同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2021年05月





サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、都市部から離れた場所に建つ大豪邸で働いてる4人のメイドが
役割分担しながら協力して大好きなご主人様を癒します。

コミカルな会話を適度に挟みながらちょっぴりエッチなサービスをするのが特徴で
マッサージ、耳かき、耳舐めとR-15の範囲でできる色んなご奉仕を組み合わせて行い
その中に彼女たちの魅力を引き出す掛け合いを小まめに挟んで和やかな雰囲気を作ります。
メイドたちがする豪華なご奉仕
挿し絵の左から西園寺灯里、相沢南奈、栗坂舞、南城花梨が全員で耳かきやマッサージをするお話。

「んー 悩むなぁ」
花梨はやや幼くて可愛い声の女の子。
「花梨ちゃーん さっきから何の本読んでるの?」
舞は穏やかな声のお姉さん。
花に関する本を読みながら悩んでる花梨に舞が声をかけると
花梨が珍しく仕事のことを考えてるので感心します。

本作品は現時点で17本も出てる人気シリーズの最新作。
それぞれに違った個性を持つ4人のメイドが、屋敷の主をおよそ90分に渡って癒したり気持ちよくします。
全員がシリーズの過去作に登場してるため自己紹介などの前置きは特になく
彼も合わせた5人が同じ部屋で雑談してるところから物語は始まります。

ストーリー性は薄いので過去作未視聴でも特に問題はありません。
道草屋シリーズのように世界観は一緒だけど個々のお話は独立させた作りになってます。

ちなみに彼女たちが登場する過去作のうち以下の3本はレビューを掲載済みです。
「お屋敷づとめ。Vol.4―栗坂舞 昼下がりのふわふわご奉仕―」
「お屋敷づとめ。Vol.7―西園寺灯里 癒しのヘアサロン―」
「お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―」

灯里「そして何より 私の肩叩きのほうが 明らかに効果があるのですよ 灯里ちゃんは機械になんか負けません」
南奈「む、露骨な私すごいですアピール」
メイドがご主人様に奉仕する場合、多少なりとも堅苦しくなることが多いです。
しかし彼女たちは常にマイペースでお互いに色んな雑談をしながら進めます。
全員彼のことが好きだから自分を見てくれるようさり気なくアピールしたり
お世話してるキャラを他の3人が軽くからかってその反応を楽しむなどです。

音声作品におけるセリフは主人公(=聴き手)に向けて投げかけるものなのですが
本作品では女性たちの間で会話を交わす割合を高めにして和やかな空気を作ります。
砕けた口調で話すことも相まって、4人の仲の良さが自然と伝わってきます。

サービスについてはマッサージ、耳かき、耳舐めの3つにほぼ絞り込んでます。
耳かき以外は彼女たちが全員でお世話し、さらに複数のサービスを組み合わせて密度を上げてます。
お屋敷づとめ。シリーズは音の品質も高めなのでそれによる癒しも感じるでしょう。
耳舐めの時間は全パート合わせて約30分と十分なボリュームがあります。

灯里「椅子の上で悶えるご主人を見てると ほんとうにいけない気持ちになっちゃいますねぇ」
ご奉仕する際にちょっぴりエッチな雰囲気を漂わせるのもポイント。
思わせぶりなことを言う、性器近くの際どい部分をお世話する、耳舐めを積極的にやるなど
男性から見て色気を感じる要素を色々盛り込んでやんわり興奮させます。

これは過去作でもやってることなのでシリーズ全体の特徴と言えます。
露骨にエロいことはやりませんが、それにできるだけ近づけるよう攻めた描写を入れてます。
マッサージでオイルやスクラブを使うのもこのへんを意識してるのかもしれませんね。

違う個性を持つ4人のメイドが協力してご奉仕するシチュとちょっぴりエッチな感じがするサービス。
キャラとサービスの両方に明確な特徴を持たせたバランスの良い作品です。
音と会話が織りなす癒しの空間
5分程度の雑談をした後から始まる6パート47分間は本作品の特徴がよく出てるシーン。
「02 4人で全身マッサージ(約14分)」「03 ゾクゾク耳舐めとマッサージ(約8分)」はマッサージと耳舐め
「04 舞の耳かき(約9分)」「05 舞のオイル綿棒(約5分)」
「06 灯里の炭酸綿棒(約5分)」「07 灯里の梵天(約6分)」は舞と灯里を主役に立てて耳かきをします。

南奈「あら この程度のマッサージでエロいと感じちゃうなんて 舞ちゃんはお子様ねー」
舞「べ、別に…」
02~03パートは4人のコミカルな掛け合いが場を和ませます。
左右の手、肩、太ももとそれぞれに担当する部位を定め
乾燥した摩擦音を鳴らしながら色んな会話をして心身両面を癒します。
舞は4人の中で最も真面目で初心な性格なためからかわれるシーンが多いです。
マッサージは途中からスクラブを投入して音の質感を変えるなど、序盤からなかなか凝ってます。

複数のセリフを同時に言ったりせず2~3人がテンポよく話すスタイルになってるのが良いです。
セリフが被ると聴き取りにくくなるのに加えて騒がしい印象を受けます。
本作品はあくまで癒すのが目的ですから、賑やかなあたりに留めて輪の中にいる感覚に浸らせます。

04~07パートは音の良さも光ります。
耳かき棒は「ずすっ」という乾いてて若干ざらつきのある音
オイル綿棒は面積が広くやや湿り気のある音、炭酸綿棒はしゅわしゅわした清涼感のある音
梵天は柔らかくてぱちぱちした音、と器具によって質感や広さが変わります。
梵天以外は片方ずつ、梵天だけは左右同時にお世話してました。

舞「お、確かにねっとりしてるね これはかなりゾクゾクするんじゃないかな」
舞が言ってるように音を通じて微弱な刺激も伝わってきて心地いいです。
梵天は閉塞感や圧迫感も感じられますし、キャラに負けないくらい音に力を入れてるのがわかります。
担当してるキャラ以外は会話したり体を軽く撫でて応援します。

続く2パート34分間はちょっぴりエッチなところを強調してるシーン。
「08 みんなでオイルマッサージ(約11分は)」デコルテと両足を手分けしてオイルマッサージし
「09 オイルと耳舐めでゾクゾク体験(約23分)」は両耳舐め、お腹&腰のマッサージを同時にやります。
デコルテは首筋から肩回りにかけての部位を意味します。

花梨「はーい じゃあ よいしょっ 覆いかぶさって ふふん 濃厚キスはじめまーす」
特に09パートは彼女たちが交代でキスしながら
マッサージの水音と耳舐めのちゅぱ音が鳴るR-15の限界に挑戦してる内容です。
ここだけで耳舐めを21分くらいやるので耳舐め好きな人も楽しめるでしょう。
02~07が会話量多めだったのに対し、08~09は音の割合を多少上げてメリハリをつけてます。
R-18ならそのまま一線を越えてそうな空気が漂ってました。

このように、4人全員でお話しながら色んなサービスをする密度の高い物語が繰り広げられてます。
ちょっぴりエッチなハーレム作品
キャラ、セリフ、音、サービス、全体の流れなど各要素が高い水準でまとまってる優れた作品です。

灯里、南奈、舞、花梨は屋敷の主で一定以上の好意も抱いてる主人公をもてなそうと
サービスによって役割を変えながら同時にお世話して全身を気持ちよくします。
そして彼女たちの間でする会話を多めに入れたり、ちょっぴりエッチな要素も盛り込んで
一般的なメイド作品との明確な差別化を図ります。

個性的な4人のメイドがご主人様に色んなご奉仕をするシチュ
全体の会話量を多めに設定し、様々な雑談を挟んで彼女たちの魅力を引き出すキャラ重視の演出
リアルな音を鳴らしながらほのかなエロさも持たせるR-15らしいサービス。
どれかひとつに偏らせるのではなく、全体のバランスに気を配って作品を組み立ててます。

中でも2番目は4人全員に何かしら活躍の場を設けてあって
サークルさんが彼女たちを大事にしてるのが感じられます。
私もこのシリーズが長く続いてるのは彼女たちの存在が大きいと思いますから
人数が増えてもそれぞれが光るようにお世話するのは作者とファンの両方にとって良いことと言えます。

あとはセリフを被せない、掛け合う人数を2人くらいに絞る
ふたつのシーンでセリフと音の比重を変えるといった細かな部分に冴えがあります。
彼女たちが好き放題やってるように見えてちゃんと統制が取れてるから安心して聴けるのです。
人数が増えれば増えるほどこのへんは難しくなるので
それを無理なくやり遂げてるのはサークルさんに実力があるからだと思います。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:西園寺灯里…ニャルぽむぽむさん 相沢南奈…そらまめ。さん 栗坂舞…陽向葵ゅかさん 南城花梨…MOMOKA。さん
総時間 1:33:25

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年6月1日まで20%OFFの880円で販売されてます。



「F・A・S淫魔研究所「快楽の犠牲者レポート File1~12セット」(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「FAS淫魔研究所File7「失神する湿疹」」以降の様子を中心に紹介します。
男性たちを襲うエッチな出来事
後編のエッチシーンは6パート89分間。
プレイは体を傷つける、オナニー、キス、乳首責め、触手責め、乳首オナニー、手コキ、フェラ、オナニーの見せ合いです。
エッチな効果音はありません。

「蚊にでも刺されたのかな、と腕を見ると 赤い湿疹のようなものができていた」
File7(約19分)は痛みを快感へ変える湿疹に感染した男性に関するお話。
最初は左腕に小さくできてたのが引っかくうちにみるみる巨大化し
それに合わせて快感も強烈になってどんどん暴走していきます。

このパートには女性が一切登場せず彼の独白でお話が進みます。
だからこそ彼が何を思い、こういう過激なプレイに走ったのかが手に取るようにわかります。
初めは爪を立てて掻いてみる程度だったのが針で刺す、カッターで切るなど
普通に考えれば明らかにおかしい行動に移って自分を傷つけていきます。

SMプレイよりも遥かにハードな内容です。
最終的には取り返しのつかない事態になったりするので人を選ぶんじゃないかなと。
しかし彼が痛みや苦しみを感じる様子はまったくなく
アヘ声を漏らしながら何度も射精する真逆の反応を見せます。

続く2パート28分間は人外娘との愛をテーマにした甘めのプレイ。
「File8「嗜虐的ホムンクルス」(約15分)」はホムンクルスがオナサポを
「File9「愛玩植物育成キット」(約13分)」はアルラウネがキスや触手責めをします。

ホムンクルス「でも 不思議ですわね どうして私は お父様のお心がわかるのでしょうか お父様の考えてることならば すべてわかるんですの」
前者は彼女が元自分の娘で死者を生き返らせた設定があるため
親子、男女と二重の意味での愛情模様が描かれてます。
彼女は凶悪な部分がまったくなく言葉遣いも上品で傍から見ればごく普通の女の子です。
しかし相手の心を読む能力が備わっており、それを使って彼を巧みにリードします。

本当はやってはいけないとわかってるのに
娘の前でおちんちんを晒し、さらにオナニーの指示まで出してもらう。
父親からすれば気持ちいいけど背徳感もある刺激的なプレイが味わえます。
このパートでやることはほぼオナニーのみで2人が体を触れ合うことはほとんどありません。
彼女の事情や2人の関係をプレイ中に語って男性の立場で聴きやすくしてます。

