同人音声の部屋

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タグ:西浦のどか

   ● 囁き・乳首責めサロン ~可愛い優しいお姉ちゃんの場合~
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   ● 優しいお姉さんのちょっぴり意地悪なオナサポ
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囁き・乳首責めサロン ~可愛い優しいお姉ちゃんの場合~

※2021年3月30日追記
本作品は2021年3月29日に販売を終了しました。


サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ声も態度もあまあまな店員さんが
主人公に密着しながら乳首をたっぷりいじってご奉仕します。

最初は焦らすようにソフトにいじって感度を高め
その後は擦ったり摘んだりして乳首だけで射精できる体へと作り変える、といったように
パートごとに責め方を変えて少しずつ刺激に慣れさせるトレーニング色の強いプレイが行われています。
お姉さんが乳首開発を優しくリード
乳首責め専門店ネクターの店員「枝垂もも(しだれ もも)」からサービスを受けるお話。

「はいはーい…あら、こんにちは♪ 君は…お客さんかな?」
ももは明るくて甘い声のお姉さん。
お店にやって来た主人公にサービスの内容を簡単に説明すると
早速抱きつき大きなおっぱいを背中に押し付けます。

本作品は全部で3つのパートに分かれており
手コキ、オナホコキ、オナニーとプレイ内容を変えながら同時に乳首をとことんいじります。
エッチの最中はほぼずっといじってるほど乳首責めに特化したエッチをしますから
既に乳首オナニーをされている方は彼女の責めに合わせていじるとより気持ちよくなれるでしょう。

「フェザータッチのまま、乳首を…さわさわ、さわさわ♪ 指の腹で、すぅー、すぅーっ……なでなで、なでなで♪」
ちなみに乳首をいじっている様子は効果音を使わず
いじる部位と「かりかり」「すぅーっ」「すりすり」といった擬音語で表現します。
乳首責め以外のプレイがすべて効果音とちゅぱ音を鳴らしてくれるおかげで
彼女のセリフのほとんどが乳首責めの実況にあてられています。

乳首責めで効果音が鳴るとそれはそれで不自然ですし
聴き手がイメージしやすく感じるようにサービスを進めています。

もうひとつの特徴は囁き声。
どのパートも彼女はまず彼の後ろや前に抱きついて密着し、穏やかな声でエッチの一部始終をリードします。
総時間51分の約7割にあたる36分30秒が囁き声と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。

「んーんー♪ 甘く優しく、乳首弄られちゃってるんですもんね♪ そりゃ、お胸キュンキュンして切なくなっちゃいますよね…わかりますよ、すっごく…♪」
女性に乳首を重点的に責められるシチュだとM向けに感じる人もいるでしょうが
彼女も乳首をいじられるのが大好きなだけあってこちらを見下すことはほとんどありません。
むしろ感じているこちらを嬉しそうに見守ってくれます。

ごく一部で「変態」と言うシーンがあるものの口調はとても柔らかく、興奮を高めるサービスの色が強いです。
乳首責めを受け入れられるのならノーマルな方でも普通に聴けると思います。
後になるほどハードになる乳首責め
エッチシーンは3パート41分ほど。
プレイは乳首責め、手コキ、オナホコキ、乳首舐め、オナニーです。
手コキ、オナホコキ、オナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「お客様の胸に、触れるか…触れないかくらいを…指でなぞっていきまぁす♪」
本日行うプレイの説明を簡単にした後、ももは主人公の背中に抱きついたまま
指先を使って乳首へのフェザータッチを開始します。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「乳首責め手コキコース」は初級編に近い位置づけのプレイ。
乳首への責めはソフトなもので統一し、その分おちんちんを速めのペースでしごきます。

「気持ち良くするにはこうして…かり、かりぃって、甘くしてあげるのがいいんですよ♪」
彼は家で乳首オナニーをしているものの、この時点ではまだそれほど敏感にはなってません。
だからこそ彼女は軽く触れたり、爪の先で優しく引っかいたり、軽く摘んで
まずは乳首いじりが気持ちいいことを教えてあげます。

こんな感じで乳首責めを少しずつハードにし、ウェイトも重くしていくのが
本作品のエッチにおける大きな特徴です。
たぶん最初のパートを聴いた段階では乳首責めを手コキのおまけに感じると思います。

手コキについてはプレイ開始3分後あたりから「ぴちゅっ きゅぴっ」と粘性高めの水音が鳴り始め
その後射精が来るまでに2段階ペースが速くなります。
どう責めてるのかが音だけではっきりわかるほどにリアルでエロさも結構あります。
ペースは速めなんだけど乱暴さがなく、彼女が丁寧にしごいてくれてるのが伝わってきます。

「どぴゅっ、ぴゅっぴゅぅーっ♪ おちんちん気持ちいい、乳首気持ちいい♪」
そして射精の瞬間にはセリフを使ってその様子を実況してくれます。
最後の一滴まで出し切れるように射精中もしごいたり、事後に優しい言葉をかけてくれるなど
ももの優しさや温かさが感じられるシーンが随所に登場します。
ちょっぴりアブノーマルなプレイとはまるで違う穏やかな空気が終始漂っています。

本作品の個性が最も強く出ているのが最後の「乳首責めオナニーコース」パート。
2度のサービスで主人公の乳首をすっかり敏感にしたももが
最後の仕上げに乳首を重点的に責めて射精へと追い込みます。

このパートで彼女は彼のおちんちんに一切触れません。
その代わりいじりたくなったらオナニーするのを許してくれます。
乳首イキできる人は乳首だけを、無理な人はおちんちんを一緒にいじるのがいいでしょう。

「それじゃ、意地悪はやめて…お客様の乳首、舐めちゃいますねぇ♪」
「イってるお顔も、乳首も、おちんちんもぜーんぶっ、えっちですよー…♪」

ここでは従来の指責め以外に乳首を舐めてくれるのがいいですね。
普段の声とはまるで違う下品で激しいちゅぱ音を比較的ハイペースで鳴らします。
そして乳首だけで感じているこちらの様子を嬉しそうに見守ります。

乳首責めについても乳首をきゅっと摘む、そのままぐりぐり擦るなど
最初のパートとは明らかに違う強めの刺激を与えます。

パートごとに役割を設け、乳首を段階的に開発していく。
乳首責め専門店らしい丁寧かつ実用性のあるプレイが繰り広げられています。
乳首好きにはたまらない作品
乳首オナニーを普段している人はもちろん、興味はあるけどいじったことのない人でも楽しめる作品です。

ももは乳首でもっともっと気持ちよくなりたい主人公のために
最初は焦らしの強いプレイで乳首の感度を高め
それから指や舌を使った様々な刺激をたっぷり与えて気持ちよくします。

乳首責め専門店なのだから乳首だけを延々いじるのかと思いきや
まずは乳首とおちんちんを同時に責めるところから始めます。
聴き手が音声を楽しみながら実際に乳首開発することを想定した作りになっています。
ここが本作品の非常に面白いところです。
最中に登場する乳首のいじり方もバリエーションに富んでます。

かといって「寝ながら乳首オナ専用ボイス─ソフトM向け入門編─ 」のようにM性が強いわけでもなく
興味のある人なら誰でも聴けるとっつきやすさを持っています。

「よしよし、よく頑張ったねー、偉いぞ♪ 確かに、今回は激しかったもんねぇ♪」
そう感じさせてくれるのはやはりももの明るくて優しいキャラのおかげです。
乳首で感じ射精までしてしまう主人公を一切見下さず、むしろ応援するセリフを随所で投げかけます。
作品の大部分で流れる囁き声にも癒しを感じます。
良い気分でプレイに取り組める点も乳首開発にプラスに働いてると言えます。

エッチは乳首とおちんちんのいじる比重を切り替えながら進めます。
淫語と喘ぎ声のボリュームは少なめですが
その分効果音やちゅぱ音をリアルにしてエロさを出しています。
最終パート以外は乳首特化じゃありませんし、オカズとして普通に使えます。

射精シーンは全部で4回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

和やかな雰囲気で乳首を徹底的にいじってくれる作品です。
乳首いじりが好きな人、女性に優しくいじめられるのが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 51:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 樹奈子

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、和菓子屋の娘でフチコさん集めが趣味という風変わりな小町が
自分の特徴を盛り込んだ癒しとエッチなサービスで常連客をもてなします。

パンツを軸にした擬似SEX仕立てのプレイや甘噛みと髪コキを交えたフェラなど
他のささやき庵シリーズよりもややマニアックなエッチが行われています。
元気系小町はコレクションが大好き
ささやき庵の小町「樹奈子(きなこ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「樹奈子 入りまーっす!」
樹奈子は明るくて可愛い声の女の子。
ささやき庵で再び自分を指名してくれたお客に挨拶すると
趣味で集めているフチコさんの話を親しげに語り始めます。

本作品は彼女が一緒の布団で添い寝しながら寝物語をするところから始まり
夢の中でちょっぴり変わったプレイをする様子や、目覚めた後にお土産のフェラをする様子を楽しみます。
ささやき庵シリーズの他作品とほぼ同じ流れでサービスを行うわけですが
樹奈子のキャラやエッチの内容においてそれらとは違う個性が見られます。

「いやー 最後の1個がなかなか出なくてねぇ 百円玉じゃらじゃら持って 30分くらいガチャ回してた」
樹奈子は良い意味で店員らしくない性格をしており
冒頭のシーンから実の友達に語りかけるような口調でお客に接します。
フチコさん集めが趣味らしく、彼にも過去にダブったやつをプレゼントしているそうです。

一見すると馴れ馴れしく感じるかもしれません。
しかし彼が彼女のサービスを何度も受けてる常連客なことや
彼女がサービスの合間合間に細かな気遣いを見せてくれることもあり
後になるほど非常に仲の良い客と店員という印象を受けます。
実の兄妹に近い和気藹々とした雰囲気が終始漂っています。

エッチについては次項で詳しく説明しますが
ささやき庵によく見られる小町が自分の体を差し出しながら責めるスタイルに加え
パンツ越しにおまんこをいじらせる、パンツでおちんちんをしごくなど
パンツに焦点を当てたプレイがいくつも登場します。

全体的に捻りを加えたプレイが多いので、マニアックなエッチが好きな人の方が楽しめるでしょう。
これも二人が何度も肌を重ね合った仲だからこそできるサービスと言えます。

一番最初のパートは添い寝した樹奈子が彼を眠らせる非エロのサービス。
ささやき庵最大の魅力とも言える囁き声で語りかけながら
耳を責めたり彼女の実家にあたる和菓子屋のイメージで夢の世界に導きます。
ちなみに本作品の囁き声は総時間の6割にあたる48分ほどです。

