同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:お風呂

   ● 小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~
   ● 【ダミーヘッドマイク】ネット声優のオナニーを大公開!今度はお風呂とベッドでオナニーづくし…そらいろ様実演オナニー第二弾!!
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   ● EUPHORIA~夏の誘惑~
   ● 催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~
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   ● ショタ大好きお姉さんサキュバスの甘やかしカウントダウン筆おろし
   ● 優しいお姉ちゃんが、いろいろとお世話してくれました。


小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、リアルでは実現不可能な「少女とのエッチ」をテーマに
甘い声の妹が催眠の技術を使ってその一部始終を主観的に楽しませてくれます。

主人公と少女が出会い、仲良くなっていくイメージを描きながら深める催眠
エッチに不慣れな彼女の心を開き幸せにした上で気持ちよくなるエッチなど
年の離れた男女が対等な立場でエッチを楽しみ、結ばれる様子をとことん甘く描いています。
催眠に入る第一歩は催眠を知ること
妹に催眠をかけられ少女とエッチするお話。

「お兄ちゃーん、明日はお休みでしょ?」
妹は幼さを感じる可愛い声の女の子。
休日前によく一人で銭湯に行くお兄ちゃんのことが気になり
自分も一緒に男湯に入りたいと言います。

本作品はサークルさんの代表作「小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪」の続編。
父親と一緒に男湯に入ってくる女の子の裸を見ることを趣味としている彼のために
彼女が同行し偶然出会った少女とのエッチを陰ながらサポートします。
彼女ももちろん裸で入浴しますが絡みは一切ありません。

そして前半の催眠パートは銭湯に到着してから3人で色々なタイプのお風呂に入り
少女と親睦を深めてエッチの準備を整えるまでを技術を交えて進めます。
ストーリー性を重視した催眠をかけてくれますから銭湯の様子がイメージしやすく
結果的に主人公になりきってエッチを楽しめる環境が出来上がっています。

「この催眠音声は トランス状態に入るための催眠誘導の中で 体を動かす指示があるけど どれも無理に力を込めて動かさないようにしてね」
「人間の生理現象を利用した 科学的なものなんだよ」

もうひとつのポイントはお話を始める前に催眠初心者を対象にしたチュートリアルがあること。
およそ12分かけてこの音声を聴くのに適した環境や心構え
それと催眠に関する基本的なことを妹とは別の女の子がわかりやすく教えてくれます。

催眠音声のユーザーはこのところ増えてますが、その中で催眠そのものを勉強してる人はあまりいないはずです。
そういった事情を踏まえて入門書によく書かれてることを砕けた口調で説明し
催眠に対する理解を深めることで催眠に入りやすい精神状態へと導きます。
これも前作にあった要素で効果的なアプローチと言えます。

催眠はおよそ24分間。
男湯に入ったものの父親がお酒を飲みに行き一人になった少女を発見した主人公と妹が
彼女と一緒に露天風呂や寝そべって入るお風呂に浸かるところから始まります。

「目を開けながら首を起こしたら、息を吸って止めるんだよ? そして、目を閉じるときは首を後ろに倒して、息を楽にしていいからね?」
「深呼吸を続ける度に、どんどん気持ちよく、眠気に包まれていきます…全身から力が抜ける、どんどん抜けていく」

そして妹は自分たちや少女の様子を描きながら
年下好きな彼が暴走しないよう深呼吸や軽いストレッチをするよう促します。
さらに聴き手がよりリラックスできるように適度な暗示を絡めます。

目の前に裸の女の子がいるからといっていきなり襲い掛かったら犯罪です。
(同意の上でやっても犯罪なのですが、それを言ったら作品が成立しませんのでご容赦ください)
だからまずは彼女と仲良くなることから始めようと妹は呼びかけます。
その流れの中に古典催眠の技術をいくつも組み込んでます。
技術自体はよく見かけるものばかりですが展開が非常に独特で面白いです。

2つのお風呂に入ってすっかり仲良くなった後は、少女に抱きつかれる形で別のお風呂に入ります。

「ふかーく眠って、体の力が抜ける…心の力も抜ける、意識が沈んでいく、ぐーっと沈んでいく、深く深く沈んでいく…どこまでも沈む…」
ここでは左右の腕が勝手に締まる暗示や
少女のすべすべぷにぷにの肌の感触に心地よさを感じ、力がさらに抜ける暗示を入れてくれます。
本作品の催眠は最中に深呼吸をするシーンが多く
後になるほど意識がぼんやりするとか、手足にうまく力が入らない感覚が強くなります。
温かいお風呂に浸かってる時のような心地よい感覚です。

兄妹が少女と出会い、入浴しながら親睦を深める様子を描いた個性的な催眠です。
エッチに向けて催眠状態をある程度深め、おちんちんに快感を蓄積させることを目的に
多めの深呼吸、弛緩法、眼球運動法、腕の動きの制御などを順序良く行います。

変則的な催眠なのでところどころ粗さを感じる部分もありますが
全体的な流れは特に問題なく、少女と少しずつ心を通わせる様子や
その魅力的な裸体を見て勃起を懸命に抑える主人公の頑張りっぷりが上手く描かれています。

深いところまではいけなくとも、作品の世界に入り込むくらいまでなら十分可能です。
欲を言うならお風呂に入ってる状況を利用して体が温まる暗示をもう少し入れてほしかったです。
心と体を少しずつ開くエッチ
エッチシーンは42分ほど。
プレイはキス、乳首舐め、クンニ、おしっこを顔に浴びる、フェラ、SEX(正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもなしですが射精表現はあります。

「もちろん、ただ唇をくっつけるのではなく、舌と舌を絡め合う、頭のなかがボーっとしてしまうぐらい気持ちいい、大人のキスをしてあげましょう」
これまでのことで少女ともうエッチして大丈夫と判断した妹は
主人公に彼女を抱きかかえてキスをするよう指示します。

エッチは妹のリードに従って少女を責めます。
前半シーンは少女とさらに仲良くなることを目指した比較的ソフトなプレイ。
ファーストキスから始まり彼女の小さな乳首をしゃぶったり、ぷにぷにのおまんこを舐めたりします。

「トロンとした目をして、ハァ、ハァとかすれるようなエッチな息遣いをしながら、あなたと舌を絡め合っています」
主人公は年下との背徳的なエッチを楽しみたいと思ってるのでしょうが
妹は彼と違い愛を育んだ上で結ばれることを願ってます。
その証拠に妹はどのプレイも少女が気持ちよくなってくれることを第一に考え
最終目的のSEXに向けて一歩一歩進む形でリードし、並行して少女の様子もイメージしやすい形で伝えます。

少女が乱暴にされるシーンが一切ないのでとても聴きやすいです。
むしろその小さな体を大事に大事に開発していく優しさすら感じられます。
催眠パートで作り上げた良い雰囲気を維持したあまあまなエッチです。

「舐める度に背筋が震える、ゾクゾク震える、オチンチンもゾクゾクする、ゾクゾクしてビクビク震える、思わず射精してしまいそう…」
もちろん催眠音声のエッチに必要不可欠な暗示も数多く登場します。
プレイを開始するにあたって短いカウントを刻み、直後に感覚支配の暗示を入れる堅実なスタイルです。
どのプレイも同じやり方なので後になるほど単調に感じるのがやや残念ですが
暗示の入れ方や表現方法はサークルさんの実力相応のクオリティを持ってます。

前半のキーとなるプレイは最後に登場する少女の放尿でしょう。
初めてのクンニに我慢できなくなり彼の顔に聖水をぶっかけてしまいます。
それに対して嫌な顔ひとつしなかった彼の態度がより踏み込んだプレイをするきっかけになります。
少女好きな人にはご褒美なのかもしれません。

続く後半はクンニのお返しに少女がフェラをし、1回射精したところでいよいよSEXへと移ります。

「こんな可愛い女の子なんですから、無理やりセックスするんじゃなくて、ニコニコと笑ってもらいながらお互いに気持ちよくなりたいですよね?」
妹が作中でこう言ってるようにここも本当に慎重に進めます。
亀頭をおまんこの割れ目に擦りつけてしっかりと濡らし、亀頭だけ挿入して小さく出し入れし
ゆっくり奥まで挿入した後キスしながら腰を動かすなど愛を感じる描写が多く
少女を犯す背徳感よりも彼女とひとつになれた、気持ちよくさせることができた充実感のほうが強く得られます。

ただし、セルフ指示がないのにフィニッシュで射精表現があることから
ドライオーガズム目当てで聴いた場合はそこまで気持ちよくなれないと思います。
音声の冒頭で「持ってるならオナホを用意してください」と言われますし
好きなタイミングでオナニーを開始し、最後のカウントに合わせて射精するのがベストです。

このように、年の差を感じさせないあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
少女成分の強い作品
未成熟な女性のことが好きな人なら喜ぶ要素がたっぷり詰まった作品です。

妹は少女の裸見たさに銭湯に通う兄を見下すことなく
むしろ願望を成就できるように隅から隅まできめ細かなリードをします。
中でもターゲットとなった少女との心の距離を縮める描写に力が入れられており
彼女が初めての体験に戸惑いつつも受け入れる様子が手に取るようにわかります。

シチュだけを見るとはっきり言って危ないです。
でもお話の流れや進め方は聴き手と少女の両方に配慮してます。
星野ゆんさんのあまあまなお声も相まって聴いてる最中は良い気分に浸ることができました。
物語の前にあるチュートリアルも信頼関係の構築に役立ってます。

ですが催眠音声としてのクオリティを見ると一部で物足りない部分があります。
具体的には妹のセリフが丁寧語主体でキャラとややずれてること
前暗示→カウント→後追い暗示の繰り返しが多く単調さが拭えないことなどです。

特に2番目の流れの単調さは1時間30分近くあると随分影響します。
だれるとどうしても集中力が途切れて催眠が解けやすくなりますからね。
もう4年近く活動されてるサークルさんですし、そろそろセリフ周りに工夫が欲しいです。

エッチは十分な時間があるのを考えて少しずつプレイをハードにしています。
主人公と少女の気持ちがひとつになる過程が描かれてる雰囲気のいいエッチです。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

少女との初エッチをソフトなタッチで楽しめる作品です。
年下好きな人にのみおすすめします。

CV:星野ゆんさん
総時間 1:29:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【ダミーヘッドマイク】ネット声優のオナニーを大公開!今度はお風呂とベッドでオナニーづくし…そらいろ様実演オナニー第二弾!!

