同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2014年11月

   ● moderato
   ● ぬのこき!


先輩ウェイトレスの囁き研修

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は職場の先輩にあたるお姉さんがエッチな教育指導をしてくれます。
総時間の半分以上を彼女が囁き声で語り掛けており
挿し絵のような彼女に密着して囁かれている気分を臨場感たっぷりに味わえます。

エッチは教育の意味を込めたちょっぴり意地悪な責めを受けます。
ねっとり絡みつくようなちゅぱ音やくちゅ音
そして物語のシチュを意識したセリフが徐々に興奮を高めてくれます。



何か含むところのある先輩
先輩ウェイトレスの「姫咲ミキ」から仕事のレクチャーを受けるお話。

「こんにちは あなたのアルバイトの教育係になります ミキです」
ミキは明るく艶っぽい声の女の子。
お店のアルバイトとして働き始めた主人公の教育係として
まずはお店のシステムについて簡単な説明をします。

本作品の舞台となるお店はごく普通の飲食店らしいのですが
ボックス席がちょっとした死角になっており
少なくともカウンターからはお客の肩から下の部分を見ることができません。
それを利用してカップルがよく来店し、スリルのあるプレイを楽しんでいるとか。

そんな裏事情のあるお店ですから、当然普通の接客だけでなく
お客の心理を汲んだ対応が必要となります。
その気配りを磨くためにお客の立場になってエッチをシミュレートするわけです。

「重要なことなんだけど 女性経験とかは どうなの…かな? いえいえ あくまで教育係としてよ」
ミキは教育係らしく距離を置いた言葉遣いをすることが多いのですが
不意に仕事とはあまり関係の無い突っ込んだことも尋ねてきます。
これが何を意味するのか、そして最後に2人がどうなるのか
ちょっとしたストーリー要素も織り交ぜて作品に深みを与えています。



ミキの近さが感じ取りやすいエッチ
エッチシーンは30分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、パイズリ、フェラ、手マンです。
手コキの時のみリアルな効果音が鳴ります。

「私の胸の先 硬く尖ってるの キミの体で 感じてるでしょ?」
今回行う研修内容を一通り説明し終えたミキは
早速おっぱいを押し付けながら主人公のおちんちんを撫で始めます。

エッチは主人公を悪いお客様に設定し
お店で実際に行われているプレイを彼女がリードしながら行います。
密着しながらプレイしている様子がよくわかるように
およそ20分にも渡って彼女が囁き続けてくれるのが特徴です。
しかも囁いている間だけは音声がバイノーラル録音に変わりますから
声だけでなく微かな息遣いまでリアルに味わうことができます。

「私が叫べば 無理矢理 ウェイトレスをシートに引き込んで 脅して 猥褻行為を強要している犯人 ということなの」
またプレイの最中に彼女がちょっぴり脅迫じみたことを言ってくるのもポイント。
このお店は風俗ではありませんからエッチな行為はもちろん禁止です。
さらに前項で説明したように見えにくくなってるだけで完全に見えないわけではありません。

「誰かに見られるかもしれない、見られているかもしれない」という雰囲気を出すことで
聴き手にスリルや羞恥心を植え付けるようアプローチしています。
作品の設定を上手に利用して興奮に繋げているところが見事ですね。

プレイの様子はというと、囁きながらまずは手を使って射精の寸前まで追い詰め
1回寸止めをしてからパイズリフェラとフェラで2回射精します。
手コキの効果音もレベルが高くて抜きやすいのですが
時間が2分30秒程度と短く、加えて結局射精できないことから
メインのおかずはちゅぱ音になるでしょう。

「好きなだけ精液飲んであげるから 出して 出して 我慢しないで」
特に2発目の射精を促すフェラはかなり強力。
吸ったり舐めたりしゃぶったりを適度に切り替えながら
ペースが速く水分の高い唾音を鳴らしておちんちんを執拗に責め上げます。
「じりゅうぅぅ っば」という感じの音をリズミカルに鳴らすバキューム音が印象的でした。

このように、実演形式によるシチュを活かしたエッチが繰り広げられます。



雰囲気重視の作品
大勢の人がいる公共の場でひっそりとエッチに勤しむ
そんな非日常的なシチュが興奮を掻き立ててくれる作品です。

職場の先輩後輩という人間関係によってミキに絶対逆らえない環境を構築し
そのうえで彼女がちょっぴり意地悪をしながら大いに弄んでくれます。
プレイ自体もねっとりとしたくちゅ音を鳴らしながら行う手コキや
貪るような激しいフェラなど女性に責められる気分が味わいやすいです。

プレイが比較的ノーマルなのと罵声が少ないことから
ややMあたりがメインのターゲットに思えます。

「アナタさぁ いい加減 私が誰なのか判らない?」
エッチが終わった後に行われる2人の会話シーンも
作品の雰囲気をマイルドにするのに一役買ってます。
冒頭で張られていた伏線が無事回収されていますし
スッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチはプレイもそうですがやはり囁き声の存在が大きいです。
プレイが進むにしたがって次第に上気し、震えてくるその声が
彼女の興奮具合をセリフ以上に物語っていました。
ただこれなら囁き声以外のシーンもバイノーラルにしてほしかったところです。
声質がシーンによって切り替わるのは作品としての統一感を損ないますから。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

テーマやシチュを大事に扱っている作品です。
囁き好き、女性にちょっぴり意地悪に責められるのが好きな人にお薦めします。

おまけは編集用くちゅ音と吐息です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…35:45 おまけ…1:04


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。


お姉ちゃん催眠~お姉ちゃんに甘えよう♪~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

本作品は欲求不満な弟をリフレッシュさせるために
お姉ちゃんが催眠をかけてから優しく優しく射精に導きます。
タイトル通りエッチでのあまあまラブラブっぷりが際立っており
年上の女性に抱き着いて甘え続ける幸せなひと時が味わえます。

催眠は音声作品だとあまり使われることのない催眠法を使っています。
他の作品に比べて体を動かすシーンが多く
適度に疲労を感じさせながらゆっくりと催眠に落としてくれます。



催眠に入るには催眠を知ることが大事
お姉ちゃんに催眠をかけられてから射精のお手伝いをしてもらうお話。

「あれ? どうしたの? お姉ちゃんより先に休もうとしてるだなんて」
お姉ちゃんは明るくて優しい声の女の子。
疲れた様子の弟がぐっすり眠れるように、催眠を使ったエッチで気持ちよくしてあげます。

…というのが本編の内容なのですが
本作品では催眠を始める前におよそ15分間の作品説明が入ります。
作品を聴く際の環境や心構えに始まり、催眠とは何か、どうすれば催眠に入れるかなど
催眠そのものについても言及しながら催眠に入りやすい環境を整えてくれます。


「催眠術と催眠術師に対する信頼がないと 絶対にかからないほど 催眠の力というのは万能じゃないんです」
「実は 催眠にかからない人はいないし 催眠に近いことを 誰もが日常的に経験しているの」

催眠と言うと自分の意に反して体が勝手に動くとか
逆に相手を好きなように弄ぶことができると思っている方がいるかもしれません。
ですが催眠はあくまで被験者の無意識に働きかける技術にすぎなく
基本的には被験者の嫌うことを無理矢理やらせることなどできません。

催眠に対する迷信じみた妄想を取り払うことも
催眠に入りやすくするためには効果的です。
催眠をよく知らない人が聴いたら目から鱗が落ちるのではないでしょうか。

その後行われる催眠は19分30秒ほど。
まずはお姉ちゃんの声に合わせて首を上下させながら
上げる際は目を開き、閉じる際は目を閉じます。

「ハイッ 目を閉じると倒れていく 自然に後ろに倒れる」
「さあ 起こしてみて? もう絶対に起こすことはできません!」

何度も何度も繰り返していると首を中心に程よい疲れが広がっていくでしょう。
そしてとあるタイミングで放たれる彼女のセリフによって
急に首をうまく持ち上げられなくなるかもしれません。
そうやって彼女は聴き手を少しずつ自分の言う通りになるよう導いていきます。

「左腕をゆっくりと上げていく どんどん上げる だんだんと天井に向かっていく」
似たようなことを別に行った後、彼女はこちらの腕が勝手に持ち上がる暗示を入れてきます。
これは主に催眠のかかり具合を確認するのが目的でしょう。
先ほどの首の運動もそうですが、本作品の催眠はやや運動量が多くなってますので
休みの日や後に用事の無い時間帯に聴くのをお薦めします。

「だんだん君は胸が圧迫されて 息苦しくなってきました 息を思いっきり深く吸えなくて ちょっと苦しいです」
「さあ 一気に楽になりましたよ 息が深く吸えます すーっと楽になりました」

そして最後はお姉ちゃんがこちらの布団に潜り込み
抱き合ったりパンツを脱がす行為を絡めながら正反対の感覚を交互に刷り込みます。
物語の雰囲気づくりをしながら催眠を深めようとしているのがいいですね。
彼女の温もりを感じて自然に体が火照ってくる、なんてこともあり得ます。

序盤の首の運動をするところがやや珍しいですが
全体を見れば古典的な催眠法を順序良く繋げたオーソドックスな催眠です。
事前の説明で催眠に対する抵抗感を削ぐのと同時に信頼関係を構築し
そのうえで体を適度に動かさせながら運動や感覚が変化する暗示を入れてきます。

しかし、個々の催眠法の進め方についてはかなり手堅く行っているものの
聴き手を催眠状態に導く系統の暗示がかなり少ないため
深い催眠状態に入るのは難しいかもしれません。

