同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2019年12月

   ● MSOT.Extend!!
   ● 叱られ射精
   ● 耳フェラ。




サークル「はちみつ食堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてサービス精神旺盛な幼馴染が
クリスマスの夜にサンタ姿でエッチなプレゼントを届けます。

テーマや2人の関係を踏まえた甘いエッチをするのが特徴で
エッチに至るまでの過程も描いて2人の微妙な距離感を表現し
開始後は童貞の彼を彼女がリードする形で少しずつ大胆なプレイに移ります。
クリスマスは幼馴染と
幼馴染の聖奈と2種類のエッチをするお話。

「メリークリスマース びっくりした? ふふっ」
聖奈は甘く可愛い声の女の子。
クリスマスを1人で過ごしてる主人公の家にやって来ると
彼の手を顔に持ってきて温めてもらいます。

本作品はクリスマスらしいことを何ひとつしてない彼を盛り上げようと
彼女が持ってきた料理を振る舞ってからエッチして幸せな思い出を作ります。
2人の仲が元から良いことを考慮してフレンドリーな態度で接し
エッチに入った後も初経験の彼を優しくリードする形で射精に導きます。

「ほら ちょっとだけ食べてみ? 美味しいから あーんっ」
何かにつけて世話を焼いてくるところを見るとたぶん彼女のほうが年上なのでしょう。
クリぼっちな彼を見下したりせずサンタコスで明るく話しかけます。
ケーキを食べるシーンでは恋人っぽく振る舞いますし雰囲気は終始あまあまです。
M向けの要素は一切ありませんから女性に尽くされるシチュが好きな人ほど向いてます。

エッチについては2人が恋人じゃないので全体的にスローペースで進めます。
ふたつあるパートのいずれもお互いが責め合うスタイルにしたうえで
前半は彼女が、後半は彼が責めるシーンを長く取ってイチャラブ感を出します。

筆おろしだから彼女がもっと責めるのかと思いきや
乳揉み、手マン、SEXなど責められるプレイが充実しており
その全てでエロ可愛い喘ぎ声を多めに漏らします。

もうひとつ、サークルさんの1作目ということで認知度を上げたかったのか
総時間64分に対して価格がたったの110円とかなり安く設定されてます。
今の同人音声はものすごい勢いで新作が出てますから
とっつきやすさは大きな武器になると思います。

世話好きな幼馴染がひたすら尽くすシチュと喘ぎ声重視のエッチ。
テーマ性を出しつつ甘さと実用性にも配慮したノーマル向け作品です。
秘めた思いを行為に込めて
エッチシーンは2パート39分間。
プレイはキス、手コキ、フェラ、乳揉み、乳首舐め、おまんこの鑑賞、手マン、SEX(正常位、騎乗位、バック)です。
エッチな効果音はありません。

「ちょっとびっくりしただけだもん べ、別にちゅーとか慣れてるし」
夕食を終えデザートのケーキを食べてる最中、主人公のイチゴを横取りした聖奈は
口の中に入れたそれを彼がキスで取り返そうとしてきたことにドキドキします。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「Chapter 2 サンタちゃんといちゃいちゃしこしこ・フェラタイム」は前戯に近いプレイ(約20分)。
彼がキスしてきたのを受けて彼女もお返しし、さらに舌を絡めるディープなものへと発展します。
そして気持ちが盛り上がってきた後は手コキ→おっぱいを揉まれながらのフェラと繋ぎます。

「君が私で興奮してくれてるの すっごい嬉しいよ」
彼女は彼とエッチする気でここに来たわけではなさそうですが
それでも彼に求められたらすぐさま応じるほどの好意を抱いてます。
ちゅぱちゅぱとついばむ感じのソフトなキスをしながら甘い言葉をかけるところにその心情が伺えます。

彼が勃起してるのを確認したら自分からおちんちんのお世話をするなど
優しさや面倒見の良さが早速発揮されてて甘いです。
欲を言うならもう少し近い位置でちゅぱ音を鳴らしたほうがよりリアルになったと思います。

フェラについてはキスよりもやや激しいちゅぱ音に変化し
ケーキのクリームをおちんちんに塗る描写を入れてクリスマスらしさを出してます。
途中から彼女がおっぱいを揉まれて喘ぎ声を漏らすようになったりと
ゆっくりペースではありますが少しずつエロさが高まるように進めます。

続く後半の「Chapter 3 サンタちゃんとあまあま挿入タイム」は彼女の乱れる姿を楽しむパート(約19分)。
フェラで1回射精したおちんちんを乳首舐めや手マンで復活させ
それから正常位→騎乗位→バックと体位を小まめに変えて初SEXを楽しみます。

「あ…やばっ 想像以上に君のおちんちんに 私のおまんこが吸い付いてっ」
そしてここではプレイの多くを喘ぎ声で表現しながら彼女が心情を漏らします。
手マンの時はおっぱいよりも大きめの声を上げ
SEXに入ると熱っぽい吐息と組み合わせてピストンされてる感じを出します。

効果音が入ってないので体位の違いや責めっぷりがわかりにくいかなぁとも思いましたが
彼と彼女の両方が幸せな時間を過ごせてるのは伝わってきます。
最後はきっちり中出しを決めるなど、イチャラブなエッチの要所をきっちり押さえてありました。

作品を聴いた感想ですが、予想よりもずっと甘い内容で心がぽかぽかしました。
タイトルが「イタズラん坊」となってたのでもっと意地悪してくるかと思いきや
彼が望むことをガンガンやって満足させ、後半は彼女自身もそうなれるようにリードします。
エッチメインですけどクリスマスらしさが出てるしキャラも立ってるなと。

しかしエッチに関してどうしても気になるところがありました。
それは彼女が喘ぐプレイを連続させてるせいで流れがやや単調になってることです。

本作品は効果音が入ってないので、彼女が責められてる時の様子はすべて喘ぎ声や吐息で表現します。
しかし乳首舐め→手マン→SEXと受けにまわるプレイを立て続けに行うと
結局のところプレイごとの違いがどうしても出しにくくなるんです。

聖奈役のごま豆乳さんが演じ分けをされてるので何をしてるかはちゃんとわかります。
でも音声として聴いた場合に刺激される部分がほぼ同じになってるのも事実です。
効果音さえ入ってれば随分違ったでしょうね。
もしくはSEXの最中にキスあたりを挟んで変化をつけるとか。
プレイ構成やその表現方法にもうひと工夫が欲しかったです。

このように、イチャラブ感を前面に押し出した甘いエッチが繰り広げられてます。
エッチに慰めてくれる作品
クリぼっちの寂しさを軽減してくれる作品です。

聖奈はクリスマスを1人で過ごすことに居心地の悪さを感じてる彼を慰めようと
サンタの格好で色んな食べ物を持ってきてまずは普通に楽しい時間を過ごします。
そしてエッチするきっかけが偶然できた後は流れに任せて本番まで持っていきます。

明るくて世話好きな幼馴染とクリスマスにエッチするあまあまなシチュ
エッチ未経験な彼に合わせて一歩ずつ前進する丁寧なエッチ
彼に尽くす姿勢を維持したまま一緒に楽しむ彼女の優しいキャラ。
温かさや幸福感といったプラスの要素をしっかり詰め込んだ作品に仕上がってます。

「聖奈ちゃんサンタは 君への プレゼントみたいなものだから」
中でも彼女は自分自身をプレゼントにして彼に捧げる健気な姿を見せてくれます。
彼女も望んでやったことですから別に悲壮感や後ろめたさはありません。
テーマがクリスマスなのでそれに合ったセリフや行為を交えた内容にしてます。
彼に責められるシーンを多くしたのもその一環なのかもしれませんね。

射精シーンは2回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音そこそこです。

おまけはいちゃいちゃダイジェストとCVキャストコメントです。

CV:ごま豆乳さん
総時間 1:04:25(本編…51:05 おまけ…13:20)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパを考慮し+1してあります。



サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男の娘化を応援する変わったお店を舞台に
そこの店員さんがすっかり調教されてる男性をさらなる深みに落とします。

体は男性のまま女性の快感を追求するのが特徴で
催眠は彼女の声に集中し、命令を素直に受け入れられる心構えを身に着け
エッチに入るとコンビニでの放尿、首絞め、男性相手のフェラ&アナルSEXなど
Mでメスな人が喜ぶプレイをいくつもやって上手に手懐けます。
より完璧なメス堕ちを目指して
男の娘飼育倶楽部の店員「花表 咲ら(とりい さくら)」からエッチなサービスを受けるお話。

「はーい お久しぶり 花表咲らだよ」
咲らは明るくて可憐な声の女の子。
主人公に挨拶し、また会えて嬉しいと言うと
お互いにサービスのための準備をしてからベッドに寝ます。

本作品は「MSOT.」「MSOT.Append.01」「MSOT.Append.02」に続く人気シリーズ第4弾。
可愛い声でご主人様らしく振る舞ってくれる彼女が
およそ60分に渡って催眠をかけたりアブノーマルなエッチを指示します。
単体でも楽しめるようになってるのですが、MSOT.Append.02とパートを差し替えて聴く選択肢も用意されてます。

「オナニーしたい SEXしたい おちんちんに犯されたい 太いおちんぽ様に ケツマンコ思い切りなぶられたい」
全体を通じて言える大きな特徴は男のままメスになりきってエッチすること。
催眠音声ではお馴染みの女体化誘導を敢えてやらず
メスになりきれる暗示を入れたり、エッチシーンでその快感を上手に伝えて気持ちよくします。

絶頂はすべてドライオーガズム(メスイキ)に設定し、アナルのことを「ケツマンコ」と呼ぶなど
ホモとの差別化をはっきりさせてますからMな人なら割と誰でも聴けます。
彼女の態度も終始優しくて調教モノとは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。

しかしプレイについてはぶっ飛んだものが多いです。
おちんちんに責められるプレイはもちろんありますし
おむつを着けたまま買い物してそのカウンターで絶頂を迎えるとか
自分で首をソフトに押さえて維持するセルフ首絞めっぽいものも登場します。

ただし、これらはあくまでイメージの中でするものであって実際にする指示は一切出ません。
サークルさんも付属のテキストで「絶対にイメージの中だけでお楽しみ下さい」と明言されてます。
催眠に入ってればイメージ力が自然と高まってますから
その状況を使って非現実的な快感を味わわせることを目指してサービスします。

「咲らの 甘い甘い声に 全部ゆ・だ・ね・て・ね」
これらを行う咲らについては面倒見のいい女の子といった印象。
主人公とはすっかり顔なじみなので店員であっても堅苦しいところは特に見せず
彼が自分から命令に従い気持ちよくなれるよう言葉を選んでリードします。

