同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:催眠音声(トランス/暗示ボイス) > 6点.

   ● S系催眠マッサージ師編
   ● こちら白魔導師さんの癒し系催眠になります
   ● ヒプノマルチボイス
   ● 妙媛のサクバス
   ● メイドさんが優しくひとりエッチのお手伝い催眠
   ● 最高に気持ち良い射精をする為の催眠音声
   ● パイズリ屋催眠
   ● 海の楽園~ラミアちゃんといっしょ~
   ● HypnoDevil~悪魔契約~
   ● アルコール・トリップ


S系催眠マッサージ師編

サークル「催眠音声研究所」さんの催眠音声作品。

催眠音声としては数少ないS向けを謳っている作品で
聴き手は女性に一方的にエッチなことをして
快楽に溺れる様子を見て楽しむことをコンセプトにしています。

S向け作品と言うと、SにMの気持ちよさをわからせることを目的とした
「あなたをMにしちゃう催眠音声」が有名ですが
こちらは聴き手のS性をそのまま活かす方向性の作品ですから
よりSにはしっくりくる内容だと思います。



あなたはマッサージ師
マッサージ師になって、女性をイカせまくるお話。

「催眠の世界へようこそ これから私が あなたに催眠術をかけていきます」
Aさんは礼儀正しく端正な声の女性。
まずは彼女に催眠をかけてもらうことで
聴き手を性感マッサージ師に変えていくところから始まります。

本作品は催眠音声としてはやや珍しく2人の女性が登場し
Aさんは聴き手の助手として主に進行を担当
Bさんは患者として、あなたにマッサージを受けることになります。

そして、2人の女性はそれぞれ別の声優さんが演じられています。

複数人のキャラが登場する作品はそこそこありますが
1人の声優さんが演じ分けているものがほとんどですから
声優さんが2人以上登場する催眠音声は非常にレアです。
というか、他に思いつかないのですが…あるのでしょうか?

催眠導入はおよそ14分30秒。
深呼吸や脱力といった準備は一切行わずに
まずは目を閉じて、自分が真っ白な部屋にいることをイメージします。

テーマが「マッサージ師への変身」であることもあって
お店に入って制服に着替えるなど
開業の準備をしているようなシーンが取り入れられているのは面白いですね。
制服を着る際に布の擦れる効果音が鳴りますし
臨場感を出すための工夫もされています。

ただ全体を通してイメージ主導で進められており
催眠も「落ちる」感覚を意識させるなど
聴き手側にかなり依存したタイプの催眠が繰り広げられます。

これといった準備も無しにイメージから入るとなると
それなりに催眠の経験が無いと厳しいのではないでしょうか。
私は中級者以上向けの内容だと思います。



イキ狂う姿と声を楽しもう
エッチシーンは2パート合計で48分。
プレイはマッサージパートがマッサージ、乳揉み、手マン
ご褒美フェラパートはフェラになります。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「よろしくお願いします」
ここからは初来店のためか、おどおどした感じのBさんを相手に
いよいよマッサージをしていくことになります。

具体的にどのあたりをどのように揉み解すかを
Aさんがわかりやすく教えてくれますから
今どういった状況なのか、わからなくなることはまずないでしょう。

Bさんがかなりの恥ずかしがりやなこともあって
最初は敢えて服を着たままにして
徐々に心を解きほぐしながら脱がせていく流れは特徴的と言えます。

太ももをマッサージする際
事故と見せかけて、わざとパンツの上から軽くおまんこに触れるところなども
なかなか聴くことのできない面白い場面だと思います。

「先生 全身が 気持ちいいんです」
そして後半は一転して、Bさんが延々とよがり狂う様子をたっぷりと楽しめます。

プロのマッサージ師ということもあって
女性の弱い部分はすべて把握しているのか
どこを触っても甘く切なそうな声を上げてくれますから
喘ぎ声を聴くのが好きな方なら特に興奮できるでしょう。

「頑張ったご褒美に おちんちん 気持ちよくしてあげる」
また、もう一つのご褒美フェラパートでは
AさんとBさんが2人同時にフェラをしてくれます。

残念ながら双子のように左右に陣取る形ではなく、どちらも声は中央なのですが
2人の声優さんのちゅぱ音を同時に楽しめるのはいいですね。
どちらも意識して唾音を鳴らす下品なフェラをしてくれますので
催眠にかかっていてもいなくても、ここできっちり抜けると思います。



エロボイスとしてならまず実用的な作品
催眠の時間が短い分、エッチにかなり傾倒した作品です。

最初は不安そうにマッサージを受けていたBさんが
段々気持ちよくなってきて、最後は絶叫するほどに乱れる。
この流れをAさんの細かい状況説明が上手く描写しています。

Gスポットを徹底的に責めたり、イっても手を休めずに責め続けるシーンなどは
確かにS向けかなとは思いました。
わざとBさんに恥ずかしい体勢を取らせるのも、S心を適度にくすぐってくれます。

