サークル「悪魔娘のおもちゃ箱」さんの無料の催眠音声作品。
今回紹介する作品は、背徳の大悪魔を名乗る可愛い声の男の娘が
偶然会った人間にコンパクトで気持ちいいサービスをします。
タイトル通りおちんちんを応援しながら絶頂を目指すのが特徴で
直接いじって射精するセルフ方式ではなく
おちんちんの形や匂いをイメージしながら彼の言葉を聞いて徐々に気持ちを高めます。
男の娘悪魔とする気持ちいい取引
「まぁ くさーい性欲をこじらせてるのはお前じゃったか」
クシュベールはややトーンが低く可愛い声の男の娘。
主人公の前に突然現れ自己紹介すると
出会ったついでに気持ちよくなる取引を持ち掛けます。
本作品は言葉遣いは尊大だけど性格は割とフレンドリーな彼が
性欲旺盛な彼におよそ20分間の変わったサービスをします。
挿し絵の通り彼は男性ですが声はほぼ女の子なのでホモっぽさは特にありません。
エッチも体を直接責めたりせず技術とイメージで気持ちよくします。
「さぁもっと快楽に溺れろ 言え 頑張れぇ ほらもう1回 頑張れぇ」
最大の特徴はおちんちんを応援しながら絶頂を目指すこと。
催眠をかけ終わった後に標準サイズのおちんちんをイメージし
その形や匂いを思い描きながら「頑張れ」と2人で声をかけて元気にします。
総時間を考慮しエッチでやることはほぼこれに絞ってます。
短時間の作品でオナニーしたらオナサポっぽい内容になってしまいますから
サークルさんがそれを避けるために敢えてこうしたのかもしれません。
おちんちんに意識を向けるアプローチが多く断続的にビクビクしました。
変わったことをするのでドライ経験者向けの内容だと思います。
「ただの取引なんだから お前が嫌がることもできないのじゃぞ 意思を支配して 絶望させて 無理矢理に気持ちよくさせることはできないのじゃよ」
彼については「背徳の大悪魔」の異名よりもずっと穏やかなキャラに描かれてます。
主人公に対して無理矢理何かをさせようとはせず
彼に快楽を与える代わりに一時的な主従関係を結ぶ取引を提案します。
やることも別にヤバくないのでご褒美色が強いです。
ダウンロードページに「内容をなるべくまろやかにしました」と書いてあることを考えれば
次回作以降で本領を発揮するのかもしれません。
とりあえず今作はノーマル~ややM向けになってます。
心身を同時にリラックスさせる催眠
椅子に座るかベッドに寝た状態でまずはクシュベールに言われた通り深呼吸します。
そしてその後は闇の空間をイメージし、そこで寛ぎながら催眠状態を深めます。
「はーい 目を開けて吐いていい そしてはい吸ってー もっと吸ってー 瞼を閉じて 力を入れてもっと吸って」
深呼吸は短時間でスムーズに脱力できるよう目の開閉と組み合わせて行います。
何をするか彼が丁寧に指示してくれるおかげでやりやすかったです。
2分くらい経つとそれ以降はずっと目を閉じたままでいいと言われます。
また本作品は全編を通じてレイヤー音声という要素が取り入れられてます。
簡単に言うとメインの声以外に左右で音量控えめな別の声が流れます。
彼が言ったことを繰り返したり、シーンに合った短いセリフを投げかけてました。
双子催眠とは違い完全なサポート役に位置付けてます。
「そのふかーい闇の中に落ちてきて 暗闇が体にまとわりついて すごく落ち着く」
「お前はこれから気持ちよくなるために 我の指導通りに お前に快楽を与えるためだけのチンコを 想像で作り出すのじゃよ」
イメージは目を閉じたことによって生まれる暗さを安心感に上手く繋げてます。
レイヤー音声も「いい子じゃ」など主人公を可愛がるものを言ってました。
屈服ではなく懐柔を目指した内容になってて心穏やかに聴くことができます。
そして最後にエッチで活躍するおちんちんのイメージを作ります。
リラックスさせてから軽めに落とす無駄のない催眠です。
クシュベールの言うことを素直に受け入れられるようにすることを目的に
目の開閉を交えた深呼吸で心身を落ち着け、それから暗闇のイメージを使い深化させます。
タイトルがわざわざ「催眠風音声」となってるように
本作品の催眠は時間の関係で割と簡略化されてます。
やってることは別に問題ないですけど、被暗示性の高低や催眠音声の視聴経験が
通常の作品よりもかかりやすさに強く影響すると思います。
イメージと応援でおちんちんを元気に
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐイメージ、おちんちんの応援です。
エッチな効果音はありません。
セルフはありません。
「チンコに意識を集中させると だんだんとゾクゾクしてきて チンコも嬉しくて前よりも少し大きくて硬くなってくる」
コンパクトな催眠をかけて主人公を普段よりも従順にしたクシュベールは
先ほどイメージしたおちんちんに意識を集中させます。
エッチはオナニーせず彼の言うことを聞いて絶頂します。
最初の3分間はおちんちんの形状、勃起具合、匂いをイメージして臨場感を出し
残りの6分間は応援しながら暗示を小まめに入れてドライを後押しします。
「まるで鼻から入って 脳に染みついていって チンコに意識が奪われて シッシッシ(笑い声)」
「奥からチンコの奥から 気持ちいい塊がこみ上げてくる 快感がこみ上げてくるのじゃ」
エッチに入っても彼の態度はほとんど変わりません。
見た目だけよりもおちんちんをよりリアルに感じるように匂いも意識させ
イメージが固まった後はおちんちんとその周辺がムズムズするアプローチをかけます。
そしてレイヤー音声も「頑張れ」など状況に合ったセリフに変わります。
さすがにドライまでは到達できませんでしたが
それでもおちんちんが熱くなったりビクビクして気持ち良かったです。
時間分の満足感は得られたので問題ないんじゃないかなと。
セルフを敢えて避ける選択も大胆でサークルさんの意気込みが込められてます。
このように、応援というエロとあまり関係ない行為を使ってイかせる風変わりなエッチが繰り広げられてます。
面白い切り口の作品
クシュベールは匂ってくるくらい強烈な性欲を溜めてる主人公を手懐けようと
お試しでサービスすることを提案してから軽めの催眠で心身を穏やかにします。
そしてエッチはおちんちんのイメージ、応援、暗示を組み合わせて心を重点的に責めます。
穏やかな性格をしてる男の娘悪魔が短めのサービスでもてなすシチュ
聴き手に応援させながらおちんちんのイメージを膨らませ
さらに気持ちよくなる暗示を小まめに入れて絶頂させるタイトル通りのエッチ。
個性を出しつつ催眠音声としてきちんと成り立つよう考えながら組み立ててます。
22分でエッチもある作品となるとできることがかなり限定されます。
そこを無事クリアしてるのが個人的に最も感銘を受けました。
普通のサークルさんだったらたぶん催眠をかけるあたりが限界です。
催眠音声は最低限やらないといけないことがあるので
短時間になればなるほど品質を維持するのが難しくなります。
さすがに初心者には不向きかなぁと思いますけど
被暗示性が高かったり催眠音声の経験が豊富な人なら普通に楽しめそうです。
一般的なプレイはしませんから相手が男の娘でも気になることはないでしょう。
絶頂シーンは1回。
淫語と喘ぎ声(レイヤー音声)そこそこ、ちゅぱ音はありません。
無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。
CV:貴坂理緒さん
総時間 22:12
ダウンロードはこちら(pixiv IDが必要)
https://musubako.booth.pm/items/2626153
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