同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ふたなり

   ● 魔法少女☆リップル
   ● 衝撃流出!!私立鷹乃羽○校1年C組伊坂くるみのフタナリ告白淫語全開生オナニー音声.MP3
   ● アニマ2~女体化体験~
   ● ふたなり★オナホソムリエおなほってちゃん
   ● 【100円!ボイス34分】もの凄いアヘ声vol.3 地獄に落ちたオタクが女体化させられてアヘりたおされる罰を受け続けるボイス
   ● 吸精~kyusei~
   ● 触手×ふたなり魔法騎士
   ● HypnoDevil~悪魔契約~


魔法少女☆リップル

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

こちらの作品はKUKURIさんお得意の女体化に加えて
触手にふたなりとややニッチなジャンルを融合させているのが特徴です。
エッチは乳首、アナル、おちんちんと男性でも味わえる部分に力が入れられていますから
あまり女体化音声に慣れていない方でも快感を得やすいと言えます。

催眠は挿し絵の魔法少女に変身するための準備が行われます。
まずはしっかりと意識を沈めてお姉さんの声を受け入れやすくした後で
物語の世界に浸りながら女体化する展開が魅力です。



妖精と融合して魔法 少女に
催眠を使って魔法少女「リップル」になって触手魔獣に犯されるお話。

「この物語を楽しむために 私の声に意識を向けてください」
お姉さんは淡々とした口調の優しい声の女性。
彼女自身の素性や主人公との関係については一切触れずに
早速リップルになるための催眠誘導を始めます。

催眠は2パート25分間。
最初の導入パートは聴き手を催眠状態へと誘導することだけを行います。

「瞼は魔法でぴったりとくっついてしまいました どれだけ頑張っても開きません」
軽く深呼吸をして体をパーツごとに分けて脱力した後
目を閉じた状態で自分の額を見つめるように眼球を上に向けます。

彼女が一旦目を開けるように言った後すかさず「開かない」と暗示を入れてくるため
本当に開かなくなったような錯覚を受けるかもしれません。
聴き手に彼女の言う通りになったことを実感させることで
さらに深い催眠状態へともっていく準備を整えるわけです。

そしてカウントに合わせてゆっくりと階段を下りながら
催眠を強めるのと同時に物語の世界への入口に到着します。

「あれれ? 私の姿が見えてるの? こんなに簡単にパートナーが見つかるなんて助かったわ」
続く女体化パートからはサーニャとアズレイの2人が追加で登場し
アズレイの召喚した触手魔獣と戦うためにサーニャと融合してリップルへと変身します。
ストーリー性のある女体化なところがいかにもKUKURIさんらしいですね。

「とくん とくん とくん 2人の心臓の鼓動が重なり合う」
女体化は真っ白な世界に行き、そこにいるリップルと鼓動を合わせながら
体を重ね合わせる形で合体するのをイメージします。
部分ごとに変化させるのではなく一気に変身するタイプの女体化ですから
いかに物語の世界に浸り、お姉さんの声を受け入れられるかがカギになるでしょう。

前半はリップルを一切交えない形でのオーソドックスな導入
後半はほぼ物語のイメージのみで描かれ女体化と
それぞれに明確な違いを持った要素を上手に融合させている催眠です。

導入の最後できちんと物語の世界へと入れる状態を作り上げているおかげで
繋ぎ目も違和感なくすんなりと女体化パートに入り込めます。
ただ単に個々の催眠法を順番に行っていくだけではなくて
合間に現代催眠的なアプローチを用いて聴き手に主体性を持たせているのもポイント。
この手の作品にとって最も大切な「なりきる心」を植え付けようとしています。



男女両方の快感を味わいながら
エッチシーンは28分30秒ほど。
プレイは触手による胸、おちんちん、お尻、おまんこ、前立腺責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「魔獣の触手はゼリー状の液体を纏い 動くたびにぐちゅぐちゅと音をたてている」
男女が融合したおかげでふたなりの体へと変身した主人公改めリップルは
その体に慣れる間もなく触手魔獣と対峙し、隙を突かれて触手で絡めとられます。

本作品最大の特徴はリップルがふた なりである、これに尽きるでしょう。
女体化音声でふたなりを含んだ作品はほとんどありません。
エッチではこの特性を利用して女性の快感のみならず
男性の快感も味わうことができるように作られています。

「アナルが熱くなり ぞわぞわとした感覚に襲われます」
プレイの様子を聴き手が主観的に感じ取れるように
エッチの様子はとても細かくイメージしやすいように描写されています。
どんな触手がリップルの体をどのように責めているかのみならず
それによってリップルがどのように感じているかもきちんと表現されているおかげで
催眠状態が深ければ深いほど感覚をダイレクトに味わえるでしょう。

