同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:セルフ

   ● 催眠淫語~お姉さんの癒らし催眠編~
   ● 【音責め】あまラブ堕天使のH昇天トランス!【催眠】
   ● 奴隷属~どれいぞく~
   ● あなたをMにしちゃう催眠音声
   ● 双子 白
   ● (催眠CD)裏Trance voice fan 赤いリボンのリコ1~ドリームチャット~烙印
   ● アルコール・トリップ




サークル「アイロンウェアー」さんの催眠音声作品。
およそ3年半前とやや昔に発売された作品で
「癒し」と「眠り」に特化した内容になっています。

本作の特徴は本編パートが3つあり、それぞれがまったく別の内容であること。
「今日は疲れたから寝る前に癒されたいなー」という場合は添い寝パート
「癒されながら抜きたいなー」という場合は
オナニーやSEXパートを聴く、といった形に
使い分けができるのがいいですね。



催眠とは願望をかなえる魔法のようなもの
おっとりあまあまな声のお姉さんに催眠をかけられ
その後たっぷり甘えてしまうお話です。

「催眠にかかりたいという心を持つことが大事」
導入パート最初の6分は、催眠初心者に対する
心構えみたいなことを教えてくれます。
3~4作品以上を既に経験している方なら
別に聴き飛ばしても問題ないでしょう。

導入は深呼吸と脱力を主軸としたシンプルなスタイル。
全体的にかなりゆっくりとしたペースで進められていきます。
深呼吸は幸せを胸いっぱいに吸い込み、心の疲れを吐き出すイメージ。
脱力は体のパーツごとにじっくりとやっていく感じです。

お姉さんのとある一言により心を解き放たれた後は
20カウントダウンをしながら
ゆっくりと無意識の領域に心を沈めていきます。



ゆっくりと心を満たしてくれるSEX
最初に説明した通り、本編は3つのパターンに分かれています。

添い寝パートは、おねえさんにだっこをされて抱きしめられ
甘い言葉をかけられながら眠りにつくのを見守ってくれます。
エロの要素はほとんどありません。

オナニーパートの説明に入る前に、この後の2パートについては
先の催眠によって、主人公は体が重く感じるようになっているおかげで
基本的に自分では自由に体を動かせない、という設定が前提になっています。
またエッチシーンに効果音はありません。

オナニーパートは
主人公がおちんちんを握り、その手をお姉さんが握って動かす
というちょっと珍しいタイプのプレイ。

お姉さんは非常にゆっくりとしたペースで扱くため
いささかもどかしく感じるかもしれません。
でもそれは彼女なりの愛情で、慌ただしく上り詰めるような射精ではなく
蕩けるような、充足感のある射精をして欲しいと思っているからなのです。

最後は10カウントダウン。
彼女に優しくちょっとエッチな言葉をかけられながら射精を迎えます。

SEXパートは前戯なしで騎乗位のみ。
こちらも体よりは心を満たすことを目的とした
ゆっくり目のプレイになります。

「おちんちん ぜーんぶ飲み込まれちゃった」
挿入した後もいきなり動かそうとはせず
まずはおまんこを締め付けたり緩めたりしながら
お互いの体の一番弱い部分を感じ合います。

最後は10カウントダウンで中出し。
繋がった状態で幸福感に包まれながら眠りにつきます。



たっぷり甘えられる作品
すべてを受け止めてくれるお姉さんの声や思いやりにかなり癒されます。
エッチシーンはとっても愛のある内容で、いつもの射精後に来る虚無感を
ある程度和らげてくれることでしょう。

読んでいただけばわかるように
獣のように貪り合うタイプのエッチではありません。
その点だけはご注意ください。

催眠は比較的かかりやすいかな?といったところです。
「とある一言」によってリアルの己の立場とかプライドとか
そういったしがらみを、催眠によって
どれだけかなぐり捨てられるかによるのかもしれません。

1つまだ説明していなかったパートがありました。
羊パートはお姉さんが添い寝をしながら
羊の数を数えてくれる、本当にそれだけのパートです。
添い寝パートの後に流すと、より安眠効果が得られることでしょう。
個人的にはこれ単体だけでも十分眠くなると思います。

