同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:機械

   ● 魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!
   ● (女体化・レズ)おもちゃ責め催眠~男女共用版~
   ● 立体音響!人妻さんとの秘密♪
   ● 自虐オナニー大好き少女~機械に壊される私~
   ● 心無き機械人形の射精禁止拷問 The reboot plan of Daisy
   ● 心無き機械人形には逆らえない


魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は女体化音声の醍醐味である女体化部分に力を入れており
他の作品ではあまり聴くことのできない奇抜な方法で女の子へと変身していきます。
女体化音声は本当に様々な女体化方法を聴けるのが面白いですね。
内容的に被るものが少ないから毎回新鮮な気持ちで楽しめます。

女体化音声を聴くような方なら大丈夫だと思いますが
作品を聴く前には女性になることを素直に受け入れる心を養っておきましょう。
私は女体化モノのエロ漫画を読んだりしています。



魔法の薬で女の子に変身
魔法のアダルトグッズ屋でお姉さんに女の子にされるお話。

「いらっしゃいませ お客様が来てくださるなんて 久しぶり」
お姉さんは天然っぽいちょっぴり間の抜けた声の女性。
密かに女体化願望を抱いて来店した主人公の願いを叶えるため
とある魔法のアイテムを紹介してくれます。

「あらゆる性のお悩みや願望を 魔法のアイテムで じゃじゃーん ぱぱぱぱーっと
解消して差し上げるのがこのお店なんですよ」

お姉さんはエキセントリックな性格で、その話しぶりは聴き手を和ませてくれます。
そんな彼女が取り出したのは「女の子の皮生成ローション」。
これを体に塗ることで見た目も感覚も女の子に変身させるわけですが
その前の準備として催眠をかけてくれることになります。

催眠はおよそ30分30秒。
まずはいつもの深呼吸で心身をリラックスさせていきます。
ここからは全体的に間を長く取って話してくれる親切設計です。

元々女体化がメインだからか、リラックス部分は7分程とかなり簡略化されていて
深呼吸をしながらお姉さんにリラックスするように促されるのと
10カウントをして軽く心を沈める、これだけです。

「それでは 魔法のローション 使っていきましょうね」
女体化は前述の通り魔法のローションを体に塗る形で行われます。
彼女がローションを垂らしたお腹に温かさを感じてみましょう。
人間はお腹が温かくなると自然に気持ちよくなります。
その気持ちよさをローションと共に、徐々に全身へと広げていく流れです。

「柔らかで つるつるとして 小さい 女の子の顔」
そして最後は自分が本当に女の子になれたかどうかを確認します。
女の子象徴であるおっぱいとおまんこの変化に意識を向けて
そこが男性の時とは違うことをイメージしてみてください。

サイクロンミントさんらしい著しく女体化に傾倒した催眠です。

聴く前はローションを塗った部分を変化させる感じかと思いきや
体の中心から末端に向けて浸透させていく変身系の女体化でした。
一応事前にどれくらいの体形の女の子になるかは説明されていますし
この手のタイプの作品に触れている方ならおそらく大丈夫でしょう。

最後にきちんと女の子であることを確認することで
聴き手に自覚させようとしているのはいいですね。
「はい、女の子になりました」よりこちらのほうが感覚をなじませやすいと思います。



敢えて処女を奪わずにおく優しいお姉さん
エッチシーンは28分ほど。
プレイは乳揉み、お尻愛撫、キス、ローターによるおまんことアナル責めです。

ローターを使う際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「さーてっと じゃあそろそろ 気持ちいいことしましょうか」
女の子の姿かたちに変身した主人公に楽しんでもらうために
お姉さんはその柔らかいおっぱいを自分で揉むように言ってきます。

ローションを完全になじませるのには時間がかかるのか、主人公は体をまだ動かせません。
そのため、マグロ状態の彼にお姉さんが感覚を意識させる形で進められます。
おっぱいを揉まれている感覚、お尻を触られている感覚を
「実際痴漢とかされたらこんな感じかな?」とか考えながらイメージしてみましょう。

「上のまんこと下のまんこ 両方責めちゃいましょうね」
メインとなるのはローターを使って責めるシーン。
プレイを全体的にソフトにしたかったのか
お姉さんがふたなりになったり、ディルドやバイブを使わずに
小さめのローターで女性特有の快感を味わわせてくれます。

