同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:立場逆転

   ● 由貴先生のあぶない課外授業
   ● 恐怖の搾精人形はユルサナイ
   ● 先輩のお願い、何でも聞いちゃいます ~深夜のおふぃすわ~く~
   ● あまあま×お姉さん~帰ってきた篝3姉妹 side文~
   ● プチヤンデレの妹に射精管理されて、死ぬほど精液を絞られる1日
   ● お嬢様の奴隷
   ● 魔女の誘惑~立場逆転連続絶頂!?~


由貴先生のあぶない課外授業

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、真面目だけどエッチをするのも大好きな美術の先生が
教え子にあたる少年を相手に女性の愛し方を実戦形式でレクチャーします。

キス、耳舐め、フェラなどお口を使ったプレイを多めに盛り込んでいるのが特徴で
大人の女性らしいねっとりとしたちゅぱ音をたっぷり鳴らしながら
女性が喜ぶポイントを優しく丁寧に教えてくれます。
早漏少年へのエッチな追加授業
由貴先生と甘く濃厚なエッチをするお話。

「はぁ…来たわね 鍵を閉めて そこに座りなさい」
由貴先生は明るく落ち着いた声のお姉さん。
ある日の放課後、主人公を自分の部屋に呼び出すと
先日出した絵の課題のモデルに何故自分が描かれているのかと問い詰めます。

本作品は今年1月に発売された「由貴先生のイケナイ課外授業」の続編。
前作で彼女に筆おろししてもらった彼が再びエッチをしたいとせがみ
軽いやり取りをした末に性教育をする形で行うことになります。
年齢がかなり離れていることや立場の関係で、彼女がリードするシーンの多いおねショタ系の作品です。
内容が独立してますから2人の関係さえ知っていれば単体でも普通に楽しめます。

前作は女性の体の勉強を目的に彼女が彼に自分の体をいじらせるシーンが多く
その結果彼女が乱れるシーンが多かったのですが
今回は彼女がキス、耳舐め、フェラなど彼の体を舐めるプレイを数多く用意し
女性の口が生み出すエッチな音を多めに楽しませてくれます。


全編バイノーラル録音ということでどの音も極めてクリアかつリアル。
特にキスと耳舐めは音の位置がとても近く、合間に漏れる吐息に温もりを感じるほどです。
ちゅぱ音好きならまず満足できると言えるほどの高いクオリティを持っています。

「もう… 先生と生徒があんなことしちゃいけないの あの時は特別 わかって頂戴」
もうひとつの大きなポイントは先生自身の態度の変化。
彼女は以前彼とエッチしたとはいえ、まだ完全にデレたわけではありません。
最初は教育者として、そして一人の大人の女性として彼にそんなことをしてはいけないと優しく諭します。

そんな彼女の心がどのように変化し、彼を受け入れるようになっていくのか。
プレイをするごとに徐々に変わっていくセリフや雰囲気によってそれが上手に描かれています。
冒頭と終盤の彼女の様子の大きな違いに驚く人がきっといるでしょう。
たっぷり舐めながら愛し合う質の高いエッチ
エッチシーンは5パート36分30秒ほど。
プレイはキス、胸の愛撫、耳舐め、手コキ、SEX(対面座位、正常位)、フェラです。
手コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「さて じゃあこの間の復習してみようか? SEXのレッスン1」
主人公に半ば押し負ける形でエッチすることを了承した由貴先生は
彼が暴走しないようネクタイで手を縛ったうえで甘いキスをします。

エッチは序盤~中盤は彼女が彼を、終盤だけは彼が彼女を責めるスタイルで行います。
最初の2パートは前作で行ったプレイの復習も兼ねた前戯。
「由貴先生のエッチな大人キス」はキスで
「由貴先生の熱い指先と熱い吐息」は耳舐め&手コキでゆっくりじっくり愛します。

キスをする際に漏れる甘くしっとりとした音
耳を舐める時の「ぴちゅ ちゅる」という優しく吸い付くような音など
早速本作品のキーとも言えるちゅぱ音が登場し、興奮を高めてくれます。

本作品で鳴るちゅぱ音は全体的に上品なものが多く
水分はやや控えめ、ペースもゆっくり目にしてまったりとプレイを楽しんでいます。
「ぶりゅっ」とか下品な音を意識的に鳴らさない分、どのプレイにも自然さがあります。

主人公は思春期の少年ですから、つい勢いに任せたエッチをしてしまいがちです。
だからこそ彼女はわざとゆっくり責めてより深く愛し合う方法を教えているようにも思えます。

「SEXは お互い気持ちよくならないとダメだからね? 相手を気持ちよくしたいって気持ちは 忘れちゃダメよ?」
「ほら 指で鎖骨の上を 少しキュッてしたり 時々お口ではむはむしながら 下に 下に…」

最中に交わされるセリフも性教育らしいものが多く
彼女が彼を一人前の男に育ててあげたいと思っているのが窺えます。
この時点では明らかに彼女に主導権があり、先生としての立場も維持しています。

そんな彼女の態度が大きく変化するのがその次に登場する「由貴先生の生挿れレッスン」パート。
早漏な彼が自分の手コキに最後まで耐えられたことへのご褒美に
座っている彼に抱きつく形で生挿入します。
彼女がたまたま安全日だったらしく、本作品のSEXはすべて生で行っています。

「気持ちいいっ やっぱり 君のペニスいいわ」
「あぁん 出ちゃう 熱くてトロトロの精液 …あーんっ 濃くてエッチな味」

前回筆おろしをした際に彼との相性が良いことを自覚していた彼女は
改めて味わう彼のおちんちんに早速艶かしい喘ぎ声を漏らし始め
さらには自分から中出しのおねだりをし、事後におまんこから溢れ出た精液を美味しそうに舐め取ります。

