同人音声の部屋

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タグ:女体化

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【TS催眠】ふたなり催眠リフレ~メスイキと射精のダブル絶頂~(バイノーラル収録)

サークル「ゆうとぴゅあ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい風俗嬢が
恥ずかしがり屋な男性を変わったサービスで気持ちよくします。

男女両方の快感や絶頂を味わえるエッチをするのが特徴で
乳首→おまんこ→おちんちんとパートごとに気持ちよくなる部位を変えながら
エッチな声や音を積極的に鳴らしてドライとウェットへ導きます。
ふたなりで男女の快感を
お姉さんに催眠をかけられ3種類のエッチをするお話。

「あら いらっしゃい ふふっ どうしたの?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
自分のところに来た主人公を迎え入れベッドに座らせると
彼が緊張してるのに気づき抱きしめてあげます。

本作品は催眠をかけて気持ちよくする風俗店を舞台に
そこの店員をしてる彼女が110分程度に渡る独特なサービスをします。
催眠12分、エッチ77分と後者にとても力を入れており
それにあたって男女両方の性感帯を個別に、あるいは同時に責め続けます。

「どっからどう見ても女の子 でも おちんちんは そのまま」
それを成立させる鍵がふたなり化。
基本的には女体化と同じ手順で進め、そのうえでおちんちんだけは残します。
そしてエッチの中盤に入るとおちんちんとおまんこを両方責めるシーンが登場します。

乳首だけをいじるパートもありますから
通常の女体化作品に多少のひねりを加えたあたりに留まってます。
プレイ自体もノーマルなものが多く、彼を楽しませることを一番の目的にしてます。

催眠はおよそ12分間。
ベッドに横になり深呼吸しながら両腕を上げたり下ろす動作を繰り返してから
目を閉じて彼女が言ったことをイメージします。

「想像して? あなたの思う女の子の色は何? その色を強く思い描くの」
「女の子の体が 出来上がっていく 長くて 綺麗な髪の毛」

イメージの内容は自分が思い描く女性像をまず色に例え
その後カウントに合わせて具体的な容姿を鮮明にしていきます。
大まかな特徴しか言いませんから聴き手の自由にイメージしていいのでしょう。
それでいておちんちんをしっかり残してるあたりが本作品らしいです。

お次は心や感覚をふたなりに近づけていきます。
先ほどと同じくカウントに合わせて感覚をおっぱいに集め
さらに胸を直接いじってその変化を確かめます。

「神経がおっぱいに集まる どんどん気持ちよくなる」
やってることは作品のテーマに合ってると思うのですが
女体化の前段階にあたるリラックスや深化をほとんどしないおかげで
少なくとも私が聴いた時はいまいち実感できませんでした。

女体化は催眠音声の中でも一際催眠が重要になるジャンルですし
もっと時間と内容を充実させたほうが良かったのではないかなと。
エッチに力を入れてる一方で、それを下から支える催眠が弱くなってます。

「女体化誘導をする作品でこれ以上短いものはない」と言えるくらいコンパクトな催眠です。
聴き手をふたなり女子に変えることを目的に
軽くリラックスさせてからカウントを交えた女体化、そして同じやり方で心の女性化と
エッチに向けた準備だけを見据えて一直線に進みます。

女体化部分についてはそれほど悪くないと思います。
女性像を色に例えるところは意図がよくわかりませんけど
具体的な描写を避けて聴き手の自由に任せてるのは良いですし
最後にエッチの序盤でいじる乳首の感度を上げるのも理に適ってます。

ただし、これらはある程度の催眠状態に入って初めて成り立つものですから
その前提が崩れてしまうと作品全体に悪影響が出てきます。
もっと時間を用意して慎重に誘導したほうが良かったのではないかなと。
色んな性感帯をじっくりと
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは乳首オナニー、乳首責め、首筋舐め、耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、クンニ、SEX(騎乗位)、キスです。

服を脱ぐ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
04パートの序盤に服を脱ぐ指示が出ます。

「それじゃあ お姉さんが気持ちよくなれるおっぱいの触り方 教えてあげる」
催眠を使って主人公を可愛いふたなりに変えたお姉さんは
ひとまず胸と乳首に絞って1回目のドライ絶頂へ導きます。

エッチは終始彼女が責めたりリードします。
一番最初の「03乳首ドライ」は名前の通り乳首に特化したプレイ(約29分)。
乳房を自分でいじるところから始まり、少し経つと色んな手段で乳首を刺激します。

「今度は乳首をつまみ上げたまま くりくりってしてみましょうか」
このパートはオナサポ色が強く、彼女が数分単位でいじり方を変える指示を出します。
乳輪を撫でる、乳首を指先で優しく叩く、人差し指と親指でつまんでこねるなど
後になるほど快感が強くなるよう丁寧に進めます。

また後半からは彼女が乳首、首筋、耳を舐めるため純粋なエロさも上がります。
この後の2パートも含めて本作品は催眠音声では珍しくエロ要素が充実してます。
催眠と呼べる要素は絶頂時にカウントと並行して追い込み暗示を入れる程度です。

次の「04おま○こ絶頂」は下半身がメイン(約25分)。
引き続き乳首を舐めて気持ちを盛り上げてから手コキを加え
さらにおちんちん→金玉→おまんこと移動し男女両方の快感を与えます。

「おまんこがビクビクしてる 体が反応しちゃってるみたいね」
お店でするサービスなので彼女の態度は常に穏やか。
ちゅぱ音と効果音を鳴らしながら彼の反応を観察して嬉しそうな表情を見せます。
暗示を使って感覚をコントロールすることがないのは残念ですが
テーマの「ふたなり化」に沿ったプレイをしてるのは事実です。

最後の「05ペニス絶頂」でするのはSEX(約23分)。
彼女のおまんこに挿入したうえで特殊な手段を使い彼のおまんこも同時に気持ちよくします。

「入ってくるたびに おまんこの奥が かき分けられてるみたいで…んっ あぁっ」
お互いに責め合うプレイということで喘ぎ声を多めに盛り込み
彼女の乱れっぷりも描写してSEXしてる雰囲気を出します。
終盤にはこれまで一切やらなかったキスを解禁するなど
お客と店員よりも恋人っぽさを出して一緒の絶頂を目指します。

催眠特有の快感は特に得られませんでしたが
エロさは高めなのでオナニーのオカズになら役立ちそうです。

このように、男女両方の性感帯に着目した甘めのエッチが繰り広げられてます。
着眼点は面白いのだが
どちらかと言うと催眠よりエッチに魅力を持ってる作品です。

お姉さんは風俗店を訪れた主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
まずは手短な催眠をかけて男女両方の特徴を持った体に変えます。
そしてエッチは乳首、おまんこ、おちんちんを重点的に責めて何度も絶頂させます。

優しいお姉さんがふたなり化をテーマにしたサービスをするややM向けのシチュ
乳首を多めに責めながらドライとウェット両方を目指すエッチ。
性別を敢えて混在させて充実したエッチが楽しめるよう作品を組み立ててます。

催眠音声で女体化をする作品は結構ありますがふたなり化はまだまだ少ないです。
そこに着目したところは素晴らしいと思います。
ドライの回数を多めにする一方で射精を1回にしたのも最後まで楽しんでもらうための配慮でしょう。

しかし催眠音声は催眠を使っていかに聴き手を楽しませるかが重要になります。
その観点からいくと「厳しい」というのが率直な感想です。
催眠誘導の時間が極端に短く深化や女体化を実感しにくいこと
エッチシーンの暗示が少なく、催眠に入れたとしてもそれを維持しにくいのが主な理由です。

前作「【催眠音声】ヒプノ耳かきリフレ(全バイノーラル、ASMR) 」もエッチ重視でしたが
それでもここまで偏った構成ではなかったです。
ゆうとぴゅあさんは今回が催眠音声2作目でまだサークルの威光が定着してませんから
大手のサークルさん以上に手厚く催眠をかけたほうが安定します。

絶頂シーンはドライ5回、ウェット1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:葉月ゆうさん
総時間 1:51:44

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

LLsize memorandumさんで公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてミステリアスな女の子が
催眠を使って自分の世界へ案内し、そこで気持ちいいオナニーを疑似体験させます。

時間、内容いずれも催眠にとても力を入れてるのが特徴で
本編のおよそ76%も割いてリラックス、深化、女体化をゆっくり丁寧に行います。
滑り台に乗って意識だけの存在に
女の子に女体化催眠をかけられ軽くオナニーするお話。

「こんにちは。私は今、催眠術の勉強をしています」
女の子は可憐な声の女の子。
自己紹介は省略し催眠術の勉強をしてることを告げると
主人公を相手にその成果を試させて欲しいと言います。

本作品は女性になりきって性的快感を味わうことを目的に
彼女が80分ほどをかけてそれに沿ったエッチな催眠を施します。
催眠62分、エッチ8分と前者にとても力を入れており
催眠の世界にどっぷり浸かる心地よさや、普段と違う自分になった気分を実感しやすくなってます。


女体化に入る前のシーンも結構入念ですから
催眠音声を最近聴き始めた人がその練習をするのにいいです。
もちろん女体化作品なのでそこはクリアして女体化に挑戦する人にも向いてます。
それに対してエッチは女性になったことを確認するあたりの位置づけです。

催眠は4パート62分間。
ベッドやソファに仰向けになり、目を開けたまま6分くらいじっくり深呼吸します。
そして次のパートは全身を脱力しながら彼女の言葉を聴いて深い催眠に入ります。

「深呼吸にはリラックス効果があります。そしてこのリラックスが、すんなりと催眠へ入るためにとても有効なものとなるのです」
時間に余裕があるからでしょうけど、どのパートも進め方がのんびりしており
深呼吸する際には指示を出すだけでなく、その効能を伝えて安心感を与えます。

