同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

ささやき姫 ~ずっとあなたに好きっていいたい~

「ささやき姫 ~ずっとあなたに好きっていいたい~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「04.温泉で洗体と爪切りしてあげます♪」から始まる二日目の様子を中心に紹介します。
残された時間で最高のおもてなしを
西条あかりに耳かきや手コキをしてもらい、そのまま寝入った次の日
汗を流しに露天風呂へ行った主人公は再び彼女から大胆なご奉仕を受けます。

「04.温泉で洗体と爪切りしてあげます♪」でするのは爪切りと体の洗浄。
前者は着物姿のまま、後者は全裸になって彼の体を綺麗にします。

「それでは 爪を切って差し上げます じゃーん 爪切りです」
このパート最大の魅力は効果音。
バックではさらさらとお湯の流れる音が常に鳴り続け、湯船に浸かるときはお湯の揺れる音
爪切りはパチパチと軽快な音、体を洗う際は「くしゅっ」という泡交じりの水音など
状況やサービスに応じた比較的リアルな音の数々が耳を楽しませてくれます。

彼女が生のおっぱいを密着させてくるシーンもありますが
そのままエッチに雪崩れ込むことはないのでR-15あたりのプレイと見るのが妥当です。
今までと同じく声の位置や距離を小まめに切り替え彼女との密着感を演出しています。

「恥ずかしがらないでください 誰だって お尻は汚くなってしまうのですから」
二日目に入っても彼女の態度は引き続きあまあま。
恥ずかしがる彼の緊張を言葉でほぐしながらアナル、耳の裏、腋の下といった
汚れの溜まりやすい部分を入念にごしごしします。

好きだから、愛してるからそういう部分も喜んで洗える。
彼が都会に帰る時が迫っていても彼女は愛情をストレートに注いで心を動かそうとします。
そんな姿に感化されたのか、彼もサービスの最後にとある質問を投げかけて彼女の気持ちを確かめます。
山場の初SEXに向けて二人の心がさらに近づいてるのがなんとなく伝わってきます。
お互いの初めてを捧げ合う喜び
後編のエッチシーンは3パート41分間。
プレイはフェラ、玉揉み、あかりのオナニー、素股、耳舐め、乳首責め、キス、SEX(騎乗位、正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「あの これからお夕飯ですし 大きいままでは旦那様 困ってしまいますよね」
体を洗い終えて一緒に湯船に浸かり、上がろうとしたところで主人公がモジモジしてるのを見たあかりは
彼の気持ちを察して今度はお口を使ったご奉仕を提案します。

エッチは前編と同じく基本的には彼女がリードします。
一番最初の「05.お口で癒してあげますね♪」はお風呂場でのプレイ(約10分30秒)。
初めからおちんちんを咥え込み、会話を挟みながらカウパーを舐めたり口全体でゆっくりしごきます。

「姫のオナニー 旦那様に見られてます もう姫 すっごく濡れてます」
10秒くらい舐めてからセリフが入るのを繰り返す感じなので
プレイ時間に対するちゅぱ音の割合はあまり高くありません。
ですがその代わりに彼女が同時にオナニーして見せたり、精液をそのまま口で受け止め飲み干してくれます。
私はあまり抜けないと思ってますが彼女にお世話されてる雰囲気は出ています。

最も盛り上がるのはその後に始まる2パート。
初日と同じく部屋で寝てる彼に彼女が裸で夜這いをかけ
今まで以上に大胆な責めを繰り出しながら自分の気持ちをストレートにぶつけます。

「女子のお股は恐くないんですよ 柔らかくて あったかくて 気持ちいいものなのです」
「生まれて初めてのキス これは良いものですね」

今まで触るどころか見せることもなかったおまんこにおちんちんを密着させ
そのままファーストキスまでする姿に彼女の想いの強さがよく表れてます。

彼女は良家のお嬢様ですから自分の体を決して安売りすることはありません。
彼が自分をどれくらい好きになってくれてるかを見定めたうえでその状況に合った初めてを捧げます。
いつでも挿入できる体勢なのにちゃんと彼の意思を確認するのも彼女らしくて良いです。

最後に登場するSEXは2部構成。
前半は彼女が騎乗位で、後半は逆に彼が正常位で彼女を責め続けます。

「…きっつい でもなんか お腹がじんじんして気持ちいい」
「気持ちいい 気持ちいいのれす 脇も 首も 乳首も 臍も 全部ぺろぺろして 姫の恥ずかしいところ 全部マーキングしてください」

初めの挿入に痛みを感じながら喜びを噛み締めていたのが
責められる側に回るとやや呂律の回らない口調で自分を独占して欲しいと熱心におねだりします。
彼女はどちらかというと愛するより愛されるほうが好きらしく、後半のほうがより喜びに満ちた表情を見せてくれました。
今までの努力が報われたことによる達成感もあるでしょうね。

最後の最後で主人公が積極的な姿勢を取るのも物語の締めくくりに相応しいです。
清楚な女性が品格を落とさないレベルで淫靡な姿を見せたり愛を囁く。
キャラの個性や声の臨場感を活かしたストーリー性のあるエッチが繰り広げられてます。
愛に溢れてる作品
家で大事に育てられてきたお嬢様が好きな人に正々堂々アタックする清々しい作品です。

あかりはお見合いで運命の出会いを果たした主人公がここを去る前に自分を好きになってくれるように
最初の時点から好感度マックスの状態で積極的に体を密着させたり好意の言葉を投げかけます。

女性にマイナスのイメージを抱いてる彼の心を色んな方法で開き、引き寄せていく優しい物語
臨場感のある声や音を使って聴き手にそれをより強く実感させる演出。
変わったキャラによるご奉仕の様子を濃厚に描いて癒しやエッチな気分を与えます。

「だって 後悔はしたくありません 乙女にとって 結婚は人生最大のイベントなんですから」
中でもあかりはキャラ作りが非常にしっかりしていてサービスにも反映されてます。
自分の気持ちを素直に伝えつつ、それを彼に絶対押し付けないよう接し続けますし
エッチも彼が自分の体ではなくすべてを愛してくれるように段階を踏んでハードなプレイへ移行します。

「品のある誘惑」とでも言えばいいのでしょうか。
あまり手応えがない序盤も焦りや苛立ちを見せずどっしり構えてご奉仕します。
「自分の魅力をちゃんとアピールすれば必ず振り向いてくれる」という自信を感じました。
座ってるだけで多くの男性が求婚してきそうな家柄と容姿を持つ女性がこういうことをするのも珍しくて面白いです。

サービスについては非エロが効果音を、エロは女性特有の声や音を中心に組み立ててます。
総時間が長いおかげでどのサービスもゆっくりのんびり進めてくれますし
声や音のレベルもバイノーラル録音なだけあって全体的に高いです。

ですが、エッチシーンで効果音を一切入れてない点だけは首を捻ります。
本作品のエッチは前編が手コキ、後編は素股&SEXと音の有無で大きな差が出るプレイが充実してます。
それらのリアリティを上げるにはやはり音を入れるのが最も効果的です。
非エロのサービスだけ音が入ってるのは不自然というのもあります。
キャラ、心情描写、サービスの流れが優れてるだけにちょっと残念です。

後編の射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

清楚な女性が惜しみない愛情を注いでくれる大変温かい作品です。

CV:篠原ゆみさん
総時間 2:42:59(本編…2:41:27 キャストコメント…1:32)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
163分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

2017年9月22日まで半額の500円で販売されてます。

ささやき姫 ~ずっとあなたに好きっていいたい~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、旧大名家の血を引く一途でちょっぴり気の抜けたお嬢様が
お見合いしたばかりの男性に積極的なご奉仕をして自分の魅力をアピールします。

女性に苦手意識を持ってる彼の心を解きほぐそうとゆっくりお世話する展開や
生まれの良さが感じられるおっとりした声と口調から放たれる大ボリュームの愛の言葉など
彼女の特徴を出しつつ惜しみない愛情を注ぎ込む幸せいっぱいなサービスが味わえます。

総時間が3時間近くあるため前編(01~03)と後編(04~07)の2回に分けてお送りします。
お嬢様の清々しい誘惑
西条あかりが癒しとエッチなご奉仕をするお話。

「旦那様 姫ですよー」
あかりは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
自分とのお見合いを終え居間で寝ようとしてる主人公のもとにやって来ると
寝たフリを続ける彼の布団に潜り込み耳元で優しく囁きます。

本作品は名家に生まれ様々な花嫁修業を受けてきた彼女が
一目惚れした彼に気に入ってもらおうと2時間40分近くに渡る濃厚なサービスをします。
二人が既に顔見知りということで挨拶や背景説明はほとんどせず
音声開始3分後には早速肌を密着させて自分の気持ちを素直に告白します。

「姫は先ほどのお見合いで すっかりあなた様を 好きになってしまいました」
彼女は天然なところがあるものの非常に積極的な性格をしており
まだ付き合ってすらいない彼を運命の人と判断し、言葉や体を使って心を引き寄せようとします。
サービス中に「好き」「大好き」と言うシーンが多いところにもその想いが表れてます。

実際に140回以上も言うかどうかはさすがに確かめてませんが
何かにつけてこれらのセリフを言ってくるのは事実です。
おっとりした声や優しい態度も相まって女性に大事にされる幸せな気分が強く味わえます。

また聴き手が彼女と一緒にいる気分をより身近に味わえるように
耳元で囁いたり至近距離から責めることを意識しながらサービスを組み立ててます。

バイノーラル録音なだけあって声の質感・位置・距離がどれもしっかりしてますし
囁き声はほのかな熱が感じられるほど臨場感が高いです。
言葉と雰囲気の両方が温かいので聴いててすごく満たされます。
音を中心に据えた静かな耳かき
10分程度の会話を終え、あかりが最初にするサービスは耳かき(約38分30秒)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に特性の耳かき棒のみを使って中の汚れを取り
それから息を軽く吹きかけたり外側をマッサージして心身をリフレッシュします。