特に一番最後の息苦しさと心地よさ、暑さと寒さを交互に実感させるシーンでは
それらを行いながら「意識が遠のく」とか「頭が真っ白になる」といった
催眠状態がより深くなる内容の暗示を入念に入れないと意味がありません。

決められた催眠法を形式的になぞるだけではなく
それらを通じて催眠に入る感覚を伝えるのが催眠です。
その最も重要な部分が本作品には欠けているように思えました。
最初の催眠に関する説明は非常にためになるだけにとても残念です。



お姉ちゃんにたっぷり甘えながら
エッチシーンは27分ほど。
プレイは手コキとお姉ちゃんへの乳責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありになります。

「ほらほら お姉ちゃんに君の可愛いおちんちん 見せてくれるかな?」
弟を催眠状態へと導いたお姉ちゃんは
その最中で露わになった彼のおちんちんを改めて観察し、より興奮を高めてあげます。

エッチは向かい合って抱き合いながらお姉ちゃんは弟のおちんちんを
弟はお姉ちゃんのおっぱいを相互に責め合います。
彼女が一方的に責めるスタイルだとあまあまからやや遠ざかってしまいますし
彼女のおっぱいに甘えながら温もりを感じるシチュは適していると思います。

「今から3つ数えると 君はおちんちんを心地良い強さで握ってしまいます」
また本作品のエッチは彼女に手コキをされるのですが
途中で彼女が自分自身でおちんちんを握るようにと指示を出します。
つまり彼女に握られているのをイメージしながら自分でしごくわけです。

「ほら こうやって 亀さんのところをぷにぷにってすると すぐに君の体がビクンって」
おちんちんをどのようにいじっているかをわかりやすく説明しながら進めますので
彼女に握られているのを感じながらその場所を気持ちよく刺激してみてください。
強さやペースは何も言ってこないので好きにしていいのでしょう。

プレイの様子はというと、彼女がお姉ちゃんより母親に近い態度に変化し
彼が目一杯甘えられるよう自分からおっぱいを差し出して好きにさせてあげます。
彼も赤ちゃんのように乳首に吸い付いたりするシーンがありますし
年上の女性に甘えたり幼児プレイが好きな人にはかなり心満たされるプレイだと思います。

しかしその反面催眠音声としての要素は非常に薄く
彼女はプレイをしながら感度が上がるとか、お姉ちゃんの体温を感じて温かくなるといった
感覚を操作する系統の暗示をほとんど入れてきません。
ですからその場の雰囲気にどれだけ浸れるかが最も大事になります。

「いいよ お姉ちゃんが 手で全部受け止めてあげるから 安心して出しちゃおうね」
絶頂は一番最後に1回だけ行います。
彼女が刻むカウントダウンに合わせて少しずつ射精感を高めていきましょう。
オナニー開始から射精までがおよそ17分と十分な時間がありますし
タイミングに合わせて射精するのはそれほど難しくないと思います。

このように、お姉ちゃんとの温かくて甘い交わりが楽しめます。



心が潤う作品
姉弟があまあまラブラブに交わる様子を描いた催眠風ボイスドラマです。

優しいお姉ちゃんが終始そのスタイルを崩さず徹底的に甘えさせてくれます。
催眠を扱った作品はM向けのジャンルやプレイを扱っているケースが非常に多く
こういうストレートな肉親同士の愛情を描いた作品は逆に新鮮に思えます。
エッチの最中彼女は弟のすべてを受け入れ、意地悪な事は一切してきません。
そんな献身的な姿が冷えた心を温めてくれるでしょう。

催眠音声ではなく催眠風ボイスドラマと表現した理由は
主にエッチシーンでお姉ちゃんがこれといった暗示を入れてこないからです。
催眠音声は催眠誘導だけでなくその後のエッチでも技術を駆使します。
同人音声と催眠音声のハイブリッドに位置づけるのが妥当でしょう。

催眠は一部で手厳しいことも言いましたが進め方は丁寧です。
ただ冒頭の説明に比べると不親切な部分が多いので
私は催眠音声をある程度経験した中~上級者向けの催眠と考えています。

エッチはシナリオ担当さんがアダルトゲームのシナリオライターさんらしく
エロボイスとしての完成度は高いです。
ですから催眠状態に軽く入ってエッチな音声を聴く目的なら結構楽しめます。
弟におっぱいを責められた際に漏らすお姉ちゃんの喘ぎ声がエロ可愛く
それだけでも十分興奮できます。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

催眠誘導の精度およびエッチのスタイルを考えて
当サイトではかなり厳しい点数とさせていただきました。
リアルに疲れて甘さを求めている人なら楽しめるかもしれません。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:08:35


オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

えっちな お姉ちゃんが はじめてのおなにーを やさしく教えてくれるmp3

サークル「R&W」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
優しいお姉ちゃんと一緒に寝ながらオナニーのトレーニングを行います。
最初のパートは彼女に指導を受けながら、次は自分一人の力でする、といったように
弟がオナニーをまったく知らない設定を活かしてゆっくりと丁寧にプレイを進めてくれます

また「可愛い」を何度も言ったり、抱き着いたり、頭を撫でたりと
お姉ちゃんは終始弟を徹底的に溺愛します。
そんな彼女の温かさが性的快感と一緒に幸福感をもたらしてくれます。



大人の男になるための儀式
お姉ちゃんにリードされながらオナニーするお話。

「今から寝るの? お姉ちゃん たまには僕クンと 一緒に寝ても…いい?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
これから寝ようとする弟の部屋にやってきた彼女は
彼に確認を取ってから一緒のベッドへと潜り込みます。

本作品はお姉ちゃんが後ろから抱き着いて寝ようとしたところ
弟が勃起したため、まずは性欲の処理をしてあげることになります。
しかし彼は生まれてから一度もオナニーをしたことがありません。
そこで彼女が性欲処理に困らないようオナニーを指導してあげるわけです。

作品は大きく2つのパートに分かれており
最初はおちんちんを握った弟の手にお姉ちゃんが手を添えて
次は実践編として彼が一人でオナニーする様子を彼女が見守ります。

プレイ自体はどちらもオナニーなのですが
最初はおちんちんをしごくのに不慣れだった彼が
後になるとすっかり成長して貪るように自分を慰める姿が楽しめます。
プレイを通じて彼の性への目覚めも描いているところが面白いですね。

「僕クンが喜ぶことなら お姉ちゃん 何でもしてあげるからねー」
またお姉ちゃんはブラコンと言っていいほど弟を溺愛しており
最中は抱き着いておっぱいを押し付けたり頭をたっぷり撫でたりします。
おっとりぽわぽわした包容力のあるお姉ちゃんですね。

語句を意識的に区切った柔らかい声で語り掛けてくれているのも
寝る前の静かで穏やかな雰囲気を演出するのに役立っています。



効果音を小まめに変化させるきめ細かいオナニー
エッチシーンは2パート14分間。
プレイはお姉ちゃんに手伝われながらのオナニー、オナニー、キスです。
オナニーの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずは 利き手で おちんちんを握って」
弟を説得してズボンとパンツを脱がせたお姉ちゃんは
彼の手の上に手を被せてゆっくりとおちんちんをしごき始めます。

最初のパートは主にお姉ちゃんが手を動かして射精へと導きます。
本作品のエッチは効果音の鳴らし方にこだわっており
ループではなく「シコシコ」の声に合わせてその回数分だけ鳴り響きます。

またプレイについても2~4回程度のゆっくりとした刺激から始まって
もう少し速いペースで8~16回しごき、十分に慣れたら我々が行うくらいの速さにするなど
トレーニングらしくきちんと段階的にレベルを上げていきます。

最初の段階ではオナニーより会話の方がボリュームが多いので
それに合わせてしごいていたらもどかしさを感じるでしょうが
後になると普通に射精できるくらいの適度な刺激へと変化してくれます。

「大丈夫 これは我慢汁って言うの 僕クンが 気持ちよくなっている証拠」
プレイ中のお姉ちゃんはと言うと
初めて味わう強い快感や体の変化に弟が戸惑わないように
いつも通りの温かい声でわかりやすく説明してくれます。
気持ちよく射精できるように心のケアもしてくれるのがいいですね。

「ぴゅー ぴゅー ぴゅー ぴゅっぴゅっ ぴゅー」
そして最後の射精は彼女がセリフを使ってその様子を表現してくれます。
人によって好みが分かれるところだとも思うのですが
彼女に自分の絶頂している様子を見られている気恥ずかしさが感じられて
私はすごく興奮できる表現方法だと思います。
ちなみに射精はどちらのパートもカウントに合わせて行います。

2番目のパートは無事精通を終えたものの興奮が収まらない弟に対して
お姉ちゃんは彼に自分でオナニーをさせながらその様子を見守ります。

ここではおよそ6分の間にペースが5段階もの変化を見せるのがポイント。
先ほどよりも慣れた手つきで弟が自分を慰めている様子が手に取るようにわかります。
音に合わせてしごくならこちらの方がずっとやりやすいし抜きやすいでしょう。
最中に抱き着いてくるお姉ちゃんの柔らかさ、温かさ、視線を感じながら
少しずつ性感を高めて射精を目指してみてください。

このように、オナニーの手ほどきをできるだけリアルに再現したエッチが楽しめます。



心地よい疲労感に浸れる作品
優しいお姉ちゃんの優しい指導が心と体の両方を温めてくれる作品です。

お姉ちゃんは弟が自分に勃起しても、オナニーを知らなくても、精液を手にかけられても
嫌な顔一つせず彼のことを思いやりながら心を込めて接します。
そういうところを見ると性に堪能なのかな?と思いきや
一部で明らかに男のことをあまり知らないようなセリフが登場するなど
彼女なりに努力してリードしている様子も窺えます。
そんな落ち着きながらも一生懸命サポートする姿に心が満たされました。

