同人音声の部屋

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タグ:大山チロル

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気だるい悪の女幹部の虜にされて~生存END、愛でられる日々~

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

本作品は今から約1ヶ月前に発売された同サークルさんの作品
「気だるい悪の女幹部の虜にされて」のアナザーストーリーとして
ちょっぴり意地悪な女幹部が少年と甘く激しいエッチを繰り広げます。

前作を聴いたファンからの要望を受けて作られただけに
少年が苦しんだり死ぬようなブラックな要素は一切無く
表面上は上司と部下なのだけど、実際は恋人同士に近い親密な2人が
お互いがお互いを責め合う形で愛し合う様子をとってもエッチに描いています。



女幹部の忠実な部下になった少年のもう一つの物語
女幹部メリッサが少年と3つのシチュでエッチを楽しむお話。

「んふふ いい加減その身体に慣れたかしら?」
メリッサはおっとりとした色っぽい声の女性。
人間から悪魔へと生まれ変わり、自分に一生懸命尽くしてくれる主人公の少年を
優しく労いながらエッチなご褒美をあげます。

前作を聴いていない方のために背景を簡単に説明しますと
メリッサは勇者を抹殺する悪の組織の幹部として活動をしており
その最中、勇者が泊まった宿の管理をしていた彼を捕まえ
最初は体を拘束した状態で、しばらくするとそれを解いた状態で
様々なエッチな尋問やお仕置きをします。

開始当初、彼女の目的はあくまで情報収集にあったわけですが
彼の可愛い容姿と徐々に従順になっていく姿に心を揺さぶられ
最後のほうになると自ら彼の子を孕みたいと言うほどまでにデレます。
ハードなスタイルがだんだんとマイルドになっていくおねショタといった感じです。
そしてSEXの後で彼女と契約をし、彼は悪魔になる代わりに永遠の命を手に入れます。

しかし、最後の最後で少年がとある背信行為を犯し
それに激怒した彼女が搾精器を使いながら彼の命を奪ってしまいます。
あちらの記事で書いたように、正直なところ後味の悪い終わり方に思えました。

本作品は彼が死ぬひとつ手前のシーンまで時間を巻き戻し
エッチを通じて堅い絆で結ばれた2人がその後どうなったかを描いています。
結論から言うと、ところどころでブラックな部分が見え隠れしていた前作に対し
今作はどこを切ってもあまあまラブラブな作風に仕上がっています。
前作よりずっと正統派のおねショタ作品に近いです。

「だらしない男の子喘ぎしながら 存分に果てなさい」
ですが、雰囲気が甘いからといってプレイまでそうなってるわけではありません。
彼女はある時はご褒美、またある時はお仕置きとして
変態的な要素を絡めた様々なプレイで彼の精液を搾り取ります。

前作の大きな魅力だった必ず連続射精させるスタイルは健在ですし
プレイの内容や責め方についても彼女は決して容赦をしません。
むしろ前作以上に激しく彼を求め、彼もその要求に応えながらプレイを行っています。
主従から恋人同士に限りなく近い関係になっているわけです。
その結果、抜けるし精神的な幸福感も得られる質の高いエッチに生まれ変わっています。



野獣のようにお互いを貪り合う2人
エッチシーンは3パート30分30秒ほど。
プレイはキス、顔面騎乗、手コキ、クンニ、太ももコキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、太ももコキ、パイズリ、SEX、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「太ももで 坊やの顔を挟んであげるわぁ ほぉら むにゅう」
悪魔としてすっかり立派な姿へと変わってしまった少年を
人間の時と同じく「坊や」と呼びキスをしてから
メリッサは彼の顔の上に跨り、既に勃起しているおちんちんを手で慰め始めます。

プレイは2人がほぼ対等な関係にあるからか
お互いがお互いを責め合いながら気持ちを高めるシーンが多いです。
既に強固な信頼関係が築かれているだけあって前置きはほとんど挟まず
音声のほぼ全部がエッチシーンな、抜きを非常に重視した作りになっています。