耳かき棒は「ぞりっ じじー」と細く硬さのある音が使われており
耳の壁を優しく擦る、奥から手前に掻き出すなど多彩な動きをします。
同じ動きでもストロークやスピードが小まめに変わるので、時間が長めでも飽きることはあまりないです。
ちょっとゴリゴリした音ですが力は抑えられていて耳にこそばゆい感覚が伝わってきます。

「姫も ずっとこうしていたいのです 大好きな旦那様に尽くすことだけを考えて 山で美味しい山菜を採ったり お料理したり お裁縫したり」
最中のあかりは耳かきの様子を軽く実況したり結婚後の生活を妄想する以外は
「んしょ」など小さな掛け声を漏らすことが多いです。
セリフよりも音を主役に据えた音フェチ系の作りになってますから
最中は文字通り頭の中を空っぽにしたまま音声を聴くことができます。

彼女が彼をモノにしたいと思ってるのは確かですが、強引にそうする気はまったくありません。
こういったお世話を通じてまずは彼に心を開いてもらうところから始めます。
聴いた限りだと彼は女性に対して多少の恐怖を抱いてるようですし
ストレートにエッチしても本当に好きになってもらえる可能性は低いと判断したのでしょう。
ヤンデレなどに見られる我侭なご奉仕ではなく、相手のことを第一に考えた愛のあるご奉仕です。

耳かきについては時間に対するサービスの種類が少ない関係で垂れ流しっぽくなってるものの
音質や動きは比較的高い品質を持ってます。
左耳に入ると彼女が愛の言葉を言い始めるのも相まって心が落ち着きました。
耳かき後のマッサージは「もみもみ もにゅもにゅ」と言うだけなので完全なおまけです。
徹底的に甘やかすラブラブなエッチ
前編のエッチシーンは36分間。
プレイは授乳、手コキ、耳舐め、乳首責めです。
エッチな効果音はありません。

「大事な大事な 子宝の精がしまってあるおちんちんさんが 硬くなっててきつそうですよ?」
先ほどの耳かきでリラックスしたのか、主人公のおちんちんがすっかり元気になってるのに気づいたあかりは
そのままズボンとパンツを脱がし、その逞しい姿をちょっぴり驚いた表情で観察します。

エッチは引き続き彼女がリードする形で進みます。
最初の9分間は肉体面の快感よりも雰囲気作りを意識したシーン。
おちんちんを触らせてもらう代わりにおっぱいを差し出し好きに吸わせてあげます。

「あっ あぁっ! すっごく大きくなってます 反り返って ビクンビクンして なんと逞しい…」
彼女は花嫁修業中に性教育を受けたことがあるだけでエッチの経験は一度もありません。
だから初めて見る男性の大事な部分に新鮮な反応を示します。
彼も未経験、つまり童貞と処女のエッチということで初々しさを出しながらゆっくり気持ちよくします。

「いいんでちゅよー 二人きりの時は姫に甘えても それが旦那様の特権ですもの」
プレイ中に彼女が赤ちゃん言葉を言うのもポイント。
心置きなく自分に甘えられるようにと彼が喜ぶことを色々やってあげます。
そしてそんな彼女の姿に安らぎを感じた彼も彼女のおっぱいを自ら求めて甘えようとします。
サービスを通じて二人の心が近づいていく様子もきちんと描かれてます。

メインのプレイが始まるのはその後から。
耳かきと同じく右耳→左耳の順に24分近くもの間たっぷり責め続けます。

「次は 耳の裏をぺろぺろしちゃいます」
耳たぶ→耳の裏→淵→穴の周辺&入り口と耳全体をいくつかのパーツに分け
それぞれで違ったちゅぱ音を鳴らす濃厚な耳舐めです。
中でも穴の周辺と入り口は他よりもペースが速く、むしゃぶりつく感じに激しく責めてくれます。
右耳は最初なのでゆっくり目に、左耳は慣れたからやや速くと彼女の経験に合わせて舐め方を変えてるのも実に良いです。

同時に手コキや乳首責めもやりますが、効果音は特に鳴りませんから耳舐めメインと捉えるのが妥当でしょう。
サークルさんも多彩なちゅぱ音を楽しみやすくするために敢えてこうしたのかもしれません。
耳舐め好きならかなり楽しめるパートと言えます。

「好き 大好きだから 姫の手にお精子出しちゃってください」
結婚のアピールももちろんしっかりやります。
耳舐めの合間に「好き」「大好き」と言い続け、彼の精液を手でしっかり受け止め
射精中も優しくしごいて最後まで搾り出し、それを不思議そうな表情で舐めます。

細かい気配りまでちゃんとしてくれるところに彼女の優しさを感じました。
自分の気持ちを一方的に伝えて終わりではなく、好きになってもらえる努力をしています。
彼女の性格を色濃く反映させた蕩けるように甘いエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
「ささやき姫 ~ずっとあなたに好きっていいたい~(後編)」

CV:篠原ゆみさん
総時間 2:42:59(本編…2:41:27 キャストコメント…1:32)


体験版はこちらにあります

追記
2017年9月22日まで半額の500円で販売されてます。

援交JKツインズ!2組目! ~閉所密着濃厚エッチ~

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、どちらもエッチにとっても積極的なJK姉妹が
男性を優しく弄びながら性欲解消や童貞卒業のお手伝いをします。

彼女たちが常に体を密着させて責めるタイトル通りの展開や
同じプレイを2パート続けて行い、それぞれに違いを持たせて別の興奮を与えるスタイルなど
二人の女性が同時に相手するシチュを活用した甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
逃げ場のない密室でJKと
ロッカーの中で現役JKの姉妹とエッチするお話。

「ようこそお兄さん♪ 現役JKとのぉ・・・ドスケベ援交部屋へ♪」
姉は穏やかでやや色っぽい声のお姉さん。
「くすくす♪ たぁ~っぷり濃厚なエッチ、しちゃおうねー♪」
妹は姉よりも幼さを感じる明るい声の女の子。
自分たちの部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
すぐそこにあるロッカーに入り、密着しながらエッチしようと呼びかけます。

本作品は今からほぼ2年前に発売された「援交JKツインズ! ~閉所密着濃厚エッチ~」の続編。
三人が丁度入れるくらいのやや大きなロッカーの中で
姉が左、妹が右に陣取り交互に語りかけながら全部で6種類のエッチをします。
お話は完全に独立してますから今作から聴いてもまったく問題ありません。

タイトルに「援交」がついてますが金銭の受け渡しをするシーンは特になく
童貞な彼を二人が最初から積極的にリードするエロ特化の作りです。
そして密室内で楽しんでる様子をリアルに味わえるように多くのシーンで彼女たちが至近距離から話しかけます。

姉「もう二度と普通のエッチじゃ満足できないぐらいの濃厚ドスケベエッチでぇ・・・」
妹「お兄さんをメチャクチャにしてあげる・・・♪」
声優さんは一緒ですが姉は妖艶な年上、妹は元気な年下と違いがはっきり出てますし
小細工無しでストレートにアピールしてくるところもJKらしいと言えます。
エッチについてもある時は二人同時に、またある時は個別にと責め方に変化をつけてます。
基本のプレイは3種類と少なめですが同じプレイでもパートによって違った印象を抱くでしょう。

イメージさせて興奮を煽る、軽く見下してM心をくすぐる、女性の体を好きにさせて征服欲を満たすなど
心への働きかけも多彩かつ効果的で実用性はかなり高いです。
現実世界だとなかなか手の届かない女性たちがちょっぴり意地悪に筆おろししてくれる。
JK、密着、複数人プレイといった特徴を上手に組み合わせた質の高い作品です。
たっぷりサービスする濃厚なエッチ
本編のエッチシーンは6パート70分間。
プレイは手コキ、亀頭責め、パンツ責め、素股、キス、SEX(対面立位)です。
手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

姉「はぁーい♪ 竿の方握っちゃう♪ ぎゅぅー・・・♪ くすくすくす♪」
妹「あー♪ 取られちゃった♪ じゃあ私は先っぽの方いじめてあげるから覚悟してねー♪」
エッチしたい気持ちをはっきりと伝え主人公の了承を得た姉妹は
早速彼のズボンとパンツを脱がし、手分けしておちんちんをいじり始めます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始リードします。
最初の2パートでメインとなるプレイは手コキ。
「手コキ編」はオーソドックスに、「射精我慢手コキ編」はそれにゲーム要素を加えて進めます。

姉「出る出る・・・♪ JKのエロテクに敗北確定・・・♪」
妹「エロぉ~いJKに負けちゃうね? おちんちん気持ちよくて負けちゃう♪」
彼女たちはどうすれば男が喜び興奮するかを知り尽くしてるのでしょう。
今この瞬間にJKとエッチしてることを適度に告げて彼に軽い背徳感を与えつつ
年下の女性に大事な部分を弄ばれ、射精させられようとしてる状況を通じて敗北感も与えます。

きつめの言葉責めや調教要素は極めて薄いですが
彼女たちに負かされる快感を味わわせるアプローチが多めなのでややMあたりの人が最も楽しめます。
手コキも序盤から「ぐちゅぐちゅ」とやや泡だった水音がハイペースで鳴ってエロいです。

姉妹「びゅっびゅっびゅぅ~・・・♪ びゅくびゅくぅー・・・♪ どぴゅっ、どぴゅっ・・・♪」
射精シーンで彼女たちが必ずぴゅっぴゅのセリフを言うのもいいですね。
タイミングを合わせやすいですし、男性にとって最も恥ずかしい瞬間をじっくり観察されてる気分も味わえます。
「年上なのに童貞」という彼の属性を有効活用したちょっぴり意地悪なリードをしてくれます。

姉「射精しちゃお? ほーらぁ、イク♪ おちんちん気持ちいいのに逆らわないで?」
妹「がーまーん♪ 頑張れー♪ 頑張ろうねー♪ イクな、射精ダメ♪」
二番目の「射精我慢手コキ編」は数分ごとに手コキの担当を切り替え
責めてる側は射精を促す、見守る側はそれを禁止するセリフを同時に投げかけます。
回数は少ないですが寸止めも加わるため前のパートよりもM向けのプレイと言えます。