彼女の気持ちが「彼にエッチを教えたい」よりも
「自分がエッチを楽しみたい」に大きく傾いているのがよくわかります。
冒頭の整った口調から近所のお姉さんのような甘く柔らかい口調に変化していることからも
彼女が彼を生徒よりは恋人に近い存在に感じているのが見て取れます。
大人として正しく導くべき彼女が彼の男の魅力にすっかり負けてしまっているわけです。

お掃除フェラを挟んだ後に登場する最後の「由貴先生のあぶない課外授業」に入るともう止まりません。
教師の立場をすっかり忘れて自らおちんちんをおねだりし
最中は激しい喘ぎ声を上げながら3回連続の絶頂をしてしまうほどの痴態を晒します。


「いいわっ 素敵 とっても硬くて 熱くて 先生の中にみっちり埋まってる」
「激しいっ! これっ これが欲しかったの! そうよ 腰を 打ち付けるようにして…ああっ!」

冒頭で渋々エッチを了承したのが嘘のように欲望を曝け出して乱れる姿はとてもエロく
彼女の喘ぎ声、バックで鳴る激しいピストン音も相まって非常に抜きやすいシーンと言えます。
年齢が一回りも離れている男性にここまでの姿を見せているシチュにもグッとくるものがあります。

教師として絶対に超えてはいけないとわかっていながらも
彼の魅力に強く惹かれ、ついには自分からその体を求めるようになる。
普段が上品な女性だからこそ、その大きな落差がたまらない興奮を呼び起こしてくれます。

このように、立場逆転要素を交えた抜きやすいエッチが繰り広げられています。
年上好きにはたまらない作品
年上の女性の魅力がたっぷり詰まった良作です。

由貴先生は主人公を女性を正しく愛せる男に教育するため
そしてお互いが心も体もより深く繋がるために
内容をパートごとに切り替えながら少しずつプレイをハードにしていきます。
冒頭のやり取りや序盤のプレイでは確かに彼女はきちんと性教育をしています。
それがいつの間にか脱線し、最後には彼以上に彼女が楽しんでいる展開が非常に面白いです。

「…ええ すっごい 気持ち…よかったわ 中に とっても熱いの びゅるびゅる出されて 子宮が焼けちゃうかと思ったわ」
そして彼を教育するつもりが逆に教育され、素直に負けを認める彼女の姿がたまらなく可愛いです。
事後に教師らしい言い方で自分から再会を約束していることからも
彼以上に彼女が相手を強く求めているのがわかります。
そんな年上のイメージからややかけ離れた余裕の無さが彼女の魅力を押し上げています。
なかなか変わったタイプの女性だなと。

エッチは何度も言っているようにちゅぱ音の質の高さが印象的でした。
最初のキスシーンだけでも「おおっ」となるくらいに音が生々しいです。
貪るのではなくじっくり味わうように舐める大人の音ばかりです。
絶頂回数は主人公、先生共に3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

年上モノにありがちな女性が終始リードする流れを敢えて崩して個性を出している作品です。
年上好き、抜ける作品を求めている人には特におすすめします。

CV:遠野そよぎさん
総時間 50:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はサークルさんのサイトにあります

追記
作品自体の点数は10点。
やや割高なので-1してあります。

体験版はこちら「http://appleproject.kirie.net/?p=403」

あと作品説明文に「耳責め成分多め」とありますが実際は6分程度と短めです。
「キスやフェラも合わせるとちゅぱ音多めですよ」といった感じです。

恐怖の搾精人形はユルサナイ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある男性が珍しい人形に出会い
それに精液を根こそぎ搾り取られる様子を主に聴き手の視点で描いています。

最初は性欲処理として扱っていた人形が次第に本性を現し
最終的には彼を屈服させてしまうホラーテイストの展開が最大の魅力で
性的興奮だけでなく追い詰められるスリルも味わいながらプレイを楽しむことができます。
精液を搾り取るためだけに作られた人形
搾精人形にとことんまで精液を搾り取られるお話。

「それは人を模した細工 人の形をしていながら 人ではない存在」
ナレーターはややトーンの低い落ち着いた声の女性。
物語の案内役として古来より存在する様々な曰くつきの人形のことや
主人公の目の前にある不思議な人形について語り始めます。

本作品は彼女が直接エッチの相手をするのではなく
とある男性が搾精人形に偶然出会い、おちんちんが壊れるまで刺激を与え続けられる様子を
臨場感を持たせながら描いているホラー系のボイスドラマです。

通常版、狂気アッパー系、狂気ダウナー系の3パターンがあり
通常版はお姉さんが淡々と、狂気アッパー系は頭のネジがぶっ飛んだような声で
狂気ダウナー系は無機質な声で人形がしゃべったり笑ったりします。
同じシナリオを人形の口調だけ変えて作っている感じです。

中でも狂気アッパー系は声優さんがかなりぶっ飛んだ演技をされており
ホラーに耐性の無い人が聴いたら夢に出てくる可能性があるほどの怖さがあります。

狂気ダウナー系を一通り聴いてからそちらにも軽く手を出してみたのですが
1~2分聴いたあたりで辛くなって再生を停止しました。
ちなみに人形がしゃべるのは終盤の10分程度と短めです。

「その全身に見合わないとても大きな性器 人間のそれよりも小さいが ペニスを挿入することはギリギリ可能だと思わせる大きさ」
この人形は白い肌、黒い髪、赤い目とちょっぴり異様な外見をしているのに加えて
なぜか股間には人間の女性器さながらの魅力的な穴や突起がついています。
人間相手ならもちろん躊躇うでしょうが、相手は抵抗するはずのない人形。
性欲だけでなく好奇心をも満たすために主人公は挿入し、破滅への階段を上り始めます。