サークル「つくよみとあまてらす」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、いくつもの実演作品に出演されてる可愛い声の声優さんが
お部屋やお風呂で長時間に渡る様々な趣向のオナニーを披露します。

バイノーラル録音によるリアルな声と音、パートによって方向性の異なるプレイ
激しいオナニーの様子や連続絶頂など抜ける要素が大変充実してるのが最大の特徴です。
ネット声優の赤裸々なオナニーをお届け
声優のそらいろさんが色々なオナニーに挑戦するお話。

「初めまして そらいろと申します」
そらいろさんは素朴で愛らしい声の女の子。
この音声や前作を聴いてる皆さんに挨拶と丁寧なお礼を言うと
自分の容姿や普段のオナニー事情を和やかな口調で語ります。

本作品はサークルさんの処女作
「ネット声優オナニーを大公開!オナニーづくしで貴方を虜にする…そらいろ様実演オナニー!!」の続編として
7パート2時間近くに及ぶ多種多様なオナニーに彼女が取り組む様子を楽しみます。
実演形式ですから最中の喘ぎ声や効果音はすべて本物です。

実演作品は自室でオナニーに耽るものが多いのですが
今作では序盤と終盤は部屋で、それ以外はお風呂でエッチをします。
湯船にローションを張ったオナニーやシャワーオナニーなどお風呂ならではのプレイも登場しますから
実演を聴いたことのない人はもちろん、色々聴いてる人でも十分興奮できる内容になっています。

もうひとつのポイントはリアルな声と音。
通常の録音環境だった前作に対し、今作は全編ダミーヘッドマイクで音を録ってます。
一番最初のパートに服の上→ブラの上→素肌の順におっぱいを揉むシーンがあるのですが
それらの音や動きの違いがはっきりわかるレベルの臨場感があります。
他にもマイクをおまんこの近くに置いてくちゅ音を聞かせてくれるパートなんかも登場します。

「皆さんのご期待に少しでもそえられる作品になるよう そらいろより愛を込めてお送りいたしますので どうぞよろしくお願いいたします」
これらを行うそらいろさんのキャラもとっても魅力的。
冒頭の挨拶では前作を聴いて応援メッセージをくれた方々に熱い感謝を述べ
プレイが始まると一人でも多くの聴き手が興奮し射精できるように一生懸命自分を慰めます。
聴き手を凄く大事にする声優さんという印象を受けました。

体験版を聴くと彼女が大人しいオナニーをすると思うのではないでしょうか。
ですが実際は責めるペースが全体的に速く激しいです。
この大きな落差が抜きやすさにプラスに働いています。
時間内の絶頂シーンが12回もある点も魅力です。

実演では珍しいお風呂メインの多彩なオナニー、生々しい息遣いと効果音、そらいろさんの献身的なキャラ。
量だけでなく質においても優れた部分をいくつも持ってます。
音の良さを活かした個性的かつ濃厚なオナニー
エッチシーンはほぼ全編にあたる7パート125分間。
プレイは指オナニー、エッチな質問、ローション風呂オナニー、ローターオナニー、シャワーオナニー、ディルドオナニー、放尿、擬似フェラ、媚薬オナニーです。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「それでは あの 妄想しながらのオナニーにいきたいと思います」
自分が今いる場所や服装を簡単に説明すると
そらいろさんは早速白いレースのワンピース越しに手でおっぱいを揉み始めます。

エッチはサークルさんから受けた大まかな指示に従いアドリブでオナニーします。
一番最初の「そらいろ様式オナニー~妄想編~」パートはオーソドックスな指オナニー。
彼女がされたら興奮するとあるシチュをイメージしながらおっぱい→おまんこの順に自分を慰めます。

「今ブラジャーの上から胸を揉んでます」
本作品のエッチは女性が生み出すエッチな音や息遣いをメインに楽しんでもらうことを目指しており
最中に彼女が実況するのは必要最低限のものだけです。
演技っぽさがないおかげで彼女のオナニーを間近で見ている感覚で音声を聴けます。
音がいいから余計な説明が不要なのもあります。

「イクッ イクイク イっちゃうイっちゃうぅぅぅ」
パートの前半はちょっぴり熱っぽいくらいだった彼女の息遣いも
おまんこをいじり始めると責めのペースが一気に速くなり
同時に荒い息遣いと子犬のような可愛い喘ぎ声を漏らすようになります。
セリフではなく口から自然に漏れ出たようなイキ声もリアルで良いです。

続く4パート74分間は本作品の売りであるお風呂でのプレイ。
ローション風呂に浸かり質問に答えながらするオナニー、シャワーとディルドを使ったオナニー
短時間の放尿、ディルドを視聴者のおちんちんに見立てての擬似フェラと
パートごとにプレイの方向性を変え、放尿以外はどれも20分以上の時間をかけてじっくり行います。

「あの (牛乳石鹸が)お肌にいいって聞いたので はぁ はぁ それで 体を洗ってます」
特にローション風呂でのオナニーパートはお風呂に関する様々な質問に答えながら
乳首を激しく擦りあげる音やおまんこに挿入されたローター音を聞かせてくれます。

乳首責めは音声作品で割とよく見かけますが、音だけで表現する作品は非常に少ないです。
「ぴちゅちゅっ ぬりゅぬりゅ」とかなり滑らかな水音がなかなかにエロいです。
彼女が体を動かすたびにお湯の揺れる音が鳴るのもいいですね。

「すごく恥ずかしい でも すごいエッチで …やばいっ あんっ」
ローターオナニーは最初は膣内に挿入し、しばらくすると取り出してクリトリスを責め始めます。
パワーを変えるごとに微妙に変化するモーター音や
大事な部分を刺激されて気持ち良さそうな声を漏らす彼女の姿が堪りません。
絶頂時には息を大きく飲み込んでから一気に吐き出すようにややアヘった声を上げます。
事後にセリフを一切言わず荒い息遣いを漏らし続ける姿に快感の大きさが窺えます。

もうひとつの個性的なプレイであるシャワーオナニーについては
シャワー音が大きくて彼女の声や乱れる様子が聴き取りにくく感じました。
音だけだと表現しにくいプレイなのかもしれませんね。

個人的に最も抜けると思ったのが一番最後の「そらいろ様の媚○を塗り塗り感度UP!オナニー」パート。
前作でも登場した媚薬をプレイ開始前に体に塗っておき
前半は指、後半はローターを使っておまんこを集中的に責め上げます。

「ひもひいいぃ ひもひいい ひもちいいぃぃ」
最初はさらさらしていた摩擦音が徐々に湿り気を帯び始め
その後およそ9分間のうちに6回連続の絶頂を迎えます。

2~3回する作品は聴いたことがありますがここまで多いのは初めてです。
当然のように最中は彼女の喘ぎ声とイキ声がたっぷり流れます。
私が聴いた限り演技っぽい部分は特にありませんでした。

このように、エッチな声や音を浴びるほど聞かせてくれる抜きやすいエッチが繰り広げられています。
ガチなオナニーが楽しめる作品
オナニーのオカズに抜群の効果を発揮する作品です。

そらいろさんは音声を聴いてる方々が気持ちよく射精できるように
サークルさんに指定されたメニューに従い自分のすべてを曝け出しながらオナニーします。
実演作品において重要な「飾らないプレイ」を徹底してるだけでなく
バイノーラル録音の長所である音の良さができるだけ引き立つようにプレイを進めます。

「皆様 ちょっとでも楽しんでいただけましたら そらいろは幸せです」
そして何より彼女の尽くす姿勢が健気で可愛いです。
実演慣れしてるとはいえ、ここまでのプレイをするとなると相当に恥ずかしいはずです。
でもそれを極力見せずむしろ積極的に自分の弱点をひたすら責め続けます。
声に反してとてもパワフルなオナニーを披露してくれます。

プレイについてもノーマルなオナニーから独特なものまで幅広く取り揃え
どのパートでも抜けることを意識したボリュームや内容になってます。
紹介できなかったくちゅ音だけを聴かせるパートも愛液の分泌具合によって音の感じが微妙に変化します。
やや遠くから聞こえる彼女の熱っぽい息遣いも相まって
実際におまんこを下から見上げながら聴いてる感覚が味わえます。

絶頂シーンは全部で12回。
くちゅ音超大量、喘ぎ声大量、淫語とちゅぱ音そこそこです。

個性があり実用性も高い実演作品です。
とにかく抜ける音声が聴きたい人には強くおすすめします。

CV:そらいろさん
総時間 2:14:35

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2016年9月12日まで半額の500円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

癒されない!?立体音響耳かき のれんわけ -ロリババアと座敷わらしの挟みひざまくら新人研修-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も性格もまったく異なる2人のロリババアが
研修を手伝ってもらうお礼に耳のケアやエッチをプレゼントします。

2人の違いを持たせつつパートごとに主役を切り替える濃厚なサービスが行われており
片方は上品かつ慣れた手つきで、もう片方は不慣れながらも一生懸命取り組む姿を
ほぼ同じくらいのバランスで癒し・エロ共にたっぷりと楽しむことができます。
2人のロリババアによる丁寧なご奉仕
ロリババアが座敷わらしの「しき」に男の癒し方を伝授するお話。

「ほれほれ 大人しくしておれ お主のだーい好きなローションマッサージじゃ」
ロリババアは古風な言葉使いで話す可愛い声の女の子。
自分が勤める耳かき店にやって来た主人公を上機嫌な様子で迎えると
右耳→左耳の順にローションマッサージをしながらあれこれ語ります。

本作品はロリババア大好きでいつも指名してくれる彼を見込んで
彼女がとある田舎の古民家に彼を招待し
そこに住むしきが癒しやエッチのテクニックを学ぶ実験台になってもらいます。

しきは座敷わらしとして長い間同じところに住んでるのですが
村の住民がいなくなったことや環境面の事情でここを離れなくてはならなくなり
姉に近い存在のロリババアが都会で生きていくための技術を教える、というのが大まかなストーリーです。
そんなわけで作中は多くのシーンで2人が同時に相手を務めます。

ロリババア「ここはわらわの妹分の家でのう このあたりでも一番大きな…といっても 比較のしようがないか」
しき「お待たせいたしました 今 急須にお湯っこさ注ぎますで」
本作品最大の特徴は2人のキャラ。
ロリババアは「~のじゃ」など定番の言葉使いをするお馴染みのロリババア
しきは青森や岩手あたりの訛りを強く感じる純朴なロリババアと
元々の性格や生きてきた環境を反映してまったく違った個性を持ってます。


特にしきは今まで経験したことがないからか、どのサービスでも初々しい反応をしますし
主人公にご奉仕するときも裏表の無い一生懸命な姿を見せてくれます。
音声作品での方言は京都・大阪・博多などの関西系が多く
東北弁をしゃべるキャラは意外に少ないので彼女の口調はとても新鮮です。

もちろんロリババアも声とテクニックに大きなギャップがあって魅力的です。
ただし今作における彼女はしきを盛り立てるサポート役に回ることが多く
実際に聴いてみるとしきの方が主役に映ると思います。
世間に疎い彼女がサービスを通じて成長していく様子がほのぼのしたタッチで描かれています。
ひとつひとつをじっくりレクチャー
ここからは各サービスについて紹介していきます。

ロリババアが一番最初に教えるのは耳かき(約45分間)。
挿し絵のような挟みひざまくらの上に頭を乗せ
左耳→右耳の順にウェットティッシュで外側の汚れを落とし
耳かき棒で汚れを取ってから最後に軽く息を吹きかけます。

ウェットティッシュは「ずり さす」と若干ざらつきのある摩擦音
耳かき棒は「ずりっ じじっ」と乾いた細い音が使われており
前者は力加減を弱めて小さくゆっくり、後者は穴の奥から手前に掻き出したり壁を引っかく動きを見せます。
じゃばらいふさんは過去に耳かき作品を数多く作られてるだけあって品質はかなり高いです。
特に耳かきは音の鳴る位置が小まめに移動して比較的広い範囲に刺激を与えてくれます。

ロリババア「ウェットティッシュ 濡れた破れにくいちり紙じゃよ 触ってみるか?」
しき「はい…ひゃんっ 濡れててちょっとぐにゃぐにゃしてる えっとつまり おしぼりみたいなもんだべか?」
しかしそれ以上に個性的なのが最中に交わされる2人のやり取り。
しきが耳かき専門店で立派に働けるようにロリババアが手本を見せながらひとつひとつ丁寧に教えます。
そしてそのたびにしきが驚いたり不思議そうな表情を見せます。

今回の耳かきは研修が目的なので最中も彼女たちのセリフが多く
次の工程に移る際にロリババアのレクチャーが入るため、一般的な耳かき音声に比べるとテンポが遅いです。
耳かき音を聞かせるよりは研修風景を主観的に楽しんでもらうことを重視したサービスかなと。
ですがロリババアの教える様子やしきの頑張る姿がほのぼのしていて心が温まります。

ロリババアとしきで耳かき音にはっきりとした違いがあるのもいいですね。
ロリババアはずっとやってきただけあって力まず変化に富んだ手並みを
しきはロリババアに比べるとパワフルで動きが単調です。
あくまでロリババアと比べての話ですから、しきの耳かきも普通に聴けるし楽しめます。