エッチについてもいきなりあれこれやらせるのではなく
最初は彼女が手コキをする要領で少しずつやり方や気持ちよさを教え込み
その後は好きなようにやらせて自分は応援に回るといったように
弟が一人でオナニーできるようにきちんと導いています。

「よしよし ぴゅっぴゅできたね えらいえらい」
彼女としては自分の手や口を使って射精させてあげたかったのかもしれません。
そこを敢えて我慢してオナニーに徹しているところに思いやりを感じました。
すべてを自分のモノにしよう、というのではなく相手を思いやれる素敵な女性です。

エッチは時間の短さを考えてプレイを一つに絞るところまでは予想できましたが
ここまでしっかりと効果音を使い分けているとは思いませんでした。
遅い→速い→遅い、という風に緩急をつけるような責めではないのですが
少しずつペースを上げて聴き手が気持ちよくなれるように作られています。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

タイトルに恥じない優しい雰囲気でいっぱいな作品です。
年上の女性に甘やかされたい、射精を覚えた頃の自分に戻ってみたい人にお薦めします。

CV:月宮怜さん
総時間 26:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

奴隷調教淫魔の自虐オナニーサポート♪

サークル「モルモットストリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を奈落の底へと叩き落とすのが大好きなサキュバスが
個性的かつ変態的なプレイの指示をしながらオナニーをサポートします。
過去に同人・催眠音声どちらでもかなりぶっ飛んだ作品を出されているサークルさんらしく
今回も社会的に死ぬレベルのプレイばかりとなってますので
「我こそは真のドM」と自負する人のみ挑戦してみてください。

また本作品はプレイに際していくつか用意するものがあります。
基本的にはどれも必須です。

・油性ペン
・リボン
・セルフ撮影機能付きのカメラ
・身分証明書



人間以下のゴミクズになるためには
奴隷調教淫魔クロエの指示に従って肉便器に成り下がるお話。

「はーい 初めまして 最高に惨めなお兄さん」
クロエは明るくやや高圧的な声の女の子。
最低最悪なオナサポを受けたいドMな主人公の前に現れた彼女は
その願いを叶えるために今回行うプレイの説明を始めます。

本作品は「『擬似的に』社会的に死ぬ」ことをテーマに
彼女が段階的にプレイをハードにしながら聴き手を破滅へと追いやります。
オナサポと言うとプレイが奇抜だとか、とんでもなくハードだとか色々ありますが
この作品は彼女の奴隷になる心の準備や儀式といったシチュにとてもこだわっており
連続射精などの物理的にハードなプレイが少ない反面
心への責めは最高レベルの難度を誇っています。


プレイの内容的に作品を聴き終えた後まで残る要素がいくつかあるため
生半可なM度の人ではまず完遂できません。
完全にドMのみをターゲットにしていますのでくれぐれもご注意ください。
終盤では法に触れるレベルのプレイも登場します。

「人間のオスを絶望させるのって 最高の娯楽なの」
クロエは主人公を「お兄さん」と呼ぶなど言葉遣いは結構礼儀正しいのですが
言葉の端々からドSの雰囲気がぷんぷんと漂っています。
そして彼女は最初から彼を明らかに見下しており
「ゴミ」「クズ」「変態」といったきつめの言葉を散々に浴びせかけてきます。

今回のプレイを完全なお遊びとして見ているネジのぶっ飛んだキャラですね。
なじる系統の罵声が数多く登場して継続的に心を責めてくれます。



心に深く残る奇想天外なプレイの数々
エッチシーンは10パート77分間。
プレイは油性ペンでの落書き、リボン結び、乳首オナニー、チンポビンタ、オナニー、ザーメンパック、記念撮影です。
エッチな効果音はありません。

「今からあなたには 自分自身の立場というもの しっかり理解してもらうね」
注意事項を説明し、使用するアイテムの確認をしてから
いよいよクロエは主人公を人間からゴミへと叩き落とす儀式を始めます。

エッチは調教らしくすべてを彼女の指示に従いながら行います。
しかし一般的なオナサポ作品のように終始一方的にやらされるわけではなく
アドリブでプレイをしたり復唱したりと聴き手が自主的に参加するシーンもあります。
奴隷になりきる気分をより深く味わうために極力やってみることをお薦めします。

一番最初に行われるのは全身落書きプレイ。
名前の通り油性ペンを使って自分自身の体に文字やマークを書き込みます。
いきなりこれが登場する時点で本作品の過酷さがわかるのではないでしょうか。
落書きする部位は乳首、おちんちん、左右太ももの4カ所です。
詳しい内容は伏せますが、エロゲやエロマンガでよく見かける類のものと思ってください。

「ゴミ以下の変態さんには お似合いの間抜けっぷりね マジ ドン引きなんだけど」
そしてきちんと記載を終えるとクロエがご褒美の罵声を浴びせて
プレイによって印象付けられた奴隷としての気分をさらに強めてくれます。
精神的な快楽を重視した儀式に近いプレイですね。

本格的な肉体への快楽が得られるのは
5番目の「奴隷へのご褒美調教♪ レベルI」から。
レベルIは乳首オナニー、レベルIIはチンコビンタ、レベルIIIはおちんちんオナニーと
レベルが上がるごとに得られる快感もより大きくなります。

「ゴミチンポ ビンビンに勃起させた後は チンポビンタ調教のお時間よ」
その中で最も個性的なのはレベルIIのチンポビンタでしょう。
片方の手でおちんちんの根元を押さえて直立させてから
もう片方でクロエの「ペシペシ」の掛け声に合わせておちんちんをはたきます。

最初はやりにくかったり痛みしか感じないかもしれませんが
しばらくやっていると痛気持ちいい新たな快感に目覚めることもあるでしょう。
ストレートな快楽による調教と若干の痛みを伴う調教
飴と鞭を上手に織り交ぜながら進めているところにリアルさを感じます。

…ここまでの時点で十分にぶっ飛んだプレイが登場しているわけですが
本作品のヤバさはこんなものじゃありません。
むしろオナニーで射精をしてから本作品の本領が発揮されます。

「自分の臭くて汚いザーメン 心行くまで堪能して頂戴ね」
まず登場するのが射精直後に行われるザーメンパック。
名前の通り吐き出した自分の精液を自分自身の顔に塗りたくります。
これの恐ろしいところは射精直後、つまり賢者モード中に行うことです。
相当な精神力を持たない限りまずできません。

その後の記念撮影や作品説明文にある「仕上げの××調教」
最後の最後に登場するおまけの追加命令も過酷極まりないものばかり。
しかし、過酷だからこそ乗り越えた時の達成感や幸福感は計り知れません。
自分のM性に自信を持っている方は是非挑戦してみてください。

このように、他の追随を許さない驚天動地なプレイが数多く繰り広げられます。



人を選ぶが強烈な個性を持つ作品
後になればなるほどぶっ壊れたプレイが襲い掛かってくる
最高レベルのハードさを持った作品です。

モルストさんは過去作で精液を飲ませたりガチホモ催眠をかけてくる
突き抜けたプレイで有名なサークルさんなのですが
今回はそれらに輪をかけてヤバい、キツイ作品に思えました。
断言はしませんけどすべてのプレイを完遂できる人、いないのではないでしょうか。

最初の射精を迎えるまでのプレイはそれほど難しくありません。
ですが射精後にプレイの難度が飛躍的に上がるんです。
軽くネタバレするとゴミになった自分を見つめ直すように言われます。
性的に興奮している時ならまだしも、射精後にこれをやるのは相当堪えます。
そんな感じで肉体よりも精神面への責めをかなり重視した内容になっています。

あと前々項で法に触れるプレイが登場すると言いましたが
それをクロエが直接「やれ」と言うシーンは一切ありません。
あくまで作品をより刺激的にするためのスパイスとして
そういう行為をやったらどうなるかの気分を味わわせてくれるのに留まっています。
ですから実際には絶対に行わないでください。

エッチは奴隷になりきるためのプロセスに物凄くこだわっています。
いきなりどぎついプレイをやらず、まずは彼女の所有物たる証を刻み込み
それから彼女が掛け声を上げながら少しずつ上位の気持ちよさを与えてくれます。

確かにプレイ自体はとんでもないものばかりなのですが
その進め方は極めて丁寧できめ細かいです。
催眠音声製作者としても有名なサークルさんの心遣いが随所に感じられました。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

万人向けじゃないことを踏まえて当サイトではやや点数を引かせていただきましたが
過酷なプレイに見合った精神的な快感が得られる作品です。
サークルさんの過去作などドM向け作品を楽しめる人にのみお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:37:05


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある学園の生徒会を舞台に
先輩と後輩が同時に話しかけながら催眠へと導きます。

Moderato(中くらいの速さで)の名が示すように
2人が話す声のスピードや間に気を遣いながら催眠とエッチが進められており
シーンに応じて全体的なペースを自然に変化させながら
キーワードを意識的にそれとは別のペースにすることで無意識に刻み付けます。



あがり症の新生徒会長を見守る2人の女の子
先輩と後輩、2人の女の子に催眠をかけられエッチするお話。

「だからー それじゃあ ダメなんですよ もっと 感情を込めて こうやって 身振り手振りも入れて」
後輩は明るくしっかりした声の女の子。
「なーんか 私が見るたび 後輩ちゃんに怒られてるねぇ」
先輩はのんびりと話す穏やかな声の女の子。
主人公である新会長の就任に伴う演説を間近に控えてダメ出しする後輩を
先輩がなだめるところから物語は始まります。