「この箱を開けてはならない」と言われると人間は余計に開けたくなるものです。
本作品ではこの「危険に近づく喜び・スリル」をテーマに、いくつかのシーンで彼女が軽い警告を与え
それを踏み越えてみたいという好奇心を適度にくすぐります。
このおかげで聴いていくほど作品の世界に引き込まれていくような感覚が味わえます。
次第に本性を現し始める人形
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイは搾精人形への手マン、SEX(背面座位)です。
どちらのプレイも最中にリアルな効果音が鳴ります。

「貴方は魅入られたように指を入れてみる にゅるっと奥まで入っていってしまった」
搾精人形の股間に指を挿入し、そのリアルな感触により強い興味を示した主人公は
抱きかかえるような体勢でそれをおちんちんへと被せ、一心不乱に上下させ始めます。

エッチは最初に3分程度手マンをした後にSEXを開始し
そのまま抜かずに4回連続で中出しをします。
1回1回のプレイに対する主人公の心理に大きな違いがあるため
同じプレイでもかなり違った印象を抱きながら聴くことができます。

1回目の射精に至るまでの8分間は主人公によるオナニーの色が強いプレイ。
彼がちょっぴり怖さを感じながら人形のおまんこに挿入し、螺旋状の膣内の感触を楽しみ
瞬く間に射精へと追い込まれる様子をブラックな要素抜きで描いています。

「挿入を繰り返すたびにペニスの弱い部分 カリ首が螺旋のだんだんにこりこりとひっかかりまくる」
本作品のエッチにおける大きな特徴はプレイのほとんどが聴き手視点で表現されていること。
これによって聴き手が主人公自身になりきりやすく
人形とのエッチを自分のことのように捉えながら楽しむことができます。

ナレーターも人形の膣内の形状や感触を細かく表現し、聴き手がイメージを膨らませるのを助けています。
実際に聴いてみるとプレイが妙にリアルに感じるでしょうね。

しかし、この射精が取り返しのつかない結末へのトリガーとなります。
性欲を発散したことや人形に射精してしまったことへの後悔で我に返った主人公に
人形は股間を固定し逃げられないようにしてから、おちんちんへ執拗な刺激を与え始めます。
先ほどとまったく同じプレイなのに今度はこちらが責められる番に回るわけです。

「根元をぐるぐるを執拗に磨かれてる カリ首の溝に寄り添うように沿って螺旋が責め立てる これをぎっちりくわえ込んだ状態で 悲痛すぎる責めの動作が脳に流れ込む」
「萎えることも許されない肉の檻の中で惨めにのたうつ その度に肉が敏感なペニスのあらゆるところに食い込み 劇的な快楽を叩き込まれる」

快楽よりも苦しみを強く感じさせるセリフ、バックで流れる激しい効果音
そして語気を強めたナレーターの声がプレイに切迫した雰囲気を与えています。
自分の一番大事な部分を人質に取られ、成すすべも無く射精へと追い込まれてしまう。
心無い人形だからこそできる無慈悲な責めが性的興奮と背徳感の両方を高めてくれます。

人形「精液 たくさん もっとちょうだい?」
中でも4回目のプレイではここまで無言だった人形がしゃべりだし
ピストンしながらずっとあざ笑ったり、首を後ろに倒してこちらを見つめ続けるなど
より一層ホラー色が強くなります。

といっても狂気アッパー系以外はそこまで恐怖心を煽ってはきませんし
背徳感や屈辱感にまみれながら射精できるあたりに留まっています。

このように、人形に心を追い込まれながら精液を搾り取られるハードなエッチが繰り広げられています。
心を打ちひしがれながら抜ける作品
ストーリー・プレイ・ナレーターや人形の演技などあらゆる部分が適度な恐怖をはらんでいる作品です。

異質な見た目をした呪いの搾精人形が男性から精液を搾り取り、死に至らしめる様子を
全編に渡ってひんやりとした雰囲気を漂わせながらお届けしています。
人形などの無機質な存在がエッチの相手をする作品はそれなりにあるのですが
それらがプレイそのものを徹底的にハードにしているのに対し
この作品は同時に追い詰められる気分を聴き手に抱かせながらエッチを行っています。

「涙がこぼれるほどの快感に脳みそを焼かれながらの射精 しかし 回転は止まらない 射精中でも責めは止まらない この人形は許してくれない」
そう感じる大きな理由は搾精人形に特殊な設定がされていることや
シーンごとに主人公の心境がわかりやすく描かれていることにあります。

最初は力づくで逃げようとしていた彼も
射精するごとに元気になっていく搾精人形を見て徐々に恐怖の色が濃くなり、最終的には絶望します。
初めから助かる目が無いよりも、希望が薄れ消えていく展開の方が心へのダメージは大きいです。
そして最後の最後で搾精人形が勝ち誇ったような笑い声を上げる。
聴き手をどん底へと突き落とす数々のギミックが光っています。

個人的にはシーンごとに変化していくナレーターの演技も印象的でした。
ホラー系作品ではお決まりの淡々とした口調に加え
エッチの要所では鬼気迫る声で主人公の追い詰められ具合を伝えてくれています。
本作品にとって大事な雰囲気作りをとても意識されている演技です。

エッチはブラックな気分を抱きながら抜くドM向けの内容です。
ナレーターが色っぽい声を上げたりはしませんから
この手のシチュが好きかどうかで満足度に大きな差が出るでしょう。
淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ホラーとエロを上手に融合させた今の時期にぴったりな作品です。
ホラーものが好き、心を責められながら抜くのが好きな人には特にお薦めします。

CV:ナレーター…大山チロルさん 搾精人形…七凪るとろさん
総時間 通常…39:25 狂気アッパー系…39:27 狂気ダウナー系…39:27


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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追記
人を選ぶジャンルのため若干点数を引いています。
好きな人なら問題なく楽しめるレベルのクオリティを持っています。