ただ後半はおまんことアナルの2穴責めとややハード。
モーター音から伝わる振動を体に感じながら
お姉さんの合図に合わせて絶頂を感じてみてください。

やや催眠を意識した作りと言えるでしょう。
聴き手に自分の体に一切触れさせないことで、男への回帰を防いでいたり
プレイも感覚をイメージさせる方向で進められています。
お姉さんとの接触がキスくらいしかないのは残念ですが
作品の趣旨に十分沿ったプレイではないかなと。



なりきる心が強い方向けの作品
女体化部分の丁寧さが売りの作品です。

催眠音声らしく意識や感覚を促すことで
聴き手が自分の力で女体化するのをサポートしています。
「女体化してもらう」ではなく「女体化していく」作品だと思います。

そういう意味ではある程度の自主性が求められる内容であるため
女体化音声の経験をそこそこ積んでいないと厳しいかもしれません。
女性になりきる心を事前にどれだけ持てるかがカギになるでしょう。

催眠は何より女体化を第一に考えられています。
事前の導入が準備として考えても非常に簡素だったり
女性になることへの抵抗心を削ぐような心のケアがほぼ無いことから
女体化中級者以上になってから聴くのが望ましいです。

エッチは「~される」プレイに徹しています。
おっぱいを揉まれる、お尻を触られる、おまんこをいじられる、など
完全に受けに回ることからややMくらいの属性を持っている方が楽しめるでしょう。
プレイの雰囲気は女性同士ということでかなりソフトです。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声は皆無です。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:17:39


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【無料】(女体化・レズ)おもちゃ責め催眠~男女共用版~

催眠オナニー・同人音声の日記さんで配布されている、無料の催眠音声作品。

今月の頭に紹介させていただいた「ヴァーチャルSM催眠」は
現代催眠っぽいフリーダムな流れの作品でしたが
こちらはそれ以前に公開された、古典系催眠の色がかなり強い作品です。

同じ方が制作されたまったく別タイプの催眠であることに加えて
つい最近追加音声が公開されたため、今回選ばせていただきました。

プレイの方も作り手さんの趣味が色々と盛り込まれており
女性の姿に変えられてしまった主人公が
ローター、電マ、バイブの3種の器具で徹底的に責められます。
それぞれにきちんと別々のリアルな効果音を入れているなど
演出面もしっかりしていますから、感情移入しやすいと言えるでしょう。

今回はエロパート2および別途公開された追加音声を加えた
フルバージョンでのレビューとなります。



随所にひねりを加えた面白い催眠
お姉さんの催眠で女の子にされて、エッチな責めを受けるお話。

「あなたの心は あなたの体を離れて この不思議な物語の中に入っていきます」
お姉さんははきはきと話す落ち着いた声の女性。
主人公のことが大好きなんだけど、女の子も大好きな彼女は
その両方の条件を満たすために、まずは彼を女の子へと変身させます。

催眠は2パートに分かれており、合計でおよそ24分。
初めに運動で体に軽く疲労感と脱力感を与えた後は
深呼吸をしながら彼女の話を聴いていきます。

「私の言うとおりにすると 気持ちいいよね?」
お姉さんは序盤から声に対する印象をちょくちょく植え付けてきます。
事前に「彼女の言うことには従う」といった約束をしている手前
ここはあまり深く考えずに、前向きな姿勢で聴いてみてください。

「そうね ちょっとクイズをしましょう」
そんな中、お姉さんは突然とあるクイズを出してきます。
内容は数を当てるだけの非常に簡単なものですから
少し頭がぼんやりしている状態でもおそらく大丈夫でしょう。
そして、このシーンの最後で自分が催眠状態にあることを自覚することになります。

女体化はとある場面をイメージし、そこに登場する少女に自分を重ねていきます。
徐々に変化させていくのではなく、一気に変身するような女体化ですから
この手の経験が浅い方が聴くと「あれ?」と思ってしまうかもしれません。

催眠のタイプ自体は多くの作品で見かけるような古典催眠ですが
ところどころで微妙に変化を与えているのがよくわかります。
特にクイズをするシーンが非常に面白いですね。
わかりやすい間接暗示を使って、自分から催眠の世界に乗り込むようにさせています。

催眠をかけるのは術者ですが、かかるのは自分自身です。
術者の力によって催眠状態にさせられるより、自分からそうなりにいったほうが
ずっと深く、安定した催眠状態になると私は思います。