続く4パートはいよいよ彼女たちが下半身を使って気持ちよくしてくれます。
「妹の素股編」「姉の素股編」「姉とセックス編」「妹とセックス編」と名前通りのプレイをしながら
姉妹で責め方に違いを持たせて彼に別方向の快感を与えます。

妹「・・・ね、ね、お兄さん♪ ちょこーっと角度ずらしたらぁ、お・ま・ん・こ♪ できちゃうんじゃない♪」
姉「白いおしっこお漏らちちまちょうねー♪ 射精に必死でえらぁ~いでちゅよぉ♪ ばぁ~か♪」
素股編はどちらかと言うと姉のほうがスリリングで面白いです。
角度をほんの少し変えれば挿入できることを妹がほのめかし
結局勇気を出せないでいる彼を赤ちゃん言葉を交えたセリフで小馬鹿にします。
他にも姉が彼のピストンを「単調な腰振り」と言うなど、女性に軽く見下される気持ちよさを味わわせながら射精に導きます。

姉「あっ、あぁん♪ 許してぇ♪ ごめんなさぁい♪ おちんぽ欲しがってましたぁ♪ 真面目な振りして男欲しがりのドスケベ女でごめんなさぁい♪」
最後のセックス編は姉妹どちらにも違った魅力があります。
両方に共通してるのは射精シーンが2回あり、1回戦と2回戦で二人が異なる反応を見せることです。
例えば姉の場合は1回戦がゴムをつけてほとんど喘ぎ声を上げず余裕たっぷりな表情を見せてたのが
2回戦はゴム無し、しかも彼に主導権を与え自分の弱い部分を見せることで女性の体を蹂躙する快感を教えます。
彼女が本気で嫌がることはないので陵辱よりもイメージプレイに近い内容です。

妹「イク、イク♪ 出して出してぇ♪ JKに種付け♪ 私も、あっ、んっ、いっちゃうからぁ♪」
対する妹は最初からゴム無しで始め、1回戦は普段通りのやや強気な態度で責めてたのが
2回戦に入るとややアヘった喘ぎ声を多めに漏らす女の子らしい姿を見せてくれます。
途中でちょっかいを出してきた姉と彼を取り合うシーンがあったりと
今までよりも対等に近い立場で純粋にエッチを楽しもうとします。

彼女たちは元々彼と一緒に気持ちよくなるためにこのエッチを始めたわけですから
色々あった末にそこへ戻ってきたと考えればこの展開も頷けます。
意地悪なことをやりつつ最後はきちんと優しくしてくれる姿勢にも魅力を感じました。

このように、JKたちと体や肌を密着させて気持ちよくなる幅広いプレイが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
年下の女性が色んな方法で楽しませてくれる甘さの強い作品です。

JKの姉妹は女性とのエッチに初めて臨む主人公が心の底から気持ちよくなれるように
ほぼすべてのプレイを自分たちがリードしながら様々な責めを繰り出します。

密室で若い女性と密着し続ける魅力的なシチュ、二人が協力して射精に導く密度の高いプレイ
そして同じプレイでも進め方やオプション要素を変えて大きな違いを出す演出。
テーマ性はもちろん、最後まで飽きさせないことにも気を配った変化に富んだエッチを行います。

妹「お兄さんがまたしたくなったらいつでも来ていいんだよ? お兄さんならいつだって大歓迎、だから♪」
彼女たちは基本的に彼を楽しませることを第一に考えてリードします。
終盤の2パートで彼の童貞卒業を手伝い中出しまでさせてあげるのがいい例です。
一部で見下したり小馬鹿にするのもMの欲求を満たそうとする優しさの表れです。
事後もスッキリした気分で終わらせてくれますし、意地悪さよりも愛情のほうがずっと強いです。

エッチは敢えて同じプレイを設定し、その中で明確な違いを出せてるところが素晴らしいです。
二人同時に責めるスタイルのおかげでどのプレイも濃く
ノーマル~ややMあたりの人ならかなり楽しめるし抜けると思います。
効果音もプレイやシーンによって速さやストロークの大きさが微妙に変わってリアルです。

射精シーンは全部で8回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

前作の持ち味を残しつつ質量共にパワーアップさせた良作です。
番外編は「オナホでちゅまちゅエッチ編」「オナてつ編」「シコシコ囁き編」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:49:44(本編…1:33:04 番外編…16:40)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
1作目が2017年9月22日まで8割引の200円で販売されてます。
迷ってる人はとりあえずあちらを聴いてから改めて検討するのも手です。

カウント・ダウン

サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第22回目は穏やかでちょっぴり心配性な彼女が
入念な催眠とそれを活かしたエッチで自分の魅力をアピールします。

タイトルにもなってるカウントを軸にしたシンプルで緻密な催眠が行われており
重要なシーンは前後の暗示を厚く、そうでない時は軽めに入れながら
カウントを何度も数えて催眠状態を段階的に深めていったり体の一部を動かなくします。
催眠に入る心地よさや、彼女に心と体を操られる気持ちよさをたっぷり味わえるでしょう。
カウントの力であなたを虜に
彼女に催眠をかけられ気持ちよく絶頂するお話。

「・・・・・大好き。もうすぐお別れだけど、毎日私のことを忘れないように」
彼女はややトーンの低い穏やかな声の女の子。
自己紹介などの前置きはすべて省略し、ちょっぴり意味深なことを言うと
主人公が自分を好きでいてくれるように催眠をかけ始めます。

本作品は何らかの事情で彼氏としばらく会えなくなる女性が
その間に浮気しないようにと70分近くに渡る催眠とエッチを提供します。
催眠が49分、エッチが16分とかなり催眠に寄った作りをしており
深化に力を入れてるのも手伝って催眠特有の落下感や心地いい感覚が味わいやすくなってます。

「私が今から・・・・10から0までカウントをしていくと・・・0に近づくたび・・・ あなたの頭の中に真っ白なもやがかかり始める・・・・・」
最大の特徴は何と言ってもカウント。
催眠の序盤からエッチの終盤に至るまで大小様々なカウントを数え続け
その前後や最中に状況に応じた暗示を的確に入れて上手に働きかけます。


カウントは催眠音声だとかなりメジャーな要素にあたりますが
ほぼこれだけで完結してる作品は本当に珍しいです。
だらだら数えるのではなくシーンごとに明確な目的を持って行う考えられたカウントですから
リズミカルな印象を抱きながらそれに合わせて自分の心が大きく揺れ動くのを感じるでしょう。

催眠はおよそ49分間。
仰向けに横になって目を瞑り、7分近く深呼吸をしてから
主役にあたるカウントを繰り返し数えつつリラックスや脱力の暗示を入れます。

「深呼吸していくごとに・・・・力がじわり・・・・じわりと抜けていく・・・・」
最初の深呼吸は所謂準備にあたるシーンですが
呼吸の合図を出しながら吐いた直後にのみタイミングよく暗示を入れます。
冒頭よりもセリフの間を長めに取りぼんやりした声で彼女が語りかけるのもいいですね。
ここだけでも気持ちがスッキリしたり手足が少し重たくなるのを感じます。

「頭の中が真っ白な霧で包まれる感覚・・・・・ ふわふわとした・・・・気持ちいい感覚・・・・ さらにその霧が濃くなっていきます・・・」
「0になるたびに深くなる感覚・・・ カウントすれば・・・するほど・・・その感覚は二倍・・三倍と深く入っていく・・・・」

続くカウントを数え続けるシーンは初めが頭の中にもやがかかる感覚
次は深い催眠に落ちる感覚、そして体が重くなる感覚といったように
後になるほど心身がよりリラックスできるように異なる暗示を順番に入れていきます。
そしてカウントをたくさん数える状況を利用し、カウント自体にも暗示を込めて深化を後押しします。

やってることはものすごくシンプルですが、カウントの数え方がシーンによって違いますし
暗示の表現や入れ方も上手で時間が経てば経つほど頭の中がドロドロになります。
普段はゆっくりのんびり数えてるからこそ、急激にペースを上げた時にヒュンと落ちる面白い感覚がします。

後半の25分間は今まで以上に深い深い催眠状態へと導きます。
カウントにちなんだキーワードを設定し、それをトリガーに深化を促したり
カウントに合わせて半覚醒と催眠状態を何度も往復させるなど引き続きカウントを有効活用します。

「両手の手のひらが・・・・まるで磁石に引っ張られているように・・・・・ もう片方の手とくっついてく・・・・」
そしてここでも聴き手が単調さを感じないよう適度な変化をつけてます。
中でも終盤に登場する腕がくっついて離れなくなる暗示は
一定以上の催眠状態に入っていればそれに近い感覚を実体験できます。

本作品の催眠は体のコントロールを制御する暗示に力を入れており
催眠音声をまだ聴き始めたばかりの方や、被暗示性が低めの方でも催眠の感覚が味わいやすくなってます。
一般的には運動支配の暗示が最も入りやすいとされてます。
催眠重視の作りやカウント特化の展開と合わせて初心者向けの作品と私は見ています。

テーマのカウントを使ってじっくり催眠状態を深めていく大変丁寧できめ細かい催眠です。
聴き手の心と体を彼女の虜にすることを目的に、長めの深呼吸で十分にリラックスさせてから
10、5、3といったカウントを状況に応じて使い分けて脱力感や心地よさを少しずつ確実に広げます。

この催眠を一言で言えば「カウントを数えまくる」なのですが
実際は落とすべきところでカウントや追い込み暗示のペースを急激に上げるとか
軽くフェイントをかけてからキーワードを言って深化させるといった細かなテクニックが随所に込められてます。

流れが単純だからこそ、そういった変化に心が何度も揺さぶられてすごく気持ちいいです。
初心者から熟練者まで誰でも楽しめるでしょう。
女性にオナニーを制御される快感
エッチシーンは16分間。
プレイはオナニー、声による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「ズボンとパンツをおろしなさい・・・・」
入念過ぎるほど入念な催眠で主人公を心地いい世界に案内した彼女は
ズボンとパンツを脱いでおちんちんを握らせ、しばらくそのままにして弱い快感を与えます。