催眠は本当にマッサージ師になるための準備に終始しています。
そのため、聴き手の「なりきる心」がかなり重要になるでしょう。

時間が短いからやむを得ない部分もあるのでしょうが
この内容ですと、少なくとも深い催眠状態に入るのは難しいのではないでしょうか。
一般的な催眠とは目指している方向がやや違うように思われます。

総合的にみると、エロは抜けるが催眠が…といった感じです。
試みとしては面白いのですが、作品としてまだ形になり切ってはいないかなと。

CV:伊東もえさん、誠樹ふぁんさん
総時間 1:10:02


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
私だけかもしれませんが、ボリュームがやや小さく感じました。
MP3Gainなどを使って、ファイル自体のボリュームを上げたほうがいいかもしれません。
念のためリンクを貼っておきます。
http://mp3gain.sourceforge.net/download.php
(上のほうにある「mp3gain-win-full-1_2_5.exe」をDLしてインストールしてください)

こちら白魔導師さんの癒し系催眠になります

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

ファンタジーの世界を舞台に設定し
魔法の力で人々を癒す「白魔導士」が、体だけでなく心も癒してくれる
そんなコンセプトの作品になります。

催眠を魔法に例える作品は他にも「魔女っ子催眠」あたりが挙げられますが
現実世界でも催眠はやや魔法じみたイメージを持たれているため
結構親和性が高いのかもしれません。
内容的にしっくりくる、というのは催眠では大事なことですから。

本作品は白魔導士らしく癒しに重点が置かれており
可愛い声の女の子が優しく導きながら心を解きほぐしてくれます。
「ゆったりとした気分に浸りたい」そんな方に向いている作品と言えるでしょう。



心のケアはとっても大事
白魔導士に魔法の力で癒してもらうお話。

「あっ ようこそ いらっしゃいませ 歓迎するね」
白魔導士は礼儀正しくかわいい声の女の子。
日頃戦士として戦場に赴く主人公の疲れを取るために
まずはこの施設がどんな場所なのかを説明してくれます。

「疲れをきれいさっぱり取りきって 元気になる
そんな不思議な魔法をかけてあげますから ね?」

登場人物が白魔導士、鎧を着た戦士と世界がファンタジー色に統一されており
催眠のことも魔法と表現するため、本編中に「催眠」という単語は一度も登場しません。
そのへんはかなり徹底されていますから、聴いていて違和感は感じにくいと思います。

催眠は時間にして26分30秒ほど。
まずは5分ほどかけてしっかりと深呼吸を行い
その後体が白い光に包まれていくのをイメージします。

「白い光」と一言で言われてもイメージしにくい方は
RPGの回復魔法の光を思い浮かべるのがいいでしょう。
人によっては体が暖かくなって、手足がピリピリしてくるかもしれません。

「思わずお昼寝してしまいそうな 心地よい陽気が 君を包み込んでいる」
準備が整った後は彼女に導かれながら、気持ちの良い場所でリラックス。
その場所の情景などを割と細かく説明してくれますから
比較的イメージはしやすい方だと思います。

白魔導士のやや抑えた柔らかい声も相まって
ここでは落ち着いた、心地よい気分に浸ることができるでしょう。

このように全体的にイメージを重視した催眠になっています。
聴き手が体を動かすようなシーンはほとんどありませんから
ただ彼女の声だけを意識して、心を楽にして聴いてみてください。



白魔導士の手のぬくもりや視線を感じよう
エッチシーンは21分ほど。
プレイは愛撫、オナニーとかなりソフトです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「官能的な気持ちよさを感じる世界 不思議な世界 そんな場所に行ってみようね」
主人公を心の芯から癒すために、彼女は先ほどとは別の場所
性的欲求を満たすことができる世界へと連れて行ってくれます。

「大丈夫 とっても甘やかして 蕩けさせてあげるから」
前半の愛撫はドライを目指すような形になっており
彼女の手から伝わる温もりや感覚を上手く感じ取ってみてください。
淫語はかなり少ないですから、ここもやはりイメージが重要になるでしょう。

…と、ここまでは非常にあまあまな展開なのですが
打って変わって後半のオナニーシーンでは
彼女に軽く罵られるプレイが待ち構えています。


正直最後は優しく見守られながら射精するんだろう、と思っていただけに
この展開は意外ではあります。

ただ白魔導士の口調はそれほど変わりませんし
扱いとしては奴隷よりはペットに近い感じですから
そこまで心が傷つくことはさすがにないでしょう。

「安心していいんだよ 私はそんな変態マゾさんが 大好きなんだよ」
このようなセリフを彼女が言うことから
本当の自分をさらけ出すことで、心を解放させる意図があったのかもしれません。