2番目に登場するのはこちらも定番となってる耳舐め(約19分)。
外側を舐めるところから始まって耳たぶを吸う、内側を舐め回すといった責め方を
耳かきと同じくロリババアがまずやってみせ、それに続く形でしきもご奉仕します。

ちなみに本作品の耳舐めは全体のおよそ3分の1にあたる4パート59分ほどあります。
ただし2人が同時に舐めてくれる時間はそんなにないです。

「ところでしき わらわの唾液の味はどうだったかのう?」
責め方に応じてちゅぱ音が変化するのはもちろん
パート後半に入ると唾液交換なんて高度なプレイも登場します。
その時に見せるしきの恥ずかしそうな姿がとても印象的でした。
研修といっても堅苦しい雰囲気はまったくなく3人が楽しんでるのがよくわかります。
エッチな音がぎっしり詰まった濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(座位)、しきの授乳手コキです。
手コキ、SEX、授乳の際にリアルな効果音が鳴ります。

ロリババア「ここはわらわたちでスッキリさせてやらねばな」
しき「わぁぁ 飛び出してきた これがおちんこだべか」
耳舐めの最中に主人公の勃起を確認したロリババアは
大人の男を知らないしきにズボンとパンツを脱がさせ、今度は手コキのやり方をレクチャーします。

エッチは今までと同じくロリババアがリードする形で2人が彼を責めます。
一番最初の「ダブルロリババア両耳舐め手コキ」パートは名前の通り耳舐め手コキがメイン。
ロリババアが右、しきが左に陣取り手分けしながら彼の耳とおちんちんを同時に責めます。

しき「はぁぁ 耳舐めるとおちんこが反応して 手の中で また膨らました」
ロリババア「お主の硬く滾ったガチガチのチンポが震えて 先っぽから溢れたカウパーが 余り皮の中で ぶちゅぶちゅ可愛い音を立てておる」
ここでもおちんちんの熱さや逞しさに感動するしきに対し
ロリババアは淫語を交えたセリフで彼を弄ぶ対照的な姿を見せます。
ですがしきがこれから勤めるのは耳かき店、つまりエッチなサービスは特に覚える必要が無いこともあり
今までのようにロリババアが細かく教えるシーンは一気に減って好きに責めさせてあげます。

そしてこのパートは耳舐め+手コキですからちゅぱ音とくちゅ音
次のパートはちゅぱ音+くちゅ音+喘ぎ声といったように エッチはどのパートも複数のエッチな音を鳴らす形で進めます。
ここまでが癒し一色だったからこそ意識してエロさを出してるように思えます。
どのプレイも時間が十分に取ってありますからオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

ロリババアが最も輝くのが2番目の「ロリババアの鎮め座位」パート。
手コキの後にしきが行った激しいお掃除フェラにすっかり元気を取り戻したおちんちんを見て
自ら主人公の上に跨りおまんこで2回戦の相手をしてあげます。

「こっ…これはまずい 中をカリで引っかかれて」
今までずっと大人びた態度を見せていた彼女が大事な部分を刺激され
甘く可愛い喘ぎ声を思わず漏らすところが実にエロいです。
SEXの一部始終をしきに見せつけ中出しまで許すところもそそります。
ロリババアの特徴である「ギャップ」を活かして興奮させてくれる艶のあるプレイです。

このように、2人の性格をできるだけ反映した抜き重視のエッチが繰り広げられています。
キャラ重視の重厚な作品
2人のロリババアがそれぞれのやり方で癒しと興奮を与えてくれる充実した作品です。

若々しい声と熟女の魅力&テクニックを持つロリババア。
同じく長生きなんだけど少女のような心を持ち続けているしき。
まったく違う特質を持つ2人のロリババアが人間の男性を心を込めてもてなします。

総時間が3時間以上もあるおかげでどのサービスも十分なボリュームがあり
クオリティについてもリアルな効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声を組み合わせて実用性を高めています。
耳かき、エッチどちらを目当てに聴いても多くの人が満足できるでしょう。
キャラ作りがしっかりしていて物語の世界に自然と引き込まれていきます。

中でも典型的な田舎娘キャラのしきの口調やセリフに強い癒しを感じます。
田舎暮らしだからといって都会にコンプレックスを抱くこともなく
ロリババアを実の姉のように慕いまっすぐに成長していきます。

耳かきについてはまだ成長途中に思える部分があるものの
エッチの方は一部のシーンで主人公の体に貪りつく激しい責めを繰り出します。
普段がおっとりしてるからこそ余計に興奮するでしょう。
ロリババアと違う方向性でギャップを意識したサービスを繰り広げています。

エッチは2人で相手しているシチュを活用したプレイが多いです。
耳舐め手コキはもちろんそうですし、ロリババアとのSEXもしきの視線をスパイスにしています。
時間に対するプレイのバリエーションは少なめですが
聴いてて途中でだれる部分も特になく、射精シーンまでイクのを我慢するのに苦労するでしょう。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

ロリババアの魅力を最大限に引き出している作品です。
3時間30分に対し1000円とコスパも良好。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:ロリババア…このえゆずこさん しき…玉置ひよさん
総時間 3:29:39(本編…3:16:46 フリートーク…12:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

玉置ひよさんは音声作品初出演とのことですが演技は安定しています。
フリートークの「大切なお知らせ」は良いほうのお知らせです。

EUPHORIA~夏の誘惑~

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、リアルではできないことを叶えてくれる仮想世界に赴き
女の子になりきって年下の男の子と甘く濃厚なエッチをします。

おねショタプレイをお姉さんの立場で楽しむ珍しい女体化エッチが行われており
50分近くの時間を使ってしっかりと催眠状態を深めてから
わかりやすいイメージと感想支配の暗示を上手に組み合わせて
彼を責める快感や彼に責められる悦びを味わわせてくれます。
人々の欲求を満たしてくれる夢の世界に
仮想空間フェアネスで女子大生の綾音になりきり、従兄弟の透とエッチするお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの大きさの卵を想像してください」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
音声を聴く際の諸注意を簡単に説明すると
仮想世界フェアネスに移動できる機械「アムリタ」を使って主人公の夢を叶えてあげます。

本作品は年下の男の子とのヴァーチャルなエッチを体験してもらうことを目的に
主人公がアムリタに乗り込んでフェアネスに向かう様子を描きながら催眠を施し
その後でタイトルにもなっているプログラム「夏の誘惑」を綾音の立場で楽しみます。

サークルさんの過去作「EUPHORIA-SPREAD VALIS-」の姉妹作品らしいのですが
この作品から入っても問題はないそうです。
ヴァーチャルなシステムや空間を指す専門用語がいくつか登場するものの
エッチに入れば他の女体化作品と同じスタンスで楽しめるように作られています。
私も聴いてる最中によくわからないと感じる部分は特にありませんでした。

催眠は2パート51分ほど。
最初はアムリタに入って横になり5分ほど深呼吸をしてから
300カウントを心の中で数え、同時に彼女のお話にも耳を傾けます。

「そうです 少しずつ あなたを縛っている記憶や 感情が 吐き出されていきます」
「私の声を聴いていると あなたの体から 力が 抜けていく」

意識的に間を置きながらゆっくりと語りかけてくる彼女の声や
こちらのリラックスしたタイミングを見計らって投げかけられる暗示が心地よく
開始10分もすれば早速意識のぼやけや体の重さを感じ始めます。

「目を開いているのが億劫で 気だるくなってるかも しれません」
また彼女は主人公に様々な指示を与える一方で
気が乗らないなら無理に従う必要はないとも言ってくれます。
そして暗示を入れる際も上のセリフのように表現を和らげながらながら言います。

実際に聴いてみるとすごく緩い雰囲気を感じるでしょうね。
最中に深呼吸をするシーンが多くリラックスしやすいです。
彼女は長い時間を上手に使ってゆっくり、じっくり催眠を深めてくれます。

心と体が落ち着いた後はいよいよフェアネスへと移動します。
入り口にあたる海岸で主人公が海に入り潜っていく様子をイメージします。

「息を吐き出すと 体の力が すーっと抜けていく それに合わせて あなたの体が 海の中へと 沈んでいきます」
「先ほどよりも さらに 深い 深い世界へ 入り込んでいく」

海の中に潜る様子に「深い」「沈む」など深化に効果的な単語を数多く交えながら
彼女は敢えて海中を沈んだり浮いたりするのを繰り返し
その都度カウントを数えて聴き手をより深く安定した催眠状態へと導きます。

事前に20分近くをかけて入念にリラックスしていることもあり
このあたりで強めの眠気を感じる人がきっといるでしょう。
本作品の催眠はリラックスをとことん重視しているため寝落ちする可能性が高いです。
ぬるま湯に全身を浸しているような温かく心地いい感覚が自然と湧いてきます。

2番目の女体化パートは2つのエリアを移動しながら
今回なりきる女性像(アバター)のイメージと同化を行います。
ネットゲームの最初に行うキャラクターメイキングに近い流れと思ってください。

「自分がなりたいと思う髪型をイメージしてください」
本作品では聴き手がなりきる女性の容姿が特定されておらず
髪型、髪の色、顔、瞳の色、身長、胸とお尻、肌の色、声などを自由に思い描きます。
作品に「キャラメイク表」というテキストデータが同梱されてますので
音声を聴く前にそれを呼んである程度固めておいたほうがやりやすいと思います。

「階段を ぐるぐると ぐるぐると 回る ぐるぐると ぐるぐると 回る」
2つめの部屋で行うアバターとの同化も
その容姿をした女性と一緒に螺旋階段を下りていくシンプルな内容です。
回転しながら階段を下りていく様子も深化とマッチしており
頭の中がどろどろに溶けていくような感覚を感じることができます。

フェアネスに向かい女性のアバターと一体化する様子に技術を絡めた個性的な催眠です。
聴き手をヴァーチャル世界に住む女子大生にするのを目的に
古典催眠の技術を上手に繋げ合わせ、さらに細かい言い回しに現代催眠のテクニックを用いながら
それぞれをじっくり時間をかけて丁寧に行っています。

時間に対してやることが少なく、使われているイメージも大衆的なものばかりで
頭を空っぽにしながら声だけに集中することができます。
お姉さんの声も全体的にぼんやりしていて眠気を誘います。
心が疲れている人ほど癒しを感じるでしょうね。

女体化についてもゲームのキャラメイクに近いシンプルなイメージを用意し
その女性と体→心の順に同一化していく様子に深化の暗示を絡めています。
完了後も乳首やおまんこといったエッチで重要な部位に感度が高まる暗示を入れるなど
この先の女体化プレイを楽しんでもらうための十分な準備を整えてくれます。

まとめると、女体化をほぼ専門で作られているKUKURIさんらしい重厚で質の高い催眠です。
年下を責める快感、責められる快感
エッチシーンは2パート74分ほど。
プレイは透のオナニー、キス、シックスナイン、SEX(騎乗位、後背位、対面座位)、乳揉み、乳首責め、クンニ、フェラ、素股です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「そこには あなたの足元に座り込み 太ももを覗いている透がいます」
夏休みを利用して実家に帰ってきた女子大生綾音。
帰省の疲れで家に着いた途端に眠った彼女が目を覚ますと
たまたま東京から来ていた従兄弟の透が自分の太ももを凝視しているのを発見します。

エッチは聴き手が綾音の立場になり透とのプレイを楽しみます。
最初のパート(約30分)は主に綾音がリードする展開。
彼女の太ももに欲情した透がオナニーしている間は寝たフリをし
精液が体にかかったところでエッチなお仕置きをします。

「あなたは そんな透を見て微笑ましく感じます それと同時に 自分の体が熱くなってくるのを感じます」
「初めて見る 異性のオナニー それを見ていると 自分のオナニーに触れたくなる欲求に駆られます」