エッチは彼女が暗示で手の動きをコントロールする形で行います。
最初の12分間はドライオーガズムを見据えたプレイ。
引き続きカウントを数えたりキーワードを言って催眠状態を維持しつつ
手がおちんちんにくっつく、勝手にしごく、動かないといった暗示を入れて焦らします。

「時にはゆっくり・・時にはすばやく・・・・あなたのてはおちんちんをしごき続ける・・・ あなたの手じゃないみたいに・・・あなたを知り尽くした私の手みたいに動き続ける・・・・」
彼女は彼の恋人ですから本当に意地悪したいわけではありません。
だからオナニーの開始と停止、それから射精のタイミングだけは制御して
しごくペースや強さについては彼の好きにさせます。

彼女に操られてる気分を味わわせながら気持ちよくする感じのプレイですね。
ですがここでのフィニッシュは敢えて射精ではなくドライにしてます。
催眠がしっかりしてますし、カウントの使い方も上手なので0に近づくほどこみ上げてくるものを感じると思います。

「精子どぴゅどぴゅでて、体に快感の電流が走り抜け・・・・ いままでに味わったことのないような快感に心が支配される・・・・」
残りの4分間はもうひとつの絶頂形式にあたる射精。
ドライの時とほぼ同じスタイルでカウントに合わせて発射します。
オナニー自体はとても気持ち良いのですが、もう少し時間があったほうが抜きやすいかなぁと。
ドライ、セルフいずれか一方だけにしたほうが充実したエッチになったと思います。

このように、カウントで心と体を制御するテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
催眠特化のシンプルな作品
カウントを駆使して色んな感覚を与えてくれる質の高い作品です。

彼女はしばらく会えなくなる主人公が他の女性に目移りしないようにと
普通の人にはできないレベルの緻密な催眠を施してから2種類の絶頂をプレゼントします。

様々な暗示にカウントを絡めたタイトル通りの作り
そしてその中に適度な変化をつけて催眠を深めたり絶頂させる効果的なアプローチ。
基本的な流れはシンプルにして他の部分で個性や面白味を出してます。
「次もこう来るだろう」と思わせておいてストンと落とすところが特に印象的でした。

カウントは催眠音声における基本的な要素だからこそ
その運用方法に作り手の実力がダイレクトに現れます。
目的を見据えた数え方、トーンの上げ下げ、ペース、前後や最中の暗示の入れ方などです。
こういった細かな部分がすべてしっかりしてるのですごく聴きやすいし入りやすいです。

エッチはサークルさんの他作品と同じく催眠に比べると存在感は薄いです。
ですが初心者はセルフからの射精、熟練者はそれに加えてドライと多様性があります。
催眠に入る/漂う感覚も存分に味わえますから十分に気持ちよくなれます。

絶頂シーンはドライ1回、射精1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ひとつの要素をとことん追求し磨き上げてる良作です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:10:19

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

手コキヘルスエンドルフィン『あかり』2nd

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗嬢よりもお嬢様らしさを強く感じる女性が
再度お店を訪れたお客に愛のこもった特別なサービスをします。

バイノーラル録音の長所を活かした臨場感の高いプレイが行われており
耳舐めの際に鳴るちゅぱ音、素股やSEX時の吐息&喘ぎ声など
女性が生み出すエッチな音を至近距離から鳴らして温もりや興奮を与えます。

タイトルにもなってる手コキは完全なおまけですから
そちらはあまり期待せずに聴いたほうがずっと満足できます。
お嬢様系風俗嬢の濃厚なご奉仕
手コキヘルス「エンドルフィン」の店員「あかり」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 今日はようこそエンドルフィンへ」
あかりは明るくておっとりした声のお姉さん。
再び来店し自分を指名してくれたお客に嬉しそうな表情で挨拶すると
コースの内容を確認してから早速サービスを始めます。

本作品は今年4月に発売された「手コキヘルスエンドルフィン『あかり』」の続編。
前回のエッチで彼とすっかり打ち解けた彼女が
25分コースのメニューに特別サービスを加えたエッチなご奉仕をします。
シリーズものですがストーリー性はほとんどないので今作から聴いても大丈夫です。

「今日はあかりのしたいようにさせていただけませんか? いっぱいいっぱい気持ちよくなって欲しいです」
前作の時は新人店員だった彼女も色々と経験を積んだのか
最初から親しげな態度で話しつつ積極的に責めます。
彼女が元から持ってるお嬢様っぽさを残したうえで踏み込んだプレイをする感じです。
仲の良さを感じる描写も多く、風俗嬢よりも恋人同士に近いあまあまな雰囲気が終始漂ってます。

サービスについても独特な部分を持ってます。
「手コキヘルス」の名前から連想される手コキ特化のエッチではなく
耳舐め、キス、素股、SEXなど幅広いプレイをエロさを出しつつ行います。

ネタバレしますと手コキはたった1分30秒しかやりません。
しかも効果音を使わず「ぐりぐり」「しこしこ」といった擬声語で表現する簡素なものです。
ですがそれ以外のプレイは全体的に品質が良いのでサービス自体はかなりのものと言えます。
要は手コキにさえこだわらなければ抜ける作品ということです。

そう言える一番の理由はバイノーラル録音にあります。
耳舐め中は耳元至近距離からコリコリした特徴的な音をやや上品な感じで鳴らし
口を使わないプレイでは熱っぽい息遣いと可愛らしい喘ぎ声を漏らします。

あかり役がバイノーラル声優として有名な天知遥さんだけあって演技も考えられてます。
そしてこれは二人の仲の良さや密着感を表現するのにも大変役立ってます。
実際に聴いてみると彼女の近さや温もりを感じるでしょうね。

優しくてサービス精神旺盛なあかりのキャラとそれを実感できる音や演技。
風俗店によくある割り切ったエッチとは違うあまあまラブラブなサービスをしてくれます。
音の良さを活かした臨場感の高いエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる21分間。
プレイは耳舐め、乳首舐め、乳首責め、亀頭責め、キス、素股、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあまずは あかりの得意技 耳舐めから…」
諸々のやり取りを終えてお客に密着すると
あかりは早速前作でも好評だった耳舐めでエッチな気分を盛り上げます。

エッチはごく一部を除き彼女がリードする形で進みます。
前半の10分間は本番に向けて準備をするシーン。
右耳舐めから始まり乳首舐め、彼女への乳首責め、そして左耳舐めと上半身を中心に刺激します。
そして最後のほうにほんの少しだけ亀頭をいじります。

「実は新しいことに挑戦中なんです だから 初めてはあなたにしてあげたいなって」
「あかりは…あんっ 乳首をコリコリって 指先でいじられるのが…んっ 好きなんです」

彼女は彼に対してお客以上の特別な感情を抱いており
サービス中は彼へのご奉仕はもちろん、自分からもエッチなおねだりをして彼を喜ばせようとします。
耳舐めと乳首舐めの質感・位置・距離に明確な違いがありますし
右耳と左耳の間に乳首責めを挟んでるおかげであかりの息遣いも大きく変化します。

彼女がひたすら責めて気持ちよくするのではなく
彼女自身もオカズになろうとする気持ちがサービスの至るところに見られます。

これが風俗嬢より恋人同士のエッチに近いと感じる理由のひとつです。

続く後半は普通のお客にはしない特別サービス。
彼の上に跨ってノーパンおまんこをおちんちんに擦りつけ、そのままSEXへと発展させます。

「本当はハンドサービスのお店だから しちゃダメなんですけど なんでかな あなたにはしてあげたいって思ったんです」
こういうことを言いながら甘いキスをするところに彼女の彼に対する想いが強く出ています。
素股が始まると吐息が一気に熱っぽくなりますし、少し経つと耳舐めも加わるなど
前半以上にエッチな要素の密度が高くて抜きやすいです。

SEXはお店では禁止されてるプレイなのを踏まえて、彼女がストレートにするのとは違う流れになってます。
小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らしながら中出しをおねだりする姿にグッときました。
キスシーンが多めなのも合わせてものすごく甘く濃厚なプレイと言えます。

このように、心の距離をまったく感じない愛のこもったエッチが繰り広げられてます。
甘くて熱っぽい作品
彼女がすぐそばにいるんじゃないかと感じられるほど臨場感の高い作品です。

あかりは再度お店を訪れ自分を指名してくれたお客を幸せにしようと
最初から親しみを感じる声と言葉で接しつつ自分から積極的にご奉仕します。

バイノーラル録音の長所を活かしたちゅぱ音や吐息を中心に据えたエッチ
そして最中にある仲の良さを感じるやり取りや仕草の数々。
特別な男性を相手にすることを強く意識した密度の高いサービスをします。

この作品の良いところは彼女のキャラを壊さずにエッチしてることだと思います。
耳舐めや乳首舐めで鳴るちゅぱ音はペースを速める代わりに水分を抑えて上品にしてますし
吐息や喘ぎ声も演技っぽさを感じないよう自然な形で熱や荒さを上げてます。

聴いていてすごく統一感のあるエッチだなと。
セリフやサービスが前作より踏み込んだものになってるのも続編らしくて良いです。
エッチ重視でありながらキャラも十分に立ってるバランスの取れた作品です。

私は前作のレビューで「手コキよりも耳舐め重視なのはよくない」と書きました。
タイトルを考えれば手コキで抜かせて欲しいというのが正直なところです。
ですが、今作を聴いてサークルさんがエンドルフィンを二人の出会いの場に位置づけてると感じました。
そして手コキヘルスで敢えてそれ以外のプレイをすることによって特別感を出そうとしています。
彼女が彼を特別視してるのは間違いないので、それに沿ったエッチをしてると捉えることもできるわけです。

今後の展開次第で見方も変わるのでしょうけど、一種の演出と考えられる部分があるのは事実です。
サービス自体は充実してますしエロさも十分ですからこれはこれで有りかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、淫語ごく僅かです。

お淑やかな風俗嬢とイチャイチャする様子をリアルに描いた作品です。
改めて言いますが手コキにはくれぐれも期待しないようお願いします。

CV:天知遥さん
総時間 28:36(本編…24:22 キャストコメント…4:14)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

