同人音声の部屋

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タグ:連続射精

   ● 【バイノーラルマイク収録】囁き・耳かき・添い寝・隠れ宿 夢見亭 葵
   ● メイドのしつけかた
   ● 気だるい悪の女幹部の虜にされて
   ● クールでかわいくて残念なサキュバス
   ● 大好きなお姉ちゃんが優しくいやらしくおてつだい
   ● リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当日向里美
   ● 魔王に挑んだ勇者の末路
   ● 射精監獄~搾精狂いの女看守~
   ● 体感音声シリーズ「悪の組織-洗脳装置-」
   ● 体感音声シリーズ「透鏡の怪談-赤い女-」


【バイノーラルマイク収録】囁き・耳かき・添い寝・隠れ宿 夢見亭 葵

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

エロよりも癒しに特化したサービスを楽しませてくれる専門店「夢見亭」。
その第3作目は上品で献身的な小町がおよそ2時間に渡り
耳かき、添い寝、エッチなどの様々なサービスをお届けします。

作風通り非エロのサービスに1時間以上もの時間が割かれており
その中で王道的なものからあまり見かけないものまで
それぞれに十分な時間を取りながらゆっくりと丁寧に行い癒しを与えます。



礼儀正しいけど積極的な小町
夢見亭の小町「葵(あおい)」から様々なサービスを受けるお話。

「本日は 遠路はるばるお越しいただきいたしまして 誠にありがとうございます」
葵は上品で優しい声の女の子。
お店にやってきた主人公に丁寧な言葉遣いで挨拶すると
緊張気味の彼を解きほぐすために近づいて優しい言葉を囁きます。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
前半はこういうお店に慣れていない主人公との親密度を上げようと
葵がエッチなサービスや耳かきをする様子
後半はすっかり打ち解けた2人がお風呂でのんびり過ごした後
より濃厚なエッチをしてから一緒に眠りにつく様子が描かれています。

エロと非エロのパートが混在している珍しい作りをしているため
当サイトでも作品の流れに従いながら紹介をしていきます。

内容の方は41分程度のエロに対し、非エロが64分といった感じに
癒しのウェイトをやや重くしています。
エッチについてもハードに抜くのではなく少しずつ気持よくなるプレイが多いため
女性に奉仕される幸せに浸るリフレッシュ的な色が強いです。
ですので基本的には癒しを求める人にかなり向いている作品と言えます。

「心も体も 硬くなってる部分は 私が 優しくほぐして差し上げますから」
今回お相手を務める葵はお嬢様のような気品を感じる女性。
全編を通じて非常に丁寧な言葉遣いを心がけながら
主人公のリクエストに応える形で誠心誠意尽くそうとします。

声や言い回しが上品なので最初のうちはよそよそしさを感じるかもしれません。
ですがお話が進むにつれてだんだんと彼女自身も肩の力が抜け
悪乗りしたりつい本音を漏らす女の子らしい部分も見せるようになります。
この物語の進行に伴う2人の親密度の変化も癒しを与えてくれます。



耳かきを中心に心身を解きほぐしてくれる前半
前半部分は3パート44分ほど。
最初に手コキからのフェラで1回射精してから耳かきに移り
仕上げに耳を舐めながらもう一度手コキで抜きます。
エッチ単体での時間は約17分。
手コキの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「どうでしょう? この後私に何をされても もう あまり恥ずかしいことはないでしょう?」
いきなりエッチが来るのはかなり珍しいと思われるでしょうが
葵としては主人公がここまで緊張している状態だと
この先のサービスを行ったとしても十分に癒されないだろうと判断してのことです。
その証拠に彼女はプレイをしながら自分にすべてを委ねるよう呼びかけてきます。
お淑やかだけど積極的な彼女らしさが窺えるパートと言えるでしょう。

プレイについては掴みなこともあってあまりエロエロには振舞わず
比較的ゆっくりとした音を鳴らしながら責めてくれます。
耳かき後に行う手コキパートも抜きに使うにはパワー不足に感じますし
あくまで親密になるための手段あたりに留まっています。

メインのサービスである耳かきは16分ほど。
膝枕の体勢で右→左耳の順に耳かき棒のみを使って
耳の外、穴の入り口、穴の奥をお掃除します。
仕上げに息を吹きかけることはありません。

耳かき棒は耳の外では「ずりー ぞぞっ」と乾いた軽い音
穴の中では「ぞりっ ずずっ」と入り口に比べて低く力強い音
穴の奥になると「すりすり くしゅ」と再び軽めの音になる、といったように
お掃除する部位に応じて効果音がきっちりと変化します。

他のサークルさんの素材を使用しているおかげで効果音の質も高く
中でも穴の中を掃除するときは耳のあたりにこそばゆい刺激が感じられます。
動かし方についても奥に行くほど小さくゆっくりと掻き出すようになりますし
様々な部分がリアルな質の高い耳かきと言えます。

「お客様の大きいの 私が抜いて差し上げますから… 気持ちよく抜いてしまいましょうね」
耳かき中の葵は手を動かしながら語りかけてくることが多く
その声の近さから彼女に実際にされているような温もりが感じられます。
上のセリフのようにちょっぴりエッチな言い回しをしてくるシーンもあったりと
2人の心の距離が少しずつ近づきつつあるのもわかります。

よく話すといっても囁くような弱めの声がほとんどですから
聴いててそこまでうるさく感じることはないでしょう。
私も聴いてる最中このパートは特に眠くなるのを感じました。
彼女なりのやり方できちんとリフレッシュを促してくれています。



葵が安らげる存在に感じられる後半
後半部分は4パート67分間。
露天風呂に入って寛いだ後部屋に戻ってSEXをし、最後に眠りにつきます。
エッチ単体での時間は約24分。
SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「うふふっ どうでしょうか? 部屋に常設されている 個室露天風呂にしては なかなかいいものでしょう?」
露天風呂での最初のサービスはシャンプー。
「ぱちぱち ぷすぷす」と泡を撫でるような音を左右別々に鳴らしながら
およそ6分間に渡って洗った後、水で流します。
2人とも裸になっているようですがエッチな表現は特にありません。
ちなみにお風呂のシーンはバックで常にお湯の流れる音が鳴り続けます。

音自体は比較的リアルかな?とも思えるのですが
時間が短いのに加えて結構ノイズが入っているため
耳かきに比べると品質はイマイチというのが正直な感想です。
効果音もループで位置が大きく移動することもありません。

どちらかというと露天風呂のメインはその後の晩酌パートでしょう。
ここではすっかり打ち解けた2人が月を見ながらのんびり語らいます。

「こうして ぴったりと肩を寄せ合いながら 心も委ねあって なんて心地のいい時間なのでしょう」
2人で一緒の湯船に入りお互いの杯にお酒を注ぐ様子は
冒頭の緊張しきっていた2人とはまったく異なり親密そのもの。
お話の内容も他愛も無いものが多く落ち着ける雰囲気が漂っています。
最初は自分がリードしようと頑張っていた葵が
主人公を信頼し、逆に寄りかかるように変化していくところも面白いです。

そして様々な準備が整ったところでようやく2人は結ばれます。
プレイ自体は最初から騎乗位で繋がるオーソドックスなものなのですが
最中は葵がずっとキスをしながら腰を打ち付けるおかげで雰囲気がとても甘く
まるで恋人同士になったかのような幸せな気分が味わえます。

「今度は こうして ぎゅーっと お互いの体の温もりを感じながらいたしましょうか」
今までは割と控えめだった彼女もここだけはとっても積極的。
「ぱん ぱん」と肉のぶつかり合うような音をリズミカルに鳴らしながら
甘い言葉を囁いたり何度も唇を重ねてくるのに加えて
主人公が一度射精を迎えた後もそのままプレイを続行し、再度の射精を促します。

連続射精を目指す比較的ハードなプレイなのですが
彼女が強引に追い込むのではなく彼の求めに応じてやっているだけですから
本作の癒しの雰囲気を損なうものではありません。
2回戦は彼女の喘ぎ声が多くなって1回戦よりずっと興奮できます。

このように、親密度に応じて内容が変化するきめ細かいサービスが繰り広げられます。



癒しのパワーに満ちた作品
ここまで何度も書いてきたようにかなりの癒し効果が見込める作品です。

落ち着いた上品な言葉遣いや佇まいの葵、十分な時間を取った様々なサービスなど
作品を構成する主要な要素がどれも癒しやリフレッシュに収束しています。
耳かきや一番最後に登場する添い寝はいずれも長い時間が取られていますし
癒し系の王道的なサービスを好む人ならまず満足できるクオリティを持っています。
シャンプーや露天風呂については効果音の関係で難しいところもあるのですが
泊り込みの専門店ならではの個性に繋がっているとは思います。

「よしよし いいこいいこ うふふっ 可愛いですわね」
ちなみに前項で説明できなかった添い寝パートは
葵が左手に寄り添って抱き寄せながら頭を撫でてくれます。
ここだけは他に比べて彼女の態度が一気に砕けたものになりますから
彼女の女性としての魅力を感じながら眠ることができるでしょう。
眠りを妨げない囁き声も耳に心地いいです。

対するエッチに関しては全体的にプレイ内容がソフトなことや
淫語と喘ぎ声のボリュームが少ないことからやや押しに欠けます。
一応効果音+ちゅぱ音など複数のエッチな音を鳴らして頑張られてはいるのですが
雰囲気的なエロスが足りなく感じるため
サークルさんの他の系列作品のようなエロさを期待すると肩透かしを食らうでしょう。

