私とお付き合いすることって 考えられますか?」
また彼女は講義の中で時折踏み込んだセリフを投げかけます。
先生と生徒から連想される心の距離がほとんどないので終始リラックスして聴けます。
いじり方だけでなく雰囲気作りにも気を配ってくれるところがいいですね。

プレイについては初歩的なものがほとんどで開発済みの人だとおそらく物足りないです。
歯磨き粉を使用するのも乳首がまだ鈍感な人に気持ちよくなってもらいたかったからでしょう。
乳首オナニー入門者、初心者にターゲットを絞っています。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

乳首オナニーの第一歩を応援してくれる作品です。

CV:涼貴涼さん、椎那天さん(「私のペット スク水くん」パートでのみ登場)
総時間 48:16(第1回講座…27:24 おまけ…21:52)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

僕だけの専属ナース~エイラさんと秘密の治療~

サークル「メヤスバコ-MeyasuBako-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチの経験はほとんどないけど頑張り屋なナースが
入院してる男性につきっきりでエッチな看病をします。

ナースのイメージにピッタリなご奉仕色の強いプレイに彼女の性に対する不慣れさを盛り込むことで
「年上の女性にお世話してもらいながら色んな初めてを奪う」喜びを味わわせてくれます。
吐息や喘ぎ声といったセリフ以外の部分にも力を入れてますから
特に二人が密着するシーンで彼女の存在や温もりをリアルに感じることができます。
初々しいナースがする濃密なご奉仕
ナースのエイラとあまあまなエッチをするお話。

「起きてー ほーら おーきーてー」
エイラは明るくて清らかな声のお姉さん。
ある日の朝、入院中の主人公に声をかけてもなかなか起きないので
昨日彼に言われたことを思い出しキスを始めます。

本作品は交通事故で両腕を骨折した彼が退院するまでの間
彼女が主に性欲処理のお手伝いをする様子が描かれています。
一般的にこういう行為は仕事の一環として扱われるものですが
最初の段階から二人が相思相愛の関係にあるおかげでほぼ恋人と同じプレイを行います。

「患者さんの要望に応えるのが ナースの仕事だよね」
エイラはナースのイメージ通りお世話するのが大好きな女性。
キス、手コキ、フェラ、SEXと後になるほど踏み込んだプレイをしながら
彼が気持ちよくなることを第一に考えた優しいリードを心がけます。

しかし彼女はSEXどころかフェラすら初めてするほどエッチの経験がありません。
それを踏まえておちんちんを見たときにびっくりしたり、精液を飲んだときに不思議そうな表情をするなど
初々しさを感じる責めや反応を見せるシーンが随所に登場します。

タイトルの「僕だけの専属ナース」は一対一でお世話してもらうだけでなく
それらを通じて彼女の色んな「初めて」をいただくことも意味します。

彼女がエッチに慣れていく様子も多少描かれてますから、年上を性的に開発するのが好きな人はより楽しめるでしょう。

もうひとつのポイントは声の臨場感。
全編バイノーラル録音を採用し、最中は状況に応じて声の位置や距離がリアルに変化します。

本作では特に吐息や喘ぎ声といったセリフ以外の声に力を入れてます。
おちんちんを握った途端に息遣いが荒くなるとか
抱きついて熱っぽい鼻息を漏らしながら耳元に囁きかけるなど、彼女の興奮具合も伝えながらプレイを進めます。
恋人とのエッチに必要不可欠な「一体感」を意識した演出ですね。
後になるほど親密度が増すラブラブなエッチ
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはキス、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)、耳舐め、パイズリです。
手コキ、玉揉み、SEX、パイズリの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「私まだ加減がわからないから 痛かったら言ってね」
おはようのキスですっかり勃起した主人公のおちんちんを見て
エイラはすぐさまズボンとパンツを下ろし、竿をゆっくりしごき始めます。

エッチはごく一部を除き彼女がリードする形で行います。
最初の2パート25分間は二人が恋人になる前にするご奉仕。
軽いキスの後に前半は手で、後半は口で1回ずつの射精へと導きます。

「君に気持ちよくなってもらいたくて 一人で練習したんだよ?」
彼女はエッチの経験がないからといって手を抜く女性ではありません。
男を喜ばせるテクニックを密かに勉強し、それを彼のおちんちんで実践します。
手コキ・フェラいずれもペースは緩めですが音はエロく、一生懸命頑張る姿も相まって自然と股間が熱くなります。

特に手コキの際に鳴る効果音が変化に富んでて実にリアルです。
最初は「にゅこっ ぴゅちゅっ」と粘っこい効果音がリズミカルに鳴ってたのが
カリを集中攻撃するようになると若干力強くなり、さらに金玉を揉むときは筋っぽくなります。
フェラも途中まではエロさ控えめですが、射精の直前には「ずびゅぶぶぶぶぅ」と下品なバキューム音を鳴らしてくれます。

