同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:誠樹ふぁん

   ● ふぁんたんとチュチュしたい。 ver2.00 「悪魔と姉妹」
   ● パイズリ屋催眠
   ● 囚われくの一の篭絡淫妄ささやき催眠!
   ● 女教師のいいなり~メトロノームの音に合わせて~
   ● ヤンデレメイドに愛されてしまう音声
   ● 催眠性感マッサージ~スライム編~
   ● ねこまた~恩返しだにゃん♪~
   ● 魔女の誘惑~立場逆転連続絶頂!?~
   ● 双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~




サークル「催眠音声研究所」さんの催眠音声作品。
「ふぁんたんとチュチュしたい Ver1.03」という無償作品がありまして
その後継作品という位置づけにある作品です。
ただ内容はまったく違うため、先に1.03を聴いている必要はありません。

1.03は無料で聴けますから、まずそちらを聴いてみて
興味が沸いたらこちらも検討するというのがいいでしょう。

本作品には姉妹ENDとふぁんたんENDの2つのルートがあり
聴き手はいずれか片方を選択して聴くことになります。



可愛い悪魔との契約
悪魔に契約の印として催眠をかけてもらい
その後可愛い姉妹にちゅっちゅされるお話。

「あなた 今からオナニーするんでしょ?」
悪魔は子供っぽい可愛い声で
自家発電に勤しむ主人公にちょっかいを出します。

通常の催眠作品よりはストーリーのある内容になっていますので
初心者が聴いたとしても、比較的ついていける作品と言えるでしょう。

導入パートは26分ほどあり、催眠は7分頃から始まります。
軽く深呼吸をした後、悪魔っぽい方法で体の上の方から脱力。
脱力する箇所を指定してくれますので、そこに意識を集中させましょう。
この脱力は後半のエッチパートでの快感に影響してきます。

導入部分は姉妹END/ふぁんたんEND共通です。



全身をちゅっちゅちゅっちゅ
エッチパートは、姉妹ENDはキス、全身舐め、フェラ
ふぁんたんENDは姉妹END+悪魔のフェラとなります。

タイトルの通り、リップ音をふんだんに楽しめる構成となっており
その反面SEXなどのハードなプレイはありません。

姉妹パートは若干トーンの違う2人の女の子が
「双子」シリーズのように、左右から別々に語り掛けてくるスタイル。
左右から別のちゅぱ音を味わうことができ
2人の可愛い声も相まって
ふんわりあまあまなひと時を楽しむことができます。

姉妹のキスや舐めは一般的なちゅぱ音に比べると軽めで
男を貪るような激しい音の舐めは行いません。
挿し絵のイメージを壊さないよう、敢えて控えめにしているのはいいですね。

「貴様の精を ただ一片残らず 我が物とする」
悪魔パートは打って変わって、語気の強い大人のお姉さんな悪魔が
それこそ精根尽き果てるまで、チンポをしゃぶりつくしてくれます。

こちらはまさに大人のフェラ。
姉妹と違いテクニックをふんだんに駆使した
じゅぼじゅぼと水音の激しいフェラを堪能することができます。



物語を楽しみながら催眠にかかれる作品
通常の催眠作品と比べると話に流れがあり
特に姉妹パートは2人のやり取りを楽しく聴くことができます。

あまあまな姉妹編とエロエロな悪魔編があることで
より多くの人が楽しめるようにしてあるのもいいところ。
唇から発せられる多彩な音を楽しんでください。

ふぁんたんENDは姉妹ENDの後に悪魔パートがついてくるだけで
基本それぞれのENDの姉妹パートの内容に違いはありません。
ただ催眠解除だけは姉妹ENDは姉妹、ふぁんたんENDは悪魔が行います。

催眠については、初回ではかかれないかもしれません。
本作品は複数回聴くことを想定しており
作中にキーワードが登場します。
その言葉を心に秘め、後日改めて聴くことで
上手く催眠にかかれるようになることもあるでしょう。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 51:29(姉妹END) 1:03:41(ふぁんたんEND)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2016年3月25日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/56947908.html