中でも最も盛り上がるSEXシーンで前戯一切無しに挿入していること
挿入シーンが短い&ループ音なこと、1回戦の最中葵がほとんど乱れないことなど
純粋な抜きを意識した場合に首を捻る部分がいくつかあります。
ここに持っていくまでのストーリーがしっかりしていただけに
ちょっともったいないと言いますか、消化不良な印象を受けました。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

専門店ならではの静かで落ち着ける雰囲気が漂っている作品です。
約2時間で1000円とコスパに優れていますし
耳かきなどの癒し系作品を好む方なら十分な満足度が得られると思います。

CV:小粋さん
総時間 本編…1:56:27 おまけの寝息ループ…12:27


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパで+1してあります。

メイドのしつけかた

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、色々な意味でご奉仕するのが大好きなメイドが
真面目なご主人様にエッチなしつけをおねだりします。

最初は積極的な彼女に終始押されっぱなしだった彼が
次第にしつけに目覚め逆に激しく責め上げる、といったように
パートごとに責め手が大きく切り替わるところが大きな魅力です。



しつけされるのが大好きなエッチなメイドさん
メイドの飯島綾香(いいじまあやか)にエッチなしつけをしたりされたりするお話。

「お帰りなさいませ ご主人様」
綾香は甘くお淑やかな声の女の子。
ご主人様の出したメイド募集の広告に応じて面接にやってくると
その場で即採用され早速屋敷で働き始めます。

本作品は冒頭に交わされる約3分のやり取りを除いた3つのシーンに渡って
フェラ・手コキ・SEXをしながら2人が主従として打ち解けていく様子が描かれています。

タイトルや挿し絵からご主人様がメイドを性的にしつける作品と思われるかもしれません。
しかし実際はまったくの正反対。
身の回りの世話をしてもらうために綾香を雇ったはずの主人公が
エッチなご奉仕を得意としている彼女にしつけられます。


「これから 私がご主人様のメイドとして常におそばにおります この綾香に 何なりとご用命くださいませ」
綾香は面接の際に「自信がある」と言っているように
言葉遣いや立ち居振る舞いが落ち着いているメイドらしい女の子です。
エッチシーンで手際のいい責めを見せてくれることから
おそらく以前他の場所でメイドとしてこういうご奉仕をしていたのだと思います。

ですが彼女はご主人様に仕える自分の立場を忘れてはいません。
自分になかなか手を出してくれない奥手な彼をリードしながら
しきりに「しつけてください」とエッチなご褒美をおねだりします。
目下の女性に調教されるような作品とはまったく違うあまあま路線です。

そんな綾香の大胆なアプローチを受けてご主人様がどう動くのか。
エッチが進むにつれて少しずつ変化していく彼の態度も大きな聴きどころです。



メイドさんに責められる喜び、責める喜び
エッチシーンは3パート28分ほど。
プレイはフェラ、手コキ、耳舐め、玉舐め、SEX(ドギースタイル)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ご主人様のおちんちん すごく逞しくて ビクビクしてます」
ご主人様の屋敷で働き始めた次の日の朝
綾香はお目覚めのフェラで寝起きの悪い彼を起こそうとします。

エッチは最初の2パートは綾香が、最後のパートはご主人様が責める形で行います。
先ほど書いたように彼はあくまで彼女を普通のメイドと見ており
性的なご奉仕を期待したり求めているわけではありません。
そんな背景もあって、彼女はおちんちんを巧みに責め上げながら
自分の性的なご奉仕能力の高さを彼にアピールします。

一番最初のフェラパートはおよそ8分間。
綾香はご主人様にどこを舐めて欲しいかのリクエストを訊きながら
全体的に水分の高いエッチなちゅぱ音をゆっくりと鳴らします。

「お叱りになるのでしたら そのビクビク脈打ってるご主人様のオチンチンで 私めをしつけてくださいませ」
不意打ちでフェラをする女性側が圧倒的に有利なシチュなのですが
彼女はあくまで自分が責められることを望んでおり
舐めたり頬張ったりしながら適度にしつけてくれるようおねだりをします。

聴いた限りでは彼女自身はMなんだけど
彼が責めてくれないからSっぽく振舞っている、といった感じです。
珍しいスタイルのプレイなのですが、咥えながらセリフを言うシーンが意外に多く
結果的にちゅぱ音のボリュームが少なくなっているのが残念です。

続く手コキマッサージパートは後日のとある夜のお話。
ここではプレイのハードさが先ほどよりも一段階アップし
綾香がご主人様をさらに強く求める姿を楽しむことができます。

「ご主人様がしつけてくださらないのなら 綾香がご主人様のオチンチンをしつけてさしあげますね」
「にゅく ぴちゅ」といったやや水っぽい手コキ音を鳴らしながら射精へと導いた直後
とっても敏感になった亀頭を責めるシーンが特に強烈。
追加でアナルに指を挿入し2度目の絶頂へと追い込むなど
彼女が本当に彼を調教しようとする様子が窺えます。

しかしご主人様も一方的にやられているだけの男ではありません。
最後のパートは一転して責める側に回り
押し倒した綾香を後ろから激しく突いて何度も絶頂へと追い込みます。

「ご主人様ぁ らめれす いっしょにイってくらさい もう 綾香我慢れきないれすぅ」
突然の攻守逆転にちょっぴり戸惑いながらも
彼を受け入れ大いに乱れる彼女の姿がたまりません。
ここでは彼女が合計3回絶頂するのですが、1回目を迎えた後あたりから
喘ぎ声がろれつの回らないややアヘったものへと変わります。
この瞬間に幸せを感じ、しつけられる快感に酔いしれているのが強烈に伝わってきます。

このように、しつけをテーマに2人の心情の変化を描いたプレイが繰り広げられます。



幅広い属性を持っている作品
メイドというメジャーなジャンルにやや捻りを加えて個性を出している作品です。

ご主人様がメイドを性奴隷にする、あるいはメイドに調教される。
このいずれかに当てはまる作品がほとんどを占めているメイドモノの中で
しつけられるのが好きなメイドと真面目なご主人様という珍しい男女を用意し
その両方を立てる形でプレイを繰り広げています。

どちらかが一方的に責める作品には絶対無い逆転要素があるからこそ
特に一番最後の綾香を責めるシーンで興奮が一気に高まります。
女性をおちんちんでしつけるシチュは男性の征服欲を満たします。
そして最初の2パートは女性に優しく抜いてもらう欲求を満たします。
ややS~ややMあたりの幅広い聴き手が楽しめるある意味欲張りな作品です。

「綾香の体をむさぼって あっ もうっ 乱暴にっ 押し倒さずとも」
そんな良いところを色々持っている本作品なのですが
効果音の品質がいまいちリアルさに欠けることや
プレイ中の綾香のセリフに状況説明色の強い表現がそれなりにあるなど
首を捻る部分もいくつか見られます。

総時間が短いことを考えて余計な部分をできるだけ端折りたかったのでしょうが
ここまで多いと音声作品よりも小説を聴いているように思えてしまいます。
綾香のセリフである以上、会話として違和感が出ないよう工夫するのも大事です。
他には彼女視点のセリフが多くご主人様に感情移入しにくいようにも思えます。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

キャラなどが立っている反面、表現方法などからくる純粋なエロさに難を感じたため
今回はやや低めの点数とさせていただきました。
音声作品に抜きよりもボイスドラマ的な要素を求める人にお薦めしたいです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 35:04


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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気だるい悪の女幹部の虜にされて

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気たっぷりな女幹部が
少年を相手にとってもエッチな尋問をします。

おねショタ+調教というある意味真逆のジャンルを組み合わせているのが特徴で
女幹部は比較的柔らかい雰囲気でハードな責めを繰り出しながら
彼を快楽の虜にし、自分に絶対逆らえなくなるよう誘導します。

ブラックなシーンがあるためやや人を選ぶ部分もあるのですが
エッチはハードで抜き場もたっぷりありますから
女性にいじめられるのが好きなMな人ほど楽しめるでしょう。



女幹部と少年が送るとってもエッチなひと時
女幹部のメリッサが様々なプレイをしながら少年を調教するお話。

「ふふふっ 今の気分はどうかしら?」
メリッサはおっとりとした色っぽい声の女性。
主人公が経営している宿に泊まった勇者の情報を手に入れようと
彼の体を拘束してエッチな尋問をします。

本作品は最初敵同士として出会った2人が
エッチを通じて次第に心を通わせ、やがて恋人同士に近い親密な関係になります。
一応テーマは調教とか拷問なのですが痛みを伴うプレイはほとんどなく
メリッサも終始落ち着いた大人の女性らしい態度を見せてくれます。
ちょっと変わったスタイルのおねショタ作品と表現するのが妥当でしょう。

「この手足からボキィって 折ってしまっても別に構わないのよ?」
メリッサは悪の女幹部らしい結構残虐な性格の持ち主。
勇者に関する情報をなかなか吐かない主人公を平気で「殺す」と脅したり
プレイ中は自分の命令に逆らえなくなるよう様々な責めで心と体を縛ります。
女幹部と言えばとにかくエロいイメージが強いわけですが
彼女はそういう優しい部分を見せながらも自分の責務をきっちり果たそうとします。