「ねぇねぇ 知ってる? おはぎと牡丹餅の違いって」
「プルプルした触感 口の中に広がる優しい甘さ 気持ちが落ち着くね」

冒頭のやり取りが賑やかだったこともあり、彼女の囁き声は余計に静かで落ち着いた感じがします。
お話の内容も音声作品ではあまり聴かないものばかり。
催眠暗示っぽいセリフもほんの少しだけ登場し上手に眠らせてくれます。
安眠まではいかなくともリラックスは十分実感できるでしょうね。
ちょっぴりニッチなエッチ
エッチシーンは2パート44分30秒ほど。
プレイはパンツ観賞、オナニーの見せ合い、パンツコキ、乳首舐め、耳舐め、手コキ、フェラ、おちんちんの甘噛み、髪コキです。
樹奈子のオナニー、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「見て 樹奈子の衣装 フチコさんだよ? うふふっ」
眠ったお客の夢の中でフチコさんの格好で登場した樹奈子は
自ら足を開いてパンツを見せ、彼にも顔を近づけるように言います。

エッチはどちらのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初のパートは夢の中でのエッチ。
彼がパンツフェチなのか、彼女のパンツを至近距離で観察するところから始まり
パンツを穿いたままでの相互オナニーやパンツコキによる擬似SEXなど
どのプレイでも必ずと言っていいほどパンツを絡めてサービスを行います。

「樹奈子の脱ぎたて生パンツで おちんちんシコシコしてあげるね」
中でも後半に登場するパンツコキは彼女がオナニーで一度イった直後にパンツを脱ぎ
愛液で濡れたそれを亀頭に当ててしごいてあげます。
ささやき庵は原則的にSEXが禁止されてますから
間接的に性器を密着させるプレイで二人が繋がってる様子をイメージさせてるわけです。

そして彼にも自分のおまんこをいじらせてエッチな喘ぎ声を漏らします。
専門店にも関わらずお客の側にもある程度責めさせ
小町も素直に乱れる
のがささやき庵シリーズの大きな特徴です。
二人の心の繋がりも感じさせてくれるちょっぴりアブノーマルなプレイですね。
パンツで射精した直後に手でもう一度イかせる連続射精スタイルとなっています。

次のお土産フェラパートは彼女がちゅぱ音をたっぷり鳴らし
それを録音するささやき庵ではお馴染みのプレイ。
ここでも樹奈子はおちんちんを普通に舐めるだけでなく
竿をちょっぴり噛んだり自分の髪でしごいたりして別の刺激を与えます。
といっても噛むプレイは序盤に1分30秒程度やるだけで、メインのプレイはあくまでフェラです。

タマタマを吸う音、竿の根元から先っぽへ舐め上げる音、尿道口だけをチロチロ舐める音など
彼女はおちんちんを隅から隅までじっくりと愛します。
当然のようにちゅぱ音も小まめに変化しますからなかなかにエロいです。
終盤のピストンフェラはペースが速く音も下品で特に抜きやすいシーンと言えます。

このように、アブノーマルな要素を多少取り入れたエッチが繰り広げられています。
優しく軽くいじめてくれる作品
エッチシーンで見られるややM向けのプレイが魅力の作品です。

樹奈子は何度も自分を指名してくれるお客を身も心も癒そうと
最初から人懐っこい態度で接し、エッチでは自分の体だけでなくパンツも差し出して彼をもてなします。
そしてプレイの最中は彼が喜びそうなセリフを投げかけ
さらにほんの少しですがお仕置きする責めも加えて性的興奮を煽ります。

「樹奈子様 おちんぽちゅぱちゅぱしてください」
具体的にはパンツコキの直後に手コキで連続射精させるシーンや
お土産フェラの際に軽い寸止めと復唱をさせているところです。
M向け作品に比べるとごくごく軽い責めに過ぎませんが
癒し重視のささやき庵でこういうサービスが登場するのは珍しいです。

樹奈子については普段は砕けた調子で接し、要所要素で気遣いを見せてくれます。
お客が困らないようにきちんとフォローしてるあたりがプロらしいなと。
ですが最初の段階から二人が親密な関係になっているため
聴き手がお客に感情移入しにくいようにも思えます。
二人が最初に出会ったときのお話もできれば聴いてみたいですね。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

既存のささやき庵シリーズとはやや異なる色を持った作品です。
囁き声が好き、ニッチなプレイが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:18:35

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月22日まで3割引の840円で販売されています。
その場合の点数は8点です

甘く責めてくれるえっちで優しいお姉さん

サークル「声好雨読」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、包容力のある幼馴染のお姉さんが
Mな主人公を甘やかしながらちょっぴり意地悪に責めてあげます。

やや変態的なプレイを極めて甘い雰囲気で行っているのが特徴で
彼女は彼の弱点である乳首を責めたりオナニーを観察しながら
その様子に決して引いたりせず優しい言葉をたっぷり投げかけます。

一部のシーンで主人公がエネマグラを使うことがあるため
もしお持ちなら実際に挿入しながら聴いてみるとより楽しめるでしょう。
何でも受け入れてくれる優しいお姉さん
幼馴染の「美月(みつき)」と2種類のエッチを楽しむお話。

「こんばんは うふっ 君の部屋に来るの久しぶりだね」
美月は明るくて穏やかな声のお姉さん。
幼馴染にあたる主人公にお願いされて部屋にやって来ると
彼のために優しくエッチなご奉仕をしてあげます。

彼女は誰にでも優しく接する近所でも評判の女性で
エッチなお願いも受け入れてあげるほどの包容力を持っています。
主人公とも小さい頃から遊んでいる仲の良い間柄だったのですが
成長するにつれて彼がだんだんと距離を置くようになり、彼女もそれを寂しく思ってました。

「いいよ 君のして欲しいこと お姉さんが何でもしてあげる」
そんな背景もあって彼女は最初から彼を実の弟のように甘やかします。
頭を撫でる、ぎゅっと抱きしめる、大きなおっぱいを揉ませてあげるなど至れり尽くせり。
西浦のどかさんの穏やかな声も相まって、年上に優しくされる幸せな気分が味わえます。
音声の最初から最後までとろけるような甘い雰囲気に包まれています。

しかし主人公のほうはいつの間にかMの道に進んでしまい
日頃乳首やアナルをいじって気持ちよくなったり
彼女に痴態を観察されたいと願うほどの変態さんになっています。

そこで彼女は敢えて彼の性的嗜好に合わせる形でエッチをリードします。
すっかり開発済みな乳首を執拗に責める、わざと意地悪をして性感を蓄積させる
感じている姿をじっくり見て羞恥心を煽るなど
作中で行われるプレイはややM~Mをターゲットにしたものが多いです。

彼女はあくまで彼を楽しませるために意地悪をしているだけですから
それに対して嫌な気分を抱く人はまずいないでしょう。
むしろこういうプレイに積極的に付き合ってくれる姿には強い愛を感じます。
「変態」などの罵声を浴びせかけることはなく、責め具合で彼のニーズに応えています。

とっても優しい女性が愛する人のためにわざと変態チックなプレイをする。
これが本作品最大の個性であり魅力です。
乳首やアナルを徹底攻撃
エッチシーンは2パート44分ほど。
プレイは相互乳揉み、乳首責め、手コキ、キス、乳首オナニー、耳舐め、エネマグラによる前立腺オナニー、美月のオナニー、太ももコキです。
主人公への乳揉み、手コキ、美月のオナニー、太ももコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「ね お姉さんのおっぱい 触ってみたい?」
主人公が自分のおっぱいをずっと見ているのに気づいていた美月は
自らそれを差し出し、好きに揉ませながら彼のおっぱいも揉んであげます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の「乳首責めと手コキ」パートはタイトル通り2つのプレイが中心。
前半は彼の弱点である乳首だけを執拗に責め続け
十分に勃起させたところで最初は優しく、後になるほど激しくおちんちんをしごいてあげます。

本作品のエッチにおける大きな特徴は乳首をいじるシーンが多いこと。
彼女が責める、彼が自分でいじるとスタイルに若干違いはありますが
どちらのパートもエッチを始めてから絶頂するまで断続的に乳首に刺激を与えます。

乳首を既に開発している人はいじりながら聴くとより楽しめるでしょう。
指で撫でる、爪で引っかく、彼女が舐めるといったプレイを代わる代わる行います。

「僕の乳首 いっぱいいじってくださいって 可愛くおねだりして欲しいな」
エッチの最中に見せる美月のちょっぴり意地悪な態度もM心をくすぐります。
彼女自身にSっ気がそれほどないのできつめの描写はないものの
乳首をいじる際におねだりを要求したり
手コキで射精しそうになったところでわざとストップし適度に焦らしてくれます。

「私は君にもっと気持ちよくなって欲しいの」 
「よしよし いっぱい頑張って偉かったよ」

そして彼女は意地悪をした直後に必ずと言っていいほど優しい言葉をかけてあげます。
この正反対の態度が我慢する勇気を与え、事後の満足感を大きくしてくれています。
「好きな人だから、愛しているから意地悪できる」そんな感じです。
彼女の優しさを面白い形で表現しています。

2番目の「乳首とお尻のオナニーをお手伝い」パートは彼のオナニーを見て欲しい願いを叶えようと
彼女が密着しながら耳を舐めたり乳首のいじり方を指示します。
オナサポっぽいプレイですがいじり方をある程度教えるくらいで
いじる回数や強さを声で細かく合図するといったことはほとんどしません。

「エネマグラを入れたまま 乳首をあんなにいじめちゃって 前立腺がジンジン疼いてもどかしいでしょ?」
そしてここでは彼が最初からエネマグラをアナルに挿入している設定がされており
彼女がそのことを意識させて感じさせるシーンが何度も登場します。
同人音声でこういうプレイは本当に珍しいです。
彼女が責めるのではなく、器具で感じている様子を観察してもらうプレイです。

「君のおちんちん ううん おちんぽ ほら 私の脚に擦りつけて」
そして美月は彼がオナニーをより満喫できるように
パート中盤あたりから彼の太ももにおまんこを擦りつけてオナニーを始め
さらには射精したい気持ちに応えて太ももでおちんちんを擦ってあげます。

Mな彼の興奮を削がない形でできる限りのサービスをしてあげる。
自分の恥ずかしい姿を敢えて見せているところに彼女の優しさが感じられます。
オナニーという自己完結型のプレイの中に彼女らしさをきちんと入れているのも素晴らしいです。