「尿を出すところを逆に犯されるという状況に 何が何だかわからなくなる」
実際のプレイに目を向けてみると、最初に乳首を責めた後は
アナル、前立腺、そしておちんちんと男性特有の器官をかなり力を入れて責め上げます。
女体化音声的にはややイレギュラーではありますが
女体化がうまくいかなくても楽しめる親切設計とも言えます。

絶頂回数は全部で2回。
1回は連続射精、2回目はおまんこでの絶頂とバランスよく楽しめます。
最初はおちんちんの根元や先っぽに、お次は会陰部やお尻のあたりに
私は熱いエネルギーが蓄積されていくのを感じました。

このように、ふたなりを最大限に活かしたとてもハードなエッチが楽しめます。



一風変わった女体化作品
女体化としては珍しいタイプのエッチが目を引く
催眠音声にかなり近い催眠風ボイスドラマです。

女体化して触手に凌辱されるプレイ自体はKUKURIさんの他作品等で登場しますが
今回はおちんちんがついているおかげでさらに責める部位とバリエーションが増え
よりハードなプレイの演出に成功しています。
前立腺とおまんこの同時責めとか素晴らしいですね。
今回はクリトリスへの責めがほぼなかったのでそれもあれば尚良かったです。

催眠はきっちり催眠状態へと持って行ってから女体化するほぼ催眠音声な作りです。
全体的にお姉さんの話すペースが速いのに加えて間が短いこと
女体化パートでリップルになる前にドラマ的なやり取りが始まっていることを踏まえると
催眠音声初心者にはややハードルが高いと考えています。
催眠音声の経験をそこそこ積んだ女体化初心者ならいけると思います。

エッチは終始聴き手の立場に立った描写と感覚支配の暗示が光っていました。
得られる感覚も最後のおまんこ挿入以外はすべて男体で味わえるものなため
一般的な女体化音声よりも快感を実感しやすいです。
触手の効果音が一切無いのである程度の想像力が必要になる点だけご注意ください。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て、純粋な女体化作品とは色々と違う要素を持った面白い作品です。

本作品はエッチ終了後のエンディングが2種類あり
グッドエンドとバッドエンドのいずれか一方を任意で選択して聴きます。

CV:津軽りんごさん
総時間 共通パート…59:10 エピローグ…4:22 エピローグ(true end)…7:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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FANZAの体験版はこちら
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衝撃流出!!私立鷹乃羽○校1年C組伊坂くるみのフタナリ告白淫語全開生オナニー音声.MP3

サークル「JON」さんの同人音声作品。

本作品はふたなりの女の子が行うオナニーの様子が赤裸々に描かれています。
他人にはとても言えない、でも気持ちよさには逆らえない。
彼女は一応の抵抗は見せるもの結局欲望には抗えず
人目も気にせず、むしろ見られることに快感を覚えながらおちんちんを慰め続けます。

癒し系ボイスで有名な秋葉よいこさんが演じられているのもポイント。
穏やかな声がだんだんと淫靡になり、そしてやや壊れたようなアヘ声を漏らす。
その性に貪欲な様子を聴いていると自然に股間が熱くなるのを感じるはずです。



悩みを抱える女の子
伊坂くるみが2つのシチュでオナニーするお話。

「初めまして! 伊坂くるみです」
くるみは明るくて癒される声の女の子。
学生としてごく普通に日常を送っている彼女には
他人にはとても言えないとある秘密があります。

「唯一の悩みは 女の子なのに おちんちんが 生えちゃってること」
最初にある1分ほどの自己紹介で
彼女は自分がふたなりであることを告白します。
悩みと言っても彼女自身はおちんちんが生えていることにむしろ感謝しているくらいで
それを使って毎日楽しいオナニーライフを送っています。

他人と違う部分があるから差別されるのが怖いと思っているだけですから
自殺したいとか、そういう思いつめているようなブラックな雰囲気は微塵もありません。
あくまでプレイの幅を広げるためのキャラ設定ですね。



見られるほど感じるくるみ
エッチシーンは2パート28分ほど。
プレイは録音しながらのオナニーと教室での露出オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「朝忙しくてできなかった時は 学校のトイレで しちゃったりもしています…」
1蕃目のパートは部屋で録音しながらのオナニー。
初めに1日最低2回はしているとか、日々の赤裸々な性生活の様子を
やや恥ずかしそうに語ってからオナニーを始めます。