それに対して後者は人外娘が相手でなければむしろ応援したいプレイ。
仕事が原因で落ち込んでた男性が闇市で偶然アルラウネの苗木を購入し
その3か月後に2人がどのような生活を送ってるかわかりやすく描きます。

アルル「ご主人の乳首 まるで花のつぼみのようですわ とても愛らしい」
彼が命名したアルルという子は本当に献身的な女性で
帰宅した彼を嬉しそうに迎えて精一杯のご奉仕をします。
おまんこはついてないのでSEXはできませんが、リラックス効果のある香りを放って疲れを取り除いたり
キスや触手責めで心身両面をバランスよく温めて幸せな射精に導きます。

穏やかなBGMも相まって本作品の中でも上位に位置する甘さを持ってます。
彼女は彼の精液を食料としてもらい、彼は彼女に癒しと快感を与えてもらう。
作中で彼女のことを「妻」と呼んでますし、お互いに深く愛し合ってるのが伝わってきます。
「実は悪女でした」みたいなオチもないので安心して聴けるでしょう。

個人的に後編で最も個性が強いと思ったのは「File10「マインドコントロール音声」(約20分)」。
元ニートで今はバリバリ働いてる男性がそうなったきっかけにあたる音声を楽しみます。

左右「自分で自分の目を凝視していると なんだか 頭がぐらぐらする感覚を 感じるかもしれませんね」
冒頭に深呼吸しながらリラックスを後押しするセリフを投げかけたり
女性が常に左右同時に同じセリフを言うなど
非現実感が強く味わえるように他のパートよりも催眠色を強くしてお話を進めます。

実際に聴いてみると双子催眠を連想する人がいるんじゃないかなと。
テーマがマインドコントロール(=洗脳)なので、サークルさんの得意なやり方でお届けします。
プレイのほうは前半が乳首オナニー、後半はおちんちんオナニーとオナサポ寄りにしてました。
シコシコボイスは流しませんがどこをどういじるか小まめに教えてリードします。

体をいじるので純粋な快感ももちろん得られますけど
陶酔感や恍惚感といった心の快感も結構得られて心地いいです。
こちらを見下したり突き放すことがない代わりに
鏡に映った自分の姿を見る指示を出して羞恥心を煽ります。

終盤の2パート22分間は快楽と引き換えに破滅を味わうプレイ。
「File11「カーテンの向こう側」(約12分)」は廃ホテルの一室で女性が手コキとフェラを
「File12「愛の告白練習用電話ボックス」(約10分)」は不思議な効果を持つ電話ボックスで
大学生が恋心を抱いてる先輩とオナニーの見せ合いをします。

女性「ここに1人で住んでいる理由はね どんなに大きな声や物音を出しても 誰も気にしないってところ」
File11は人気のない場所で妖艶な女性とエッチするシチュということで
プレイ自体は割と素直ですけど終盤にハードな要素を盛り込んでます。
極上の快感が得られるなら何をしてもいいと言ってしまう男性もいると思います。
彼女は相手のそんな心理を逆手に取って彼の大事なものを奪います。
どぎつい描写はありませんけど多少ホラーテイストのお話です。

「たとえ現実では無理でも 心の中に溜まりに溜まった想いを吐き出したいという気持ちは強くあった」
File12は告白したくてもできない奥手な男性の心情とエッチを組み合わせてます。
この電話ボックスは特定の番号にかければ好きな異性の幻影と出会える機能があり
そこで告白すれば相手は必ず好意的な返事をしてくれます。
彼にとって先輩は高嶺の花なので、VRっぽい世界でその欲望を満たす日々を送ります。

ゲームの世界にハマりすぎて現実が嫌になるのに近い感覚なのかなと。
彼も彼女とのエッチを楽しんだ後にある大きな決断をします。
メリーバッドエンドの物語が好きな人が最も楽しめるでしょう。

このようにストーリー、シチュ、登場人物、プレイを毎回変えてお送りする多種多様なエッチが繰り広げられてます。
異種姦てんこ盛りの作品
人間以外の女性と様々な設定でエッチするM向け作品です。

エージェントたちは被害者の男性が過去に味わった出来事を聴き手に疑似体験させようと
男性視点で実況したり感覚の描写をしながら色んな人外娘に犯される様子をお届けします。
そしてどのお話もあらゆる要素を切り替えてまったく違うスリル、興奮、快感を与えてくれます。

人外娘が普通にいる世界で人間の男性たちが弄ばれたり愛し合うシチュ
合計12ものお話を用意し、そのすべてでシーンに合ったBGMを流しながら綿密に語る没入しやすい作り
男性が幸せになるものから破滅するものまで本当に幅広く取りそろえた個性の強いエッチ。
異種姦をテーマにしたありとあらゆるエッチな物語を思う存分楽しめます。

本作品では淫語をたっぷり言ったり激しく乱れる正統派のエロはあまりやりません。
人外娘に弄ばれたり特殊な設定でエッチするといったシナリオ面に力を入れてます。
イメージ力を膨らませるのが上手なので熱中しながら音声を聴けると思います。
一部で癖のあるプレイも出てきますが、反対にあまあまなお話もあって全体を見ればバランスが取れてます。

あとはここでしか聴けないストーリーやエッチがいくつもあるのが素晴らしいなと。
18禁同人音声で人外と言えばサキュバスに搾精されるのが定番ですが
そういうのはできるだけ避けて奇抜なものをいくつも用意してます。

ひとつひとつのお話が短めなおかげで時間があまり取れない人でものんびり完走できるし
声優さんも含めて全部が変わるから毎回新鮮な気持ちで聴くことができます。
音楽や暗示っぽいセリフ表現といったサークルさんらしさを感じる要素も多いです。

後編の射精シーンは9回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
人外娘が好きな人、没入感や恍惚感を味わいながら抜きたい人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん 陽向葵ゅかさん 分倍河原シホさん 野上菜月さん かの仔さん さくら真咲さん 
そらまめ。さん 柚木朱莉さん このえゆずこさん 沢野ぽぷらさん みもりあいのさん 霜月優さん
総時間 4:48:35

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、淫魔界と人間界が繋がってる架空の世界を舞台に
合計12人のエージェントが過去にあったエッチで不思議な出来事を被害者の視点で語ります。

様々な人外娘に弄ばれる様子を高い臨場感で描いてるのが特徴で
賃貸住宅に住み着いた地縛霊、淫魔、電車の形をした妖怪などお話ごとに相手を切り替え
主人公が独白する形式で実況したり、催眠暗示っぽい言い回しでどんな快感を味わってるか話して
聴き手が主人公とできるだけ同じ視点で楽しめるようにリードします。
シーンごとに異なるBGMを流して雰囲気を作るのもポイントです。

総時間が288分もあるので前編(File1~6)、後編(File7~12)の2回に分けてお送りします。
人外娘たちとのエッチを疑似体験
12種類のシチュで淫魔や妖怪たちに弄ばれるお話。

「この部屋に住み続けるのは 女性の地縛霊のようです」
エージェントは明るくて整った声のお姉さん。
格安物件に住み着いてる地縛霊に関する報告をすると
借主にあたる男性が過去に体験した憑依オナニーを追体験させます。

本作品はサークルさんがCi-enで有料プラン会員に公開してる企画の詰め合わせ。
人間と淫魔が共存する世界を舞台に12種類のエッチなエピソードを語ります。
どのお話も最初に3~4分の調査レポートパートがありまして
そこでエージェントが背景を語ってから主人公視点に移りエッチの様子をお届けします。

当サイトではわかりやすさを優先してFile1から12の順に紹介しますけど
世界観が一緒なだけでそれぞれのお話に繋がりはありません。
ですから気に入ったものから順に聴くのもいいでしょう。

最大の特徴は多種多様なM向けのシチュを用意してること。
淫魔の世界があるから当然サキュバスも登場しますし、地縛霊や触手型の妖怪なんかも出てきます。
プレイの内容も王道からアブノーマルまで本当に幅広くどれも内容が濃いです。
他のサークルさんでは見かけないホラーテイストの物語もあったりするので
スリルや背徳感を味わいながら射精したい人には特に向いてます。

今回紹介する前編部分だけで146分もありますけど
各Fileの時間は25分程度と手頃で分けて聴くなら平日でも全然問題ありません。
どのお話もプレイを絞って濃くお届けしますからサクッと抜くのに使えます。
また出演声優さんが全部違うため演技を聴き比べる楽しさがあります。

主人公「ひんやりした手は 吸い付くように俺のを包み 擦り始める しごかれるたびに 背筋をビリビリっとした刺激が駆け巡る」
もうひとつの大きな特徴は臨場感を出すための演出に力を入れてること。
どのお話も主人公視点のセリフを盛り込み、彼が何を見たり感じてるかを綿密に描きます。
F・A・Sさんは催眠音声がメインのサークルさんなので
特に快感を伝える時は催眠暗示っぽい表現を好んで使われてます。

実際に聴いてみると妙に生々しいとか、イメージしやすく感じるでしょう。
全編で状況に応じた音楽を流すなど、持ち味を活かして仮想のエッチをリアルにお届けします。

仮想世界ならではの幅広くぶっ飛んだお話と臨場感のあるエッチ。
人外娘に関するエピソードを王道から変わり種まで描いた個性の強い作品です。
上手に引き込んでくれるエッチ
前編のエッチシーンは6パート89分間。
プレイは憑依オナニー、オナホコキ、全身責め、薬を飲んでのオナニー、キス、乳首責め、手コキ、SEX(体位不明)です。
オナホコキ、全身責め、射精(File2、File3)の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「あぁん そんなに怖がらなくたっていいじゃない 確かに憑りつこうとは思ってるけど 別に呪ったりなんてしないわよ」
地縛霊は甘く穏やかな声のお姉さん。
賃貸住宅の脱衣所に立った男性へ後ろから話しかけると
悪意がないことをはっきり伝えてからエッチな悪戯を始めます。

エッチは一部を除き女性側が責め続けます。
最初の2パート30分間は割と王道の誘惑プレイ。
「File1「寄生する彼女」(約11分)」は女性の地縛霊が憑依してするオナニー
「File2「オナホールからの脱出」(約19分)」は淫魔がゲーム形式でオナホコキをします。
本作品は登場人物が非常に多いので今後すべてのセリフを男性は緑、女性は青で統一します。

地縛霊「この部屋 彼氏ができたら 一緒に住みたいと思ってたんだよね だから しばらくでいいから 私の彼氏になってくれない?」
地縛霊は人外娘では珍しくとても友好的な性格。
彼を金縛りにするところは多少強引ですけど、それ以降はおちんちんを優しくしごいて気持ちよくします。
彼女が幽霊になった経緯を語り、彼がそれに同情するシーンもあったりと
2人がお互いに歩み寄ってこの時間を楽しもうとします。

プレイ自体は彼女に実体がないので彼の手を借りてするオナニーっぽい内容です。
しかし憑依すると質感や骨格までも変わるらしく、女性にしごかれてるような快感を味わいます。
ノンストップで2連続射精させる以外はほのぼのしたプレイに感じました。
彼もなんだかんだで満足してて多少のイチャラブ感があります。

