同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2021年01月





サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第69回目は声も態度もあまあまなお姉さんが
甘えん坊な男性のママになって催眠を交えた幸せなサービスをします。

催眠は揺りかごに揺られるイメージを使ったり脱力しながら幼児退行させる
エッチは彼女に体を愛撫されたりおっぱいに吸い付いて幸せイキする、といった具合に
どちらもテーマの幼児退行を活かした堅実で癒されるリードをします。
嫌なことを忘れて赤ちゃんに
お姉さんに催眠をかけられ2種類の絶頂を迎えるお話。

「ようこそ いらっしゃいました」
お姉さんは穏やかで清らかな声の女性。
気持ちよくなるために自分に会いに来た主人公を嬉しそうに迎えると
まずは深呼吸で催眠に入りやすい心と体にします。

本作品は一時的に赤ちゃんになりきって心身をリフレッシュすることを目的に
彼女がおよそ80分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
赤ちゃん言葉を話す、彼女のおっぱいに甘える、目の前で放尿するなど
現実世界の赤ちゃんと接するのに近い姿勢で色んなサービスをしてくれます。

「向こうの世界で あなたを可愛いらしい赤ちゃんに変えてあげます」
そして彼女はこれらをするにあたって催眠を有効活用します。
催眠パートでは揺りかごに揺られるイメージと優しい音を組み合わせて癒しを与え
さらに左右の腕、足、胴体、顔、頭を個別に脱力して無力な状態にします。
エッチシーンも体より心をケアする行為が充実してて本当に甘いです。

サークルさんの中では古い作品にあたるため技術面は割とシンプルですが
テーマの幼児化に合ったセリフの表現やイメージを上手く使ってて完成度は高いです。
射精シーンもあるのでドライ未経験者でも普通に楽しめます。
心と体をしっかり脱力する催眠
催眠は2パート38分間。
ベッドや布団へ仰向けに横になり、まずは5分ほど深呼吸を続けて気持ちを落ち着けます。
そして右腕→左腕→右足→左足の順に脱力して体のほうもリラックスします。
途中で目を閉じる指示が出ますからそれまでは開けたまま聴きます。

「右肩から力が抜けていく 吐く息とともに 力が抜けていく 力がすーっと抜けていく」
深呼吸は吸う時、吐く時両方に短いセリフを挟んで応援し
脱力も言い回しを変えながら「力が抜ける」を多めに言って感覚を伝えます。
これらの合間にお姉さんの声を聞くほど心地よくなる暗示を入れるなど
序盤から癒しのパワーを高めにして彼女に甘えられる空気を作ります。

本作品の脱力は三段構えになってますから後になるほど手足の重さを実感するでしょう。
そしてこれは自力で動けない赤ちゃんの特徴とも合致してます。
脱力の最後にある目を閉じるシーンでは心地いい感覚が全身に広がっていきました。

ある程度リラックスできた後は催眠状態を深めます。
自分が揺りかごに横たわってる様子をイメージし
彼女が鳴らす「カーン」という金属音を聞いて今度は心の力を抜いていきます。
それと同時に体のほうも追加で脱力して赤ちゃんの体に近づけます。

「ふわふわ ふわふわ とっても心地いい ふかふか ふかふか とっても気持ちいい」
揺りかごの心地よさが伝わるよう擬声語を多めに挟みながらリズミカルに語り掛け
音も1回ごとに左右へ揺らして意識を上手に揺さぶります。
赤ちゃんになるメリットを教えて前向きな気持ちにさせたりと
幼児退行の要所をしっかり押さえた堅実なリードがされてます。

2番目の「02深化」はさらに脱力して赤ちゃん気分に浸るパート。
左右の腕と足、胴体 お尻、お腹、顔などをカウントを交えて個別に脱力し
最後にそれよりも長めのカウントを数えて深い催眠状態に落とします。

「右肩から 指の先まで 力が抜けていく 右腕全体の筋肉が どんどんなくなっていき 右腕の骨格や皮膚が やわらかーくなっていく」
ここでの脱力は幼児退行を強く意識したものです。
「力が抜ける」と暗示を入れながら体が柔らかくなったことも伝えます。
赤ちゃんの体はぷにぷにしてますからそれをイメージするわけです。
このへんまで来ると脱力感はもちろん、意識のぼやけも結構強くなってて頭の中がぽわぽわします。

幼児化に向けて一直線に進む質の高い催眠です。
聴き手の心と体を赤ちゃんへ戻すことを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、揺りかごのイメージを交えた音響法、軽い沈黙法
そして追加で脱力しながらの幼児退行と古典催眠の技法を作品に合わせてアレンジしてます。

リラックスできる技法が充実してるので聴けば聴くほど癒されますし
穏やかな声でゆっくりのんびり語りかけるお姉さんもそれに貢献してます。
この内容なら催眠音声初心者でも入りやすいんじゃないかなと。
脱力重視の誘導は自分が催眠に入ってることを認識しやすいです。
甘さ満点のエッチ
エッチシーンは3パート28分間。
プレイは体の愛撫、おっぱいに顔を埋める、授乳、オナニー、放尿です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「じゃあまずは ママに可愛がってもらうために 可愛らしく幼児言葉で 自己紹介してみましょうか」
催眠を使って主人公を立派な赤ちゃんにしたお姉さんは
エッチを始める前に自己紹介として自分が言うことを復唱してもらいます。

エッチはママ役の彼女が終始リードします。
一番最初の「03ドライ(約15分)」は幸せイキを目指すメインパート。
自己紹介の後で彼女に頭や体を撫でてもらい、それからおっぱいに吸い付いてたっぷり甘えます。

「なでなで なーでなで お顔がふにゃーっとしちゃってまちゅよ とっても可愛いでちゅね」
そしてここからは彼女が今まで以上にママらしく振る舞います。
多くのシーンで赤ちゃん言葉をしゃべるようになり
サービスも体を密着させて愛情を注ぐあまあまなものばかりです。

体を撫でたりおっぱいを吸うのに合わせて暗示を入れることがあるものの
男女がする一般的なプレイはまったくやりません。
女性に甘えて温もりを感じるシチュを通じてイかせます。
あまりエロくないですけど、催眠に深く入ってればそれなりに気持ちよくなれます。

続く2パート13分間はオプション扱い。
「04追加セルフ(約10分)」は授乳+オナニーで射精を目指し
「05おもらし(約3分)」は彼女におしっこする姿を見てもらって恥ずかしい気分を味わいます。

「ボクちゃんのおててに ママが手を添えて おちんちん擦るの手伝ってあげる」
04パートも赤ちゃんらしさを出す工夫がされてます。
彼が自分の力でおちんちんをしごくのではなく
彼女に手を添えてもらい協力してオナニーする形にしてます。

オナニー自体は開始と射精のタイミングを指示する以外ほぼ自由の緩い内容です。
時間が8分くらいしかないので事前に2日程度溜めておいたほうが抜きやすいと思います。
もうひとつの05パートは彼女が「しーしー」と言ってる間に放尿します。

このように、赤ちゃんになりきらせながら気持ちよくする甘さの強いエッチが繰り広げられてます。
安定感のある幼児退行作品
催眠をきっちりこなしたうえでテーマ性も出してるノーマル~ややM向け作品です。

お姉さんは大人になってなかなか甘えられない主人公の願いを叶えようと
まずは催眠を通じて入念に脱力しながら赤ちゃんになりきれるアプローチをかけます。
そしてエッチは赤ちゃん言葉や授乳を前面に押し出して2種類の絶頂に導きます。

優しくて甘やかし上手なお姉さんが甘えん坊な男性をエッチにお世話するシチュ
手足の力をしっかり弱めてから揺りかごのイメージで幼児化させるタイトルに沿った催眠
体への刺激を弱めにする代わり心をたっぷり温める幸せなエッチ。
赤ちゃんが母親と仲良くする感覚を疑似体験できるように作品を組み立ててます。

中でも催眠はサークルさんが活動を始めたばかりのものとは思えないほどレベルが高いです。
技術の選択や行使がしっかりしてるし、最中に使うイメージも幼児化に合ってます。
そして彼女のセリフを全体的に柔らかくしてママらしさを出してます。

催眠音声は催眠に入れてなんぼですから、そこの質が高いほうが作品全体に安定感が生まれます。
エッチも幼児化を引き継いでますし癒されながら気持ちよくなれました。
最後のお漏らしパートは実際にするので幼児プレイ上級者向けですね。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:琴音有波さん
総時間 1:21:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
81分で770円とコスパが良いので+1してあります。

2021年2月4日まで50%OFFの385円で販売されてます。



サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で落ち着いてるけど可愛いところもある店員さんが
遠路はるばるやって来た常連客を昼から夜にかけてのんびりもてなします。

最初はコーヒーを淹れる音、ネジを巻く音、ノスタルジックな音楽といった日常に関するもの
次は耳にクリームを塗ったりお掃除するお店のサービスに関するものと
シーンによってサービスと音の構成を変えながら癒したり興奮させるのが特徴です。
エッチ以外は2人で会話やお世話をするので1人の時よりも賑やかに感じるでしょう。
寒い日を道草屋で暖かく
道草屋の店員はこべらや芹が3つのシチュでお世話するお話。

「お散歩にでも行かれるのですか?」
はこべらは丁寧語で話す上品な声のお姉さん。
休憩室の前を通りがかった主人公に声をかけると、中へ案内してからコーヒーを淹れ始めます。

本作品は年末から年始にかけての寒い時期を暖かく過ごしてもらおうと
彼女がおよそ140分に渡って癒しとエッチなサービスをします。
「おこたと時計とごはんの支度」「はこ芹さんとちょっと寝耳かき」「お風呂場のえんまさま」と
全編を大きく3つに分けそれぞれで方向性を変えながら色んな音を鳴らします。

例えば最初のシーンははこべらが時計の修理、芹は栗の皮むきをしてるので
左から機械をいじる音やネジを巻く音、右からはジャリジャリと皮を剥く音やボウルの音が鳴ります。
そして正面は昔の音楽やコーヒーに使うお湯の沸く音が流れます。

同時に鳴らす音の種類が多い、それらの位置や距離を変えて立体感を出す
さらに音の質感も非常に優しくてリアルなど、道草屋にいる気分が味わえるように作られてます。
時間が長いのでセリフもそれなりに入ってますが間隔を空けて音を聴きやすくしてます。
たぶんこれらの音を聴いてるだけでも癒しや眠気を感じるでしょう。

芹「正直 私はあんまりこだわりないんですけどね これが豆から淹れろとうるさいもので」
はこべら「豆のほうが美味しいです」
最中に交わされる様々な会話も場を和ませるのに役立ってます。
タイトル通りはこべらをメインヒロインに据えたうえでふたつのシーンに芹も登場させ
何気ない掛け合いを挟むことで2人の魅力を引き出します。