他にもくちゅ音+喘ぎ声、くちゅ音+ちゅぱ音といったように
どのパートもエッチな声や音を複数同時に鳴らすといった特徴も持っています。

一番最初の「太ももに挟まれながら手コキ」パートは
彼女が手コキ、彼がクンニをするちょっぴりアブノーマルなプレイ。
早い段階からハイペースで鳴り響く手コキ音と
おまんこを舐められて感じる彼女の艶かしい喘ぎ声が興奮を高めてくれます。

「一緒に気持ちよくなってるのよ? 坊やが射精するときに一緒にイくわ」
前作では少年が責めようとすると態度を豹変させていた彼女も
今回は拒絶することなく彼の意志にすべてを委ねています。
むしろ一緒に絶頂へと上り詰めていることに喜びを感じているようにすら思えます。

そして「気持ちいいなら素直に声を出してね」と彼に言い
自分自身も絶頂する際はすべてを隠さず大いに乱れます。
最も恥ずかしい部分を見せ合うなどなかなかできることではありません。
生の自分を曝け出しながら感じる2人の姿が心を潤してくれるでしょう。

「太ももシゴキ気持ちいいって言いなさい ほら! ほら! ほらぁ!!」
どのパートにも存在する連続射精の2回戦に入ると
メリッサが意識して責めをハードにしてくれるところもポイント。
射精直後は急激に性欲が落ちることを踏まえて
彼女は手コキから太ももコキへとプレイを切り替え
ちょっぴりSっ気のある言葉を交えながら再度の射精へと追い込みます。

といっても1回戦に比べてきつめになったくらいのものですから
ややMな人はもちろん、ノーマルでも聴けるくらいの雰囲気に留まっています。
連続射精するのが好きな彼へのサービスと表現するのが妥当なプレイです。

3つの中で最もM寄りなのが2番目の「パイズリフェラで搾られるような」パート。
お仕事の最中に自分のおっぱいを見て勃起していた少年へのお仕置きとして
メリッサが自慢のおっぱいと口を使っておちんちんを責め上げます。

「見られちゃうの いいのかしら? んふふふ おちんぽの先っぽから エッチ汁出すの見られたいの」
「きゅきゅー ぶりゅっ」と適度にバキューム音を交えながら鳴らす
全体的に水分が高くねっとりとしたちゅぱ音。
部屋の外だから誰かに見られるかもしれないことを意識させる言葉責め。
そして激しく責めながらなかなか射精を許可しない意地悪な展開、など
優しくいじめられることに興奮を覚える人にはたまらないプレイが楽しめます。

そして一番最後はお待ちかねのSEXパート。
少年のおちんちんを子宮口に届くくらいまでしっかりと咥えながら
1回戦はメリッサが、2回戦は彼が責める形で愛のあるプレイをします。

「全部 おまんこで飲み込んであげるわぁ 孕ませたいって思いながら射精するの いいわね?」
「ね メリッサ様を 私を 妊娠させたい? ねぇ? 坊やぁ 今度こそ 私を孕ませるように 奥に 射精ぃぃ」

激しく腰を動かしながらとろけるような甘い声で
しきりに自分を妊娠させてくれるようにおねだりする彼女の姿がたまりません。
以前は敵だった彼に異性としてすっかり惚れ込み
自分のすべてを捧げたいと願っている気持ちが強く伝わってきます。

そして少年も彼女の気持ちにしっかりと応えて中出しを決めています。
純粋なプレイ時間は3つの中で一番短いのですが
2人が本気で妊娠を考えながらプレイを行っていることや
メリッサが今まで以上に自分の気持ちをストレートに伝えていることから
精神的な興奮や幸福感が最も大きく得られると思います。

このように、一風変わったスタイルの濃厚なおねショタエッチが楽しめます。



心も体も満たしてくれる作品
メリッサが見せる女性としての様々な思いやりと愛の言葉が心を
お互いを気遣い、気持ちよくさせながら行うエッチが体を満たしてくれる作品です。

実際に何度も肌を重ね、その都度自分につき従ってくれた少年に対し
メリッサはその報いとして労ったり優しい言葉をかけるだけでなく
自分の気持ちをそのまま伝えるかのようなセリフを何度も言います。