このように、雰囲気とプレイに大きな落差を持たせたエッチが繰り広げられています。
M向けプレイの入門作品
Mのニーズを満たしつつ心も温めてくれる作品です。

誰に対しても優しく接するお姉さんが、ちょっぴり変わった性癖を持つ主人公のために
焦らしたり羞恥心を感じさせながら乳首やおちんちんを責めてあげます。
エッチのほぼ全編で乳首を責め続け、さらにはアナルオナニーまで登場するなど
他の音声作品ではあまり見られない要素に力を入れてプレイを進めています。

そして18禁音声作品にとって重要な「抜き」に役立つように
多くのシーンで複数のプレイを同時に行い、エッチな音を重ねて鳴らしています。
具体的には乳首を舐めながら手コキする、キスしながら太ももコキをして射精に追い込むなどです。
彼の乳首だけを責めるシーンが意外に少ないので聴いてて単調さはありません。

処女作の時点でこういった部分に配慮しているのはとても良いことだと思います。
これからのご活躍が大いに期待できるサークルさんです。

「いっぱい頑張ったもんね 偉かったよ? よしよし よしよし」
そしてエッチの節目節目でかけられる美月の優しい言葉も心を潤します。
女性にとことん突き放されたい、貶されたいドMな人には物足りないでしょうが
意地悪さと優しさを兼ね備えたエッチは個性的で、ややMあたりの人には非常に向いています。
音声を聴き終えた後にスッキリした気分が味わえます。

エッチは後半のパートが結構アブノーマルな点にご注意ください。
フィニッシュは太ももコキによる射精ですが、途中で主人公がドライオーガズムを迎える描写があります。
あと前半の手コキはシーンごとに効果音のペースや強さが切り替わって結構リアルです。

絶頂シーンは2回+α(ドライ)。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

属性の異なるキャラとプレイを上手に繋ぎ合わせている作品です。
年上好き、珍しいプレイが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 53:33

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

運動部のビッチな先輩

サークル「amoroso」さんの同人音声作品。
今年2月に処女作を出されたばかりの新規のサークルさんです。

今回紹介する作品は、表面的には優しいけど実はエッチ大好きな先輩が
同じ部の後輩と2種類の濃厚なエッチをします。

前半は自慢のおっぱいを使って優しく、後半は自分の欲望に従って激しくと
エッチを通じて彼女の「ビッチさ」が徐々に鮮明になっていくのが特徴です。
優しい先輩の甘い罠
先輩におっぱいとおまんこで精液を搾り取られるお話。

「おーっす! 今日もお疲れー」
先輩は明るくて上品な声の女の子。
部活を終えて主人公と一緒に練習器具を片付けると
部室で突然服を脱ぎ出し自分の下着姿を見せてあげます。

本作品は彼のことを密かに狙っていた彼女が
さりげなく2人きりになる機会を設け、最終的にはその童貞を奪う様子が描かれています。
2つあるパートの時間をどちらも20分程度に揃え
どちらもプレイをほぼ1種類に絞り込み密度の高いエッチを行っています。
ストーリーよりも抜きをずっと重視した作りです。

「いいよー ちょーっとだけね? ほらほら 遠慮せずにぎゅーってして?」
そして彼女は自分の真意を彼に悟られないようにと
特に前半は普通の先輩らしいとても親切で優しい態度で接します。
彼が童貞、しかもおっぱい大好きなのを察して自分の大きなおっぱいを自由にいじらせ
さらにはそれを使って射精までさせてあげるほどの献身っぷりを見せます。
年上の女性が甘やかしてくれるほぼノーマルなプレイです。

しかし後半に入ると彼女は徐々に本性を現し始めます。
詳しい内容は次項で説明しますが、彼女はまるで別人になったかのように
性に対する貪欲さを露わにし、彼のおちんちんを嬉しそうに責め上げます。
前半とは打って変わってM性の強いプレイが行われているわけです。

この彼女がエッチの際に見せる二面性が本作品の大きな特徴です。
彼女の口調にそこまで大きな変化は無いのですが
投げかけられるセリフやプレイの激しさ、雰囲気には大きな違いがあります。
獲物に魅力的な罠を張り、かかったところで美味しくいただくビッチらしいエッチと言えるでしょう。
後になるほどハードさが増すエッチ
エッチシーンは2パート34分ほど。
プレイは乳揉み、パイズリ、手コキ、SEX、記念撮影です。
パイズリ、手コキ、SEX、記念撮影の際に効果音が流れます。

「一人じゃできないエッチなこと いっぱいしてあげるね キミが大好きなおっぱいで…ね?」
少しの間おっぱいを揉ませ、そのまま帰宅しようとしたところを
すっかり興奮した主人公に呼び止められると
先輩は彼の気持ちを察してそのままパイズリを始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初の「パイズリ編」は名前の通りパイズリがメイン。
彼女の谷間に挟み込んで擦る、亀頭だけを圧迫する、激しくピストンするなど
3分程度の間隔で責め方を切り替えながらおちんちんに様々な刺激を与えます。

そして序盤は「にちゅ みち」と水分控えめな効果音が鳴っていたかと思えば
後のほうになると「きちゅっ にゅちっ」と一気に水分が増し、責めるペースも速くなります。
同じパイズリなのに3~4種類くらいの音が用意されているのがいいですね。
彼女がどんな風に責めているかがわかりやすく音も結構下品でエロいです。

「ねえ 私のおっぱいまんこ気持ちいい? 私のアソコじゃなくて胸なのにおちんちん気持ちいいの?」
「私にいっぱい可愛い声聞かせて 私の前でなら変態になってもいいんだよ」

最中の彼女もこの段階ではとってもあまあま。
女の子の体を初めて味わい気持ちよさそうにしている彼に
「おっぱいまんこ」と言って自分と擬似的にSEXさせてるように思わせながら
その様子を嬉しそうに眺め、すべて受け止めてあげます。

パイズリ自体が彼のおっぱいに対する欲望を満たしてあげるものですし
彼女は明らかに彼が楽しむ、気持ちよくなることを第一に考えて責めています。
プレイ自体は結構激しいのだけど雰囲気はとてつもなく甘いです。

次の「本番編」はしばらく経った後のお話。
再び部活を終えて彼と一緒に器具を片付けていた彼女が
体育倉庫に誘い込んで鍵をかけ、彼に覆いかぶさりSEXをおねだりします。

しかし彼は他に好きな子がいるのか、なかなか首を縦に振りません。
そこで彼女は手コキをしたり自分のお尻を押し付けてさらに誘惑をします。
そして最後に我慢ができなくなってとうとう自ら挿入します。
前のパートと違い嫌がる彼を彼女が半ば強引に襲うわけです。

「大きさも固さも私好み…いいもの持ってるね ねえ キミのおちんちんをもっと楽しませて?」
「ふふ キミのおちんちんが一気に奥まで突いてくる これクセになっちゃいそう…」

プレイをしながら彼女が漏らすセリフも「自分が」楽しんでいるのを思わせるものばかり。
喘ぎ声のボリュームも多く、彼の童貞を奪えたことに喜びを感じているのがよくわかります。
彼女のビッチなところがストレートに出ているプレイですね。
効果音と喘ぎ声が同時に流れますから純粋なエロさもパイズリよりずっと上です。

彼女の性に対する貪欲さが最もよく現れているのがパート後半部分。
激しく責め続けた結果彼に中出しされたにも関わらず
そのまま再び激しく腰を動かし連続射精へと追い込みます。

「…あはは 腰をビクビクさせちゃってる おまんこから逃げたくて暴れまわってるんだ でもダーメ 押さえつけちゃうよ」
射精直後に激しい刺激を受けて苦しむ主人公の姿を
面白そうに眺める彼女の姿はなかなかに残酷です。
1回戦と2回戦でほぼ同じプレイをしているのが残念ですが
プレイの様子やセリフ、展開に彼女の黒い方の性格がよく表れています。

このように、彼女が持つ2つの顔を中心に据えた激しいエッチが繰り広げられています。
女性の執念を感じる作品
女の子が意中の男子を絡め取りモノにする一部始終をエロさを重視しながら描いている作品です。

先輩は主人公に対して最初のうちは自分の想いを素直に告げず
まずは自分の体を餌に彼の気を引き、自然にエッチできる環境を整えます。
その上で2人きりになる機会を再度窺い今度は最後まで全部いただきます。

具体的な手段となるエッチについても彼の性的嗜好をきちんと満たし
プレイを派生させる形で濃厚かつエロく描いています。
中でも効果音の扱いにこだわっているなと。
セリフに合わせてタイミング良く鳴らすとかはされていないのですが
同じプレイでもシーンごとに効果音の質やペースを微妙に変えて責めに違いを出しています。

どちらかというとSEXシーンの方が抜き度は高いでしょうね。
前半で抑えられていた彼女の本当の部分が解放されています。
切なく艶っぽい喘ぎ声や激しいピストン音がとても良いです。
妊娠を匂わせつつ2回連続の中出しを決める展開もスリルと背徳感があります。
個人的にはMな人の方が楽しめる作品だと思います。

一方前半のパイズリパートは雰囲気が大人しすぎるかなぁと。
彼の心を掴むのが目的にしてもビッチなところをもう少し盛り込んで欲しかったです。
プレイ内容をもっとM寄りにしたほうが属性的に後半と相性が良くなるのもあります。
例えば射精後のお掃除に彼のおちんちんを激しく舐めて
そのままもう1回射精に追い込むとかでしょうか。

2つのパートで属性に大きな違いがあると内容が中途半端になりますし
このあたりを改善していけば今後もっと良い作品が生まれると思います。
40分くらいの作品なら属性をできるだけ統一したほうが聴き手の満足度は高くなります。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

女性が男性の肉体だけを強く求め続ける様子を描いた作品です。
年上の女性に激しく責められるシチュが好きな人におすすめします。

おまけは「大物配信者 オフパコ会誰も来ず凹む」パートです(約5分間のオナニーシーン有り)。

CV:西浦のどかさん
総時間 本編…43:58 おまけ…9:18

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

事務的×淫語×おま○こメイド

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の気持ちを面に出すのが苦手な事務的系メイドが
体の様々な部位を使ってご主人様にたっぷりご奉仕します。

プレイ中に彼女が淫語を途方もないレベルで連呼してくれるのが特徴で
「おちんぽ」「おまんこ」をリズミカルに何度も言ったり
プレイの様子や自分の気持ちに絡めて投げかけるなど
聴き手が興奮し、それを維持できるように変化をつけた言葉責めをします。
愛するご主人様に淫語のご奉仕
メイドが淫語を言いながらご主人様と濃厚なエッチをするお話。

「おはようございます ご主人様」
メイドは明るくお淑やかな声のお姉さん。
ご主人様に今日の用事を尋ね退出しようとすると
彼に股間のお世話をして欲しいと言われ、落ち着いた様子で取り掛かります。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
手、足、口、おっぱい、おまんことパートごとに使用する部位を変えながら
彼女がそれぞれに適した責め方で1回ずつ射精させます。
冒頭の約4分間を除けばほぼずっとエッチしている抜き重視の作りです。

