同人音声の部屋

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タグ:お風呂

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【8/31まで早期購入特典同梱】添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】

「添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.b すっとぼけ性感マッサージ」以降の様子を中心に紹介します。
からかいながらゆっくり射精へ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイはキス、手コキ、乳首舐め、耳舐め、オナホコキです。
服を脱ぐ、手コキ、オナホコキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ん? どうしたの? 体ビクビクー マッサージ 気持ちいい?」
後ろのマッサージを終え主人公を仰向けにしためぐは
リンパ腺を揉みほぐすついでにおちんちんもさり気なくしごき始めます。

エッチは常に彼女が責め続けます。
最初の「04.b すっとぼけ性感マッサージ」でするのは手コキと耳舐め(約32分)。
オイルまみれの手でおちんちんを握り、そのままゆっくり上下させながら耳や乳首に悪戯します。
環境音はアロマディフューザーの稼働音と虫の鳴き声が小さめの音量で鳴ってました。

「最初は ゆっくり んー カチカチになってますねー 老廃物が集まってる証拠ですよー」
パート名の通りエッチではなくマッサージの延長にあたる行為なので
彼女もわざと知らないフリをしつつ性感帯をねっとり責めます。
前編と同じく状況説明は特にせず、主に音で表現するASMR色の強いプレイです。

淫語を言ったり激しく責めることがないのでエロさは控えめですが
時間を長めに取って丁寧にやることで抜けるように調整してます。
「くぷっ」という泡混じりの手コキ音がとてもリアルでした。
温泉でリフレッシュした彼に負担をかけずに射精させたいという優しさを感じます。

同時にやる耳舐めは約10分に渡って左右の耳を個別にゆっくり責めます。
コリコリしたややこもってるちゅぱ音が至近距離から鳴り続け
さらに吐息も適度に挟んで彼女と密着してる様子をわかりやすく表現してます。

手コキ、耳舐めいずれもリアル志向で制作されてるように映りました。
コンセプトの「本当に温泉旅行に来ている気分」から脱線しないよう
セリフや責めっぷりのわざとらしさを極力取り除いて素朴に愛し合います。
非エロパートの比重が高い時点で抜き系の作品とは明らかに違いますし
内容を理解したうえで聴くなら十分満足できる品質を持ってます。

続く「05.おもちゃえっち」はもう少し踏み込んだプレイ(約31分)。
別々の布団に入ったところで彼女のほうから一緒に寝ていいか尋ね
その後は我慢できなくなった彼を予め用意したオナホでもてなします。

「どう? おまんこの中で 包茎さん 剥けたてちんぽさんになれた?」
手コキとの違いが出るよう疑似SEXっぽいセリフを適度に挟み
さらに弾力のある水音をゆっくり上下させて心身をバランスよく責めてくれます。
前のパートより若干意地悪に振る舞うのもいいですね。
小悪魔な部分を引き出して彼女の心情を聴き手へ自然に伝えます。

意地悪と言ってもとあるゲームを提案してから少し激しく責める程度なので
属性は引き続きノーマル~ややMに留まってます。
射精時にぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、ちゃんと気持ちよく射精できるようにリードしてました。

このように、彼女と一緒にいる気分に浸らせながら徐々に追い込むまったり系のエッチが繰り広げられてます。
癒し重視のASMR作品
最初から最後までありのままの旅行風景を描いてる作品です。

めぐは温泉旅行に同行してくれた主人公に自分と同じくらい幸せになってもらおうと
終始明るく楽しく振る舞いながら部屋とお風呂でイチャイチャします。
そしてその様子をナチュラルなセリフとリアルな音の数々で表現して作品世界へ引き込みます。

気さくでちょっぴり意地悪な女友達と温泉旅行に出かける和やかなシチュ
説明するセリフを極力排除し、効果音と環境音を組み合わせて表現するリアル志向の作り
温泉とマッサージでたっぷり寛いでからゆっくりエッチする癒しに寄せたサービス。
最大の武器である音を活用しながら2人の仲の良さを演出してます。

私は妄想研究所さんの作品に触れるのがおよそ5年ぶりなもので
聴いた直後の感想は「随分変わったなぁ」でした。
当時はシナリオ重視の作風でしたから本作品とは方向性が大きく異なります。
でも妥協せずに制作されてるところは今も昔もまったく変わってないと思いました。

音の質感はもちろん位置、距離、タイミング、他の音との組み合わせ方など
至るところに気を配ってあって目を瞑ればその場にいるんじゃないかと思える水準に達してます。
名前は伏せますけど、あの超有名シリーズに負けないくらい世界観がしっかり出来上がっててびっくりしました。

エッチは手コキ+オナホコキとやや抑えたプレイ構成にしてあります。
これは2人がまだ正式な恋人になってないからでしょう。
責めるペースはゆっくりですけど焦らしと言うほど意地悪してるわけじゃありません。
彼が割と早漏だからわざと緩めて長く楽しませようとしてるのかなぁと。
言葉責めもほとんどなく穏やかな空気が漂ってます。

射精シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは手コキ音声、添い寝息、キス音声です。

CV:めぐ…一之瀬りとさん 店員…森野めぐむさん
総時間 4:09:28(本編…3:23:27 おまけ…46:01)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります


追記
2019年8月31日までに購入するとさらなるおまけパートがついてきます(約30分)。
8月5日の24時まで10%OFFの1458円で販売されてます。

【8/31まで早期購入特典同梱】添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】

サークル「妄想研究所」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、世話好きで人懐っこい大学の女友達と
貸し切り型の旅館へ出かけてまったりイチャイチャします。

「フォーリー」と呼ばれる演出を取り入れた音重視の作りが魅力で
バスに乗る前と後で聞こえ方が変わったり、旅館へ移動するのに合わせて環境音が変化するなど
説明的なセリフをできるだけ挟まず音を駆使して旅行の様子をリアルに表現します。

総時間が4時間以上あるため前編(01~04.a)、後編(04.b~06)の2回に分けてお送りします。
音声で旅行気分を満喫
友達のめぐと温泉旅行するお話。

「もしもしー めぐです 今時間大丈夫?」
めぐは砕けた話し方をする素朴な声の女の子。
ある日の夜、主人公の携帯に電話をかけ一泊二日の温泉旅行へ誘うと
そこにある旅館やお風呂の魅力を嬉しそうに語ります。

本作品は大学の友人で過去にエッチもしたことがある彼女が
古民家を改装した貸し切り旅館で3時間20分ほどに渡って癒したりエッチなことをします。
今回紹介する前編部分は完全非エロになっており(約2時間)
日頃の疲れやストレスを完全に落としきってからエッチに移ります。

ちなみに「添い寝フレンドが手コキフレンドになるまで」という過去作の続編にあたるそうです。
私はそちらを未視聴なのでどんなことをしたのかよく知りませんが
その状況で本作を聴いても別段ついていけない部分はありませんでした。

最大の魅力は臨場感の高さ。
サービスの様子はもちろん、それ以外の細かな動作にまで専用の効果音を用意し
さらに2人がいる場所に応じて環境音も小まめに切り替え彼女と一緒にいる雰囲気を出します。

サークルさんが「まるで本当に温泉旅行に来ている気分を!」をコンセプトに掲げられてるだけあって
事前の打ち合わせや旅館に行くまでといったあまり描かれない部分にも十分な時間を取ってます。

もうひとつ、本作品はタイトルにもついてる「フォーリー」という特殊な要素も取り入れてます。
これは「演者の動きに合わせて収録された効果音」を意味し
声優さんの演技を真似ながら効果音を別途録音し、それらを組み合わせてひとつの音声にします。
海外の映画では吹き替えを円滑に行うためにこれを使ってるそうです。

音声を実際に聴いてみて劇的な違いがあるわけではないのですが
効果音がとてもクリアに感じることがしばしばありました。
声と音を最初から分離してるおかげでノイズもまったくありません。
作中で鳥が鳴いた時にそれが自宅の外から聞こえてると勘違いするほど鳴らし方も自然です。

「いやぁ 古民家に泊まるのって初めてでさー どうなんだろうね ワクワクするね」
今回の旅に同行するめぐは気配り上手な女性。
プランの構築や旅館までの道案内をすべて請け負い
さらに到着後はお風呂場や部屋で色んなサービスをして彼をもてなします。
しゃべり方も非常に気さくで2人の仲の良さが自然と伝わってきます。

まだ恋人にはなってないようですが、そう思ってもおかしくない空気が漂ってました。
裸同士でお風呂に入っても全然気にしませんし、彼を特別な存在と見てるのがわかります。

友達以上恋人未満の女性と旅に行く様子をリアルな音を駆使して表現する。
現在流行ってるASMRをさらに進化させた総合力の高い作品です。
旅の一部始終をリアルにお届け
最初の4パート26分間は旅館へ到着するまでを描いたシーン。
電話で待ち合わせ場所を決めてから駅前で合流し
そこに来たバスに乗って旅館の近くまで移動します。

そして本作品の売りであるリアルな音が早速威力を発揮します。
キャリーケースがゴロゴロする音とともにめぐが登場し
その後ろに車の音、駅のアナウンス、鳥の声など色んな音が流れます。
バスが到着するのに合わせて駅のホームに電車が入ってくる演出も面白いです。

個人的に驚いたのはバスに乗ってから目的地に到着するまでのシーン
2人が車内へ入るとバスのエンジン音が2段階くらい小さくなり
発車後は音を小まめに強弱させてリアリティを上げてます。


公道を走ってるなら信号に止まったり曲がることがあるわけで
それに伴い走る音の聞こえ方も当然変わります。
このシーンだけでサークルさんの音に対する力の入れ具合が半端ないことがなんとなく伝わってきました。
そしてバスを下りた後は一転して川の音や鳥の鳴き声といった自然を感じるものが中心になります。