目を開けながら呼吸を繰り返すおかげで後になるほど瞼が重くなるでしょう。
そして脱力の前に閉じる許可が出た時は気持ちいい感覚が全身に広がるはずです。
こんな風にリラックスを入念に行って催眠に入りやすい環境を整えます。

「手首の力が抜ける、肘の力も抜ける、二の腕、肩の力もどんどん抜けていく。力が抜けていくと腕の感覚が無くなっていく。感覚が消えていく」
次の脱力は両腕、両足、胴体、頭部と全身を大まかなパーツに分け
末端から中枢に脱力感を伝播させる形で「力が抜ける」「動かない」と丁寧に入れます。
「重い」とは言わないので重さよりもうまく力が入らない感覚がしました。
頭の時は「ぼ~っと」を多めに言うなど、聴き手に伝えたい感覚に合わせた暗示表現を心がけてます。

催眠にある程度入った後は彼女の世界を冒険します。
霧のかかった場所を2人で一緒に進み、そこにある滑り台を下りて心と体を分離させます。
そして到着後は彼女の体と融合して自分が望む女性の姿になります。
ここから音声終了まではイメージ主体で進めます。

「景色が消える。頬を額を頭を、そして意識を風が切る。成すがまま身を委ねる。気持ちいい、下りていくのが気持ちいい、落ちていくのが気持ちいい、気持ちいい」
「この声が気持ちいい...、この声と混ざり合うのが気持ちいい...、コーヒーとミルクみたいに混ざり合うのが気持ちいい...」

タイトルの「TS(Slide)」はおそらくこのシーンから命名したのでしょう。
普段よりも少しだけ早いペースで話しかけて下りていく雰囲気を出してます。
最深部に到着した後は女の子をコーヒー、主人公をミルクに見立てて融合させるなど
我々が見たことのあるものを通じて意識のぼやけや女性になった気分を膨らませます。

催眠をじっくり深めてから女体化に進む堅実な催眠です。
聴き手の心だけを女の子の体へ移すことを目的に
深呼吸から入って凝視法、分割弛緩法、滑り台のイメージを使った深化
そして登場人物をコーヒーとミルクに見立てた女体化、その確認と一歩ずつ丁寧に進めます。

時間に対してやることの種類が少ないおかげでどのシーンものんびりしており
脱力感や意識のぼやけをそれなりに強く実感できます。
中盤以降はイメージ力が重要になるためやや人を選ぶかもしれません。
女体化は具体的な描写を避けて自由にイメージしやすくしています。
女性になった自分を確かめるエッチ
エッチシーンは8分間。
プレイは指オナニー、バイブオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。

「そんなエッチなことを考えていると、そこがちょっと湿ってきて、そしてだんだんジンジンしてくる」
長めの催眠を通じて主人公を立派な女性に変えた女の子は
パンツの上からクリトリスをいじる様子を主観視点で実況します。

エッチは彼女と触れ合ったりせずひたすらおまんこを慰めます。
内容は最初に指でクリトリス、少し経つとバイブで膣を責めるようになり
その様子を暗示を絡めて綿密に語ってドライへ導きます。

実際にいじる指示は出ないので、セルフ有りですが触らずイメージで補完したほうがいいと思います。
女体化催眠で体に直接触れるとその瞬間に催眠が解ける可能性があるからです。

「私のアソコを押し広げ 膣の内側を擦りあげながらゆっくり奥へ奥へと侵入してくる。快感を伴い自分の中に入ってくるそれをリアルに感じることができる」
時間は短いですけど内容は割と濃いです。
おまんこにバイブが入ってくる時の異物感と快感を同時に与え
さらに絶頂シーンを2回用意し射精との違いをはっきり出してます。

ドライ慣れしてる人でもなければ時間内に絶頂するのは厳しそうですけど
やってる事は割としっかりしてると思います。
私が聴いた時は盛り上がってきたあたりで終了しました。

このように、短くシンプルにまとめたドライ系のエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の作品
エッチよりも催眠や女体化を楽しむことを見据えてる作品です。

女の子は主人公を自分の世界に招待し気持ちよくしようと
まずは深呼吸や脱力で暗示を受け入れやすい状態を作ります。
そして到着後は滑り台に乗ったり心を融合させて理想の女性像に近づけます。

可愛い女の子が催眠を使って女性の快感を疑似体験させる王道のシチュ
本編の大部分を使って深化と女体化をじっくり進める入念な催眠
短いながらも緻密なアプローチでドライへ導こうとするエッチ。
催眠音声の肝である催眠に最も力を入れて作品を組み立ててます。

エッチがここまで短いのはもったいない気もしますが
それ以外は概ねまとまってると私は思います。
レビューで触れてない部分も小技を絡めてよりスムーズに進めようとする工夫が見られます。
女体化催眠は他のジャンルより難度が高いので、その練習をするために聴くのが最も有効かなと。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

おまけは後日談です。

CV:綾瀬桂吾さん
総時間 1:29:03(本編…1:21:30 おまけ…7:33)

LLsize memorandum
http://ayacell.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

追記
パスワードがわからない方は以下の記事をご覧ください。
13番目のコメントにヒントが書いてあります。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/60646495.html#comments

【TS奴隷化・強制連続絶頂催眠】2019年性転換の旅

サークル「おかしのみみおか」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、地球に住めなくなりつつある未来の世界を舞台に
女性型AIと未知の惑星を探索する様子を気持ちよく疑似体験します。

惑星探索に適応した体に作り変える様子に技術を込めて女体化させたり
そこに住む猫耳の女の子や触手に責められドライ絶頂するなど
作品独自の要素を数多く盛り込んだストーリー性のあるサービスが楽しめます。
未開の惑星に住む生き物たちと
探査船ドーラのメインAI「ドーラ9000」に催眠をかけられ異星人とエッチするお話。

「長時間に渡るコールドスリープはいかがでしたか?」
ドーラ9000はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
長い眠りから目覚めた主人公に事情を説明すると
目的地である惑星ロザリアに到着したことを報告します。

本作品は地球からはるか遠くに住んでる生物とのエッチを疑似体験させることを目的に
80分ほどを使って催眠をかけたり独特なエッチをします。
今回探索する惑星ロザリア128Bは男性因子が破壊されており、男性の姿では行動できません。
そこで事前に女体化してから探索とエッチに臨む流れで進めます。
タイトルを見る限りでは「2001年宇宙の旅」を参考にしてるようです。

「滅亡寸前の地球に代わる テラフォーミング候補地の調査のため あなたを惑星ロザリア128Bへ 安全にご案内するのが私の使命です」
後半で遭遇する異星人など独自の設定が色々と用意されててドラマ性が強いです。
製品版にはおまけとして作中の用語解説をするファイルがついてます。
音声だけでもだいたいわかりますけど、事前に読んでおいたほうがよりイメージしやすくなるでしょう。

また作品への没入感を高めるために全編を通じて雰囲気に合った効果音が鳴ります。
例えば冒頭のドーラ9000と会話するシーンでは電子音が適度に鳴り
女体化シーンでは心音、惑星に降り立つ時は宇宙船の稼働音や風が吹き抜ける音と
状況に合った色んな音が盛り込まれてます。

音量がやや大きいですがずっと流れるわけではないので
リラックスや集中の妨げになることはありません。
現実世界では体験できない出来事だからこそリアリティを上げる工夫がされてます。

催眠はおよそ19分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と深海に沈むイメージで心身をリラックスさせます。
そして繭のようなものに全身を包まれ、その温もりを感じながら催眠状態を深めます。

「自分が何者か 考えられなくなる 自分の形も 思い出せなくなる」
本作品の女体化は聴き手の存在を一度曖昧にしてから再構築する流れになっており
ここでは深呼吸しながら健忘の暗示を入れて心をリセットしようとします。
まだ催眠状態が浅い段階なので実際にそうなるかは人それぞれでしょうけど
目的を見据えたアプローチをしてるのは事実です。

ちなみに催眠開始後からドーラ9000の声が一気に低く大人びたものに変化します。
作中では明言されてませんが、この声はナレーターで彼女とは別の人物なのかもしれません。
ドーラ9000の声は割と甲高いのでこちらの声のほうが催眠に適してると思います。

「あなたの体に 繭がぴたりと張り付く 糸のぬくもりが あなたの肌に伝わってくる 染み込んでくる」
続く繭に包まれるシーンはそれから連想される温感を多めに伝えます。
同時にナノマシンを注入されてるらしいですが
それだといまいち実感しにくいので繭のイメージを使ってシンプルに行います。
この後のシーンも含めてできるだけわかりやすい描写に置き換えながら進めます。

準備ができた後はいよいよ本題の女体化に移ります。
カウントをゆっくり数えながらその都度体の変化を実況し
それから全身を鏡に写したり防護服を身に着けて惑星探索の準備を整えます。

「股間に 割れ目が生まれる 乳首が ぷくりと膨れていく」
「ボリュームのあるお尻 くびれた腰 そして 重量感のある大きなおっぱい」

およそ半分にあたる10分をこのシーンに割き
1カウントごとに手足、腰、爪、股間、胸、お尻、髪といった性差が出やすい部分を丁寧に描写します。
感覚についてはエッチで厚めに入れるため、ここでは見た目の変化にほぼ専念してました。
事後に女体化したことを再確認するなど細かな配慮もされてます。

これから始まる探索やエッチに向けた環境作りを見据えた流れのあるエッチです。
聴き手を自分が理想とする女性へ作り変えることを目的に
深呼吸から入って繭に包まれてるイメージを用いた深化、カウントを交えた女体化、そして確認と
できるだけ時間を切り詰めてほぼ一直線に進めます。