想像力をそれなりに要求される作品
催眠、エッチ共にイメージがかなり重要になります。

催眠での自分のいる場所から、プレイの状況までをイメージさせますから
それができるかによって感じ方に大きな差が生まれると思います。
そういう意味ではある程度経験を積んだ方向けと言えるでしょう。

物語の展開に彼女の声も加わって、作品の雰囲気はとても甘く暖かく
最後のオナニーシーンの手前までは誰でも安心して聴けるでしょう。
オナニーだけは「変態」となじられながら扱くため、Mでないと抵抗があるかも。
可愛い女の子に見られながら射精するのは興奮できるシチュとは思いますが。

物語の設定が病院での治療ということで
彼女の喘ぎ声やちゅぱ音は一切ありませんし、淫語も両手で数えられる程度と
エッチはとてもソフトです。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:02:42


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ヒプノマルチボイス

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

「催眠巫女~憑依と浄霊~」と同時にコミックマーケット84で発売された
同サークルさんの最新作になります。

本作品は非催眠の方ではもはや主流となっている、バイノーラル録音が採用されており
タイトルの通り、登場するキャラが複数の声で語り掛けてくるのが特徴です。

複数の声が聞こえてくる音声の代表作と言えば
「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」を挙げる方も多いでしょう。
サークルさんもその辺を意識されたのか、双子っぽい作風となっています。



お姉さんの声に心と体を預けよう
複数のお姉さんが声で快楽を与えてくれるお話。

「私は あなたを気持ちよくするために存在している 空想の人物」
お姉さんは柔らかく穏やかな声の女性。
最初は一人で登場し、主人公に対して
まずは彼女の言葉に身を任せ、従うようにと語り掛けてきます。

催眠導入はおよそ19分間。
軽く深呼吸を行った後、お姉さんが声を右へ左へと移動させながら
暗示を含めたお話をしてくれます。

本作品はバイノーラル録音のため、とにかく声が良く動きます。
ある時は右から、またある時は左からと
催眠音声としてはかなり頻繁に、声の位置を移動させながら進められます。

そして、「すぅー」と軽く息を吸う音が聞こえるほどに声が近い。
まるで耳元で囁かれているかのような臨場感を味わえることでしょう。

「今 この時だけは あなたはわがままでいい 好き嫌いをしてもいいのよ」
お姉さんは聴き手にとって都合のいい暗示だけを
心に染み込ませていくように教えてくれます。

お話の内容は作品の趣旨通り、声に関するもので
特に声のする方向へ意識を向けさせようとしてきます。

そして適度に声の位置を反転させ
不意を突くことで心に隙を生み出し、そこから意識をぼやけさせていく
そんな形の催眠が繰り広げられます。

詳しい理由は総評に回しますが
普段とは違った意味で初心者向けの内容と言えるでしょう。



声による寸止め地獄
エッチシーンは20分30秒ほど。
プレイは耳舐め、全身舐め、フェラと「舐め」に特化した構成です。

本作品はちゅぱ音の有無を選択できるようになっており
無しの場合、一番最初に右耳を舐められる際に鳴るちゅぱ音以外は
一切ちゅぱ音が鳴らなくなります。

またプレイ内容の通り、セルフはありません。

「これから始まることは 言葉によるレイプ」
いつの間にか複数に増えたお姉さんに裸にされ、押さえつけられた主人公は
右耳を舐められる一方で、左耳から暗示を受けることになります。
ちなみに、個々のお姉さんの声質にほとんど差はありません。

エッチでの最大の特徴は、複数のプレイを同時に味わえること。
最初の耳舐め+囁きに始まり、両耳を同時に舐められたり
さらに全身舐めが追加されるなど、後になるに従ってお姉さんが増えていき
ちゅぱ音有りの場合はちゅぱ音も増えていきます。

左右から別々のちゅぱ音が鳴る作品は
非催眠ではそこそこありますが、催眠では見たことがありません。
催眠を専門に聴いている方だと、ちょっとした驚きを味わえるのではないでしょうか。

音の位置取りもしっかりとしており
足の指を舐められている時は遠く小さく、胸のあたりになると近く大きくと
実際の体に即した音を聴けるのも魅力の一つです。

「さぁ あなたを言葉の海へ 放り投げてあげる」
エッチでの山場はカウントダウンを絡めての寸止めで
本当に何度も何度も、これでもかというくらいに寸止めをしてきます。

ちょっと普通の寸止めとは違う部分があるため
人によっては途中で達してしまうかもしれません。
そうならないためにも、お姉さんの声にしっかりと耳を傾け
できるだけ彼女の指示に従うようにしていきましょう。

催眠音声ではあまり無いタイプのエッチが楽しめるのは良いですね。
最後の絶頂シーンは複数のお姉さんに立て続けに語り掛けられる
まさにマルチボイスなフィニッシュを迎えることになります。