また耳かきする時は左がはこべら、右は芹と分担してお掃除します。

最近の道草屋は複数の店員を同時に出演させることが多いです。
6作目になると一対一のスタイルを維持した場合、過去作と内容が被る可能性があるので
常に新しいことに挑戦するサークルさんの気風から自然とこうなったのだと思います。
一部ですずなやいのこが出てくるシーンもあったりして割と賑やかです。
時間がゆっくり流れていく感覚
一番最初の「おこたと時計とごはんの支度(約46分)」は音に包まれながら寛ぐシーン。
はこべらが主人公を道草屋の休憩室へ招き入れ、そこで雑談しながら目の前の仕事を片付けます。

芹「お客さんも気をつけてくださいね 隙を見せるとすぐですから」
はこべら「大切なお得意様ですから 優しく優しくしてますよ ねぇ?」
はこべらは時計の掃除、芹は栗の皮むきをしてますがそれほど急いでる様子はありません。
主人公に話しかけたり2人で話しながら手を動かしてのんびり進めます。
そしてコーヒーが出来上がるとそれを飲んで一息つきます。
彼女たちの掛け合いもテンポが良くて仲の良さが自然と伝わってきます。

このシーンは主人公に対して何かをすることはありません。
コーヒーを用意する以外は仕事をこなしながらのんびり過ごして心を温めます。
ストーブと思しき稼働音や昔の音楽も流れていてレトロな印象を受けました。
お店なのにお店らしくないことをするのが道草屋の面白いところです。

次の「はこ芹さんとちょっと寝耳かき(約46分)」でするのは耳かき。
前のシーンから少し後、仕事を片付け手を洗ったはこべらが戻ってきて左耳をお世話します。
そしてしばらく経つと芹も加わって右耳を綺麗にします。
使用するのは耳かき棒と綿棒で体勢は膝枕じゃなく寝ながらやってます。

耳かき棒は「ぞすっ」という乾いた滑らかな音が使われており
奥から手前へ掻き出すようにゆっくり動きます。
そして綿棒は洗浄液に浸したものを使うので通常よりもやや湿った摩擦音を鳴らします。
どちらも音が優しくて聴けば聴くほど心が落ち着きます。

芹「なんか変な感じですねー この感じ 妙に馴染んでるのが なーんとも」
はこべら「もう長いですからね」
そしてここでも2人の会話が別の癒しを与えます。
主人公は過去に何度もはこべらを指名してるのですっかり仲良しです。
彼女もそれを芹に堂々と教えて彼を特別扱いします。
恋愛感情よりも友達に近い感覚じゃないかなと。
芹が耳かきをしてる間はみかんを食べる子供っぽいところも見せてくれます。

このふたつのシーンは音と会話のバランスが一番の魅力だと思います。
音のほうが量と種類は多いですけど、登場人物を2人に増やすことで
主人公に話しかけるのとは違うセリフを随所で挟みます。
耳かき中も音の邪魔にならない程度に話しますから安眠よりも癒し重視の作りです。
何をしてるか実況することはほとんどなく、世間話を中心に据えて自然さを出してました。
さり気なく責めるエッチ
エッチシーンは3パート27分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、乳首舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「いちご色の舌の味は 普段の舌と変わらない、と結論付けたでしょう? 本当ですか?」
耳かきを終えて主人公と一緒にお風呂へ入ったはこべらは
唐突に素朴な疑問を投げかけ、それを確かめようと彼にキスします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「2-いちごみるくの舌の味(約11分)」は雰囲気作りをするパート。
彼女のほうからキスを始めて彼の舌の味を確かめ
その後に今度はいちご味の飴を舐めさせたままキスして先ほどとの違いを確かめます。
エッチな描写がある「お風呂場のえんまさま」だけははこべらが1人でお世話します。

「タオル 不自然に浮いてらっしゃいますので はだけないよう押さえて差し上げますね」
道草屋は風俗店じゃないので基本的にエッチはNGです。
それを踏まえて彼女は偶然そうなったことを装いながら彼を責め続けます。
最初のキスも口実を設けてますし、おちんちんの勃起を確認したら押さえる名目で優しく握ります。

シリーズの過去作と同じく淫語は一切出てきません。
彼女の思わせぶりなセリフとリアルな音を組み合わせてこっそり気持ちよくします。
音に強いサークルさんだからこそできる独特なプレイスタイルです。

続く2パート16分間は射精に向けて追い込みます。
「3-100を数えましょう(約5分)」は数字を数えながら左耳とおちんちんを同時に責め
「4-お風呂場のえんまさま(約11分)」はキスや乳首舐め+手コキに変わります。

「今は…まだ8つくらいだったと思うのですが まだまだ続けないと上がれませんね」
ここでは普段よりも若干意地悪に振る舞って彼を喜ばせます。
100まで数えたら終わりにするのにわざと数字を忘れて責める時間を延ばしたり
「公共の場だから汚しちゃダメですよ」と言って射精のタイミングを遅らせます。
そして中央やや下からぐちゅぐちゅと泡立った水音をリズミカルに鳴らします。

前のシーンと同じく実況をしないのでややイメージしにくいところもありますが
音に明確な違いを持たせて何をしてるかだいたいわかるようにしてます。
残り10カウントをきちんと数えてくれるので射精のタイミングは合わせやすいです。
時間も十分にありますし1回抜くくらいならいけるでしょう。

このように、ストレートな描写をわざと避けてさり気なく責める音重視のエッチが繰り広げられてます。
賑やかで落ち着いてる作品
心と体の寒さを和らげてくれる温かみを持った作品です。

はこべらは遠路はるばる道草屋へやって来た主人公に満足してもらおうと
昼間は休憩室での雑談や芹と協力しての耳かきで純粋な癒しを与えます。
そして夜は2人きりになれる場所でこっそりエッチして性欲解消のお手伝いもします。

上品でサービス精神旺盛な店員さんと冬の日をまったり過ごすノーマル向けのシチュ
リアルな効果音と環境音を組み合わせて道草屋にいる気分に浸らせてくれるASMR系の作り
これらの最中に交わされる他愛もない会話の数々。
音声を通じて心がぽかぽかになるよう作品を組み立ててます。

中でも音は過去作と同じくどれも最高品質で素晴らしいです。
以前に比べて今の同人音声は音の良い作品が増えてきましたけど
そんな状況でも道草屋シリーズは頭ふたつくらい抜きん出てます。
ひとつひとつのレベルが高く、それらを違和感なく共存させてるのが大きいです。

ループして聴けるように音だけを入れたパートもありますし
この業界でASMRが流行する前から音に力を入れてたサークルさんの貫禄が窺えます。
各シーンを45分程度に収めて聴きやすくする配慮がされてるのも良いです。

射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

146分で880円ならコスパもかなり良いと言えます。
以上を踏まえてサークルさんでは26本目の満点とさせていただきました。

CV:はこべら…琴香さん 芹…雁庵うずめさん すずな…藤堂れんげさん いのこ…箱河ノアさん
総時間 2:25:56(予約電話…4:34 おこたと時計とごはんの支度…46:29 はこ芹さんとちょっと寝耳かき…45:48 お風呂場のえんまさま…49:05)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、様々な音を駆使して癒す変わったお店を舞台に
合計5人の店員さんが対戦形式でASMR色の強いサービスを提供します。

パートごとに声優さんが交代し、それに合わせて施術内容もガラリと変わるのが特徴で
知育玩具で遊ぶ、デート気分で海辺を散歩するなどそれぞれに異なるテーマを持たせ
そのすべてで優しくてリアルな音を鳴らしたり囁き声で話しかけて癒しと眠気を与えます。
王道から変わり種まで種類が豊富ですから、ASMRを普段よく聴く人も新鮮な気分で楽しめるでしょう。
リアルな音を駆使した癒される勝負
果穂、美夜、珠理、音葉、伊織が一対一で心地いい音を鳴らすお話。

「Cure Soundsへようこそ! いつもお越しくださり、ありがとうございます♪」
果穂は明るくて可愛い声の女の子。
来店した主人公に元気よく挨拶すると
ASMRヒーラーズの手紙を受け取りその内容を説明します。

本作品はお店の常連になるほどここへ頻繁に通ってる彼が
日頃の感謝として彼女たちからおよそ100分間の健全なサービスを受けます。
「施術中に寝落ちしたら負け、無事耐えたら勝ち」というルールを定め
1人あたり15分~30分の時間を割いてゆっくりじっくりもてなします。
登場人物が多いことや複数人でお世話するシーンがないことからセリフの色は全員青で表記します。

果穂「Cure Soundsでは音による癒しを感じて頂くサービスを行なっております あくまで音による施術なので、店員が直接触れるような事はありません」
最大の魅力はASMR系のサービスが充実してること。
セリフよりも音や擬声語を主役に置き、パートごとに違うテーマを持たせて多種多様な音を鳴らします。
ASMRと聞くと耳かきやマッサージを思い浮かべる人がいるでしょうけど
このお店はお客の体に直接触れるサービスは一切やりません。
横になった彼にイヤホンを装着し、店員は別室からマイクで話しかけながら音を鳴らします。

木製のおもちゃをいじる音、波の音、複数の足音、布の擦れる音など
定番の音から本作品でしか見かけない音まで本当に幅広いです。
ディーブルストさんはずっと前から音に強いサークルさんとして有名ですから
ひとつひとつの音も質が高く、音声を聴けば聴くほど癒しと安らぎを感じます。

施術中は囁き声で話すようにしてるおかげで静かな印象を受けました。
常連に対する感謝の気持ちを伝えながら全力で寝かせようとします。
前半の2パートは音重視、後半は声重視と同じASMRでも方向性を変えてます。

合計5人の声優さんが登場するのも本作品の魅力です。
どの方もサービスの趣旨に合った演技をされてて終始穏やかな空気が漂ってます。
店員らしくストレートにお世話する人もいれば、恋人に近い態度で接する人もいました。
音に比べれば存在感は控えめですけど、癒しの雰囲気を作るのに貢献してるのも事実です。

ちなみに同じシリーズで当サイトにレビューがある作品は以下の2本です。
「【立体音響】Cure Sounds-音葉【特典音声あり】」(R-15 2月4日まで60%OFF)
「【立体音響】Cure Sounds-響花」(R-18 2月4日まで75%OFF)
どれも内容が独立してますからこれらを聴かずに本作品を聴いても大丈夫です。
眠気を誘う音の数々
一番最初のTrack1(約11分)は対戦に向けた準備。
受付をしてた果穂が主人公を出迎え、軽い説明を挟んでから施術室へ案内します。
そして横になった彼に目隠しとヘッドホンを装着し、声のチェックや素朴な音を鳴らします。

「これは…紙コップです 普段何気なく使っているものでも、こんな感じでゾクゾクしちゃう…♪」
ここで登場するASMRは紙コップのタッピング。
最初は指、次は鉛筆を使って4分ほど音を鳴らします。
日常生活でもよく聴くものですが、乾いた音が左右へスライドしながら鳴るおかげで心地いいです。
音を鳴らしてる間はできるだけしゃべらないようにするのも本作品らしいなと。

続く2パートは音で癒すことを目指したサービス。
Track2(約30分)は美夜が知育玩具で遊ぶ音を鳴らし
Track3(約22分)は珠理と海へデートに行く様子を疑似体験します。