淫魔「ふふっ 寸止め 射精なんてさせるわけないじゃないですか」
File2の淫魔はイメージ通りのエロくて狡猾な女性。
「定められた時間内にオナホを引き抜けば彼女の体を好き放題できる」というルールを設け
体を密着させながら標準くらいのペースでオナホコキします。
彼にとって圧倒的に有利なルールですけど、彼女はそれを見越したうえで負けへ追い込みます。

割と駆け引きの要素があるお話ですから、具体的にどうするかは聴いてのお楽しみとさせてください。
知らずに聴いたほうが間違いなく楽しめます。

続く2パート35分間はややブラックなお話。
「File3「降車できない環状線」(約19分)」は終電後にホームへ来た電車に乗り込んだ男性が
そこの座席に座ったまま体の拘束&触手責めされる特殊なプレイ
「File4「最高に気持ちいいダイエット」(約16分)」は飲んでオナニーするだけで痩せられる薬を買った男性が
付属のCDから話しかけてくるお姉さんの言う通りにエクササイズします。

「ぬめぬめした温かい肉壁に包まれて 触手のようにうごめいて 体の肌という肌を丁寧に舐められて まるで 体ごとおまんこに入れられてるような感覚を感じる」
両方とも現実ではまずあり得ないプレイなので実況や雰囲気作りに一際力を入れてました。
File3は電車の走行音や触手音をバックで鳴らしますし
彼がどのように責められてるかも主観視点で綿密に描いて一体感を出します。
販売ページのジャンルに入ってるので言ってしまうと、ここでするのは丸呑みです。

ただし、彼が痛みや苦しみを感じてる様子は一切ありません。
快楽で塗りつぶされていく様子をソフトな表現で描いて聴きやすくしてます。
人外相手で気持ち良くするだけというのも生ぬるい気がしますから
一部でこういうプレイを入れるのは有りなんじゃないかと私は思います。

お姉さん「ねぇ 最後くらい 我慢せずに楽しんでいいんじゃない?」
File4はお姉さんの巧みな誘惑が光ります。
プレイ自体は薬を飲んでからオナニーする至ってシンプルなものですが
男性が何を求めてるかを察知し、それを叶えさせることで破滅に導きます。
一時の快楽と引き換えに大事なものを失うMには堪らない展開です。

前編終盤の2パート24分間は一転してソフトな内容。
「File5「五感変化全身スーツ」(約16分)」は全身スーツ型のVR機器を装着して疑似エッチを楽しみ
「File6「夏祭りのあの子」(約8分)」は夏祭りの時にだけ現れる女の子と甘酸っぱいエッチをします。

「おぉ 本当に感触がある あまりに感動した俺は つい声を出してしまった」
File5はVRを扱ってることもあり臨場感を出すことを意識してます。
彼が部屋にいながらメロちゃんという女の子に責められてる様子をわかりやすく語り
催眠暗示っぽいセリフも積極的に盛り込んで乳首とおちんちんを同時に気持ちよくします。

催眠にかかることはさすがにないと思いますけど
目を瞑って聴けばエッチの様子が自然と浮かび上がってくるような感覚がしました。
キス、乳首責め、手コキとプレイは定番で固めて他の部分で個性を出してます。

File6は本作品の中で最もM度が低い内容。
夏祭りの直前に失恋した男性の前に女の子が現れデートやエッチで慰めます。
彼女が恥ずかしそうな仕草を見せたり、SEXする際は処女のようで軽く痛がるなど
学生時代に体験しそうな出来事を追体験させてくれます。
プレイ時間が短いのでエッチよりもイチャラブ感を楽しむお話かなと。

前編部分をまとめると、M向けなところはどれも一致してますけど
どのお話も内容や激しさに明確な違いがあって新鮮な気分で聴けました。
File1~2は正統派の色仕掛け、3~4はややダークなプレイ、5~6はデメリットの低いエッチという感じです。
他のサークルさんでは見かけないシチュやプレイばかりなのも良いです。

前編の射精シーンは9回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
「F・A・S淫魔研究所「快楽の犠牲者レポート File1~12セット」(後編)」

CV:大山チロルさん 陽向葵ゅかさん 分倍河原シホさん 野上菜月さん かの仔さん さくら真咲さん 
そらまめ。さん 柚木朱莉さん このえゆずこさん 沢野ぽぷらさん みもりあいのさん 霜月優さん
総時間 4:48:35


体験版はこちらにあります

追記
出演声優さんが多いのでタブに声優さんの名前は入れずに掲載してます。

2021年5月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、レズ専門のAVを制作してる会社の女社長が
お金目当てで応募してきた男性を変わった手段で出演させます。

女優の視点でAVに参加するのが最大の特徴で
催眠パートはリラックスした後に深化と女体化をほぼ同時に進めて男の要素を取り除き
エッチは最初は雰囲気重視でソフトに、次はハードにと方針を大きく変えてなりきらせながら気持ちよくします。
高収入の裏にある気持ちいい罠
AVメーカーSGDの社長兼監督「神崎 魅弥子(カンザキ・ミヤコ)」に催眠をかけられレズプレイするお話。

「注目されたい 誰かに気にしてもらいたい ちやほやされたい それでいて お金も欲しい? 人というものは なんて強欲なんでしょう」
魅弥子は上品で整った声のお姉さん。
高収入の仕事に興味を持って事務所にやって来た主人公に挨拶すると
奥の部屋へ案内し、ソファのことを話してから仕事の説明に移ります。

本作品は普段我々がオカズとして使ってるAVを真逆の視点で味わわせることを目的に
彼女がおよそ70分に渡って催眠をかけたり女性同士のエッチをします。
この会社はレズを専門に扱ってるので男性が出演するわけにはいきません。
そこで女体化催眠で彼の体を巨乳の女の子に変えてから2種類のプレイに臨みます。

「そうそう この手のAVにお決まりの インタビューっぽいことしてからプレイに入りますが 適当に合わせてくださいね」
簡単な挨拶をしてからインタビューをしたり
エッチの前半は比較的ソフトなプレイを中心に据えてなりきりやすくするなど
AVに自分が参加してる気分に浸れるように雰囲気作りから始めます。

実況や快感を与える暗示もしっかりしてて臨場感がありました。
エッチの後半は2つのパターンが用意されてるなど
本作品の鍵にあたる要素なだけあってサークルさんのこだわりが見られます。

催眠についてはエッチに負けないくらい個性的です。
具体的には深呼吸や脱力した後にオナホコキしながら深化と女体化を進めます。
一般的な催眠音声はエッチな描写を入れないのですが
百合虎魂さんの場合は他作品でも同様のことをするのでこれが作風なのでしょう。
なんとなくやるのではなく、ちゃんと意味を持たせてあるから別に間違ってないと思います。
魔法のオナホで男らしさを放出
催眠はおよそ20分間。
ベッドやソファへ横になり、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「匂いを嗅いでいるだけで 頭がぼんやりしてきてしまうでしょ? 体がなんとなく火照ってきたり だんだん お腹の奥が熱くなる」
主人公が寝てる事務所のソファはかつて娼館で使われてたものらしく
その匂いを意識しながら体の熱と脱力感を膨らませて女性になる準備を整えます。
女体化に取り掛かる前から関連性を持たせてるのは良いですね。
そのほうがいきなりやるよりも心に余裕が生まれて魅弥子の暗示を受け入れやすくなります。

お次は彼女が用意した特殊なオナホを使って深化と女体化を進めます。
カウントダウンしながらおちんちんへ被せる様子を聴き手視点で実況し
その中に「頭がぼーっとする」「記憶がとろける」といった深化を匂わせる暗示を入れます。
そしてカウントの終盤は女体化にシフトして生まれ変わった自分の姿を確認します。

「手を動かすほどに 頭がぼーっとしてきて 何も考えられなくなってくる」
効果音は特に鳴りませんから純粋なエロさは低めです。
海に沈んだり宙に浮かぶといったイメージをオナホに置き換えてる感じですね。
深化の暗示で意識や感覚を一度曖昧にしてから女体化で再構成する流れで進めます。

オナホと女体化にあまり関連性がないと思う人がいるかもしれません。
ですがこのオナホは「魔法のオナホ」と呼ばれており
現実世界で売られてるオナホとはまったくの別物です。
そのへんの事情は製品版付属の設定資料集に書かれてますから読んでおくといいでしょう。

「指が細く白く 華奢になっていく 胸が少し張ってくる 体が 華奢になっていく」
終盤の女体化は体つきや性差の出やすい部分を中心に描きます。
挿し絵の通りおっぱいが大きいキャラなのでそこは強調してました。
おちんちんがクリトリスになり膣ができる様子も綿密に描いててわかりやすいです。
今のところは女性に変えるところまでやっておき、エッチの序盤でAV女優になりきらせます。

軽くリラックスしてから深化と女体化を同時に行う独特な催眠です。
聴き手を巨乳の女の子に生まれ変わらせることを目的に
匂いを意識しながらの深呼吸と脱力から入って
オナホのイメージとカウントを絡めた深化&女体化へと移ります。

パートの最後に射精シーンがありますが
ここで射精するとエッチを聴く気がなくなるのでやらないほうがいいと思います。
個人的にはもう少し深化を厚めにやったほうがいいかなと。
深呼吸と脱力が約3分と軽めなことを考えれば入念にやったほうがバランスを取れます。
女体化については次のエッチで徐々に実感できるようになります。
最初は優しく、次はハードに
エッチシーンは3パート45分間。
プレイは体の愛撫、キス、手マン、耳舐め、体の拘束、洗濯バサミ責め、ディルドフェラ、足を使ったクリ責めです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃ、そろそろ始めようか まずは 服を脱いでもらっていい?」
催眠を使って主人公を立派な女の子に変えた魅弥子は
AVの撮影現場へ移動してからブザマちゃんと命名し、服を脱がせて優しく愛撫します。

エッチは共演者を務める彼女が責め続けます。
最初の「#2 「~AV女優デビュー!?~」(約22分)」はレズらしい甘さのあるプレイ。
体の愛撫から始まりキス、手マンと一歩ずつ前進して初ドライに持っていきます。

「ピッタリとしたドレスが そっと下ろされる あなたの柔らかな肌が ドレスと擦れる 乳首が擦れる 弱い電流のような快感が ビリビリと胸に広がる」
そしてここからは通常のセリフとナレーションを織り交ぜて進めます。
前者はプレイ相手の立場で普通に話しかけ、後者は実況や暗示といった天の声を担当します。
声質は催眠パートの魅弥子とほぼ一緒ですから違和感はありません。
主人公視点のセリフを多めに入れることでAVに参加してる気分を膨らませます。

プレイは服を脱がせてから下腹部を優しく撫で、キスを経由しカウントを交えた手マンへ移ります。
服を脱ぐ時は乳首に擦れる感覚、脱いだ後はおっぱいを見られる恥ずかしさなど
かなり細かいところにも気を配って初々しさを出してました。
体への刺激はソフトなほうなので、シチュと組み合わせて絶頂できるパワーを作ります。