M向けの作品を数多く制作されてるサークルさんなだけあって、このへんはずば抜けて優れてます。
一定以上のM性を持ってる人なら心地よさを感じながら彼女の言うことをイメージできるでしょう。
内なる欲望をくすぐる催眠
催眠は3パート19分間。
一番最初の「2.MSOTex_C96_02 002 暗示」は深化の暗示を入れながら、咲らの命令に従う喜びを教えます(約5分)。
ちなみに本作品は1~5、6~8パートの2部構成になってまして
催眠は2、6、7のみっつで行われます。

「あなたのおぼろげな意識を 下品でビッチな女の子の人格が どんどん蝕んで 上書きしていくよ」
主人公は過去に何度も彼女の催眠を受けてるので
今回はできるだけコンパクトに誘導することを心がけてます。
彼女の声に対する集中力を高めてから心だけを男性からメスに近づけ
さらに「意識が落ちる」と言って催眠状態を一気に深めます。

私は過去3作を全部視聴してるので中程度まで入れましたが
完全に未視聴だとそこまで深く入れるかどうかは何とも言えません。
このパートに限って言えば中上級者向けの内容かなぁと。

続く2パートはもうひとつのエッチに合わせて調節された催眠(約14分)。
「6.MSOTex_C97_02a 002 暗示2」は深呼吸に合わせてリラックスする暗示を入れ
「7.MSOTex_C97_02b 刷込」は彼女に命令される喜びを刷り込みつつ深化させます。

「気持ちが温かくふわふわして 柔らかくなっていく」
彼女の天使のような声と温かい言葉の数々に多くの人が心地よさを感じるでしょう。
エッチは確かにM向けですけどお店のサービスなので無理矢理感はまったくありません。
彼がこの時間を幸せな気持ちで過ごせるようにもてなす姿勢で接します。
命令についても「命令に従えば嬉しくなる」とメリットを強調して受け入れやすくしています。

こちらの催眠に関しては結構入りやすく感じました。
深呼吸と並行して暗示を入れるスタイルは基本的かつ効果的ですし
次の刷込も聴き手の抵抗心をできるだけ削ぐことを意識したセリフを投げかけます。

変態プレイをやるといっても催眠である以上信頼関係の構築は非常に重要です。
それを踏まえて彼女も彼が自ら進んで従いたくなるように柔らかく働きかけます。
シチュとイメージで盛り上げるエッチ
エッチシーンは3パート29分間。
プレイはおむつ装着、コンビニでの放尿、尿道口をいじる、セルフ首絞め、おちんちんの匂いを嗅ぐ、フェラ、アナルSEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「あなたはこれから そのコンビニへ 買い物へ行くよ そう 服の下には ちゃんとおむつを履いて、ね」
催眠をかけた後、主人公におむつを履く指示を出した咲らは
そのままコンビニへ出かけて中でソフトなオナニーや放尿する様子をイメージさせます。

エッチは彼女が直接相手するのではなく、彼女が言ったことに従って気持ちよくなります。
最初の2パート15分間は変態度の高いプレイ。
「3.MSOTex_C96_03 003 プレイパート3」はコンビニでのお漏らし
「4.MSOTex_C96_04 004 プレイパート4」は自分の手で首を軽く圧迫します。

「5.MSOTex_C96_05 005 プレイパート5」も一応エッチに分類されてますが
とあるプレイをするにあたっての状況説明がメインだったので当サイトでは敢えて除外しました。

「ほーら しー しー お腹がジンジンして おしっこが下におりてくる」
「ほら みんな見てるよ おむつの中にお漏らしして いやらしく腰振ってる変態のこと みんな見てる」

プレイパート3は前半に状況説明をしながら尿意をもよおす言葉を投げかけ
後半はおむつの中に手を入れて尿道口をいじる様子を店員や他のお客に見てもらいます。
これらはあくまでイメージの中ですることですからセルフ無しと判断しました。
見られる快感やしてはいけないことをする快感といった心への刺激を重点的に与えます。

「気道は締めたらダメだよ 苦しくなっちゃうからね」
次の首絞めは首と顎の境目を手のひらと親指で挟み込むようにし
そのまま彼女のカウントに合わせて少し絞めたり緩めるのを繰り返します。
そしてパートの後半から並行して頭の中が気持ちよくなる暗示を入れます。
絞めるよりも添える感じですから苦しくなることはまずありません(そもそもイメージプレイですし)。
彼女も危険なプレイだと理解してるのできちんと釘を刺してくれます。

最後の「8.MSOTex_C97_06 006 プレイパート6」は最も本作品らしいプレイ(約14分)。
目の前にあるおちんちんの匂いを嗅いでからそれに口でご奉仕し
さらに騎乗位でアナルに迎え入れて何度も絶頂します。

「口マンコの中 いっぱいにオスのいやらしい匂いが広がって くらくらしちゃう 鼻から脳に じくじくとオスの匂いが広がって 甘く疼くような快感が広がってく」
ここではおちんちん自体や責められることに対して快感を覚えるようにリードします。
おちんちんを嗅ぐ快感、口でしゃぶる快感、精液を口で受け止める快感
そしてケツマンコに挿入され中にぶちまけられる快感。
通常の男性ならドン引きするプレイを巧みな言葉で受け入れやすくする工夫がされてます。

直前の6~7パートで催眠をかけながらその下準備を済ませるおかげで
少なくとも私は特に嫌悪や抵抗を感じることなく聴くことができました。
快感や幸福感といったポジティブな要素を前面に押し出してるのが大きいです。
絶頂シーンも4回と多いですし、本作品のエッチにおけるメインパートと言えます。

このように、非現実的なシチュやプレイで心身を盛り上げる非常に変わったエッチが繰り広げられてます。
完全M向けの作品
Mな人が喜ぶ要素をいくつも盛り込んでる作品です。

咲らはこれまで数多くのメス堕ち調教を受けた主人公をもっと喜ばせようと
穏やかな態度で様々な命令を出しながらプレイの様子をイメージさせます。
そして暗示を小まめに入れたりセリフの表現に気を配ってリアルな快感を与えます。

可愛くて面倒見のいい風俗嬢がM男にメスの快感を味わわせるシチュ
リラックスさせながら声に対する集中力や依存性を高める調教を意識した催眠
イメージの中でぶっ飛んだプレイをしてメスイキに追い込むテーマに沿ったエッチ。
シリーズの区切りを飾るに相応しい作品に仕上がってます。

中でもエッチは「男性の体でメスの喜びを与える」というシリーズのコンセプトに従って
おちんちんに対する印象操作や気持ちよさにとても力を入れてます。
特定の性癖を持ってる人でもない限り、素の精神状態でおちんちんの相手をするのは嫌でしょうから
そこを催眠によってどれだけ和らげ、楽しませるかを追求してます。
ジャンル自体のレア度に加えてリードやアプローチの手段も練られていて質が高いです。

最後にひとつだけ注意点を。
本作品には解除音声がついてません。
そのため視聴後はシリーズの過去作や他の作品についてる解除音声を必ず聴いてください。
有料、無料どちらでも大丈夫です。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:杏子御津さん
総時間 1:01:09

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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追記
シリーズ4作品がセットになった「MSOT.-CompleteCollection-」もあります。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性も一切わからない謎の女の子が
主人公を不思議な世界に招待してから甘めのエッチで愛し合います。

バックに様々な音楽を流しながら物語を進めるのが特徴で
全体的にペースの速い曲を用意し聴き手のテンションを上げ
エッチもセリフは必要最低限に留めて声、音、音楽を組み合わせて表現します。

販売ページのジャンルに「催眠音声」が入ってますが本作品は催眠音声ではありません。
そのため当サイトでは同人音声として紹介します。
女の子と身も心もひとつに
女の子と別世界に移動しエッチするお話。

「うふふっ ふふふふっ やったやったー」
女の子は可愛い声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速ビートの効いた音楽を流し始めます。

本作品は「脳内トランス~白目を剥くほど気持ちイイ音のドラッグ~」
「脳内エクスタシー~涙が出るほど気持ちいい幸福な音のドラッグ~」に続くシリーズ第3弾。
主人公との関係が一切わからない謎の女の子が
45分ほどをかけて彼を別世界へ案内したり甘めのエッチをします。
聴いた限り過去作とストーリーの繋がりは特になかったので今作からでも大丈夫です。

「あれ? 君 私になったの? 違う 私が 君になったのか」
テーマは「彼女との一体化」。
一番最初のパートに彼女と融合するシーンがあり
それ以降もエッチを通じて2人の感覚を同時に高める流れで進めます。
メインの語り手はほぼ1人ですが、例えば右から話してる最中に左や中央から微笑が漏れるなど
彼女の存在を複数にして別世界にいる気分を出してます。

最大の特徴は何かしらの音楽を流し続けること。
シーンによって曲調やリズムを小まめに変えて聴き手の気分をコントロールします。
ライブに参加するとその間は自然とハイテンションになることからもわかるように
音楽は人の心を揺り動かす力を持ってます。

催眠の技術を使ってないので催眠音声とは明らかに違いますけど
聴き手をトリップさせるくらいの効果は持ってると思います。
アップテンポの曲が多いことから体を動かしたくなる人が割といるんじゃないかなと。

過去作との違いについてはあちらが癒し重視の静かな曲調だったのに対し
こちらは重低音やハイペースなものを多く取り入れて心を高揚させようとします。
このへんは体験版を聴いていただくのが一番でしょうね。

あとはセリフの量を多少減らして音楽寄りにしてあります。
エッチシーンでちゅぱ音や熱っぽい吐息がそれなりに流れますけど
それと音楽を組み合わせてイかせることを狙ってるように感じました。

最初の「【トラック01】 導入編」はエッチに向けた環境づくり(約8分)。
彼女と出会いかけっこしたり高く跳んで別世界にいるのを実感します。

「ぐるぐるー ふふっ ぐるぐるぐるぐる-」
これらはあくまでイメージの中でのことですから実際にする必要はありません。
彼女と手を繋いで回るシーンもあったりと
早速テーマの「一体化」を意識した描写を盛り込んでます。
声のイメージにぴったりの無邪気な女の子ですから雰囲気は終始甘いです。
音と音楽でイかせるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは耳舐め、フェラ、SEX(正常位?)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「もっと気持ちいいこと 私 知ってるよ」
軽い運動の後に海中へ潜ったり空に飛んで異世界を楽しんだ女の子は
主人公の右手に寄り添い耳を舐めてもっと気持ちいい体験をさせてあげます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
前半の「【トラック02】 前戯編」は彼女が口でご奉仕するパート(約18分)。
最初は片耳舐め、次はフェラをして1回目の射精に導きます。

「ねぇ、どこ? どこが気持ちいい? 内側? 先っぽ? たまたま?」
本作品は音と音楽で気持ちよくすることを目指してるので
エッチの最中にストレートな淫語を言うことはほとんどありません。
それを匂わせる言葉を散発的に投げかけながらちゅぱ音を鳴らしてイメージさせます。