クラスのギャル二人に爆笑されながら射精する音声。【バイノーラル&ハイレゾ】

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて積極的な二人のギャルが
クラスメイトにあたる男子にエッチなお願いをします。

ギャルっぽい口調で話しながらおちんちんの様子を興味深そうに眺めたり
その場の勢いで後になるほど大胆なプレイに持ち込むなど
二人のキャラを強く反映させたとても明るいエッチを行います。
好奇心旺盛なギャルに迫られて
クラスメイトの西野ユリや市川カオリとエッチするお話。

「あれ? 部室誰かいるっぽくない?」
ユリは砕けた口調で話す元気な声の女の子。
「マジで? 誰だろ? 不法侵入の犯罪とかじゃね?」
カオリはユリよりも細くてお淑やかな声の女の子。
春休みに部活を終えて帰り支度をしてる主人公のところへやって来ると
雑談の途中で何かを閃いたユリがカオリと相談を始めます。

本作品は人のあまりいない休み中の教室で
二人のエッチなお願いに応えたり直接相手してもらう様子を彼の立場で楽しみます。
同じクラスメイトということで堅苦しい挨拶や前置きは挟まず
責め手を切り替えながら色んなプレイに挑戦するエッチに特化した作りです。

カオリ「今日結構暑かったっしょ」
ユリ「だよねー 春なのにマジ暑すぎ アタシも超汗かいてるし」
そして彼女たちは全編を通じて上のセリフのようなギャルっぽい口調で語りかけます。
サークルさんが「リアリティを追求した」とおっしゃってるだけあって
セリフの表現や演技がとても自然で終始明るい雰囲気が漂ってます。

ややMっぽいプレイをするシーンもありますが、彼女たちが彼を見下すことはまったくありません。
それどころか立派なおちんちんを褒め称え、それを見せてくれたことに感謝し
後半に差し掛かると自分から積極的にご奉仕するようになります。

普段が軽いキャラだからこそ、喘ぎ声を漏らす姿との大きなギャップがエロさを引き立ててます。
自分の気持ちや欲望の赴くままに行動する純真な女性たちです。
エッチも珍しい部分を持ってますが、それよりもキャラがずっと個性的に映りました。
少しずつエスカレートするエッチ
エッチシーンは6パート23分30秒間。
プレイはおちんちんの観賞、オナニー、おちんちんへのキス、フェラ、SEXです。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

ユリ「えっとね そのー アンタ チンチン見せてくんない?」
興味本位で主人公におちんちんを見せて欲しいとお願いしたユリは
躊躇する彼を上手く説き伏せ、まだ勃起してないそれをカオリと一緒にやや驚いた表情で観察します。

エッチは彼女たちのおねだりに従う形で進みます。
最初の2パート5分間でするのはおちんちんの観察。
「導入」は萎えた状態、「ボッキ鑑賞」はそこから勃起するまでの様子をじっくり見守ります。

ユリ「ねぇねちょっとカオリ これ結構でかくない?」
カオリ「うん 正直マジ一瞬ビビッた これかなりヤバイ」
彼女たちは男性とのエッチは経験済みなのですが、おちんちんをそこまでじっくり見たことがないらしく
普通よりも大きなサイズのそれに「ヤバイ」と素直な感想を漏らします。
元々彼女たちからお願いしたことなので、目の前でおちんちんを晒しても一切言葉責めはしません。
M寄りに感じるプレイを彼女たちの反応でノーマルにアレンジしています。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
「オナニー応援」は彼女たちの前でオナニーや射精を披露し
「射精お掃除&フェラ」はそのお礼としておちんちんへのキスやフェラをしてもらいます。

カオリ「だって折角オナニーしてもらってるんだもん このほうが盛り上がるっしょ?」
ユリ「ね、どう? アタシ カオリよりいい匂いするっしょ? いっぱい嗅ぎながらシコってねー」
ここでも彼女たちは彼と対等な立場で接することを貫きます。
彼にだけ恥ずかしい思いをさせるのは悪いからと片方がおちんちんに手を添えてオナニーを応援し
もう片方は耳元に寄り添って女性の香りを嗅がせたり熱っぽい吐息を吹きかけます。

「やらせてる」のではなく「やってもらってる」ことを強く意識したプレイです。
彼女たちも楽しそうにサービスしてくれますからいい気分で聴くことができます。

ユリ「すっごい匂い 興奮したんだけど」
彼の男らしさに触発されて彼女たちが興奮し始めるのもいいですね。
最初は見るだけで済ませるつもりだったのが、実際に味わってみたい気持ちに少しずつ傾きます。
キスやフェラについても彼が見返りを求めたのではなく
彼女たちが感謝の気持ちと自分たちの性欲を解消するために持ちかけます。

残りの2パート5分間は彼女たちとのSEXシーン。
最初はカオリ、次はユリが彼のおちんちんをおまんこで味わいます。

カオリ「あっ ダメッ これヤバっ」
ユリ「そうっ そこ 入ってくる んっ」
口調は今までと同じくギャルですが、反応や喘ぎ声は普段よりもずっと女の子らしいです。
特にユリは声の感じが大きめに変わるのでカオリよりも魅力が引き立ってます。
できることならもうちょっと時間を長めに取って欲しかったなと。

このように、見下すよりももてなす形でギャルが相手する和やかなエッチが繰り広げられてます。
カラッとした作品
ギャルらしさを大事にしながらエッチを組み立ててる明るい作品です。

タイプは違っても性格や口調は非常に似てる二人のギャルが
唐突なお願いに戸惑う主人公を持ち上げながら色んなプレイをおねだりします。
現実世界のギャルにとても近いしゃべり方と態度
そしてMっぽいプレイを言葉で上手く中和しノーマルに仕上げた演出。
変わった女性たちと対等な立場でエッチを楽しむ個性的で大衆性の高い内容になってます。

ユリ「チンチンいっぱい頑張ったねぇ ナイス射精だったよ」
彼女たちはこんな無茶なことに付き合ってくれた彼をとことんリスペクトします。
ちょっぴり皮を被ってるけど大きなおちんちんを手放しで褒め称え
オナニーどころか射精までしてくれたことに自分なりのやり方で感謝の気持ちを伝えます。
このストレートかつオープンなキャラが作品全体をとても明るく照らしています。

気落ちしてる人などが聴くと元気をもらえるのではないでしょうか。
終わり方も非常にあっさりしていて後味がいいです。
小石川うにさんの活き活きとした演技も彼女たちの魅力を十分に引き出してます。

エッチは時間に対するプレイの種類が結構多く
二人の掛け合いに力を入れてることもあって純粋なエロさがやや弱くなってます。
プレイ中に淫語よりも彼女たちの感想を多めに言ってるのが大きな理由です。
SEXシーンがもっと充実していればその点をカバーできたと見ています。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

若い女性のパワーがぎっしり詰まった作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 35:57

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
36分で900円とやや割高なので-1してあります。

すんどめない -射精管理官の射精管理-

サークル「カジハラエム」さんの催眠?音声作品。

今回紹介する作品は、男性が気軽にオナニーできなくなった世界を舞台に
可愛くて恥ずかしがり屋な女の子が体を使って射精を管理します。

同人音声と催眠音声の中間あたりに位置する作りになってるのが特徴で
一般的な催眠音声で行われる誘導や深化を明確な形ではやらずに
彼女と仲良くなったりエッチする様子に暗示を多少織り交ぜて臨場感を出してます。
あなたの精子、お恵みください
射精管理官のBeBe(ツービー)とエッチするお話。

「はじめまして。本日より、あなたの射精を管理する事になりました、射精管理官のBeBeと申します」
BeBeはやや幼さを感じる明るい声の女の子。
一等国民になった主人公の家にやって来て事情を説明すると
早速本日分の精液が欲しいとおねだりします。

本作品は少子化の加速に伴い現在よりも精子が貴重になった世界で
彼女が催眠要素を織り交ぜたおよそ1時間に渡るサービスで良質な射精に導きます。
タイトルの「射精管理」からM向けのプレイをイメージする方もいるでしょうが
この場合は射精させないのではなく、彼が無駄撃ちしないように回数を制限する意味で使われてます。

「自慰のような、射精のための射精からは永遠にお別れです♪」
彼女のキャラも事務的、あるいは高圧的なものとは程遠く
オナニーできない彼を満足させようと全身を使ってご奉仕します。
先ほど説明した設定がなければ純愛系のお話と言っても差し支えないほどに甘いです。
属性はノーマル~ややMあたりの人が最も向いてると思います。

もうひとつの特徴は同人音声と催眠音声のハイブリッドに近い構造をしてること。
二人がエッチを始めるまでに催眠誘導っぽいことを多少するものの
催眠状態を深めるアプローチや暗示がほとんどなく、リラックスさせるところまでに留まっています。
またその後に始まるエッチも催眠音声のそれとは随分違う表現がされてます。

私が聴いた時も催眠に類する感覚は特に得られませんでした。
ただ一部のシーンで催眠暗示っぽいことを言ってくるので
彼女が身近にいる気分がしたり、エッチが普段よりもリアルに感じる可能性はあります。

催眠をかけてあれこれ操作するのではなく、表現方法のひとつとして技術を取り入れてる感じです。
一般的な催眠音声とは違う方向性を持った作品であることをご了承ください。

催眠にあたるシーンはおよそ18分間。
簡単なやり取りを済ませ、これから彼の精液をいただくことに同意してもらったうえで
二人きりになれる豪華な部屋へと移動します。

「あたたかい、ヒトハダ。心から優しい気持ちになれます」
「体温に、意識が、(引っ張られます) 温もりに、意識を、(引っ張られます)」

そして彼女は手を繋いでる状況を利用して体が温かくなる暗示を入れたり
その合間に意識の力を弱める意味合いを含んだ言葉を投げかけます。
深呼吸やストレッチといったリラックス動作をやらずにいきなり入れてくるため効果は薄めですが
催眠音声の序盤で見られるセリフに似た表現なのも事実です。