先輩のお願い、何でも聞いちゃいます ~深夜のおふぃすわ~く~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

サークルさんでは「わたしのペットにしてあげる 2 ~サキュバスの搾精ペットライフ~」以来
実に8ヶ月ぶりの新作となるこちらは、深夜の会社を舞台に可愛くて献身的な後輩が
先輩へのお礼としてエッチなご奉仕をします。

性に不得手な女性が一生懸命お世話する初々しいエッチが最大の魅力で
先輩に責め方を尋ねながら自分なりに頑張るその姿が心を潤します。
サークルさんの特徴ともいえる「ひとつのプレイを幅広く描いたエッチ」も健在。
実際のエッチに近い多彩な責めと、それに合わせて変化するリアルな効果音がプレイに臨場感を与えています。
日頃お世話になってる先輩へのご褒美
会社で後輩と4種類のエッチを楽しむお話。

「あの… 先輩 お疲れ様です」
後輩は明るく落ち着いた声の女の子。
夜遅くまで自分の仕事を手伝ってくれた先輩にお礼を言うと
そのお返しに彼のエッチなお願いをきいてあげます。

この2人は別段付き合ってるわけでもない仕事上の先輩・後輩なのですが
お礼をしたいと言う彼女に「仕事疲れで性欲が溜まっている」と彼が愚痴をこぼした結果
SEXとかはダメだけど手なら、ということで最初は手コキだけをしてあげます。
そして親密度の上昇に伴い、後になるほどプレイの内容がエスカレートしていきます。

「先輩の お…おちんちんを 手で気持ちよくすればいいんですよね?」
音声作品における女性キャラは性に対して開放的なケースが非常に多いのですが
今回お相手を務める後輩は淫語ひとつ言うのも恥ずかしがるほどの奥手。
当然のようにSEXはおろかキスすらしたことがなく
エッチを始めた直後は何をすればいいのかわからず戸惑うシーンが見られます。

そんな彼女が不得手なりにも一生懸命ご奉仕する姿は魅力に溢れており
女性に尽くされている幸せな気分を大いに感じさせてくれます。

リアルでもなかなかお目にかかれないピュアな女の子ですね。
強制されてやるわけでもありませんし、調教からは程遠いあまあまな雰囲気が漂っています。

そしてGarden of pleasureさんと言えばエッチの描写が綿密なことで有名なサークルさんです。
本作品でもその長所はあらゆるシーンで発揮されており
例えば手コキをする際は左右の手で別の部位を同時に責めるだけでなく
それぞれに別々の効果音を重ねて鳴らし、それを責め方によって微妙に変化させていきます。


エッチにおける効果音は昨年あたりから随分とクオリティが上がってるのですが
それでも1種類をバックで垂れ流す、責めてないときだけ止める、シーンごとにスピードを変化させるなど
単一の音を長く鳴らす傾向がまだまだ強いです。

それに対して本作品の場合はそれこそ1分程度の短い間隔で効果音が切り替わります。
責め方も手コキだったら竿をしごく、カリ首を小刻みに擦る、鈴口を手のひらで撫でるといったように
ひとつのプレイに対して豊富なバリエーションを用意してますから
実際に聴いてみると変化に富んだ濃厚なプレイに感じるでしょう。

シーンごとの2人の親密度の変化、それに合わせたプレイと細かな描写
この2つの要素が作品としての個性、オカズとしての抜きやすさの両方を引き立てています。
少しずつ成長していく後輩ちゃん
エッチシーンは5パート82分ほど。
プレイは手コキ、亀頭責め、フェラ、ローター責め、キス、手マン、SEX(正常位?)、耳舐め、乳首責め、ローション手コキです。
手コキ、亀頭責め、ローター責め、手マン、SEX、ローション手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「えっと じゃあ その 触りますよ?」
お礼の内容が決まり、早速先輩が取り出したおちんちんにちょっぴり驚くと
後輩はまず手を使い自分なりのやり方で刺激を与え始めます。

エッチは大きく2つのシーンに分かれており
最初の3パートはミスを犯した後輩がそれを救ってくれた先輩にお礼をする様子を
後の2パートは逆に彼女が先輩のミスを助けた見返として彼をエッチに責め立てます。
射精シーンは全部で4回と少な目です。

一番最初に登場する手コキパートは彼女が初めてエッチをすることもあり
おちんちんの形状や部位ごとの感触の違いを確かめながら興味深そうに様々な責めを繰り出します。

「これってその 男の人が気持ちよくなると出てきちゃうやつですよね?」
「ああっ すごい 亀頭撫でるたびにおちんちんピクンピクンって 気持ちよさそうですね」

先輩のアドバイスに従って竿をゆっくりとしごいたり、淫語を交えて実況したり
もう片方の手で亀頭や鈴口を責めながら、彼女はその都度初めて見る反応に驚きや喜びの声を上げます。
そんな彼女の様子が女性に大事な部分を見られる恥ずかしさや見せる快感を刺激してくれます。
先輩がリードすると言っても大まかないじり方を指示してあとは自由にやらせる感じです。

「こんなふうに もう全部ぬるぬるになってる亀頭を手のひらで包み込んで 撫で回したりとか」
しかしパートの後半に入るとある程度慣れたのか
今度は彼女が男性の性感帯を探る形でカリや亀頭を責め始めます。

性に不得手な設定だからといって終始受け身にさせず
こういうシーンを挟むことで彼女が成長していく様子を描いている
のが面白いところです。
エッチなことに対してもすごく勉強熱心な女の子に映ります。