リラックスと深化が10分弱しかないので中上級者向けの内容だと思うのですが
女体化は結構しっかりしてるし作品独自の要素も盛り込んであって世界観に合ってます。
効果音も相まって聴けば聴くほどこの世界に引き込まれていくように感じました。
脱力感や意識のぼやけよりも熱中してる感覚のほうが強かったです。
異星人とする特殊なエッチ
エッチシーンは3パート30分間。
プレイは乳舐め、手マン、触手責め、○○です。

服を脱がす、手マン、触手責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「女の子が あなたの腰のあたりを押しつけて 馬乗りになる」
惑星ロザリアの探索中に猫耳の女の子に捕まった主人公は
その中の1人に衣服を破られ大きくなったおっぱいを強めに吸われます。

エッチは女の子や触手型の生物に責められ続けます。
一番最初の「02プレイパート1」はレズっぽいプレイ(約19分)。
乳舐めから始まって媚薬効果のあるゼリーをおまんこに塗られ
さらに指で中を責められ最初のドライ絶頂を迎えます。

「胸元から 逆らいようのない快楽が 暴力的に湧き上がる」
猫耳の女の子は言語が通じないため何かを話すことは一切ありません。
その代わり匂いを嗅ぐような鼻息を漏らしたり、おっぱいを舐めてる時はやや下品なちゅぱ音を鳴らします。
そしてナレーターと思しきトーンの低い女性がその様子を実況しつつ気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。

相手が人間とほぼ同じ容姿をしてるので結構スタンダードな内容です。
ただそれだと異星人っぽさが出ないから媚薬を使ったり
ボディランゲージでこちらの気持ちを伝える描写を盛り込んでます。

エッチ全体で言える大きな特徴は絶頂シーンの追い込みに力を入れてること。
このパートはカウントに合わせて絶頂指示が出るのですが
そこからおよそ2分間も異なる描写の暗示を入れてくれます。

回数を増やすのではなく、1回の絶頂をより長く深く味わわせることを目指してます。
タイトルの「強制連続絶頂」はたぶんこれを意味してるのでしょう。

続く2パート11分間は打って変わってややアブノーマルなプレイ。
「03プレイパート2」は触手型生物がおまんこに入り込んで精液をたっぷり注ぎ込み
「04エクストラトラック」はその後主人公が初めての快感を味わいます。
エクストラトラックはオプション扱いで無理に聴く必要はありません。

「柔らかな膣のヒダを ぬるぬるした太い生き物がのたうち回って刺激する」
そしてここでは異星人とのエッチから連想されるヤバさとハードさを強調しながら進めます。
催眠音声なのでグロい描写はほとんど出てきませんが
異物が大事な部分に入り内側から刺激される感覚を生々しく伝えます。
触手の射精が始まってから絶頂シーン終了まで3分ほどあったりと
Mな人のほうが喜ぶアプローチがされてて結構気持ちよかったです。

最後のエクストラトラックで具体的に何をするかは聴いてのお楽しみとさせてください。
性的快感よりも女性だからこそ味わえる喜びに焦点を当てたプレイを行います。

このように、パートナーによってやることを大きく変える比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
SF催眠ボイスドラマ
ストーリー性を持たせて催眠とエッチをするM向け作品です。

ドーラ9000は主人公の惑星探索を無事成功させるために
まずは催眠を通じて彼をそれに適した女性の体に変えます。
そしてエッチは異星人に捕まり2種類の生物に責められる様子を快感重視でお届けします。

惑星探索に赴きそこで異星人とエッチする非現実的なシチュ
リラックス、深化、女体化に作品独自の要素を盛り込んだテーマに合ってる催眠
おっぱいとおまんこを異星人たちにひたすら責められ続け長めに絶頂するドライ系のエッチ。
聴き手が作品にのめり込みながら気持ちよくなれるようにひとつの大きな流れを作って進めます。

中でもエッチは個性を出しつつ聞きやすくする工夫もされてて良いです。
猫耳の女の子とのエッチに最も長い時間を割いてることや
プレイ中に感度を上げたり快感を膨らませる暗示を厚めに入れるのが影響してます。
そして異星人相手なのにレズプレイじゃ物足りないだろうからと
2番目以降は触手にバトンタッチして比較的ハードに責め続けます。

あとは前項でも触れた絶頂シーンの長さがすごく印象的でした。
カウントを数えながら追い込み暗示を入れるところは他の女体化作品と一緒ですが
0を宣言した後にさらなる暗示をこれでもか、というくらい叩き込む面白い責め方をしてます。
そしてこれは人間ではなく異星人とエッチしてることを表現するのにも役立ってます。

絶頂シーンは3回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ある程度催眠慣れしてるMな人におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:17:06

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
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姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)

「姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)(前編)」に引き続いての後編です。
今回は妹ルートと観察者催眠ルートを中心に紹介します。
姉妹の心と体をリンクさせて
後編のエッチシーンは2パート62分間。
プレイは姉のオナニー/フェラ/SEX(バック)、カウントによる絶頂、双頭ディルドSEX、キス、おちんちんオナニー、クンニです。

SEX、双頭ディルドSEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです(観察者ルートのみ)。
パートの序盤にパンツを脱ぐ指示が出ます。

「そこまでして姉が救いたかった妹とは どんな女性だったのか イメージを植え込み 学習していきましょう」
姉ルートと同じく催眠で主人公を物語の世界へ案内したナレーターは
このルートの主役にあたる妹がどんな人物かを丁寧に語ります。

エッチは引き続きナレーターが案内役と催眠者を兼任し
彼女が言ったことをイメージしながら妹の立場で気持ちよくなります。
最初の妹ルートはおよそ42分間。
9分ほどを使ってその人物像を描いてから、姉が男たちに犯される様子を観察します。

「こんな可愛いおまんこなのに すぐ感じて ぬるぬるにしちゃういけないおまんこ」
妹は姉と同じ血を引いてるだけあって性欲旺盛。
男性との交わりはまだ一度もない代わりに女性との経験が豊富です。
中性的な顔立ち、立派な胸、感じやすいおまんこと年上の女性がそそる特徴を持っており
そういう性癖だからか姉に対しても肉親以上の感情を抱いてます。

姉ルートを聴いた時点ではわからなかった部分も綴られてるので
彼女たちのキャラを掘り下げ、なりきりやすくする重要な役割を果たします。
ちなみに姉ルートと妹ルートは同じシチュでもプレイ内容が結構違います。
立場が違えば表現方法も当然変わるわけで、各ルートをきちんと楽しめるように作られてます。

妹ルートの流れはおちんちんを見て我慢できなくなった姉がオナニーを始め
自ら服を脱いでフェラチオに移り、さらにバックでのSEX→輪姦とどんどんエスカレートします。

姉「早くぅ まんこにくださぁい」
「お姉ちゃんの チンポを食いつくように 激しく舐めあげる合間に聞こえる喘ぎ声と 挿入を願う声に おかしな気分が抑えられない」
そしてこれらをお届けするにあたって姉の喘ぎ声を多めに盛り込み
ナレーターも淫語を比較的に多めに言って純粋なエロさを高めます。
前編を読んでる方ならわかるでしょうが、妹はエッチにほとんど参加しません。
だから精神的な刺激を強めにしてドライ絶頂できるように持っていきます。
私が聴いた時も股間が結構熱くなりました。

またパートの途中から技術を使って姉と感覚をリンクできるよう働きかけます。
彼女たちは双子ではないようですが血の繋がってる間柄ですから
姉が男たちに好き放題されて喜ぶ様子を自分に重ねやすい描写で実況します。

「体は犯せないから心を犯す」といったところでしょうか。
暗さや背徳感をあまり持たせないやり方で気持ちを上手に盛り上げてくれます。

その部分が最も強くなるのが終盤の13分間。
男たちの代わりに姉が妹と双頭ディルドで繋がります。

「姉が満ちてくるあなたの奥へ あなたの奥へ 深いところまで 舌を絡められ 体液を交換する」
単なる道具に過ぎないディルドを敢えて「姉」と呼んで一体感を出し
体はもちろん、心の充足感も与えて幸せな絶頂に導きます。
効果音や喘ぎ声も流れるおかげで純粋なエロさも割と高く
サークルさんが掲げてる「誰も不幸にならないエッチ」を最も如実に表現できてるプレイと言えます。

妹ルートは絶頂シーンが3回と少ないので(うち1回は軽め)
1回1回の絶頂感を強めに味わえるというのも魅力です。
同じ出来事を姉妹で異なる角度から描き、別のプレイにする本作品の長所が遺憾なく発揮されてます

最後の観察者催眠ルートはおよそ20分間。
すっかり興奮した姉が別の男のおちんちんにむしゃぶりつき
パンツ1枚の格好になったあたりでナレーターからオナニー開始の指示が出ます。
そして好きなペースと強さでしごきながらその後の様子を観察します。

「ふふっ 自分でお尻を押し付けて もっと深く入れることを望んでる ビッチな女」
「ビッチを隅から隅まで汚している感覚が 背徳的で とっても気持ちいい」

このパートは観察者同人ルートと共通になってる関係で
暗示よりもイメージや純粋なエロ要素を使って興奮させる方針を取ってます。
シコシコボイスを言ったり寸止めをすることはなく、オナニーはほぼフリースタイルです。

サークルさんがおっしゃられてる通りまさしくAVの汁男優です。
目の前で男女がエッチしてる様子をオカズにし、フィニッシュの時だけ参加します。
催眠ならではの快感は薄めですけど、エロさが結構あるので射精は普通にできると思います。

このように、主役となる人物によって内容が大きく変わる独特な切り口のエッチが繰り広げられてます。
一粒で四度美味しい作品
M度を薄めたうえで濃厚な女体化プレイを味わわせてくれる作品です。