そんなツンな彼女がどのタイミングでどのようデレるのか。
少年に対する接し方の変化も本作品の大きな聴きどころと言えます。



少年を貪りつくすかのようなハードなエッチ
エッチシーンは4パート64分間。
プレイはキス、手コキ、オナホコキ、クンニ、オナニー、フェラ、パンツ舐め、SEX(騎乗位)、アナル責め、搾精器責めです。
手コキ、オナホコキ、SEX、アナル責め、搾精器責め、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「んふっ ガッチガチおちんぽ 握っちゃったわよぉ?」
挨拶を兼ねた尋問を済ませた翌日、再び主人公の部屋へとやってきたメリッサは
命令に逆らえば容赦はしないと彼にはっきり告げてからおちんちんをしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けるスタイルで行われます。
相手が女性をほとんど知らない少年なこともあって雰囲気がとても甘い半面
プレイの方は精液を一滴残らず搾り取るかのような激しいものが多いです。

一番最初の手コキ&オナホコキパートは
2人がまだ出会ったばかりなこともあって調教色が非常に強く
彼女はおちんちんを激しく責めながら適度に脅すことで
自分に対する彼の服従心を養おうとします。

「私は普通の人間とは違うから 力加減間違えちゃうと このおちんぽが使えなくなっちゃうのよぉ?」
「イきそうね 出しそう イきそ ふふふ ねぇ でもぉ… イったら殺すわよ」

自分の一番大事な部分の生殺与奪を敵に委ねる。
音声作品ではあまり見かけないスリルを孕んだシチュが興奮を掻き立ててくれます。
一部で「さすがに言いすぎかな?」とも思えるところもあるのですが
実際におちんちんを痛めつけたりするシーンはないですし大丈夫かなと。

しかし彼女は組織の幹部。
脅すだけでは相手を完全に屈服させることなどできないことを知っています。
だからきちんと我慢できた彼へのご褒美として
今度は自分のおまんこを舐めさせながら特性オナホを使って責めてあげます。
作中ではこのように彼女が飴と鞭を使い分けるシーンがいくつも登場します。

「私もイってあげるわ 一緒にイっちゃいましょうねぇ」
オナホコキの効果音と一緒に鳴り響く彼女のややアヘった声がとても艶かしく
彼女に顔面騎乗されている状況も手伝ってMな人ほど興奮できると思います。
ノーマル向けなおねショタとM向けな調教。
2つのまったく別なジャンルをうまい具合に組み合わせてエッチの濃度を高めています。

続くフェラチオパートは名前の通りフェラがメイン。
およそ15分間にわたってメリッサが主人公のおちんちんを責め上げます。

ここでは彼女が「じゅるじゅる ずびびぃぃ」と序盤から激しいちゅぱ音を鳴らしながら
亀頭、竿、玉など隅から隅まで丹念に舐めてくれるのがいいですね。
ちゅぱ音の質が一般的な作品に比べて格段に下品でエロく
まさに貪るようなハードな責めが股間を大いに刺激します。

バキュームするシーンも多めですからちゅぱ音好きならまず聴いて損はしないプレイです。

「まだ休ませないわよぉ もう1発出しなさい」
そしてメリッサは主人公が射精し、精液を直に揉み干してからも決して口を離しません。
それどころか1発目以上の激しい責めをしながらすぐさま射精するよう促します。
このどのパートも必ず連続射精させているというのが
本作品のエッチにおける大きな特徴の一つです。
先ほどは触れませんでしたが最初のパートももちろん2回連続で射精します。

今までで最も甘いプレイが楽しめるのが3番目のSEXパート。
ここでは主人公にすっかり甘くなったメリッサが
調教の総仕上げとして彼の精液を自分のおまんこで受け止めます。

「我慢しなさい 命令よぉ 勝手にイったら 明日からこの部屋には誰も来なくなるわ」
「嬉しそうね 坊やの赤ちゃん 作りましょ」

以前と同じくしっかりした上下関係を維持しながらも
彼女は彼に対して明らかに情が移っているような態度を見せ
SEXでは激しく腰を打ちつけながら自分で子供を孕みたいと言い出します。

プレイについても段階的にペースを速める
アヘ声の混じった喘ぎ声を上げる、淫語を多めに交えたセリフをぶつけるなど
彼にこの瞬間を楽しんでもらおうとする彼女の意思が感じられます。
彼女が彼を虜にしようとする一方で彼女も彼の虜になっていく。
非常に変わったスタイルでのおねショタプレイが見事に完成しています。

このように、ややブラックな要素を含んだハードなエッチな繰り広げられます。



M向けの抜きやすい作品
Mな人が興奮するであろう様々な要素が織り交ぜられている作品です。

大人の女性が年下の男の子を性的に開発するのではなくいじめるシチュ。
少年が受けたら明らかに即射精するであろうレベルの激しいプレイ。
毎回必ず連続射精を促すハードな展開など
様々な部分が過激に、刺激的にチューニングされています。

目的が尋問なおかげで多少行き過ぎた表現も登場しますし
よくあるおねショタのイメージで聴いてみたらドン引きする人もいるでしょう。
ですが音声作品としての完成度はとても高く、かつ抜きやすいのも事実です。
中でも先ほど挙げたフェラパートは何回も使えると言えるほどのパワーがあります。

「坊やは本当に可愛いわぁ まさか私がここまでになるなんて」
そして最中にほんのり見せるメリッサの女性的な優しさも印象的でした。
彼女は立場上主人公に対して常に強気で接するのですが
彼が従順になっていくにつれて次第に甘いところも見せるようになります。
母性を匂わせる優しい声も作品の雰囲気をうまい具合に和らげています。

…といった風に面白いところを色々と持っている本作品なのですが
最後は残念ながらバッドエンドとなっています。

SEXパートでいい感じの結末を迎えていただけに
人によっては後味の悪い気分を抱きながら聴き終えることになるでしょう。
個人的には最終パートを無理に聴く必要はないかなと。
主人公が死に至ることになりますがグロい表現はほとんどありません。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

ブラックな部分を敢えてぼかさずに描いている一風変わったおねショタ作品です。
背徳感や敗北感に打ちひしがれながら抜く側面がありますので
そういうのに耐性があったり興奮するMな人にのみお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:32:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2015年5月17日追記
現在は少年が死なないグッドエンドルートのお話も発売されています。
「気だるい悪の女幹部の虜にされて~生存END、愛でられる日々~」

クールでかわいくて残念なサキュバス

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

同サークルさんの中では2作目にあたる本作品は
ちょっぴり変わった特徴を持つサキュバスが何度も何度も精液を搾り取ってくれます。

サキュバスらしからぬ未熟な体と不愛想な口調の彼女は
性のテクニックは優れている反面、男女の機微に疎い弱点も持っており
主人公を魅了しようと彼女なりに一生懸命頑張ります。
そんな不器用な彼女と彼が少しずつ心を通い合わせていく様子が
濃厚なプレイを中心にしたエッチなテイストで描かれています。



サキュバスの世界でも資格は大事なのです
サキュバスのサキュ子に精液を搾り取られるお話。

「こんばんは 私 サキュバスです コスプレじゃない 本物」
サキュ子はトーンの低い声で淡々と話す女の子。
夜に主人公の家へと突然やってきた彼女は
会って早々彼に誘惑されて欲しいと切り出します。

彼女が彼の家にやってきたのは
「サキュバス2種免許」という就職で有利になる資格の実地試験のためです。
そして試験を合格するためには人間の男を1人魅了しSEXする必要があります。
そのターゲットとして童貞で多少Mっ気のある主人公は選ばれました。

こんな感じでエッチをする以外の背景部分についても
しっかりとした設定がされているのが本作品の特徴です。
長編ボイスドラマを数多く作られているサークルさんらしいですね。

「(教本を見ながら)えと 怖がることなんてないのよ 痛いのは一瞬だけ こ、今宵は最高の快楽をあなたに 力を抜いて 私に任せ」
サキュ子はサキュバスの中ではかなり残念な体つきをしており
さらには男を誘惑するのに有効な話術のテクニックも持ち合わせていません。
しかし自分の不得意分野を補うに余りある性の技術を持っていて
作中では主人公を何度も何度も射精へと追い込みます。

やや事務的な口調とは正反対な的確で激しい責めが繰り広げられますから
その不思議なギャップにちょっとした違和感と大きな興奮を覚えるでしょう。
素っ気ないのではなく不器用なだけの可愛い女の子といった印象です。



激しくも思いやりのあるエッチ
エッチシーンは6パート69分間。
プレイはフェラ、手コキ、キス、SEX(騎乗位)、サキュ子の尻尾いじりです。
手コキとSEXの際にややリアルな効果音が流れます。

「サキュバスが一番得意なことは搾精 これからあなたを気持ち良くして私の虜にする」
事情を説明してもまったく受け入れてくれない主人公を眼力で金縛りにしたサキュ子は
彼を虜にするため早速服を脱がしておちんちんを咥え始めます。

エッチはサキュ子が彼を一方的に責め続ける形で進められます。
そして時間内に10回以上も射精するディープなプレイを繰り広げながら
2人の心の距離が少しずつ近づいていく様子も同時に描かれています。

「顔が赤い 気にしないで 太さ 形状とも平均 仮性包茎だが性交に問題はない」
一番最初のパートで行われるフェラでは、相変わらず無機質な口調の彼女が
サキュバスらしいゆっくり、ねっとりとしたちゅぱ音を鳴らして一気に興奮を高めてくれます。
特に射精直前で登場する「びりゅるるる」というバキューム音がエロくていいですね。
彼女が正真正銘のサキュバスであることをわからせてくれるシーンと言えます。