非催眠における流行要素を取り入れた作品
バイノーラル録音の利点を最大限に活用するため
声や音の位置にかなり気を配った作品です。

催眠音声ではバイノーラルの恩恵をあまり受けられないからか
採用されている作品はなかなかありません。
そういう意味では、こういった試みは非常に興味深く感じます。

催眠は非催眠の音声作品における初心者が
一番かかりやすいのではないか、と私は考えています。
つまり、催眠音声の経験はあまり関係ありません。

というのも、音の位置取りについては非催眠の方が進んでおり
本作品のように声が動き回る作品がそれなりにあります。
そのため、そちらの経験が豊富な方だと
最も大切な「驚き」を十分に得られないのではないかと思うのです。

今回、当サイトではやや厳しい点数とさせていただきました。
それは私自身が、非催眠をそれなりに聴いてしまっているからです。
おそらくごく一般的な方が聴いた場合、もっと良い作品だと評価するでしょう。

エッチは複数人による同時プレイの時点でレアシチュと言えます。
ちゅぱ音有りの場合は、最大3種類ほどが同時に聴けますから
まさにちゅぱ音の海に溺れるような感覚を味わえるでしょう。

ただサークルさん自身が初回は無しを推奨していますし
まずは純粋に声に浸るために、無しで聴いてみてください。

最後に、タイトルであるマルチボイスについて
複数の声が一気に襲い掛かるわけではなく
色々な位置から声を被せず、一人一人が畳みかけるように語り掛けてきます。
この使い方だと確かに双子テイストなのかなと。

CV:紗藤ましろさん
総時間 46:20(通常版) 46:53(ちゅぱ音有り版)


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
こういう形で催眠と非催眠の接点を見ることができたのは新鮮でした。
そのうち耳かき催眠とか出てくれないかな…
「耳かきをされるのは気持ちいい そうでしょ?」


2017年1月27日追記
再レビューを公開しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/68877375.html

妙媛のサクバス

サークル「Last remote island」さんの催眠音声作品。
同サークルさんとしては初の有料作品になります。
当サイトでは以前、無料コーナーで「agravic world」を紹介させていただきました。

少女との交わりがテーマとなっており
まず自分にとっての理想の少女を思い浮かべることから始まるなど
比較的聴き手のイメージを重視する方向で進められます。



催眠はかなりのイメージ重視
とある少女とエッチな事をするお話。

「サキュバスは 姿を見る人にとって 
一番エッチがしたい女の人の姿で 出てくるらしいです」

少女はやや舌足らずな、あどけない声の女の子。
その手の趣向を持った主人公を満足させるため
サキュバスの元へ案内してあげようとします。

催眠導入はおよそ6分間。
少しだけ深呼吸をしてから、少女の指が主人公の口をなぞり
そして口の中へ入っていく様子をイメージしていくことになります。

「私の体が あなたの体の中に入って 繋がっている」
お互いの体の一部が接し、密着し、混ざり合っていく。
そんな様子を客観的に描写しているのが本作品の特徴です。

彼女の指が口の中に深く入るに従って
聴き手は意識を沈めていくことになります。

イメージ誘導であることは間違いないのですが
今まで聴いた作品とはちょっと違ったタイプの催眠で
なかなかに捉えどころのない部分を感じました。
時間が非常に短いため、初心者が催眠に入るのは難しいと思われます。



客観的な細かい描写のエッチ
エッチシーンはおよそ12分間。
プレイは全身の舐め合い、フェラ、SEXとなります。
効果音はありません、
セルフもありません。

「あなたは 私の全身を舐めまわして 私はあなたの全身を 舐めまわしてるの」
彼女の指を彼女の全身に見立てて
体のパーツごとに舐めていく様子を思い描いていきます。

エッチは全体を通じて客観的な描写が行われており
少女の喘ぎ声や息遣いといった
プレイそのものをイメージさせるような描写はほぼありません。
こちらも催眠と同じく、イメージを重視した作りとなっています。

「私のあそこが あなたのおちんちんにギューって抱きついて 
亀頭をぬるぬるとなで回しながら 先っぽにチューチュー吸い付いて」
「尿道の奥から何かが吸い上げられるような感覚」


Last remote islandさんの作品は、SEXシーンにおいて
相手の女性の乱れる様子といった、目に見える部分よりも
性器同士が密着して、お互いを刺激し合っている膣内の様子など
目で見ることのできない部分に焦点を当てているのが特徴的です。

「少女の大事な所を思うさま蹂躙し、その一番奥に己の欲望を叩き付ける」
そんな背徳感を持ちながら聴くことで、興奮を高めていきましょう。



中上級者向けの作品
「agravic world」を聴いた時から感じていたのですが
かなり作風が独特で、人によって評価が大きく分かれる作品だと思います。

催眠は時間が短い、かつイメージ中心のため
被暗示性が高かったり、それなりに場数を踏んでいたりと
ある程度適性や熟練度のある方なら、といった感じです。

エッチは全身舐めがやや珍しいですね。
舐めている様子ではなく、舐める部位を少女が言っていく形式ですから
こちらも想像力がカギを握ることになります。

SEXシーンは性器の描写が中心という、ちょっと珍しい切り口になっています。
エロ漫画などで、膣内の描かれている物が好きな方には向いているでしょう。
属性的にはノーマル~ややSでしょうか。
時間は3分程とかなり短いです。