様々な振動音が頭と股間に響き渡る
エッチシーンは4パート46分30秒ほど。
プレイは登場順にローター責め、電マ責め、バイブ挿入、キス、手マン
クリトリス責め、写真撮影
となります。

それぞれの器具を使う際に別々のリアルな効果音が流れます。
セルフはありません。

「それじゃ 今日は何で遊ぼうか?」
大人しそうで少しオタクっぽいメガネっ娘に変えられた主人公は
お姉さんから一方的にとても激しい責めを受けることになります。

中心となるプレイがいずれも電動器具を使っているため
それらが動く際に流れる効果音で感じられるかがポイントになります。

空中で動作する際は「ブィーン」と空を切るような音
体に接触させている際は「ブブブゥゥン」とくぐもった音と
効果音をはっきり使い分けているのに加えて
お姉さんが状況をはっきり説明してくれますから
プレイの様子は非常にわかりやすいと言えるでしょう。

また、プレイ開始前の説明→カウント→追い立てるようなプレイ実況と
催眠を考えた作りのプレイによって、催眠状態を維持しやすくしています。

「変態 変態メス豚 あなたは変態メス豚」
もちろん精神的な責めも忘れてはいけません。
お姉さんは「変態」「メス豚」を適度にぶつけることで
主人公の劣情を煽っていきます。

「それじゃあメス豚ちゃん バイブを抜いてあげる けれど その前に記念撮影」
一番インパクトの強いプレイはやはり記念撮影でしょう。
わかる方はわかるでしょうから敢えて詳しくは書きません。
これを実際にできる人がいたら素直に尊敬します。



愛のある責めが味わえる作品
催眠もエッチも確固たる個性を持っている作品です。

この方の作品はプレイのインパクトがあまりにも強すぎるため
催眠の良さが隠れてしまうのですが
私は催眠の方にビビッっと来るものを感じました。
植え付ける暗示は最小限にとどめ、それをじっくり時間をかけて刷り込んでいきます。
その様子が「すごく聴き手のことを考えた催眠だな」と。
別にプレイがダメと言っているわけではないので、そのへんは誤解しないでください。

ただ女体化だけは賛否両論でしょう。
私は割と好きなのですが、もっと丁寧にやってほしいという声が出るのもわかります。

「あなたのことが 大好きだから」
エッチはバイブで処女を奪うなどハードなプレイに加えて
嫌というほど罵声を叩きつけてきます。
でも彼女は主人公のことを微塵も嫌っていません。
むしろ好きだからこそ、そこまでできるのです。

効果音についてはどれもかなり響く音を採用しているおかげで
やや人を選ぶように思えます。
モーター音などが苦手な方は、追加のエッチパートは無理に聴かないほうがいいでしょう。

「唇が被さります 私の舌が あなたの口に侵入し 舌と舌が絡み合います」
最近追加されたレズパートは名前の通りかなり甘いです。
プレイの様子は客観的な描写になっていますから
プレイそのものよりは、そこからイメージされる雰囲気を楽しむような作りですね。

プレイがちょっと受け付けないような方でも、催眠部分は是非聴いてみてください。
「催眠の感覚ってよくわからない」
そんな悩みに対していい刺激になるはずですから。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:19:41

(女体化・レズ)おもちゃ責め催眠~男女共用版~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_053748zero/
おもちゃ責め催眠・追加音声(甘レズ)
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_063158zero/

立体音響!人妻さんとの秘密♪

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

病気のためしばらく活動を休止されていたシロクマさんですが
この度めでたく復活し、活動のほうも再開されました。

本作品はちょっぴり意地悪な人妻さんが
年下の男の子を耳かきやエッチで弄ぶ、おねショタ系の作品になります。

過去の作品で培われてきた質の高い耳かきはもちろん
今回はエッチでも珍しいプレイが登場するなど
現状に満足せず、更なる挑戦を続けようとする
サークルさんの意思を感じさせてくれる作品となっています。



人妻さんの「ちょっと変わった趣味」とは
人妻さんに耳かきやエッチなことをしてもらうお話。

「なんだか だいぶお疲れのようだけど 大丈夫?」
人妻さんは面倒見のいい優しい声の女性。
主人公は彼女の隣の部屋に住んでいる顔見知りで
彼の顔色がよくないのに加えて、旦那の帰りが遅くなるのもあって
一緒に夕食を食べようと彼女の家に招待されます。

