同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

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   ● 長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ
   ● メイドさんの逆調教 ~淫語オナニー~
   ● 射精管理・催眠貞操帯
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   ● ささやき庵 琥珀 弐(特別版)
   ● 貴方のお部屋にお邪魔します!
   ● 意地悪な双子の射精我慢ゲーム 左右から「いいよ」と「ダメ」を流し込む音声


長身むっちりな根暗女のメイドさんごっこ&オナサポ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

以前紹介をさせていただいた
「長身むっちりな根暗女の逃げられない密着プレイ」の続編にあたる本作品は
長身でヤンデレな女の子がメイドに扮してとってもエッチで強引なご奉仕をしてくれます。
前作同様むちむちの体で抱き着いてくるシーンを中心に
こちらのすべてを奪おうとする激しいちゅぱ音やプレイが自然な興奮を誘います。



絶対に逃げられない空間で
女の子に抱き着かれながら搾精されるお話。

「ここが私の部屋 どうぞ 入って」
女の子は儚げで大人しい声の女の子。
主人公を病的なまでに愛してやまない彼女は
とある勝負をするために彼を自分の家へと招き入れます。

前作では彼女が彼に告白して振られた結果
暴走して半ば強引に彼の体を弄ぶ、といったことがありました。
つまり主人公は彼女の恋人ではなくむしろ迷惑を被っている側にあたります。
「今日1日彼女の誘惑に耐えられれば2度とストーカー行為はしない」
彼女との関係を断ち切るために今回の勝負を行うわけです。

「私 ずっとあなたにご奉仕したかったの あなたのために尽くすような 恋人になりたい だから メイドさんごっこして あなたに愛情 いっぱい捧げるの」
もちろん彼女も彼の思惑は百も承知。
だから挿し絵のようなややサイズの小さいメイド服を着て誘惑を始めます。
彼のコーヒーの好みを知ってるくらいですからメイドも気を引くためのものなのでしょう。
何より彼を自分の部屋―絶対に逃げ場のない場所に誘い込めたことが
彼女の優位性を絶対的なものにしています。



SとMの両方に対応したエッチ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイはコーヒーの口移し、キス、パイズリ、アナル舐め、オナニー、耳舐め、女の子のオナニーです。
パイズリ、女の子のオナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ご奉仕 始めますね ご主人様」
メイドごっこらしく主人公に命令をお願いした結果断られた女の子は
逆に自分から強引に口移しでコーヒーを飲ませ始めます。

エッチは本編のメイドプレイ、抱き着きながらのオナサポ、彼女のオナニーと
それぞれの内容が独立した短編集のような作り。
最初の2パートは体格差を活かして彼女が一方的に責め続ける様子が描かれています。

「ねぇ もういいよね? チュー しよ」
最初のパートは10分近くの間断続的に行う長いキスシーンが特徴です。
しかも彼女はヤンデレですから普通のキスではありません。
「ぎぎゅるぅぅぅっ」っと唇どころか魂までも貪り尽くすような激しいちゅぱ音が鳴り響きます。
彼女の性格がよくわかる非常に個性的な音と言えるでしょう。

「今からおっぱいで精液搾取しますから カップに射精してください」
メインのプレイとなるのはパイズリ。
主人公を四つん這いにさせて股の後ろからおっぱいを差し入れ挟み込み
さらに舌を使って目の前にあるアナルへとむしゃぶりつきます。
プレイの激しさもそうですが、この主人公にとっては非常に恥ずかしい体勢が
聴き手の羞恥心を徐々に盛り上げてくれます。
金玉への責めがあればもっと良くなっていたでしょう。

そして最終的にはコーヒーの中へ精液を吐き出すわけですが…
それを彼女がどうするかは言わなくてもわかっていただけるはず。
「彼のすべてを愛し尽くす」そんな彼女の強い意志が感じられる印象的なシーンでした。

「私が手伝ってあげるね おちんちんしこしこ 応援してあげるの」
続く2番目のパートは眠っている主人公に彼女が抱き着いて
左右の耳を舐めたり息を吹きかけながら彼自身にオナニーをさせます。

オナサポと銘打ってますが「しこしこ」の掛け声でペースや強さを指定することはなく
基本的にこちらの好きに行うフリーダムなタイプです。
最中の彼女が耳責めや喘ぎ声で興奮を煽るのに徹していることから
オナサポよりもオカズボイスと言ったほうが正しいかもしれません。

「ショーツを脱げって…そんなことできません あひっ 怒らないでください ごめんなさい 脱ぎます 脱ぎますから」
最後のパートは主人公がいやらしい命令をしてくれると脳内設定して
彼女がその雰囲気に浸りながら激しく自分を慰めます。
彼女自身がかなりMなのもあって自分でスカートをたくし上げてオナニーを実況するなど
プレイの方はなかなかに恥辱的なものばかり。

終始泣きそうな声で演じられていることもあってSな方ほどきっと楽しめるでしょう。
このパートだけは先の2つから一気に属性が逆転しています。

このようにノーマル/アブノーマル、S/Mと様々なニーズに対応したエッチが楽しめます。



前作を聴いていない方が楽しめるかも?
彼女が彼に抱いている想いがそのまま表れているかのようなちゅぱ音と
独占欲を思わせるやや変態的なプレイが耳を惹く作品です。

音声作品における女性のちゅぱ音は声優さんやプレイによって本当に様々ですが
今回はその中でもかなりハードな、強引さが感じられる音がメインに据えられています。
彼女の自信のなさそうな声とちゅぱ音が正反対の属性を持っており
それがエッチにおける興奮を呼び起こすいい起爆剤になっていました。
コーヒーを口移しする音と普通のキス音にきちんと変化をつけているのもいいですね。

プレイの方はパイズリの王道である膝上などの正面から行うスタイルではなく
敢えて主人公のアナルを目の前にする体位にしたところにこだわりを感じます。
精液を直にコーヒーに流し込むのが主目的だったにせよ
彼に恥辱的な姿をさせて従属を求める精神的な狙いもあったに違いありません。
この2作を通じて彼が徐々に調教されていっているのがよくわかります。

しかし前作と比べてみるとブラックな部分と言いますか
女の子の売りである必死さ、無鉄砲さがやや陰を潜めているようにも思えます。
本番がなかったのが一番の原因でしょう。
無理矢理おちんちんを迎え入れて強引に中出しさせるあのゾクゾクする展開に比べると
今回のプレイはいささかパワーダウンしていると言わざるを得ません。

エッチは最初と最後は良かったのですが個人的に一番期待していたオナサポが…うーん。
ガチガチに縛るタイプにしたほうが彼女らしさが出たのではないでしょうか。
あるいは耳舐め、息吹き、淫語、喘ぎ声を短時間で切り替えていたところを
固めて聴かせていたら違っていたのかもしれません。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

そんなわけで今回は辛めの点数とさせていただきました。
このシリーズに興味を持った方は本作→前作の順or前作のみを聴いてみることをお薦めします。

CV:藤村咲樹さん
総時間 1:09:59


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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メイドさんの逆調教 ~淫語オナニー~

サークル「山吹堂」さんの同人音声作品。

こちらは以前紹介をさせていただいた「メイドさんの逆調教 ~マゾ犬乳首オナニー~」と同じく
メイドがお仕置きのために一風変わったスタイルのオナニーを指導してくれます。
過去作同様雰囲気は穏やかでもプレイは結構ハード。
彼女の執拗な要求がM心をいやがうえにも盛り上げてくれます。



情けないご主人様への恥ずかしいお仕置き
メイドのシンシアから淫語オナニーのお仕置きを受けるお話。

「ご主人様 リィナに 何を言わせてらっしゃるんですか?」
シンシアはご主人様の教育係も務める甘い声の女性。
もう一人のメイドのリィナに淫語を言わせていた彼を見つけて
早速再教育するための特別な部屋へと連れていきます。

「淫語オナニー」という言葉を聞いた場合、大抵の方は
シンシアが放つ淫語の数々を聴いて興奮するのだろうと思われるのではないでしょうか?
しかし本作品における淫語オナニーはそれとはちょっと違って
こちらが淫語を連発しながらオナニーしている姿をシンシアに見られて
それに恥ずかしさを感じて興奮する
珍しいスタイルが取られています。

「僕はメイドに命令されて 今から淫語オナニー させられちゃいます」
具体的には上のような恥ずかしいセリフの復唱を要求されたり
プレイ中も「え? そんなの恥ずかしい」「いやぁ」「らめぇ」
といったセリフを自分で言いながら気持ちを高めていきます。

一般的なオナサポに比べて自主性が求められる分
達成した際にはより大きな快感が得られるでしょう。
こういうタイプの作品は他に聴いたことがありません。
他人に見られると社会的に死にますので聴く際の環境にくれぐれもご注意ください。



自分自身でエッチな雰囲気を作り出そう
エッチシーンは4パート39分30秒ほど。
プレイはオナニーと乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「それでは今から ご主人様のおちんちん 下着を脱いで見せてもらいましょうか」
淫語オナニーの説明を一通り終えると
シンシアは最初の命令としてご主人様にパンツを脱ぐように言います。