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サークル「きーぽーず」さんの催眠音声作品。
名前の通りパイズリをメインにした内容で
総時間が21分と、催眠作品にしてはかなり短いです。
パイズリメインの作品という点も珍しいですね。

本作は効果音の有無を選択でき、今回は効果音有りを聴いています。



お代はお金ではなく精液
パイズリ専門店「パイズリ屋」で
お姉さんにパイズリのサービスをしてもらうお話。

ここでのサービスへの対価はお金ではなく精液で払います。
お店としてはそれだけ搾り取る自信があるということなのでしょう。
今回はあまーい声のお姉さんがお相手します。

簡単な説明の後、1分30秒頃から催眠導入が始まります。
少し深呼吸をしてそれから脱力。
脱力はそこまで細かくはないものの、部分ごとに指示をしてくれます。

「すぅーっと すぅーっと 抜けていく」
力が抜けていき、気持ちよくなっていく。
その後20カウントダウンをして
1カウントごとに降りていくことをイメージします。

ここまでの時間はおよそ11分。
催眠状態に入るのはさすがに難しいものの
リラックスできる内容だと思います。



一杯搾り取られます
プレイは主にパイズリ、あと若干フェラチオ。

プレイルームに移動するとお姉さんは豹変し
まるで別人のような張りのある大人っぽい声の女性になります。
声量があるため、ボリュームが大きいとびっくりするかもしれません。
ご注意ください。

お姉さんはちょっとSっ気があるのか
いきなりパイズリをしようとはせず、乳首で裏筋をなぞったり
カウパーを舐めたりとやや焦らしてきます。

おちんちんを湿らせて滑りを良くした後、自慢のおっぱいに挿入。
最初はゆっくりとおちんちんの感触を確かめるかのように動かします。
パイズリ時の効果音は、立体的ながらもリアルさに少し欠けるかなと。

「おっぱい気持ちいいね パイズリ病み付きになるね」
徐々にスピードを上げていき、とどめはカウントダウン。
射精のタイミングは複数回用意されていますので
お好きなタイミングに合わせてみましょう。



要所をきちんと押さえた作品
催眠パートでもエッチパートでも
必要と思われる要素がきちんと盛り込んであります。
作品として全体がまとまっていますし
抜きどころも用意されています。

ただ短時間の作品の場合、このようにすると得てして器用貧乏になりがちです。
催眠に力を入れたかったのか、それともパイズリに力を入れたかったのか
聴いた限りでは掴むことはできませんが
いずれかに特化した構成で作品を作ったほうが
もっとよくなったのではと思います。

もしくは同様の構成でもっと長い作品にするか。
本作が処女作のようですから、今後の活動に期待したいです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 22:10


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「pure voice」さんの催眠音声作品。
エッチなキャラの定番であるくのいちを題材とした作品です。

最近の一般ゲームに出てくるくのいちキャラは
堂々と刀を振り回したりしておりますが
元々は巫女などに変装して全国を歩き回ったり
敵対勢力の使用人になって、情報を集めるのが主な仕事でした。

所謂「歩き巫女」というやつで
お祓いや占いをしたり、時には夜伽の相手をしていたそうです。
そういう意味では本作のキャラの方が
ずっとくのいちらしいと私は思います。



捕らわれのくのいち
山狩りの結果捕まってしまったくのいちが
見張り役の男にエッチな術をかけるというお話。

くのいちは男っぽい口調の勝気な声のキャラで
房中術の心得はあるものの男を知りません。
同じく未経験の見張り役に対して、言葉巧みに籠絡しようとします。

催眠導入は深呼吸と脱力から始まります。
といってもこれらには大して時間はかけず
その後のイメージ増幅の方に力を入れています。
合図と共に体が軽くなったり重くなったりすることを意識します。

この作品の特徴はくのいちの声が基本囁き声であること。
作品説明にある通り他の連中は寝ているため
彼らを起こさないよう静かに進められます。

囁き声はリアルに作られており
耳をくすぐられるような感覚を味わえるでしょう。
そして彼女の声を聴いていると、不思議と意識がとろんとしてしまいます。

後半になると彼女の裸体を想像するようにとの指示。
特におっぱいの描写は非常に細かくて、イメージがしやすいと思います。
数をカウントする際も作品の雰囲気を壊さないように
「ひー ふー みー」
と昔の数字の数え方になっているのがいいですね。