「とろりとして美味しかった おかわりを要求する」
前半の山場となる3番目のパートもフェラ尽くし。
1回手を使って軽く射精させた後、フェラだけで3連続の射精へと追い込みます。
ここでは1回目が「ぷぴゅるるぅぅ」と絞るような音を鳴らす責め
2回目が口の中で舌を激しく動かす責め、3回目はその2つの責めを同時に、と
サキュ子の多彩なフェラテクを思う存分楽しむことができます。

お仕置きじみた要素もあるためやや愛に欠けるプレイなのですが
サキュバスという性の魔物に搾り取られる気分は味わいやすいです。
このあたりまでは人外モノのセオリー通りな肉体面に特化した責めですね。

しかし、2人がしばらく同居生活を続けた後の5番目のパートでは
これまでのものとは全く違った愛に満ち溢れたエッチが繰り広げられます。

恋人同士のようにまずは熱いキスを長めに交わし
サキュ子が上になって繋がる初めてのSEXも雰囲気はとってもあまあま。
彼女が単なる搾精マシーンから男を魅了できる女へと成長したのがわかります。
彼の責めに応えるように彼女がエロ可愛い喘ぎ声を漏らすところも印象的でした。

「最後は私の子宮で直接あなたを射精させてあげる サキュバスが子宮を使うのは本気のセックスの時だけ あなたには私の全部を知ってほしい」
中でもSEXシーンの終盤に登場する最後の射精シーンでは
サキュ子が自分の自分の一番大事な部分である子宮を使って
おちんちんの先端を刺激する人外らしいプレイも登場します。

相手を知り、自分のすべてを預けられるほどに信頼していない限り
このような行為は絶対にできません。
先ほどのフェラと同様に主人公を何度も射精へと追い込む激しいプレイなのですが
しっかりとした心の繋がりがあるから凄惨さからは程遠いです。
性的興奮に加えて幸福感も得られる特徴的なシーンと言えるでしょう。

このように、サキュバスらしい部分とそうでない部分が混在したエッチが楽しめます。



キャラの特性を最大限に活かしている作品
サキュ子というあまり見かけないキャラと
長時間に渡る激しいエッチの両方に魅力を感じる作品です。

「あなたがいない間に、部屋の掃除を完了させておいた 寝室はもちろん、お風呂まわりの水垢や 台所の油汚れも完璧」
前者は特徴的な口調やエッチでの巧みなテクニックだけでなく
サキュバスなのに家事を無難にこなす甲斐甲斐しい姿も見せてくれます。

最初の段階では「不愛想なキャラだなぁ」と思っていたのが
聴き進めていくうちに妙に愛おしい存在に感じられるに違いありません。
不愛想な中に垣間見える彼女の優しさがたまらない魅力を放っています。

後者は射精回数が比較的多いだけでなく
前半は額面通りの搾精、後半は心のこもったエッチと内容にもこだわっています。
エッチのスタイルで登場人物の心の繋がり具合を表現しているところに
ボイスドラマサークルとして有名なめがみそふとさんらしさが表れています。
個々のプレイに微妙な変化を加えてマンネリ対策もしっかりしていますし
通しで聴いても楽しさと興奮状態の両方を維持しやすいと思います。

ただし時間の割に淫語が少な目なことだけはご注意ください。
サキュ子の性格を考えると仕方ないことなのですが
くちゅ音やちゅぱ音、後半では喘ぎ声を使って興奮を煽ってくるタイプのエッチです。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語ごく僅かです。

女性的な魅力を敢えて削いだキャラを起用している興味深い作品です。
「ちょっと変わった女の子が登場するエロい作品が聴きたい」など
エッチのクオリティだけでなく+αの要素も求めている人に強くお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 1:36:48


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

大好きなお姉ちゃんが優しくいやらしくおてつだい

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介するこちらの作品は、あまあまな声のお姉ちゃんが
手、口、おまんこを使って弟の性のお手伝いをします。

おねショタらしいあまあまな雰囲気とは裏腹に
彼女は弟の精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのような激しい責めを行います。
そのあまりの大きなギャップにきっと驚き興奮するでしょう。
純粋な抜きボイスとしてのクオリティもかなりのものを持っています。



弟のすべてを受け止め、求めるお姉ちゃん
お姉ちゃんと3種類のエッチをするお話。

「はぁー ごめんね ついつい長風呂しちゃって」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
彼女がお風呂上がりにタオル一枚の姿で弟の前に現れ
その魅力的な肢体を見せつけるところから物語は始まります。

彼女は日常生活の中で彼が自分に好意を抱いているのを察知し
手コキ、フェラ、SEXをすることで彼の願いを叶えてあげます。
優しいお姉ちゃんが弟を甘やかしながら気持ちよくしてあげる
おねショタ系における王道的なシチュをこの作品も持っています。

「いいよ? じーっと見てくれても その方がお姉ちゃん ドキドキするから」
しかし彼女はただ単に彼の言うことを受け入れてあげるだけではありません。
彼が思っている以上に彼女は彼を強く求め、独占したいと願っており
それを反映するかのようにエッチではかなりハードな責めを繰り広げます。

おねショタと言うと割とソフトな責めを中心とした作品が多いのですが
本作品はそれらとはまったく違う色を持っています。
総時間に対するエッチシーンの時間も長く、プレイも濃厚ですから
このシチュに特別感心が無い人でも、抜き目的で聴いてみるのも十分有りです。



弟を貪るようなハードなエッチ
エッチシーンは3パート39分ほど。
プレイは亀頭責め、手コキ、フェラ、キス、SEX(騎乗位)です。
亀頭責め、手コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉ちゃんの匂いをクンクンしながらのオナニーもいいかもしれないけど 実物のお姉ちゃんにシコシコしてもらった方が気持ちいいじゃない?」
その日の夜、弟にその気があるのを見て取ったお姉ちゃんは
彼の布団に潜り込み、自分から手コキをしてあげると持ち掛けます。

エッチは終始お姉ちゃんがリードする形で進められます。
各パートでメインのプレイを手コキ、フェラ、SEXと一つに絞り込み
できるだけ時間を長く取りながらエッチな音をたっぷり聞かせてくれます。

一番最初の手コキパートは弟を仰向けに寝かせ
太ももを軽く撫でて勃起を促してから亀頭責め→手コキと続きます。
お姉ちゃんの声は引き続きとってもあまあまですし
プレイも段階的にハードにしますから、言うほど激しい責めとは感じないかもしれません。
しかし本格的な手コキが始まるとそのイメージがガラリと変わります。

「急に遅くなったの 嫌? でも こうやって遅くしたり、早くしたりすると イきそうになったり 止まったりして ずっと気持ちいいままでしょ?」
お姉ちゃんはしばらくゆっくりしごいた後、ペースを急激に速め
またしばらくするとゆっくり、といった感じに大きな緩急をつけながら
弟を確実に射精へと追い込んでいきます。

この速くなった時のペースが凄まじく
音の力強さも相まってかなり激しく責められている印象を強く受けます。
「搾り取る」と表現するのが妥当な責めですね。
その粘液質の強いエッチなくちゅ音が一気に興奮を高めてくれるでしょう。

「少し疲れちゃったみたいだけど、まだ休んじゃダメだよ」
本作品のエッチをハードと言うもう一つの理由は
すべてのパートで必ず連続射精をしていることです。
お姉ちゃんは1回目の射精を確認し、精液の味を堪能すると
すぐさまハイペースな責めを再開して弟を一気に射精へと追い込みます。
このがっつくような責めこそが本作品の一番の持ち味です。

最も抜けるプレイが楽しめるのは2番目のフェラパート。
ここではおよそ14分に渡ってお姉ちゃんが濃厚なちゅぱ音を鳴り響かせます。
合間のセリフもほとんどなく本当にちゅぱ音尽くしです。

「いいよ シてあげる お姉ちゃんの お口まんこで 弟ちんちんグポグポしてあげる」
「ちゅぴ ぶりゅっ」と下品な音を立ててしゃぶったり
亀頭をちゅーっと吸ったり、舌を高速で這わせたりと
お姉ちゃんは序盤から速めのペースで変化をつけながら弟のおちんちんを責め上げます。
彼の年頃ならすぐさま達してしまうんじゃないかと思えるくらいの強烈なフェラです。

しかもこのフェラではバキュームするシーンが非常に多く
ききゅーっと吸い上げるような音を何度も鳴らして亀頭・尿道・全体を刺激します。
腰や股間を持って行かれるような感じがする音、とでも言えばいいのでしょうか。
この音を中心に聞かせてくれる作品自体があまりありませんし
フェラ好きなら是非聴いてみていただきたいシーンと言えます。

そして3番目のパートでようやく2人はひとつになります。
今までの2パートに引き続き激しい責めをしながら
彼女が乱れ、喘ぐ姿を楽しむことができます。

「君がお姉ちゃんのこと 意識してるってわかったときから すっごく嬉しくて お姉ちゃんも君の事大好きだから いつか エッチしたいって こうなりたいって 思ってたの」
エッチする前から相思相愛だったことを弟に告げ
繋がりながらディープキスをするなど恋人さながらのあまあまな雰囲気の中
ちょっぴりアヘった声をあげるお姉ちゃんがたまりません。
今までが責められる一方だっただけに、その痴態にはグッとくるものがあります。

このように、とことん甘い雰囲気でのハードなエッチが繰り広げられます。



実用性の高い作品
おねショタのシチュよりも濃厚なエッチの方に魅力を感じる作品です。

お姉ちゃんはパートごとにプレイのリクエストを弟に訊きますが
一旦プレイが始まると完全に主導権を握り、彼のおちんちんを思うさま貪ります。
人が変わったとは言わないまでも、事前の彼女のイメージとはややかけ離れており
その豹変っぷりが面白く、興奮を誘う良い材料にもなっています。