続く2パート23分間は一転してハードなプレイ。
「#3-A「ブザマにイっちゃう!(失敗パターン)」(約11分)」
「#3-B「ブザマにイっちゃう!(成功パターン)」(約12分)」いずれも同じプレイ構成で進めます。

ここの違いはある要素に成功してるか、してないかだけです。
最初の9分くらいまでは一緒なので初回は好きなほうをお選びください。
成功は最後に女体化を完全に解除する、失敗は女体化したときの感覚を残すと違う展開になってます。

「右へ 左へ 上へ 下へ 奥から手前へ 限られた口の中のスペースを使い ディルドをしゃぶる」
体を拘束してから洗濯バサミで乳首をつまみ
さらに特殊なディルドを口に突っ込む、クリトリスを足の指で責めるとM度の高いプレイばかりです。
前のパートが甘めだから余計落差が大きく感じます。
終盤はカウントに合わせて長めの追い込み暗示を入れるなど、快感もより強く得られるようにリードします。
AV撮影という特殊な環境だからこういうぶっ飛んだプレイを用意したのでしょう。

このように、実況や暗示を厚めに入れながら正反対のプレイをするM向けのエッチが繰り広げられてます。
AV女優の気持ちが少しわかるかもしれない作品
我々が普段お世話になってるAVを出演者の立場で疑似体験させてくれる個性的な作品です。

魅弥子は高収入に釣られて応募してきた主人公にしっかり働いてもらおうと
まずはオナホコキを織り交ぜた催眠で男性から女性へ生まれ変わらせます。
そしてエッチは最初は雰囲気作りを見据えたソフトなプレイ
次は上下のお口を同時に責めるハードなプレイと真逆の路線で進めます。

AV会社を経営してる女性が女体化催眠をかけてAVに出演させる変わったシチュ
軽くリラックスしてからオナホコキのイメージで深化と女体化を同時に行う特殊な催眠
実況や暗示を小まめに入れて臨場感を出しつつ2種類のプレイをするレズエッチ。
サークルさんの作風と本作品の特徴を組み合わせて面白いものに仕上げてます。

中でもエッチは最重要ポイントにあたるためナレーションがとても丁寧でした。
主人公が何を見て、思い、感じてるかを綿密に描いて一体感を出します。
感度を上げたり気持ち良くする暗示も充実してますし
私が聴いた時も股間を中心に熱や快感がじわじわ湧いてきて気持ち良かったです。
個人的には#2のほうが雰囲気作りがしっかりしてて好きですね。

催眠は深化がやや弱いことを考えれば中上級者向けかなぁと。
エッチの内容が良かっただけに「もう少し無難に乗り切っていれば」と惜しく思います。

絶頂シーンは4回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:53:30(1視聴あたりの時間は70分程度)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月17日まで50%OFFの495円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「インゴヒゴ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど性格はとっても献身的なシスターが
サキュバスの呪いにかかった男性をエッチな手段で浄化します。

淫語を多めに言いながら彼が望むことをガンガンやる彼女らしいエッチが行われており
イラマチオ、授乳手コキ、罵倒しながらの足コキなどパートごとにやることを大きく変え
いずれも彼がより興奮したり射精できるよう一生懸命尽くして幸せな射精に導きます。
事務的キャラですけどM向けの要素はあまりないのでややMあたりの人が最も楽しめます。
サキュバスの呪いを解く唯一の手段
シスターのアレットと5種類のエッチをするお話。

「目を覚ましましたか。あぁ。警戒しなくても大丈夫ですよ。安全な場所ですから」
アレットはクールで上品な声のお姉さん。
街の教会で目を覚ました主人公にこれまでの経緯を話すと
彼にかかったサキュバスの呪いを解く手段を教えます。

本作品はシスターとして人々のために奉仕活動をしてる彼女が
偶然被害に遭った彼をおよそ120分に渡るエッチで癒します。
彼女は仲間と協力して森にいるサキュバスを討伐したのですが、彼はその前に接触し気絶してました。
そんなわけで間接的に責任があると感じ、文字通り全身を使って解呪に協力します。

ちなみに現時点で既に続編が出ており、当サイトでも過去にレビューを掲載済みです。
「クールなシスターの事務的“聖処理”生活【バイノーラル】~“恋人聖処理”によるイチャラブえっちを行います~」

「私は教会のシスターではありますが、悪魔に対する対処法の訓練を受けた、“聖処理シスター”でもあります」
自分がエッチに関する特別な訓練を受けてることを告げ
体を密着させたり大きなおっぱいを使って心身両面を満たします。
また中盤からはアブノーマルなプレイに挑戦し、パートによってまったく違う責めを繰り出します。
この呪いは自分の性癖を曝け出すことで初めて解けるそうですから
彼女も彼のすべてを引き出し受け止める姿勢でエッチに取り組みます。

声や態度だけを見るとクールだし、彼女はあくまで仕事として彼に接します。
ですがその内容は非常に手厚く彼を心の底から喜ばせようと頑張ります。
シスターなだけあって相手に尽くす気持ちを強く感じました。
一般的な事務的プレイのように冷たさやハードさはありませんからM度は低いです。

「ん……。おちんぽ、手の中で暴れています。気持ちいいのですね。それは素晴らしいことです。おちんぽがよく感じれば、それだけ、呪いの排出も早くなりますから」
エッチをするにあたってやや下品な淫語を積極的に言うのもポイント。
おちんぽ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅなどシスターのイメージとは違う言い回しにしてギャップを出してます。
これも彼の性癖に合わせてやってますからサービスの意味合いが強いです。
赤ちゃん言葉、軽めの罵倒といった違うタイプの言葉責めもするなどセリフにも力を入れてます。

彼女みたいなクールキャラが普通にエッチすると味気なくなりますから
ストーリーに合ったやり方でそれを補う意図もありそうです。
何かひとつの要素に尖らせるのではなく、色んな部分に魅力を持たせて全体を上手くまとめてます。
包容力のあるエッチ
エッチシーンは5パート98分間。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、玉舐め、イラマチオ、乳揉み、授乳手コキ、足コキ、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、イラマチオ、足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「出てきました。あなたの、ここ。まだ小さいままですね。射精のために、まず大きくしてもらわないといけません」
主人公に事情を話してから服を脱がせたアレットは
おちんちんがまだ萎んでるのを見てまずは耳舐めで元気にします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート43分間は本作品の特徴や彼女の性格がよく出てるプレイ。
「1.『耳を舐めて欲しいのですか?』(約24分)」は耳舐め手コキ
「2.『お口で射精させて欲しいのですか?』(約19分)」はフェラとイラマチオで1回ずつ射精させます。

「どのように、男性器を刺激されたいですか? どんなことでも構いません。言ってみてください」
本作品のエッチは彼の心に植え付けられた呪いを解くのが目的ですから
彼女は常に彼が何を望んでるか確かめながら進めます。
最終パート以外は冒頭にどんなプレイをしたいか尋ね
開始後も何かリクエストがあればすぐさま取り入れて幸せな射精に導きます。


これのおかげで完全女性上位でもいじめられてる感じはまったくありません。
病気にかかった信者を看病するのと同じでご奉仕色が強いです。
そしてこれはクールな彼女をシスターらしく見せる役割も果たします。

「はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ。ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……」
最初の耳舐め手コキパートは体への責めは割とスタンダードにしてセリフで個性を出してます。
右耳舐めから入って3分後には手コキが加わり
さらにおちんぽ、タマタマ、おちんぽミルクといった淫語責めを繰り出して徐々に追い込みます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれますし至れり尽くせりです。
耳舐めの音が吸い中心なのもやや変わってます。

彼が自分の性的嗜好を伝えてもまったく怯まないのが印象的でした。
彼は簡単に言うと甘えん坊なマゾで、女性から見れば割とめんどくさい性格です。
でも嫌な顔ひとつせず言われた通りにリードして喜ばせます。
音声をしばらく聴いてると包容力のある女性に感じるでしょう。

「どうぞ。私のお口まんこ、好きに犯してください。私の頭を掴んでも構いません。イラマチオ用のハンドルにしてください」
2番目のフェラパートはシスターを汚す快感をくすぐってくれます。
前半は通常のフェラ、後半は彼が腰を動かすイラマチオとやり方を変え
どちらも比較的下品なちゅぱ音を鳴らしてギャップを持たせます。
イラマチオは彼女の口をおちんちんや精液で犯す征服欲を満たしてくれます。

同意のうえでやってますから無理矢理感はありません。
彼女が苦しまないように彼が気をつかう優しいところを見せてくれます。
エッチを通じて彼が彼女に心を開く様子も描いてるのが本作品のテーマに合ってて良いです。

その部分がよく出てるのが次の2パート33分間。
「3.『おっぱいをちゅぱちゅぱしたいのですか?』(約19分)」は授乳手コキ
「4.『足コキで罵倒されたいのですか?』(約14分)」は足コキ+罵倒とほぼ正反対のプレイをします。

「ママのおっぱいちゅぱちゅぱしながら、やわらかおててで、ちこちこされて。おちんぽ、溶けちゃいそうでちゅか?」
「足でふみふみされて感じる、変態ちんぽ。男の象徴を足蹴にされて、先走り垂れ流してる、マゾちんぽ」

これらふたつを両方入れてる作品ってかなり珍しいです。
前者は甘やかす、後者は見下すと属性やプレイの方向性がまったく違いますからね。
でも彼がこれらを望んだとなれば話は別です。
彼女の手厚いご奉仕を受けて自分のすべてを見せる決意をしたのだと思います。

授乳手コキは彼女のクールなキャラを柔らかく見せるのに役立ってます。
「~でちゅ」などの基本を押さえつつ「えらいえらい」「タマタマさん」と細かな言い回しも変えてます。
自分のことをママと呼びますし、案外楽しんでるのかもしれません。
おっぱいを揉んだり吸われてる時は熱っぽい吐息が加わってエロさも上がります。

足コキは上から踏みつけるのではなく後ろから抱き着いて両足の裏で挟みます。
最初はぎこちなさそうにゆっくり責めてたのが
ある程度経つと左右の足を使い分けたり金玉を痛くない程度に踏む応用プレイに移ります。
罵倒は普段通りの声で「変態」「マゾ」を織り交ぜてくる程度で控えめにしてました。
彼女はSっ気が全然ないキャラですから豹変したりせず不思議そうな表情でリードします。

本作品で最も甘いのは最後の「5.『今日は“聖処理”の仕上げです』(約22分)」。
これまで4回の射精を済ませてすっかり呪いが解けたところでSEXに突入します。

「私の純潔を奪ったからといって、何も気に病むことなく……処女おまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください」
開始直後やSEX中に熱いベロチューを交わしたり
彼女が自分から処女を捧げてゆっくりピストンするなど
これまでとは違い恋人っぽさを出して心身の穢れを完全に取り除きます。
数日前に会ったばかりの男性へここまでする彼女の姿もすごく健気に感じました。
エロさと甘さの両方を最高潮に持っていって物語を上手に締めくくってます。

このように、シスターがする気持ちいいご奉仕を色んな角度から描いた温かいエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の穏やかな作品
シスターの魅力を出しつつ物語に沿ったエッチをするややM向けの作品です。