本作品は主人公が体育館で全校生徒および教員を前に演説し
その後3人で片づけをしてからあれこれする様子に催眠を絡めて描いています。
ちなみに先輩は先代の生徒会長、後輩は現在の副会長です。

そして声の担当=催眠者が2人いるのを最大限に活用して
2人が左右から交互に、あるいは同時に語り掛けながら催眠を進めます。
作風はまったく違いますが双子シリーズみたいなものと思ってください。

また、シーンに応じて2人の話すペースが目まぐるしく変化するのも
本作品の大きな特徴の一つです。
例えば催眠を開始する前に3分間のドラマパートがあるのですが
慌ただしく話す後輩に対して、先輩は本当にゆっくりのんびりと話します。
実際に聴いてみると先輩が話している間はえらく落ち着きを感じるのではないでしょうか。

そうやって2人はセリフの内容だけでなく話すペースによっても
聴き手に対して何らかの意図を遠回しに伝えてくるわけです。



テーマに沿った珍しいスタイルの催眠
催眠は3パート21分ほど。
一番最初のパートは先輩が主人公に演説が上手くなるテクニックを伝授します。

「α波を出すためには 話す速さを テンポ116で行うこと」
「その速さの中で 大事な単語だけ ゆっくりにするの」

主人公の問題点は緊張しすぎるのと声のペースが速すぎるとことと判断した先輩は
声のペースを体内時計と同じリズムのテンポ116に合わせるよう言ってきます。

「テンポ116って何よ?」と思っている人のために
メトロノームでその音を実際に聴かせてくれますから大丈夫。
最初は結構速いペースに感じたのですが
しばらくするとだんだん慣れてきて心地よさを感じるかもしれません。
作品に重要なテンポを遠回しに理解してもらうためのパートです。

緊張をできるだけ緩和するために先輩の声に従いながら適度にリラックスした後
いよいよ壇上に上がり全校生徒に対して演説を行います。
インカムから聞こえてくる彼女の声に続いて実際に復唱してみてください。
ちなみに後輩は壇の中でひっそりと彼をサポートします。

「今、僕が行っている演説の多くは つまらなくて 退屈で とても眠く なってくるかと思います」
「淡々と 抑揚がなく 一定の速さで話される きっと これらの条件が 眠気を誘ってくるのだと思います」

内容は陽気や鹿威しなど当たり障りのないものばかりなのですが
その中に「眠くなる」という単語をかなり意識的に織り交ぜています。
全校生徒に向けて発するスタイルを取りながら聴き手をそうさせるわけです。

私はこのシーンで一気に催眠に入る感覚が強くなりました。
復唱する=自己暗示をかける作用が働いてるのもあるのでしょうけど
ここまで培ってきた諸々の要素によるものが大きいのだと思います。

既存の催眠音声とはまったく違う奇抜なスタイルの催眠です。
事前に声のペースにしっかりと意識を向けさせてから深呼吸などで軽くリラックスし
最後に割とストレートな内容の暗示を復唱する形で叩きこんできます。
途中までは催眠特有の感覚が大して得られないかもしれませんが
最後の最後に体が一気に重たくなる感じがするでしょう。



遠近両方の暗示を織り交ぜたエッチ
エッチシーンは3パート21分30秒。
プレイはフェラ、後輩とのSEX(騎乗位)です。

SEXの時にリアルな効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「季節の匂いも 感じられる かもしれない」
「私達だけの 秘密にしておきましょうね ズボン 少しだけ 開けますね」

演説の最中、先輩の催眠ですっかりリラックスした結果勃起したおちんちんを
後輩がお口を使って下からこっそりと慰め始めます。

エッチは演説中に行う後輩のフェラから始まり
演説後に片付けが終わってから仕切り直して2人を同時に相手します。
一番最初のフェラは引き続き復唱を続けながら後輩に責められる珍しいシチュ。
ここでは先輩と後輩がまったく正反対のセリフや声質で同時に気持ちを高めます。

「サラサラと流れる 水の煌めきに 緩やかな日の 温かさを感じる」
「外気に触れる冷たさと 私の 口の中 対照的な温かさを感じる」

例えば上のようなセリフを2人が同時に言うシーンがあるのですが
先輩の鹿威しの描写と後輩のおちんちんの描写が見事にマッチしています。

竹の筒に水が流れているだけの鹿威しも、エッチな雰囲気で言われると
竹筒の濡れっぷりにほのかな淫靡さを感じることもあるでしょう。
おちんちんが勃起して濡れてくる様子を遠回しに描写しているわけです。
それに対して後輩は目の前にあるおちんちんをストレートに描写しています。
直接的な暗示と間接的な暗示を合わせた独特なアプローチと言えるでしょう。

「温かさを感じる」など共通のセリフや関連性の高い単語を
2人がタイミングを合わせて語り掛けてくる
のもポイント。
それによって暗にそれらを同じものを表していることを伝えてくれます。

プレイの様子はと言うと、後輩のフェラ→先輩のフェラ→ダブルフェラといったように
暗示と一緒にちゅぱ音を聴かせてくれるシーンが多いです。
といっても同人音声のように一心不乱にしゃぶることはそれほどなく
暗示を入れながらしゃぶるスタイルですから、やはり主役は暗示になります。

「きゅうきゅう締め付けられるのが 会長をぜーんぶ 包み込むんですよ?」
しかし一番最後に行う後輩とのSEXはエッチな雰囲気が強く漂っています。
自ら壇上に上がっておまんこを見せつけたり、自分からおちんちんを飲み込んだりと
年下の女の子に弄ばれる気分が味わいやすいです。
ほぼ間を置かず交互に畳みかけてくる2人のセリフによって
頭の中を犯されるような感覚も同時に味わえるでしょう。

このように、作品の長所を活用したかなり催眠寄りなエッチが繰り広げられます。



斬新な切り口の作品
ちょっとしたストーリーを繰り広げながら
2人の催眠者を活用しながら入れる珍しいスタイルの暗示によって
知らないうちに催眠へと引きずり込まれる面白味に溢れた作品です。

年長者らしいのんびりとした先輩とやや幼く慌ただしさを感じる後輩
正反対の特質を持ったキャラに最適な役割を与え、効果的に催眠を深めてくれます。
ペースや間を強烈に印象付けるには極端な差を設けるのが最も有効です。
さらにメトロノームの音を自然に会話に取り入れながら
2人は何度も何度もそれらの大切さを遠回しに教えてくれます。

「目を瞑って深呼吸しましょう」とかわかりやすいことをあまり言われないため
最初は「これ本当に催眠音声なの?」と疑問を感じるかもしれません。
しかしそれは単に聴き手にわかりにくくしているだけに過ぎません。
「意識」という心の門番をやり過ごすにはこういうアプローチの方法もあります。
だからこそ、演説シーンで急に体が重くなったり意識がぼやけるのを感じるのです。

催眠は色々な要素を取り入れたアクロバティックなものです。
先輩をメインの催眠者に設定し、後輩に相槌を打たせたりすることで
声に対する抵抗感を巧みに削ぎながら左右から暗示を入れています。

正直あまりにも思い当たる要素が多すぎて
記事ではピックアップできなかったものがいくつもあります。
いままで聴いてきたどの作品とも違う独特で独創的な催眠でした。
興味があるのなら初心者でも大丈夫だと思います。

エッチはシーンによって暗示の方向性や入れ方が極端なほどに変わります。
追加の催眠効果も見込めるため催眠状態を非常に維持しやすく
主に股間が気持ちよい熱さに包まれる感覚が湧きやすいです。
属性はノーマル~ややMです。
ちゅぱ音そこそこ、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

既存の催眠音声とはまったく違う視点を持つ新しいタイプの催眠音声です。
興味を持った方は無料ですので是非一度お試しください。

CV:先輩…kuroko.さん 後輩…ftnrさん 他8名(演説前のガヤ音)
総時間 本編…58:14 NG集…14:15

ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/11285/article/539397


bar“HYPNOSE” homme -催眠音声-

サークル「Lotophagos」さんの催眠音声作品。
主に女性向けの同人・催眠音声を作られているサークルさんです。

本作品はバーテンダーのお姉さんがお酒の代わりに催眠を使って
聴き手に心地よい気分とエッチな気持ちよさを提供します。
舞台であるバーにちなんだお酒をテーマとした催眠をかけてくれるのが特徴で
催眠に入る感覚をお酒に酔う感覚になぞらえながら少しずつ催眠を深めてくれます。

エッチは長時間に渡る彼女の責めでじっくりと性感を高めてから
最後の最後で大きな絶頂を迎えます。
やや意地悪をされるシーンがあるため最中はやきもきするかもしれませんが
それらを覆すほどの大きな快感が脳や股間を襲うでしょう。

今回は総時間が最も長くなるアダルトバージョンを中心にレビューします。



お酒の代わりに催眠でリフレッシュ
バーテンダーから催眠とエッチのサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ また飲みたくなっちゃったんですか?」
バーテンダーは可愛くて穏やかな声の女性。
お酒の代わりに催眠を振る舞う珍しいお店の店員として
常連である主人公をやや砕けた調子で迎えます。

「ちょっと嫌なことがあっても お酒を飲めば気持ちも楽になって すんなりと 眠りにつける そういうこと ありますよね」
本作品は物語の舞台がバー、主人公がお酒好きと
作中の至る所にお酒に関する表現が登場するのが一番の特徴です。
エッチはそうでもないですが、催眠はお酒を作ったり飲んだりしながら進めますので
お酒好きな人が一番楽しみやすいと言えます。