エッチは前述の通りシンシアからある程度指示を受けながら自分で気持ちを盛り上げます。
彼女がプレイの際に自分が今どんな状況でどういうことを考えてくるかを訊いてきますから
それに対して口もしくは心の中で声に出しながらプレイの雰囲気に浸っていきましょう。
復唱が必要なシーンではきちんと間が設けられています。

「変態 淫乱 おパンツ脱ぎ脱ぎしながら おちんちん勃起させちゃう変態さん」
もちろんシンシアも軽めの罵声を言ったり見ていることを意識させて興奮を煽ってきます。
今回は彼女に対して恥ずかしいポーズを取りながらおねだりをするシーンが3回もあり
それらを彼女に見せつけるように実際に行うだけでも一気に燃え上がれるはずです。
やりやすいのだとM字開脚、アヘ顔、四つん這いでお尻を見せるあたりでしょうか。

「人の体は言葉に近づこうとするんです もっともっと気持ちよくなりますよ」
自分をうまく高められない人向けにシンシアが途中でアドバイスをするのもいいですね。
射精までまだかかりそうな時は心の中で「射精しそう」と何度も言ってみてください。
そうすると脳が勘違いをして本当にそのようになっていきます。
これは本作品だけでなく人生のどんな場面でも使える素敵なテクニックです。

途中で寸止めを3回ほど繰り返した後で最後にようやくシンシアから射精の許可が下ります。
約40分にわたって心と体をいじめぬいてきただけあって
射精の瞬間には軽く腰が抜けるような突き抜けた快感が走る人もいるでしょう。
私も終わってから5分くらい何もできないほどに気持ちよくなれました。
射精の瞬間にまで実況を求めてくるシンシアの容赦のなさも素晴らしいです。

このように、主に心理面を重視した他では味わえないタイプのオナニーが楽しめます。



言葉の持つ力を思い知らせてくれる作品
視聴者参加型の中でもかなり自主性を求められる作品です。

聴き手が常に受け身の姿勢を取るのが常識の音声作品において
まったく逆のアプローチを仕掛けてきている点が新鮮で面白味に溢れています。
自分で考えて動くから当然作品の世界に没入しやすく
しばらく聴いていると勝手にシンシアの言う通りに動いていることに気づくでしょう。
ハマれたらとんでもない快感をもたらしてくれるのではないでしょうか。

裏を返すと全部お姉さんにやってもらいたいと思っている方にはまったく向いてません。
人によってはめんどくさくなって途中で何もしたくなくなる可能性すらあります。
一応シンシアが艶めかしく淫語を言うシーンもあるのでそれなりに興奮できるでしょうが
作品本来の満足度には遠く及びません。
そういった人を選ぶ面があることだけご注意ください。

オナニーは「しこしこ」といったセリフに合わせてしごくでのはなく
自分の頭をいやらしい言葉やイメージで満たしながら割と好きなペースで行います。
シンシアの口調は穏やかですがプレイの方はなかなかにハード。
しかし最後に射精した際の快感は凄まじいものでした。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

上で述べた適性さえクリアできればかなりの良作です。
内容的にわかりにくい部分もあるので、気になった方は体験版だけでも聴いてみてください。
約10分と長めです。

おまけはメイド2人が淫語のお勉強をするシーンとみる☆くるみさんのフリートークです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 本編…55:14 おまけ…7:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
山吹堂さんは心理学もしくは催眠をある程度ご存知なのかもしれません。
「マゾ犬乳首オナニー」の時もそうでしたが明らかに脳の特質、働きを理解していて
それをプレイに取り入れられています。

射精管理・催眠貞操帯

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品。

こちらは催眠音声では珍しい射精管理をテーマにした作品で
お姉さんの指示に従いながらリアルで1週間に渡って射精を我慢し続けます。
ダイジェスト風にまとめた1日用のバージョンも用意されているのですが
皆さんに生の感想をお送りしたかったので実際にオナ禁してみました。

内容は初日に射精管理の契約を結び、次の日からは寝る前に該当する音声を聴きます。
日が進むほどにハードになるご主人様からの試練を乗り越えながら
己の内に潜むマゾを膨らませつつ最終日に訪れる至福の瞬間まで耐え続けましょう。

作品を聴くにあたってスパッツなどの貞操帯代わりになる衣類をご用意ください。
必須ではありませんが身に着けたほうがずっと完遂しやすくなります。



貞操帯はご主人様への服従の証
お姉さんに催眠をかけられ射精管理されるお話。

「あーら お久しぶりねぇ また 戻ってきちゃったんですね」
お姉さんはちょっぴりSっぽさを感じる色っぽい声の女性。
初めて会う主人公に対して顔なじみのような親しげな様子を見せる彼女は
早速作品のテーマである射精管理について語り始めます。

本作品は1日目から8日目の8つの音声ファイルで構成されており
それを合間に射精せずに1日1本ずつ寝る直前に聴く形で進めます。
つまり最低でも1週間は射精できなくなるわけです。
(「最低でも」と書いたのは聴かずに寝た場合さらに長くなるから)
こういう日をまたぐタイプの催眠音声はちょっと他にきいたことがありません。

上のように書くとなんだか大変そうなイメージを抱くかもしれませんが
仕事の忙しい人でも無理なく聴き続けられるように
音声の時間は初日と最終日が50分、それ以外は30分弱と手頃です。
だから催眠音声にまとまった時間を割けない人でも大丈夫。
私も仕事や他のレビューを書く日々を送りながら無事完遂できました。

初日の催眠はおよそ30分。
まずはベッドに横になった状態で軽くストレッチをしたり脱力する暗示を聴きます。
ストレッチは2日目以降もやるように言われますのでここでやり方を覚えておきましょう。

そして本題の射精管理の話を始めるわけですが、いきなり押し付けるのではなく
ノーマルな方でも取り組めるように射精管理に対する抵抗心を削ぐところから始めてくれます。

「あなたの脳裏に あなたがしてきた 様々な変態行為が 走馬灯のように 蘇ります」
過去に催眠音声を数多く聴いていればいるほど、おそらく様々な変態行為をされているでしょう。
犬のフリをする、乳首をいじらされる、女性用の服を着せられる、精液を飲まされる。
そういった数々の記憶に射精管理が加わるだけに過ぎない。
変態行為を通じて得られる快感を呼び起こすことでこの催眠を受け入れやすくします。

「本当のマゾはご主人様に支配され 充足する それを快感と感じるんです」
お次はさらに遡って射精管理を受ける側、つまりマゾの心理について語ってくれます。

「頭がぼーっとして 考えがまとまらなくなる 意識がどろどろに崩れ落ちてしまう そんな感じになってきてますよね? 気持ちいいですよね?」
上のように質問するスタイルを見せながら、催眠に落ちる感覚に関連した部分を軽く強調して
意識に気づかれないようにしながら無意識へと暗示を入れてくれるわけです。
質問を重ねることで心の中で「はい」と答えやすい心理を作り出しているところも見事です。
おそらくこのあたりからぽわぽわとした心地いい感覚が湧いてくるでしょう。

「私の許可があるまでは あなたは絶対に貞操帯を外せなくなる」
そして最後は今回のキーアイテムになる貞操帯に関する2つの話を通じて
より深い催眠に入るとともにお姉さんの奴隷になる心を身に着けます。

お話の内容は射精管理のルールみたいなもので

1、貞操帯を着けている間は一切絶頂することができない(ドライ・ウェット両方)
2、彼女の許可が出ない限り貞操帯は外せない(トイレ、入浴、下着を着替える時のみ許可する)

つまり仕事中も寝る時も貞操帯を装着し続けることになります。
あまりにきついものだと生活に支障が出るでしょうし
着け続けても苦にならない自分に合った貞操帯を用意するのがいいでしょう。

「私の命令を聞いて その指示通りに動く そうすると あなたの精神は 自動的に気持ちよくなるんです」
ここでは何度も頷かせてそれと同時に追い込みの暗示を入れるシーンが印象的でした。
彼女の言うことを聞いて頷く、つまり彼女の言う通りになる。
若干遠回りに主従の契約を結ぶところも抵抗感を抱かせない配慮が見られます。

普通に会話をするようなスタンスをとりながら、お姉さんの考えを一方的に押し付けるのではなく
逆に聴き手の側から「やりたい」「従いたい」という気持ちを引き出す洗練された催眠です。

リラックスして、興味を持った上で催眠に持っていく流れが慎重かつ丁寧で
催眠も「~してください」みたいな指示的な言葉を極力使わない形で徐々に導いてくれます。
お話の内容がテーマに沿っていて違和感がありませんし
暗示の入れ方もしっかりとしていて技術の高さを感じました。
当サイトでちらほら名前の出てくる現代催眠色の強い催眠です。

ちょっとやってみようかな程度の軽い気持ちで聴き始めた人ほど
「あれ?射精管理って結構いいんじゃね?」と自分の考えが変わるのを感じるでしょう。
元々Mの方も当然どっぷりと浸かれます。
そして催眠特有の意識がぼやける感覚も十分に味わえるはずです。