アレットは自分が討伐したサキュバスの呪いにかかった主人公を助けようと
教会の一室に隔離してから1日1回のペースで無理なく射精させます。
そしてパートごとに異なるプレイを繰り出し、その中に様々な淫語や言葉責めを盛り込んで
彼が持つ性的欲求を心の芯から満たそうとします。

声はクールだけど性格は優しいシスターがエッチな手段で男性の呪いを解くシチュ
彼が望むプレイを積極的に取り入れて体と心の責め方を変化させる幅広いエッチ
アブノーマルなプレイを求められても嫌な顔ひとつせず、彼のすべてを受け入れる彼女のおおらかなキャラ。
事務的のイメージとは随分違う甘めの作品に仕上がってます。

中でもエッチは彼をわざとめんどくさい性癖の持ち主にして
普段だと共存しにくいプレイを盛り込む思い切ったことをやってます。
これによってエッチの幅を広げたうえで彼女の心の広さも表現してます。
ほぼエッチするだけのお話なのにキャラがきちんと立ってて素晴らしいです。

あとは全編を通じて言葉責めの質が高いです。
インゴヒゴ(防鯖潤滑剤)さんは元々淫語に強いサークルさんですけど
今作は赤ちゃん言葉や軽めの罵倒といったタイプの違う言葉責めも盛り込んでます。
効果音も各プレイで違う音や動きをしており丁寧に作られてます。

射精シーンは5回。
淫語多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけは「クールなシスターの淫語連呼音声」です。

CV:涼花みなせさん
総時間 2:11:36(本編…2:05:01 おまけ…6:35)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月17日まで50%OFFの550円で販売されてます。



サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、血の繋がってない弟を溺愛してるあまあまなお義姉ちゃんが
2種類の耳舐め手コキで幸せな射精に導きます。

エッチシーンのほぼ全部で耳舐めする尖った作りが魅力で
最初は1人、次は2人とスタイルを変えて耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし
さらに数分ごとに音や動きを変えたり優しい言葉をかけて彼女にお世話されてる雰囲気を作ります。
お義姉ちゃんがする濃厚な甘やかし
お義姉ちゃんが2種類の耳舐め手コキをするお話。

「ねぇ 弟くん なんでお義姉ちゃんが怒ってるか わかる?」
お義姉ちゃんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
エッチなボイスドラマのCDを見つけて主人公に問いただすと
自分のほうが彼を気持ちよくできると言います。

本作品は両親の再婚に伴い彼と家族になった彼女が
偶然起こった出来事をきっかけにおよそ130分のエッチなお世話をします。
2人は血は繋がってませんが仲は実の姉弟以上に良く
彼女だけでなく彼も相手に一定以上の好意を抱いてます。
そのため2分程度の前置きを挟んだらすぐさまエッチに入ります。

「いっぱい気持ちよくなってくれて いいからね 弟くんのために 頑張って耳舐め研究したんだから」
そして耳舐めが大好きな彼をとことん満足させようと
左右の耳を個別に、あるいは同時にたっぷり舐め続けます。
どこを聴いても耳舐めと言っていいくらいボリュームがありますから、好きな人ほど楽しめるでしょう。
耳の内側や穴といった比較的深い部位を責めるシーンが多く
通常よりもややトーンが低くざらつきのあるちゅぱ音を鳴らします。


C_Realizationさんは以前から耳舐め特化の作風ですが
鈍い音を鳴らすこと(ぐっぽり感)はあってもジョリジョリしたものはあまり見かけませんでした。
同じく耳舐めを得意とされてるHORNETさんがこういうタイプの音を鳴らしてるので
そのへんの影響を多少は受けてるんじゃないかと私は思ってます。

微弱な圧や振動を伴うことが多いため、実際に聴いてみると耳のあたりが軽くゾワゾワします。
吐息を漏らすたびに微かな風圧も感じられますし、リアリティのある耳舐めに仕上がってます。
セリフよりも音のほうがずっと多いおかげで耳舐め音だけを楽しみやすいです。

「今度は お耳の穴 お口で覆うみたいにして舐めるよ」
もうひとつ、特に最初のパートでは耳舐めの種類にもこだわってます。
3分程度の間隔で簡単な説明が入り、それに合わせてちゅぱ音の鳴らし方や動きが変わります。
過去のサークルさんは同じ音をひたすら垂れ流すことがそれなりにあったので
マンネリ感を薄めたりメリハリを持たせる良い工夫と言えます。

片方ずつ舐める時に左右で違う流れにしてるのも面白いなと。
本作品はパートあたりの時間が40~80分と長いので、耳舐めを広く厚く表現することを意識してます。
それに対して手コキは同じ音を鳴らし続ける至ってシンプルなものです。

「エッチな気分になっちゃったら お義姉ちゃんに言ってくれればよかったのに お義姉ちゃん 弟くんの頼みだったら いくらでもおちんちん 気持ちよくしてあげるのに」
彼女についてはお義姉ちゃんらしい甘やかし上手なキャラに描かれてます。
彼が自分以外をオカズにして射精するのが我慢できないようで
「よしよし いい子いい子」など優しい言葉をかけながら全肯定する姿勢を見せます。

最初のパートは耳舐めに寄せてますけど、2番目のパートはセリフを多少増やしてバランス型にしてました。
焦らし、寸止め、連続射精といった意地悪な要素もありません。
年上の女性が持つ優しさや温かさをセリフとプレイに込めて気分よく射精させます。

量が多く幅広さもある耳舐めと彼女のあまあまなキャラ。
サークルさんの得意分野を以前よりも掘り下げてるノーマル向けの作品です。
ふたつのやり方でたっぷりご奉仕
エッチシーンは2パート122分間。
プレイは耳舐め、手コキ、精飲です。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「音声作品なんかより お義姉ちゃんのささやき耳舐めのほうが ずーっと気持ちいいと思うよ」
主人公が姉モノの音声作品を聴いてるのを見て嫉妬したお義姉ちゃんは
本物の良さを教えようと右耳をゆっくり舐め始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「(1) 新次元到達ッ!!! 囁き耳舐め誘惑手コキ♪(約80分)」は
片耳舐めをやりつつ多種多様な責めを繰り出すパート。
右耳→左耳の順にたっぷり舐めながらおちんちんもゆっくりしごいて優しく追い込みます。

「今度は もーっと深いところまで ぐっぽりぞりぞり舌 ねじ込んじゃうよ」
耳の外側や内側へ舌を丁寧に這わせてたかと思えば
5分くらい経つと穴の入り口や中を舌で擦ったり出し入れするプレイに変わります。
その後も口を開いて耳穴を覆ったまま舐めたり吸うなど内容が本当に多彩です。
何をしてるかわかりやすくなるように変える時は説明を挟んでました。

ひとつひとつの時間は3分くらいと短いですし
舐めるペースや強さも全体的に控えめで結構まったりしてます。
でもパートの時間がものすごく長いおかげで耳舐めをじっくり楽しめます。
耳舐め重視の作品は多いですけど、ここまで尖らせてるものは珍しいです。

右耳を終えて左耳へ取り掛かる時に吐息を多くしてるのも良いですね。
右耳とまったく同じにしたらダレますから新しい要素を加えて変化をつけてます。
耳キスも左耳から登場するプレイですし、単調にならないための工夫がきちんとされてます。

「弟くんの遺伝子の味 おいしい」
ちなみに射精はカウントに合わせて1回だけ行います。
事後に彼女が精飲するシーンを5分くらい設けて溺愛っぷりを表現してました。
耳元に口を近づけて舐めたりもごもごする、耳舐めとは違う種類のちゅぱ音を鳴らします。

もうひとつの「(2) 新次元到達ッ!!!×2 ダブル囁き耳舐め弄び手コキ♪(約42分)」は
彼女が2人に増えて左右の耳を同時に舐め始めます。
前のパートと同じくすぐさまエッチを開始し、おちんちんも同時に責めて再び射精へ追い込みます。

左「あぁ 可愛いよぉ いいよ いっぱい感じちゃって」
ひたすら両耳舐めするのは味気ないと判断されたのか
片方は彼を甘やかしたり彼女が喜ぶセリフを言う
もう片方は耳舐めを続けると役割分担しながら責めてました。

耳舐めに関する説明は大幅に省いてひたすら甘やかすスタイルへ変わります。

2人同時に舐めてる時は頭の中を音に包まれてる感覚がして心地いいです。
そして片方がしゃべる時は彼女の優しさや愛の強さが伝わってきます。
本作品において彼女のキャラは割と大事な要素ですから
このパートはそれをやや強調する形でプレイを組み立ててます。

このように、耳舐め手コキはそのままにして人数や進め方を変える特化型のエッチが繰り広げられてます。
耳舐めたっぷりな甘い作品
サークルさんなりのやり方でおねショタを表現してる濃い作品です。

お義姉ちゃんは自分に好意を抱いてるのに表に出せない主人公をスッキリさせようと
自分から積極的に動いて耳とおちんちんを気持ちよくします。
そして最初は一対一で幅広く、次は二対一で濃厚にと方針を変えてリードします。

ブラコンなお義姉ちゃんが弟を耳舐め手コキで甘やかすノーマル向けのシチュ
エッチシーンのほぼ全編で耳舐めを行い、シーンごとに責め方も変える広くて深いエッチ
言葉と行為の両方から彼をとことん甘やかす彼女のキャラ。
耳舐めをしっかりやりながら彼女の魅力や想いも伝わるように作品を組み立ててます。

中でも耳舐めは以前のサークルさんよりも明らかな前進が見られて満足しました。
過去作は量や音質は良いんだけど単調に感じるところがそれなりにあったので
音や動きの種類を充実させたり、人数を増やしたうえで役割分担する演出が効果的に働いてます。
耳の内側や穴を責めることが多いけど、力が抑えられてるおかげで頭が痛くなることもなかったです。
「ぞりぞり感」という新たな要素も加わってますし、今後も成長しようとする気持ちが込められてます。

耳舐めを頑張ってる一方で手コキは効果音を垂れ流すだけなのは少し残念ですけど
耳舐めが売りの作品でそこがしっかりしてるならいいんじゃないかと思います。
最初のパートは72分くらいノンストップでしごき続けるので
音声の通りにオナニーしたら高確率で暴発します。
前半は敢えてしごかず耳舐めを楽しみ、後半から始めるようにすれば大丈夫でしょう。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:柚木つばめさん
総時間 2:22:16(本編…2:11:11 フリートーク…11:05)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
2021年5月27日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「悪魔娘のおもちゃ箱」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、背徳の大悪魔を名乗る穏やかな物腰の男の娘が
催眠を交えたマゾ堕ち体験をさせてダメになる快感を教えます。

催眠は一歩ずつ深化させながら快楽に弱くなる契約を結び
エッチはキーワード、カウント、暗示を組み合わせて彼女に操られる快感を味わわせるなど
純粋なエロさは控えめにしてシチュと技術でイかせる催眠ならではのサービスを行います。
途中からバックでふたつの声が別の暗示を入れ始めるので実時間以上に濃く感じるでしょう。
男の娘悪魔とする気持ちいい契約
クシュベールに催眠をかけられドライ絶頂するお話。