「坊やは…やっぱり声が我慢できない ダメな坊やねぇ しょうがないわ」
何より彼女が最も大きく変わったと感じられた部分は
少年が自分の言いつけを破っても決して怒らなくなったことです。
前作ではそれこそ「逆らったら殺す」とまで言っていたのが
今作では「しょうがないわねぇ」と不出来な子供を優しく見守るような態度をします。

エッチに際してもお仕置きであるはずのパイズリフェラを
彼が射精を我慢できそうな時間に定めながら責めていたりと
彼女が常に彼の気持ちを考えながら行動しているのがよくわかります。
そしてそう感じられるからこそ、彼女に対してとてつもない安らぎを覚えます。

もう一つの柱であるエッチも、まず全体的にエッチな要素が濃いこと
必ず2回連続で射精し、かつその都度プレイを切り替えていること
どちらかが一方的に責めるのではなく彼女も痴態をしっかり見せてくれること、など
様々な部分が気分よく抜けるように設定されています。

特に前作でも印象的だったフェラのちゅぱ音と喘ぎ声が強力です。
優しく、それでいてきっちり抜けるようにリードしてくれています。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

本作品に関して一つだけ注意点があります。
できれば前作を聴いてから聴いてみてください。

理由ですが、今作のエッチは前作の不満点を解消しながら進めているため
前作のバッドエンドを聴いていないとそこまで大きな感動は得られないと思うんです。
やってること自体はちょっと珍しいスタイルのおねショタプレイなので
決裂してしまった2人がハッピーエンドを迎えるという背景が重要になります。

もちろん単品でも聴ける作品ですから無理強いはしませんが
順番に聴いたほうがずっと楽しめると断言できます。

年上の女性にとことん甘やかされながら気持ちよくなれる作品です。
追加シナリオ扱いだからか、価格が200円と驚異的に安いのも魅力。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 44:56


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
前作を聴かずに聴く場合は9点です。

気だるい悪の女幹部の虜にされて

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気たっぷりな女幹部が
少年を相手にとってもエッチな尋問をします。

おねショタ+調教というある意味真逆のジャンルを組み合わせているのが特徴で
女幹部は比較的柔らかい雰囲気でハードな責めを繰り出しながら
彼を快楽の虜にし、自分に絶対逆らえなくなるよう誘導します。

ブラックなシーンがあるためやや人を選ぶ部分もあるのですが
エッチはハードで抜き場もたっぷりありますから
女性にいじめられるのが好きなMな人ほど楽しめるでしょう。



女幹部と少年が送るとってもエッチなひと時
女幹部のメリッサが様々なプレイをしながら少年を調教するお話。

「ふふふっ 今の気分はどうかしら?」
メリッサはおっとりとした色っぽい声の女性。
主人公が経営している宿に泊まった勇者の情報を手に入れようと
彼の体を拘束してエッチな尋問をします。

本作品は最初敵同士として出会った2人が
エッチを通じて次第に心を通わせ、やがて恋人同士に近い親密な関係になります。
一応テーマは調教とか拷問なのですが痛みを伴うプレイはほとんどなく
メリッサも終始落ち着いた大人の女性らしい態度を見せてくれます。
ちょっと変わったスタイルのおねショタ作品と表現するのが妥当でしょう。

「この手足からボキィって 折ってしまっても別に構わないのよ?」
メリッサは悪の女幹部らしい結構残虐な性格の持ち主。
勇者に関する情報をなかなか吐かない主人公を平気で「殺す」と脅したり
プレイ中は自分の命令に逆らえなくなるよう様々な責めで心と体を縛ります。
女幹部と言えばとにかくエロいイメージが強いわけですが
彼女はそういう優しい部分を見せながらも自分の責務をきっちり果たそうとします。

