同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:人外

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   ● 気まぐれ小悪魔たちに囚われてたっぷり弄ばれちゃう音声
   ● 囚われの奴隷性活
   ● 座敷童女と見る夢 ―初恋―
   ● 出張癒し専門店ターコイズ2本目


生意気サキュバスなんかに負けない!

※2024年11月14日追記
本作品は2023年5月16日に販売を終了しました。


サークル「赤子戦隊」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、甘い声と生意気な性格を持つ年下系のサキュバスが
自分を討伐しに来た勇者を気持ちいい手段で屈服させます。

自分よりも明らかに弱い存在に負かされる快感を味わわせるのが最大の特徴で
ストレートな色仕掛けをしたり、お試しで気持ちよくするなどパートごとに責め方を変えながら
彼が自ら進んでレベルドレインされたくなるよう巧みにリードします。
可愛いサキュバスの気持ちいい罠
サキュバスのリルムにレベルを貢ぐお話。

「もしもーし この討伐依頼を読んでるお兄さーん」
リルムは甘く可愛らしい声の女の子。
討伐依頼を受けた主人公に勝つためのアドバイスをしようと
実演形式でこの後どんなふうに誘惑するか教えてあげます。

本作品は体はまだ未熟だけど男の弱点を知り尽くしてる彼女が
自分よりも強い勇者を3種類のエッチで骨抜きにします。
ベロチュー+太ももコキ、耳舐め+手コキ、言葉責め+オナニーとパートごとにプレイ構成を切り替え
いずれもM男が喜びそうな責めを仕掛けて気持ちいい敗北を味わわせます。

作者さんがかなりの負け好きらしく、同じ属性を持ってる人の心をくすぐるのが上手です。
無理矢理感を極力薄めてリードしてくれますからそれほど抵抗感を抱かずに射精できるでしょう。
体はもちろん、心への責めにもかなり力を入れてます。

「あたしにレベルドレインされるの 癖になっちゃって あたしにレベルを貢ぎに来る変態さんがいるくらい」
彼女は一般的なサキュバスよりも若い成長途中のキャラ。
攻撃手段は特に持っておらず、彼の攻撃を何度も避けながら誘惑します。
しかし一度心を掴んだ後はレベルドレインという特殊な技で相手の力を奪い取ります。

普通に戦ったら勝ち目のない彼女がどうやってエッチまで持っていくかも本作品の聴きどころです。
ある時は女の武器でストレートに、またある時は微弱な快感を与えて焦らすなど
彼の弱点を的確に突いて流れを徐々に引き寄せます。
そして勝ちが確定した後は軽く見下しながらレベルを存分に絞って負けを思い知らせます。
こつこつ上げたレベルを一瞬で失う展開は現実世界における貢ぎマゾに近い意味合いを持ってます。

生意気でよわよわなサキュバスにエッチで負かされ大事なものを奪われる。
女性に弄ばれる快感に焦点を当てた独特な趣向のM向け作品です。
心を上手に絡め取るエッチ
エッチシーンは3パート49分間。
プレイは投げキッス、ベロチュー、太ももコキ、耳舐め、手コキ、囁き責め、オナニーです。
太ももコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「このまま あたしの投げキッスでメロメロになっちゃえ」
自分の住処にやって来た主人公に改めて自己紹介し得意技を教えたリルムは
彼の攻撃を避けながら投げキッスを浴びせて戦意を削ぎます。

エッチは常に彼女がリードします。
一番最初の「02 べろちゅーなんかに負けない」は2人が初めて出会った時のお話(約12分)。
彼がエッチに免疫がないことをすぐさま見抜いて誘惑からのベロチューでレベルを吸い取ります。

「そんなにしたかったの? さっきのチューの つ・づ・き」
彼は彼女を討伐しに来たわけですから当然序盤は抵抗する気配を見せます。
だから口を開けてその中とやや長い舌を見せつけ、さらにソフトなキスをして軽く焦らします。
そして脈があると判断した後は大胆に責めて一気に陥落させます。
多くの男性を手玉に取ってきただけあって押し引きのタイミングが絶妙です。

声よりもずっと下品なちゅぱ音もいいですね。
ベロチューなので通常のキスよりも吸い上げる音を多めに入れてエロさを出してます。
それでいてペースが意外とゆっくりなのは、同時に鳴る太ももコキの音を聞きやすくしたからかもしれません。
相手が欲しいものを適度に与え、その見返りにレベルをいただくサキュバスらしい駆け引きが光ります。

続く「03 耳舐めなんかに負けない」でするのはもちろん耳舐め(約25分)。
彼女に負けて退散した彼がレベルを大幅に上げて再度討伐を試みます。

「下半身ムラムラ 止まらないよね たくさん我慢してきたのに おちんちんをゆーっくりシコシコ」
彼女は前回のプレイから彼がまた来ることを予想してたようです。
別段慌てる様子は見せず、レベル上げを頑張ったせいで溜まりに溜まった性欲を解消してあげると言います。
そして警戒する彼の心を巧みな話術で緩め徐々に主導権を握ります。

一般的な18禁作品とは違いエッチが始まった後も心を絡め取るアプローチを続けます。
耳舐め自体は左右を個別に舐めるスタンダードなものなので
明らかに弱い彼女に射精へ追い込まれていく感覚こそが最大の抜き要素だと思います。
後になるほど生意気さが増すのもそれを後押ししていて良いです。

最後の「04 ささやきなんかに負けない」は最もソフトなプレイ(約12分)。
2回のレベルドレインを経て最初よりもパワーアップした彼女が
彼の体に指1本触れず言葉だけで射精させます。

「お兄さんがなさけなーく射精しちゃうところも大好きだから アヘ顔でみっともなく射精しちゃおうねー」
もう彼は自分に永遠に勝てないと確信したのでしょう。
今までよりもさらに見下して負ける快感を増幅します。
オナニーの指示はほとんどしないのでシチュと言葉責めで抜かせるプレイかなと。
私は刺激が弱く感じましたが、M性の強い人にはうまく突き刺さるのかもしれません。

このように、心と体をバランスよく責める焦らし系のエッチが繰り広げられてます。
気分良く負かしてくれる作品
嫌悪や抵抗を抱かせずに負かす面白い作品です。

リルムは自分を退治しに来た主人公を返り討ちにしようと
最初からフレンドリーに接しながら彼の弱点を密かに探ります。
そしてエッチにまるで免疫がないのを見抜いた後はそれを主軸に置いてレベルドレインまで持っていきます。

年下系のサキュバスが変わったやり方で男性を骨抜きにするシチュ
初心なM男の弱点を的確に突き自分から負けたい気分にさせる展開
普段は可愛く振る舞い勝ちが確定すると生意気になる彼女のキャラ。
「負けないぞ」と思っていてもやっぱり負けてしまうサークルさんらしい作品に仕上がってます。

「これからも 私のために いーっぱいレベル稼いできてね」
彼女は自分が非力な存在だと自覚してるので勝つ方法をよく心得てます。
相手が勇者、しかもレベルが上となると正面からぶつかったら勝ち目はありません。
だからまずは心を重点的に責め、それから体へとシフトします。
私個人はそのへんの匙加減が秀逸な作品と見ています。

エッチは通常のサキュバスとの違いが出るよう敢えてソフト路線にしてます。
ちゅぱ音は多めですがペースはゆっくりですし、中盤からは囁き声で話しかけるようになります。
でもシチュや展開がそれを補って余りあるほど興奮させてくれます。
中の人の「俺はこういうのが好きなんだ!」という思いがひしひしと伝わってきました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:08:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

催眠音声-ロリ嫁サキュバスの無限搾精

サークル「暗中模索」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなサキュバスのお嫁さんが
催眠を交えた気持ちいいご奉仕で愛する夫の疲れを取り除きます。

ぎゅっと抱きしめたまま柔らかいセリフを投げかけて心地よくする催眠
分身や尻尾責めなど人間の女性には決してできない要素を盛り込んだエッチなど
人妻とサキュバスを併せ持つ彼女ならではの甘やかしを行います。
奥さんはサキュバス
ロリ嫁サキュバスに何度もイかされるお話。

「あっ お帰りなさーい 待っててね すぐご飯できるから」
サキュバスはやや幼くて可愛らしい声の女の子。
夕食の準備中に帰宅した主人公へお帰りの挨拶をすると
すぐさま抱きついてきた彼の気持ちを察してその前にベッドで甘やかします。

本作品は何らかの事情で彼と結婚し家事もこなしてる彼女が
仕事帰りの夫を労おうと70分程度のエッチなサービスをします。
エッチが得意な彼女の持ち味が出るようエッチシーンを総時間の6割近くも用意し
ノーマルなものから変わったものまで色々やりながら精液を何度も吐き出させます。

主人公は射精してるようですが聴き手にそれを直接指示することはありません。
プレイの様子を主観的に味わわせて気持ちを高めドライへ追い込むことを想定してます。

「頑張ったご褒美に よしよししてあげようね」
彼女は声や見た目よりもずっと母性の強い女性。
外で頑張ってる彼を少しでも癒そうと多くのシーンで体を密着させ
頭を撫でたり優しい言葉をかけて安心できる雰囲気を作ります。
サキュバス役を務めるみもりあいのさんの声も相まって隅から隅まで甘いです。