しかし逆にお酒をあまり飲まないから楽しめないわけではありません。
お酒の匂いを嗅いだだけで気持ち悪くなるレベルの酒嫌いでもなければ
普通に催眠に入れるしエッチも楽しめます。
現に普段ほとんどお酒を飲まない私でもがっつり入れました。

催眠は2パート38分間。
軽く脱力する暗示を聴きながら6分ほど深呼吸を行った後
彼女が作ってくれる特性カクテルをイメージし、飲み干します。

最初に登場するのはハーブエキス、トニックウォーター、レモン汁を混ぜた一杯。
それぞれの匂いや味などをわかりやすく説明しながら
小さなショットグラスに順番に投入していきます。

「レモンって 爽快な香りがしますよね それに、口の中がきゅーっと 酸っぱくなる」
中でもレモン汁はイメージがしやすいこともあって
聴いた途端にじゅわっと口の中に唾液が溢れてくるでしょう。
このレモンの味や香りは被暗示性のテストにもよく使われるイメージでして
そういった要素を違和感なく溶け込ませながら上手に催眠を進めています。
出来上がったカクテルを飲んだ時も口の中にスッキリとした清涼感を覚えるでしょう。

「お腹から下半身へ 少しずつあたたかさが広がる あたたかさの広がった部分から 力が抜けていく」
お次はお腹に入ったカクテルが生み出す熱を体全体へと広げていきます。
お腹から始まって腰、お尻、太もも、膝、脹脛、足首、つま先の順にまずは下半身を
その後同様の流れで上半身にも伝えていくのですが
ほんわりとした温かさとピリピリとした痺れの両方が感じられました。

「アルコールが回った体から ますます力が抜けていく 意識は さらにぼーっとしてくる」
そして最後にカウントを交えながら催眠状態をさらに深めます。
ほどよい酩酊感を催眠状態に漂う感覚になぞらえながら
ゆっくりと重みのある声で彼女が何度も「沈む」と言って導いてくれます。
カウントの前後の暗示も緻密で隙が無く、先ほど以上の重さをきっと感じるでしょう。

主に古典催眠の技術をテーマであるお酒と絡めて行う面白味に溢れた催眠です。
バーらしくちゃんとお酒を作るシーンを取り入れながら
カクテルがもたらす諸々の感覚を暗示として入れることで
リラックスと催眠に落ちる感覚の両方を聴き手に伝えています。
ハーブやレモンの匂いや味、液体が体の中で燃焼する際の温かさが味わいやすいです。

「あなたは知っていますよね? お酒を飲んだ時に感じる 脱力感」
終盤の一部でお酒を飲んだ時の感覚を思い起こさせるシーンがあり
そこだけはリアルでどれだけ酒好きかに左右されるのですが
他のシーンについてはそれほど関係するとは思えません。
カクテルを飲むシーンもお酒よりハーブやレモンに焦点を当てています。

ちなみにここまで述べたのはすべて最初のパートの内容で
催眠により深く入るために追加の深化を行ってくれるパートもあります(約10分)。
半覚醒と催眠を往復させる催眠音声ではお馴染みの手法なのですが
こちらは別のお酒を飲みながら行うため、基本的には酒好きな人にだけお薦めします。
最初のパートだけでも十分な深さの催眠状態に入れます。



色っぽい吐息とエッチなちゅぱ音をたっぷり聴きながら
エッチシーンは3パート49分ほど。
プレイはキス、上半身の愛撫、乳首責め、フェラ、手コキ、アナル舐め、耳舐め、SEX(騎乗位)です。

手コキ、乳首責め、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。
(効果音無しも選択できます)
セルフはありません。

「アルコールは 血行を促進して体を温めたり ストレスを抑制してくれる効果があるだけじゃないんです」
催眠によって主人公を心地よく酔わせたバーテンダーは
お酒の効果で高まった彼の性欲を自分の体を使って処理してあげます。

エッチは口移しにお酒を飲ませるシーンを除けばほぼ普通のプレイです。
50分近くの中で絶頂シーンが最後の最後に1回のみと的を絞っており
様々なプレイを行いながらその都度暗示を入れて徐々に性感を高めてくれます。

一番最初の愛撫パートは濃厚なキスや乳首舐め、軽めのフェラなど
彼女が主にお口を使って丹念に全身を愛撫してくれます。

「舌が絡み合うと 気持ちいい 唾液もいっぱい絡まって やらしい音がして この音だけで あなたの体はもっと熱くなる」
この後のパートもそうなのですが
本作品のエッチは他の催眠音声に比べてちゅぱ音が非常に多く
ゆっくり、ねっとりとした上品な唾音を意識的に鳴らしすことで
暗示だけでなく雰囲気によってもエッチな気分を湧きあがらせてくれます。

といっても延々ちゅぱちゅぱして催眠を忘れるようなことを彼女は決してしません。
プレイの内容とそれに付随する感覚を暗示としてしっかり伝えながら
直後にちゅぱ音を鳴らしてその様子を臨場感たっぷりに表現しています。
この暗示とちゅぱ音のバランス感覚は「絶妙」の一言です。

「今度は、舌全体を押し付けて ざらついた舌で ずるっと撫でるように 舌先を押し付けて ほぐすようにぐりぐりつついて キスして」
プレイはキスなどのオーソドックスなプレイを押さえつつ
M字開脚をさせながらのアナル舐めといったアブノーマルなものも登場します。
彼女にお尻の穴を見られ、さらに愛おしそうに舐められるところを聴いていると
恥ずかしさと一緒に心満たされる気分も湧いてくるのではないでしょうか。
プレイはアレですが雰囲気は癒しをとても重視しています。

「理性がはがれるのは あなた自身が望んでいること あなたの本能が望むまま 快感を欲しがればいいんです」
男が最も満たされるプレイと言えばもちろんSEXも外せません。
30分以上もの間愛撫や舐めで散々に焦らした後にようやく彼女と一つになります。
しっとりとした雰囲気の中、ゆっくりと腰を打ち付けながら艶めかしい喘ぎ声を上げる姿や
要所で行われるカウントを交えた感度上昇の暗示が否応なく興奮を高めてくれます。
主に股間を中心にたまらない熱さを感じるに違いありません。

そしてここまで溜めに溜め続けてきたからこそ、最後に訪れる絶頂の瞬間に
風船から空気が一気に抜けるような勢いのある気持ちよさが味わえます。
絶頂時の快感の強さに加えて、その感覚をいつもよりやや長く感じられたのが驚きでした。
作品の雰囲気に十分に浸り、彼女との交わりをリアルに体験できたからこそ
こういった一段階上の快感が得られたのだと思います。

このように、ちょっぴり意地悪ながらも愛情たっぷりなエッチが繰り広げられます。



緻密で繊細な作品
催眠音声ではあまり見かけないテーマを扱ったドライ系の良作です。

作品にしっかりとした世界観を持たせ、それを壊さず丁寧な催眠を施し
エッチも時間をかけてじっくり性感を育ててから絶頂へと導いています。
過去に「クリーニングエステ for Men」を聴いたときもすごく丁寧だなと感じたのですが
本作品ではそれに輪をかけて細かい部分まで考えながら作られています。
聴きやすいし催眠にも入りやすい作品と言えます。

中でも催眠誘導の完成度の高さが非常に印象的でした。
催眠の全体的な進め方、暗示の表現や間、声のペースや抑揚など
どこを見てもこれといった問題点が見当たりません。
文字数や私の方針の関係で記事中に書くことはないのですが
実は細かいレベルの疑問点はどの作品にも必ずあります。
それがこの記事を書いている時点では見つからなかったのが一番の驚きでした。

お酒を扱った部分は人によって長所・短所どちらとも受け取れる要素ですから
それは問題点ではなく個性や特徴と捉えるのが妥当です。
お酒好きなら私とは違った感想を抱くのではないでしょうか。

催眠は一番最初の深呼吸だけはオーソドックスに行って
それ以降は様々な感覚操作を駆使して興味を引きつけながら落としてくれます。
まさに彼女の思うつぼと言いますか、言われた通りの感覚が続々と湧いてきました。
でも最後の落ちる・沈む感覚がやっぱり一番気持ちいいです。
お酒がいけるのなら初心者が聴いても大丈夫。

エッチは「クリーニングエステ for Men」でもそうだったのですが
聴き手に自然な興奮を促すエッチな雰囲気づくりにとても気を遣われています。
催眠音声というとあまりエロくないのが一般的な認識としてあるだけに
こういう催眠もエッチも両方楽しめる作品は貴重と言えます。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

お話が面白い、催眠にがっつり入れる、エッチが良質と様々な美点を持っている作品です。
コスパもこの時間で900円ならまず損はしません。
お酒に抵抗のない人なら誰にでもお薦めします。

CV:柚木桃香さん
総時間 デトックスバージョン…1:11:06 アダルトバージョン…1:44:59

(デトックスバージョンは催眠誘導後に約20分の暗示によるリラクゼーションを行います。非エロ)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

お家でゆっくり癒されませんか?

