同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:双子

   ● ふたごJKのあまあま☆スローオナニー ~兄さん、まだ射精しちゃダメ♪~
   ● 魅惑の魔女の降霊術催眠
   ● 発情期の双子狐姉妹とイチャラブ耳舐めセックス~仲良くどっぷり交尾~
   ● deception
   ● 茸娘の苗床催眠
   ● 琴葉姉妹の体液でめちゃくちゃになる催眠音声
   ● 双子メイドのノルマ式乳首開発
   ● インプの無限湧きバグ催眠
   ● 琴葉姉妹に左右からギュッと抱きつかれて気持ち良くなる催眠音声
   ● Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-(再レビュー)


ふたごJKのあまあま☆スローオナニー ~兄さん、まだ射精しちゃダメ♪~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる双子のJKが
お疲れ気味な彼の心身に負担がかからないオナサポをします。

終盤までできるだけ緩くソフトに刺激するスローなオナニーが行われており
金玉から入って裏筋、カリ、亀頭全体と感じる部位を個別にいじって性感を高め
竿をしごくようになってからも少しずつペースを上げて射精に導きます。
オナサポでは珍しく耳舐めのボリュームが多いのも魅力です。

音声を聴く前にローションとティッシュをご用意ください。
疲れた時こそ性欲発散
白石杏奈と白石神奈がオナサポするお話。

「はいどうもー お兄さん ふたごJKの姉のほうの杏奈です」
杏奈(挿し絵右)はおっとりしたお淑やかな声の女の子。
「やっほー お兄さん ふたごJKの妹の神奈だよ」
神奈(挿し絵左)はややトーンの低い穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の準備物や環境を確認すると
仕事から帰宅した主人公の欲求不満をオナサポで解消します。

本作品は仕事で疲れた男性でも無理なく射精できるように
彼女たちが左右に寄り添い協力しながら60分程度に渡ってオナニーを指示します。
タイトルにもなってるように終始スローなリードを心がけており
全体のペースを落としたりいじる範囲を多少狭めてゆっくりじっくり射精感を高めます。

M向けとの違いを出したかったからなのでしょうけど
どのシーンもどのようにいじるかを簡単に説明してから
最初にシコシコボイスや効果音でペースを指示し、それ以降は普通にしゃべるスタイルで進めます。
言葉責めの類もほとんどないので雰囲気が緩く感じるでしょう。
幼馴染という彼らの関係を踏まえて尽くす形のオナサポをします。

神奈「いい加減はっきりしてよね 本気彼女にするなら神奈だよね?」
杏奈「本妻にするなら杏奈に決まってます」
もうひとつの特徴は彼女たちのキャラ。
前々から主人公と付き合いたがってたらしく、エッチの最中に彼を取り合うシーンが何度もあります。
そして自分の魅力をより強烈にアピールしようと耳や乳首を多めに責めます。

オナサポでこれらを積極的にやるのは珍しいですね。
ちゅぱ音や吐息といったエロ要素が結構充実していてそちらでも興奮できます。
オナニーのペースを効果音任せにしたのはこれをやりやすくするためだと思います。
神奈が先に仕掛け、それを杏奈が追うことが多いです。

癒しながら気持ちよくするスローオナニーと彼女たちのあまあまなやり取り。
キャラとプレイの両方に個性を持たせた密度の高い作品です。
一体感のあるエッチ
エッチシーンは4パート52分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、玉オナニー、亀頭オナニー、竿オナニー、双子のオナニー、キスです。
オナニーの際に効果音が鳴ります。

杏奈「あらあらー 可愛い現役JKに挟まれて 両手に華ですね お兄さん」
主人公と一緒のベッドに入り服を脱がせた双子は
彼のおちんちんがまだ小さいのを見て耳舐めで元気にします。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「耳舐めと乳首舐めでムードを高めていこうね♪」は準備にあたるパート(約16分)。
両耳舐めと乳首舐めで勃起を促してから金玉、裏筋、カリを個別にゆっくりいじらせます。

杏奈「よいしょーっと お兄さんの体 すっかり逞しくなって 大人って感じですね」
神奈「ふふっ 兄さんはぁはぁしてる 女の子みたいに声出してもいいからね」
今回のオナサポは彼女たちが提案したわけですから
目の前で裸になりおちんちんを勃起させても見下されることは一切ありません。
子供の頃よりもずっと立派になったそれをうっとりした表情で眺め
性感帯をいじって感じ始めたら優しい言葉をかけて心を開放します。

全編バイノーラル、しかも至近距離から語りかけてくるスタイルのおかげで
彼女たちに密着されてる気分が味わいやすいです。
こういう要素を積み重ねて焦らしプレイにありがちな意地悪さを上手く解消してます。

続く2パート21分30秒間はいつでも射精できる状態まで持っていくプレイ。
「亀頭マッサージだよ♪」は亀頭オナニー、「お待ちかねのシコシコタイム♪」は竿オナニーといじる場所を切り替え
引き続き彼女たちが耳舐めや乳首責めでそれを応援します。

神奈「兄さん これも好きだよね? ふーっ ふっ ふっ ふっー」
杏奈「そんなに息ふーが好きなんですか? 私も負けません ふーーーーっ」
自分たちの指示で彼が気持ちよくなってくれてるのが余程嬉しいのでしょう。
おちんちんに触れない代わりに耳と乳首を競うように刺激します。
そして自分を抑えきれなくなってきたのか、2人とも吐息が次第に熱っぽくなります。

竿オナニーの最初にシコシコボイスを言うこともありますけど
それよりも普通にしゃべりながら責めることのほうがずっと多いです。
効果音が鳴りますからどれくらいのペースでしごけばいいかわからなくなることはないでしょう。
物語が進むほどオナサポからボイスドラマへ移行していくのも本作品の特徴と言えます。

一番最後の「カウントダウンでいっぱい出してね♪」はお待ちかねの射精シーン(約14分30秒)。
カウントを数えて0になったら射精することだけをルールに定め
その間はおちんちんを好きにいじりながら彼女たちのオナニーを鑑賞します。

神奈「神奈も ずっと言えなかったけど 兄さんが大好き 毎日兄さんのことを思い出して オナニーしてたの」
耳元至近距離から可愛い喘ぎ声を漏らしながらこんなことを言われたら
男性なら誰でも心が揺らぐのではないでしょうか。
狙ってやってるのではなく、自分たちの本心を伝えて彼の心を引き寄せようとします。
そして一体感を持ったまま同時に絶頂すれば3人全員が幸せな瞬間を迎えられます。

オナサポや耳舐めがメインですけど心のケアもある程度してくれます。
このように、彼女たちの想いを受け止めながらゆっくり射精を目指すあまあまなエッチが繰り広げられてます。
ゆるーいオナサポ作品
一般的なオナサポ比べて雰囲気や制約を緩くしたノーマル向けの作品です。

杏奈と神奈は主人公にどちらか1人を彼女に選んでもらおうと
彼の家で競う形でスローペースのオナサポをします。
そしておちんちんへの刺激が弱いハンデを耳舐めと乳首責めで補います。

疲れてる男性でも無理なく抜ける緩やかなオナニー
指示は必要最低限に留め、その代わり耳舐めや乳首責めを頑張る作り
彼を取り合う素振りを見せつつなんだかんだで協力する彼女たちのキャラ。
オナサポを通じて彼らがより親密になる様子を描いてます。

神奈「ねぇ兄さん 私たちもオナニーするから 一緒にイこう?」
オナサポ作品と言えば普通は射精までいかに上手く持っていくかがポイントになります。
具体的にはシコシコボイスをきめ細かく変化させたり、シチュやイメージで心を責めるなどです。
しかし本作品ではそれよりも彼女たちの想いの強さに力点を置いてます。

中盤頃からオナサポ成分が薄くなるので人によっては物足りなく感じるかもしれません。
でもJKがあまあまなスローオナサポをするとなると
指示を敢えて減らしたほうがM性を出さずに済むのではないでしょうか。
結局は好みの問題でしょうけど、サークルさんなりに考えた結果がこのプレイなのだと思います。

エッチは内容が内容なので暴発する可能性は低いです。
竿オナニーも2秒1コキ程度の緩いペースが中心になってます。
だから最終パートはタイミングだけ定めて抜きやすくしています。
耳舐めも充実してますし1~2日溜めて臨めば問題なく出せるでしょう。

射精シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

おまけは「Ci-en大旦那様プラン支援者への感謝のメッセージ」です。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:16:55(本編…1:14:55 おまけ…2:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年12月28日まで10%OFFの810円で販売されてます。

魅惑の魔女の降霊術催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人目につかない場所でひっそり暮らしてる魔女が
弟子志望の男性に催眠を交えたエッチな試練を与えます。

作品の世界観に合った形でゆっくりじっくり誘導する催眠
前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて焦らしや寸止めを続けるエッチなど
聴いてるだけで視線や感覚を主人公に合わせられるM向けのサービスが楽しめます。
魔女の弟子になる条件とは
魔女に催眠をかけられ色情霊に弄ばれるお話。

「あら 珍しい お客さんかしら?」
魔女は上品でおおらかな声の女性。
突然自宅を訪れた主人公をやや驚いた様子で迎えると
弟子になりに来たことを言い当ててからその条件を提示します。

本作品は心身を他人に操られる気分を疑似体験させることを目的に
前半は彼女が催眠を施し、後半は色情霊にバトンタッチして2種類の変わったエッチをします。
彼女の弟子になるには降霊術の依代になる必要があるらしく
聴き手に恐怖や抵抗を与えないよう表現を和らげながら一歩ずつ着実に導きます。

シチュが結構特殊なことを踏まえて催眠に長めの時間を割いており
色んな手段で十分リラックスさせてから二段構えの深化をする丁寧なアプローチがされてます。
そしてエッチはやることをシンプルにする代わりにひとつの大きなテーマを掲げて責め立てます。

最近出てる催眠音声の中では比較的初心者向けの内容です。
特にエッチはドライよりもセルフからのウェットに重点を置いてなかなか意地悪なプレイをしてくれます。
催眠に入ってればもちろん楽しめますし、かかりが多少悪くても普通に射精できる作りです。
詳しくは後々説明しますがたっぷり溜めてから一気に放出します。