そんなツンな彼女がどのタイミングでどのようデレるのか。
少年に対する接し方の変化も本作品の大きな聴きどころと言えます。



少年を貪りつくすかのようなハードなエッチ
エッチシーンは4パート64分間。
プレイはキス、手コキ、オナホコキ、クンニ、オナニー、フェラ、パンツ舐め、SEX(騎乗位)、アナル責め、搾精器責めです。
手コキ、オナホコキ、SEX、アナル責め、搾精器責め、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「んふっ ガッチガチおちんぽ 握っちゃったわよぉ?」
挨拶を兼ねた尋問を済ませた翌日、再び主人公の部屋へとやってきたメリッサは
命令に逆らえば容赦はしないと彼にはっきり告げてからおちんちんをしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けるスタイルで行われます。
相手が女性をほとんど知らない少年なこともあって雰囲気がとても甘い半面
プレイの方は精液を一滴残らず搾り取るかのような激しいものが多いです。

一番最初の手コキ&オナホコキパートは
2人がまだ出会ったばかりなこともあって調教色が非常に強く
彼女はおちんちんを激しく責めながら適度に脅すことで
自分に対する彼の服従心を養おうとします。

「私は普通の人間とは違うから 力加減間違えちゃうと このおちんぽが使えなくなっちゃうのよぉ?」
「イきそうね 出しそう イきそ ふふふ ねぇ でもぉ… イったら殺すわよ」

自分の一番大事な部分の生殺与奪を敵に委ねる。
音声作品ではあまり見かけないスリルを孕んだシチュが興奮を掻き立ててくれます。
一部で「さすがに言いすぎかな?」とも思えるところもあるのですが
実際におちんちんを痛めつけたりするシーンはないですし大丈夫かなと。

しかし彼女は組織の幹部。
脅すだけでは相手を完全に屈服させることなどできないことを知っています。
だからきちんと我慢できた彼へのご褒美として
今度は自分のおまんこを舐めさせながら特性オナホを使って責めてあげます。
作中ではこのように彼女が飴と鞭を使い分けるシーンがいくつも登場します。

「私もイってあげるわ 一緒にイっちゃいましょうねぇ」
オナホコキの効果音と一緒に鳴り響く彼女のややアヘった声がとても艶かしく
彼女に顔面騎乗されている状況も手伝ってMな人ほど興奮できると思います。
ノーマル向けなおねショタとM向けな調教。
2つのまったく別なジャンルをうまい具合に組み合わせてエッチの濃度を高めています。

続くフェラチオパートは名前の通りフェラがメイン。
およそ15分間にわたってメリッサが主人公のおちんちんを責め上げます。

ここでは彼女が「じゅるじゅる ずびびぃぃ」と序盤から激しいちゅぱ音を鳴らしながら
亀頭、竿、玉など隅から隅まで丹念に舐めてくれるのがいいですね。
ちゅぱ音の質が一般的な作品に比べて格段に下品でエロく
まさに貪るようなハードな責めが股間を大いに刺激します。

バキュームするシーンも多めですからちゅぱ音好きならまず聴いて損はしないプレイです。

「まだ休ませないわよぉ もう1発出しなさい」
そしてメリッサは主人公が射精し、精液を直に揉み干してからも決して口を離しません。
それどころか1発目以上の激しい責めをしながらすぐさま射精するよう促します。
このどのパートも必ず連続射精させているというのが
本作品のエッチにおける大きな特徴の一つです。
先ほどは触れませんでしたが最初のパートももちろん2回連続で射精します。

今までで最も甘いプレイが楽しめるのが3番目のSEXパート。
ここでは主人公にすっかり甘くなったメリッサが
調教の総仕上げとして彼の精液を自分のおまんこで受け止めます。

「我慢しなさい 命令よぉ 勝手にイったら 明日からこの部屋には誰も来なくなるわ」
「嬉しそうね 坊やの赤ちゃん 作りましょ」

以前と同じくしっかりした上下関係を維持しながらも
彼女は彼に対して明らかに情が移っているような態度を見せ
SEXでは激しく腰を打ちつけながら自分で子供を孕みたいと言い出します。

プレイについても段階的にペースを速める
アヘ声の混じった喘ぎ声を上げる、淫語を多めに交えたセリフをぶつけるなど
彼にこの瞬間を楽しんでもらおうとする彼女の意思が感じられます。
彼女が彼を虜にしようとする一方で彼女も彼の虜になっていく。
非常に変わったスタイルでのおねショタプレイが見事に完成しています。