犯されながらのオナニー
プレイはパイズリしながらのフェラ、SEXを
していることを想像しながらのオナニー。

というのも、くのいちは縄で縛られているからエッチなことができません。
そのため彼女の声の忍術で本番さながらの快楽を
与えてやろうという流れになります。

プレイ内容が2種類と少ないこともあって
どちらもゆっくりとしたペースで進められます。
そしてここからくのいちの声が右へ左へと移動するようになります。

「ほぉーら あたしがおっぱいで お前のおちんちんを 挟み込んでるぞ」
くのいちは主人公が想像しやすいように、そして劣情を煽るために
様々な言葉を投げかけてきます。

時々「変態」を連呼する場面があるものの
Sっぽい要素はほとんどなく
「己のテクニックで相手を極楽に連れて行ってやろう」
というプロ意識のようなものを感じます。

エッチな効果音はフェラのみですが、まさに極上のちゅぱ音です。
亀頭に軽く口づけする音、舐める音
咥え込んでもぐもぐする音などがすごくリアルで立体的。
時間が短めである事だけが残念ではあります。

SEXは騎乗位での挿入。
処女であることを意識して、お互いの性器が触れ合うところから
処女膜を破り奥に到達するまでを
かなりゆっくりと描いているのが印象的です。

「お前に 処女を捧げちまった…」
我慢できず微かに喘ぎ声が漏れてしまったり
痛さのために辛そうな声を上げたりと細かい演出も光ります。
そして最後は彼女の膣内で果てることになります。



想像力を掻き立てられる作品
作中のプレイはあくまで彼女の術による想像であり、幻にすぎません。
つまりこの主人公は我々と同じ立場というわけです。

通常、音声作品というものは
エッチなプレイをしているところを聴いて、我々は想像します。
本作は主人公が想像しているものを聴き手も想像する
つまり、目指しているものが同じなのです。


だから通常の作品より意識して描写を細かくしたりしてあって
その結果聴き手が想像しやすい内容になっています。

オナニーをするのは物語の設定上そうなっただけで、プレイは本番そのもの。
途中に自分で扱くような指示を受けることもありません。
だからセルフの有無については結構微妙なところではあります。

注意点として本作は最後の解除パートまでをちゃんと聴いてください。
ストーリーは最後若干暗い感じで終わって
それを催眠解除パートでうまく払拭してくれています。
特に最初のセリフがとても良い。うん、とても良い。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 45:02


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

メトロノームを使った催眠というのが
前々から気になっていた作品です。
聴いてみるとメトロノームを使う割には
音モノではなくイメージの増幅に特化した内容でした。

みじんこさんのレビューはもう5作目。
一応サークルをできるだけ被せないように書いているつもりですが
作品数の多いサークルさんの紹介が多くなるのは仕方ないかなぁと。

どちらかというと、属性とか特徴を被せないように
という方に注意して選んでます。



集中力をつけるお勉強
誠樹ふぁんさん演じる女教師が
集中力の無い生徒に対して、個別トレーニングをしてあげるお話。

先生は礼儀正しくややお堅い感じの声で
いつものふぁんさんの声とはまるで違います。
ふぁんさん好きな方には体験版だけでも聴いてみてほしいですね。

導入は2分頃から始まりまずは深呼吸。
通常のものに加えて、限界まで息を吸って
ゆっくりと吐く大きな深呼吸も行います。
リラックスをすればするほど集中しやすくなる。
先生という設定のため、会話は講義っぽい形で進められていきます。

「集中したいこと以外を 頭の中から締め出す」
先生の声以外の音、例えば生活音や自動車の音などを
極力意識しないようにしていきます。

これができたかできなかったかで
本作品に対する感想は大きく変わるでしょう。

それくらい大切なことであり
先生は何度も同様の内容を言い聞かせてきます。



雑念を払いイメージ力を高めよう
いよいよ本作品の顔である
メトロノームによるトレーニングが始まります。
ゆっくりと目を閉じ、瞼の裏に光点をイメージ。
それをメトロノームの音に合わせて動かしていきます。