二人の関係が大きく進展するのは3番目の「私の初めてをあなたに…」パート。
2回の射精を済ませてもまだまだ足りない彼がとうとう彼女の処女を奪いたいと言い出し
お互いの気持ちを確認したうえで彼女もそれを受け入れ、ひとつになります。

「なんだろう 愛しさが溢れてくる」
騎乗位で挿入してからしばらくは動かさずにキスや耳舐めをし
痛みがある程度収まったところでピストンのペースを少しずつ上げていきます。
最中の会話もナースと患者よりも恋人同士に近いものばかり。
彼女がお情けではなく純粋な愛に動かされて処女を捧げたのがよくわかります。

個人的に印象的だったのがSEX中に鳴る効果音。
パンパンと肉がぶつかり合う音ではなくベッドの軋む音でペースや強さを表現します。
吐息や喘ぎ声も比較的多く、セリフ以外の要素でもプレイに臨場感を与えています。

主人公が責める側にまわる唯一のパートは最後の「退院前のラブラブエッチ」。
無事治療を終えて明日退院を迎えることになった彼が
今まで色々弄んでくれた彼女へのお礼とお返しに激しい正常位SEXをプレゼントします。

「赤ちゃん孕むね でも責任は取ってもらうからぁ」
およそ13分の間に3回も射精するハードなプレイに加えて
2回のパイズリですっかり精液まみれになったおちんちんをそのまま挿入&中出しする展開がエロく
それをすべて受け止める彼女の態度も愛に満ち溢れています。
ちなみにこちらは腰を打ちつける一般的なピストン音が鳴ります。

交通事故をきっかけに偶然出会った男女が惹かれあい、最終的には夫婦になる。
その様子を音や息遣いを中心にして描いたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ナースとの純愛作品
ナースがするご奉仕プレイに恋人要素を多分に交えた癒し一色の作品です。

エッチを実際にしたことはないけど研究熱心なナースが
序盤は患者に求められる形で、中盤以降は二人で一緒に気持ちよくなることを目指して様々なプレイをします。

両腕が使えない彼を気遣いながらお世話する献身的なリード
そして後になるほど親密度が増していく純愛路線の展開。
登場人物の特徴や関係を活かして心を温めながら抜かせてくれます。

「もちろん飲んだのも初めてだよ」
エイラは主人公とのエッチを通じていくつかの初めてを彼に捧げます。
この要素が彼女の尽くす性格をさらに強めてるように感じました。
もちろん彼女なりに考えてのことですから後ろめたさは微塵もありません。
彼女も彼のおちんちんをしっかり独占しています。

ただし、二人が最初から相思相愛の関係になってる点だけはどうにも引っ掛かります。
入院中に色んなイベントがあってそうなったのでしょうが
お互いの心が近づいていく過程も描いたほうが初めてのSEXがより華やかになったのではないかなと。

ナースと恋人の境界線が結構曖昧になっていて折角の設定がもったいなく思えます。
前後でセリフの方向性がもっと大きく変わればまた違ったのかもしれません。

エッチはバイノーラルらしく声の位置や距離が目まぐるしく変わります。
個人的には耳舐めをもう少し多く聴きたかったのですがプレイ自体はどれも安定してます。
中でも手コキの効果音がハイレベルで責めっぷりがイメージしやすいです。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

優しいナースとひたすらイチャイチャする温かい作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:19:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

トラップガールの誘惑~ダンジョンに潜む甘い罠~

サークル「病院坂の家」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間を陥れるのを趣味にしているモンスターの女の子が
魔王城にやって来た勇者を様々なトラップで誘惑します。

性能の低いアイテムを渡す、毒の沼に突き落とすなど
彼女の特性であるトラップを織り交ぜた変わったエッチが行われており
女性に騙される、小馬鹿にされるM向けの快感を執拗にくすぐります。
宝箱に潜む甘い罠
勇者がトラップガールの誘惑で骨抜きにされるお話。

「パンパッカパ~ン♪ 大当たりぃ~♪」
トラップガールは明るくて元気な声の女の子。
魔王城に乗り込んだ勇者がそこにある宝箱を開け
彼女に魅了の状態異常をかけられるところから物語は始まります。

本作品は魅了の魔法で彼女のことが忘れられなくなった勇者が
他の宝箱を開けて罠にかかったり、彼女の言葉に引っかかって次第に力を失い
最後は彼女に自分の子種を提供する様子が描かれています。

「女性にハメられる快楽」をテーマにしているため純粋なエッチは少ないものの
彼女が自分の体や巧みな話術で彼の心をしっかりひきつけ
その上で罠にかけて彼の無様な姿をあざ笑うシーンが何度も登場します。
音声作品ではあまり見かけない心への責めに特化したプレイです。