「まぁ 我との再会が待ち遠しかったんじゃないか」
クシュベールは古風なしゃべり方をする穏やかな声の男の娘。
主人公にマゾ快楽に溺れる契約を持ち掛けると
そうなったらどうなるかを教えて彼の興味を引きます。

本作品は厳かな言葉遣いの割に可愛い見た目や声をしてる彼が
以前サービスしたことがある人間をおよそ30分に渡って手懐けます。
「[催眠風音声]ちんこを応援する催眠」という作品の続編にあたるため2人は顔馴染みの設定になってます。
今作から聴いても大丈夫ですが、前作は無料なのであちらを先に試してみることをおすすめします。

また販売ページでも書いてあるように男女どちらでも楽しめます。
エッチシーンで直接的な淫語はなかったし、プレイも一般的なものではなく技術を使ってイかせます。
おちんちんを使うこともないのでホモ要素もありません。

「大丈夫じゃ お前はせいぜい可愛い子に罵られてるだけで感じてしまう 変態にされてしまうだけじゃよ」
テーマは「マゾ堕ち」。
主人公が彼に心と体を預けて気持ちよく堕落できるよう丁寧にリードします。
催眠は総時間の60%程度を割いて一歩ずつストレートに進めますし
エッチも体と心の快感をバランスよく与えてダメになる気持ちよさを教えます。

ただし、ここでやるのはマゾに堕ちるところまでなのでM度はそれほど高くありません。
ややMあたりの人でも無理なく聴けるようにハードな要素を極力取り除いてます。
催眠に落ちる感覚や、彼の言いなりになるシチュを楽しむ感じですね。
「トランスの深さには自信があります」とおっしゃられてるように催眠部分はしっかりしてます。
3つの声で誘導する催眠
催眠は4パート16分間。
楽な姿勢で目を瞑り、「02-導入(約4分)」は深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。
そして「03-進化1(約5分)」はレイヤー音声を加えて深化する暗示を入れます。

「はい おそーく吐きつつ 力をどんどん緩めてね うむ いい子じゃ」
クシュベールは悪魔を名乗ってますけど性格は至って穏やか。
女の子とほぼ同じ声でゆっくり指示を出し、無事できたら軽く褒めて信頼関係を築きます。
深呼吸と脱力はほぼ同時に行うスタイルで
吸う時に手に力を入れ、吐くのに合わせて抜くのを繰り返します。

「お前は落ちてしまう 我の支配下に落ちてしまう 落ちて 落ちて 落ちて 落ちるのじゃ」
そして03パートからはテーマのマゾ堕ちを絡めます。
暗示は「落ちる」を多めに盛り込むシンプルなやつですけど
「支配下に落ちる」と服従の意味合いも持たせて入れるのが特徴的です。
本作品の深化は二段構えになってますし、より多くの人が入れるようにきちんと調整されてます。

レイヤー音声は同人音声におけるBGVとほぼ同じ要素。
催眠パートではメインよりも控えめな音量で左右から「脱力」「重くなる」と何度も言います。
本作品は総時間が短いですから密度を上げてかかりやすくしてるのでしょう。
エッチシーンではセリフの内容も変わるなど、双子とは違うやり方で複数人の催眠を作り上げてます。

後半の2パート7分間は深化やマゾ堕ちに専念します。
「04-契約(約3分)」は快楽に弱くなるキーワードを定め
「05-追い進化(約4分)」はさらなる深化をしながらその具合を確認してエッチの準備を整えます。
ここもレイヤー音声が流れ続けます。

「これからのお前はずっと 我の声で〇〇と言われると 快楽に弱くなってしまう」
キーワードはマゾ化をスムーズに進めるための工夫だと思います。
エッチシーンでこれに合わせて指を鳴らすシーンが多く
そうやって聴き手にわかりやすい形で快感を増幅させます。
テーマのマゾ堕ちとも関連性が高いので有効な手法と言えます。

リラックス→深化→エッチに役立つ暗示とほぼ一直線に進める無駄のない催眠です。
クシュベールの言葉を受け入れやすくしたうえで快感にも多少弱くすることを目的に
深呼吸と簡単な漸進的弛緩法を同時にやるところから始まって
深化の暗示、キーワードの設定、再度の深化と要所を押さえて誘導します。

有料はまだ2本目ですが、無料作品を通じて催眠の腕を磨いてきたサークルさんなだけあって
比較的短い時間でも深めのところまで入ることができました。
レイヤー音声も多少はそれを助ける役割を果たしてると思います。
聴き手が不安や抵抗を感じないようにリードしてて穏やかな空気が漂ってました。
ふたつの方向から追い込むシンプルなエッチ
エッチシーンは2パート7分間。
プレイはキーワードとカウントによる感度強化/絶頂、キス?です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「お前は元から ただただマゾになりたかっただけじゃよ 我はその夢を叶えただけ」
催眠を使って主人公がマゾ堕ちする準備を整えたクシュベールは
レイヤー音声を流しながらカウントを数えたりキーワードを言って徐々に追い込みます。

エッチは体に直接触れることはほぼなく言葉と技術でイかせます。
「06-暗示&絶頂誘導(約6分)」は感度上昇から絶頂までするメインパート。
1カウント毎に追い込み暗示を入れ、キーワードと同時に指を鳴らして気持ちよくします。

「少しずつ ジンジンと ゾクゾクとマゾの快楽に染められていく」
女性でも聴きやすくするためにストレートな淫語はできるだけ避け
擬声語を交えてマゾに堕ちる快感を伝えてくれます。
股間に快感を集中する流れになってるので体も気持ちよくなれるでしょうけど
心身をバランスよく責めてるように感じました。

股間を中心に体がピリピリ、ゾクゾクする感覚はあったのですが
絶頂までいくにはもう少しパワーが欲しいかなぁと。
レイヤー音声がマゾになる快感を煽るサポートもしてるので、時間の短さが影響してるのだと思います。
「07-チュッチュタイム(約1分)」はキスっぽいちゅぱ音を鳴らす後戯に近いパートです。

このように、純粋な快感とマゾ堕ちする快感を組み合わせたテーマ性のあるエッチが繰り広げられてます。
コンパクトなマゾ堕ち作品
催眠の感覚とダメになる感覚を味わわせてくれるややM向けの作品です。

クシュベールは以前会ったことがある主人公にマゾ堕ちの快感を教えようと
催眠はリラックスしてからレイヤー音声を流したり、二段構えの深化をしてスムーズに落とします。
そしてエッチは催眠の途中で定めたキーワードとカウントを組み合わせてストレートに追い込みます。

声も態度も穏やかな男の娘の悪魔がマゾ堕ちをテーマにした催眠をかけるシチュ
総時間が短いことを踏まえて無駄を削ぎ、密度を増した催眠
フェラやSEXどころか淫語も入れずシチュと技術でイかせる催眠色の強いエッチ。
30分という限られた時間で個性を出しつつちゃんと催眠にかかれるように組み立ててます。

エッチはもう少しいけるんじゃないかと思いますけど
催眠についてはかなりのレベルに達してます。
短時間で催眠をこなすのは難しいことですし、それをやり遂げてるのは素晴らしいなと。
レイヤー音声もこの内容ならあるほうがかかりやすくなると思います。
1人じゃできないことをやるほうが悪魔らしさも出ますからね。

絶頂シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:貴坂理緒さん
総時間 27:25

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
27分で220円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「CKD's」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて意地悪なメスガキポリスが
ロリコンの疑いがある男性にエッチな取り調べをします。

パートごとにルールを変えて射精へ追い込む割とハードなオナサポが行われており
第一ステージは吐息多めで休憩も小まめに挟む優しいプレイだったのが
第二ステージに入るとエロさと体への刺激が一気に増してクリアするのが難しくなります。
メスガキがする意地悪なオナサポ
メスガキポリスが3つの手段でロリコン容疑者を調べるお話。

「こんばんはー 夜分遅くにすいませーん」
メスガキポリスは明るくて穏やかな声の女の子。
ある日の夜、主人公の家に突然やって来ると
この家にロリコンがいる通報があったことを教えます。

本作品は現実よりもロリコンに厳しい制度がある世界を舞台に
彼女がおよそ70分に渡るエッチで彼が潔白かどうか確かめます。
第一~第三ステージを射精せずに乗り切れば勝ち、できなかったら負けのルールを定め
ステージごとに異なるルールを用意して心身をバランスよく責め立てます。

一般的なオナサポは全体のルールは一緒でパートごとにプレイを変えることが多いので
本作品のようなシステムだと変化が大きく新鮮な気分で聴くことができます。
おとり捜査、取り調べなど彼女の職業にまつわる内容になってるのも良いです。
第二ステージ以降はM度が高くなるのでやり応えのあるオナサポに感じるでしょう。

またパート固有のルールがある状況に関連して
同じステージでもプレイの難度が多少上下するようになってます。
例えば第一ステージはオナニーするかどうかを彼の自由にさせたうえで
彼女があるキーワードを言った瞬間にしてたら、ストップをかけるまでしごき続ける必要があります。

しごきたくなるような誘惑をしてきますから心の強さが試されるわけです。
終始彼女の言う通りにするのではなく、駆け引きの要素を多少盛り込んで変化をつけてます。
勝ち、負け両方のパートを用意してることも含めて
一本道なことが多いオナサポの弱点を補おうとするサークルさんの工夫が見られます。
後になるほど過酷さが増すエッチ
エッチシーンは5パート61分間。
プレイは吐息責め、オナニー、フェラ、嘘喘ぎ、耳舐め、〇〇です。
〇〇の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それでは第一ステージ開始でーす 最初はおとり捜査ゲームで おちんぽを調べさせてもらいますね」
主人公に事情を話してからオナサポのルールを説明したメスガキポリスは
その手始めにおとり捜査をテーマにしたプレイを行います。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「3_第一ステージ_おとり捜査ゲーム(約26分)」はウォーミングアップに近いプレイ。
左右の耳元で熱っぽい吐息を吐きかけて興奮させ
オナニーするかどうかは彼に任せたうえで強制的にしごくルールを定めます。
シコシコボイスも流れませんから完全に自由です。

「ゲーム中は 私がしこしこキープって言うことがあるの 言われた時におちんぽしごいてなかったらセーフ でも もしおちんぽしごいてたら ペナルティ」
その名前は「しこしこキープ」。
これを言われた時にしごいてたらその後3分程度はオナニーを続けることになります。
本当に突然言ってきますから狙って回避するのは難しいです。
吐息については喘ぎ声ではなく熱を感じる息を至近距離から吹きかけます。
微弱な風圧が感じられてすごくリアルだったので、たぶんバイノーラル録音だと思います。

彼女は警官ですからこれを時間いっぱい続ける生ぬるい捜査はやりません。
パート中盤からある仕掛けを用意して少しでも射精へ近づけようとします。
知らずに聴いたほうが絶対楽しめるのでこれが何かは敢えて言いません。
ここで射精させるのではなく、次以降でそうなりやすくなるダメージを与える方針で責めてます。

続く2パート26分間は心身両面への刺激が強くなります。
「4_第二ステージ_おちんぽ取り調べゲーム」はフェラや嘘喘ぎをしながらオナニーを続け
「5_第三ステージ_自白拷問ゲーム(約13分)」は名前の通り最も過酷なプレイを繰り出します。