ナレーターは姉妹が体験したエッチな出来事を主人公にも楽しんでもらおうと
まずは癒し重視の催眠で彼女たちがいる世界の一員にします。
そして姉ルート、妹ルート、観察者ルートで異なるプレイを行いドライとウェットに導きます。

監禁された姉妹が男たちに犯され最後は幸せになる変わったシチュ
イメージや音を技術と組み合わせた堅実で親和性の高い催眠
3人の主人公を用意し、それぞれで内容を変えてお届けする充実したエッチ。
催眠の世界にどっぷり浸かれる品質を持ち、かつエロさも高い作品に仕上がってます。

中でもエッチは本作品を象徴する要素なだけあって本当に良くできてます。
姉は男に直接責められるから女体化音声では割とスタンダードな手法を使用し
妹は体よりも心を重点的に責めて熱と充足感を与えます。
観察者ルートはぶっかけ(S向け)、姉とエッチできないおあずけ(M向け)と両方の属性を持ってます。

観察者ルートはオナサポの側面もありますから、催眠音声として楽しむならやはり姉か妹になると思います。
姉は男狂い、妹は女狂いとほぼ正反対の性癖を持っており
それがちゃんとプレイに反映されるようエッチを組み立ててます。
両方聴いた感想は「どっちも同じくらい良い」です。

後編の絶頂シーンはドライ3回、ウェット1回。
淫語・吐息・喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこです。

M性がそれほど高くない女体化作品を求めてる人には特におすすめします。

CV:ナレーター…沢野ぽぷらさん 姉…亀ヶ森すずさん 妹…西田光さん
総時間 4:12:36(姉ルート…1:34:18 妹ルート…1:23:54 観察者催眠ルート…1:11:46 観察者同人ルート…42:21)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)

サークル「しりあるヒプノ」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、魅力的な体を持つ学生姉妹が
男たちに捕まり輪姦される様子を色んな角度から楽しみます。

姉、妹、観察者と異なるルートが用意されてるのが特徴で
同じ出来事をキャラによって違う視点で進め
見られる快感や女性として責められる快感を綿密に描いて心を上手に盛り上げます。

総時間が4時間以上あるため前編(催眠誘導&姉ルート)、後編(妹&観察者ルート)の2回に分けてお送りします。
エッチな体験を別のキャラで
ナレーターに催眠をかけられ姉、妹、観察者になりきってエッチするお話。

「最近はVRが普及して 視覚的にリアルな映像を見ることで 深い没頭感に浸れる アダルト作品が増えているようですね」
ナレーターは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
注意事項や自己紹介といった前置きは省略し
VRの普及やそれによって得られる快感について語り始めます。

本作品は女性の快感を体だけでなく心も味わいながら絶頂させることを目的に
彼女が250分程度を使って合計4種類のエッチなプログラムを提供します。
姉ルート、妹ルート、観察者催眠ルート、観察者同人ルートと聴き手がなりきるキャラを複数用意し
それに合わせて同じプレイを別の視点から描きます。


例えば恋人がする普通のエッチも男性、女性でセリフの表現や着目する場所
そして得られる快感と絶頂感にそれなりの違いが出ます。
本作品はそこを掘り下げることでよりリアルかつ濃厚なエッチをお届けします。
1視聴あたりの時間は90分程度ですから、長時間が苦手な人でも大丈夫です。

同人音声として聴くことができるのも一般的な催眠音声との大きな違いです。
催眠誘導がないおかげで42分と手頃な長さになっており
AVにおける汁男優の視点で姉妹のエッチを観察します。
観察者催眠ルートと内容が重複してるので本レビューでは説明を省略させていただきます。

催眠はおよそ28分間(同人以外の3ルート共通)。
ナレーターの説明を受けてから仰向けに横になり
まずは呼吸に合わせて肩を上げ下げしたり天井をじっと見つめて体を脱力します。
そして彼女に言われた通りに小指で顔をなぞりマッサージします。

「すーっと 疲労物質が流れていき 体中がリフレッシュしていく」
まだ始まったばかりなので作品固有の要素は無理に絡めず
的確な指示を出してより多くの人がリラックスできるよう誘導します。
シチュは結構独特ですが催眠は癒しのパワーが強いですから
このパートを聴いてるうちに心が楽になったり眠くなる人が結構いるでしょう。

お次は海へ出かけた姉妹が帰りの電車に乗り込み
授業のことを話したり疲れて眠る様子を彼女たちの視点で体験します。

「エアコンが効いた 過ごしやすい気温の室内に 窓の外から 暖かな日差しが伝わってくる」
「体中が とっても不思議な感覚になっていく ずぶずぶと意識が落ちていく」

昼食を食べた後の授業がものすごく眠かった人は結構いるのではないでしょうか。
そんな記憶を呼び起こしながら温かさと心地よさを与えて催眠状態を深めます。
深呼吸も織り交ぜてタイミング良く暗示を入れるなど
技術を使って彼女たちがいる世界に少しずつ引き込みます。

電車の音や雨音といった環境音を盛り込んでるのも良いですね。
2人がいる場所の情景をイメージしやすくするのと共に癒しも得やすくなってます。
またパート終盤の4分間は敢えて無言になって催眠の感覚に浸りやすくしています。

エッチに向けた環境づくりに専念してるやや特殊な催眠です。
聴き手を作中の登場人物になりきる手前まで持っていくのを目的に
肩のストレッチをしながらの深呼吸や指を使った顔のマッサージ
→電車内の姉妹のやり取りを用いたさらなるリラックス&深化→沈黙法と
癒しを重視しながら作品独自の素材を使って少しずつ確実に落とします。

体を実際に動かしたり刺激するシーンがあるおかげで意識するだけよりも脱力しやすく
中盤から登場するイメージや環境音も相まって聴けば聴くほど眠くなります。
仕事の後で聴いたらそのまま寝落ちするかもしれません。
またルート分岐することを踏まえて女体化は次のパートで行います。
心と体で感じるエッチ
前編のエッチシーンは53分間。
プレイは見られながらの絶頂、SEX(正常位?)、フェラ、アナルSEX、パイズリ、クンニ、ペニバンSEX、キスです。

SEX、ペニバンSEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「ぶるんと 肉の塊が開放される」
海でナンパし振られた男たちに地下室へ連れ去られた姉は
妹を犯そうとする彼らに身代わりとして自分の体を差し出します。

エッチは男たちに責められてる様子を姉の視点で楽しみます。
最初の13分で行うのはその準備にあたる女体化。
体の特徴を描きながらこれまでどんなエッチをしてきたか綿密に語ります。

「デートのたびに 一晩で何度も何度も体位を変えながら 男の精が空っぽになるまで その快楽を貪る」
姉は真面目キャラで通ってますが実際は超がつくほどのビッチ。
オナニーでおまんこを慰めたり、大きなおちんちんを持つ彼氏とやりまくってたことを語り
これから始まる男たちとのエッチに向けて気持ちを高めます。

催眠パートの時点である程度没入できてるからでしょうけど
男性の体が女性になるといった描写は敢えて避けてます。
彼女になりきれるセリフをいくつも積み重ねて徐々に女体化を定着させる感じのアプローチです。
最初はピンと来なかったとしても、ある程度聴いてれば体が次第に熱くなると思います。

本格的なエッチに移るのはその後。
挿し絵のようにブラは外してパンツだけを着けた格好になり
男たちや妹の視線だけで1回、中の1人とSEXしてもう1回ドライ絶頂します。

「股間が燃えるように火照りますね 熱い ものすごく熱い 絡みつく視線に より研ぎ澄まされる神経」
「今度こそ挿入してくれますよ 白濁した大陰唇にめり込むように 亀頭が当てられる」

そしてここからは気持ちよくなる暗示と緻密な描写を組み合わせて生々しいプレイをお届けします。
視姦されてる時はその視線を意識させつつ体が熱くなる暗示を入れ
SEXに入ると「おまんこ」「おちんちん」ではなく細かな部位にまで実況を掘り下げ
彼女たちがどのように交わってるかをイメージしやすくしています。

サークルさんが言葉豊かに表現することを目指されてるだけあって
どのプレイも映像が自然と映し出されるような感覚がしました。
そしてイメージによる純粋なエロさがあるからエッチな熱や興奮もがっつり得られます。
時間に対してやることの種類を減らし、ひとつひとつを重厚にする親切丁寧な作りです。

またこの手のシチュによくある陵辱色はかなり薄められてます。
妹を守るために姉が相手することを決意したのは事実ですが
エッチが始まると嫌がるどころかむしろ嬉しそうにおちんちんと精液を受け入れます。
彼女は先日彼氏と別れたそうですし、その鬱憤を晴らすかのように今回のエッチを楽しみます。

これらの最中に妹の反応も取り入れてるのがいいですね。
身近な人物に見られながらエッチするほうが誰もいないよりも大きな快感が得られます。
双子催眠のようにナレーターと直接協力するのではなく
熱い吐息を漏らす、特定のシーンでイキ声を上げるといった雰囲気作りの役割を果たします。

パートの後半からはタイトルの「精神的キメセク」が本領を発揮します。
姉が犯されてる様子を見ただけで絶頂する妹の姿を織り交ぜながら
4人の男におまんこ、アナル、口、おっぱいを同時に責められます。

「電気のような絶頂が ビリビリと何度もスパークし弾け 姉の尊厳などすべて消え失せ チンポをしゃぶって 貪り 自ら腰とケツを振り さらに求める」
そしてここでも見ず知らずの男に蹂躙される重さや暗さを極力薄め
その代わり彼女が味わってる快感を全面に押し出しドライへ上手に導きます。
妹に見られてるシチュとプレイを組み合わせて気持ちを高めてくれるので
プレイ単体の時よりも心の快楽が強めに得られます。
薬物を使わずに様々な快感物質を分泌してキマってる様子を精神的キメセクと呼んでます。