「あ、気づかなかったけど、お豆さんの形に違いがあるんだ これはまん丸で…これは三角っぽい? なるほど…これは掴みにくそう…」
美夜は元保母さんなだけあって遊び始めたら止まらない性格をしており
実況を挟みながら独り言を呟いて何をしてるか彼に伝えます。
最初に出てくる色んな種類の豆を箸でつまむ遊びは滑らかな物音
次のタングラムという名のパズルは「かちかち」と木が優しくぶつかる音が鳴ります。

本作品で最も長い時間を割いてることもあり、素朴な音を存分に楽しむことができます。
彼女の優しい声や子供っぽい性格も相まって多くの人が癒しを感じるでしょう。
私もこういう音を鳴らす音声作品は初めて聴きました。

「こうやってただ、ずーっと波打ち際を見てるだけで癒されるなぁ… 君もそばで一緒に見てようよ」
2番手の珠理は雰囲気がガラリと変わります。
パートのほぼ全部で波が穏やかに打ち寄せる音が流れ
彼女自身も店員より恋人に近い距離感で彼と接します。
手を繋ぎながら海に足を浸して散歩する、岩場まで駆けっこするなどイチャラブ感を強調してます。

2人が歩く場所によって足音が変わることと
海から近づいたり遠ざかったりするのに合わせて環境音の聞こえ方が変わるのが素晴らしいです。
海辺にいる時はすぐ近くを鳥が鳴きながら通り過ぎる音も入ってますし
サークルさんが音の質感だけでなく鳴らし方にもこだわってるのがわかります。
効果音と環境音が合わさると単体の時より癒しのパワーも強いです。

終盤の2パートは声を使ったASMRが登場します。
Track4(約16分)は音葉のオノマトペ
Track5(約19分)は伊織の囁き&すきすき連呼と引き続き担当者を変えてお世話します。

「ずるっ、ずるっ、ずる…ずるるっ かしゃ、かしゃ、かしゃ、かしゃ」
音葉は「とことこ」「ちりちり」「つるつる」といったセリフを言うシーンが多く
どれも30秒程度の短い間隔で切り替えて耳に微弱な振動を送ります。
パート後半からはクイズ形式に変わったりして面白いです。
また一部で声が左右に分離し残響させながら言う珍しいサービスも登場します。

「別に臭くなんてないよー むしろ~…アタシは少しくらい男らしい匂いがする方が好き」
最後の伊織はTrack3に近いスタイルで声に寄せてます。
現役JKなことを活かして序盤から声を密着させ
思わせぶりなことを言ったりストレートに眠らせるセリフを投げかけます。
布の擦れる音や匂いを嗅ぐ音も入ってるのでバランス型と言うのが妥当かもしれません。
「好き」を連呼するのも相まって、本作品の中で一番素朴で甘いサービスに仕上がってます。

このように、テーマのASMRは統一したうえでまったく違うことをする幅広いサービスが繰り広げられてます。
癒し効果抜群の作品
ASMRの魅力が凝縮されてる優れた作品です。

美夜、珠理、音葉、伊織はASMRヒーラーズに挑戦する主人公を寝落ちさせようと
それぞれに趣向を凝らした音のサービスをして癒しを与えます。
そして前半は音重視、後半は声重視とスタイルを変えて幅広くお届けします。

対戦形式で店員たちから色んな施術を受けるノーマル向けのシチュ
セリフよりも音の割合を高めに設定し、パートごとに違う音を鳴らすASMR色の強いサービス
定番のものからマイナーなものまで数多く取り揃え、そのすべてが高品質な音にこだわった作り。
サークルさんが得意とされてる分野を今までとは違う視点で形にしてます。

中でも2番目は音はもちろん、テーマも被ってる部分がまったくなくて
どのパートも新鮮な気分で聴くことができます。
声優さんが毎回交代する展開もそう言える要因のひとつです。
耳かきやマッサージをわざと避けてるおかげで音自体の個性も強めですし
音声作品で人気のASMRをディーブルストさんらしいやり方できちんと表現してます。

音についても全体的にハイレベルで大変癒されました。
どの音も耳に優しいからずっと聴いててもうるささを感じません。
店員たちのセリフを囁き主体にしてるおかげで両者が上手く共存できてます。

ASMRを題材にした作品が好きなら誰にでもおすすめします。
おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:果穂…犬塚いちごさん 美夜…七瀬真結さん 珠理…みやぢさん 音葉…浅見ゆいさん 伊織…結崎有理さん
総時間 1:59:55(本編…1:39:23 おまけ…20:32)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
後日ダウンロード数に応じて新キャラが無料で追加されるそうです。

2021年2月2日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「にじいろのほし」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、この世界を長い間治めてる穏やかな女神が
自分の呼びかけに応じてやって来た勇者をエッチで骨抜きにします。

上品な声と態度で下品な責めっぷりをするギャップの強いエッチが行われており
序盤から中盤は反抗的な彼を焦らし気味に責めて飼い慣らす
終盤は従順になった彼とたっぷりSEXすると異なるテーマを定め
その多くでパワフルなちゅぱ音や激しい効果音を鳴らして搾精の様子をエロく表現します。
一般的な女神とはやや違うキャラに描かれてますからMな人が最も楽しめると思います。
女神とする下品でハードなエッチ
女神にたっぷり搾精されるお話。

「聞こえますか? 聞こえますか? 私の声が聞こえますか?」
女神は上品で穏やかな声のお姉さん。
主人公の脳内に直接語りかけると
今この世界に迫ってる危機を救ってほしいとお願いします。

本作品は豊穣の女神としてこの星をずっと見守り続けてきた彼女が
強靭な体と強い意志を持つ勇者の少年とおよそ130分に渡ってエッチします。
彼女が若さや美貌を保つためには優秀な男の精液が必要らしく
数百年に一度の間隔で彼のような素質のある男性に試練を与えてるそうです。

「なるほど…こうして見ると ふむ なかなかいい面構えをしてるじゃありませんか」
魔王を倒しに来た彼に「魔王なんていない」とはっきり伝え
そのうえで体をじっくり味わい少しずつ自分好みに変えていきます。
声や態度は終始穏やかですし、彼を労わるシーンもあって雰囲気は結構穏やかです。
少なくとも外側に関しては女神のイメージにぴったりな女性と言えます。

しかし内面は男の精液を貪欲に追い求める淫乱な性格をしてます。
会ったばかりの彼に濃厚なキスをして抵抗する気力を奪い
後になるほど濃厚なプレイを繰り出して心と体を骨抜きにします。

淫紋を刻む、最終パートで精力を吸い尽くして命を奪うなど
やってることはサキュバスとのエッチに近いです。
プレイ中は上品な声とはまるで違う下品な声や音をガンガン漏らしますから
両者のギャップに驚いたり股間を熱くする人が結構いるでしょう。
濃くて激しいエッチ
エッチシーンは7パート99分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、耳舐め、淫紋付与、乳首責め、パイズリ、SEX(騎乗位、対面座位、正常位)、乳揉みです。
手コキ、淫紋付与、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「お前はこれから 私の糧となるのです」
魔王の城へ辿り着いた主人公に事情を説明した女神は
自分に怒りを感じてる彼に軽くキスしてその味を確かめます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート35分間は彼を説得しながら気持ちよくする比較的ソフトなプレイ。
「2話 「出会い」(約16分)」はキス、手コキ、フェラ
「3話 「淫紋付与」(約19分)」はキス、両耳舐め、淫紋付与、手コキで1回ずつ射精させます。

「大丈夫 火の通らない肉など この世にありません お前もいずれ確実に 私の虜になるのです」
彼はここへ来るまでに大事な仲間を失っており
魔王討伐が嘘だったことも合わせて女神に対し良い感情を持ってません。
だからまずは彼をなだめながら快楽漬けにしてエッチしやすい環境にします。
キスは貪るような強めのちゅぱ音が鳴りますし、フェラもバキュームが中心になっててパワフルです。

彼女は全知全能の存在ですから、その気になれば彼を簡単に殺すこともできます。
でも自分のためにここまで来てくれたことに敬意を払って基本的には穏やかな物腰で接します。
エッチも彼が気持ちよくなるように責めており、女神の部分とメスの部分が混在してます。
射精後に精液を美味しそうに舐める姿もなかなかエロいです。

「あまり手荒な魔法は施したくなかったのですが 仕方ないですね」
3話はタイトルにもついてる淫紋付与が登場します。
1回エッチしてもなかなか心を開かないので彼に幻聴魔法をかけ
左右の耳を舐めながら中央からもキス+手コキする濃い責めを繰り出します。

前のパートは1人だったのが一気に3人へ増えるのも本作品が持つギャップのひとつと言えます。
魔法をかけた後はほぼノンストップでちゅぱ音が流れ続けますから
キスの音も相まって音に包まれてるような感覚が味わえます。
ちなみに声はモノラルですけど耳舐めはバイノーラル録音だそうです。

次の3パート28分間はエッチしながら淫紋が定着するのを待つシーン。
「幕間1 「淫紋育成」(約8分)」はキス、両耳舐め、乳首責め、手コキで焦らし
「幕間2 「淫紋定着」(約9分)」はパイズリで1回
「幕間3 「淫紋付与記念」(約11分)」は再度のフェラでもう1回射精させます。

「持ち上げて…どっぷん 重たい乳房が お前の腰にぶつかって はしたない音を鳴らしてますねぇ」
幕間2は118センチのOカップおっぱいを使った力強い責めが光ります。
おちんちんを挟んだ直後は敢えて動かさず圧をかけて彼の反応を楽しみ
その後は「ぱつんっ」という弾力のある音をゆっくりペースで鳴らして確実に追い込みます。

ひとつ前の幕間1は焦らし続けて射精させないお預けプレイをしますから
両者の落差を大きくして勢いよく抜きやすくしてます。
音は効果音素材を使ってるらしいですが、鳴らし方にこだわっててリアルでした。

幕間3はプレイをほぼフェラに絞り込んでるおかげで
冒頭の2話よりもちゅぱ音の量とバリエーションが充実してます。
亀頭と竿にキスしてからピストンとバキュームを組み合わせた強烈な追い込みへと変わります。
このへんまで来ると彼もすっかり従順になっており
彼女も説得するセリフを挟んだりせずストレートに責め続けます。

終盤の2パート36分間はエナジードレイン色が強くなります。
「4話 「レイプ」(約17分)」は騎乗位SEX
「5話 「さいごのしょくじ」(約19分)」は対面座位と(たぶん)正常位で精液を搾り取ります。

「あぁ楽しい 屈強だったはずのオスを飼い慣らして 献身的な精液袋にまで落とすのは この上ない愉悦を覚えます」
「気持ちいい おっ おぉぉぉぉ」

彼女も彼とSEXできる時を待ちわびてたのでしょう。
おちんちんを挿入された瞬間に嬉しそうな声を上げ
その後も普段よりちょっぴりハイテンションな様子で後になるほど激しく腰を打ちつけます。
また最中の喘ぎ声はオホ声が多めになってて今まで以上に下品さが際立ってます。

彼女が「並のオスなら挿入した瞬間に命を失ってた」と言ってるので
これまでのプレイや淫紋付与は彼が耐えられるようにするための準備だったのだと思います。
責めっぷりはなかなか激しいですけど、このへんの背景を考えれば優しいとも言えます。
彼に苦しみではなく快楽を与えながら精液をいただくところに女神らしさを感じました。