「んふふ♪ 怒った? いっやぁ~ん♪ 怒っちゃイ・ヤ♪ ね? ゆ・る・し・てぇ♪」
今回勇者を陥れるトラップガールは見た目は魅力的な女性の姿をしており
戦闘能力がほとんど無い代わりに相手を魅了したり幻影を見せる力を持っています。
普通に戦ったら絶対に勝ち目がないのを知っているからこそ
普段はギャルのような軽い調子で親しげに語りかけてきます。

「女の子の幻に誘惑されて バカ面下げてフラフラ落とし穴に誘導されちゃって♪ ほ~んと 魅了された男って救いようないわぁ♪」
しかし彼がまんまと罠にかかるとその無様な姿をあざ笑い
こちらを見下すセリフを投げかけてきます。
この表面的な明るさと心の奥底に潜む残忍さが彼女の大きな魅力と言えます。
明らかに悪女なんだけどなぜか憎めないキャラだなぁと。
飴と鞭を使い分けた誘惑
エッチシーンはおよそ20分間。
プレイはキス、誘惑、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「ね♪ 勇者様♪ その手に持ってる聖剣 捨てて?♪ 捨ててくれたらぁ 私のプレゼントをア・ゲ・ル♪」
キスの後に「もう宝箱は開けちゃダメよ」とトラップガールに言われたものの
その味が忘れられずひたすら宝箱を開け続ける勇者。
他の罠にかかってボロボロになっていく様子を見た彼女は再び姿を現し
愛のこもったとっても素敵な武器を彼にプレゼントします。

エッチは彼女が様々な罠に引っかけながら彼を少しずつ自分の部屋へ案内し
そこにたどり着いたところでご褒美にSEXの相手をしてあげます。
案内する時間が16分、SEXが4分と過程に力を入れた構成になっているため
性的興奮は得にくいものの彼女の誘惑っぷりは楽しみやすくなっています。

「ジャーン♪ サキュバス特製 魅了の首飾りでぇ~っす♪ これを付けるとねぇ もう私の事しか考えられなくなっちゃうの♪」
誘惑の手始めに彼女がするのはプレゼント攻撃。
聖剣の代わりにとてつもなく弱い武器を、精霊の首飾りの代わりに幻影が見えるアクセサリーを渡し
彼の戦闘能力や自分への抵抗心を大幅に削ぎます。
そして無事受け取ってくれたご褒美に魅了効果つきのキスをあげます。

「おっかしぃ~♪ お腹いたぁ~い♪ 本物のバカねぇ~♪ 脳みそからっぽなのかしら♪」
サキュバス系作品のように女の魅力で彼を屈服させるのではなく
きちんとトラップを使って篭絡しているところがポイントです。
この後も魅了の首飾りの効果で3つのトラップに陥れ
その都度彼女がやや汚い言葉で彼のことをあざ笑います。

そしてなんとか彼女の部屋に到着したところで
ようやく自分自身の体を使って当初の目的を果たします。

「愛する私のためにぃ♪ 出して 出して 出してぇ~ん♪」
プレイ自体は彼女と正常位でエッチするだけなのですが
2人が敵同士なこと、勇者がモンスターに種付けをしてしまうことなど
ややブラックなシチュが背徳感を適度にくすぐります。
彼女の妖艶で嬉しそうな喘ぎ声もその雰囲気をさらに盛り上げています。

このように、彼女の持ち味であるトラップを活用したエッチが繰り広げられています。
珍しい趣向の作品
純粋な快楽ではなく心を貶められる快感を前面に押し出している作品です。

トラップガールは魔王打倒にやって来た勇者を骨抜きにするために
敢えて優しさや女の武器をちらつかせながら次々と罠に落とします。

やってることは意地悪なのですが、彼女のキャラがとてつもなく明るいこと
どのシーンも勇者が自ら進んで罠に引っかりにいっていることから
彼女に対してそこまで悪い印象は抱きにくいと思います。
最後の最後に中出しSEXというご褒美を与えているのも大きいです。
肉欲と罠、この2つの要素を飴と鞭のように使い分けて誘惑を成し遂げています。

エッチはここまで書いてきたようにほとんどが罠に引っ掛けるシーンで
合間にほんの少しのキスが入り、最後にSEXをする淡白な内容です。
ちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな要素で抜くのではなく
彼女に騙される展開を楽しむものだと思ってください。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

引っ掛けられる快感にエロを織り交ぜている変わった作品です。
25分で300円と価格が安めですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 25:43

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ハニートラップランド~天使の間~

サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。
声優の柚木桃香さんが新たに立ち上げられたサークルです。