本編開始前にするリラックス運動はおよそ11分間。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、両腕を自由にぶらぶらさせて体をほぐします。
そして運動開始後は癒し系のBGMも流れ始めます。

サークルさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みのシーンですね。
最中に本編のあらすじも軽く話すので1回目は聴いておいたほうがいいでしょう。
これだけでも体がぽかぽかしたり体の緊張が和らいで結構リラックスできます。

続く本編の前半は催眠誘導パート(約44分)。
主人公と魔女が出会うところから始まり、軽い会話を経て本格的な催眠へと移ります。

「(左)心地いい感覚と共に (右)あなたの中から ゆっくりと雑念が出ていく」
「(左)魔力を帯びた私の指が 足の指先に触れると (右)温かさと共に じんわりと力が抜けていくの」

パートの前半は深呼吸や脱力など引き続きリラックスが主軸。
それらすべてを左右から交互に、あるいは同時に語りかけてスムーズに進めます。
サークルさんがよくやられてる双子形式というやつです。
魔女、色情霊いずれも左右の声に違いはありません。

事前のリラックス運動も相まってこれらを聴き終える頃には心地いい気分がするでしょう。
シーンの最後には「落ちる」「消える」「真っ白」といった暗示を投げかけて意識の力をさらに弱めます。

十分な深さにまで入った後はいよいよ本題の降霊に入ります。
自然の豊かな場所で魔女と焚き火をし、色情霊のことを一通り話してから心身を融合させます。
ちなみにここではBGMの代わりに火がぱちぱちと燃える音が流れます。

「(右)彼女のことだから 乗り移った瞬間 (左右)全身が性感帯に変えられてしまうかも」
色情霊はとある国の王族として何不自由ない生活をしてましたが
重度のショタ好きが災いして非業の死を遂げました。
そんな背景を語りながら彼女に憑依された時の感覚を主観視点で伝えます。
最後は長めのカウントを交えて再度深化するなど、聴き手の意識を弱めることに大変力を入れてます。

前半は割とスタンダードに、後半は作品のテーマを込めて誘導する堅実な催眠です。
色情霊に取り憑かれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩、カウントを使った深化、焚き火のイメージ、憑依と
ひとつの大きな流れを作って後になるほど目的に近づくよう進めます。

以前から丁寧さに定評のある作者さんなだけあってリラックスしやすく
心身が文字通り骨抜きになった感覚が味わえます。
そしてこれは色情霊に体を乗っ取られてる感覚にも通じます。
最初のほうで話したように催眠初心者でもそれを味わいやすいと思います。
焦らしと寸止めを組み合わせた意地悪なエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「ふぅ 肉体の感触は久しぶりね」
色情霊は魔女よりも若々しくて可愛い声の女性。
女性ではなく男性の体に憑依したことを少し驚くと、早速それをおもちゃにして己の欲望を満たします。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の14分間はドライオーガズムを目指すプレイ。
両乳首を自分でいじりながら彼女の言葉を聴いて徐々に気持ちを高めます。
本作品のエッチはずっと乳首をいじるので開発済みなほうが有利です。
このパートは彼女の声にエフェクトがかかるものとそうでないものの2パターンがあります。

「(右)君は乳首の気持ちよさを感じるとともに (左)私の意識に体を操られている 背徳感も感じるようになっていくの」
催眠パートに引き続き双子形式を採用し、乳首のいじり方を大まかに指示するのと並行して
彼女に操られてる感覚を暗示の形で伝えて軽い屈辱感を与えます。
無理矢理感は薄いので聴いてて嫌になることはほとんどないでしょう。

しかし絶頂が絡むと彼女は一気に意地悪さを増します。
カウントを数えて0になったら絶頂するルールを定め、その際に何度もストップをかけて限界まで焦らします。
少年たちを壊すことに喜びを覚える彼女の性格を汲み取った責めですね。
このおかげで絶頂時の快感が通常よりも強めに味わえます。

続く22分間はおちんちんがメインターゲット。
利き腕だけをそちらに移し、もう片方は乳首をいじって射精へ持っていきます。

「(左)1、2 (右)1、2と (左)ゆっくり上下に動き続ける指示 (右)絶対に射精できないペースで 自動的に動き続ける指示」
彼が射精できないレベルのペースを敢えて設定し
さらに13分もの間寸止めを繰り返すなかなかハードなプレイです。
物理的な刺激の弱さを別の部分で補ってます。
軽い言葉責めもしてくれますから射精はそれほど難しくないと思います。

このように、絶頂の権利を奪いコントロールする結構意地悪なプレイが繰り広げられてます。
弄ばれる作品
憑依されてる感覚を突き詰めたM向けの作品です。

魔女は自分の弟子になりたがってる主人公と色情霊の願いを同時に叶えようと
彼に降霊術の依代になることを了承させたうえでそれに沿った催眠を施します。
そして憑依完了後は色情霊の好きにさせて2種類の絶頂へと追い込みます。

自分の心身を他人に弄ばれる様子を疑似体験させる特殊なサービス
運動、BGM、環境音と技術を絡めた親切丁寧な催眠
プレイはオナニーに絞り込みとことん焦らすシンプルでややエグいエッチ。
物語の背景や色情霊の属性を組み込んだ取り組みやすい作品に仕上げてます。

エッチで結構ハードなことをやってきますけど
催眠の時間が長く癒しも充実してるので総合するとややM~Mあたりに収まってます。
これらすべてを主人公の同意を得てやるのも大きいです。
無理矢理やらされるのと自分から進んでやるのとでは随分違いますから。

ほぼ全編で双子を採用してるのも魅力です。
普段はゆったりした調子で語りかけ、深化や絶頂時には畳み掛けてメリハリをつけてます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:45:39(エフェクト無し版…38:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

発情期の双子狐姉妹とイチャラブ耳舐めセックス~仲良くどっぷり交尾~

サークル「甘とろ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、属性が結構違う双子の仙狐が
発情した勢いでお隣に住む男性の精液を搾り取ります。

熱っぽい吐息を多めに漏らしながら何度も連続射精させたり
女性が2人いる状況を利用して複数のエッチな音を同時に鳴らすなど
人間と獣のハーフならではの野性味を持たせたエッチをします。
可愛い隣人の大胆なおねだり
鈴夏や夏鈴とエッチして発情を鎮めるお話。

「いつも私たちの面倒を見てくれてありがとうございます お兄さん」
鈴夏はおっとりした清楚な声の女の子。
「今回もよろしくね あぁ これ菓子折りね」
夏鈴は元気でちょっぴり気が強そうな声の女の子。
両親が旅行に出かけたので主人公の家に上がると
座って寛ぎながら3人一緒にテレビを観ます。

本作品は人間世界の一員としてひっそり暮らしてる仙狐の双子が
彼の家に泊まってる間に発情期を迎えてしまい、45分程度のエッチでそれを解消します。
以前から仲良く付き合ってた背景があるので堅苦しいところは一切なく
2人とも最初から最後まで実の妹のように親しげな態度で接します。

鈴夏「私たち仙狐は 発情期になると 野生の本能が高まって 狐の特徴が強まってしまうんです」
姉の鈴夏はしっかり者、妹の夏鈴は自由奔放と性格にそれなりの違いがあるものの
エッチに対する積極性はどちらも強く序盤からあの手この手で誘惑します。
全編を通じて熱い吐息を漏らし、ねっとりした音を鳴らしながらおちんちんにむしゃぶりつく姿に野性味を感じるでしょう。
どちらかと言うと鈴夏のほうがギャップが強くてエロいです。

作品名やトラック名から耳舐め特化の作品に思うかもしれません。
しかし実際は全パート合わせて12分程度と短めです。
少なくとも耳舐め目当てで聴くのはおすすめしません。
耳舐め推しと言うからには最低でも半分の23分はやって欲しいところです。

もうひとつの特徴はプレイの密度。
両耳舐め、耳舐め+フェラ、ダブル太ももコキなど2人が協力してる責めるシーンがいくつもあります。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますから音に集中しやすいです。
至近距離から耳を舌で擦られるたびに微かな刺激が伝わってきます。
欲望をストレートに叩きつけるエッチ
エッチシーンは4パート46分間。
プレイは耳舐め、フェラ、太ももコキ、乳首舐め、SEX(騎乗位、正常位)、キスです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

夏鈴「それじゃあ 私たち本気でお兄ちゃんのこと 誘惑するから」
自分たちの正体や発情期を迎えたことを説明してもなかなか首を縦に振らない主人公を見て
鈴夏と夏鈴は左右に体を密着させながら両耳を舐めてエッチしたい気分にさせます。

エッチはごく一部を除き彼女たちが責め続けます。
最初の「淫語×耳舐め×精液おねだり」は耳舐めに特化したパート(約10分)。
鈴夏は左、夏鈴は右に陣取り息を軽く吹きかけてからパワフルに舐め始めます。

耳舐めに7分以上もの時間を割き、鈴夏は舌でぐりぐりする
夏鈴は唇でちゅぱちゅぱすると舐め方に違いを持たせて一心不乱にご奉仕します。
射精シーンはありませんがかなりリアルな責めをしてくれて興奮しました。
無理矢理犯すのではなく彼の気持ちを尊重するところも思いやりがあって良いです。

本格的なエッチが始まるのはその次から。
耳舐め+フェラ、太ももコキ、キスを交えた2種類のSEXと後になるほど踏み込んだプレイをします。

鈴夏「ほら 見てください あーんっ 私のお口の中 お兄さんの出した精液でぐちゃぐちゃでどろどろですよ」
フェラパートは主に鈴夏が担当し多彩なちゅぱ音を鳴らします。
ご挨拶のキスから始まり舌で舐める、包皮の間に舌を滑り込ませて剥く、
亀頭をちろちろするなど清楚な声とは随分違う積極的な責めっぷりを披露します。
射精後に口を開けて精液を見せつけ飲み干すところも男心をよく心得てるなと。