部屋に到着した後にするのは心の準備。
深呼吸で部屋の新鮮な空気を取り込んだり、ベッドに一緒に寝て耳に息を吹きかけてもらいます。

「手を繋ぐよりも体温を感じられますけど、こうした方が、もっと…わかります…」
良質な精液を大量に出してもらうには心の充実が必要不可欠です。
だから彼女は彼を見下すことなく積極的に体を密着させて信頼を得ようとします。
先ほど体が温まる暗示を入れたのはこのシーンに臨場感を持たせたかったからかもしれませんね。
言葉よりも態度や雰囲気で彼女との一体感を伝えようとしています。

こんな風に暗示がちょこちょこ出てくるものの、催眠状態に導くのとは明らかに違うことをします。
音声の最後に解除音声がないことからサークルさんご自身にも誘導する意図はないのが見て取れます。
かといってまったく催眠ではないとも言い切れないので冒頭に「催眠?音声作品」と書かせていただきました。
射精に向けてたっぷりご奉仕
エッチシーンは34分ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、フェラ、耳舐め、全身愛撫、SEX(騎乗位)です。

愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「お洋服は必要ありませんので、このまま、脱がせてしまいますね」
会話と自分の温もりで主人公の心を落ち着けさせたBeBeは
彼の衣服を脱がせてからおちんちんを優しく刺激して勃起を促します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の23分間は本番に向けて心と体を温めることを意識したプレイ。
おちんちんのソフトな愛撫から始まりフェラ→耳舐め→全身愛撫と多少焦らす感じに責めます。

「感動です…。改めて、あなたの射精を管理できる事に感謝…っ。本日は、わたくしにとっても、人生のメモリアル…」
精液が貴重になってるということは多くの女性がおちんちんを見たことがないのでしょう。
彼女も彼の立派なそれに嬉しそうな表情を見せ、感謝の気持ちを表しながらご奉仕を続けます。
おちんちんや精液をとてもありがたがってくれるので良い気分で聴くことができます。
この低姿勢っぷりも射精管理が持つM性を中和するのに役立ってます。

本作品のエッチはこの後始まるSEXシーンも含めて彼女の視点や内面を中心に描きながらプレイを進めます。
催眠音声では聴き手が主人公と感覚を重ねやすいように主観視点で語ることがほとんどですし
これも同人音声と催眠音声のハイブリッドと言える要因のひとつです。
イメージしやすいのだけど自分がエッチしてる気分には浸りにくいかなと。

「右と左、(舐め音)ふたつのお耳、(舐め音)ふたつの性器を、(舐め音)隅々まで…、(舐め音)余すところなく、(舐め音)舐めて」
プレイについては愛撫が滑らかな摩擦音、フェラと耳舐めはちゅぱ音を適度に鳴らしながら話します。
上のセリフのように2~3秒舐めてから少ししゃべり、また舐めるのを繰り返すことが多く
それぞれを固めてやるのに比べてエロさが落ちてる印象を受けました。
舐めてる最中にしゃべられないのは当たり前ですし、無理にセリフを挟まないほうが自然だと思います。

残りの11分間は本題となるSEXシーン。
彼女が上に跨ってすっかり濡れたおまんこを見せつけ
ゆっくり挿入してから速めのペースでピストンを繰り返します。

「腰がぁ…、勝手に…動き始めます…。感動を貪欲に求める、無意識の、グラインド。抑えられません」
「あ…ふン…っ。子宮口に当たる、あなたのおチンポが…っ。ヤバすぎ…。快感…、沸騰。あぁううぅぁあっあううぅ……ぁあっ」

おちんちんを大事な部分に受け入れて喜ぶ姿や、腰を積極的に動かし快感を貪る姿がエロ可愛いです。
暗示にあたるセリフは特にないものの、喘ぎ声をそれなりに漏らしてくれますからオカズにはなると思います。
絶頂後に幸せそうな息遣いで余韻を楽しむところも印象的でした。

このように、献身的な女性がじっくり射精に導く緩いエッチが繰り広げられてます。
臨場感を持たせたボイスドラマ
多少の催眠要素を含んだボイスドラマ作品です。

良質な精液を持つ男性の専属射精管理官に任命された女の子が
彼を縛りつけるのではなく楽しませるスタイルでエッチに取り組みます。

上下関係を一切感じさせず、思ったことを素直に言葉にする優しくてピュアなキャラ
そして1回の射精に向けて心のケアもしながら一体感のあるエッチをする展開。
Sな女性が意地悪しながら射精させるのとはまるで違うあまあまなサービスをします。

私も作品を聴く前はてっきりM向けのエッチをすると思ってました。
音声作品における射精管理は3~7日間に渡って実際にオナ禁したり
女性に射精の権利を奪われもどかしい思いをさせられるものが多いです。
しかしこの作品では性感や興奮をできるだけ溜めてから吐き出せるようにリードします。

タイトル通り寸止めは一切やらず最後もすんなり射精させてくれます。
ですからどちらかと言えばM性の低い人のほうが楽しめるでしょう。
エッチの内容や雰囲気も恋人同士がするのにとても近いです。

催眠についてはおまけと言っていいほどに存在感が薄いです。
エッチを始めるまでのシーンは先ほど説明した通りですし
エッチの最中も全身愛撫をする際に感度が上がる暗示っぽいことをほんの少し言う程度です。
この音声を聴いて一定以上の催眠状態に入れる人は皆無でしょう。

絶頂シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

本来の催眠音声とは作りが根本的に違い効果も薄いこと
エッチシーンのセリフやプレイの表現方法に首を捻る部分があることから
当サイトでは以下の点数にさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 57:11

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
2017年7月31日まで2割引の560円で販売されてます。

【抜けたら神!?】ギャル系女子が遊びながらオナサポ!【バイノーラル】

サークル「ココナッツの夏!」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ姉妹が
それぞれの個性を活かしたオナサポで男性を射精に導きます。

姉はギャルらしい口調で様々な擬声語を言うコメディタッチのプレイ
妹は不慣れながらも一生懸命頑張る健気なプレイ、といったように
純粋なエロさよりもキャラを引き立たせたオナサポをするのが特徴です。
個性的な姉妹の変わったオナサポ
ギャルな姉とその妹がオナサポするお話。

「あーっ あんた 今ムラムラしてるでしょ?」
姉はややトーンの低い穏やかな声の女の子。
欲求不満気味な主人公に砕けた口調で声をかけると
彼の気持ちを察して早速オナサポを始めます。

本作品はいかにもギャルっぽい彼女とその妹が、およそ30分に渡り個別にオナニーの相手をします。
「抜けたら神!?」をキーワードに掲げてるだけあって
男性を興奮させたり射精へ追い込む一般的なオナサポとは内容が随分違います。

姉「でも思ったんだけどさ シコシコって なんかちょっとつまんなくね?」
妹「なんか奥のほうだと 苦い味がする…」
具体的には姉がノリの軽さやコメディタッチのオナサポ
妹は初々しさや不得手さを前面に押し出したオナサポをします。
熱っぽい吐息を漏らすとか、耳を舐めるといったエロ要素も一応あるのですが
妹編限定、しかも表現がやや抑えられてるのでやはり弱いかなぁという印象を受けます。

サークルさんご自身が事前に「抜けない」とおっしゃってますし
何より無料なので問題があるとは思いません。
内容を理解したうえで聴く分には普通に楽しめる作品に仕上がってます。

オナサポのスタイルと並ぶもうひとつの特徴は演技。
エッチの相手を務める姉妹はもちろん、姉編に登場するゲストキャラに至るまで
声色、口調、セリフが大きく変化します。


主催の逢坂成美さんが「バイノーラル録音の試し録りをしてたらできた」とおっしゃられてるだけあって
プレイ中は声の位置や距離が小まめに移動します。
全編アドリブで演じられており話し方がナチュラルなのも魅力です。
私個人はプレイそのものよりも彼女の演技力やその幅広さのほうに光るものを感じました。
カラッとした姉としっとりした妹
エッチシーンは2パート28分間。
プレイはオナニー、耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ほら 触れよ ここにいっからさ?」
軽いやり取りの後で主人公におちんちんを握らせると
姉はひとまず定番のシコシコボイスを2秒1コキ程度のゆっくりペースで言い始めます。

エッチはどちらも女性がリードする形で進みます。
前半の「おふざけオナサポ」は姉がオナサポするパート(約13分)。
シコシコボイスを言い始めたもののありきたりと感じた彼女が
それに代わる擬音語を探す形で色んな掛け声を出します。

「何? ペチペチだとお尻叩かれてる感じがするの? ふふふっ」
「トントン」「パチパチ」「ペチペチ」などオナニーからややずれたものが多く
純粋なエロさは控えめですが最中のやり取りはとても和やかで面白いです。
目の前でオナニーしてる彼を見下したり言葉責めを投げかけることもありません。
彼女なりのやり方でオナサポに個性を出そうとしています。

いじるペースやいじり方はあまり細かい指示を出さず、擬声語のバリエーションで楽しませる感じです。
中盤はファンシーなもの、終盤はエロさを感じるものと色んなタイプが登場します。
抜けるかどうかと言われれば普通にやったら難しいでしょうね。
でも姉の声が割と色っぽいので画像を見ながらならいけると思います。

対する「まじめなオナサポ」は妹が担当するパート(約15分)。
姉がふざけてオナサポしたことを謝罪し、お詫びに自分が気持ちいい射精に導きます。

「少し…ドキドキしちゃいます」
彼女は内気&真面目な女性で姉とほぼ正反対の性格をしています。
だからオナサポも恥ずかしそうにしたり、やや覚束ない様子で指示を出します。

ただし、中盤あたりから始まる耳舐めは甘く上品なちゅぱ音が彼女とマッチしてますし
後になるほど熱っぽくなる吐息も興奮具合が伝わってきてエロいです。
また射精を間近に控えた終盤にはそれをさらに高める演出も登場します。

バイノーラル録音の特徴を活かしてセリフ以外の部分で抜かせようとします。
オナニーのペースは引き続きゆっくりですが、前のパートで出してなければ抜くのは十分に可能です。
少なくとも「抜けたら神!?」と言うほど淡白なプレイではないと見ています。