「カチッ カチッ」と正確に時を刻むメトロノームの音を聴くと
きっと心が落ち着くことでしょう。

それに慣れた後はカウントダウンをしながら
メトロノームに合わせて数を数えます。
先生の言うように、実際口に出してカウントした方がずっとやりやすいでしょう。

最初は10、最後は100と数は増えていきます。
その間先生はカウントせず、聴き手の集中力を削ぐためお話を始めます。
先生の声をできるだけ気にしないようにして
自分の数を刻んでいくことが大事。

結局は慣れですから、うまくいかなくても気にする必要はありません。

トレーニングの後はちょっとエッチな授業です。
目をつぶり、先生の指が触れている箇所が熱くむず痒くなることをイメージ。
体の上の方から始まって、最後は亀頭をなでなでしてくれます。

5カウントダウンで絶頂の指示。
内容的にやや曖昧ではありますが
おそらくドライの指示だと思われます。

そしてラストは先生とのSEXシーン。
プレイというよりは
プレイしていることをイメージさせるような内容になっています。



集中力を高めるのにいい作品
催眠オナニーをするにあたってどうしても気になる
周りの音や雑念を振り払う練習をするにはもってこいな作品でしょう。

作品の特性上、敢えて集中を妨げるように作られている部分があるため
初心者では催眠状態には入りにくいと思います。
私個人はメトロノームのパートで、体がずーんと重くなったりはしましたが。

ただ本作品で教えてくれる集中のノウハウは
別の催眠音声作品でもきっと役立ちます。


エッチシーンは非常に淡泊で、喘ぎ声や効果音はほぼありません。
興奮できるかどうかはその前にいかにイメージ力を高め
実際のプレイを思い描けるか次第でしょう。
前半の先生にゆっくり焦らされるように
亀頭をいじられるというシチュはいいですね。

それにしてもふぁんさんの女教師版アヘ声、聴いてみたかったなぁ…

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:06:22


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

2018年7月21日追記
再レビューをアップしました
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/76893525.html続きを読む



サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
萌え要素の一つ「ヤンデレ」を題材としています。

正直ヤンデレは世間一般的には
非常に人を選ぶジャンルと言えるでしょう。
愛する相手を自分だけのものにするため
己の手にかけてしまうといったものもありますから。

本作品も、当初は最終的に主人公が死んでしまう内容だったようですが
完成品はかなりソフトなものに変更されています。



嫉妬深く独占欲の強いメイド
疲れて寝ていたご主人様に対して
メイドさんが半ば強引に奉仕をするお話。

誠樹ふぁんさん演じるメイドは
いかにもメイドらしい礼儀正しいキャラ。
帰宅したご主人様の上着を取り
くつろいでいただけるようあれこれ世話を焼きます。

でもそれは、ご主人様への行き過ぎた愛情に裏付けられたものなのです。
そして今日のご主人様はいつもと何かが違う。
上着の香水の匂いを嗅ぎとった彼女は
その性格ゆえに不安を募らせます。



私だけのご主人様にするために
就寝中のご主人様の部屋に押し掛け
マッサージをしようとするメイドさん。
「嫌なんて…言いませんよね?」
声は優しいですが断り切れない雰囲気が漂います。

プレイはメイドのオナニー→手コキ→フェラ→SEXという流れ。
手コキで自分の愛液をたっぷりとまぶしたり
フェラで精液を一滴もこぼすまいとする様子が
メイドのご主人様に対する
過剰な独占欲を見て取れるようになっています。

「私だけのご主人様 ご主人様にとっての女は私だけ」
山場のSEXシーンでも彼女の勢いは止まりません。

挿入した時点でご主人様と一つになれたことを歓喜し
おちんちんを動かすと
聞き取れないほどに乱れたアヘ声で絶叫します。
そしてご主人様を洗脳するがごとく
ひたすら自分だけを見てほしいと懇願します。