ここでの録音はあくまで誰かに聴かれているのを想像して興奮を高めるためで
本当に公開オナニーをするわけではありません。
絶対に聴かれないと彼女も安心しているからこそ
他人にはとても見せられないような激しいオナニーをしてくれます。

「聴いて 聴いてください くるみのおちんちんの音 聴いてください」
彼女がかなりのM気質をもった変態だからか、音声が外部に公開された時の事を想像したり
聴いている相手をご主人様に想定して、その人に見られているのをイメージしながら
おちんちんを激しくしごきあげます。

「じゃーめん じゃーめん でてりゅぅぅぅぅ」
興奮が高まってくるとアヘ声に変化するのがいいですね。
後半になると指をアナルに挿入して一心不乱に己を慰める様子が非常にエロいです。
誰かに痴態を聴かれてるシチュからくる背徳感にもグッとくるものを感じました。

「やだぁ 授業中なのに 大きくなっちゃったよぉ」
次のパートは場面が変わって授業中の教室。
朝忙しかったおかげでオナニーできなかったくるみが
押し寄せる性欲に負けてその場でオナニーを始めます。

「ちょ ちょっとだけ ちょっとの間出すだけだったら ばれないよね」
最初はおちんちんをパンティーの圧迫感から開放するだけだったのが
亀頭に触れるひんやりとした机の感触と、誰かに見られるかもしれないシチュに興奮し
「授業中オナニー 授業中オナニー きもひいいよぉ」
最後は周りの蔑むような視線を逆に興奮へと変えながらオナニーに耽ります。
ここでも彼女のMっ気が存分に発揮されたド変態なプレイが聴き手の興奮を誘うでしょう。

このように、女の子が狂ったようにオナニーするエロいエッチが楽しめます。



ふた なりに好きにはたまらない作品
ややレアなジャンルであるふたなりを最大限に活かしたエッチが魅力の作品です。

くるみはオナニーを始めたら射精するまで止まりません。
誰かに聴かれる/見られるかもしれない、そんな危機的状況さえも興奮の材料にして
おちんちんを一生懸命にしごき続けます。
彼女の性に対する貪欲さが演技に表れていて非常に興奮しました。

「ご主人様に ケツの穴をお見せしながら おちんぽをしごくプレイを お許しください」
癒し系ボイスで有名な秋葉よいこさんが淫語を連発するのがたまりません。
彼女は有料耳かき音声の元祖と言われる「大和撫子」シリーズで有名な声優さんですから
そちらを贔屓にしている方が本作品を聴くとおそらく幻滅すると思います。
とにかくエロく下品に突っ走ったエッチを聴かせてくれます。

エッチはオナニーという自分だけの秘密の行為を他人に晒しているシチュがいいです。
後のパートは少々やりすぎな感もありますが
彼女が快感の波に徐々に呑まれていく様子がうまく表現されていました。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音はありません。

強いて言うならオナニー中にくるみがおまんこをいじらないことだけが残念です。
この作品ならおちんちんをしごくのと同時におまんこにバイブを突っ込むとか
そういったよりハードなプレイがあっても良かったと考えています。

ふたなりに抵抗さえなければかなり楽しめる作品と言えます。
特に秋葉さんのエロボイスを聴きたい方にはもってこいです。

おまけは作品のイメージCG8枚とNGシーン(13秒)です。

CV:秋葉よいこさん
総時間 34:20


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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アニマ2~女体化体験~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。
女体化をテーマとした催眠風ボイスドラマを数多く世に送り出している
とても活動歴の長いサークルさんです。

本作品ももちろん女体化をテーマとしており
およそ50分間もの長い時間をかけて、主人公が冒険をしていくような流れで
少しずつ女性へと変化していく面白い形式が採られています。

また女体化後のエッチシーンは
調教モノと純愛モノの2パターンが用意されていますから
催眠後の気分や聴き手の好みに応じて、自由に選択できるのも魅力と言えるでしょう。

今回は女性声版(男性向け)のレビューとなります。



心は女、体は男
謎のお姉さんの声に従って、女の子へ変化していくお話。

「家に帰って あなたがすること それは女装をすること」
お姉さんは穏やかな声の女性。
催眠風ボイスドラマらしくナレーターも兼ねており
まずは主人公の男の子が心身の性の不一致に悩んでいる様子を語ってくれます。

「女の子になりたい 女の子になりたい 女の子になりたい」
そんな彼の願いを叶えるため、お姉さんの言葉に導かれながら
少しずつ女性へと変化していく。
これがお話の簡単な流れです。