これ以降の3パートは必ず連続射精させるのがいいですね。
彼をもてなしつつ自分たちの欲望も発散させる方向でエッチを進めます。

鈴夏「しーこ しーこ しーこ しーこ しーこ」
続くニーソコキは1回戦が鈴夏の乳首舐め+夏鈴の太ももコキ
2回戦は両側から挟み込んでの太ももコキ+両耳舐めとスタイルを変えて気持ちよくします。
太もも好きな主人公の性癖を満たしたいから取り入れたのでしょうが
肝心のプレイが音ではなくセリフで表現されてるのが残念です。

エッチパートの全部に「淫語×耳舐め」が入ってることからもわかる通り
本作品はこのふたつをどれだけ多く入れられるかが重要となります。
しかし「しーこ しーこ」「ぐーり ぐーり」といったセリフを言い続けてたらそれができません。
実際のところ両耳舐めはたった2分で終わってしまいます。
最後のSEXパートは効果音を鳴らしますから統一感を出す意味でも音を入れて欲しかったです。

夏鈴「おちんぽいいよぉ こんなの馬鹿になりゅぅ」
SEXは彼女たちの乱れっぷりが一番の抜きどころです。
ぱつんぱつんと弾力のある水音がバックで流れる中、とても気持ちよさそうな声を漏らします。
このパートで初めてキスするのも特別感を出すための演出でしょう。
2人とも繋がってから2分程度で射精してたので、時間を3~4倍にしてたらもっと抜けたと思います。

このように、2人の女の子と獣っぽく愛し合う甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
キャラの持ち味は出てるのだが
発情中の仙狐という彼女たちの状況を活かしたエッチをする作品です。

鈴夏と夏鈴は主人公の家で偶然発生した性欲を少しでも早く発散させようと
彼の耳に熱っぽい吐息を吐きかけながらしきりにおねだりし、了承を得た後はその体を存分に味わいます。
そしてその様子をパワフルなちゅぱ音や連続射精でリアルかつエロく表現します。

2人の女の子が左右に寄り添い同時に責める密度の高い作り
彼の気持ちを尊重しつつ精液を搾り取る愛のあるエッチ
可愛らしい見た目とは違う水分高めのねっとりしたちゅぱ音。
人間の女子学生とするエッチとの差別化を図って作品を組み立ててます。

夏鈴「お兄ちゃん早くぅ このまま生ハメSEXしよ」
特に3番目の要素は彼女たちの余裕のなさや獣らしさを印象づけてます。
おねだりもしきりにやってきますし見た目や年齢とのギャップが大きいです。
さすがに毎回射精するのは無理でしょうけど、通しで1回出すくらいのエロさは十分に持ってます。

しかしその一方で気になる点もいくつか見られました。
耳舐めの量が少ないこと、後半の2パートがいずれも消化不良なことなどが挙げられます。
挿入から射精までの時間が短すぎたらタイトルの「どっぷり交尾」に反してしまいます。

夏鈴「このままお兄ちゃんのおちんぽに 手を添えて そのまま私のおまんこで 咥えこんじゃうからね」
もうひとつ、エッチの実況が全体的に硬いのも引っかかります。
上のセリフはSEXを始める時のものですが、やってることを客観的に描写することに終始してます。
単に情報を伝達するだけならこれでも問題はありません。
でも学校に通ってる年頃の女の子がしゃべる言葉としては不自然だと思います。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:結姫うさぎさん
総時間 1:08:23

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月30日まで25%OFFの900円で販売されてます。

deception

※2022年11月1日追記
本作品は2022年10月29日に販売を終了しました。


サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある罪を犯した男性にそのことを認めさせようと
2人の婦警が催眠を交えたエッチな取り調べをします。

事件の様子を再現しながら性感を膨らませる変わったエッチが行われており
視覚、聴覚、嗅覚、触覚に働きかけて被害者女性のイメージを鮮明にし
それらを感じながら目の前でオナニーや射精するやや背徳的な快感を味わわせます。

音声を聴く前に以下のものをご用意ください。
1、供述調書(製品版付属のPDFファイル)
2、筆記用具
痴漢容疑者への容赦ない尋問
2人の婦警に催眠を交えた取り調べを受けるお話。

「本編をより楽しんで頂く為に」
右の婦警は甘く穏やかな声の女性。
「先に軽く催眠状態に入っていただきます」
左の婦警はややトーンの低い落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物の説明をすると
本編をより楽しみやすくするための予備催眠をかけ始めます。

本作品は痴漢の疑いをかけられた男性がそれを認める様子を疑似体験させることを目的に
彼女たちがおよそ45分に渡ってストーリー性のあるエッチな催眠を施します。
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさん最大の特徴である双子形式を今回も採用し
音声の序盤から彼女たちが左右に陣取り交互に、あるいは同時に語りかけます。

「あなたは、最寄りの駅から電車に乗りました 2被疑事件発生時間帯に当該車両に乗車していたか」
テーマはズバリ「誘導尋問」。
罪を素直に認めない彼の心を突き崩そうと色んなアプローチをかけます。
冒頭に話した供述調書もそのひとつで、彼女たちの質問に答えるシーンがあります。
エッチも実況見分の名目でイメージ力と興奮を膨らませるなど内容が結構独特です。

割とブラックな内容ですが背徳要素はそれほど強くありません。
いけないことをしてしまう快感や見られながら射精を迎える快感に焦点を当てて進めます。
必須ではありませんが事前にハンカチを用意しておくとエッチでより没入できるでしょう。
没入感を徐々に高める催眠
催眠は3パート17分間。
一番最初の予備導入は本編に入る前の準備として
彼女たちがイメージ、物理の2パターンで軽い催眠を施します(どちらかひとつを選択)。
本レビューではイメージだけを紹介しますが両者は内容が大きく違います。

「電車は構わず進行している あなたの心臓は高まっているのに 電車特有の揺れがあなたに作用する (左右)電車の揺れは無条件に眠気を誘う」
イメージパートの内容は事件当日の様子を主人公視点で振り返るというもの。
ホームに到着した彼が被害者の少女を見つけ、その近くに陣取ったまま電車に揺られ続けます。
まだ始まったばかりということで少女を襲うことはなく
電車の音を鳴らしながら揺られる心地よさを言葉で伝えて意識の力を弱めます。

本作品の流れに沿った予備誘導ですね。
ただかかりやすさに関してはもうひとつの物理のほうが上だと私は思います。

続く誘導パートは彼が痴漢の容疑で捕まり警察署に着いた後のお話。
2人の婦警が左右に陣取り供述調書に書かれてる19個の質問をします。

右「毎朝見かける彼女、CMのように 毎朝見かけていたら その存在は風景の一部ではなくなる 彼女という存在を認識し始める、意識し始める」
事件発生時にその電車に乗ってたか、電車には毎日乗るのか、被害者との面識はあるのか。
ひとつひとつの質問に対し「はい」「いいえ」「黙秘します」のいずれかを選択します。
でも府警たちは最初から彼を逮捕する気満々ですからすんなり逃がすことはありません。
ちょっとしたギミックを交えた話術でじわじわと追い詰めます。

落とすよりも主人公になりきらせることを目指した誘導だなと。
全身がずーんと重くなるとかはあまりないでしょうが
彼女たちの言うことがまったくのデタラメではないと思う人は普通にいるでしょうね。
右は状況説明やイメージ、左は質問と役割分担されてるのも良いです。

エッチに進む環境を整えることだけを見据えた珍しい催眠です。
聴き手を主人公になりきらせることを目的に、まずは事件当時のイメージを絡めた誘導でリラックスを促し
それからアンケート形式で自分がやったことをひとつずつ認めさせます。

一般的な催眠音声とはやり方が随分違うのでどちらかと言えば経験者向けです。
ただやってることは理にかなってますし全体の流れも作品のテーマに合ってます。
うまく集中できていればこの後から始まるエッチシーンでイメージ力の向上を実感できるでしょう。
好みの女性に欲望を叩きつけながら
エッチシーンは18分間。
プレイは実況見分、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

左「被害者役に対して、貴方がしたことと同じことをやってもらいます」
供述調書に記入してもらった次の日、婦警たちは事件の様子をより詳しく知ろうと
主人公だけでなく被害者の少女にも参加してもらい1から再現します。

エッチは婦警ではなく少女に痴漢してるイメージで抜かせます。
前半は彼によりなりきりつつ興奮を膨らませるシーン。
初めは少女の隣、少し経つと背後に陣取りその匂いや温もりを堪能します。
ちなみにこのパートもAとBの2パターンがあり終盤の内容が若干変わります。

「鼻孔をくすぐる甘い匂いに頭がクラクラします 不快感はなく、もっとこの匂いをかいでいたい もっと近くでこの香りを堪能したい と思ってしまいます」
今回はあくまで容疑を晴らすためにする行為ですから実際にやるのはもちろんNGです。
しかし婦警たちは彼が自分からそうしたくなるよう言葉を使ってイメージ力を膨らませます。
若々しい魅力的な肢体、女性らしい温かくて柔らかい肌、ほのかに漂う甘い香り。
人間が持つ五感にできるだけ幅広く働きかけてリアルに実況します。

私が聴いた時も妙に生々しくてビックリしました。
匂いが漂ってくるほどではなかったにしても熱の変化やイメージ力の向上は実感できてます。
好みの女性が無防備な姿で目の前にいるシチュも男心をくすぐってくれるでしょう。

対する後半は一気にアブノーマル路線へと変化します。
彼女が偶然落としたハンカチを使っておちんちんをしごき、罪の意識に苛まれながら恥ずかしい射精を迎えます。

「ゾクゾクする 手の動きが早くなる 腰も動かして 彼女のハンカチを犯してる 彼女に犯されてる」
おちんちんに巻き付いたハンカチを彼女の手に見立て
いけないとわかってる気持ちすら快感に変えて己の欲望をぶちまける。
現実世界ではまず実現できないことをやらせて心身を上手に盛り上げます。

オナニーの時間は4分弱とかなり短いです。
でもそこに至るまで心を執拗に責めてくれるので1~2日溜めておけば射精は可能だと思います。
婦警たちも今まで以上にセリフを細かく分けてリズミカルに追い込んでくれます。

このように、軽い背徳感を抱きながらオナニーするイメージ&シチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
優しく追い込んでくれる作品
ブラックな素材をできるだけマイルドに料理した作品です。

婦警たちは痴漢の容疑がかかってる主人公にそれを認めさせようと
軽い催眠をかけてからまずは供述調書を使ってやんわりと追い詰めます。
そして次の日に被害者の少女を交えて言い訳のしようがない証拠を掴みます。

2人の催眠者が連携を取って催眠やエッチをリードする双子形式
尋問や実況見分をする流れに沿って没入感と性的快感を膨らませる展開
羞恥心や背徳感をくすぐって気持ちよく射精させるエッチ。
タイトルの「deception=欺瞞」に相応しい風変わりなサービスを行います。

ふたくろさんの作品は個性の強いものばかりですが、本作品は催眠誘導が一際異色です。
印象操作が秀逸ですし聴き手が抵抗を感じる部分を和らげる配慮もされてます。
実際に聴いてみるとあまり催眠っぽく感じないかもしれません。
でもエッチへの橋渡しとして申し分ない役割を果たしてるのも事実です。

エッチはプレイ自体をソフトにする代わりに心の盛り上げを頑張ってます。
イメージのリアリティを言葉で上げてからオナニーに持ち込むので普段よりも興奮できるでしょう。
痴漢容疑者の無意識に眠る欲望を掻き立てるアプローチもテーマに合ってて良いです。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:左…ftnrさん 右…kuroko.さん
総時間 1:07:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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茸娘の苗床催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、毎年行方不明者が出る危険な森を舞台に
そこへ肝試しに行った青年が味わったことを疑似体験します。

彼が森の中で見たもの、感じたものに技術を込めて深化させる催眠
茸娘が巧みな話術で性感を膨らませゆっくり射精へ追い込むエッチなど
ストーリーに沿った形で苗床になるスリルや快感を上手に伝えます。
度胸試しに出かけたつもりが
茸娘に菌糸や胞子を植えつけられ苗床に変えられるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
お姉さんは穏やかで整った声の女性。
音声を聴く際の注意事項を手短に説明すると
本編を始める前にちょっとした運動を指示します。

本作品は快感を得る代わりに別生物の母体になって子孫を残す苗床プレイをテーマに
彼女がおよそ100分に渡ってストーリー性のある催眠や独特なエッチを提供します。
結果だけを聞くと相当ヤバイことをするように思える人もいるでしょうけど
実際は残酷な描写を一切入れず、聴き手が自分の意志でそうなりたくなるようにリードします。

ストーリーを簡単に説明しますと、主人公はとある大きな森の近くに住んでる青年で
この日は友人たちと一緒に肝試しを楽しんでました。
そして一番最後に森へ入った彼がその途中で茸娘に出会い背徳的なエッチを経験します。
この森は奥に高級なきのこの群生地があり毎年行方不明者が出るそうです。

「(左)随分気を張って歩いてきたからか (右)それを実感するとどっと疲れが押し寄せてくる」
そしてこれらをよりリアルに味わわせるために双子形式を取り入れ
音声の序盤から左右に声を振り分けながら語りかけます。
F・A・Sさんはこのところ双子作品をよく制作されてますから運用が安定してます。
深化のシーンでは一気に落ちる感覚、絶頂シーンでは何かがせり上がってくる感覚が味わえるでしょう。

他にも一番最初に運動をしたりほぼ全編で何らかのBGMを流すなど
サークルさんがこれまで培ってきた要素をいくつも盛り込み作品を組み立ててます。
シチュは過去作だと「スパイの快楽尋問催眠」「エイリアンの侵略催眠」あたりが近いですね。
一時の快楽と引き換えに大事なものを失うスリルや背徳感を味わわせることに力を入れてます。
主人公と同じ視点で進める催眠
催眠は2パート48分間。
最初のリラックス運動パートは立ち上がって足を肩幅くらいに開き
お姉さんが開始を宣言したら腕を自由にブラブラさせます。
サークルさんがずっとやってることですからもうすっかりお馴染みでしょう。

そして開始と同時にゆったりした神秘的な曲調のBGMが流れます。
最中に本編のあらすじを説明してくれるので初回は必ず聴いてください。
これだけでも肩を中心に程よい脱力感や温かさが湧いてきます。

続く本編はいよいよ例の森に足を踏み入れます。
ここからはお姉さんが主人公に成り代わって見えてるものや思ってることを実況します。

「(左)少し落ち着いたような気がする (右)少なくとも さっきよりもドキドキした気持ちが収まっている」
薄暗い場所へ一人ぼっちで乗り込んだことによる不安を深呼吸でひとまず取り除き
歩き続けた疲労、目的地に無事到着できた安心感、休憩中の心地よさなどを
主観視点で語りながらリラックスや脱力する暗示を入れます。

事前の運動やBGMの効果も相まって眠くなる人が割といるのではないでしょうか。
聴き手と主人公をできるだけ近づけてこの後始まるエッチをより楽しみやすくしています。

茸娘が登場するのは本編開始からおよそ17分後。
休憩中につい眠ってしまった主人公に声をかけて起こし自宅に泊めてあげます。
茸娘の声はお姉さんより若干色っぽいです。

茸娘「(右)じわーっと 温かい感覚が 全身を巡っていく (左)そうやって 体中に菌糸が根を張っていくの」
茸娘「(右)深く落ちる (左)気持ちいい (右)だからもう止められない」

優しい言葉をかけ、ふかふかのソファに座らせ、温かい飲み物を差し出す。
表面上は親切に振る舞い彼の警戒心をスムーズに取り除きます。
このシーンは温感を操作する暗示が多いので特定の部位がぽかぽかするんじゃないかなと。
また終盤には「落ちる」「空っぽ」といった暗示を畳み掛けて催眠の世界へ一気に引き込みます。

2人が出会いエッチに至るまでの様子に技術を絡めた流れのある催眠です。
聴き手を主人公と同じ視点に立たせ菌糸を埋め込まれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から始まって深呼吸、脱力、深化、暗示と
ストーリーが進むほど催眠状態が深まるようゆっくり丁寧に誘導します。

リラックスに力を入れてるおかげで中盤以降の暗示を受け入れやすく
特に脱力感や体の温かさを実感しやすいです。
菌糸を埋め込む動作もグロいことは一切しませんからあまり気にならないでしょう。
特定のタイミングで双子の扱い方が一気に変わる展開も面白いです。
自分から堕ちたくさせるエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは胞子を寄生させる、カウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ指示は出ません

「(右)これから君のおちんちんに (左)私の胞子を寄生させてあげる」
催眠を通じて主人公の全身に菌糸を行き渡らせた茸娘は
おちんちんに胞子を植え込み人間相手とは別の快感を与えます。

エッチは彼女たちと直接触れ合わずに言葉と寄生物を使ってイかせます。
最初の30分間はドライオーガズムを中心に据えたプレイ。
長めのカウントを数えてひとまず1回、さらに先ほど植えた胞子の効果を教えながら追加で3回絶頂させます。

「(左右)君にとって射精を我慢することは もう空腹を我慢することと同じ」
彼女たちの最終目的は彼の苗床化ですが、これを無理矢理推し進めることは一切ありません。
胞子を植え込まれた状態で射精したらどうなるかを伝えたうえでそれをひたすら我慢させます。
その一方で射精の我慢を食欲に例え、欲求を満たした時の快感の大きさを遠まわしに伝えて誘惑します。

簡単に言うと餌を目の前に置いて彼が我慢できずに食いつくのを待ちます。
もちろん最中は言葉で色々仕掛けてきますから後になるほど我慢が難しくなります。
これが本作品のエッチをそれほどヤバく感じない要因のひとつです。

「(右)君がおちんちんに触りたいなら触れてもいいし (左)触れるだけで動かさなくてもいい (左右)それを選択する権利は君にあるのだから」
もうひとつのポイントはダブルバインドを積極的に活用してること。
上のセリフのようにふたつの選択肢を提示し好きなほうを選ばせるシーンがいくつか登場します。
こうすることで押し付けがましさを感じさせずにじわじわと目的地へ追い込むわけです。
セリフの細かな表現にも気を遣われていて真意に気づきにくくなってます。

ドライはどれもカウントを起点に左右から追い込み暗示を入れるスタイルです。
これだけでも十分気持ちよくなれますが、最後のオナニーをより盛り上げるスパイスの意味も持ってます。
弱めの快感を与え続けて焦らす感じとでも言えばいいのでしょうか。
完全に満足させないようやや手加減してるように映りました。

左右「消える 君が消える 君が消える 何度も何度も気持ちよさで塗りつぶされて 乗っ取られる」
残りの時間はいよいよ本題の苗床化に取り掛かります。
1回目以上に長いカウントを数えながらおちんちんをしごくシンプルな内容ですが
これまでずっとオナニーを我慢し続けてきた背景や
射精と同時に彼女たちに乗っ取られるシチュが心身に黒い快感を与えてくれます。

この結末を自分で選んだことによる背徳感もスパイスとして働きます。
女性たちに誘惑されて取り返しのつかない結果を自ら招く。
聴き手ができるだけ受け入れやすく感じるよう工夫したM向けのプレイが繰り広げられてます。
ちょっぴり背徳的な作品
ゾクゾクしたものを感じながら絶頂できる作品です。

茸娘は自分の領域に偶然迷い込んできた主人公を穏便なやり方で苗床に変えようと
最初は彼を大いにもてなして心の緩みを誘い、仕込みを終えた後は巧みな話術で射精したい気分にさせます。
また焦らし気味に責めて最高の射精が味わえる準備も整えます。

物語を主人公の視点で楽しみながら深めていける催眠
人間から苗床になる過程に焦点を当てたちょっぴりブラックなエッチ
これらを聴き手が自分からそうなりたくなるよう仕向けるまろやかなアプローチ。
凄惨さや激しさを極力取り除いたシチュ重視のサービスに仕上げてます。