過酷な試練の数々
初日~7日目までのエッチシーンは合計で67分30秒ほど。
プレイは日毎に貞操帯装着/下腹部の圧迫、下腹部の圧迫、股間の圧迫、犬化、匂い責め、羞恥プレイ、乳首オナニーです。
全編を通じてエッチな効果音はありません。

「それじゃ 始めましょうか そう 射精管理ですよ」
最初の催眠誘導が完了した後はいよいよ貞操帯を装着してお姉さんと主従の契約を結びます。
彼女が言う誓約を復唱し、それから用意した衣類を装着して気持ちを引き締めましょう。
加えて貞操帯を見るたびに奴隷であることを暗示を使って刷り込んでくれます。

本作品の最終的な目的は1週間射精を耐え続けることにあるわけですが
ただ日が経つのを待つほどご主人様は甘くありません。
1日毎にあの手この手を使って聴き手の性欲を刺激してきます。
自然に性欲が溜まっていくのも手伝って後になればなるほど我慢が難しくなるわけです。

「じーんと 内臓に響く そして それが 内なる性感帯に伝わる」
初日の下腹部圧迫はおちんちんの上あたりに手を当てます。
これだけ聞くと大したことないように思えるでしょうがこの作品は催眠音声。
暗示でその下にある快感の中枢に目を向けさせて脳に興奮を与えるわけです。

2日目以降は最初に13分程度の時間を使って催眠状態に戻し
それぞれに決められた1つのテーマをご主人様の指示に従いながら実行します。
催眠の内容は簡単に書くとこちらに同意を求めたりしながら
初日の記憶を呼び起こすようなスタンスで、2~7日目はほぼ同じと思ってください。

「寝る前にちょっと エロ本でも 読んでください」
エッチにおける最大の特徴は催眠解除後にもプレイが用意されている場合があること。
通常の作品では解除で暗示がすべて消えるのですが
本作品では最終日にすべてを終えるまで肝心な部分の暗示は残し続けます。
そのため2日目には上のセリフのように解除後にオカズを鑑賞する命令が出されます。
日をまたぐシステムを有効活用した面白い試みと言えるでしょう。

「ご褒美に 犬の食事 させてあげますよ」
中でも4日目の犬扱いされるシーンは極め付け。
ここでは予め用意した飲み物の入った皿を手を使わずに飲み干します。
普通に生きていたらまず体験できない変態的なプレイを経て
射精を我慢するのと一緒にマゾとしての心も育てていくわけです。

唯一直接的な刺激が与えられるのは7日目の乳首責め。
指でさすったりつまんだりせず手のひらを押し付けるだけの焦らすようなプレイで
久々に得た快感だからか普段よりもずっと気持ちよさが強く、そして長く味わえました。



最後に訪れる至福の瞬間
ようやく迎えた最終日。
ご主人様は聴き手が最高の射精感を得られるように僅かに残った理性を崩しにかかります。

「裸で貞操帯だけ着けて 股間に手を当てて 興奮する マゾの性奴隷」
貞操帯越しに股間に手を当てておちんちんに何度も力を入れたり
その手を顔に当てて臭いにおいを嗅がせたり、言葉責めをしながら
こちらの「射精したい」気持ちを徐々に煽っていきます。

プレイ自体がそこまでハードではないのは
今まで7日間射精を我慢し続けてきた性欲という最高のスパイスがあるからです。
だからちょっぴり刺激されるだけでもとんでもなく心と体が高ぶれます。
むしろ普通のプレイを要求されていたら余裕で暴発していたでしょうね。

「貞操帯外したら すぐにイかせてもらえると思ったんですか? そんなわけ ないじゃないですか」
ご主人様の焦らしは貞操帯を外した後も留まるところを知りません。
催眠音声ではお馴染みのカウントを何度も何度も刻みながら
その間だけ主人公のおちんちんをしごかせます。

初日の時点でオナ禁ではハードモードに属する
「トイレやお風呂以外ではおちんちんに一切触れてはならない しごくのも厳禁」
というルールが定められていたこともあっておちんちんをしごいた時に訪れる快感は半端なく
1回しごくごとに全身にぶわーっと温かい気持ちよさが広がるのを感じました。
大げさに思えるでしょうが実際やってみると本当にそのレベルの快感が得られます。

「私も もう疲れたから イかせちゃお」
そして最後の最後でようやく射精の瞬間が訪れます。
ここまで長い間オナ禁をしていたこと自体久しぶりだったこともあって
普段よりもずっとずっと気持ちいい、魂が抜けるくらいの絶頂を味わうことができました。
一気に押し寄せた脱力感と疲労感で射精後は10分くらいの間動けなかったほどです。

そして同時にそれらを遥かに上回るレベルの達成感が得られました。
射精を我慢し続けられたこと、ご主人様の言いつけを守り続けてきたこと
そういった奴隷としての使命を果たしたことによって極上の充実感が湧きあがります。
これこそが射精管理における最高のご褒美なのではないでしょうか。

このように、サークルさんらしい心を責めることを重視した変態的なプレイが楽しめます。



オナ禁を上手にサポートしてくれる作品
催眠を上手に使って射精管理を前向きに取り組ませてくれる非常に個性的な作品です。

男性で主に時間の浪費を避けるためにオナ禁を試みる人は多いはずですが
その多くが性欲に負けて3日程度で挫折してしまいます。
私も過去何度か挑戦しましたが結局長続きしませんでした。
しかし本作品を聴きながら取り組んだ結果、1週間のオナ禁に成功しています。
今回は体験したうえで記事を書きたい強い意思があったのでガチでやりました。

振り返ってみると6日目くらいまではびっくりするほどに性欲が湧かずに過ごせました。
これは「自分は今ご主人様の奴隷として射精を管理されている」という心構えを
日常的に貞操帯を着け続けることで維持できたからなのだと思います。
腰がちょっぴりきつくなる程度のわずかな感覚なのですが
それがあるのと無いのとでは大違いです。
だから本当に完遂したい人は何でもいいので必ず貞操帯を着けてください。
(私が使用したのは以前ダイエット用に買った通気性のいい黒スパッツ)

そして7日目あたりで自分がとんでもなく敏感になっているのに気付きました。
例えば軽く手を腕に添えただけでピリピリとした妙な気持ちよさが走ったり
他の記事を書く際に淫語を1つ聴いただけで股間がうねるような動きをしたりです。
私は日常的にエロボイスを聴く生活をしていますから普段はここまで過剰な反応はしません。
だから明らかにこの作品の影響によって上記の変化が現れたのだと思います。

最終日は22時に聴こうと決めていて、その時間が来るまで本当に待ち遠しかったです。
このような期待感はなかなか味わえるものではありません。
プレイは貞操帯をつけた状態で股間に触れておちんちんを動かすシーンが途中にあって
それと同様のものを貞操帯を外した後で行った時の違いが凄まじいです。
わざとやっているのでしょうけど触っただけでとてつもない気持ちよさが湧きあがります。
射精については上で書いた通り、本当に気持ちよかったです。

催眠は初日は現代催眠風、2日目以降は古典催眠色の強いものに変化します。
2日目以降やや指示的な作りにしているのは既に主従関係が確定しており
それを催眠のスタイルによっても印象付けたかったのかもしれません。
過去作同様暗示の入れ方、声の変化のさせ方が緻密で隙が無く
ずるずると引きずり込まれるように催眠に落ちることができます。
射精管理に抵抗が無ければ比較的初心者が聴いても大丈夫。

エッチはおちんちんに触れるのが最終日のみととことんまで焦らされます。
それまでは性感を高めるだけで発散しないプレイが続くことから
後になればなるほど股間を中心に熱さを感じるでしょう。
人によっては性欲を抑えきれずに体調を崩す場合もあり得ます。
そういう時は決して無理をせずギブアップを聴いて催眠を解除してください。
淫語大量、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

作品のテーマ、性質、進め方などあらゆる面で唯一無二の要素を持った素晴らしい作品です。
準備物が必要だったりリアル1週間かかったりとやや人を選ぶ部分もあるのですが
ここ10年ほど味わうことのなかった極上の快感を与えてくれたことに敬意を表して
本作品を催眠音声における9本目の満点とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 通常版…4:25:22 1日用…2:51:40


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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愛調教彼女~後輩編~

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

こちらは音声作品では珍しくS向けをテーマとした作品で
女性が若干ハードに調教される様子を1時間以上にわたって楽しめます。
吟遊夜会さんといえばドMをターゲットにした「魔汚館」シリーズで有名ですが
今回は今までとは180度視点を切り替えた作風が売りです。

プレイの方は調教らしく野外でのプチ露出や拘束
そして女性への寸止めとかなり珍しいものが数多く登場します。
彼女が泣いたり苦しんだりするシーンがそれなりにありますが、これも一つの愛の形。
なんだかんだでそれらに幸せを感じているのをひしひしと感じられることでしょう。



表向きは対等な恋人同士、でも本当は…
恋人の柚魅(ゆみ)を散々に調教するお話。

「えへへへー せーんぱい 今日は私のわがままきいてくれて ありがとうございます」
柚魅は甘く可愛い声の女の子。
主人公とは大学時代の先輩後輩で交際歴3年の関係にある彼女に
デートに誘われたところからお話は始まります。

