同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● エルフさんの耳かき耳なめ
   ● ささやき庵 七星
   ● M男専用の寸止めクラブ:裏コース
   ● 膨乳クールメイドに更なる事務デレ耳かき&ご奉仕で癒される音声
   ● お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.2ゴホウビ~
   ● 射精カウンセラーのお仕事
   ● 体感音声シリーズ「カノジョの囁きこれくしょん」
   ● 【耳かき&耳舐め】ましろさん家の猫達 紅葉編
   ● 性教育(ハード)
   ● 敗北ヒロイン強制絶頂拷問「淫堕屈服03」マシンバイブ両穴責めで堕天 守護天使少女・神楽坂紅亜


エルフさんの耳かき耳なめ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気が強いけど優しいところもあるツンデレっぽいエルフが
主人公の病気を治すために2種類のサービスを行います。

耳かきが生み出す癒しの効果音、耳舐めのエッチなちゅぱ音など
個性的な「音」をたっぷり聴かせてくれる作りになっており
前半は耳に心地よい感触を、後半は性的興奮と彼女の温もりを感じることができます。
人間の村に伝わる変わった言い伝え
エルフのお姉さんに耳かきと耳舐めをしてもらうお話。

「おい人間 貴様 ここで何をしている?」
エルフはちょっぴり気が強そうな明るい声の女性。
自分たちの領域へと踏み込んできた主人公に帰るよう警告するが
彼に病を治して欲しいと言われ、渋々ながらも耳かきをしてあげます。

彼の村には「エルフに耳かきをしてもらえば病気が治る」という変わった言い伝えがあり
それを信じて危険を顧みずエルフたちの森へと侵入し彼女と出会います。

何やら込み入った話に感じるでしょうが、彼がこじらせているのはなんと童貞。
既に40を過ぎているため治療できる可能性はほぼないのですが
それを気の毒に思った彼女がひと時の幸福を与えてあげる、というのが物語の大まかな内容です。

最初に行う耳かきはおよそ11分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り除き
仕上げに梵天をかけながら息吹きをするシンプルなものです。

耳かき棒は「じじじっ ずっ」と乾いた軽い音
梵天は「ずりずりずりずり すっ」と柔らかさのある音が使われており
前者はシーンごとにストロークを変えながら掻き出すように
後者は軸を中心にして小刻みに回転する動きを見せます。

聴いた限りでは4パターンくらいの効果音をループさせているように思えます。
リアルタイムで行う耳かき作品に比べて音のバリエーションはやや劣るものの
音質や動かし方がとてもリアルで耳に程よい刺激を与えてくれます。
まとめると、一般的な耳かきよりもやや上のクオリティを持っています。

「ひ、膝枕 しないと…できないだろ? 耳かき」
「大丈夫か? 平気か?」

最中のエルフはそこまで多くを語ることはないのですが
人間、しかも童貞のおっさんな彼に優しい言葉をかけてあげます。
冒頭の勝気なキャラとは違う可愛さが彼女の魅力を引き立てています。
効果音が中心なんだけど彼女らしさも感じる耳かきです。
ひたすら舐めまくるちゅぱ音尽くしのエッチ
続くエッチシーンは25分30秒ほど。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あぁ 美味しそうなマシュマロだぁ あーんっ」
別の日、再び森にやってきた主人公を見て追い返そうとしたエルフは
突然差し出された不思議な薬草の匂いを嗅いで発情し
とろんとした声を漏らしながら彼の右耳へとむしゃぶりつきます。

エッチはプレイ一覧を見ていただければわかるように
彼女が彼の左右の耳をひたすら舐め続けます。
18禁作品に指定されているのは「童貞」が登場するからで、他のプレイは一切ありません。
そして耳舐めにプレイを絞っているからこそちゅぱ音だけをたっぷり聴くことができます。

彼女のちゅぱ音は前半はペース・水分共に標準レベルで
後半に差し掛かるとその両方が段階的に上がります。
舐め方は舌を小刻みに動かすシーンが非常に多く
合間に吸いを交えて「じゅびっ ぷっ」とリズミカルな音を鳴らします。
舐めている最中は当然セリフが一気に減ります。

「このマシュマロに開いてる穴 なんか不思議な穴だ…あーんっ」
「このマシュマロぉ しゅごしゅぎぃ」

また薬草の効果で彼女が彼の耳をマシュマロと勘違いしているため
前半とは違う非常に積極的な責めをしてくれます。

ですがフェラやキスに比べてエロさは控えめになっており
後半の音でもこれだけで抜けるかと言われれば私は首を捻ります。
彼女が淫語をまったく言ってくれないところが大きいです。
ですからこれを聴きながらエルフのエロ画像を見て抜くのがいいでしょう。

このように、耳舐め音をたっぷり聞かせる筋の通ったエッチが繰り広げられています。
音の良さを活かしている作品
耳かきではリアルな効果音、耳舐めはちゅぱ音といったように
それぞれのシーンでコアとなる音を定め、それを前面に押し出しながらサービスを行っている作品です。

凛々しい中に優しさも持っているエルフが
重度の童貞を患っている主人公を多少残念そうに治療します。
彼女は胸の内で「彼の病はもう治らない」と思っているのでしょう。
だからこそ少しでもその気分が味わえるように優しく接してあげます。

そしてその様子をリアルな効果音やちゅぱ音を使って表現しています。
耳かきはサークルさんの過去作に比べて品質が格段に上がりました。
私個人は無理に耳舐めを入れず、これだけで作ったほうが良い物になるとすら思ってます。
ノイズもまったく無く動きもしっかりしていてとても聴きやすかったです。

対する耳舐めはテーマに沿っているのは確かなのですが
25分以上続けるとなると聴いててややだれるところがあります。
他のサークルさんでは耳舐めに手コキを追加するとか、ダブル耳舐めをするとか
耳舐めを中心にしながら別の要素を交えて個性を出しています。
そういう部分がこの作品にもあって欲しかったです。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

耳かきは非常に良かったんだけど耳舐めがやや残念と判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
40分に対し価格が100円とコスパが優れてますので
内容を理解した上で聴くのなら損をすることはまずないでしょう。

CV:かなせさん
総時間 41:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点
コスパがいいので+1してあります。
耳かきだけだったらもう1点プラスしてました。

ささやき庵 七星

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と子供っぽい容姿を持つ実力派の小町が
そのキャラや名前にちなんだエッチなサービスを提供します。

童話「白雪姫」をテーマにリンゴの香りや味で安眠へと導いたり
複数の小人たちが同時に体を舐める変わったプレイが登場します。
彼女の性格も相まってメルヘンチックな気分を抱きながら癒しや興奮が得られるでしょう。
夢を見せることができる新人小町
ささやき庵の小町「七星(ななせ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませー ささやき庵へようこそ」
七星はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
初めて自分を指名してくれたお客に親しげな挨拶をすると
早速浴衣に着替えるのを手伝い、サービスをする部屋へと案内します。

本作品はささやき庵で行うサービスのルールに則り
最初は添い寝をしながら囁き声で癒されるお話をして眠りに導き
夢の中でエッチなことをしてから最後にフェラでもう1発抜きます。

シリーズの醍醐味とも言える囁き声はおよそ46分間と十分に長く
癒しはもちろん、エッチの際は彼女に密着されている気分が味わえます。
他のささやき庵と同様に癒しとエロをバランスよく織り交ぜながらサービスを進めています。

今回行うサービスのテーマは「白雪姫」。
美しい姫が嫉妬深い王妃に毒リンゴを食べさせられて眠りにつき
最後にキスで起こされる一連の流れに沿ったプレイをします。
特に後半の寝てから起きるまでのシーンは変わったスタイルのエッチが登場しますから
ほのぼのとした気分を抱きながら興奮できるでしょう。

「ゆっかった ゆっかった どーれかな?」
そしてこれらを行う七星も強い個性を持っています。
愛らしい声や仕草から感じられるやや幼い印象とは裏腹に
エッチでは下品なちゅぱ音をたっぷり鳴らす大人な一面を見せてくれます。

本作品のエッチはキス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイがメインです。
ですから女性のエッチな音が好きな人ほど楽しめると思います。

最初のパートは2人が部屋に移動しお客が寝るまでのお話。
催淫効果があるリンゴのお香を焚いて七星が添い寝し
軽くちゅぱ音を鳴らしてから白雪姫のお話を囁き始めます。

「彼女の名前は 白雪姫 白雪姫には とても美しい母親 王妃がいました」
「口の中に広がる リンゴの甘さと香り とても美味しい とても幸せな気分」

お話の内容は原作と同じく王妃に殺されかけた白雪姫が森に置き去りにされ
その後老婆に扮した王妃が彼女に毒リンゴを食べさせます。
そしてそれらを聴き手が白雪姫自身になったかのような表現で語りかけてきます。