しかし人間に嫁いでもサキュバスの本性までは変えられません。
彼の心身にできるだけ負担をかけないよう責めるペースを緩めにしたうえで
人間の女性では決してできないプレイをいくつも繰り出し気持ちよくします。

普通にエッチしておしまいではサキュバスを登場させた意味がありませんから
責めの上手さや精液に対する貪欲さをきっちり持たせて組み立ててます。
「嫁らしさ」と「サキュバスらしさ」を兼ね備えてるのが本作品の大きな特徴です。
柔らかいセリフを駆使した癒しの催眠
催眠はおよそ12分間。
ベッドに移動し抱きついたサキュバスが主人公をよしよししながら優しい言葉をかけます。

「バニラミルクみたいに真っ白で 優しくて あまーい香り 息を吸う度に ふわりと胸の中に広がる」
普段よりもややトーンを落とし間を長めに取って話すようになり
まずは彼女の体から漂う甘い香りを吸い込む要領で深呼吸を繰り返します。
そして肩、胸、頭を個別に脱力して催眠に入りやすい環境を整えます。

「肩の力抜いて くたーん 胸の力抜いて くたーん」
誘導中に柔らかい表現の擬声語を多用するのがいいですね。
彼女のあまあまなキャラに合った方法で感覚を直感的に伝えます。
声、セリフ、雰囲気、技術のすべてが甘く聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

終盤の深化は心の衣服を脱いで真っ白なお風呂に入り
湯船の揺れる様子を眺めながら心地いい気分に浸ります。
ここでも「ふわふわ」「とろとろ」「とぷん」といった言葉を積極的に入れて柔らかさと温かさを出します。
お風呂のイメージを採用したのは彼女の家庭的な性格にマッチしてるからでしょう。

コンパクトだけどかなり深いところまで入れる洗練された催眠です。
聴き手の疲れを取り除き素直に甘えられる心情にすることを目的に
ハグしたまま深呼吸→体の脱力→お風呂のイメージとシンプルな技法を組み合わせて落とします。

みもりさんの声や演技とセリフの表現が抜群に合ってて
10分程度なのにものすごく心地いい気分に浸ることができました。
暗中模索さんは最近の6作品をすべて彼女に依頼しており、魅力を引き出す台本を書くコツを掴んでるのでしょう。
もちろんサークルさん自身の技術力が優れてるのもあります。
時間の関係で初心者向けとは言えませんが、催眠の感覚にある程度慣れてる人ならあっさり入れると思います。
愛を込めて搾精するエッチ
エッチシーンは4パート39分間。
プレイは両耳舐め、手コキ、フェラ、尻尾コキ、前立腺責めです。

手コキ、尻尾コキの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたのご飯の前に 私のご飯の時間にしちゃおっかな」
催眠を使って主人公の心身をとろとろにしたサキュバスは
そのままエッチに持ち込み精液と一緒に彼の中にある悪いものを吐き出させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「両耳舐め」は気持ちを盛り上げることを重視したプレイ(約6分)。
能力を使ってもう1人の彼女を呼び出し、左右同時に耳舐めしながら気持ちよくなる暗示を入れます。
声質は左右どちらも一緒です。

右「ゾクゾク気持ちいいのが お耳から頭に流れ込んでくるね」
左「ゾクゾクエッチな快感が 頭の中を溶かしてゆく」

最初から人間にはできないプレイをするあたりが本作品らしいですね。
ちゅぱ音が途切れないよう左右交互に語りかける双子っぽい責め方をしてくれます。
常にそうするのではなく、ここと3番目の「お口にお射精」でのみ分身する感じです。
催眠音声の中ではくちゅ音やちゅぱ音が多めなので純粋に興奮しながら聴けるでしょう。

続く2パート15分間はおちんちんをターゲットにしたプレイ。
「おちんちんしゅっしゅ」は手コキ、「お口にお射精」はフェラ+言葉責めと内容を切り替えドライへ導きます。

「熱くて甘くてとろとろの快感が 小さな前立腺に溜まっていく」
最初のほうでも言ったように本作品は聴き手が実際に射精することはありません。
そのためプレイ中にはおちんちんだけでなく、その奥にある前立腺にも意識を向けさせ快感を蓄積します。
私の場合もエッチ開始直後はピンと来なかったのですが次第に股間の奥がムズムズしてきました。
アプローチの方向性がドライ向けなのでわざわざオナニーしなくても気持ちよくなれます。

最もサキュバスらしさを感じるのが最後の「尻尾おまんこ」(約18分)。
挿し絵にも描かれてるオナホ状の尻尾を使って何度も絶頂させます。

「触手がおちんちんの奥に ぬるりと進んで 内側から前立腺の入り口に触れる」
「ずりゅずりゅって おちんちんの内側擦られて気持ちいいね」

ここだけは彼女が彼にお願いして責める背景があることを踏まえて積極性をさらに上げてます。
尻尾で亀頭を包み込んで磨きながら細い触手を尿道口に滑り込ませ
その奥にある前立腺を直接刺激する
なかなか踏み込んだプレイです。

前の2パートで前立腺を持ち出してたのはこれをリアルに味わわせるためでしょうね。
先ほどよりも股間のムズムズ感が強くなるのを実感できました。
そして普段通りのあまあまな声と態度に安らぎを覚えます。
信頼関係に基づいてこういうエッチをしてるのでヤバさはほとんどありません。
嫁+サキュバスという彼女の属性が最もわかりやすく反映されてるパートです。

このように、サキュバスの能力を使って男性をもてなす甘く風変わりなエッチが繰り広げられてます。
キャラを活かした作品
ものすごく甘い雰囲気で比較的激しいエッチをする作品です。

サキュバスは自分のために仕事を頑張ってる主人公に幸せを分け与えようと
多くのシーンで抱きしめながら催眠で癒したりエッチで気持ちよくします。
そしてその際に妻の優しさとサキュバスの貪欲さを混在させてリードします。

あまあまなサキュバスが変わった方法で夫に愛情を示すシチュ
エッチの質と量を上げるためにとことん無駄を削ぎ磨き上げた催眠
分身や尻尾責めなどサキュバスの持ち味が出る要素をいくつも含んだエッチ。
「ロリ嫁サキュバスの無限搾精」をそのまま体現させた個性的なサービスが楽しめます。

「しゅごい どんどん出てくる おちんちん あちゅくて しゅごいよぉ」
お話が進むほど彼女がサキュバスの本能を抑えられなくなるのがすごく良かったです。
彼を癒したいけど自分も美味しい精をいただきたい。
そんなふたつの気持ちのバランスが徐々に変わり、それに合わせて責めっぷりがより大胆になります。

聴き始めた直後は「普通に甘やかすだけなのかな?」とやや不安を抱きました。
でも最後まで聴いたら「あぁ これは間違いなくサキュバス作品だ」と納得しました。
奥さんが夫を慰める展開はノーマル向けだけどプレイは明らかにややM~M向けです。
そんなわけで属性の幅が割と広い作品とも言えます。

エッチは前立腺に着目してる点が面白いです。
音声作品の多くがアナルに指や器具を挿入し間接的に責めるのに対し
本作品では尿道口から直接責めるより刺激的な手段を採用してます。
彼が気持ちよくなりすぎないよう事前に了承を取ったうえで少しだけいじる配慮もされてます。
非現実的なプレイだからこそ暗示の質と量にもこだわっててかなり気持ちよくなれました。

絶頂シーンは5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:男性向け…みもりあいのさん 女性向け…和水創太さん
総時間 男性向け…1:08:20 女性向け…51:22

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
女性向けのタイトルは「旦那様インキュバス」です。

悪魔さまの淫語オナサポのV

サークル「Low-F」さんの同人動画作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と穏やかな性格を持つ悪魔の少女が
心の調子を崩してる男性にエッチな治療を施します。

映像を流しながらオナサポするのが最大の特徴で
前半はスタンダードな方法、後半は動画作品だからこそできる方法とスタイルを切り替え
彼女の動きとセリフ&効果音を完璧に連動させながら丁寧にリードします。
優しい悪魔の大胆な治療法
悪魔の指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ。わたしの可愛い患者さん」
悪魔は穏やかで可愛らしい声の女の子。
体調を崩しカウンセリングを受けに来た主人公に自分の匂いを嗅がせると
すぐさまパンツを脱いでおちんちんを取り出すよう言います。

本作品は見た目は可憐な少女だけど性格はかなりのエッチ好きな彼女が
現実世界と夢の世界で30分程度に渡るエッチなサービスをします。
総時間が短いことを踏まえてその9割近くをエッチシーンに割き
プレイ中はほぼずっとおちんちんをしごかせてきっちり射精できるように導きます。
akumav
一般的なオナサポとの大きな違いは映像を使ってリードすること。
音声開始直後からこんなふうに彼女の姿が映し出され、シーンによって動きを細かに変えてリアルにお届けします。
販売ページにある体験版を見ていただければわかるように結構ぬるぬる動きます。
目の瞬き、口の開閉、呼吸のたびに体が僅かに上下するなど細かな部分にも凝っててレベルが高いです。

肝心のオナサポもその長所を最大限に活用します。
彼女が手を動かすのに合わせてシコシコボイスを言ったり効果音を鳴らしてリズムを取り
射精時には少しの間ホワイトアウトしてその直後に彼女の顔が精液まみれになります。