しかし5話ではメスの部分が色濃く出てます。
彼に主導権を譲り好きに責めさせるところはあまあまですが
その途中で我慢できなくなり、とうとう彼の最後の精液をいただくことにします。

「ほーら 腰振って? パンパンがーんばれっ がーんばれっ」
女神である彼女にとって彼は所詮消耗品に過ぎません。
彼が頑張ってるうちは応援し、それができなくなった後は逆に彼女が責め始めます。
一時の快楽と引き換えに命を落とす展開は割とブラックですけど
そこに至る描写はとてもソフトに描かれてるので後味はそれほど悪くなかったです。

エロさを強調する感じで進めてますし、内容を理解してれば聴けるでしょう。
冷酷というよりは女神の責務を優先した結果こうなった感じです。

このように、彼女が持つふたつの顔を引き立てながら責めるハードなエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の調教作品
穏やかでドスケベな女神にたっぷり弄ばれるM向けの作品です。

女神はこの星の寿命をさらに伸ばすために良質な精液を持つ男性たちに声をかけ
その中で唯一自分の城に辿り着いた主人公をエッチな手段でもてなします。
そしてこれらをする際に声と音に大きな落差をつけてエロさを引き立たせます。

穏やかでSっ気もある女神が勇者の少年から精液を搾り取るシチュ
序盤は説得しながら快楽を与える、中盤は淫紋を定着させる
終盤はおまんこを使って精魂尽き果てるまで搾精する、と目的を持って責める濃いエッチ
女神らしい柔らかな態度でおちんちんを貪欲に求める彼女のキャラ。
サキュバスとするエッチを女神に置き換えたかのような作品に仕上がってます。

中でもエッチは彼女の性格を色濃く反映してて聴き応えがありました。
どのパートもちゅぱ音や効果音が抜きを意識したものになってるので
音声を聴いてれば自然と股間がムズムズしたりおちんちんが硬くなります。

彼が最終的に命を落とす点だけは人を選びますけど
すべてを終えた後に彼女が漏らすセリフを聴けばそれも仕方なかったのかなぁと思えます。
確かに魔王は倒してませんが彼の頑張りによって世界は救われてます。
それ以前のパートは暗さや重さが特にないので、最後だけ他と違うことをご留意ください。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:15:02

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「こむらがえり」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ2人のメイドが
役割分担しながらおちんちんを責めて精液を搾り取ります。

タイトル通りフェラにとことんこだわってるのが特徴で
エッチシーンの全部をフェラに割いて片方はしゃべる、もう片方はしゃぶるスタイルを取り
彼女たちの名前に合ったちゅぱ音を幅広く鳴らしてエッチな気分を上手に高めます。
射精時はすべて口で受け止め、通常よりもじっくりと精液を飲み干すのも魅力です。
口を使って丁寧にご奉仕
咥えメイドと舐めメイドが順番におちんちんをしゃぶるお話。

「ようこそ、あるじ様…。本日はわたくし達二人…主さまの性欲処理をお手伝いさせて頂きます」
咥えメイド(挿し絵右)はトーンが低く落ち着いた声の女性。
「はい、当館がご提供するのは、フェラチオ……おくちによるご奉仕です」
舐めメイド(挿し絵左)は明るくて整った声の女性。
館を訪れた主人公に挨拶し、ここで行うサービスの概要を教えると
フェラの魅力を語ってからどんな風に責められるのが好きか尋ねます。

本作品はひとつのプレイを広く深く味わってもらうことを目的に
彼女たちがおよそ70分に渡って2種類のエッチなサービスをします。
本物の主従ではないようですが2人とも彼を「あるじ様」と呼び
エッチ開始後はたっぷり尽くして精液を何度も吐き出させます。

咥え「ご奉仕は二人一組で行います。…口淫を担当する者は、あるじ様のペニスにご奉仕を…もう一名はあるじ様の身の回りのお世話をさせて頂きます」
最大の魅力はもちろんフェラ。
咥えメイドはピストンやバキューム、舐めメイドは舌技とそれぞれに違う特技があり
片方はおちんちんをしゃぶる役、もう片方はそれを実況する役を分担して行います。

しゃぶってる側はパート内のセリフが一切ありません。
だから音だけではわかりにくい部分をもう1人が補ってイメージしやすくします。

プレイ自体も同じ音を垂れ流す単調なやつではなく
全体で大きな流れを作り、後になるほどエロく激しくなるよう多彩な責めを繰り出します。
2~3分間隔でちゅぱ音を変えてきますからシーンによって音に結構な違いがあります。
以前からフェラ特化の作品をいくつも制作されてるサークルさんなだけあって
どうすれば聴き手が興奮したり抜きやすくなるか考えながら作られてます。

咥え「どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ」
もうひとつ、射精中や射精後の描写に力を入れてるのも本作品の特徴です。
射精中は一定の間隔でぴゅっぴゅのセリフをおよそ1分間言い続け
その後は精液を口の中でもごもごしたり喉を鳴らして飲み干す様子を3分くらいかけてお届けします。

一般的な作品では割とあっさり済ませるところを濃厚に描くことで
1回1回の射精をより充実したものにしてくれます。
精飲ももちろん演技するので好きな人にはきっと刺さるはずです。
射精シーンも多めに用意されてますから抜き場に困ることはまずないでしょう。
ちゅぱ音まみれのエッチ
本編のエッチシーンは2パート57分間。
プレイはフェラ、耳舐め、精飲です。
エッチな効果音はありません。

咥え「彼女の場合は後者……舌による刺激に特化したフェラチオを行います。…先ほどもご覧の通り、特筆すべきは、肉厚で…ペニスを包むのに申し分ないほどの長い舌」
事前のやり取りを終えた後、まずは舐めメイドが主人公のおちんちんにキスを始め
その様子を咥えメイドが右手近くでわかりやすく実況します。

エッチはどちらも彼女たちが責め続けます。
前半の「02.ねっとりれろれろ 舐めメイド(約29分)」は舐めメイドが活躍するパート。
ちゅぱちゅぱとついばむ感じでキスするところから始まり
多少パワフルなキス、亀頭舐め、口に含んでの亀頭責めと徐々に激しいプレイへ移ります。

咥え「にゅるにゅると、別の生き物のように蠢いていますね。口の中で滑らかに這いまわる舌が…ねちっこくペニスに絡みついています」
舐めメイドは名前の通り舐めが得意ですからそれ以外はほとんどやりません。
でも亀頭、竿、裏筋など部位に合わせて舐め方を小まめに切り替えます。
また途中で口に唾液を溜め込むシーンを挟み、その前後でちゅぱ音の水分を上下させます。

視聴中は「よくここまで色んな責め方が思いつくなぁ」と感心しっぱなしでした。
音声作品の出演歴が長い秋山はるるさんを起用してるのも
それをできるだけリアルに音声化したかったからでしょう。
舐めを徹底的に行いながら幅広く表現するところに本作品らしさを感じました。

咥え「舌を亀頭に沿うように密着させ、巻き付ける……ローリングフェラです」
ちなみにこのパートは射精シーンが2回あり
両方とも亀頭だけを口に咥えたまま舌で責める独特なプレイになってます。
1回目は素早い舌捌きで亀頭全体をまんべんなく舐める割とスタンダードな責め
2回目は舌にうねりを加えて複雑な刺激を与えるローリングフェラを披露します。

実況だけでなく音にも違いが見られて非常に凝ってました。
ぴゅっぴゅのセリフや濃いめの精飲も相まって本作品の特徴がしっかり出てます。

後半の「03.ぐっぽりピストン 咥えメイド(約28分)」は咥えメイドがご奉仕するパート。
おちんちんにキスしたり口に唾液を溜めるところは舐めメイドと一緒ですが
その後はピストンやバキューム主体の激しいフェラで5連続射精に追い込みます。

舐め「ゆっくりと、喉奥まで…頭を捻りながらのストロークは、手淫ではまず味わう事ができない快感です」
1回目はゆっくりペースで長めのストローク、2回目は小刻みなピストン
それからひょっとこフェラ、喉奥責め、バキューム多めのピストンと
回数を重ねるほどハードかつ下品な責めに変わります。

前のパートよりもM性を上げるためでしょうけど
ここでぴゅっぴゅのセリフや精飲をじっくり行うのは2回目のみで
それ以外はほとんど口を離さずノンストップでしゃぶり続けます。
「口を使った逆レイプ」と言ってもおかしくないくらい貪欲な責めっぷりでした。
ちゅぱ音も全体的にパワフルですし、サクッと抜きたい人にはこちらのほうが使えると思います。

このように、2人の個性を出しながらたっぷりフェラする濃厚なエッチが繰り広げられてます。
フェラを突き詰めてる作品
どこを聴いてもフェラと言えるくらい充実してる特化型の作品です。

咥えメイドと舐めメイドは主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
パートごとに交代して片方はしゃぶる役、もう片方はしゃべる役を担当します。
そしてそれぞれの名前に合ったちゅぱ音をたっぷり鳴らして何度も射精に追い込みます。

口を使ったご奉仕が得意なメイドたちが順番にフェラするタイトル通りのシチュ
舐めメイドは舐め、咥えメイドはピストン&バキュームと異なる個性を持たせたフェラ
単調さが出ないよう短い間隔で責め方を切り替え、その様子をわかりやすく実況する作り。
音声作品では定番のプレイを新しい切り口で表現してます。

中でもフェラは本作品の最重要ポイントなだけあってかなりこだわってます。
前戯→本番→後戯と一般的なエッチに近い流れを用意し
舐めメイドは1回ずつ丁寧に、咥えメイドはノンストップで激しくと正反対のやり方で行います。
ちゅぱ音もよく聴くものからややずらして真新しさを出してますし
実況のおかげで何をしてるかわからなくなる状況を回避できてます。

この作品を一言で表すなら「メイドがフェラする」なんですけど
細かく説明するなら色んなことを話せるくらい内容が緻密で複雑です。

精飲に力を入れてるところもサークルさんらしいですし、他との差別化がきちんとできてます。

本編の射精シーンは7回。
ちゅぱ音大量、淫語多め、喘ぎ声はありません。

フェラが好きな人には強くおすすめします。
エクストラトラックは「お掃除Wメイド」「舐めフェラ詰め合わせ」「咥えフェラ詰め合わせ」です。

CV:秋山はるるさん
総時間 2:26:59(本編…1:05:42 エクストラトラック…1:21:17)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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追記
2021年1月27日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、大学の同級生と結婚し幸せな毎日を送ってる人妻が
義理の妹にあたる女の子と自宅で熱いエッチをします。

人妻になりきって女性に寝取られる快感を味わうシチュが魅力で
プレイ自体は女性同士から連想される甘いものを多く取り揃え
その中に年下の女性に弄ばれる快感や、夫を裏切る背徳感を織り交ぜてゾクゾクさせます。
展開は非常にマイルドですから寝取られが余程苦手な人でもない限り普通に聴けるでしょう。
人妻の寝取られを疑似体験
お姉さんに催眠をかけられ義妹の優奈と3種類のエッチをするお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの卵を想像してください」
お姉さんは明るくて清らかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を手短に説明すると
主人公を仮想空間フェアネスへ案内するアムリタという機械をイメージさせます。