催眠は時間にしておよそ44分間とかなり長め。
最初は天井を見つめながら、お姉さんのカウントに合わせて目を開閉していきます。

「重い 重い 瞼が重い」
本作品は全体を通して聴き手にイメージをさせる場面がとても多く
特に催眠では、お姉さんは念を押すように同じセリフを繰り返すことで
その言葉の持つイメージを強く心に印象付けようとします。


重要と思われる内容だと4回5回と繰り返されるケースもありますから
その回数によって重要性を把握していけば
より催眠にかかりやすくなるかもしれません。

作品の目玉である女体化パートはちょっとした冒険仕立てになっており
とある女性を追いかけながら、塔の最上階から階段を下りていく様子を
33分もの時間をかけて描いています。

「おちんちんはクリトリスへ その下には膣ができる」
1段、また1段とカウントを織り交ぜながら下りていくうちに
部分ごとに変化させていくかなり丁寧な運びです。

変化後の女性の姿かたちに関する表現が、やや具体性に欠けるため
何もない状態からイメージをするのは難しいかもしれません。
そうならないために、事前にある程度変化後の女性像を頭に入れておくことを
個人的にはお薦めします。

このように、女体化をメインに据えたテーマに対して忠実な催眠です。
途中やや抽象的な表現が登場する場面もありますが
そういったわかりにくい部分は、聞き流してしまっても問題はありません。



マゾ犬と恋人、正反対のプレイ
エッチシーンはおまけとして「SIDE A」と「SIDE B」が用意されており
2つのパートを合計すると40分30秒ほど。
プレイはSIDE Aが乳首責め、手マン、SEXを
SIDE Bはキス、乳責め、クンニをされます。

効果音はSIDE Bの冒頭で波の打ち寄せる音が聞こえてきますが
エッチに関してはありません。
セルフはごく一部で乳首やクリトリスをいじる指示が出ます。

「新しいおもちゃが欲しかったのよ 丁度良かったわ」
SIDE Aではやや高圧的な声の女性から調教を
「これからは 私とあなたの2人きりで生きていくの」
SIDE Bでは穏やかな声の女性と恋人同士のようなラブラブなエッチを、と
まるで正反対の位置にある2つのプレイが用意されているのが
本作品のエッチシーンにおける特徴です。

「おちんちん 欲しいでしょ? おまんこに 欲しいでしょ?」
中でも珍しいプレイはやはりSIDE AのSEXシーンでしょう。
ここで登場するお姉さんはふたなりのため
主人公は女性としておちんちんを体で受け止め
精液を膣内に注ぎ込まれることになります。


相手がふたなりで中出しまでされる作品は他に聞いたことがありません。
かなり貴重なプレイと言えるでしょう。

「可愛くて可愛くて仕方がないわ だから食べてしまいたい」
一方のSIDE Bは浜辺でイチャイチャする甘い展開。
プレイもSIDE Aに比べてかなりソフトですから
女の子になった幸せな気分を壊さずに聴けるのがいいですね。

どちらのパートもプレイそのものではなく状況説明をしていく感じで
喘ぎ声やちゅぱ音で興奮するタイプではなく
雰囲気やイメージで興奮するように作られています。



完成度は高いが中級者向けの作品
メインである女体化に多くの時間が割かれているおかげで
ある程度心に余裕をもって自分を変化させていくことができます。

エッチシーンもプレイにややハードな部分があるものの
イメージ主導、かつ合間に暗示やカウントダウンを織り交ぜているおかげで
女体化した状態を比較的維持しやすいと言えるでしょう。

ただ、女体化最中のお姉さんのセリフに「理想の唇へ」「理想の鼻へ」など
いきなり言われてもすぐにはイメージしにくい表現が含まれていたり
全体的にやや駆け足だったりと、初心者にはそれなりに厳しい部分もあるため
当サイトでは中級者向けとさせていただきました。

「催眠の経験はそこそこあるけど、女体化は初心者」という方なら問題ありません。

淡々と手順を踏んでいくような形ではなく
前に進むように女性へと変化していく様子は、確かに催眠風ボイスドラマですね。

私はKUKURIさんの有料作品は今回が初だったので
面白い作風だなと正直感心しました。

CV:森野めぐむさん(男性向け) 夜櫻さん(女性向け)
総時間
男性向け共通パート…50:52 SIDE A…22:51 SIDE B…27:14
女性向け共通パート…40:57 SIDE A…27:17 SIDE B…29:06


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年9月14日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/80956563.html