耳舐めは序盤はゆっくりペースで控えめにやってたのが
ある程度経つと水分がやや上がってコリコリした音に変わります。
彼女が舐め方を変えるたびに音楽も変わるおかげでわかりやすいです。
フェラも中央から「じゅぶじゅぶ」とやや泡立った音を鳴らしており耳舐めとの違いがはっきり出てます。

ちなみに射精シーンは両パートともカウントダウンやぴゅっぴゅのセリフを使わず
彼女が「イクぅ」と切ない声を漏らす形でタイミングを取ります。
明確な描写はされてませんけど、この時点で2人は既に一体化してますから
おそらくは得られる快感も繋がってるのだと思います。

続く「【トラック03】 性交編」はより深く繋がるパート(約11分)。
彼女におねだりされたのを受けておまんこに挿入し
音楽のリズムを変えながら熱っぽい吐息と少しの喘ぎ声を漏らします。

「ちゅーしようか 唇と唇 ひとつになろう?」
上の口と下の口を両方ぴっちり合わせたうえでピストンを繰り返し
最後は中出しを決める身も心もとろけるようなプレイです。
一体化してるのにどうやってSEXするのか私にはわかりませんけど
場所が異世界ならそれを成立させる手段があっても別におかしくはありません。
途中までは音楽のリズムを速めに設定し、射精が近づくにつれて落とす穏やかなイキっぷりでした。

作品を聴いた感想ですが、過去2作とは方向性が違ってて新鮮に感じました。
総時間を短くする代わりに音楽を前より激しいものにしてバランスを取ってます。
タイトルの「手が止まらなくなり勝手に射精してしまう」はさすがに言いすぎかなぁとも思うのですが
こういう作品はまだ数が少ないですし、サークルさんのチャレンジ精神を大いに買ってます。
今から1~2年後にはさらに進化してるんじゃないかと思える可能性を持ってます。

このように、セリフ以外の要素を組み合わせて気持ちを高める独特なエッチが繰り広げられてます。
現実世界から脱却できる作品
聴いてる間は現実世界から切り離された感覚に浸れる作品です。

女の子は主人公に異世界ならではの気持ちいい体験を味わわせようと
まずは簡単な運動をしてそこにいることを彼に実感させ
それから性感帯を口で舐めたりSEXして幸せな射精に導きます。
そしてその様子をエフェクトをつけた声と音、そして音楽によって直感的に表現します。

正体は不明だけど腹黒さやSっ気がまったくない女の子と異世界旅行をするノーマル向けのシチュ
バックで何らかの音楽を流し続けて雰囲気作りする珍しい演出
ちゅぱ音や吐息と音楽を組み合わせて彼女との一体感を出すエッチ。
考えるのではなく感じてもらうことを目指して作品を組み立ててます。

中でも2番目は本作品のキーになる要素なだけあってレベルが高いです。
それこそ数分程度の感覚で曲が変わるおかげで単調さがなく
同じ曲でも状況に応じてペースやリズムを変える凝った作りになってます。
最初のほうでも書いたように、音楽には人の心を突き動かす力がありますから
音声を聴いてるうちに心と体で何かを感じることは十分あると思います。

しかし同人音声は声と音で表現するものです。
だから音楽の割合を上げてしまうとどうしても同人音楽のほうに移動してしまいます。
催眠音声で音楽の流れるものもありますけど、あれはちゃんと催眠をメインに据えたうえでやってます。
このへんのバランス感覚を調整すればより良い作品になるのではないかなと。
新ジャンルだからでしょうけどまだサークルさんが試行錯誤されてる段階に思えます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 45:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月30日まで10%OFFの891円で販売されてます。



サークル「ちょこうさぎプチ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は真面目だけどエッチなことに興味津々な委員長が
自分に好意を寄せてるMなクラスメイトと色んなプレイを楽しみます。

彼女の性格を色濃く反映させた調教っぽいエッチをするのが特徴で
彼が自分の言うことを聞いてる間は穏やかな態度でおちんちんを丁寧に責め
そうじゃなくなった時は言葉責めを浴びせながらきつめのお仕置きをしてきちんと躾けます。
飴と鞭の使い分けが上手ですから、ある程度のM性を持ってる人なら気分良く聴けるでしょう。
優等生が持つもうひとつの顔
委員長と教室で色んなエッチをするお話。

「ん? あれ? 誰かいるみたい」
委員長は可愛くて整った声の女の子。
忘れ物を取りに教室へ戻ってくると、そこにいた主人公を呼び止め今の状況を確認します。

本作品は学校では真面目にしてるけど本当はドスケベな彼女が
自分の席で同人誌を読みながらオナニーしてた彼と120分程度の色んなプレイをします。
物語の開始時点で彼の弱みを握ってるためどのパートも彼女が主導権を握り
後になるほど彼が従順なペットになるよう飴と鞭を使い分けて躾けます。

「自分でも不思議なんだけど 別に怒る気にならない でもね すっごい呆れてる」
わざわざ見つかるリスクのある場所でオナニーに励んでるのに加え
自分にそっくりなヒロインが登場する薄い本をオカズにしてる彼に彼女も最初はドン引きします。
しかしエッチの最中は普段通りの穏やかな態度で接し
プレイも同人誌に出てくるものを意図的に選んで彼を喜ばせようとします。

男性を飼い慣らしたい彼女と女性に優しくいじめられたい彼の性癖が噛み合った結果
今回のようなエッチをしてるだけですから雰囲気は意外と柔らかいです。
一部できつめの罵倒をすることもありますが十分なご褒美もくれるので
属性はややM~Mあたりがメインターゲットになってます。

「おちんちんもみもみ どんな感覚なんだろ 自分にはない場所だから 気になってしまうわ」
プレイのほうは彼が童貞なことを踏まえて少しずつ踏み込んだものに進み
それに合わせて彼女の態度もより積極的になります。
作中で彼女が処女だという描写はないものの、おちんちんや彼の反応を新鮮な表情で観察することから
おそらくはSEXを一度もしたことがないのだと思います。
内容もオナニー、オナホコキ、SEX、耳舐めといったスタンダードなものが多いです。

ただし言葉責めや命令といった調教系のセリフは終始充実してます。
彼が言う通りにしてる時とそうでない時で接し方が変化するのも彼女らしいなと。
主従関係を確立させたうえで2人が両方とも満足できるようにリードします。

ちなみにタイトルの射精管理についてはそれほど厳しいことはやりません。
射精シーンが全部で3回ありますし、焦らしや寸止めといった意地悪なプレイも少ないです。
男性経験がほどんどない彼女がそれをバッチリできたら変ですし
多少食い止める程度の弱い管理に留まってます。
気分良く調教してくれるエッチ
エッチシーンは7パート93分間。
プレイは手コキ、オナニー、ビンタ(1回だけ)、足コキ、乳首責め、耳舐め、腕の拘束、オナホコキ、SEX(立ち鼎、騎乗位)、亀頭責めです。
手コキ、オナニー、ビンタ、足コキ、腕の拘束、オナホコキ、SEX、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私を クラスメイトをオカズにしたオナニー やって見せて?」
今の状況を確認した後に「男性のオナニーが見たい」とはっきり伝えると
委員長は主人公の萎えたおちんちんを手で優しく擦って元気にします。

エッチはご主人様にあたる彼女が終始リードします。
最初の3パート39分間は2人の立ち位置をはっきりさせるプレイ。
「01_私の席でナニしてるの?」は軽い手コキ、「02_じゃあ、オナニーしてみせて」はオナニー
「03_しっかりと…わからせてあげないといけないわね?」は足コキとプレイを切り替え1回だけ射精させます。

「こう ゆっくり表面を擦るようにするのはどうかしら?」
教師への報告よりもオナニー鑑賞を選んだということは
彼女は元からエッチに対する執着心が強いのでしょう。
おちんちんの感触に不思議そうな表情を見せながらゆっくりめにしごきます。
おちんちんを「小さい」「汚い」と言うこともありませんし純粋に楽しんでるように感じました。

「ほら もっと速くしごきなさい みっともないほど勃起したそのおちんちん 力いっぱいシコシコしごきあげてるところを 私に見せるのよ」
しかし勃起が完了しオナニーに移るとSっ気を徐々に発揮します。
同人誌に描かれてるプレイを参考に指示を出し
その中に「変態」など軽く見下す言葉を盛り込んで心も同時に責めてあげます。

やってることは調教に近いですけど、彼が元々彼女のことを好きだった背景や
同人誌の内容自体がM向けなことを考えればむしろご褒美と言えるのではないでしょうか。
彼女は彼を好きに弄び、彼は夢だった彼女とのエッチを理想のシチュで果たす。
お互いの性癖を満たす構図が早速できあがってて面白いです。

本作品で最もM性が高いのは03の足コキパート(約19分)。
最初は足の裏でおちんちんを踏みつけ、少し経つと後ろから抱きつき両足の裏でしごき始めます。

「あーあ こんなドマゾと机並べて勉強してたなんて あまりに衝撃的すぎて 笑いすら起きないんだけど」
自分の一番大事な部分を足蹴にされて喜ぶ彼に彼女もさすがにドン引きします。
しかし声や態度は今まで通り穏やかですし、足コキを止めるどころかむしろ激しく責め上げます。
これも同人誌に載ってるプレイだそうですからサービスと見るのが妥当です。
フィニッシュは彼女の足にぶっかけるなど、M男にとって至れり尽くせりなプレイが楽しめます。

続く3パート49分間は彼の躾をしながら彼女のエロエロなところを出すプレイ。
「04_へぇ、良い物持ってるじゃない」は許可なく射精した彼にお仕置きのオナホコキをし
「05_それ、使ってあげる」は立ち鼎SEX、「06_まだデキるわよね?」は騎乗位SEXでさらなる快感を求めます。

そしてここから彼女のエッチに対する姿勢が変わります。
彼の性癖にできるだけ合うようにリードしてたこれまでとは違い
彼よりも自分が気持ちよくなる、満足できるように責めるスタイルを取るようになります。


「カウントに合わせてゆっくりしてもらえると思った? 誰もそんなこと言っていないでしょ?」
例えば04パートでするオナホコキは今までと同じく緩めに責め
彼が射精の準備に入ったらわざと止めておあずけを食らわせます。
そして終盤に入るとカウントを数えながら揺さぶりをかけて途中の暴発を誘います。

キャラ自体が大きく変わるわけではありませんから雰囲気は引き続き穏やかです。
でも彼女がやってることや目指してるものに違いが見られるのも事実です。
エッチにある程度慣れた結果どうすれば自分が満足できるかを理解したのでしょう。
そして彼を甘やかすだけでは躾にならないとも感じ始めます。
最後は射精できますから飴ももちろんありますけど、その与え方が変化してるなと。