「ほら これ 田んぼまみれのところに 一本だけ道が走ってて そこに沿って木製の電信柱 かぁー 粋だねぇ」
最中の彼女は旅館やそこにある温泉のことを嬉しそうに話します。
年齢は若いですけど古いものを好む性格のようで
パンフレットを眺めながら昔の面影が残る場所への期待を膨らませます。

会話と音を無理なく楽しめるようにセリフの量をやや減らし
音だけが流れる時間をある程度取ってありました。
着く前からはしゃぎすぎると後々眠くなるからわざと抑えたのかもしれませんね。
静かな場所でまったりイチャイチャ
前編部分で最も長いのがその後に始まる入浴シーン(約54分)。
夕食を済ませてから一緒に脱衣所へ移動し、お互い全裸になって髪や体を洗います。
そして綺麗になった後は湯船へ入り何気ない会話をします。

「頭洗われるの 気持ちよくない? ヘッドスパ 結構好きなんだー私」
彼がぼーっとしてるのを見て服を脱がせてあげたり
髪や背中はもちろん、体の前までスポンジで丁寧に洗うなど
ここからは彼女の世話好きな性格が色んなところで発揮されます。
その一方で彼がエッチなことを期待したらきちんと拒否する割り切った態度も取ります。

彼女としては別にエッチするのが嫌なわけじゃなくて
まずは温泉をしっかり満喫したかったのだと思います。
ここでエッチメインにしたらわざわざ遠出した意味がありませんからね。
彼女がリードし、彼がそれに従うある種の主従関係が出来上がってます。

音についてはバックでお湯がちょろちょろ流れる音が鳴り続け
シャンプーの時は若干泡立ってる摩擦音、体をスポンジで洗う時はそれより控えめな音と
バスの時に比べて全体的に音量を下げて静けさを演出してます。
シャワーをかける時とかは普通の音量で鳴りますから意図的にそうしたのでしょう。
水に関する音が多いおかげで癒しのパワーも高いです。

温泉から出た後の36分間は寛ぐシーン。
髪が十分に乾いてない彼にドライヤーをかけて櫛で毛並みを整え
部屋に備え付けてあったオイルを足から背中にかけて丁寧に塗り込みます。

「お風呂上がりにタオルで拭いてあげるとか うちのわんこと一緒じゃん」
ドライヤーが耳へ当たるたびに「ぼぼぼぼー」という軽い風圧が感じられ
櫛も効果音を小まめに動かして彼女にお世話されてる気分に浸らせます。
じっとしたまま気持ちよさそうにする彼を「犬みたい」と言ってからかうなど
彼女との会話を楽しみながら音で癒やすバランスの取れたサービスです。

またマッサージはお世話する距離に応じて効果音の音量が少しずつ変化します。
最初の足は遠くで控えめに、最後の肩は近くでやや大きくといった具合です。
器具とかは使わないので音自体は結構大人しいものでした。
古民家に2人きりでいる様子が伝わるよううるさい音をできるだけ使わずにサービスを組み立ててます。

ここまでを実際に聴いた感想ですが、お風呂以降のシーンはASMR色が強く
途中で何度も寝てしまいたくなるくらいに気持ちが落ち着きました。
会話もそれなりにしますが、各パートの時間が長めに取ってあるおかげで割合は低いです。
それでいて十分な存在感を出せてるのは口調が親しげで他人行儀な話題も少ないからでしょう。
彼じゃないと受け答えできない会話が多く2人だけの世界が出来上がってます。

音についてはバスで移動するシーンが印象に残りました。
音重視の作品は結構聴いてますけど、ここまで質の高い作品はそうそうありません。
彼女があれこれ説明しなくてもわかるくらい温泉旅行らしさを表現できてます

おまけは手コキ音声、添い寝息、キス音声です。

後編へ続く…。
「添い寝フレンドと行く温泉旅行 -おもちゃえっちつき-【フォーリー】(後編)」

CV:めぐ…一之瀬りとさん 店員…森野めぐむさん
総時間 4:09:28(本編…3:23:27 おまけ…46:01)


体験版はこちらにあります


追記
2019年8月31日までに購入するとさらなるおまけパートがついてきます(約30分)。
8月5日の24時まで10%OFFの1458円で販売されてます。

【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】

「【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「夕焼け花火と耳掃除」の様子を中心に紹介します。
一足早い2人きりの花火
「夕焼け花火と耳掃除」はおよそ66分間。
昨日今日と道草屋でのんびり過ごし、間もなく帰宅する主人公への最後のサービスとして
縁側で夕日を眺めながら線香花火を楽しんだり耳かきします。

「しかしまあ 昨日いらしたと思ったら もう今日ですよ」
芹も常連客が帰るのを寂しく思ってるようで
いつものように明るく接しながらちょっぴりしんみりした表情を見せて別れを惜しみます。
今回一足早い花火大会を開いたのも、今年の夏に会うのは難しいと予測したからでしょう。
前の2つのシーンに比べて静けさや落ち着きを感じます。

線香花火の「ぷすぷす」という優しい火花が長めの間を置いて鳴り
その前後最中に好きな花火の話をして子供の頃を思い出します。
両方を無理なく楽しめるよう花火の時だけ会話を控える配慮も見事です。
一番最後の「7-暇つぶしの線香花火」はセリフを一切挟まず効果音と環境音だけを楽しめます。

もうひとつの耳かきはおよそ28分間。
右耳は座ったまま、左耳は膝枕と体勢を変えて耳かき棒のみを使いお掃除します。
息吹きは両方を終えた後にほんの少しやる程度です。

耳かき棒は「かりかり ずすっ」という固さのある優しい音が使われており
2~3回掻き出したら少し休むのを繰り返します。
サークルさんが効果音を新調されたらしく、以前よりも尖りが薄まったような気がしました。
他の器具を使わないので1回1回を丁寧に鳴らして癒します。
実況は一切挟みませんが音だけで何をしてるかはっきりわかるくらいリアルです。

「そりゃあ落ち着くわけですよ 多少態度が崩れても しかたーない」
「きーつーねーのー おーやーこーがー まーたーあーしーたー」

最中の会話は2人のこれまでのこと、途中で鳴った鐘のこと
彼以外に毎年来るとある常連客のことなど何気ないものばかり。
その間に2種類の歌も挟んでこのひと時を良い思い出にしようと頑張ります。

やるべきことをしっかりやりつつ気負ってないのがすごく良いなと。
彼と一緒にいるのが当たり前のように振る舞って親しみを伝えます。
左耳を終えた後に行う「4-ぬくもり充電」も含めて、彼女の人柄が至るところに滲み出てました。
かれこれ7作目ということで、これまで積み重ねてきたものを踏まえたお世話をしています。

あとはバックで流れる環境音も秀逸です。
シーンの序盤は3種類くらいの鳥がよく鳴いてたのに
耳かきの後半に入った頃にはそれが止み、代わりに虫や蛙の声が登場します。
夕方から夜にかけての60分なら活動する生き物が丁度変わる時間帯ですから
それを音だけ表現して時間の流れをわかりやすく伝えます。

このように、音声を構成する各要素を高いレベルで融合させたサービスが繰り広げられてます。
ゆとりのある作品
時間に対してやることを少なめにし、それぞれをゆったり描いてる作品です。

芹は久しぶりに道草屋を利用する主人公に心安らぐひと時を送ってもらおうと
彼が乗ってくるバスを待ち、お店まで散歩しながらお互いの近況を確認します。
そして到着後はお風呂場での怪談→夕暮れ時の花火&耳かきと繋いで緩くもてなします。

大人なんだけど子供っぽさも残ってる女性が時間を空けながら2日に渡って癒やすシチュ
最中に流れる高品質な効果音と環境音、専門店とは違う素朴さを重視したサービスの数々。
田舎で仲の良い人と一緒に過ごす様子をそのまま切り取ったような作品に仕上がってます。

「切れたらまた分けてあげますから 受け取りにいらしてください」
道草屋シリーズでは暗さを薄めるために終盤で名残惜しくすることはあまりないのですが
本作品では表現をややぼかして彼女が「また来てくださいね」と何度も言います。
さすがに恋愛に発展することはないのでしょうけど
サークルさんが今まで意識してた「心の距離感」を縮めようとしてる風に映りました。

7作も続いてたら店員であっても普通は情が移るでしょうから
友人あたりに近づいてくのはむしろ自然じゃないかなと。
言葉遣いは丁寧にして馴れ馴れしく感じないようきちんと配慮してます。
今の芹は非エロに専念してますし、今後もこれくらいのゆるーい関係が続きそうです。

あとはセリフと音のバランスが絶妙です。
雑談、怪談とセリフ主体のサービスをするシーンでも効果音と環境音の存在感が薄れてないのは
セリフごとの間を意識して長く取るからです。

そして最後の耳かきはこれらの割合を逆転させて癒します。
各要素が活躍できるように細かく調整されてるのが素晴らしいです。

季節は初夏だけどほんのり秋っぽさも感じる作品です。

CV:芹…雁庵うずめさん いのこ…箱河ノアさん
総時間 3:02:03(帰り道…39:30 お風呂場のおはなし…1:15:52 夕焼け花火と耳掃除…1:06:41)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、道草屋の店主をしてるおっとりした女性が
遠路はるばるやって来た男性客を2日に渡って健全にもてなします。

何気ない雑談をしながら環境音を変えて彼らが移動する様子を表現したり
マイルドな怪談の最中に水音を鳴らしてスリルを出すなど
キャラ、音、サービスをいずれも高い水準で組み合わせて作品の世界に引き込みます。

総時間が3時間以上あるので前編(帰り道~お風呂場のおはなし)、後編(夕焼け花火と耳掃除)の2回に分けてお送りします。
ふたつの夕方を一緒に
道草屋の店主「芹」と2日間のんびり過ごすお話。

「毎日大変ですね お客さんのいない便もあるでしょうに」
芹は明るくて上品な声のお姉さん。
ある日の夕方、バス亭を下りた主人公に声をかけると
雑談しながら歩いて道草屋へ案内します。