ふたなり★オナホソムリエおなほってちゃん

サークル「あぐふぐヴェッチャーズ」さんの同人音声作品。
同サークルさんが最初に発売された作品になります。

「ふたなり少女がオナホの実演販売をする」という
かなり珍しいコンセプトをいきなり持ってくるところには
サークルさんのチャレンジ精神を感じます。

テレビでおなじみの通販番組のような形式を取ることで
聴き手に作品の雰囲気をわかりやすくしているのはいいですね。



ふたなり少女はオナホソムリエ
ふたなり少女のおなほってちゃんが、オナホの実演販売をするお話。

「はーい おちんぽボーイの皆さん こんばんはー」
ほってちゃんは明るくて元気な女の子。
オナホールの通信販売をするテレビ番組の司会・進行を務めており
今回もとあるオナホを己の体を使って紹介してくれます。

作品のコンセプトが「ジャパネットたかた」のような通販番組ということで
冒頭に簡単なBGMが流れたり、必要な所でちょっとした効果音も鳴ります。
ただ、あくまで雰囲気作り程度のレベルにしてありますので
エッチが絡む場面で流れて、邪魔になったりすることはありません。

視聴者からのお便りを読むコーナーや
ちょっとしたミニコーナーがあったりすることから
番組の構成自体は、テレビ番組よりはラジオ番組に近いものがあります。



カメラの前で堂々とオナニー
エッチシーンは合計で25分30秒ほど。
プレイの内容は手とオナホを使ってのオナニーになります。

効果音は挿入や射精など、くちゃ音が鳴るタイミングでのみ流れるタイプです。
全体的にねっとりとしたリアルな音ではありますが
射精音だけはちょっと水っぽくてイマイチかなと…

「オナホちゃんしっかり味わうために まずは一回 ここで 抜いておきまーす」
メインであるオナホの紹介をする前の準備として
ほってちゃんは、その可愛い声には不釣り合いな巨大なおちんぽを
カメラの前でおもむろに扱き始めます。

本作品は、エッチのプレイがオナニー1本に絞られているため
ほってちゃんが自分のおちんぽに与えられる刺激に
必死に耐えて射精を我慢する様子をたっぷり楽しむことができます。

彼女が早漏気味ということもあって
暴発しそうになるシーンが多いのもいいところです。

「はうぅぅぅ」とか「ふぐぅぅぅ」とか「ひぎぃぃぃ」とか
女の子が快楽の刺激に耐えようとする声には
やはりぐっとくるものがあります。

それが特に顕著なのが、メインとなるオナホを紹介するシーンで
「きつ きちゅぅぅぅぅ」
声を押し殺して、オナホの刺激で暴発しないようにゆっくりと扱きます。

ここでは、最初の挿入から、一度の抜き差しをするまでに4分間を費やすなど
おちんぽがオナホを押し広げて、その感覚を体になじませるまでを
非常に細かく描写しているのも特徴です。



オナホへの愛に溢れている作品
「オナホは生きている」「オナホと一緒にお風呂に入ってあげよう」と言ったり
紹介するオナホに自分で名前を付けるなど
ほってちゃんがオナホを本当に大切に思っていることが伝わってきます。

彼女のキャラのおかげで雰囲気はとっても明るく
終始リラックスした状態で聴くことができるでしょう。
属性的には、ふたなりに抵抗さえなければ万人向けです。

エッチについては、喘ぎ声が多めになっています。
おちんぽのどこをいじっているかを、きちんと説明してくれますから
彼女がオナニーで乱れる様子を想像して興奮することはもちろん
彼女と一緒に同じところを刺激して楽しむこともできます。
このへんは、ふたなりならではですね。

残念な点を挙げるとすれば
ほってちゃんが、おちんぽしかいじらなかったことです。
ふたなりというのは男と女、両方の快感を味わえるのが利点ですから
おちんぽを扱く一方でおまんこに指を入れるなど
そういうプレイが1つくらいはあっても良かったかなと。

体験版では冒頭からの9分間を聴くことができます。

CV:五十嵐ナナコさん、伊都あいなさん
総時間 42:55


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


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【100円!ボイス34分】もの凄いアヘ声vol.3  地獄に落ちたオタクが女体化させられてアヘりたおされる罰を受け続けるボイス

サークル「黒月商会」さんの同人音声作品。
アヘ顔、アヘ声、ふたなりと、かなりニッチなジャンルの作品を
メインで作られているサークルさんです。

アヘ声というのは簡単に言えば
「喘ぎ声のぶっ壊れたバージョン」と表現すればいいのでしょうか。
「あぁん」という女性特有の甘い声ではなく
「おほぉぉぉ」とか「イっぐぅぅぅ」のような
トーンが低めの、咆えるような感じの声が多いです。