彼女が最もエロエロな姿を見せるのは2つあるSEXシーン。
これまでのプレイですっかり濡れたおまんこを彼に見せつけて誘惑し
前半は彼、後半は彼女と責め手を切り替えて激しく愛し合います。

「すごい… 何これ イク時の感覚も オナニーの時と違う」
挿入された直後に「オナニーよりもずっといい」と漏らしたり
熱っぽい吐息を至近距離で漏らしながら「ぱんっ ぱんっ」と肉のぶつかり合う音をリズミカルに鳴らすなど
彼のおちんちんを使って彼女が気持ちよくなる様子をストレートに描きます。
セリフが多いので喘ぎ声の量は控えめなのですが、声や音の臨場感は高いです。

これまでよりも彼女の心情や反応を描くことに力を入れてますから
プレイの内容も相まって甘く感じるでしょうね。
でも彼が1度射精してもすぐさま2回戦に突入しようとするあたりはご主人様らしいと言えます。
彼よりも彼女のほうがずっとエッチしたがってるように見えてかなりエロかったです。

作品を聴いた感想ですが、キャラが立ってて調教の強さも程よく完成度が高かったです。
委員長のエロエロなところは物語が進むにつれて徐々に発揮されるよう調整し
それによって前半は彼をもてなす、後半は彼を強く求めるとほぼ正反対の展開に変わります。

調教によって精神面の快楽は得られてるのでしょうけど
若い女性ならおちんちんをその身で味わいたいと思うのが自然です。
彼が彼女の好きな「扱いやすい男性」だったのも相まってあっさりと一線を超えます。

調教についても彼をひたすら痛めつけたり弱みにつけ込むようなことはせず
彼が自分から責められたいと思うように加減しながらリードします。
エッチシーンが総時間の80%近くあるおかげで実用性も高いですし
属性が合う人ならがっつり抜けるでしょう。

このように、快楽を餌にしてM男を手懐ける穏やかで比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
優しく躾けてくれる作品
良い気分に浸らせながら屈服させてくれる作品です。

委員長は教室でオナニーするほど自分のことが好きな主人公を飼い慣らそうと
まずはオナニーや足コキをしながらおちんちんと男性のことを理解しようとします。
そしてある程度わかった後はより踏み込んだプレイをしてメスの欲望を満たします。

真面目そうに見えてドスケベな委員長がクラスメイトをエッチに調教するM向けのシチュ
色んな命令や言葉責めをしながら快楽を与える飴と鞭を使い分けたエッチ
後になるほど己の欲望に素直になる彼女のキャラ。
より多くの人が楽しめるように甘さを持たせた作品に仕上がってます。

「不釣り合いだなんて 他人が勝手に決めつけるのも良くないと思うし」
中でも3番目は冒頭の彼女が優等生に見えるからこそ
SEXシーンやその後で見せるエロエロな姿とのギャップが引き立ってます。
今回のエッチから数カ月後の彼女も結構デレてて可愛いです。
彼が彼女を好きなのと同じくらい彼女が彼にのめり込んでるのがわかります。

エッチはプレイの種類が多く、どれも内容がしっかりしてて
なおかつ全体でひとつの大きな流れができておりレベルが高いです。
シナリオ担当がサークルじゃばらいふさんの中の人にあたるこのえゆずこさんなだけあって安定感があります。

絶頂シーンは主人公、委員長いずれも3回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:00:00

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月3日まで20%OFFの792円で販売されてます。



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声は甘いけど性格は結構Sなお姉ちゃんが
自分の部屋でこっそりオナニーしてる弟にエッチなお仕置きをします。

穏やかな雰囲気できつめに責めるのが最大の特徴で
微笑混じりに「ばーか」「ざーこ」といった言葉責めを浴びせかけながら
オナホのペースを小まめに切り替えたり強めにしごいて暴発をしきりに誘います。
エッチな弟へきつめのお仕置き
お姉ちゃんにオナホコキされながら射精を我慢するお話。

「つーかまーえたっ お姉ちゃんの部屋に忍び込んでオナニーしてたんでしょ?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
自分の部屋に忍び込んできた主人公を抱きしめると
彼が持ってるオナホを使って気持ちよくします。

本作品はわざわざ姉の部屋に来てオナニーしてた彼をしっかり躾けようと
彼女がおよそ20分に渡って比較的ハードなオナホコキをします。
総時間が短いことを踏まえてメインのプレイをほぼひとつに絞り込み
効果音を鳴らしながら意地悪や言葉責めをして心身を一気に盛り上げます。

「オナホむぎゅーってして ぞりぞりぞりぞりー ぞりぞりぞりぞりー」
彼女はあまあまな声に反して性格は結構S度が高く
オナホでがっつり責め続けながら彼の悶える姿を嬉しそうに眺めます。
「ばーか」「ざーこ」といった軽く見下すセリフを適度に投げかけたり
一部で自分が言ったことを復唱させるなど調教に近いリードをします。

またプレイの様子をリアルにお届けするために
状況に応じてオナホコキの速さ、強さ、ストロークが小まめに変化します。
本作品は言葉責めも大事な要素ですから、実況を極力減らすために音にもこだわったのでしょう。
空気混じりの弾力がある水音が使われててどんなふうに責めてるかがだいたいイメージできます。

また製品版にはA~Cの3パターンが存在し
それぞれで射精シーンの描写や追い込み方が若干変わります。
具体的にはAがカウントダウンと煽りのセリフ、Bはカウントダウンのみ、Cはその両方が取り除かれてます。
カウントダウンがないと射精のタイミングがややわかりにくいので、とりあえず初回はAかBを選ぶといいでしょう。
他にも効果音が小さめのバージョンがあったりして親切丁寧です。
容赦なく責めるエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイはオナホコキ、乳首責め、耳舐めです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「変態おちんちん もうイキそう でーもー 射精はだーめ」
主人公のおちんちんを早速オナホで包み込んだお姉ちゃんは
それをゆっくり動かしながら彼に射精しないよう命令します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の12分間は射精の寸前まで追い込むシーン。
オナホコキをほぼずっとやりつつ言葉責めや乳首責めを適度に挟みます。

「こうやって不意打ちされても我慢だよ?」
オナホコキのペースはそこまで速くないものの
手で強めに握って刺激を与える、緩急をつけて暴発を誘う
亀頭を集中攻撃して射精を我慢できなくするといった具合に
色んな責めを繰り出して快感に慣れる余裕がなくなるようにリードします。

同人音声のオナホコキはバックで同じリズムの音を流し続けることが多いのですが
それらとは違い本作品では30秒程度の短い間隔で音の質感や動きが変わります。
総時間が短いからこそ各シーンを丁寧に作ってる印象を受けました。
冒頭で彼女が「お仕置きする」と言った通りの意地悪なプレイをしてくれます。

続く7分間は射精シーンとさらなる追い込み。
メインの声は右に置いてその瞬間にぴゅっぴゅのセリフを言い
Aは左から別のセリフとカウントダウン、Bは同じく左からのカウントダウンで応援します。

「ほら 射精はダメ 射精はダメ 射精はダメ 射精はダメ」
彼女は彼が本当に射精しそうになっても決して許可は出しません。
オナホコキのペースや強さを上げたうえで我慢させるかなりきつい責めを繰り出します。
そしてそれに耐えきれず射精してしまった場合は追加のお仕置きまでします。
セリフについても「雑魚チンポ」と言いますし、声以外のすべての要素がハード路線で揃えられてます。

時間が20分弱なので実際に暴発する可能性は低いでしょうけど
早漏な人にとってはヤバいかもしれないと思えるあたりに調整されてます。
言葉責めも容赦ないのでM度が高ければ高いほど心の快感も得やすくなってます。

このように、心身をバランスよく痛めつけるM向けのエッチが繰り広げられてます。
パンチの効いてる作品
声の印象とは随分違うエグいエッチをする作品です。

お姉ちゃんは自分の部屋でオナニーしてる主人公へお仕置きしようと
彼が持ってきたオナホでおちんちんを責めつつ言葉責めと命令で心にも刺激を与えます。
そして前者はリアルな効果音で表現し、セリフは後者を重視する形でエッチを進めます。

声は甘いけど性格は結構きついお姉ちゃんが弟を性的に痛めつけるM向けのシチュ
オナホコキをメインに据えて様々な意地悪をする彼女らしいエッチ
ペースや動きをリアルタイムで変化させる高品質な効果音。
短いながらも密度の高い作品に仕上がってます。

作品を聴く前は「~しちゃダメでしょ?」みたいに優しく叱ると予想してたのですが
実際はそれよりもずっとストレートにいじめるエッチをしていて驚きました。
言葉責めもきつめなのでややMあたりの人が聴くと凹む可能性があります。
でも主人公がそういうのを好む性癖を持ってるようですし、彼らなりの愛情表現なのかなぁと。

私個人は効果音が最も印象に残りました。
ゆっくりしごいてたかと思えば急にペースが上がり、少しだけ休んで再開するなど
現実世界でするオナホコキに近づけた音使いがされてます。
射精をできるだけ我慢させるのが彼女の方針なので、激しく責める時間は短めになってます。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
M性に自信があってサクッと抜きたい人には特におすすめします。

CV:遊佐ミコトさん
総時間 20:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月30日まで15%OFFの280円で販売されてます。



サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、妖艶で男心をくすぐるのが上手なくのいちが
とあるミッションに挑戦した男性をエッチに誘惑します。

熱っぽい吐息と色気のある喘ぎ声を漏らしながら積極的におねだりしたり
彼の耳やおちんちんをやや下品な音を鳴らして舐めまくるなど
くのいちから連想されるエロさをストレートに反映させた抜きやすいエッチを行います。
ハニトラものですが暗さや重さは非常に薄いので、ノーマルな人でも普通に楽しめるでしょう。
くのいちが繰り出す巧みな色仕掛け
薬を守るためにくのいちの誘惑に耐え続けるお話。

「ようこそおいで下さいました♪ ハニートラップランドへようこそ♪」
案内人は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
主人公に挨拶しハニートラップランドの概要を説明すると
早速部屋を選んでもらい、そこでするミッションを教えます。

本作品はエッチなお姉さんに誘惑される快感を疑似体験することを目的に
彼女やくのいちが一対一でおよそ70分に渡る濃厚なプレイをします。
サークルさんがハニトラ初心者向けの内容に調整されたとのことで
暗さや重さを感じる要素は極力排し、その代わりエッチな声や音をふんだんに盛り込んだ作りになってます。