今回紹介する作品は、成人男性をターゲットにしたテーマパークを舞台に
清楚な天使が繰り出すエッチでもどかしいミッションに挑戦します。

彼女の裸体を眺めながらひたすら射精を我慢する焦らし特化のエッチが魅力で
前半は完全ノータッチ、後半はオナニーしながらとスタイルを変えながら
後になるほど回避困難なトラップを用意して射精への欲求を執拗にくすぐります。
天使が隠し持つ甘い罠
ハニートラップランド「天使の間」でアトラクションを楽しむお話。

「ようこそいらっしゃいましたー ここはハニートラップランドです」
案内人Aはややエフェクトのかかった明るい声の女の子。
ハニートラップランドに初めてやって来た主人公にコンセプトを説明すると
今回挑戦する部屋を好きに選んでもらいます。

本作品は女性のエッチな罠にかかる喜びを味わってもらうことを目的に
彼が天使の間のアトラクションに挑戦する様子を一緒になって楽しみます。
ハニートラップは女性が自分の体を武器に男性を誘惑し、目標を達成する「色仕掛け」に近い意味の単語です。
それに因んで作中では天使が自分の意図を最後まで明かさずに少しずつ罠へと引きずり込みます。

最初から言ってしまうとこの物語にハッピーエンドはありません。
どのように誘惑され、堕ちていくかを楽しむものですからそれを了承したうえでお聴きください。
といっても最後に死ぬほどまでブラックな展開にはなりません。
現実世界にあるテーマパークと同じく、堕落する感覚を疑似体験させるあたりに留まってます。

冒頭の2パート10分間はエッチを始めるまでの手続きにあたるシーン。
案内人Aの説明を受けて天使の間を選んだ彼が部屋に入り、中にいる天使ティアナと軽く会話します。
ちなみにこのシーンと最終パートでは音量控えめのBGMが流れます(無しも選択可)。

「私たちの力の源は あなたたち人間にとって辛いもの だから 私たちがこの部屋から出られるようになるほどの大きな力の源を あなたからもらうなんて…」
彼女の話によるとこの部屋を出るためには力の源が必要で
それは人間の我慢する心や努力する心によって生み出されるそうです。
しかし部屋の中には何もないためお互いが裸になり、性欲や射精を抑えることで脱出を試みます。

明るくてお淑やかな声、こちらを気づかう優しい言葉の数々、そして穢れを知らない綺麗な体。
彼女は我々がイメージする天使にピッタリ当てはまる清らかな女性です。
しかしこれこそが彼女が最初に用意した恐ろしい罠です。
天使がいつどのようなタイミングで悪魔に豹変するかも本作品の聴きどころと言えます。
とことんまで焦らし続けるもどかしいエッチ
エッチシーンは5パート49分間。
プレイはティアナの裸体/オナニー観賞、オナニーの見せ合い(擬似エッチ)、案内人Aの耳舐めです。
ティアナがオナニーする際に効果音が鳴ります。

「えっ? 服を脱ぐの? 私が? …わかったわ」
ティアナから脱出することの難しさを説明された主人公は
この部屋で我慢する心や努力する心を増幅させる手段をひらめき、彼女に服を脱ぐよう指示します。

エッチは最初は彼が、しばらくすると彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「我慢、して」は彼女へのお触りを我慢するパート(約20分)。
全裸になった彼女の体やオナニーする様子をじっくり観賞しつつ射精の誘惑に耐え続けます。

「胸も見て 私のピンク色だった乳首 こんなに硬くなって上向いて 木苺みたいに硬くなっちゃった」
「見える? 私のクリトリスが大きくなってるの …はぁ …はぁ」

そして彼女は彼がとことん興奮できるように自分の大事な部分を見せつけ実況したり
パート後半に入ると指でいじって艶かしい喘ぎ声を漏らします。
実況がしっかりしてるのでプレイの様子をイメージしやすく、割と早い段階から股間が熱くなります。

簡単に言えば据え膳プレイですね。
すぐ手の届く距離に裸の女性がいるのに触れることは決して許されない。
オナニーの許可が出ないこともあって多くの人がもどかしい思いをするでしょう。
清楚なイメージの天使がこういうプレイをするシチュにもグッと来るものがあります。

これだけを読むと彼女があからさまにエロく振舞ってるように思えるかもしれません。
しかし実際は多少の恥じらいを見せながら少しずつ踏み込んだプレイへと移ります。
濡れ濡れのおまんこに指を一本ずつ挿入していくシーンなどは実に良いです。
「我慢」と「イメージ」を駆使して性的興奮を上手に高めてくれます。

次の「ミッション失敗&もう一度、やってみて」パートは一回射精してしまった後のお話(約11分)。
先ほどのプレイではパワーが足りなかったことを踏まえて
今度は彼もオナニーに参加し射精寸前の状態をできるだけ長く維持します。

