「同人音声業界の歴史 その1 「同人音声編(2013年)」」では
同人音声が現在のように賑わうきっかけとなったふたつの要素を紹介しました。
今回はそれから1年後にどんなことがあったのかを紹介します。
2014年は昨年に起こった耳かきブームが続いてる状況でした。
シロクマの嫁さんやディーブルストさんといった音に強いサークルさんが人気作をバンバン出してたし
他にもVOICE LOVERさんのささやき庵、桃色CODEさんの道草屋など
現在でも有名なシリーズが続々と出ており賑わってました。
しかし耳かき一辺倒だった2013年とは違う新しい要素が登場します。
単刀直入に言いますと、同人音声におけるASMRが本格的に始まったのが2014年です。
当時はASMRという単語すらマイナーでしたから、私も含めてこれを使ってたケースはほとんど見てません。
でもそう呼べる作品がこの時期に出てたのは間違いないです。
そしてこれが2013年まで不遇だった全年齢向け作品を一気に勢いづかせることになります。
その立役者とも言えるふたつのサークルさんを紹介します。
1、とみみ庵
2018年に活動を終了された全年齢専門のサークルさん。
以前はニコニコ動画に無料作品をアップされてましたが、2014年から有料作品も手掛けるようになります。
これといった設定がない緩いストーリーと、一部始終をほぼ音だけで表現する作りが上手く噛み合ってます。
しゃべるのが当たり前な同人音声で敢えてしゃべらない演出が多くの人の心を掴みました。
2022年になってもとみみ庵さんの耳かきは極めて高い品質を持ってます。
2、添音亭
2014年から16年にかけて精力的に活動されてた全年齢向けのサークルさん。
耳かきをしながら波の音や水の音といった環境音をたっぷり流すのが特徴です。
後期にはストーリー性のある作品も制作するなど、全年齢の新たな可能性を切り開きました。
ASMRに挑戦されてるサークルさんは他にもいらっしゃいましたが
このお二方は絶対に外せないと見てます。
現在のように全年齢向けが18禁と渡り合える土台が作られたのがこの年です。
ここからは2014年に発売された有名な作品を紹介します。
全年齢向けは前項でやりましたから18禁に絞ってお送りします。
「【耳なめ】道草屋 すずしろ 連夜【マッサージ】」
道草屋が躍進するきっかけとなった初期の代表作。
初々しい女の子がなし崩し的にエッチを始め、淫語を一切使わず音だけで行為の様子を表現します。
前作の「耳かき安眠店 道草屋 すずしろ」が全年齢向けだったからインパクトも強いです。
「ささやき庵 琥珀 弐」
ささやき庵シリーズで最も多く売れてる作品。
前作「ささやき庵 琥珀」で紡がれたストーリーをさらに発展させてます。
カスタムフェラと呼ばれるアプリケーションソフトを同梱してるのも特徴です。
「智美先生の早漏とれーにんぐ♪」
2013年でも紹介したシロクマの嫁さんの作品。
耳かきよりもエッチを大幅に充実させてがっつり抜けるように仕上げてます。
この時代では珍しく耳舐めを多めにやるのも特徴です。
次回は2015年の同人音声の様子を紹介します。
もしかしたら2016年とセットにするかもしれません。
同人音声業界の歴史 その5 「同人音声編(2015年)」
同人音声が現在のように賑わうきっかけとなったふたつの要素を紹介しました。
今回はそれから1年後にどんなことがあったのかを紹介します。
耳かき人気とASMRの目覚め
シロクマの嫁さんやディーブルストさんといった音に強いサークルさんが人気作をバンバン出してたし
他にもVOICE LOVERさんのささやき庵、桃色CODEさんの道草屋など
現在でも有名なシリーズが続々と出ており賑わってました。
しかし耳かき一辺倒だった2013年とは違う新しい要素が登場します。
単刀直入に言いますと、同人音声におけるASMRが本格的に始まったのが2014年です。
当時はASMRという単語すらマイナーでしたから、私も含めてこれを使ってたケースはほとんど見てません。
でもそう呼べる作品がこの時期に出てたのは間違いないです。
そしてこれが2013年まで不遇だった全年齢向け作品を一気に勢いづかせることになります。
その立役者とも言えるふたつのサークルさんを紹介します。
1、とみみ庵
2018年に活動を終了された全年齢専門のサークルさん。
以前はニコニコ動画に無料作品をアップされてましたが、2014年から有料作品も手掛けるようになります。
これといった設定がない緩いストーリーと、一部始終をほぼ音だけで表現する作りが上手く噛み合ってます。
しゃべるのが当たり前な同人音声で敢えてしゃべらない演出が多くの人の心を掴みました。
2022年になってもとみみ庵さんの耳かきは極めて高い品質を持ってます。
2、添音亭
2014年から16年にかけて精力的に活動されてた全年齢向けのサークルさん。
耳かきをしながら波の音や水の音といった環境音をたっぷり流すのが特徴です。
後期にはストーリー性のある作品も制作するなど、全年齢の新たな可能性を切り開きました。
ASMRに挑戦されてるサークルさんは他にもいらっしゃいましたが
このお二方は絶対に外せないと見てます。
現在のように全年齢向けが18禁と渡り合える土台が作られたのがこの年です。
18禁も名作揃い
全年齢向けは前項でやりましたから18禁に絞ってお送りします。
「【耳なめ】道草屋 すずしろ 連夜【マッサージ】」
道草屋が躍進するきっかけとなった初期の代表作。
初々しい女の子がなし崩し的にエッチを始め、淫語を一切使わず音だけで行為の様子を表現します。
前作の「耳かき安眠店 道草屋 すずしろ」が全年齢向けだったからインパクトも強いです。
「ささやき庵 琥珀 弐」
ささやき庵シリーズで最も多く売れてる作品。
前作「ささやき庵 琥珀」で紡がれたストーリーをさらに発展させてます。
カスタムフェラと呼ばれるアプリケーションソフトを同梱してるのも特徴です。
「智美先生の早漏とれーにんぐ♪」
2013年でも紹介したシロクマの嫁さんの作品。
耳かきよりもエッチを大幅に充実させてがっつり抜けるように仕上げてます。
この時代では珍しく耳舐めを多めにやるのも特徴です。
次回は2015年の同人音声の様子を紹介します。
もしかしたら2016年とセットにするかもしれません。
同人音声業界の歴史 その5 「同人音声編(2015年)」
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