このように、ややブラックな要素を含んだハードなエッチな繰り広げられます。



M向けの抜きやすい作品
Mな人が興奮するであろう様々な要素が織り交ぜられている作品です。

大人の女性が年下の男の子を性的に開発するのではなくいじめるシチュ。
少年が受けたら明らかに即射精するであろうレベルの激しいプレイ。
毎回必ず連続射精を促すハードな展開など
様々な部分が過激に、刺激的にチューニングされています。

目的が尋問なおかげで多少行き過ぎた表現も登場しますし
よくあるおねショタのイメージで聴いてみたらドン引きする人もいるでしょう。
ですが音声作品としての完成度はとても高く、かつ抜きやすいのも事実です。
中でも先ほど挙げたフェラパートは何回も使えると言えるほどのパワーがあります。

「坊やは本当に可愛いわぁ まさか私がここまでになるなんて」
そして最中にほんのり見せるメリッサの女性的な優しさも印象的でした。
彼女は立場上主人公に対して常に強気で接するのですが
彼が従順になっていくにつれて次第に甘いところも見せるようになります。
母性を匂わせる優しい声も作品の雰囲気をうまい具合に和らげています。

…といった風に面白いところを色々と持っている本作品なのですが
最後は残念ながらバッドエンドとなっています。

SEXパートでいい感じの結末を迎えていただけに
人によっては後味の悪い気分を抱きながら聴き終えることになるでしょう。
個人的には最終パートを無理に聴く必要はないかなと。
主人公が死に至ることになりますがグロい表現はほとんどありません。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

ブラックな部分を敢えてぼかさずに描いている一風変わったおねショタ作品です。
背徳感や敗北感に打ちひしがれながら抜く側面がありますので
そういうのに耐性があったり興奮するMな人にのみお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:32:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2015年5月17日追記
現在は少年が死なないグッドエンドルートのお話も発売されています。
「気だるい悪の女幹部の虜にされて~生存END、愛でられる日々~」

おやすみ前の×××時間

サークル「たれうさぎ」さんの同人音声作品。

声優の大山チロルさんの個人サークルとして最近立ち上げられたCotton Popさん。
その記念すべき第一作はふわふわあまあまなお姉ちゃんが
3つのプレイで弟のおちんちんをお世話します。

40分弱ある総時間のほとんどをエッチシーンに費やし
その中でエッチな声や音をたっぷり聞かせてくれる抜き重視の作りが最大の魅力です。
最初は落ち着いていたお姉ちゃんが後になるほど艶かしくなる展開もポイント。
キャラと責めの大きなギャップが心と体を大いに盛り上げてくれます。



おやすみ前のお姉ちゃんとの甘美なひと時
お姉ちゃんに3つのプレイで抜き抜きしてもらうお話。

「どうしたの? もぞもぞ動いて」
お姉ちゃんはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
一緒のベッドで寝ている弟がオナニーしようとしているのに気づくと
自分からおちんちんに手を伸ばしてお手伝いをしてあげます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
それぞれでプレイをほぼ一つに絞込みながら
お姉ちゃんが時には優しく、時には激しく弟を責め上げる様子が描かれています。

そして挨拶などの非エロ要素は本当に最小限の時間に留め
メイン要素のエッチシーンにとことん力を入れています。
総時間37分に対しておよそ32分30秒がエッチシーンですから
とにかくサクッと抜きたい人にはもってこいな作品と言えます。
詳しくはこの後説明していきますがかなり抜けます。

「一緒に寝るって お約束したもんね だからエッチな事だって お姉ちゃんしてあげる」
お姉ちゃんは弟が自分に欲情しても一切怒らず
むしろすべてを受け入れながらお世話する包容力のある女性です。
その優しい声や穏やかな雰囲気のおかげで作品全体がとてもとても甘く
とろけるような幸福感を感じながら気持ちよくなることができます。

しかし彼女は弟を甘やかすのは得意な一方
エッチについてはおちんちんに触れたことがないほどに不得手。
だからこそ初めて体験する男の味に我を失い
ちょっぴり意地悪に振舞ったり暴走する、といった一幕もあります。