静かで優しいささやき声、意識的に間を長く取って話す物語など
雰囲気的にも癒しや眠気を感じる要素が組み込まれています。
少なくとも私は聴く前よりずっと眠くなってるように感じられました。
小人たちのエッチな目覚まし
エッチシーンは2パート35分30秒。
プレイは小人たちの乳首舐め/キス/耳舐め/クンニ、七星の手コキ/耳舐め/フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あれー? こんなところで 白雪姫が眠ってるわよ」
「あぁー ほんとだー」
毒リンゴの効果で眠らされてしまった白雪姫(=お客)を7人の小人が偶然見つけ
彼を起こすために体の様々な部分を舐めるところからプレイは始まります。

エッチは前半が物語の続きとして小人の女の子たちに責められるプレイ
後半は目覚めた彼に七星が手コキで1回、フェラで1回射精させる一般的なサービスです。
ちなみに前半は物語に合わせてお客が女性になっていることを前提にエッチを行います。

催眠音声以外で女体化要素が登場する作品は非常に珍しいです。
といっても所謂メスイキを要求されるわけではありません。
彼女たちに責められてる途中で目覚め、男性としてイク設定がされています。

「乳首 立っちゃったね 乳首 ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ 気持ちいいね」
最初のパートは小人たちが左右に陣取り舐めまくるちゅぱ音特化のプレイ。
乳首、耳、唇、クリトリス、おまんこなど性感帯にあたる部分を
最初は1箇所ずつ、しばらくすると複数同時に舐め始めます。

これも本作品がちゅぱ音特化と言われる大きな要因です。

ちゅぱ音は彼女たちの年齢を考慮したのか、水分控えめの上品なものが多いです。
舐め方も比較的ゆっくりしていて純粋なエロさは控えめに思えます。
それでも複数のちゅぱ音が同時に鳴る空間はとても濃いです。
白雪姫のお話や彼女の名前「七星」に合わせた特徴的なプレイですね。

プレイ開始から15分経った後は現実世界でのプレイ。
目覚めたお客が気持ち良く射精できるように彼女が手コキと耳舐めをし
さらにはささやき庵恒例のお土産フェラでたっぷり抜き抜きします。

効果音が無いので手コキの様子がほぼわからないのが残念ですが
耳舐め、フェラいずれも小人の時とはまるで違う下品な音を鳴らしてくれます。

特にフェラは手コキで射精した直後なのを踏まえて
序盤は「ずびりゅぅぅ」と水分たっぷりの音をゆっくり鳴らして勃起を誘い
その後は全体を舐める、咥え込んでピストンする、バキュームするなど
抜きに適した多彩なちゅぱ音が登場します。

フィニッシュ直前のバキュームはピストンも絡めており
短めの吸い上げ音をリズミカルに鳴らすあまり聴かないタイプの音です。
愛らしい声や仕草との大きなギャップも興奮を掻き立ててくれます。

このように、エッチなちゅぱ音を中心に据えたプレイが繰り広げられています。
テーマ性のある作品
白雪姫の物語に沿ったサービスを行う変わった趣向が魅力の作品です。

七星はお客に他の小町とは違った癒しのひと時を味わってもらうために
自分が得意とするメルヘンなお話や複数同時に責めるエッチを提供します。
童話をテーマにエッチをする作品自体がほとんどありませんし
お話の内容も彼女のキャラにマッチしていて統一感があります。

「ふふっ これは キスする時の音 くすぐったい?」
明らかに年下に見える彼女が時折見せる大人っぽさにもゾクゾクするものがあります。
お話の流れから子供っぽいエッチをするのかと思いきや
大人の男性が満足できるサービスをしっかり行っています。

しかし、本作品を他のささやき庵シリーズと比べてみると
個人的にどうしても物足りなく感じる部分が一つだけあります。
それは彼女が乱れる姿をまったく拝めないことです。
プレイ一覧を見ていただければわかるように、彼女が責めるシーンが多い反面
彼女が責められて喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。

私が今まで聴いてきたささやき庵は
多くの作品で小町たちが自分の体をお客に積極的にいじらせ
それにしっかり反応して興奮を誘う、といった演出が登場しています。
音声作品は女性が責め続けるタイプのプレイをするケースが非常に多く
女性がしっかり乱れてくれるのはささやき庵の一つのアイデンティティだと考えています。

それを今回ばっさり切り捨ててしまっているのが惜しいなぁと。
この作品がささやき庵じゃなかったらそうは思わなかったんですけどね…。
射精回数は全部で2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

一風変わった方向から癒しと性的興奮を与えてくれる作品です。
年下好き、ちゅぱ音好きな人におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:13:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の600円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

M男専用の寸止めクラブ:裏コース

サークル「クラウンvoice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Mな男性だけが通う変わったお店を舞台に
そこの店員さんがとってもエッチでハードな寸止めをサービスします。

プレイ中ほぼずっとおちんちんをしごかせる肉体的な責めのみならず
淫語や言葉責めを連発したり、射精したくなるセリフを投げかけるなど
精神面への責めも並行して行うバランスの良さが最大の魅力です。
ドMなあなたを満たしてあげる
M男専用の寸止めクラブの店員さんにリードされながら寸止めオナニーをするお話。

「いらっしゃいませ ようこそ M男専用の寸止めクラブへ」
店員さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
2度目の来店となるお客にサービスの内容を改めて説明すると
よりハードなプレイを求める彼のためにド変態向けの裏コースを紹介します。

本作品は冒頭に軽いやり取りをした後プレイルームへと移り
彼女の指示に従いながらひたすらおちんちんをしごき続けます。

プレイ開始から終了までのおよそ25分間ほぼひっきりなしに刺激を与えることや
最中に彼女が様々なセリフで心を煽り立ててくれることから
実際にやってみると射精したくてしたくてたまらなくなるでしょう。
Mな人のためだけに作られたようなかなりハードなプレイを繰り広げています。

プレイの大きな特徴は2つ。
ひとつはタイトルにもなっている寸止め、もうひとつは彼女の言葉責めです。

寸止めは開始から中盤くらいまでは仕掛けてこないのですが
それ以降から徐々に回数を増やして射精への欲求を嫌と言うほど膨らませてくれます。
特に射精寸前の終盤は5分間で6回もの寸止めをするくらいにハードです。
カウント形式ですので止めるタイミングもわかりやすく、寸止めの醍醐味が味わいやすいです。

「マゾマゾマゾマゾマゾ チンポシコシコ チンポシコシコ マゾチンポ マゾチンポ」
「気持ちいいね おちんちん気持ちいいね ザーメン溜まってきたね おちんぽミルク出したいね」

それに対して言葉責めは「変態」などのM向けの単語を織り交ぜたり
上のセリフのように淫語を連呼して興奮を誘う
あるいは下のセリフのように射精したくなるように優しい言葉をかけるなど
緩急をつけた多彩な責めを繰り出します。

射精したい状態の時に「射精してもいいよ」と言われたら当然気持ちが緩みますよね。
そうやって彼女は精神的にも揺さぶりをかけて完遂をより困難にしています。
寸止めによる体への責めと言葉責めによる心への責め。
この2つの道具を上手に組み合わせているところが本作品の大きな魅力です。
後になるほどハードになるプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる25分間。
プレイはオナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「ほらほら シコシコしてください 早く精嚢をパンパンにしてください」
お客をプレイルームに案内し、改めて本当に裏コースでいいのか確認を取ると
店員さんは早速彼におちんちんをしごかせ、自分は様々な言葉を浴びせかけます。

エッチは終始彼女の指示に従いながら行います。
プレイの序盤は射精したくなるよう心と体を温めるシーン。
お馴染みの「シコシコ」の掛け声や淫語、言葉責めを繰り返す一方で
適度に射精を制御するセリフを言って聴き手にもどかしい気分を与えます。

ちなみに本作品の「シコシコ」は常に流れ続けるわけではないので
しごくタイミングやペースはある程度こちらで設定することになります。
こうしないと途中で暴発する人が続出するとサークルさんが考えたのかもしれません。

「変態 変態変態変態 このド変態」
「私が出していいって言うまで 出しちゃダメなんだから あなたのおちんちんが限界とか そんなの知らないし」

受付では割と丁寧な言葉使いをしていた彼女が
プレイになると一転して下品な言葉を叩きつけてくるのがいいですね。
声の担当がことねさんなだけあって言葉に不思議なパワーを感じます。

開始から11分ほど経過し僅かな休憩を挟んだ後
いよいよプレイのメインディッシュとも言える寸止めが登場します。

5カウントを刻み0になったら射精する至ってシンプルなものなのですが
彼女は1カウントごとにこちらの心を煽るセリフを投げかけ
さらには何度も直前に中断することで聴き手を少しずつ確実に追い込んでいきます。