Sな主人公にMな柚魅が徹底的にいじめられるシチュが本作品最大の魅力です。
音声作品は性質上聴き手が受け身に回ることがほとんどなため
Sをターゲットにした作品が極端に少ないです。
だから非常に珍しいタイプの作品と言えるでしょう。

「柚魅の痴態を他の奴に見せるなんてありえない 柚魅の乱れた姿を見ていいのは俺だけ」
物語は一般的な音声作品とは少し違って
柚魅のセリフに対して主人公がどういった反応を示しているかを
彼女が代弁しながらやり取りをしていくスタイルがとられています。
これによって聴き手がご主人様の意図を掴むことが容易になり
結果彼女を調教している気分が味わいやすくなるわけです。



Sにはたまらないプレイの数々
エッチシーンは6パート55分間。
プレイは野外でのキス、強制露出、ホテルでの手マン、おねだり、全身拘束、足マン、乳踏み、足舐め、フェラ、柚魅への寸止め、SEXです。
エッチな効果音はありません。

「言っておきますけど いくら先輩でも 外でなんて絶対嫌ですからね」
世間体を考えて普通の恋人同士のように振る舞っていた柚魅に対して
主人公は最初のお仕置きとして強引にキスをします。

エッチは野外での準備運動的なプレイから始まってホテルへと移動し
そこで調教らしい女性を徹底的にいじめ抜くプレイが繰り広げられます。

最初の野外シーンは柚魅が恋人から奴隷に変化する様子が一番のポイントでしょう。

「ちょっ あっ いきなりスカートまくらないで やめてっ やめてくださいっ」
人気の少ないところとはいえ、外でパンツを脱ぐことに最初は抵抗を見せていた彼女が
「私 柚魅は ご主人様からのご褒美をいただくために ノーパンで ホテルまで移動することを 頑張らせていただきますぅ」
主人公から息ができなくなりそうなほどの激しいキスを散々に受けて
徐々に意識がとろんとなり、徐々に従順なメス犬としての本性を現します。

彼女が口答えすることに対するお仕置きとしてのキスなのですが
雰囲気はとてもとても甘く、彼女がそれを自ら進んで受けているように感じられました。
そうやって半ば強引に体を奪われることに彼女も喜びを感じているのだと思います。
主人公の呼称もここで「先輩」から「ご主人様」へと変化します。

「ご主人様から何もできないくらい 拘束とか縛られたりして お口を道具みたいに使ってほしい…です」
続くホテルでのプレイは身も心も彼の所有物になりたいと願う柚魅に対して
主人公は常に手足を拘束した状態でお仕置きやご褒美を与えてあげます。
完全に主導権を握って女性を思うさま弄ぶことができる
Sな方にとってはたまらないシチュではないでしょうか。

プレイの方は上で書いた通り上下関係を意識させるものが非常に多いです。
一部強引に持ち込むプレイもありますが、柚魅がすべてを受け入れてくれるため
その場の雰囲気自体は過酷さよりも温かさを感じることでしょう。

特に柚魅が主人公の足の指を舐めるシーンがいいですね。
明らかに汚い部位にも関わらず、彼女は1本1本丁寧に愛おしそうに舐めてくれます。
彼女の主人公に対する愛情をとても強く感じました。

「寸止めされて 気が狂うほど喜んでいるマゾの柚魅を ご主人様のおちんちんで イキ狂わせてください!」
そうやって様々なプレイを経た後、最後の最後でご褒美のSEXをしてあげます。
小動物のような可愛い喘ぎ声を上げるとっても幸せそうな柚魅の痴態が
性的な興奮と同時に幸福感も与えてくれるでしょう。

このように、音声作品全体を見ても非常にレアで個性的なエッチが楽しめます。



変わった形の愛を感じる作品
なかなかに過酷な調教を通じて2人の間の強い絆が感じられる作品です。

一部で主人公が柚魅に意地悪をしたり力でねじ伏せるシーンがあるものの
彼が本当の意味で彼女を汚そう、壊そうとしている意思は微塵も感じられず
あくまでお互いの気分を盛り上げるための手段として行っているように思われます。
既に3年間もこのような関係を続けているだけあって調教は完了しており
今回はそんな2人の日常を垣間見るような設定がされているようです。

「私は ご主人様専用のマゾ彼女であり ご主人様の所有物です」
責めを受ける側の柚魅もとっても従順で幸福感に溢れています。
自分の変態趣味を受け入れ、そして満足させてくれる主人公に対して
絶大の信頼と忠誠を寄せているのが作品を通じて伝わってきました。
寸止めシーンなどで泣きそうな声で懇願してくるところも
Sなご主人様を満足させるための精一杯のご奉仕なのだと思います。

エッチは女性が困惑したり懇願するシーンが何度も登場します。
S度が強ければ強いほど満足できるに違いありません。
柚魅に淫語を絡めたおねだりをさせるシーンが特にS心をくすぐってくれました。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

やや難しいテーマに真正面から挑んでいるとても意欲的な作品です。
そもそもS向けを掲げている作品自体がレアですし
女性を軽くいじめてみたいとか、征服したい願望を満たすのにもってこいだと思います。

CV:七凪るとろさん
総時間 1:05:52


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
うーん…S向け作品の記事を書くのが久々だからか
イマイチ的を絞り切れなかった気がします。
結局のところ調教は愛だと思うんですけど
それをどうわかりやすく表現するかが今後の課題です。

いじめた樓 深雪

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

ささやき庵の別シリーズに位置づけられているこちらの作品は
Sっ気のある女の子がいじめられる快感を教えてくれます。
いわゆるSMチックな作品なのですが痛いとか苦しいプレイはありません。
代わりにもどかしいとかもじもじする感覚をたっぷりと味わわせてくれます。



お姉ちゃんが優しくいじめてあげる
いじめた樓の店員「深雪」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ いじめた樓へようこそ」
深雪は落ち着いた声の女の子。
初来店の主人公のために、ここの小町であり受付でもある彼女が
お店のシステムについて色々と説明してくれます。

いじめた樓は名前の通りMなお客を性的にいじめるサービスを提供していて
その間お客は「弟くん」、小町は「お姉ちゃん」と呼ぶことが義務付けられます。
そしてプレイ中はお姉ちゃんの言うことに絶対服従します。
雰囲気は随分と違いますがリアルだとSMクラブに近い感じでしょうか。

「でも 私 標準語の小町ですけど いいんですか?」
またこのお店は小町が方言をしゃべるのも売りなのですが
今回お相手を務める深雪は終始標準語で接してきます。

このひとつ前の「いじめた樓 沙織」が大阪弁を話す小町だそうですから
方言を交えたプレイを聴きたい方はそちらを選んだ方がおそらく楽しめるでしょう。
当サイトでのレビューはまだありません。



心をねっとりと痛めつけるプレイの数々
エッチシーンは3パート60分ほど。
プレイは手錠&アイマスクの装着、パンツ被り、深雪のオナニー、オナニー、パンツコキ、フェラです。
手錠をはめる時と深雪が服を脱ぐ際にそれらしい効果音が鳴ります。

「ほーら もたもたしない さっさと脱ぐのよ!」
プレイルームへと入った途端先ほどとは打って変わってSな女性に変化した深雪は
早速主人公の服を脱がせて鏡の前の椅子に座らせ、手錠とアイマスクで自由を奪います。

プレイはお店のコンセプト通りソフトSMっぽいものが多く
誓約したように終始深雪の言うことにしっかりと従いながら気持ちよくなります。
深雪役がこの手のキャラをやらせたらNo.1のことねさんですし
M男ならこのシチュだけでも勃起するかもしれませんね。

「それじゃあ このパンツ 弟くんの頭に 被せてあげる」
前半はこちらが視界を覆われていることを考慮して
今2人がどういう状況なのかをかなりわかりやすく説明しながら進められます。
特に彼女が目の前で着物を脱いで裸になり、脱いだパンツを頭に被せるシーンで
心に一気に火がつくのではないでしょうか。

深雪はわざとおまんこの部分を鼻に当たるようにして女の匂いを嗅がせながら
その情けない姿を見ていることを意識させて更なる興奮を煽ってきます。
でも手が使えないからみなぎる欲求を解消することはできません。
そんなどうしようもなくもどかしい気分を割と長時間に渡って味わわせてくれます。
シチュの設定にものすごくこだわっている作品と言えるでしょう。

「さぁ 言ってごらん? その変態チンポ どうしたいか 言ってごらん?」
2番目のパートは手錠だけを外されオナニーをします。
いじめた樓ですからもちろん普通にさせてくれるわけがありません。
初めにオナニーをさせてくれるように懇願させ、触る許可が出ても最初は握るだけ
そして十分にむずむず感を堪能させてからようやく「しこしこ」に合わせて始めます。

「どんだけダメ男なの? ダメ男のダメチンポ」
オナニーも焦らすようにわざとペースを遅くしてゆっくりと射精感を高めます。
合間に入るややきつい罵声が心にいい刺激を与えてくれるでしょう。
20分くらい焦らされた上で訪れる射精は
普段よりもずっと気持ちの良いものに感じられるに違いありません。