CV:大山チロルさん
総時間 49:19(共通パート) 17:55(添い寝) 27:57(オナニー) 24:49(SEX)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年12月28日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/81845550.html続きを読む



サークル「pure voice」さんの催眠音声作品。
「レイプ・サウンド・ガール♪」に影響を受けて作られたという
音による催眠音声作品です。

「バイノーラルビート」という、左右の音の周波数を変えて聴かせることで
音のうねりを発生させる技法や、それによる
「ヘミシンク」という効果が生まれるように作られています。

用語の詳細や実際の音については体験版でわかるようになっていますので
気になった方はそちらをご覧ください。
また本作品は途中までがセルフで、絶頂時はドライ
という珍しい作品でもあります。

「レイプ・サウンド・ガール♪」も追々記事を書きたいと思ってはいるのですが
どうしても時間の長い作品というのは後回しにしてしまいます。
あの作品は長さもさることながら、聴くだけで相当体力を使いますしね。
(6/26追記 6/12に掲載済みです)



堕天使を救うために救われる
主人公の家の前で倒れていたエルマは
とある理由により天界を追われた堕天使。
彼女が本当の天使に戻る条件は、再び人間を救い導くこと。
そのために主人公が協力してあげるというお話です。

まず挨拶パートでバイノーラルビートを実際に聴かせてくれます。
普段生活していて聴くことのない性質の音であるため
最初は戸惑うかもしれません。

ただしばらく聴いていると不思議な安心感と言いますか
それほど嫌ではなくなります。
後々のためにここである程度慣れておきましょう。



深く沈んで、高く昇る
まずは深呼吸をして全身の力を抜き
その後体が水の中に沈んでいくことをイメージします。

導入部分の特徴としては、それぞれの場面で裏に環境音が流れることです。
最初は水辺に立っているから波が打ち寄せる音
水に沈んだ後は水中で空気がはじける音。
その音がどれも心地よく、聴いているだけで非常にリラックスできます。

私の場合は、優しく体を押さえつけられているような感覚を味わえました。
またエルマの声が立体的になり、左右から語り掛けられるような形になります。
その後彼女の指示に従って心を開放しつつ
水の底の底へ意識を沈めていきます。

場面が変わると今度は天界へ昇っていくことをイメージ。
全身を愛撫されていることを意識し、催眠を深化していきます。

最終パートは星の世界へ。
ここでは終始バイノーラルビートが流れ続けます。
天界という場所であるからか
音というよりは声のようなそんな不思議な音に支配されます。

股間にエナジーを集中した後でオナニーの指示。
でもそこでイってはいけません。
まだ続きがあります。

最後は手を放すよう言われて
10カウントダウンをしながらエルマと一つになります。
そしてカウント0で絶頂。
この時の音が実に絶頂にふさわしく
全身をゾクゾクっとした感覚が襲うことでしょう。



不思議な音に犯される作品
音にかなり力を入れている作品であることは間違いありません。

じゃあ「レイプ・サウンド・ガール♪」と似ているかと言われると
私はそうは思いません。
環境音やバイノーラルビートを使って
別の形で癒しと快感を生み出しています。


ただ音モノに総じて言えるであろうことなのですが
1回聴いただけでは、本当の良さはわからないかもしれません。
だから初回に「?」って思った方も
日をあけて何度か聴いてみてください。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:03:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

言わずと知れた催眠音声作品で有名なサークルさんです。
有償、無償を問わず数多くの作品を出されている中で
本作品は比較的最近に発売されました。

調教モノ+紅月ことねさんが声の担当
というだけでなんというか安定感があります。

本作品を聴く前に、以下の物を用意してください。
・腕輪(無ければ輪ゴム) 両腕分
・オナホール



ご主人様からご褒美をもらうためには
異世界に迷い込んだ主人公が
ご主人様となる女性に調教されるお話です。
ご主人様は思ったより優しく丁寧な口調で語り掛けてきます。