「では 改めまして… ご主人様のおちんぽを わたくしがヌキヌキさせていただきます おまんこメイドであるわたくしが 誠心誠意 おまんこ奉仕いたします」
そして彼女はどのプレイをするにしても必ず淫語をたっぷり言ってくれます。
サークルさんによると「おちんぽ」が650回、「おまんこ」が400回も登場するとのことです。
実際に聴いてみたところ、確かにとんでもないボリュームで言ってるのがよくわかります。

「おちんぽ しこ、しこ おちんぽ しこ、しこ おちんぽ しこ、しこ、おちんぽ しこ、しこ」
「おまんこメイドは ご主人様のおちんぽをいただけることが 何よりの喜びですから とても嬉しいです」

しかもその言い方にもある程度のバリエーションを用意しています。
大きく分けると上のセリフのようにひたすら連呼するタイプと
下のように普通の会話の中に淫語を意図的に盛り込むタイプが中心です。
どちらかといえば後者の方が多く感じました。

ただし、精液のことを「ザーメン」「おちんぽミルク」「白濁液」みたいに
同一の単語に別の言い方をするシーンはほとんどありません。
淫語のバリエーションをある程度絞り込み、その分ボリュームを増しています。
セリフへの織り交ぜ方が上手なので聴いてて単調に感じることはあまりないかなと。

もうひとつの大きな特徴はメイドのキャラ。
どのプレイもメイドらしい落ち着いた口調と態度で淡々と行います。
冷静な声で淫語を連発するギャップに興奮する人がきっといるでしょうね。

「ご主人様のご気分次第で どこでもお好きなところをお選びください わたくしを おちんぽを愉しませるための肉オナホにしてくださいませ」
タイトルの「事務的」からご主人様の心情を考えずにひたすら責めて射精させるとか
用事が済んだらさっさと立ち去る冷たい女性をイメージするかもしれません。
しかし彼女は彼を楽しませることを第一に考えてご奉仕をします。
プレイの多くを彼のリクエストに従って行うことや
射精後に精液を美味しく飲むシーンが何度も登場するのがその証拠です。

少なくとも私には事務的よりも不器用キャラに映りました。
普通の女性みたいに熱っぽく振舞うことはないのだけど
彼女なりに彼を満足させようとする愛が随所に感じられます。
雰囲気が意外に甘く射精回数も少なめなので、ややS~ややMあたりの人が最も楽しめると思います。
淫語と効果音を軸に据えた愛のあるエッチ
エッチシーンは5パート74分30秒ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、足コキ、フェラ、イラマチオ、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、足コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「では わたくしの手で おまんこ奉仕させていただきます ご主人様のおちんぽを 気持ちよくいたします」
ご主人様に今回のプレイのリクエストを訊き、衣服を脱がせると
メイドは彼のおちんちんを握ってゆっくり優しくしごき始めます。

エッチは主従ということで彼女が彼に終始ご奉仕をします。
一番最初の「亀頭とタマタマ、どちらがよろしいですか?」パートは手コキがメイン。
オーソドックスな竿コキから始まり亀頭責め、玉揉みなど
彼のおちんちん全体に別方向から刺激を与え射精へと導きます。

本作品は淫語だけでなく効果音にも力が入れられており
先に挙げた部位ごとに責める際にも音質、ペース、強さが微妙に変化します。
他にはパイズリで両方同時に擦る時と交互にする時にもきっちり別の音が使われています。
セリフで何をどう責めてるかも教えてくれますが、音だけでイメージできるのはやはり大きいです。

「わたくしは ご主人様のおちんぽに奉仕するためにおります いやらしいおまんこメイドです」
「性欲処理用のおまんこメイドに 温かいおちんぽミルクのお恵みをくださいませ」

もちろん最大の売りである淫語も序盤からバンバン登場します。
最初は「おちんぽ」「おまんこ」をひたすら連呼していたのが
ご主人様に注意されてパート中盤からは「おちんぽみるく」「ぴゅっぴゅ」など別の淫語が追加され
男心をくすぐる言い回しで存分に投げかけてくれます。
プレイを通じて彼女が女性として成長する様子もほんの少し描かれています。

「はい ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ ぴゅーっ…」
ちなみに本作品では射精の際に彼女がその様子をセリフで実況してくれます。
3番目のフェラパートを除く4つのパートで登場します。

2番目に登場する「ご主人様がお望みなら、罵倒させていただきます」パートは足コキ。
椅子に座った彼女が床に寝転んだ彼のおちんちんやタマタマを足で踏みつけ
擦りながらちょっぴり厳しい言葉責めをします。

「足まんこでおちんぽ興奮してしまうような変態がご主人様で メイドのわたくしとしては恥ずかしい限りです 恥を知ってください このダメちんぽ」
従来の淫語に「変態」「最低」などきつめの単語が混じり
口調もやや見下す感じにして女性にいじめられる気分を味わわせてくれます。

このパートだけは本格的なM向けのプレイですね。
だけど2人が合意の上で行ってるので凄惨さはそれほどありません。
彼を楽しませるためにわざと意地悪に振舞っています。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは最後の「おま○こでハメハメしながら、キスしてもよろしいでしょうか?」パート。
足コキの後フェラ、パイズリをしてもまだまだ元気なご主人様のおちんちんを
メイドが自分のおまんこで受け止め中出しまでさせてあげます。

「おまんこメイドは ご主人様のおちんぽをいただけることが 何よりの喜びですから とても嬉しいです」
「ドロドロで 濃厚なおちんぽミルクで おまんこメイドを孕ませてくださいませ」

「にゅこっ きゅぴっ」と弾力のある水音を鳴らしてピストンしていたかと思えば
しばらく経つと腰をグラインドさせ、終盤には激しく腰を打ち付ける変化に富んだ責めを見せます。
残念ながら彼女が乱れるシーンは特にないのですが、ここだけは彼女の声がほんの少し上気し
愛する人と一つになれて幸せを感じているセリフを何度も投げかけます。

射精の直前あたりに2人が濃厚なキスをするシーンもありますし
主従よりも恋人同士に近い甘さや温かさを感じます。

このように、淫語と多彩な責めを織り交ぜた愛のあるエッチが繰り広げられています。
淫語好きのための作品
全編を通じてメイドが言う大ボリュームの淫語や
ご主人様との心の通ったやり取りに魅力を感じる作品です。

「おちんぽ」「おまんこ」など定番の淫語を中心に
彼女はそれらを連呼する、組み合わせる、会話に潜り込ませる形で何度も何度も投げかけます。
聴く前は数の稼ぎやすさからずっと連呼するのかなと思ってたのですが
実際は状況説明やおねだりするセリフに組み込んで言うケースのほうが多いです。

「どうか わたくしのはしたないおっぱい…おっぱいまんこの中で 熱いおちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ」
特に射精が近づいたあたりから登場するおねだりのセリフは
落ち着いた声との落差が大きくかなりの破壊力を持っています。
終始尽くしてくれるキャラなのでSっ気がある人の方がそそるかもしれません。
後になるほど淫語のレベルがアップする点も面白いです。

そしてこの淫語まみれのエッチをする2人の絆の強さがとても印象的でした。
相手の不器用さをしっかりと理解し、リクエストを出しながら自分のすべてを曝け出すご主人様
それに従いつつ自分でも彼を満足させようと考え努力するメイド。
お互いがお互いを大切に思いながらプレイを楽しんでいます。

「味、でしょうか もちろん とても美味しいミルクでした 苦みの中に優しい甘さがある 温かい味です」
それがよく表れているのが事後の精液の扱い。
大切な人の大切な体液を無駄にすまいと、メイドはそのすべてを自分の全身で受け止め
多くのシーンで喉を鳴らして美味しそうに、愛おしそうに飲み干します。

彼女は表面的には確かに事務的に見えます。
でも内面は明らかに思いやりのある献身的な女性です。
そういう意味ではタイトルの「事務的」からやや脱線している作品だと思います。
冷たさよりも温かさの方がずっと勝っています。

エッチはパートごとにプレイやスタイルがガラリと変わります。
説明できなかったイラマチオは3番目の「フェラの他にも、イラマチオなどもいかがでしょうか?」パートの後半に
彼女が自ら進んで提案する形で行います。
時間が3分程度と短いですから苦手な人もそれほど気にする必要はないでしょう。

射精シーンは全部で5回。
淫語超大量、くちゅ音多め、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

一風変わった主従愛を描いた作品です。
淫語好きな人には強くおすすめします。

おまけはオナニー専用囁き淫語音声です。

CV:西浦のどかさん
総時間 本編…1:26:13 おまけ…5:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパが良いので+1してあります。

Garden of Pleasure コミケ出張版!

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同人業界で最も有名なイベント「コミックマーケット」の会場を舞台に
3人のお姉さんが人目を気にしながらこっそりエッチをします。

サークルさんの過去作で活躍した女性キャラが登場し
それぞれの個性を活かしたちょっぴり背徳的なエッチを繰り広げます。
物語のほとんどがエッチなので原作を知っている人はもちろん、知らない人でも普通に楽しめます。
熱い会場で静かなエッチを
コミケ会場で3人の女性が男性たちをエッチに責めるお話。

「やっほー お待たせー コスプレは楽しかったけど とっても疲れたぁ」
おねえさんは甘く可愛い声のお姉さん。
コミケでの活動を終えて主人公が買った戦利品を確認すると
人気の無い場所に移動し彼のおちんちんを手でしごき始めます。

本作品はサークルさんの過去作
「おねえさんが可愛がって あ・げ・る ~あまぁく責められちゃうバイノーラル!~」に登場するおねえさん
「わたしのペットにしてあげる ~サキュバスの絶頂誘惑~」のサキュバス
「先輩のお願い、何でも聞いちゃいます ~深夜のおふぃすわ~く~」の後輩が
自分の恋人、ペット、先輩にあたる男性とコミケ会場で出会いエッチをする短編集。
それぞれで別の声優さんが声を担当し、密着しながら手コキ・耳舐め・言葉責めといったややM向けの責めをします。

お話の時間が14~23分と短いため、自己紹介などの前置きは省略し
2人が出会って軽くお話をしたらすぐさまエッチに突入する抜き重視の作りになっています。
登場人物同士の関係さえ把握していれば聴いてて疑問に感じる部分はほぼ無いでしょう。