サークル「とみみ庵」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、可愛いお姉さんが頭と耳を重点的にケアしてくれます。
癒しの要素として既に不動の地位を築いている耳かきに加えて
整髪・洗髪・頭皮のマッサージなど様々なサービスを行いながら
リアルで多彩な効果音を思う存分聞かせてくれます。

まるで実際にそれらを行われているような気分を味わいながら
彼女の声や息遣いを聞いていると自然なリラックスが得られるでしょう。



癒しを得るには身だしなみから
お姉さんから様々な癒しのサービスを受けるお話。

「風邪ひいちゃいますよ ほら 起きてください」
お姉さんは優しくて温かみのある声の女の子。
お疲れ気味な主人公を癒すために、頭や耳のお手入れをしてあげます。

本作品は家の中で彼女に整髪、洗髪、顔の産毛剃り、首と肩のマッサージ
耳の産毛剃り、耳かきと実に6種にも及ぶケアを受けている様子を聴いて楽しみます。
耳かきは今でもコンスタントに作品が出続けていますが
他についてはシロクマの嫁さんやドット*ハーフさんなど一部の作品でしか聴けません。
まさにエッチ抜きでの癒し要素をてんこ盛りした総合的な癒し系作品です。

もちろん本作品の売りはサービスの多彩さだけに留まりません。
声と効果音の両方をバイノーラル録音し、音のリアルさ・上下左右の位置・距離など
様々な部分にとことんこだわって作られています。
彼女が器具を準備している様子を音だけで表現しているシーンもありますし
音声作品全体の中でも非常に高いレベルの効果音が楽しめます。

「まずは髪をシャキッとして 気持ちも引き締めましょ?」
一番最初に行う整髪はまず椅子の下に新聞紙を置き
専用のハサミやすきばさみを使って左から右へと切りそろえていきます。
彼女の声が中央後ろのやや上に位置して実際に整髪をされている感じを出しながら
「シャキ サク」という小気味良い音が軽快に鳴り響きます。

そして効果音をただ単に垂れ流すのではなく
10秒前後の短い間隔で音のタイプやペースが小まめに切り替わるのが実に見事です。
聴いた感じですと実際にこれらの動作をやりながら録音されたのでしょう。
そうでもない限りまず再現不可能なくらいの変化に富んだ音が刻まれています。

その後に行われる洗髪も隙がありません。
シャンプーの際にはわしゃわしゃとしたざらつきのある音が時には軽く円を描き
またある時には左右別々に小刻みに擦れて耳に心地よい感覚をもたらします。

仕上げに行うドライヤーの音も普段は頭に風が当たってる感じがするだけなのですが
風が耳の穴に来ると途端に「ぼぼぼぼー」という音に変わるのがいいですね。
息を吹きかけられるのとは違ったタイプのゾクゾクが味わえます。



至れり尽くせりなお耳のケア
後半に行われる耳のケアの最初は産毛取り。
専用のシェーバーを使って毛を剃ってから泡で洗浄し
綿棒で汚れを取って最後に泡を拭き取ります。

「綿棒で泡がつぶれる音 なかなか味わえませんよね」
産毛剃りはモーター音を適度に近づけたり遠ざけたりするくらいなのですが
その後の泡洗浄は「ジョワー ピチピチ」というちょっぴり刺激的な音が耳を覆います。
食器洗い用のタワシを擦り合わせているような音、とでも言えばいいのでしょうか。
他の作品では聴いたことのないクセになる音でした。

メインのサービスとなる耳かきは26分間。
お姉さんに膝枕をしてもらいながら綿棒で入り口や中の汚れを取り
その後2種類の耳かき棒を使って奥をお掃除してから梵天と息吹きをします。

綿棒は「ズリー ススッ」と若干ざらつきのある音
耳かき棒は細いものだと「スイー シュルー」という軽く乾いた音が使われており
耳の形状を考えて外側の時は長めのストロークで楕円を描くように
中は外にかき出すような動きを繰り返したり小刻みに動かすなど
どのシーンも本当の耳かきに極めて近い音を鳴らしています。

「先がゴムのブラシになっている耳かきです 珍しいですよね」
さらに本作品でしかお目にかかれない特殊な耳かき棒が登場するのもポイント。
「ジョリジョリ ズイッ」という耳かき棒と綿棒を足して2で割ったような音が鳴り響きます。
音そのものだけでなく音の鳴る範囲も非常に個性的で
耳かき棒らしい硬さもあるのですが、面積が広いからか同時に柔らかさも感じます。
その独特の音と圧力に多くの人が心地よさを感じることでしょう。

「顔がこっちを向くと ちょっと恥ずかしいですね えへへ」
サービスをしている最中のお姉さんについては
行為に身を入れているため、区切りに「~をします」と言う場合がほとんどです。
彼女とのやり取りを楽しむよりも音を楽しむ音フェチ向けの作品と思ってください。

このように、本物のサービスさながらのハイレベルな効果音が存分に楽しめます。



最高レベルの音フェチ作品
自然で綺麗な音の数々が心をスッキリとさせてくれる作品です。

まるで専門店で行っているかのようなきめ細かいサービスを
リアルで立体的な音をふんだんに駆使して忠実に再現しています。
諸々のサービス部分のみならず、その繋ぎの部分にもしっかりと効果音が用意されており
それによって自然な流れが生まれているから違和感なく楽しめます。
現時点でこれに並ぶ音が出せるサークルさんはおそらくほとんどいないでしょう。

どのシーンでも音に明確な個性があり、それがいずれも違うから聴いてて飽きません。
これだけのバリエーションがあれば「おおっ!」と思う音がきっといくつもあるはずです。
そしてどの音も耳に優しいから長時間聴いても苦になりません。
音に多彩さを持たせつつ、きちんと癒しも見据えているところが素晴らしいです。

本当に色々な音が登場するのですが、個人的に一番印象に残ったのは
耳を泡洗浄する時に鳴るパチパチとした音です。
クリアでありながらも若干籠っているから耳に被さってる感じがします。
何かを動かした時に鳴る音はある程度表現方法の予想ができるのですが
物がそこにある様子を音だけで表現するのはとても難しいと思うんです。
だから泡の存在感を音だけで実感できたことが非常に新鮮でした。

「こうして頭を撫でてると 愛おしくなって ぎゅってしたくなっちゃいます」
音が主役になっている分、脇役感が拭えないお姉さんも
一番最後の安眠パートでは存在感を発揮してくれます。
秋の夜にふさわしい虫の声の鳴る中、彼女に抱かれている情景は安らぎに満ちており
その静かで温かい空間が自然な眠りへと誘ってくれるでしょう。

サークルさん自身が「音の総集編」と言われている通り
他に並ぶものが無いレベルの音が浴びるほど聴ける作品です。
総時間1時間30分に対して価格が200円とコスパも文句なし。
前作に引き続き今回も満点とさせていただきました。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:34:15


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

妹のいたずらに寝たフリでひたすら耐える音声

サークル「あずさ-はちごう」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作となるこちらの作品は
兄想いの可愛い妹が様々な手段を使って彼を起こそうとします。
最初は普通に起こそうとしていたのがだんだんとエスカレートし
最終的には一線を越えてしまう様子を主に彼女側の視点で描いており
無防備な相手を前に少しずつ心を開いていくのが手に取るようにわかります。

彼女が性に不得手なキャラに設定されているおかげで
兄の体を興味津々に観察するシーンが多いのもポイント。
女の子に見られる快感と見せつける快感の両方が同時に味わえます。



起きないお兄ちゃんにちょっぴり悪戯
寝ているところを妹にあれこれ悪戯されるお話。

「ん? どうしたのお兄ちゃん?」
妹は甘く明るい声の女の子。
徹夜明けで疲労困憊なお兄ちゃんが心配になった彼女は
彼がぐっすり眠れるようにと美味しい料理を作ってあげます。

本作品は冒頭のやり取りを除き、ほぼ全編でお兄ちゃんが寝ている状態の中
彼女が様々な手段を駆使して起こそうとする様子を聴いて楽しみます。
こういうシチュの作品だと、完全に無防備な状態の男性を
女性が色々と弄ぶのを聴いて興奮させるケースが多いのですが
本作品に登場する妹は今回初めておちんちんを見るほどに男を知りません。

「い…今なら キスとかしても わからないよね ノーカンだよね」
そのため堂々とおちんちんを取り出して巧みなテクで射精させるような流れではなく
彼に気づかれないよう常に注意を払いながら、軽く口づけをしたり
おちんちんをパンツ越しに優しく撫でたりと結構ゆっくりとプレイを進めます。

そして、その様子をこちらが寝たふりをしながら薄目を開けて楽しむわけです。
シチュはM向けなのですが、この内容だとノーマルな人に一番向いていると思います。

「ほら暑いだろー べったりくっつくと 暑くて寝てらんないよね ねー?」
妹は序盤で本当にお兄ちゃんを起こそうとしたり
寝ているのを利用して軽く甘えるような子供っぽさの残る女の子です。
近親相姦モノなのですが彼女のキャラがとても明るいおかげで雰囲気は穏やか。
プレイの合間に入るちょっとした仕草も心を和ませてくれます。
その普段の様子とエッチでの乱れっぷりとのギャップも良い興奮材料になっています。



心を整理しながら少しずつハードに
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは耳舐め、キス、妹のオナニー、手コキ、フェラ、素股、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、素股、SEXの際に控えめな音量の効果音が流れます。

「…ということは 何をしても今なら大丈夫ってことかな?」
ご飯を作っている間にソファーで寝てしまったお兄ちゃんを
声をかけたりくすぐったりして起こそうと頑張って失敗した妹は
まったく起きない彼を見かねて少しハードな悪戯をしてやろうと決意します。

エッチは寝たふりをしているお兄ちゃんを妹が一方的に責め続けます。
個々のプレイそのものに加えてインターバル部分の描写にも力を入れており
最初彼を起こすために頑張っていた彼女が次第に目的を忘れ
自分の欲求を満たすために悪戯をするようになるのが手に取るようにわかります。