彼女の女性としての魅力が最もよく出ているのが3番目のSEXパート。
先輩からローターを装着しながら仕事をするよう言われた彼女が
終わった後に我慢できなくなって自らSEXしたいとおねだりします。

「やっぱり全部見えちゃうと その…すごく恥ずかしいですね」
「あっ そこっ…弱いっ そこばかり突かれるの ダメッ あんっ」

男性に初めて生でおっぱいを見られただけで恥ずかしがっていた彼女が
彼の責めを受けてエロ可愛い喘ぎ声を漏らす姿がたまりません。
普段が大人しいからこそ、エッチとのギャップにグッとくるものがあります。

彼も彼女を気遣って一度手マンでしっかり濡らしてから挿入し
しばらく馴染ませてからゆっくり動かす気遣いを見せてくれます。
半ば勢いでやってしまった感もありますが2人の間には確かな愛情も見られます。
喘ぎ声のボリュームがかなり多いですし、一番抜きやすいパートではないかなと。

唯一2人の立場が逆転しているのが最後に登場するお返しパート。
後輩が先輩に耳舐め・乳首責め・ローション手コキを行います。

「ほーら 敏感なカリ首さんを エッチな指の輪っかでいじめちゃいますよ」
今までされてきたことへのお返しということでちょっぴり意地悪に振舞うシーンもありますが
基本的には女性に愛されることを強く意識したラブラブあまあまなプレイです。

中でも効果音のクオリティが高く、最初のパートよりも粘液質なくちゅ音を
上下に絞るように動かしたり、ぐりぐりと回転させたり、射精が近づくにつれてペースを上げたりと
彼女の責めっぷりをイメージしやすく、かつエッチに伝えてくれています。
女性に責められる展開からここだけはややMあたりのひとが一番楽しめるでしょう。

このように、個々のプレイに多彩なバリエーションを持たせた濃厚なエッチが繰り広げられています。
萌えを感じながら抜ける作品
後輩の健気なキャラとエッチのきめ細かさが光っている作品です。

男をまったく知らなかった女性がその心理や体のメカニズムを知り
やがて肌を重ねたり快感を与えることに幸せを感じるようになる。
後輩が女性として成長していく姿をわかりやすく、それでいてエッチに描いています。

「せっかくするんだから その…やっぱり気持ちよくなってもらいたいですし」
彼女としては本当に突発的に訪れたイベントだったわけですが
やるからには先輩をきちんと楽しませたいという思いを抱き、それを実践します。
もちろん一定以上の好意を抱いているからやるわけで、淫乱といった印象はまったくありません。
好きな男性に一生懸命尽くす姿は可愛くもあり美しくもあります。
彼女の魅力無くしてこの作品の良さは語れないでしょう。

そして彼女が男性を知り、その悦ばせ方を習熟していく様子を
様々なプレイや多彩な効果音によって臨場感を持たせながら演出しています。
Garden of pleasureさんはプレイの大まかな骨組みをある程度絞り
その中で責め方を派生させていく変わったスタイルのエッチを得意とされています。

一部で30秒程度の短い間隔で責め方を切り替え、その都度説明をしているため
結果的に純粋なプレイのボリュームが減ってしまっているところがあるのが残念ですが
全体として見ればどのプレイも密度が高く、彼女の愛情の深さが感じられます。

ただ単に「手コキをされている」じゃなく「カリ首を指で小刻みに刺激されている」ことを
効果音を使ってペースや強さまで伝えてくれているのは見事と言う他ありません。

音自体は別サークルさんの素材を使用されているのですが、その運用方法が優れています。
今後の製作においてもサークルさんの大きな武器となるでしょう。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

キャラとエッチの両方が立っている総合力の高い作品です。
女性に尽くしてもらうのが好きな人には特にお薦めします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:45:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あまあま×お姉さん~帰ってきた篝3姉妹 side文~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

こちらは過去に別のサークルさんで発売された
「あまあま×お姉さん ~3人の姉は、みんな弟とのエッチが大好き~」という作品に登場する
3姉妹の末っ子が存分に精液を搾り取ってくれます。

目隠し+耳元で囁きながらのエッチという珍しいシチュの中
彼女はその状況を利用して主にエッチな音を中心としたプレイを繰り広げます。
中には何をしているかを敢えて言わずにエッチを進めるパートもあり
暗闇の中で女性に弄ばれている感覚を臨場感たっぷりに味わうことができます。



お姉ちゃんのエッチな取材とは
姉の篝文(かがり あや)に何度も射精させられるお話。

「やあやあ弟クン 今大丈夫?」
文はノリの軽い明るい声の女の子。
弟に会って早々日課のオナニーを済ませたかを確認した彼女は
自分が書いている小説の参考にするため、目隠しでのエッチに協力するようお願いします。

「今日は私が 弟クンで試して…あ いや違う とってもいいことをしてあげようかと 馳せ参じたわけで」
文は声の感じやセリフがお茶目な女の子と表現するのにぴったりで
弟に対してもあまり年上ぶらず友達に近い感覚で接します。
大人っぽいお姉さんを演じられることが多い野上さんの中では
かなり異色で個性的なキャラと言えるでしょう。
意地悪なところもあるけど何故か憎めない、そんな不思議な女の子です。

お話は最初のパートで軽いやり取りをしてから、彼女に目隠しをされて様々な責めを受けます。
ややMあたりをターゲットにしているシチュではありますが
彼女のキャラがとてつもなく軽いのと、プレイにそこそこ愛が感じられるため
タイトル通り基本的にはあまあまな雰囲気でのエッチが繰り広げられます。
ノーマルな方でも興味があれば普通に楽しめるでしょうね。



シチュと音を活用した臨場感のあるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート48分30秒。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、プチSEX、フェラ、SEX(対面座位と正常位?)です。
手コキとSEXの際にややリアルなくちゅ音が流れます。