「やんっ ダメ はぁ はぁ はぁ はぁ」
そしてここからはバックでシコシコボイスが流れ始めます。
ちゅぱ音や喘ぎ声といった純粋なエロ要素も加わるおかげでオナニーが一気にはかどります。
両者のペースを連動させてるのも良いですね。
彼女に舐められたり繋がってる雰囲気を出して少しずつ確実に射精へ追い込みます。

第一ステージが彼を罠にはめるタイプの責め方をしてたのに対し
ここは王道のオナサポと言いますか、すごくストレートなやり方になってます。
シコシコボイスの速さも2秒1コキ~1秒3コキと幅広いです。
休憩時間がまったくないのでこのへんから脱落者が出始めると思います。

「お兄さんには 泣きながら自白してもらいます」
第三ステージは勝敗を決めるパートなだけあって容赦がありません。
第二ステージよりもシコシコボイスの平均速度を上げ
さらに速い→遅い→速いと緩急をつけて上手に揺さぶりをかけます。
耳舐めや吐息もしますけど体への責めのほうがずっとハードです。

第三ステージ単体だと13分なのでそこまできついわけではありません。
でも第一~第二ステージを聴いた直後にやるとかなり歯ごたえがあります。
各ステージが連携を取って負けへ追い込むところが手厳しいなと。
ステージ固有のルールもほぼ回避不可能な内容で彼女の本気が窺えます。

残りの2パート9分間は勝敗に関するプレイ。
「6_罰ゲーム音声(約2分)」は途中で射精した場合に聴く罰ゲーム
「7_ゲームクリア音声(約7分)」はすべてをクリアした人へのご褒美をあげます。

後者はサークルさんの過去作だと女の子をSEXでわからせるS向けのプレイでしたが
今回は同じSEXでもM向けを維持できるものに変更してます。
ちゃんと射精できますから消化不良になることはないでしょう。

このように、後になるほどハードなプレイが出てくるメスガキらしい意地悪なエッチが繰り広げられてます。
比較的ハードなオナサポ作品
Mな人をターゲットにした難度と強度のオナサポをするやり応えのある作品です。

メスガキポリスはロリコンの容疑がかけられた主人公を徹底的に調査しようと
第一ステージは体を密着させながら吐息を吹きかけたり特殊なルールを定めて様子を見ます。
そして第二ステージ以降はシコシコボイスを常に流し
さらにちゅぱ音や喘ぎ声も投入して心身両面を上手に追い込みます。

可愛くて意地悪なメスガキポリスが男性にエッチな取り調べをするシチュ
3つあるステージのそれぞれで違うルールとプレイを用意する多彩なエッチ
彼女が定めたルールを守れるかどうかでクリア難度が上下するシステム。
他のサークルさんとの違いを明確に打ち出したM向けの作品に仕上がってます。

中でも2番目はオナサポが抱えてる弱点を乗り越えようとする意味合いがあって面白いです。
オナサポ作品はオナニーする点をどうしても外せませんから
個性を出すならそれ以外の部分に手を加えることになります。
本作品の場合はメスガキに尋問される設定があるのでプレイにもそれを反映させてます。

肝心のエッチも第一ステージを聴いた時点では生ぬるく感じたのが
第二ステージ以降はM度やエロさが上がって我慢するのが難しかったです。
休憩時間をほとんど挟まないのがじわじわ効いてきます。
シコシコボイスもペースを小まめに変えてあって丁寧に作られてます。

射精シーンは1回。
吐息それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:14:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月13日まで10%OFFの1089円で販売されてます。



サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現実よりも女性がずっと上の立場にいる世界で
2人のお姉さんがM男に5種類のエッチな試験をします。

質量共に優れた言葉責めと純粋なエロ要素を組み合わせた濃いプレイが行われており
序盤は手コキしながら女性に見下される快感や負ける快感をストレートに煽る
中盤は激しいキスや恥ずかしいポーズを加えて別方向から盛り上げる
終盤はSEXメインにして女性を好き放題する征服欲をくすぐる、といった具合に
シーンごとにやることを変えて彼が自分から破滅するように導きます。
悪いお姉さんたちとする気持ちいいテスト
2人のお姉さんが6つのエッチでM男を負かすお話。

「くす♪ ようこそ♪ さぁ、座って♪」
左のお姉さんは甘く穏やかな声の女性。
「不安がらなくても大丈夫♪ 私達のことは知ってるかしら?」
右のお姉さんはトーンが低く凛々しい声の女性。
主人公がいる部屋にやって来て彼がマゾなことを言い当てると
エッチなテストをしておちんちんと心の強さを確かめます。

本作品は今後女性に対して問題を起こす可能性がないかチェックする仕事をしてる2人が
その対象に選ばれた彼をおよそ140分に渡るエッチで試します。
彼は今のところごく普通の生活をしてますが性欲は非常に旺盛です。
そのため2人同時に相手する形で様々な責めを繰り出します。

試験のルールは至って簡単。
彼女たちの誘惑に耐えて射精しなければ勝ち、できなかったら負けです。
そして5つあるプレイの中でひとつでもクリアすれば合格になります。
一見簡単そうですが、彼女たちは至るところに罠を張ってそれを阻もうとします。

右「仕方ないよねぇ♪ 本当は弱いんでちゅもんね? ドスケベなお姉さんにぃ、エロぉ~くせまられたら白いおしっこしーしーしちゃう…♪」
それに最も貢献してるのが多種多様な言葉責め。
彼を気持ちいい負け射精へ追い込もうと言葉を使って巧みに誘導します。
興奮や射精をストレートに煽るセリフももちろんありますが
女性に負ける快感をくすぐったり、逆に媚びて彼女たちを屈服させる喜びを教えます。

以前から言葉責めを得意としてるサークルさんなだけあって
ややM~Mな人が喜ぶツボを的確に突いてきます。
中盤以降は女性が2人いる状況を活かしてちゅぱ音や熱っぽい吐息も加わりますから
悪いお姉さんに弄ばれたり屈服させられる快感を味わいながら抜けるでしょう。

体への責めについては割かしシンプルです。
手コキ、素股、オナホコキ、SEXなどそこまでハードじゃないプレイを用意し
各パート1回の射精に向けて標準くらいのペースで責め続けます。

効果音のペース、強さ、質感をそこまで小まめに変えてくるわけではないので
やはり言葉責めのほうが存在感は大きいと思います。
SEXの時に喘ぎ声のタイプを変えるなど、2人の違いを出す工夫がされてました。
自分の意志で負けたくなるエッチ
本編のエッチシーンは6パート97分間。
プレイは言葉責め、手コキ、素股、ベロチュー、オナホコキ、SEX(正常位)です。
手コキ、素股、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

左「んふ♪ それじゃあおちんちん握るわね♪ 最初の試験は手コキでーす♪ 左側からは私のお手手が♪」
右「右からは私が、手を繋ぐみたいにおちんちん挟んで握るの♪」
物語の背景やこれからする試験のルールを説明した後
お姉さんたちは左右からおっぱいを押し付けながらおちんちんをリズミカルにしごきます。

エッチは序盤から中盤は彼女たちが、終盤は彼が責めます。
最初の2パート33分間は言葉責め重視な特徴をわかりやすく表現してるプレイ。
「2 手コキ編(約13分)」は通常の手コキ
「3 寸止め手コキ編(約20分)」は寸止めを何度もする手コキで1回ずつ射精させます。

左「ううん♪ 射精したいよね♪ こんな気持ちいいの反則♪ このままきもちよぉ~くぴゅっぴゅしたぁ~いぃ~♪」
右「絶対ダーメ♪ 性欲煽られてぇ精液登ってきてるけどぉ、我慢♪」
2人はこれまで数多くの男をテストしてきたプロですから
彼がエッチなお姉さんにいじめられるのが好きなマゾだと見抜いてます。
左のお姉さんは射精を後押しするセリフ、右のお姉さんは射精を食い止めるセリフと役割分担したり
おちんちんの弱さを優しく貶す、赤ちゃん言葉を交えて小馬鹿にするなど多彩な責めを繰り出します。

「マゾ」「ば~か」といったストレートな言葉も多少は出てきますけど
それよりも彼が元々持ってる欲望を膨らませることを意識したものが多いです。
彼女たちは彼を試験するにあたって自分から負けたくなるように誘導します。
だから言葉責め重視でも雰囲気は終始穏やかですし、負けた時の悔しさも軽めで済みます。

左「ね…♪ 僕の負けです、射精させてくださいって言えたらぁ、きもちよぉ~くお漏らしさせてあげる…♪」
その部分がよく出てるのは寸止め手コキパート。
彼女たちは寸止めを繰り返すのに専念し、彼が降参するのをのんびり待ちます。
2人に激しく責められて射精させられるよりも、自分で負けを認めたほうが快感や背徳感が大きくなります。
そうやって最初のうちから負け癖をつけて中盤以降を有利に進める環境を整えます。
各試験の内容は独立してますけど全体に明確な流れがあって面白いです。

射精時に必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれるのもポイント。
男にとって最も無防備で情けない瞬間をじっくり見られてることを教えます。
プレイの内容によって言う量を多少増減させててなかなか凝ってました。
赤ちゃん言葉も含めて言葉責めでよく使われる要素をほぼ網羅してます。

中盤の2パート34分間は純粋なエロさが上がります。
「4 素股ベロチュー編(約16分)」は右のお姉さんと素股+ベロチューし
「5 オナホ搾精編(約18分)」は新しい要素を加えたオナホコキでより充実した射精へ追い込みます。

右「んふ♪ 今回はせっかくだからぁ、恋人っぽくイチャイチャラブラブしながらしましょっかぁ…♪」
素股ベロチューはキスをガンガンやっても違和感が出ないように
右のお姉さんと恋人になった設定でエッチします。
彼女は物語の開始時点で彼に強い興味を持ってますから、それをストレートに伝えたいのでしょう。
「むさぼる」と呼ぶのがピッタリな下品で激しいちゅぱ音を多めに鳴らします。

そして右のお姉さんがしゃべれないハンデを左のお姉さんが補います。
右は甘く、左はやや意地悪にと両者の属性に違いを持たせてました。
キスが強烈なおかげで素股の音がほとんど聞こえないのはちょっと残念です。

終盤の2パート30分間はこれまでと違いややS向けのプレイ。
右のお姉さん→左のお姉さんの順にSEXして両方中出しを決めます。
体位は明言されてませんが、彼がピストンしてることから正常位だと思います。

右「んっ、あっ…♪ んふふ♪ いれちゃったねぇ…♪」
左「そうよね、頭のわるぅ~いオスが目の前に餌ぶら下げられて我慢できるわけないものね?♪ くすくす♪」
彼にとってここは今まで散々弄ばれてきた2人に反撃できるシーンです。
SEXしてるほうは熱い吐息や艶めかしい喘ぎ声を漏らし
もう1人は相手を屈服させる快感を煽って女性に対する征服欲を満たします。
フィニッシュをどちらも中出しにしてるのもそれを狙ってるのでしょう。