この手のシチュならこんな展開だろうとある程度予想しながら聴いていたのですが
それを良い意味で大きく裏切ってくれました。
どのパートでもきちんと射精できるくらいの十分なエロのパワーを持っています。

「これからもお姉ちゃんがエッチなお手伝いしてあげるからね? お姉ちゃん以外に こんなエッチなことしてもらっちゃダメだよ? わかった?」
彼女としては弟を他の女の子に取られたくないのでしょう。
だからこそ自分しかできないような激しいエッチをしているのだと思います。
ですがヤンデレのような独占欲が暴走しているキャラでもなく
事後は弟を抱きしめ、頭を撫でながら寝かしつけるお姉ちゃんらしさも見せています。
自分の欲望と相手の気持ちを上手にコントロールできている女性ですね。

エッチはどのパートも意識的にエッチな要素を多く、そして下品に演出しています。
一部で復唱シーンを設けて没入感を高めるなんてこともしてくれますし
結構のめり込みながら楽しめるのではないでしょうか。
通しで聴くともったいなく感じるほどに抜きやすいです。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

「ほんとに処女作なの?」と思えるくらいにしっかりと作り込まれている作品です。
年上に甘やかされながら抜いてもらうシチュが好きな人だけでなく
純粋なオナニーのオカズを求めている人にもお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 57:45


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当日向里美

サークル「Relax Voice」さんの同人音声作品。

前作「リラクゼーション・サロン・シエスタ 担当山中涼子」から
およそ9か月ぶりとなる同シリーズの2作目は
優しいけどちょっぴりSっ気もあるお姉さんが
長時間に渡る耳かきとマッサージで徹底的に癒します。

総時間の4分の3近く、およそ1時間半をいくつものパートに分けて
首や頭部を揉みほぐしてから耳を本当に丁寧にお掃除してくれます。
中でも耳かきの締めに行われる息吹きの時間が非常に長く
バイノーラル録音ならではのリアルな風圧が耳に心地よさをもたらします。



時間をかけてじっくりお掃除
リラクゼーション・サロン・シエスタの店員「日向里美」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーション・サロン・シエスタへようこそ」
里美はやや落ち着いている可愛い声のお姉さん。
お店の常連として日頃お世話になっている主人公に丁寧な挨拶をすると
本日行うサービスの内容を説明し始めます。

今回のサービスは首や頭部をマッサージするところから始まり
耳をそれぞれ30分もの時間をかけてじっくりとお掃除してから
仕上げにスペシャルマッサージと肩叩きを行います。

このスペシャルマッサージがアダルトな関係で18禁になっていますが
1時間50分の総時間に対しておよそ24分とかなり短いです。
ですからあくまで非エロの要素をメインに楽しむ作品と思ってください。
中でも1時間近くに及ぶ耳のケアをするシーンが最大の聴きどころとなります。

「耳の後ろ 首の裏側の生え際にある 天柱というツボを 押していきますね」
耳かきの前に行われる首と頭部のマッサージはおよそ15分間。
里美は最初にどこをどのように刺激するかを説明してから
指の腹や手のひらを使って丹念にすりすりします。

耳の下あたりにあるツボを押す時は、スリスリと指を擦る音が上下に往復するように
手のひらの摩擦で首を温める時は、やや平べったい音へと変化するなど
各マッサージにきちんと専用の効果音を用意しているのが特徴です。

「ここを刺激すると 頭の血行が良くなって ぽかぽかしますよ」
「んっ はっ」と力むような声を漏らして一生懸命揉みほぐす合間に
里美がちょっとした健康知識を披露するのもいいですね。
専門店らしさを出すと共に彼女のきめ細かさや優しさが伝わってきます。



大ボリュームの息吹きタイム
続く耳かきは8パート66分間。
膝枕の体勢で右→左耳の順に指でのマッサージ、ウェットティッシュでの汚れ取り
専用の機械を使っての産毛剃りをしてから
耳かき棒と綿棒で中の汚れを取り、最後に息を吹きかけます。
サービスや使用する器具の多彩さも専門店らしさを感じさせます。

耳かき棒は「ずりずり がりがり」という乾いていて尖った音
綿棒は「ざりっ ずずっ」と耳かき棒に比べると面積が広く滑らかな音が使われており
前者は中をやや速いペースで引っ掻き回すように
後者は位置を小さくずらしながら擦るような動きをみせます。

サークルさんが実際に器具を動かしながら音を録られたらしく
効果音の質については確かにかなりリアルと言えます。
しかし単一の音をループさせるような動きをしていたり
耳の外側・穴の入り口・奥など部位を変えながら掃除する演出も特にありません。
そのため時間に対する音のバリエーションが少なく感じます。

一応耳かき棒で掃除するシーンだけは前半と後半で若干音質が変わるのですが
音自体はあまり動かず1点を集中的に刺激します。

最近ですとそれこそひと掻きにまで違う音を使われて作品もありますし
それらに既に触れている人が聴くとおそらく物足りなく感じるでしょう。
逆にあまり聴いてない人だと楽しめると思います。
まとめますと音は良いのですが動かし方が少々残念な耳かきです。

「それでは仕上げです お耳をこうやって…」
ですが最後に行われる息吹きだけは別格です。
右は8分間、左は5分間もの長い時間に渡って
里美は断続的に何度も何度も息を吹きかけてくれます。


息吹きをする耳かき作品は数あれど、ここまで重点的に行う作品は他にありません。
耳に息を吹きかけられるのが大好きな人ならきっと楽しめます。

耳かき中の里美はと言うと、何をするかを説明する以外はあまりしゃべらず
マッサージと同様に力むような声を小まめに漏らしたり
「かり かり」と耳かきの様子を擬音語で表現します。
どちらかというと音フェチ向けの耳かきでしょうね。



今回だけの特別サービス
エッチシーンはおよそ18分間。
プレイは手コキ、耳舐め、梵天による耳責めです。
手コキと梵天責めの際にややリアルな効果音が流れます。

「それではオイルを おちんちんに垂らして 手のひらで 塗り拡げて…」
耳を徹底的に責められてすっかり興奮した主人公を鎮めるために
里美は太ももの内側をマッサージしてからおちんちんを手で責め始めます。

エッチは彼女が右側に寄り添い、耳に息を吹きかけたり舐めながら
力強くおちんちんを責め続けて2回連続射精させます。
そういうお店ではないので言葉責めをしてくるシーンは無いものの
バイノーラル録音による彼女との距離の近さが自然な興奮を呼び起こします。

「こーれーは 私の売りなんです 連続射精手コキ」
プレイの肝となるのは1回目の射精を終えた直後のシーン。
彼女はちょっぴり意地悪な雰囲気ですぐさま再びおちんちんをしごき始めます。

ここまでのサービス中に「男性いじめるのが好き」みたいなことを時折言っていた彼女が
ようやく本領を発揮した、といったところでしょうか。
手コキも耳舐めも結構ハードな音を鳴らして責めてくれますから
ある程度のM性を持っている人のほうが楽しめると思います。

このように、短時間ながらも比較的ハードなエッチが繰り広げられます。



耳かき音声を聴き始めた人向けの作品
専門店形式の手堅いサービスの中に
いくつかの個性的な要素を組み込んでいる作品です。

1時間半にも及ぶ重厚できめ細かいサービス
それぞれに専用の効果音を鳴らす丁寧さなど
形だけでなく中身もリアルに演出しようとするサークルさんの熱意が感じられます。
実際のところサービスの流れについては他の専門店系作品にまったく引けを取りません。
今後もシリーズを重ねていくにつれて洗練されていくだろうという期待感があります。

ですが個々のサービス内、例えば耳かきパートの内容を細かく見ると
似たような音を鳴らし続けるといった単調さが見られるのも事実です。
耳の形状を意識して器具を動かしたり、部位ごとに音の質を変化させるなど
より細かい部分を改良していけば、もっともっと素晴らしい作品になるでしょう。
まだまだ上に行ける可能性を秘めていると思います。

「あっ 今 ぴくってしましたね 痛かったですか 大丈夫ですか?」
今回お相手を務める里美は成人手前の若い女性なのですが
声や佇まいが落ち着いていて年齢以上に大人っぽく感じます。
サービスを手順通りに行いながら、きちんとお客を気遣う優しさも持っています。
エッチも一部ハードに感じる程度でそこまでぶっ飛んでるわけではありません。
癒しのサービスの範囲にしっかりと収めながら気持ちよくしてくれます。

エッチは密度や濃度を上げるために、手コキ音や耳舐め音を下品にしています。
プレイ通りに連続射精するのはさすがに難しいでしょうけど
時間内に1発抜く分には全然問題ありません。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

長時間に渡って多彩なサービスを楽しむことができる作品です。
私は耳かき音声を100作近く聴いている関係でやや辛くしてしまったのですが
最近聴き始めたとか、そんなに聴いていないような人なら十分満足できると言えます。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:50:37


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパがいいので+1してあります。
あと本編でBGMは一切流れません。

魔王に挑んだ勇者の末路

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介するこちらの作品は、魔王に立ち向かった勇者一行が
彼女に敗れ、その後エッチな責めを受ける様子を描いています。

「悪女」と「抜けるボイスドラマ」の2つを作品のテーマに掲げており
残忍で容赦の無い魔王の命令&罵声や
精液を一滴残らず絞り取るハードな責めがM心を強烈にくすぐります。