「あぁイク もうイっちゃう …やっぱりやーめた はい センズリやめなさい」
「1 あぁもうイクねぇ イっちゃうねぇ …ストップ」

プレイそのもののハードさに加えて嗜虐的に振舞う彼女の態度も
M心を燃え上がらせるのに十分な素材と言えます。

終盤は体への負担もそれなりのものになりますから
あくまで体を壊さない範囲でプレイを楽しむことをおすすめします。
無事試練を乗り越えた後の射精感はかなりのものでした。
「彼女の言うことを最後まで守れた」という達成感が射精の快感をより大きくしてくれます。

このように、テーマに沿ったかなりハードなプレイが繰り広げられています。
Mであるほど楽しめる作品
プレイや言葉責めの内容から完全にM向けのオナサポ作品です。

店員さんは普通のオナニーじゃちっとも満たされない心と体になってしまったお客に
敢えて厳しいサービスをすることで充実したひと時を提供します。
プレイ中はほぼずっとおちんちんをしごき続けるだけでも十分ハードなのに
寸止めや言葉責めを加えてプレイのレベルをさらに引き上げています。

「そうね そんなに変態マゾチンポミルク出したいなら 出させてあげようかな」
このプレイの面白さは彼女が適度に希望を与えてくれるところにあると私は思います。
寸止めプレイというと体にとことん刺激を与え続け
それを制御するようなセリフを投げかけるケースをよく見かけます。

しかしこの作品は射精しそうになったところで狙ったように飴を与え
その直後に寸止めを繰り出し地獄に突き落とそうとします。
それを全部でやるのではなくタイミングを見計らって仕掛けているのが印象的でした。
心へのアプローチがしっかりしているから余計に達成が困難です。

エッチは大まかなペースを伝えてその間は常におちんちんをしごき続けます。
達成を優先する場合は適度に手を抜けばいいですし
ギリギリ感を楽しみたいなら2~3日溜めてから挑むのがいいでしょう。
最終的には自分との戦いになります。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

シンプルにまとまっている使い勝手の良い作品です。
ハードなプレイを求めている人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 30:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
やや割高なので-1してあります。

本作品は2016年2月2日まで半額の450円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

膨乳クールメイドに更なる事務デレ耳かき&ご奉仕で癒される音声

サークル「pure voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ご主人様に強い想いを抱いているクールなメイドが
彼のために心を込めて癒しやエッチなサービスをします。

サービスは比較的オーソドックスなものでまとめ
その代わりに彼女のキャラで個性を打ち出しているのが特徴です。
クーデレという音声作品ではほとんど見かけないキャラですから
好きな人なら彼女の仕草に抱きしめたくなるような愛らしさを感じるでしょう。
クールなメイドの温かいご奉仕
メイドがご主人様に耳かきとエッチなサービスをするお話。

「あら ご主人様 私に何か御用ですか?」
メイドは穏やかで落ち着いた声の女性。
自分を呼び出したご主人様に「耳かきをして欲しい」と言われると
軽く文句を言ったうえで耳かきの準備を始めます。

本作品はこれより9ヶ月ほど前に発売された
「クールなメイドに事務的に耳かき&添い寝されて癒される催眠風安眠音声」の続編。
以前してもらったサービスを忘れられない彼が
彼女に再びあれこれしてくれるようにおねだりします。
内容は独立してますので前作を聴かなくても普通に楽しめます。

「耳かきをして欲しいだなんて いい歳した大人なら 1人ですることですよ?」
しかし彼女は彼の命令にすぐ従うようなことはせず
敢えて苦言を言うちょっぴり冷たい態度を取ります。
このクールな彼女のキャラこそが本作品最大の特徴です。

良い意味でメイドらしからぬキャラですね。
2人の関係は主従よりもしっかりもののお姉ちゃんと出来の悪い弟に近いです。

ですが彼女は別に嫌味でこれらを言っているわけではありません。
立派な身分なのに外の女性と付き合わず、メイドと遊んでいるのはまずいと思い
それを改善させたいからこそ突き放すわけです。
彼女が女性として彼を相当に深く愛しているのがセリフの端々から伝わってきます。

そして胸に秘めている想いがサービスを進めるにつれてだんだんと表に出てきます。
簡単に言えばデレ始めるわけです。
普段がクールだからこそ、その際に見せる仕草のギャップにはグッとくるものがあります。
典型的なクーデレキャラを上手に表現している作品と言えます。

彼女が最初に行うサービスは耳かき。
事前に5分ほど深呼吸をして軽くリラックスしてから
膝枕の体勢で右→左の順に耳かき棒と綿棒でお掃除し、仕上げに強めの息吹きをします。
ちなみに左→右の順に耳かきをするバージョンも同梱されています。

耳かき棒は「ずずっ ぞりぞり」と低くザラザラした音
綿棒は耳かき棒に比べて若干柔らかい音が使われており
前者は軽く掻き出すように、後者は耳の壁をなぞるように短く動きます。

最近の耳かき音声とは違い、効果音を単発で鳴らしながら行っているため
効果音自体のボリュームはやや少なくなっています。
しかし音質は前作に比べてかなりリアルになりました。
ですから標準くらいのレベルは持っている耳かきだと思います。
大手サークルさんの耳かき音声をよく聴いてる人でもなければ楽しめるかなと。

「私がよかった…ですか? 意味のわからない理由ですが 一応お礼は言っておきます」
「人に好かれるというのも 悪い気はしませんね」

始める前は渋々了承するような態度を取っていたメイドも
耳かきに取り掛かると彼が満足できるように誠心誠意お世話をします。
口調が一気に穏やかになりますし、上のセリフのような和やかなやり取りがあったりと
彼女自身もこのひと時を楽しんでいるのが見て取れます。
素直になれないところも可愛らしくて魅力を感じます。
相手に合わせて行う愛を感じるエッチ
続くエッチシーンは3パート31分ほど。
プレイはキス、首筋責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
パイズリ、SEXの際に効果音が流れます。

「では…しますね 目を閉じてください」
耳かきを終えて仕事に戻ろうとしたところをご主人様に引き止められたメイドは
その気持ちを察し、彼の上に跨って自らキスをします。

エッチはご奉仕ということで彼女が終始リードします。
一番最初の「更なるキス&指ご奉仕」パートは長めのキスをしてから
首筋を舌や指で責めるソフトなプレイ。
しかし彼女は意識的に下品な音を鳴らして彼の興奮を一気に盛り上げようとします。

「私の唾液は 美味しいですか? ご主人様の唾液は ほんの少し甘いかもしれません」
「クールだからキスも大人しいのかな?」と思っていただけに
開幕から激しいちゅぱ音を鳴らす彼女の責めっぷりには驚きました。
ペースが速いのに加えてちゅぱ音もねっとりしたいやらしいものばかり。
やるからには彼を本気で満足させたいという彼女の強い思いがよく表れています。

プレイの割にはかなり興奮できるパートですね。
ちゅぱ音や効果音が全体的に下品でエロいのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。

続く「更なるお口~おっぱいご奉仕」は彼女の武器とも言える大きなおっぱいを使ったプレイ。
彼が自分のおっぱいを眺めているのを見て自ら服を脱いでそれを披露し
さらにはおちんちんを挟み込んで激しく上下にしごきます。

「コリコリしていて 気持ちいいですか…あんっ 私は 変な感じです」
ここでは彼女がうっとりした声で喘ぐのがいいですね。
いつもとはまるで違う可愛い声が彼女の魅力をさらに引き出しています。
終盤はパイズリフェラになりますから2種類の効果音を同時に楽しめます。
容姿や性格といった彼女の特徴が最もよく出ているパートだなと。

そして最後の「更なるお肉ご奉仕」パートでいよいよ2人は繋がります。
今まで彼のことを第一に考えながら奉仕を続けていたメイドも
ここだけは1人の女性に戻り、自分の欲望に素直な姿を見せてくれます。

「さぁ 全部 私の中に くださいっ!」
「熱いのが 出てっ…んっ」

中でもパート中盤から始まる2回戦は、直前で自分の中に射精されてすっかり興奮した彼女が
そのまま激しく腰を動かし連続射精させる荒々しい責めを繰り出します。

ピストンの際に漏れる吐息や最中のセリフからも
彼女が完全にデレてエッチを純粋に楽しんでいるのがわかります。
時間が7分程度と短いのですが密度は最も濃いパートです。

このように、彼の好むプレイに彼女の気持ちの推移を織り交ぜたエッチが繰り広げられています。
一風変わった愛情表現を描いた作品
礼儀正しく自分の気持ちに素直になれないメイドが
ご主人様と同じ時間を過ごすにつれてだんだんとデレていく様子に魅力を感じる作品です。

彼女は彼のことを前々から男性として好ましく思っているのですが
身分の違いから叶わぬ恋と割り切っている大人な性格の女性です。
しかし彼は他のメイドを差し置いて彼女にお世話をお願いします。
そして最中はまるで子供のように甘えたりだらしない表情を見せます。