このように、心と体をバランスよく責めてくれる質の高いM向けのエッチが楽しめます。



抜ける雰囲気づくりに力を入れている作品
深雪の流れるようなテクニックに心がぐっと引き寄せられるのを感じました。

届きそうで絶対に届かない据え膳状態や焦らしを重視したプレイと
痴態を見続けていることや恥ずかしい言葉を復唱させるセリフ周りが
間断なく襲い掛かってきてM男を喜ばせてくれます。
プレイ開始から1回目の射精まで40分ほどと結構長い時間がかかるのですが
それにも関わらずずっと勃起状態を維持できたのは
彼女の「おもてなし」が優れていたからです。

「素敵 情けない声で オナニーさせてくださいってお願いする弟くんの声 お姉ちゃん きゅんきゅんして おまんこ濡れちゃう」
深雪は主人公に恥ずかしい思いをさせるのと同時に
彼の耳元にまで近づいて荒い吐息を漏らしながらオナニーで果てたり
さんざん罵っていたおちんちんを愛おしそうに咥えたりと
彼女自身も興奮して乱れる姿を存分に晒します。

そういった主人公および聴き手に対して身を粉にして尽くす彼女の姿が
大きな性的興奮を呼び起こしてくれたのだと思います。
SMプレイにおいても2人の一体感はとても大切です。
ささやき庵シリーズで培われてきたサークルさんの意思が
この作品でもしっかりと受け継がれているように感じられました。

エッチはシチュに対するイメージ力で興奮の度合いが大きく変わります。
深雪が本当にわかりやすく、かつ説明っぽさを感じさせないように伝えてくれますので
目を瞑ってそれを頭の中で思い浮かべながら主人公になりきりましょう。

手錠やアイマスクで拘束を受けますが途中でどちらも解除されますし
プレイ自体にはそこまでどぎつい印象は受けません。
罵声も怒鳴るのではなくなじるケースがほとんどです。
属性はややM~Mでしょうか。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

ささやき庵とはまた違った個性を持つ優れた作品です。
1200円と若干コスパが悪いことから少々減点させていただきましたが
内容が色々と練り込まれていますし、好きな方ならきっとどハマりするはずです。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:06:44


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【無料】シコシコしなさい!

サークル「黒月堂」さんの無料の同人音声作品。

同人では本当に久々の無料作品となります。
こちらはちょっぴり気の強い女の子が「しこしこ」の掛け声と罵声を使って
オナニーのお手伝いをしてくれます。
割ときついことを言われるシーンもありますが叩かれることはありません。

バイノーラル録音をされていることもあって耳元で囁くシーンが非常に多く
彼女がすぐ近くにいるような感覚が味わえるでしょう。



きつめの言葉責めでオナニーをサポート
お姉さんの声に合わせてオナニーをするお話。

「私にオナニーを手伝ってほしいっていうキモブタって あんた?」
お姉さんはSらしい気の強そうな声の女の子。
罵られながらオナニーをするのが大好きなド変態の主人公に対して
初っ端から罵声を浴びせながらオナサポを了承してくれます。

本作品はM向けのオナサポがテーマとなっており
オナサポ作品ではお馴染みの「しこしこ」に加えてややきつい罵声が入るのが特徴です。
彼女は主人公を毛嫌いているものの男をいじめるのは大好き。
だから途中でめんどくさがるようなこともなくきちんと罵って射精へと導いてくれます。

バイノーラルを活かしてオナサポ中は囁き声中心になるのもポイント。
軽く耳をくすぐられるような心地よい感覚と共に
彼女がすぐそばにいる=オナニーを間近で見られている気分も味わえるわけです。
M的にこの「見られている」というシチュは興奮するいい材料になるのではないでしょうか。



小まめなペース変化を軸としたきめ細かいオナ サポ
エッチシーンは3パート15分間。
プレイはオナニーと罵声です。
エッチな効果音はありません。

「まずはゆっくり しこしこ しこしこ」
最初の2パートは本作品のメインであるオナサポです。
お姉さんの「しこしこ」に合わせておちんちんをしごくスタイルで
彼女が耳元でそれを囁いたり適度に位置を変えて罵声を浴びせながら
聴き手をじわじわと押し上げるように射精へと導いてくれます。

しごくペースは序盤はゆっくり、後になるほど速くなる親切設計。
しかも後になるほどペースを変化させる間隔が短くなっていきます。
最初は1分毎のチェンジだったのが終盤は8擦りほどの短いスパンになりますから
だんだんと刺激が多彩になって射精を我慢するのが辛くなるでしょう。
もちろんわざと遅くしてもどかしい思いをさせるシーンも登場します。

「さすがキモブタ 自分でシコシコが上手じゃない」
「この変態キモブタ こういうのが好きなんでしょ?」

そしてお姉さんは掛け声の合間に割ときつめの罵声を叩きつけてきます。
こちらは精神面での刺激ですね。
怒鳴ることはありませんが「ブタ」などの単語と突き放すような態度から
こちらを徹底的に貶めようとする意志を感じました。
ノーマルあたりの方だとちょっと心が傷つくかもしれません。

「5 4 3 2 1 どっぴゅーん」
M向けオナサポらしく途中でわざと仕切り直す寸止めを繰り返してから
最後はカウントに合わせて射精を迎えます。
心身両面に程よい刺激を受け続けた上での絶頂は
いつもとはちょっと違った快感と満足感を得られるはずです。

「ブタ ブタ ブタ ブタ キモイのよ」
最後のパートは罵声集。
ここでは「ブタ」「キモイ」「クズ」「短小」「包茎」といった単語を中心に
5分間ひたすら聴き手を罵ってくれます。
「生ごみ野郎」なんて言葉も登場しますから完全にドM向けですね。
普通の刺激では物足りないような方にとってはいいオカズになるのかもしれません。

このように、言葉でいじめ続けるちょっぴりハードなオナサポが繰り広げられます。



心身をバランスよく責めてくれる作品
元々有料作品だったのをとある事情で無料配布しただけあって
無料とは思えないほどにしっかりと作られている作品です。

聴き手にオナニーを楽しんでもらうために小まめにペースを変化させたり
興奮を過度に減衰させない程度に合間に休憩を入れ
その時はきっちり罵声を叩きつけてくれます。
10分程度と短いながらもかなり濃厚な時間を楽しむことができました。

似たようなタイプの作品だと吟遊夜会さんの「魔汚館」シリーズが有名ですが
あちらほどガチガチに縛り付けない代わりに
きつめの罵声とバイノーラルでの囁き声によってきちんと個性を打ち出しています。
特に囁き声が彼女との一体感を感じられていいですね。

オナサポは最初のパートは「しこしこ」重視
後のパートは罵声重視と同じテーマながら微妙に方針を変えています。
これだと後半で肉体的な快感が得にくいように思われてしまうでしょうけど
その分しごくスピードをかなりハードにすることでちゃんと補われています。

罵声はキーワードを連呼したりそれを交えたセリフを間断なくぶつけてきます。

今の時代に適応した新しいタイプのオナサポ作品です。
今後こういったバイノーラルを利用したオナサポがどんどん出てくるのかもしれません。
無料ですのでお気軽にお試しください。

おまけはかなせさんのフリートークです。

CV:かなせさん
総時間 本編…16:31 おまけ…4:36


【無料】シコシコしなさい!<br>
こちらからダウンロードできます

すんどめ!!!! 超寸止め催眠

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品。

「すんどめ☆超寸止め催眠 CV紅月ことね編」で有名なシリーズ5作目となるこちらは
お姉さんにナンパされて催眠の力で心を操られながら寸止めオナニーをします。
女性の前で行う恥ずかしさを感じながら何度も我慢した末に訪れる射精には
普段より一回り大きな快感と心が晴れ渡るような解放感が感じられるでしょう。

催眠はエッチを十分に楽しんでもらうようにと非常に短くシンプルにまとまっています。
頭がとろけるような感覚を得る方はさすがに少ないでしょうが
オナニーの際に射精したくても素直にできない引っかかるものを心の奥で感じるはずです。



モデルからの逆ナン
菜月に催眠をかけられてオナニーするお話。

「ちょっと ちょっとー ねぇ そこのイケメンくん」
菜月は甘く可愛い声の女性。
モデルをやるほどにスタイルの良い彼女は男のアヘ顔を見るのが趣味らしく
自分好みの顔を持つ主人公に声をかけホテルに連れ込みます。

催眠部分はおよそ6分間。
まずは4分ほどをかけて彼女の呼吸音に合わせて深呼吸をしながら
暗示を使ってエッチをする際に邪魔となる理性を取り除いていきます。

本作品は全編において菜月の声が左右と中央に頻繁に動くのが特徴です。
実際聴いてみると軽く脳を揺さぶられるような感覚がして
次第に頭の中にぽわんとした感覚が湧いてくるのがわかるでしょう。

暗示もきちんと息を吐いて心身が弛緩している時に入れてくれるのがいいですね。
催眠のとっかかりとしてかなり手堅い作りだと思います。

「あなたはエロの獣になる エロいことしか考えられない」
ほどよくリラックスできた後はカウントを数えて理性を吹き飛ばします。
カウント中に彼女が言うちょっとしたイメージを聴きながら
理性が光にのまれて本能がむき出しになる自分を思い浮かべていきましょう。