プレイだけを見ると今までと真逆の内容ですが、これにも大きな意味が込められてます。
彼が自分でピストンして射精する展開は彼女たちにとって好都合ですし
今回の試験が持つもうひとつの要素にも影響をもたらします。
それが何かは伏せますけど考えがあってこのスタイルにしてるのは間違いないです。

左のお姉さんは通常の甘く可愛い喘ぎ声、右のお姉さんはオホ声交じりの喘ぎ声と
2人の乱れ方に明確な違いを持たせてエロさと個性を出してました。

右のお姉さんは普段がかっこいいキャラなので左よりもギャップが大きいです。
露骨に媚びてやる気を出させるなど、これまでとは違うやり方で負け射精へきちんと誘導します。

このように、女の武器と巧みな言葉責めを組み合わせた明るいエッチが繰り広げられてます。
言葉責め重視の色仕掛け作品
サークルさんの持ち味と作品固有の要素を上手く融合させてる優れた色仕掛け作品です。

2人のお姉さんは女性にいじめてもらいたい願望を抱いてる彼を気分よく負かそうと
試験のルールを説明してからパートごとに違うプレイをやって何度も射精させます。
そしてこれらの中に多種多様かつ重厚な言葉責めを盛り込んで心もしっかりケアします。

男専用の監獄で働いてるお姉さんたちが性欲旺盛なマゾとエッチな試験をするM向けのシチュ
無理矢理負かすのではなく、彼が自分の意志で負けたくなるように導く高品質な言葉責め
中盤はベロチュー、終盤は喘ぎ声と2人いる状況を活かして役割分担する密度の高いエッチ。
悪いお姉さんに誘惑される快感を様々な方向から描いてます。

中でも言葉責めは内容が本当に多彩で実力の高さを感じました。
負ける快感をストレートに煽ってたかと思えば、中盤以降は方針を変えて心を突き崩します。
終盤のSEXもプレイはややSなのにちゃんとテーマに合ってて素晴らしいです。
お姉さんに弄ばれるのが好きな人ならかなり満足できる作品に仕上がってます。

あとはベロチューや喘ぎ声の激しさも際立ってました。
彼を嫌々相手してるようには見えませんし、彼女たちもなんだかんだで楽しんでるのでしょう。
事務的感がまったくないおかげで気分よく負けることができます。

本編の射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。
番外編はダブルベロチュー顔舐め編、マゾ囁きオナてつ編、どぴゅどぴゅ囁き編、ダブル鼻息耳舐め編です。

CV:大山チロルさん
総時間 2:51:50(本編…2:17:44 番外編…28:22 フリートーク…5:44)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2021年5月20日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「こっぺぱんさうんど」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元ヤンキーで今はご主人様の専属メイドをしてる女の子が
エッチなご奉仕を色々しながらたっぷり愛情を注ぎます。

普段は勝気な彼女が責められると途端に弱くなるギャップが魅力で
男っぽいしゃべり方でメイドらしく一生懸命ご奉仕してたのが
SEXシーンに入るとエロ可愛い喘ぎ声を随所で漏らすようになります。
元ヤンキーメイドの弱点は…
メイドの「鳴代 月色(みょうだい るな)」と5種類のエッチをするお話。

「どーも。失礼します、おはよーございます、ご主人様」
ルナは砕けたしゃべり方をするトーンの低い声の女の子。
ある日の朝、主人公に新しく働き始めた挨拶をすると
彼に近づいてから自分の身の上話をします。

本作品は以前不良の女子を束ねてたことがあり、現在はこの屋敷で働いてる彼女が
その主にあたる彼をおよそ110分に渡るエッチでもてなします。
ここでは1人のメイドが交代制で身の回りやおちんちんの世話をするシステムがあり
今回は彼女がその担当になったため朝から晩までイチャイチャします。

「…へへ、目逸らさなくていいって ご主人様になら、いくら見られても構わねーよ 他の奴だったら、ただじゃおかねーけど…」
挿し絵の右側から彼女が嫌がってるように思う人もいるかもしれません。
でも実際は逆で彼女は自分からこうなることを望みました。
メイドらしからぬ荒っぽい口調で話しながら大きなおっぱいを目と手で自由に犯させ
自分は耳、唇、おちんちんを丁寧に責めて気分よく射精させます。

処女設定のおかげで初々しい表情や反応を至るところで見せますし
責めっぷりも彼に尽くす姿勢が色濃く出ていて非常に甘いです。
最初は自分の経歴や性格にコンプレックスを抱いてたのが
彼の優しさに触れて徐々に素直になる純愛要素も盛り込まれてます。

「…きゃん うぐ、変な声出ちまった… 今のは、ちげーから…」
責めてる時は普段通りだけど受けに回ると途端に弱くなるのも彼女の大きな魅力です。
男に免疫があまりないので体を触られることに慣れておらず
性感帯を触られると女の子らしい可愛い喘ぎ声を漏らします。
SEXの中盤以降はアヘ声っぽくなりますし、ギャップを強く意識してるのがわかります。

普段勝気な女性が見せる弱々しい姿にグッとくる人が結構いるでしょう。
それは彼を強く信頼してる証でもあります。
彼女の特徴と2人の関係を上手く組み合わせたノーマル向けの作品です。
不器用だけど温かいエッチ
エッチシーンは5パート94分間。
プレイはキス、手コキ、乳揉み、体の愛撫、耳舐め、フェラ、オナニー音声を流す、SEX(騎乗位)です。
手コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まずは、その…ちゅー、だよな? 目ぇ閉じろよ… いくぞ…」
主人公に事情を話してから軽くキスすると
ルナはその直後に彼から濃厚なキスをお返しされて驚きます。

エッチはメイドの彼女が終始リードします。
最初の3パート58分間は彼女の初々しさや可愛さを前面に押し出してるシーン。
「01.ちんちんになんて負けねーから(約15分)」はキスと手コキ
「02.可愛いとか、ゆーな(約23分)」は耳舐め手コキ
「03.ごっくんで感じる訳ねーだろ(約20分)」はフェラと変わったプレイで1回ずつ射精します。

「あ、でか… これが、ご主人様の… ちんちん」
彼女は元々屋敷の警備をしてたのですが、彼に一目ぼれしたのをきっかけにメイドへ転職しました。
そんな経緯があるので序盤から一生懸命ご奉仕します。
初めてのキスに戸惑う姿を見せたり、彼のおちんちんを見てその大きさに驚くなど
男をまったく知らないことを匂わせる描写が何度も出てきます。

01パートの中盤から始まる手コキもゆっくりペースで行います。
右耳の近くに顔を近づけてやや熱っぽい吐息を漏らす密着感のあるプレイです。
他のパートも含めて射精時にはぴゅっぴゅのセリフを言って応援するなど
彼が上、彼女が下の関係を作って彼を喜ばせようと頑張ります。

彼が温厚な性格をしてるおかげで無理矢理何かさせるシーンもありません。
処女の彼女に責めさせてるのも相手の意志を尊重したからだと思います。
プレイ自体は割と普通ですから彼女の反応が一番の聴きどころです。

音声「こーやって、指で、その、あそこ…おまんこ、触って…んん はぁ、はぁ …んぅっ くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…ぅ」
03パートはエッチに多少慣れたのかやや大胆な行動に出ます。
フェラする直前に彼の耳へイヤホンを装着し
本体がしゃぶってる間は音声で前日に録音したオナニーの様子を流します。
いつもの声よりずっと可愛い喘ぎ声が艶めかしく、彼のためにここまでするシチュも股間に響きます。

パートの序盤で「エッチにのめり込み始めてる」と言ってましたし
単にご奉仕するだけでなく、自分も一緒に楽しもうとする部分が出てきたのかもしれません。
ちゅぱ音と喘ぎ声が同時に流れるので純粋なエロさも高いです。
初心だった彼女が少し成長したのがわかるプレイと言えます。

続く2パート36分間は彼女の弱さに焦点を当ててます。
「04.だから好きってゆーなぁ(約16分)」「05.正直な気持ち(約20分)」いずれも騎乗位SEXするのですが
両者で彼女の様子やセリフに違いを持たせて変化を描きます。

「ちんちん、ちんちん、すきぃ、ちんちんすきぃ アタシがぜってー勝てない、かっこいい、ご主人様のでかちんちん すき、すき、すき、すき…ぃ」
04パートは処女喪失と2人が気持ちを確かめ合う要素を盛り込んであり
彼らが主従よりも親密な関係に発展したのが伝わってきます。
SEX中に自分から降参宣言するのも良いですね。
おちんちんには勝てないことをアピールしたうえでそれに満足します。

そしておまんこを責められることによる吐息や喘ぎ声も充実してます。
騎乗位なので彼女が責めてるはずですが、彼も下から突き上げてるのかもしれません。
ピストンと喘ぎ声のタイミングを合わせてリアリティを出してるところもこだわってます。

「かっこよくて、優しくて、アタシのこと大切にしてくれるご主人様に、愛してもらえんの、幸せ、ぇ…」
それに対して05パートは自分の想いが彼に通じて安心するデレっぷりが楽しめます。
SEX開始前にフェラするシーンでおちんちんに頬ずりしたり
ピストンのペースを上げた直後に彼よりも先にイったことを報告するのが良い例です。

彼女みたいに強がってる女性が弱いところを見せるのは勇気のいることですから
それができる相手に出会えて満足したのでしょう。
エッチを通じて彼女の気持ちが素直になっていく展開も本作品の魅力です。

このように、メイドのお仕事をしながら彼女が成長する姿も描いたイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
ギャップ萌えする作品
ルナが持つふたつの顔を引き立ててエッチするキャラ重視の作品です。

ルナは屋敷の主で好きになった主人公と親密な関係になるために
警備員からメイドになり、仕事を学んで彼の専属に選ばれようと頑張ります。
そしてなった後は自然体で接しながら一生懸命ご奉仕して気持ちをストレートに伝えます。

乱暴なように見えて結構繊細なメイドがご主人様にエッチなご奉仕をするノーマル向けのシチュ
彼女視点のセリフや反応を多めに入れて魅力を引き出すキャラ萌えしやすい作り
序盤は初々しく、中盤はやや大胆に、終盤はエロ可愛く乱れながら弱い姿を晒すと
彼女が持つ色んな属性をシーンごとに切り替える流れを持たせたエッチ。
メイドをやりそうにない女性を敢えて登場させて個性を出してます。

中でも2番目は彼のことが好きなんだけどなかなか表に出せない純情さと
SEXシーンで「好き」と何度も言う姿のギャップが大きくて胸のあたりがぽかぽかします。
彼女は自分が女性らしくないことを自覚しており、エッチの時もそれを気にかけてました。
それが彼の優しさに触れて今のままでも別にいいことを知ります。

もちろん今後もメイドの腕を磨く必要はありますけど
自分の根っこまでわざわざ変える必要がないとわかって安心したのでしょう。
それが最終パートで見せるデレっぷりに繋がったのだと思います。

エッチは作中に1つくらいは彼女が完全な受けに回るパートがあっても良かったかなぁと。
今の作りだと彼女が責め続けるのでどうしても弱さを出しにくいんですよね。
「メイド=ご主人様に奉仕するもの」という考えにこだわり過ぎてるように映りました。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:53:01

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月21日まで10%OFFの990円で販売されてます。

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