この一時的にせよ恋人同士になったかのような空間に
彼女がずっと封印していた熱い想いが少しずつ確実に表面化していきます。
冒頭のやりとりと最後のパートではまるで別人のような顔を見せてくれます。
時間を追って変化していく彼女の口調や態度が非常に印象的でした。

一方サービスの内容を見ると個性に欠けるかな?とも思えます。
癒しとエッチを両方やっているからそう感じるところもあるのでしょうが
この作品ならではの部分をもうひとつくらい組み込んで欲しかったです。
具体的にはおっぱいを使ったプレイでしょうか。
キャラが立っているだけに余計大人しく感じました。

エッチはパートごとにプレイを切り替え、その都度下品な音を鳴らしてエロさを出しています。
射精シーンはパイズリフェラで1回、SEXで2回の合計3回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

クールなメイドを魅力的に描いた作品です。
メイド好き、クーデレ好きな人におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:04:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の650円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

ジャンルタグに「催眠音声」が入ってますが、本作品は催眠音声ではありません。

お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~オナサポ編vol.2ゴホウビ~

サークル「妹すたー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことを世界で誰よりも愛している可愛い妹が
主にオナホを使って徹底的に甘やかしながら射精へと導きます。

サークルさんがこだわられている「妹によるオナホ責め」をベースに
今回は癒し+調教という正反対の要素を融合したプレイを行っています。
優しい妹が繰り出す変わった調教
妹とオナホを使った4つのプレイを楽しむお話。

「いらっしゃい お兄ちゃん」
妹はやや甲高くて可愛い声の女の子。
自分無しじゃオナニーできない体になったド変態のお兄ちゃんを満足させるために
オナホを使ったエッチなご褒美をあげます。

「お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷」シリーズは妹がオナホを使っておちんちんを責め
それと同時に羞恥を煽る言葉責めをするM向けの作品です。
ですが今回はタイトルにある「ゴホウビ」の名の通り
彼女と抱き合ってキスをしたり、頭を撫でられながらオナホコキをする癒し系のプレイが多いです。

「お兄ちゃん大好き♪ もっとぎゅってしちゃうんだから♪」
最中の妹はお兄ちゃんにストレートな愛の言葉を投げかけますし
一部で自分の控えめな胸を使ったサービスなんかもしてくれます。
この彼女のセリフや行為が生み出す温かい雰囲気が本作品における大きな魅力と言えます。

しかしお兄ちゃんは相当に調教されているドMですから
単に甘やかすだけでは性的欲求を満たせません。
それを踏まえて彼女はオナホコキをわざと中断して焦らしたり
「変態」などの単語を絡めた言葉責めを優しく行って興奮を高めようとします。

「お兄ちゃんは あたしのキスとぉ オナホ無しではオナニーできない変態さん♪ 妹の唾液がだ~い好きなマゾ奴隷さん♪」
言葉責めをする際の口調は年齢相応のあどけないものですから
聴いてて心が傷つく人はまずいないでしょう。
とことんまで甘やかして自分から離れられなくする変わったスタイルの調教を行っています。

癒しと調教を敢えて両立させているところが面白いですね。
年下による癒しをサークルさん独自の視点で描いています。
オナホを使って優しく抜き抜き
エッチシーンは4パート37分ほど。
プレイは手コキ、オナホコキ、耳舐め、亀頭責め、玉揉み、キス、妹への乳首舐めです。
手コキ、オナホコキ、亀頭責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「…準備できた? ふふ じゃ~あ こうやってぇ…後ろから抱きついちゃうね」
お兄ちゃんに抱きついて甘えている最中、彼の勃起を確認した妹は
空気を抜いたオナホをおちんちんにあてがいゆっくりと挿入します。

エッチはすべてのパートでオナホを使用し、中出しします。
一部でオナサポっぽい指示を出してくるシーンがありますから
もしお持ちなら実際にオナホを使いながら聴くとより楽しめるでしょう。
プレイ時間は各パート10分程度と短めです。

一番最初の「ゴホウビフルコース」は様々なプレイが詰まっているお試し的なパート。
オナホコキが始まった直後に妹が玉を揉んだり、一時停止しておちんちんを観察したり
亀頭責めをしながら耳を舐めたりと責め方が小まめに切り替わります。
時間に対してやることを詰め込みすぎているようにも思えるのですが
オナホコキ自体はずっとやってくれますし、多少溜まっているのなら射精は十分可能です。

妹すたーさんはオナホを扱う作品を数多く出されているだけあって
プレイの最中に鳴る効果音のレベルがかなり高いです。
このパートでも挿入する音、普通にピストンする音、亀頭だけを責める音がすべて違います。
音の質感もリアルのオナホに近く、時折空気の抜ける音が入るところが生々しいです。

「もう お兄ちゃんはホントにマゾさんなんだから♪ いいよ シゴいてるところも お射精するところも み~んな見ててあげるね♪」
「お待たせ こうやってぇ…あたしのお胸をくっつけちゃうね」

妹のご奉仕っぷりもお兄ちゃんの嗜好を押さえたものばかり。
おちんちんやとろけた顔をしっかり観察しながらそのすべてを受け入れてあげたり
パートの終盤に入ると胸を押し付けながらやや激しい耳舐めをしてくれます。

妹モノということで年下を意識させる表現が多いです。
ですからオナホ好きよりも年下好きの方が満足感を得やすいのではないかなと。

調教色が最もよく出ているのは2番目の「キス・唾液責め」パート。
妹と抱き合いキスをしながらオナホでしごく一見するとあまあまなシチュなのですが
彼女が唾液をおちんちんに吐き掛けるMを意識したプレイが登場します。

「ふふ 腰が震えてるね もうお射精しそうなの? ダメだよ あたしが許可するまでお射精はだ~め♪」
他にも射精しそうになっているのを見透かしたかのようにお預けの指示を出すなど
これ以外の3パートに比べると上下関係を感じる表現が多く見られます。
あくまで本作品内での話であって、一般的な調教モノに比べればやっぱり甘いです。

逆に妹の甘さ・優しさが強く感じられるのは最後の「お疲れなお兄ちゃんへゴホウビオナサポ」パート。
辛いことがあって落ち込んでいる彼を慰めるために
その控えめなおっぱいを飲ませながらオナホをしごく指示を出します。

「あたしはどんな時でもお兄ちゃんの側にいるからね ツラい時も苦しい時も…あたしはお兄ちゃんの側にいるよ」
「んふふふ いいお顔だよ♪ お兄ちゃんのアヘ顔♪ マゾ奴隷さんのお顔♪」

元気付けるためのプレイなだけあって妹の態度もとっても優しく
愛を感じる優しい言葉の数々が心をたっぷりと温めてくれます。
プレイについても寸止め等意地悪をすることも特に無いですし
年下の女性に甘やかされる雰囲気がよく出ています。

このように、オナホコキを中心に据えたややM向けのプレイが繰り広げられています。
優しく調教してくれる作品
調教というブラックな要素をとことんまで明るく描いている作品です。

妹は日々頑張っているお兄ちゃんを癒すために、そして自分から離れられなくするために
オナホで性的快感を与えながら優しい言葉をたっぷり投げかけます。

妹の声質がまったくSっぽくないこと、彼への接し方が愛情に溢れていることから
調教モノと思って聴くと拍子抜けした気がするかもしれません。
ですが彼女は明らかに彼の心と体を自分のモノにするためにこれらを行っています。

「あたしに甘えるのはとっても気持ちいいもんね… それにとっても安心する… もうな~んにも心配はいらない… あたしに甘えていればいい…」
彼女はオナホコキをさせながら「自分だけ」に好きなだけ甘えていいと言います。
そして彼が満足できるようM心をくすぐりながら責めています。
だから一般的な甘やかすタイプのプレイとは違う部分が随所にあります。

これが本作品の他には無い個性へと繋がっています。
相反する要素を上手に纏め上げています。

ですが正統派のM向け作品に比べるとやはりパワーに欠けますし
癒し系として見るには言葉に棘があったりと中途半端にも感じられます。
私個人は甘い雰囲気でド変態なプレイをするところが妹すたーさんの魅力だと思っているので
その観点からいくともう少しプレイに捻りが欲しいです。
M男へのご褒美として見た場合、責めが大人しすぎるかなと。

エッチはオナホコキに対する興味関心の強さで印象が随分変わります。
射精シーンは各パート1回ずつで合計4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

オナホコキのみならず妹の責めっぷりにも個性を感じる作品です。
年下好き、ソフトな調教モノが好きな人には特におすすめします。

おまけは2つの音声(どちらもエロ有り)です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 本編…50:18 おまけ…39:59

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
サークルさんのご意向に従いおまけの内容は完全に伏せました。

射精カウンセラーのお仕事

サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、真面目で献身的な新人カウンセラーが
相談者たちの心の病を治すためにとってもエッチな治療をします。