「触れてる服の擦れすらも…イキそうになるくらい気持ちよくて…! あああ!」
エッチの序盤で彼女の体に媚薬を垂らすシーンがあり
その直後から艶めかしい声を積極的に漏らして気持ちいいことをアピールします。
フェラの時はやや泡立った下品な音をガンガン鳴らし、SEXは挿入しただけでイキ声を上げるなど
大人の女性が乱れる姿を多く盛り込みオナニーしやすくしています。

ハニトラと言えば女性の誘惑をいかに耐えるかという駆け引きの要素を重視しがちなのですが
本作品ではそれよりもストレートにエッチし気持ちよく射精させることを目指して進めます。
どのパートもプレイが始まるとセリフが一気に減って音の比率が上がりますし
Mな人よりもノーマルあるいはややSな人のほうが楽しめる内容だと思います。

「私の浅ましく肉欲に溺れ濡れそぼった肉壁を その御立派な一物で貫いてくださいませ…♪」
それを裏付ける要因のひとつがエッチの最中によくおねだりをすること。
くのいちらしくカタカナ言葉や英語を極力使わない言い回しで彼の指とおちんちんを求めます。
こちらを持ち上げながら責めたり乱れるシーンが多いので
女性に尽くされるシチュが好きな人ほど満足できるでしょう。

エロさ抜群なくのいちとストレートにエッチするシチュとおねだりを使ったリード。
男性を興奮させ抜かせることを第一に考えた実用性の高い作品です。
快楽に溺れられるエッチ
エッチシーンは4パート51分間。
プレイは媚薬を垂らす、乳揉み、おまんこの鑑賞、手マン、フェラ、耳舐め、素股、SEX(騎乗位)、キス、オナニーです。
手マン、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「その薬を舐めると本当に肉欲に溺れるのか…どんな風に性欲が高まるのか…♪ どんな快楽が押し寄せてきて…どんな風に自分が乱れてしまうのか、知りたいの♪」
とある薬を盗みにお城へ侵入したくのいちは
それを守ってる主人公に正体を見破られて降参し
捕まる前に薬の効果を自分の体で試してみたいと言います。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら進めます。
最初の「トラック2 “くノ一の快楽”」は媚薬効果で乱れる彼女の姿を楽しむパート(約15分)。
開始直後から彼女が熱っぽい声と艶めかしい喘ぎ声を上げ始め
少し経つと彼におねだりしておっぱいやおまんこをいじってもらいます。

「お願いします、この疼きを…収めてください…!はしたないですが…私の、私のおまんこを…貴方の指で…貴方様の陰茎で…かき回して頂きたいのです…!」
エッチ開始前に彼女が負けを認めてるので見苦しく逃げ出そうとすることはありません。
火照った心と体を少しでも鎮めようと彼に懇願する形で快感を求めます。
エッチの序盤からここまで喘ぎ声を漏らしてくれる作品は珍しいです。
このパートだけで彼女が3回も絶頂しますし、本作品の売りである「抜きやすさ」が早速発揮されてます。

次の「トラック3 “淫口”」は逆に彼女がご奉仕する番(約10分)。
露わになったおちんちんを見るとすぐさまむしゃぶりつき
さらに裏筋や亀頭といった敏感な部位を集中攻撃して気持ちいい射精に導きます。

「はぁ…貴方様も…感じて下さっているのですね♪んっ…ちゅ… 嬉しいです…♪」
口を使って責めるのでトラック2よりもセリフは減ってますが
「じゅびびっ」というやや泡立ってるちゅぱ音と合間に漏れる吐息からうっとりしてるのがわかります。
射精シーンでは精液を口で受けとめ喉を鳴らして飲み干すなど
男性が喜ぶことをガンガンやって良い気分に浸らせてくれます。
トラック2は喘ぎ声、トラック3はちゅぱ音とメインの抜き要素が切り替わってるのも良いです。

一番の山場は「トラック4 “淫戯”」(約19分)。
これだけやってもまったく収まらない性欲を満たそうと
耳舐めでおちんちんを復活させてから騎乗位でいよいよ繋がります。

「ああああああ!ずぶずぶと太くて熱い…ご陰茎が…おちんぽが…!膣内に…! 私の中を進んで…あっ…あっ…!ふぐっ…!あああああああ!」
前半は耳舐め+素股、後半はSEX(くちゅ音+喘ぎ声)といった具合に
このパートは複合責めによる音の密度にこだわってます。
特にSEXは若干アヘった結構激しい喘ぎ声を上げてくれて股間にガツンときました。
彼女自身のためだけでなく彼のためにも一生懸命尽くす甘さ強めのプレイに仕上がってます。

私はてっきり騎乗位になったところで彼女が本性を現すと思ってたのですが
実際はパート終了まで恋人同士に近い雰囲気で愛し合います。
女性に弄ばれたり屈服させられる要素が薄いので、そういうのが好きな人にはやや不向きでしょうけど
大人の女性が見せるエッチな姿、声、音が好きな人には堪らないエッチだと思います。

このように、女の体を思う存分味わわせるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
正統派の抜きボイス
多くの男性が興奮を覚える声や音をたっぷりぶつけるストレートな色仕掛け作品です。

くのいちは主人公が守ってる薬を手に入れようと
まずは忍者らしい方法で彼に近づき巧みな話術で交渉を試みます。
そしてそれに失敗した後はエッチな手段で彼の心と体を骨抜きにします。

大人の色気漂うくのいちが男性を女の武器で気持ちよくするほぼノーマル向けのシチュ
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といった要素を多く盛り込んだ作り
要所でおねだりして彼を持ち上げやる気にさせる柔らかいアプローチ。
ハニトラから連想される暗い部分をできるだけ薄めたサービスに仕上がってます。

中でも2番目は初っ端から喘ぎ声をガンガン漏らして聴き手のエッチなスイッチを入れ
さらにフェラ→耳舐め+素股→SEXと繋いでバランスよく盛り上げます。
やってることは割とシンプルですけど、全体の構成や最中のセリフに工夫が見られます。
相手を良い気分にさせて心の隙を作るのも立派なハニトラではないでしょうか。

射精シーンは3回。
喘ぎ声多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

オナニーのオカズを求めてる人には特におすすめします。

CV:くのいち…このえゆずこさん 案内人…柚木桃香さん
総時間 1:16:19(本編…1:12:35 OPテーマソング…3:44)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。
今年11月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、元捨て猫で現在は主人公と一緒に暮らしてる女の子が
耳かき、耳舐め、エッチをしながら幸せいっぱいな日々を送ります。

全編をふたつのシーンに分けて彼女の変化を描いたキャラ重視の作りになっており
前半は彼の優しさを感じつつもどう接していいか戸惑う姿を見せてたのが
後半に入ると自分の気持ちを素直に伝え、積極的にご奉仕して惜しみない愛情を注ぎます。
開始後はセリフが一気に減るASMR系のサービスをするのもポイントです。
可愛い猫との幸せな日々
コユキとイチャイチャしたりご奉仕されるお話。

「うーん にゃぁ いいの 放っておいてください」
コユキは素朴で可愛い声の女の子。
とある雨の日、路地裏にいたところを主人公に発見されると
彼に抱きしめられて安心した表情を見せます。

本作品は何らかの事情で飼い主に捨てられ辛い思いをしてた彼女が
彼と偶然出会いその家族になる様子を90分程度に渡ってお届けします。
前半は2人が同居し始めた頃、後半はしばらく経った後と大きくふたつのシーンに分け
それぞれで彼女が随分違った姿を見せてくれます。

「い、いきなり撫でられると びっくりします でも 嫌いじゃないです」
拾われた直後は彼に優しくされると戸惑う仕草を見せ
場合によってはソファーの下に隠れる臆病な態度を取ります。
しかし彼のことを知るにつれて少しずつ心を開き
最後のほうになるとエッチな事も含めたご奉仕を積極的にやります。

シーンが変わったらいきなりデレるのではなく、その前にもデレる兆候が見られます。
彼女の話によると拾われる前は結構意地悪されたそうですし
人を信じる気持ちになるのにある程度の時間が必要だったのだと思います。
そして前半でそういう背景を描くからこそ、後半に見せる彼女の幸せな表情がより輝いてます。

前半と後半で敢えて同じサービスをするのも彼女の魅力を引き出す効果的な演出です。
02と06はスキンシップ、03と07は耳かき、04と08は耳舐めを行い
デレる前と後で彼女がどのように変わったかをわかりやすく表現します。

耳かきや耳舐めはセリフよりも音の量をずっと多くしたASMR系の内容になってますが
それでも彼女の態度や最中に鳴る音に成長の跡が見られます。
彼が無理矢理やらせることはありませんから、感謝の気持ちを伝える手段と考えるのが妥当です。

可愛い女の子と過ごす様子をふたつの視点で描く展開とサービスの構成。
キャラの魅力と一体感を最大限に引き出したあまあまラブラブな作品です。
素朴で温かいサービス
コユキが主人公に拾われた後に始まる3パート39分間はデレる前のお話。
「02_根気よくスキンシップ」は彼が差し出した飲み物を飲んだり体を撫でられ
「03_感謝の耳かき」と「04_甘噛み・耳舐め」はそのお返しに耳かきと耳の甘噛みをします。

「ありがとうございます いつも ありがとうです」
この時点の彼女は彼に対しても警戒する姿勢を見せますが
優しくしてもらったらお礼を言う義理堅いところも持ってます。
こういう経験をしたのが初めてで、どう対応すればいいのかわからないのかもしれません。
ダウナーキャラとなってますが暗い部分は特になく序盤から雰囲気は穏やかです。

そんな彼女の気持ちがよく表れてるのが耳かきパート(約20分)。
真剣な顔で自分の耳を掃除してる彼を不思議に思った彼女が代わりにやりたいと言いだします。

「いっぱい綺麗にしてもらったから 私も綺麗にしてあげたい」
「かいかい かいかい 痒いの痒いのとんでけー」

雨ですっかり汚れた自分を嫌がるどころか強く抱きしめ
さらに家まで連れて行って住まわせてくれたことに彼女は深く感謝してます。
だから事前にいっぱい撫でてくれた恩も含めて返そうと一生懸命取り組みます。
「かきかき」を「かいかい」と言ってるのも子猫らしくて可愛いです。

耳かき自体は膝枕の体勢で右耳→左耳の順にお掃除し
最後にどちらも6回くらい息を吹きかけるシンプルな内容。
「くしゅっ」という若干粗さのある音を耳の壁をなぞるように動かします。
開始と同時にセリフが一気に減って効果音と彼女の吐息だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。
生まれて初めてやるからでしょうけど本当に黙々と手を動かします。