「私がおっぱいをポロリしても反応が無いのは 見えない証拠だね」
弟の前でわざと全裸になって目が見えないのを確認した後
文は座っている彼に覆いかぶさるような体勢で耳を舐め始めます。

最初の3パートはエッチのメインともいえる目隠しプレイ。
フェラなど一部のプレイを除くほとんどのシーンで
彼女は耳元で囁いたり語り掛けながら口や手を使って彼の体を責めます。

バイノーラル録音作品ですから声に近さや熱さを感じるでしょう。

ちなみに「ささやき庵」のようにずっと囁き声というわけではなくて
普段はいつも通りの話し方、そして要所で囁き声を使ってこちらの耳をゾクゾクさせてきます。
だから囁き声だけを存分に楽しみたい方にはちょっと合わないかもしれません。

プレイの様子はと言うと、彼女はこちらの目が見えないのをいいことに
位置を小まめに切り替えながら意表を突く責めを何度も繰り出してきます。

「どう? 先っぽだけぬるぬるして 気持ちいいでしょ?」
中でも一番最初のパートに登場するプチSEXが非常に個性的。
ここでは文がおまんこで亀頭だけを飲み込んだ状態で竿をしごきながら
時折腰を下ろして両方の感覚を同時に味わわせます。

目隠しでこんなことをされたらきっと驚くでしょうね。

プレイそのものが音声作品では聴いたことのないものですし
音についても手コキと挿入できちんと別のものが用意されています。
そして何より手コキなのに彼女の喘ぎ声も適度に流れるところが新鮮でした。

「気が済むまでいじり倒すから 覚悟しとくといいよ ということでスタート」
もう一つの特徴である声や音の位置を実感しやすいのが3番目のパート。
文は何も言わずにちゅぱ音だけを鳴らし、それを1分くらいの単位で移動させてきます。
右耳舐め→キス→左耳舐めとちゅぱ音をスライドさせながらプレイを行っていたりと
彼女に至近距離で主に上半身を舐められている感覚が得やすいパートです。

ここでも次のプレイを明らかにこれだろうと思わせながら
まったく別の音が鳴って驚かせるシーンが登場します。
弟と聴き手の状況が似通っている分、よりプレイに没入しやすいのではないでしょうか。

「いきなり奥まで入れたら いっちゃ… んんんんんん」
唯一弟が目隠しされないのが最後のパート。
先ほどのプレイ中に精力増強剤を飲まされて興奮の収まらない彼が
寝ている彼女を逆に目隠ししてから襲います。

これまでの恨みを晴らすかのような激しい責めが繰り広げられますから
当然彼女の喘ぎ声を結構なボリュームで聴けますし
仕返しができたことでスッキリした気分になって聴き終えることができるでしょう。
ristoranteさんは他にも立場逆転シーンのある作品が結構あります。
サークルさんの作風なのかもしれません。

このように、目隠しプレイを最大限に活用したエッチが繰り広げられます。



抜き重視の作品
女性にされるがままの場を用意して
その最中に様々なエッチな音を聞かせながら射精へと持って行ってくれる作品です。

総時間のほとんどがエッチシーンにあてられている偏った構成に加えて
プレイの際に鳴るすべての音が聴き手を抜かせるタイプのものに統一されています。
具体的に言うとちゅぱ音は比較的ゆっくりですが水分が高く下品
手コキ音は序盤からハイペースで責めてくる荒々しいもの、といった感じです。

そして耳を舐めながら手コキをするなど複数のプレイを同時に行うシーンが非常に多いです。
単品でもエロい音が重なるのですからエロくないわけがありません。
射精回数も全部で5回+αと多く抜き場がたくさんあります。
比較的甘い雰囲気で激しく責められながら抜きたい人にはもってこいです。

「さてさて それじゃあ続けてもう1回いってみようか」
文については声に反してエッチはものすごく貪欲なキャラに描かれています。
弟が射精を終えた直後に責め始めるシーンもいくつかありますし
それほどSっぽくはないんだけど結構ハードなプレイを要求してきます。
インターバルや後戯がほとんど無いところも抜き重視と言う一つの理由です。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

前作を聴いてなくても普通に楽しめるし抜ける作品です。
「ストーリーとかどうでもいいからとにかく抜きたい」という方に特にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 56:19


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

プチヤンデレの妹に射精管理されて、死ぬほど精液を絞られる1日

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

本作品はかなり人を選ぶジャンル「ヤンデレ」をとてもソフトに描いたもので
妹が愛する兄のためにずっと寄り添いながらとことん射精させてくれます。
ヤンデレ要素はいくつかのセリフとちょっとした拘束程度。
主人公を痛めつけたりはしませんから割と一般的と言えます。

エッチは妹が責め続けるシーンが多いものの
逆転要素として主人公が彼女を何度もイかせる展開もあります。
普段はおとなしく思いつめた様子で話す彼女が一転して普通の女の子へと戻る。
その可愛く乱れる姿には大きな魅力を感じることでしょう。



兄を独占したいいもうと
妹の藍菜(あいな)に精液を搾り取られるお話。

「兄さん 大事な 大事なお話があるの」
藍菜は儚さを感じさせる可愛い声の女の子。
兄である主人公のことが好きで好きで仕方のない彼女は
彼の性的な部分も含めた日常を常に観察し続けています。

「(浮気したら)その女の人をこの世から抹消して 兄さんの兄さんも ちょん切る」
このような発言が適度に飛び出すところはいかにもヤンデレらしいですね。
「プチヤンデレなんだから大したことないだろう」と思っていただけに意外でした。
話す際の口調も冷淡でそれなりのヤバさを感じます。