さすがにすべてのシーンでドライ絶頂できるとは言いませんけど
前半、後半それぞれに違った良さがあってドライを迎えやすいです。
たぶん股間と脳の両方から快感が湧いてくるのではないでしょうか。
和姦に近い強姦、輪姦なので視聴後の後味もスッキリしてます。

前編の絶頂シーンは7回。
妹の吐息多め、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
「姉妹の精神的キメセク催眠 倒錯的特殊性交事情 -ザッピングシステム搭載- (4ルート重複無し約3時間)(後編)」

CV:ナレーター…沢野ぽぷらさん 姉…亀ヶ森すずさん 妹…西田光さん
総時間 4:12:36(姉ルート…1:34:18 妹ルート…1:23:54 観察者催眠ルート…1:11:46 観察者同人ルート…42:21)


体験版はこちらにあります

強制女体化魔法少女ちのう☆ていか〜おちんちんと脳みそをふたなり魔法少女に奪われてアホアホギャルビッチな女の子にされちゃう催眠〜

サークル「百合虎魂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、学校に行けないほど忙しい日々を送ってる魔法少女が
偶然見かけた男性と催眠を交えた契約を結びます。

女体化と知能低下を組み合わせた独特なサービスが行われており
催眠は軽くリラックスさせてから全身を特殊なシロップで包み込んで女性に変え
エッチは知能を下げてからふたつのプレイをじっくり行い女性の快感を教えます。
魔法少女とする気持ちいい契約
魔法少女に催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「そこのお兄さん そこのお兄さん そう あなた」
魔法少女はややトーンが低く整った声のお姉さん。
街中で見かけた主人公に声をかけストレスが溜まってるのを指摘すると
それを解決する手段があると言います。

本作品は人々を幸せにするため頑張ってる彼女が
60分程度のエッチな催眠をかけて彼の女体化願望を叶えます。
彼にとってメリットのある行為ですが、契約にあたるため彼女にとある対価を払います。
このへんは音声を聴き進めればだんだんわかるようになってます。

「読んだ本の内容も 思い出せなくなっていく」
最大の特徴は知能低下を交えた女体化誘導をすること。
彼がギャルビッチっぽい女性になれるよう体だけでなく心も作り変えようとします。
といってもメインは女性の快感ですから一般的な女体化作品にとても近いです。
催眠よりもエッチに長めの時間を割き、パートごとに異なるプレイを繰り出します。

催眠はおよそ15分間。
姿勢は特に指定されずに目を瞑り、まずは大きく深呼吸したり時間の流れが緩やかになる暗示を入れます。

「さぁ 想像してみてください あなたが深呼吸するに従って だんだん時間がゆっくりになっていくのを」
冒頭にわざわざ時間を速度を変えるのはここが街中だからでしょう。
エッチシーンでアスファルトに体を横たえる描写があります。
おかげで周りに人がいても露出を匂わせるアプローチは特にしません。
あとは彼女が魔法少女だからそれっぽい要素を取り入れたのだと思います。

お次は特性のシロップを体の下から上に向けて塗り拡げていきます。
そして一通り済んだ後は性器や胸といった性差の出やすいところを中心に女体化します。

このシーンの前半は体の温かさや心地よさを伝えることに力を入れており
おそらく深化を意図して進めてるのだと思います。
私が聴いた時もほんの少しですが意識のぼやけを感じました。
女体化については「体から甘い匂いが漂う」とちょっぴり触れる程度に留めてます。

「おちんちんがあった場所は 平らになって 初めからそこに おちんちんなんてなかったみたい」
それに対して後半はおちんちんがなくなりおまんこに変わっていく様子や
おっぱいが大きくなるといった体の変化に着目します。
具体的な容姿はほとんど言わないので自由にイメージしてみてください。
股間が軽くなったり胸が重くなる暗示を入れたほうがよりリアルになったでしょう。

軽くリラックスさせてから深化や女体化に進むコンパクトな催眠です。
聴き手の体を女性に変えることを目的に
序盤は深呼吸や時間が緩やかになる暗示、中盤以降はシロップを使ったイメージ主体のアプローチと
魔法少女な彼女の持ち味を盛り込みほぼ一直線に進めます。

前回聴いた「今日からあなたはロボメイド?~お嬢様だった私が変態アンドロイドメイドの身体に閉じ込められる~」は色々と問題があったのですが
今作はそれに比べて大幅に改善されてます。
時間が短めで内容もやや特殊なため初心者よりも中上級者向けです。
頭を空っぽにするエッチ
エッチシーンは2パート32分間。
プレイはキス、乳首舐め、SEX(正常位)、フェラ、クンニです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「その恰好じゃ 少し可愛そうですね では お洋服を新調いたしましょう」
催眠を使って主人公を可愛い女の子に変えた魔法少女は
服がまだ男性のままなのを見て挿し絵左のJKっぽい衣装を与えます。

エッチは常に彼女がリードします。
最初の「2 ギャルにされちゃう!」はギャル化を促進したうえで気持ちよくするシーン(約24分)。
カウントを数えながら服装が変わっていく様子を実況し
途中からキスもしてもうひとつの特徴にあたる知能低下に取り掛かります。

「柔らかい唇が押し当てられて 舌が口の中へ押し入ってくる 舌が重なり合い 擦れ合う 頭の中が 痺れるような快感に襲われる」
他の女体化催眠音声と同じくプレイの様子を聴き手視点で実況しながら
その感覚を暗示の形で伝える王道のアプローチです。
ちゅぱ音は一切鳴らさずイメージ力を膨らませる方針を取ってます。

知能低下については健忘っぽい暗示を入れてきますが正直弱いかなぁと。
事実を伝えるだけでそうなったことを実感させるところが抜けてます。
例えばベタですけど一昨日の夕食が何だったかを尋ねればまた違ったのではないでしょうか。

その後はカウントを数えながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
このパートは正常位SEX、次の「3 おかわりほしいよ」はクンニとプレイが違いますが
絶頂に向けた追い込み方はほぼ一緒なのでまとめて説明します。

「おちんちんの動きに合わせて 腰が揺れる 腰が揺れるたび 深い快感が体を巡り あなたの体を大きく揺らす」
山場のシーンということで主人公の反応や味わってる感覚を綿密に描写してました。
魔法少女のおちんちんに貫かれるあたりはM向けですけど
焦らしたり言葉責めを浴びせることはないのでM度は低くなってます。

絶頂シーンに長めの時間を取ってるのが印象的でした。
SEXは約4分、クンニは約2分を割きいずれも追い込み暗示をほぼずっと入れ続けます。
普段よりももう少し素早く、力強く彼女が語りかけてくれたらより良くなったでしょうね。
知能低下の気分よりも純粋に気持ちよくすることを重視してます。

このように、作品独自の要素を交えた割とシンプルなエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の作品
やることは定番にして、その中に個性を盛り込んでる作品です。

魔法少女は主人公の願いを叶えつつ自分の目的も達成しようと
まずは催眠を通じて彼好みの女の子に姿を変えます。
そしてエッチはSEXやクンニを長めにやっておまんこをたっぷり責め
そこに知能低下を挟んでアホアホギャルビッチになった気分を膨らませます。

親切そうな魔法少女が男性に女性の快感を味わわせる女体化では王道のシチュ
時間を切り詰め誘導と女体化を進める手頃な催眠
絶頂へ追い込むカウントや絶頂シーンをじっくり行うドライ系のエッチ。
タイトルや登場人物の属性を大事にしながらサービスを組み立ててます。

中でも催眠は魔法のシロップを使って深化と女体化を同時にこなしてて面白いです。
有料の催眠音声では作品らしさを考えながら催眠かけることが多いので
その面で見れば本作品は条件をクリアしてると言えます。
セリフごとの間や声の強弱といった演技をもっと調節すればよりかかりやすくなったでしょう。

エッチは感度を上げたり気持ちよくする暗示を手厚く入れてます。
知能低下をあまり活かせてないのは残念ですけど
まだ活動開始から7ヶ月のサークルさんですから、今後より良くなっていくのではないでしょうか。
現時点で発想力は優れてるのでそれをいかに上手く形にできるかが鍵になりそうです。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

CV:後藤あみるさん
総時間 1:00:20

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

アニマ2~女体化体験~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第47回目は穏やかなお姉さんが催眠を使って女性になりたい願望を叶えます。

じっくり時間をかけて女体化誘導する取り組みやすい作りが魅力で
パートのおよそ半分を使ってまずは心身を十分にリラックスし
それから深化と女体化を並行する形で少しずつ男性から女性に近づけます。
2つのルートでまったく違うエッチをするのもポイントです。
あなたの中の女性を具現化
お姉さんに催眠をかけられ2種類のエッチをするお話。

「家に帰って あなたがすること それは女装をすること」
お姉さんは甘く柔らかい声の女性。
自己紹介や注意事項といった前置きはすべて省略し
女性になりたい願望を抱く主人公が女装してる様子を語ります。

本作品はアニマ(男性の無意識の中にある女性的な面)を増幅させることを目的に
彼女がおよそ100分を半々に分けて催眠をかけたりレズ系のエッチをします。
ほぼ女体化専門のサークルさんなだけあって女体化にとても力を入れており
この手の作品を始めて聴く人でもそういう気分に浸れるようゆっくり丁寧に導きます。


後半でイメージ主体になるところはやや人を選ぶものの
全体の流れや技術の使い方が的確で聴けば聴くほど意識がぼんやりしてきます。
また女体化する際に敢えて具体的な容姿を描写しないことで
聴き手が自分の好きな女性像をイメージしやすくなってます。
赤いドレスとリボンを着けてるそうですから、特になりたい女性がいない場合は挿し絵のキャラでも大丈夫です。