総合的に見ると、難しい作品という印象です。
初心者向けではないと判断したため
やや厳しい点数をつけさせていただきました。

この作品の評価は、色々な方のご意見を是非伺ってみたいところです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 22:33


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

メイドさんが優しくひとりエッチのお手伝い催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。
タイトルの通りオナサポ系の作品になります。

「優しく」ということで、聴き手を傷つけるような表現は一切登場せず
メイドさんはむしろ一時的に変態になって、心を開放するように導いていきます。
肝心のオナニーシーンも割と自由奔放なスタイルが認められており
全体的に枷となる要素がかなり少ない作品となっています。



一時的に心を解き放とう
メイドさんに催眠をかけてもらい、気持ちの良いオナニーをするお話。

「ご主人様 (おちんちんの)逞しい姿 私によーく見せてくださいね」
メイドさんは言葉遣いの丁寧な、少し高い声の女性。
日頃お疲れのご主人様にリフレッシュしてもらうために
オナニーのサポートをしてあげることにします。

催眠は時間にしておよそ32分間。
前半は深呼吸とカウントダウンによる心身のリラックス
後半はオナニーの準備段階として
いやらしい気持ちで心を満たしていきます。

「今日は完全に意識を開放して 理性も捨て去って
ただオナニーだけに100%集中する ド変態オナニー猿になっちゃいましょうね」

本作品の催眠部分は「心」の操作に重点が置かれており
まずは一時的に余計な事はすべて忘れて、オナニーに専念できるように
心を空っぽにすることから始めます。

メイドさんは本当に言葉を区切って区切って話しますから
彼女の言葉に耳を傾けながら、ゆったりとした気分に浸ることで
日頃の嫌な事などを、今の間だけ放り投げてしまいましょう。

「ご主人様 私のおっぱい お揉みになっていいですよ」
後半はとあるキーワードを絡めながらのイメージ誘導で
主にメイドさんのエッチなおっぱいを想像していくことになります。

本作品の目的はあくまでオナニーということで
催眠の段階から目的に即した形で進めてくれるのは良いですね。

催眠状態になると、ぼんやりと心地よくはなりますが
一方でエッチに対する感覚が薄れてしまうこともあります。
後半部分はそれを歯止めする役割を持っているように感じられます。
ただ、そのおかげでどっぷりと深い催眠には入れないかもしれません。



終始サポートに徹するメイドさん
エッチシーンは2つに分かれており、合計でおよそ22分。
プレイの内容は乳首責めとオナニーになります。
効果音はありません。
オナニーシーンがありますから、当然セルフありになります。

「さあ 人差し指で 乳首触ってみましょうか」
どちらのパートも基本的にはメイドさんの指示に従いながら
自分の体を慰めていくことになります。

乳首オナニーは、ご主人様は開発済みということになっていますが
「最初はへこんでわかりずらいですけど 親指と人差し指で つまみ上げてください」
未経験者も考慮してか、所々でメイドさんがレクチャーをしてくれます。

さすがに初体験の方が
本作品を聴いていきなり気持ちよくなることはないと思いますが
開発することできちんと気持ちよくなれる場所ですから
興味をもった方は適度にいじってみてください。
一応乳首オナニーに特化した作品もあるにはあります。

エッチシーンはオナサポ系にしても全体的にかなりソフトで
メイドさんとの絡みはごく一部を除いてほぼ無く
「ご主人様は変態なのですから 遠慮する必要はないんです」
ここでも彼女は心のケアを中心に、ご主人様の痴態を見守ることに徹しています。

優しく見守られることになりますから、当然罵声も飛んできませんし
「今のご主人様 すごく魅力的です」
それどころか、逆にオナニーに狂っている様子を褒め称えてくれます。
そして、催眠部分で定めたキーワードを中心に
ご主人様の興奮を助長することになります。

この手の作品にしては珍しく淫語もかなり少ないですから
「可愛い女の子に痴態を見続けられる」というシチュに
どれだけ感情移入できるかで、射精時の快感が変わることでしょう。



とてもとてもソフトなオナサポ作品
気持ちのよい射精を目指す作品にしては
直接的なエロの要素がやや少なめとなっています。

メイドさんの指示に終始従うことにはなりますが
命令と言えるほどのものでもないため
属性的にはノーマル向けの内容と言えるでしょう。

催眠は時間自体は長めに取られているものの
後半はエッチなイメージを増幅させるというもので
この部分にはそこまでの催眠効果は感じられません。

結果的にやや浅めにかかることが予想されますから
初心者が聴く場合は、そのことを心得ておいてください。

エッチはさすがにソフト過ぎかなと…

割と長時間おちんちんを扱くことになりますから
肉体的な刺激だけでも抜けるとは思うのですが
もうちょっとエッチな言葉をぶつけたり
凝視したり、痴態を実況して羞恥心を煽るといった
精神的なスパイスが欲しいところです。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:08:55