質問をしながら彼らの問題に真剣に取り組む献身的な部分と
適度な距離を取りながら責めていく事務的要素の両方を兼ね備えており
前者は女性の優しさや温かさを、後者は羞恥心などM向けの興奮を感じさせてくれます。
新人カウンセラーの初々しい診察
4人の男性が新人カウンセラーの治療を受けるお話。

「はい こちらにおかけになってくださいね」
カウンセラーは明るく穏やかな声のお姉さん。
仕事などでストレスを抱えている相談者の心を満たすために
まずは彼のおちんちんの状態をチェックします。

本作品は彼女の仕事をわかりやすく理解してもらうために
初めての患者、気落ちした患者、イライラしている患者、快方に向かっている患者と
ケースごとに彼女がどのような診察や治療を施しているかを描いています。
お話はどれもナレーターが大まかな背景を1分程度説明し
それから彼女と相談者が実際に話し合ったりエッチをする様子へと続きます。

「陰茎の機能低下が感じられるほどの症状でもないとのことですが 自慰行為の頻度は週にどれくらいです? あ、はい、マスターベーションのことですね」
そして聴き手が相談者の立場になってプレイを楽しめるように
彼女は多くのシーンで質問をしたりそれに受け応える形で語りかけてきます。
他にも彼らの話を聞いてカルテにメモを取るシーンがあったりと
実際の医療現場のようなリアルさを追求した演出がいくつも登場します。

GREENWAYさんと言えば多彩な淫語をたっぷり言う作風で有名なサークルさんなのですが
今回は違和感を出さないように淫語のボリュームをかなり抑え
その代わりにシチュ・ちゅぱ音・効果音といった別の要素を多く盛り込んでいます。
ですから聴いてて抜けないということは全然ないです。

本作品における最も特徴的な要素はカウンセラーの態度とプレイ。
相談者たちに最も効果的な癒しを提供するために、彼らが喜びそうなプレイを自ら進んで提供します。

「そうですね 女性が男性のプライドの源である精液を飲むということが 男性にとって自信回復という結果に繋がるためです」
「ええ そうですね 精液を私の顔にかける感じの流れになりますね 女性を汚すという行為が男性の支配欲求にもっとも働きかけますので」

中でも検査のためにビーカーで受け止める、口で受けてそのまま飲み込む
顔にぶっかけて塗りたくらせる、子宮で受け止めるなど
精液の扱いにこだわっている描写が多いです。

これがプレイによる肉体的な刺激に加えて心へのケアにも繋がっています。
見ず知らずの男性の精液を躊躇無く受け入れる彼女の態度は極めて献身的と言えます。

「それでは刺激が強すぎたりするところとかあったら言ってくださいね」
しかし、プレイの様子はと言うと結構事務的な雰囲気が漂っています。
彼女はSEXをする時以外は一切服を脱ぎませんし
責めてる最中も相手の様子を確認しながら淡々と刺激を与えていきます。

彼女が新人だからそういった部分にまで気が回らないのかもしれませんが
相手を興奮させるサービスとかは特にせず、巧みなテクニックだけで射精させています。
この「あくまで仕事としてプレイをしている」感じがちょっぴり突き放された気分にさせてくれます。

献身的な部分と事務的な部分を併せ持っているのが面白いですね。
人によって違った印象を受ける作品だと思います。
男が悦ぶツボを押さえたプレイ
エッチシーンは4パート41分ほど(おまけを合わせるともう少し増えます)。
プレイは触診、おちんちんの観察、オナニー、フェラ、手コキ、SEX(騎乗位)です。
触診、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「現段階ですとやはり倦怠感の原因がはっきりしておりませんので 実際に触診してみますね」
性欲の具合、オナニーの頻度、精液の量など一通りの質問をすると
カウンセラーはさらに詳しく病状を確認しようとパンツ越しに相談者のおちんちんを触り始めます。

エッチはどのパートも軽い相談の後に触診を行い
おちんちんの勃起具合を見定めてからそれぞれに適したプレイをします。
最初の「初診(カウンセリング)」パートは相談者の病状がよくわからないということで
まずは彼にオナニーをしてもらい、彼女がその様子をじっくり観察します。

「ん、陰嚢の形も…指で刺激した感じも特に問題なさそうですね。左右のバランスもとれているみたいですし ん、問題なさそうですね」
「マスターベーションの時は包皮はいつもそのように 先端部分まで被せてからまた剥く感じですか?」

治療とはいえ会ったばかりの女性におちんちんだけでなくオナニーの一部始終まで披露する。
見られる快感、見せる快感を刺激するシチュ重視のプレイが繰り広げられています。
それらを冷静に観察する彼女の様子も羞恥心を掻き立ててくれます。

「それじゃ最後に マスターベーション時の陰茎の状況を調べていきますので ちょっと3センチくらいの距離で匂いの方も嗅がせていただきますね」
中でも射精が近づいてきた彼のおちんちんに彼女が一気に顔を近づけ
至近距離で匂いを嗅ぐ
シーンはとっても個性的。
実際に鼻を鳴らして男性の匂いを堪能しながらやや色っぽい声を漏らしてくれます。
ソフトなプレイに反してかなり抜ける要素の詰まったパートと言えるでしょう。

続く「落ち込んでいる相談者様への対処」パートは相談者を勇気付けるプレイとして
彼女がフェラでたっぷりご奉仕してくれます。
4つのパートの中で時間が最も長く、プレイ中はセリフが一気に減りますから
女性の口が生み出すちゅぱ音を集中的に楽しむことができます。

前のパートではシチュ、このパートはちゅぱ音、次のパートは効果音といったように
パートごとにメインのエロ要素を切り替えているのも本作品の特徴の一つです。

肝心のフェラについては彼女の口調や態度とは打って変わって激しいものが多く
序盤から速めのペースでおちんちんに吸い付いたり
終盤には「ぎゅっ っぽっ」とリズミカルにピストンするなど
まさに「むしゃぶりつく」と表現するのが妥当な責めを繰り出してきます。

射精後も喉を鳴らして精液を飲み込み、そのままお掃除フェラに移る至れり尽くせりなサービス。
彼女のカウンセラーとしての実力がよくわかるパートと言えます。

ちょっぴり違ったスタイルのプレイが登場するのは最後の「ご自宅訪問による最終経過チェック」パート。
これまで様々な治療を受けてすっかり良くなった相談者への最後の仕上げとして
彼女が彼の自宅に訪問し、生で騎乗位SEXをしてあげます。

「あなたの陰茎が私の膣内に張り付くように… はぁ… はぁ…」
今まで彼女が責めるプレイばかりだったからこそ
ピストンの合間に漏れる控えめな喘ぎ声が適度な興奮を誘ってくれます。
相手を気持ちよくしながら自分も適度に乱れて自信を与える。
治療のために自分のすべてを捧げる彼女の姿も心と体を潤します。

このように、心身をバランスよくケアする様々なプレイが繰り広げられています。
S、M両方の心をくすぐる作品
実際の医療風景に近いスタイルでのリアルさを感じるやり取りや
抜きのツボを押さえたエッチなど、魅力を感じる部分をいくつも持っている作品です。

カウンセラーは質問形式での会話や自分自身の体を使って
相談者たちが心に抱えている問題をいち早く発見し、解消していきます。
そして多くのプレイで男性が潜在的に持っている女性への征服欲を満たしてあげます。

精液を飲ませる、顔にかける、子宮に注ぎ込むあたりが最もわかりやすいシーンです。
彼女が親身になっておちんちんに奉仕する姿もS心を満たします。

その一方で心についてはそこまで深い繋がりがないことや
一部で羞恥心を煽るプレイが登場するなど、M向けの要素もそれなりに備わっています。
最初に登場する観察されながらオナニーするプレイはそのいい例です。
自分の最も恥ずかしい姿を女性にじっくりと見られるシチュに燃える人はきっといるでしょう。

それでいて実際に聴いてみた限り、中途半端な印象もそんなに感じないのが面白いです。
どちらかといえばS寄りな気がするのですが、ややMあたりの人でも普通に楽しめるかなと。
割と幅広い属性に対応できる作品だと思います。

気になった部分を強いて挙げるとするならフェラや手コキをする際の雰囲気です。
カウンセラーは相談者の状態を確認するセリフを投げかけはするものの
エッチな言葉を発したりしてこちらの興奮を煽ってはきません。
フェラはひたすら舐める、手コキはひたすらしごくのに終始しています。

くちゅ音やちゅぱ音自体は結構エロいのですが、心へのケアも見据えたプレイとして考えると
本作品のような責めでは物足りなく感じます。
せめて舐めてる最中に「おっきい」とか「美味しい」とかを色っぽく言って
満足させてくれるような演出が欲しかったです。
これも本作品をやや事務的と感じた要因だと思ってます。

エッチは淫語は全体に満遍なく配置し
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声の比重をパートごとに大きく切り替えています。
射精シーンは各パート1回ずつの合計4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