催眠はおよそ44分間。
仰向けに横になり、まずは彼女のカウントに合わせて目を何度も開閉させます。
そして目を瞑った後は全身を細かいパーツに分け、上から下へ流す感じに脱力します。

「瞼がおもーい 瞼がおもーい どんどん重くなってくる」
「両足の力が抜けていきます どんどん抜けていきます」

まだ始まったばかりなので女体化は無理に絡めず
体の重さや脱力感を言葉で小まめに伝えて心身をリラックスさせます。
脱力は両腕、手の指、肩、首、頭などをひとつずつ言って軽く意識させる感じです。

本作品らしさが出てくるのはその次から。
女性になった時の自分をイメージした後にそれを光の球体にして取り込み
さらに森に囲まれた塔の最上階から螺旋階段を下りていって自分の体を女性に近づけます。

「光はあなたの心も照らします 光はさらに強くなっていき 両手 両足にまで広がっていきます すると 体が 心が とても落ち着いた状態になります」
光の玉のイメージは催眠状態をより深めるのと同時に
女性の成分と融合することでこれから女性になる心の準備をする意味合いを持ってます。
安心感や体の温かさを伝えるのも女体化を受け入れやすくする配慮なのでしょう。
こんな風に催眠の技術と女体化を複雑に絡め合わせて誘導するのが大きな特徴です。

「乳首がピンク色になる 乳房が膨らんでいく 風船のように 少しずつ 少しずつ 膨らんでいく」
螺旋階段のイメージは17分と最も長い時間を取り
カウントに合わせて「ぐーるぐる」を何度も言って意識の力をさらに弱めます。
そしてそれと並行しておまんこ、乳房といった性差の出やすい部分が変わる様子を描きます。

今から9年以上も前に発売された作品で深化と女体化を同時にやるのは珍しいなと。
このへんまで来ると何かしらの変化を実感できるでしょうから
階段を下りるにつれて頭や体がさらに重くなる人も普通にいると思います。

十分にリラックスさせてから深化&女体化に移る堅実な催眠です。
聴き手の体を女性になった自分へ変えることを目的に
目の開閉法から始まって深呼吸、簡略化された分割弛緩法、球体心像法
螺旋階段のイメージとカウントを絡めた深化や女体化と
主に古典催眠の技術を上手く繋げてゆっくりじっくり導きます。

時間が長めに取られてるおかげで慌ただしさが一切なく
やることもできるだけシンプルにして誰にでも聴けるし受け入れやすくしてます。
通常の女体化作品と違い、自分の中にある女性部分を膨らませる点も良いです。
催眠も入りやすいですし女体化経験者はもちろん、初心者にもおすすめしたいです。
属性の幅を広く持たせたエッチ
エッチシーンは2パート32分間。
プレイはSIDE Aが乳首責め/乳首オナニー/手マン/SEX(正常位?)/クリオナニー、SIDE Bがハグ/乳首責め/クンニです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

女性「わかったなら 服を脱ぎなさいよ そうよ そのひらひらした服よ」
女性はちょっぴり気が強そうな声のお姉さん。
催眠を通じて無事理想の女性となった主人公の前に現れ
すぐさま服を脱ぐ指示を出します。

エッチはパートによってシチュやプレイが大きく変わります。
最初のSIDE AはMな人をメインターゲットにしたレズプレイ(約20分)。
全裸になった主人公の乳首を適度にいじって感度を上げ
クンニを経由してからふたなりおちんちんでガチSEXを決めます。

「ほーら 少しずつ 少しずつ感度が上がっていく」
「だーめ マゾ犬のくせに お願いするなんて100年早いわよ ふふっ」

彼女はSっ気が結構強く最中に色んな命令を出して自分好みの女性へ変えようとします。
ここまで案内役を務めてきたお姉さんはほぼしゃべらなくなりますから完全に彼女がメインの語り手です。
きつい言葉責めはしないものの、やや語気の強い声と命令にゾクゾクする人がいるんじゃないかなと。
副題の「insult(侮辱)」をストレートに反映させてます。

女体化作品でありながら乳首をいじる指示が出てくるのも珍しいですね。
私はいじらないほうが催眠状態を維持しやすいと思いますが
乳首を開発してる人なら体の快感も多少は得られるようになってます。

それに対してSIDE Bは甘さを重視したパート(約12分)。
場所を浜辺へ移し、そこで最初のお姉さんとひたすらイチャイチャします。
特に明記されてませんがSIDE AとBはいずれか片方を選んで聴くのだと思います。

「これからは 私とあなたの2人で生きていくの」
パートの前半は非エロに徹し、バックに癒し系の音楽と波の音を流しながら
彼女が優しい言葉をかけてくる癒し系のサービスです。

後半から始まるエッチもソフトな愛撫と舐めをしてからクンニへ持っていきます。
性的興奮による絶頂よりも幸せイキに近い感覚が味わえるでしょう。
パートの時間は27分あるのですが、非エロに力を入れた結果プレイ時間が12分まで短くなってます。

両方に共通して言えるのは暗示を厚めに入れてることです。
クンニの時にちゅぱ音は鳴りませんし、SEXでも喘ぎ声を上げません。
その代わり気持ちが高まったり絶頂感が押し寄せてくるセリフを多めに投げかけてくれます。
シチュと催眠の技術を組み合わせて気持ちよくする正統派のエッチです。

このように、ノーマル~Mあたりをターゲットにした落差の大きいエッチが繰り広げられてます。
丁寧な女体化作品
女性になりたい気持ちを上手に膨らませてくれる作品です。

お姉さんは心は女性、体は男性な主人公に女性の快感を教えようと
まずは長めの時間を取って催眠にしっかり落としつつ女性の自分をイメージさせます。
そしてエッチはシチュを大きく変えて女性同士で調教されたりイチャイチャします。

聴き手の心にあるアニマを増幅させるタイトルに沿った催眠
SIDE Aはやや厳しく、SIDE Bは甘く責める催眠重視のエッチ。
作品の持ち味を活かしたうえで幅広く楽しめるよう作られてます。

中でも催眠は9年以上経った今でも通用する品質を持ってます。
技術とイメージの絡め方が上手ですし、深化も女体化と並行して入念に行います。
エッチは属性によって向き不向きが出るでしょうが
製品版ではいずれもおまけ扱いになってまして、催眠パートこそが本編に位置づけられてます。
催眠や女体化を楽しむことを目指してるのが思い切ってて良いなと。

エッチは刺激の強さはSIDE A、幸福感はSIDE Bと違った魅力を秘めてます。
私が聴いた時は前者は股間、後者は脳に強めの快感が襲ってきました。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:男性向け…森野めぐむさん 女性向け…夜櫻さん
総時間 男性向け…1:40:57(共通パート…50:52 SIDE A…22:51 SIDE B…27:14)
女性向け…1:37:20(共通パート…40:57 SIDE A…27:17 SIDE B…29:06)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで30%OFFの907円で販売されてます。

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

「【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「客1:甘々系」パート以降の様子を中心に紹介します。
3人のふたなりに責められて
後編のエッチシーンは3パート73分間。
プレイはちなつの耳舐め/乳首舐め/手マン/クンニ/SEX(正常位、バック)/キス、さつきのおもちゃ責め/キス/SEX(正常位)、あすかのキス/乳首責め/手マン/SEX(正常位)です。

手マン、SEX、おもちゃ責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「失礼しまーす こんにちは さやかちゃん 初めまして」
ちなつは明るくておっとりした声の女の子。
後日、研修を終えて再び店にやって来た主人公改め「さやか」は
お客の彼女から耳かきとエッチなご奉仕を受けます。

エッチはいずれも客側がリードします。
一番最初の「客1:甘々系」パートは甘やかし上手な女性が相手(約25分)。
8分程度の耳かきで親睦を深めてから耳、乳首、おまんこを順に責めます。

ちなみにここでもエッチへ進む前に接客用の催眠誘導パートを聴きます(約16分)。
冒頭のやり取りが違うだけで催眠の内容は一緒ですから説明は省略します。

「尽くされるより 尽くすほうが好きかな」
彼女は自分で世話好きと言ってるだけあって声も態度もあまあま。
本来ならこちらがサービスすべきところなのに敢えて立場を逆転させ
嬉しそうな表情で気持ちよくなる姿を眺めます。

耳かきはもちろん癒し一色ですし、エッチもちゅぱ音をゆっくり鳴らす穏やかな責めっぷりです。
最中に暗示を入れることはほとんどないので催眠音声とはやや違うのですが
女性同士のエッチから連想されるイチャラブ感は十分出てると言えます。

しかし本作品はおちんぽ中毒になるのがテーマですから
当然パート終盤には彼女たちのおちんちんで責められる描写が出てきます。
普段よりも熱っぽい吐息と艶めかしい喘ぎ声を漏らしながら一心不乱にピストンし
さらにほぼノンストップで2回連続絶頂する割とハードな展開です。
甘さを出しつつおちんちんできちんと〆るところが本作品らしいなと。

2番目の「客2:S系」パートは打って変わってM度の高いプレイ(約30分)。
さつきという名のふたなり女性がさやかのご主人様になりハード路線の調教をします。

「ふふっ バチバチいってるのわかりますか? 電流のおもちゃです」
彼女は可愛い女の子が苦痛に悶える姿を見るのが好きだそうで
自身の体以外にローターや電流を流す道具も取り入れて多彩な責めを繰り出します。
ローターはモーター音、電流はビリッというそれらしい音が鳴りますし
さらに「ずぅぅぅん」という低く重い音も取り入れた音モノに近い作りです。

またこのパートはひとつ前と大きく違い催眠暗示も結構入れてきます。
3つあるパートの中で催眠色が最も強いプレイと言えるでしょう。
寸止めを繰り返してから連続絶頂に繋げる展開も相まって全体的に刺激が強いです。
相手をする女性によってプレイやアプローチの内容が大きく変わるのも接客シーンの特徴です。