そしてお姉さんは聴き手が綾音になりきってプレイを楽しめるように
綾音が何を感じているのかを暗示の形で丁寧に教えてくれます。
男性の状態で男性のオナニーを見てもアレに思うでしょうが
催眠のおかげで透のオナニーシーンも不思議と嫌な気分にはなりません。
この心境の変化を味わえる点が本作品のエッチにおける魅力のひとつと言えます。

「少しサービスしてあげようと あなたは寝返りを打つ感じで 体を動かします」
また本作品のエッチではいくつかのシーンで実際に体を動かす指示が出ます。
無理にやる必要はありませんが気が向いたらやってみるとよりプレイにのめりこめるでしょう。
それほど激しい動きをさせるわけでもないですし、これくらいで催眠が解けることはまずないです。

このパートの山場となるのは終盤のSEXシーン。
起きた後にキスをし、シックスナインの体勢でお互いを責め合ってから
綾音が透の上に乗ってゆっくり腰を下ろします。

「おまんこの中で 透のおちんちんがぐりぐりと動く 全身がかーっと熱くなり 快感が広がっていく」
「中出しをされてしまったあなたは 絶頂とは違う 言いようのない満足感を感じるのです」

自分の体の中におちんちんが入ってくる感覚、膣内を擦られる快感
そして従兄弟の精液を体内で受け止める満足感。
男性では決して味わえない感覚に焦点を絞りながら
お姉さんが心と体を上手に絶頂へと近づけてくれます。

このパートでは明確な絶頂シーンがないためドライオーガズムはおそらく味わえません。
しかしプレイを通じて体が熱くなったり高揚してくるのが十分に実感できます。
どちらかと言えば精神的な刺激を強く味わえるパートだなと。
性に不得手な男の子を弄ぶおねショタプレイを女性の立場で楽しませてくれます。

対する2番目のパート(約44分)はお風呂が舞台。
昼間の体験が忘れられないのか、体を洗っていた綾音のところへ透がやって来て
彼女の体を洗うフリをしつつおっぱいをじっくり堪能します。

「全身がふわりとして 乳首から全身へ 快感が走ります」
「全身がビクビクと震え 腰が浮かび上がってしまう」

おっぱいを素手で揉む、乳首を集中攻撃する、耳を舐めるなど
透は自分の欲望を満たすために綾音の体の弱い部分を入念に責めます。
場所がお風呂、しかも両親が近くの部屋にいるため綾音は声も出せません。
前のパートとは正反対の年下に蹂躙されるプレイが繰り広げられています。

「断続的に襲ってくる刺激 微妙な強さのそれは あなたにもどかしさを植えつける」
その部分が最も色濃く表れているのがSEXを始める直前のシーン。
おっぱいとおまんこを指や口でたっぷりいじった後
透は綾音に壁に手をついてお尻を突き出す格好にし
そのまま挿入すると思いきや、わざとおちんちんを太ももの間に入れて擦り始めます。

SEXに入った後もバック→対面座位と体勢を変えながら
おちんちんに体を貫かれる快感や年下に体を求められる幸福感を味わわせてくれます。
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といったストレートなエロ要素が一切ないものの
お姉さんの投げかけるセリフがとてもイメージしやすく、心と体が自然と熱くなってきます。
最中に彼女がカウントを何度も数えて感度を高めてくれる点も大きいです。

「あなたの中で 快感がはじけ飛ぶ 何度も何度も 快感の波が襲ってくる」
「おまんこの奥深く 子宮に 透の精液がかかる 熱い 熱い精液は あなたの体を心を ゾクゾクとさせて 幸せな気分にしてくれる」

終盤のフィニッシュは連続絶頂形式。
1回目は女性の純粋なオーガズムを、2回目は中出しされる幸福感でイかせてくれます。
私の場合は1回目の方でより大きな快感が味わえました。

このように、おねショタを普段と逆の視点で楽しむ面白いエッチが繰り広げられています。
バランスの取れた作品
催眠、エッチどちらを目的にして聴くにも満足できる充実した作品です。

人の願いがすべて叶う理想的な世界を舞台に
お姉さんがきめ細かな催眠と甘く深いエッチで主人公の心身をリフレッシュさせます。
十分すぎるほどの時間を割き的確な技術で落として女体化させる催眠
前半は女性主導、後半は男性主導で女性の悦びを与えてくれるエッチ。
腰を据えてじっくり楽しめるボリュームと質をどちらも兼ね備えています。

特に催眠はKUKURIさんの従来作品に比べて柔軟さがあり
心身の力がすっかり抜けて安らかな気分が味わえます。
女体化する手前までを聴いてそのまま眠る、なんて使い方も大いに有りです。
女体化も仮想世界特有の設定を用意し深化を上手に織り交ぜています。

エッチは催眠以上の時間が取ってあるだけにとても濃厚です。
サークルさんによく見られる触手や人外とのエッチではなく
男の子に性の手ほどきをし、さらには悪戯される微笑ましいシチュでプレイを行います。
後半のパートは透にあれこれ責められると言っても調教色は極めて薄く
ちょっぴり意地悪をされてゾクゾクするあたりに留まっています。

気になった点を挙げるとするならエッチの時間が長すぎて催眠状態を維持しにくいことと
プレイの流れにやや単調さが見られるところです。

前者は2つのパートを合わせただけでも75分近くの長さになり
その間集中力を維持し続けるのはなかなかに困難です。
私の場合は2番目のパートの中盤あたりから解け始めているのを実感しました。
それぞれのパートの内容が独立しているのを利用し
通しではなく女体化完了後にどちらか一方を選択して聴くスタイルでも良かったかなと。

後者はプレイごとに何をしているか、透がどんな風に責めているかを聴き手視点で語り
しばらくするとカウントを数えて感度上昇させ、次のプレイに移るか絶頂するかを繰り返します。
個々のプレイはイメージしやすいし暗示の入れ方も的確で良いです。
でも今回のように時間が長いとどうしても飽きが来ます。
もう少し内容を絞り込んだほうが集中して楽しみやすくなったと思います。

絶頂シーンは全部で3回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

誰にでも聴ける穏やかな雰囲気の女体化作品です。
おねショタ好き、世界観のある作品が好きな人におすすめします。

CV:涼貴涼さん
総時間 2:25:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
145分で800円とコスパがいいので+1してあります。

催眠アルバイト2~精液風呂に浸かりながら触手に犯されてみませんか?~

サークル「TetoRealSunrain」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お姉さんが開発した不思議な液体の実験に協力する形で
現実世界では決して味わうことのでない快感を存分に満喫します。

精液がたっぷり注がれたお風呂に浸かり触手に犯されるぶっ飛んだプレイが魅力で
彼女は催眠の技術を使って女性になりきらせながら
精液で体を覆われる感覚や独特な匂い、そして触手に責められる喜びを上手に味わわせます。
仰向けに横になるだけの簡単なお仕事です
お姉さんに催眠をかけられ精液風呂で触手プレイを楽しむお話。

「あ、きたきた。こんばんは~」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
アルバイトの募集を見てやってきた主人公に挨拶すると
とある薬を飲んだ後で横になるように言います。

本作品は現実世界で言うところの治験のモニターになった彼が
「浸かった人物の欲望を叶える」という変わった性質を持つ液体が注がれたお風呂に入り
そこで精液漬けになったり大小様々な触手に犯される様子を主観的に楽しみます。
私の知る限り精液風呂をテーマにした作品は他にありません。

男性なら自分の精液を日常的に見てますし、その独特な質感や匂いをよく知ってるでしょうから
精液風呂と聞くと「汚い」「臭い」などあまり良い印象を抱かないと思います。
だからこそ彼女はまず彼の体を女性に変化させ
男性の遺伝子に体中を犯される快感やスリルを味わわせる形でプレイを進めます。
そして聴き手がこれらのプレイを前向きに取り組めるよう言葉を選んで語りかけます。

「言われたことを頭に思い浮かべて、必要でしたら指示に従ってください。それだけです」
彼女の声や口調が終始ほのぼのしているのもあって
テーマとはまるで違う和やかな雰囲気が漂っています。
少なくとも聴いてる途中で投げ出したくなる人はほとんどいないはずです。
妊娠の危険性にも敢えて触れず、女性の快楽だけを追求できるように責めてくれます。

催眠は2パート26分ほど。
仰向けに横になって最初は彼女が言うことをなんとなくイメージします。

「ただベッドの上で脱力しているあなたは、だんだんと自分の意志では体を動かせなくなります。そのように想像してください」
「その調子です。自分の心を強く意識するのと同時に、さっきまで自分の体だったモノを他人のように感じましょう」

お話の内容は自分の心と体を分離し、もうひとつの体を作るというもの。
そのために彼女はまず自分の体が動かせなくなったらどうなるかをイメージさせ
それから他人のものになったら?と別の仮定を提示しながら
体のコントロールが聴き手から徐々に離れていくよう誘導します。

こんな感じで彼女はできるだけ押し付けがましく感じない表現で終始語りかけます。
タイトルの印象とは随分違うので驚くんじゃないでしょうか。
この時点では精液風呂や触手は一切登場しませんし、リラックスした気分で聴くことができます。
新しい体を作るイメージはこの後の女体化への準備も兼ねています。

心と体を分離した後はいよいよ彼女に運ばれてお風呂へ移動し
実験のキーとなる透明な液体に浸かり先ほどとは別の心地よさを感じます。

「側壁からしみだしてくるかのように、ゆっくりと、暖かいお湯が溜まって行きます。あなたのだらりと脱力した腕に、足に、お尻に暖かい感覚を感じます」
「先ほどまで動かしていた元の手足とは違う、その細い体に違和感を感じる。気泡が多くなる。底にある足は気泡のせいでぼやけて良く見えない」

ここでも普通のお風呂に入る様子や感覚を通じて更なるリラックスを促します。
イメージしやすい内容なので体が自然と温かくなる人も普通にいるでしょう。
しかしこの液体は被験者の願望を叶える性質を持っています。
徐々に泡立ち濁っていくのと同時に体が変化していることを意識させます。

つるつるした細い腕、綺麗な足、華奢な手、柔らかく膨らんだおっぱい、突起のなくなった股間。
お風呂に浸かっているイメージと並行して部分ごとに女体化を進めます。
彼女が具体的な女性像を提示することはありません。
液体の性質通り自分の中になんとなく思い浮かんだ姿をイメージするのがいいでしょう。

物語の舞台となるお風呂を活用したイメージ特化の催眠です。
聴き手の体だけを女性に変え、尚且つお風呂に入っている気分にさせることを目的に
心と体を分離させるイメージやお風呂に浸かるイメージをわかりやすく描き
その合間合間に感覚を操作する暗示を上手に入れます。

古典催眠の技術をほとんど使わない会話調の誘導なので
他のサークルさんに比べて催眠っぽさをあまり感じないと思います。
ですが最中に投げかけられる暗示や細かな言葉使いが
聴き手に「なんとなくいいな」と感じさせようとしているのがよくわかります。

「元の体のイメージは捨てて、液体に全てを任せましょう。大丈夫。後で戻してもらえますよ」
上のセリフはお風呂に入ってから液体が変化し女体化が始まった頃のセリフなのですが
「後で戻してもらえますよ」と保険をかけて安心感を与えています。
細かな言い回しに気を使いながら誘導してくれるのでいい気分で聴くことができます。
これも本作品の雰囲気が和やかに感じる要因のひとつです。