本作品は「【こたつ系】道草屋-芹-そんな冬の日【安心耳かき】」からおよそ1年5ヶ月ぶりにあたる第7弾。
春と夏の間にあたる過ごしやすい季節に彼をあれこれもてなします。
帰り道、お風呂場のおはなし、夕焼け花火と耳掃除と全体を3つのシーンに分け
それぞれにメインのサービスを定めたうえで違った物語を繰り広げます。

道草屋シリーズと言えば完成された世界観が大きな魅力です。
今作でも2人がいる場所に応じて環境音が目まぐるしく変化し
その中で紡がれる彼女との他愛もない会話や高品質なサービスががっちり噛み合ってます。

特定の要素が優れてる作品は割と見かけるのですが
道草屋のようにすべてが高水準な作品はなかなかありません。
かれこれ5年以上も続いてるシリーズなだけあって安心して聴ける品質を持ってます。

サービスについては帰り道が雑談、お風呂場のおはなしは怪談
夕焼け花火と耳掃除は耳かきと会話にやや力を入れてる構成です。
そのうえで効果音や環境音も無理なく聴けるよう間を長めにしてバランスを取ってます。

芹は以前から怪談と三味線の弾き語りを得意としてるので
その片方を残しつつ季節感や彼女自身の魅力を引き出すようにお話を進めます。
店主としてしっかりした部分を持ちつつ、子供っぽいところもあるお茶目な女性です。
時間がゆっくり流れていくサービス
一番最初の「帰り道」はおよそ39分間。
用事を済ませたついでにバス停で待ってた芹と合流し
道草屋までの道のりをのんびり歩きながら色んなことを話します。

「いい時期ですよね 濃い匂いの初夏の風 暑すぎず 寒すぎず」
話題は季節のこと、周りに広がる田んぼのこと、彼女の子供の頃のことなど様々。
主人公とはすっかり顔なじみなので堅苦しいところは一切見せず
丁寧な言葉遣いで友達のように接して1年以上ぶりの再会を喜びます。

最中に流れる効果音や環境音も大きなポイント。
道を踏みしめる足音が一定のペースで鳴り続け
さらに複数種類の鳥の声、蛙の声、虫の声など周りに住む生き物たちの息吹も感じられます。
これらの音がリアルタイムでどんどん変わっていくのがいいですね。
2人がバス停から道草屋へ移動してる様子を音でリアルに表現します。

芹「あら 故障です?」
いのこ「それが壊れても安心なんですよ 奥さん」
また「4-いのこさんと原付き」からは芹の同僚にあたるいのこが加わり
彼女が乗ってきたチョイノリ(挿し絵に描かれてる原付き)の話に花を咲かせます。
これ以前のシーンは比較的静かだったので賑やかに感じるでしょう。
歩きながら話すだけの時間を色んな演出によって面白く、そして和やかに描いてます。

続く「お風呂場のおはなし」は芹の得意な怪談でもてなすシーン(約76分)。
主人公にタオルを身に着けてもらったうえで彼女が風呂場に入り
持ってきたお酒を飲み交わしながら4種類のお話を披露します。
彼女が足だけ湯船に浸かってるところを見ると着物姿なのでしょう。

「作業用なのか 生活用なのか 人が渡れるだけの細い鉄橋」
怪談は「変な電話」「川釣り」「給湯器」「お客様」。
5分~11分と時間を短めに設定し、それぞれのタイトルに沿った物語をぽつりぽつりと話します。
道草屋は癒しがテーマの作品ですから怪談であってもそこまで怖いものではありません。
そわそわさせたり軽く驚かす程度の優しいホラーに留まってます。
余程苦手な人でもない限り途中で視聴を止めることはないんじゃないかなと。

ただし、最中にリアリティを出すためのちょっとした演出がされてます。
具体的には彼女のセリフに合わせて物音や水音が鳴る感じです。
それを聴いて体がビクッとなる人がきっといるでしょう。
匙加減に注意しながらちゃんと怪談らしさも出してます。

「お痒いところはございませんか?」
そして終了後はシャンプーや耳の甘噛みで純粋な癒しを与えます。
シャワーをかける際にお湯が耳に入る様子を忠実に再現してあり
その前後で声や音の聞こえ方が若干変わります。
実際にマイクにぶっかけて撮ったとしか思えないほど変化が自然でした。
定番のサービスにちょっとした工夫を加えるところがチャレンジ精神旺盛な桃色CODEさんらしいです。

後編へ続く…。
「【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】(後編)」

CV:芹…雁庵うずめさん いのこ…箱河ノアさん
総時間 3:02:03(帰り道…39:30 お風呂場のおはなし…1:15:52 夕焼け花火と耳掃除…1:06:41)


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お姉さんが教えてアゲル 〜秘密の温泉宿泊記録〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で淫乱な宿泊客のお姉さんが
女将の息子にあたる少年と濃厚なエッチをします。

彼女が優しくリードしながら彼の色んな「初めて」を奪うおねショタ展開が魅力で
キスやSEXはもちろん、乳首やアナルといったアブノーマルな部位にも手を伸ばし
その際に声とはまるで違う下品な音をガンガン鳴らして興奮させます。
お姉さんとの刺激的な初体験
旅館のお風呂や部屋でお姉さんとエッチするお話。

「ふぁぁ あぁ頭痛い ちょっと飲みすぎたかなぁ」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
お酒を飲みすぎたので寝る前に風呂場へ向かうと
そこに主人公がいるのを発見し混浴の時間だったか尋ねます。

本作品は従業員の入浴時間にたまたま風呂場を訪れた彼女が
そこで出会った彼と80分近くに渡る4種類のエッチをします。
相手が性欲旺盛な少年ということで経験者の彼女がリードする形式を取り
女性の体やその扱い方を少しずつ教えるおねショタプレイが楽しめます。

「初めてでしょ? 誰かにおちんぽシコシコされるの初めて なら早いお漏らしでも 仕方ない仕方ない」
テーマはずばり「初めて」。
おちんちんを責められる、射精を見られる、筆おろしされる、ファーストキスをするなど
彼女はこれらを通じて彼に様々な初体験を提供します。

SEXだけでも3パートありますし、終盤にはアブノーマルなプレイもしますから
一般的なおねショタ作品よりも刺激が強く感じるでしょう。
純粋なエロさも高く、抜き場に困らないと言えるほど内容が充実してます。

「だってね 私 おちんぽが だーい好きなの SEXが だーい好き」
これらをするお姉さんは「肉食系」と呼ぶのがぴったりな女性。
風呂場で初めて会った時、彼が自分を性的に意識してるのを察知すると
すぐさま体を密着させ大きなおっぱいを押しつけて反応を見ます。
そしてエッチできると踏んだ後は熟練したテクニックで何度も射精に導きます。

おねショタなので無理矢理責めることはほとんどないものの
上品な声とは随分違う貪るような責めっぷりを披露してくれてエロいです。
SEXシーンでは普通に乱れて絶頂するなど自分自身も普通に楽しむ姿勢で筆おろしします。
全編を通じて密着しながら責めるおかげで、目を瞑ればすぐそばにいるような感覚が味わえます。
少年を立派な男に育てるエッチ
エッチシーンは4パート78分間。
プレイは体を洗う、手コキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位、正常位、対面座位)、オナニー、アナル責め、キスです。
体を洗う、手コキ、SEX、オナニー、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ふふっ 仕方ないよね だって 君が逃げるんだもん」
主人公に事情を尋ねて納得し、彼の髪や体を洗ってあげることにしたお姉さんは
その途中で後ろから抱きつき大きなおっぱいを押しつけて誘惑します。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「身体洗うの、手伝ってあげる」はお風呂場でのプレイ(約11分)。
おっぱいをスポンジ代わりにして彼の背中を綺麗にし
さらにおちんちんに手を伸ばして優しくしごいてあげます。

「私のおっぱい ぎゅーって押しつけられて 嬉しくなっちゃった?」
彼女は肉食系ですが相手を気遣う心も十分持っており
体をいじりながら嫌がってないか適度に確認して気分良く射精させます。
「にゅちゅっ」という粘っこい水音もエロく、声の位置が非常に近くて彼女の温もりを感じました。

効果音や環境音のレベルが高いのもこのパートの魅力です。
開始時からバックにお湯の流れる音が入り、髪や体を洗うシーンでも専用の効果音がタイミングよく鳴ります。
水に関する音が多いので癒しを感じる人もいるのではないでしょうか。
まだ始まったばかりということでプレイ自体はソフト目にし、作品の世界に引き込むことを意識して進めます。

続く「ちゃぁんと、ぜーんぶ、受け止めてあげるから」はおちんちんの初めてをいただくシーン(約20分)。
お風呂から出て彼女の宿泊部屋へ移動し、パイズリフェラで1回抜いてから騎乗位で繋がります。

「使ったことない童貞おちんぽ 徹底的に舐め回してあげないとね」
そしてここでは彼女が年上らしい流れるようなリードを披露します。
おちんちんが萎んでるのを見て彼が緊張してると判断し
まずは大好きなおっぱいで挟みながら豪快なフェラを繰り出して一気に元気にします。

結構激しいちゅぱ音を鳴らしますから聴き始めた直後はびっくりするでしょうね。
おちんちんのことをわざと「おちんぽ」と言うなど、男が喜ぶツボを的確に突いて充実した初体験をプレゼントします。
事前に1回射精させるのは初SEXを長く味わってもらうための配慮だと思います。

「あぁ 私も気持ちいいよ 奥まで 子宮の入り口に 硬いものでコンコンってノックされてる」
山場のSEXも挿入してから少し動かさずに彼の反応を確かめ
ピストン開始後は熱っぽい吐息を漏らしながら気持ちよさそうな声を上げます。
主人公は見た目とは随分違う立派なおちんちんを持ってるらしく
SEXシーンは言葉責めをせず普通に乱れることが多いです。
そしてこれは「女性を気持ちよくできてる」という満足感や自信に繋がります。

続く2パート47分間は次の日のお話。
お姉さんとの初SEXが忘れられない主人公が再び部屋を訪れ
これまでよりもずっとディープなプレイをして大人の階段を上ります。

「このまま 昨日みたいに押し倒してもいんだけど 今日はそうじゃなくて 君が 動いてみよっか?」
「お姉さんと……また、ヤりたいの?」は本作品で最も長い28分を割き
オナニーの披露+耳舐め+乳首責めで1回、正常位SEX+耳舐めで1回と
前のパートとは違うやり方で心身を盛り上げます。
特にSEXは敢えて彼に主導権を譲り、彼女は応援に回る自主性を重視したプレイです。

彼女は旅館の宿泊客ですから数日もすれば彼と会えなくなります。
それを踏まえて完全な受け身にせず、他の女性とも上手くエッチできるよう練習する機会を与えます。
気持ちよくして終わりではなく、彼を一人前の男に育てようとするところに優しさを感じました。
耳や乳首といった今まで手をつけなかった性感帯も責めるあたりもテーマの「初めて」に合ってます。

それに対して「アタシはまだまだ満足してないわよぉ♪」は肉食系キャラを前面に押し出したプレイ(約19分)。
先ほどのエッチで満足できなかった彼女が彼のアナルに指を挿入し
その先にある前立腺を刺激しながら何度も何度も射精させます。

「昨日は初めてのSEXを経験して 今日は初めてのアナルを経験しちゃうの」
今までは多くて2回だった射精シーンが一気に4回まで増え
逃げようとする彼を押さえ込みながらおちんちんとアナルをノンストップで同時責めします。
このパートだけは他よりもM向けの内容ですね。
エッチの締めくくりということで難度の高いプレイに挑戦したのかもしれません。
アナルへの挿入はとても丁寧ですし、精液を全部中で受け止めるなど優しさもそれなりに感じます。

このように、後になるほど踏み込んだプレイをする甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
エロさの高いおねショタ作品
ド淫乱なお姉さんが童貞を美味しくいただく抜き重視の作品です。

お姉さんは風呂場で偶然出会い興味を持った主人公と仲良くしようと
年上らしく落ち着いて接しながら自慢の体を使ってエッチしたい気分にさせます。
そして環境が整った後はパートごとに色んな初めてを奪って彼を立派な男にします。

エッチに熟達した女性が未熟な少年にエッチの手ほどきをするおねショタシチュ
おちんちんだけではなく他の性感帯も責めてたくさんの「初めて」を教える魅力的な展開
セリフ、責めっぷり、乱れ具合のすべてがエロい彼女のキャラ。
甘く優しくリードする王道のおねショタよりも全体の刺激を強くして実用性を上げてます。

「ひょっとして私 童貞だけじゃなく キスの初めても奪っちゃったのかしら?」
特に2番目の要素は本作品のキーポイントなだけあって内容が幅広いです。
唯一の非エロサービスをする「ほら、好きでしょ? アタシのおっぱい」では濃厚なキスをしますし
ノーマル~ややMの範囲で器具を使わずに考えられる限りの初体験が登場します。

視聴中は「アタシはまだまだ満足してないわよぉ♪」が過激かなぁとも思ったのですが
彼女に初アナルを捧げる、初めての限界射精に挑戦する意味合いがあることから
今は本作品のテーマに沿ったエッチだと認識してます。
彼女はエッチに貪欲な性格をしてますから、ひとつくらいは過激なプレイがあってもいいのではないでしょうか。
他の3パートは彼を育てることを強く意識していて穏やかです。

エッチは淫語がやや下品で、ちゅぱ音が激しく、効果音がリアルで、喘ぎ声も色っぽいと充実してます。
ほとんど女性上位ですがSEXシーンが多いおかげで吐息や喘ぎ声も結構楽しめます。
大人の女性の色気がたっぷり詰まっていて大変興奮できました。

絶頂シーンは主人公9回、お姉さん2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)それなりです。

おまけは「07_今日は違うことしてあげる」とNG集です。

CV:しょこらさん
総時間 2:20:48(本編…1:51:04 おまけ…29:44)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年4月16日の24時まで20%OFFの691円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

ダウナー系仲居のゆまちゃんに温泉旅行中に色エロされちゃうバイノーラルwith わかな&わかば【KU100】

サークル「ya-ho-games」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、テンションは低いけど性格はとっても優しい仲居さんが
温泉旅行に来た男性へ多種多様な癒しとエッチなご奉仕をします。

彼の同行者にばれないようこっそりお世話するのが特徴で
多くのシーンで密着し囁き声で語りかけながら
ダウナーな声や態度とは随分違う積極的な責めを繰り出して気持ちいい射精に導きます。

今回は本編部分に絞ってレビューをお送りします。
新妻たちの目を盗んでこっそりと
温泉旅館の仲居をしてる「ゆま」が色んなサービスをするお話。

「いらっしゃいませ あ、わかなさんだ わかばさんもいる」
ゆまは淡々と話す可愛い声の女の子。
新妻のわかなやわかばと一緒に温泉旅館へやって来た主人公を迎えると
軽い雑談をしてから泊まる部屋へ案内します。

本作品は近くに観光地がない静かな旅館でアルバイトをしてる彼女が
150分以上もの時間を使って上半身を癒したり多種多様なエッチをします。
非エロ27分、エロ106分と後者にとても力を入れており
彼が泊まってる部屋や男湯で昼間から夜にかけてたっぷり愛し合います。

「わかなさんもわかばさんも ゆまの先輩だったんですが テンションが高くて ゆまもついていくのが大変でした」
彼女は彼と一緒に宿泊してるわかなとわかばの元後輩。
タイトル通りダウナーな雰囲気で語りかけながらプロらしい心の行き届いたお世話をします。
こういうキャラが相手の場合、事務的プレイなど冷たい感じのエッチをすることもあるのですが
彼女は感情を表に出すのが苦手なだけで終始あまあまです。

普段が大人しいからこそエッチの大胆さに驚くでしょうね。
態度と行為にそれなりのギャップを持たせて魅力を引き立ててます。

もちろん彼女のダウナー属性を活かした演出もあります。
多くのシーンで体を密着させ、囁き声で話しながら比較的スローペースで彼の体を責め続けます。
本編の約51%にあたる82分が囁き声と言えばその多さがわかるのではないでしょうか。
彼女が話したり感じるたびに漏れる熱っぽい吐息にも風情と色気が漂ってます。

ちなみに本編以外にも34分ほどのEXトラックが存在し、そこでは脇役だったわかなとわかばが活躍します。
他にもループ音声をまとめたおまけもあったりと、本編以外に楽しめる要素をいくつも持ってます。
ya-ho-gamesさんはコスパが良いことで有名なサークルさんですから
本作品以外も含めて同人音声初心者にはおすすめです。
セリフと音をバランスよく配置したサービス
主人公が宿泊する部屋に到着した直後にするのは癒しのサービス(27分)。
同行してるわかなとわかばが美肌効果のある温泉に入ってる時間を利用し
肩のマッサージ、耳かき、蒸しタオルを顔にかけたままの愛撫を順に行います。

「いけませんよ お仕事は大切ですけど 無理ばかりしていると 体を壊してしまいます」
この旅館はインターネットがないせいで繁忙期もあまり客が来ない穴場だそうで
彼女も暇なことを正直に打ち明けて彼に付き合って欲しいとお願いします。
そして開始後は彼の心身を労る言葉をかけながらリアルな音を鳴らします。

サークルさんは販売ページのジャンルに「ASMR」を設置してますが
実際はセリフと音の分量がほぼ同じくらいですから音フェチ要素はそこまで強くありません。
物語の序盤で彼女が無言だと事務的な女性と思われてしまいますし
会話を交えて優しさや面倒見の良さを表現することを心がけてます。

「毎日 お仕事お疲れ様です 今日も とっても頑張りましたね」
彼女の人柄が最もよく表れてるのは2番目の耳かき(約11分)。
膝枕の状態で耳かき棒のみを使いお掃除しながら彼のことを褒めまくります。
「ずすっ」という硬く乾燥した音と並行して投げかけられる温かい言葉が心に染み入り癒やされました。
年齢は彼より下のはずですが母親のような包容力を持ってます。
大胆さが光る濃厚なエッチ
本編のエッチシーンは8パート106分間。
プレイは耳舐め、オナニーの見せ合い、太ももコキ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位)、フェラ、手コキです。
オナニー、太ももコキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「眠っていらっしゃるなら 少し 悪戯してしまいましょうか」
家庭的な癒しのサービスを受けて主人公がぐっすり寝入ったのを確認したゆまは
隙だらけの耳に口を近づけてゆっくりねっとり弄び始めます。

エッチはどのパートも彼女が責めます。
一番最初の「仲居のゆまの目隠し(タオル)耳舐め」でするのはもちろん耳舐め(約17分)。
時間をほぼ均等に分けて左→右の順に比較的ゆっくり舐め回します。

「夢ですから 動けませんよね」
彼女は彼が2人の新妻とここに泊まってることを知ってますから
他の女性に責められ戸惑う気持ちをしっかりケアしながらリードします。
今の出来事は夢の中だから耳舐めされても仕方ないと言ったうえで
熱っぽい吐息とちゅぱ音を交互に繰り出し射精したい気分にさせます。
そして射精を我慢できなくなったら素直に許可を出して気持ちよく出させてあげます。

おちんちんをいじる描写がないのでたぶん耳舐めだけでイかせてるのだと思います。
ちゅぱ音自体は結構エロいですし、オカズにしながらオナニーすれば出せるのではないかなと。
先ほどまでの癒やされる雰囲気から少しずつエッチな雰囲気へシフトさせます。

彼女の印象が大きく変わるのはその次から。
「ゆまの秘密」では彼女が、「お客様のオナニー拝見オナサポ」は彼がオナニーを披露し
続く2パートは場所を男湯に移して太ももコキとパイズリをプレゼントします。