最後の「客3:初々しい系」パートはお客の筆おろしをする珍しいシチュ(約18分)。
風俗店を初めて訪れた「あすか」が初々しいエッチを披露します。

「たまたままで舐められるなんて うっ そんな舌で たまたま転がされたら おちんぽ気持ちよくて ビクンビクンしちゃう」
おちんちんを少し舐められただけで気持ちよさそうな表情を見せたり
おまんこの感触を楽しみながら抜かずの2連続中出しを決めるなど
彼女が新しい体験に驚き、喜ぶ様子を重点的に描いてます。

ここも催眠暗示は少ないですから同人音声っぽいエッチですね。
最初のちなつとは別のやり方で快感と充足感を与えてくれます。

このように、お客の特徴を色濃く反映させた幅広いエッチが繰り広げられてます。
異色の女体化作品
催眠音声と同人音声の中間あたりに位置する作品です。

風俗店のオーナーはお店で違反行為をした主人公に罰金を払わせようと
まずは催眠を使ってここで働いても問題ないレベルの可愛い女の子に変え
それから実践形式での研修→接客と進めます。
そして相手をするお客の性格に合わせてプレイを変えながらおちんちんの魅力を教えます。

風俗嬢になってふたなり女性たちの相手をする変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに短くまとめた催眠
タイトルの「おちんぽ中毒」を強く意識した長くて多彩なエッチ。
時間、内容いずれも催眠よりエッチを重視して作品を組み立ててます。

さつき「おちんぽが一突きするごと おまんこを中心に快感が体中に じゅわーっと溢れ出す」
特にエッチは女性同士だと普通は登場しないおちんちんを敢えて盛り込み
それにご奉仕したり責められる快感を与える方針で進めます。
女体化作品でふたなりを相手にすることはそれほど珍しくありませんが
最初から最後までそれで固めてるものはなかなかないです。

ただ後編の内容が催眠から結構離れてまして
催眠音声のエッチとして見た場合は正直微妙だと私は思います。
前編の研修が良かっただけにすごくもったいないなと。

この中で唯一催眠色の強いエッチをする「客2:S系」パートも
事前の催眠誘導パートを風俗店のオーナーが担当してるせいで暗示が入りにくくなってます。
催眠はお互いの信頼関係が重要になるので、途中から催眠者を変えることはまずありません。
する場合は何かしらの引き継ぎを挟んでから交代します。
ですが本作品ではそういった部分を省略しいきなりさつきが暗示を入れ始めます。

まとめると、前編部分はよくできてるのに後編で大崩れしてます。
オーナーとお客の声優さんが同じ方だったらまた違ったのでしょうが・・・うーん。
テーマやお話の流れが面白かっただけにもう少し頑張ってほしかったです。

後編の絶頂シーンは12回(全パート連続絶頂します)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん、あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】

サークル「オナらぼ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、見た目は穏やかだけど裏で結構ヤバいことをやってる風俗店のオーナーが
お店の利用客に催眠をかけて女性の喜びをじっくり教えます。

エッチを通じて体だけでなく心も女性に変えていくのが特徴で
催眠パートは特殊な音を織り交ぜながら催眠状態を徐々に深め
それからおまんこを責められる快感とおちんちんにご奉仕する快感の両方をじっくり教えます。

総時間が197分もあるため前編(1~4)、後編(お客1~お客3)の2回に分けてお送りします。
お客から風俗嬢に
風俗店のオーナーに催眠をかけられ彼女や客たちとエッチするお話。

「お兄さん お仕事帰りですか? ちょっと遊んでいきませんか?」
オーナーは上品で穏やかな声のお姉さん。
街中を歩いてる主人公に声をかけて遊んでいかないかと誘うと
お店へ案内し軽い手続きを挟んでからプレイルームに移動してもらいます。

本作品は女性になりきって快感や陶酔感を味わわせることを目的に
彼女と3人の女性客が3時間以上に渡るエッチな催眠サービスをします。
前編で紹介する1~4は彼が女体化して初めての研修を受けるシーンを中心に描き
後編はタイプの異なるお客と一対一でイチャイチャします。
エッチは選択式になっており研修で1回、接客で3回の合計4回楽しめることになります。

オーナー「頑張ってご奉仕したご褒美に ギンギンのおちんぽを おまんこに入れてあげますね」
主人公以外の登場人物が全員女性なのでジャンルはレズにあたるのですが
彼女たちにはおちんちんが生えており、それにご奉仕する快感や犯される快感も味わわせてくれます。
タイトルの「おち〇ぽ中毒」を強く意識した内容ですね。
男性のままだと抵抗を感じる要素を盛り込むことで催眠にかかったことを実感しやすくしています。

一番最初の「1_プロローグ」は主人公が風俗嬢になる経緯を描いたパート(約17分)。
街中でオーナーと出会った彼がお店に行き、そこで待ってた風俗嬢の「かすみ」と普通にエッチします。

かすみ「おちんぽ じゅぼじゅぼーって 気持ちよくしてあげるね」
キスから入ってフェラ→SEXと繋いでおり同人音声のエッチとほぼ一緒です。
催眠は次からかけるためそれにあたる要素もありません。
時間が短めなのでこれ単体で抜くのはちょっと難しいでしょうけど
音声を聴いてて興奮したり勃起する人は普通にいると思います。

これはあくまで推測ですけど、最初にわざわざこういうシーンを用意したのは
かすみが嬉しそうにエッチする姿を通じて「これからあなたもこうなるのよ」と
遠回しに伝えて心の準備をさせたかったのではないでしょうか。
あとは物語に整合性を持たせるためですね。
総時間が長いので催眠を始める前にも十分な時間を割いて作品世界に引き込んでくれます。
不思議な音に酔いしれながら
催眠はおよそ15分間。
かすみとエッチしてたところへオーナーが乱入し、軽いやり取りを挟んでから別の部屋に移動します。
そして全裸のまま横になり、目を瞑って深呼吸と脱力をします。
このへんの事情は作中できちんと語られてますからご安心ください。

「呼吸をするごとに 心が落ち着いていきます」
「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら呼吸を繰り返し
その合間にリラックスを促す暗示を入れるシンプルで手堅いアプローチです。
続く脱力も右腕→左腕→胸→尻→脚→顔と全身を大まかなパーツに分け
それぞれに「力が抜ける」と暗示を入れて感覚を少しずつ伝えます。

「この音は あなたをもっと深いところに連れて行ってくれる音」
深呼吸を終えた頃から神秘的な音が流れ始めるのがいいですね。
15分で女体化まで完了させるとなるとスピーディーに進める必要がありますから
それを成し遂げるために癒しを感じる音を取り入れてます。
おちんぽ中毒にするのが目的とは思えないほど穏やかな空気が漂ってました。

本題の女体化はおよそ6分間。
頭部、腕、胸、股間、脚など性差の出やすい部分に絞ってひとつずつ変えていきます。

「すべすべの肌 いやらしい体つき 女の子の体が出来上がっていく」
具体的にどんな容姿をしてるかは言いませんから自由にイメージしていいのでしょう。
この時点では心の変化には触れず外見のみ行ってました。
一通り完了した後にさらなる深化をするなど、女体化催眠の要所を押さえたリードをしてます。

リラックスと深化をしてから女体化に進むシンプルな催眠です。
聴き手を風俗店で働ける可愛い女の子に変えることを目的に
深呼吸から入って癒しの音を交えた分割弛緩法、そして女体化&再度の深化と
やることを必要最低限に絞ってひとつずつテンポよく行います。

女体化する際に感度を上げるアプローチをもう少しして欲しかったようにも思えますが
15分で完結させることを考えれば切り捨てるのは仕方ないかもしれません。
聴いてて明らかにおかしいと思える部分は特にありませんでした。
適度な脱力感と意識のぼやけが感じられて心地よかったです。
ただし、一部で誘導が簡略化されてることから中上級者向けの内容だと思います。
女性の快楽を手取り足取り
前編の女体化後にするエッチシーンは30分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位)です。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「これから お店に出しても恥ずかしくないように 私がみっちりと調教して差し上げます」
催眠を使って主人公を可愛くて淫乱な女の子に変えたオーナーは
店員としてしっかり働けるよう専用の名前をつけてからエッチの手順を教えます。

エッチは終始彼女に責められます。
前半の17分間は女性の快感を味わうことに注力したプレイ。
左右の耳を軽く舐めて感度を確かめた後に乳房、乳首、おまんこを個別にいじります。

「敏感な乳首をいじられると さっきよりも強い快感が 体中を駆け巡るかもしれないですね」
そして彼女は実況したりちゅぱ音を鳴らす合間に気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
上のセリフのように「~かもしれません」と語尾をぼかすことが多く
それによって女性同士のエッチに見られる柔らかさを表現してます。
手マンで数回寸止めする以外はプレイ自体も甘めです。

しかし本作品の醍醐味はおちんぽ中毒になることです。
それを踏まえて後半は内容が大きく変化します。

「私のおちんぽがひと突きするごとに おまんこが熱くなって 全身に快感が溢れ出る」
オーナーの股間に生えてるおちんちんを舐めしゃぶり
さらに女体化してからの初SEXを彼女に捧げます。
おちんちんの存在を意識させ、印象操作しながらさらに気持ちよくなる暗示を入れるスタイルを取ることで
男性の時なら普通は嫌がるプレイを前向きに受け入れ、気持ちよくなれるように誘導します。


相手が女性だからなのもあるでしょうけど嫌な気分は特にしませんでした。
むしろ彼女の熱っぽい吐息やピストン音を聴くたびに股間が熱くなっていって気持ちよかったです。
終盤には3連続絶頂するシーンを設けるなど、男性の快楽との違いをはっきり出してます。