「ご主人様の 赤ちゃんの素で 私の子宮いっぱいにするのぉ」
最後はご主人様の意思を完全に無視して
すべての精液を子宮で受け止めます。



ヤンデレの一歩手前くらいな作品
メイドさんは「ヤンデレ」よりは
「嫉妬心のとても強い女性」という印象で
ヤンデレ特有の
「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」的要素は薄められています。

最後のシーンが若干ブラックな展開になってはいますが
ヤンデレを知らない一般人でも、聴いていて苦になることはないと思います。
自分の属性の幅を広げるために、試してみるのもいいのではないでしょうか。

おまけ音声はいつものふぁんさんによる作品感想と雑談です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 38:12(本編) 10:01(おまけ)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

RPG作品では雑魚キャラとして、とっても有名なスライムさん。
同人音声の世界でも、割とメジャーなモンスターとしてよく登場します。

「スライム=にゅるにゅる=気持ちいい」
なんでもエロに転用してしまう日本人の想像力は恐ろしい
じゃなかった素晴らしいです。
さすが江戸時代に触手プレイを考案していた国なだけはある…かもしれない。

本作品のシチュエーションを生かすためには
全裸で布団に入った状態で聴くのが一番いいでしょう。

本作品はAパターンとBパターンという
内容の若干異なる2パターンが同梱されており
今回はAパターンでのレビューになります。
また本作品にセルフパートはありません。



人畜無害なスライムの精
疲れたあなたを癒すために
スライム娘がエッチなご奉仕をしてくれるお話です。

あくまでプレイの幅を広げるためにスライムを採用しているだけで
最後に消化されてしまう、といったグロい描写は一切ありません。

だから人外モノが苦手な方でも安心して聴けます。

スライム娘を担当するのはおなじみ誠樹ふぁんさん。
ぽわぽわとした可愛い声で、双子シリーズの双子の声とほぼ同じです。
既に双子を経験されている方なら
より簡単に催眠に入り込めるでしょう。



「全身を温かく包まれる」様子をイメージしよう
催眠導入は深呼吸から始まり
お風呂で全身を石鹸で洗うイメージを指示されます。

これはおそらくスライムに包まれるという
架空のプレイを想像しやすいように
現実に存在する感覚を媒介させたのだと思われます。

本作品は全体を通して
聴き手にできるだけイメージがしやすくなるように
色々と心を砕いている様子が見て取れます。


続いてスライムに全身を包まれていくことに。
ここでも体の各部位を言いつつ、非常に丁寧に進められていますので
状況を簡単にイメージできるでしょう。

彼女の体には媚薬効果があり
包まれたところはいやらしい感覚に支配されます。
そういったイメージを植え付けた後
初めてカウントダウンが入ります。

カウントダウンに合わせてイメージを集中させましょう。
私はこのあたりで
手足や股間にゾワゾワッとした感覚が広がっていきました。

その後が本番で、マッサージ→舐め→前立腺マッサージと続きます。
いずれも相手がスライムであるという特徴がうまく生かされており
舐めパートでは全身を同時に舐められるシーンがあったり
前立腺マッサージもかなり過激で珍しいプレイが登場します。

アナニー経験者の方がイメージはしやすいでしょうけど
未経験者でも十分興奮できるシチュエーションではないかなと。
最後はカウントダウンで射精、美味しそうに精液を飲んでくれます。

※アナニー:アナルオナニーのこと。



普段とは違ったプレイを楽しめる名作
とっても優しいスライム娘さんに、文字通り身も心も包まれます。
プレイは終始あまあまで、SM的な要素は一切ありません。

また、フェラやパイズリといった
形作られたタイプのエッチではなく
スライムにしかできないエッチをする
というのもなかなか斬新で良いところです。

こういう場合、シチュエーションへの想像力がかなり重要となりますが
その点も丁寧に作られているため
比較的初心者が聴いても問題はありません。
価格もボリュームの割にお得だと思います。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:06:22(Aパターン) 1:03:10(Bパターン)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2016年3月20日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/50390846.html



サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
人外モノではありますが
こちらは猫又(猫の神様)が登場します。