本作品はVRゲームのように仮想世界でエッチな体験ができる機械を使って
彼女がおよそ140分に渡るちょっぴり背徳的なプレイを味わわせます。
催眠および女体化に50分近くも割いてゆっくりじっくり進め
エッチも各パートが終わった後に再度深化するシーンを設けて催眠状態を維持しやすくしてます。

「この世界では人妻の奈津美として振る舞い 思考してください」
最大の魅力は人妻になりきって寝取られる展開。
結婚してまだ1年の奈津美が夫の妹にあたる優奈にガンガン責められ
自宅のお風呂場、台所、リビングで弄ばれる様子を主観的に楽しみます。
乳首やおまんこを的確に責めて絶頂させる、双頭ディルドを使って2人同時の絶頂を目指すなど
男性とエッチする時とはプレイ構成を変えてゆっくり丁寧に進めます。

寝取られが題材になってますけどあくまでエッチがメインですから
夫に関係がバレて離縁させられるとかの暗い要素はありません。
単なるレズプレイだと個性が薄いのでやや複雑なシチュにして面白味を出してます。
中盤以降は奈津美も普通に楽しみますし雰囲気は終始甘めでした。
奈津美の心情やその推移も描かれてて同じ視点で楽しみやすくなってます。

ちなみに全編を一気に聴くこともできますが3回に分ける方法も用意されてます。
その場合は1視聴あたりの時間が90分程度まで短くなります。
パート構成は付属のテキストに書いてあるのでそれを参考にすれば大丈夫です。
他にも催眠&女体化パートは短いバージョンが用意されてたりと使い勝手に気を配ってます。
異世界へ移動し女性の体に
催眠は2パート48分間。
最初の催眠パートは仰向けに横になってから深呼吸を6分ほど続け
それから長めのカウントを頭の中で数えながら全身を上から下へ流す感じに脱力します。
目は途中で閉じる合図が出ますから初めは開けてお聴きください。

「あなたの中にある 余分なものや いらないものが 吐き出されて ゆきます」
「まずは頭から 力が抜けていく すーっと 頭が軽くなっていく」

深呼吸は大まかな合図を出しながらその合間にリラックスできる言葉を投げかけ
脱力は心、頭、首&肩、背中&腰、胸&お腹と分けて
それぞれで体が軽くなる暗示を入れて心身をリフレッシュします。
そして脱力の締めくくりに10カウントダウンして1回目の深化を促します。

本作品の催眠は別世界へ移動し、そこで女性型のアバターに心を移す感じで進めますから
ネットゲームのプレイ経験がある人ならよりイメージしやすく感じるでしょう。
催眠ボイスドラマなだけあって単にかけるのではなくストーリー性を持たせて進めます。

これらが終わった後はいよいよ仮想空間フェアネスに降り立ちます。
目の前に広がる海に入って体を水面に浮かべ
少し経つと体を沈めてより深い場所へと移動します。

「深い 深い 海の 底へ 落ちていく 落ちる 落ちる どんどんと 落ちて…いく」
沈んでいく時は「落ちる」と小まめに暗示を入れ
さらに時折水面へ浮かび上がる描写を挟んで催眠状態と半覚醒状態を何度か往復させます。
後になるほど体の重さや心地よさを強く実感するでしょう。
ここまでを約35分かけて行うのんびりしたリードです。

次のキャラメイク+女体化パートは女体化とエッチに向けた準備。
海底の先にある場所でこれから自分がなりきる女性像(アバター)をイメージし
それから扉の先にある螺旋階段をアバターと2人で下りて行って心と体をひとつにします。

「ぐるぐると ぐるぐると 回る 回る 回る」
「股間を意識してください そこに女性の膣と クリトリスがあることに気がつきます もし その膣に 何かが入ってきたら あなたの体は とても気持ちが良くて 体がビクビクと反応します」

「〇周」と状況に合った言い方でカウントを何度も数え
さらに「ぐるぐる」「回る」を多めに言って意識の力をさらに弱めます。
女体化はゲームでキャラメイクするのとほぼ同じ要領で容姿を定め
それからおまんこやおっぱいといったエッチで重要になる部位の感度を上げます。

女性像は具体的なことを言いませんから聴き手の自由にイメージしていいのでしょう。
深化を三段構えにしてあるおかげで私が聴いた時はかなり深いところまで入れました。

エッチに向けた環境作りを着実に進める丁寧な催眠です。
聴き手をフェアネスへ案内してから奈津美になりきらせることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、海のイメージを交えた揺さぶり
女体化した自分のイメージ、そして更なる深化&女体化とほぼ一直線に進めます。

同シリーズの前作「EUPHORIA~TRANCE CHANGE~女の子になった僕」と内容がほぼ一緒な点は残念ですが
催眠誘導、女体化誘導いずれも安定感があります。
深化に力を入れてるので落ちる、沈む感覚を味わいやすいです。
女体化についてはエッチが始まった頃から実感できると思います。
女同士のいけないエッチ
エッチシーンは3パート65分間。
プレイは体の洗浄、耳舐め、乳首責め、手マン、キス、クンニ、スパンキング、双頭ディルド責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「優奈はスポンジにボディソープをつけます そしてあなたの背中に優しくスポンジを当てます」
催眠を通じて主人公を奈津美になりきらせたお姉さんは
ある日の夜、自宅へ遊びに来た優奈とのプレイをリアルに語ります。

エッチはお姉さんは天の声として直接参加せず、優奈に責められたり責め合います。
一番最初のHパート1(約15分)は2人がこういう関係になるきっかけを描いたパート。
奈津美と一緒にお風呂へ入った優奈が体を洗うついでにおっぱいやおまんこをいじります。

「何度も 何度も 太ももを撫でる 思わず 全身がゾクゾクとしてくる」
奈津美は以前から優奈と仲良くしてたので
お互い裸になっても特に警戒せず彼女の好意を受け入れます。
しかしだんだんエッチな雰囲気へと変わり、それに合わせて気持ちよくなる暗示が徐々に増えます。

寝取られの第一段階ということで優奈も慎重に責めてました。
体を洗った拍子にうっかり触れてしまった感じにして
奈津美の反応を見ながらどんどん大胆な行動に移ります。

「優奈はあなたの両乳首をきゅっとつまむのです 強烈な刺激に襲われる 思わず天井を見上げて 大きな声を上げてしまう」
パート中盤に入ると完全に気持ち良くすることを見据えた責めに変わります。
両乳首を指でつまんで強めの快感を与えたり、おまんこにも手を伸ばして女の絶頂へと追い込みます。
奈津美も気持ちいいようでそれほど抵抗せずに受け入れてました。
終盤にはカウントを数えながら絶頂させるなど
女体化作品の経験豊富なサークルさんらしい流れるようなリードが光ります。

続く2パート50分はもうひとつのテーマである「寝取り」の色が強くなってきます。
「Hパート2(約22分)」は翌日、昼食を作ってる途中で優奈に襲われ
「Hパート3(約28分)」は数日後に再びやって来た優奈と熱いエッチをします。

優奈「奈津美の乳首もう立ってるじゃん 気持ち良くて嬉しいんでしょ?」
奈津美もさすがにこの関係を続けるのはまずいと思ってるらしく
どちらのパートも序盤で多少抵抗する姿勢を見せます。
しかし優奈に引き下がる気はないようで、彼女のことをわざと呼び捨てにして上下関係を明確にします。
奈津美が従順な時は優しく、そうでない時はやや厳しくと態度を変えて上手に屈服させてました。

しかしエッチがある程度進むと奈津美も快楽に溺れるようになります。
乳首とおまんこを中心に責めるところは前のパートと一緒ですが
手マンからクンニに変える、キスを加える、お互いの性器を責め合うと
プレイをより濃いものにしたうえで、奈津美もこのエッチを楽しんでるのがわかるように進めます。

女同士なら抵抗して逃げることも可能なはずですから
それをやらず優奈と一緒に絶頂を迎えるところに彼女の気持ちがよく表れてます。
夫とのエッチと比較する描写もあったりと、心が優奈へ傾いてるのが自然と伝わってきます。

「優奈にされるクンニ それは気持ちいいと同時に なぜか幸せな気持ちになれるのです」
Hパート3は締めくくりに相応しい濃厚なプレイが登場します。
乳首責めや耳舐めの後にお互いのおまんこを舐め合う体勢へと変わり
後半からは優奈が持参した双頭ディルドで責め合って幸せな絶頂を迎えます。
奈津美も優奈とするエッチに幸福感を抱くなど、エッチの序盤とは反応や心境が随分変わります。

同じ女性だから弱点を的確に突かれてるのでしょうね。
夫では味わえない快感を与えて心を引き寄せる快楽堕ちっぽい展開になってます。
スパンキングを軽くする以外はハードな描写もありませんし
やや変わった設定を持つレズプレイあたりに留まってます。

このように実況、暗示、心情描写をバランスよく組み合わせたちょっぴり背徳的なエッチが繰り広げられてます。
甘めの寝取られ作品
寝取られ特有の暗さや重さを大幅に軽減した異色作です。

お姉さんは奈津美が過去に味わったエッチな出来事を疑似体験させようと
まずは催眠を通じてフェアネスへと案内し、そこで女体化もして準備を整えます。
そしてエッチは3つのシーンに分けて女の快感と寝取られる快感をじっくり味わわせます。

人妻になりきって義妹に寝取られる非常に変わったシチュ
古典催眠の技法とイメージを組み合わせてゆっくり落とす堅実な催眠
レズプレイの中に多少の寝取られ成分を盛り込んだややM向けのエッチ。
サークルさんが得意とする女体化エッチを普段と違う視点で描いてます。

中でもエッチは登場人物たちの心情を交えて一体感と臨場感を出し
さらにプレイも女性同士ならではのものを主軸にして柔らかさを出してます。
優奈は割とSな性格をしてますけど奈津美のことを深く愛してます。
だから彼女が自分の言うことを聞いてくれてる限りは手荒なことをせず喜ばせる方針を取ります。

個人的にはもっと寝取られ色を強くしたほうがテーマ性が出ると思うのですが
サークルさんでは普段扱わないジャンルだから慎重に制作されたのかもしれません。
相手をわざわざ親族の女性に設定してるのも暗さや重さを和らげるための工夫です。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:23:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
143分で1100円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「スクィーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ甘やかし上手なお姉さんが
恋人を裏切って他の男とエッチする様子を色んな手段で見せてくれます。

彼女がドスケベビッチに成り下がる様子をエロさ高めにお届けするのが特徴で
序盤は赤ちゃん言葉を話しながらおっぱいで気持ち良くする世話好きな女性だったのが
寝取り男の逞しいおちんちんを相手にする時は下品な声や音を鳴らしながらうっとりした表情を見せます。
痴態を見せつけるシーンが多いので、そういうのをオカズにオナニーするのが好きな人ほど楽しめるでしょう。
優しかった彼女が極太チンポの虜に
お姉さんが他の男とエッチする様子を見守るお話。