人妻というと、おっとりとした大人なキャラのイメージを持つ方もいるでしょうが
本作品の人妻さんは挿絵にあるようなかなり若々しい女性で
演者の伊ヶ崎さんもお姉さんっぽいキャラを演じられています。
新妻といったところでしょうか。

「主人以外の男性に 気安くお願いできないし どうにか欲求を満たせないかと思って」
夕食後、人妻さんが趣味の耳かきをしてくれるわけですが
男性が聴いたら勘違いしそうな言葉をわざと使って恥ずかしそうに誘ってきます。
こういうちょっぴり意地悪をしてからかう部分は子供っぽくて可愛いですね。

耳かきの時間はおよそ10分間。
右→左の順に耳かき棒と梵天でお掃除するオーソドックスなスタイルです。

耳かき音は「シャッ シャッ」と厚めの紙をなぞっているような
ややくぐもった音が使われており
それが短めのストロークを刻みながら、上下左右に動きます。
細めの音ではありますが、動かす際にきちんと力がこもっているおかげで
しっかりと耳に感覚は伝わってきますし、かなりリアルな音と言えるでしょう。

過去作の「立体音響♪シロクマ耳かき店へようこそ!」を聴いた方向けに付け加えると
音質はほぼ同じですが、あの音より若干高い感じです。
ただノイズが大幅にカットされている分、こちらの方がリアルだと思います。

梵天の音も十分リアルではありますが
こちらはノイズがそれなりにあるのが残念です。



機械と指の同時攻撃に悶える人妻さん
エッチシーンは4パートに渡り、合計で24分。
プレイはオナニー、人妻さんのオナニー、手マン、耳舐め、手コキです。

手マンと手コキの際にゴムっぽくないリアル目なくちゃ音が流れます。

「じゃあ私に たくさん気持ちいいことしてるの見せて」
耳かき中の囁きや、柔らかい太ももとおっぱいの感触に刺激を受けて
勃起してしまったおちんちんを鎮めるために
主人公は人妻さんに見届けられながら、自分を慰めることになります。

「さっきも言ったでしょ? 私の体は 主人のためだけにあるの」
本作品の人妻さんは、音声作品としてはやや珍しい貞操観念の強い方で
流れ的に手や口でおちんちんの処理をしてくれるのかと思いきや
初めはきちんと旦那に対する義理を果たそうとします。

また、なりいきでやむなく彼の前でオナニーをすることになっても
「下着脱ぐところ あんまり見ないで 恥ずかしい…」
ごく普通の女性として、とても恥ずかしそうにするのはいいですね。
こういう恥じらいは音声作品だと割と少ない成分なので、逆に新鮮に感じます。

「あの… これ 使ってもいいかしら」
エッチの中で特に面白いのは人妻さんのオナニーシーン。
なんと電気マッサージ器を使ってオナニーをしてくれます。
AVで時々見るプレイではありますが、音声作品では聴いたことがありません。

電マプレイであることが分かるように
当然「ヴヴー」と揺れるような、リアルな機械音が流れ
それと同時にややかすれた甘い喘ぎ声と、主人公がおまんこをいじる水音が流れます。

「見ないでぇ 見ちゃいやぁ」
人妻さんが多少声を押し殺しながら言葉で軽く抵抗するのもたまりません。

もちろん人妻さんのキャラを活かしたプレイも登場します。

「こうやって 焦らして いじめちゃうんだから」
最終パートでは無抵抗の主人公を、彼女が一方的に弄ぶ様子が描かれています。
「あとちょっとなのにー」と思わせてくれるシーンもあったりと
色々とやきもきするでしょうが、なんだかんだできっちり射精させてくれますから
スッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。

このように、おねショタ路線に若干異なる要素を絡めた
挑戦的なエッチを楽しむことができます。



人妻好きでなくても楽しめる良作
耳かき、エッチ共にしっかりとした特徴を持った作品です。

特に耳かき音は素晴らしく、現在数ある耳かき作品の中でも
トップクラスに位置すると私は考えています。

ノイズが徹底的に除去されている点が大きいなと。

この前発売された「イヤートリートメントサロン・オレイユ ~柏木編~」も傑作でしたが
本作品はそれと十分に渡り合えるほどの、質の高い耳かき音を聴かせてくれます。
もちろんお約束の息を吹きかけるシーンもありますから
耳かきにこだわりのある方でも、満足していただけるのではないでしょうか。