女体化については前作「催眠音声アルバイト~触手の養分になりませんか?~」に比べると
テーマとの親和性が高まりクオリティが上がっています。
本作品は体の変化を催眠パートで、心の変化をエッチパートで行う側面を持っており
後になるほど女性になった気分が強くなる
可能性が高いです。
この時点ではピンとこなかったとしても後々のめり込んでいくのを実感するのではないかなと。
男性の遺伝子に体中を犯されながら
エッチシーンは2パート60分ほど。
プレイは精液風呂への入浴、お姉さんの乳首責め。触手責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「生暖かい白濁した液体から、異臭を感じる。甘いような、生臭いような、プールや栗の花の匂い。それがどんどんと強くなっていく」
催眠と液体を使って主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
彼が今浸かっているそれの色や質感が徐々に変化しつつあることを告げます。

エッチは透明の液体から精液へと変化したお風呂に引き続き浸かって性感を高めた後
大きさや形状の異なる触手に様々な性感帯をたっぷり責められます。
前半の「特濃媚薬精液風呂に浸かりましょう」は触手プレイの準備的なパート。
体中を精液に覆われている感覚や特有の匂いを確かめながら彼女の言葉に耳を傾けます。

「ただただ、精液の臭いをかぎ続ける。そして、そんな液体に肩まで浸かってしまっているという事を思い出すたびに、下半身がキュンッとうずく」
ここで面白いのが彼女が精液風呂に対して適度に嫌悪を感じさせてくることです。
男性はもちろん、女性でも敬遠するシチュにあることを実感させ
それでもなお体が疼くように上手く暗示を入れていきます。

精液風呂に浸かる快感はリアルではまず体験できません。
それを考慮し20分以上の時間をかけて心と体にじっくり教え込みます。
そして精液まみれになる快感を通じて自分が女性になったことを強く認識させます。
これが先ほど書いた「心の変化」の意味です。

続く「ドロドロの体を触手に犯してもらいましょう」パートはいよいよ触手たちが登場します。
おちんちんの形をしたものや人間の胴体くらいある巨大なもの
箒のように先っぽが小さく分かれているものなどを部位ごとに割り当て
精液にまみれる快感と一緒に存分に味わわせて何度も何度も絶頂へと導きます。

ちなみにここでは手足を丸呑みにされて絶頂するシーンが登場します。
食べられるのではなく覆われて責められるソフトなプレイですが
そういう描写が苦手な方はご注意ください。

「喉奥までねじ込まれ、口に溜まる精液を飲み込むと、喉に絡まり不快感を覚える。同時に、アツいものが食道を、胃を犯すような感覚に襲われる」
「ズル!っと、未だ射精する触手がケツマンコの奥に叩きつけられる。あなたは目を見開いてすぐに来るであろう強烈な快感に耐えようとする」

乳首、アナル、口、手足、そしておまんこ。
ありとあらゆる場所を犯され、精液を吐き出し続けられるプレイはかなりハードと言えます。
しかし精液に対して十分に良いイメージを持ってるのならむしろご褒美に感じるでしょう。
お姉さんの実況や暗示も聴き手がイメージしやすく感じる描写を徹底しています。

精液風呂に浸かってきたシチュから体にかなりの熱を感じているはずです。
それが触手責めに入ると特定の箇所だけ急激に高まってきます。
精液や触手のぬめりは味わいにくいでしょうが、言葉に反応して気持ちよくなる感覚は十分に味わえます。

このように、個性的なプレイを臨場感を持たせながら行うエッチが繰り広げられています。
ニッチだが聴きやすい作品
仮想的かつ難度の高いプレイをできるだけ取り組みやすく描いている作品です。

お姉さんは新開発した液体の効果を確かめるため、そして主人公に楽しんでもらうために
女体化の催眠をかけてから精液まみれになる、あるいは触手に体を蹂躙される快感を言葉とイメージで伝えます。
精液風呂、触手いずれも決して大衆的なプレイとは言えません。
だからこそ彼女は聴き手の心がそれらを受け入れやすく感じるように言葉を選んで語りかけます。

「液体はあなたの願いを叶えてくれる」
彼女はエッチの最中にこのセリフを何度も言います。
精液風呂も触手もすべて聴き手を楽しませるために存在すると。
他にもこちらにある程度の自由を与えてエッチに前向きにさせるなど
難しいプレイを楽しむに際して大切な「やる気」を出させることに力を入れながら進めます。

ぶっ飛んだプレイから予想できないほど彼女の口調や描写がマイルドです。
催眠パートを女体化に的を絞っている点も実に良いです。
こういうプレイを受け入れられる人なら普通に聴けるし楽しめます。

「膣内の触手は奥の奥で射精する。膣の奥に叩きつけられる精液の感覚に絶頂する。腸内の触手は小さい触手全てから射精する。腸壁の全てに叩きつけられる精液で絶頂する」
気になった点は絶頂シーンにおける暗示の表現がほぼ同じことです。
乳首を責められてイク快感、アナルやおまんこを中から刺激されてイク快感
それらの多くを「絶頂する」と言うだけに留まっています。

射精とドライオーガズムの快感が異なるように
体の部位や刺激の受け方によってもイキ方には違いが出るはずです。
それをもう少し繊細に伝えてくれればもっと気持ちよくなれたと思います。
最後の1回以外はカウントを数えてこないため絶頂のタイミングがわかりにくいのも残念です。

絶頂シーンは全部で8回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

作り手の欲望をそのまま具現化したような極めて個性的な作品です。
珍しいエッチを聴いてみたい方におすすめします。

CV:桃華れんさん
総時間 1:33:19

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

極上の癒し~夢見月の湯宿一泊二日専属仲居付きスイートプラン

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、雨が降りしきる静かな旅館を舞台に
仲居のお姉さんが大ボリュームの癒しとほんの少しのエッチなサービスを提供します。

耳かき、マッサージ、ヘッドスパなど彼女がおもてなしする様子を
多種多様な効果音だけで表現している音フェチ要素の強い内容となっています。
サークルさんが実際に旅館で収録されたとのことで音のクオリティも極めて高く
バックで流れ続ける雨音も手伝って癒しに満ちたひと時が送れます。

今回は本編にあたる本館シーンを中心にレビューをお送りします。
実録ならではのリアルな音に包まれながら
夢見月の湯宿の仲居「れん」から様々なおもてなしを受けるお話。

「本日は遠いところお越しいただきまして ありがとうございました」
れんは上品で落ち着いた声のお姉さん。
主人公が宿泊している部屋に行き丁寧な挨拶をすると
まずは喉を潤すお茶をその場で淹れて差し出します。

本作品は総時間2時間30分を大きく3つのシーンに分け
癒しのサービスを多彩な音で表現した「本館」、温泉に入浴するシーンをメインとした「離れ」
夢見月の湯宿とは別のエッチなお話が収録されている「おまけ」と
それぞれに別の特徴や魅力を持ったお話が登場します。

シロクマの嫁さんは癒しもエロも満遍なくこなすサークルさんなのですが
今回は癒しの要素に著しく特化した作りになっており
耳かき、指圧マッサージ、上品な耳舐め、お風呂での洗浄&ヘッドスパなど
ありとあらゆるサービスが専門店らしい本格的なスタイルで行われています。

本作品が持つ魅力としてまず挙げられるのが「音」。
どのサービスも実録したとしか思えないほど音の質感や動きがリアルです。
中の人が「実際に旅館で収録した」とおっしゃられているように
他の癒し系作品に比べて声に奥行きがあり、そこがやや広い場所であるのが感覚的にわかります。
また当日は雨だったらしく、バックで常に流れる静かな雨音が別の癒しを与えてくれます。

主役となる各サービスも使用する器具から動きに至るまでが考え抜かれており
私も最中は時間を忘れるほどに集中して聴くことができました。
サービスが始まるとれんのセリフが極端に減り、音だけが流れ続ける時間が長く取られています。
音フェチ要素が強い作品と思ってください。

ちなみに各サービスは独立した内容になってますので
無理に通しで聴こうとせず気に入ったものだけ選ぶこともできます。
特に耳かきは30分もありますし、これだけでも十分な癒しが得られます。
リアルな音を駆使した癒しのサービス
最初に登場するサービスは耳かき。
膝枕の状態で左耳→右耳の順にまずはタオルで拭いたりツボを押して適度に温め
耳かき棒・綿棒・耳垢水に浸した綿棒で中を掃除し
最後に梵天をかけながら息を吹きかけます。

耳かき棒は「くしゅっ ずりゅっ」と乾いた軽い音
綿棒は「ずりずり じじっ」と面積が広く柔らかな音
耳垢水に浸した綿棒はそれよりも若干湿り気を帯びた音
梵天は「ぷしゅっ ちりちり」と綿棒以上に柔らかさのある音、といったように
どの器具にもきちんと別の音が用意されています。

さらに素晴らしいのが音の動かし方。
耳かき棒は手前に掻き出すように、綿棒は耳の壁を優しくなぞるように
梵天は軸を持って回転させるような動きを個別にします。

このところ耳かき音声は再び大流行の兆しを見せており
以前から製作されてるサークルさんに加えて新規参入の方々も数多く見かけます。
そんな中、本作品の耳かきは現時点において上位5本の指に入るほどのクオリティを持っています。
音の質感、器具の動かし方いずれも文句のつけようがありません。
耳かき音声を聴き始めたばかりの方から玄人まで、誰が聴いても満足できる耳かきと言えます。

特に印象的だったのが器具ごとに動きをきちんと切り替えていることです。
最近の作品でも耳かき棒と綿棒でほぼ同じ動かし方をしているものがありますし
こういった細かな部分にまでこだわっているところにシロクマさんの底力を感じます。
力加減も頭に響かず耳に丁度いい刺激を感じるレベルに抑えられています。

2番目の指圧マッサージは15分ほど。
うつ伏せになった主人公の背中にタオルをかけ
その上から肩と背中を擦ったり優しく叩いたりしてほぐします。

こちらも手のひらで撫でる際は「しゅるー さすさす」という若干ざらつきのある摩擦音
拳や手の甲で叩くときはとんとん、ぱんぱんと実際の動きに近い音を上手に鳴らします。
耳かきの時よりもケアする部位が広いのを考えて
全体的に音のストロークや位置を大きく変える形でサービスの様子を表現しています。

拳で叩く時の程よい振動が耳に心地よい刺激を与えてくれるでしょう。
耳かきと同じく大変レベルの高いマッサージを行っています。

3番目の耳舐めは名前の通り右耳→左耳の順に耳を舐めるサービス。
場合によってはエロくできるシーンですが、今回は意識的に舐めるペースを緩め
ちゅぱ音も水分を控えめにした癒しを感じる責めをしています。
伊ヶ崎さんが得意とされてるプレイですので時間は短めですが内容は結構濃厚です。
性欲発散も立派な癒し
本館唯一のエッチシーンは約5分間。
プレイは手コキ、耳舐めです。
手コキの際に泡交じりのリアルな効果音が鳴ります。

「最後に おちんちんを洗いますね 敏感な部分なので 丁寧に優しく マッサージしながら洗っていきます」
耳舐めの後でお風呂場へと移動し、主人公の上半身をボディソープで洗い終えると
れんはそのままおちんちんへと手を伸ばして包皮や竿をゆっくり愛撫します。

エッチはお風呂でするサービスのついでにほんの少しだけやる感じです。
おまけパートに別のエッチシーンが一応入ってますが
夢見月の湯宿としてエッチするのは本当にここだけです。

「いいですよ おちんちんから精液 たくさん出してっ」
時間が相当に短いため単品で抜けるかと言われると首を捻ります。
しかし時間分以上の密度を持ったプレイをしているのも事実です。
そう感じられるのは彼女が手コキと耳舐めを同時に行っているからです。

石鹸で濡れた手でおちんちんをしごく音、先ほどよりも荒々しさのあるちゅぱ音
そして合間に漏れる色っぽい吐息。
時間内に聴き手を興奮させ、射精させようとする要素がいくつも折り重なっています。
ですから音声を聴いて勃起する人は続出するはずです。
それくらいのエロさは十分に持ってます。