「おにいちゃん おにいひゃんの前で 私 ああっ!」
一番最初のパートは耳舐めやキスをしてからのオナニー。
水分とペースが控えめなちゅぱ音や、ややアヘった喘ぎ声にエロ可愛さを感じます。
オナニーの前に見られた時のことを考えてパンツだけは脱がなかったり
事後に「やってしまった」と自己嫌悪に陥るところもいいですね。
責め手でありながら彼女自身も見られる快感に酔いしれている部分が窺えます。

「山のてっぺんで引っかかった! 驚きだよ なんか湿ってるし…」
「ああぁ おっきい 何これ 男の人ってこんなに大きくなるの?」

2番目のパートは彼女が初めておちんちんとの対面を果たす貴重なシーン。
パンツ越しに見えるテントの張りっぷりに驚き
生で見た時もその形・大きさ・匂いに興味津々な様子が処女らしさに溢れています。

手コキやフェラも感触を確かめるかのように時間をかけてゆっくりと進めており
こういう女の子の初めての相手になれた気分が十分すぎるほどに味わえます。
ちょっぴり恥ずかしいけど誇らしい気分、とでも言えばいいのでしょうか。

一番最後のパートはプレイをSEX一本に絞り込み
彼女が最後の一線を越える決意をし、自分から一つになるまでを綿密に描いています。

処女であることを踏まえて挿入シーンを1分30秒もの長さに渡って繰り広げ
その感触に慣れるためにしばらく動かさない時間を設け
心と体の準備が整ってからピストンを開始するなど
聴き手に違和感を抱かせないようにと非常に丁寧に進めているのが印象的でした。
彼女の人生における最初で最後の体験に対するこの上ない演出と言えます。

「おにいじゃんの おちんちんが 膣をえぐって ぐじゅぐじゅいうの わかりゅのぉ」
SEXを進めるに従って変化していく彼女の喘ぎ声もポイント。
処女喪失の直後は痛みに苦しむような悲痛な声を上げていたのが
だんだんと女の悦びに目覚めてとろけたような甘い声へと変わります。
彼女の最初の相手になれたという達成感や幸福感が湧きあがってくるでしょう。

このように、無抵抗な兄を相手に妹が想いを遂げる様子が臨場感たっぷりに楽しめます。



やや珍しい視点を持った作品
極端にM向けなシチュを敢えて妹を中心に描いた個性的な作品です。

「お兄ちゃんがどのように責められるか」よりも
「妹がどのような心境で彼を責めるか」に力を入れることで
彼女が色々と戸惑ったり性的快感に目覚める姿をたっぷりと楽しめます。
そういう意味で本作品は妹を観察して楽しむ作品なのだと思います。

「とてもいい顔してるよお兄ちゃん 寝てるのに感じちゃうんだね」
その証拠に妹は彼が起きているのにある程度気づいており
それを理解したうえで更にハードなプレイへと進んでいます。
彼女としてはちょっぴり不本意ながらも踊らされているわけですが
おかげで声を押し殺したりする必要も無く伸び伸びとプレイを楽しんでいます。
寝たふりという状況を利用した2人の心理的な駆け引きも垣間見えました。

しかしそういった準備に時間をかけるあまり
総時間に対する純粋なプレイの時間がやや短くなってしまっています。
「さっさとプレイを進めて欲しい、抜きたい」と思っている方には
おそらく回りくどく感じるのではないでしょうか。
妹のエッチに対する拙さ、不得手さをある程度受け入れられることが大前提です。

また作品の売りとなっているバイノーラルですが
一部のシーンで自動車の走る音や足音といったノイズが入っています。
どんなものかは体験版の2番目のファイルを聴いてご確認ください。

エッチは妹らしさを出すために初々しさを感じるプレイが行われています。
射精シーンがフェラとSEXの2回に留まっているのも
妹が頑張るところを楽しんでほしかったからだと思います。
喘ぎ声そこそこ、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音ごく僅かです。

妹の処女喪失を寝たふりをしながら温かく見守る作品です。
タイトルからくる作品のイメージと内容が若干ずれているかな?と思いまして
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:そらまめ。(和鳴るせ)さん
総時間 1:25:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパが良いので+1してあります。


守護霊の優しい催眠

サークル「路傍に消える」さんの催眠音声作品。
今月活動を開始された新規のサークルさんです。

本作品はとある危機が迫りつつある主人公を守るために
優しい守護霊が催眠を使ったエッチなトレーニングをします。
催眠とエッチにほぼ同じくらいの時間が割かれており
催眠はオーソドックスな手法を用いながらゆっくりと落としていくように進め
エッチではトレーニングらしくちょっぴり我慢をさせながら射精へと導きます。

全編を通じて彼女の声に気持ちよさを感じるよう何度も暗示を入れてくるのが特徴で
最初のうちはなんとも思わなかった声に対して
後の方になると聴いていないと落ち着かなくなる感覚が湧いてくるでしょう。



淫魔を克服するための特訓とは?
守護霊に催眠をかけられてからエッチなトレーニングをするお話。

「あの 私の声が 聞こえますか?」
守護霊は素朴で可愛い声の女の子。
主人公のことを傍でずっと見守ってきた彼女は
自己紹介をしてから自分の話を聞いてくれるようにお願いします。

本作品は催眠音声でありながらドラマ的な要素も持っており
冒頭の5分間は催眠抜きで彼女のことや催眠を行う目的を説明してくれます。

「私があなたの心の奥深くに入って行って 誘惑に負けないようにしてあげます」
彼女によると主人公は近々淫魔に襲われる可能性が高いらしく
このままだと誘惑に負けて骨抜きにされてしまうとか。
それを防ぐために彼女自身が相手になってエッチな事を練習するわけです。

心を鍛錬するために催眠を行うという動機づけが自然で面白いですね。
何の目的も無く行うよりも聴き手がずっと前向きに取り組めるようになります。

催眠はおよそ22分間。
最初は目を開けた状態で深呼吸をしながら彼女の言葉に耳を傾けます。

「体が温かくなって 考えるのが面倒になると 頭の中の力が 抜けていく」
「頭の中の力が抜けると 目の周り 顔の筋肉の力も 抜けていく」

冒頭ではやや慌ただしさを感じた彼女の声が一変して緩やかで穏やかになり
何度も呼吸をしながら、息を吐くのに合わせてリラックスを促す言葉をかけてくれます。
後になるにつれて目を開けているのがきっと辛くなってくるでしょう。

「私の声だけを聞いて 素直に 気持ちよさを受け入れて 少しずつ深いところに入っていきましょう」
「私の声が さっきより 深いところに染み込んで 私の声を聞くと 力が抜けて 私の声を聞くだけで 気持ちよくなっていく」

また彼女は催眠を進める中でしきりに声にいい印象を持ってもらえるように働きかけます。
催眠を存分に楽しむためには声に違和感なく従える心構えが必要不可欠です。
そのことを彼女は押し付けることなく暗示を使ってそうなるように導いてくれます。
タイトル通りの思いやりにあふれた優しいアプローチと言えるでしょう。

「ずーんと深く 落ちていく 私の声が聞こえるから 心が温かいから 沈んでいく」
深呼吸の最後で目を閉じ、体をパーツごとに分けて丁寧に脱力した後
彼女はカウントを数えながらその都度軽めの暗示を入れて催眠状態をより深くします。
ここまでの進め方やカウントがゆっくりなことから
ずーんと一気に落ちるのではなく、ずぶずぶと少しずつ下りていくような感覚が味わえます。
そうして誰にも邪魔されない2人だけの心の世界へと足を踏み入れるわけです。

十分にリラックスしてからカウントを使って落としてくる極めてシンプルな催眠です。
催眠に入ることを「心の深いところに行く」と表現し
15分にも渡る深呼吸と脱力で自分の心=胸に意識を向けさせてから
カウントを絡めた暗示でそこへと落ちていく感覚を呼び起こします。
事前に声に従いやすい環境をしっかりと整えているおかげで
多くの人が心と体にずーんとくる感覚を味わえるのではないでしょうか。

深化シーンでのカウント後に追い込み暗示が入らないところだけが残念ですが
催眠の進め方や暗示の表現が処女作とは思えないほどにしっかりしています。
内容に興味を持ったのなら初心者でもいけるかなと。



ちょっぴり意地悪だけどやっぱり優しい守護霊
エッチシーンは24分ほど。
プレイはおっぱいの匂いを嗅ぐ、おっぱいに顔を埋める、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「はい なんだかあまーい いい匂い してきませんか?」
催眠を使って主人公を心の深いところへと導いた守護霊は
訓練の最初として自分のおっぱいの匂いを嗅がせます。

エッチは最初の10分間で匂いを意識させながら催眠の入り具合の確認と感度の上昇を行い
その後は抱きしめながらオナニーをさせて少しずつ射精へと導きます。
匂いについては「甘い」と言うだけで具体的なイメージはさせてきませんから
皆さんで思い思いに彼女の匂いを思い描いてみてください。
私の場合はホットミルクっぽい匂いがほんのり漂ってきました。

「はーい じゃあ抱きしめて…あげませんよ」
また彼女はプレイをしながらちょっぴり意地悪をして
聴き手に我慢することを教え込もうとします。
これは今回エッチする目的がエッチな誘惑に耐えることにあるからです。

ほんの少しやきもきすることもあるでしょうけど
彼女の声や雰囲気は先ほどと変わらず女神のように穏やかです。
声に従う心構えが出来上がっているのもあって、そこまで嫌な気分にはならないでしょう。
少ししたらすぐ解禁してくれますし、本当にちょっぴり焦らす程度のソフトな意地悪です。