精液をぶっかけるアニメーションはなく、エフェクトの後にもうかかってる感じです。
また後半のパートには音声だけだとまずできないタイプのプレイも登場します。
中の人がオナサポ好きなのか、初めての動画作品なのに指示や進め方が堅実でやりやすいです。
ちなみに製品版には音声のみのファイルも一緒に入ってます。

「あのね。つらいことやくるしいことは、体液と一緒に出しちゃうのが一番いいんだよ」
彼女についてはどちらかと言うと人間に近い性格をしてます。
彼の調子が悪いのはストレスを抱えてるのが原因と判断し
それらを精液と一緒に吐き出させる方向で治療を進めます。
最中のセリフも温もりを感じるものが多くきつい言葉責めは一切ありません。

ただし、精液に対する執着心だけは悪魔らしさを持ってます。
じゅるじゅるといやらしい音を立てて精液を美味しそうに飲み干したり
おまんこの中に吐き出されたそれを嬉しそうに感じるなどです。
ほぼノーマル向けの内容ですから人外が苦手な人でも普通に聴けると思います。
視覚と聴覚で興奮させるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは手コキ、フェラ、相互オナニー(疑似SEX)、体の鑑賞です。
手コキ、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「びゅくびゅくって吐き出したら、一緒につらいことや悲しいことも出て行くよ♪」
予想外の展開に戸惑う彼にオナニーする理由を説明した悪魔は
早速おちんちんを握りゆっくりしごいて勃起を促します。

エッチはどちらも彼女がリードします。
前半のシーン1は現実世界でのお話(約14分)。
手コキから入りしばらくすると軽めのフェラを挟んで気持ちよくします。

「わたしの手の動きに合わせて、しゅっ……しゅっ♪ まだゆっくり。焦らないで。手を見て」
やってることは手コキなのですが、聴き手がオナニーしやすいように
映像の動きに合わせる指示を出したりシコシコボイスを適度に言ってペースを取ります。
視覚でどんな風にオナニーしたらいいかわかるからすごくやりやすいです。
上目遣いでおちんちんを眺める彼女の表情にもそそられます。

「キンタマのなかでドロドロに熟成された臭いザーメン……全部わたしに差し出すの」
最中のセリフも引き続きあまあま。
焦らし気味に責めて精液をできるだけ熟成させ、さらにやや下品な淫語を言って心の興奮も煽ります。
彼を持ち上げながら美味しい精液をいただく悪魔らしい責めです。
フェラのちゅぱ音を声よりもずっと激しくしてるのもその感じを出すためでしょう。

手コキは2秒1コキ程度のゆっくりペースから始まり
段階的に速度を上げて中盤から尿道口を軽くしゃぶるフェラが加わります。
そして十分高まった後にカウントを数えて射精のタイミングを取ります。

時間が短めで内容もシンプルですが、映像のおかげで実時間以上に気持ちよくなれました。
射精シーンとその後の描写にも力を入れてるのが大きいです。
精液を顔にかけられても嫌な顔ひとつせず、喉を鳴らして美味しそうに飲み干す姿がエロ可愛いです。

続くシーン2はおそらく夢の中のお話(約15分)。
販売ページのサンプル画像3枚目のように彼女がほぼ裸の状態で脚を開き
許可が出るまで射精しないこと、オナニーを始めたら決して中断しないルールを定めたうえで
自分の裸体を見せつけながら好きなペースでオナニーさせます。

「まずお腹。おへそ。ここに、子宮があるよ。わたしのおまんこに、ぴゅっぴゅっ、て精液かけたら、精子がここまで泳いでくるかもね」
このパートはシーン1以上に視覚に寄った責めを繰り出します。
丁度いいサイズの柔らかそうなおっぱい、無毛でピンク色のおまんこなど
多くの男性が魅力を感じる部位に視線を向けさせてオナニーのオカズにします。

彼女が言った部位をややズームインして注意を引きつける演出がされてたりと
映像形式のオナサポだからこそできる要素がいくつも込められてます。
オナニー自体は所々でシコシコボイスを言う程度ですからシーン1よりもずっと緩いです。

「きみのザーメンいっぱいぴゅっぴゅしてほしくて、おまんこきゅんきゅん締め付けて……奥に誘ってるよ」
一番の抜き場は中盤から始まる相互オナニー。
2人が実際にSEXしてると思わせる実況を交えて切ない声を漏らします。
自分から指を開いて中を見せつけ、さらに中指を上下させてクリトリスをいじるなど
先ほど以上に大胆なサービスをしながら一緒の絶頂を目指します。
おまんこの入り口と周辺に精液をべっとりつけたまま優しい言葉をかける姿も印象的でした。

このように、視覚と聴覚の両方に働きかける斬新なエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプのオナサポ作品
音声単体とは違ったやり方で射精させてくれる優れた作品です。

悪魔は何らかの事情で心が疲れてる主人公を芯からスッキリさせようと
自分の正体には敢えて触れずまずは手と口でおちんちんを応援します。
そして1回射精できた後は本来の姿でより大胆なプレイをします。

優しくて精液大好きな悪魔がゆっくり射精に導くマイルドなシチュ
その様子をすべて映像でお届けする凝った作り
前半は正統派のオナサポ、後半はエロ要素を多く提供するオナサポと異なる責めを繰り出す展開。
音声形式でするオナサポとの違いをはっきり出したリアルなプレイが楽しめます。

何かを見せながらオナサポする作品は過去にもあったのですが
その多くはシーンによって画像が切り替わる紙芝居っぽいものでした。
しかしこの作品は完全なアニメーションでオナニーを隅から隅までサポートします。
真新しいうえに作り込みもしっかりしてるのが素晴らしいです。

エッチは映像を見ながらオナニーするおかげで音声だけの時よりも刺激が強いです。
特にシーン2はおっぱいやおまんこを見ながらしごけるからより捗ります。
オナサポで30分は短いほうですけど物足りなさは特に感じませんでした。

射精シーンは2回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

甘めの変わったオナサポが好きな人には特におすすめします。

CV:紫乃小文さん
総時間 32:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

やわらか淫語~ロリババア魔王編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、古風なしゃべり方をするロリババア魔王が
自分を討伐しにきた勇者をエッチな手段で屈服させます。

素直に従わない彼のおちんちんを足で踏みつけ射精させたり
2種類の張り子をアナルへ順番に挿入してメスの快感を味わわせるなど
羞恥心や屈辱感を与えながら気持ちよくするM向けのプレイが楽しめます。
敗者への気持ちいいお仕置き
魔王様に何度もイかされるお話。

「くくく よくぞここまでたどり着いたの。褒めてやろう」
魔王様は落ち着いた口調で話す可愛い声の女性。
自分の玉座にたどり着いた勇者をあっさり打ち負かすと
楽しませてくれたご褒美に服を引き裂き裸にします。

本作品は数千年の時を生きる彼女を討伐しようとし敗れた彼が
140分近くに渡ってエッチに調教される様子を彼の立場で楽しみます。
手コキ、足コキ、フェラ、スライム責め、アナル責めとパートごとにメインのプレイを1つ設定し
それぞれをじっくりやりながら何度もイかせる抜き重視の作りです。

「世界征服など、暇つぶしのゲームのようなものよ。ゲームのコマがなにをしようが、妾に届くはずもなかろう」
彼女は現在行ってる世界征服を暇つぶしと言ってしまえるほどに強大な存在。
これまで数多くの魔物を倒してきた彼をまったく寄せ付けず
エッチを通じて自分の従順なペットへ作り変えようとします。
しかしそれにあたって暴力を振るうことは特になく、快楽を餌に彼が自分で屈服するよう導きます。

飴と鞭を使い分けながら責めるので調教がテーマの割に雰囲気はとても穏やかです。
ロリババア特有の尊大な言葉遣いと可愛い声のギャップも大きな魅力です。

エッチについては勝者と敗者の力関係を反映させたプレイを取り揃えてます。
例えば最初にやる手コキは包茎な彼の敏感な亀頭を執拗に責めて放尿させ
次の足コキはおちんちんを踏みつけたまま激しくしごいて屈辱的な射精を味わわせます。
絶頂シーンの合計回数がかなり多いのも魔王様らしいです。

ですが中盤以降に差し掛かると彼女の態度に多少の変化が表れます。
露骨に甘やかすことはないのですが愛玩動物を可愛がるような優しさが見え始め
一部では明らかなご褒美と呼べるプレイも登場します。

実はこの作品には「やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~」という続編がありまして
そちらでは2人が結婚した後の様子が描かれてます。
自分よりも圧倒的に弱い彼を夫に迎える時点でそれなりの愛情を抱いてたのは間違いありません。
魔王としての威厳を保ちつつその気持ちを伝える愛らしい部分も持ってます。
激しさと優しさを兼ね備えたエッチ
エッチシーンは5パート126分間。
プレイは手コキ、亀頭責め、放尿、犬の真似、足コキ、フェラ、スライム責め、アナル責めです。
手コキ、亀頭責め、足コキ、スライム責め、アナル責めの際に効果音が鳴ります。

「なにを、じゃと? くく……決まっておろう。妾が、この惨めなモノを、優しく扱いてやろうと言っておるのじゃ」
戦闘が終わり自分の暇つぶしに付き合ってくれた勇者へご褒美をあげることにした魔王様は
すぐさま彼の衣服を剥ぎ取り、まだ小さいおちんちんを手でいじり始めます。