珍しいテーマにエッチをしっかり適合させている完成度の高い作品です。
レビューを読んでピンときた方は体験版だけでも是非お試しください。

おまけは「恥垢除去および念入りケアの口淫施術(エッチ有り)」とPRボイスです。

CV:カウンセラー…輝月さくらさん ナレーター…みみ。さん
総時間 本編…59:37 おまけ…18:23 合計…1:18:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

体感音声シリーズ「カノジョの囁きこれくしょん」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るく人懐っこい彼女が至近距離で語りかけながら
主人公にエッチな悪戯をする4つのお話が収録されています。

バイノーラル録音の長所を活かした臨場感抜群の声
シーンに応じて変化するリアルな効果音と環境音など
雰囲気作りに力を入れて彼女が実際に目の前にいる気分にさせてくれます。
恋人と過ごす甘くエッチなひと時
カノジョと4つのシーンでイチャイチャするお話。

「窓を開けてたら 海の匂いがするね」
カノジョは甘く明るい声の女の子。
主人公と一緒に夜の海へドライブにやってくると
彼に差し出された大好物のココアを美味しそうに飲みます。

本作品は海辺でのドライブ、遊園地の観覧車、カノジョの家のお風呂、昔2人が通っていた学校の教室と
パートごとにまったく別の場所で2人が話をしたりエッチする短編集。
長いもので10分、短いものだと6分とそれぞれのお話をコンパクトにまとめ
その中で2人がとても仲良く付き合っている様子がリアルに描かれています。
ちなみにすべてのパートにエッチシーンがあります。

彼らのやり取りをリアルに感じる大きな要因は声や音の臨場感が非常に高いこと。
バイノーラル録音による声のリアルさに加えて
どのパートも彼女が小まめに位置を変えながら至近距離で語りかけてくれます。
特に囁き声やエッチの時に漏れる息遣いが生々しく、彼女の存在を近くに感じることができます。

効果音や環境音の存在も2人のいる場を大いに盛り上げてくれます。
ドライブ中は車のエンジン音、遊園地ではガヤ音が鳴り
それらがシーンに合わせて切り替わったり遠ざかったりします。
Brain Junctionさんは活動開始初期からこれらの音に定評のあるサークルさんですから
一般的な作品よりもその場にいる気分が味わいやすいです。

「大好き …ココアのことだよ? 勘違い…した?」
「あんまりこっち見ないでよ そんなに見られたら…ドキドキしちゃう」

今回一緒に過ごす彼女はどこにでもいる普通の女の子に近いキャラ。
主人公にちょっかいを出して反応を楽しむちょっぴり意地悪な顔を見せたかと思えば
彼に裸を見られて恥ずかしがる乙女なところも持ち合わせています。

どのパートもいきりなエッチをするのではなく
多少会話をしてお互いの気持ちが盛り上がった後にする展開も自然で良いです。
恋人の関係にある一組の男女の他愛もないひと時を違和感なく描いています。
ソフトだけど温かみのあるエッチ
エッチシーンは4パート合わせて19分30秒ほど。
プレイはハグ、乳揉み、性器の相互愛撫、キス、フェラ、手コキ、SEX?です。
乳揉み、性器の相互愛撫、フェラ、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「なんか暑くなって来ちゃった 服邪魔だね 脱がせてあげる」
車のシートを倒し、ココアを飲みながら休憩していると
体が火照ったカノジョは主人公の衣服を脱がし、自分も脱いで抱き合います。

エッチは基本的には彼女がリードし、お互いの性器を責め合うプレイが時折入ります。
最初の「海辺のドライブデート。」パートは抱き合ってから彼が彼女のおっぱいを揉み
気分が高まったところで彼女は直に、彼はパンツ越しに相手の性器を刺激します。

ちなみに本作品のエッチは各パートとも2~3種類のプレイがあるため
個々のプレイ時間は短く、プレイ自体も比較的ソフトな描写に抑えられています。
エッチそのものよりも彼女と触れ合っている雰囲気を重視している感じです。

「激しく …そう もっと はぁ はぁ すごく感じてきちゃった」
しかし様々な演出によってプレイの臨場感はかなり高いと言えます。
例えばこのパートでは彼女が手コキをした際に最初は「こすこす」と微かな摩擦音だったのが
少し経つとカウパーが出てきたのか「にちゅっ」と粘液質の水音が混じります。
またおまんこをいじられた時に漏らす彼女の荒い息遣いも温もりが感じられるほどに生々しいです。

続く「観覧車の中」パートも舞台は家の外。
夕方に観覧車に乗り込み、夕日をのんびり眺めてからキスやフェラをします。
こういう場合、他人に見られるスリルを意識させながらエッチする作品もありますが
本作品ではそういった要素は特にありません。

「ねぇ 目 閉じて 約束の…キス」
「ゴンドラが頂点に達したらキスをする」と約束し
しばらく語り合ってからキスを合図にエッチに突入する展開がいいですね。
抜き場のフェラがセリフ多めでちゅぱ音をほとんど鳴らしてないのが残念ですが
2人が思い出作りにエッチをするシチュは恋人らしさに溢れています。

このように、恋人らしいあまあまな雰囲気漂うソフトなエッチが繰り広げられています。
恋人気分が味わえる作品
全編を通じて感じられるカノジョの親しげな態度や
場を引き立てる様々な音によって上手に物語の世界に引き込んでくれる作品です。

パートごとに場所やシチュを小まめに切り替え
その中で場に応じた話題やセリフ、音を駆使して世界観を作り上げています。
音声作品の場合どうしてもプレイを重視したくなるものなのですが
本作品ではキャラや背景といったストーリー部分に力を入れながらエッチを進めています。
おかげで彼女に語りかけられている、寄り添われている幸せな気分を味わうことができました。

しかしその一方で18禁音声の要とも言えるエロがかなり弱くなっています。
各パート3~5分とエッチの時間が短いこと、プレイ自体がソフトなこと
淫語や喘ぎ声といったエロの要素が少なく表現もマイルドなことが主な要因です。
そんなわけでどちらかと言うと抜きよりも癒しを目的に聴く作品だと私は考えています。

個人的にはこの作りなら各パートのプレイを1つに絞りこみ
それぞれで別のプレイをしたほうがエロボイスとして形になったように思えます。

シチュの関係で仕方ないところもあるのですが、4パートすべてで手コキが登場し
さらにその中の3パートで射精に結びつくプレイにしているのも気になりました。
あと恋人同士なのにキスシーンがほとんど無いのも残念です。

ちなみにプレイ一覧に「SEX?」と書いたのは
「誰もいない教室で・・・。」パートの終盤にそれっぽい表現があったからです。
少なくとも私には手コキかSEXかの判別がつきませんでした。
射精シーンは全部で3回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

恋人と一緒にいる雰囲気を非常に重視している作品です。
人の優しさや温もりに飢えている人におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 34:44

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【耳かき&耳舐め】ましろさん家の猫達 紅葉編

サークル「HoneyLabel」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、人には言えない変わった特徴を持つ年下好きの先生が
保健室に来た生徒に癒しのサービスをプレゼントします。

総時間の多くを彼女が囁き声で語りかけてくる静かで落ち着いた作り
エッチな雰囲気をイメージさせる耳かき&耳舐めなど
R-15でできるギリギリのラインで年上に甘やかされる気分を味わわせてくれます。
優しい先生が持つ変わった秘密
保健室の先生をしている「五十嵐 紅葉」に3つのサービスをしてもらうお話。

「あ… あらあら ど、どうしたのですか?」
紅葉は甘くお淑やかな声のお姉さん。
保健室で耳と尻尾を出したまま寛いでいたところを
授業をサボろうとしてやって来た主人公にたまたま見られ、狼狽します。

彼女は人間の体と猫の特徴を兼ね備えている女性で
普段は他人にばれないよう耳と尻尾を隠した状態で生活しています。
その秘密を知った彼への口止め料として彼の望むサービスをしてあげる。
これが今回の物語の大まかな流れです。

そんなわけで本作品は彼女が膝枕、耳かき、耳舐めを順にしてくれます。
こうやって書くと特に耳かきの効果音やサービスの内容に興味がいきがちですが
本作品の場合はどちらかというとサービスよりも彼女のキャラに大きな魅力があります。
彼女と一緒にいるひと時を楽しむおねショタ色の強い作品です。

一番最初に行う膝枕はおよそ6分間。
主人公が紅葉の膝に頭を乗せ、そのままのんびりと会話をします。
ちなみにここから耳かきが終わるまでの約17分間、彼女がずっと囁き声で語りかけてくれます。
実際に聴いてみるととても静かなひと時に感じられるでしょうね。

「あまりサボってばかりではいけませんよ? そうですね… たまになら いいんじゃないでしょうか」
秘密を守る交換条件として膝枕をすることになったとはいえ
彼女は彼を含めた年下の男の子が大好き。
彼が勉強を頑張れるように「テストでいい点を取ったらご褒美をあげる」と言ったり
会話の後、彼女のほうから彼の頭を撫でてあげたりします。
聴き手の気分を落ち着け、物語の世界に引き込む役割をしっかり果たしています。