ただ内容は調教の名にふさわしく
「この世界では 私の言う事すべてが真理」
「私の言葉に逆らうことはできない そう、できないの」

と、ご主人様に絶対服従することを言い聞かせられつつ
まず自分が変態であることを自覚するように言われます。

聴き手は奴隷であり、ご主人様の人形にすぎません。
以上のように本作品はそれなりにMな方向けの内容になっています。



プレイはとてもとてもとてもハード
催眠導入部分は、全身を脱力することをとにかくイメージ。
体の上から下まで、少しずつ脱力するように指示されます。
意識をぼーっとさせて
ご主人様に隷属できるように、体の自由を奪っていきましょう。

その後、さらに深い隷属を刻み込むために
用意した腕輪を使って己を束縛してしまいます。

準備が整ったらいよいよご主人様の調教開始です。
まずはご主人様の指定する場所を丁寧に舐め上げます。
「私はご主人様の奴隷です 私はご主人様の奴隷です」
ただこのことだけを考えてご奉仕しましょう。
ご褒美にご主人様から絶頂のカウントダウンをいただけます。

お次はご主人様の前でオナホールを使ってのオナニー。
自分が情けなく絶頂して、射精するところを見ていただきます。

ご主人様が扱く回数を指定して
その分だけ動かすという流れなのですが
このパート、完遂することはほぼ不可能です。
それくらいハードなプレイになっていますので
自分のできる範囲内で頑張ってみて下さい。

ご主人様が扱くリズムを取るために言う
「1、2」に耳を犯されているような感覚を受けます。



「M男にもってこいの作品」である事は間違いないけども
オナホを使う数少ない音声作品という点でも割と聴く価値はあります。
内容的に抵抗が無ければ検討してみてください。

催眠作品として考えた場合
途中で体を動かす場面がそれなりにあることから
ある程度の経験を積んでから聴いた方がいいでしょう。
催眠状態を保ちつつ行動するというのはやっぱり難しいです。

プレイは調教パートがほどほどに屈辱的でいいですね。
最初は「あなた」と呼ばれていたのが
このあたりから「お前」になるのも良い。

オナホパートはあまりにもぶっ飛びすぎていて
好みの分かれる所だと思います。

CV:紅月ことねさん
総時間 56:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。
「Sでも聴ける」ことを売りとした珍しい催眠作品です。

私自身がドSなので、こういう作品は結構ありがたいですね。
本作品は脱衣指示をするシーンがありますから
基本的に服は着たままで聴いてください。



カウントダウン主体のわかりやすい導入
お姉さんの声は紅月ことねさん。
今回はいつもよりずっと優しく落ち着いた声で演じられていることから
Sやノーマルな方への配慮を感じます。

導入パートはまず2分ほど深呼吸をして、目をつぶる。
カウントダウンをする度に、力を入れる→脱力を繰り返します。

「脱力の気持ちよさに 病み付きになっていく」
実際やってみると、なるほど脱力した時の落差が心地よい。
なんとなくけだるい感覚が全身を覆い始めます。

次の深化パートはカウントダウンに特化していて
それに集中することで心に暗示を刻んでいきます。

「私の声に依存して 私の声に従って 深く沈んでいく」
やっていることが単純なだけに集中しやすいです。
意識を手放してしまいそう、そんな感覚を味わえるようになっていきます。



命令はとってもソフト
ドライパートはドライオーガズムを求めるというよりは
感度をさらに上げて催眠をより深化させます。
カウントダウンを用いて、体中が熱くなることをイメージさせる流れです。

命令パート、ここがメインのパートになりますが
いよいよお姉さんの指示に従っていきます。

ここは最初に比べるとお姉さんがSっぽい口調に変化。
「従えば幸せ 逆らえば孤独になるの」
指示に従うことで気持ちよくなれるよう、さらに暗示をかけられます。
セリフの復唱を要求される場面もあります。
基本的には従いましょう。

その後オナニーを指示され、最終的にはカウントダウンで射精を迎えます。
「命令」というパート名の割にプレイはとってもソフトで、寸止めもありません。
ノーマルな方には丁度いい内容にまとめられています。