神様なので悪魔とか化け物とは違って
安心して聴ける内容になっています。



猫の恩返し
雨の日にずぶ濡れになっていた猫を拾ってきたら実は猫又見習いで
お礼にエッチなご奉仕をしてくれるというお話。

猫又は最初語尾がにゃーにゃーしてますが
途中から普通の話し方になります。
声は猫なで声っぽい甘い声の可愛い巨乳の女の子。
雨でお互いに濡れてしまったため、一緒にお風呂に入ることに。



時間は短いけどフルコース
とりあえず背中を流して、一緒に湯船の中へ。
我慢できなそうな主人公へ、猫又が
「大丈夫ですよ♪ 体触っても」
プレイは乳揉み→指挿入→フェラ→パイズリフェラ→騎乗位SEX
と結構バリエーションは豊富です。

恩返しということで、基本的には猫又側が奉仕する形なのですが
それだと申し訳ないということで、主人公も所々責め返します。

フェラやパイズリフェラではしっかりと精液を飲んでくれますし
SEXシーンでは荒い呼吸や
やや絶叫に近い喘ぎ声を上げてくれたりなど
聴き手に対するサービスも十分に整っています。

猫又役が誠樹ふぁんさんなので
演技のクオリティも心配いりません。



コストパフォーマンスの高い作品
終始あまあまの展開でふんわりとした雰囲気の漂う作品です。

短い時間ながらも作品としてまとまっており
エッチ部分も十分に楽しめます。
プレイは普通の人間とのエッチと一緒のため
人外モノを意識する必要もありません。

私は風呂っぽさを出すために
湯船にお湯が当たる音等が欲しいとも感じたのですが
制作側が聴き手に配慮して、意図的に外しているとのことです。
個人的には序盤の「にゃ」にかなり癒されました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 23:52


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
同サークルの「誘惑」シリーズ4作目にあたります。

基本的にはお姉さんに迫られて色々されてしまう
という流れのシリーズですが
今回はちょっと内容が違うようです。



自称魔女さんのお手伝い そのご褒美は?
登場人物は薬草を探している魔女さんと
たまたまそこに居合わせた少年。
薬草の場所を教えてくれた少年に
魔女さんがエッチなご褒美をくれます。

魔女さんの声はやや大人びてはいますが、仕草は結構子供っぽく
いたずらっ子という印象が強いです。

手始めに少年を仰向けにさせてちんこ踏みつけ→足コキ
この足コキがこだわっていて
タイツを履いたまま→タイツを脱いで
生足と2種類のシーンがあります。

「変態」と罵られたりしながら、彼女の足に1回目の射精。
ここまでは終始魔女さんがペースを握った流れになっています。



とっても感じやすい魔女さん
その後だいたい10分頃からSEXシーンが始まります。

最初は木に手をついてバックの体勢。
挿入すると、魔女さんは鼻にかかった甘い声でよがり狂います。
少年をリードしていた序盤の様子とは打って変わって
ここからは滅茶苦茶にされてしまう魔女さんが楽しめます。


体位を騎乗位に変えてもその様子は変わらず
ひたすら大声で喘ぎ続けてくれます。

少年に乳首を責められながら、下から突かれてそのまま中出し。
魔女さんもややアヘった声を上げながら絶頂を迎えます。



さすがふぁんさん、と言える濃厚な演技
この作品の一番のポイントは
魔女さん役である誠樹ふぁんさんの演技にあると思います。
少年を誘惑する魔女さんの声がとても色っぽいです。

例えば
「私のココにあなたのそのおちんちん 入れて」
バックで入れるときに懇願するセリフなのですが
「入れて」の部分だけ囁き声なんです。
これが実際聴いてみると、とてつもなくエロいです。