「指入ってるの 見られちゃうぅ これ好き 見られそうなの すごくいい」
1回射精した後すぐそばで寝てる彼を見ながらオナニーするあたりは
ダウナーな態度とは随分違う淫乱さがあって実に良いです。
見られるかもしれないのに続けるところを見ると露出性癖があるのかもしれません。
絶頂後に「すごく良かった」と漏らすなど、エッチに対する積極性を感じる描写が多いです。

「いいんですよ わかなさんや わかばさんのための精子 ゆまの太ももに漏らしてしまいましょうね」
「お客様のお精子は ゆまのおっぱいで全部受け止めますから お風呂のことは気になさらないで 気持ちいいお射精してくださいね」

お風呂に移動した後も彼女の大胆さは留まるところを知りません。
裸ではなく湯帷子で登場し、背中や前を洗ってから体をくっつけ太ももでおちんちんを挟み込みます。
そして露天風呂に入った後は自ら前をはだけさせておっぱいで優しく包み込みます。
射精する時に体へぶっかけて欲しいとおねだりするのがいいですね。
妻以外の女性を自分の体液で汚す快感をくすぐってより出しやすい環境を作ります。

効果音も一応鳴りますけど、それよりもシチュと息遣いで興奮させるプレイかなと。
彼女のキャラを大幅に崩さないよう気をつけながらガンガン責める実用性の高い内容です。
このシーンはバックでお湯の音も流れますから同時に癒しも感じるでしょう。

終盤の2パート32分間は再び部屋に戻ってするプレイ。
「仲居のゆまのささやき逆レ騎乗位」は騎乗位で1回射精させ
「仲居のゆまのじっくりお掃除フェラ」はその後始末のついでにもう1回精液を搾ります。

「声を出してはいけませんよ 隣で眠っている わなかさんやわかばさんが 起きてしまいます」
「いいんですよ びゅーびゅーって いっぱいお射精して ゆまのお腹の奥 赤ちゃんのお部屋を 精子でいっぱいにして」

すぐ隣でわかなとわかばが寝ているところへこっそり押しかけ
そのまま生挿入&中出しを決めるなかなかスリリングなプレイが楽しめます。
バレないように囁き声で緩く責めるおかげで吐息の量が多く、それを通じて彼女の興奮具合が自然と伝わってきます。
時間は11分と短いものの、大胆さと密度の高さは最も高いパートと言えます。

それに対して次のお掃除フェラは本作品で最も長い21分もの時間を用意し
中央やや下から素早く舐めたり絞り上げる感じのパワフルなちゅぱ音を鳴らします。
わかなとわかばに内緒でこっそりやるにしては音がやや激しい気もしましたが
宿泊の最後を飾るプレイなのを考慮すればこれくらいのほうがむしろ抜きやすいです。

口、視線、太もも、おっぱい、おまんこ、手と
彼女は文字通り全身を使って彼の性欲を鎮めようとします。
淫語やちゅぱ音といったエロ要素の量も多い大変充実したエッチが繰り広げられてます。
熱くて落ち着きのある作品
ゆまの近さを感じながら癒したり興奮させる作品です。

ゆまは新妻たちと羽を伸ばしにやって来た主人公を心の芯からスッキリさせようと
わかなとわかばがいないタイミングを見計らって現れ長時間に渡る色んなご奉仕をします。
そして癒しよりもエロの比重を高くし、ダウナーな性格とは随分違う大胆な責めを繰り出します。

見た目は淡々としてるけど内面は感情豊かな彼女のキャラ
囁き声と吐息を多く盛り込んだ密着感のある演出
王道からやや珍しいものまで幅広く取り揃えたサービス。
彼女が持つふたつの顔を前面に押し出した抜き重視の物語に仕上がってます。

「ゆまも 旦那様と触れ合うことができて これからのことに自信が持てた気がします」
わかなとわかばに隠れてエッチするシチュから寝取られを連想する人もいるでしょうけど
実際は背徳感がほとんどない穏やかな終わりを迎えます。
そう言える理由は最後まで聴けばわかるはずです。
ブラックになりがちな要素のプラス面だけを抽出し興奮させるスパイスにしてます。

エッチはパート数とプレイの種類がいずれも多くて幅広いニーズに対応できてます。
私個人はお風呂の2パートが一番エロいと感じましたが
人によっては耳舐めだったりお掃除フェラをそう感じるかもしれません。
彼女の健気さや淫乱さが色んなところに表れてて感情移入しやすいです。

本編の射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
吐息や囁き声が好きな人には特におすすめします。
おまけは幕間とループ音声です。

CV:ゆま…涼花みなせさん わかな&わかば…浅木式さん
総時間 3:44:53(本編…2:38:43 EX…34:24 おまけ…31:46)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【入浴・耳かき】あやかし郷愁譚 ~洗濯狐 お紺・秋~【焼き芋・香油マッサージ】

サークル「Whisp」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、人里離れた場所で洗濯屋を営んでる妖狐が
そこを再び訪れた旅人に色んな癒しのサービスをします。

全パートで何らかの環境音を流しながら色々話すバランスの取れた作りが魅力で
風の音、鳥や虫の鳴き声、囲炉裏の燃える音など季節を感じるものを状況に応じて切り替えながら
他愛もないものからやや込み入ったものまで色々話して心の汚れを取り除きます。
山奥でする素朴なおもてなし
洗濯屋・お紺の店主「お紺」と2人きりで1日を過ごすお話。

「ようこそいらしてくださいました 私はお紺 洗濯狐」
お紺は明るくて澄んだ声の女の子。
タイトルコールや自己紹介の後にこの音声の楽しみ方を説明すると
再び洗濯屋を訪ねてくれた主人公に駆け寄りお礼を言います。

本作品は人間とあやかし(妖怪の類)が共生してる世界を舞台に
彼女が100分近くに渡って4種類の健全なサービスをします。
囲炉裏を囲んでの雑談、風呂場での洗浄、耳かき、添い寝と素朴なものを取り揃え
そのすべてで状況に合った環境音を流して臨場感を出します。

例えば冒頭の2人が出会うシーンでは風の音や鳥の鳴き声だったのが
お店に入ると彼女が炊いた囲炉裏の音へと切り替わります。
お風呂場では当然お湯の沸く音が鳴るなど雰囲気作りに大きく貢献してます。
もちろんサービス中にも色んな効果音が鳴りますからこれらを聴いてるだけでも癒やされるでしょう。

「この音源は あなたが疲れてしまった時に なかなか寝付かれない夜に 気持ちを柔らかに解きほぐす そのお手伝いをできたらいいな、を目的とした音源です」
お紺については人間の少女とさほど変わらない純朴な性格をしてます。
この地を再び訪れてくれた彼を嬉しそうに迎え入れ、心の汚れが少しでも落ちるよう一生懸命お世話します。
最中の会話も序盤から中盤は当たり障りもないものを中心に据え、終盤だけ若干込み入ったことを話します。
続編らしいですけど前作を未視聴の私でも特に問題なく楽しめました。

会話量が非常に多いのでASMR系の作品ではありません。
諸々の音と会話を同じくらいの存在感にしてるバランス重視の作風です。
季節感のある物語
主人公がお紺の店にやって来た直後にするのは雑談(約22分30秒)。
秋の山奥を移動して冷えた体を囲炉裏で暖めながら話し、ついでに焼いたお芋をいただきます。

「このアルミホイルというのは 便利ですね」
「居心地のいい距離をお互い取り合って あやかしたちと 人間たちが 共存している」

彼女は見た目は若々しいですけど妖狐なだけあってそれなりの年月を生きてます。
火に入れても焼けないアルミホイルを不思議そうな面持ちで使い
2人がいる茂伸(ものべの)で彼が出会ったあやかしのことを興味深そうに聞きます。

最初から顔見知りなので堅苦しいやり取りは一切ありません。
サービスらしいことを敢えてやらず、何気ない情景を描いてまずは作品の世界に引き込みます。

続く「お紺の背中流し」は体の洗濯(約19分)。
風呂場に移動し彼の背中、腕、肩をヘチマのスポンジで綺麗にし
仕上げに米ぬかを原料にした油を塗っていい香りにします。

「旅の方 ご存知ですか? 石鹸で泡を立てます時には まず手を洗って 手の脂を綺麗に落としませんと」
旧式の風呂釜に火を炊く音、手桶で体にお湯をかける音、泡混じりのぽりぽりした石鹸の音など
ここからは様々な効果音が耳を楽しませてくれます。
会話も何をしてるか実況しながら優しい言葉をかけるイメージ重視のものです。

最初にお風呂を持ってきたのは前のパートで服が汚れてしまったのもあるのでしょうけど
寒くなりつつあるこの時期に体を温めるのが大事だと思ったからでしょう。
先ほどの囲炉裏も含めて音やサービスに季節感を出しながら物語を進めます。

時間が最も長いサービスは次の耳かき(約24分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒のみを使って汚れを取ります。
そして最後に軽く息を吹きかけます。

綿棒は「くしゅっ」というやや湿り気を帯びた柔らかい摩擦音が使われており、中の壁を優しく撫でるように動きます。
クレジットの最後に「その他:シロクマの嫁」と書かれてるところを見ると
もしかしたら効果音の作成でシロクマさんに協力してもらったのかもしれません。
音質、動きいずれもそれなりの品質を持ってます。

「初めての耳かきの時は 体緊張でこわばって お紺のほうがすこーしだけ怖いくらいだったのに」
ただし、このパートに関しては耳かきよりも会話のほうがずっと存在感が大きいです。
前回2人が初めて出会った頃の頃を思い出したり、この家にある鉢植えの花に関するお話をします。
お風呂の時までは当たり障りのない話題ばかりだったのですが
ここに来て本作品ならではの要素が登場して深みが増します。