魔王を追い詰めた勇者一行が迎える結末とは
勇者が魔王に様々なエッチな命令を受け、壊れていくお話。

「あらぁ ようやく来たのね」
魔王はおっとりとした色っぽい声のお姉さん。
自分を倒しにやってきた勇者、戦士、魔法使い、僧侶の4人を
余裕たっぷりの表情で眺めてから、とある命令を下します。

本作品は魔王の姦計にまんまとはまった4人が
装備・筋力・魔力など抵抗する能力を完全に奪われてから
数々のエッチで屈辱的な命令を受けることになります。
ボイスドラマらしくエッチに至るまでの展開もきっちり描いていますが
そのあたりは2パート6分程度に短くまとめてありますので
やり取りが長すぎて全然抜けない、なんてことはまったくないです。

また彼女が命令を下すのは主に勇者に対してのみで
それ以外の3人は後ろに張り付けたまま身動きが取れなくなっています。
つまり魔王が勇者をいかにして落とすかが一番の聴きどころになるわけです。

「私は あなたの絶望に打ちひしがれた顔や 惨めな顔 希望を折られて心が壊れる瞬間の顔が見たいの」
魔王はまさに悪女と呼ぶにふさわしい残忍な性格の女性です。
口調が終始穏やかなのでそこまで凄惨さは感じないかもしれませんが
勇者を廃人にするためにありとあらゆるトラップを用意し
プレイ中には彼の情けない姿を激しく貶し、あざ笑います。

音声作品の場合エッチで優しい魔王様もいたりするのですが
本作品の魔王は正統派と言いますか、何をするにも容赦がありません。
勇者を壊すためなら人の命すら平気で握りつぶします。
そんな彼女の性格を反映して作中ではいくつか残虐な描写が登場します。
苦手な方はくれぐれもご注意ください。



心を折り、どん底へと叩き落とすエッチ
エッチシーンは3パート31分ほど。
プレイはオナニー、戦士へのフェラ、SEX(騎乗位)です。
オナニー、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃあ オナニーでもしてもらいましょうか」
素っ裸になった勇者に土下座を要求した魔王は
彼のおちんちんが勃起しているのを見てオナニーをさせることにします。

エッチは終始魔王の命令に勇者が従う形で進められます。
魔王が相手なのですがエッチな魔法や触手などの謎生物は登場しません。
その代わり彼女はプレイをしながら何度も何度も彼の心を折りにかかります。
心への責めを非常に重視しているエッチですね。

「うふふっ ほんとに始めちゃって すごく惨めでいい姿よ」
一番最初のオナニーパートは言葉責めがメイン。
敵であるはずの自分に命令され、痴態を晒す勇者を存分に貶します。
またちょっとした情報を漏らして戦う前から勝敗が決していたことを漏らすなど
まずは上下関係を確定させ、命令に逆らえないよう心を縛り付けます。

純粋なプレイ時間は4分程度と短いので、ここだけで抜くのは難しいかもしれませんが
作品の世界に浸り、この後のプレイを楽しむための準備として十分に機能しています。

「あなたのマゾチンポにはフェラなんかしてあげない」
続く第2段階は勇者にフェラをしてあげるようなことをたっぷりほのめかした後
敢えて彼をスルーし、戦士にフェラをして見せつける
のがいいですね。
「お前のおちんちんなど咥える価値すらない」と男としての存在価値を否定します。

フェラ自体は割とノーマルなのですが、ここだけはセリフが一気に減り
舌を這わせたる、吸い付く、軽くバキュームするなど様々なちゅぱ音を
最初はゆっくり、後になるにつれて速くしながら射精へと追い込みます。

およそ10分間ちゅぱ音をメインに聞かせてくれるパートですので
ここが最も抜きやすいでしょうね。
魔王のキャラからは想像できないほど丁寧に優しく愛してくれます。

そうやって徹底的に敗北感を味わわせた後
最後のパートでようやく魔王は勇者の童貞を奪いにかかります。
しかしここも当然のようにただエッチを楽しむわけではありません。
彼女はこの行為をゲームと称し、彼に自分を倒す最後のチャンスを与えます。

「うふふっ 最初からマゾ勇者様には 私に負ける未来しかなかったのよ」
百戦錬磨の魔王とついさっきまで童貞だった勇者では勝負にすらなりません。
その極上のおまんこの中で彼のおちんちんは何度も絶頂し、精液を吐き出し続けます。
敢えてほんの少し希望を与えてから圧倒的な力の差を見せつける。
彼女が彼の心を徹底的に折りにかかっているのが強く伝わってきます。

ちなみにこのゲームで勇者が射精した時のペナルティはかなりえぐいです。
人によっては音声を聴くのを投げ出したくなるかもしれません。
ですので一つ前のフェラパートに比べると抜きには不向きに思えます。

このように、自分が敗者であるのをわからせるエッチが繰り広げられます。



人を選ぶが面白い切り口の作品
奇抜なシチュで主に心を抉ってくる作品です。

魔王に負けた勇者がその後どういった末路を辿るのかを
じっくりと勇者の心に働きかける形で綿密に描いています。
自分に勝負を挑むという行為がいかに愚かなことかを
彼女はそれこそ魂に焼き付けるかのような残酷さで教えてくれます。

巧みな話術と濃厚なエッチで籠絡するタイプの作品とは違い
絶望させるための手段としてエッチを行っているところが本作品の大きな特徴です。
そういう背景もあって心の凹ませ方、傷つけ方が割とハードですから
やや人を選ぶ反面、ブラックな作風が好きな人ならきっと楽しめるでしょう。
私も一番最後のパートだけはさすがに少し堪えました。

「そう! その絶望した顔! それが何よりも見ていて興奮できるのよ」
そして彼らが絶望するのを満足げに眺める魔王がとっても残酷です。
彼女は最初から最後まで徹底的に悪を貫きます。
魔王役の七凪るとろさんはどちらかと言うと甘いキャラを演じられる場合が多く
こういうドス黒いキャラは私も初めてだったのですが
言葉の端々にしっかりと悪女っぷりを匂わせてくれています。

対するもう1本の柱として掲げている「抜けるボイスドラマ」については
フェラパート以外の2パートが少し抜きにくいように思えます。
最初のオナニーパートは時間的に厳しいですし
最後のSEXパートは射精時のペナルティがどうしても気になります。

ドラマ性と抜きはなかなか両立しにくい部分がありますし
このあたりは今後の作品に期待したいです。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

ダークファンタジーというあまり見かけないジャンルに挑戦している意欲作です。
徹底的に打ちのめされる展開が好きなドMの方が最も楽しめるでしょう。

CV:七凪るとろさん
総時間 46:26


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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射精監獄~搾精狂いの女看守~

サークル「デラックスパン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、看守が女だらけの変わった監獄を舞台に
囚人としてやってきた主人公が精液を徹底的に搾り取られます。

拘束されながら一方的に責められ、ノンストップの連続射精を強いられる
そんなとっても過酷で気持ちいいシチュが最大の魅力です。
彼女は他の囚人にもそうしてきたように何回射精しても絶対に手を休めません。
文字通り精根尽き果てるかのような、ちょっぴり辛く心地よい疲労感が味わえるでしょう。



男だらけの囚人、女だらけの看守
とある監獄で女看守に搾精されるお話。

「起きなさーい 起床時間ですよ!」
女看守はややきつい口調だが甘い声のお姉さん。
のうのうと寝ている囚人を声で叩き起こした彼女は
この監獄にしかない一風変わった規則について説明します。

この監獄は強姦など性に関する重罪を犯した囚人が集う場所。
囚人たちは当然女に飢えているはずなのに看守はなぜか女性しかいません。
どういういきさつでそうなったのかは特に語られていませんが
彼女たちは囚人たちが反乱するのを防ぐために
あらゆる手段を使って日々彼らの精液を絞り尽くしています。

「看守たちが満足するまで何があっても搾精を受け入れること」
これが彼女が冒頭で説明してくれる規則になります。

「私は囚人さんを虐めるのが趣味みたいなものですから」
場所が場所なだけに今回登場する女看守は容赦がありません。
囚人が射精した直後、最も敏感になっている状態でも
ノンストップで激しく執拗におちんちんを責め続けます。


彼女の声質や物腰が柔らかいため雰囲気はそれほどきつくないのですが
テーマの連続射精に恥じないかなりハードなプレイをしてくれます。
女性に徹底的に搾り取られたいMな人にはたまらないシチュと言えるでしょう。



泣こうが喚こうがひたすら搾精、搾精、搾精
エッチシーンは2パート22分間。
プレイは手コキ、オナホコキです。
どちらのプレイもリアルな効果音が流れます。

「それではパンツを脱がしますね ちょっと腰をあげてください んしょっと」
次の日、囚人が逃げられないよう布でしっかり拘束した女看守は
規則通りにまずは手を使って搾精を行います。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
この状況だけ聞くと相当にヤバそうなイメージを抱くかもしれませんが
実際に聴いてみると意外にほのぼのとした温かい空気が漂っています。
少なくとも聴き始めた段階で彼女の本当のヤバさに気づく人はほとんどいないでしょう。

「どう?気持ちいい? 我慢汁とよだれでくちゅくちゅいってるよ」
最初の手コキパートは彼女が自分の唾液をまぶしてゆっくりと刺激を与えます。
責め方が比較的ソフトだったり上のような相手を気遣うセリフが登場するおかげで
ここが監獄であるのを忘れてしまいそうになるかもしれません。
1発目は普通のエッチに近いかなりあまあまなプレイが繰り広げられます。

そしてそれが単なる幻想だったことを思い知らされる瞬間が訪れます。

「手の中ザーメンでどろどろ もう…二回戦開始です」
1回目の射精後、こちらが心地よい気分に浸る間もなく
女看守は先ほどの射精直前くらいの比較的速いペースで早速責め始めます。
このノンストップで射精を何度も繰り返させる展開こそが
本作品のエッチにおける最大の特徴です。
当の囚人はもちろん、男性ならその辛さが身に染みてわかるでしょう。

これだけでも十分ハードなのですが、もっときつくなるのが2番目のオナホパート。
絶え間ない手コキでとうとう気を失った囚人をすぐさま起こし
今度はぷにぷにな肉厚、とろとろの質感を持つオナホで同じく何度も搾り取ります。

「それでは勝手に射精しちゃった罰として オナホでの射精直後責め開始です」
「パツン パツン」とゴムのぶつかるような音がリズミカルに鳴り響く中
女看守は囚人をいじめることそのものに快感を感じているようなセリフを漏らしながら
手コキと同じく射精直後もノンストップでオナホを動かし続けます。

この後半に差し掛かった時に垣間見える彼女のヤバさも
プレイのハードさを更に引き立て、興奮を呼び起こすいい材料になっています。
肉体だけでなく精神も精根尽き果てるまで徹底的に絞り上げる。
罪を犯した者への罰としてふさわしいとっても過酷なプレイと言えるでしょう。



拷問気分が味わえる作品
射精直後に引き続き責めを加え続ける展開に大きな魅力を感じる作品です。

連続射精を謳っている作品はそれなりにありますが
その多くは射精直後に軽く会話を挟んで聴き手に小休止をさせています。
しかし本作品はそれすらも生ぬるいと言わんばかりに一切休みを置きません。
例えば最初のパートで1回目の射精を迎え、彼女がその様子を実況し終わってから
2回戦を開始するまでの時間はたったの5秒です。

ここまで余計な部分を省いた、本物の連続射精をさせてくれる作品はそうそうないでしょう。

それでいて各パートの射精回数を2回に留めているのがいいですね。
男性の構造的に連続射精はなかなか難しいですから
頑張ればなんとかなるくらいの完遂しやすいレベルを維持しています。
無茶なプレイをしていながら聴き手のこともきっちり見てくれています。

「限界を感じるまで 死なない程度にいじめてあげます 勝手に死なないでくださいね」
今回お相手を務める女看守は一見良識がありそうなのですが
内面は男性をいじめることに生きがいを見出しているくらいにぶっ壊れています。
物語を聴き進めるに従って、彼女の本当の姿を知ることになるでしょう。
プレイだけでなくキャラもしっかり立っています。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

短時間ながらもかなり過酷にまとまっている抜きに適した作品です。
普段のオナニーでは満足できない、もう一歩進んだ快楽を得てみたい。
そんな願望を抱くMの方にお薦めします。

CV:みる☆くるみさん
総時間 29:03


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の300円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

体感音声シリーズ「悪の組織-洗脳装置-」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。

今回紹介するのは、とっても穏やかな口調の女幹部が
様々な機械を使って主人公を少しずつ確実に洗脳していく様子が楽しめる作品です。

キャラやストーリーなどの背景に力を入れていた
前作「体感音声シリーズ「透鏡の怪談-赤い女-」」とは打って変わって
今作は洗脳およびエッチのみに的を絞り
プレイの様子を効果音を織り交ぜて臨場感たっぷりに演出しています。



効果音を巧みに使ったリアルな洗脳風景
女幹部に洗脳されてから何度も射精するお話。

「あらぁ 起きたかしら? 私の声は聞こえるかな?」
女幹部はややトーンの低い穏やかな声の女性。
主人公を組織の実験室へと運び込んで手足を拘束した彼女は
彼をここへ連れてくるまでのいきさつやその理由について語り始めます。

この組織は将来有望な人物を見つけては拉致し
様々なハイテク装置や薬物を使いながら心と体を洗脳した後
普通の生活に戻していざというときに働かせているそうです。
表立って何かをするのではなく暗躍するタイプの組織ですね。
そういった前置きを3分程度の短い時間に収めて早速洗脳を開始してくれます。

本作品における洗脳は大きく4つの工程に分けられており
それぞれで専用の装置や物質を使用しながら段階的に心と体を支配していきます。
セリフでの説明だけでなくリアルな効果音も登場する本格的なものですから
主人公がどんな感じで責められているかを感覚的に把握できるでしょう。

「大丈夫 痛いことはしないから とーっても 気持ちいいことをしてあげるだけ うふふっ」
また今回洗脳を施す女幹部は悪者らしい高圧的な雰囲気は一切感じられず
まるで子供に対するような柔らかい物腰で語り掛けてきます。
痛そう、苦しそうなイメージが付きまといがちなテーマなだけに
実際に聴いてみると何やら肩透かしを食らったような気分になるかもしれません。

しかし相手を従属させるためにはきつく当たるよりも柔らかく接したほうが
抵抗力を削ぐという意味で非常に有効です。
シナリオ担当者さんが催眠音声も手がけられていることもあり
洗脳の最中に催眠を意識した表現方法が登場するのも大きな特徴です。



気持ちよさを前面に押し出す効果的な洗脳
エッチシーンは35分ほど。
プレイは洗脳と触手による全身責めです。
すべてのシーンでリアルで立体的な効果音が流れます。

「これから 普通の生活をしてたら 一生かかっても味わえないような 最高の快楽で 君のすべてを変えてあげるから」
女幹部は主人公に「これから気持ちいい洗脳をする」と告げると
特殊な効果音を鳴らして彼を強制的にリラックス状態へと誘導します。

エッチは拘束されて何もできない主人公を一方的に責める形で行います。
エロボイスによる洗脳と言うと快楽漬けにするのがセオリーですが
本作品では主人公の心の抵抗力を奪い、従属できる環境をしっかり構築してから
最後の最後に触手責めをして彼女に逆らえないように作り変えます。
聴き手をきちんとその気にさせながら行っているところが独特ですね。

洗脳の第一段階は音波による思考の支配。
女幹部は「ブォンブォン」という機械的な効果音を小刻みに鳴らしながら
自分の言いなりになるよう何度も何度も語り掛けます。

効果音は日常生活であまり聴き慣れない類のものですが
リズミカルでボリュームも適度に押さえられているためそれほど嫌な感じはしません。
しばらく聴いているとうっすらと意識がぼんやりしてくる感じがしました。

「全身から 力が抜けてきたでしょ? なーんにもしていないのに ゾクゾクとした快感が 下半身に流れてくるでしょ?」
女幹部のセリフの多くが聴き手視点で語られているのもポイント。
「気持ちいいでしょ?」と同意を促す表現を適度に挟むことで
聴き手もそう感じるように無意識的な誘導をしています。
これが先ほど言った「催眠を意識した表現方法」にあたります。

第二段階の薬液による体の改造、第三段階のガスによる快感の増幅を経て
一番最後に行われる触手責めは12分間。
最初は亀頭の先っぽだけをやや焦らすように撫で回していたのが
しばらくすると10本単位に増えて全身に白い液体を塗りたくりながら
乳首やおちんちんをねっとりと激しく責め上げます。

ここでも「ごりゅっ」というややコリっとした水音や
にちゃにちゃとしたやや筋っぽい音など複数の効果音を同時に鳴らして
触手が主人公を責める様子をイメージしやすくしていたりと
どのシーンでも効果音の扱いに非常に力を入れているのが伝わってきます。
仮想的なプレイですが意外とイメージしやすいのではないでしょうか。

「さぁ イキなさい 私たちに永遠の忠誠を誓って イキなさい」
とどめの絶頂シーンは効果音を徐々に激しくしながら連続射精を促します。
彼女の奴隷になることに幸せを感じながら射精を迎えることで
いつもとは少し違った満たされる気持ちよさを味わう人もいるでしょう。
それは主人公が味わっている快感を聴き手が感じやすい環境が整っているからです。

このように、しっかりと洗脳してから快感を与える個性的なエッチが繰り広げられます。



マイルドな洗脳が味わえる作品
気持ちよさを噛みしめながら彼女の言いなりになった気分を楽しませてくれる作品です。

洗脳に付きまといがちなヤバさや凄惨さをできるだけ隠しながら
20分以上もの時間を使って段階的に心の抵抗力を削ぎ
最後に触手責めで強烈な快感と従う幸せを心に刻み付けてくれます。

他の洗脳系作品とは明らかに違ったスタンスが取られてますので
この手のジャンルが好きな人でも新鮮な気持ちで楽しめるでしょうし
初めて挑戦するような人でも途中で投げ出す可能性は低いでしょう。
聴き手が嫌がりそうな部分を上手に避けながらプレイを進めています。

「ほら 脳の隅々まで 染み込んじゃってるねぇ 頭の中をかき混ぜられているような感覚がする?」
「頭の中が もやもやとしてきたかな? だんだんはっきり 考えられなくなってきたね」

女幹部が催眠における暗示のようなセリフを数多く使用しているのがその理由です。
何かを依頼する時など、他人に働きかける際に効果的な言い回しというのが存在します。
それらを駆使しているおかげで彼女のセリフにそれほど嫌な感じはしないでしょう。
細かいレベルでの印象操作、情報操作にかなり気を遣われているのがわかります。

ちなみに本作品はプレイの後に解除音声が流れます。
本格的な催眠音声ではないのですが必ず聴いておいてください。

気になった点を挙げるとすれば、やはり雰囲気がマイルドすぎるところでしょうか。
「洗脳」と聞くと世間的には刺激的な行為というイメージがありますし
雰囲気、女幹部のセリフ、プレイ内容のいずれかを
もう少し棘のあるものにしたほうがより洗脳らしいブラックさが出たように思えます。
例えば一部で女幹部の口調が嗜虐的になる、とか。

催眠音声でこの内容なら特に問題は感じません。
ですが同人音声となると多少無茶をするのもそれはそれで個性に繋がります。
さじ加減が難しいところなのですが、このサークルさんならできると信じています。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

心への責めを重視した本格的な洗脳作品です。
心を操られる感覚を楽しみたいMな人だけでなく
この手のジャンルに不慣れな人への入門用としてもお薦めします。

CV:霜月優さん
総時間 40:30


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

体感音声シリーズ「透鏡の怪談-赤い女-」

サークル「Brain Junction」さんの同人音声作品。
催眠音声サークル「F・A・S」さんの姉妹サークルで今回が処女作になります。

こちらはは久々に里帰りした青年が、とある物の怪に襲われる様子を
怖く、そしてエッチに描いた作品です。

聴き手が本当に怖がってもらえるようにキャラやストーリーはもちろん
シーンに適した効果音にまでこだわりながら作られており
聴いていくうちにその世界に引き込まれていくような魅力を感じるでしょう。

ちなみに作品説明文には記載がありませんがバイノーラル録音と思われます。



伏線を引きながら進められる聴きごたえのあるストーリー
青年が物の怪に精液を搾り取られるお話。

「こんばんは 私は怪談の語り手の 透鏡(レンズ)と言います」
透鏡はややトーンが低い淡々とした声の女性。
物語の語り手として軽い挨拶や注意事項を述べると
早速web掲示板に書かれたとある体験談を語り始めます。

本作品は平たく言うとホラー+エロをコンセプトとしており
怖い話で適度に恐怖心を植え付けながら臨場感たっぷりのエッチで性的興奮を促します。
この手の作品と言うと他にはサークル「GREENWAY」さんの
「いやらし怪談娘」シリーズがあるのですが
あちらが物の怪に犯されるプレイを中心に描いているのに対して
こちらは登場人物の特徴やストーリーといった背景部分もしっかりと描かれており
作品の世界にどっぷりと浸かりながら主人公と同じ気持ちでプレイを楽しめます。

「実家は 下宿先から3時間もかかる田舎だった」
音声開始から1分30分経つと主人公になりきった透鏡が
先ほどとは違う少し明るく溌剌とした声で物語を始めます。

冒頭の彼が電車に乗っているシーンではモーター音や電車の走る音
駅に着いて実家に向かい際は鈴虫の声や踏切の音など
シーンに応じてクリアでリアルな効果音が随所に登場し、物語に臨場感を与えています。
サークルさん自身が「こだわって作った」と言われている通りものすごくリアルです。

今回の物語について簡単に説明しますと
大学卒業と同時に逃げ出すように家を出た主人公が久々に里帰りをするのですが
そこで彼にとってなじみのある物の怪と出会います。
彼女は挿し絵の通り赤いワンピースに赤い帽子の恰好をしており
初めは彼の実家に、その後彼がかくまわれる神社へと出没し接触を図ります。

「自分には 小学校の間の記憶があまりない」
「ズキリと 頭に 鈍い痛みが走る 知らない 知らない そんなやつのこと知らない」

また主人公は一部で記憶喪失になっており
最初の時点では彼女が何者か、そして彼女との間に何があったのかを知りません。
そういう謎が随所に散りばめられているからこそ
「この先どうなるんだろう?」という興味が湧き、聴き続ける面白さが生まれています。
私はそれこそ時間が経つのを忘れるほどにのめり込むことができました。



主人公自身の恐怖と快感を味わいやすいエッチ
エッチシーンはおよそ11分間。
プレイは手コキ、乳首舐め、耳舐め、SEXです。
手コキとSEXの際にリアルな効果音が流れます。

物の怪「やっと会えた やっと会えた 離さない 離さない 離さない」
物の怪の仕掛けた罠に引っかかって神社にある部屋の扉を開けてしまった主人公は
たちまち彼女にベッドへと倒され、服を脱がされて
露わになったおちんちんを手のようなもので撫でられます。

エッチは恐怖に慄いて身動きが取れなくなった彼を彼女が一方的に襲います。
物の怪が相手となると謎生物やぶっ飛んだプレイが登場する場合もあるのですが
本作品ではイメージの容易さを優先して敢えてノーマルなプレイに徹しています。

「人の形をした という表現は正しい だって それは 人の動きをしていなかったから」
しかしノーマルなのはあくまでプレイの大まかな枠組みだけに過ぎません。
実際は人間離れした彼女の凄惨な姿が簡潔ながらもリアルに描かれており
明らかにヤバい生き物と交わっているシチュに恐怖を感じさせながら
まとわりつくような粘液質のちゅぱ音やくちゅ音
さらに普通の女性に近い熱さを感じる吐息で徐々に興奮を高めてくれます。

「上へ 下へ ゆっくり ゆーっくりと その感覚は 理性も意識も 簡単に溶かしていく」
「そいつの指が 右へ 左へと先端をなぞり まるで体にで電気が走るような感覚を与える」

またプレイのほとんどを主人公視点で描いているのも大きな特徴です。
催眠音声のエッチシーンでよく使われる表現法なのですが
「物の怪が主人公のおちんちんを優しく撫でまわす」みたいな客観描写に比べて
聴き手自身が責めを受けているのが実感しやすく
よりプレイに没頭しやすい環境が出来上がっています。
催眠音声を作られているサークルさんらしい見事なアプローチですね。

プレイは亀頭を中心に手で愛撫するところから始まり
長い舌による乳首舐めと耳舐めによって快感への欲求を盛り上がらせてから
最後におまんこのようなものでおちんちんを包み込んで何度も射精へと導きます。

「声にならない声が漏れる 全方向から 軟体質の肉がぐちゃぐちゃと絡みつき 奥から吸いたてられ あちこちを 滅茶苦茶に揉みまわされるっ!」
SEXシーンはにちゃにちゃとしたいやらしい音、彼女の艶めかしい声を響かせながら
腰のようなものを激しく動かして主人公から何度も精液を搾り取る様子が
いつもと違った興奮を掻き立ててくれました。
ちょっとした背徳感を感じながらの絶頂と言えばいいのでしょうか。
それはここまで様々なものを積み重ねてきたからこそ得られたのだと思います。

このように、禍々しいものとの交合を臨場感たっぷりに味わうことができます。



シナリオ力の高い作品
適度に恐怖感や切迫感を得ながら興奮もさせてくれる作品です。

主人公が物の怪に襲われるまでの過程を、開始からおよそ25分もの時間をかけて描き
十分に物語の世界に取り込んでからねっとりとしたエッチで心と体を興奮させてくれます。
エッチについても時間は短めですがセリフや効果音のレベルが高く
作品の世界に浸りやすい分抜きやすくなっています。
ジャンルのレア度抜きでもかなりシナリオのしっかりしている作品と言えます。

今回は作品の性質上ネタバレしすぎるとつまらないだろうと思いまして
いつも以上に内容を伏せながら記事を書かせていただきました。
ですからどんな作品なのかがわかりにくかったかもしれません。

私としてもそのさじ加減に疑問を感じてますので
詳しく知りたい部分がありましたら個別にコメントをお願いします。
当たり障りのない範囲で説明させていただきます。

「鍵を開けて 夜食を用意したから」
個人的に最も印象的だったのは神社に閉じこもった主人公を
物の怪がなんとかして扉を開かせようとするシーンです。
人外ってことで母親に成り代わって警戒心を解こうとするのですが
その手口や演出が怖くもあり面白くもあります。
急転直下の展開もありますし、これを予測できる人は少ないのではないでしょうか。

ホラー要素はストーリーだけでなく効果音に気を配っているおかげで
物語に常にピリピリとした緊迫感が漂っています。
透鏡がいきなり叫んでびっくりさせるようなことはなく
じりじりとした雰囲気で徐々に恐怖感を煽っていく感じです。
主人公が干からびて死ぬわけでもないですし、割と誰でも聴ける内容かなと。
めちゃめちゃ怖いってほどでもないですが一部で背筋が凍る思いがしました。

エッチはバイノーラルを活かした近さのある吐息・ちゅぱ音や
物の怪の質感にぴったりなくちゅ音が自然な興奮を誘います。
ですがストレートに抜くタイプのエッチとは違うのでそこだけご注意ください。
「ああ、やってしまった」みたいなちょっとした後味の悪さが残るかもしれません。
でもそれこそがホラー系エロボイスの醍醐味なのだと思います。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

ホラー+エロという珍しいコンセプトを持ったハイレベルなボイスドラマです。
ストーリー性の高い作品を聴きたい、女性から性的に襲われたい人にお薦めします。

CV:野上菜月さん
総時間 39:09


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
もう少し安かったら満点にしていたかもしれない作品。
伏線を張りながらプレイに持って行くまでを慎重に進めています。

あとは野上さんの演技が素晴らしいです。
まさに迫真の演技と言うにふさわしく、声によって恐怖感を見事に煽ってくれます。
あまあまなお姉さん役で有名な声優さんですが
それとは違った彼女の別の顔を垣間見ることができるでしょう。

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