エッチについては特徴的な部分をピックアップしたため
やや背徳的な作品と思われてしまったかもしれません。
実際はシロクマさんの作風は微塵も損なわれておらず
とってもあまあまな雰囲気です。

お値段も400円と相変わらずの良心価格。
今回も安心して聴ける作品と言えるでしょう。

本作品にはおまけとして、左右別バージョンの耳舐め音と
耳かきで使用された効果音が単体で収録されています。

耳舐め音はそのまま聴くのもいいですが
プレイヤーを2つ起動して、左右のファイルを同時に流すと
別々のちゅぱ音が同時に聴けてより楽しめるでしょう。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 44:24(本編) 15:29(おまけ音声) 1:56(おまけ効果音)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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自虐オナニー大好き少女~機械に壊される私~

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品の主人公は、性的に虐められるのが大好きなドM少女。
そんな責められることに慣れている彼女が、機械から想像を絶する責めを受け続け
最終的には壊れてしまう
様子が描かれています。

好奇心で挑戦した彼女が初めは快楽に悦び、やがて苦痛にもがき苦しむ姿を
たっぷりと楽しめるのが特徴で
プレイ中は喘ぎ声がひっきりなしに流れ続けますから
喘ぎ声が好きな方には特に向いている作品と言えるでしょう。



普通の刺激じゃ満足できないの
主人公の柊桜(ひいらぎさくら)が2種類の機械に性的に虐められるお話。

「一度でいいから 壊れるまで拘束おもちゃ責めを味わってみたいな」
桜は元気で甲高い声の女の子。
クリトリス、おまんこ、アナルをおもちゃで責めるのが大好きで
最近は自分を拘束して無理矢理刺激を与え続ける
いわゆる自虐プレイにはまっているほどのドMです。

もっと激しい責めを味わいたい、そんな願望を抱いていた彼女が
「クリトリス責め 三角木馬型拘束マシーン」
「絶頂寸止め 貞操帯型マシーン」
上記2種類の機械を自分の体でテストする、これがお話の大まかな流れです。

「イキたくても イケないのね あー お股がキュンとしちゃった」
普通の人なら名前を見ただけでもドン引きしそうですが
逆にワクワクしてしまうのが、いかにも彼女らしいですね。

そして、この明るさがやがて絶望へと変わっていく。
この激しい落差が大きな背徳感を生み出すわけです。



徐々に変化していく喘ぎ声
エッチシーンは2パートあり、合計で48分ほど。
プレイはクリトリス責めによる連続絶頂と
クリトリス、おまんこ、アナルへの寸止め地獄
です。

バイブ等が動く際にリアルな機械音が流れます。
また、吸盤状の機械が動く場合に「くちゅ くちゃ」と粘液質の音が流れますが
おまんこそのものから発生する類のくちゃ音は流れません。

「最高 本当に中断も中止もない拷問が始まっちゃうのね」
説明書で軽く操作方法を確認すると、待ちきれなくなったのか
桜は期待に胸を膨らませながら、早速機械を起動させます。

プレイ中は実際の様子以外にもモノローグの有無が選択可能で
モノローグ有りの場合、その時の彼女の心情も合わせて聴くことができます。
個人的にはモノローグ有りの方がいいかなと。

「だめっ だめっ 体重乗せるのだめぇ おぉぉぉん いやぁぁぁぁ」
本作品最大の特徴、それは喘ぎ声が非常に多く流れること。
機械が彼女の弱い部分を執拗に責めるおかげで
停止している時以外は、ほぼ何らかの声を上げ続けてくれます。

さらに、その喘ぎ声が後になるにつれて変化するのも聴きどころで
「んおぉぉぉぉん 私の クリトリスゥゥゥ」
序盤は純粋に快楽を楽しみながら、甘い声を上げていた彼女が
「いぃぃぃぃ いやぁぁぁぁ だめぇ クリトリス 食べちゃダメなのぉ」
休みなく責め続けられることに心身の苦痛を感じ始め
「私が 間違ってました 何でもしますから 許してくださいぃぃぃ」
やがてただの機械に、泣きながらやや呻くような声で停止を懇願します。

相手は機械ですから、そんな事を言っても通じるわけがありません。
その後も刺激を段階的に上げながら
何度も何度も何度も弱い部分を徹底的に責め続け、彼女の心を壊していきます。
そんな一切容赦のない責めを聴けるのも、本作品の魅力の一つと言えるでしょう。