どこを掃除してるとか耳かきに関する実況はほとんどしません。
効果音や環境音をBGM代わりにして会話を楽しむ変わった耳かきに仕上がってます。
お話自体は興味深かったのですが、セリフごとの間をもっと長く取ったほうが落ち着くかなぁと。
全編を通じて割とガンガン話しかけてくるのでもう少し無駄を用意したほうがいいと思います。

このように音で体を、会話で心を洗濯する彼女らしいサービスが繰り広げられてます。
風情のある作品
山奥で洗濯狐とのんびり過ごす様子を和やかに描いた作品です。

お紺は洗濯屋を再び訪れてくれた主人公に心安らぐ時間を提供しようと
店員よりもやや近い距離感で接しながら上半身とお耳を隅々まで綺麗にします。
そしてこれらの最中に他愛もないことやロマンチックなことを話して心のほうもケアします。

秋らしさを感じる効果音と環境音、良い意味で人外らしくない彼女のキャラ
両者の分量をほぼ半々に保ち両方から癒やす作り。
一般的な耳かき作品よりもキャラを重視してお話を組み立ててます。

「叶わないってわかりきってる恋ならば それは優しいって思うから」
特に2番目の要素は店員だからといって距離を置こうとせず
友達以上恋人未満あたりの親密さでお世話してくれます。
もう少しあやかしっぽさを出したほうが作品と彼女に魅力が出るとも思いますが
まだお話は続くようですし、これから色々変わっていくのかもしれません。

サービスについては効果音よりも環境音のほうが印象に残りました。
囲炉裏の音や風呂釜の音など温かみを感じるものが多いです。
ただループっぽく聞こえたのでもう少しリアリティを出す工夫が欲しいかなぁとも思います。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:36:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

奴隷ちゃんが甘えてくるまで可愛がる!不幸な奴隷ちゃんをとことん甘やかすバイノーラル音声作品

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、何らかの事情で主に捨てられ路上生活をしてる少女が
優しい男性に拾われ女の子の幸せを少しずつ知っていきます。

不幸な女性をとことん甘やかすシチュとそれに伴う彼女の変化が最大の魅力で
最初は温かいお風呂や美味しいパンを味わうことすら遠慮してたのが
終盤になると自分の想いをストレートに伝えながら嬉しそうに乱れ絶頂を迎えるようになります。
奴隷少女を地獄から天国に
ナナシィを家に連れ帰り愛情を注ぎ続けるお話。

「あっ ん? な、なに? ナナシィに用?」
ナナシィは淡々と話す可愛い声の女の子。
路地裏を偶然通りがかった主人公にエッチしたいのかと尋ねると
家へ連れていきたいと言う彼に驚いた表情を見せます。

本作品はこれまで奴隷として誰かに虐げられる人生を歩んでいた彼女が
新しいご主人様に迎えられ幸せな生活を営み始める様子を楽しみます。
総時間104分に対しエッチシーンが42分と短めですが
彼女の境遇や変化がしっかり描かれていて高い没入感を味わいながら抜くことができます。

「ナナシィ 心配されること あんまりない なんで心配する?」
彼女は生まれた時から奴隷だったらしく今まで人としてまともに扱われたことがありません。
だから自分を心配して声をかけてきた彼の様子に疑問を感じ
今着てるボロボロの服から新しいものに変えようと言っても「もったいない」と断ります。
しかし色んなやり取りを経て服を着せたら目をキラキラさせて喜びます。

遠慮深いのではなく人並みの生活を求めてはいけないと厳しく教育されたようです。
長年欲望を抑え込まれてきたからこそ、それが叶った時は本当に無邪気な表情を見せます。
そんな純真で幸せそうな姿に多くの人が「あぁよかった」と感じるでしょう。
彼女の不幸属性を活かして何気ない会話や行為に新鮮味を与えてます。

お話が進むほど彼女の様子に変化が表れるのもポイント。
物語の序盤では自分をひたすら卑下してたのが、彼の優しさに触れることでその必要がないと理解し
もらった恩を返すためでなく彼と自分の幸せのために動くようになります。

「マスター優しいから マスターのこと大好きになっちゃったから ナナシィ マスターとならいっぱいしたい」
奴隷がご主人様とエッチする場合どうしてもご奉仕色が強くなるので
エッチの最中に彼女の心情を読み取れるセリフを多く配置し、自ら進んでやってることを強調します。
プレイも一般的な男女がするものばかりでアブノーマルな要素は一切ありません。
最初から最後まであまあまなタイトル通りのエッチです。

音声開始直後の25分間は2人が出会い親睦を深めるシーン。
路地裏にいたナナシィに事情を訊いてから服屋へ案内し洋服と靴を着せてあげます。
そして自宅に着いた後は一緒にお風呂へ入り体を洗ってあげます。

「服 いっぱい ここ ダメ こんなとこ ナナシィいたら痛くされる」
「泡 すごい たくさん 石鹸使っていいなんて 夢みたい」

前のご主人様に相当ひどい扱いを受けてたのでしょう。
彼と一緒に服屋へ入ろうとするだけで「殴られるからダメ」と言って怯えます。
しかし新品の服を差し出されると臭くないことにとても驚き
石鹸で体を洗ってもらう時もごく普通のことなのにいたく喜びます。

このシーンでは彼女が人に優しくされることに慣れてないのがよくわかります。
でも優しくされたら嬉しいと感じる心はしっかり持っており、そうされた時は女の子の顔を見せてくれます。
彼の言ったことには素直に従うなど、元奴隷らしさを出しつつ彼女の魅力を活き活きと描いてます。
愛に溢れたエッチ
エッチシーンは4パート42分間。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、SEX(正常位?、騎乗位)、フェラです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ここ おちんちん おっきくなってる もしかして ナナシィの体洗ってて 興奮しちゃった?」
主人公に体を洗ってもらってる最中、おちんちんが勃起してることに気づいたナナシィは
これまで色々してくれたお礼も兼ねて耳舐め手コキをプレゼントします。

エッチは基本的に彼女がリードし一部で主導権が入れ替わります。
一番最初の「02奴隷ちゃんナナシィと一緒にお風呂えっち」はおよそ8分間。
泡混じりの水音を上下にゆっくり動かしながら左右の耳を片方ずつペロペロします。

「これ ナナシィの手で 気持ちよく出来てる? そっか じゃあナナシィ おちんちんもっとシコシコするね」
彼女はご主人様に捨てられてから今まで体を売って生活してたらしく
エッチについては見た目以上に経験豊富です。
だから慣れた手つきでおちんちんを責めながらやや下品なちゅぱ音をガンガン鳴らします。
普段が大人しいからエッチで見せる積極的な姿とのギャップが余計引き立ってます。

続く「04奴隷ちゃんナナシィと一緒にお布団」は彼女の気持ちに大きな変化が現れるシーン(約12分)。
2人で美味しいパンを食べたあと同じ布団で眠りにつこうとしてたのが
彼女のほうからエッチを持ちかけそのまま繋がります。

「マスターのすごい あったかい ナナシィの中にゆっくり入ってきてる」
「マスター ナナシィね マスターのこと 好き 好きだよ」

新しいご主人様になった彼のことを自分から「マスター」と呼び
熱を帯びた囁き声で今何を思ってるか言いながら切ない喘ぎ声を漏らします。
これまでずっと自分より相手を優先してた彼女が初めて自分の気持ちに従って行動するあたりに
奴隷から普通の女の子へ戻りつつあるのを感じました。

レビューだけを呼んでるとえらく唐突に感じるでしょうが
実際は耳舐め手コキとSEXの間に20分程度のドラマパートが入ってます。
特に「03奴隷ちゃんナナシィとごはん」はただご飯を食べるだけなのに
胸がとてもポカポカするやり取りが交わされていて感情移入しやすいです。

残りの2パート22分間は次の日のお話。
先に起きた彼女が寝入ってる彼にお目覚めのフェラをし、起床後は騎乗位SEXで2人同時の絶頂を目指します。

「ナナシィのおまんこ マスターので いっぱいにして欲しい」
このへんまで来ると彼女も自分の気持ちに素直になっていいことを理解し
ある時は彼を気持ちよくしようと口を動かし、またある時は自分自身が幸せになろうと腰を激しく打ち付けます。
密着感を重視したのかそこまで大きな喘ぎ声は漏らさないものの
熱っぽい吐息をリズミカルに漏らす姿はリアルでエロいです。
それに対してフェラは序盤から力強いちゅぱ音を鳴らして存分に貪ります。

声や口調はそれほど大きく変わらないのですが
セリフや反応は序盤と終盤でかなりの違いが見られます。
不幸のどん底にあった少女が自分を人として扱ってくれる人物に出会い、幸せを知る。
一般的なプレイと作品固有の要素を組み合わせた愛に溢れるエッチが繰り広げられてます。
ぽかぽかする作品
ナナシィが人並みの幸せを手に入れる展開が魅力の作品です。

彼女は初対面の彼が自分の体目当てで近づいてきたのだと勘違いし
最初はそれと引き換えに多少のお金を得ようとします。
しかし自分の予想とはまるで違う事をされて戸惑いつつそれに安心感を覚えます。

奴隷だった女の子が男性にとことん甘やかされるシチュ
遠慮がちだったのがだんだんと素直になり、やがて彼を強く求める心情変化
それを色濃く反映させた甘くやや激しいエッチ。
作品のキーとなる彼女にスポットを当てストーリーとエッチを組み立ててます。

「美味しい 甘いパン すごい 口の中 甘い」
当サイトはアダルトメインなのでややエッチ寄りでレビューをしましたが
私個人は非エロパートがあるからこそこのエッチが引き立ってるのだと思います。
ごく普通のパンを食べただけでここまで喜ぶ子はなかなかいません。
小さな幸せにすら心を動かされる性格だからエッチで心置きなく感じる姿にグッと来るのです。