エッチは経験者の彼女が童貞の彼をひたすら弄びます。
最初の2パート52分間は反抗的な彼を従順にするのを目的としたプレイ。
手コキ→足コキと繋げて合計4回の射精へ追い込みます。
ちなみに本作品は全パートで必ず連続絶頂します。

「魔王の手のひらに、勇者の子種を放つ快楽をな……くく、ほれ、ほれ……よいぞ、出してしまえ」
彼女は彼の体だけでなく心までも屈服させたいようです。
だから敢えて痛みではなく快楽を与え、敵である自分に射精させられる屈辱を味わわせます。
まだ調教が始まったばかりということでシチュ、プレイ、セリフいずれもM度が高めです。
1回目の射精を迎えた後から鳴り始める「くちゅくちゅ」という効果音もいやらしいです。

「もうよいぞ? 坊やは十分頑張ったではないか……妾に打ち負かされ、徹底的に辱められ……それ以上、頑張る必要があるのか?」
その一方で彼を痛めつけるだけではそれを成し遂げられないこともよく理解しており
優しい言葉を時折投げかけて心の緩みを誘います。
たった1人で自分に挑んできた事実を通じて他の人間たちはひどいと言い
自分に素直に従ってくれれば今やってる世界征服も中断すると約束します。

彼女からしてみれば人類の命運を背負ってる彼を躾けるほうが面白いと感じたのでしょう。
人心掌握に優れてたり享楽的だったりと早速魔王様のイメージに合った行動を取ります。

「では、次は三回鳴いてよいぞ。わん、わん、わんっ。……ほれっ」
2番目の足コキパートは彼を犬扱いするのが大きな特徴です。
チンチンの格好をして大事な部分を曝け出させ、鳴いた回数に応じてしごいてあげるなど
多くの男性にとって羞恥や屈辱を感じることを敢えてやらせて心を開放します。

プレイだけを見ればかなりアブノーマルですが
パートの終盤には疲れた彼の体を支えて甘やかすシーンも登場します。
彼を奴隷ではなく犬に見立てたのも何かしら可愛いと思える部分があったからでしょう。
敵同士なはずの2人がエッチを通じて少しずつ惹かれ合っていくのを感じました。

続く2パート52分間は先ほどよりも多少甘いプレイ。
フェラ→スライム責めと独特なプレイを繋ぎ合わせて彼の心身をとろかせます。

「オスとして、人間として、もっとも大切な子種を、エサにされてしまう気分はどうじゃ? 最低最悪の屈辱よのう?」
本作品で最も特徴的なのはやはりスライム責めでしょう。
彼女が以前から飼ってるペットを使って全身を包み込み、そのまま6回連続の射精へ追い込みます。
時間が27分ですから4分30秒ごとに射精することになりますね。
体が透明なので彼が射精する様子やスライムの体内に溜まってる精液を眺めて辱めます。

しかし彼を見下すことはあっても傷つける気はまったくありません。
スライムが体の形状を自在に変化させられることを利用して
擬似的なおまんこを作らせ女性の体の素晴らしさをわかりやすく教えます。

このパートには3種類のおまんこが登場するのですが、最後のひとつは明らかにご褒美と呼べるものです。
6連続射精による体力面の厳しさを精神面の優しさでカバーしてます。
他のパートも含めてこの2つを組み合わせて責めることが非常に多いです。

このように、圧倒的な実力差を見せつつ少しだけ甘やかすハードなエッチが繰り広げられてます。
愛を込めていじめる作品
Mを喜ばせることを強く意識してる愛のこもった作品です。

魔王様はたった1人で自分を討伐しにやって来た勇者の勇気に応えようと
とりあえず力の差を見せつけてそれは無理だと思い知らせ、それからエッチな手段で調教します。
そして体への責めを激しくする代わりに多少の飴も与えて従う喜びを教えます。

ロリババア魔王様が質量共に充実したエッチで勇者を骨抜きにするシチュ
各パート1つのプレイをメインに定め、それをじっくり行い連続絶頂させる重厚なエッチ
後になるほど彼女が優しさや愛情を示す展開。
普通なら拷問になるはずのお話をできるだけ甘くエッチに描いて抜きやすくしています。

「坊やが妾の可愛いペットであるかぎり、妾は永遠に坊やを愛してやろうぞ」
彼女は魔物たちを従える存在なだけあってどうすれば相手を上手く躾けられるかを心得てます。
だから厳しい→優しい→厳しいとシーンごとに責め方を切り替えたり
激しくイかせた後にしっかり甘やかして自分の魅力をアピールします。
ペットのおちんちんを自ら進んで舐めるのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。

このおかげでこれだけハードなエッチをしてるのに嫌な気分がまったくしませんでした。
彼の顔を立てたうえで討伐を諦められるように持っていってます。
彼女ほど大きな力があるならもっと残酷なことをいくらでもできたはずです。
でもそれだと彼の心は掴めないと判断したからある程度譲歩します。

エッチはどのパートも実用性が高く、通しで聴くと体がもたないと言えるほど充実してます。
今回紹介できなかったフェラとアナル責めもちゅぱ音を多めに交えて激しく責めてくれます。
特に後者は同人音声では珍しくドライオーガズムを迎える展開になってます。

絶頂シーンは15回(射精12回、ドライ3回)。
くちゅ音大量、淫語多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

以上のことから本作品をサークルさんでは4本目の満点とさせていただきました。

CV:彩瀬ゆりさん
総時間 2:28:02(本編…2:23:23 おまけのCM…4:39)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの600円で販売されてます(続編も同じ内容で割引中)。

錬金術士と癒しのアトリエ

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、異世界で日々修行に励んでる見習い錬金術師が
その技術を使って主人公の耳と心を綺麗にします。

作品の世界観に合った方法で耳かきやマッサージをするのが特徴で
錬金釜が煮立つ音や鳥の声をバックで常に流しながら
無害なスライムと他のものを組み合わせた独自アイテムを使い分けて癒しを与えます。
研究熱心で思いやりが強い彼女のキャラも魅力です。
疲れた時は別世界に
錬金術師フィリアの実験に協力するお話。

「あれ… これはもう 繋がってるのかな」
フィリアは穏やかで可愛い声の女の子。
主人公に声がきちんと届いてるか確認すると
これから始まる物語に関する注意事項を説明します。

本作品は現実世界とは別の場所で人々を癒す研究をしてる彼女が
召喚した彼を相手に60分程度の変わったサービスをします。
やる事自体は耳のマッサージと耳かきなのですが
その表現方法を作品世界のものにアレンジして個性を出してます。

「むしろ 魔物がいない世界って想像できないなぁ 不便なことが多そう」
具体的にはこれらをする際にスライムを使います。
彼女の世界では人間とモンスターが共存関係にあるらしく
こういった日常的なことにも彼らの協力が必要不可欠だそうです。
スライムらしい粘着質な音を両耳同時に別のリズムで鳴らしてくれますから
一般的な耳かき音声とは随分違う印象を受けるでしょう。

またこれらの音を集中して楽しめるように
彼女がしゃべる時とそうでない時をはっきり分けてあります。
これから何をするか簡単に説明し、両耳を覆い始めたところでわざと無言になる感じです。
調べたところ本編の約3割にあたる21分がセリフ無しでした。
声よりも音を重視するASMR系の作品が好きな人に向いてます。

「今ね すっごく楽しいの 今までのように 1人であれやこれや考えたりしてる時よりも 君が一緒にいてくれるのが」
フィリアについては頑張り屋な女の子と呼ぶのがピッタリなキャラです。
同じく錬金術師をしてる両親が旅に出てしまったおかげでこのアトリエを1人で切り盛りし
自分なりに試行錯誤しながら腕を磨いてます。

アトリエシリーズというゲームの主人公にかなり近いですね。
錬金術も材料を釜に放り込んでかき混ぜるスタイルを取ってます。
主人公とのやり取りも和やかなものが多く、音とは別方向の癒しを与えてくれます。
様々な不思議の音に包まれて
突然異世界に召喚された主人公に事情を説明した後、フィリアが最初にする実験は耳のマッサージ(約24分)。
前半は普通のスライム、後半は星屑のかけらと呼ばれるアイテムを吸収させたスライムを使い
左右の耳を交互に、あるいは同時にゆっくり撫で続けます。

通常のスライムは「じょりゅっ」、星屑のかけら入りのスライムは「ぞしゅっ」という粘着質の音が使われており
どちらも耳の外側を隅々まで撫でる感じに動きます。
どんな音かは体験版を聴いていただくのが一番わかりやすいです。
私にはオイルを塗った指で擦ってる音に近いと感じました。
耳全体を手で覆われてるような軽い圧迫感もあってかなりリアルです。

また彼が彼女の世界に降り立った後はバックで釜の煮える音や鳥の鳴き声も流れます。
彼女が無言になってる間は実験結果を紙に書く音もしたりと
様々な音を組み合わせて作品の世界をリアルに作り上げてます。

「全然へっぽこじゃない? えへへ そうかな」
最中の会話は他愛もないものが中心。
異世界に飛ばされても困惑するどころかむしろホッとしてる彼を不思議がりながら
錬金術の力を使って一生懸命癒そうとします。
自分がまだ未熟者だとわかってるからこそ、彼に褒められた時は嬉しそうな表情を見せてくれて和みます。

音が特徴的な作品ですけど、ただ耳かきをやって終わりというタイプではありません。
彼女が置かれてる状況や心情も適度に交えて没入しやすくしています。

続く20分間でするのは耳かき。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に特性の綿棒を使って綺麗にします。
耳に息を吹きかけることはありません。