特に3番目の要素は苗床化から連想されるマイナス面を大幅に軽減してます。
とことんハードなプレイを体験したい人にはやや物足りなく感じるでしょうが
サークルさんがより多くの人に対応できることを目指されたのかもしれません。
完成度は高いのでひとつのプレイとして十分に楽しめます。

催眠は双子の扱いがやや独特でした。
聴き始めた直後は1フレーズごとに左右へ振り分けてたのが
ある程度進むとよりダイナミックなものへ変化します。
ストーリーとの親和性もバッチリで没入感を高めながら入っていけます。

絶頂シーンは5回(ドライ4回、ウェット1回)。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:45:41

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ヒプノンさんが公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、VOICEROIDとして活躍してる琴葉姉妹が
変わったやり方で男性の心身を気持ちよくします。

物語を聞かせながら暗示を小まめに入れて深める催眠
母乳や汗といった体液を飲ませてイかせるエッチなど
一般的な作品よりも捻りを加えた催眠重視のサービスが味わえます。

おしゃぶりを咥えて聞けばより没入できるでしょう(無しでも可)。
女の子たちの甘美な体液で
琴葉姉妹に催眠をかけられ体液を飲むお話。

「こんにちは 琴葉葵だよ」
葵は丁寧な言葉遣いをする優しい声の女の子。
「どうも 茜ちゃんやで」
茜は関西訛りで話す明るい声の女の子。
軽い挨拶の後でこれからするサービスの内容を説明すると
主人公を横に寝かせ催眠を交えた物語を聞かせます。

本作品は女の子が分泌する体液を吸引して絶頂することを目的に
彼女たちがおよそ45分に渡ってそれに沿った催眠とエッチをします。
18禁催眠音声で女性の体液と聞くとまず愛液を連想する人がいるでしょうけど
そこを敢えて避けソフトなエロスが漂う液体にスポットを当ててます。

もうひとつ、催眠は物語を読み聞かせる形式で施します。
技法自体は古典催眠がベースになってますが暗示を至るところに散りばめ
音声を聴き進めていくにつれて催眠が自然と深くなるように誘導します。
本作品の体液責めはシチュで気持ちよくする部分があるので没入しやすいスタイルにしたのかもしれません。

催眠はおよそ12分間。
仰向けに横になって目を瞑り彼女たちの言葉に耳を傾けます。
ちなみにこのパートはおしゃぶり有りと無しの2パターンがあり内容が若干違います。

茜「ここは 深い深い森の中」
葵「周りには 自分の何倍もの高さの木が並んでいて たまに葉と葉の間から差し込む光が とっても綺麗に キラキラ光ってる」
お話の内容は森を散歩してる最中に草むらで眠ってる茜を見つけ
近くにある女性だけが住んでる村へ送り届けるというもの。
その様子を2人が主観視点で手分けして語ってイメージ力を膨らませます。

他にも物語開始前に子供の頃母親に絵本を読み聞かせてもらった記憶を喚起するなど
短時間で十分な深さの催眠に入れるように効果的なアプローチをかけてくれます。

葵「女の子の体温が 体をじんわりと温めて 女の子の柔らかい体が押し付けられて 体がずーんと重くなって とっても幸せな気分」
茜を背負って村へ送るシーンでは彼女が安らかな寝息を立て
葵がその温かさや柔らかさを伝えながら体の重さと心地よさを徐々に強化します。
茜の呼吸に合わせて深呼吸するとリラックス感や意識のぼやけをより強く感じるでしょう。
催眠者が2人いる状況を活かして連携の取れた誘導をするのも本作品の魅力です。

物語の流れに沿って技術を行使する独特な催眠です。
聴き手を琴葉姉妹が住む村へ案内することを目的に
読み聞かせのイメージから入って深呼吸、脱力、カウントを交えた深化と
催眠音声では定番の技法を物語に合わせてアレンジしながら施します。

過去に無料作品をいくつか制作されてるだけあって
催眠のレベルやVOICEROIDの扱いが安定しててすんなり催眠に入れました。
暗示の内容から脱力感、意識のぼやけ、体の温かさを実感するでしょうね。
幸福感と羞恥を味わいながら
エッチシーンは3パート24分30秒間。
プレイは息を吹きかける、授乳、汗を飲むです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

葵「ここは 私たちの家の中 私たち2人以外は誰もいないから 寛いで楽にしてね」
茜「せっかくここまで来たんやし ただ帰るのももったいないやろ」
茜をおぶって無事姉妹の家に到着した主人公は
そのお礼として彼女たちから変わった歓待を受けます。

エッチはタイトル通り体液だけで興奮させたりイかせます。
最初の「2 暗示」パートで使用するのは母乳(約17分)。
茜のおっぱいに吸い付きちゅーちゅーするのを繰り返して幸せになります。

葵「ちゅーー ごっくん」
茜「うちのミルクが流れ込んで ただでさえ溶け切っていたあんたの体を もっと もっと溶かしていく」
同人音声でやる幼児プレイのように赤ちゃん言葉をしゃべるとか
おっぱいを吸われて彼女が喘ぐことは特にありません。
葵がカウントと吸うタイミングを指定し、その直後に茜が追い込み暗示を入れる催眠色の強い内容です。

つまりあまりエロくないのですが、催眠にきちんと入れていれば感覚の変化が現れます。
私の場合は全身がさらに熱くなったり頭の中がぽわぽわしました。
おちんちんを直接責めることはありませんから股間よりも脳に快感が押し寄せます。
またこのパートはより長く気持ちよくなれるようにループ用の音声も用意されてます。

続く「3 暗示」パートは葵の汗を飲むアブノーマルなプレイ(約6分)。
体の中で汗が最も溜まりやすいとされる部位を舐めて絶頂を目指します。

葵「ほらっ しゃぶって? 体中に快感が流し込まれる 快感がビリビリとあなたの体を痺れさせて ゾクゾクって 鳥肌の立つような気持ちよさを感じる」
母乳に比べると汚い体液なので羞恥や屈辱感といったM寄りの快感が湧いてきます。
でも彼女たちが彼を見下すことは一切ありません。
プレイの実況はほとんど挟まず、それによって得られる快感だけを伝えてもてなします。
前のパートで気持ちよくなれた人ならドライも十分可能でしょう。

このように、女性特有の体液だけを使って盛り上げる変わったエッチが繰り広げられてます。
ややアブノーマルな作品
甘めの雰囲気で変態チックなことをするややM~M向けの作品です。

琴葉姉妹は主人公に普段とは違うタイプの快感を味わわせようと
まずは物語を通じて催眠を施し3人だけになれる場所へと導き
それから2種類の体液を順に吸わせて異なる快感を与えます。

お話の中に技術や暗示を組み込んだ流れのある催眠
性感帯を一切刺激せず体液の匂いや味でイかせる風変わりなエッチ
茜と葵で役割分担しながら進める双子らしいアプローチ。
催眠、エッチいずれも面白味を持たせた丁寧なサービスを行います。

この作品を聞く前は愛液、母乳、尿あたりをぶっかけられるプレイをイメージしてました。
しかし実際は液体を体内に吸収して彼女たちとの一体感を味わう方向で作られてます。
女性にとって成人男性に母乳や汗を飲まれるのは結構恥ずかしい行為のはずですから
それを自分からすすんで持ちかけるところに優しさや信頼の気持ちが表れてます。
アブノーマルな手段を用いた癒しをサークルさんが目指されてるように映りました。

エッチはカウントや合図を起点にスピーディーな追い込み暗示を入れます。
ちゅぱ音や喘ぎ声といったエロ要素がほとんどないので純粋なエロさは低めです。
暗示の力や彼女たちの体液を舐めてるシチュで興奮させることを狙ってます。

絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:VOICEROID+琴葉茜さん VOICEROID+琴葉葵さん
総時間 46:30

視聴/ダウンロードはこちらから
https://ci-en.jp/creator/1893/article/17195
(DLsiteかCi-enへの登録とサークルさんのフォローが必要 無料)

双子メイドのノルマ式乳首開発

サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて奉仕上手な2人のメイドが
きめ細かなオナサポでご主人様の乳首開発を応援します。

全部で5つのコースを用意し、その全てで乳首の周辺だけをいじるのが特徴で
乳輪を撫でる、乳首をこねる、指で挟むなどシーンによって内容を変えながら
掛け声に合わせてゆっくりじっくりいじることで少しずつ気持ちよくします。

今回は最も長い50分コースを聴いてのレビューをお送りします。
空いた時間で乳首を開発
双子メイドの指示に従って乳首オナニーするお話。

「おかえりなさいませ ご主人様」
メイドは甘く可愛い声の女の子。
乳首開発に興味があるご主人様を穏やかな態度で迎えると
5つあるコースの中からひとつ選んでもらいます。

本作品は男性の隠れた性感帯「乳首」の気持ちよさを味わってもらうことを目的に
彼女たちが最大60分に渡ってトレーニング要素の強いエッチをします。

製品版には10分、20分、30分、40分、50分の5パターンが存在し
聴き手がその中から好きなものをひとつを選びます。
10分コースは12分で終わりますから暇な時にサクッと聴けます。
各コースは内容が重複してますから全部一気に試したい場合は50分コースを選ぶといいでしょう。

「いいんですよ 男の人が乳首で気持ちよくなるのは 悪いことじゃないんです」
最大の魅力は乳首に特化してること。
乳輪、乳首、乳房と乳首の周辺にターゲットを絞り
コースによっていじる部位と方法を変えながら緩いペースで責め続けます。
そしてプレイ中は「こり こり」などの合図を出してきめ細かく指示します。

最初から最後までまったりペースでいじるため開発済みの人には物足りなく感じるでしょうが
本作品はそもそも未開発者向けですから敢えてこうしたのだと思います。
どの指を使ってどういじるかもわかりやすく教えてくれて取り組みやすいです。

ちなみに双子メイドからイメージされる連携プレイは特にありません。
どのシーンもいずれか片方が話すので1人でやってるのとほぼ同じです。
声の位置が2人とも中央からで声質にも差があまり感じられずわかりにくくなってます。
そのため本レビューもセリフをどちらも青色で表示することにしました。