彼女が繰り出すイメージもさらにパワーアップ。
先ほどと同じく目の前で大胆なオナニーをしながら自分との擬似エッチをイメージさせます。
特にパート中盤から鳴る擬似フェラのちゅぱ音がねっとりしていてエロく
オナニーしてる状況も相まって先ほど以上に射精の我慢が困難になってます。

「さぁ その溜まった精液 どうしたい? 私の中に思いっきり出したい? それとも顔にかけたい? 胸にかけたい? それとも 喉の奥に…」
射精直前のシーンで股を開きながらこんなことを言われたらそうそう耐えられません。
天使の清らかさとはまったく違う姿で男がどうしたら堕ちるかを考えながらリードします。
こういう責めをしてくるところがハニートラップらしいなと。

その後の3パートは何度も挑戦に失敗し続けた彼の末路が語られています。
このへんをばらすとつまらないでしょうから詳細は伏せますが
「本当にほしかったもの」パートで彼女が見せる黒い顔が一際印象的でした。
プレイ自体はかなりソフトな反面、聴き手の気持ちを高ぶらせる素材が豊富に用意されてます。

このように、女性に誘惑されいつの間にか堕落してしまうちょっぴり背徳的なエッチが繰り広げられています。
心の強さが試される作品
物語を通じて射精したい欲求と戦わせてくれる独特な切り口の作品です。

表面的にはどう見ても天使なのだけど実は腹黒い部分を持つ女性が
部屋にやって来た男性を巧みな話術と女の武器で骨抜きにします。

アトラクション形式で仮想的なプレイを体験させる珍しい設定や
ミッション自体はシンプルなのに達成がかなり難しい作りなど
このプレイに挑戦し、女性の体に溺れる気分を主観的に楽しめるように考えてお話を進めます。

「あなたはもはや ただの性欲の奴隷よ」
テーマがハニートラップなので私もどのへんで罠に引っ掛けてくるかに気を配って聴きました。
ですが彼女は相当に慎重で最後のほうにならないと自分の本心を明かしません。
そのため心を絡め取るよりは純粋な快楽に負ける感じのエッチになってます。

彼女が明らかにそう仕向けてるのだけど、最終的には彼自身が判断し決断してます。
結末も割とマイルドですし、音声を聴き終えてもそこまで後味が悪く感じることはないかなと。
もうちょっと見え見えのトラップがあったほうが自ら堕ちる快感を味わいやすかったように思えます。

エッチはプレイをできるだけシンプルにして演出面で盛り上げています。
天使が目の前で裸体を晒すどころかオナニーまで披露するシチュはいいものです。
「部屋を脱出するために勇気を出してやる」という正当な理由があるので露骨な誘惑もさほど違和感がありません。
イメージの掻き立て方も上手でオカズとしての実用性は比較的高いと言えます。

射精シーンは最低でも3回(射精したかどうか曖昧なシーンが一部あります)。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ語そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

天使のイメージを逆手に取って興奮を促す個性的な作品です。
おまけはOPテーマソングです。

CV:ティアナ…分倍河原シホさん 案内人A…柚木桃香さん
総時間 1:12:44(本編…1:09:00 おまけ…3:44)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ちょっと変態な双子姉妹とイチャイチャしよう

サークル「ajaib suara」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに異なる性的嗜好を持つ双子の女の子が
大好きな男性を取り合ったり協力しながら一日中エッチします。

ちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな音を二人が同時に鳴らす抜き重視の作りが魅力で
担当する声優さんが違うこともあり、一人の女性を相手にするよりずっと濃厚なひと時が味わえます。
彼女たちの性癖を踏まえたちょっぴり変態なプレイが登場するのもポイントです。

この先若干汚い描写があります。
食事を控えてる方、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
朝から晩まで三人でイチャイチャ
双子の姉妹と一緒にエッチするお話。

「お兄ちゃん 朝だよ 起きて」
響子(挿し絵左)は明るくて元気な声の女の子。
「朝ですよお兄さん 起きてください」
昌子(同右)はやや大人しくて落ち着いた声の女の子。
ある日の朝、寝ていた主人公に声をかけておはようの挨拶をすると
昌子→響子の順に早速キスをします。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
朝、昼、夜と時間帯を切り替えながら彼女たちと様々なエッチをします。
ストーリーや背景といったドラマ要素は特になく、軽いやり取りを済ませたらすぐエッチが始まる抜き重視の作りです。

昌子「お兄さん 姉さんとのキスは嫌じゃないですか?」
響子「そんなことないもんね お兄ちゃん 響子とのキス好きだもんね?」
そして最中は多くのシーンで双子が掛け合いながらプレイを進めます。
二人は声や性格に多少の違いがあるものの、彼に対して非常に強い愛情を抱いてます。
だからおちんちんや唇などひとつしかない部位を責める際は取り合ったり
別のコスプレをして彼の気を引いたりと自分なりのやり方でエッチを盛り上げます。
声の位置は響子が左、昌子が右で固定されてます。