3つのお話に共通している要素は他人の存在や視線を意識させていること。
コミケに実際に行ったことのある人はもちろん、未経験の方でも人の多いイベントなのは知ってると思います。
私もこの前参加しましたが真っ直ぐ歩くのが困難なほどに人が大勢いました。

それを考慮しエッチの最中は彼女たちが他の参加者に気づかれないよう密着し
比較的ゆっくりとおちんちんを刺激しながら囁き声でエッチな事を言います。
中には参加者たちの視線を活用して興奮を煽るお話なんかも登場します。
ですから自分の恥ずかしいところを見られる、見せつけるシチュが好きな人が最も楽しめます。

といっても実際に見つかりそうになるシーンはありません。
あくまでエッチを充実させるためのスパイスとして使用しています。
彼女たちのキャラが全員優しいですし、ややMあたりをメインターゲットにしたエッチですね。
軽い羞恥を感じるあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート38分ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、オナニーです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉さんが一番だってこと 君のおちんちんに教えてあ・げ・る」
サキュバスや後輩モノの作品をオカズにしようとする主人公にちょっぴり嫉妬したおねえさんは
自分の魅力を教えようと巧みなテクで彼を射精に追い込みます。

エッチはどのお話も女性側が責める形で進みます。
最初のおねえさん編はイベント終了後の会場で軽く1発抜くプレイ。
右手至近距離に寄りそい「にちゅっ にゅるっ」と粘性の高い水音をゆっくり鳴らします。

ちなみに私がこの作品を購入したときはおねえさん編だけ手コキの効果音がなく
試しにSE無しバージョンを聴いてみたらそちらに入ってました。
購入後に手コキ音が鳴らない場合はSE無しのほうも聴いてみてください。

Garden of pleasureさんは一つのプレイを多彩な効果音でリアルに表現することに定評があります。
本作でもその持ち味を活かし、序盤は割と大人しい音を鳴らしていたのが
中盤にさしかかると「ぎゅぴっ」とおちんちんをやや強く搾る音が混じり始め
射精が近づく頃には甘い声とはまるで違うハイペースな荒々しい責めを繰り出します。
プレイ時間が短いといってもきちんと射精できるレベルのエロさを持っています。

「ペット君って呼んでくれるサキュバスも せーんぱいって呼んでくれる後輩もいいけれど やっぱりおねえさんが一番だよね?」
最中のお姉さんはというと、プレイ開始2分後あたりから耳舐め+手コキのスタイルになるので
セリフのボリューム自体はかなり少ないです。
しかし合間合間に彼の心を自分にしっかり引き寄せようと甘い言葉を投げかけます。

年上の女性が戦利品に嫉妬している様子も可愛さがあっていいですね。
テーマをきっちり絡めながら愛のあるエッチをしています。

続くサキュバス編はイベントが盛り上がってる最中のお話。
人ごみが気になってやってきた彼女がそこで偶然主人公と出会い
自分に無断でオナニーしようとしていた彼へのお仕置きとして
魔法で特殊な空間を形成し、その中で公開オナニーを命じます。

「ペット君たら こんな人がいっぱいいる中で オナニーしちゃってる 変態さんだね」
「あんな可愛い子たちに 見られながらオナニーするの 気持ちいいね」

彼女が張った空間は他の参加者から自分たちが見えなくなる一方で
こちらから彼らを見ることができます。
それを利用し彼女はオナニーをさせながらしきりに女性参加者たちの視線を意識するセリフを投げかけます。
マジックミラー号というAVのシリーズにかなり近いシチュですね。

オナニー自体は序盤に「シコシコ」と言ってペースを作るシーンがあるものの
しばらくすると彼女が耳舐めに専念し、こちらは自由にしごいていい許可が出ます。
視線でイかせることを強く意識した最も本作品らしさのあるエッチだと思います。

最後の後輩編はサークルの売り子をしていた後輩がそれを買いにやって来た先輩に遭遇し
口止め料としてキス、耳舐め、手コキのサービスをします。
こちらは人間同士のエッチなのでおねえさん編と同じく隠れて行います。

「ほとんど見えちゃってるから ここ ちょっとめくるだけで 乳首まで見えちゃうんです」
「ペット君 お耳舐められるの大好きだよね?」

ここでのポイントは彼女が積極的なリードをすること。
原作ではかなり大人しいキャラだったのですが、今回はサキュバスのコスプレをしていることもあり
それになりきったかのようなセリフを言ったり責めをしています。
このパートに限って言えば原作を知っている人の方がずっと楽しめるかなぁと。

プレイ自体は密着して耳舐め+手コキをするおねえさん編とほぼ同じスタイルです。
ですから普段とのギャップが最大の抜き要素になると思います。
彼女も意識的に下品な音を鳴らしてサキュバスらしさを出しています。

このように、テーマや登場人物の特徴を活かしたプレイが繰り広げられています。
手軽に、気軽に使える作品
コミケらしさはほどほどに抑えて抜けるよう作られている作品です。

面倒見のいいおねえさん、ちょっぴり意地悪なサキュバス、控えめな性格の後輩が
コミケという特殊な場所でスリルを孕んだエッチをしています。
今回は人が多いことによる「視線」にスポットを当て
比較的オーソドックスなプレイの中にその要素を組み込んで精神的な興奮を煽っています。

そしてエッチが始まると手コキのあるパートではリアルな効果音をたっぷり鳴らし
途中からは耳舐めを追加して2種類のエッチな音を同時に楽しませてくれます。
場所が場所なので本番とかはさすがにないのですが
その分余計にエロ要素の密度を高くしています。
総時間に対するエッチの割合も高く、抜きに使えるポイントがいくつもあります。

しかし、原作をすべて聴いてきた者の視点で言わせていただきますと
どのお話もそれらに比べて淡白だったり味気なさを感じます。
その大きな理由として挙げられるのがプレイの内容や流れが被っていることです。

おねえさん編が耳舐め+手コキ、サキュバス編が耳舐め+オナニー
後輩編が耳舐め+手コキとほとんどの部分が重複しています。
プレイの展開も最初は手コキやオナニーをし、中盤から耳舐めが加わる形で統一されています。
せっかく登場人物が3人いるのですからもっと別のプレイも聴きたかったです。

サキュバス編なんかは視姦らしさがあって良かったんですけどね…。
肉体面への責めにもう一工夫が欲しいです。
射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

イベント会場でのエッチというあまり見かけないテーマを扱った作品です。
総時間54分に対し価格が400円と非常に安く、内容を理解した上で聴くのならまず損はしません。
原作を既に聴いている方、見られることに興奮を覚える方におすすめします。

CV:おねえさん…野上菜月さん サキュバス…かの仔さん 後輩…西浦のどかさん
総時間 54:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパがいいので+1してあります。

机の角。

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、誰もが以前は毎日通っていた学校の教室を舞台に
お姉さんが催眠を使って非日常的な体験を提供します。

「教室にある机になり、女の子の角オナを観察する」という極めて個性的なエッチが行われており
彼女は催眠の段階から学校のイメージを取り入れて物語の世界を構築し
そのうえで机になりきった感覚を暗示で丁寧に伝えてくれます。
女性のオナニーを間近で観察できたら?
誘導役のお姉さんに催眠をかけられ、クラスメイトの女の子のオナニーを観賞するお話。

「ねぇ 今日は寝る前に 私と一緒にちょっと不思議な体験 してみない?」
誘導役は明るくて穏やかな声のお姉さん。
これから寝ようとしている主人公に声をかけると
催眠を使って普段とは違う自分になり、面白い体験をさせてあげると言います。

本作品は冒頭にも書いたように催眠を経て教室の机になりきり
その角でオナニーする女の子の様子を至近距離で眺めたり、体の一部で感じます。
催眠音声は女体化など現実世界では実現不可能なシチュを取り入れたものがよくあります。
しかし物体になってエッチを楽しむ、というコンセプトの作品は極めて稀です。

そしてこのなかなかに難しいテーマを丁寧な催眠で上手にリードしています。
学校の教室は具体的なイメージこそ違えど、誰もが生徒として必ず訪れる場所です。
だからこそまずは無意識に眠っているそれらの情報を引き出し
その上で同じくイメージで机に変化させるわかりやすいアプローチがされています。
結構無茶苦茶なことに挑戦しているんですけど、やってることはかなり現実的だと私は思います。

催眠はおよそ26分間。
まずはお馴染みの深呼吸をしながら彼女に言われた部位を意識し脱力します。

「深呼吸をしていると なんだか頭の中が空っぽに 真っ白になる」
「頭の中はもう 真っ白になってる まるで 新しいノートのように 頭の中が真っ白」

他の作品でもよく見られるオーソドックスな行為なのですが
彼女は早速こちらの心を勉強に使うノートに例え
その白さを利用しリラックスや催眠が深まる暗示を入れます。
これ以外にも彼女は舞台となる「学校」を強く意識しながら催眠を進めています。

お次は自分が以前通っていた学校の様子をイメージします。
どうやって通っていたのか、どんな道を通ったのか、道中どんな人たちと出会ったか
学校でどんな会話をしたか、どんな授業を受けたかなど様々な言葉を投げかけてくれますから
あまり深く考えずぼんやりとした気持ちで思い浮かべてみましょう。
彼女もイメージしやすいよう具体的な描写を極力避けています。

「夜更かしした次の日の1時限目 ちょっと寝不足で受ける朝の授業 お昼休みにご飯を食べて お腹いっぱいで受ける午後の講義」
「眠い 眠い とっても眠い ペンを手に持っているのも 黒板を見るのもつらいくらい 眠い」

また彼女は学校で過ごす一日の様子を簡単に語りながら
その中で眠気を感じるシーンをピックアップし、さらなるリラックスを促します。

月曜日の朝などは学校に着いても全然やる気が出なかったのではないでしょうか?
そんな誰もが経験する要素を使って効果的に催眠を深めてくれます。
実際に聴いてみると結構眠くなります。

そして最後は眠気によって生まれた感覚の曖昧さを利用し
心と体を一時的に切り離してから体だけを机へと作り変えます。
体が氷のように溶け、それを彼女が粘土をこねるように形作るイメージがされています。
彼女が体を動かせなくなる暗示を入れてきますので
少なくとも体の不自由感はある程度実感できるのではないかなと。

学校から連想されるイメージと感覚からトランスを深める丁寧な催眠です。
聴き手を教室の机に作り変えることを目的に
まずは学生時代の思い出からその生徒になった気分を膨らませ
それから眠気を強くしたり自分の体が机になるイメージへと繋げています。
大衆性のある内容なのでとっつきやすく、催眠自体も比較的深めやすいです。