「うふふっ なぁに? そんなにおっぱいばっかり見て」
お姉さんは甘くて穏やかな声の女性。
主人公が自分のおっぱいばかり見てることに気づくと
すぐさまおちんちんを包み込んで気持ちよくしてあげます。

本作品はお姉ちゃんに近い雰囲気を持ってる優しい彼女が
恋人の彼から他の男に乗り換える様子を彼の視点で楽しみます。
彼女が寝取られていく過程やその後の様子を重点的に描いており
寝取られマゾが悔しさを感じながら抜ける要素がいくつも用意されてます。

「あぁ 顔に擦りつけると 余計に匂いが強くなっちゃう」
彼女は彼と付き合ってる時は比較的ソフトなプレイをしてたのですが
寝取られ男と出会ったことで激しく責められる喜びに目覚めます。
極太なおちんちんに顔を近づけて匂いを嗅ぎながらうっとりした声を漏らす姿や
ピストンされてる時に漏らすオホ声交じりの喘ぎ声がなかなか下品です。

主人公のおちんちんを貶し、寝取られ男のおちんちんを持ち上げるシーンもそれなりにあって
彼女が相手の男らしさに惚れ込んでるのがよくわかります。
中盤で軽く手コキした後は直接エッチすることがなくなり
代わりにフェラやSEXを見せつけてオナニーのオカズを提供します。

彼女の声や態度は終始穏やかなので暗さや重さはそれほどありません。
愛情よりもおちんちんの立派さを重視して他の男性を選ぶ快楽堕ちっぽい展開になってます。
どちらかと言えば背徳感よりも純粋なエロさを強調してるように感じました。
総時間の9割近くがエッチシーンでプレイも独自のものが多いからです。
上品な女性が下品に振る舞うエッチ
エッチシーンは6パート65分間。
プレイはパイズリ、電話越しのSEX(バック)、手コキ、精液を顔に塗りたくる、寝取られ告白、フェラの鑑賞です。
パイズリ、SEX、手コキ、顔に塗りたくる際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「おちんちんがおっぱいの中で カチカチになってきてるの わかっちゃってまちゅよー」
主人公のおちんちんをパイズリで責め始めたお姉さんは
赤ちゃん言葉で語りかけながら中の様子を嬉しそうに実況します。

エッチはシーンによって責め手を変えながら進めます。
一番最初の「1.愛情たっぷり甘々パイズリ(約12分)」は彼女が寝取られる前のお話。
おっぱいを比較的ゆっくりペースで動かしながら優しい言葉をかけます。

「おっぱいに負けるなー がんばれっ がんばれっ 君が男らしく腰を振ってる姿 かっこいいぞー」
この時点の彼女は彼を甘やかすのが好きで仕方ないといった様子。
短小早漏包茎な彼がすぐ射精しないようわざと刺激を弱めに設定し
励ましたり褒めるセリフを投げかけて心もぽかぽかにします。

射精の時はぴゅっぴゅのセリフを言ってくれますし、まさに至れり尽くせりです。
このパートだけを見ると彼女が寝取られるとはとても思えません。

しかし次の「2.電話越しの声(約7分)」から状況が一変します。
「運動してる」と言い訳しながら艶めかしい声を漏らし
同時にパンパンというピストン音も鳴ってて彼女がSEXしてるのがすぐわかります。
そして「3.ある日送られてきた特殊な化粧品実演スマホ動画(約12分)」では
彼女が使ってる化粧品を紹介する形で2人の男性に手コキします。

「ダメっ 今 今はね 移動中なんだ 日課なの…おぉぉ」
こういうことを言ってるのはまだ彼に寝取られを知られたくないのでしょう。
でもやや下品な喘ぎ声と激しいピストン音がエロく
これだけでもいいオカズになるくらいの実用性を持ってます。
最初のパートとほぼ正反対のプレイをすることでギャップを大きくしてるのも良いです。

「ボクちゃん このボトル君たち もうすぐ出ると思うから 私が化粧水かけられちゃうところ よーく見ておいてね」
3番目のパートは彼女がビッチに成り下がったことを強調しながら進めます。
ふたつあるおちんちんの特徴を語ってから顔を近づけてオスの匂いを堪能し
同時にしごいて精液を顔で受け止める彼女のイメージとは随分違うプレイです。

2番目のパートとは違って別に悪びれたり隠そうとする様子はありません。
むしろドスケベになった自分を主人公へ見せつけてるように感じました。
嬉しそうな表情をしながら積極的に責めますし、彼女の堕ちっぷりが際立ってます。

ちなみにこの2パートは唐突に始まるので
初めて視聴した時は置いてけぼりを食らったように感じるかもしれません。
ですがこれらの背景は「4.寝取られ告白~最後の手コキ~(約18分)」できちんと教えてくれます。

「それに 彼のおちんぽったら すっごいの ボクちゃんみたいな包茎で 短小の 可愛いおちんぽみたいじゃなくて ぶーっとくて なっがーいおちんぽ」
寝取られ男のおちんちんの逞しさ、責めっぷりの激しさ、精液の多さなど
男性としての能力がいかに優れてるかを語って心が既に離れてることを伝えます。
そして最後のほうに4分ほど手コキしてお別れの挨拶をします。
告白中はバックで彼女の喘ぎ声や効果音も流れるので状況をイメージしやすいです。

終盤の2パート16分間は寝取られマゾを喜ばせるためのプレイ。
「5.目の前で見せられるフェラチオ鑑賞(約13分)」はフェラ
「6.送られてきたハメ撮りレター(約3分)」はSEXを主人公に見せつけて惨めな射精を味わわせます。

「最後は亀頭ね ここもピカピカになるまで お口で綺麗にするんだけど 彼の亀頭おっきいから お掃除が大変なの」
亀頭や裏筋といった敏感な部分をひとつずつ丁寧に責め
おちんちんを咥えた後は「ずごごー」という空気交じりの力強いちゅぱ音を鳴らすことで
彼女がすっかりビッチになったことを抜きやすい形で表現してます。
主人公は見るだけですが別にオナニーしてもいいのでしょう。
元恋人が目の前で他の男にご奉仕するシチュもなかなかくるものがあります。

このように、彼女が他の男に溺れていく様子を丁寧に描いたキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。
さっぱりしてる寝取られ作品
シチュよりもエッチ中心で寝取られを組み立ててる聴きやすい作品です。

お姉さんは甘えん坊で可愛いおちんちんを持ってる主人公を甘やかそうと
恋人よりも母親に近い態度でソフトなパイズリをして喜ばせます。
しかし大きなおちんちんと抜群の精力を持つ男性に出会うとメスの快感に目覚め
激しいピストンを受けながら下品な喘ぎ声を漏らしたり、おちんちんをねっとり味わう淫靡な姿を見せます。

仲の良かった恋人が他の男に寝取られる様子を眺めるM~ドM向けのシチュ
普段の彼女は上品にしてエッチの時だけ下品に振る舞うギャップを持たせた作り
電話越しにSEXを聴く、手コキや乱交の様子を動画で見るなど
悔しい気持ちを抱きながら抜けるように仕上げた独特でエロさ高めのエッチ。
寝取られの要所を押さえつつ、暗さや重さがある程度和らぐように作品を組み立ててます。

主人公からしてみれば残念な結果になりますが
彼が彼女に甘えっぱなしでだらしなかったところを見ると「自業自得かなぁ」とも思えます。
寝取った男性は彼女をモノにしようと色々頑張ってますからね。
主人公に少しでも甲斐性があればここまであっさり寝取られることはなかったでしょう。

おちんちんの立派さという努力ではひっくり返せない要素が決定打になってることも含めて
聴き手が「そういう理由じゃ仕方ないよね」と思えるように物語を進めてます。
彼女は寝取られの一部始終をきちんと説明した後に別れてますから悪女な印象は特にないです。

エッチは劣等感や嫉妬心を煽るプレイが充実してて面白いです。
彼女と直接イチャイチャする時間は短いので
他の男に責められたりご奉仕する姿をオカズに抜く感じになります。
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声がどれも力強くて股間にビンビン響きました。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:15:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年2月4日まで50%OFFの440円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「レジスタンス和歌山」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校では人気者で通ってるが裏でド変態なことをしてるJKが
チア部の顧問と協力して刺激的なエッチに挑戦します。

女子更衣室のロッカーに入って密着しながら耳舐め手コキしたり
学校近くの公園で全裸になりお互いの性器をいじり合うなど
現実世界でやるにはリスクの高いプレイをガンガンやってスリリングな射精に導きます。
ドスケベチアガールとする危ないエッチ
チア部に所属する如月るりと4種類のエッチをするお話。

「あっ 先生 お疲れ様です はい 今チア部の片付けも終わったところです」
るりは明るくて可愛い声の女の子。
大会に向けた練習を終えて主人公に挨拶すると
たくさんお話したいから一緒に帰ろうと言います。

本作品は勉強と部活動を頑張りながら危ない活動もしてる彼女が
それを知ったチア部顧問の彼とおよそ120分に渡って独特なエッチを楽しみます。
彼女は物語の開始前から露出趣味を持っており
この日彼が話した不審者に関する情報も驚いたりせずむしろ嬉しそうに聞きます。

「不審者? 学校の周りを最近うろついてる人がいるんですか? へぇ そうなんですね 怖いなぁ …なーんだ バレちゃってたんだ」
際どい格好で歩いてるところを誰かに見られても怯む様子はなく
逆に「それは自分のことだ」とはっきり伝えて彼の反応を見ます。
さらに今までできなかったプレイに挑戦するため彼をパートナーに勧誘します。

露出趣味のJKなんてそうそういませんから
彼女も自分の性癖を受け止められる人を探してたのでしょう。
安全な場所から彼が恥ずかしがったり危険な目に遭うのを観察して楽しむのではなく
彼と同じ立場に立ってスリルと快感を共有する大胆な性格をしてます。

破滅しそうな状況ほど興奮するあたりがかなりの変態だなぁと。

後になるほど彼女が突っ走るので、そのドスケベでド変態な姿がいいオカズになります。
教え子とエッチする背徳感をくすぐることはほとんどなく
彼女が彼とのエッチを純粋に楽しんでるのが伝わってきて雰囲気は結構明るいです。

プレイについては彼女の性癖を色濃く反映させてます。
手コキやSEXといった王道のプレイももちろんやりますが
その環境を作品固有のものに設定して個性と彼女らしさを出してます。
具体的には見つかりそうで見つからない状況や青姦を中心に据えてます。