アヘ顔を晒せる環境を作るための理性の除去を目的とした催眠です。
時間がとても短いため深呼吸とカウントのみの簡素な作りではありますが
暗示のボリュームがそれなりにあり、入れ方やタイミングもしっかりとしています。
加えて声をとても頻繁に振って聴き手を軽く混乱させようとしてくるおかげで
少なくとも時間分以上の催眠効果は見込めると思います。



限界の限界に挑戦
エッチシーンは13分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「あなたの腰 あなたの胸 じわじわじんじん 震えて熱い」
催眠を使って主人公の心を開放した菜月は
彼をもっと快感に狂わせるためまずは暗示で性感を高めていきます。

エッチは催眠らしく暗示で誘導しながら射精を目指します。
作品のテーマが寸止めであることからもわかるように普通の射精は許されません。
快感を高めて、オナニーで射精感をどんどん高め、そこでじっと我慢し続ける。
性感を溜めに溜めてから爆発させる苦しくも気持ちいい射精を味わうことになります。

「イきそうになっても イけない お・ま・じ・な・い」
実際にオナニーするのは10分ほどで、事前にとあるキーワードを射精のトリガーとして設定し
菜月の刻むカウントで感度をさらに上げながら必死にしごき続けて射精の時を待ちます。
ちなみにオナニーのしごく強さやペースについては完全にこちらの自由です。
途中で手を止めてはいけないとも言われませんし
皆さんのお好きなスタイルで取り組めばいいと思います。

「ちんぽの中 溢れまくった精液 ぜーんぶ出せ!」
何度も何度もカウントを刻んでからようやく迎える射精の直前でも
彼女はわざとカウントを間違えてさらにもどかしい思いを味わわせてきます。
キーワードが用意されているおかげで0と言っても射精できないのがポイントです。

多くの催眠音声が0で〆るためここで射精する方もいるでしょうが
催眠の深さによっては「射精してもいいのかな?」と心の中で躊躇する方もいるでしょう。
そういったちょっぴり不思議な感覚を味わわせてから射精を許可するところが
いかにも催眠音声らしく面白さを感じました。

このように催眠音声らしい心と体を操られるエッチが楽しめます。



射精への我慢を応援してくれる作品
暗示の力で普段より少し爆発力のある射精を味わわせてくれる作品です。

射精自体は本人にも制御できない運動ですから完全に抑え込むのは不可能なのですが
「射精を我慢したくなる」と心に軽く楔を打つことで僅かながら抑えることは可能です。
それを小まめに繰り返しながら少しずつ伸びしろを作っていき
最後の最後で心のストッパーを外して一気に放出させる。
射精による肉体的な快感と同時に心の方も解き放たれた感覚を受けるかもしれません。

ただ元々の催眠が時間の関係でそこまで入念ではないことに加えて
菜月がエッチの最中に時折「でもダメ まだ出すな」と命令口調になることから
精神が繊細な方ほど催眠状態を維持するのは困難に思われます。
エッチ中もある程度催眠をかけ直してくれる作りならよかったのですが…

催眠はひょっとしたら当サイトで最短かもしれないほどに時間が短いです。
しかし意外と催眠的な感覚は味わえます。
声を左右に適度に振り分けてくれるおかげでしょうか。
初心者にはお薦めしません。

エッチはシーンを通じて常に暗示で性感を高めながら射精感と戦い続けます。
痴態を罵倒されるシーンはありませんからMでなくてもいけます。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て若干エッチに不満を感じるものの
非常にコンパクトにまとまったとっつきやすい作品と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 26:58


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
エフェクト有りのバージョンでは全編で声にリバーブがかかります。
あまり催眠的な効果は期待できないためエフェクト無しで聴くのをお薦めします。
あと解除音声有りです。

ささやき庵 琥珀 弐(特別版)

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

こちらはささやき庵シリーズNo.2の人気を誇る作品の続編にあたり
サークルさんの作品通算100本品目にもあたる作品です。
当サイトでも前作「ささやき庵 琥珀」は満点をつけさせていただいていますし
非常に感銘を受けた作品として発売を楽しみに待っていました。

今作は前作に比べて総時間が1時間近く長いこともあって
癒しもエッチもボリュームが格段に増しており
しっとりとた雰囲気を持った物語の世界にどっぷりと浸ることができます。
今回は初の試みとしてカスタムフェラ機能がついているのもポイント(特別版のみ)。
琥珀がこちらの指示通りにお口でたっぷりとおちんちんを愛してくれます。



上品で艶のあるさ さやき小町
ささやき小町の琥珀からエッチなおもてなしを受けるお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ 琥珀でございます」
琥珀はしっとり落ち着いた声の女性。
ささやき庵の夢姫(上から2番目のランク)に位置する彼女は
既に彼女の常連となっている主人公を春のように温かく迎えます。

「あれ? 琥珀さんって 昔は 御影って名前だったんすね」
…というのが本編の始まりなのですが
その前に同僚の七花と4分くらいのやり取りがあります。
本編にはほとんど関わってこない話題なのですが
琥珀の素性について若干突っ込んだお話が聴けますし
ささやき庵という作品の世界を知ることのできる面白いパートと言えます。

本作品は全編を通じてかなり意識して吐息を聞かせてくれるのが特徴で
バイノーラルの特性を利用して作品内の動作に合わせて声を動かしながら
彼女の息遣いを存分に楽しませてくれます。

吐息が聞こえるのは2人の距離が近いのに加えて
その場がとても静かであることを表します。
彼女自身の声がとっても艶やかで落ち着いたものであることもあって
しばらく聴いているとその雰囲気に心休まるものを感じることでしょう。
ささやき庵の売りである囁き声もおよそ115分間ととても長く楽しめます。

物語の方は例によって浴衣に着替えた後彼女が添い寝をした状態で
まずは深呼吸や脱力をしながら心身をリラックスさせます。

「肺から入った酸素が 血液に溶けて 体中を巡る だんだん 体が温かくなってくる」
彼女の言う通り体がほんのり温かくなるのを感じながら
同時に体の力を抜いていきましょう。
体をいくつかのパーツに分けて何度も「重い」と言われながら行うため
人によっては本当に体がうまく動かせない状態になるかもしれません。
この部分の作りは催眠音声の導入とそこそこ似ています。

「月の明かりは 一層明るく 綺麗な桜を 浮かび上がらせる」
夢の世界へとたどり着いた後は彼女と川辺の桜を眺めます。
彼女のゆっくりとしたセリフと同時に流れる川の水が流れている音を聴いていると
次第に意識がぼんやりとして眠くなる人もいるでしょう。
今の時期にぴったりなとても温かく、そして静かな情景が見事に描かれています。



ゆっくりと高みに登りつめていくエッチ
エッチシーンは5パート116分とかなりの長時間。
プレイはキス、乳揉み、乳首舐め、手マン、クリ舐め、手コキ、フェラ、耳舐め、SEX(騎乗位)です。
手コキシーンでのみややリアルなくちゅ音が流れます。

「これは キスする時の距離 愛を囁きながら キスする 距離」
先ほどの場所から2人だけの夢の世界へと落ちた後
体を密着させた琥珀は主人公の唇へと顔を近づけます。

エッチはまるで本当の恋人同士になったかのように
最初のキスシーンだけで8分以上をかけたりと
個々のプレイを時間をかけてとてもゆっくりと進めてくれます。

これだけだとだらだらと長ったらしいように聞こえるかもしれませんが
最初は手コキのみ、しばらくしてから同時にキスをするといったように
2つのプレイを複合的に行うシーンが結構あるため
実際に聴いてみると展開が目まぐるしく変化しているように感じられるはずです。

「おっぱいは 揉みしだくんじゃなくて 優しく 5本の指先を さわさわ這わせるように」
一番最初のパートは琥珀が軽くリードする形で主人公の手や唇に体を蹂躙させます。
おっぱいやおまんこをいじった際の喘ぎ声がとても艶めかしく
荒い息遣いも相まって多くの人が興奮することでしょう。

「あなたの指 琥珀のおまんこに 入れて」
彼女がしてほしいことを声に出しておねだりしてくるのがいいですね。
きちんとエッチな言葉を織り交ぜてお願いしてくるところに
非常に男心をくすぐられるものを感じます。
そしてご褒美をあげるとそれに応えるようにエッチな反応を示す。
女性を気持ちよくさせることができた満足感も得られるシーンと言えます。

「琥珀の愛情たっぷりのフェラ しっかり味わって」
その次のパートでは今度は逆に琥珀が彼を責め始めます。
キスやフェラのちゅぱ音がかなり下品に変化して一気にエロさが増すため
ここを射精せずに聴き終えるのはなかなか難しいと言えるでしょう。
特に「すびぶぶぶぶるぅ ぎゅびっびっびっ」とハイペースで連続的なちゅぱ音を鳴らしながら
激しく責め上げる後半のフェラは圧巻です。

しかもこのフェラシーンでは左右からも耳舐め音が同時に流れ始めます。
3種類の別々のちゅぱ音が一気に聴ける非常に珍しいプレイと言えるでしょう。
シロクマの嫁さんがちょくちょくやられているプレイですね。
バイノーラルの凄さを思う存分思い知るはずです。
(中央からのみ流れるバージョンも同梱されています)