このように、女性たちの性格を強く反映させた個性のあるオナサポが繰り広げられてます。
表情豊かな作品
抜かせるよりも楽しませることを意識したオナサポ作品です。

ギャルらしい軽いノリの姉と真面目でちょっぴり内気な妹が
それぞれの得意なスタイルで男性のオナニーをリードします。

色んな擬声語を言いながら親しげに語りかける和やかなオナサポ
そして性に不慣れな女性が頑張る様子にエロ要素を交えたオナサポ。
どちらも有料作品によく見られるプレイとは違う方向から射精を応援します。

姉「アタシのキスの方が 何百倍も気持ちいいから 忘れんなよ?」
妹「私 もっともっと勉強して もっともっと気持ちよくさせられるように 頑張りますから」
彼女たちはなんだかんだで彼のことが好きなのだと思います。
だからプレイ中はSっ気をほとんど見せずに対等な立場で指示を出します。
完全女性上位のシチュですが雰囲気は至って穏やかですし、誰でも聴ける作品と言えます。

実用性についてはどちらかと言えば妹のほうが上かなと見てます。
恥ずかしそうにする姿や耳舐め中の初々しい反応が可愛いです。
彼女のキャラを崩さないようちゅぱ音や吐息をやや抑えてるのも良いです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

明るく和やかな雰囲気でオナサポしてくれる作品です。
無料ですから興味を持った方は是非お試しください。
おまけはおふざけオナサポの後日談と耳舐め音2種です。

CV:逢坂成美さん
総時間 40:18(本編…32:41 おまけ…7:37)

【抜けたら神!?】ギャル系女子が遊びながらオナサポ!【バイノーラル】
こちらからダウンロードできます

追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

自分が催眠にかかっていることに気がついていない♀01 ~図書委員長~

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで真面目な図書委員長が
催眠をかけられ普段の精神状態では決してできない恥ずかしいエッチに取り組みます。

反抗的な態度を取りつつ主人公にしっかりご奉仕したり
中盤以降は彼女のイメージとまるで違う激しい喘ぎ声を上げるなど
自分が催眠にかかってることに気づいてない状況を利用した珍しいエッチを行います。
エッチを認識できない女の子と
図書委員長に催眠をかけてエッチな命令をするお話。

「なんでしょう? 本の貸し出しですか?」
図書委員長はちょっぴり気の強そうな落ち着いた声の女の子。
図書室にやって来た主人公に用件を尋ねると
あまりに唐突な内容に戸惑いつつ彼の言う通りにしてあげます。

本作品は自分が催眠にかかってると思ってない女性とのエッチをコンセプトに
彼女が20分近くをかけてフェラ、オナニー、手マン、SEXなど様々なプレイに挑戦します。

催眠と聞くと催眠音声をイメージする人もいるでしょうが
作中で聴き手に催眠を施すシーンはなく、音声開始から2分後には早速エッチが始まります。
催眠を扱ったボイスドラマだということをご了承ください。

「処女か?ですって? 処女ですよ なにいってるんですか こたえるわけ無いじゃないですか」
最大の特徴は彼女のセリフと行動のギャップが極めて大きいこと。
初対面と思われる主人公にやや反抗的なことを言いつつ、出された命令をしっかり遂行します。
彼女がかなりお堅いキャラをしてるおかげでプレイ中の乱れっぷりがより引き立っており
特に中盤以降はアヘ声交じりの激しくて可愛らしい喘ぎ声を多めに漏らします。

彼女は催眠をかけられてるせいで自分がエッチしてると認識できません。
だから普通の女性なら羞恥や抵抗を感じるプレイも平然とやってのけます。
この非現実的なシチュこそが本作品最大の魅力です。
セリフは冷たく、反応は熱く
エッチシーンはほぼ全編にあたる18分間。
プレイはフェラ、オナニー、手マン、SEX(後背位)です。
エッチな効果音はありません。

「ふぇらしろ?……ふぇらって?…… ちょっと、あなた、何を言っているのですか?」
催眠の後に処女かどうかやスリーサイズを質問してかかり具合を確認した主人公は
手始めに委員長へフェラの命令を出します。

エッチは彼に言われた通りのことを彼女がひたすらこなします。
一番最初にするのはフェラ(約3分)。
「セクハラだ」と言いつつおちんちんを最初はゆっくり、少し経つと激しく舐め続け
フィニッシュも彼に言われた通り精液を口で受け止め全部飲み干します。

「いい加減にして下さい!!! 言ってる意味がわかりません! さっきから一体っんぐっ! んっ…… んっ……」
彼女は彼のことを変人と思ってるらしく、その突拍子もない指示に戸惑いを見せます。
その一方で口はきちんと射精させようとしっかり動かします。
咥えながらしゃべるのでちゅぱ音が控えめになってますが、本作品のコンセプトを知るのに丁度いいプレイと言えます。
心は困惑し、体は従順に振舞う珍しいプレイです。

もうひとつのポイントは喘ぎ声に力を入れてること。
フェラの次に始まるオナニーシーンでは、クールなキャラとは正反対のエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。

「この、わたしのおまんこをよく見えるように、足を広げて、腰を突き出して 中指で優しくわたしのクリトリスをくりくりしてるんです!」
「イ゛ッ!イ゛ッ!イ゛ッ!イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」

彼に言われた通りオナニーの様子を事細かに実況したり
絶頂シーンではおまんこに指を激しく出し入れして恥ずかしいイキ声を上げるなど
彼女のイメージを逆手に取った熱っぽいオナニーを披露します。

男性に無理矢理オナニーさせられる展開ですが
催眠をかけてる設定のおかげで彼女がそこまで強く反抗することはありません。
彼の言うことに疑問を感じながらも積極的かつストレートに乱れてくれます。
ハードな作品をよく出されてるケチャップ味のマヨネーズさんの中では比較的マイルドな雰囲気です。

山場となるプレイは終盤のSEX。
オナニーの後、手マンで彼女をもう一度イかせて十分に濡らしてから
生挿入&中出しをしっかり決めます。

「んっ!中だしとかっ!おほっ!何言ってるかっ!ほっ!ほっ!ほっ!わかりませんっ!ぉっ!ぉっ!ぉっ!ぉっ!」
ここまで来ても彼女は彼とSEXしてることに気づいてません。
でも体は相当に気持ちいいらしく、アヘ声交じりの喘ぎ声をたっぷり漏らします。
セリフでサービスできないからこそ喘ぎ声でエロの不足分をカバーしてます。

一般的な18禁音声作品よりもオーバーな喘ぎ声を出すのも
彼女が催眠にかかってる状況をセリフ以外の部分で表現したかったからではないかなと。
妊娠したとかブラックなことは言いませんし、喘ぎ声が好きな人なら十分興奮できると思います。

このように、委員長のキャラと喘ぎ声を組み合わせた異色のエッチが繰り広げられてます。
ギャップの大きい作品
非現実性を前面に押し出した静かで激しい作品です。

図書委員長として自分の仕事を一生懸命頑張ってる女の子が
男性に突然催眠をかけられ、普段とはまるで違う淫靡な姿を晒します。

クールで気の強い性格を残しつつ積極的にエッチする姿
そして普通の声や口調からはとても想像できない激しい喘ぎ声。
設定を活かしたふたつのギャップで個性とエロさを出してます。

「あひぃ!あひぃ!わたしのオナニー見てる人、中出ししてくだしゃい!」
冒頭のやり取りを聴いた時点では彼女を事務的と感じた人も
最後のシーンに差し掛かる頃には印象が随分変わってると思います。
特に喘ぎ声が絡むオナニー、手マン、SEXは後になるほどアヘり具合を上げて変化をつけてます。
キャラ萌え要素も結構強い作品と見ています。

エッチはセリフを陵辱系の強い抵抗ではなく疑念や違和感あたりの表現に抑え
ちゅぱ音や喘ぎ声といった他の部分でプレイの様子を伝えることを心がけてます。
シチュが面白いですし、実用面も通しで1回抜くくらいなら十分いけると思います。

絶頂シーンは主人公2回、委員長4回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

普通ではありえないことを敢えてやってる創意に優れた作品です。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 20:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

Best work for Sissy boi 〜女々しいボクにピッタリのオシゴト〜

サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、税関職員として違法品の取締りをしてる男性が
とある出来事をきっかけに情けないメスへと堕ちていきます。

Sissyと呼ばれる変態マゾになりきることを目指した独特なサービスが行われており
催眠は一般的な作品とはまるで違う方法で没入感や一体感を高め
エッチもふたなり女性に犯される喜び、薬漬けになる快感など非現実的な方法で気持ちよくします。
音量が大きくなるシーンが一部ありますから、普段よりもやや絞って聴くことをおすすめします。
税関職員が持つ裏の顔
ナレーターに催眠をかけられふたなり女性とエッチするお話。

「人は 必ずしも なりたいものになれるわけじゃありません」
ナレーターはやや鼻にかかった穏やかな声の女性。
タイトルの「Sissy」とは何かをわかりやすく説明すると
それに関する物語を読み聞かせ始めます。

本作品は女装したりアナルを責められて感じるSissyになりきってエッチを楽しむことを目的に
彼女が物語形式の変わった催眠を通じてβと呼ばれる税関職員と心を重ね合わせ
それから彼がSissyの快感に目覚め、離れられなくなる様子を疑似体験します。

女装やふたなり女性とのエッチから女体化作品と思う人がいるかもしれません。
ですが作中で女体化の催眠を施すことは一切なく、男性の体のまま心だけをメス化する展開となってます。
ドM向けで大変有名なサークルさんなだけあってエッチの内容もぶっ飛んでおり
うまく催眠に入れればそれこそ脳が蕩けるような甘く激しい快感が味わえます。

この作品を語るうえで外せない最初の特徴は催眠のスタイル。
深呼吸をしたり、体をパーツごとに脱力するといった既存の誘導方法からほぼ脱却し
ストーリーや細かなセリフを駆使して後になるほど没入感が高まるように語り掛けます。

催眠を始めるタイミングはさすがにわかるのですが、エッチとの繋ぎ目が曖昧になっており
実際に聴いてみると「気づいたらいつの間にか催眠に入ってた」みたいな体験をすると思います。
特定のシーンで一気に入るというよりは、後になるほど集中力がどんどん増していく感じです。
作りがかなり独特なので当サイトでは催眠にある程度慣れてる中~上級者におすすめします。