「こりゅっ」という水気を帯びた弾力のある摩擦音が
穴の中を隅々まで撫でるように動くひと時はとても静かで落ち着きます。
音の感じからしておそらくは粘着綿棒で録音したのでしょう。
面積は通常の綿棒とほぼ一緒なのですが質感に湿り気と弾力があって面白いです。

「この時間が 終わらなければいいのにな」
耳かきをしてる彼女の満たされた表情も印象的でした。
彼女は冒頭に錬金術が上達するレシピを調合し、その結果彼が召喚された理由がわかりませんでした。
しかしこうして彼の協力を得て実験を進めるうちにその真意を理解します。
彼を癒すのがメインテーマですけど、それと一緒に彼女が錬金術師として成長する様子も描かれてます。

このように、作品世界に合ったやり方で耳を癒す独特なサービスが繰り広げられてます。
個性的な耳かき作品
世界観と音の両方がしっかりしてる作品です。

フィリアは自分の錬金術で呼び出してしまった主人公を少しでも癒そうと
事情を説明してから耳のマッサージや耳かきをゆっくりじっくり行います。
そしてこれらにスライムを用いて音に特徴を持たせます。

見習い錬金術師が技術を駆使して癒す変わった設定
現実世界とは明らかに違うタイプの音を駆使したマッサージと耳かき
会話する時とそうでない時をはっきり分けて音を楽しみやすくする演出。
作品が持つ色んな要素を組み合わせて癒しの物語を作り上げてます。

「ちゃんと そのレシピも生み出してみせるから」
音重視でありながらキャラがちゃんと立ってるところも素晴らしいです。
偉大な両親になんとかして追いつこうと頑張る姿が微笑ましく
それに協力してくれる主人公にも十分な感謝の気持ちを示します。
マッサージや耳かきの開始後は音重視ですけど、その前後は色んな会話が入ります。

耳かきは音の珍しさと量で勝負してます。
現実世界ではまずできないタイプのものなのでスライムらしさや優しさに気を遣われてました。
実況はほとんど入りませんから聴き手が自由にイメージしていいのでしょう。
あんまり生々しく語ると気持ち悪く感じる人がいるかもしれませんし良い判断だと思います。

変わった切り口の耳かき音声を求めてる人には特におすすめします。
おまけは3種類の音声です。

CV:利香さん
総時間 2:36:04(本編…1:06:05 おまけ…1:29:59)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで30%OFFの490円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【催眠音声】ムゲントランス

サークル「.␣ [Dot-Space]」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
独特な催眠をかけて不思議で心地良い感覚を味わわせます。

催眠状態をできるだけ深めることを目指したアプローチをするのが特徴で
最初は深呼吸や簡単なイメージでリラックスと集中力を高め
その後は2種類の方法でひたすら深化を促しそれらをさらに強めます。
催眠の心地よさは無限大
お姉さんに催眠をかけられ眠りにつくお話。

「本日は、私のトランス体験にご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます」
お姉さんは穏やかで柔らかい声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
主人公を深い深い催眠に導く準備を始めます。

本作品は催眠そのものの感覚を存分に味わってもらうことを目的に
彼女が45分程度を使って健全な催眠を施します。
催眠誘導の後に何らかの暗示を入れて癒したり気持ちよくする一般的な催眠音声とは違い
催眠深度をひたすら上げていく方針で進めます。

催眠状態を経験したことのある人はご存知でしょうが
催眠に入ったり漂い続ける感覚はなかなか気持ち良いものです。
空に浮かぶ、ぬるま湯に浸かる、全身がどろどろに溶けるなど
聴く作品やその時の状況によって得られる感覚が変わります。

総時間のほとんどが催眠に割かれており、道中のリードも丁寧ですから
催眠音声を聴き始めたばかりの方や入る感覚がいまいちわからない方にも向いてます。
催眠音声は催眠に入らないと始まりませんし、それを応援してくれる作品は非常にありがたいです。

また作中のところどころでBGMが流れます。
ゆったりとした神秘的な旋律に癒しを感じる人も多いでしょう。
音モノのようにそれを催眠に活用するというよりは没入できる雰囲気作りの意味合いが強いです。
少しずつ深めていく催眠
催眠は3パート37分30秒ほど。
仰向けに横になってまずは深呼吸を繰り返し
それから頭の中で光の玉が無限大(∞)の軌道に動くイメージをします。

「息を吸って、吐く というシンプルな行動に、感覚を集中する事で 意識そのものを、トランス状態に近付ける事ができるのですよ」
「さあ、意識は…どうなっていますか? 先程より、何だかくらくら、ぼーんやりと、してきましたね?」

そしてお姉さんは1人でも多くの聴き手が催眠にすんなり入れるよう
深呼吸をする意味を教えたり、何かした後に感覚の変化を確認します。
前者は集中力を高めつつ彼女の言葉を受け入れやすくする
後者は自分が癒やされてることを実感させる、といずれも催眠に欠かせない要素です。

「くーるくーる、くーるくーる そう、意識の光だけでなく、頭まで少し動いてしまうかも、しれませんね」
光の玉を移動させるイメージは「くーる くーる」と言いながら彼女の声も動くのが面白いですね。
頭の中を軽く揺さぶられる感覚がして心地良いです。
この直後にトランスとは何か説明するなど、常に初心者の目線に立ってリードします。

催眠状態を深めていくのはその次から。
初めは眠くなる暗示を聴くのとそれに抵抗する動作を交互に繰り返し
入る準備が十分整ったらとあるキーワードを起点に少しずつ深いところへ落ちてゆきます。

「ぽかぽか、ふわふわ、ゆらゆら 温かい、柔らかい、優しい 今までよりもっともっと強く、意識が吸い込まれてしまいそうになる」
「ほら、意識の中心に、キュッと感覚が集まっていく、はっきりとしていく」

前者はほぼ正反対の暗示を何度も入れる揺さぶりを意識したアプローチです。
落とそうとする時はゆっくり穏やかに、戻そうとする時は素早く力強くと口調が大きく異なり
繰り返せば繰り返すほど意識のぼやけや脳がとろける感覚が強くなります。

18禁と違って催眠誘導が主役だからでしょうけど
最中で使用する技術やイメージが作品独自にアレンジされてます。
例えばこのシーンですと普通の作品は短いカウントを交互に繰り返します。

「『○○』 すーーーっと落ちる この言葉だけで、わずかな意識がゆらゆらっと揺れる、頭からこぼれて、落ちる」
終盤の深く深く入っていくシーンもキーワードをひたすら連呼するのではなく
「落ちる」「混ざる」といった言葉を数多く盛り込んで心地良さと多幸感を伝えます。
ここだけで10分程度ありますから、深化の感覚が今までいまいち掴めなかった人でも
全身がずーんと沈むとか、頭の中のもやもやが強くなるといった不思議な感覚が味わいやすいと思います。

このように、催眠の感覚をひたすら追求した癒やされるサービスが繰り広げられてます。
深く入りやすい作品
催眠を手段ではなく目的にしてる風変わりな作品です。

お姉さんは主人公に催眠の心地よさを存分に味わってもらおうと
わかりやすい説明を挟みながらイメージやキーワードを使ってリラックスと集中力を高めます。
そして単に落とすのではなく相手が自分で催眠に入ったとわかるようにリードします。

最初から最後までほぼ催眠だけを行うテーマに沿った展開
聴き手を完全な受け身にせず、イメージや抵抗など主体的に参加できる要素を交えた作り
深化に十分な時間を割き二段構えで落とす手厚いアプローチ。
18禁に比べて時間に余裕がある状況を活かした取り組みやすい催眠に仕上げてます。

「ほら、ほら、ほら、堕ちる、堕ちる、堕ちる お姉さん達の中に優しく引き込まれる、吸い込まれる、飲み込まれる」
中でも3番目の要素はサークルさんが「ただひたすらに深い深いトランス状態に浸ってもらうことを目的とした」
とおっしゃられてるだけあって時間、内容いずれもこだわってます。
催眠慣れしてる人はどっぷり浸かれますし、そうでない人もそれに多少は近づけると思います。
適度に間を空けながら繰り返し聴くことで徐々に効果を発揮するでしょう。

催眠は技術力の高いサークルさんらしく目的意識を強く持ち
さらに色々聴いてる人も飽きさせないようオリジナリティを持たせて組み立ててます。
これらの合間に入る細かなセリフも信頼関係の構築に役立ってます。

催眠そのものの感覚を満喫したい人、より深い催眠に入りたい人には特におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 42:38

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

気まぐれ小悪魔たちに囚われてたっぷり弄ばれちゃう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は結構残忍な2人の小悪魔が
獲物として自分たちの世界にやって来た男性をおもちゃにして楽しみます。

ややブラックなシチュで甘いプレイをするのが特徴で
左右に寄り添い両耳を同時にゆっくり舐めながら心にもないことを言ったり
手やスライムで大事な部分を慰め情けなく射精する姿を小馬鹿にしてM心をくすぐります。
餌になるか、おもちゃになるか
リリィとベルに耳を舐められ続けるお話。

「ほら 人間 起きて?」
リリィはか弱くて大人しそうな声の女の子。
「早く起きたほうがいいよ」
ベルは可愛くて人懐っこい声の女の子。
森にいた主人公を眠らせベルの住処に連れ去ると
目覚めた彼に死刑宣告したうえで生き残る唯一の手段を教えます。