メインのサービスにあたる耳かきは9分間。
右→左耳の順に耳かき棒のみを使って耳の外側や内側をお掃除するシンプルなものです。

耳かき棒は外側は「スッスッ スリリー」と布を擦っているような滑らかな音
耳の中だと「ズリズリ ジー」と外側よりもやや力強い音が使われており
時には小刻みに擦ったり、またあるときは長いストロークで掻き出したりと変化に富んだ動きをします。

効果音は他のサークルさんの素材を使用しており結構リアルです。
ただし、最近の耳かき音声に見られるバイノーラル録音の効果音ではないため
それらを聴いている人にとってはおそらく物足りなく感じます。
このへんも本作品が耳かきよりも紅葉のキャラ重視と言う理由の一つです。
(バイノーラル録音とバイノーラル編集はまったくの別物です)

「キミの中の 一番感じるところを 探してあげますからね」
「出してっ キミの大きいの 先生に出しちゃってください」

最中の紅葉はと言うと耳かきの様子を意識的にエッチな表現を交えて実況します。
「中」「大きい」「出して」などを色っぽい口調で言ってくれますから
耳かきなのにちょっぴり興奮する、勃起する人もきっといるでしょう。
その様子から彼女が彼を癒してあげることに喜びを感じ始めているのが伝わってきます。

そして最後は耳かきのラストでちょっぴりイタズラをした彼への罰として
彼女が彼を捕まえ、耳を片方ずつ順番に舐めていきます。
設定的には罰ですけど男からしてみれば立派なご褒美ですね。
ここもR-15指定だからか「ちゅぱちゅぱ」と軽くついばむような水分高めの音を鳴らしています。

このように、癒しをベースにちょぴりエッチな要素も含んだサービスが繰り広げられています。
年上に甘えたくなる作品
前半から中盤にかけては甘やかし、終盤はちょっぴり意地悪をする紅葉のキャラに魅力を感じる作品です。

彼女は自分の秘密を知ってしまった主人公を満足させるために
基本的には彼のリクエストに応える形で諸々のサービスをしていきます。
しかしある程度親睦を深めた後は彼がダメな男にならないよう適度に躾けてもいます。
終始甘やかし続けるのではなく、正しい方向へ導こうとしているところに先生らしさを感じます。

サービスについては一番最初の膝枕が最も印象的でした。
膝枕をするとついつい何かをしたくなってしまうのですが
敢えて会話をするだけに留めて純粋な癒しを与えてくれます。
彼女がずっと囁き声で語りかけてくれる点も非常に大きいです。

それに対してメインの耳かきはやはり物足りなさを感じます。
時間が短いこと、使用している器具が耳かき棒のみ、かつ息吹きもしてこないこと
効果音のクオリティなどが主な理由です。

効果音は私がバイノーラル録音の耳かき音声を聴きまくってるからかもしれません。
ともかく、この耳かきを目当てに本作品を聴くのはあまりおすすめしません。
彼女のキャラに魅力を感じるかどうかで判断するのが賢明です。

年上の女性が持つ甘さや優しさが心を潤してくれる作品です。
年上好き、囁き声が好きな人には特におすすめします。

CV:七凪るとろさん
総時間 26:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

性教育(ハード)

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とっても真面目で冷静な女教師が
非常に独特な方法で男子生徒たちに性の正しい知識を伝授します。

クラスの女生徒の体を実際に使って授業を進めているのが大きな特徴で
先生は戸惑う彼女にこの授業の大切さを言い聞かせながら
リアルなら恥ずかしさで悶え死ぬレベルの激しい責めを繰り出します。
学級委員にしかできない大事なお手伝い
江口先生と生徒の「橋本あいり」がとってもエッチな性教育をするお話。

「あの…先生 江口先生 何ですか? 話って」
あいりは明るくてお淑やかな声の女の子。
「ええ 橋本さん あなたに頼みたいことがあったの」
江口先生は甘く落ち着いた声の女性。
これから行う特別授業の前に先生があいりを呼び出し
授業の内容やあいりに協力してもらいたい事を説明するところから物語は始まります。

あいりは学級委員としてクラス運営に取り組んでいるだけでなく
愛らしい容姿とFカップの巨乳を持つ男子生徒にとっては憧れの存在。
そんな彼女の人気の高さが授業に良い影響を与えると踏んだ先生は
「そこに立ってるだけでいいから」と嘘をついて彼女を男子側の性教育の授業に参加させます。

そんなわけで本作品はあいりを教材として扱い
その裸体を見たり大事な部分をいじったりしながら授業を進めます。


性教育をテーマとした作品では割とよくある展開なのですが
あいりがオナニーすらしない処女であること、講義の内容がかなりハードなことから
一般的な作品に比べてエロ度が高く、特に女性の喘ぎ声が好きな人はかなり楽しめます。
具体的には機械による同時責めがメインに据えられています。

先生「あなたの場合は…大丈夫そうですね 股の付け根に(陰毛の)剃り跡もないし ここまでは生えてきてないみたいですね」
あいり「あまり見ないでください うぅ 先生」
もう一つの大きな特徴は先生とあいりの態度の大きなギャップ。
下着姿になるばかりかおまんこまで見られて恥ずかしがるあいりをよそに
先生はそれらを終始淡々とした様子で説明していきます。


実際のところ先生は結構ガチな授業をしています。
だけどあいりの側からすればたまったものではありません。
当惑し、恥ずかしがり、初めての体験に苦しみ、最後は快楽に溺れます。
そしてその一部始終を冷静に見守る先生との温度差にある種の残酷さが感じられます。
プレイだけでなく雰囲気もかなりハードな作品と言えるでしょう。
女の子の体を徹底的に分析するエッチ
エッチシーンは6パート46分ほど。
プレイはスリーサイズの計測、おまんこの観察、ローター責め、バイブ責め、アナル責め、SEXです。
ローター責め、バイブ責め、アナル責め、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

先生「そう それじゃあここで測ってみましょうか 脱いでください橋本さん」
女性の体型に関する講義の最中、あいりにスリーサイズを訊ねたところわからないと言われた江口先生は
せっかくだからこの場で測ろうと言い、彼女に服を脱ぐよう指示します。

エッチは性教育の講義に倣ってパートごとにテーマを定め
それに合わせて先生が責め、あいりがエッチな反応を見せます。
一番最初の「外見の勉強」は下着姿のあいりをサンプルに
女性の胸・腹・尻など特徴的な部位を先生がレクチャーしていきます。

先生「健康のためには 体脂肪率や 骨密度などの要素の方が重要です」
先生「女性の体が丸みを帯びているのは 子供を宿すための準備なのです ここは覚えておきましょうね」

先ほども書きましたが先生の講義は至って真面目です。
あいりも同年代の男性に見られて恥ずかしがるものの
まだ下着姿ということで基本的には協力的な姿勢を見せます。
こんな彼女がこの先どう堕ちていくかに注目しながら聴いてみると面白いでしょうね。

タイトルらしいハードな性教育が始まるのはその次の「女性器の勉強」から。
嫌がるあいりを拘束しM字開脚の体勢にさせた先生が
ハサミを使ってショーツを切り、丸見えになったおまんこやアナルを丁寧に分析します。

先生「それでは 膣内に入ったくちばし部分を徐々に開いて 観察していきましょうか」
あいり「あぁうっ あぁぁ 中で何かが広がって…はぁっ」
大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣などはもちろん
クスコを使って膣内まで男子生徒たちに見せつけるところがいいですね。
大事な部分を見られるどころか処女膜まで破られる展開や
最中に漏らすあいりのやや苦しそうな声がその場の雰囲気をリアルに演出しています。
この時点でリアルでされたら再起不能なレベルのプレイをしています。

その後に登場する4つのパートも容赦がありません。
「感度の勉強」はローター、バイブ、アナルビーズを使った責め
「限界の勉強」は追加講義としてそれらを使ったさらなる責めをします。

あいり「あぁぁぁぁん しっ 痺れるぅぅ んんんんんっ」
あいり「お おまんこも クリトリスも グリグリされて気持ちいいぃぃぃ」

クリトリスを皮の上や直に責められ、新品だったおまんこをバイブに蹂躙され
しまいにはアナルにも器具を入れられる様子はまさしくハード。
羞恥心が勝っていたあいりも初めての快感に激しい喘ぎ声をたっぷりと漏らします。

この喘ぎ声が最初は普通だったのがだんだんとアヘってくるのもポイント。
純情だったあいりが快楽に負けてメスに成り下がる様子がしっかりと描かれています。

そうやって女性の大事な部分をしっかり勉強した後はいよいよ実戦。
男子生徒たちがあいりを喜ばせるために「出産の勉強」を兼ねたプレイを行います。
何をするかはプレイ一覧に書いてあるので言う必要はないでしょう。
問題はこれをどのようにやっているか、そしてあいりがどういう反応を示すかです。