名前の通りM以外向けの作品
全体的に極力Mっぽさを排し、誰にでも聴けるように作られた良作です。
催眠導入もシンプルかつ丁寧に作られており
トランス状態に入りやすいでしょう。
セルフも有りなので初心者でも安心して聴けます。

ただこの内容だとMには物足りなく感じるかもしれません。
「マゾになる」というよりは、「命令されることに慣れさせる」作品だと思います。

それにしても、ことねさんのカウントダウンには言葉以上の力を感じます。
彼女の作品をいくつか経験することによって
知らず知らずのうちに調教されてしまっているのかもしれません。

CV:紅月ことねさん
総時間 50:08


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2016年3月20日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/53100522.html



サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。
最近注目されているサークルさんで、先日2作品目を出されました。

でも「ふたりがけ催眠 ドライトレーニング編」はレビューできないだろうなぁ。
色々な事に挑戦してはいるものの、やっぱりアナニーはハードル高いです。
(6/2追記 6/1にレビューを掲載済みです)

先日記事を書いた
「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」に似た作品ですので
比較に丁度いいかなと思って選びました。
今回はスタンダードな「導入」→「エロ導入」
→「セルフパート」→「解除」でのレビューとなります。



導入部分はしっかりとした作り
イラストのイメージとは結構違って
やや大人びた凛々しい声の双子が出てきます。
双子モノによくある
左右から語り掛けられるシステムが採られています。

導入は3分頃から始まって、最初は5分ほど深呼吸をします。
「呼吸をするのは 気持ちいいね」
イメージすることを指示しつつ脱力を促します。
これも5分くらい。

それぞれに長めの時間が割かれており
かなり丁寧に作られています。

〆は100カウントアップをしながら
「堕ちる」イメージを増幅させるよう双子に囁かれます。



割とハードに罵られます
エロ導入パートは双子に全身をキスされます。
前パートである程度催眠状態に入っていれば
キスされた箇所に、ゾクッとした感覚を味わえるようになるでしょう。
このあたりから双子が意地悪な側面を見せ始めます。

セルフパートは名前の通り
自分でチンコを握って扱くよう指示されます。
「その手で あなたのアレ 握りなさい!」
強めの語気で命令してくれるので、ややM向けではあります。

また、このパートはとにかく焦らしに焦らされます。
やきもきする方もいるかもしれませんが
従った方がより気持ちよく射精できるでしょう。

「変態! 変態! 変態!」
「気持ちいいって言いなさい!」

その合間に2人に様々な罵声を浴びせられます。
催眠にかかってるからなのか、なぜかこの罵声が耳に心地よい。
最後は10カウントダウンをして終了。
射精の許可が下ります。



初心者向けではあるが
催眠オナニーを始めて3作品目以降に聴いてほしい作品です。

「俺は自他共に認めるMだ」という方なら1作品目でもいいですが
軽く責められるシチュですので
ノーマルな方は、少し慣れてから聴いた方がいいと思うのです。

あとは矢継ぎ早に指示を受ける箇所があるため
経験が無いと催眠が解けてしまうかな?、と。
催眠自体はかかりやすい作品と言えます。

あと、本作品は「Synergism Duet」や「Side Effect」といった
「双子」シリーズとは別系統の作品になりますのでご注意ください。

CV:紗藤ましろさん
総時間 44:00(バリエーションが色々ありますので、あくまで目安です)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2016年3月20日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/55260658.html



サークル「キャットハウス」さんの催眠音声作品。
今から8年以上前、催眠オナニーなんて誰も知らなかった時代に作られた作品で
日本初の催眠音声作品を謳っています。
私もこれ以上古い催眠作品を知りません。

ストーリーの臨場感を出すために
事前にハンカチなどの小さな布を用意しましょう。
もちろんなかったからといって、絶対に困るというわけではありません。



リコの特殊なサービス
今で言うライブチャットのようなサービスを利用した主人公が
チャットレディであるリコとお話をしていく、という内容です。
8年前にもうこんなシステムあったんですねぇ。

リコはやや男の子っぽい声の元気な子で
まずはライブチャットのシステムの説明をしてくれます。
彼女の話によると、このお店には特殊機能というものがあるのだとか。
最初は子供の頃好きだった子の話など、他愛もない世間話をします。