本作品は精液ではなく人間そのものを食べて生きてる彼女たちが
およそ50分に渡る3種類のエッチで彼を弄びます。
彼女たちが彼を気まぐれでおもちゃにした背景を踏まえて
どのシーンも上下関係をはっきりさせながらモノ扱いするやや無慈悲な接し方をします。

ベル「ねぇねぇ お兄ちゃん いっぱいちゅーされて嬉しいね」
しかしプレイ自体はそれと正反対のあまあまなものばかり。
音声開始直後からリリィは右、ベルは左に陣取り至近距離からちゅぱ音を鳴らします。
エッチの最中はほぼずっと耳を舐め続けますから耳舐め好きほど楽しめるでしょう。
セリフのほうも囁き声で彼を「お兄ちゃん」と呼び、適度に優しい言葉をかけていい気分に浸らせます。

もちろん彼女たちは本心でこれらをやってるわけではありません。
甘やかしてみたら人間がどういう反応を見せるか単に知りたいだけです。
その証拠に彼があっさり騙され骨抜きになる様子を軽くあざ笑うシーンが何度もあります。
愛情を込めずに甘やかすあたりが独特で面白いです。

ちなみに作中で「殺す」と脅されることがあるため、そういうのが苦手な人には重く感じるかもしれません。
最初から最後まで徹底的にモノ扱いされることだけご注意ください。
良くも悪くも耳舐めが持つイメージとは真逆の路線を歩んでます。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは3パート50分間。
プレイは両耳キス、両耳舐め、オナニー、スライムコキです。
オナニー、スライムコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

リリィ「さぁ これからお前に 下僕の印をつけてあげる」
ベル「ベルたちのものっていう印 刻んであげる」
自分たちの下僕になれば命を助けると言い、主人公の同意を得たリリィとベルは
主従の契約として左右の耳へ同時にソフトなキスをします。

エッチは終始彼女たちに責められます。
最初の「小悪魔たちの暇つぶし_その1」でするのは両耳舐め+オナニー(約22分)。
耳キスから始まって耳舐めへと変化し、興奮が十分高まったところでおちんちんをしごくことを許します。

リリィ「こいつ もっと優しくされたら どうなっちゃうのかな? ベル 試してみよっか?」
彼女たちは人間の生態をまったくと言っていいほど知りません。
だからおちんちんが自然と勃起したり、耳舐めでだらしない顔を晒す様子を面白そうに眺めます。
そして途中からリリィの提案でより甘いプレイを試しにやってみます。

なかなか気まぐれな動機ですがやってることは確かに甘やかしです。
耳舐めのペースが全体的に緩くて甘いですし、吐息も小まめに挟んできます。
どのパートもほぼ囁き声で話しかけてくるので凄惨さはほとんどありません。
小悪魔の名の通り可愛い手段で彼を屈服させようとします。

リリィ「お兄ちゃんもリリィのこと 好きになっていいよ だーい好き」
リリィ「もし精液 いーっぱい出せなかったら すぐに殺しちゃうね」

ただしセリフだけは少女と悪魔両方の部分を持ってます。
可愛い声で「好き」と言って彼を持ち上げたかと思えば、要所で脅してきっちりコントロールします。
彼女たちに生殺与奪の権利を握られるスリルが心に良い刺激を与えてくれるでしょう。

続く「小悪魔たちの暇つぶし_その2」は魔界ならではのプレイ(約19分)。
彼女たちは引き続き耳舐めと言葉責めに専念し
おちんちんはスライムをオナホ代わりにして彼にしごかせます。

ベル「これで遊ぶのとっても面白いもん ベル気に入っちゃった」
前のパートから何度もエッチを繰り返し彼の面白さを理解したのでしょう。
子供がおもちゃを使って遊ぶように耳舐めしながら彼が感じる姿を眺めて楽しみます。
恋愛感情をまったく抱いてないのがわかるので見下されてる感覚がそれなりに味わえます。

リリィ「リリィは お兄ちゃんのこと だーい好きだよ ね? うふふふふ ばーか」
プレイのほうは耳舐めのスタイルはそのままにしてスライムコキで変化をつけてます。
「ぐちゅる」と空気混じりのねっとりした水音がゆっくりペースで鳴り続け
スライムの生態や生殖方法を教えて背徳感とスリルを与えます。
残酷な描写は特にありませんから背筋が軽くゾクゾクする程度で済むでしょう。
彼女たちも「ばーか」と言って快感にあっさり負ける彼を可愛くあざ笑います。

唯一射精シーンがないのは最後の「小悪魔たちの寝かしつけ?」(約9分)。
脱出を試みた結果大きな傷を負った彼を彼女たちが助けて寝かしつけます。

ベル「怖かったよね お兄ちゃん 今日は隣でいっぱい慰めてあげるからね」
他の魔物に食われそうになった彼の心に配慮して
このパートは今まで以上に優しい言葉をかけ続けます。
しかし「寝かしつけ?」となってるように彼女たちには別の思惑があります。
本レビューをここまで全部読んできた方ならなんとなく予想がつくのではないでしょうか。

このように、男性を弄ぶために甘やかす愛のないエッチが繰り広げられてます。
やや癖のある耳舐め作品
相反する要素を敢えて組み合わせた異色の作品です。

リリィとルナは普段食事にしてる人間の生態を暇つぶしに確かめようと
そのうちの1人を自分たちの下僕にして両耳を同時に舐め続けます。
そしてパートごとに他のプレイや言葉責めを変えて彼がどういう反応を見せるか面白そうに眺めます。

2人の小悪魔がひたすら耳を舐め続ける密度の高いプレイ
相手を本気で甘やかすのではなく騙すつもりでかける優しい言葉の数々。
癒し系作品でよく見かけるプレイをブラックな方向に用いた独特なサービスを行います。

ベル「(精液)いっぱい飛ばしたねー もう終わり? あーあ 終わっちゃった」
彼女たちは最初から最後まで彼を文字通りおもちゃ扱いします。
エッチを重ねるうちに情が移るとか、愛玩動物のように可愛がることはありません。
表面上はかなり甘いですけど心の底ではとことん見下します。

耳舐めや囁きが充実してるので雰囲気は結構穏やかです。
ただその背景に癖がありまして、人によっては受け付けない可能性があります。
調教やSMも根底には愛情がある行為ですし、それを取り除いてることに対してどう思うかで評価が分かれそうです。
私が聴いた時もやや後味が悪く感じました。

品質についてはすごく良いです。
耳舐めのボリュームが多くて質感がリアルですし
言葉責めも彼らの関係を踏まえて甘やかしにわざとブレーキをかけてます。
ここまで思い切ったことをやってくる作品はなかなか見かけません。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

内容を理解したうえで聴くなら満足できる作品です。

CV:リリィ…御崎ひよりさん ベル…一之瀬りとさん
総時間 1:06:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

囚われの奴隷性活

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけどサービス精神旺盛なサキュバスが
搾精願望を抱く男性を気持ちよく調教します。

耳舐めをふんだんに盛り込んだ落差のあるエッチが行われており
前半は耳とおちんちんを責めつつ焦らしと寸止めを繰り返し
後半は逆にノンストップで激しく責めて連続射精や潮吹きへと追い込みます。
お姉さんに弄ばれたかったのに
サキュバスと5日間に渡ってエッチするお話。

「ほう お前か サキュバスの館に忍び込んだという命知らずの人間は」
サキュバスはやや幼くて気が強そうな声の女の子。
自分の館に侵入した主人公を捕らえると
彼の気持ちを察して軽く叱りつけてから躾を始めます。

本作品はサキュバスに弄ばれながら搾精される快感を追求した抜きボイス。
館の主にあたる彼女(挿し絵左)が彼を拘束したまま80分以上かけて色んなエッチをします。
挿し絵には2人の女性が描かれてますが複数人プレイをするシーンはありません。
しかしエッチの質、量いずれもそれに負けないものを持ってます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
耳舐めに大変力を入れてること、前半と後半で責めのスタイルが大幅に変わることです。

前者は音声開始から4分後には早速耳に熱い吐息を吹きかけ
彼がどれくらい敏感なのかを見定めてから左右交互にたっぷり舐めます。
相手を屈服させるためにするプレイなので序盤は敢えて緩く責め
中盤以降は舌を小刻みに動かしながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らし続けます。

1日目から5日目の60分間はほぼずっと舐め続けると思ってもらっていいです。
ずっと前から耳舐め好きなサークルさんの特徴をストレートに反映させてます。

後者はエッチ開始から1回目の射精を迎えるまではひたすら焦らしや寸止めを繰り返し
彼が彼女の下僕になる誓いを立てた後は一転して金玉が空になるまで搾り取ります。
落差がものすごく大きいのでもどかしい思いと辛い思いを両方味わうことになります。

「なんだかんだいって久しぶりの人間だからな 大切に大切に飼って 殺さぬようなるべく長い時間をかけて 味わい尽くしてやろう」
このところのサキュバスは近所のお姉さんみたいに優しいキャラもいますけど
彼女の場合は男を道具として扱い精液だけを追い求めるイメージ通りのキャラです。
しかしいじめるだけでは良質な精が生み出せないことも理解してるので
弱点の耳を積極的に責めたり、一番最後に耳かきして手懐ける優しい部分も持ってます。