「ほら 周りを見てみて? みーんなうとうとしていたり 机に伏せて寝ちゃってるよ?」
特に中盤に登場する眠気を誘うシーンがとても印象的でした。
先ほど説明した授業中に催す眠気に加え、周りの皆も眠そうにしていることを教えたり
隣に座っているクラスメイトが「後でノートを貸してあげるね」と言って安心させてくれます。
学校生活によくある風景を本当に上手く催眠に活用しています。

しかし、深化を促すシーンで既に目を閉じているはずなのに再び「瞼が閉じる」と暗示を入れるとか
彼女の話すペースがどのシーンもほぼ一定だったりと
一部で首を捻るシーンも見られました。
特に話すペースは暗示の内容に合わせて変化させたほうが入りやすいと思います。

まとめると、完成度に若干難があるもののテーマ性や流れはしっかりしている催眠です。
秘密の行為を間近で見る快感
エッチシーンは21分ほど。
プレイは女の子の角オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

女の子「はぁ…もう 我慢 できないぃ…」
誘導役「あなたの視界には 女の子のパンツと股間だけ そして ちょうどあなたの顔に 女の子のパンツが…触れる」
お姉さんの催眠で机の姿になった主人公は
その日の夕方、どういうわけか教室へと戻ってきたクラスメイトの女の子が
その角を使ってオナニーに耽る様子を間近で観察することになります。

エッチは女の子がオナニーする様子を机の視点で楽しみます。
彼女は彼が机になってることなどもちろん知りません。
だからプレイ中は一心不乱におまんこを擦りつけ、気持ちよさそうな可愛い喘ぎ声を漏らします。
ちなみに彼女のオナニーが始まるとほぼずっと喘ぎ声が流れます。

「パンツ越しに 女の子の体温を感じる もしかしたら 少し息苦しいかもしれない 息を吸う度に広がる 女の子の股間の匂い」
「下されたパンツと女の子の股間の間には うっすらと白い糸が引いている」

プレイの前半は机の角がこちらの顔にあたる状態で楽しみます。
擬似的な顔面騎乗になるためおまんこの温もりや独特の匂いを伝える暗示が多く
女性の秘密の行為を至近距離で堂々と見ているシチュも手伝ってかなり興奮できます。

本作品は催眠音声では珍しく感度を上昇させるシーンがほとんどありません。
その代わりプレイの様子を事細かに実況し、イメージによって心を高ぶらせてくれます。

対する後半は机の角をおちんちんに見立てた擬似素股。
同時に誘導役がオナニーするよう指示を出してきます。
個人的にはこのシチュならセルフではなくドライの方が違和感なく楽しめると思うのですが
サークルさんがより多くの人が楽しめるスタイルを優先されたのかもしれません。

「ズリズリズリズリ くちゅくちゅくちゅくちゅ 君のパンパンに膨らんだオチンポに オマンコで愛液を塗り付けて まるで動物がマーキングするように 君のオチンポにいっぱい擦り付けて」
何も知らない女の子のおまんこにおちんちんを擦りつけ、射精する。
魅力的かつちょっぴり背徳的なプレイが快感の質を高めています。
絶頂が近づくにつれて女の子の喘ぎ声がだんだん激しくなるのもいいですね。
非現実的なシチュを使って抜きやすい環境を作り上げています。

このように、リアルでは絶対味わえないプレイを臨場感を持たせながら描いています。
男の夢を叶えてくれる作品
机になりきり女性のオナニーを観察するプレイを比較的高いレベルで実現させている作品です。

誘導役は主人公が不思議な体験をできるだけ味わいやすいように
学校という誰でもイメージできる舞台を用意し、そこにある素材を使って徐々に眠気を膨らませます。
そして暗示を十分に受け入れやすい精神状態に導いたところで
同じくわかりやすいイメージで机へと変身させます。

催眠・エッチいずれも「イメージさせる」ことに力を入れ
そのために彼女が親切丁寧なサポートをしています。

ぶっ飛んだ展開に反して多くの人が取り組みやすく感じるでしょうね。
そしてそれなりの眠気とちょっぴり懐かしい気持ちを抱くことになります。

ですがところどころで「おや?」と思う部分があるのも事実です。
催眠は先ほど書いた部分は是非改善して欲しいと思いますし
エッチはフィニッシュをセルフに持って行ったところが最も引っかかります。
他にはエッチで誘導役と女の子の声の音量を同じにしているのも疑問です。

催眠音声の場合、くちゅ音や喘ぎ声はノイズとして邪魔に感じる人がいます。
今回の場合は喘ぎ声の音量を意識的に下げ、誘導役の声に集中しやすくしたほうがいいです。
あるいは喘ぎ声無しのバージョンを入れておいてもよかったでしょう。
今後はそういった細かな部分にも気を使っていただけることを期待します。

エッチは今まで聴いたことのない極めてユニークなものです。
射精回数は最後の最後に1回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

男性が密かに憧れている女性のオナニー観賞を独自の視点で実現させている作品です。
M性はほとんどないので興味を持った方は誰でもお試しください。

CV:誘導役…西浦のどかさん 女の子…佐月ユーリさん
総時間 54:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

サキュバス彼女とラブラブ初体験 ~淫語囁き手コキ&騎乗位エナジードレイン~

サークル「甘辛ギネコクラシー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間の父親とサキュバスの母親を持つ恥ずかしがり屋の女の子が
大好きなクラスメイトとあまあまラブラブなエッチをします。

人間の優しさとサキュバスの淫乱さ・貪欲さを兼ね備えたエッチが特徴で
彼女は「大好き」など愛の言葉をたっぷり投げかけながら
Mな彼が満足できるようにちょっぴり意地悪で激しい責めを繰り出します。
クラスのアイドルはハーフサキュバス
クラスメイトの姫宮あかりと濃厚なエッチをするお話。

「ごっ ごめんね 急に手紙で保健室なんかに呼び出したりして」
あかりは明るくお淑やかな声の女の子。
クラスメイトにあたる主人公を突然保健室に呼び出すと
恋人として付き合って欲しいと大胆な告白をします。

彼女は人間とサキュバス両方の血を受け継いでいるハーフ。
そのおかげもあって男性たちが自分をどういう目で見ているかや
彼らが最近1週間のうちに何回オナニーし、どんなオカズを使ったかを感知できます。

そこで密かな好意を寄せている主人公を調査したところ
彼も自分のことが相当に好きなことや
自分ではなく似た容姿のアイドルをオカズに使っていたことに感動し
今回の告白に至りその勢いでエッチする、これが本作品の大まかなストーリーです。

「私はその… エッチは本当に好きな人とじゃないと嫌だったから」
2人が相思相愛の関係、なおかつエッチ初体験なこともあり
最中は初々しさを感じるあまあまな雰囲気に満ちています。
「好き」などのストレートな愛の言葉を投げかけてくるシーンが割と多く
聴いていると自然に頬が緩んだり胸が温かくなるのを感じるでしょう。
プレイも少しずつステップアップしていくテーマに沿った展開です。

しかしあかりはエッチに貪欲なサキュバスの血も引いてますから
恋人同士の普通のエッチでは決して満たされません。
それを反映するかのように初めてらしからぬ下品なちゅぱ音を鳴らして責め立てたり
腰を激しく振って精液を搾り取ろうとするやや激しいシーンが一部で登場します。

ベースはあまあまなんだけどサキュバスらしさも持ち合わせている。
彼女の2つの性質を併せ持ったエッチをしているところが
本作品の最も大きな特徴であり魅力でもあると私は考えています。

雰囲気はノーマル、プレイはややMあたりに設定されてますから
比較的幅広い属性の方々に楽しんでいただけると思います。
Mな恋人をもてなすエッチ
エッチシーンは4パート49分ほど。
プレイはハグ、キス、手コキ、耳舐め、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。
クオリティは手コキはリアル、他の2つはいまいちに感じました。

「これが女の子の体だよ 男の子と違って柔らかいでしょ?」
お互いの気持ちを確かめこのままエッチをすることになった2人は
ベッドに移り抱き合ったりキスをして少しずつ気持ちを高めます。

エッチは主人公が受け身のスタイルを好むことを踏まえて彼女がリードする形で進みます。
最初の「ラブラブキス射精」パートはハグとキスだけをする極めてソフトなシーンなのですが
彼女の想いの強さや性に対する貪欲さが伺える演出が早速登場します。

「ロックって言っても ザーメンが出ないだけで 絶頂はするから安心して」
前者はキスをする前に彼女が魔法をかけて射精を制御するのが印象的でした。
彼女はサキュバスですからキスをしただけでも男性はすぐさま達してしまいます。
だからこそ射精による疲労を抑え、オーガズムだけを楽しめるようにしてあげる。
記念すべき初めてのエッチをとことん楽しんで欲しいという彼女の思いやりが強く表れています。

「あなたが世界で一番好き あなたとキスしてるだけで幸せなの」
そして人間の女の子らしい愛の言葉が心をとろかせてくれます。
サキュバスモノにありがちな調教・陵辱ではなく奉仕に近いリードを彼女は終始しています。

しかしキスの様子はというと、最初の1回は極めてソフトなリップ音を鳴らし
その後は貪るような荒々しいちゅぱ音で彼の唇を存分に味わいます。
この大きなギャップに興奮を覚える人がきっといるでしょうね。
恥ずかしがり屋な彼女が自分のためだけに痴態を晒してくれているシチュもグッときます。

続く「淫語囁き手コキ」パートはちょっぴりM性を感じるプレイ。
ベッドに横になり、添い寝をした彼女にパンツを脱がされ
おちんちんをしごかれながら淫語を囁かれたり耳を舐められます。

「童貞 包茎 短小 変態 冴えない 情けない 惨め 無様」
「ほら 想像して? あなたの包茎おちんぽが 私の処女おまんこに食べられちゃうとこ」

ここではMな彼をより興奮させるために彼女がわざとこちらを見下すセリフを言ったり
責められて精液を搾り取られるイメージを語りかけてくるのがいいですね。
彼女自身にSっ気は全然無いのですが、愛する彼を喜ばせるために敢えて意地悪に振舞います。

囁き声のおかげで手コキの効果音=責めっぷりが聞き取りやすいですし
終盤に魔法を解除して思いっきり射精させ、彼のイキ顔を「素敵だった」と褒め称えるなど
彼女が彼のことを第一に考えているのがとてもよくわかります。
そして事後に精液を美味しそうにいただく姿にサキュバスらしさも感じます。

2人が最も幸せな瞬間を迎えるのは最後の「騎乗位エナジードレイン」パート。
彼のリクエストに応えて自分の処女まんこを存分に見せつけてから
おちんちんにあてがいゆっくりと挿入します。

「大好きなあなたと繋がれて 何だかもう胸が一杯 私 人生で今が一番幸せだよ」
「私はそんな弱くて情けないあなたが好き だーい好き」

大好きな人と一つになれた喜びに打ち震える姿や
腰を自在に動かし彼を何度も射精へと追い込む様子は
彼女の持つ二面性を最も如実に表しているシーンと言えます。

時間が30分近くあることや最中の射精シーンが3回、しかもすべて中出しと
他のパートに比べて雰囲気もプレイの密度もずっと質の高いものを持っています。
サキュバスらしい変わった演出も登場しますから
女性に愛される気分と搾り取られる気分の両方が味わえるでしょう。

このように、恋人ならではの甘さとサキュバスのエロさを兼ね備えたエッチが繰り広げられています。
心がとても満たされる作品
癒しとエロの両方を持っているのですが
どちらかというと前者の要素の方をより強く感じる作品です。

男性と今まで一度もエッチをしたことがない純情な女の子が
自ら告白するだけでなく恋人のために一生懸命尽くすエッチをします。

サキュバス要素もあるためややMあたりの意地悪さを含んだプレイになってますが
それもすべて彼を満足させるためにしている背景を考えると彼女が愛らしく思えます。
かけられる言葉も温かさや思いやりを感じるものばかりでとてもいい気分になりました。

対するエロは淫語を連発したり意識的に下品な音を鳴らしてバランスを取っています。
ですが彼女に処女設定があるので行き過ぎに思える部分はそれほどなく
他のサキュバス系作品に比べると大人しい印象を受けました。
射精回数も最終パート以外は1回ずつに抑えられています。

ちなみに本作品の射精シーンはすべてカウントに合わせて行います。
射精中も効果音をゆっくり鳴らしたり優しいセリフをかけてくれますから
直後に襲ってくる賢者モードを多少なりとも和らげてくれるでしょう。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

「これで私たち 恋人を通り越して夫婦になっちゃったね 私 今人生最高に幸せだよ」
強いて気になった点を挙げるとするなら終わり方ですね。
この日初めて恋人になった2人が上のセリフから連想される関係に収まっています。
2人が相思相愛だから深い仲になるのはいいのですが
付き合い始めた当日にこうなるのは急展開過ぎるように思えます。

純情な男女の初々しいエッチにサキュバスを絡めた作品です。
女性の優しさや温かさに触れたい人、一風変わったサキュバスモノをお探しの人には特におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:13:55

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

優しいお姉さんのちょっぴり意地悪なオナサポ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もとってもあまあまなお姉さんが
気持ちいい射精に向けてちょっぴり意地悪しながらオナニーをサポートします。

ハードな要素をほとんど交えずに性感を高める大衆向けのプレイがされており
彼女は耳を舐めたり乳首をいじらせたりして十分に気持ちを高めてから
段階的に刺激を強くしていく丁寧なリードをしてくれます。

どぎついオナサポを数多く作られてるサークルさんの中では極めてソフトですから
このジャンルに興味を持った人や聴き始めた人には打ってつけの一品と言えます。
気持ちいい射精を目指して
お姉さんの指示に従いながらオナニーするお話。

「こんにちは うふふ 今日もオナニーするのかな?」
お姉さんは甘くて優しい声の女性。
日々オナニーに励んでいる主人公へのご褒美に
たっぷり優しくオナニーのサポートをしてあげます。

本作品は射精シーンを最後の1回にまで絞りこみ
その中で主に乳首やおちんちんをじっくりといじるオナニーを行います。

B-bishopさんは先月発売された
「意地悪なお姉様に完全支配される音声 地獄級オナニーサポート2 S度&難易度↑↑」のように
とんでもなくハードなオナサポ作品を数多く作られているサークルさんです。
しかし今回はこのジャンルを初めて聴く人でも無理なく完遂できるようにと
全編に渡って「焦らし」を強く意識しながら彼女がリードをしてくれます。

具体的には耳舐めや乳首オナニーに20分近くの時間をかけて準備し
それから指で優しく撫でる、声に合わせてゆっくりしごくなどソフトな刺激を与えていきます。
要は心身をじっくり温めながら射精を目指すわけです。

最中はもどかしく感じることもそれなりにあるでしょう。
しかしおちんちんを触った瞬間にすごく気持ちいい電流が走ったり
オナニーで1回しごいた時の快感が濃厚に感じる人もきっといるはずです。
意地悪のためではなく、より気持ちよくなるための手段として焦らしを活用しています。

「でも まだだよ? ここでもたっぷり焦らしちゃうから 意地悪なお姉さんでごめんね?」
それを最もわかりやすく物語っているのがお姉さんの態度。
事前にどんなプレイをするかをきちんと伝え、焦らしが入るときは「ごめんね」と言い
射精を無事我慢できたときはしっかりと褒めてくれます。

彼女の声や態度からプレイの内容に至るまですべてがあまあまですから
最中はとても良い気分に浸りながらオナニーを楽しむことができます。
サークルさんとしては非常に珍しい癒しに満ちたオナサポです。
属性的にはノーマル~ややMあたりの人が最も向いています。
優しく焦らしてくれる温かいエッチ
エッチシーンは7パート33分30秒ほど。
プレイは耳舐め、乳首オナニー、おちんちんの愛撫、オナニー、擬似フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ほら 私がこんなに近くにいるよー? 耳元で囁いてるの」
これから行うプレイの概要を一通り説明し終えると
お姉さんは主人公の耳元に口を近づけゆっくりと耳を舐め始めます。

エッチは彼女の言う通りに乳首やおちんちんをいじります。
最初の2パートはオナニーを始めるための準備的なプレイ。
耳舐めのエッチな音を聴いたり自分で乳首をいじって性感を高めます。

しかし彼女はすべてをすんなりと進めるようなことは敢えてせず
耳舐めをすると見せかけてしないとか、乳輪だけをいじらせて乳首は避けるなど
聴き手にもどかしい思いをさせることを意図した焦らしを早速繰り出します。

「キミには一番きもちいい射精 してもらうんだから それまではお・あ・ず・け だよ」
「いいんだよ? お姉さんは全部受け止めてあげるから 乳首オナニーできもちよくなって?」

そしてそれらを行わせながら様々な優しい言葉をかけてきます。
「焦らすのはキミが気持ちいい射精をするためなんだよ。だから頑張ってね。」
一見すると意地悪に思える行動を上手にフォローしています。

プレイの方は耳舐めは舐めるだけなので省略するとして
乳首オナニーはしばらく乳輪をいじってから乳首を擦る、摘む、引っ張るの3動作を
彼女の声に合わせてリズミカルに行います。
時間が6分程度しかありませんし、開発具合はそこまで影響しないでしょう。
「多少気持ちよくなるかな?」くらいのソフトな刺激です。

そしてエッチ開始からおよそ15分後にようやくおちんちんをいじる許可が出ます。
一番最初にパンツ越しにおちんちんを指でなぞるシーンがあるのですが
その際に割と衝撃的な快感が走ったのをよく覚えています。
ここまでの焦らしが有効に機能していたのかもしれません。

本格的なオナニーも「リズムオナニー」「仕上げの焦らし」「寸止めオナニー」とプレイを細かく分け
リズムオナニーは「1、2」の掛け声に合わせて行う正統派のオナニー
仕上げの焦らしはおちんちんの根元を手で押さえ、彼女のフェラ音を聴く興奮促進
寸止めオナニーはカウントを使って射精ギリギリまで追い込む、などなど
聴き手を飽きさせないよう別方向から心と体を盛り上げてくれます。

「お姉さんは数字を言うけど もう出ちゃうってなったら お姉さんごめんなさいって言ってシコシコするのをやめること」
特にリズムオナニーは初めてシコシコするシーンなだけに
今までとはまるで違う大きな快感がこみ上げてきます。
パートの終盤は回数やペースがややハードになってますから
彼女の言うとおりやばくなったら多少セーブしてしっかり我慢しましょう。

「0で頭とろける射精 たっぷりたのしんで? でも、最初は練習から 1で止めちゃうの」
個人的に最も印象的だったのが寸止めオナニー。
カウントを数える前に彼女が「これは寸止めだからね」ときちんと教えてくれます。
そしてカウントの合間に長めのセリフを挟んで少しずつ射精を目指すようサポートします。

寸止めは聴き手の意表をついて意地悪するのに使うのがほとんどですから
その種明かしを予めするというのは非常に珍しいし面白くもあります。
そして同時に彼女の優しさが最も表れているシーンと言えます。
所々で意地悪しているけど彼女はやっぱり主人公を第一に考えながらリードしています。

一番最後の射精シーンも彼女がちょっとしたサービスをしてくれます。
体だけでなく心も最後までしっかりとケアする。
年上の女性の魅力がたっぷり詰まった思いやりのあるオナサポが繰り広げられています。
オナサポ入門者用の作品
余程の早漏でもない限り確実に完遂できるとても優しいオナサポ作品です。

お姉さんは主人公が満足のいく射精感を得られるように
随所でほんの少しの焦らしを交えながらじっくりと快感を蓄積させます。
彼女の行動だけを見ると確かに結構意地悪です。
ですがそれらを行う際の態度や言葉が優しさに満ち溢れています。
おかげで嫌な気分をまったく抱くことなくプレイに熱中できました。

プレイのほうもいきなりおちんちんをいじらせるようなことはせず
耳→乳首とやや遠回りする形で本題のオナニーに繋げています。
いきなりいじらないからこそ、いじった時の快感を普段よりも強く感じられます。
そして終盤はしごく回数を一気に増やし、しっかり射精できる準備を整えてくれます。

本作品で最も魅力的な要素は彼女がかけてくれる言葉の数々です。
最初はもどかしいとか早くおちんちんをしごきたいと思っていたのが
後になると彼女に意地悪されることにちょっとした快感を覚えるようになります。

「濃くてドロドロの精液 ごちそうさま キミの頑張った精液、美味しかったよ?」
それは彼女が親身になってオナサポをしてくれているからです。
プレイをする際には内容や意図をきちんと説明し
最中は指示や合図を出しながら応援したり褒める言葉を何度も投げかけてくれます。
事後にも優しい言葉をかけて添い寝をするなど、すべてのシーンで思いやりが見られます。

エッチは責めをある程度ソフトにし、その分を雰囲気で補っています。
「意地悪なお姉様」シリーズのようなハードな作品を好む人には不向きな点だけご注意ください
サークルさんにしては珍しくM要素が極めて薄いです。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

癒しながら気持ちよくしてくれるオナサポ作品です。
これからオナサポを楽しもうと思っている人には強くおすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 49:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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男の娘になった僕

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い容姿と女装趣味を持つ男の子が
とある男性とのプレイを通じて男の娘としての自分を開花させていきます。