このように、おちんちんで責められることに喜びを感じさせるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。

前編の絶頂シーンは3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです(いずれもプロローグを含めた分量)。

おまけは「おち○ぽ中毒の風俗嬢」です。

後編へ続く…。
「【女体化】おち〇ぽ中毒の風俗嬢に、堕ちたボク【催眠音声】(後編)」

CV:オーナー…そらまめ。さん かすみ…柚木つばめさん ちなつ(お客1)…逢坂成美さん さつき(お客2)…一之瀬りとさん あすか(お客3)…竹中望さん
総時間 3:17:01(本編…3:04:36 おまけ…12:25)


体験版はこちらにあります

女体化催眠:ほのぼの百合えっち ~夢見る少女のあまあま鬼クンニ~(全編バイノーラル)

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、先輩に恋心を抱いてる可愛い後輩が
2人きりになれた機会を利用し夢の中でエッチにイチャイチャします。

演劇の主役と聴き手を重ね合わせながら催眠状態を深めたり
キスやクンニといった口を使うプレイを中心に据えて甘いちゅぱ音を多めに鳴らすなど
タイトル通りほのぼのした雰囲気で女性同士が愛し合う様子を主観的に楽しませます。

今回は69ルートを聴いてのレビューをお送りします。
大好きな先輩と夢の世界で
後輩に催眠をかけられクンニされるお話。

「先輩 ようこそ私の部屋へ」
後輩は明るくて清楚な声の女の子。
主人公を自室へ招待しカモミールティーを淹れると
それを飲みながら学園祭で行われる演劇のシナリオを一緒に考えます。

本作品は同じ演劇部員で彼に恋心を抱いてる彼女が
80分ほどをかけて女体化催眠をかけたりあまあまなエッチをします。
「ほのぼの百合えっち」とあるようにM向けの要素は特に盛り込まず
年下の女性に愛されながら責められ絶頂する快感と幸福感を味わいます。

「先輩みたいに落ち着いた人になりたいなー なんて思いながら」
彼女は自分にないものを持ってる彼に対して憧れを抱いており
催眠、エッチいずれも男性の時と変わらず優しい態度で接します。
プレイ自体は割かし激しいですけど心身に過度な負担をかけるものではありません。
69ルートの場合は一緒にイキまくるシーンもあったりと甘さをとても大事にしてます。

ちなみに69ルートの他にハイパー鬼クンニルートというものもありまして
これらはエッチの中盤からどちらか片方を選択します。

催眠はおよそ35分間。
まずは彼女の部屋でカモミールティーを飲みながら演劇のシナリオを考えます。

「温かくて甘い飲み物をたくさん飲むと お腹から温まってきて いつの間にか とってもリラックスしてきますよね?」
そしてお茶に入れたミルクが混ざっていく様子をのんびり実況したり
飲んだ時の感覚を聴き手視点で伝えてリラックスさせます。
暗示を散りばめてるところを見るとサークルさんが予備催眠に位置づけられてるのかもしれません。
この何気ないシーンが催眠の終盤で重要な役割を果たします。

本格的な催眠が始まるのはその次から。
なかなか良い案が浮かばないので主人公を物語の主役(女の子)に置き換え
森の中をさまよう様子を描きながら心身をさらに脱力させます。

「微かな風に揺れる黒い木が 一本一本遠ざかり 薄い霧の中へ 背景と同化するように 白く霞んで消えていく」
事前に手足だけを軽く動かして筋肉をほぐし
それから暗い森の中を移動する様子に意識の力を弱める言葉を数多く盛り込みます。
ストーリー性のある催眠ですからあまり催眠っぽく感じないでしょうね。
脱力の後は体が温かくなる暗示を入れて主役になりきりやすくします。

一部のシーンで環境音が流れるのもポイント。
森の時は雨音、その少し後には暖炉の音が流れて別の癒しを与えます。
そしてこれは物語の世界に対する没入感の向上にも役立ちます。

終盤の10分間は百合エッチに向けた準備。
森から街中へと舞台を移し、そこにあるバス停で後輩と雨宿りしながら冷えた体を温め合います。
丁度挿し絵に描かれてるシーンですね。

「雨で乱れたセミロングの髪から落ちていく雫が その水滴を弾くまつ毛」
そしてここではイチャイチャする中に主人公が女性になったことを実感させる描写がいくつも出てきます。
本作品の女体化は結構特殊でして、体を変えるとか変身させるといったことは特にやりません。
劇のシナリオをなぞりながら主役の女の子へ感覚を近づけ
それからこのシーンで女体化を定着させる流れで進めます。

販売ページに「どちらかというと女体化なれしている人向け」と書かれてる通り
女体化催眠の経験がそれなりにある人を想定したアプローチになってます。

作品のストーリーを追いながら落したり女体化する流れのある催眠です。
聴き手を後輩好みの女性に変えることを目的に
カモミールティーを飲む様子を通じて軽くリラックスさせてから体の脱力へと繋ぎ
さらに劇の主役が森を歩く様子→彼女とバス停で雨宿りする様子と進めます。

直前でやや人を選ぶみたいなことを書きましたが催眠自体はレベルが高くてあっさり入れます。
イメージと暗示の絡め具合が絶妙で、情景が頭の中に自然と浮かんできました。
女体化については「気がついたらなってた」みたいなやつです。
女性に変化したことを明言するのではなく、ほのめかすことで実感できるようにします。
夢の中でエッチする設定だからこういう風にしたのかもしれませんね。
大事な部分を集中攻撃
69ルートのエッチシーンは3パート40分間。
プレイはキス、クンニ、クリ舐め、69です。

おまんこを開く際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「私 先輩ともっと繋がりたいなぁ」
催眠を使って主人公をやや年上の女性に変えた後輩は
自分の気持ちを軽く伝えてから甘いキスをします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の「02えっちパート」は百合っぽさを出しつつ気持ちを高めるパート(約22分)。
キスから始まりクンニ→クリ舐めと主に口を使って気持ちよくします。
ちなみにここと次の「03鬼クンニ」は共通で、その後から69ルートとハイパー鬼クンニルートに分岐します。

「先輩もやっぱりオナニーしてるんですね 私もよく 先輩を想いながらしてます」
「舌がぬるぬるとあそこに伝うと 火照りが熱くなって かーっと快感が上がって 舐められ続けると どんどんそれが大きくなるんです」

エッチに入っても後輩の態度は引き続きあまあま。
大好きな先輩とこういう関係になれたことを素直に喜び
ご奉仕しながら体の熱が高まる暗示を入れて舐められてる感覚を伝えます。

本作品のエッチは暗示を入れる時とそうでない時をはっきり分けてまして
基本的にはちゅぱ音を鳴らしながら一心不乱に舐め、要所でカウントを織り交ぜた暗示を重点的に入れます。
両方を小まめに切り替えて中途半端なプレイになるのを避けたのでしょう。
催眠音声の中ではちゅぱ音の量が比較的多く、純粋なエロさもなかなかのものです。

続く2パート18分間はクンニに特化したプレイ。
「03鬼クンニ」は名前の通り時間いっぱいクンニを続け
軽い再深化を挟んだ後の「05シックスナインルート」はお互いに責め合って絶頂回数を競います。

「腰がビクンとして エッチですよ」
そしてここからはちゅぱ音の割合が今まで以上に増え
舐め、吸い、啜りを小まめに変えながらおまんこを美味しそうに味わいます。
緩さを出すためだと思うのですが、カウントを数えて追い込むといった明確な絶頂シーンはありません。
時間内に好きなタイミングで何度でもイけるように設計されてます。

私が実際に聴いた時はいずれも1回のドライを迎えることができました。
事前にしっかり準備をしてくれたおかげで、暗示をそこまで入れなくても体が勝手に熱くなります。
あとは百合特有の甘く温かい雰囲気も心地良いです。
69では後輩が軽く喘ぎ声も漏らしますし、このエッチを純粋に楽しんでるのが伝わってきます。

このように、好きな人の大事なところを丁寧に責める愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
ライト路線の百合作品
現実世界の女性カップルもやってそうなプレイを疑似体験させてくれる作品です。

後輩は十分以上の好意を寄せてる主人公とさらに仲良くなろうと
催眠を通じて彼を女性に変えつつ夢の中へ案内し
そこで恋人とほぼ同じ距離感でキスやクンニを続けます。

清楚で可憐な女の子と百合エッチを楽しむあまあまラブラブなシチュ
彼らが考えた演劇のシナリオに沿って催眠状態を深めたり女体化する個性的な催眠
ちゅぱ音をできるだけ多く盛り込み、大事なところで暗示を入れてバランスを取るメリハリのあるエッチ。
女体化作品でよくやるハード路線とは明らかに違う方向に仕上げてます。

特に催眠は漸進的弛緩法や沈黙法といった古典系の技術を盛り込みつつ
森を歩く時は心細さを感じさせ、逆に暖炉で温まる時に安心感を与えるといった具合に
作品固有のイメージを使って感覚を操作して演劇の世界に引き込みます。
雨音と暖炉の音も相まって没入感が得やすく、その結果主人公と自分を重ね合わせやすくなってます。
女体化の際に性差を感じさせる描写がありませんから、女性声に抵抗がなければ女性でも聴けると思います。

それに対してエッチは暗示の量を必要最低限まで削り
後輩が唇やおまんこを舐めてる様子をできるだけ長く、そしてエロくお届けします。
催眠要素は薄くなってますけどきっちりカバーしてますから別段問題は感じません。
彼女に愛されてる気分にも浸りやすく幸せなドライを迎えられるでしょう。

69ルートの絶頂シーンは一応2回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:42:27(69ルート…1:25:21 ハイパー鬼クンニルート…1:32:03)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月23日まで25%OFFの810円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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