このように、音の質や位置に特にこだわったとても濃厚なエッチが繰り広げられます。



カスタムフェラで好きなところを好きなだけ舐めてもらおう
ここからは特別版でのみ体験できるカスタムフェラ機能について説明します。
通常版ではこれらのオリジナル部分を繋ぎ合わせた音声のみが聴けます。
特別版は両方同梱されています。
(スマホはもちろんWindowsのPCでも使えます。画像はすべてWindows版です)

この機能は音声ではなくアプリケーションソフトで
起動すると下のようなウィンドウが表示されます。

琥珀弐8

で、今回のお目当てである「シーン6 カスタムフェラ」を選択すると

琥珀弐1

このように最初に舐めてもらいたい部分が出るので好きなものを選択してください。
ここでは一番下の「玉を舐めて」を選択します。

琥珀弐3

すると玉舐めの音声が再生され、それが完了すると次の選択肢が出ます。
今回は「竿を舐めまわして」が消えて「玉を吸って」と「裏筋を舐めあげて」が追加されました。
こんな感じでプレイがどんどん派生していくわけです。

琥珀弐4

ある程度プレイが進むと舐めではなく咥えるプレイの選択肢が登場します。
そこで「咥えて欲しい」を選択すると…

琥珀弐5

今度はプレイのバリエーションが一気に変わって
咥える系の中から好きなものを選択できるようになります。
ちなみに少しいじった感じでは咥えから舐めに戻ることはできないようです。

琥珀弐6

そして咥えながらのプレイをいくつかこなした後に出てくる
「もう出そう」を押すとフィニッシュが迎えられます。
射精後にお掃除フェラの有無まで選択できるかなりきめ細かい作りです。

音声の方はバリエーションが多いこともあって1つあたり2分程度と短めです。
また組み合わせによって違和感が出ないようにちゅぱ音中心になっています。
本当に抜くためのソフトって感じですね。
ちゅぱ音自体も抜かせるためにかなり下品なものが揃っています。

使った感想は随分細かい選択ができるソフトだなぁ、と。
アプリケーションソフト自体は他のサークルさんの作品でもありますが
だいたいがパート丸ごととかだったので画期的に感じました。
音声ファイルだとシステム的にお気に入りのちゅぱ音をループしにくいので
(編集でぶつ切りにするのも結構大変ですし)
こういう形で任意に再生できるのはかなりありがたいです。

オナサポグッズとして十分に実用的なアイテムだと思います。



節目にふさわしい意欲的な作品
前作同様しっとりとしたキャラや雰囲気と比較的お下品な吐息やちゅぱ音との対比に魅力を感じる作品です。

琥珀は前作では少々陰のある女性に感じたのですが
今回は色々と吹っ切れたようで非常に伸び伸びとサービスに取り組んでくれています。
お相手の主人公とは顔なじみなこともあって少々砕けていますし
リラックスした和やかな雰囲気が漂っているのを感じることができました。

そんな彼女もエッチに入ると一気に淫靡なキャラに変貌し
エッチな言葉や音を聴き手に惜しげもなくぶつけてきます。
個人的には最初「おちんちん」と言っていたのが
途中から「おちんぽ」に変わる
のがかなりツボに入りました。
他のささやき庵同様こちらを性的に軽く挑発してくるシーンもありますし
セリフの内容や言い回しがかなり男心を突いていると思います。

癒し要素については最初の深呼吸と脱力が誰にでも通用するリラックス法ですし
短い時間ではありますが環境音が流れるのもあってまず十分でしょう。
エッチメインの作品であることを考えると時間も短いとは思いません。

エッチは射精回数が2回とかなり絞られています。
射精直前で寸止めさせるシーンがいくつかありますし
吐息やちゅぱ音のエロさもあってきっと股間がムズムズするでしょう。
声の臨場感、動かし方、そして演技によって
本当に彼女が間近にいるかのような感覚が味わえます。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれも大量です。

サークルさんの100本目を飾るにふさわしい
ささやき庵の中でも、そして同人音声全体の中でもかなり優れた作品と言えます。

キャラ、シナリオ、エッチいずれも練り込まれていますし
今回は専用ソフトをつけるなどオリジナリティもあります。
ささやき庵の中で飛び抜けてコスパが優れているのも魅力的。
多くの人がこの作品を聴いて感動を覚えるに違いありません。

CV:琥珀…野上菜月さん 七花…紗藤ましろさん
総時間 2:46:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 琥珀 弐(通常版)
通常版はこちらにあります

貴方のお部屋にお邪魔します!

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

前作からおよそ4か月ぶりの新作にあたるこちらは
耳かきの妖精を自称する謎の女の子が耳かきやエッチなことをしてくれます。
耳かきは過去作に比べて時間が短めですが効果音の質が高く
耳を軽くくすぐられているような感覚をとても味わいやすいです。

エッチは女の子がちょっぴり意地悪をしながら射精させてくれます。
女性が生み出す吐息やちゅぱ音、そしてリアルな効果音を上手に織り交ぜながら
聴き手を確実に興奮させ、射精へと追い込もうとする力強さがあります。



突然やってきた耳 かきの妖精
耳かきの妖精(自称)の涼花に耳かきやエッチなお世話をしてもらうお話。

「お どうも初めまして ふぅ いたたたたたた…」
涼花は丁寧な言葉遣いをする明るい声の女の子。
人間でも幽霊でもない妖精的な生物らしい彼女は耳かきが大好き。
主人公が持つ良質な耳垢を定期的に発掘するために彼の家に住み着くと宣言します。

本作品は彼女と同居してからの日々の様子が描かれており
耳かきとマッサージで癒しを、エッチで性的興奮を提供してくれます。
耳かきの妖精だから耳かきが長いのだろうと思いきや
エッチのボリュームの方がずっと多く抜きボイス的な色の強い作品に仕上がっています。

また全編を通じてさ さやき声や吐息を聞けるシーンが多いのもポイント。
バイノーラルを意識して違和感のないレベルで声を左右に動かしながら
リアルな声を至近距離で聞かせてくれます。

非エロ要素として最初に登場する耳かきは左右合わせて8分ほど。
耳かき棒のみを使って仕上げに梵天と息吹きをするシンプルなタイプです。
耳かき棒は「ショズリ ズズリ」とやや乾いたざらついた音が使われており
あまり大きくは動かさずに不規則で小刻みなストロークを描いて
耳に程よい刺激を与えてくれます。

前作「シロクマ耳かき店へようこそ!2&シロクマの湯。」に比べると
ややザリッとした感じの音に変わりました。
音自体は非常にリアルですが若干ノイズが残っているのが残念です。
今回器材を交換したとのことなので次回作以降で改善されるものと思われます。

ちなみに本作品は耳かき音が2種類用意されています。
もう1種類の方は前作の音に非常に近くノイズもほぼありません。
音についての好みは人それぞれですからお好きな方をお選びください。

「お 過去最大サイズ 宝の山ですね この調子で 世界最大記録を目指しましょう」
また耳かき中は涼花がささやき声で適度に話しかけてくれます。
耳かきシーンで会話を多めにすると効果音を純粋に楽しめなくなる場合がありますが
この作品に関してはそんな印象を受けることはまずありません。
ささやき声は耳かき音を邪魔しないような控えめな音量に設定されていますから
彼女に耳かきをしてもらってる雰囲気と効果音をバランスよく楽しめます。
ささやかれながらの耳かきはありそうでなかったシチュですね。

「疲れた体を癒すために 涼花ちゃんのと・く・べ・つ マッサージしてあげますね」
マッサージパートはおよそ6分間。
「シュル― ススー」ととても滑らかな音を鳴らしながら体を擦ったり
「トントントントン」と速いペースで拳を軽く打ち付けながら体をほぐしてくれます。
最中は揉んでいる部位を言うくらいで「手で叩きますね」みたいなセリフは無いのですが
音が十分にリアルなおかげで何をやっているかが効果音だけでよくわかります。
特に拳を打ち付ける音の刺激がとても良くて眠ってしまいそうになりました。



ちゅぱ音と吐息をたっぷりお届け
エッチシーンは6パート46分間。
プレイは登場順に耳舐め、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、手コキ、涼花のオナニー、アナル舐め、オナニーです。
くちゅ音の鳴りそうなシーンのほぼすべてでリアルな効果音が流れます。

「目が覚めました? どうですか? ご気分は」
耳かき終了後そのまま眠りに落ちた主人公へのいたずらとして
涼花が耳舐めを始めるところからエッチは始まります。

エッチは涼花にややSあたりの設定がされていることもあって
終始彼女が一方的に責める形で繰り広げられます。
手足やおちんちんを軽く拘束するシーンもありますから
属性としてはややMあたりが最も楽しめるでしょう。

エッチ全体の特徴としてはちゅぱ音や効果音がかなりエロさを意識しており
ねっとりとした激しい声と音で聴き手を常に興奮させてくれます。


おそらくシロクマさんの過去作を聴いたことのある方が本作品を聴くと
かなりちゅぱ音が下品になった印象を受けるでしょう。
まさに抜かせるための音って感じがして私はとても興奮しました。

