
サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
RPG作品では雑魚キャラとして、とっても有名なスライムさん。
同人音声の世界でも、割とメジャーなモンスターとしてよく登場します。
「スライム=にゅるにゅる=気持ちいい」
なんでもエロに転用してしまう日本人の想像力は恐ろしい
じゃなかった素晴らしいです。
さすが江戸時代に触手プレイを考案していた国なだけはある…かもしれない。
本作品のシチュエーションを生かすためには
全裸で布団に入った状態で聴くのが一番いいでしょう。
本作品はAパターンとBパターンという
内容の若干異なる2パターンが同梱されており
今回はAパターンでのレビューになります。
また本作品にセルフパートはありません。
人畜無害なスライムの精
スライム娘がエッチなご奉仕をしてくれるお話です。
あくまでプレイの幅を広げるためにスライムを採用しているだけで
最後に消化されてしまう、といったグロい描写は一切ありません。
だから人外モノが苦手な方でも安心して聴けます。
スライム娘を担当するのはおなじみ誠樹ふぁんさん。
ぽわぽわとした可愛い声で、双子シリーズの双子の声とほぼ同じです。
既に双子を経験されている方なら
より簡単に催眠に入り込めるでしょう。
「全身を温かく包まれる」様子をイメージしよう
お風呂で全身を石鹸で洗うイメージを指示されます。
これはおそらくスライムに包まれるという
架空のプレイを想像しやすいように
現実に存在する感覚を媒介させたのだと思われます。
本作品は全体を通して
聴き手にできるだけイメージがしやすくなるように
色々と心を砕いている様子が見て取れます。
続いてスライムに全身を包まれていくことに。
ここでも体の各部位を言いつつ、非常に丁寧に進められていますので
状況を簡単にイメージできるでしょう。
彼女の体には媚薬効果があり
包まれたところはいやらしい感覚に支配されます。
そういったイメージを植え付けた後
初めてカウントダウンが入ります。
カウントダウンに合わせてイメージを集中させましょう。
私はこのあたりで
手足や股間にゾワゾワッとした感覚が広がっていきました。
その後が本番で、マッサージ→舐め→前立腺マッサージと続きます。
いずれも相手がスライムであるという特徴がうまく生かされており
舐めパートでは全身を同時に舐められるシーンがあったり
前立腺マッサージもかなり過激で珍しいプレイが登場します。
アナニー経験者の方がイメージはしやすいでしょうけど
未経験者でも十分興奮できるシチュエーションではないかなと。
最後はカウントダウンで射精、美味しそうに精液を飲んでくれます。
※アナニー:アナルオナニーのこと。
普段とは違ったプレイを楽しめる名作
プレイは終始あまあまで、SM的な要素は一切ありません。
また、フェラやパイズリといった
形作られたタイプのエッチではなく
スライムにしかできないエッチをする
というのもなかなか斬新で良いところです。
こういう場合、シチュエーションへの想像力がかなり重要となりますが
その点も丁寧に作られているため
比較的初心者が聴いても問題はありません。
価格もボリュームの割にお得だと思います。
CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:06:22(Aパターン) 1:03:10(Bパターン)
オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点

体験版はこちらにあります
2016年3月20日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/50390846.html
コメント