このように、短時間ながらも濃厚なプレイが繰り広げられています。
旅館気分を満喫できる作品
リアルな効果音や環境音を駆使して夢見月の湯宿にいる雰囲気を出している音特化の作品です。

れんは癒しを求めて旅館にやってきた主人公に対する精一杯のおもてなしとして
専門店スタイルの多種多様なサービスを手際よく行います。
5分~30分と時間は随分とまちまちですが、どのサービスも全体的な流れに始まり
手や器具の細かな動きに至るまで練りに練られています。
通しで聴くのはもちろん、気になったものをピックアップして聴くだけでも時間分以上の癒しが得られます。

「力加減はいかがですか? 丁度いいですか? ふふっ 気持ちいいんですね」
中でも際立って優れているのはやはり耳かきです。
他のサービスの倍近くにあたる時間を取り、器具を変えていくスタイルで心の行き届いたケアをします。
伊ヶ崎さんご自身が耳かきに対して相当なこだわりを持たれているだけあって
特に器具の動きに他のサークルさんには無い冴えが見られます。

新規に参入されたサークルさんでも音質の良い作品は割とよく見かけます。
でも動きがリアルな作品は本当に少ないんです。
この緻密で繊細な動きこそがずっと前から耳かき音声を作られている大手の実力です。
彼女の流れるような手つきは「素晴らしい」の一言に尽きます。

それ以外のサービスもリアリティを強く意識した丁寧な動きを心がけています。
バックで流れ続ける雨音も現実世界の雑音を遮断するのに役立っています。
癒しにとって大事な「作品世界への没入感」が得やすい作品です。

エッチは先ほども書いたようにほんのおまけです。
あくまで癒し目当てで聴く作品と思ってください。
2時間30分で700円とコスパも良く、内容を理解した上で聴くなら絶対に損はしません。

本館の射精シーンは1回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもごく僅かです。

タイトル通り極上の癒しが得られる作品です。
その質と完成度の高さを踏まえて本作品をサークルさんでは8本目の満点とさせていただきました。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:30:17(本館…1:31:38 離れ…23:19 おまけ…35:20)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

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【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 とうか【ハイレゾ88.2khz同梱】

サークル「ネモン℃」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、京都風の関西弁を話すほんわかした女の子が
縁側とお風呂で心のこもった癒しとエッチなサービスを提供します。

主人公のことを「あんちゃん」と呼びながらお世話する彼女の人懐っこいキャラや
2人がいる場所によって変化するリアルな環境音が
専門店とは少し違う温かくて和やかな雰囲気を作り上げています。
方言を話す人懐っこい女の子と
たまゆらの宿でとうかに色々とご奉仕してもらうお話。

「あれ? うち いつの間に寝てたんやろ?」
とうかは可愛くて素朴な声の女の子。
ある日の昼、宿の縁側で主人公に膝枕をしながら寝ていた彼女が
目覚めて自己紹介するところから物語は始まります。

本作品はサークルさんが今年の2月にリリースした
「【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 かさね」の姉妹作品にあたり
彼女が縁側で耳かきを、お風呂で会話とエッチを、脱衣所で膝枕をプレゼントします。

たまゆらの宿の最大の特徴は何と言ってもリアルな環境音。
縁側では涼やかな風の音や鳥の声、お風呂ではお湯の流れる音といったように
2人がいる場所に応じてバックで流れる音が変化します。

特に縁側で過ごすシーンはどの音もわざとらしさがなくてとても癒されます。
ハイレゾ音源に対応したバージョンも入ってますし、様々な「音」にこだわっている作品と言えます。

もうひとつの特徴として挙げられるのはとうかのキャラ。
初めて会ったばかりの主人公にまるで実の妹のように接し
どのシーンでも彼を癒す、気持ちよくすることを第一に考えたご奉仕を行います。

「せやから あんちゃんも一緒に寝よ? なー」
全編にわたって京都風の関西弁で語りかけてくれるのがいいですね。
標準語よりもずっと砕けた口調が彼女との距離の近さを感じさせてくれます。
サークルさんご自身もアピールされているように
癒し系専門店とは明らかに違う要素をいくつも持っています。
リアルな音を中心に据えた耳かき
彼女が最初にしてくれるサービスは耳かき(約23分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお掃除し
仕上げに両耳をタオルで拭いて軽く息を吹きかける家庭的なものです。

耳かき棒は「ずりずり ごりっ」という細く低い音
綿棒は「すりすり しょりっ」と広く滑らかな音が使われており
前者は耳の壁をなぞるようにゆっくりと繰り返し掻き出す動きを
後者は耳の穴の縁あたりをさっさっと小刻みに擦る動きをします。

効果音を垂れ流していた前作に比べると動きが明らかにパワーアップしています。
どちらも実際の耳かきに近い動かし方がされてますし
音ごとの途切れもあって耳垢を取り出そうとしている様子が感覚的に掴めます。

また耳かき棒は手前→奥の順にお掃除する流れになっており
奥のシーンに入ると効果音が若干大きく重くなります。
ただし、聴いた限りだとリアルタイムの録音ではなく同じ音をループさせているように思えます。

もうひとつ気になったのが耳かき音の音量。
位置関係を考えれば耳かき音>とうかの声>環境音となるのが自然なのに
実際は耳かき音が環境音と同じくらいになっています。

20分以上流れるのを考慮し敢えて抑えたのかもしれません。
ですが他の音とのバランスが崩れていてはリアリティが損なわれてしまいます。
このあたりが次回作以降で改善されればもっと良い耳かきになるでしょう。

「ええ風やなぁ こんな日は なんもせんで ぼんやり過ごしたくなるなぁ」
最中のとうかは手を動かしてる最中は微かな吐息だけを漏らし
時折休憩を挟んでその時に何気ないことを話しかけてきます。
セリフよりも無言の時間の方が圧倒的に長いです。

効果音の鳴る時と鳴らない時がはっきり分かれているのがいいですね。
作品の長所である環境音だけを聴ける時間が十分に取られており
後になるほどリラックスした気分をより強く実感できます。
とうかのお話や話しぶりものほほんとしていて別の癒しを与えてくれます。
「わざと話さない」ことを意識しながらサービスを行っています。
密着感が味わいやすい初々しいエッチ
エッチシーンは1パート12分ほど。
プレイは耳舐め、乳揉み、手コキです。
手コキの際に湯船の揺れる音が鳴ります。

「あぁっ すっ、すごいなぁ こんなカチカチになるもんなんか」
耳かきの後、主人公と一緒にお風呂へと移動したとうかは
会話の最中に彼のおちんちんがすっかり勃起しているのを確認し
驚きながらもゆっくり手を伸ばし、握ります。

エッチは彼女が耳舐めと手コキをする一方で彼がおっぱいを揉みます。
専門店形式の作品では店員側が水着を着ているケースが多いのですが
本作品では彼女も裸で入浴し、さらには主人公と触りっこまでする踏み込んだサービスをしています。

プレイの様子はと言うと、彼女が彼に抱きついて左耳をゆっくり甘噛みし
それと同時にちゃぷちゃぷと湯船の揺れる音が流れます。
そしてしばらくすると彼女が荒い吐息を漏らしながら激しく舐め始め、最後は湯船の中に射精します。

一般的な手コキ音に比べるとエロさを抑えた効果音ではありますが
それをカバーするように耳舐め音と吐息が後になるほど艶かしくなります。
時間が短めだからかセリフもほとんどしゃべらず
耳かきと同じく環境音とエッチな音だけを聴く空間が形成されています。

「うちがええ言うてるんやからええの 気にせんと好きに見てくれても構わへんで」
またエッチを始める前に2人がお風呂に入って会話するパートがあり
そこで彼女が裸で入浴していることやおっぱいを好きに見てもいいよと言うシーンが登場します。
いきなりエッチに突入するのではなく、そこに至るまでのストーリーがある点も
このプレイを盛り上げるのに大いに役立っています。

前作では「あれ?」と思うところがいくつかあったのですが
今回はひとつのプレイとしてきちんと聴けるレベルのボリュームとクオリティを持っています。
中盤あたりから流れる「じびゅるぅぅ じゅびっ」というパワフルな耳舐め音や
絶頂直前に耳を舐めながら漏らす熱を帯びた喘ぎ声はなかなかに生々しいです。

このように、2人が肌を合わせている雰囲気を重視したエッチが繰り広げられています。
大胆さのある癒し系作品
方言を話すとうかの人懐っこいキャラ、バックで流れる様々な環境音
既存の専門店よりも密接なサービスなど、個性的な要素をいくつも持っている作品です。

現実世界に疲れてたまゆらの宿へとやって来た主人公を
のんびりした口調の女の子が実の兄のようにもてなします。
音声作品における方言の力は強烈で、彼女の話を聴いてるだけでも十分な癒しが得られます。
そして宿にいる臨場感を出すために環境音を上手に活用しています。

環境音は昨年あたりからバックで延々と流すスタイルだけでなく
場所や状況に応じて変化する凝った作品も登場しています。
本作品はリアルタイムではありませんがパートごとに違った音を流しています。
音声の最初から最後まで流れ続けるおかげで現実世界のノイズが遮断され
作品の世界に没頭しやすくなっている点も魅力です。

そして彼を実際に癒すサービスも「音」を中心に考えながら行っています。
耳かきだけはまだ発展途上な部分も見られますが
それ以外の入浴シーン、エッチ、膝枕はいずれも十分楽しめるものに仕上がっています。
特にエッチは湯船に入ってお互いを責め合う様子を音や息遣いで上手に表現しています。

前作のレビューを見ていただければわかるように
私はたまゆらの宿に対して色々と引っかかるものを感じてました。
その最たるところはサークルさんが「専門店ではない」と言っていながら
相手をする女の子やサービスを専門店の枠組みにはめてしまっていたことです。

しかし今作ではとうかの口調やセリフを意識してフレンドリーにし
サービスもお客と店員ではまずありえない要素を盛り込んでいます。
一皮剥けたと言いますか、たまゆらの宿らしさが出てきてるなぁと思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

人里離れた宿で女の子とのんびり過ごす気分が味わえる作品です。
方言が好き、環境音が好きな人には特におすすめします。

CV:花蓮さん
総時間 1:03:41

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

優しいギャルに筆下ろしされたい ~聖心女学院ボランティア部~

サークル「甘辛ギネコクラシー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、砕けた口調で話すエッチ大好きなJKが
童貞な主人公にとっても優しい筆おろしをプレゼントします。

心に傷を負ってる彼が男として自信を持てるようにと
彼女はいきなりエッチに持ち込まず最初は手を繋いであげたり
プレイ中も女性の扱い方、悦ばせ方を小まめに教えるきめ細かなリードを行います。
JKが優しく優しく筆おろし
JKの中嶋ミカに筆おろししてもらうお話。

「失礼しまーす 聖心女学院ボランティア部でーす」
ミカは明るくて元気な声の女の子。
ラブホテルで緊張しながら待ってた主人公に挨拶すると
とっても気さくな態度であれこれ会話をします。

本作品はボランティア部の筆おろし活動に応募してきた彼のために
彼女が女性との接し方からエッチのやり方までをレクチャーしながら筆おろしします。
筆おろしの儀式となるSEXはもちろん、キス・手コキ・フェラ・パイズリなど
およそ1時間の中でなるたけ幅広くプレイを行い、女性の体の気持ちよさを存分に味わわせてあげます。

彼は立派な大人なのですが青春時代にとある苦い体験をしたせいで
女性とエッチすることに軽い恐怖を抱いています。
それを踏まえてミカはプレイを始める前にお互いのことを話して緊張を解きほぐしたり
手を繋ぐ、ハグするなどソフトなスキンシップを取ってまずは女性に慣れさせます。

