ぬのこき!

サークル「にゃんこ屋ギルド」さんの同人音声作品。
今作が処女作にあたる新規のサークルさんです。

こちらは教育実習生のお姉さんが主に布を使った珍しいプレイを繰り広げます。
3種類の布それぞれに違った効果音を用意しているのが特徴で
音声だけだとイメージするのが難しいプレイを比較的リアルに表現しています。



センセのエッチな性教育
教育実習生の沖野まつりと布を使ったエッチをするお話。

「あら? きーみ まだ残ってたんだ?」
まつりは明るくて優しい声のお姉さん。
特別教室に一人でいる主人公を偶然発見した彼女は
タイツを使って彼のおちんちんを気持ちよくしてあげます。

本作品は「布コキ」というなかなかお目にかかれないプレイに敢えて焦点を当て
主に黒タイツ、白ソックス、地味パンツの3つの布を使って刺激を与えます。
別々のアイテムを使用してプレイを行うところにこだわりを感じますね。

時間の配分は12分、8分、7分30秒と黒ソックスがちょっと長くなっているのですが
それは追加で別のプレイをしているからであって
純粋に布コキを行う時間はそれほど違いがありません。
だから素材の違った3つの効果音をバランスよく楽しむことができます。

「この間の 本気にしちゃったの?」
まつりは年上であり先生でもある関係から
基本的には布フェチな主人公を軽蔑せずにとても優しく接してくれます。
彼女自身にも布というか匂いフェチっぽい性癖があり
エッチの最中にやや変態じみた行動に出るのも作品のポイントと言えます。



とことんまで布にこだわったプレイの数々
エッチシーンは3パートあり、合計で20分30秒ほど。
プレイは黒タイツコキ、キス、パンツ越しのクリトリス舐め、タイツ越しのフェラ
白ソックスコキ、まつりのオナニー、地味パンツコキ、パンツ越しの手マン
です。
各種布コキとパンツ越しの手マン時にややリアルな効果音が鳴ります。

「いいよ じゃあ今日は タイツでしてあげる キミこういう変態っぽいの好きでしょ?」
会話中に主人公が勃起しているのを察知したまつりは
彼の目の前でタイツを脱ぎ、おちんちんに被せてしごき始めます。

エッチは3つのシーンで異なる布を使用し
素材の違いを効果音によって出しながらプレイを進めていきます。

具体的には黒タイツが「シュル チュピ」と滑らかさを含んだ水音
白ソックスが「コシュ クチュ」という黒タイツと生手コキの中間くらいの効果音
地味パンツが「ゴシュ カシュ」と若干ざらつきのある水音が使われており
特に黒タイツがかなりリアルに感じました。
他の2つも布交じりのくちゅ音であることがすぐにわかります。

こうやって書くとプレイ開始から終了までひたすら布コキし続けるように思われそうですが
布コキをしながら並行して別のプレイを行うシーンもちらほら登場します。

「この音わかる? センセも後ろでしてるんだよ」
その様子がもっともわかりやすいのが2番目の白ソックスコキパート。
体育館倉庫でスパッツ姿のまつりに後ろから抱き着かれながらしごくのですが
ある程度進むと興奮してきた彼女がオナニーを開始し
それと同時に布コキのくちゅ音の水分が一気に上がるのです。

基本的な音質は素材ごとに同じなのですが、プレイに合わせて微妙に変化させています。
効果音の多彩さという面ではかなり優れている作品と言えるでしょう。

「仕方ない 特別サービスだ タイツ越しに 口でもう一回抜いてあげる」
また他ではまずお目にかかれない珍しいプレイが登場するのも特徴です。
その最たるものは黒タイツコキパートの終盤に登場するフェラ。
ここではまつりが敢えてタイツをおちんちんに被せた状態で舐め始めます。

セリフだけで事を済ませることなく、「ショワ キュシュ」というざらつきのあるちゅぱ音を使って
プレイの様子を表現しているのがいいですね。
一般的なフェラとは明らかに違った音ですし
舐めたりピストンするのではなくちゅーちゅー吸う形で刺激を与えています。

「ねぇねぇ 今亀頭に当たってる部分 どこだと思う? さっきまで センセのおまんこに当たってたところなんだよ」
「センセがキミの精液で汚れたこの白ソックスを履いて 何食わぬ顔で他の生徒に挨拶しながら帰るんだよ」

プレイ中のまつりはと言うと、布コキをしながら事後に精液まみれのそれらを
自分が身に着ける様子を教えることで興奮を煽ってきます。

作品の性質上彼女に直接精液を浴びせかけることはできないのですが
布を使って彼女を間接的に自分の体液で汚すというシチュも
十分に興奮できるのではないでしょうか。
作品の特徴を損なうことなく効果的に心を盛り上げる面白い表現だと思います。

このように、何から何まで布を介したぶれないプレイが繰り広げられます。



布フェチにはたまらない作品
布を扱ったありとあらゆるプレイを聴かせてくれる非常に珍しく面白い作品です。

メインである布コキはもちろん、それ以外のクンニやフェラについても
まつりは必ずパンツ越しに刺激を与えたり受けたりしています。
最後の射精も全部密着している布にぶっかけ、それをまつりが口で吸い取る。
徹底的に肌を合わせるのを回避したプレイに強烈な個性を感じました。

じゃあ思いやりや温もりに欠けるか、と言われるとそうでもありません。
彼女は今回のプレイをあくまで性教育の一環と言い張りながら
明らかにその範疇を超えたプレイも許しています。

「そう 割れ目に 精液もっと刷り込んで おまんこの奥まで 染み込むように」
それが最も伝わってくるのが地味パンツコキパートで最後に行うパンツ越しの手マン。
彼女は主人公の精液でドロドロになった自分のパンツを自ら進んで穿き
彼にパンツ越しにおまんこの部分をスリスリさせて、精液を膣内に押し込むよう求めてきます。
好きでもない人にこんなことをさせるわけがありません。
彼が布フェチだからこそすべてを布越しに行っているように思えます。

エッチはタイトル的に布でこきまくるものと思いきや
純粋にしごく時間はそれほど長くせず、色々なプレイを切り替えながら進めています。
プレイのバリエーションが豊富なのは良いことなのですが
30分弱と元々短い総時間の中でこれだけのプレイを詰め込んでしまうと
一つ一つの時間が短くなって抜くのが難しくなっているようにも思えます。

プレイが面白いからこそ、それぞれをもっとじっくり楽しみたかったところです。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

難しいプレイに挑戦したフェチズム溢れる作品です。
価格的にも比較的お手軽ですし、ちょっと変わったプレイを楽しみたい人にお薦めします。

CV:秋野かえでさん
総時間 27:19


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります