同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:連続射精

   ● お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~搾精調教編~
   ● 射精応援~もーっとチ○ポ頑張りなさい♪~
   ● 逆レイプクリニック~勃起した患者の精液を枯渇させる歯科女医編~
   ● メイドさんのご奉仕催眠
   ● ちゅぱちゅぱ淫語~甘々お姉さんのらぶらぶフェラチオ編~
   ● インプの性態~あたしより弱い奴に会いに行く!~
   ● 搾精催眠 -快楽の地獄-
   ● 魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.1 ラミア・女性科学者
   ● 心無き機械人形には逆らえない


お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~搾精調教編~

サークル「妹すたー」さんの同人音声作品。

こちらはSっ気たっぷりなあどけない妹がオナホを使って何度も射精させてくれる作品です。
以前紹介した「お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~ワンコイン搾精編~」のロングバージョンとして
内容もボリュームも格段にパワーアップしたプレイが繰り広げられます。

オナホコキのやり方だけでなくシチュにもこだわった変態的なプレイの数々に
M属性の強い人ほどより大きな興奮が得られるでしょう。



お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷
妹に4つのシチュでオナホコキをしてもらうお話。

「あっ いらっしゃい お兄ちゃん」
妹は甘く甲高い声の女の子。
普通のオナニーでは満足できない体になったお兄ちゃんを
専用のオナホを使って気持ちよくさせてあげます。

本作品は妹にオナホのみでとことんまで搾り取られるかなり珍しい趣向をしており
お兄ちゃんは全部で8回行われる射精をすべてオナホの中に行います。
ここまでオナホに特化した作品を作られているのは、今のところ妹すたーさんしかいません。
そして音声作品ではなかなか難しいプレイを見事なまでにリアルに表現しています。

普通に挿入してしごくオーソドックスなオナホから始まって
亀頭だけを飲み込み小刻みに動かしたりそのまま回転させる亀頭責めや
挿入したまま手をにぎにぎさせてやんわり刺激を与えるプレイなど
オナホコキでできそうなプレイのほとんどが登場し
さらにそのすべてに別々の効果音が使われています。


オナホコキらしい水分控えめのリアルなくちゅ音を
最初はゆっくり優しく、射精が近づくにつれて速く激しく鳴らしてくれますから
この音を聴いているだけでも自然に勃起してくるでしょう。
プレイの珍しさに甘えることなく効果音にもかなりこだわって作られています。

「お兄ちゃんが望むなら 情けなーく服従させて たーっぷりオナホでいじめてあげるよ?」
また今回登場する妹はプレイをしながら「ド変態」「オナホ奴隷」など
こちらを完全に下に見る単語を織り交ぜながら徹底した責めをしてくれます。
しかし声の雰囲気やセリフを聴く限りではまだまだ幼い女の子の印象が強く
彼女はドMなお兄ちゃんの欲求を満たすためにプレイを行っている節が見られます。

変態的なプレイとは正反対のあまあまな雰囲気が形成されており
それが作品へのとっつきやすさに繋がっています。
おそらく体験版を聴いてもそんなにヤバいと思わないのではないでしょうか。
変わった性癖を持った2人の愛情表現としてプレイが行われているところも
この作品の大きな特徴と言えます。



あまあまなものから屈辱的なものまで
エッチシーンは4パート39分30秒ほど。
プレイはオナホコキ、オナホでの亀頭責め、キス、耳舐め、肉便器のポーズです。
オナホに関するすべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「はーい お兄ちゃん オナホの時間ですよ いっぱいヌキヌキしましょーね」
お兄ちゃんに自分がオナホ奴隷であることを再確認させた後
妹はオナホにローションをなじませ亀頭にゆっくりと被せます。

エッチはノーマルなオナホコキ、妹との疑似SEX風オナホコキ
3種のオナホを使ったハードなオナホ搾精、妹の友達の家で見られながらのオナホコキと
パートごとにシチュやプレイをガラリと切り替えながら行われます。
延々と単調なオナホコキをするのではなく細かいプレイを目まぐるしく変えることで
聴き手を飽きさせることなく新鮮な興奮を提供し続けます。

「ぬるぬるのオナホを 亀さんにぬりぬり」
一番最初のパートではまずいやらしい音を鳴らしながらローションをなじませ
それから亀頭だけを挿入して敏感なところを責め続け
ある程度気持ちが高まったところでようやく根元まで挿入、ピストンを開始します。

ピストンも肉感のある効果音をゆっくりと力強く鳴らしながらじっくりと性感を高め
わざと一旦ペースを落としてからストップしてオナホをやんわりとにぎにぎし
それからようやく一気にペースを上げて射精へと持って行きます。

驚くべきことにこれらのプレイをたったの6分間で行っています。
リアルで行うプレイにかなり近いきめ細かい責めを楽しませてくれるわけです。
もしお持ちならプレイに合わせてオナホを動かしてみるとより楽しめるでしょうね。

また2番目以降のパートではプレイに加えてシチュにもこだわりながら進められます。
最もノーマル寄りなプレイが楽しめる2番目のパートでは
実際に妹を犯しているのをイメージしながら
彼女が股に直に挟んで温めたオナホ目がけて挿入します。

「頂戴お兄ちゃん あたしの中に出して お兄ちゃんのエッチなミルク いっぱい注ぎ込んで欲しいの」
ここでは妹が彼女のように振る舞いながらあまあまなサービスをして心を温めてくれます。
オナホにフィニッシュするところが若干虚しく感じるかもしれませんが
彼女としても最後の一線だけは超えたくなかったのでしょう。
他の3パートが変態向けだからこそ、より際立った甘さが感じられます。

反対に最も変態的なプレイが楽しめるのは一番最後のパート。
目隠しをされた状態で妹の友達の家へと連れて行かれ
そこで数人の女の子に見られながらオナホで2回射精させられます。

「ほら お兄ちゃん みんながお兄ちゃんのおちんぽを見てくれてるよ」
「わぁ 飲み込まれてくよ やらしい」

見られていることを強烈に意識させるセリフだけでなく
友達のセリフも合間に登場して興奮を促してくれるのがいいですね。
まったく知らない女の子にあられもない痴態を晒す刺激的なプレイが楽しめます。
罵声もそこまで飛んできませんし、見られる気持ちよさだけを純粋に味わえるでしょう。

このように、様々なタイプの個性的なオナホコキが繰り広げられます。



オナホのすべてが集約された作品
オナホに関するありとあらゆるプレイが網羅されているフェチズム溢れる作品です。

音声作品ではマイナーなプレイにあたるオナホコキを敢えてメインに据え
その条件下で練りに練ったハイレベルで個性的なプレイが行われています。
さらにプレイの様子も細かい効果音を使って臨場感たっぷりに、そしてエロく表現しています。
ここまでオナホコキを楽しめる作品を私は他に知りません。
ワンコイン版では不足していたボリュームやプレイのバリエーションがきっちり補われています。

中でもやはり効果音のこだわりっぷりが凄まじいです。
ピストン以外の音、例えば亀頭責めなどは効果音だとなかなかわかりにくいものなのですが
「くち ぴちゅ」と控えめな音を上下に、あるいは回転させるように鳴らして表現しています。
ピストンも「きゅっ っぽっ」と1回1回力を込めて鳴るリズミカルな音に質の高さを感じます。

効果音と言えば耳かきが今でも人気を博していますが
エッチな音にも大きな変革が訪れつつあることを実感させてくれました。
簡単に言うと抜ける音をたっぷりと聴かせてくれる作品です。

「大丈夫だよ マゾでド変態なお兄ちゃんが誰にも受け入れてもらえなくても あたしだけは愛してあげる」
妹についてはちょっと歪んだところもあるけど純真無垢なキャラに描かれています。
作中では変態と貶しつつも一生添い遂げるようなセリフを何度も言ってきます。

彼女としては敢えて彼をド変態に作り変えることで
他の女性に取られるのを防いでいるのかもしれません。
何にせよ、彼女が一定以上の愛情を抱いてくれているのは確かです。
くちゅ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

難易度の高いプレイに果敢に挑戦し、そして成功を収めている稀有な作品です。
妹に責められるシチュやオナホ好きだけでなく
エッチな効果音を色々聴いてみたい人にも自信をもってお薦めします。

50分で1000円だと割高に感じるようでしたら
とりあえず2つ出ている100円のお手軽バージョンをお試しください。
どちらもレビュー掲載済みです。

「お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~ワンコイン搾精編~」
「お兄ちゃんは妹のオナホ奴隷~カウントダウン寸止め編~」

CV:みる☆くるみさん
総時間 50:27


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

射精応援~もーっとチ○ポ頑張りなさい♪~

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

本作品は元気な女の子が励ましながら射精へと導いてくれる作品です。
連続射精を作品のコンセプトとして掲げており
彼女は様々なプレイを行いながら、それこそ精根尽き果てるまで何度も射精を促します。
しかし彼女に悪意は一切なく雰囲気もあまあまですので
「体はへとへとだけど心は満足」といった不思議な感覚を味わうことができます。



疲れた心と体を射精でリフレッシュ
謎の女の子「麗奈」に応援されながら抜いてもらうお話。

「毎日のお仕事 お疲れ様 麗奈よ よろしくね」
麗奈は明るく元気な声の女の子。
仕事から帰ってきた主人公に元気が無いのを見て取った彼女は
早速彼の服を脱がせてベッドに寝かせ、応援しながらおちんちんに刺激を与え始めます。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
それぞれでメインのプレイを切り替えながら何度も何度も射精させてくれます。

「1回っきりのザーメン射精なんてダメ 2回 3回とチンポからミルクをぴゅっぴゅして 体の芯からすっきりしなきゃ」
最初は2回だったのが最後は6回になるといったように
後になるほどプレイの内容がハードになり射精回数も増えていくのが特徴で
インターバルほぼ無しの連続射精スタイルを取っていることから
実際に完遂するにはかなりの体力と精神力が要求されます。

数分ごとに射精シーンが入っていますので
律儀に全部行うのではなく気持ちが高まったタイミングで行うのが妥当です。
合計で20回射精しますし抜き場に困ることはまず無いでしょう。

「ほら、チンポ がんばれ チンポ がんばれ チンポ 頑張っておっきくなりなさい」
ここまで読むと過酷に搾り取られるような作品と思われそうですが、実際はそのまったく逆です。
彼女は自分の全身を使っておちんちんに緩急のある様々な刺激を与えながら
「頑張れ」「ファイト」といった励ますセリフを何度も投げかけて心を奮い立たせてくれます。
女性に応援されながら射精を目指す珍しいシチュも大きな特徴です。

作中ではタイミングを合わせられるようにいくつもの射精シーンがあるのですが
彼女は敢えてこちらを縛らず「射精したかったらいつでもいいよ」と言ってくれます。
好きな時に好きなだけ抜く。
心身のリフレッシュを目的とした作品らしいフリーダムなスタイルが採られています。



メジャーなものからニッチなものまで
エッチシーンは5パート72分30秒ほど。
プレイは手コキ、パンツコキ、足コキ、腋コキ、髪コキ、フェラ、パイズリ、オナホコキ、SEX(騎乗位)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ アタシの手で アンタのチンポを 握って 上下に 動かして」
勃起したおちんちんを見てかなりストレスが溜まっていると判断した麗奈は
まずは自分の手を使っておちんちんをしごき始めます。

エッチは彼女が奉仕してくれるテーマに即したスタイル。
麗奈は様々なプレイをしながらこちらがより興奮できるように
「チンポ」「ザーメン」といったやや下品な淫語を惜しげもなく叩きつけてきます。

「汚したいでしょ アタシの腋 腋まんこの中に チンポミルクぴゅるるって出しちゃいたいでしょ?」
体験版を聴いていただけばわかるのですが、彼女の声質が比較的清楚な雰囲気を持っており
だからこそ落差のあるセリフの数々が股間を大いに熱くしてくれます。
連呼するシーンが少なく、セリフに自然に淫語を織り交ぜているところがいいですね。

「ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅぴゅーっ ぴゅーっ」
また淫語とはちょっと違うのですが
麗奈は主人公が射精する際にセリフを使ってその様子を表現してくれます。
フェラを行う第3パート以外ほぼすべての射精シーンで登場しますから
この手の表現が好きな人にはかなり楽しめる作品と言えます。

プレイの様子はというと
最初の3パートは一発ごとにプレイを変えながら様々な刺激をおちんちんに与えていきます。

「わかる 腋よ アタシの右の腋で アンタのチンポを挟み込んでみたの」
「どう? アタシの髪の毛 アンタのチンポを包み込んでるわ」

第2パートで登場する腋コキや髪コキは非常に珍しいプレイと言えます。
残念ながら効果音が無いのでセリフでイメージする形になりますが
彼女がどういう姿勢でそれらを行っているかは感じ取ることができます。

しかし第4、第5パートはプレイをオナホコキとSEXに絞り込み
そのうえで一発ごとに動かし方を変えていくやや濃厚なスタイルへと変化します。

「オナホを ぐるぐるって回転させるように回してみて 名付けて オナホミキサー」
第4パートのオナホコキは貫通型のオナホを使用しながら
上下に擦ったり、回転させたり、はみ出た亀頭をフェラしたりと
聴き手が飽きないよう実に多彩なプレイを繰り広げています。

最中の麗奈もただ強引に精液を吐き出させるのではなく
おちんちんの状態をその都度確認し、場合によってはわざと刺激を弱めてあげるなど
ある程度の思いやりをもってプレイを行ってくれます。
ハードなんだけど愛情も感じるちょっと変わった雰囲気が漂っています。

お話が最も盛り上がるのはもちろん最後のSEXシーン。
ここまで誠心誠意尽くしてきたのに自分の気持ちに気づいてくれない主人公へ
麗奈がお仕置きの名目で上からおちんちんを飲み込みます。

「チンポ硬いっ チンポすごいっ おまんこに当たってるっ はぁっ チンポっ すごいっ チンポっ チンポっ」
ここでは今まで一切責められる機会の無かった彼女が
初めておちんちんを体で感じて乱れる姿が楽しめます。

彼女自身も彼に対する一方ならぬ想いがあったのでしょう。
可愛い喘ぎ声を上げながら、彼と1つになれたことを全身で悦ぶ姿が印象的でした。
淫語も相変わらずボリュームが多く最も抜きやすいシーンと言えます。

このように、2つの正反対の要素が合わさったやや珍しいプレイが繰り広げられます。



心と体に活力を与えてくれる作品
搾精に近いプレイと応援を軸としたセリフがうまい具合に融合している作品です。

連続射精をさせるという宣言通り、麗奈は主人公のためと言いつつ
自分の欲求も満たすためにノンストップで彼を何度も射精へと追い込みます。
しかし射精後にたまたまの重さをチェックして精液の残り具合を確認するなど
相手を気遣うシーンも随所に見られ、それがドM向け作品のような苛烈さを薄めています。
属性の幅が比較的幅広い分、より多くの人が満足できる可能性を持っています。

「アタシっ ホントはアンタのチンポ 大好きなのぉ」
麗奈はなんとか主人公を勇気づけたいと思う健気な部分と
今回のような応援を行う不器用さを兼ね備えている女性です。
普通の女性では決して許さないであろう腋や髪まで使って
なんとかして彼を満たそうとする姿には美しさを感じます。
行き過ぎたところも多少はありますが、それも彼女の不器用さ故なのかなと。

エッチについては2点ほど気になる部分がありました。
1点目はコキ系のプレイが非常に多いにも関わらず、くちゅ音が一切無いことです。
セリフである程度フォローできるようにと表現に工夫がされてはいますが
純粋に抜くとなると効果音の有無は非常に大きいです。

「この調子で もっとおまんこにミルク寄越しなさい」
2点目は主に後半のパートで射精回数が増えるにつれて
個々の射精が軽くなってしまっていることです。
これは各パートの時間が13~17分とほぼ差が無いのが原因です。

オナホやSEXパートになると作品の売りである応援のセリフもやや減ってしまっているため
射精回数に応じてプレイの時間を延ばし、密度を維持するような配慮が欲しかったところです。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

一部で批判的なことも書かせていただきましたが
豊富な淫語で応援されながらの連続射精という強烈な個性を持っている作品です。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 1:22:15


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

逆レイプクリニック~勃起した患者の精液を枯渇させる歯科女医編~

サークル「デラックスパン」さんの同人音声作品。
主に搾精を扱ったハードな作品を作られているサークルさんです。

本作品は音声作品ではあまり見かけない歯科医のお姉さんが
歯の治療を名目におちんちんのお世話をしてくれます。
彼女はとっても穏やかな声とは裏腹に性格はドS。
こちらの精液を文字通り一滴残らず絞り上げ、さらに過激な責めを与えてきます。



歯の治療でやってきたはずなのに
歯科女医さんにハードな性処理をされるお話。

「こんにちはー 当病院は 初めての患者さんですね?」
女医さんは明るく穏やかな声の女性。
ひどく田舎にあるこの歯医者に遠路はるばるやってきた主人公を温かく出迎えると
早速歯の検診を始めます。

物語の序盤は彼女が前歯→奥歯の順にチェックを行い
奥歯に虫歯があるので歯ブラシのやり方を教えるといった
ごく普通の治療風景が描かれています。

「手でしっかり握って 上下にしこしこ」
…なのですが、女医さんは明らかに歯ではなく別のものを扱っているかのような
男のエロ心を刺激するセリフを連発してきます。

歯の治療をしながらさりげなく性的なアピールをする痴女らしいシーンですね。

彼女はこの先のエッチシーンに入っても終始穏やかな物腰で語り掛けてくれます。
ちょっとお母さんっぽさを感じるホッとする声と言えばいいでしょうか。
でも実際に行うプレイはびっくりするくらいにとてもハード。
この声とプレイの大きなギャップが本作品の魅力の一つと言えます。



精液が出なくなるまで何度も絶頂
エッチシーンは4パート52分ほど。
プレイは手足を拘束されてからの手コキ、パイズリ、フェラ、亀頭磨きです。
手コキ、パイズリ、亀頭磨きの際にややリアルな効果音が流れます。

「これからおちんぽを手でしごいて 性欲の処理をしてしまいますよ」
歯の治療中に主人公が勃起したのを確認した女医さんは
本格的に治療を始める前にまずそちらのケアをしてあげることにします。

エッチは最初に治療用の椅子に彼を固定して身動きを取れなくしてから
軽く拷問をするような感じで何度も何度も射精させます。
女性に思うさま体を弄ばれる、Mにはたまらないシチュですね。

「このおちんちんを 歯に見立ててくださいね そして 私の手は歯ブラシ」
最初の手コキシーンではおちんちんを歯に、女医さんの手を歯ブラシに例えながら
治療の延長として磨き方を丁寧に教えてくれます。
言ってる事は至って真面目なのですが、バックで流れるくちゅ音が結構荒々しく
それが彼女の責めの過酷さを物語っていて妙に興奮しました。
事務的に射精させられる作品と似た雰囲気を持っているシーンだなと。

「あ そういえば ごめんなさい 一つやり忘れていたことがあります」
そして一通り終えたあたりで最初の射精を迎えるわけですが…
彼女は何やかやと理由をつけてノンストップでおちんちんへの刺激を続行します。
この後のパイズリとフェラも射精は2回ずつと回数だけ見ると多め程度に思えるのですが
どのシーンも決して休みを与えずに搾精を続ける分プレイがハードになっています。

「射精してさらに敏感になったおちんちん バキュームフェラで 折檻してあげます」
3番目のフェラシーンに入っても彼女の責めは止まりません。
既に4回の絶頂を迎えて精液が出ないほどに貪り尽くした主人公のおちんちんを
下品な唾音を鳴らしながら執拗に求め続けます。
特に後半の「きゅぅぅ びりゅるっ」といった音を鳴らすバキュームフェラには
聴いているこちらの股間まで持っていかれそうになるほどの激しさがありました。

このように、おちんちんへ容赦のない責めを与え続けるハードなエッチが繰り広げられます。



痛気持ちよさを追求した作品
女性に自分の一番大事なところを蹂躙されるシチュに興奮を覚える作品です。

おちんちんを優しく手で磨くところから始まって
自慢のおっぱい、そしてお口と徐々に気持ちいい部位に変えながら
それこそ精根尽き果てるまで精液を絞り尽くしてくれます。
そして彼女の責めにこちらは一切抗うことができません。
女性に射精の様子や精液、さらに敏感になったおちんちんをいじられて悶える様まで
すべてを見られてしまう展開にはゾクゾクするものがあります。

体験版を聴いた段階ではそこまでハードさを感じないかもしれません。
それは彼女の口調が終始穏やかで豹変したりしないからです。
でもプレイは聴き終えたらどっと疲れが出るほどに荒々しいです。

「この歯ブラシを使って 真っ赤なおちんちん ホワイトニングしちゃいましょうね」
それを物語る象徴的なシーンは最後のおちんぽホワイトニング。
ここではほんのり酔った女医さんが歯ブラシでおちんちんを磨き上げます。
ゴリゴリとした痛々しい音がその感覚を心にしっかりと伝えてくれることでしょう。
…さすがにこれはやりすぎじゃない?とも思うのですが、個性的なのは間違いありません。

総合的に見てやや癖はあるけど面白味のある作品と判断しました。
聴かれる際は連続射精しやすいよう事前に3日程度オナ禁することをお薦めします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:03:42


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

メイドさんのご奉仕催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

前作「ご主人様のお人形さん化催眠2」から5か月ぶりの新作となるこちらは
同サークルさんとしては珍しく癒しをテーマに
可愛いメイドとラブラブなエッチを繰り広げます。
彼女の持つ甘く可愛い声が作り出す温かい雰囲気に包まれながら
一緒に気持ちよくなっていくことで心が充実するのを感じることでしょう。

催眠は過去作同様オーソドックスな手法とテーマに即した暗示によって
少しずつ確実に催眠を深めてくれます。
お姉さんに調教される作品の多いサークルさんなのですが今回は終始あまあま。
好意を真っ直ぐに伝えながらこちらが心を開放できるように導いてくれます。



メ イドの声を聞いているだけで幸せ
メイドに催眠をかけられて気持ちよくなるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様」
メイドは明るく可愛い声の女の子。
お仕事でお疲れな様子のご主人様を癒すために
早速催眠に入るための準備を始めます。

本作品は催眠導入・深化が26分、エッチが12分とかなり催眠に傾倒しているのが特徴です。
タイトルの通りメイドが優しく優しくリフレッシュさせてくれる流れで
国屋敷さんの作品に多い調教的な表現やプレイはほぼ出てきません。
だからどちらかというと精神的に疲労を感じている人に向いている作品と言えます。

催眠はまずお馴染みの深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「左腕から力が抜ける 感覚も抜けていく 感覚が抜けていくと 重さを感じなくなっていきます」
脱力は右腕、左腕、右足、左足の4つのパーツに対して
言い回しを小まめに変えながら何度も暗示を入れてきます。

最初はそれほど重さを感じなかった手足が先に進むにつれて
なんだかうまく動かせなかったり、動かしたくない気分が湧いてくるようになるでしょう。
こういった暗示の入れ方は数々の催眠音声を作られてきたサークルさんなだけあって
聴いていて心地良く安定感があります。
同時にさらりとメイドの声を聴くと幸せになる暗示を入れているところも見事です。

「これから私の言うことに従っていただければ 今よりも もっと気持ちよくなれます」
後半の深化パートではカウントを絡めた暗示を聴いて意識をぼやけさせながら
さらに彼女の声に夢中になり、離れられなくなるように心を導きます。

彼女の声は気持ちいい、癒される。だからもっと聴きたくなる、従いたくなる。
声自体がとても優しく魅力的なこともあって
聴いているだけで体がほんのり熱くなったり心が浮かび上がる感覚がするかもしれません。
セリフの内容だけでなく雰囲気にも従いやすくなるものを感じます。

「少しずつ 少しずつ ご主人様の大事なところを 私に見せてください」
最後は頭を空っぽにしてエッチを楽しむために
2人の心を内を扉に例えてそれを少しずつ開いていきます。
こちらだけでなくメイドも心のすべてをさらけ出してくれますから
彼女に対してより親近感や一体感が感じられるのではないでしょうか。

メイドの声に対して気持ちよさや幸福感を抱かせることを目的に
割とオーソドックスな流れで進められている手堅い催眠です。

テーマが癒しなだけあって声の雰囲気や使われる単語を柔らかいもので統一し
こちらに拒絶感を抱かせないようにしながら声のイメージを刷り込みます。
元々彼女にこちらを操ったり支配する意思があまりないこともあって
声に従うことにそれほど嫌な感じはしないでしょう。

深呼吸と脱力に10分以上もの十分な時間が取られていてリラックスしやすいですし
その後の暗示も押し付けるのではなく一緒に幸せになる方向で進められます。
彼女自身も心の奥底を見せてくれる設定がいいですね。
だからこちらも心置きなく彼女にすべてをさらけ出せるのだと思います。

序盤の深呼吸の間をもう少し長く取った方がいいのと
カウントの数え方をもう少し工夫したほうがいいようにも思えましたが
全体的な作りについてはそれほど問題は感じません。



2人で一緒に気持ちよくなる
エッチシーンは2パート12分。
プレイはSEXとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「ご主人様ぁ 私のここに 早くください」
催眠を通じて心を通わせ2人だけの世界へ到着したメイドは
早速濡れ濡れのおまんこを見せつけながらご主人様に挿入をおねだりします。

エッチはドライ→セルフの順に行われる国屋敷さん伝統の方式です。
メイドのご奉仕ということで彼女が一方的にあれこれしてくれるのかと思いきや
いずれのプレイも2人で一緒に取り組んで気持ちよくなる形が取られています。
これも聴き手に心の充実感を得させたかったからかもしれません。

「ご主人様にこんなに愛していただけるなんて メイドとして幸せです」
最初のドライパートはメイドとのSEX(体位は不明)。
ここでは2人の性器が絡み合っている様子を客観的に描きながら
彼女がご主人様と1つになれた幸せに打ち震えている様子を楽しみます。

女性が自分のおちんちんで幸せになってくれているのを見ると
男ならやっぱりいい気分がするものです。
プレイを通じて肉体的にも精神的にも繋がり合うことで
彼女の幸せな気持ちがこちらにも自然と伝わってくるように感じられました。

「手を止めようとしても 止められません 自分でオナニーをしているはずなのに メイドにおちんちんをしごかれているかのよう」
続くセルフパートは形式的にはオナニーなのですが
彼女が手を添えて一緒におちんちんをしごいてくれます。
上のセリフのように若干運動を制御するようなセリフが登場しますから
こちらのパートの方がより催眠音声らしく感じるかもしれません。

いずれのパートも最後はカウントに合わせて連続絶頂を迎えます。
セルフは1分30秒ほどの間に3連続での射精を促されるかなりハードな展開で
これを完遂できる人はさすがにいないでしょう。
最初もしくは最後に合わせるのが無難です。

このように、あまあまな雰囲気ながらもなかなかにハードなエッチが楽しめます。



心のスキマを埋めてくれる作品
精神面への働きかけをとても重視した作品です。

メイドは催眠を通じてご主人様に抱いている好意を
言葉だけでなく行為によってもまっすぐ伝えてくれます。
そういった彼女のとても健気な様子に心が洗われて満たされました。
女性に好かれる・愛される喜びをそれなりに感じることができます。

催眠はテーマの違いで若干違った部分もありますが
基本的には過去作同様古典的な催眠法とテーマに沿った暗示で
聴き手を少しずつ声の虜にしていきます。
メイドに癒される展開に強烈なリビドーを感じない限りは
過去作をお持ちの方が敢えて本作品を聴く必要を感じません。
国屋敷さんの作品を未経験で、なおかつノーマルな属性の方にのみお薦めします。
上記の条件に合っているのならば初心者でも問題はありません。

エッチはメイドの心境や痴態にある程度スポットを当てながら進められます。
彼女との一体感は感じられるでしょうがプレイ中に感覚支配の暗示がほぼ無いため
聴いていて本当に気持ちよくなれるかは聴き手の素質にある程度左右されます。
時間がどちらも短いからやむを得ないとも思うのですが
もう少し聴き手が主観的に楽しめるように配慮してほしかったなと。
淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

あとコスパがなんとも。
40分で1200円はさすがに厳しいです。
予告時点では未定だったのでもう少し安くなるだろうと期待していたのですが…
残念です。

途中でやや手厳しいことも言わせていただきましたが
導入および深化部分での進め方やアプローチの仕方が実に見事な作品です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 41:21


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ちゅぱちゅぱ淫語~甘々お姉さんのらぶらぶフェラチオ編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回はタイトルの通りフェラチオに特化した作品を紹介します。
ちゅぱ音を存分に聴けるこのプレイも最近は耳舐めが流行っているからか
若干出番が少なくなった気がしています。
このへんもバイノーラルが普及した影響でしょうか。

本作品は優しいお姉さんが5つのシチュでおちんちんを舐めまくってくれます。
一口にフェラと言っても結構奥が深く舐め方は様々。
優しいお話では柔らかく、厳しめなお話では激しくと
それぞれのシチュに適したちゅぱ音を使い分けているのが特徴です。
その音を聞いているだけで、知らず知らずのうちに体が熱くなるのを感じることでしょう。



お姉ちゃんのあまあまフェラ
お姉ちゃんにフェラチオをしてもらうお話。

「どうしたの? お姉ちゃんに おしゃぶりしてほしくなっちゃった?」
お姉ちゃんはのんびりとした甘い声の女性。
実の弟である主人公を溺愛している彼女は
いつもお口を使って彼の精液を吐き出してあげています。

本作品は5つのシチュに分かれており、各パートとも15分程度と手頃な時間です。
登場人物は同じですがストーリーに連続性はありません。
総時間が80分とやや長めですから、ある程度分けて聴いたほうがいいでしょう。

「君の精子は ぜーんぶお姉ちゃんのお口に出さないとダメなんだから」
「らぶらぶフェラチオ」の名の通り、どのお話もとっても穏やか。
お姉ちゃんがやきもちやきな性格のおかげで時々意地悪なことをされますが
最後はとっても優しく射精させてくれます。
属性的にはノーマルからややMあたりが適正でしょう。



シチュとうまくかみ合っているちゅぱ音
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート76分。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ まず ご挨拶のチューからだよ」
お姉ちゃんはもう日課になっているからか
余計な前置きもなく早速主人公のおちんちんを舐め始めます。

本作品は長時間に及ぶ濃厚なフェラを楽しめるのが最大の特徴です。
どのシーンも本当にフェラのみで、キスをしたりおっぱいを揉むことすらありません。
まさにフェラ好きにはたまらない作品と言えるでしょう。

この手の作品における最も心配な点は「マンネリ」。
同じ人が演じている以上、生み出せるちゅぱ音にはある程度限りがあります。
しかし本作品は作品形態を短編集にすることでこの問題を回避しています。

もう少し具体的に言うと、お姉ちゃんのフェラは舐め・咥え・吸いに大きく分類されていて
最初のお話はイントロダクションということでそれぞれをバランスよく
2話目は咥え中心、3話目は吸い中心、4話目は舐め中心と
お話ごとのちゅぱ音に別々のテーマを持たせているのがよくわかります。
セリフで言ってくれるのもあるし、音を聴いてもその違いに気づくはずです。

また、それぞれのちゅぱ音に合ったストーリーが用意されている点も見逃せません。

「いいよ おひんひんつつまれて 朝からおもらひひようね」
2番目の『おはようフェラチオ編』は最も甘いお話で
ベッドでまどろんでいる主人公のおちんちんを、お姉ちゃんが柔らかく包み込んでくれます。
「きちゅ ふちゅ」とややおとなしい咥え音によって
ゆっくり射精へと導いてくれている様子が上手く表現されています。

「そんないけない子には 手加減なんてしてあげないからね」
その次の『強制連続射精フェラチオ編』は逆に最も厳しいお話。
主人公への罰として休みなしの3回連続で精液を吐き出させます。
この際のちゅぱ音は「ぎゅぴぶ ぶぶぶるるゅぅ」と吸い上げるような音。
前のお話とはまったく違う激しいバキューム音は
聴き手に責めの強さを十分に思い起こさせ、そして興奮させてくれます。

一番最後のお話はストーリーのないちゅぱ音集。
「先っぽにキス」「舐めまわされる」などの6つのちゅぱ音が用意されており
それをこちらが好きなスタイルで聴くことができます。
それぞれ1分30秒~3分と短めになっていますから
通しで聴いて徐々に感度を高めていってもよし、好きな音をループさせて楽しむのもよしと
オカズとして十分に役立ってくれるでしょう。

このように「甘い」というテーマの範囲内では
まさに至れり尽くせりなフェラボイスとなっています。



とことんまで吸い尽くしてくれる作品
お姉ちゃんが自慢の舐めテクを使って嫌というほど射精させてくれます。
最後以外はどのお話も彼女の「主人公が好き」という感情がにじみ出ていて
多少方向性は違っても、彼を満足させるために精一杯奉仕しているのがよくわかります。

「いいんでちゅよー ボクちゃんのおちんちんお掃除するの お姉ちゃん好きでちゅよ」
そんな彼女の愛が最も如実に表れているのが4番目の『お掃除フェラチオ編』。
ここではお風呂前の汚れたおちんちんを口で綺麗にしてくれます。
包茎おちんちんの中は恥垢だらけですが、彼女はそんなこと全然気にしません。
それどころか舐めとった恥垢を噛みしめるように味わいながら飲み込んでくれます。
相手を心底好きでなければ絶対にできないことでしょう。

私はフェラシーンはちゅぱ音とセリフの配分が要と常々思っているのですが
本作品の場合ちゅぱ音をある程度固めて聴かせるように作られているおかげで
「セリフとちゅぱ音が小まめに入れ替わって抜きにくい」なんてことは少ないと思います。
最終パートでがっつりちゅぱ音だけを聴けるようにもなっていますし
幅広いニーズに応えられる親切設計と言えるでしょう。
ちゅぱ音超大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

アイロンウェアーさんは聴き手の視点に立った丁寧な作りの作品が多いです。
全体的に時間が長めでコスパが良いのもいいところ。
本作品以外にも様々なシチュの作品が用意されていますから
気になった方は是非一度作品一覧にも目を通してみてください。

体験版はCM6分、本編のダイジェストが18分と長めです。

CV:天川みるくさん
総時間 1:27:50


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

インプの性態~あたしより弱い奴に会いに行く!~

サークル「コシュマール」さんの同人音声作品。

同サークルさんの作品は「サキュバスの性態~淫魔の甘い誘惑~」
以来実に半年ぶりと、当サイトではかなり久々の紹介になりました。

本作品に登場する女の子は、あまり音声作品では見かけないインプです。
ゲームではそこそこ登場しますが、だいたい弱めの敵という印象でしょうか。

そんな魔物のイメージを考慮してか
サキュバスのように堂々と正面からねじ伏せるような形ではなく
知恵を絞って騙したり、陥れたりして絡め取るような展開が繰り広げられます。

キャラ自身も魔物の割にとても人間味に溢れていますから
聴いていると「嫌な奴なんだけど憎めない」そんな感想を抱くことでしょう。



力がないなら頭を使えばいいじゃない
インプに体の自由を奪われて凌辱されるお話。

「すいません そこのお兄さん 助けてください」
冒頭のインプは真面目ではかなそうな声の女の子。
主人公に妹が怪我で倒れて困っている事情を打ち明け
一緒にとある空き家へと向かい、そこで彼を罠にはめるわけです。

「はっはっはっは 引っかかった引っかかった」
素のインプは意地悪なSっぽい声で、まさに小悪魔の印象。
この後彼に対して色々とひどい事をするのですが
小さなことで大喜びしたり、言葉責めがギャルっぽかったりと
態度や話し方がとても軽いため、小物臭がぷんぷんと漂ってきます。

悪魔といえばどっしりと構えていたり、力に物を言わせるキャラがほとんどのため
こういうタイプは逆に新鮮に感じました。



ハードながらも悪に徹しきれていないエッチ
エッチシーンは5パートに渡り、合計で35分30秒ほど。
プレイは足舐め、足コキ、尻尾おまんこ挿入、インプのオナニー
フェラ、SEX
と結構多彩です。

足コキやピストンなど、音が鳴りそうなシーンで効果音が流れます。
音自体は立体的でそれなりにリアルではありますが
一部のシーンでプレイにそぐわない音が使われているのは残念です。

「床の上に芋虫みたいに 這いつくばっちゃって 情けなーい」
普段自分がいじめられているため、彼を足蹴にすることでストレスを発散したインプは
より征服欲を満たすために、主人公に足の指を舐めるように命令します。

エッチの前半は人外モノの王道を行く感じで
インプがなじるような言葉責めを交えながら、一方的に主人公を犯します。

「うーわぁ きったない 自分で出したほかほかの精液舐めてる」
主人公が自分自身の精液を飲むシーンはかなり珍しくていいですね。

インプがあまり強くないのを察したのか、それとも純粋に嫌なのか
彼は精液を舐め取るものの、最後の最後まで飲み込むのは拒み続けますから
彼女がどのような形で飲ませるかも聴きどころです。