オープニングパートではこういった簡単なやり取りによって
彼女が兄を何度も射精させることになるまでのいきさつを描いています。
「性欲が湧くから他の女に手を出す なら性欲を根こそぎ奪ってしまおう」
そんな決意を胸に秘めた彼女の1日が始まります。



責め続けていたところを一発逆転
エッチシーンは4パートにわたり合計で48分間。
プレイはオナホコキ、フェラ、手コキ、耳舐め、SEXです。

オナホや手コキなど音の鳴りそうなシーンでややリアルな効果音が流れます。
ただし射精音だけはありません。

「それじゃあ おちんちん 奥まで一気に食べちゃうね」
朝、寝ている兄の部屋に忍び込んだ藍菜は
彼の両手両足を縛ってから特注のオナホにおちんちんに挿入します。

「イったばかりのおちんちん 責めるの大好き」
最初の3パートはヤンデレものらしく、藍菜が兄に付きまといながら精液を奪っていきます。
どのパートも兄が射精してもずっと刺激をし続けるところが特徴的で
まさに一滴残らず搾り取ろうとする彼女の執念が窺えました。

プレイの内容はオナホ、フェラ+手コキ、耳舐め+手コキと効果音頼りなものが中心で
オナホと手コキは別の音が使われているし、それぞれに2~3段階のペースを用意するなど
シーンに合わせて音を上手に使い分けています。

フェラや耳舐めについてはプレイ中の藍菜のセリフがかなり多いおかげで
舐めとしゃべりを割と頻繁に切り替えながら進めています。
結果的にちゅぱ音が断続的になりますから、抜きに使うにはやや難しいかなと。

最後のパートだけはここまでと完全に立場が逆転し
今度は兄がお風呂で藍菜を何度も何度もイかせます。

「兄さんとエッチしちゃった 嬉しい 嬉しいよぉ」
ここでは彼女のヤンデレっぽさはすっかり消えて
裸を見られて恥ずかしがったり、一つになれたことを素直に喜んだりと
普通の女の子らしい可愛い一面を見せてくれます。
彼女の小動物のようなか弱い喘ぎ声が可愛くてたまりません。

このように、ヤンデレものとしてはやや珍しい展開のエッチを聴くことができます。



守備範囲が広いヤンデレ作品
キャラも展開もいきすぎていない、タイトル通りプチヤンデレな作品です。

過激なものだと愛の深さ故に主人公を殺してしまうケースもあるこのジャンルの中では
藍菜は兄が拒絶したら素直に引き下がるし、兄もあまり抵抗しなかったりと
かなりソフトな路線でまとめられています。
藍菜のセリフも脅しレベルで収まっていますから、聴いてトラウマになることはないでしょう。

エッチは全体的にやや状況説明っぽいセリフが多いので
ある程度こちらでその様子をイメージしながら聴いていくのがいいと思います。
個人的にはオナホに溜まった精液を愛おしそうに飲んでいるシーンが印象的でした。

売りとしている「こっそり」については、最初のオナホパートは囁き声でそれらしく感じますが
その後の2パートは普通にしゃべっていたり、効果音も割と豪快に鳴るおかげで
人目を忍んでいる様子からはやや遠いです。
だから普通のプレイとして楽しんだ方がしっくりくるかなと。
くちゃ音多めで淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声そこそこです。

なんだかんだでハッピーエンドで終わりますし
「ちょっぴりブラックな要素を含んだ作品も聴いてみたい」
そんな願望を持っている方にとっては丁度いい作品と言えるでしょう。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:01:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

お嬢様の奴隷

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

本作品はわがままなお嬢様の繰り出す罵声が特徴的な作品です。
いかにもお嬢様らしいストレートな罵りと
バカにしたような笑い声が聴き手の心に突き刺さります。

エッチの方はラストで3つのパートに分かれており
手コキ、床オナ、そして逆にお嬢様をレイプする面白い展開が聴けます。
特に一番最後のは属性が一気にS向けに逆転しますから
結構守備範囲の広い作品とも言えます。



執事とは名ばかりの主人公
お嬢様にオナニーをさせられたり、逆に犯したりするお話。

「あーーーーーーー 退屈退屈退屈!」
お嬢様はわがままで気が強そうな声の女の子。
資産家の娘である彼女は、退屈を紛らわせるために
主人公をおもちゃにして遊ぶことを思いつきます。

「奴隷なら奴隷らしく ご主人様を喜ばせなさいよ!」
お嬢様が感情を前面に押し出してくるキャラなため
本作品は割と序盤から怒鳴るような罵声を叩きつけてきます。

こういう系統の音声作品自体はそれなりにあるのですが
やんわり苛めてくるようなタイプが割と多く
本当に怒鳴ってくる作品はあまりありません。
傍から見るとスカッとするくらい清々しく罵ってくれます。

「何ぼーっとしてるのよ 犬なら四つん這いにならなきゃダメでしょ?
そんなこともわからないの? バカなの? ねぇバカなの?」

お嬢様はエッチなことをさせる前に、主人公に犬の真似をさせます。
ここでも表裏の無いストレートな言葉で聴き手の心をえぐってきます。

「あっはっはっは ほんとに犬の真似してやんの ばっかみたい」
言葉以外にも小馬鹿にするような笑い声を発するシーンがかなり多く
精神面の弱い方が聴くと普通に傷つくかもしれません。
でもそういう風に思うということは、それだけ演技がしっかりしている証拠でもあります。



罵られながら果てるのも良し、逆に犯すのも良し
エッチシーンは全部で5パートあり、合計で20分30秒ほど。
プレイはオナニー(手コキ、床)、乳首オナニー、手マン、SEXです。
手マンとSEXの際にややリアルなくちゃ音が鳴ります。

エッチは最初の2パートが共通、後の3パートはいずれか1つを選択して聴きます。
3つの内2つは手コキと床オナでの通常エンド
最後の1つは逆にお嬢様を犯す逆転エンドとなっています。
ここまで正反対な内容を持ってきているのは面白いですね。