プレイは結構きついけど雰囲気はそれほどハードじゃありません。
元々彼がこうなることを期待して館を訪れた背景もありますし
最後はスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

誇り高くSっ気も強いサキュバスがふたつの手段で男性を屈服させる。
M~ドMをターゲットにした過酷なサービスをする作品です。
たっぷり溜めてガンガン放出
エッチシーンは8パート83分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根本を縛る、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、耳を尻尾で撫でる、潮吹きです。
手コキ、乳首責め、パイズリ、SEX、耳撫での際に効果音が鳴ります。

「お前が泣いて射精を乞うまで このまま苦しみ続けるがいい」
お姉さんを期待してたのにお子ちゃま体型だったことをガッカリされてるのに気づいたサキュバスは
逃げ出そうとする主人公を拘束したまま耳を舐めて自分の魅力を思い知らせます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の4パート44分間は焦らし特化のプレイ。
1日目は耳舐めと息吹き、2日目は耳舐め+おちんちんの根本を縛るといったように
耳舐めを固定したまま他の部分を変えて精液を限界まで熟成させます。

「やはり 焦らせば焦らすほど 敏感になるのだな 最初とは比べ物にならないほど ビクビク震えてる」
彼女はサキュバスですからどうすれば男が喜ぶかを熟知してます。
それを踏まえて射精のトリガーとなるカリ周辺にはできるだけ刺激を与えず
乳首、金玉、竿の付け根とわざと逸らして気持ちいけど射精できない状況へと追い込みます。

そして何より耳舐めが強烈です。
耳たぶを唇で挟みちゅぱちゅぱする、舌を素早く力強く這わせるなど多彩な責めを繰り出します。
吐息も違和感が出ないレベルで挟んできますから耳がこそばゆく感じるでしょう。
ペースやパワーを徐々に上げながら軽い言葉責めを挟むあたりも上手です。

最初の射精を迎えるのは音声開始から50分以上経った5日目(約11分)。
これまでと同じく焦らすつもりだったのが、途中で彼が降参したためご褒美をあげます。

「気が狂いそうか? 安心しろ そろそろ出してやる」
彼が自分の奴隷になると誓ってくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段よりも上機嫌でおちんちんを激しくしごきます。
事後に吐き出された精液を味わうシーンがあるのもサキュバスならではですね。
そこを境に彼女の口調や態度が今までよりも若干柔らかくなります。

残りの3パート28分間は連続絶頂がメイン。
パイズリ、SEX、手コキと別のプレイを用意し合計5回イかせます。

「ほらっ 犬のようにおまんこを舐めてみろ もっと舌を使え」
「知ってるか? 男というのは射精した後に亀頭をしごき続けると 潮を吹いて 射精よりも強い快楽を得られるらしいぞ」

早漏だけど回復力が高い彼の特徴をすぐさま把握し
本当に屈服したのかを確認しながらノンストップで何度も責め立てます。
これまで以上にM寄りのプレイをしますからそっちの属性が強い人ほどゾクゾクするでしょう。
言葉と行為の両方で彼女の所有物になったことを思い知らせてくれます。

このように、射精できない辛さと射精し続ける辛さを合体させた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のM向け作品
エッチな要素をふんだんに盛り込んで意地悪する実用性の高い作品です。

サキュバスは自分に搾り取られたくて館を訪れた主人公の期待に応えようと
甘い声とやや尊大な態度で接しながら男の生理現象を有効活用したプレイをします。
そして射精を厳しく制御する代わりに耳舐めを多く盛り込んで過酷さをある程度中和します。

多くのシーンで左右の耳を個別に舐めるサークルさんらしいプレイスタイル
射精の権利を取り上げ、それを餌に相手を屈服させるM向けのアプローチ
1回目の射精シーンを境に声や態度が変わる彼女のキャラ。
サキュバスが持つ性に対する貪欲さを前面に押し出したサービスが楽しめます。

「終わったと言われて完全に油断していたな ははっ やはりお前は…いや なんでもない」
お話が進むほど彼女が彼に多少の情を見せるのが印象的でした。
冒頭で「人間を飼うのは久しぶり」と言ってましたし
彼女にとっても今回のエッチは決して悪い話じゃありません。
それを遠回しに伝えたかったのか、一番最後には彼のケアを名目に15分程度の耳かきもしてあげます。

最初から最後まで厳しくしたら2時間の作品だとやっぱり疲れます。
だからこういうイレギュラーな要素を組み込んで聴きやすくしてるのだと思います。
シロクマさんはどちらかと言えば癒し系のサークルさんなので配慮するのも頷けます。
挿し絵になぜ2人のサキュバスが描かれてるかもわかるようにできてます。

エッチは前半が耳メイン、後半はおちんちんメインとメリハリがあります。
耳舐めの分量もきちんと変えてあって最後まで飽きずに聴けました。
数パート単位で分けて聴いてももちろん大丈夫です。
量は少ないですけど言葉責めもある程度挟んでM度が上がるように工夫してます。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:07:18(本編…1:51:31 おまけ…15:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

座敷童女と見る夢 ―初恋―

サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、里に住み着いて子供たちをずっと見守ってきた座敷童女が
すっかり成長した男性と再会し安眠のお手伝いをします。

キャラやストーリーに力を入れたドラマ仕立ての誘導が行われており
催眠暗示は深化や入眠時に固めて入れる程度に留め
その代わり彼女のお話、BGM、囲炉裏の音といった別の要素で癒しと眠気を与えます。
座敷童女が選んだ道
座敷童女に催眠をかけられ眠りにつくお話。

「おや 起こしてしまったかの?」
座敷童女は上品で可愛い声の女の子。
都会の喧騒に疲れて故郷へ帰ってきた主人公が目覚めたのに気づくと
自分の姿が見えることに驚き昔話を始めます。

本作品はサークルさんのオリジナル作品第3弾。
子供時代の彼を始め多くの人々を陰ながら見守ってきた彼女が
昔語りをしながらおよそ35分に渡る癒しの催眠を施します。

東方入眠抄シリーズを数多く制作されてきたサークルさんなだけあって
ストレートに催眠を施すのではなく、キャラやストーリーを大事にしたドラマ性のある誘導を行います。
暗示をガンガン入れるタイプじゃないので催眠に入ってる感覚はそこまでしないでしょうが
音声を聴くうちに癒されたり眠気を感じる人は多いと思います。

「小さい頃は よく遊んだんじゃぞ まあ 忘れてても仕方のないことじゃ」
それに最も貢献してるのが彼女の存在。
「~じゃ」という古風な言葉遣いで序盤から親しげに語りかけます。
彼女は彼のことをよく知ってますが、彼はとある事情で昔の記憶を失ってるそうです。
その理由も含めて2人の関係を少しずつ紐解いていきます。
しっかりしたストーリーがあるので聴いてて純粋に面白いです。

所々にBGMや環境音を取り入れてるのもポイント。
音楽も手がけられてるサークルさんらしいやり方で作品世界に引き込みます。
催眠と直接関係のある要素ではありませんが、臨場感やイメージ力の向上に役立ってるのも事実です。
そしてこれは作品の特徴であるドラマ仕立ての誘導と相性が良いです。
昔の思い出を辿りながら
催眠は2パート36分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や鬼ごっこで心身をリラックスさせます。
ちなみに催眠開始後は彼女の声にたびたびエフェクトがかかります。

「わしはこっちじゃぞ お姉さんを捕まえてごらん?」
「お主の手が わしに触れる 温かな感触に 心が安らぐ」

世間では立派な大人でも座敷童女から見れば主人公は可愛い子供です。
だから昔やった遊びに再び取り組む形で意識の力を上手に弱めます。
彼女の手が鳴った方向へ意識を向けるというもので、繰り返すと軽い疲れやぼんやりした感覚がします。
彼女を無事捕まえた時にその温かさを伝えて安心感を与えるのも良いです。

ある程度落ち着いた後は安眠の舞台となる忘れられた場所へと旅立ちます。
カウントを数える合間に「落ちる」「浮かぶ」などの暗示を厚めに入れて催眠状態を一気に深めます。
私が聴いた時も数が進むたびに全身がズーンと重くなりました。
ストーリー重視ですが要所はしっかり技術を行使していて安定感があります。

2番目の「忘れられた場所」パートは彼女が生まれ育った場所へと移動し
そこにあるあばら家で寛ぎながら昔話の続きを聴きます。

「ぱちぱち燃える炎が お主の体を温めてくれる 体の芯から ぽかぽかしてくるね」
ここでは到着後に彼女がつけた囲炉裏の音が癒しを与えてくれます。
昔話についても作品の全貌がわかるものになっており、最後まで聴くとしんみりするのではないでしょうか。
私はパートの中盤あたりでホロリと涙が出ました。

「眠気がお主を包み込む 暗くて暗くて 温かな漆黒の眠り」
そしてすべてが終わった後に眠りの世界へ導きます。
再会できたことが余程嬉しかったのか、母親のような安らいだ声でゆっくり数を数えます。
和風情緒漂うBGMが流れたり、セリフの間隔を意識して長くするなど
聴き手がすんなり眠れるよう気遣いながら物語を締めくくります。

ちなみに本作品にはおまけの後日談がありまして
本編視聴後はそちらも合わせて聴くことをおすすめします。
解除音声がついてないので本編の最後に眠らなかった場合は他作品の解除音声を聴いてから
そのまま寝入った場合はおまけを直接聴く形になります。