「こうかな? くすぐったいですか? もうちょっと優しく…」
その後から始まる甘噛みに関しては耳舐めとの違いが出るように
かぷっと優しく噛んで口を離すのを繰り返す感じにやってました。
不慣れなりに考えながらお世話する姿が愛らしく
最後に唾液で濡れた耳をティッシュで拭いてあげるところも思いやりに満ちてます。
私個人はこの前半部分だけでも十分幸せなお話だと思ってます。
素直になったコユキと
続く3パート31分間はしばらく経った後のお話。
雪が降る中、偶然通りがかった路地裏で2人が会話するところから始まり
「06_デレデレスキンシップ」はコユキがおねだりする形で体を撫でてもらい
「07_デレデレ耳かき」はその余韻に浸りながら耳かきします。

「雪 綺麗ですね 寒くないです だって…手、繋いでますから」
主人公が愛情を注ぎ続けたおかげで彼女の冷えた心もすっかり温まり
今では外に出るときは必ず手を繋ぐほどのイチャラブな関係になってます。
自分にとって辛い場所であるはずの路地裏に対しても前向きな考え方ができるようになるなど
以前よりも成長した姿を見せて前半との違いをはっきり打ち出してます。
後半部分は隅から隅まであまあまですから、聴いてて自然と頬が緩む人が結構いると思います。

その部分は耳かきにも表れてます。
やることは左耳→右耳の順に耳かき棒でお掃除するシンプルなものですが(音もほぼ一緒)
仕上げの息吹きの回数を倍くらいまで増やしたり、最中に「好き」と何度も言って前半との違いを出してます。
あと気のせいかもしれませんけど動かすペースが若干落ちてました。

本作品唯一のエッチシーンは「08_デレデレ耳舐め・フェラ」(約17分)。
プレイは耳舐め、フェラです。
服を脱がす際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ご主人 お耳舐め舐め させてくだーさいっ」
丁寧な耳かきで主人公の両耳を綺麗にしたコユキは
今度は自分の舌を使って耳とおちんちんをスッキリさせます。

エッチな彼女が猫なことを踏まえて舐めるプレイに特化してます。
内容は最初の10分間を耳舐めに費やし、残りの時間はフェラに専念します。
そして耳舐め、フェラいずれも音をパワフルかつ下品にしてエロさを出してます。

例えば耳舐めは前半の甘噛みとの違いを鮮明にするために
最初からむしゃぶりついて舌を耳の内側へぐりぐりさせる感じに責めます。
音の途切れる間隔が一気に減ってますし、以前より随分慣れてる印象を受けました。

続くフェラは射精に直結するプレイということで
「じゅびびっ」というやや泡立ったいやらしい音をガンガン鳴らしてくれます。
今までがまったりしてたからこそ、彼女の積極的な姿に少し驚くかもしれませんね。
フィニッシュはきちんと口で受け止め飲み干してくれますし
彼のすべてを愛そうとする彼女の気持ちが強く表れてます。

元々癒しメインの作品ですからここだけで抜けるかと言われればさすがに首を捻ります。
でも前半でやった甘噛みよりもずっと進んだことをやってるのも事実です。
エロさよりも彼女の成長を描くことを重視してるエッチだなと。

このように、色んな出来事を通じて愛情を深めていく幸せいっぱいなサービスが繰り広げられてます。
キャラが魅力の作品
コユキが救われ幸せになる様子に癒される作品です。

主人公は路地裏で寂しい思いをしてたコユキを見つけるとすぐさま抱きしめ
体を温めながら家へ連れて行き思う存分甘やかします。
そして彼女も最初は戸惑ってましたが次第に彼を信頼するようになり
後半に入ると愛の言葉を投げかけたり一生懸命尽くしてその気持ちに応えます。

不幸だった女の子をとことん愛でて幸せにする甘さ満点のシチュ
前半と後半で彼女が随分違う姿を見せるキャラを活かした作り
言葉よりも音を使って彼女にお世話されてる雰囲気を出すASMR色の強いサービス。
多くの人が癒しを感じる要素をいくつも盛り込みひとつの作品に仕上げてます。

「大好き 毎日が幸せです」
中でも2番目はデレる前と後に分けて彼女の心情をわかりやすく描写してます。
前半は途切れ途切れに話してたのが
後半に入ると普通にしゃべるようになるところにも気持ちの変化が見られます。
ツンデレではなく不器用キャラと表現するのが妥当でしょう。

エッチについてはおまけと言っていいくらいの位置づけです。
プレイ構成はこれで良いと思いますけど、できればもうちょっとボリュームが欲しかったです。
全体を通じて作りが丁寧で今後のご活躍が大いに期待できるサークルさんです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:54:23(本編…1:37:28 フリートーク…16:55)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月27日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性の体でおちんちんも生えてるふたなり女戦士が
2種類のモンスターにエッチに責められる様子を彼女の視点で楽しみます。

前半をまるまる感度上昇に費やしてじっくり焦らし
後半は複数の性感帯を同時に責めながら熱さと気持ちよさを入念に伝えるなど
人外から連想される激しさや凄惨さを極力弱めたマイルドなエッチをするのが特徴です。
催眠の内容もしっかりしてますから夢の中にいるような感覚で気持ちよくなれるでしょう。
ゲームが現実になった世界で
お姉さんに催眠をかけられキラーボックスとクラーケンに責められるお話。

「この音声は 催眠風音声になっています」
お姉さんは明るくて清らかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
リラックスできる環境を整えてから催眠をかけ始めます。

本作品はゲーム世界で行われるエッチを疑似体験させることを目的に
彼女が135分ほどに渡って催眠をかけたり2種類のエッチをします。
他の催眠ボイスドラマと同じく彼女は天の声としてエッチには直接参加せず
女性になった彼が責められてる様子を実況しながら気持ちよくなる暗示を入れてリードします。

「EUPHORIA-SPREAD VALIS-」などと同じ世界感を持ってますがお話は完全に独立してます。
ちなみに催眠誘導、女体化、解除音声はこれらシリーズ作品とほぼ同じ内容です。

「女性でキャラメイクしたはずなのに なぜかふたなり設定になってます」
一般的な女体化作品との大きな違いは敢えてふたなり設定にしてること。
男女両方の性感帯を共有することでより大きな快感が得られるように進めます。
おちんちんがあってもセルフ(=オナニー)するシーンは一切なく
乳首、おまんこ、おちんちん、アナルといった感じる場所を同時責めする密度重視の作りです。

人外相手ですが通常ルートは痛みや苦しみを与えることはありませんし
絶頂も一番最後に2回連続でするだけと割かしソフトです。
その代わり事前の準備を入念にやって焦らしを強くしてあります。
属性はややMな人が一番楽しめるんじゃないかなと。

また催眠ボイスドラマらしく多少のストーリー性も持ってます。
この幻想世界アステリアはβテスト中のネットRPGで
主人公は女戦士として参加しクエストをこなしてる途中で今回のエッチを体験します。
他にもエッチに加わらない形でアニス、シンシアといった別の女性キャラも登場します。
これらはすべて作中で教えてくれますから普通に聴いてれば問題なく楽しめるでしょう。
現実世界から仮想世界へ
催眠は2パート52分間。
仰向けになってまずは目を開けたまま5分くらい腹式呼吸を続けます。

「空気を吐き出すと お腹がへこんでいきます そうです 少しずつ あなたを縛っている記憶や感情が 吐き出されていきます」
通常よりも長い時間を割いてるだけあって全体の進め方がのんびりしており
お姉さんもひとつひとつ丁寧に行って心身をリラックスしやすくしてます。
深呼吸が終わった直後に目を閉じるシーンがあるのですが
その瞬間に気持ちい感覚が全身に広がりました。
エッチはアブノーマルですけど催眠は初心者向けと言っていい内容です。

お次は長めのカウントを自分で数えながら彼女の声に耳を傾け
さらにイメージの中にある海へ潜って仮想世界の入り口を目指します。

「私の声を聞いていると あなたの体から 力が抜けていく」
「あなたの意識は 深い 深い 海の底 深淵の世界に 一気に落ちていきます」

カウントを数えるシーンは全身を上から下に向けてパーツごとに脱力し
海のシーンは短めのカウントを交えて潜るのと浮かび上がるのを繰り返します。
前者は分割弛緩法、後者はイメージを絡めた揺さぶり法でいずれも古典催眠の技術です。
リラックスにかなり力を入れてるおかげで水面にぷかぷか浮かんでるような感覚が味わえました。

2番目の「女体化」パートでするのは本題の女体化(約22分)。
ゲームのキャラメイクをする要領で女性になった自分をイメージし
それからそのキャラと2人で螺旋階段をゆっくり下りていきます。

「3周目 理想とするウエストとお尻 4周目 理想とする乳房」
「膣の中で 異物が動き出し 粘膜に刺激を与えられると とても感じて 喘ぎ声が出ちゃいます」

最初は「○周目」とカウントを数える要領で変化する様子を実況してたのが
しばらく経つと乳首、おっぱい、おまんこといった性感帯に的を絞って
それらをいじられたらどうなるかを刷り込みエッチの準備を整えます。

本作品のエッチは感度強化に力を入れてますから
おそらくはここよりもそちらで変化を実感できると思います。
エッチが個性的なので催眠や女体化は手堅く進めてる印象を受けました。

仮想世界に没頭しながらエッチを楽しむ環境づくりに専念した催眠です。
聴き手をゲームに登場するふたなり女戦士にするのを目的に
前半は深呼吸、カウントを交えた分割弛緩法、海のイメージと揺さぶりを組み合わせた深化を行い
後半はキャラメイクや心身の同一化をしながらさらに深化させる方針で進めます。

結構ガチの古典催眠なので被暗示性によって入りやすさに多少の差が出るかもしれませんが
やってる事は至って堅実で老舗サークルさんらしい安定感があります。
催眠パートの次に13分ほどのドラマパートを挟んで主人公になりきりやすくするなど
より多くの聴き手が没入できるようゆっくりじっくりリードしてくれます。
モンスターに責められる快感
エッチシーンは2パート50分間。
プレイはキラーボックスの全身舐め、クラーケンのアナル責め/おちんちん責め/尿道責め/おまんこ責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「太ももを べろべろと舐めてくる すると太ももが かーっと熱くなる」
クエストを達成しにとある洞窟へ向かった主人公は
その途中で宝箱に擬態したキラーボックスに出会い
麻痺効果のある長い舌で体を舐められてしまいます。

エッチはモンスター側が終始責め続けます。
前半のキラーボックス編は心身の感度を高めることに注力したプレイ(約25分)。
手足を舐められて動きを封じられ、それから唾液で防具を溶かされ乳首とおっぱいを舐められます。

「全身の感度が どんどんと上がっていきます 体がビクビクとしている」
キラーボックスはミミックの一種だと思うのですが
相手をいきなり食べるようなことはせず時間をかけてねっとり味わいます。
責める部位も上半身が中心でおちんちんやおまんこには触れません。
その様子をお姉さんが綿密に描きながら気持ちよくなる暗示を入念に入れてくれます。