可愛い声とお淑やかな声が混じってるのは一応わかるのですが・・・うーん。
複数人プレイらしさを出すなら声を左右に振り分けたほうが良かったかなと。
少しずつ前進する初心者向けのエッチ
50分コースのエッチシーンはほぼ全編にあたる62分間。
プレイは乳輪撫で、乳首オナニー、乳揉みです。
エッチな効果音はありません。

「それでは始めましょうか ご主人様 上着を脱いで裸になるか またはシャツの下へ両手を入れてください」
無事コースを選び終えたご主人様に服を脱いでもらうと
メイドたちは早速セリフと掛け声を組み合わせて乳首オナニーのやり方を伝授します。

エッチは彼女たちに言われた通りに指を動かします。
一番最初の10分コースでするのは乳輪の愛撫(約11分)。
両方の乳輪に指を当て、時折乳首に触れながらゆっくりのんびり刺激します。

「ご主人様 とってもお上手ですよ」
「これは性感開発なんですから ご主人様はちゃんと 気持ちよくなるという意識を持ってやらなければなりません」

同人音声に登場するメイドの中にはSっ気の強い子も結構いますが
彼女たちは正統派のメイドで彼を見下すことはほとんどありません。
上手にできてたら素直に褒め、指示の合間により気持ちよくなるコツと心構えを教えます。
属性はややMあたりがメインターゲットですね。

プレイについては「くーるくる」を30秒~1分言い続けてから軽く話すのを繰り返します。
指示に力を入れ過ぎたあまり淫語が少なく言葉責めもほとんどしてこないのは残念ですが
サークルさんがやりやすさを優先されたのかもしれません。
少なくともこの音声を聴いて何をやればわからない人はいないでしょう。

続く24分間はより踏み込んだプレイ。
20分コースは乳首をこねつつ乳房も揉んで性感をさらに充填し
30分コースでは乳首を指で挟み込み全体に快感を送ります。

「ほら 頭の中で 感じている自分をちゃんとイメージしてください」
前者は「ふに ふに」、後者は「くに くに」を適度に交えながら
体だけでなく心の盛り上げ方もレクチャーするトレーニングらしい内容です。
休憩時間はコースが切り替わる時に2~3分あるだけでそれ以外はほぼぶっ通しでいじり続けます。
私は開発済みなのでいじるたびに電流が走ってかなり気持ちよかったです。

終盤はこれまで練習してきたことを再確認しながら絶頂を目指すシーン。
40分コースは10分~30分コースでやったことをそのままおさらいし
最後の50分コースで敏感になった乳首をやや強く擦ります。

「いいですよね この刺激 これ女の子のぷっくり乳首でやっても とっても気持ちいいんです」
彼女たちは乳首開発を教えるくらいですから相当いじってるのでしょう。
乳首の快感が男女共通なことを教えて射精とは違うタイプの絶頂へと追い込みます。
50分コースのプレイは確かに刺激的ですが爪で引っ掻いたり強くつねるといったものではありません。
今までの穏やかな流れを受け継ぎながらちょっぴり冒険させます。

このように、一歩ずつ確実に前進する丁寧なオナサポが繰り広げられてます。
指示は丁寧なのだが…
乳首開発だけを見据えてる潔い作品です。

双子メイドはご主人様に乳首オナニーの素晴らしさを知ってもらおうと
メイドらしい落ち着いた態度でそのやり方を親切丁寧に教えます。
そして乳首だけでなく乳輪や乳房もプレイに組み込み複合的な快感を与えます。

最初から最後まで乳首周辺だけをいじり続ける尖ったエッチ
掛け声とセリフを半々くらいにして細かくリードするやりやすい作り。
乳首未開発者が新しい快感の扉を開けるよう親身にサポートします。

「こうしてゆっくり時間を取って開発するのも大事ですが 一番は日頃からの積み重ねです」
乳首系のオナサポ作品はこのところにわかに増えており
サークルさんによってその内容はまちまちです。
玄姫屋さんの場合はイメージや向上心といったメンタル面の育成にも力を入れてます。
乳首開発に限らず言われた通りのことをなんとなくやるより目的意識を持ったほうが伸びますからね。

しかしそういった長所を持つ一方でどうしても納得できない部分がありました。
それは登場人物が2人いる状況を活かせてないことです。
セリフと合図を同時にかけていれば同じ時間でもより重厚なプレイになったでしょうし
片方は優しく、もう片方はやや厳しくリードしてればシーンごとに違いが出て面白くなったはずです。

2人いることがむしろ作品の品質を落としてると私は見ています。
今後続編が出るかはわかりませんが、あるなら2人だからこそできるプレイを聴いてみたいです。

50分コースの絶頂シーンは2回(射精は0回)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:結姫うさぎさん
総時間 1:05:10

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで50%OFFの500円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。

インプの無限湧きバグ催眠

サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体験型RPGのデバッグに応募した男性が
その世界に住むインプに責められ連続絶頂する様子を主観的に味わいます。

デバッグルームに向かう様子に技術を絡めて段階的に落とす催眠
最大3人のAIがカウントを数えながら交互に語りかけて何度も追い込むエッチなど
作品の特徴を色濃く反映させた流れのあるサービスが楽しめます。
不安定なゲーム世界を冒険
RPGのデバッグに参加しインプに弄ばれるお話。

「こんばんは デバッグ募集広告に応募された方ですね」
お姉さんは甘く可愛い声の女性。
ナイトメアクエストというゲームのデバッグに応募した主人公を迎えると
簡単な手続きを済ませてからヘッドセットを装着させます。

本作品はリリース前の不安定なゲーム世界を探索することをテーマに
彼女やゲーム内のナビゲート役を務めるAIが一風変わったエッチなサービスをします。
今回するテストの内容は弱いモンスターとの模擬戦闘とアイテム使用時の効果確認なので
こちらからは一切攻撃せず相手の責めをひたすら受け続けて気持ちよくなります。

「泉の周りを 子供が小型のモンスターと楽しそうに追いかけっこしています」
全編を通じて言える大きな特徴は「ゲームらしさ」。
催眠パートは主人公が現実世界からゲーム世界へ移動し
その深部にあるデバッグルームにたどり着くまでの様子にイメージや技術を絡めて行い
エッチもインプのフェロモン攻撃を回復アイテムで凌ぎます。

ちなみにこの作品は.␣ [Dot-Space]さんと共同で制作されたそうです。
初めてコラボした「催眠迷宮 -Hypnotic Maze-」もゲームを題材にしたお話でしたし
あちらが楽しめた人はこちらも似た感覚で楽しめるでしょう。

F・A・Sさんと言えばバックで流れる音楽の存在も忘れてはいけません。
今作ではゲームっぽさが出るようにポップな曲調を積極的に使用してます。
物語、イメージ、音楽といった各要素を組み合わせてRPG世界をリアルに作り上げてます。
AIに導かれて暗く気持ちいい世界へ
催眠は2パート42分間。
最初のリラックス運動パートは本編で催眠にすんなり入れる準備として
肩幅くらいに足を広げて立ち上がり、そのまま自分の好きなペースで腕をぶらぶらさせます。
サークルさんの過去作を視聴済みならお馴染みのシーンですね。

「腕を揺らせば揺らすほど 深い 深い催眠に入る準備ができるんでしたよね」
そしてお姉さんは早速BGMを流しながら心身がリラックスする暗示を適度に入れます。
今回の音楽は過去作で使ってたものと違い水滴の音を多めに鳴らしてました。
本編に関するちょっとしたお話もしたりとのんびりペースで心身をほぐしてくれます。

続く本編パートはいよいよナイトメアクエストの世界に旅立ちます。
楽な姿勢で横になり、カウントに合わせて全身に力を入れる→抜くを数回繰り返してさらに脱力してから
メインの語り手をAIにバトンタッチしゲーム開始のポイントへと降り立ちます。
AIの声はお姉さんを若干幼くした程度で声質がほぼ同じなため、本レビューでもセリフの色を変えずにおきます。

「ゲーム内の季節は 少し肌寒い風が吹く春の初め 頬を撫でる感覚が心地良いですね」
この世界は中世ファンタジーがモチーフになってるらしく
緑豊かなフィールドや人々で賑わう城下町が存在します。
その様子をAIがわかりやすく語りながら軽い暗示を入れて没入感を高めてくれます。
作品固有のイメージは特にないのでゲームをやってる人なら思い浮かべるのは簡単でしょう。

しかし彼の目的はあくまでデバッグ。
ゲーム世界の雰囲気を掴んだ後は予定通りデバッグルームへ移動します。
特殊な方法を使って通常では行けないフィールドに入り込み暗い空間を進んでいくのですが
ここでは「落ちる」「空っぽ」といった深化と関連性のある単語を多めに盛り込み催眠状態をさらに深めます。

「エレベーターが一気に下層に下りるように 意識がふっと途切れて空っぽ」
短い間に浮遊感と落下感を与えたり、比喩を用いて感覚を直感的に伝えるなど
より多くの聴き手を催眠の世界にすんなり導こうとする工夫が見られます。
リラックス運動やイメージを通じて十分暗示を受け入れやすくなってるでしょうから
このシーンで全身がずーんと重くなる、意識が急激にぼやける人が結構いると思います。

そうやって準備をしっかり整えた後ようやくデバッグ作業が始まります。
インプと呼ばれる弱小モンスターをAIが召喚し攻撃を受けるだけのシンプルなテストなのですが
開発中のゲーム特有のバグが発生してトラブルに巻き込まれます。

「(右)早速正気を失い始めてるのかもしれませんね (正面)だってほら もう頭がクラクラして…おや?」
ここからはAI自身の人数が最大3人に増えるのが面白いですね。
左右中央に陣取りコンビネーションの取れたセリフを投げかける三つ子形式へと変わります。
インプ自体はこれといったセリフをしゃべらずバックで歌声を上げるだけです。
腕力がない代わりにフェロモンを放つ特性を持っており、それで心を責めてこちらの力を奪います。