「今度は 分身の術で いじめちゃいます」
プレイの方はパートごとにプレイやシチュをきちんと変えてくれているおかげで
終始新鮮な気持ちを保ちながら聴くことができます。
シロクマさんお得意のダブル耳舐め+フェラは今回も健在。
左右からの耳舐め音と中央からのフェラ音が聴き手に同時に襲い掛かります。

これは他のサークルさんではお目にかかれないプレイですから
初めて聴くとかなり面白い感覚を味わえるでしょう。
まさにちゅぱ音に体中を包まれているような感じですね。

「私が楽しみに溜めておいた耳垢 勝手にごそごそと雑に掃除されて傷ついてるんです」
くちゅ音で特徴的なプレイはやはり「耳かきの恨みは怖い?」パートで登場する
涼花がオナニーを見せつけてくるシーンでしょう。
彼女に無断で耳かきをした罰として主人公の手足を縛り
彼の顔の上に跨っておまんこにディルドを突っ込む様子を鑑賞させます。

プレイ自体もかなり独特で面白いのですが
くちゅ音を至近距離で鳴らして彼女が目の前でおまんこをかき回している様子を演出しているのが素晴らしいです。
音の質だけでなく使い方まで細かく気を遣われているのが
シロクマさんの作品が多くの人々に支持されている理由の一つだと思います。

「ビデオ通話で話しながらオナニー見てほしいって 変態さんなんですね」
一番最後の「画面のむこうから」は本編とはまったく別のお話として
ビデオチャットをしながら色っぽい声のお姉さんにオナニーを見てもらいます。
「変態さん」と軽く罵ったりちょっとしたサービスをしてあげながら
こちらのオナニーをしっかりと見届けてくれるシチュがM心をくすぐってくれるでしょう。

「ぴゅっぴゅー ぴゅるぴゅる ぴゅー ぴゅっぴゅ」と射精風景もセリフで実況してくれますし
女性に痴態を見られたい願望を持っている方にはまさに打ってつけのプレイです。
個人的には伊ヶ崎さんの声質があまり聴かないタイプで新鮮さを感じました。

このように、高品質の声と音をふんだんに使った個性的なエッチが楽しめます。



声と効果音のバランスがいい作品
癒しよりもかなり抜きを重視した作品です。

耳かきとマッサージは全体の4分の1程度の時間に留め
長めのエッチシーンでちゅぱ音とくちゅ音をたっぷりと聞かせてくれます。
ペースを本当のエッチらしく適度に変化させてくれますし
エロのクオリティはかなり高い方と言えます。

癒しについては今回マッサージに挑戦することで新たな変化を見せてくれています。
時間が短いためそこまで強烈なインパクトは受けませんでしたが
今後マッサージに重きを置いた作品が登場するのかもしれません。
どうこう言うには時期尚早と考えています。

エッチは「画面のむこうから」以外はセリフのボリュームを少な目にして
声や音の質や位置だけで感じ取らせるように作られています。
淫語をばんばん言うタイプではないのでそういうのを好む方には不向きですが
ちゅぱ音、吐息、くちゅ音好きならかなり楽しめます。
ちゅぱ音とくちゅ音多め、喘ぎ声と淫語そこそこです。

安定したクオリティを誇る一方で新しいことにも挑戦している良作です。
ボリュームに比べて価格がとても安いですから
内容を理解したうえで聴く分には絶対に損はしないと言い切れます。

おまけはフェラ音、右耳舐め、左耳舐めとややぶっちゃけた内容のフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 本編…1:11:41 画面のむこうから…10:05 おまけ…36:42


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります


意地悪な双子の射精我慢ゲーム 左右から「いいよ」と「ダメ」を流し込む音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

こちらは可愛い声の双子に左右から語り掛けられながらエッチする作品です。
開始前にとあるルールを設定してゲームをするような形で繰り広げられますから
単なるエッチとは違った楽しさを感じながら聴くことができます。

肝心のゲームは2人が別の立場に立って片方は射精を促し、もう片方はそれを抑えます。
「射精しようよ」「射精しちゃダメ」2つのまったく相反する声に挟まれることで
気持ちよさと苦しさを同時に味わうことになるでしょう。



お兄さんは双 子のおもちゃ
双子の女の子「蘭」と「凜」のおもちゃとしてエッチな遊びをするお話。

「ねぇねぇ凜ちゃん 今回のプレゼント とっても反応がいいよ」
蘭は元気で可愛い声の女の子(左担当)。 
「うんうん 人間のプレゼントは初めてだもんね」
凜は同じく可愛いけどやや落ち着いた女の子(右担当)。 

2人が住む不思議な世界へとたどり着いた主人公は
手足の動きを封じられた状態で今の状況を説明されます。

「せーの こんにちはお兄さん」
本作品はこの双子が声の位置を固定して交互に、あるいは同時に語り掛けてきます。
同じ声優さんが若干声質を変えて演じられているおかげで
例えば聴き始めて一番最初に行われる上の挨拶を聞いた際に
「おおっ?」と少し驚くような不思議な感覚が味わえると思います。
催眠音声で有名な「双子」シリーズにとても近い作りですね。

最初のパートでは彼女たちの自己紹介と今回行うゲームのルール説明がされます。

内容はアダルトボイスらしく片方がおちんちんを手で刺激して
それをもう一人が射精を我慢するように応援するというもの。
ただし我慢させる側には一時的に手コキを停止させる権利があり(使用回数は無制限)
また我慢させる側にのみ負けた場合に主人公に罰を与えられます。

我慢させる側が圧倒的に有利なように見えるでしょうがそれこそ双子の罠。
実際のプレイでこのルールの理不尽さを身をもって思い知るわけです。



相反する命令に挟まれながら
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは射精我慢ゲームとフェラです。
手コキの際にリアルな効果音が流れます。

蘭「私はこっちからお兄さんに抱き着いて おちんちん握るね」
凜「私はこっちからお兄さんに抱き着いて 耳元で囁くの」
最初のパートは蘭が射精させる側で凜は我慢させる側。
蘭からの手コキの快感に凜の声を聞きながら耐え続けます。

タイトルにもなっている通り本作品最大の特徴は
ゲームの最中に双子がまるで正反対のセリフを投げかけてくることです。

蘭「蘭の5本の指がおちんちんに覆いかぶさって触ってるんだよ?」
凜「蘭ちゃんの指がカリに時々引っかかって感じちゃう、なんて思わないで」

こんな感じで攻撃側の蘭は聴き手を興奮させようとしてくるのに対して
守備側の凜はその感覚を必死で我慢するように言ってきます。
2人の声に板挟みになりながらどちらの言う通りにするか葛藤する。
これがゲームの一番の醍醐味と言えるでしょう。

ずーっとしごいていればどんな人でもいずれ射精を迎えるのは当たり前。
その時すかさず「ストップ」と言って守備側が射精を阻止することで
ゲームは長期化の様相を呈してきます。
2人とも負けず嫌いですから一歩も引く様子は見せません。

でもこのシステム、双子にとっては面白いでしょうが
聴き手にとってはたまったものではありません。
延々と寸止め地獄を味わわされることになるわけですから。
最終的に主人公がどう動き、双子がどう反応するかも聴きどころと言えます。

結末については言ったらつまらないでしょうから伏せさせていただきます。
ちなみに2番目のパートも役割が逆転するだけで展開はほぼ同じです。

蘭「あーあ 壊れちゃった」
凜「このおもちゃもダメだったね」

最後のパートはゲーム後のお話。
ぐったりした様子の主人公のおちんちんを2人同時に優しく舐め上げます。

ここでは左右から別々のちゅぱ音と吐息が聞こえてくるのがポイント。
ゆっくりねっとりした唾液音と甘い声のどちらもたまりません。
ゲームの時とはまったく違った穏やかな雰囲気でプレイが繰り広げられるおかげで
純粋に声や音を聴いて興奮し、射精することができます。



コンセプトが魅力的な作品
射精への欲求とそれを我慢する心を天秤にかけたゲームの面白さが光る作品です。

我慢させる側に立つ子が我々のセコンド的な役割をすることから
彼女は自分の味方だと考える方が多いと思います。
しかし寸止めを繰り返せば繰り返すほど射精への欲求は強くなり
結果彼女からの信用は失われ、腹いせに今度は苦しめるための寸止めへと変化する。
そんな軽い絶望感を伴ったエッチが非常に印象的でした。

プレイの方は時間のほとんどが手コキのみとソフトながらも
何度も寸止めを行うハードなスタイルです。
後になればなるほど2人のセリフは極端になりますから
板挟み感をより強く感じることになるでしょう。

しかし攻守が逆転した際もほぼ同じ展開なのは残念です。
寸止め回数も同じですし、結末は同じになるにしてももう少し変化が欲しかったなと。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごくわずかです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 52:13


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
ゲームパートの内容が重複していることから実質マイナス20分として計算し
そのコスパにより上の点数としました。
あとは我慢させる側の言い回しが射精を抑えるのではなく逆に誘うものだったため
ゲーム開始初期の段階で双子の意図が読めてしまったのもあります。

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