プレイ自体はソフトなので焦らされてる感じがするでしょうね。
手足を重くしたり全身を熱くするのは催眠のかかり具合をチェックしてるのかもしれません。
私が聴いた時も腕や腰のあたりが熱くなるのを感じました。
人外特有のスリルも薄めで快感に集中しやすくなってます。

続くクラーケン編はよりストレートな快感を与えるパート(約25分)。
キラーボックスに責められてる最中に突然現れて粉砕し
残った主人公を触手で拘束し複数の性感帯を同時に責め続けます。

「触腕が割れ目からぐいぐいと入ってくる 全身に電気が走る 体中が壊れるような感覚」
キラーボックスの時よりも快感を盛り上げる暗示の量が増え
実況についてもエロさを出しつつイメージが膨らむようわかりやすく話します。
股間のウェイトを重くしてるのでそのへんを中心に絶頂感がこみ上げてくるでしょう。
痛みや苦しみにはほとんど触れず快感を追求していく比較的マイルドな描写です。

本作品のエッチを簡単に言うとひたすら溜めて最後に発散させるプレイです。
1回目の絶頂シーンが始まるまでの時間がおよそ48分と非常に長く
それを使って体の熱、感度、快感を少しずつ上がるようにアプローチします。
2回連続でやりますけど1回目のほうが快感はずっと強かったです。
股間を中心に熱いものが溢れてきて、お姉さんのカウントと同時に流れ出ていく感覚がしました。

このように、人外相手では珍しく焦らしを重視したエッチが繰り広げられてます。
聴きやすい人外作品
人外から連想されるハードさを薄めたエッチをする作品です。

お姉さんは主人公にゲームキャラになりきってエッチを楽しんでもらおうと
まずは1時間近くに渡って催眠をかけたり女体化誘導してなりきれる環境を整えます。
そしてエッチはストーリーを語りながらキラーボックス→クラーケンの順に焦らし系のプレイをします。

18禁同人ゲームなどでやられるエッチを疑似体験する催眠音声らしいシチュ
古典催眠の技術を駆使してゆっくりじっくり落としていく催眠
前半は熱や感度上昇に専念し、後半から複合責めをする落差の大きいエッチ。
世界観や没入感といったドラマ性を大事にしながら作品を組み立ててます。

中でもエッチはKUKURIさんだから結構激しいのだろうと思いきや
かなり焦らしに寄せてあって意外でした。
絶頂シーンを最後に固めてあるおかげで準備を入念にやりやすく
少しずつ追い込まれていく感覚を味わいながらイクことができます。

絶頂シーンは2回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

人外モノに興味があるけどあまり慣れてない人には特におすすめします。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:18:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
2020年2月3日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

パート構成と時間配分は以下の通りです。

誘導 34:39
女体化 22:13
ドラマ 13:11
キラーボックス 26:18
クラーケン 27:45
エピローグ 8:07
解除 6:30

耳フェラ。【過去作30%offクーポンつき!12/31まで】

サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人の女性が
大好きな幼馴染を変わったプレイで甘やかします。

耳舐めならぬ耳フェラをするのが最大の特徴で
序盤から耳全体を口に含んで舐める、そのまま舌を穴の入り口にねじ込むなど
従来の耳舐めとは違った舐め方をしてその様子を音でリアルに表現します。
キャラによって責めっぷりやちゅぱ音が変わるのもポイントです。
より進化した耳フェラ
風香と舞帆がたっぷり耳フェラするお話。

「お邪魔しまーす あれ? いない?」
風香はややトーンが低く甘い声の女の子。
主人公の家にやって来て彼が寝てることに気づくと
軽く話しかけてから頭を撫でて反応を見ます。

本作品は今年5月に発売されたサークルさんの代表作「耳フェラ」の続編。
元々幼馴染で現在は付き合ってる彼女とその姉にあたる舞帆が
110分ほどをかけて個別に、あるいは同時に彼の耳を責めまくります。
特徴を引き継いでるだけでお話は完全に別ですから今作からでも大丈夫です。

「耳フェラ」と聞いてもピンとこない人がいるでしょうから説明しますと
これは音声作品で現在人気の耳舐めをより進化させたプレイで
彼の耳をおちんちんに見立てて色んな責めを繰り出します。
具体的には耳全体を口に含んでしゃぶったり、それを維持したまま舌で耳の内側や穴をぐりぐりします。

体験版を聴いてみると通常の耳舐めより音がこもってることに気づくでしょう。
耳が彼女たちの口の中に入ってる様子を音で表現してるわけです。
耳舐めによくあるちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるといった音はあまり鳴りません。
低く鈍い音の割合が高いおかげで長時間に渡って閉塞感や微弱な刺激を感じることができます。

ちなみに本作品はほぼずっと耳フェラのみをするため、おちんちんを責めるシーンは一切ありません。
どのパートも絶頂シーンがありますが射精ではなくドライオーガズムっぽい描写になってます。
耳舐め好きなら同時にオナニーすれば射精できると思いますけど
いわゆる抜き系の作品とは違うことを理解したうえでお聴きください。

「耳フェラで元気づけられるなら 君の彼女として してあげたいなーって思ってるんだけど」
もうひとつの特徴は彼女たちの性格に合った耳フェラをすること。
風香は彼に色々してあげたい気持ちを抑えられないところがあり
耳フェラが始まるとがっつく感じに責めることが多いです。
平均ペースが比較的速いのに加えて舌を使ってゾリゾリした音を鳴らします。

「思う存分お姉ちゃんに甘えて 元気を吸い取っちゃっていいからね うふふ」
それに対して舞帆は近所のお姉さんと呼ぶのがぴったりな包容力のある女性。
お疲れ気味な彼を少しでも癒そうとゆっくりじっくり耳を舐め続けます。
序盤だけ通常の耳舐めをしたり、水分をやや高くするなど年上特有の余裕と色気を持ってます。

2人とも彼を溺愛してますから完全女性上位のプレイでも雰囲気はあまあまです。
舞帆も主人公が浮気してると思われないよう一歩引いて接しますし
彼を元気にすることを第一に考えて色々サービスしてくれます。

耳舐めをサークルさんなりに改良したプレイとキャラによって多少責め方を変える演出。
女性が生み出すエッチな音をひたすら掘り下げてる穏やかでリアルな作品です。
愛を込めて舐めるエッチ
エッチシーンは3パート88分間。
プレイは耳フェラ、両耳フェラです。
耳を指でいじる際にほんの少しだけ効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「まずは お耳を全部咥えて しゃぶっちゃうね」
主人公に耳フェラのことを話して許可をもらうと
風香は早速右耳に顔を近づけ耳全体を口に含みます。

エッチは常に女性側が責め続けます。
最初の2パート68分間は一対一でする耳フェラ(いずれも34分間)。
風香→舞帆の順に登場し時間をほぼ半々に分けて左右をバランスよく責めます。

「お耳 フェラされていっぱい喜んでるのがわかる 可愛い」
風香は恋人なだけあって彼のことをとても心配しており
友達に教えてもらった耳フェラをやりながら優しい言葉を適度にかけます。
30秒~1分舐め続けてから軽く話すのを繰り返す感じなのでASMR色が強めです。
吐息や鼻息も多く、彼女がすぐ近くにいる気分に浸りやすいです。

耳フェラは耳を口に含んでしゃぶるところから始まり
穴の浅い部分を舌で小刻みに舐める→穴の奥に移動する→ペースを上げる、といった具合に
後になるほど責めっぷりが激しくなるように進めます。
どのシーンも多少の圧迫感がありますし、舌で舐める時は「こりゅっ」というややパワフルな音が鳴ります。
舐め方を変える時に何をするか教えてくれるおかげでイメージもしやすいです。

「お姉ちゃん的には 君のお耳がエッチでいやらしくなっていくのが とっても嬉しいから」
続く舞帆は大事な用があって主人公の家に行けない風香の代わりをしっかり務めようと
お姉ちゃんらしい穏やかな声と態度で粘っこいちゅぱ音を鳴らします。
いきなり咥えてた風香とは違い最初の5分間は通常の耳舐めに近い音を鳴らし
その後から穴の周辺や中を舌先で丁寧に刺激します。

2人とも優しいですけど彼女のほうがより甘い耳フェラをしてるように感じました。
幼馴染にあたる彼を溺愛してるのが自然と伝わってきます。
年上と年下の耳フェラをちゃんと使い分けてるのが素晴らしいです。

最後の「Tr3 風香&舞帆編」は2人で一緒にお世話するパート(約20分)。
友達に「両耳を同時にフェラしたほうが気持ちいい」という情報をもらった風香が
舞帆を誘って濃厚で心地良いプレイを提供します。

風香「姉さんも遠慮しないで 一緒にいたい時は 一緒にいればいいと思う」
やることは前の2パートとそこまで変わりませんが
前半は風香が左で舞帆は右、後半はその逆に陣取ってちゅぱ音をずっと鳴らすおかげで
音の途切れがまったくないプレイに仕上がってます。
片方がしゃべり、もう片方が舐める連携の取れたリードも姉妹らしくて良いです。
最中のセリフも思いやりに満ちたものが多くて胸のあたりがぽかぽかしました。

作品を聴いた感想ですが、前作よりも品質が随分上がってて満足できました。
前作では耳フェラを頑張りすぎたあまり実況が極端に少なく
その結果何をしてるかよくわからないところがあり、耳舐めとの差別化が上手くできてないと見てました。
でも今作はプレイが変わるごとにそのへんをきっちり教えて心の準備を整えます。
音自体も少し聴いただけで耳舐めとは違うことがわかるようにしてます。

キャラによって耳フェラの音や流れを変えてるのも有効に働いてます。
ここまで偏った内容だと時間が長くなるほど単調さが出てしまうので
それを回避するための工夫をしたほうが集中力や没入感を維持しやすいです。
そして風香と舞帆で舐め方が違うからこそ、2人同時に責めた時の音がより複雑になります。

このように、ひとつのプレイを3つの視点から描いた特化型のエッチが繰り広げられてます。
深さのある耳舐め作品
耳フェラという新しいプレイを確立させてる作品です。

風香と舞帆は昔から仲良くしてる主人公を心の芯から癒そうと
耳舐めより一歩踏み込んだプレイを提案してひたすらそれに専念します。
そして風香はパワフル、舞帆はまったりと舐め方に違いを持たせて愛情を注ぎます。

性格は多少違うけどどちらも優しい姉妹が幼馴染を変わった方法で気持ちよくするノーマル向けのシチュ
耳フェラをとことん追求してる尖った作り、後になるほど濃く激しくなる展開。
臨場感を出しつつ甘さも感じられるように作品を組み立ててます。