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

最高に気持ち良い射精をする為の催眠音声

2019年9月9日追記
本作品は現時点で販売を終了してます。


サークル「ほよよ堂」さんの催眠音声作品。
成人向けの漫画やCG集をメインに作られているサークルさんで
音声作品は本作品が初となります。

最初で催眠に挑戦するという所には、かなりのチャレンジ精神を感じます。
ただ作品自体は基本に忠実といいますか
敢えて冒険はせずに、割と手堅く作られている印象を受けます。



意識を深く沈めて、彼女のもとへ
主人公の意識の中に存在する女の子に催眠をかけてもらい
彼女とエッチな事をするお話。

女の子は挿し絵のイメージよりずっと落ち着いた
大人っぽい声で、ちょっぴり舌足らずな女性。
「信じて 私の言う通りにすれば きっと会えるから」
まずは彼女と会うために、その言葉に身を委ねることになります。

催眠導入はおよそ10分間。
まずは深呼吸をする合間に、拳に力を入れる→脱力を繰り返します。
他の作品でも採用されている方法で
実際やってみると、脱力する瞬間の開放感が心地よいです。

そうやって軽く体をほぐした後に
心身の脱力を本格的に行うことになります。

本作品の全体を通しての特徴は
時折声が中央ではなく、右や左から聴こえてくること。

既に掲載されている作品だと「安眠快楽」でも使われている方法で
声による不意打ちを与えることで、心に揺さぶりをかけてきます。

ただ、残念ながら時間自体が短いことと
女の子の話すスピードがやや早く、セリフごとの「間」も短いため
やや駆け足で進められている感じになっています。

そのため、催眠にかかることより
「女の子の話についていかなくては」という方に
意識がいってしまうかもしれません。



Sっぽく振る舞うのも、すべてはあなたのため
エッチシーンはおよそ26分間。
プレイは指での愛撫、乳首責め、手コキ、フェラ、オナニーの見せ合いです。
プレイ時の効果音はありません。

「目をつぶっていても 私の気配を感じるでしょ?」
女の子の世界へとたどり着いた主人公は
彼女に色々な所を責められることになります。

ここで特徴的なのが乳首責めのシーン。
「ほら… 乳首 こんなに伸びてるわよ」
時間にして4分程度と短いながらも、普通にいじくる以外に
乳首をぎゅっとつまんで、目いっぱい引っ張るシーンが登場します。

そして、女の子は主人公の体を様々な方法で責めつつも
そのつど寸止めを行い、かつ
「なーに? その苦しそうな変態顔 最高にゾクゾクしちゃう」
彼の被虐心に火をつけるための言葉責めもしてきます。

じゃあ、女の子は主人公をいじめて楽しんでいるのかというと
決してそれだけとは思えません。
本作品のタイトルを思い出してみてください。
彼女は「最高に気持ち良い射精をする為」に
これらの行為を行っているわけです。


その証拠に、最後の最後で彼女は謝り
その後2人で絶頂を迎えることになります。



惜しい作品
冒頭でも書いたように、催眠については堅実に
エッチについては、ややアブノーマルなシーンもあるものの
最後は初心者でも抜けるようにと、セルフを採用するなど
色々と作りに配慮されている様子が見受けられます。

ただ残念ながら、時折妙なノイズが入ったり
声の音量が一部で微妙に変化するなど、音質面がちょっと厳しいです。

催眠については、深く入るのは難しいかなと。
もうちょっとゆっくり進めてくれた方が
聴き手としてはありがたいです。

エッチはフェラシーンが印象に残りました。
一般的なフェラに比べると
唾液音を激しく鳴らす、ややペースの速い感じで
チンポを執拗に責め上げてくれます。

次回作もきっと出していただけることでしょう。
今後のご活躍に期待しております。

CV:錯良紗玖さん
総時間 41:59


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「きーぽーず」さんの催眠音声作品。
名前の通りパイズリをメインにした内容で
総時間が21分と、催眠作品にしてはかなり短いです。
パイズリメインの作品という点も珍しいですね。

本作は効果音の有無を選択でき、今回は効果音有りを聴いています。



お代はお金ではなく精液
パイズリ専門店「パイズリ屋」で
お姉さんにパイズリのサービスをしてもらうお話。

ここでのサービスへの対価はお金ではなく精液で払います。
お店としてはそれだけ搾り取る自信があるということなのでしょう。
今回はあまーい声のお姉さんがお相手します。