主人公の心情の変化を聴き手に感じさせながらエッチを行うドラマ性のある催眠が行われており
最初に催眠をしっかりかけて暗示を受け入れやすい環境を整えてから
2人のやり取りを聴き手視点で描く形で少しずつ作品の世界に没入させてくれます。

本作品を聴く前に以下のアイテムをできればご用意ください。
いずれも必須ではなく任意です。

女性の服(下はスカート)、抱き枕or布団を丸めたもの、バイブやディルド
女装少年から本物の男の娘へ
お姉さんに催眠をかけられてから親友の兄アキラとエッチするお話。

「それでは 何か自分で 目印となる場所を天井の中から作ってください」
お姉さんは明るくて整った声の女性。
音声を聴く際の環境や準備物に関する説明を一通りすると
仰向けに横になり、どこでもいいので天井の一点を見つめるように言います。

本作品は案内役を務める彼女の指示やイメージに耳を傾けながら
主人公の「美沙」になりきり、アキラにちょっぴり脅迫されながらエッチをします。
美沙は初期の段階だと男の娘よりも女装少年に近いキャラ。
女性の服を着たり化粧をした姿をネットにアップし、他人の反応を楽しんでいたのが
たまたま画像をアキラに見られ、秘密を守る交換条件として今回のプレイを持ちかけられます。

そんなわけで女体化作品で有名なKUKURIさんでは珍しく
お姉さんを除き作中では女性が一人も登場しません。
少年の心を持っていた美沙が徐々に女の子として責められることに喜びを覚える姿を
彼の視点にできるだけ近い表現で体験させる
ことを目的としています。
ジャンルとしてはおにショタと呼ぶのが最も妥当でしょう。

催眠は21分30秒ほど。
しばらく天井を見つめ続け、彼女の声に合わせて目を閉じると
まずは深呼吸をしながら話を聴いて心身をリラックスさせます。

「そうです あなたを縛っている 記憶や感情が吐き出されていきます」
美沙になりきりエッチを楽しむためにはまず男としての自分を捨て去ることが大事。
そのことを考え、お姉さんは深呼吸の合間にまっさらな心になるよう呼びかけます。
この先もそうなのですが心の清浄化、リフレッシュに力を入れた催眠がされています。

深呼吸の後に現在のリラックス具合を軽く確認してからは
本格的な催眠に入るために彼女の言う言葉を復唱したり
海にいるイメージをしながら体に温かさや浮遊感を感じます。

「すべてに身を委ね ゆったりとした状態へ 口から声を出すたびに 次第にリラックスしていく 穏やかな気持ちになっていく」
復唱する内容も自分の心と体が安らぎを感じさせるものばかり。
自己暗示をかけるスタイルなので彼女に言われるよりも効果が得やすく
このあたりから頭の中がぽわぽわしてくるのを感じるのではないでしょうか。
押し付けるのではなく聴き手が自発的に催眠に入れるようなアプローチを心がけています。

「あなたは 好きなデザインのブラジャーとショーツを選びます」
「そこには 女装したあなたが映ってる それはとても可愛くて 本当の女の子みたい」

そして最後にはおよそ6分ほどをかけて今着ている男性の服を脱ぎ
自分が着てみたいと思う好きな女性の服へと着替えるイメージをします。
具体的な服を言わないのは自由にイメージしてほしいからでしょうね。

本作品のテーマは「男の子から男の娘へ」ですから
この時点ではあくまで見た目だけの変化、つまり女装に留まっています。
ここからどういう形で男の娘になりきらせてくれるかが大きなポイントと言えます。
催眠パートだけでなく作品全体をかけて男の娘化を進めてくれています。

古典系の技術を中心に催眠を深め、最後に女装のイメージを交えているシンプルな催眠です。
男性としての自分を一時的に忘れ、抵抗無く女装を受け入れられる心になることを目的に
いくつかの技術を使って適度にリラックスを促してから
実際に女装するイメージをし、そのことに喜びを感じる暗示を入れています。
簡単に言えば「女装したい気分にさせてくれる催眠」ですね。

催眠自体の流れや目的の設定はしっかりしていて良いと思うのですが
お姉さんの口調が終始はきはきしていて催眠にはやや不適に思えること
復唱させるシーンでセリフの間が短く実際にするのが難しいこと
「今からしばらく沈黙が訪れます」と言ったのに無音になるのが3秒しかないことなど
聴いていて首を捻る部分が細かいレベルでいくつかありました。
これらに気を配ってくれていれば催眠にもっと入りやすくなっていたでしょう。
戸惑いから快感へ
エッチシーンは3パート46分。
プレイは乳首責め、おちんちんの愛撫、シックスナイン、アナル責め、アナルSEX(バック、正常位、騎乗位)、キス(すべて受け)です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「ホッとした次の瞬間です アキラは あなたをベッドに押し倒す」
「正体をばらされたくなければ会ってほしい」そんなメールを受け取ってから数日後
指定された場所でアキラと出会った美沙は
彼に連れられて入ったブティックホテルで体を求められます。

エッチは終始アキラに責められる形で行います。
物語の背景から彼に脅されながらプレイをするように思われがちですが
美沙がまだ若く世間知らずなこと、自分が絶対的に有利な立場にあることから
怒鳴ったり殴ったりは一切せず、本物の女性に接するような優しい態度で責めています。
男性同士なのを除けば至って普通のあまあまな雰囲気です。

「初めて入ったブティックホテル それが 異性とではなくて同姓と しかも女装した状態なのに なんともいえない気持ちになります」
「アキラが手を伸ばして ブラジャーをずらす その時 なぜか恥ずかしいと思ってしまう自分にびっくりします」

ですが美沙のほうはまだ自分が男であることを捨て切れていません。
何もかもが初めての体験に戸惑ったり、アキラの求めに抵抗を見せたりします。
その感覚を聴き手に伝わりやすいように暗示として語りかけてくれています。
男の娘に変わり行く過程も含めて楽しんでもらおうということです。

「では 利き手で乳首に触れてください それをアキラの手として 乳首を擦るのです」
本作品のエッチにおけるもう一つの特徴はセルフであること。
2人のプレイの様子を描きながら、お姉さんがところどころで自分の体をいじる指示を出します。
冒頭に書いたアイテムを用意していた場合、女性の服は当然身につけ
抱き枕はアキラに例えて色々刺激を与えるのに使います。

ただ彼女がイメージでもいいと言ってくれるのでやる/やらないは皆さん次第です。
割と体を動かすことになりますから無理に全部をやろうとはせず
乳首やおちんちんをいじるあたりだけ取り組むくらいが丁度いいでしょう。

プレイの流れはアキラに押し倒されてから乳首を責められ
体が温まったところでおちんちんへの愛撫→シックスナインでのフェラ
最後に3種の体位によるアナルSEXへと進みます。
射精回数は最後の最後に1回と少な目です。

「アキラの手があなたの 肩 お腹 腰に触れる それだけなのに 全身がゾクゾクとしてたまらない」
「指先がぐぬりと動く すると 全身がゾクゾクする 思わず口から声が漏れてしまう そんな 自分の反応にあなたは驚く」

そして最中はお姉さんがシーンごとに気持ちよくなる暗示を入れたり
カウントを数えて特定の部位の感度を高めてくれます。
プレイの様子がイメージしやすい=美沙自身になりきって興奮を高めやすいのに加え
感度の上昇を結構何度もやってくれることもあり
後になるほど特に股間のあたりに熱の高まりを感じることになるでしょう。

「おちんちんはビンビンに大きくなり 亀頭がヒクヒクとしている さらにアナルが熱くなり お尻全体が快感に包まれる」
「すごいすごいと 何度も何度も叫ぶ アキラを抱きしめて 犯される喜びを感じる」

最も盛り上がるのはもちろんアナルSEXのシーン。
およそ16分と比較的長い時間の中、美沙がアキラのおちんちんを生まれて初めて受け入れ
その感触や犯されているシチュに快感を得ている様子が生々しく描かれています。

美沙も自分を女性として扱ってくれたことに喜びを感じていたのかもしれません。
今まで責められっぱなしだったのとは逆にアキラの唇を奪ったり
彼に跨って自ら腰を下ろし、感じる積極的な姿を見せてくれます。
そして聴き手はその様子を楽しみながらオナニーでフィニッシュします。

ちょっとした好奇心で女装趣味に走った男の子が女の子の気持ちに目覚める。
そんな一風変わった、それでいて難しいテーマを
催眠の技術を絡めながら実に見事に描いています。
不思議な気分を味わわせてくれる作品
テーマの奇抜さもさることながら、エッチにおける美沙の心情・快感の伝え方にも優れたものを感じる作品です。

お姉さんは聴き手に美沙自身になりきってこのプレイを楽しんでもらうために
比較的堅実な技術を使って催眠状態に誘導し
それから聴き手と美沙を同一視できる言い回しを心がけながらエッチを進めます。

女装で男性同士のエッチと人を選ぶ要素の強い内容なのですが
言葉使いや表現方法がどれもマイルドでホモっぽさはあまり感じられません。
むしろアキラの美沙に対する繊細な扱いに優しさすら感じます。
美沙のことが本当に好きだから犯しているのだなと。

また一部のプレイで実際に自分の体をいじる指示を与えていること
同時に体を動かしたくない人のためにイメージで済ます選択肢を設けていることなど
聴き手にこのプレイを自分の好きなスタイルで楽しんでもらうための配慮も見られます。

最近のKUKURIさんは作風が柔らかくなったと言いますか
ある程度聴き手の自由に委ねるゆとりのある催眠やプレイをよくされています。
これも作品に和やかな雰囲気を与えるのに一役買っています。

催眠はエッチの素晴らしさに比べると残念な部分が目立ちました。
先に挙げた以外にもカウントの数え方がどのシーンも同じだったりと
もうちょっと煮詰めて欲しいなと思うところがどうしてもあります。

エッチは「よくここまで面白いシナリオを書けるなぁ」と関心しながら聴いていました。
プレイと並行して美沙の男の娘になりつつある様子を描写しているのが大きいです。
抵抗を感じていたキャラが一転して自ら激しく求めるようになる展開も股間に響きます。
アナルに指やディルドを直接ぶち込む指示は特に出されません。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

他のサークルさんではなかなか見られないテーマを扱っている個性的な作品です。
女装や男の娘に興味を持っている人には特におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:28:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

男の娘になった僕
こちらからダウンロードできます


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/36419653.html#comments

あとDLsiteではまだ販売されていません。
KUKURIさんは最近いくつかの作品をDMMのみに出されていますし
この作品もそうなる可能性がそれなりにあると考えています。

2015年12月13日追記
DLsiteでも販売が始まりました。
「男の娘になった僕」

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