本作品はこのアヘ声に加えて
ぶっ飛んだシチュやプレイでも、聴き手を楽しませてくれます。



地獄に落ちた少年に対する重い罰
地獄に落とされたオタク少年が、体を女の子にさせられた後
エッチな地獄巡りをするお話。

「あれ? 僕は一体…」
「私は地獄の水先案内人 シキです」

男っぽい話し方をする少年と
彼の水先案内人である、丁寧な話し方ながら
ちょっと間の抜けた感じのシキという少女が登場します。
本作品は主人公である少年もしゃべります。

本編の音声ファイルは7つに分かれており
1トラック3~6分と、かなり短い時間で別々のプレイが楽しめます。

「エッチな」という単語がついてはいるものの、舞台は地獄ですから
少年は基本的には悶え苦しむことになります。
罪を償うべき人間が、楽しんでしまってはいけませんから。
その悶え苦しむ様が、アヘ声で表現されているのが特徴です。

ただ、内容が痛い部類の罰ではないことと
案内役のシキがとってもぽわぽわしたキャラであるため
地獄から想像できるような、暗いだとか、重々しいだとか
そういったマイナスのイメージは
聴いていてあまり沸いてくることがありません。

そういう意味では、結構聴ける層は広いのではないかなと。



もううまく聴き取れません
エッチシーンは時間にして28分ほど。
プレイの内容は肉体改造、乳首射精、全身に精液を注入、真空パック
淫魔スライム装着、エッチなおまる装着
と、とてもとてもぶっ飛んでいます。
効果音はありません。

「すぐエロゲみたいに 快楽で何も考えられなくなっちゃいますから」
案内役であるシキに連れられながら
少年は生身の人間ではまず耐えられないレベルの
過酷な快楽地獄をいくつも味わうことになります。

プレイの内容があまりに異質であるからか
シキが事前に割と丁寧な説明をしてくれます。
おかげで実際のプレイは、ちょっと短めになってしまっているかも。

本作品最大の特徴は、言うまでもなく「アヘ声」でしょう。
少年が感じる時の声のほとんどは、喘ぎ声でなくアヘ声になります。

「おぉほぉぉぉぉぉう んほぉう おぉほぉぉぉん」 
「ぢんぢゃう゛ぅ がんじずぎで ぢんぢゃう゛ぅぅぅぅ」
「イっでるどに イっぐぅぅぅぅぅ」

なんというか、聴き取る側も結構大変なほどにセリフが混濁しており
それが罰の厳しさを物語っています。

「さらに絶望に染まる顔が 見たいからですよ」
シキにSっ気がそれなりにあることと
少年が徹底的にイき狂わされるという展開から
Mの方のほうがより楽しめる内容だと思います。



アヘ声まみれな作品
少年が既に死んでいるという設定があるおかげで
数十年、数百年というとても長い期間に及ぶ
非常に過酷な快楽地獄を受けることになります。

アヘ声は通常のプレイに取り入れた場合
やや大げさに感じることもあるのですが
本作品はプレイがぶっ飛んでいるおかげで、そこまで違和感はありません。

ただやっぱり人を選ぶ作品ではあります。
面白いとは思うけど、抜けるかと言われると、うーむ…

値段がこの時間で100円と驚異的なコスパを誇ります。
アヘ声が好きな方なら、損をすることは絶対にありません。

本作品にはおまけとして、藤野あいさんのインタビューが同梱されています。
5分弱と短いですが、その声と仕草にはとても癒されるものを感じました。

CV:藤野あいさん
総時間 34:41(本編) 4:41(インタビュー)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。
昨年の10月に発売された、同サークルさんの最新作になります。

人外+女体化、さらに男性での射精やふたなりになっての射精と
非常に盛りだくさんな内容になっているのが特徴的です。

また本作品では最初に色
具体的には「ピンク」に着目してからお話が始まります。
事前にピンクという色の持つ特徴を意識してから聴き始めた方が
より作品にすんなり入れるかもしれません。



妖魔に捕らわれた者の辿る運命
主人公が妖魔に精液を吸い取られた後
同じ妖魔に作り変えられ、快楽の奴隷にされてしまうお話。

妖魔は艶めかしい声の大人っぽい女性。
「股間に溜め込んだ 白い濃厚エキス いーっぱい吸い取ってあげる」
彼女は人間のおちんちんと、そこから吐き出される精液が大好きで
舐めるような視線で見つめたり、熱心に匂いを嗅ぐなど
主人公の股間にぶら下がったおちんちんに強く関心を持っています。