「それじゃあ望み通り 尻尾の中でおちんちんもみくちゃにして
惨めに射精させてあげる」

尻尾を使っての搾精プレイも特徴的と言えるでしょう。
巻き付けて刺激するのではなく、口を開けて飲み込むタイプで
プレイ自体はかなりSEXに近い感じになります。

詳しい形状などは律儀にインプが説明してくれますし、CGもついてきますので
イメージするのはそこまで難しくないはずです。

ちなみに、このシーンではわずか7分30秒の間に連続で3回射精します。
男ならゾッとするような、抜かず休まずで射精する様子は
まさに人外モノならではのハードなプレイと言えるでしょう。

「あたしみたいな可愛い魔物に 騎乗位で筆おろししてもらえるんだから
光栄に思いなさいよね」

一方で後半の2パートは、童貞の主人公をインプがリードするような形での
ややラブラブなエッチが繰り広げられます。

ここでは先ほどとは打って変わって
彼女がおっぱいの触り方を教えたりと優しく接してくれますから
満ち足りた気分で聴き終えることができるのではないかなと。

このように、人外モノの要所は押さえながらも
低級悪魔らしい、悪になり切れないエッチを楽しむことができます。



エロに加えてストーリーにも光るものがある作品
前作はサキュバスが男性を死ぬまで犯し続ける流れの
ある意味王道を行った抜きボイスだったのですが
今回はやや方向性を変えて、ストーリー面に力を入れている印象を受けました。

インプは自分に魔族としての力がないことをよく知っているため
弱肉強食の魔界で生き残るための世渡りの術を心得ており
そのおかげか喜怒哀楽に富んだ人間味あふれるキャラを見せてくれます。

エンディングも主人公が殺されるような残酷なタイプではなく
まずハッピーエンドと言っていい結末を迎えます。
この手の作品をよく聴いている方にとっては、手ぬるいと感じるかもしれませんが
こういう形で終わる作品が一つくらいはあってもいいのではないかなと。

エッチは基本的に責め続けられることからM向けでしょう。
喘ぎ声、淫語はそこそこ。
ちゅぱ音はフェラシーンで5分ほど聴けます。

本作品はBGM有りと無しが同梱されています。
有りはエッチシーンも含めてずっと音楽が流れるタイプで
ボリュームも声とほぼ同じ大きさであることから
こちらではまず抜けないでしょう。

素直にBGM無しを聴くことを強く推奨します。

CV:七海こねこさん
総時間 47:27


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

搾精催眠 -快楽の地獄-

サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
同サークルさんが最初に発売された催眠音声になります。
私が最初に聴いたのは随分前になりますが
当時軽い衝撃を受けたことをよく覚えています。

テーマが「連続射精」ということもあって
本作品を完遂するためには、体力はもちろんのこと
賢者モードに入っても折れない心が必要になります。
事前にある程度精液を溜めてから聴いた方がいいでしょう。

あとは、歯を磨いておくのも忘れずに。



たくさん搾り取ってあげる
お姉さんに催眠をかけられた後に
ちょっとアブノーマルなオナニーをさせられるお話。

お姉さんはねっとりとした、大人っぽい声の女性。
以前紹介した「ザーメンミルク催眠」と声優さんが同じこともあって
作品の雰囲気がとても似ています。

催眠は合計で21分30秒ほど。
まずは呼吸を落ち着けることで、心身をリラックスさせます。

「考えるのをやめましょう 心と体で感じてください」
特に意識して深呼吸をする必要はありません。
ただ彼女の声に耳を傾けてさえいれば
自然と意識がぼんやりとしてきます。

後半はお姉さんの命令に従えるように
聴き手の意識を誘導していきます。

「全部あなたのため あなたの性欲を満たすため あなたのためなの」
お姉さんの口調は終始丁寧で穏やか。
ゆっくりと時間をかけて行ってくれますから
少しずつ素直になれるように、心をほぐしていきましょう。

モルストさんということもあって、催眠部分からM向けに作られています。
ただ、カウントダウンを絡めた比較的丁寧な導入に
深化パートも用意されていることから
どなたでも、ある程度のところまでは催眠に入れると思います。



苦しい気持ちを快感に
エッチシーンは21分30秒ほど。
プレイの内容はオナニーのみです。
プレイ時の効果音はありません。

「今から 普段のあなたじゃ絶対できないような ド変態なオナニーさせてあげます」
命令に従う心を植え付けられた聴き手に対して
お姉さんがややぶっ飛んだ命令をする形で進められます。

お姉さんがやることを明確に指示してくれるおかげで
催眠によって意識が混濁した状態であったとしても
話についていけないということはまずないでしょう。

オナニーは合計3回行うことになります。
20分間で3回射精というのは、かなりハードな部類に属しますから
自信のある方だけ完遂を目指すようにして
普通の方は、ラストの1回に照準を合わせるのが無難でしょう。

本作品では変態じみた命令の数々が聴き手に襲い掛かります。
内容的には「精液」にスポットが当てられています。

合計3回射精するわけですから、最後の1回はともかくとして
前の2回分の精液はどのような形で処理するのか。
それを通常の精神状態ではまず難しいであろう方法で、行うことになります。
つまり、催眠状態に入っていることがとても重要になるわけです。



ちょっとハードなプレイに挑戦するきっかけを作ってくれる作品
「ザーメンミルク催眠」とほぼ同じような展開で進められます。
プレイ内容的には、こちらの方がより一般向けと言えるでしょう。

連続射精というのは、賢者モードのおかげでなかなかできないものです。
本作品は、催眠状態という非日常的な空間を作り上げることによって
その壁を打ち破る手助けをしてくれます。


肉体的には射精による刹那的な快楽と
立て続けに行うことによる苦痛を味わうことになります。
その見返りとして、お姉さんの命令に従う喜びと
連続射精を行えた、という達成感を得られるでしょう。

催眠については、内容を把握した上で挑むのなら
比較的初心者でもいけると思います。
ただ、ある程度場数を踏んでいないと
射精によって、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。

CV:みる☆くるみさん
総時間 49:12


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2017年11月28日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/73638560.html



サークル「とろとろレジスタンス」さんの同人音声作品。
同人ゲームの傑作「もんむす・くえすと!」を作られたサークルさんです。あひぃ。
今はそちらの方が有名になってしまっておりますが
元々は人外モノの同人音声をメインで作られていました。