中でも耳フェラは前作よりも個性をはっきり出せてて驚きました。
フェラから連想される咥え込む責め方を中心に据えてるのが大きいです。
舐め主体だと耳舐めと一緒になってしまいますからね。
あとは絶頂シーンの表現やイかせ方を練り上げればより良くなると思います。

耳舐め作品をあまり聴いてない人でももちろん楽しめますけど
私は耳舐めをよく聴いてる人にこそ聴いて欲しいと思ってます。
あまり聴かないタイプの音ばかりなので新鮮に感じるのではないかなと。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音大量、吐息多め、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:風香…涼花みなせさん 舞帆…天知遥さん
総時間 1:53:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月26日まで10%OFFの990円で販売されてます。

後輩にお金払って射精させてもらう

サークル「へこへこ草」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてお金大好きな後輩が
貢ぎマゾの性癖を持ってる男性から快楽と引き換えにお金を搾り取ります。

全編を通じて彼女が密着しながら穏やかに接したり
少額のおねだりをプレイ中にどんどん重ねて大金に育てるなど
貢ぎマゾ初心者でも無理なく聴けるようマイルドに責めてくれます。
前半は貢ぎマゾ、後半はそれプラス寝取られと性癖のタイプが変化するのもポイントです。
お金が欲しい後輩と貢ぎたい先輩
後輩とエッチする代わりにお金を貢ぐお話。

「先輩 突然呼び出してしまってごめんなさい」
後輩はお淑やかな声の女の子。
主人公を呼び出しSNSで偶然見つけた動画を見せると
冷や汗を流してる彼にこれと同じことをしたいと言います。

本作品は彼氏持ちで遊ぶためのお金を欲しがってる彼女が
貢ぎマゾの属性を持つドMな彼と100分近くに渡って独特なエッチをします。
手コキ、耳舐め手コキ、オナホコキとプレイ自体は比較的ソフトなもので取り揃え
その代わり女性に貢ぐ快感、好きだった人を他の男に独占される快感
恋人を裏切る快感といった心の責めが充実してます。


どのパートも最後に射精させてくれるので消化不良になることはないものの
彼女に渡した金額に見合ってるかと言われれば首を捻るのも事実です。
援助交際や風俗サービスとの違いを出すために貢ぎのウェイトを重くしてます。

肝心の貢がせ方についてもサークルさんなりの工夫が見られます。
いきなり大金を要求したら断られる可能性が高いため
最初は数千円程度の手頃なあたりで貢ぎやすい環境を作り
プレイ中にオプションサービスを提示して最終的にそれなりの額になるようエッチを組み立てます。

ゲームのDLC商法みたいなやつですね。
全部払ったら破滅するほど高額にはなりませんけど
学校に通いながらバイトしてる彼にとっては十分大金と言えます。

「先輩 せっかくなんだから もう少し楽しましょうよ」
これらを行う後輩は男のコントロールが上手な女性。
彼がかなりの貢ぎマゾだと最初から知ってるので、そこをくすぐりながらおちんちんを気持ちよくします。
しかし声や口調が終始穏やかなことや無理矢理貢がせるようなことをしないため
背徳的なテーマを扱ってるとは思えないほど雰囲気は穏やかです。
多くのシーンで密着しながら囁いてくるのもそれに大きく影響してます。

私個人は貢ぎマゾや寝取られ初心者向けの作品じゃないかなと思ってます。
色んなものを奪われたのに聴き終えた後の感覚はスッキリしてました。
それだけ彼女の貢がせテクが優れてるとも言えますね。
純粋なエロさも高めですし、軽めの背徳感や敗北感を抱きながら射精できます。

貢ぎマゾと寝取られを組み合わせたエッチと彼女の穏やかなキャラ。
癖の強い素材を聴きやすく料理したM~ドM向けの作品です。
気分良く貢がせるエッチ
エッチシーンは5パート74分間。
プレイはオナニー、パンツ/おっぱいを見る、パイズリのイメージ、手コキ、耳舐め、オナホコキ、ハメ撮り動画の鑑賞(フェラ、SEX)、キスです。
オナニー、手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「さっき動画で見た通りの ちっちゃなおちんちんですね」
主人公に事情を説明しエッチの了承を得た後輩は
ひとまず彼に服を脱いでもらい、股間にぶら下がってる粗チンを軽く貶します。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の2パート31分間は正統派の貢がせプレイ。
「1.お金払ってオナニー見てもらう」はおっぱいやパンツを見せながらのオナニー
「2.お金払って手コキしてもらう」は耳舐め手コキで1回ずつの射精に導きます。

「1秒だと目に焼き付ける暇もなかったようですね でも…1分だったらどうですか?」
彼女は最初からお金を巻き上げるために今回のエッチをしてるので容赦ありません。
オナニー自体は5000円と安く抑え、少し経ったら自分からパンツやおっぱいを見せて誘惑します。
そしてそれらをオカズにするための追加料金をその都度求めます。

オナニーを始めた時点で男性はエッチのスイッチが入りますから
そこで相手にとって魅力的な餌を見せれば当然食いつきます。
彼が童貞で貢ぎプレイ大好きなら尚更です。
追加料金を求めるシステムも素晴らしいですが、それを提示するタイミングもバッチリです。

「ぴゅっぴゅー どぴゅどぴゅ ぴゅっぴゅっぴゅー」
それをわかりやすく物語ってるのがオナニーパートの最後に出てくるぴゅっぴゅのセリフ。
男性にとって最も気持ちいい瞬間を盛り上げるにあたってさらにお金を求めます。
別にこれがなくても射精自体はできますが、あったほうが気持ちいいのも事実です。
ほんの数秒しかやらないサービスに多めのお金を払うシチュも貢ぎマゾには堪らないのではないでしょうか。

2番目の耳舐め手コキは貢ぎがよりエスカレートします。
プレイを始める前に2種類の料金体系を説明して彼の自由に選ばせ
その中で最も多く搾り取れるように彼女が責め続けます。

「私の舌で 耳をじゅぷじゅぷ犯しながら びゅるびゅる射精するまでノンストップで手コキしてあげます」
最後にならないと払う金額がわからないところはやや残念ですが
途中から加わる耳舐めは臨場感が高いです。
舌先を耳の内側でチロチロさせるような動きをしていてコリコリしたちゅぱ音を鳴らしてました。
彼女は男性経験も豊富なようですし、このパートはそのへんを彼に見せつけたかったのかもしれませんね。

本作品ならではのプレイが登場するのは「4.お金払ってハメ撮り見せてもらう」(約13分)。
主人公の誕生日に呼び出した後輩が、とあるビデオをオカズにしたオナホコキをプレゼントします。

「見えますか? 私の喉 ごきゅっ ごきゅって 一滴も残らずごっくん 好きな人の精液なら ちっとも嫌じゃないんです」
ここに出てくるのは彼女とその彼氏がハメ撮りしてる映像。
声よりも控えめな音量でフェラ音やSEXの喘ぎ声が流れ
その様子を実況しながら彼女がオナホをゆっくりめにしごきます。

誕生日にわざわざこういう映像を見せるのがえげつないなと。
彼は彼女に恋心を抱いてたらしいですしそれを一瞬で打ち砕きます。
精神的な寝取られとでも言いましょうか、お金目当てで付き合ってることをはっきり示します。

ですが目の前にいる女の子のガチSEXを拝めることを考えればまるっきり損というわけでもありません。
自分で撮ったならモザイクもないはずですから、オカズとしての実用性は結構高いと思います。
ここの次にあたる「5.お金払わないでセックスする二人」では映像部分だけを聴くことができます。

本当の意味で寝取られプレイをするのは最後の「6.お金払って射精のお手伝いやめてもらう」(約17分)。
さらに後日、恋人ができたのでこの関係を解消したいと言う彼に対し
彼女が心身をバランスよく責めてその女性を裏切るようにけしかけます。

「私だったら お金次第で いつでもどこでもキスOKですよ」
彼女にとってはATMがいなくなる危機ですから手段を選ぶ余裕はありません。
これまでほとんどやらなかったキスを解禁し、お金についてもごくごく少額に留めてます。
最中のセリフも自分の魅力をアピールすることが多いです。

それでいてしっかり貢ぎプレイになってるのが素晴らしいなと。
彼女はプレイの途中にお金ではなくあるものを要求します。
愛する人の期待に応えるか、それとも貢ぎマゾの欲望に従うか。
2人の関係を決定づける非常に重要なパートです。

実際に聴いた感想ですが、予想してたよりもずっとまろやかで聴きやすかったです。
話術がしっかりしてるので無理矢理貢がされてる感がないですし
各パートの内容も差別化できてて違った良さを持ってます。

彼が根っからの貢ぎマゾなことを踏まえて貢ぐ快感や大事なものを失う快感をメインに据えてます。
そして後半以降は好きだった人に裏切られる快感や、好きな人を裏切る快感が加わります。
心のスパイスが充実してるので嗜好が合う人ならきっと気持ちよく射精できるでしょう。
また耳舐め手コキやハメ撮り視聴オナホコキはエロ要素も多めで純粋に抜きやすいです。

このように、心をがっつり責めながら体も気持ちよくするテーマを活かしたエッチが繰り広げられてます。
マイルドな貢がせ作品
聴き手が実際に貢ぎたくなるように誘惑する作品です。

後輩は友達や彼氏と遊ぶお金を手っ取り早く手に入れようと
貢ぎマゾの性癖を持つ彼を呼び出しお金と引き替えにエッチなサービスをします。
そして後になるほど金額を上げたり寝取られ要素を交えて自分から離れられなくします。

見た目や態度は穏やかだけど性格は割と悪女な後輩にお金を搾り取られるM向けのシチュ
払いやすい金額を複数に分けて請求し逃げられなくする巧妙な貢がせプレイ
他の男とSEXしてる映像を見せたり恋人を裏切らせる寝取られプレイ。
Mな人に人気のジャンルをふたつ組み合わせて個性的な作品に仕上げてます。

中でも2番目は彼が払えるギリギリのラインを突いてて生々しいです。
彼女としてはできるだけ多く欲しいのでしょうが、相手にそれを払う能力がなかったら成立しません。
だから数千円程度の額を小出しにしてどのへんまでいけるか見定めます。
彼が快く払うか、それとも躊躇するかを見る機会も生まれるので結構有効なリードと言えます。

あとは純粋なエロさですね。
手コキは貢がせ重視なのでソフトでしたが、それ以降は音でも興奮できるようにしてあります。
ハメ撮り映像を見るパートは彼女が普段よりもずっと激しく乱れててギャップが大きかったです。
シチュとプレイの両方で抜かせるバランス型の貢がせ作品と私は見ています。
寝取られに関しては実質最終パートだけなので弱めです。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

貢ぎプレイや悪い女の子に弄ばれるシチュが好きな人におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:45:05(本編…1:37:09 フリートーク…7:56)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月10日まで10%OFFの990円で販売されてます。

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