簡単な説明の後、1分30秒頃から催眠導入が始まります。
少し深呼吸をしてそれから脱力。
脱力はそこまで細かくはないものの、部分ごとに指示をしてくれます。

「すぅーっと すぅーっと 抜けていく」
力が抜けていき、気持ちよくなっていく。
その後20カウントダウンをして
1カウントごとに降りていくことをイメージします。

ここまでの時間はおよそ11分。
催眠状態に入るのはさすがに難しいものの
リラックスできる内容だと思います。



一杯搾り取られます
プレイは主にパイズリ、あと若干フェラチオ。

プレイルームに移動するとお姉さんは豹変し
まるで別人のような張りのある大人っぽい声の女性になります。
声量があるため、ボリュームが大きいとびっくりするかもしれません。
ご注意ください。

お姉さんはちょっとSっ気があるのか
いきなりパイズリをしようとはせず、乳首で裏筋をなぞったり
カウパーを舐めたりとやや焦らしてきます。

おちんちんを湿らせて滑りを良くした後、自慢のおっぱいに挿入。
最初はゆっくりとおちんちんの感触を確かめるかのように動かします。
パイズリ時の効果音は、立体的ながらもリアルさに少し欠けるかなと。

「おっぱい気持ちいいね パイズリ病み付きになるね」
徐々にスピードを上げていき、とどめはカウントダウン。
射精のタイミングは複数回用意されていますので
お好きなタイミングに合わせてみましょう。



要所をきちんと押さえた作品
催眠パートでもエッチパートでも
必要と思われる要素がきちんと盛り込んであります。
作品として全体がまとまっていますし
抜きどころも用意されています。

ただ短時間の作品の場合、このようにすると得てして器用貧乏になりがちです。
催眠に力を入れたかったのか、それともパイズリに力を入れたかったのか
聴いた限りでは掴むことはできませんが
いずれかに特化した構成で作品を作ったほうが
もっとよくなったのではと思います。

もしくは同様の構成でもっと長い作品にするか。
本作が処女作のようですから、今後の活動に期待したいです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 22:10


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
再び人外モノの催眠作品、今回は「ラミア」です。

RPGのような凶暴さはないものの
主人公を絡め取ろうとする狡猾さは、モンスターらしさを感じます。
内容的にはかなりソフトな部類に属するでしょう。

本作品は全裸での視聴が推奨されています。
またセルフなしの作品になります。



二人だけの愛の巣へ
主人公がラミアと共に彼女の住処へ行き
そこでエッチなことをされてしまうお話。

ラミアはハスキーボイスで丁寧な口調の女性。
催眠術を使って、自分の巣へ主人公を導こうとします。
といっても本編にこれといった前置きはなく
彼女がラミアであることがわかるのは物語の中盤以降になります。

催眠導入は体を軽く伸ばし、深呼吸をした後で広い海をイメージ。
足から踝、膝と少しずつ体を水につけ、水に浮かびながら脱力していきます。
そのあとはゆっくりと沈んでいき、ラミアの巣へ至ります。

ここではイメージを助長するために波の音や海中音が流れ始めます。
環境音というのはリラクゼーションに使われるだけあって
それを聴いているだけでとても心が落ち着くことでしょう。

ここまでで25分ほどが経過します。



イメージを増幅させながらのエッチ
プレイは乳首責めと手コキ、それから尻尾で絞めながらの責め。
ラミアだからなのかな、SEXシーンはありません。

エッチシーンはプレイをする傍らで情景を描いていくというタイプで
淫語は少なく、効果音もありません。

ラミアは主人公を従属させるために、おちんちんを刺激させながら
彼女無しではいられなくなるように言葉で洗脳していきます。

そして最後は快感の沼に沈んでいく。
このへんはモンスターらしい演出ですね。
尻尾を使ったプレイというのもラミアならではです。

口調が丁寧なおかげか、禍々しい感じはまったくありません。
所々で焦らしつつ、可愛く苛めながらの洗脳ですので
そういうのが苦手な方が聞いても大丈夫な作りになっています。



心地よくなれる作品
内容的にエロより心身のリラックスを目的として聴く作品と言えます。

導入部分は環境音だけでも本当に心が落ち着くし
ラミアさんは言葉を区切って穏やかに語り掛けてくれます。
ただ内容的に催眠初心者向けではないかなと。

エッチはモンスターにしてはソフトすぎて、物足りなく感じます。

本作にはおまけとして
ラミアさんの口調が違うバージョンが同梱されています。
個人的にはこちらの方がラミアっぽさを感じました。

CV:あ、きのこさん
総時間 49:16(本編) 47:38(おまけ)


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
アブノーマルな内容の作品を、色々と作られているサークルさんです。

私が最初に聴いたモルストさんの作品は「ザーメンミルク催眠」で
当時かなり衝撃を受けたのを覚えています。
追々そちらもレビューするつもりですが
何分あの作品はまだ完遂できていないもので…
(6/26追記 5/13にレビューをアップ済みです)