発売されたのが今から5年前とかなり古く
かつかなりニッチな内容でありながら、結構人気のある作品です。
色々と理由はあると思うのですが
やはりコスパが良いここと、内容がぶっ飛んでいるという点は
外せないのではないでしょうか。



正反対のキャラに搾り取られる
ラミアと女科学者、2人の女性キャラに精液を搾り取られるお話。

それぞれのお話は完全に独立しており
時間はどちらも40分程度と、やや長めに作られています。

ラミアは甘ったるい口調で艶めかしい声のキャラ
女科学者は陰気で淡々とした事務的な口調のキャラ
このように、気質がまるっきり正反対の2人がセットになることで
作品全体として丁度よいバランスを生み出しています。

事前にイントロダクションがあったり
状況説明が細かいのも本作品の特徴です。

人外モノであることに加えて
今回は特殊な器具を使うということも踏まえて
それらの形状をかなり細かく描写することで
聴き手ができる限り想像しやすくなるようにしています。



干からびるまで連続射精
エッチシーンは合計1時間程と、作品の大部分を占めます。

プレイ内容はラミア編はフェラとSEX、女科学者編は搾精器具と搾精生物。
ラミアはともかく、女科学者はかなり異常なプレイと言えます。

2人に共通しているのは、どちらもSであること。
主人公は体を拘束されて
自由を奪われた状態にされた上で一方的に犯され続けます。

主人公が責めに回ることも一切ありませんから、かなりのM向けです。

そして主人公は精根尽き果て
それこそ一滴も出なくなるまで精液を搾り取られます。

どちらも確認できる範囲内で4回は射精しており
連続射精モードも入れると2ケタに届くのかもしれません。
主人公が絶頂を迎えても精を吐き出さなくなることをしっかり確認して
ようやく彼女たちの責めが終了を迎えます。

言葉による責めも無視できません。
確かに直接的な罵倒は少なめではありますが
単なる精液発射装置に成り下がっている主人公に
その様子を事細かに教え、痴態を蔑むことで
男としてのプライドをズタズタにしてしまいます。


「お口の中で ねろねろに嬲りまわして 優しく弄んであげる」
ラミア編はその長い舌を使ったフェラが見どころ。
蛇のような舌をとぐろのようにおちんちんに絡ませて
各所を締め付けながら刺激していきます。

流れとしては舌責め→フェラで、ちゅぱ音がほとんど同じのが残念ですが
吸い上げるような激しい唾音を立てて、おちんちんを貪ります。

「陰嚢に溜まっている精液を 全部絞りつくすまで 果て続けなさい」
女科学者編は全体的にハイクオリティ。
ただの機械や謎生物にイかされるという状況には、かなりの背徳感があります。

そしてその様子を女科学者は実に淡々とした様子で見守る。
この両者の温度差が、場をさらに盛り上げてくれます。



異常なシチュエーションのドM向け作品
人外モノとしてとても完成度の高い作品です。
人間とそれ以外のモノとの交合を事細かに描き
それによって人外モノ特有の、後ろめたい雰囲気を上手く作り出しています。

総時間も90分近くと非常に長いため、まず値段分は必ず楽しめるでしょう。

声の担当が紅月ことねさんということもあって
ドSの女キャラが違和感なく表現されています。
特に女科学者はかなりのハマりキャラでした。

注意点としては、女性側の性的な部分が非常に弱い事。
一方的に責められるおかげで、女性の喘ぎ声はほぼありません。
ただ挿入時にそこそこリアルな効果音が流れますから
抜けないということはまずないでしょう。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:28:12


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。
ロボッ娘を題材とした結構珍しい作品です。

もっとロボロボした声で演じているのかと思いきや
おっとり目でとても可愛い声のロボットさんで、ほぼ人間と変わりません。
ただロボットであるが故に心が無い。
それが後々の悲劇を生むことになります。

本作品は主人公の声あり/なしの2パターンが用意されています。
今回は声ありバージョンでのレビューになります。



可愛いロボットとエッチなテスト
次世代型性処理アンドロイドの研究所で行われるテストに参加した主人公が
「ベロペロネ」という名のロボットに色々されてしまうお話。

まずは研究所のチーフから説明とテストの契約。
彼女に連れられてテストの場所に行くわけですが
別れ際にチーフが小さな声で
「…さよなら」
少年の受けるテストとはどういったものなのでしょうか。



ロボットであるが故に加減がわからない
作品は大きく前後半に分かれており、どちらも18分程です。

前半は台に拘束されてペニスの勃起最大値を測定するというもの。
ベロペロネが測定のために手コキで勃起させますが
彼女の激しい責めのために、少年はすぐに射精してしまいます。

「もう一回 勃起を最大に持っていきます 次は成功させますから」
間を置かず少年のペニスを扱き始めるベロペロネ。
結局彼女に合計3回イかされて時間切れとなり
次のテストに進むことになります。

後半は椅子に固定されて、彼女のテクニックを味わいます。
まずはフェラ、続いて亀頭責め。
今回も彼女の責めは容赦なく、少年は喘ぎ声を上げまくります。
もっとやさしく、相手のことを考えて欲しいと思った少年が
融通の利かない彼女に向かって一言。
おそらく一番彼女が気にしていた事なのでしょう
それを聞いてから彼女の態度は豹変します。


もはや少年の言葉には一切耳を傾けようとせず
性処理アンドロイドとしての結果を出すために
少年の精液を搾り取る事だけを考えるようになります。

激しい責めに我慢できなくなり口内に射精。
間を置かず対面座位で挿入し、少年の弱いところをひたすら責め上げます。
そして最後には彼女のペットになることを誓いながら
彼女の膣内で絶頂を迎えます。



「ひたすら責められたい」願望のある方には向いている作品
とにかく少年が休憩なしで容赦なく責められ続けます。

「マスターを射精させることによって、自分の価値が証明される」
心を持たないベロペロネはロボットであるが故に
そのプレイには「愛」がかけらもありません。
でも男の感じるところは知り尽くしている。
そんな彼女の執拗な責めの前に
少年の心と体は脆くも崩れ去ります。

「心では拒絶しているのに、体は抗えない」
この作品はそのような疑似的な屈辱感を味わえます。

最終パートの「ベロペロネの動物さん」はこの話の後日談です。
バッドエンドじみた内容になっていますので
そういうのが苦手な方はご注意ください。

CV:生田薫さん&口谷亜夜さん
総時間 47:54(少年ボイスありバージョン)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

↑このページのトップヘ