ゲーム開始からデバッグに入るまでの様子に技術を絡めた独自性の強い催眠です。
聴き手をRPGの世界に案内し、インプに誘惑されてる気分を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って漸進的弛緩法、イメージを使ったさらなるリラックスと深化
そして三つ子でのデバッグと物語の流れに沿って少しずつ確実に引き込みます。

時間が十分に取られてるおかげでどのシーンも作りがしっかりしており
技術についても数多くの名作を生み出されてるだけあってレベルが高いです。
F・A・Sさんは他の作品でもそうなのですが誘導時に結構保険をかけてきます。
だから途中で多少上手くいかなかったとしても最後には十分な深さに入れるでしょう。
増え続けるインプの歌声に包まれて
エッチシーンは37分間。
プレイはインプに誘惑される、回復アイテムを使う、おちんちんの愛撫、首輪の装着です。

回復アイテムを使う際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

中央「このように インプたちは 獲物を深い深いトランス状態に導いて 巣へ連れ帰って そのまま廃人にしてしまうのです」
インプのフェロモンを受け続けてすっかり発情した主人公は
デバッグルームから森のフィールドを経由し彼女たちの住む巣へと移動します。

エッチは引き続きAIたちがプレイの様子や得られる快感を細かく実況します。
最初の10分間は感度上昇を見据えた移動シーン。
森の中にある大木にくり抜かれた大きな穴から巣へ入り
そこにいるインプたちのフェロモンを浴び続けてHPをごりごり削られていきます。

「(左)まるで下半身を舐め上げられているような (右)ゾクゾクした快感 (左)気持ちよく吸い取られるたび (右)生命力が失われるたび (左)快感が加速して (右)気持ちよさがどんどん大きくなっていく」
ナイトメアクエストではHPが0になると絶頂するシステムになっており
AIもカウントを数えてそれが徐々に減ってることを教えつつより気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
インプたちは歌を歌ったりおちんちんを軽く撫でるだけなのでプレイ自体はかなりソフトです。

肉体への刺激をほとんど与えずにイかせる催眠音声ならではの責めですね。
私が聴いた時は数が減るたびにおちんちんの根本や先端がムズムズ、ヒクヒクし続けてました。
催眠がしっかりしてるおかげでエッチシーンの暗示もがっつり入ります。

無限湧きバグを活かしたプレイが始まるのはその後から。
このままではゲームオーバーになると判断したAIが回復アイテムを使って絶頂をギリギリで阻止し
さらにレベルを上げ(=HPの最大値を上げ)て気持ちいい状態をより長く味わわせます。

「(左)インプの柔らかい手や足が (右)おちんちんに絡みつく (左)おちんちんが甘く溶けるような感覚」
「(右)おちんちんのビクビクが止まらない (左)震えながら何度も何度も (右)快感の波に飲まれて壊れちゃお」

最初の時よりもカウントの総数が上がり、それと並行して最中の暗示もさらに増えます。
寸止めを繰り返した後に迎える1回目の絶頂はとても強烈でした。
しかもその後にはおよそ5分間で30回近く連続絶頂するハードなシーンも用意されてます。

具体的にどうやるかは聴いてのお楽しみとさせてください。
大きくガツンと来る感じだった1回目の絶頂とは違い
弱めの絶頂感が継続するマルチプルオーガズムっぽい内容になってます。
同じドライでもイかせ方が大きく違うのでそれぞれに異なる快感が味わえるでしょう。
体力をそれなりに消耗する可能性があることをご了承ください。

このように、未完成ゲームのバグを利用した比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
イレギュラーを有効活用してる作品
本来なら起こってはならないことを敢えて利用する面白い作品です。

お姉さんとAIは現在開発中のナイトメアクエストをより完全な形にしようと
主人公に依頼してゲーム世界に入ってもらい、そこでザコ敵との戦闘やアイテムの使用を指示します。
そしてその中に催眠の技術を盛り込むことで聴き手にも同じ感覚を体験させます。

ゲームのデバッグをしながら気持ちよくなる珍しい展開
その世界を冒険するイメージで没入感を高める親和性の高い催眠
折り重なる声や歌声に包まれて寸止めや絶頂を繰り返すややM~M向けのエッチ。
作品が持つ良い部分を余すことなく活用した完成度の高いサービスに仕上げてます。

催眠、エッチいずれも高品質なのですが私個人はどちらかと言うと後者のほうが印象に残りました。
ゲームのシステムをそのまま使って絶頂感を巧みにコントロールしてます。
長めの時間を取ってその間ほぼノンストップでイかせる作品はまだまだ少ないですし
ハード路線のドライ作品が好きならかなり満足できるのではないでしょうか。
人によっては視聴後に軽い筋肉痛を起こすくらい強めの負荷がかかります。

あとはバグの扱い方が秀逸です。
インプを召喚するはずがAIのほうを増やしてしまったり
本来とは違うテストに移ったりとハプニングが色々あって面白味に溢れてます。
純粋に面白いから熱中できて催眠にすんなり入れる、と良い流れが出来上がってます。

絶頂シーンはおよそ30回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは7本目の満点とさせていただきました。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:40:20

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

ヒプノンさんが公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、VOICEROIDの人気姉妹「琴葉茜」と「琴葉葵」が
左右に寄り添いながらちょっぴりエッチな催眠をかけます。

人肌の温もりや幸福感でイかせるシチュ重視のサービスが行われており
催眠はリラックス系の技法を中心に据えて脱力感やベッドの温かさを全身に伝え
エッチはタイトル通り彼女たちが左右から抱きしめてその感覚をさらに強化します。
可愛い双子とソフトにイチャイチャ
琴葉姉妹に催眠をかけられハグされるお話。

「どもども 茜ちゃんやで」
茜は関西訛りで話す明るい声の女の子。
「琴葉葵だよ 今日は私たちの言葉で とっても気持ちよくなって欲しいな」
葵は丁寧な言葉遣いをする優しい声の女の子。
主人公に軽く挨拶すると、音声を聴く際の注意事項を早速説明します。

本作品は彼女たちと一緒にいる気分に浸りながら気持ちよくなるのを目的に
およそ18分に渡るコンパクトな癒し系のサービスをします。
総時間が非常に短いことを踏まえてフェラやSEXといった一般的なプレイは敢えてせず
女の子特有の柔らかさと温もりを与えてイかせる方向で進めます。


幸せイキに近いアプローチをしてくるので初心者にはピンと来ないでしょうが
催眠音声をそれなりに聴いてる人なら体や心にそれなりの熱を感じると思います。
また2人が双子ということで声を左右に分けて役割分担しながらリードするシーンもあります。

催眠はおよそ9分間。
事前に聴く際の環境や心構えを説明してから茜の声に合わせて深呼吸します。
座っても寝てもいいと言われますがベッドに寝たほうが入りやすいです。

「吸ってー 海に浮かんで ぷかぷかしてる感じ 吐いてー 意識の底に 沈んでいくような感じ」
そして彼女たちは早速2人いる長所を活かして誘導します。
息を吸う時は体が浮かぶイメージ、吐く時は沈むイメージと正反対のものを用意し
声が被らないよう気をつけながらリズミカルに暗示を入れる双子らしい協力プレイです。
また少し経つと茜も別の暗示を入れ始めます。

お次は左右の腕と足に的を絞りひとつひとつ脱力していきます。
ここは声の位置を中央に戻して行います。

葵「右手に意識を集中していると 右手が温かいような じんじんするような そんな感じがする」
茜「右腕が どれくらい(ベッドに)べったりくっついてるか 意識でなぞるんやで」
右腕→左腕→右脚→左脚の順に意識させながら
ベッドから伝わってくる熱を言葉で強化し脱力感と心地よさを与えます。
タイトルを見ていただければわかるように、本作品はこの後のエッチシーンで彼女たちが抱きついてきます。
だから催眠の時点で温感を操作してそれを実感できる準備を整えるわけです。
私の場合は熱は両肩、脱力感は両手首に最も強く感じました。

適度にリラックスさせてから体を軽く火照らせるシンプルな催眠です。
琴葉姉妹に抱きしめられる環境づくりを目的に
イメージを交えた深呼吸から入って軽い脱力→入念な脱力+温感操作と
リラックスに適した技法を役割分担しながら組み合わせます。

本家を始めとするガチな双子とは少し違うものの
催眠者が2人いるからこそできる誘導をしてるのも事実です。
ニコニコ動画やYoutubeで彼女たちの声を聴き慣れてる人ほど心が落ち着くでしょう。
姉妹の肌を身近に感じながら
エッチシーンは2パート6分間。
プレイは左右からのハグです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

茜「うちは あんたの左側でそーっと囁くで」
葵「こうやって あなたの右手の甲に 私の手をゆっくり ゆっくり近づけて 重ねる」
コンパクトな催眠で主人公の心と体を心地よくした琴葉姉妹は
再び左右に分かれて交互に、あるいは同時に彼へ抱きつきます。

エッチは抱きついてる様子をイメージさせながら暗示を入れて絶頂させます。
最初の4分間はその準備にあたるシーン。
葵→茜の順に彼の腕へ体を密着させつつその感触を言葉で厚めに伝えます。

葵「私の体が あなたの右腕を包み込む 私のおっぱいが 二の腕に触れて柔らかい」
茜「ぎゅーっ 快感が あんたの左腕に流れ込む 腕の快感が心に流れ込んで じんじんするような甘い気持ちになる」
シチュがカギになるプレイなのでまずは彼女たちに抱きつかれてることを意識させ
それに体と心がより温かくなる暗示を組み込んでリアリティを出します。
淫語はほとんど言いませんけど年下好きなら多少は興奮するのではないでしょうか。

残りの時間は最終目的であるドライオーガズムに追い込みます。
茜がカウントを数え、葵はその合間に暗示を入れるスタイルで
カウントが0になったら2人同時に抱きついて刺激を送ります。

葵「ぎゅーっ 快感の塊が心に流れ込んでくる おかしくなってしまいそうな快感」
ストレートなエロ要素を使わずに暗示でイかせる催眠音声らしい責めです。
ここだけをやってくれるパートが用意されてますから
物足りない人は数回追加してカバーするといいでしょう。