僕と契約して、気持ちよくなってよ!
女の子の悪魔と契約をして、性的なおもちゃにされてしまうお話です。

彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼び
元気でちょっと意地悪っぽい声をしています。
悪魔は過激でアブノーマルなSEXが大好き。
実際にプレイをする前に、まず主人公に催眠をかけようという流れです。

導入は25分程度とやや長めで
主に深呼吸をしながら暗示をかけていきます。

自分がビンの中に閉じ込められて
眠くなる気体を吸っていることをイメージ。
その間ずっと深呼吸を続けていきます。

悪魔と人間という設定をうまく生かして
主人公が絡めとられていくようにしているのがいいですね。
聴いているうちに自然と意識が遠くなり、眠くなってしまいます。



上下のお口にぶち込まれます
プレイは悪魔に特大のチンポを見せつけられた後
イラマチオとアナルファックを「されます」。

聴き手側がTS無しでチンポで犯される、という設定はかなり珍しく
ちょっと私の覚えている限りでは、そのような作品は見当たりません。

どちらのプレイも設定等の前置きがやや長めで
実際のプレイ時間は結構短くなっています。
おかげで
「ああ、これから自分はこんな形で犯されちゃうのか…」
のような屈辱感をたっぷり味わえるでしょう。

またプレイ自体の質も高く
悪魔の淫語たっぷりの言葉攻めや喘ぎ声で十分に抜けます。
最後に10カウントダウンがあり、0で射精の指示がおります。



凌辱モノの割にはソフトな作品
催眠部分自体はとてもよくできており
身体がずーんと重くなったり
手足が痺れる感覚を味わいやすいです。

プレイは最終的に掘られるわけですから
基本そっち方面に免疫のある方向けではあります。
ただ攻め側が女性であるおかげで
ホモ的な要素を感じることはありません。
一応そのへんがノーマルな私でも最後まで楽しく聴けました。

事前に催眠によって心身の自由を奪い、その上で凌辱するという設定も
「つべこべ言わずにさっさとケツを出せ」みたいな
凌辱特有の乱暴さや強引さを薄める効果を上げています。

…と色々書いてはみましたが、やっぱり人を選ぶ作品だと思います。

CV:ゆづきひな。さん
総時間 1:03:17


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

2021年9月30日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/86769939.html



サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
催眠作品にはそれぞれイメージとなる
テーマが設けられているものがほとんどですが
その中でも「お酒」にスポットを当てた作品というのは珍しく感じます。

本作は途中のエッチシーンが2パターンあり
セルフとパイズリフェラのどちらかを選択します。



「酔い」から「催眠」をイメージする
バーテンダーのお姉さんが出すお酒の味や香りをイメージさせ
そこから催眠状態に持っていくという流れになってます。

確かに酔った時の感覚と
催眠時の感覚は通じるところがあるかもしれません。
お姉さんの声はとても穏やかで
聴いているとお風呂に浸かって浮いているような
そんな安らぎを感じることができます。

ただ催眠作品によくあるような
「肩の力を抜いてください」とか「深呼吸してください」といった
催眠にかかりやすくするようにする指示は、導入時には特にありません。

そのため、聴き手が催眠にかかるには
聞こえてくる音声以上の想像力が必要かもしれません。



大いなる安らぎの中で、果てる
客が目を覚ますと
そこにあるのは少年になった自分とお姉さんだけの世界。
お姉さんは優しく、温かい口調で
少年にエッチな遊びの手ほどきしてくれます。

基本的には癒しを誘う雰囲気でありますが
お姉さんのセリフは淫語たっぷりなため
じわじわと股間が熱くなる感覚が味わえます。

セルフとパイズリフェラのプレイは
どちらかというと後者の方が激しい印象。
といってもちゅぱ音の量に差がある程度で
どちらもゆっくりとした調子で射精へと誘ってくれます。

パイズリフェラはおっぱいを擦り付ける音は無くフェラ音のみのため
パイズリ部分を想像するのはちょっと難しいかも。



催眠作品としては上級者向け
催眠よりは「癒し」に力を入れた作品と言えるでしょう。

おそらく初心者だとまず催眠にはかかれません。
ただ、想像力を膨らませることのできる流れには作られていますので
場数をそれなりに積んだ方ならばいけるかもしれません。

一方癒しの要素はかなり充実していて
最初のパートを聴いているだけでも
そのまま眠れるほど落ち着きます。

全体を通して非常に穏やかな空気が流れており
リアルで疲れた心を潤してくれるでしょう。
お酒好きな方ならより楽しめるのではないでしょうか。

声の担当は霜月優さん。
バーテンダーの時ははきはきとした礼儀正しいキャラ
お姉さんの時はとても優しく
すべてを包み込んでくれるようなキャラを演じられています。

共通パートの総時間 44:39
セルフ 7:15
パイズリフェラ 10:07


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