サークル「こむらがえり」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ2人のメイドが
役割分担しながらおちんちんを責めて精液を搾り取ります。

タイトル通りフェラにとことんこだわってるのが特徴で
エッチシーンの全部をフェラに割いて片方はしゃべる、もう片方はしゃぶるスタイルを取り
彼女たちの名前に合ったちゅぱ音を幅広く鳴らしてエッチな気分を上手に高めます。
射精時はすべて口で受け止め、通常よりもじっくりと精液を飲み干すのも魅力です。
口を使って丁寧にご奉仕
咥えメイドと舐めメイドが順番におちんちんをしゃぶるお話。

「ようこそ、あるじ様…。本日はわたくし達二人…主さまの性欲処理をお手伝いさせて頂きます」
咥えメイド(挿し絵右)はトーンが低く落ち着いた声の女性。
「はい、当館がご提供するのは、フェラチオ……おくちによるご奉仕です」
舐めメイド(挿し絵左)は明るくて整った声の女性。
館を訪れた主人公に挨拶し、ここで行うサービスの概要を教えると
フェラの魅力を語ってからどんな風に責められるのが好きか尋ねます。

本作品はひとつのプレイを広く深く味わってもらうことを目的に
彼女たちがおよそ70分に渡って2種類のエッチなサービスをします。
本物の主従ではないようですが2人とも彼を「あるじ様」と呼び
エッチ開始後はたっぷり尽くして精液を何度も吐き出させます。

咥え「ご奉仕は二人一組で行います。…口淫を担当する者は、あるじ様のペニスにご奉仕を…もう一名はあるじ様の身の回りのお世話をさせて頂きます」
最大の魅力はもちろんフェラ。
咥えメイドはピストンやバキューム、舐めメイドは舌技とそれぞれに違う特技があり
片方はおちんちんをしゃぶる役、もう片方はそれを実況する役を分担して行います。

しゃぶってる側はパート内のセリフが一切ありません。
だから音だけではわかりにくい部分をもう1人が補ってイメージしやすくします。

プレイ自体も同じ音を垂れ流す単調なやつではなく
全体で大きな流れを作り、後になるほどエロく激しくなるよう多彩な責めを繰り出します。
2~3分間隔でちゅぱ音を変えてきますからシーンによって音に結構な違いがあります。
以前からフェラ特化の作品をいくつも制作されてるサークルさんなだけあって
どうすれば聴き手が興奮したり抜きやすくなるか考えながら作られてます。

咥え「どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ……どぴゅ」
もうひとつ、射精中や射精後の描写に力を入れてるのも本作品の特徴です。
射精中は一定の間隔でぴゅっぴゅのセリフをおよそ1分間言い続け
その後は精液を口の中でもごもごしたり喉を鳴らして飲み干す様子を3分くらいかけてお届けします。

一般的な作品では割とあっさり済ませるところを濃厚に描くことで
1回1回の射精をより充実したものにしてくれます。
精飲ももちろん演技するので好きな人にはきっと刺さるはずです。
射精シーンも多めに用意されてますから抜き場に困ることはまずないでしょう。
ちゅぱ音まみれのエッチ
本編のエッチシーンは2パート57分間。
プレイはフェラ、耳舐め、精飲です。
エッチな効果音はありません。

咥え「彼女の場合は後者……舌による刺激に特化したフェラチオを行います。…先ほどもご覧の通り、特筆すべきは、肉厚で…ペニスを包むのに申し分ないほどの長い舌」
事前のやり取りを終えた後、まずは舐めメイドが主人公のおちんちんにキスを始め
その様子を咥えメイドが右手近くでわかりやすく実況します。

エッチはどちらも彼女たちが責め続けます。
前半の「02.ねっとりれろれろ 舐めメイド(約29分)」は舐めメイドが活躍するパート。
ちゅぱちゅぱとついばむ感じでキスするところから始まり
多少パワフルなキス、亀頭舐め、口に含んでの亀頭責めと徐々に激しいプレイへ移ります。