そして
「特殊機能、見たくないの? 特別に第一回目から 教えてあげようか?」
興味をもった主人公はその「特殊機能」を利用することに。



催眠というよりは洗脳に近い
だいたい9分頃から催眠誘導が始まります。
事前の注意事項も含めて、基本リコの言う事には従っていきましょう。

導入初期にちょっとした物語をしてくれて
そこから催眠に持っていくという流れですので
初心者でもついていくのは難しくありません。

催眠は暗示と深度を上げるためのカウントダウンで進められていきます。
その威力はとても強力で
いつの間にか体中がずーんと重たく感じるようになるでしょう。

導入後はSっぽい口調になったリコに軽めのおしおきを受けます。
射精を要求されるシーンが2か所ありますが
最初の部分ではする必要はありません。
後のシーンはセルフでの射精となります。



未だ色あせぬ名作
今の催眠作品と比べてもまったく遜色のないクオリティを誇ります。

作品自体はとってもシンプルに作られており
初心者から上級者まで
催眠オナニーに興味を持った方すべてに聴いてみてほしい作品
です。
後半は調教される形になりますので
そういうのが大嫌いという方はご注意ください。

作中でリコがあるキーワードを残していきます。
それを胸に秘めた形で後日改めて聴いてみると
より深くこの作品を楽しめることでしょう。

残念ながら価格が2000円以上と少々お高いのがネック。
そろそろ、廉価版みたいなものを出していただければなーって思ってしまいます。
それでもなお満点をつけるだけの価値がある作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:02:26


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
催眠作品にはそれぞれイメージとなる
テーマが設けられているものがほとんどですが
その中でも「お酒」にスポットを当てた作品というのは珍しく感じます。

本作は途中のエッチシーンが2パターンあり
セルフとパイズリフェラのどちらかを選択します。



「酔い」から「催眠」をイメージする
バーテンダーのお姉さんが出すお酒の味や香りをイメージさせ
そこから催眠状態に持っていくという流れになってます。

確かに酔った時の感覚と
催眠時の感覚は通じるところがあるかもしれません。
お姉さんの声はとても穏やかで
聴いているとお風呂に浸かって浮いているような
そんな安らぎを感じることができます。

ただ催眠作品によくあるような
「肩の力を抜いてください」とか「深呼吸してください」といった
催眠にかかりやすくするようにする指示は、導入時には特にありません。

そのため、聴き手が催眠にかかるには
聞こえてくる音声以上の想像力が必要かもしれません。



大いなる安らぎの中で、果てる
客が目を覚ますと
そこにあるのは少年になった自分とお姉さんだけの世界。
お姉さんは優しく、温かい口調で
少年にエッチな遊びの手ほどきしてくれます。

基本的には癒しを誘う雰囲気でありますが
お姉さんのセリフは淫語たっぷりなため
じわじわと股間が熱くなる感覚が味わえます。

セルフとパイズリフェラのプレイは
どちらかというと後者の方が激しい印象。
といってもちゅぱ音の量に差がある程度で
どちらもゆっくりとした調子で射精へと誘ってくれます。

パイズリフェラはおっぱいを擦り付ける音は無くフェラ音のみのため
パイズリ部分を想像するのはちょっと難しいかも。



催眠作品としては上級者向け
催眠よりは「癒し」に力を入れた作品と言えるでしょう。

おそらく初心者だとまず催眠にはかかれません。
ただ、想像力を膨らませることのできる流れには作られていますので
場数をそれなりに積んだ方ならばいけるかもしれません。

一方癒しの要素はかなり充実していて
最初のパートを聴いているだけでも
そのまま眠れるほど落ち着きます。

全体を通して非常に穏やかな空気が流れており
リアルで疲れた心を潤してくれるでしょう。
お酒好きな方ならより楽しめるのではないでしょうか。

声の担当は霜月優さん。
バーテンダーの時ははきはきとした礼儀正しいキャラ
お姉さんの時はとても優しく
すべてを包み込んでくれるようなキャラを演じられています。

共通パートの総時間 44:39
セルフ 7:15
パイズリフェラ 10:07


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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