本作品の特徴としては、催眠パートが分離していること。
作品は大きく「イントロダクション」「吸精_甘い桃の香」
「発情_再構築」の3つに分かれており
後の2つは前半が催眠、後半がエッチシーンになっています。
つまり、催眠→エッチ→催眠→エッチと進むわけです。

「吸精_甘い桃の香」での催眠はおよそ8分間。
冒頭にお話ししたピンクに関するイメージと、脱力を中心に進められます。
どちらかというとイメージ重視な感じなので
できるだけ頭を空っぽにして、妖魔の声だけに耳を傾けましょう。

「発情_再構築」では女体化を中心に進められます。
時間は4分程度とかなり短め。
女性の柔らかい体をイメージし、それを己に置き換えていく。
精神面には触れることなく、肉体的な変化のみという所が
ちょっと駆け足な印象を受けます。



男で射精 女でも射精
エッチシーンは合計するとおよそ34分。
プレイ内容は
男性としてはフェラ、女体化後はSEX(受け)、謎生物によるオナニー。
男でも女でもエッチしているところが珍しいですね。
プレイ時の効果音はありません。

「もうあなたは 射精をすることで 頭が一杯」
催眠によって意識が混濁した主人公のおちんちんへ
妖魔の淫靡な口がゆっくりと近づいていきます。

フェラについては妖魔っぽいといいますか
精液をじっくり熟成させるために
ややゆっくりとしたペースでの
ねっとりと纏わりつくようなちゅぱ音
を聴くことができます。
ラストに近づくとモノローグが流れたりするなど、結構凝った演出も追加。
妖魔の声に頭を支配されるといった具合がとても良いです。

「あなたは これから私と同じように 妖魔になっちゃうの」
メインの女体化エッチは、主人公視点での状況説明的な描写で進められます。
「おまんこ」や「おちんぽ」といった淫語はかなり登場するものの
妖魔に挿入されたり、自分で股間をいじるシーンがメインとなるため
ちゅぱ音や喘ぎ声はほとんどありません。
こちらも催眠と同じく、どれだけ想像できるかがカギになるでしょう。



催眠音声作品としては中上級者向けか
催眠音声というよりは一般の同人音声に近い感じです。
催眠にどっぷり浸かる、というタイプの作品ではないと思います。
その証拠として、本作品には催眠解除音声がありません。
聴き手が深い催眠状態に入ることを、作り手側も想定していないわけです。

同人音声作品として考えた場合
「吸精_甘い桃の香」後半のフェラシーンはかなり興奮できます。
淫語を多めに含んだ言葉責めを交えながら
程よく激しさを抑えた感じの、粘性の高いプレイが味わえます。

CV:美咲さゆりさん
総時間 49:57


オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


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サークル「白蛙」さんの同人音声作品。
触手とふたなり、更に悪堕ちと比較的ニッチな要素が混在している
かなり珍しいジャンルの作品です。

上記のキーワードを見た時
私はPCゲームの「Venus Blood」シリーズを思い出しました。
あのへんが好きな方には、特に楽しめる作品と言えるでしょう。
ゲーム性が高くて面白いんですよね、あれ。
残念ながら値段も高いですけど…

本作品は効果音とエコーの有無を選択できます。
今回は効果音、エコー共に有りでのレビューとなります。



改造されてふたなりになった騎士様
凛々しい声の魔法騎士が
秘密結社に捕まりエッチなお仕置きを受けるお話。
魔法騎士は元々は女性で
組織の改造によっておちんちんをつけられています。

物語は魔法騎士のモノローグによって進められ
エコー有りの場合は、このモノローグにエコーがかかるようになります。
聴いた限りではエコー有りの方が
実際のプレイとの違いがはっきりして良いと思います。



触手に心奪われ、堕ちる
プレイはオナホ型触手による搾精と、大幹部へのご奉仕フェラ。
フェラはおまけ的な位置づけで、あくまでメインは触手プレイです。
プレイ時間はおよそ16分とそれなりにボリュームはあります。

「私は決して あなたたちには屈しませんから!」
体を改造されても心は決して許さない、という気概を見せる魔法騎士ですが
触手を見ると、過去に何度も射精させられたことを思い出して
彼女の男の部分が反応してしまいます。

触手プレイは鎖に繋がれた魔法騎士に対して
触手がおちんちんのみを一方的に責め続けます。

プレイ全体を通して効果音のクオリティは高め。
触手がおちんちんを刺激する際の「こきゅ こきゅ」という音に混じって
必死にもがいて逃げようとする魔法騎士が鳴らす鎖の音が聞こえてきます。