お淑やかな彼女が男を貪るメスへと変化する様子はとても艶かしく
抜きに適したエッチな雰囲気を見事に作り上げています。
年上の女性を性的に開花させるシチュも男心をくすぐります。



すべての要素がエロい濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート32分30秒ほど。
プレイは手コキ、オナホコキ、フェラです。
手コキ、オナホコキ、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「それじゃあ直接 ニュコニュコって おちんちんにエッチな事しちゃうね」
弟の同意を得てズボン越し→パンツ越しに軽く股間を撫でた後
お姉ちゃんはその両方を脱がして直におちんちんを刺激し始めます。

エッチはどのパートも彼女がご奉仕する形で進められます。
総時間だけを見ると短く感じるかもしれませんが
各パート11分前後とバランスが取れているのに加えて
プレイをほぼ単一に絞り込んでいるおかげで時間以上に濃厚に感じます。

一番最初に登場するプレイは手コキ。
「にゅぷ くにゅ」と適度に湿った柔らかい効果音をゆっくりと鳴らしながら
お姉ちゃんはその感触を確かめるように優しくおちんちんをしごきます。

「もうこんなに 先っぽからぬるぬるが出てるなんて・・・」
おちんちんの不思議な感触に驚いたり、にじみ出るカウパーを観察するなど
彼女はプレイをしながら初体験を楽しむようなセリフを何度も漏らします。
おちんちんの描写に内容を絞っているため見られている気分が味わいやすく
ちょっぴり恥ずかしさを感じながら気持ちを高めることができます。

プレイが進むにつれて荒く熱くなっていく彼女の息遣いもポイント。
男性というものを直に知り、それを愛することで
彼女が女としての喜びに目覚め始めているのが伝わってきます。

「いいよ 私の手にかけちゃっていいよ ううん かけてぇ」
特に同パートの射精直前に漏らすこのセリフがたまりません。
普段が上品なキャラだからこそ、激しい効果音を鳴らしながら
上気した声でこんなことを言われたら嫌でも興奮してしまいます。
キャラとプレイのギャップを利用して効果的に射精を促してくれます。

お姉ちゃんの普段とは違った顔が見え始めるのは次のオナホコキパート。
ここでは意識的にしごく速度に緩急をつけながら
彼女が弟の射精をコントロールする様子が楽しめます。

「イキそう? イク? 出す? うふふっ だーめ 我慢」
高速でしごきつつけていたかと思えば突然プレイをストップし
十分に射精感を引かせてから再度ゆっくりと刺激を与え始める姿は
普段の彼女らしからぬ意地悪さが垣間見えます。

ですがM向け作品のようなハードな寸止めをするわけではありません。
軽い意地悪をしてより高い快楽を与えるのが目的ですから
彼女に対して嫌な感情を抱く人はほとんどいないでしょう。
彼女も意地悪をしてしまったことへのご褒美として
その後に喘ぎ声を漏らしながらのあまあまな責めでフォローしています。

ストレートに最も抜きやすいプレイをしてくれるのが一番最後のフェラパート。
およそ11分もの時間をかけて彼女が丁寧かつ濃厚なちゅぱ音を聞かせてくれます。

ここでは彼女のセリフが極端に減って一心不乱に舐めてくれるのがいいですね。
最初はおちんちんの味をゆっくり確かめるように舐めていたのが
咥え始めた途端、ちゅぱ音の質が一気に下品なものへと変わります。

「君のおちんちんおいしい おちんちんってこんなにおいしいんだね」
吸い付いたり、しゃぶったり、舌で舐めたりを短い間隔で切り替えながら
時折入る「ききゅーっ ぶりゅっ」というバキューム音が非常に強力。
さらには咥えながらうっとりとした声で上のようなセリフを漏らすなど
彼女がすっかりおちんちんの虜になっているのが伝わってきます。

終盤にはハイスピードなフェラが登場しますし
ちゅぱ音好きには自信をもってお薦めできるプレイです。
強いて言うなら初めてなのに上手すぎるのが難点ですが
サークルさんが純粋な抜きやすさを優先されたのなら頷けます。