「その お前のそのグロいやつあるじゃん? それ もっと大きくなるの見たいなぁ」
主人公のおちんちんに興味津々なお嬢様は
とても嬉しそうにそれをおもちゃにして遊び始めます。

「あっはっはっは 何その動き きんもー お前何してんだよ
いやー恥ずかしい 最っ低」

ここでもお嬢様の勢いは止まりません。
「変態」「キモイ」などの言葉を中心に罵りながら笑い転げます。

「ダメだよ もしイキそうになったら 無理にでも止めなさい わかった?」
通常エンドはお嬢様による射精管理の色がとても強く
ペースなどの指示は出ませんが、カウントや合図に合わせてオナニーをします。
適度に焦らしてくるような感じですから、暴発しないようにご注意ください。

そして唯一のイレギュラーである逆転エンドでは
この小生意気なお嬢様を散々に犯し、膣内射精を決める様子が描かれています。
今まで聴いてきて怒りを感じた方はここですべてをぶつけましょう。
時間が通常エンドの倍くらいありますから、ある意味ここがエッチのメインです。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい 奴隷なんて言ってごめんなさい」
ここでのお嬢様は先ほどまでの威勢が消し飛んだかのように
涙交じりの声で主人公にひたすら許しを請い続けます。
でも主人公は絶対に許さないとばかりに
彼女のおまんこが壊れそうなほどに激しく腰を打ち付け、中出しします。

このように、まったく正反対の属性が混在したかなり珍しいエッチが楽しめます。



質の高い言葉責めが楽しめる作品
一番の特徴である罵声やプレイの内容など
尖った部分をいくつか持っている作品です。

私にとって罵声が一番厳しいと思う作品は「ヒプノスレーブ」なのですが
それと結構いい勝負をするレベルの罵声じゃないかなと。
笑い声がある分、コケにされているような要素がやや強いです。

エッチは通常エンドと逆転エンドの違いが際立っています。
逆転エンドは合間に軽く暴力を振るうシーンがあるなど割とダークですから
そういう系統に耐性の無い方が聴くと、後に残るかもしれません。
今までの所業を考えてみれば自業自得な気もしますけどね…
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ちなみに、手コキエンドと床オナエンドはプレイが違うだけで
途中のセリフや構成はほぼ同じです。

CV:八尋 まみさん
総時間 31:25


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
時間に対して価格がやや高いため-1してあります。



サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
同サークルの「誘惑」シリーズ4作目にあたります。

基本的にはお姉さんに迫られて色々されてしまう
という流れのシリーズですが
今回はちょっと内容が違うようです。



自称魔女さんのお手伝い そのご褒美は?
登場人物は薬草を探している魔女さんと
たまたまそこに居合わせた少年。
薬草の場所を教えてくれた少年に
魔女さんがエッチなご褒美をくれます。

魔女さんの声はやや大人びてはいますが、仕草は結構子供っぽく
いたずらっ子という印象が強いです。

手始めに少年を仰向けにさせてちんこ踏みつけ→足コキ
この足コキがこだわっていて
タイツを履いたまま→タイツを脱いで
生足と2種類のシーンがあります。

「変態」と罵られたりしながら、彼女の足に1回目の射精。
ここまでは終始魔女さんがペースを握った流れになっています。



とっても感じやすい魔女さん
その後だいたい10分頃からSEXシーンが始まります。

最初は木に手をついてバックの体勢。
挿入すると、魔女さんは鼻にかかった甘い声でよがり狂います。
少年をリードしていた序盤の様子とは打って変わって
ここからは滅茶苦茶にされてしまう魔女さんが楽しめます。


体位を騎乗位に変えてもその様子は変わらず
ひたすら大声で喘ぎ続けてくれます。

少年に乳首を責められながら、下から突かれてそのまま中出し。
魔女さんもややアヘった声を上げながら絶頂を迎えます。



さすがふぁんさん、と言える濃厚な演技
この作品の一番のポイントは
魔女さん役である誠樹ふぁんさんの演技にあると思います。
少年を誘惑する魔女さんの声がとても色っぽいです。

例えば
「私のココにあなたのそのおちんちん 入れて」
バックで入れるときに懇願するセリフなのですが
「入れて」の部分だけ囁き声なんです。
これが実際聴いてみると、とてつもなくエロいです。

またSEXシーン以降は、とことん喘ぎまくってくれます。
特にバックシーンでは、魔女さんがたった2分の間に3回イキます。

騎乗位でもとにかく喘ぎ声ずくしといった内容で
ちょっと「ふぁんさん大丈夫?」と心配してしまうほどに激しい。
本人も言われてましたが、やはりかなり疲れたそうです。



喘ぎ声をとことん楽しめる作品
前項でも説明した通り
ふぁんさんの喘ぎ声を十分に堪能できます。
短時間で抜きたい方には、いい作品なのではないでしょうか。

体験版を聴けばなんとなく雰囲気は掴めますので
気になった方はとりあえず聴いてみて下さい。
もうずっとあんな感じですから。

欲を言えば、もうちょっと少年側に強引さがあってもよかったかなーと。
バックから騎乗位に切り替えるときに
魔女さんが「イキそうだから一旦止めて欲しい」と言うのですが
そこを無理やり突き続けて
イかせるような演出が個人的には欲しかったです。

本作には2つほどおまけ音声がついてきます。
「お腹ぐぅぐぅおまけ音声」は、作品の感想を交えながらの雑談で
素のふぁんさんのお話が聞けてかなり癒されます。

「びっくりした事件が発生した瞬間」は
撮影の裏側を録音した音声です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 39:01(本編27:42 おまけ11:19)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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