またSEXシーン以降は、とことん喘ぎまくってくれます。
特にバックシーンでは、魔女さんがたった2分の間に3回イキます。

騎乗位でもとにかく喘ぎ声ずくしといった内容で
ちょっと「ふぁんさん大丈夫?」と心配してしまうほどに激しい。
本人も言われてましたが、やはりかなり疲れたそうです。



喘ぎ声をとことん楽しめる作品
前項でも説明した通り
ふぁんさんの喘ぎ声を十分に堪能できます。
短時間で抜きたい方には、いい作品なのではないでしょうか。

体験版を聴けばなんとなく雰囲気は掴めますので
気になった方はとりあえず聴いてみて下さい。
もうずっとあんな感じですから。

欲を言えば、もうちょっと少年側に強引さがあってもよかったかなーと。
バックから騎乗位に切り替えるときに
魔女さんが「イキそうだから一旦止めて欲しい」と言うのですが
そこを無理やり突き続けて
イかせるような演出が個人的には欲しかったです。

本作には2つほどおまけ音声がついてきます。
「お腹ぐぅぐぅおまけ音声」は、作品の感想を交えながらの雑談で
素のふぁんさんのお話が聞けてかなり癒されます。

「びっくりした事件が発生した瞬間」は
撮影の裏側を録音した音声です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 39:01(本編27:42 おまけ11:19)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~

最初に紹介する作品は
サークルみじんこさんの「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」
今から3年半ほど前に出された作品で
所謂「双子」シリーズの中の1作品です。

「催眠には力を入れません」と言いながらも
この作品を最初に持ってきた理由は
私自身がこの作品から催眠オナニーの世界に入ったからです。
そして色々な意味で衝撃を受けました。



左右から語り掛けられる心地よさ
「双子」の名の通り、登場人物は2人の可愛い女の子。
イヤホンやヘッドホンをつけて聴くとわかりやすいのですが
右側はA子ちゃん、左側はB子ちゃんの声だけが
聞こえるように作られています。
(どっちがどっちの声を担当しているのかはわからないので、とりあえずの名前です)

そして彼女たちは基本別々に話しかけてくる。
最初に聴いた時は若干戸惑うかもしれません。

でも彼女たちも言っているように
別に両方の声に集中する必要はないのです。
むしろ両方聴かなくてもいい。
ただその場の空気に身を任せればいい。




まさに急転直下と言える展開
30分程度と現在から比べると短めのボリュームのうち
およそ半分が催眠導入の時間にあてられています。

特に深呼吸の時間が長いなーと個人的には思います。
真面目にやってると、喉がカラカラになるくらいに長い。

その後、とあるタイミングを経て、一気に催眠の世界に引きずり込まれます。
このタイミングというのが非常に巧妙にできていて
文字通り「堕ちる」感覚を味わうことができます。

うまく言葉にするのは難しいのですが
寝ているときに高いところから落下する夢を見て
体がどこかに持っていかれるような感覚を覚えて目が覚めたこと、ないでしょうか。
たぶんあの感覚が一番近いんじゃないかと私は思います。



催眠の先にあるものは…
その後は双子にされるがまま、といった状況に。
うまく催眠にかかることができれば
全身を熱く、そしてひりひりとした感覚が襲うでしょう。

最後にカウントダウンをしてくるので
そこが抜くタイミングであることはわかるのですが
催眠に慣れていない方などは、うまくいかないかもしれません。

そのへんは何度か聴いていけば慣れることです。
私が最初聴いた時は体を動かすのもだるくなって
結果何もせず、再生が終わってもしばらくぼーっとしてました。



初心者から上級者まで、万人に薦められる名作
おそらく催眠オナニーを知る方で
この作品を知らない方はほとんどいない、と言えるくらい有名な作品です。
それはつまり、それだけのクオリティを持った作品ということです。

声の担当は誠樹ふぁんさん。
この業界ではとても有名な方で、演技も素晴らしいです。
ただ声に対する好みは人それぞれですので
とりあえずは体験版を聴いてみるのがいいでしょう。

総時間 33:44


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
私が初心者に一番お薦めしている作品です。
その理由などを書いたコラムもありますので、興味のある方はそちらもあわせてご覧ください。
催眠オナニー講座 その4 「初心者が1作品目に聴く、おすすめの催眠音声とは?」


2015年10月19日追記
現在の視点でレビューをした再レビュー版を公開しました。
あわせてご覧ください。
「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~(再レビュー) 」

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