「どう? お兄さん こうしてると 女の子柔らかさと温かさ 伝わるっしょ?」
他の筆おろし作品と同じく女性が終始リードするスタイルを取りつつ
心へのケアを重視したアプローチを小まめに仕掛けてくるわけです。
彼女のフレンドリーな口調と態度も相まって作品全体の雰囲気がとても温かく
女性に尽くされてる幸せな気分が味わいやすくなっています。

もうひとつの特徴は筆おろしなのに彼にもある程度責めさせていること。
キスのやり方、おっぱいの揉み方、SEXでの腰の動かし方など
いくつかのプレイをする際に彼女はどう責めれば女性が悦ぶかを予め教え
その上で2人ができるだけ対等な立場でプレイできるようにリードします。

彼女は恋人じゃありませんから彼とエッチするのは今回限りです。
だからこそ、彼がこの先他の女性とエッチをする時に恥をかかないように気を回してくれます。
単に気持ちよくなるだけではなく、男性としての自信もつけさせるエッチをしています。

これがタイトルにもなってる彼女の「優しい」部分です。
エッチに貪欲なところは確かにギャルなんだけど
それ以上に主人公への愛情や思いやりを強く感じる女性です。
プレイ中にはMな彼を悦ばせるためのちょっぴり意地悪なサービスも登場します。
相手を第一に考えた丁寧な筆おろし
エッチシーンは4パート40分ほど。
プレイは手コキ、キス、乳揉み、乳首舐め、フェラ、パイズリ、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さんの勃起おちんぽは ギャルJKの生指でしごかれちゃうってわけ」
エッチを始める前に汗を流している主人公の風呂場に乱入したミカは
彼の背中の抱きつき大きなおっぱいを押し付けながらおちんちんをしごいてあげます。

最初の「二人でシャワー~手コキ」はお風呂でのプレイ。
初めての体験にまだまだ緊張している彼の心を解きほぐそうと
彼女がちょっぴりMっ気のある責めをプレゼントします。

「大きさなんて気にする必要ないって ぶっちゃけチンポの大きさなんて SEXの気持ちよさにはほとんど関係ないし」
「あたし お兄さんにお願いされたいなー ボクの童貞おちんぽ 優しくシコシコしてください って」

おちんちんが小さいと思っている彼に「普通の大きさ」と言ったり
自分の大きなおっぱいを見せつけて密着するなど
彼女は早速彼を励ましながら精一杯のサービスをしてあげます。
そして手コキが始まる前にエッチなおねだりを要求して気持ちを盛り上げます。

わざと意地悪をしてM心をくすぐる感じです。
一見すると正反対の行為なんだけど、彼女はどちらも彼にエッチを楽しんでもらうために行っています。
最初から彼女の優しい部分を前面に押し出しながらプレイをしています。

手コキについても「きちゅっ ぷちゅっ」とやや滑らかな水音が流れ
後になるほどペースアップして彼女の責めっぷりを上手く表現しています。
そして射精シーンでは短めのカウントを数えてタイミングを指示してくれます。
本作品はすべてのプレイでカウントに合わせて射精します。

本格的なエッチが始まるのは次の「スキンシップ~キス&フェラ&パイズリ」パートから。
数種類のキスをしてから彼女が服を脱いでおっぱいを好きにいじらせ
そのお返しにフェラとパイズリで2回目の射精へと導きます。

「ほらお兄さん 想像してみて あたしのぷりっぷりの唇と ねっとりした舌が お兄さんのチンポ舐めしゃぶるんだよ?」
ここからは聴き手ができるだけプレイを楽しめるように
それぞれを行う前に彼女が上のようなセリフを投げかけて軽くイメージさせます。
「早く女性とエッチしたい」という童貞の心理を逆手に取って期待感を煽ってくれます。
といってもお預けはしませんので軽く焦らす程度のソフトな意地悪です。

キスが3分、おっぱいへの責めも3分、フェラ6分、パイズリ3分と
プレイ時間がかなり短いのは残念ですが、責め具合はどれも質が高く
特にフェラは亀頭、裏筋、タマタマ、全体と部位に応じてちゅぱ音が小まめに切り替わります。

最も盛り上がるのは筆おろしのメインとなるSEXシーン。
2パート15分近くに渡って彼が正常位で2回、騎乗位で1回の射精を決めます。
筆おろしで正常位を最初に持ってくるのは珍しいですね。

「今まで一人で寂しかったんしょ? 今はあたしが お兄さんの彼女だからね」
「そうっ いいよお兄さん お兄さんの腰使い 気持ちいい…あっ んっ」

自分でパンツを脱いで指を使っておまんこの中まで見せてあげたり
挿入後は普段とは違う色っぽい喘ぎ声を漏らすなど
ここでもミカは自分ができる限りのサービスをたっぷりします。

中でも1回目の射精を終えた後はコンドームを外し
生で挿入させながら愛の言葉を投げかけ、最後は中出しまでさせるところが非常に印象的でした。
心が繋がってるからこそ大きな快感が得られることをしっかりと教えてあげています。
ピストンとグラインドで別の効果音が鳴るのでプレイの様子もイメージしやすいです。

このように、性の手ほどきをしながら心の傷も癒す変わった筆おろしが繰り広げられています。
心が満たされる作品
優しい女性が自分の体を使ってとことん尽くしてくれる癒しに満ちた作品です。

ミカは主人公が無事童貞を卒業できるように
そしてこれからの人生で女性とうまく付き合っていけるように
恋人同士に近いエッチをしながら至るところで気遣いを見せます。

彼女の活動目的は筆おろしだけですから、その後のことまで気を回す必要はないはずです。
しかし彼の境遇を見て不憫に思ったのか、彼女は肉体面での快感だけでなく
女性に愛される幸福感や女性を気持ちよくする達成感も教えてあげます。
この部分があるおかげで聴いていると心がすごく温まります。

「どう? これで女の子のことを 恐くなくなりそう? ちょっとは彼女作ろうって気持ちになれた?」
言葉使いが軽かったりエッチが上手なところは確かにギャルです。
だけどエッチの進め方や最中に投げかけられるセリフには母性が感じられます。
相反する要素を併せ持つ珍しいキャラだなと。
エッチが終わった後の最終パートでも可愛い一面を見せてくれます。

そんな感じでキャラが非常に立ってる作品なのですが
本題となる筆おろしにおいて事前の説明や気遣うセリフに力を入れるあまり
肝心の実プレイ時間が短いという弱点も持っています。

描写が細かいのでプレイの様子や場の雰囲気はイメージしやすいです。
でもどのプレイも数分程度で終わってしまうから実用性に難があります。
1時間の中に収めるには彼女のリードがきめ細か過ぎます。

筆おろしを考えてダイジェスト風のプレイ展開にされたのでしょうが
実際に聴いた限りだと抜き場選びにに困るんじゃないかなぁと。
総時間をもっと長くして1回ごとの濃度を上げるか、プレイの種類を減らして欲しかったです。

射精シーンは全部で5回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年下が親身になって筆おろししてくれる作品です。
女性に大事にされたい願望を持ってる人には強くおすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:01:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【ハイレゾ音源同梱】ショタ大好きお姉さんサキュバスの甘やかしカウントダウン筆おろし【スタジオ収録×立体音響編集】

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下の男の子が大好きなサキュバスが
童貞の主人公を優しくリードしながら精液をたっぷり搾り取ります。

「サキュバスによる筆おろし」を強く意識したエッチが行われており
女性をまったく知らない彼に優しい言葉をかけながら皮を剥いてあげる姿や
吐き出された精液を喉を鳴らして美味しそうに飲む姿が心と体の両方を温めます。
サキュバスのとっても優しい筆おろし
サキュバスのお姉さんと濃厚な初エッチをするお話。

「ふぅ 精力に溢れてる男性の精液を搾り取るのもいいのだけれど」
サキュバスは上品で落ち着いた声のお姉さん。
普通の男性ではなく性に目覚めた年頃の男の子とエッチしたいと考えていた彼女が
その条件にぴったりな主人公を偶然見つけ、声をかけようとするところから物語は始まります。

本作品は男の子とのエッチに飢えていた彼女が夜に彼の家に忍び込み
フェラ、パイズリ、SEXなどのプレイをしながら合計7回もの射精へと導きます。
彼女はサキュバスなのでエッチも精液も当然大好きです。
しかしだからといって彼を激しくいじめて精液を奪うようなことは決してしません。
童貞な彼がエッチを楽しみ、無事卒業できるよう優しく優しくリードします。

「すごぉい たくさん精液出せたね 偉いね よしよし」
初めての行為に戸惑う彼を「大丈夫だからね よしよし」となだめたり
おっぱいが大好きなのを察して自ら差し出し、好きに揉ませてあげたり
射精時はその男らしい姿を褒め称え最後まで出せるようにゆっくり刺激を与えるなど
エッチの至るところで彼女は彼に対する強い思いやりを見せます。

年上の魅力がたっぷり詰まったおねショタ色の強い作品です。
おかげで最中は性的興奮だけでなく精神的な充実感も味わえます。

じゃあサキュバスらしさがまったくないかと言われればそうでもありません。
彼女はSEX以外のプレイで彼が射精した時は
必ず自分の口や舌でそれを受け止め、喉を鳴らして美味しそうに飲み干します。
7回ある射精シーンのうち5回で彼女がカウントダウンを数えてくれるのもポイント。
射精のタイミングを合わせやすいので彼女に精液を飲まれている気分も味わいやすいです。

年上の優しさと精液に対する貪欲さ。
この2つの要素でサキュバスによる筆おろしをエッチに表現しています。
カウントを数えて射精をしっかりサポート
本編のエッチシーンは5パート36分ほど。
プレイは皮むき、フェラ、手コキ、パイズリ、SEX、キスです。
手コキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「何をするのかって? えっとね 君のおちんちんと 大人の お父さんのおちんちんと違うところが ひとつだけあるの」
優しい口調で主人公に筆おろしをさせて欲しいとお願いし、了承を取ると
サキュバスはお口を使って彼の包皮をゆっくり剥き始めます。

エッチは筆おろしに沿って彼女が終始リードします。
一番最初の「まずは皮むきフェラで射精」パートはフェラがメイン。
ハイペースで水分控えめなちゅぱ音を鳴らしながら皮を剥き
大人おちんちんになったところでそのままフェラ+手コキで射精に導きます。

「大丈夫よ それは精液だから お姉さんのお口に出しちゃっていいの」
自分の汚い部分に口をつけられて途惑う彼を言葉で安心させる姿や
皮むきの最中に暴発しても嫌な顔ひとつせず、射精できたことを褒める姿は
年上の女性が持つ優しさや温かさに溢れています。

彼女はサキュバスでありながらプレイ中は彼の願いをすべて聞き届けます。
この至れり尽くせりなシチュが女性に甘えたい欲求を満たしてくれます。
おねしょたらしいあまあまな雰囲気が終始漂っています。

対するエロについてはフェラによるちゅぱ音と手コキの効果音がどちらもエロく
さらに前項でも説明した精飲シーンが強烈なインパクトを放っています。
「ごきゅ こきゅ」と本当に喉を鳴らしながら飲む様子がなんとも生々しく
女性に自分の体液を飲まれる恥ずかしさと性的興奮の両方を刺激してくれます。

彼女の身体的特徴を活かしたプレイが登場するのは
次の「大きくて柔らかいおっぱいでねっとりパイズリ」パート。
2回射精してもまだまだ元気な彼のおちんちんを大きなおっぱいで挟み
最初は左右同時に、しばらくすると左右交互に擦って責め上げます。

「我慢しなくてもいいのよ 君がイってる時の顔を見るほうが お姉さん好きなんだから」
「しゅこっ にゅちゅっ」という滑らかさのある水音を鳴らしながら
射精を我慢しようとする彼が気持ち良く絶頂できるように
少し長いカウントを1分30秒近くに渡って数えてあげます。