聴き手が主人公とできるだけ同じ視点で楽しめるよう前置きを長めに取ってました。
体への責めは割と普通なのでシチュを楽しむ作品だと思います。
物語の後半は彼女の心情や乱れっぷりを重点的に描くなど
彼女と2人で露出プレイを楽しんでるのが実感できるようにゆっくり丁寧に進めます。
背筋がゾクゾクするエッチ
エッチシーンは4パート101分間。
プレイはエッチなポーズ、オナニーの見せ合い、ハグ、耳舐め、手コキ、SEX(立ちバック)、キス、露出、性器の相互愛撫です。
オナニー、手コキ、SEX、性器の相互愛撫の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今日は先生にちゃんと評価してもらうために わざと面積少ない攻め攻めおぱんつ穿いてきました」
露出趣味を主人公に打ち明けた次の日、学校内で彼を呼び出したるりは
チア部の更衣室へ移動してから際どい下着を見せて誘惑します。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の2パート49分間はウォーミングアップを兼ねた比較的ソフトなプレイ。
「(2)部室で変態同士のオナニー見せあいっこ♪(約20分)」は2人きりの更衣室でオナニーを見せ合い
「(3)部員に隠れてバレないように背徳密着耳舐め♪(約29分)」はチア部員たちにバレないよう
更衣室のロッカーに隠れてこっそり耳舐め手コキします。

「先生 今からるりのことオカズにして オナニーしてください」
2人は顧問と生徒の関係である程度打ち解けてますから彼女もまったく遠慮しません。
今までなかなか満たせなかった露出願望を彼に叩きつけてスッキリします。
最初は下着を見せながら彼にオナニーさせるだけだったのが
パート後半に入ると我慢できなくなったようで自分からオナニーを披露します。

チア部らしく彼のオナニーを応援するシーンもありますし
アブノーマルなテーマを扱ってる割には和やかな空気が漂ってました。
多少の言葉責めもしますけど彼女が彼を見下すことはほとんどありません。
むしろ自分の痴態を積極的に見せつけて彼を満足させようとします。

「るりの偽おまんこに 中出ししちゃいたいんですね」
耳舐め手コキパートはロッカーの外でチア部員たちが着替えてるので
彼女も囁き声で話したりゆっくりおちんちんをしごく控えめな責め方をします。
至近距離から彼女が話すたびに微かな風圧が感じられてとてもリアルでした。
彼女の手をおまんこに見立てて責めたり、射精時には体にぶっかける許可を与えるご奉仕色の強いプレイです。

でも普通にエッチするだけでは物足りなかったのか
パート終盤から彼女が変わった行動を取り始めます。
教師とエッチしてるのがバレちゃいけないとわかってるのに誰かに知ってもらいたい。
見られる快感や見せつける快感を追い求めてる彼女の変態性が窺えるパートでした。

後半の2パート52分間は前半よりもずっとアブノーマルなプレイ。
「(4)全校生徒に屋上から見せつける、バック本気レイプ♪(約24分)」は学校の屋上で立ちバックSEX
「(5)学校近くの公園でド変態野外露出プレイ♪(約28分)」は公園で服を脱いでからお互いの性器をいじります。

「ね、先生 るりのこと 犯してください」
ここまで来ると彼女の暴走はもう止まりません。
グラウンドで部活動してる生徒たちを眺めながら生ハメ&中出しして露出の快感に酔いしれます。
前のパートが抑えるプレイだったからでしょうけど
ここでは大きめの喘ぎ声をたっぷり漏らすドスケベっぷりが光ってました。

またパート後半に入ると下で練習してる野球部のキャプテンに寝取られ報告をします。
(屋上から主人公とSEXしてることを告げるだけで直接言うわけではありません)
実際に彼と付き合ってるわけではないのですが
背徳的なシチュを作って自分がレイプされてる気分に浸ろうとします。
前半の2パートも含めて聴き手の心を盛り上げる要素が充実してて抜きやすいです。

最もエロく刺激的なのが最後の露出パート。
彼女が普段よく使ってる見つかりにくい場所へ移動し
そこで服を脱いでから近くのベンチに座っておちんちんとおまんこをいじり合います。

「変態同士のセンズリプレイで ゴミアクメイクぅ」
今までで最も過激なプレイをしてるからでしょうけど
彼女も最初から最後までノリノリな様子でエロく情けない姿を晒します。
自分から先に全裸になって初めての露出に気後れしてる彼を引っ張り
お互いの体をいじり合うシーンでは普段よりも下品な喘ぎ声を嬉しそうに漏らします。

途中で近くを通った見知らぬ人に気づいてほしそうな表情をするなど
一時の快楽と引き換えに破滅してもいいと思ってる露出狂の特徴がよく出てます。
体への責めはSEXに比べて落ちてますが、その分シチュが強化されてて同じくらい興奮できました。
喘ぎ声もアヘり気味で彼女が強い快感を味わってるのがわかります。

このように、後になるほど過激なプレイに挑戦する変態度の高いエッチが繰り広げられてます。
明るい露出作品
変わった趣味を持つ女性とスリリングなエッチを楽しむM向け作品です。

るりは自分が持つ露出性癖を存分に満たそうと
そのことを知った主人公を自分の仲間に加え、学校の内外で色んなプレイをします。
そして見られる快感や見せつける快感といった露出特有の要素を多く盛り込み
さらに彼女も一緒に楽しむスタイルにして積極的に痴態を晒します。

露出趣味を持つJKが部活の顧問とアブノーマルなエッチをする変わったシチュ
露出や青姦といった彼女の好みを色濃く反映させた過激なエッチ
彼をぐいぐい引っ張りながら嬉しそうな表情を見せる彼女のドスケベなキャラ。
JKのイメージとは随分違うエッチをとことん掘り下げて個性とエロさを出してます。

「あぁ バレちゃう バレちゃう バレちゃうぅ」
中でも3番目は危機的な状況になるほど感じるぶっ飛んだキャラに描かれてます。
主人公という協力者を得たことで今まで我慢してた部分が解放されたのでしょう。
どのパートも明るく伸び伸びとエッチに取り組んでて楽しんでるのがすごく伝わってきます。

あとは彼女が強い快感を得てるおかげで後半の2パートを中心に純粋なエロさが高くなってます。
アヘり気味の喘ぎ声、寝取られ妄想、中出し&放尿など
恥ずかしい姿や情けない姿を随所で見せてくれます。
露出と鑑賞両方の特徴を持ってるのでSな人でも楽しめるかもしれません。
露出もギリギリの線を突いてますし、嗜好の合う人ならドハマりする可能性が十分にあります。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:涼花みなせさん
総時間 2:03:40

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月24日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな彼女が
普段よりもちょっぴり意地悪なエッチをして幸せなひと時を過ごします。

ローター、耳舐め、指パッチンといった音と暗示を組み合わせて責める独特なエッチが行われており
彼女が事前に録音したオナニー音声を流したり、目の前でオナニーして彼の興奮を高めながら
これらの音を聞くほど体が疼いたり気持ちよくなる暗示を入れて何度もドライに追い込みます。
ものすごく意地悪なことをやるわけじゃないのでややMな人に最も向いてます。
発情期の彼女はとっても積極的
恋人の紗希ちゃんと布団の中でイチャイチャするお話。

「ねぇね いじめさせて?」
紗希ちゃんは甘く可愛い声の女の子。
主人公にいきなりいじめさせてほしいとお願いすると
乗り気じゃない彼に付き合ってくれた場合のご褒美を提案します。

本作品は同棲するほど彼に惚れ込んでるあまあまな彼女が
およそ90分に渡って催眠をかけたりやや意地悪なエッチをします。
作中で彼女自身も言ってるのですがこの日は発情期のようで
普段通りの優しい態度で積極的に色んなことをして彼を喜ばせようとします。

「そしたら次はね 指パッチンしちゃう 指パッチンされちゃうとね 今度は強制的にイっちゃうの」
mosquito cockさんは会話調のセリフで催眠やエッチをするのが特徴のサークルさんです。
今作もその例に漏れず、堅苦しさを極力取り除いた柔らかい口調で語りかけます。
催眠暗示も上のセリフのように砕けた言い回しで入れることが多いです。
そらまめ。さんのナチュラルな演技も相まって全編を通じてゆるーい空気が漂ってます。

タイトルからM度が高めのサービスをすると思う人がいるでしょうけど
彼女自身は全然Sっ気がないので意地悪の度合いも結構抑えられてます。
そのへんが伝わるようにわざわざ「いじわる」と平仮名で書いたのかもしれませんね。
罵倒したり突き放すことは一切なく、愛情表現の一種として普段と違うプレイに挑戦します。

エッチについてはこのところ催眠音声側で流行ってる音モノを採用してます。
ローター音、耳舐めのちゅぱ音、指パッチンなど最中に音を鳴らすシーンが多く
それらに気持ちよくなる暗示を込めて感覚をコントロールします。

特殊なエッチをするからでしょうけど時間を長めに取ってました。
ゆっくりじっくり進めるので催眠に入っていれば変化を実感できるでしょう。
彼女が目の前でオナニーを披露してくれたりして純粋なエロさもそれなりにあります。

恋人らしい砕けた口調でリードする展開と音の存在感を大きくしたエッチ。
サークルさんの長所と現在の流行を組み合わせたややM向けのイチャラブ作品です。
リラックス重視の温かい催眠
催眠はおよそ23分間。
全裸になって布団に入り、まずは軽く深呼吸してから全身を上から下へ流す感じに脱力します。
この時点の紗希ちゃんは彼の上に乗った状態で話しかけます。

「どんどんお尻が吸い込まれていって 太ももも その先の脹脛も どんどん力が抜けていくの」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出してペースを取り
脱力は彼女の重さやベッドに力が吸い込まれていく感覚を伝えてリラックスさせます。
暗示を丁寧に入れてきますけど、言い回しが柔らかいおかげで堅苦しさがありません。
彼女の重さや温もりを使って脱力させるアプローチも恋人らしくて良いです。

体の脱力が終わった後は心の脱力。
イメージと言葉を組み合わせて頭の中が空っぽになる感覚を与えてから
そこに彼女のイメージカラーであるピンク色のふわふわを注入して幸福感で包み込みます。
(彼女は今の名前がつく前は「ピンクちゃん」と呼ばれてました)

「体の中にピンクのふわふわが入ってくと お布団の中に 綿が補充されたみたいに 体が重くなって もっと沈んでっちゃう 私で満たされて沈んでっちゃうの」
イメージ主体の深化なのでわかりやすくなるよう比喩を交えて進めます。
キーワードを定めてそれを起点に催眠状態を深めるシーンもありますし
単に深化させるのではなく、彼女と一緒にいる感覚に浸らせることも大事にしてます。

催眠を構成するすべての要素が柔らかくて温かいです。
ゆっくりのんびり語りかけるそらまめ。さんの演技も相まって
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかしたり安らぎを覚えます。
深化は一気に落ちるのではなくゆっくり下りていく感覚がしました。

紗希ちゃんらしさを出しつつ癒し系の技法で固めた甘い催眠です。
彼女が近くにいることを実感させながら言うことを素直に従えるようにするのを目的に
軽い深呼吸から入ってイメージを交えた分割弛緩法、色や比喩を用いた深化と
古典催眠の技法をベースにセリフの表現やアプローチを柔らかくなるようアレンジしてます。

「今日は私が上に乗っかってて 体に重さがかかってるの 体にちょっとした重さがかかってると 人間は安心するんだってさ」
タイトルを意識して「多少は意地悪なこともするのかな?」と思ってたのですが
実際はそんなところは一切なく終始あまあまなアプローチをかけます。
「〇〇すると、□□になる」みたいに複数の感覚をリンクさせながら進めるので
後になるほど体の重さ、意識のぼやけ、温かさ、満足感といったポジティブな感覚が強くなります。
個性があるし技術的にもしっかりしてる催眠だなと。
気持ちいい音で何度もイかされるエッチ
エッチシーンは50分間。
プレイは紗希ちゃんのオナニー/オナニー音声を流す、キス、耳舐め、ローターを鳴らす、指パッチン、乳首オナニーです。