もうひとつの特徴は音響効果を活用してること。
催眠パートの時点ではほとんど使用しませんが
エッチに入ると「さわさわ」「くちゅくちゅ」といった擬声語をエフェクトのついた声でタイミングよく発し
絶頂シーンが近づくにつれてそれが大きくなったり重なり始めます。

冒頭で「音量を絞ったほうがいい」と書いたのはこれが原因です。
特に絶頂の瞬間や終盤のパートはこれらを積極的に活用して陶酔感や性感を盛り上げてくれます。
絶頂シーンで雷に打たれたような感覚がする人もいるでしょうね。
催眠、エッチいずれも個性が強く楽しんで聴くことができます。
Sissyへの興味を掻き立てる催眠
催眠は2パート60分間。
仰向けになって目を瞑り、Sissyに関する説明を受けてから
まずは自分がふたなりおちんちんをアナルに挿入されてる様子をイメージしながら体に力を入れます。

「最初はさすがにきついと感じるかもしれません 大きな異物感から ぎゅーっと全身に力が入るでしょう」
「だけど 入れられた後は 気持ちいいところを余すところなく刺激され どんどん力が ふにゃーっと 抜けていくことでしょう」

本作品のエッチはアナルSEXがメインになるので
それを無理なく受け入れ、気持ちよくなる心がとても重要になります。
この時点ではまだ準備運動に過ぎませんから言われた通りにするだけで大丈夫です。
後々のシーンで同じ動作をした時に脱力感や自分の気持ちの変化に気づくことになるでしょう。

お次はいよいよ本題となる物語が始まります。
いつも通り税関の仕事をしていたβがとある一枚のCDを発見し
その調査を名目に自国の特別区へと足を運びます。

「脳裏をよぎるたびに体の中で 奇妙な熱がくすぶる感覚が じわじわと大きくなっていきます」
この世界ではふたなり女性が普通に存在する設定となってますが
それは隣のF国の話であって彼の国にはほとんどいません。
だから美しい体とは不釣合いな逞しいおちんちんを持つ彼女たちに軽い興味を抱きます。
その様子をナレーターが主観視点で語り、まずはSissyに対する抵抗心を削ぎ落とします。

「ふたなり女性に掘られる」と聞くとヤバいお話に感じる人もいるでしょうけど
そこに至るまでの進め方や雰囲気は本当にマイルドです。
βとの一体感をできるだけ得られるように聴き手の心を彼に少しずつ近づけていきます。

特別区に到着した後はいよいよSissyへの第一歩を踏み出します。
偶然見つけた風俗店で女装のサービスを受け
そこに所属するαという名のふたなり女性にアナルバージンを捧げます。

「メスになっていくというのに たまたまもおちんちんも 嬉しくって堪らないとばかりに 奇妙な柔らかさを保ったまま ヒクヒクと震えているのがわかります」
「女の子みたい などと言われることは かつては侮辱でしかありませんでした しかし 今感じているこの感覚は 確かに喜びと幸せでした」

店長にあたるQにメイクを受け普段とは違う自分に生まれ変わっていく様子や
それらを通じてβが抱いてる感覚を暗示の形で上手に伝えてくれます。
聴き手が好印象を抱く表現を徹底してますから、こういうプレイにあまり興味が無い人でも違和感なく聴けるでしょう。
厳格な環境で生まれ育ってきた男性が新しいモノに触れる様子を活き活きと描いてます。

女装後に始まるαとの初プレイは催眠の総仕上げとエッチの序盤を兼ねてるシーン。
地下室にある特別な部屋へと移動し、そこで彼女にリードされる形でアナル開発を受けます。

「絶え間なく流し込まれる安堵感 脱力感 そして快感」
「あれで触られたら 一体どんな感じがするんだろう?」

頬、肩、脇腹、内腿を優しく撫でて心身の緊張をほぐしてから
アナルの周辺→入り口→内部と一歩ずつステップアップする感じで指を挿入していきます。
その優しい態度とリードを聴いてるうちに幸福感が自然と湧き上がってくるのを感じました。
女性に責められるシチュを通じてメス化をさらに推し進めてます。

βの体験を辿りつつリラックスや集中力の向上を図る非常に変わった催眠です。
聴き手の心をβと一体化することを目的に、Sissyに関するお話や軽い運動で心身を軽くほぐしてから
彼のお話を主観視点で語りつつ心にプラスに働く暗示を入れて受け入れやすい環境を整えます。

既存の作品とは全体の構造や流れが随分違うため、催眠っぽさをあまり感じないと思います。
ですがαの前戯を受けるあたりに差し掛かると自分がこのお話にのめり込んでるのを実感するでしょう。
私の場合も意識のぼやけはそこそこで、脱力感や集中力の高まりを強く感じました。
面白いテレビや映画を観てる時の感覚に近かったです。
声と音の沼に飲み込まれていく快感
エッチシーンは3パート37分間。
プレイは全身愛撫、アナル責め、アナルSEX、乳首責め、キメセクです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「つるんと ぬぷっと カリが全部入ったのがわかりました」
指によるマッサージや挿入でβのアナルをとろとろにほぐしたαは
いよいよ巨大なおちんちんをゆっくり差し込んでいきます。

エッチはどのパートもふたなり女性がリードします。
一番最初の第2部はαとのエッチの続き(約17分)。
彼女のおちんちんをアナルで受け止め、中をかき回される様子をナレーターが主観視点で語ります。

「ただ蹂躙されるだけ そしてそれこそが幸せ」
「どちらがオスとして優れているかなんて 笑ってしまうほどに一目瞭然です」

ここでも聴き手のメス化を促すセリフが多く、ふたなりに大事な部分を弄ばれる女々しい快感が強めに味わえます。
ただ、この物語のエッチにβ以外の男性は登場しませんから後に強く残るほどではありません。
彼女たちも彼のそういう姿を一切見下さず、むしろもてなす感じに接します。
Sissyが持つプラスの部分だけを抽出した大変穏やかなプレイです。

最初の方に説明した音響効果もこのあたりから存在感を表し始めます。
ピストンの際は「パンパン」、射精は「どぴゅどぴゅ」と馴染み深い擬声語を採用し
それをプレイの様子に合わせてリズミカルに鳴らす凝った演出がされてます。
射精シーンの盛り上げ方には特に力を入れており、これらの音に合わせて股間のエネルギーが自然とせりあがってきます。

背徳要素が強くなるのは次の第3部から。
Sissyの特性に目覚め、ふたなりおちんちんにすっかりハマってしまったβが
何度も何度も風俗店へ通った結果借金を背負い込み、Qに紹介された裏の仕事に励みます。

「ひとりでに溢れていった涎を 中で脈打つそれに 舌で絡めていくと まさぐるように ゆっくりと中をかき回されて 征服され 支配される喜びが 体をゾクゾクと震わせていきます」
普通なら女性におちんちんを咥えてもらうはずの自分がおちんちんを嬉しそうに咥え込む。
厳しい状況に陥ってるにも関わらず、βは引き続き己の欲求に素直な行動を取り続けます。

本作品のエッチは純粋な快感だけでなく精神面の快楽も与えることを目指しており
第3部以降は彼が人間として堕落していく、あるいは薬物中毒に陥る感覚を味わわせるアプローチが登場します。
具体的には後になるほど女性たちの声がこだましたり音響効果が強くなります。
後ろめたさや背徳感を抱きながら絶頂することになるので、普通のドライよりも得られる快感は強いです。

その成分を最も多く含んでるのが最後の第4部(約10分)。
自力では返済できないレベルの借金を抱えたβにQがとある破滅的な提案を持ちかけます。

「じゅわーっと ふわーっと すべてが真っ白になっていく絶頂感が 中にジュクジュクと染み渡っていきます」
聴く楽しみが薄れるでしょうから詳しい内容は伏せさせてください。
実プレイ時間は10分と短めですが、その前に20分程度の会話で心をとことん煽ってくれるので
開始直後から今まで以上に高密度の快感を断続的に味わうことができます。

このように、男らしさを徹底的に打ち砕きながら気持ちよくするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
中上級者向けの作品
人を選ぶもののハマれば強烈な快感が得られる大変尖った作品です。

興味本位で怪しい風俗店を訪れ、その快感から離れられなくなってしまう男性の心情を
催眠の技術や面白いストーリーを通じてとても身近に味わわせてくれます。

できるだけ女性に寄せた立ち位置でエッチするスタイル
女性でありながら立派なおちんちんを持つ存在に蹂躙される展開。
男性としての自分をとことん貶めることでSissyの気持ちに近づけようとします。

「そんな侮辱と憐憫すら βにとってはもはや 快感を増幅させるスパイスにしかなりませんでした」
しかもそれをMな人ならご褒美と受け取れる表現にしてるのが素晴らしいです。
「お前は男としてダメだ」とか言われたら当然凹むしナレーターに良い印象は抱けません。
このへんを優しく包み込んでエッチに没頭できる流れへ持っていくところにキャンドルマンさんの底力を感じました。
扱いが難しい素材を上手に料理してるからこそこの作品は成り立ってます。

催眠は過去作「おゆうぎのじかん」っぽい流れをさらに磨き上げてます。
自分が催眠に入ったかどうかがややわかりにくくなってる部分を、最初にやった運動を適度に挟むことで補ってます。
脱力系の暗示をそこまで入れてこないのに繰り返すほどぐったりしてるのがわかります。
セリフの描写も洗練されておりβとほぼ同じ視点で物語を楽しむことができます。

エッチは最初は純粋な快楽を、その後は自分が壊れていく快感も一緒に味わわせます。
後半はキメセクが絡んでくる関係で耐性が無い人には重く感じるかもしれません。
ただ聴いた後もブルーにならないようにとの配慮はされてます。
ドMな人なら相当に満足できるのではないでしょうか。

絶頂シーンは9回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

変わったプレイを疑似体験させてくれる面白味に溢れた作品です。

CV:井上果林さん
総時間 2:15:14

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