このように、しっかりした性教育をベースとした激しいエッチが繰り広げられています。
とってもハードでちょっぴり残酷な作品
年頃の女の子が同年代の男たちに体や痴態を存分に見られ、乱れるシチュが魅力の作品です。

お淑やかな性格と魅力的な肢体を持つあいりが性教育の教材となり
裸を見られるばかりか処女まで失ってしまいます。
彼女としてはさすがにここまでのことはやらないだろうと思っていたはずです。
その期待や希望が後になるほど薄れ、最後に打ち砕かれる様子はやはり心が痛みます。

でも男性からしてみれば魅力的な女性の裸や痴態はじっくり味わいたいものです。
ややブラックな要素と強烈な乱れっぷりが放つエロさが作品に個性を与えています。

先生「先ほど言ったように ただ突き入れればいいというものではありません 膣にも刺激を感じる場所と それほど刺激を感じない場所があるのです」
これらの様子を見ても眉一つ動かさない先生もぶっ飛んでいると言えます。
講義の内容だけを見れば非の打ち所がありません。
女性の容姿や大事な部分の解説から有効な責め方までしっかりレクチャーしています。
あいりをサンプルとして使用している点を除けば優秀な先生です。

エッチは中盤までは純粋なエロさを前面に押し出し
終盤の2パートで一気にブラックな展開へと持ち込んでいます。
ですがSEXシーンで彼女が絶望するのではなく快楽堕ちしていることから
ある程度の耐性を持っている人なら聴き終えられると思います。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

性教育という題材をとってもエッチにアレンジしている作品です。
女性が乱れる姿を聴くのが好きな人には特におすすめします。

おまけは作中のシーンのHTMLアニメーションです。

CV:桃華れんさん、みる☆くるみさん
本編…1:00:33 おまけ…4:43

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

敗北ヒロイン強制絶頂拷問「淫堕屈服03」マシンバイブ両穴責めで堕天 守護天使少女・神楽坂紅亜

サークル「カオティックブリード」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ヒロインたちを陰ながらサポートする心優しい天使が
妖魔たちのエッチな責めを受けて一匹のメスへと堕落していきます。

ほぼ全編に渡って行われる機械による激しい責めや
それらに合わせて彼女がたっぷりと喘ぎ声を漏らす実用性重視の作りとなっており
最初は気丈に振舞い必死に抵抗していた彼女が徐々に女性の快楽に目覚め
最終的には自ら積極的に求めるようになる姿も大いに興奮を掻き立ててくれます。
守護天使へのエッチなお仕置き
神楽坂紅亜(かぐらざか くれあ)が妖魔たちに機械責めを受けるお話。

「わっ 私を裸にして辱めるだけでなく 乳首から聖なる霊気を吸引するのですか?」
紅亜は明るくお淑やかな声の女の子。
ヒロイン達に勝利の福音をもたらす守護天使として活躍していた彼女が
妖魔に囚われ、挿し絵のような恥ずかしい姿を晒しているシーンから物語は始まります。

本作品は彼女が快楽拷問を受ける様子をとことんエロく描いた抜きボイス。
人物紹介や背景など前置きにあたる部分を3分程度にまで切り詰め
その後は電マ・吸引機・特性バイブといった機械で彼女を激しく責めまくります。

約27分の間に彼女が14回も絶頂するという事実だけでも
今回のプレイの激しさがなんとなくわかるのではないでしょうか。
そして最中は彼女が乱れる様子を大ボリュームの喘ぎ声で演出しています。
喘ぎ声が好きな人なら相当に楽しめる一品と言えます。

「妖魔に精神支配されていない紅亜が 正義のヒロインとして抵抗しつつ 快楽に堕ちていく様子を お楽しみ…ください」
もう一つの大きなポイントは彼女が堕ちていく展開。
敏感な部分を責められても必死に我慢を続けていた彼女が
女性の快感を知るにつれて態度を変化させ
最後にはどっぷり浸かりたいと自らおねだりするほどにまで崩れてしまいます。

プレイや彼女の心情に合わせて喘ぎ声の質も変化していくのがいいですね。
受けている責めの激しさ、快感の大きさが感覚的に伝わり興奮を与えてくれます。
天使という清浄な存在が汚辱にまみれる落差をエロに上手に繋げています。
激しくなる責めと汚れていく心
エッチシーンはほぼ全編にあたる27分間。
プレイは電マ責め、吸引機責め、バイブ責め、アナル責めです。
電マ責めとバイブ責めの際にリアルな効果音が流れます。

「マッサージ器が クリに…押し当たってきて あうっ 乳首も吸引機で吸われてるっ」
妖魔に精神支配を受け、これから行うプレイの内容を自分の口で語らされた紅亜は
その後早速クリトリスを電マで、おっぱいを吸引機で責められ始めます。

エッチは様々な機械に彼女が責められ乱れる様子を楽しみます。
1回目の絶頂を迎えるまでの最初の7分間は電マ&吸引機責め。
「ヴゥゥゥゥン」と無慈悲に鳴り響く機械音に合わせて彼女が子犬のような可愛い喘ぎ声を漏らします。

「ダメっ いっ…イクのはダメっ 耐えなきゃ あぁんっ」
しかし敵に捕らえられ、屈辱的な格好をさせられていても彼女は天使。
心だけは決して折れないようにと必死に自分を励まし続けます。
この凛々しい姿と合間に漏れる喘ぎ声のギャップにもそそるものを感じます。

「もうやめて 止めて あぁん お願いぃぃ」
「あぁ もうダメっ! ダメっ ダメっ イクっ イクっ あっイクっ! あっ あっ あっ あぁぁぁ」

そんな彼女がとうとう音を上げ、軽い泣き声交じりのイキ声を上げる姿がたまりません。
彼女が堕落への一途を辿るきっかけとなる瞬間をとってもエッチに描いています。
ここだけでも普通に一発抜けるくらいの十分なエロさがあります。

妖魔の責めが一段とハードになるのはその後から。
紅亜の絶頂に合わせて作動するように設定されていた股間のバイブが
とうとう彼女のおまんこを貫き、その処女を奪ってしまいます。
ちなみにここからはほぼノンストップで機械が動き続け、何度も何度も絶頂へと追い込みます。

「おくっ つかれるっ あっ あっ あんっ 気持ちいいよぉ」
「止めてっ はぁ 止めてっ あぁ おかしくなっちゃうぅ」

当然のように彼女も喘ぎ声をたっぷり漏らすわけですが
事前に股間に媚薬をたっぷり塗られていたせいか、あるいは快楽の味を知ったからか
1回目とは違い明らかにプレイを楽しんでいるような甘い声を上げ始めます。

「あぁっ おまんこも乳首もお尻も気持ちいいっ もっと突いてぇ 吸ってぇ」
そのまま立て続けに3回絶頂させられた後はもう止まりません。
おまんこ、お尻、乳首に湧き上がる快感を貪欲に求めるメスへと成り下がります。
終盤はセリフが一気に減ってややアヘった喘ぎ声をたっぷり聞かせてくれますから
女性のエッチな声が好きな人なら抜き場が多すぎて困るくらいに楽しめます。

このように、喘ぎ声と悪堕ちを組み合わせた抜き度の高いプレイが繰り広げられています。
サクッと抜ける作品
女性が機械に責められ、乱れる姿を集中的に楽しませてくれる実用性の高い作品です。

天使として優しく大らかに振舞っていた女性が
妖魔たちの度重なる責めに艶かしい声を上げ、最後はその虜になってしまいます。
展開的にややブラックなイメージを抱きがちなのですが
彼女が絶望するとか、神経が焼ききれるといったヤバい展開には一切なりません。
快楽を受け入れ、溺れていくエロさを追求した作りになっています。

この作品で最も印象的だったのがプレイの時間配分です。
1回目の絶頂までに4分の1近くの長い時間を割き
紅亜がなんとかして耐え抜こうと踏ん張る姿を聴き手の心に焼き付けようとしています。
実際のところ、絶頂に至るまで段階的に喘ぎ声が大きくなるところなど
最初のシーンはかなり細かな演出や描写がされています。

そして2回目以降は「天使が処女を喪失する」というスパイスを用意し
激しい責めの結果、体→心の順に彼女が穢れていく様子をとことんエロく描いています。
女性の喘ぎ声だけでも十分股間に響くものがあるのですが
綺麗な女性が汚されていくシチュも同じく重要な要素だと思います。

エッチはここまで書いてきたように喘ぎ声がとにかく多いです。
これに対してどれくらい魅力を感じるかで満足度も大きく変わるでしょう。
喘ぎ声とくちゅ音(機械音)多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

ヒロインの快楽堕ちをストレートに楽しませてくれる作品です。
喘ぎ声が好き、女性が汚されていくシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:天方美那さん
総時間 32:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
やや割高なので-1してあります。

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