小さなイベントをひとつひとつ積み重ねて大きな流れを作ってるのが素晴らしいです。
前半は非エロ重視、後半はエロ重視と役割分担もできてますし
癒しを感じながら抜けるようにきちんと作られてます。

エッチはテーマを踏まえて言葉責めをほとんどせず彼女の内面描写に力を入れてます。
ただそれでは抜きが弱いだろうということでちゅぱ音をわざと下品にしてあります。
それなりに女性上位ですが吐息や喘ぎ声が多めでMっぽさはほとんど感じません。
奴隷だから仕方なくやってる素振りも見せませんし、ごく普通の男女がするものにとても近いです。

射精シーンは4回。
くちゅ音と喘ぎ声(吐息含む)多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

女性の幸せな姿を見るのが好きな人には特におすすめします。

CV:砂糖しおさん
総時間 1:43:54

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの500円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

ささやき庵 紅葉 伍【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵で小町をしてるフレンドリーな女性が
旅行先の部屋や温泉で愛する人とたっぷりイチャイチャします。

恋人らしい親しげな会話を挟みつつリアルな音をふんだんに鳴らしたり
非エロとエロを織り交ぜながら物語を進めるなど
作品を構成する各要素の分量をほぼ同等にしたバランスの良い作りが魅力です。
温泉旅館でのんびりイチャイチャ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」と温泉旅行するお話。

「それじゃあ 目を閉じて リラーックスだよ?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
挨拶や状況説明といった前置きはすべて省略し
横になった主人公に囁きかけて寝かしつけます。

本作品は2011年から続いてるシリーズの第5弾。
舞台をささやき庵から温泉旅館へと移し、そこで2時間近くに渡って癒しとエッチなサービスをします。
お話が完全に独立してますから今作から聴いても特に問題ありません。
普段と場所が違うため通常のささやき庵とは随分違ったことをします。

「疲れてたんだね お部屋に着くなり座り込んで眠そうにしてるんだもの そりゃ 彼女としては少し休ませてあげたくなっちゃうわよ」
テーマはずばり「恋人らしさ」。
宿に到着した後は店員よりもずっと砕けた口調で語りかけ
この日のために用意した下着を自ら披露したり、入浴中に抱きつきおっぱいを押しつける大胆な行動を取ります。
その一方で彼にお世話する時は必ず確認を取る優しさも見せます。

紅葉役の柚木朱莉さんがナチュラルな演技を得意とされてる事も相まって
最初から最後まで堅苦しさがまったくなくゆったり時間が流れていきます。
囁いたり吐息を漏らす時間を多めに設けてるのも臨場感があって良いです。
バイノーラル録音を活かして彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出してます。

最中に鳴る様々な音も本作品を語るうえで欠かせない要素です。
入浴シーンではお湯がちょろちょろと流れる音が常に入り
シャンプー、ドライヤー、耳かき、マッサージといった行為のすべてに専用の効果音を用意してます。
それらを左右にスライドさせて広い範囲をケアしてる様子を表現するなど、紅葉と同じくらいの存在感を持ってます。

レビューの冒頭でも書いた通り、本作品はどれかひとつに特化してるのではなく
これらのパーツを同じくらいのバランスで共存させてリアルな世界観を作り上げてます。

非エロとエロの時間配分もほぼ半々ですし、どちらを目当てで聴いても満足できるでしょう。
2時間近くなら半分でも普通の作品1本分のボリュームがありますからね。
活動歴と実績を兼ね備えてるサークルさんらしい隙のない作品に仕上がってます。

音声開始直後の「少し眠ろっか♪」は旅行の前段階(約15分)。
仰向けに横になって目を瞑り深呼吸や全身の脱力で心身をリラックスさせます。
そして最後は温泉に浸かってるイメージをしながら深い眠りにつきます。
このパートは常に囁き声で語りかけます。

「ずーんと膝から下が重くなって まったく力が入らない」
「ゆらゆら ゆらゆら 意識が揺れる」

催眠音声を聴いたことのある人はそれに似た空気を感じるでしょうね。
実際のところここで行ってることは催眠誘導とほぼ一緒です。
技術と囁き声が大変マッチしていてかなり眠くなりました。
彼女が最初になぜこれをやるかは最後まで聴けばわかるようになってます。
イチャラブ要素満載のサービス
非エロとエロが混在してるため、ここからはそれぞれを分けず流れに沿って紹介します。
エッチシーンの大まかな合計時間は4パート60分間。
プレイは手コキ、キス、耳舐め、乳揉み、乳首責め、クリ責め、手マン、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、手マン、SEX(後半シーン)の際に効果音が鳴ります。

本題の温泉旅行が始まるのは2番目の「温泉に入ろ♪」から(約17分)。
疲れたのか宿に着いた途端に眠り、その後目覚めた主人公に紅葉が声をかけ
貸し切り露天風呂へ案内してからまずは手コキで一度スッキリさせます。

「ダーリン 最近忙しかったでしょ? だから今日は温めのお湯にゆっくり浸かって いーっぱい癒やされていこうね」
彼のことを最初から「ダーリン」と親しげに呼び
下着姿や裸になっても恥ずかしがるどころか積極的に見せつけ
入浴中は体を密着させたまま湯船の中に気持ちよく精液を吐き出させます。
彼女のセリフ、態度、行為を通じて親しみや愛情がガンガン伝わってきました。

手コキは湯船に入ったまま行うため効果音はお湯の揺れる音を使用し
それだけではエロさに欠けるだろうということで耳舐めと淫語責めを追加してます。
聴き手を本気で抜かせるよりも雰囲気作りの色合いが強いプレイかなと。
手コキの時間が9分程度と短めなのもあります。

続く「紅葉が洗ってあげる♪」は完全非エロのパート(約14分30秒)。
湯船から上がった彼の頭をシャンプーとリンスで綺麗にし
風呂から出た後はドライヤーと綿棒で髪と耳の水気を取ります。

首のやや後ろあたりからぽりぽりと小気味良い音を鳴らすシャンプー
それよりも滑らかな摩擦音をゆっくり鳴らすリンス、耳に当たるたびにそれなりの風圧が感じられるドライヤー
「すしゅっ」というやや引っかかりのある滑らかな摩擦音を耳元至近距離から鳴らす綿棒。
本作品の売りとなるリアルで立体的な効果音を組み合わせてお世話の様子を高いレベルで表現してます。

前のパートに比べるとセリフが少なめなので完全に音重視のパートです。
最初から最後までひっきりなしに話しかけられたら聴いてるほうも疲れますから
こういう頭を空っぽにできる時間を挟んであるのは良いことだと思います。
この後のお話もセリフが多めのパートと少なめなパートを交互に繋げてバランスを取ってます。

残りの3パート65分間は部屋でのエッチ。
「お部屋でごろごろ♪」は寛ぐついでに彼女の乳、クリ、おっぱいをいじり
「紅葉がしてあげる♪」はソフトなマッサージを挟んでからのフェラ
「今夜は寝かせないよ♪」はキスと耳舐めをしながらのSEXと
それぞれにプレイや方向性を変えてじっくり愛し合います。

「ほらほら こうして摘んでくにくにするとー あら不思議 乳首が立っちゃいましたー」
「そうっ そこ ダーリンの指じゃないと届かないところ その壁のところ 好きっ」

彼の性感帯をちょっぴり意地悪にいじる顔、逆に指で大事なところを責められ声を震わせてイク顔。
お互いの弱点を知り尽くしてる恋人らしい穏やかで深いやり取りと反応が楽しめます。
一番最初に手コキをしてるのでこのシーンの責め手は主人公2パート、紅葉1パートにしてあります。
女性が責められてる様子をオカズに抜かせるささやき庵の特徴を組み込んであってエロいです。

個人的に一番エロいと思ったのは「紅葉がしてあげる♪」(約18分)。
下半身重視のマッサージでおちんちんを復活させた後、その全体を慈しむように刺激します。

ソフトなキスから始まり「れろれろ」と言いながら裏筋を丹念に舐める
尿道口を連続で吸う、「ずごごごー」という力強いバキューム音を鳴らすなど
多彩なちゅぱ音だけでプレイの様子をわかりやすくお届けします。
前段階のマッサージも音重視ですからこのパートは音が主役ですね。
残念ながら射精シーンがないので、できればそのまま射精するルートが欲しかったです。

イチャラブ感が最もよく出てるのは最後の「今夜は寝かせないよ♪」(約14分)。
おちんちんへのご奉仕で我慢できなくなった彼女がSEXをおねだりし
シーンの前半は彼女が、後半は彼が動く形で責め合います。

「あぁっ 気持ちいい 気持ちいいよぉダーリン おちんちん おちんちんもっとぉ」
前半は効果音が鳴らずにしっとり愛し合う感じで「最後にしては大人しい」と思ってたのですが
彼が腰を突き上げ始めたのと同時に「ぱんぱん」と肉のぶつかる音が鳴り始め
それに合わせて彼女がとても気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしてくれます。
同時の絶頂を迎えた後、その余韻に浸りながらキスするあたりは2人の関係にすごく合ってます。

このように、仲の良い男女が休日を満喫する様子を和やかかつエッチに描いてます。
正統派イチャラブ作品
紅葉との温泉旅行を主人公とほぼ同じ視点で楽しませることを目指した質の高い作品です。

紅葉は日頃仕事を頑張りお疲れ気味な彼が少しでもリフレッシュできるように
優しい言葉をかけながら身の回りだけでなくおちんちんのお世話も喜んでします。
そして行為の一部始終を多彩でリアルな効果音を駆使してお届けします。

人懐っこい彼女と旅先でひたすらイチャイチャする甘いストーリー
砕けた調子で話しつつ彼をちゃんと気遣う彼女のキャラ
質感・動き・位置のすべてにこだわった効果音と環境音、それらの良さを最大限に引き出すバランス感覚。
シリーズ5作目を飾るに相応しい充実した作品になってます。