個人的に印象に残ったのは、三角木馬パートにあったとあるシーン。
挿し絵にあるように、彼女は足に雑誌を置いてプレイするのですが
ふとした事故でそれがなくなり、その後は機械に馬乗りの状態で
クリトリスにダイレクトな激しい責めを受ける羽目になります。

その事故の様子がスローモーションで描かれており
同時に流れる心臓の鼓動が、緊張感を見事に引き出していました。



暗い展開の中にも僅かに明るさがある作品
彼女が逃げ出すこともできずひたすら責められ続け、最終的にはぶっ壊れてしまう。
そんな結末が待ち構えてはいるのですが
元々彼女自身が望んで始めたことであり、自虐願望があるのも加わって
そこまで暗い気分にならずに聴き終えることができました。

また彼女の声が甘く明るいのと
終盤の喘ぎ声が泣き叫んではいるものの、悶え苦しむようなタイプにはやや遠いため
「なんだかんだいって、彼女自身も楽しんでるのかな?」と思える部分もあります。

今回はB-bishopさんの看板タイトル「心無き機械人形」シリーズとは違って
後日談が収録されておらず、結果人間を辞めて家畜になるような展開にもなりませんし
このサークルさんの作品としては、割と明るい終わり方なのではないかなと。
(これとは別に後日談を収録した作品も販売されています。)

プレイはSなら機械、Mなら桜の側に立って聴くことができますから
ある意味どちら側でも聴ける珍しい作品です。

弱い部分だけを徹底的に突く、終始一貫したえげつない責めは
もう普通のプレイでは刺激が足りない、と思っている方でも
おそらく満足させてくれるでしょう。

CV:綿雪さん、口谷亜夜さん
総時間 1:06:46


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。
以前紹介した「心無き機械人形には逆らえない」と同じシリーズで
こちらは最新作になります。

今作もロボッ娘に徹底的に責められる路線は健在。
というより、さらにさらにパワーアップを遂げており
ある意味突き抜けた作品に仕上がっています。

主人公である少年の声ありでのレビューとなります。



機械人形デイジーの得意技 それは
性処理アンドロイドの実験において、被験者である少年が
機械人形「シャスタ・デイジー」により性的な拷問を受けるお話。

デイジーはやや暗い感じで、淡々とした口調の女性型アンドロイド。
彼女はかなり特殊なロボットで、「拷問」に特化して作られています。
タイトルに入っていることもあって
本作品は少年がかなりどぎつい性的拷問を受けることになります。

まずは制作者から簡単なガイダンス。
やや専門的でよくわからないけど、デイジーはとにかく凄いらしい。
実験の内容にあまり深く触れない点も巧妙ではあります。
確かに、知らなかった方が良いこともありますからね…



これでもか、というくらい徹底的に寸止め
エッチシーンはおよそ50分と、作品のほとんどの時間を充てられています。
プレイ内容は乳首舐め、手コキ、フェラ、SEX。
プレイ中はそれなりにリアルな効果音が流れます。

「もう マスターは 私の為すがままです」
内容的にかなりハードな事もあってか
逃げ出すのを防止するため、少年は拘束されてしまい
デイジーに股間を中心に徹底的に責め抜かれます。

デイジーはとにかく一切射精をさせてくれません。
少年のペニスが射精準備に入ると必ず刺激を止めて
収まったら再開、これをひたすら繰り返します。
ちょっと正確には確認していませんが
寸止めの回数は20回に届くくらいかも。

本シリーズは少年の声が同時に聴けるようになっているおかげで
寸止め地獄を「されている側」の反応もたっぷり楽しめます。

「しゅごいぃぃ おちんちんしゅごぃぃぃぃ」
最初はごく普通に感じて、喘ぎ声を上げているだけだったのが
回を重ねるごとに苦しみに変化し
「ひぃぃぃぃ はぁぁぁぁ お゛お゛ぉぉぉぉぉ」
言葉にならないようなうめき後になります。

なんとかしてこの苦しみから逃れたい。
少年はその一心でデイジーに色々と懇願をしますが
何一つ受け入れられることは無く
彼女は淡々と自分に与えられた命令を遂行していきます。