当然のように全編を通じて二人同時に責めてくれますから
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性が生み出すエッチな音を重ねて聴くことができます。
効果音を入れてない分これらの割合をかなり多くしています。
声優さんが別の方なので息遣いや責めっぷりにそれなりの違いが見られて面白いです。

昌子「お兄さんの汚いところ もっと舐めたいです お兄さん いっぱい舐めていいですか?」
響子「お掃除してあげるね 残ってる精液も ぜーんぶ吸い取ってあげる お兄ちゃん」
タイトルにもなっている「ちょっと変態」なプレイをするところも魅力です。
響子は男性の精液に異常な執着を持ってるため、主に射精シーンで貪欲な姿勢を見せます。
それに対して昌子は好きな人の汚い部分を舐める、あるいは自分を汚されることに喜びを感じるため
アナル舐めや放尿といったアブノーマルな描写が登場します。

そこまでぶっ飛んだことはしませんから著しく人を選ぶほどではありません。
むしろ汚い部分も含めてすべてを愛する姿勢に想いの強さを感じます。
響子はパート終盤、昌子は中盤から終盤にかけて特に活躍します。
アブノーマル要素をちょっぴり含んだラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、アナル責め、ダブル手マン、SEX(座位?)、双子のレズプレイ、サンドイッチ素股、昌子の放尿です。
エッチな効果音はありません。

昌子「お兄さんの汚いところ もっと舐めたいです お兄さん いっぱい舐めていいですか?」
交互のキスや耳舐めですっかり発情した双子は
既に勃起してる主人公のおちんちんを取り出し、手分けして下半身を同時に責めます。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で行います。
一番最初の「寝起きにイチャイチャ」は口と舌を使ってご奉仕するパート(約11分)。
響子はおちんちんを、昌子はアナルを担当し存分に舐め回します。

どちらも舐めるプレイなので時間に対するちゅぱ音の割合が多く
フェラはやや篭った音、アナル舐めはクリアで平べったい音と違いもあります。
以前から何度もエッチしてるだけあって双子の容姿よりずっと下品で巧みな舐めです。

昌子「ほら ここぐにぐにされると気持ちいいですか? お兄さん」
響子「(精液を口の中に溜めながら)ふごくいっぱいあっらよ すごいれしょう?」
そして前項で説明した二人の持ち味が随所に登場します。
どちらかと言えば昌子のほうが変態度は高いかもしれませんね。
寝起きで多少汗ばんでる彼のアナルを嬉しそうに舐めたり指を挿入します。
彼の精液を喉を鳴らして飲み込み、さらにお掃除フェラまでする響子の姿も印象的でした。

最も特殊なプレイが登場するのは次の「お昼にイチャイチャ」パート(約17分)。
昼食を作ってくれた主人公へのお礼に響子は裸エプロン、昌子はメイド服に着替えて一緒に食べます。

響子「あなたぁ 指気持ちいいよぉ もっとおまんこくちゅくちゅしてぇ」
昌子「私も お兄さんのペニス 欲しいです…」
これだけだと単なるコスプレ食事に思うでしょうが、実際は途中から彼がダブル手マンを始めます。
そして先にイってしまったほうは彼に昼食を食べさせる係、勝った方は彼とのSEXへと進みます。
食事しながらエッチするので双子の咀嚼音がちょくちょく入ります。

前のパートとは逆に双子が責められる側にまわるため
熱っぽい吐息や喘ぎ声を漏らすシーンが多く、プレイの割に雰囲気は結構エロいです。
人を選ぶところもありますが、大好きな人と一秒でも長く繋がっていたい気持ちの現れとも見て取れます。

最後の「寝る前にイチャイチャ」パートは夜のお話(約16分) 。
主人公の寝室に双子が夜這いをかけ、彼に指示されたプレイをしてから三人一緒に繋がります。

響子「そっちがその気なら こっちだって考えがあるんだから」
昌子「ねっ、姉さん アナルにいきなり触ったら…んっ んんっ」
ここでは双子がレズプレイをするのが良いですね。
響子は昌子のアナルを舐め、逆に昌子は響子の乳首を重点的に責めます。
終盤になると抱き合った二人のおまんこの間におちんちんを入れて擦るプレイも登場しますし
三人の仲の良さがエッチを通じてなんとなく伝わってきます。

このように、すべてを曝け出しながら気持ちよくなるラブラブなエッチが繰り広げられています。
エッチな音が盛りだくさんな作品
二人の女性と同時にエッチする様子をできるだけエロく描いた作品です。

声質や性的嗜好は違うけど主人公を好きな気持ちだけは一致してる双子が
パートごとに役割を切り替えながら彼の体を思う存分愛します。
物語の最初から最後まで三人が一緒にエッチするスタイルを貫き通し
その状況を活かして二人がエッチな声や音を同時にたっぷり漏らします。