このカウントも彼が彼女の合図を求めているから数えているだけで
彼女の側から縛り付けているのではありません。
彼女の優しさを出しつつ聴き手を抜きやすくする効果的な演出と言えるでしょう。
カウントの最中は彼女が短めのセリフを言って気持ちを盛り上げてくれます。

筆おろしのメインディッシュはもちろんSEX。
3番目の「初めての中出し射精セックス……筆おろし。」パートはいよいよ彼女が彼の上に跨り
腰を下ろして激しく腰を打ち付けます。

「気持ちいいっ はぁっ やっぱり 君のおちんちん最高よ」
彼女は感じやすい体質なのか、挿入直後から切ない声を漏らし始めます。
筆おろしなのに彼女に余裕がなさそうなのがいいですね。
「ぱん ぱちゅっ」と肉のぶつかり合う感じの効果音もかなりリアル。
しばらくするとキスも加わり、3つのエッチな音声が同時に流れる濃厚なひと時が楽しめます。
時間は7分程度と短めですが個人的には最も抜けるパートだと思います。

このように、優しさとエロさのバランスが取れたラブラブなエッチが繰り広げられています。
安定感のあるおねショタ作品
年上好きな聴き手が喜ぶ要素を多く盛り込んだ実用性の高い作品です。

年下の男の子が大好きで扱いにも慣れてるサキュバスが
童貞君を優しく優しくリードしながら女性の体をたっぷり教えてあげます。
最中に投げかけられる温かな言葉の数々、彼の希望に沿ったプレイ運び
彼の精液を上下のお口ですべて受け止める展開など
「実際にされたらきっと幸せだろうなぁ」と感じる要素が数多く散りばめられています。

これらが生み出す穏やかな雰囲気がとても心地よく
聴いた後は気持ちがスッキリ晴れ渡る思いがしました。
リアルがなかなか思い通りにならないからこそ
本作品のように女性が何でも好きにさせてくれるシチュは心が満たされます。
プレイも含めておねショタの長所を最大限に活用している作品と言えます。

対する実用性の面では彼女がサキュバスであること
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声などのエッチな音を意識して多めに盛り込んでること
多くのシーンでカウントを数え射精のタイミングを合図してくれることなど
聴いてるだけで自然と抜きたい気分になり、なおかつすんなり抜ける環境を整えています。
中でも効果音が全体的に質が高く感じました。

聴き始めた段階だとサキュバスらしさをあまり感じないかもしれません。
ですが彼女はなんだかんだで性に対する貪欲さ、執拗さを随所に見せてくれます。
このへんを隠し切れないところが彼女らしいなと。

エッチは筆おろしを終えた後にも2パートあるのがやや珍しいです。
プレイはお掃除フェラとお風呂でのパイズリなので前半と被っていますが
進め方を微妙に変えて2人の仲の良さを演出しています。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

年上の女性がとことん付き合ってくれる抜きやすい作品です。
おねショタ好きな人には特におすすめします。

おまけは2種類の音声です。
片方は耳かき(12分)、もう片方はアナル責め+手コキ(8分)です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 本編…49:15 おまけ…20:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

優しいお姉ちゃんが、いろいろとお世話してくれました。

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟のことを心底溺愛しているあまあまなお姉ちゃんが
長時間に渡る癒しとエッチなサービスで徹底的に甘やかします。

綿棒を動かす音、体を洗う音、フェラの際に鳴るちゅぱ音など
様々な「音」にこだわったサービスが行われており
バイノーラル録音による臨場感も相まって実際にされている気分が味わいやすくなっています。
優しいお姉ちゃんの行き届いたご奉仕
お姉ちゃんに体の隅から隅までお世話してもらうお話。

「寒い 寒いっ 寒いっ …あぁ あったかい」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公の布団にいきなり潜り込むと
ぎゅっと抱きしめたっぷり温めてあげます。

本作品はすっかり成長したのにまだまだ弟離れができてない彼女が
彼のベッドや風呂場に乱入してあれこれ世話を焼いたり
逆に彼のリクエストに応えてエッチなサービスをしてあげます。

年上の女性がとことん甘やかしてくれるシチュばかりなおかげで雰囲気は終始とても甘く
彼女の甘い声や優しい態度も手伝って聴いていると心が嫌と言うほど温まります。
癒しのパワーがかなり強い作品と言えるでしょう。

そして彼女に実際にお世話されている気分を聴き手が存分に味わえるように
今回は「音」と「演技」の両方にリアリティを持たせています。

前者はバイノーラル録音による声の臨場感や位置を活用した演出が数多く登場します。
例えば一番最初の彼女が添い寝をしてくれるパートでは
寝返りを打った際にその都度彼女の寝息の聞こえ方が微妙に変化します。
こちらを向いているときは至近距離で、反対側だとやや遠くにといった感じです。
他にもフェラをする時は舐める部位ごとにちゅぱ音を変えてリアルさを出しています。

後者は実録形式によるナチュラルな仕草や動きが大きな魅力です。
音声作品はつい数年前まで声と効果音を編集して作品を作るのがほとんどでした。
しかしこの作品ではサービスの一部始終を彼女が実際にやってみせているため
動きや音の鳴るタイミングに違和感が無く主人公になりきりやすいです。

「大丈夫? 痛くないかな? 優しくやるからね」
もちろんお姉ちゃん自身も強烈な個性を放っています。
秋葉よいこさんの声は癒しのオーラに満ちてますし
最中にかけられる言葉も子供に対するような慈愛に満ちています。

どちらかというと音重視の作りなのでセリフの量はやや少なくなっていますが
それでも彼女にお世話されている雰囲気は十分に出来上がっています。
音が良く、動きも良く、キャラも良い。
物語を構成する様々な要素がしっかりしている完成度の高い作品です。
お姉ちゃんと過ごす癒しのひと時
ここからは作中で行われるサービスについて紹介します。
最初の2パート36分間はエロ要素を一切挟まず彼女が添い寝や耳かきをしてくれます。

「ゲリラ添い寝」パートは名前の通り彼女と一緒に寝るだけなのですが
冒頭の彼女がベッドに潜り込んでくるシーンでは声が徐々に近づいてきますし
入った後も体を動かせば布団の擦れる音が鳴り、寝入った後は気持ちよさそうな吐息が流れます。
本作品の持ち味である音の良さを活かした癒しを感じるパートです。

続く耳かきはおよそ28分間。
膝枕の体勢で左耳→右耳の順に耳の外側や中を丁寧にお掃除し
仕上げに2回ずつ息を吹きかける家庭的なものです。
使用している器具は明言されてませんが、おそらくは細めの綿棒と思われます。

綿棒は「スッ ズズッ」と非情に滑らかな音が使われており
耳の外側は長くゆっくりと、中は短く小刻みにといったように
掃除する部位に合わせてストロークや動かし方が大きく変化します。
外と中で音の質が微妙に切り替わりますし、力加減も丁度良く耳に心地よい刺激を感じます。

シンプルながらも動きがしっかりしているレベルの高い耳かきですね。
綿棒を使用していることを踏まえて最中に数回取り替えるシーンがあれば尚よかったです。

「どっか 痒いとこなぁい? 大丈夫? うふふっ 気持ちよさそうな顔してるね」
最中のお姉ちゃんはどこをお掃除するか言ったり
「かき かき」と耳かきを実況する場合がほとんどです。
しかし要所要所でこちらを気遣うセリフをとても嬉しそうな表情で言ってくれます。

弟をお世話していることに幸せを感じているのが強く伝わってきて心がとても温まりました。
音を中心にしていながら彼女らしさもきちんと表現されています。
性欲もお世話してくれる積極的なお姉ちゃん
エッチシーンは2パート42分間。
プレイは手コキ、パイズリ、フェラです。
手コキとパイズリの際にリアルな効果音が鳴ります。

「もう なんかモジモジしてると思ったら ココ おっきくしてたんだ?」
弟が入浴中の風呂場に再び乱入したお姉ちゃんは
彼の背中を流している最中おちんちんが勃起してるのを確認すると
すかさず手やおっぱいを使ってそちらもお世話してあげます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
最初の「一緒にお風呂」パートは手コキでしばらく責めてから
彼のリクエストに応えてパイズリでフィニッシュさせてあげるシーン。
ここでも2つのプレイをリアルな効果音を使ってエロく、そして生々しく表現しています。

ここでの特徴はどちらのプレイもパワフルな音を鳴らしていること。
彼女の性格からまったりしたプレイをするのだろうと思っていただけに
それとはやや違う力強い責めっぷりが余計に興奮を誘います。

やるからには彼を気持ちよく射精させたいという彼女の強い意志が感じられます。

効果音は手コキが「ぬちっ きちゅっ」という泡交じりの音、パイズリはそれよりやや篭った重みのある音を
後になるほど徐々に速く、激しくする感じで鳴らします。
しかしゆっくり動かしている最中にほんの少しだけ速くなるシーンがあったりと
ループ音とは明らかに違う微妙な変化が音に表れています。
これもおそらく秋葉さんがその場で動いて音を出されているのでしょう。

もうひとつの「オナてつおしゃぶり」は打って変わってちゅぱ音尽くしのプレイ。
30分近くもの長い時間に渡って先っぽや裏筋を舐める、タマタマを頬張る、咥えてピストンするなど
責める部位や責め方を切り替えながらじっくり、たっぷりエッチな音を鳴らします。
舐めるプレイですから当然セリフも少なく、これらの音だけを集中的に楽しむことができます。

「こんなの気持ちいいの? ふぅん うふふっ 可愛いおちんちん」
特に後半はピストンフェラにプレイを絞り込み
「ぶぶっ」という下品な音をリズミカルに鳴らす激しい責めが登場します。
後になるほど彼女の鼻息が荒くなるのもリアルで良いですね。
年上の女性が心を込めて一生懸命責めている様子が音だけで忠実に表現されています。
時間の長さやプレイの濃さからお風呂パートよりもこちらの方がずっと抜きやすいです。

このように、エッチな音をたっぷり鳴らす抜きを強く意識したプレイが繰り広げられています。
いい気分で抜ける作品
年上の女性が持つ優しさを前面に押し出しつつ、様々な音によるリアルなエロも提供している作品です。

お姉ちゃんは甘えん坊な弟を幸せにするため、そして自分自身が幸せになるために
何から何まですべてをお世話してあげます。
年上の女性が甘やかしてくれるシチュに彼女自身の声や態度の甘さが加わり
癒しの効果がさらにパワーアップしています。
嫌な気分を抱くシーンが一切無いですし、心地よい気分に浸って聴くことができます。

そして彼女がすぐそばにいてご奉仕している雰囲気を
バイノーラル録音によるリアルな音と自然な動作で作り上げています。
特に動作は実際の様子を終始録音しているだけあって臨場感が段違いです。
サークルさんも相当に苦労されたのではないでしょうか。
手コキやパイズリをするお風呂シーンはおちんちんをしごく質感が音によく表れています。

しかし、残念ながら本作品には全編に渡ってそれなりのノイズが入っています。
2014年頃までは入っている作品が結構多かったのですが
最近はノイズカットにも力が入れられて大多数のバイノーラル作品は音質もクリアです。
音声作品にとって音は何よりも重要ですし、そろそろ改善されてほしいところです。

耳かきは音の種類を絞り込み、その分動きの多彩さで個性を出しています。
耳の外や中など色々な部分に刺激が感じられて面白いです。
一線級のサークルさんに準ずるレベルを持っています。

エッチはお風呂が効果音、フェラはちゅぱ音とメインの要素をガラリと切り替えています。
それぞれに良い部分を持っているので十分抜きに役立つでしょう。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

癒しもエロもしっかりした個性を持っているバランスの取れた作品です。
総時間100分に対し600円とコスパが良いのもポイント。
甘やかされるのが好き、音重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 本編…1:40:44 NG集…2:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
音質で-1、コスパで+1してあります。

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