このように、彼女との思い出を振り返りながら眠りにつく流れのある催眠が繰り広げられてます。
ちょっぴり切ない作品
東方入眠抄シリーズと同じく登場人物の個性と魅力を引き立たせた作品です。

座敷童女は久しぶりに再会した主人公と新しい思い出を作ろうと
催眠を使ってまずは彼の疲れた心をほぐしつつ自分の生家へ案内します。
そして移動後は囲炉裏に当たりながら膝枕をして安眠へと導きます。

見た目は若々しいけど母親のような優しさと包容力がある彼女のキャラ
昔の出来事を振り返る中で技術を行使するストーリー重視の催眠
BGMや環境音で雰囲気を盛り上げる演出。
作品独自の要素を活かしたちょっぴり切ない物語が楽しめます。

Re:Volteさんは東方入眠抄シリーズで完成された作風を持つ一方で
オリジナルは自分の持ち味を活かせてなかったり個性が薄いなど首を捻る部分がありました。
それが今作でほぼ解消されたと私は見ています。
あちらの良かったところを上手く落とし込んでるなと。

催眠の技術自体は古典系の基本的なもので揃え
その間に昔語りや彼女の心情描写を違和感なく組み込んでます。
最近の催眠音声は物語の中に暗示を散りばめる現代催眠型も結構ありますけど
本作品の場合は技術とドラマ部分をある程度分離したうえで共存させてます。

2人の関係やストーリーこそが一番の聴きどころですね。
最初はわからなかった部分が少しずつ明らかになっていきます。
本編だけだとしこりが残るかもしれませんけど、後日談まで聴けばスッキリできます。

ストーリー性のある作品が好きな人には特におすすめします。

CV:冬岸るいさん
総時間 49:37(本編…44:30 おまけの後日談…5:07)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
50分で400円とコスパが良いので+1してあります。

出張癒し専門店ターコイズ2本目

サークル「Crescendo」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、のほほんとしてる世話好きなスキュラが
以前お世話になった客の家に出向いて癒しのサービスをします。

音の質感だけでなく個性や幅広さにもこだわってるのが特徴で
下半身に生えてる触腕特有のコリコリした音を多くのシーンで鳴らしながら
手よりも広範囲の部位を同時にお世話して音に包まれる心地よさを教えます。
触手を使って至福のひと時を
出張癒し専門店ターコイズの店員ラーラから再度サービスを受けるお話。

「こんにちはー 出張癒しのターコイズですー」
ラーラはのんびりと話す可愛い声のお姉さん。
出張サービスの指名を受けて主人公の家にやって来ると
コースの確認をしてからお風呂場へ移動します。

本作品は今年8月に発売された「出張癒し専門店ターコイズ」の続編。
「上半身マッサージと至福の癒しコース」をもう一度選択した彼を満足させようと
彼女がおよそ90分に渡って合計3種類のサービスをします。
ストーリー性は薄いですから2人が顔なじみなことだけ理解してれば前作を未視聴でも大丈夫です。

頭・肩・腕のマッサージ、耳かき、シャンプー&体の洗浄と
内容だけを見れば割とスタンダードなものばかりです。
しかし彼女は挿し絵の通り下半身にタコ足のようなものが生えてるスキュラなので
人間がやる時とは随分違った方法で彼の心身を癒します。
場所をお風呂場に定めたのも床や壁を粘液で汚さないための配慮です。

「足使ってもいいですか?」
その最もわかりやすい例が最中に鳴る効果音。
触手特有のうねうね、こりこりした音を自在に動かしながらお世話を続けます。
手や器具を使うシーンももちろんありますが、全体を見ればやはり触手のほうが多いです。

元々音に強いサークルさんなだけあって効果音の質はどれも非常に高いです。
今回はお風呂の準備をしながら進めるためお湯の流れる音もバックで鳴り続けます。
サービス開始後はセリフを状況説明と雑談をするくらいに留め、音をたっぷり聴かせる音フェチ系の作りをしてますし
これらを聴いてるだけでも相当な癒しが得られるでしょう。

ターコイズシリーズにはもうひとつ大きな魅力があります。
それは音の範囲が広く種類も豊富なことです。
例えば一番最初のヘッドマッサージは手→触手の順に行うのですが
後者に移ると効果音の鳴る面積が明らかに大きくなり、頭全体を包み込まれてるような感覚がします。
他にも左右の耳を同時にお掃除するシーンがあったりと、通常の耳かき音声よりも音に幅や厚みを持たせてあります。

種類のほうは音自体もそうですが動きがとても多彩です。
同じ触手でもマッサージと耳かきではリズムやストロークが明らかに違います。
撫でる、揉む、吸盤で吸うなど状況に合った使い方がされてるので聴いてて飽きません。
現実世界ではできない行為だからこそ、高い表現力でその様子をイメージしやすくしています。

たくさんの足を持った女性がそれを活かした音重視のサービスをする。
前作の長所を残しつつ多少ボリュームアップした個性的な作品です。
触手とそれ以外を巧みに使い分けるサービス
お風呂場に移動し準備を終えた直後に行うのはマッサージ(約25分)。
前半は頭部、後半は首から下の上半身と分けて丁寧に揉みほぐします。

オイルを手に馴染ませてから「ぷすっ しょりっ」という若干ざらついた泡音が鳴り始め
位置を変えながら左右同時に細かくごしごしして微弱な振動を送ります。
そして4分くらい経つと自慢の触手に切り替えより広い範囲を同時にケアします。

最初に手でやったのは触手との違いを引き立たせるためでしょうね。
音の質感、動き、面積が随分変わって面白いです。
もちろんマッサージもしっかりやってくれますから癒しや心地よさも得られます。

「吸盤で吸うと そこに血が集まってきて 凝って血行が悪くなった肩も すぐ良くなるんですよー」
続くボディマッサージは最初から触手を使い
左右同時→交互と変化をつけて多彩な動きを見せてくれます。
吸盤で吸い上げるサービスは軽く絞り上げるような音が何度も鳴って特に印象的でした。
終盤には空気混じりのやや下品な音も登場するなど、作品の持ち味が早速発揮されてます。

単体で最も長いサービスは次の耳かき(約36分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に外は触手、中は綿棒でお掃除します。
そして一通り終わった後は穴の奥へと進み、最後に梵天で仕上げます。

「ずしゅっ」という水気を帯びた弾力のある触手
「じじっ ずすー」という乾いてて柔らかさのある綿棒とここでも音の違いが際立ってます。
綿棒の動きも優れてますし、風変わりな要素を込めた耳かきとしてしっかり成立してます。
ラーラのセリフはこれから何をするかやその状況を話す程度ですから音フェチ好きほど楽しめます。

「仕上げに 耳の奥を足でお掃除します」
このシーンで最も特徴的なのは開始20分後くらいから始まる奥のお掃除。
綿棒では届かない深さにまで触手を滑り込ませます。
これまでより位置がずっと近くなる効果音にびっくりするかもしれませんね。
触手→綿棒→触手→梵天と交互に組み合わせることでひとつの流れを作り上げてます。

そうやってデリケートな部分を綺麗にした後、シャンプーや入浴で締めくくります(約24分)。
前者は手メインで最後のほうに少しだけ触手を挟み
後者は逆に触手で湯船に浸かった彼の背中や首周辺を泡で洗います。

「ほーら もこもこぱちぱち泡が出てきた」
ここは彼女が泡の出る入浴剤を投入するシーンが魅力です。
シャンプーや石鹸とは違うぶくぶく、ごぽごぽとした音が鳴ります。
触手とそれ以外の配分に気をつけながら最後まで丁寧にやるところがプロらしいなと。
彼女も嬉しそうな表情で気さくに話しかけます。

このように、高品質で多彩な音を駆使した和やかなサービスが繰り広げられてます。
音にこだわってる作品
独特なシチュを効果音によってリアルに表現してる作品です。

ラーラは自分を再び指名してくれた主人公の期待に応えようと
前回と同じくお風呂場に移動し3つのサービスをゆっくりのんびり進めます。
そして状況に合った効果音を組み合わせてリアリティを出しつつ彼女の声や会話で和ませます。

手や一般的な器具と触手を組み合わせたユニークなサービス
その多くを言葉ではなく音で表現する音フェチ系の作り
しっかりしてるんだけど気が抜けてるように思える彼女ののほほんとしたキャラ。
人間がお世話する時とは違った切り口で癒しの物語を作り上げてます。

本作品を聴いた直後にまず感じたのはバランスの良さです。
触手が売りのキャラだからどうしてもそれを多く使いたくなるんですけど
音や流れが単調になるのを避けるために手や器具を間に挟みます。
この演出のおかげで同じサービスを違う感覚で楽しむことができます。

ただコースが同じ、しかも流れがほぼ一緒ということで
前作を視聴済みの方にとっては似通ってると感じる可能性があります。
ですから未視聴の方は本作だけ聴いておけばいいんじゃないかなと私は思います。
値段も一緒なのでコスパはこちらのほうがやや上です。

キャラについては前作のほうが追い返そうとするやり取りなどがあって魅力的に映りました。
シリーズ作品であるからにはもうひと捻りが欲しいです。

以上を踏まえて前作に引き続き満点とさせていただきました。

CV:綿雪さん
総時間 1:35:49

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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