「夢の中でも ダーリンと紅葉は繋がってるよ」
私は前作の「ささやき庵 紅葉 肆」から入ったものでそれ以前のお話は知らないのですが
彼女はとにかく相手との距離を詰めるのが上手な女性だと思います。
自分から惜しみなく愛情を注ぐ一方で彼にもそれをする機会を与え
2人が快感や幸福感を同じくらい共有できるようにリードします。

彼女が一方的にご奉仕するだけだと普通のささやき庵との違いが出せませんから
より近く、より親しみを込めて接することを心がけてるように映りました。
聴いてるうちに胸がぽかぽかしてくる人が結構いるのではないかなと。
温泉旅館を舞台にしてるのもあります。

エッチは紅葉、主人公両方に活躍の場を与えてます。
時間に対して射精シーンが少ない点だけはもったいなく感じますけど
それ以外はほぼ完璧と言っていいくらいどのプレイも完成度が高いです。
冒頭に催眠誘導をするおかげで通常の作品よりも没入しやすく感じるかもしれませんね。
不安な方は無料で構いませんから他作品の解除音声を最後に聴いておくといいでしょう。

絶頂シーンは主人公2回、紅葉3回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:54:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
囁き声の時間は全パート合わせて37分ほどです。

2019年2月12日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【一緒に温泉】道草屋 たびらこ4 ほかほか風邪予防!【お休み歯磨き】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性を感じる世話好きな店員さんが
寒い季節に合った癒しとエッチなサービスをします。

子供に接するような柔らかい口調で終始語りかけたり
手洗いや歯磨きといった普段自分でやることまでお世話してくれるなど
彼女の性格や季節を反映させた没入感の高い物語が楽しめます。
以前より実況を増やしてエッチに生々しさを出してるのもポイントです。
寒い季節を温かい女性と
道草屋の店員たびらこが夕方から夜にかけて癒すお話。

「あっ ようこそ いらっしゃいました」
たびらこは温かくて柔らかい声のお姉さん。
遅い時間に道草屋へ到着したお客を部屋まで案内すると
まずは風邪の予防に2人で手洗いをします。

本作品は実年齢よりもずっと大人びた性格をしてる彼女が
遠路はるばるやって来た彼を3種類の方法でもてなします。
冬が間近に迫った頃のお話ということで手洗い、お風呂でのマッサージなど時期に合ったものを用意し
最後に長めの歯磨き&耳かきをしてぐっすり寝かしつけます。

「いいですか? 親指さんから順番に あわーあわー ごしごしです」
彼女の性格を一言で表すなら「世話好きなお母さん」。
自分よりも年上なはずの彼をまるで子供のように扱い
柔らかい表現のセリフを多く使いながら色んなことをします。


単に甘やかすのではなく時には諭してくれるあたりがすごく母親らしいなと。
赤ちゃん言葉は特に言いませんけどなんとなく甘えたくなるオーラを持ってます。
癒しキャラ揃いの道草屋シリーズの中でも一際ほのぼのしてるキャラです。

キャラと並ぶもうひとつの柱は音。
彼女が何かするたびに極めてリアルな効果音が鳴り
鉄瓶のお湯が沸騰する音、部屋にあるストーブの稼働音など季節にちなんだ環境音も流れます。
今回は夜の室内ということで全体的に大人しい音で揃えて晩秋を表現します。
時間に対してやることの種類を少なめにし、それぞれをゆっくりのんびりやって落ち着ける空間を作り上げてます。

ごく一部にエッチな描写があるのも忘れてはいけません。
彼女の18禁は「【骨伝導風】道草屋 たびらこ-一緒にはみがき【耳かき&はみがき】」以来ですから
およそ2年9ヶ月ぶりですね。
癒し重視なのでそこまで過激な描写はないものの、過去の18禁作品とはやや違った部分が見られます。

母性の強い店員さんが長時間に渡ってリアルな音を駆使した素朴なサービスをする。
冷えた心と体を温めることを第一に考えた甘やかし成分強めの作品です。
童心に返らせてくれるひと時
一番最初の「来店-あわあわ手洗い」は24分間。
来店したお客とたびらこが玄関で偶然出会い、そのまま部屋へ移動してから手洗いをします。
お茶を飲んだり肩たたきするシーンもありますけどメインはあくまで手洗いです。

「風邪を引いてしまう前に 外から帰ったら しっかり手洗いです」
彼が自分でやってる手洗いを見て生ぬるいと感じたのでしょう。
早速母親らしい声と態度で左手→右手の順に隅々まで綺麗にします。
水を出して手全体を濡らし、泡立てた石鹸で擦る様子も全部音で表現されていてリアルです。
専門店よりも家庭らしさを重視してるところがたびらこ作品の大きな特徴です。

唯一エッチな描写が登場するのは次の「食後-ほかほかお風呂」(約48分)。
彼が夕食を食べてる時間を利用してお風呂へ入りついうたた寝してしまった彼女が
風呂場で彼と出くわし腕、耳、背中、おちんちんをマッサージします。
ちなみに彼女は終始タオルを巻いた姿でお世話します。

「旦那様 手を前に伸ばしてください お湯から手の甲がちょっと出るくらいの高さで」
出会った直後はさすがに戸惑うものの、自分のミスだとわかってるのですぐさま持ち直し
一緒に湯船に浸かったままこの後やる予定だったマッサージを順にこなして血行を良くします。
手のひらから腋にかけて順番に揉んでいくというもので
お湯の揺れる音と彼女の声の距離で徐々に近づいてくる様子を表現してます。

このシーンの山場はもちろんエッチ(約13分)。
腕のマッサージと左耳の甘噛みを済ませたところで彼が勃起してることに気づき
ひとまず洗い場に移動してからベビーローションをまぶした手で直にしごき始めます。
そして少し後には耳舐めや亀頭責めも加えて若干下品な音を複数同時に鳴らすようになります。
手コキ、亀頭責めの際に効果音が鳴ります。

「見慣れると可愛いですね ちょっとエッチですけど 男の子ですからね 元気なほうがかっこいいいですよ」
「君は好みとかあるかな? 好きなのだったら頷いてくれますか?」

癒し系のお店で興奮した彼が罪悪感を抱かないよう優しい言葉をかけたり
おちんちんを別の子供に見立てて話しかけながら色々いじって感じる責め方を探るなど
彼女が元々持ってる母親らしさと実年齢相応の不得手さを兼ね備えた和やかなプレイをします。

以前の道草屋シリーズはプレイ中にセリフをほとんど挟まず
効果音と女性の息遣いで聴き手にイメージしてもらう形式だったのですが
今作では直接的な淫語を避けてそれなりに実況してくれます。

いまいちわかりにくかった部分がある程度解消されてるおかげで
過去作よりもエロいとか、生々しいと感じる人が結構いるのではないでしょうか。
もちろんどのプレイにも音が入っていて純粋なエロさもなかなかのものです。
他のシーンがまったりしてるからこそ、敢えてやや刺激的にお世話してるように映りました。

最後の「就寝-おやすみ歯磨き」は安眠を見据えたシーン(約61分)。
お風呂から上がり部屋で寛いでるお客にたびらこが改めて挨拶し
寝る前の準備として歯磨きを挟んでから30分程度の耳かきを行います。

「べろさん 右に避けておいてくださいね」
歯磨きはサークルさんが「ちょっとだけ改良された」とおっしゃられてるだけあって
上下、奥と手前、表と裏などの細かな位置の違いが音だけでなんとなくわかります。
力を弱めにしてあるので顎や耳に響くほどではありません。
こしゅこしゅとざらつきのある摩擦音を左右に小刻みに鳴らして隅々まで丁寧に掃除します。

大人になったら自分でやることを女性にやってもらうシチュがいいですね。
引き続き母親っぽいしゃべり方と態度でとことん甘やかします。

最後の耳かきは右耳→左耳の順に耳かき棒と洗浄液つきの綿棒でお手入れし
仕上げに弱めの風圧で1回だけ息吹きするシンプルなものです。
耳かき棒は「じりっ ずすっ」という細く乾いた音をゆっくり繰り返し掻き出すように
綿棒は「ぷしゅっ ぞすぞす」という耳かき棒よりも広くふんわりした音を優しく撫でるようにと
これから眠ろうとする彼を邪魔しないことを心がけて進めます。

最中の会話もそこそこしますけど、季節の話題が中心で聞き流しても差し支えありません。
効果音と環境音だけが流れる時間はとても静かで落ち着きました。
専門店だからといって本格的なことを無理にやろうとせず、彼女のキャラが活きるやり方で癒します。

このように、優しい音と言葉を違和感なく組み合わせた心温まるサービスが繰り広げられてます。
安らぐ作品
体の寒さや心の寂しさを和らげてくれるホッとする作品です。

たびらこは道草屋に再度足を運んでくれた主人公をいい気分にしようと
店員よりは母親に近い態度で身の回りのお世話をします。
そしてシリーズの売りである高品質な音と彼女の柔らかいセリフで心身を同時に癒します。

良い意味で店員らしくない女性が家庭的なサービスをする展開
晩秋らしさを感じる素朴な音の数々、子供に接するような可愛いセリフの数々。
バランス型ですが従来よりもキャラにやや力点を置いて物語を組み立ててます。

私個人はエッチが最も印象に残りました。
母親っぽく振る舞う彼女が唯一女の子なところを見せるシーンだからです。
自分なりのやり方でおちんちんの感じるところを模索し
それが掴めた後は緩急をつけた責めで射精できる状況に持っていきます。

134分の中の13分ですからはっきり言ってボリュームは少ないです。
でも道草屋シリーズで物足りなかった部分がある程度解消され進化してます。
淫語を言わない制約の中で今後どれだけエロくできるのかがすごく楽しみです。

射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

人の優しさや温もりに飢えてる人には特におすすめします。

CV:愛枝今日子さん
総時間 2:13:57(来店-あわあわ手洗い…23:54 食後-ほかほかお風呂…48:17 就寝-おやすみ歯磨き…1:01:46)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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