少年の乱れ、苦しむ様と、デイジーの淡々とした様子との温度差が
その場に漂う絶望感を上手く演出してくれています。


「快楽で 神経 焼き切りますね」
最後のSEXシーンは極め付けにハード。
少年を物理的に射精不可能にした上で
とろとろのおまんこでそのペニスを絞り上げます。
少年は何度も絶頂を迎え、かつ射精のできない苦しみにもがき、苦しみます。



射精管理を追求した作品
本当に潔いほどに「射精禁止拷問」を貫いています。
この言葉を突き詰めていくと、こうなるのかなというほどに。

ただ、非常に容赦のない内容であるが故に、かなり人を選びます。
メンタル面に自信の無い方が聴いた場合
途中で投げ出してしまうかもしれません。

途中の展開もさることながら、結末の「褒美と抹消」もかなりブラック。
後日談が入っていないのだけが、唯一の救いではありますが。

デイジーは機械人形ですから、当然心などありません。
ですが、この作品を聴いていると
彼女がこれらの行為を、どこか楽しんでいる様子が窺えてしまいます。
「ご主人様の生殺与奪はすべて自分の思うがまま」
そんな優越感を、機械でありながら感じているのかもしれません。

あと、ちゃんと抜き場の射精シーンはあります。
焦らしに焦らした上での射精になりますから
もし物語に合わせて、射精管理がきちんとできていたら
きっと一段上の射精感を味わえることでしょう。

やや後ろ向きな意見も書きましたが
どういう形であれ、こういうぶっ飛んだ作品は私は好きです。

CV:みる☆くるみさん 口谷亜夜さん
総時間 56:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。
ロボッ娘を題材とした結構珍しい作品です。

もっとロボロボした声で演じているのかと思いきや
おっとり目でとても可愛い声のロボットさんで、ほぼ人間と変わりません。
ただロボットであるが故に心が無い。
それが後々の悲劇を生むことになります。

本作品は主人公の声あり/なしの2パターンが用意されています。
今回は声ありバージョンでのレビューになります。



可愛いロボットとエッチなテスト
次世代型性処理アンドロイドの研究所で行われるテストに参加した主人公が
「ベロペロネ」という名のロボットに色々されてしまうお話。

まずは研究所のチーフから説明とテストの契約。
彼女に連れられてテストの場所に行くわけですが
別れ際にチーフが小さな声で
「…さよなら」
少年の受けるテストとはどういったものなのでしょうか。



ロボットであるが故に加減がわからない
作品は大きく前後半に分かれており、どちらも18分程です。

前半は台に拘束されてペニスの勃起最大値を測定するというもの。
ベロペロネが測定のために手コキで勃起させますが
彼女の激しい責めのために、少年はすぐに射精してしまいます。

「もう一回 勃起を最大に持っていきます 次は成功させますから」
間を置かず少年のペニスを扱き始めるベロペロネ。
結局彼女に合計3回イかされて時間切れとなり
次のテストに進むことになります。

後半は椅子に固定されて、彼女のテクニックを味わいます。
まずはフェラ、続いて亀頭責め。
今回も彼女の責めは容赦なく、少年は喘ぎ声を上げまくります。
もっとやさしく、相手のことを考えて欲しいと思った少年が
融通の利かない彼女に向かって一言。
おそらく一番彼女が気にしていた事なのでしょう
それを聞いてから彼女の態度は豹変します。


もはや少年の言葉には一切耳を傾けようとせず
性処理アンドロイドとしての結果を出すために
少年の精液を搾り取る事だけを考えるようになります。

激しい責めに我慢できなくなり口内に射精。
間を置かず対面座位で挿入し、少年の弱いところをひたすら責め上げます。
そして最後には彼女のペットになることを誓いながら
彼女の膣内で絶頂を迎えます。



「ひたすら責められたい」願望のある方には向いている作品
とにかく少年が休憩なしで容赦なく責められ続けます。

「マスターを射精させることによって、自分の価値が証明される」
心を持たないベロペロネはロボットであるが故に
そのプレイには「愛」がかけらもありません。
でも男の感じるところは知り尽くしている。
そんな彼女の執拗な責めの前に
少年の心と体は脆くも崩れ去ります。

「心では拒絶しているのに、体は抗えない」
この作品はそのような疑似的な屈辱感を味わえます。

最終パートの「ベロペロネの動物さん」はこの話の後日談です。
バッドエンドじみた内容になっていますので
そういうのが苦手な方はご注意ください。

CV:生田薫さん&口谷亜夜さん
総時間 47:54(少年ボイスありバージョン)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


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