双子「大好きだよ お兄ちゃん もっとイチャイチャしようね」
双子は確かにライバル関係にありますが、彼と同じくらいお互いを愛してます。
だから前のパートで美味しいところをもらった子は次のパートできちんと譲ります。
エッチで責める場所や責め方に特徴を持たせるなど、女性が二人いる長所を考えてエッチを組み立てています。

エッチはアブノーマル要素を敢えて盛り込んでるところが面白いです。
ただ個人的には響子の性癖をもう少し強く出したほうがバランスよくなったかなと。
昌子のアナル嗜好や放尿に比べるとインパクトが弱いです。

2番目のパートの終盤、昌子に中出しした後のシーンに
響子が昌子のおまんこから溢れ出る精液を舐める描写があれば少しは違ったかもしれません。
(パートの最後に昌子が「後で飲ませてあげる」と言うものの作中では行われてません)

絶頂シーンは主人公3回、響子2回、昌子3回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

イチャラブ成分を多めに含んだ作品です。
複数人プレイが好きな人には特におすすめします。

CV:響子…五十嵐ナナコさん 昌子…既成事実さん
総時間 56:15

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の400円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 ふうり【ハイレゾ96khz同梱】

サークル「ネモン℃」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、東北弁を時々話す素朴な女の子が
偶然見かけた男性を宿へ案内し、癒しとエッチなサービスをします。

風が吹きぬける音、近くで流れる川の音、虫や鳥の鳴き声といった環境音に力を入れており
彼女たちが移動するのに従い聞こえ方や音の種類を変化させて臨場感を出しています。
様々な自然の音に包まれて
たまゆらの宿の紡ぎ手「ふうり」がご奉仕するお話。

「あ…起きた 眠い? まだ寝る?」
ふうりは素朴で穏やかな声の女の子。
疲れて小川の近くで寝ていた主人公に声をかけると
軽く自己紹介してからたまゆらの宿へと案内します。

本作品は今年2月から始まった「たまゆらの宿」シリーズの第四弾。
儚げで世話好きな彼女が行き倒れていた彼を宿へと招待し
会話や耳かき、さらにエッチなことをしながらのんびり過ごします。

過去作ではエロに多少力を入れてるものもありましたが
今回は彼女が初めてお世話する事情もあって12分程度と控えめです。
総時間が約70分ありますからあくまで非エロのサービスがメインと思ってください。

たまゆらの宿における一番の魅力と言えばバックで流れる環境音。
冒頭の二人が出会うシーンでは屋外らしい風の音や小川のせせらぎ
宿に入った後は鳥の鳴き声、といったようにシーンに応じて変化させながらリアルな音が鳴ります。


ふうりがどちらかと言えば物静かなキャラなのでセリフがそれらの邪魔をすることはなく
聴き進めていくうちに都会の喧騒から一時的に離れたような穏やかな気持ちになります。
屋外は近くでクリアに、屋内は遠くで控えめにと音量にも気を使ってるところが見事です。

「ふうりがいて お兄さんがいる 今はそれだけでいいどおもうで」
これらのお世話をするふうりは田舎育ちの純朴な女の子。
専門店よりは家庭に近いスタイルでサービスを行い、最中はお客ではなく友達に対するような口調で語りかけます。
そして気持ちが緩んだり高ぶった時には東北弁らしき方言が飛び出します。

具体的にどことは教えてくれませんが秋田弁あたりだと思います。
ずっと方言をしゃべるのではなく要所にちょこちょこ出てくる感じです。
サークルさんご自身も言われてるように、たまゆらの宿はお店ではありません。
だからこそ他人行儀に感じる態度は一切取らず対等に接します。

物語を彩る環境音とふうりの優しいキャラ。
今のような寒い季節にぴったりな温かみを感じる作品です。
音と息遣いが織り成すリアルなサービス
音声開始から4パート43分間は非エロのサービス。
一番最初の「宿までの道案内」パートは二人が出会ってから宿に着くまで
次の「外から帰ったら、手洗いとうがいが大事」は名前の通り手洗いとうがいをする様子を楽しみます。

「宿までの道案内」パートは作品の売りである効果音はもちろん、効果音の面でも優れたものを持ってます。
例えば宿に向かって歩くシーンでは二人の足音や歩調に明らかな違いがあり
到着後は石畳なのか足音が硬くしっかりしたものへと変化します。
さらに入り口の木戸や玄関を開ける音など、ありとあらゆる行為に専用の音が入ります。
聴き手を作品の世界に引き込むことを意識した演出が多いです。