咥え「にゅるにゅると、別の生き物のように蠢いていますね。口の中で滑らかに這いまわる舌が…ねちっこくペニスに絡みついています」
舐めメイドは名前の通り舐めが得意ですからそれ以外はほとんどやりません。
でも亀頭、竿、裏筋など部位に合わせて舐め方を小まめに切り替えます。
また途中で口に唾液を溜め込むシーンを挟み、その前後でちゅぱ音の水分を上下させます。

視聴中は「よくここまで色んな責め方が思いつくなぁ」と感心しっぱなしでした。
音声作品の出演歴が長い秋山はるるさんを起用してるのも
それをできるだけリアルに音声化したかったからでしょう。
舐めを徹底的に行いながら幅広く表現するところに本作品らしさを感じました。

咥え「舌を亀頭に沿うように密着させ、巻き付ける……ローリングフェラです」
ちなみにこのパートは射精シーンが2回あり
両方とも亀頭だけを口に咥えたまま舌で責める独特なプレイになってます。
1回目は素早い舌捌きで亀頭全体をまんべんなく舐める割とスタンダードな責め
2回目は舌にうねりを加えて複雑な刺激を与えるローリングフェラを披露します。

実況だけでなく音にも違いが見られて非常に凝ってました。
ぴゅっぴゅのセリフや濃いめの精飲も相まって本作品の特徴がしっかり出てます。

後半の「03.ぐっぽりピストン 咥えメイド(約28分)」は咥えメイドがご奉仕するパート。
おちんちんにキスしたり口に唾液を溜めるところは舐めメイドと一緒ですが
その後はピストンやバキューム主体の激しいフェラで5連続射精に追い込みます。

舐め「ゆっくりと、喉奥まで…頭を捻りながらのストロークは、手淫ではまず味わう事ができない快感です」
1回目はゆっくりペースで長めのストローク、2回目は小刻みなピストン
それからひょっとこフェラ、喉奥責め、バキューム多めのピストンと
回数を重ねるほどハードかつ下品な責めに変わります。

前のパートよりもM性を上げるためでしょうけど
ここでぴゅっぴゅのセリフや精飲をじっくり行うのは2回目のみで
それ以外はほとんど口を離さずノンストップでしゃぶり続けます。
「口を使った逆レイプ」と言ってもおかしくないくらい貪欲な責めっぷりでした。
ちゅぱ音も全体的にパワフルですし、サクッと抜きたい人にはこちらのほうが使えると思います。

このように、2人の個性を出しながらたっぷりフェラする濃厚なエッチが繰り広げられてます。
フェラを突き詰めてる作品
どこを聴いてもフェラと言えるくらい充実してる特化型の作品です。

咥えメイドと舐めメイドは主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
パートごとに交代して片方はしゃぶる役、もう片方はしゃべる役を担当します。
そしてそれぞれの名前に合ったちゅぱ音をたっぷり鳴らして何度も射精に追い込みます。

口を使ったご奉仕が得意なメイドたちが順番にフェラするタイトル通りのシチュ
舐めメイドは舐め、咥えメイドはピストン&バキュームと異なる個性を持たせたフェラ
単調さが出ないよう短い間隔で責め方を切り替え、その様子をわかりやすく実況する作り。
音声作品では定番のプレイを新しい切り口で表現してます。

中でもフェラは本作品の最重要ポイントなだけあってかなりこだわってます。
前戯→本番→後戯と一般的なエッチに近い流れを用意し
舐めメイドは1回ずつ丁寧に、咥えメイドはノンストップで激しくと正反対のやり方で行います。
ちゅぱ音もよく聴くものからややずらして真新しさを出してますし
実況のおかげで何をしてるかわからなくなる状況を回避できてます。

この作品を一言で表すなら「メイドがフェラする」なんですけど
細かく説明するなら色んなことを話せるくらい内容が緻密で複雑です。

精飲に力を入れてるところもサークルさんらしいですし、他との差別化がきちんとできてます。

本編の射精シーンは7回。
ちゅぱ音大量、淫語多め、喘ぎ声はありません。

フェラが好きな人には強くおすすめします。
エクストラトラックは「お掃除Wメイド」「舐めフェラ詰め合わせ」「咥えフェラ詰め合わせ」です。

CV:秋山はるるさん
総時間 2:26:59(本編…1:05:42 エクストラトラック…1:21:17)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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追記
2021年1月27日まで20%OFFの968円で販売されてます。