「吸い込んだ 優しい匂いが 心を包んで あそこの中でも ぐるぐる渦巻いて もう すぐに 出しちゃいそうなくらい 気持ちいい」
「もう すぐ出ちゃいそうになる 体の中に溜まった快感が 全部あそこに集まって 一番気持ちいい瞬間に 近づいていく」

メインのプレイとなるオナニーシーンはおよそ11分間。
基本的にはこちらの自由にしごかせながら
催眠音声らしく気持ちよくなる暗示を何度も入れて射精しやすい環境を整えてくれます。
彼女の声を聴き、匂いや温もりを感じながら
最後のカウントに合わせてじっくりと射精感を高めていきましょう。

このように、やや焦らしながらもしっかり気持ちよくしてくれるエッチが繰り広げられます。



シンプルにまとまっている作品
催眠に入る、催眠状態に漂う感覚をやや重視した催眠音声です。

じっくり時間をかけて催眠に入りやすい精神状態を作り上げ、暗示を使ってしっかり落とし
エッチでも催眠に入っているかの確認をしたり再度深化を行ったりと
聴き手が催眠を満喫できるように配慮しながら物語を進めています。

最中の暗示についても聴き手が嫌な気持ちを抱かないよう言葉を選びながら
継続的に入れることで少しずつそうなるように働きかけてくれます。
一つの感覚を誘発する暗示を一気に畳みかけるのではなく
散発的に入れる傾向があるため若干威力が弱くなっている気もするのですが
常に何らかの暗示を入れてくれる守護霊の姿勢には非常に好感が持てました。

そして何より驚いたのが、催眠を行う明確な目標を設定し
それに向かってきちんと催眠が組み立てられている
ことです。
本作品の場合は「トレーニングをするために彼女の声に従いやすくする」が主な目標です。
そしてこれは催眠に入るにあたって重要な「違和感の除去」に大いに役立ちます。

処女作の時点でこれをきちんと考えながら作られているサークルさんは
現在の大手サークルさんを除けばそれほど多くありません。
ですから個人的には今後の活躍が期待できるサークルさんだと思っています。

催眠は古典的な催眠法に作品の内容を見据えたアレンジがしてあります。
細かいところを見れば色々と改善点があるのですが
最初ですのであれこれ言わずにもう少し様子を見たいです。

「安心して 今は我慢しなくても大丈夫」
エッチは内容はそれほど問題ないのですが
プレイの最中に「安心」や「大丈夫」を必要以上に言っているところが気になりました。
これらの言葉は過剰に使うと聴き手に不安感を植え付けてしまう可能性があります。
「今は我慢しなくてもいいよ」とか、やや濁す感じで表現したほうがいいでしょう。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

しっかりとしたテーマを持った比較的完成度の高い作品です。
この時間で価格が600円とお手頃なのもポイント。
催眠を楽しみながら女性に甘やかされたい人にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 53:58


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
解除音声は必要に応じてではなく必ず聴いてください。
解除するまでが催眠です。


ぬのこき!

サークル「にゃんこ屋ギルド」さんの同人音声作品。
今作が処女作にあたる新規のサークルさんです。

こちらは教育実習生のお姉さんが主に布を使った珍しいプレイを繰り広げます。
3種類の布それぞれに違った効果音を用意しているのが特徴で
音声だけだとイメージするのが難しいプレイを比較的リアルに表現しています。



センセのエッチな性教育
教育実習生の沖野まつりと布を使ったエッチをするお話。

「あら? きーみ まだ残ってたんだ?」
まつりは明るくて優しい声のお姉さん。
特別教室に一人でいる主人公を偶然発見した彼女は
タイツを使って彼のおちんちんを気持ちよくしてあげます。

本作品は「布コキ」というなかなかお目にかかれないプレイに敢えて焦点を当て
主に黒タイツ、白ソックス、地味パンツの3つの布を使って刺激を与えます。
別々のアイテムを使用してプレイを行うところにこだわりを感じますね。

時間の配分は12分、8分、7分30秒と黒ソックスがちょっと長くなっているのですが
それは追加で別のプレイをしているからであって
純粋に布コキを行う時間はそれほど違いがありません。
だから素材の違った3つの効果音をバランスよく楽しむことができます。

「この間の 本気にしちゃったの?」
まつりは年上であり先生でもある関係から
基本的には布フェチな主人公を軽蔑せずにとても優しく接してくれます。
彼女自身にも布というか匂いフェチっぽい性癖があり
エッチの最中にやや変態じみた行動に出るのも作品のポイントと言えます。



とことんまで布にこだわったプレイの数々
エッチシーンは3パートあり、合計で20分30秒ほど。
プレイは黒タイツコキ、キス、パンツ越しのクリトリス舐め、タイツ越しのフェラ
白ソックスコキ、まつりのオナニー、地味パンツコキ、パンツ越しの手マン
です。
各種布コキとパンツ越しの手マン時にややリアルな効果音が鳴ります。

「いいよ じゃあ今日は タイツでしてあげる キミこういう変態っぽいの好きでしょ?」
会話中に主人公が勃起しているのを察知したまつりは
彼の目の前でタイツを脱ぎ、おちんちんに被せてしごき始めます。

エッチは3つのシーンで異なる布を使用し
素材の違いを効果音によって出しながらプレイを進めていきます。

具体的には黒タイツが「シュル チュピ」と滑らかさを含んだ水音
白ソックスが「コシュ クチュ」という黒タイツと生手コキの中間くらいの効果音
地味パンツが「ゴシュ カシュ」と若干ざらつきのある水音が使われており
特に黒タイツがかなりリアルに感じました。
他の2つも布交じりのくちゅ音であることがすぐにわかります。

こうやって書くとプレイ開始から終了までひたすら布コキし続けるように思われそうですが
布コキをしながら並行して別のプレイを行うシーンもちらほら登場します。

「この音わかる? センセも後ろでしてるんだよ」
その様子がもっともわかりやすいのが2番目の白ソックスコキパート。
体育館倉庫でスパッツ姿のまつりに後ろから抱き着かれながらしごくのですが
ある程度進むと興奮してきた彼女がオナニーを開始し
それと同時に布コキのくちゅ音の水分が一気に上がるのです。

基本的な音質は素材ごとに同じなのですが、プレイに合わせて微妙に変化させています。
効果音の多彩さという面ではかなり優れている作品と言えるでしょう。

「仕方ない 特別サービスだ タイツ越しに 口でもう一回抜いてあげる」
また他ではまずお目にかかれない珍しいプレイが登場するのも特徴です。
その最たるものは黒タイツコキパートの終盤に登場するフェラ。
ここではまつりが敢えてタイツをおちんちんに被せた状態で舐め始めます。

セリフだけで事を済ませることなく、「ショワ キュシュ」というざらつきのあるちゅぱ音を使って
プレイの様子を表現しているのがいいですね。
一般的なフェラとは明らかに違った音ですし
舐めたりピストンするのではなくちゅーちゅー吸う形で刺激を与えています。

「ねぇねぇ 今亀頭に当たってる部分 どこだと思う? さっきまで センセのおまんこに当たってたところなんだよ」
「センセがキミの精液で汚れたこの白ソックスを履いて 何食わぬ顔で他の生徒に挨拶しながら帰るんだよ」

プレイ中のまつりはと言うと、布コキをしながら事後に精液まみれのそれらを
自分が身に着ける様子を教えることで興奮を煽ってきます。

作品の性質上彼女に直接精液を浴びせかけることはできないのですが
布を使って彼女を間接的に自分の体液で汚すというシチュも
十分に興奮できるのではないでしょうか。
作品の特徴を損なうことなく効果的に心を盛り上げる面白い表現だと思います。

このように、何から何まで布を介したぶれないプレイが繰り広げられます。



布フェチにはたまらない作品
布を扱ったありとあらゆるプレイを聴かせてくれる非常に珍しく面白い作品です。

メインである布コキはもちろん、それ以外のクンニやフェラについても
まつりは必ずパンツ越しに刺激を与えたり受けたりしています。
最後の射精も全部密着している布にぶっかけ、それをまつりが口で吸い取る。
徹底的に肌を合わせるのを回避したプレイに強烈な個性を感じました。

じゃあ思いやりや温もりに欠けるか、と言われるとそうでもありません。
彼女は今回のプレイをあくまで性教育の一環と言い張りながら
明らかにその範疇を超えたプレイも許しています。

「そう 割れ目に 精液もっと刷り込んで おまんこの奥まで 染み込むように」
それが最も伝わってくるのが地味パンツコキパートで最後に行うパンツ越しの手マン。
彼女は主人公の精液でドロドロになった自分のパンツを自ら進んで穿き
彼にパンツ越しにおまんこの部分をスリスリさせて、精液を膣内に押し込むよう求めてきます。
好きでもない人にこんなことをさせるわけがありません。
彼が布フェチだからこそすべてを布越しに行っているように思えます。

エッチはタイトル的に布でこきまくるものと思いきや
純粋にしごく時間はそれほど長くせず、色々なプレイを切り替えながら進めています。
プレイのバリエーションが豊富なのは良いことなのですが
30分弱と元々短い総時間の中でこれだけのプレイを詰め込んでしまうと
一つ一つの時間が短くなって抜くのが難しくなっているようにも思えます。

プレイが面白いからこそ、それぞれをもっとじっくり楽しみたかったところです。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

難しいプレイに挑戦したフェチズム溢れる作品です。
価格的にも比較的お手軽ですし、ちょっと変わったプレイを楽しみたい人にお薦めします。

CV:秋野かえでさん
総時間 27:19


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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