ローターを鳴らす、指パッチン、紗希ちゃんのオナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「私のエッチな声聞いてる間は なんか一緒に感じちゃうみたいに感じるかもだけど 実際はどんどん体が敏感になっちゃってるの」
催眠を使って主人公を骨抜きにした紗希ちゃんは
彼の耳にイヤホンを着けて自分が先ほどしたオナニーの様子を教えます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の22分間は感度強化に力を入れてるシーン。
ある質問をしてから右耳にイヤホンを装着し音声を流しながら
使ってたローターを実際に動かしたり耳舐めしてエッチな気分を高めます。

音声「スイッチオン あっ 待って うぅこれ イっちゃうっ あっ」
「(音を)聞いただけで 全身ローターさんにいじめられちゃったと勘違いして ビクビクーっていっぱい感じちゃう」
音声の彼女はオナニーの実況や喘ぎ声を漏らす役を担当し
現実のほうは引き続き穏やかな声で音を聞くほど気持ちよくなる暗示を入れます。
また指パッチンを絶頂の合図に設定してプレイ中に何度も鳴らします。

回数が多すぎるので正確には数えられなかったのですが
聴いた限りだと30回を超えるくらい絶頂シーンが用意されてます。
彼女が「いつでも絶頂していいよ」と言ってたからこういう作りにしたのかなと。
無理に全部でイこうとせず、イけそうだと思ったところでタイミングを合わせるのがいいと思います。

また集中力が途切れないようオナニー音声は5分程度
ローター音は20秒程度で終了するようになってます。
音声は1回きりですがローターは何度も登場させてました。

続く28分間はさらに濃いプレイを投入します。
彼女も全裸になって彼と同じ布団に潜り込み
おっぱいを押し付けながら先ほどの音を鳴らしたりオナニーを見せ合って楽しみます。

「指貸して 私もしたい さっきした余韻が残ってるから いっぱい感じてる顔…んっ」
彼が感じる姿を見て彼女も我慢できなくなったのでしょう。
自分ではなく彼の指をおまんこに導いて気持ちよさそうな声を漏らします。
こちらも乳首オナニーの許可が出るので体の刺激も強化されてます。
おちんちんは引き続きノータッチですから絶頂形式は完全にドライです。

ちなみに絶頂指示はほとんどここに集中してます。
音もオナニーが加わって3種類に増えますし
特徴を維持したまま純粋なエロさや気持ちよさを上げてイキやすくしてます。

このように、前半と後半でやり方を変えて何度もイかせるやや激しいエッチが繰り広げられてます。
ゆるーい作品
すっかり仲良しな男女が新しいプレイに挑戦する様子を描いた音系作品です。

紗希ちゃんはオナニーだけでは発散できないムラムラを鎮めようと
主人公に意地悪していいか尋ねてからまずは催眠をかけて準備を整えます。
そしてエッチは感度上昇、絶頂いずれも音をトリガーに設定し
そこに暗示を込めてゆっくりじっくり盛り上げます。

甘えん坊で積極的な同棲彼女が催眠を交えた特殊なエッチをするややM向けのシチュ
癒しを感じる技法や要素を使ってリードする彼女らしい堅実な催眠
ローター音、耳舐め音、オナニーの音、指パッチンといった様々な音に役割を持たせ
それとオナニーを組み合わせてドライできる状況に持っていく催眠音声ならではのエッチ。
M向けの作品でよく見る意地悪とは違うやり方で彼をもてなします。

本作品における意地悪は恋人なのにフェラやSEXをしない据え膳感や
体への刺激をおよそ13分の乳首オナニーに絞ってることを意味するのだと思います。
彼女が彼を見下したり冷たくすることは一切ないですし
それどころか自分の一番大事なところをいじらせて絶頂する淫らな姿を見せてくれます。

多くのシーンで体を密着させながら話すことも含めて
「好感度MAXな女性にとっては意地悪なほうかなぁ」くらいに留めてます。
mosquito cockさんはダダ甘路線のサークルさんですから
ファンに聴いてもらいやすくすることも考えればこれくらいが妥当でしょう。

催眠はかなり入りやすかったです。
技法、セリフの表現、暗示の方向性、演技がバッチリ噛み合ってます。
癒しのパワーが強いので疲れてる人が聴いたら寝落ちするかもしれません。
イメージ、色、比喩の使い方も秀逸で過去作よりもレベルアップしてるように感じました。

絶頂シーンは多すぎて測定不能。
ちゅぱ音と効果音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「紗希ちゃんがオナニーをするお話」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:40:56(本編…1:35:37 おまけ…5:19)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月25日まで10%OFFの1089円で販売されてます。



「【耳舐め最高】耳舐めサキュバス2 -死ぬほど気持ちいい悪魔舌の淫夢-【極・耳舐め】【3時間50分超】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「[06]サキュバス」以降の様子を中心に紹介します。
夢の中で過ごす気持ちいいひと時
後編のエッチシーンは3パート104分間。
プレイは片/両耳舐め、手コキ、オナニー、キス、SEX(騎乗位)、乳揉みです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「いいでしょう 耳の奥の そのもっと奥まで 身も心も全部 サキュバスりりあが 犯してあげる」
前編の最後で主人公と主従関係になる誓約を結んだりりあは
自分がサキュバスなことを明かしてからより濃厚な快楽を与えます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「[06]サキュバス(約39分)」はサキュバスらしさがよく出てるプレイ。
耳舐め手コキで1回、騎乗位SEXで1回、耳舐めSEXで1回と
射精シーンを一気に増やして精液を搾ろうとします。

「さぁ お人形さん 勃起させなさい そのチンポ」
囁き声で話すことが多いのでどぎつい印象は特に受けませんが
ここの彼女は前編よりも妖艶さとSっ気が多少上がってます。
エッチが始まったら満足するまでほぼノンストップで責め続けますし
プレイについても耳とおちんちんをバランスよく責めるので純粋なエロさが高めです。
前編で彼女の射精シーンがなかったからこそ、ここがいい抜き場になってます。

特にパート中盤から始まるSEXは大きな山場と言えます。
彼の童貞をサクッといただいてから腰をややゆっくりなペースで打ちつけ
それに合わせて熱っぽい吐息と気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして上手に射精へ追い込みます。
1回目は彼女が責めますが、2回目は彼に腰を突き上げさせて耳舐めに専念してました。
最後は中出しもさせてくれますし、自分の奴隷になったご褒美をちゃんとあげて手懐けます。

このパートだけでも30分くらい耳舐めするので
本作品の特徴を出しつつ抜きやすさにも配慮したバランスの良いパートと言えます。
耳舐めは引き続き耳の内側をジョリジョリしたり穴を責めることが多いです。

続く2パート65分間は耳舐めを存分に楽しんでもらうことを目指したプレイ。
「[07]終わらない快楽(約56分)」は両耳舐め
「[08]Devilish Deep Destruction EX(約9分)」は左右中央から同時に舐め続けて合計3回射精させます。

どちらのパートも彼女がしゃべるのは冒頭と射精シーンの直前くらいで
それ以外はほぼずっとちゅぱ音だけが鳴り続ける
ASMR色の強い内容です。
ここからは複数のちゅぱ音を同時に鳴らすのが標準になりますから
片方だけ舐められてた時よりも音に包まれる感覚をより実感できます。

また07パートだけやや不穏なBGMが常に流れます。
教会の鐘の音と重低音を組み合わせた感じの曲調でした。
サークルさんが耳舐めだけを流し続けるスタイルでは味気ないと思われたのかもしれません。
あるいは別世界観を出すための演出として取り入れたと見ることもできます。
BGMが流れないバージョンも入ってますから好きなほうをお選びください。

耳舐めはこれまでやってきたことを総まとめにしてる感じです。
パートの序盤は耳の外側を舐めるスタンダードな責め方だったのが
10分ほど経って射精を迎えると今度は耳の内側を集中攻撃するようになります。
その後も内側+穴の入り口→内側+穴の入り口+穴の中と後になるほど深い耳舐めをしてました。

同じ音をひたすら垂れ流すのではなく
1分程度の短い間隔で複数の舐め方を交互に行い単調さを薄める工夫がされてます。
07パートは射精シーンが3回あり、いずれもそれが近づくと中央から喘ぎ声を漏らし始めます。
良くも悪くも音に寄せた構造をしてますから、画像とセットでオナニーしたほうが抜きやすいかなと。

「いいわよ ほら トリプルDで 連れてってあげる」
08パートはちゅぱ音が3種類に増えてより濃厚なひと時を送れます。
時間は9分と短いものの、本作品の最後を飾るに相応しいプレイと言えます。
射精シーンがないので完全に耳舐めだけを楽しむ感じになるでしょう。
ジョリジョリ感が以前よりも強めで耳や脳に心地いい振動が伝わってきます。

このように、最大の武器である耳舐めをパートごとに変化させる尖ったエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の手広い作品
耳舐めをたっぷりやりながらキャラの個性も出してるややM向けの作品です。

りりあは副部長と部室でエッチしてた主人公をモノにしようと
まずは人間同士がするプレイをしながら彼を手懐けて主従関係を作ります。
そしてその後はサキュバスらしいエロくて濃厚なプレイをして精液を搾り取ります。

明るくてエッチに積極的なサキュバスと色んなプレイを楽しむ王道のシチュ
耳舐めの割合と密度を後になるほど上げ、さらに独特な音を鳴らすテーマに沿ったエッチ
最初は普通の女の子だったのが徐々に本性を現わす彼女の小悪魔っぽいキャラ。
前作で好評だった耳舐めを大幅にボリュームアップしたうえで抜きやすさにも気を配ってます。

中でも2番目は耳舐め特化の作品が増えてるからこそ独自性が光ってます。
時間は前編が40分、後編は95分と申し分ない量がありますし
音もざらつきのあるものを中心に据えてゾクゾク感を味わいやすくしてます。
そして07パートは2人、08パートは3人と人数も増やすことで変化をつけてます。

本当の意味で耳舐め特化になるのは07パート以降で
それ以前は耳舐めを楽しみながらオナニーできる丁度いいバランスになってます。
ですから耳舐め好きじゃなければ楽しめないってわけでもありません。
序盤の01パートはフェラに力を入れてますし、長時間を活かした幅広いエッチを行います。

後編の射精シーンは6回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音と吐息それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

231分で880円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえてサークルさんでは7本目の満点とさせていただきました。
おまけは「りりあの両耳舐め&えみるのフェラ」です。

CV:りりあ…遊佐ミコトさん えみる…陽向葵ゅかさん
総時間 3:51:17(本編…3:41:25 おまけ…9:52)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパが良いので+1してあります。

2021年1月30日まで10%OFFの792円で販売されてます。
前作も2月4日まで25%OFFの577円で販売されてます。

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