触手の音もずっと一定というわけではなく
時々ペースが変わったり、合間に「くちゅ」という音がするなど
おちんちんから精液を絞り出そうと、彼なりに頑張っている様子が窺えます。

魔法騎士の心境の変化もポイント。
「おちんちんの先端から 我慢できないお汁が ぴゅぴゅって でちゃうのぉ」
触手の執拗な責めに加えて
大勢の人に己の痴態を見られている事に耐えられなくなり
羞恥心に悶え始めます。

そして最終的には
「射精気持ちいい 全部全部出るまで 扱いて 絞って 吸ってぇ」
自分から腰を突き出すようになり
30秒という、比較的長時間に及ぶ射精を迎えることになります。
その際も「ごぴゅ ごぴゅ」という、いやらしい射精音が場を盛り上げてくれます。

本作は効果音の有無で大分印象が変わってしまいます。
正直、ここで効果音無しという選択はあり得ません。
効果音がある方がずっと興奮できます。



ニッチな内容の作品ではあるけども
大勢の見る前で、得体の知れない生物に
おちんちんをいじめられて、痴態を晒してしまう。

ジャンルよりも、このシチュエーションに強く惹かれました。

魔法騎士役の伊東もえさんの演技も素晴らしく
作中で魔法騎士が触手から刺激を受けた際には
気持ちがいい事に歓喜している、所謂アヘ声ではなく
耐えがたい快感に苦しみ、もがくようなうめき声を上げます。
この声が、彼女の抱えている背徳感を一層引き立ててくれます。

ネックは価格の割には時間が短いこと。
それを考慮してマイナスしてあります。
内容の品質的には8.5点くらいです。

本作には似たようなシチュの別作品があります。
こちらは触手による処女喪失モノらしい…追々買ってレビューします。
触手×魔法少女

CV:伊東もえさん
総時間 18:38


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
アブノーマルな内容の作品を、色々と作られているサークルさんです。

私が最初に聴いたモルストさんの作品は「ザーメンミルク催眠」で
当時かなり衝撃を受けたのを覚えています。
追々そちらもレビューするつもりですが
何分あの作品はまだ完遂できていないもので…
(6/26追記 5/13にレビューをアップ済みです)



僕と契約して、気持ちよくなってよ!
女の子の悪魔と契約をして、性的なおもちゃにされてしまうお話です。

彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼び
元気でちょっと意地悪っぽい声をしています。
悪魔は過激でアブノーマルなSEXが大好き。
実際にプレイをする前に、まず主人公に催眠をかけようという流れです。

導入は25分程度とやや長めで
主に深呼吸をしながら暗示をかけていきます。

自分がビンの中に閉じ込められて
眠くなる気体を吸っていることをイメージ。
その間ずっと深呼吸を続けていきます。

悪魔と人間という設定をうまく生かして
主人公が絡めとられていくようにしているのがいいですね。
聴いているうちに自然と意識が遠くなり、眠くなってしまいます。



上下のお口にぶち込まれます
プレイは悪魔に特大のチンポを見せつけられた後
イラマチオとアナルファックを「されます」。

聴き手側がTS無しでチンポで犯される、という設定はかなり珍しく
ちょっと私の覚えている限りでは、そのような作品は見当たりません。

どちらのプレイも設定等の前置きがやや長めで
実際のプレイ時間は結構短くなっています。
おかげで
「ああ、これから自分はこんな形で犯されちゃうのか…」
のような屈辱感をたっぷり味わえるでしょう。

またプレイ自体の質も高く
悪魔の淫語たっぷりの言葉攻めや喘ぎ声で十分に抜けます。
最後に10カウントダウンがあり、0で射精の指示がおります。



凌辱モノの割にはソフトな作品
催眠部分自体はとてもよくできており
身体がずーんと重くなったり
手足が痺れる感覚を味わいやすいです。

プレイは最終的に掘られるわけですから
基本そっち方面に免疫のある方向けではあります。
ただ攻め側が女性であるおかげで
ホモ的な要素を感じることはありません。
一応そのへんがノーマルな私でも最後まで楽しく聴けました。

事前に催眠によって心身の自由を奪い、その上で凌辱するという設定も
「つべこべ言わずにさっさとケツを出せ」みたいな
凌辱特有の乱暴さや強引さを薄める効果を上げています。

…と色々書いてはみましたが、やっぱり人を選ぶ作品だと思います。

CV:ゆづきひな。さん
総時間 1:03:17


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

2021年9月30日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/86769939.html

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