「じゃあ お兄さんに抱きつきながら あったまるね」
対する手洗い&うがいパートはふうりとのやり取りを楽しみます。
専門店ではまずしないサービスですし、同じタオルで一緒に手を拭く様子にも家族っぽさがあります。
桶に入った水に手を入れてごしごしする音やうがいの音もきちんと入っていてリアルです。

非エロでメインのサービスは三番目のパートに登場する耳かき(約23分)。
膝枕の状態で少し寛いでから左耳→右耳の順に耳かき棒で汚れを取り、綿棒と息吹きで仕上げます。
息吹きは両耳とも1回ずつと少な目です。

耳かき棒は「がりがり じじっ」細くやや尖った音、綿棒は「さらさら すすっ」と滑らかな音が使われており
前者は耳の手前と奥を往復したり耳の壁を満遍なくなぞるような動きを
綿棒は穴の入り口付近を軽くお手入れするように素早く動きます。

両方とも音質は比較的良いのですが、効果音の音量が声よりも小さくてやや臨場感に欠けます。
動きについても全体的に音の途切れが少なく、奥と手前を往復させる場合の力加減が同じだったりと
耳垢を取る行為として見るには色々と物足りなく感じます。
私には耳の中をマッサージしてるように聞こえました。

「ふうりが生まれたところはね もっともっと寒かったの」
最中のふうりは自分が生まれ育った土地のことや、たまゆらの宿に来たいきさつをゆっくり語ります。
これまでに登場した三人の紡ぎ手の話題も出ますから、過去作を聴いてる人のほうが多少は楽しめます。
会話よりも効果音と息遣いだけが流れる時間の方が多く静かな印象を受けます。
密着感のある熱っぽいご奉仕
本作品唯一のエッチシーンは12分間。
プレイは手コキ、耳舐めです。
手コキの際に滑らかな摩擦音が鳴ります。

「ほら わかる? 背中に当ててる ふうりの胸」
耳かきを終えて寛いでる主人公にお茶を出して一緒に飲むと
ふうりはそのまま彼の背中に抱きつき、柔らかなおっぱいを押しつけながらおちんちんを優しくしごき始めます。

エッチは彼女にお世話される形で行います。
見ての通りごくごく短い時間なので余計な前置きは一切挟まず
前半は手コキ、後半は耳舐め手コキと密度を高めながら責め続けます。

「あっ あづっ なんだがどぐんどぐんしてる」
「これって すぐ終わるの? まだ? …そっか じゃあ別の刺激も欲しいよね?」

彼女はおそらく男性とまだエッチしたことがないのでしょう。
おちんちんの逞しい姿や熱さ・硬さにちょっぴり戸惑う様子を見せ、射精しそうかどうなのかを確認しつつリードします。
彼女の特性を反映するかのように責めるペースも全体的に緩いです。

これだけだと物足りなく感じるかもしれません。
しかし彼女は責めの弱さを補うように息遣いやちゅぱ音だけをできるだけ多く鳴らします。
拙いなりにも頑張る彼女の様子を音声で表現した密着感のあるエッチですね。
終盤に差し掛かるとちゃんとペースを上げてくれますし、プレイとして一応の形にはなってます。

このように、彼女のキャラを崩さないレベルで乱れさせる健気なエッチが繰り広げられています。
雰囲気重視の作品
たまゆらの宿にいる感覚に浸らせてくれる音が魅力の作品です。

現実世界に疲れを感じてる主人公が少しでも癒しと安らぎを得られるように
素朴な佇まいの紡ぎ手が最初から最後まで心のこもったご奉仕をします。
店員よりも友達に近いスタンスで交わされる会話の数々、家庭らしさを持たせたサービス。
サークルさんが掲げられてる「専門店じゃない」部分を感じさせる要素がいくつもあります。

そして二人を包み込む効果音や環境音が最も耳を惹きます。
宿に入ってからは控えめになるものの、全編で必ず何らかの環境音が流れ続けますし
耳かき以外の細かな動作にも音を入れて臨場感を出しています。

耳かき音声は数多く存在しますが、環境音の入った作品はまだまだ少ないです。
人間の本能に根ざした音こそが本作品最大の癒し要素だと思います。

「お兄さんも 今だけは 忘れよう 辛いことも 悲しいことも 嫌なこと全部全部」
ふうりについては田舎の女の子らしさを出したかったのか控えめなキャラに映ります。
せっかく方言をしゃべれるのにほとんどが標準語ですし、音に比べると存在感が薄いかなぁと。
東北弁をしゃべる音声作品は本当に少ないのでもっと聴かせて欲しかったです。

エッチは臨場感で頑張ってるもののやはりエロのパワーは弱いです。
続編を匂わせるセリフが終盤にありましたから今後盛り返すのかもしれません。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息)そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

しっとりした雰囲気が魅力の癒し系作品です。
環境音が流れる作品を好む人におすすめします。

CV:歩サラさん
総時間 1:09:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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