このように、彼女たちに抱きつかれて気持ちよくなるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
ぽかぽかする作品
癒しながらちょっぴり気持ちよくする個性のある作品です。

茜と葵は自分たちに会いに来てくれた主人公に幸せなひと時をプレゼントしようと
まずは催眠を通じて心と体の嫌なものを取り除き
それから直接体を合わせて自分たちのエネルギーを注入します。

2人が力を合わせてサービスする双子らしい作り
後になるほど心身の熱を上げていく展開、そしてハグだけでイかせる珍しいエッチ。
作品のコンセプトや特性を忠実に反映させた癒しの強いサービスが味わえます。

中でも2番目の要素は催眠だと比較的実感しやすいものですし
ベッドの温かさや彼女たちの体温を触媒にする効果的なアプローチもされてます。
人によって温かくなる箇所に多少の違いはあるでしょうが
聴く前と聴いてる最中では多少なりとも変化してるのがわかると思います。

エッチは彼女たちの年齢を考慮したのか敢えてエロさを薄めてあります。
本作品の絶頂は射精などの快感とは別物なので特に問題は感じません。
普段のドライとは違いゾクゾクする感覚が走りました。

絶頂シーンは3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:VOICEROID+琴葉茜さん VOICEROID+琴葉葵さん
総時間 18:10

ダウンロードはこちらから
https://ux.getuploader.com/kotonohasaimin/
(一番上の「琴葉催眠(分割)」と一番下の「琴葉催眠」が本作品。中身は一緒でシーンごとの分割か通しかの違い)

Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第33回目はほぼ正反対の属性を持つ2人のサキュバスが
左右に寄り添い交互に、あるいは同時に話しながら男性の精液を搾り取ります。

催眠音声で人気の双子形式にサキュバスらしさを組み込んだサービスが行われており
催眠は軽い運動によって生まれた平衡感覚の乱れをイメージと技術で徐々に強化し
エッチは直接相手する役とそれをサポートする役に分かれてちょっぴり意地悪に気持ちよくします。

今回はDL版のレビューをお送りします。
Wサキュバスの巧みな誘惑
サキュバスのアリアとミリアの射精家畜になるお話。

「ふふふっ こんばんは」
アリア色っぽくて落ち着いた声のお姉さん。
「はっはーい こんばんは もしかしたらこんにちわかもしれないかな?」
ミリアはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公に自己紹介しここに来た目的を話すと
催眠を始める前に周りの環境、姿勢、心構えを確認します。

本作品は元々ひとつの存在だったのが何らかの理由で分離した彼女たちが
M性癖を持つ男性に左右から色んなことを話しかけて心と体を上手に盛り上げます。
催眠者が2人いる状況を活かして双子形式を全編で採用し
どのシーンも役割分担しながら連携の取れた責めを繰り出します。

双子は今でこそ色んなサークルさんが挑戦されてますが
この作品が発売された2013年当時は本家以外ほとんどありませんでした。
それから5年ほど経った今でも十分楽しめる品質を持ってます。

また冒頭で書いた通り本作品にはDL版とC84版の2パターンが存在します。
前者は後者に追加ダウンロードデータをミックスしたもので、実質正当進化版と呼べるものです。
時間も1.5倍ほどまで長くなってますし最初からDL版を聴くのがいいでしょう。

催眠は5パート22分間。
2分程度深呼吸を続けてから体育座りの姿勢で首を2回ほど回し
さらにベッドに倒れ込んで螺旋階段を下りるイメージをします。

アリア「頭を前に垂らしても 世界が回っておるみたいに 体がゆっくり揺れてるじゃろう?」
ミリア「ゆっくり ゆっくり揺れてる ね? どんどん揺れが大きくなる」
アリアは古風な話し方をする年上、ミリアは活発な年下とほぼ正反対の性質を持った2人が
左右からリズミカルに暗示を投げかけて効果的に意識の力を弱めます。
この催眠は平衡感覚を失った時の視界がぐらつく気分を重視しており
最初は実際に頭を動かして、次は動かさずにイメージと暗示を組み合わせて効果的に伝えます。

気持ち悪く感じるのではなくふわふわした感覚がするでしょう。
サキュバスから連想されるハードさや無慈悲さは微塵もなく穏やかな空気が漂ってます。

催眠を十分深めた次にするのはエッチの準備。
カウントに合わせて半覚醒する→特定のワードで催眠に戻るを繰り返してさらに安定させ
それと並行して彼女たちの言うことを素直に受け入れられる心と体を育てます。

アリア「ほれ 体からすーっと力が抜けて 人形に戻っていく」
ミリア「意識がぼんやりして ミリアたちの操り人形に戻っていくよ」
彼女たちもそれを彼にわかりやすく伝えようと人形に例えて進めます。
この時点では体が動かないだけでしょうけど
直後に始まるエッチでそうなったことを思い知ることになります。

目標に向かって一直線に進むユニークな催眠です。
聴き手を彼女たちの操り人形に変えることを目的に、まずは深呼吸や簡単なストレッチで緊張をほぐし
それからカウントを交えた螺旋階段のイメージ、揺さぶりながらの人形化と
パートごとにやることを定めて2人が違った動きやアプローチをします。

催眠音声ではあまり見かけない誘導法で面白味がありますし
手を変え品を変えて段階的に深化させる流れも秀逸です。
エッチに入っても催眠状態を安定化させる気配りを適度にしてくれますから、途中で解ける人はあまりいないと思います。
エッチな声と言葉に操られて
エッチシーンは2パート39分30秒間。
プレイはおまんこの匂いを嗅ぐ、オナニー、クンニ、疑似SEX、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ指示は出ないので最初から裸になっておいたほうがいいです。

ミリア「意識はふわふわ 体は気だるく なんだかとても心地良い でもそれは当たり前のことなんだよ? だって君はもう ミリアたちのお人形さんなんだから」
重厚な催眠で主人公をすっかり骨抜きにしたアリアとミリアは
ひとまず彼の左腕を操って人形になってることをわかりやすく教えます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半のパートでするのは顔面騎乗とオナニー(約19分30秒)。
最初に腕浮揚の暗示を入れて催眠の入り具合を確認してから
あるものを彼女のお尻やおまんこと思い込ませてオナニーのオカズにします。

ミリア「これから ミリアの言葉通り ゆっくり体が動いちゃう」
彼女たちが催眠パートで人形化を最終目的にしたのはこれをスムーズにやるためです。
うまく催眠に入れていれば言葉に合わせて腕が引っ張られる感覚がするでしょう。
そうならなかったとしても指示に従い続けることで人形気分が徐々に膨らみます。
催眠音声のエッチらしく技術で気持ちよくすることをそれなりに意識したプレイをします。

しかしそれだけだと今度はサキュバスらしさを出すことができません。
だからオナニー開始後はミリアが彼を直接相手し、アリアがそれをサポートする姿勢で責めます。

ミリア「あっ んっ ほらっ もっと唾液絡めてぺとぺろして」
アリア「悔しいのう もうちょっとでイけるとこだったのにのう」
具体的にはミリアは普通に喘ぎ声を漏らし、アリアは運動支配の暗示や射精を封じる暗示でオナニーを制御します。
連続射精しない代わりに焦らしや寸止めを適度にするやや意地悪な内容です。
催眠音声のエッチに不足しがちな純粋なエロさを上手く補ってます。

後半パートは前半と違うスタイルでのオナニー(約20分)。
再度深化させて催眠状態を立て直してから自分の手をミリアのおまんこに見立ててしごきます。

ミリア「んんっ ほらぁ もっと激しくしていいよ ミリアのおまんこ もっと激しくかき回して」
アリア「肉壷の快感が全身に広がって 出し入れするたびに気持ちよくなる」
気分が出るように甘く切ない声を漏らしながら擬似SEXをリードするミリア
キスをちょこちょこ挟みつつその快感を言葉で伝えるアリア。
催眠者が1人の場合だと決してできない連携の取れたプレイが楽しめます。

このパートはローションを使ったほうがずっと気持ちよくなれるでしょうね。
純粋にやりやすいしおまんこの感覚により近づけることができます。
2パートを両方ともセルフからの射精に定めてるのもタイトルの「射畜催眠」に合ってて良いです。

このように、2人がかりで心身をバランスよく盛り上げる高度なエッチが繰り広げられてます。
エロさの高い作品
技術が高いだけでなく実用性にも配慮してる充実した作品です。

アリアとミリアは主人公を楽しませつつ精液を効率よく搾り取ろうと
最初から最後まで穏やかな物腰で接しながら連携の取れたエッチな催眠を施します。
そして催眠は人形化、エッチは役割分担を軸に据えて快感と没入感を高めます。

2人のサキュバスが協力してリードする双子形式、運動やイメージで平衡感覚を失わせる特殊な催眠
顔面騎乗や寸止めなどM向けのプレイをメインに据えたエッチ。
サキュバスモノによくある過酷さや無慈悲さを極力取り除いた取り組みやすいサービスに仕上げてます。

アリア「むふふっ まだイったらダメじゃぞ? まだ最後まで言っておらんからの」
ミリア「おちんちんパンパンで おまんこきつきつだよぉ」
2人の声を担当してる東十条 真里亜さんの演技も大きな魅力です。
年齢や性格が大きく違うキャラの持ち味をどちらも上手く引き出されてます。
私は前回のレビューを書いた後に教えてもらったのですが
アダルトゲームのほうで長く活躍されてる大変有名な声優さんだそうです。

エッチは敢えて喘ぎ声を多めに盛り込んでるのがポイントです。
双子形式の場合暗示でイかせることが多いので、こういうハイブリッドなプレイは面白いと思います。
それでいて催眠が脇役になってないのはアリアをそちら側の担当にしてるからです。

射精シーンは2回。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:東十条 真里亜さん
総時間 1:13:50(選択するオプションにより多少前後します)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
シリーズ3作品がセットになった「Wサキュバスの射畜催●1・2・3コンプリートパック」もあります。
2018年7月11日まで20%OFFの960円で販売されてます。

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