このようにエッチな音・声・雰囲気に満ち溢れたハイレベルなエッチが繰り広げられます。



幸せに浸りながら抜ける作品
あまあまな雰囲気の中、年上の女性に奉仕される様子を
できるだけエッチに表現している高品質な抜きボイスです。

時間的にも内容的にもエッチに対する凄まじいまでのこだわりを感じます。
お姉ちゃんに性的なお世話をしてもらうシチュの場合
プレイ自体は比較的ゆっくり、のんびり行うものなのですが
本作品はプレイの中盤あたりに差し掛かるとエッチの濃度が飛躍的に高まります。
そのあまりのエロさにいい意味で期待を裏切られる人が続出するでしょう。

聴き終えてから少し考えてみたのですが
エッチなセリフ、ちゅぱ音、効果音といったお馴染みの要素に加えて
彼女が聴き手と一緒に興奮してくれるから抜きやすいのだと思います。

「ほらっ ほらほらっ 気持ちいい? 擬似エッチ気持ちいい お姉ちゃんもエッチになりそう」
彼女は弟を気持ちよくする一方で、自分自身も興奮し
時には行き過ぎと感じるくらいの激しい責めをしてきます。
その際に漏れる彼女の息遣いが妙に生々しく勃起が止まりませんでした。
年上だけど自分をうまくコントロールできていないところにも愛おしさを感じます。
エッチ重視なのですが彼女のキャラもしっかりと抜きに役立てています。

エッチはあまり触れられなかったのですが効果音のレベルも相当に高いです。
中でもオナホパートは挿入前におちんちんにオナホをこすり付けてなじませたり
序盤は根元から先へと大きなストロークで動かしたり
中盤以降は段階的にペースを速めていくところまでを別々の音で表現しています。
この先の活躍が本当に楽しみなサークルさんです。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

心も体もとろとろになれる大変実用的な作品です。
価格も300円ととっても良心的。
年上好みのシチュですが抜きを求める人にも強くお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 37:14


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

大好きなお姉ちゃんが優しくいやらしくおてつだい

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介するこちらの作品は、あまあまな声のお姉ちゃんが
手、口、おまんこを使って弟の性のお手伝いをします。

おねショタらしいあまあまな雰囲気とは裏腹に
彼女は弟の精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのような激しい責めを行います。
そのあまりの大きなギャップにきっと驚き興奮するでしょう。
純粋な抜きボイスとしてのクオリティもかなりのものを持っています。



弟のすべてを受け止め、求めるお姉ちゃん
お姉ちゃんと3種類のエッチをするお話。

「はぁー ごめんね ついつい長風呂しちゃって」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
彼女がお風呂上がりにタオル一枚の姿で弟の前に現れ
その魅力的な肢体を見せつけるところから物語は始まります。

彼女は日常生活の中で彼が自分に好意を抱いているのを察知し
手コキ、フェラ、SEXをすることで彼の願いを叶えてあげます。
優しいお姉ちゃんが弟を甘やかしながら気持ちよくしてあげる
おねショタ系における王道的なシチュをこの作品も持っています。

「いいよ? じーっと見てくれても その方がお姉ちゃん ドキドキするから」
しかし彼女はただ単に彼の言うことを受け入れてあげるだけではありません。
彼が思っている以上に彼女は彼を強く求め、独占したいと願っており
それを反映するかのようにエッチではかなりハードな責めを繰り広げます。

おねショタと言うと割とソフトな責めを中心とした作品が多いのですが
本作品はそれらとはまったく違う色を持っています。
総時間に対するエッチシーンの時間も長く、プレイも濃厚ですから
このシチュに特別感心が無い人でも、抜き目的で聴いてみるのも十分有りです。



弟を貪るようなハードなエッチ
エッチシーンは3パート39分ほど。
プレイは亀頭責め、手コキ、フェラ、キス、SEX(騎乗位)です。
亀頭責め、手コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉ちゃんの匂いをクンクンしながらのオナニーもいいかもしれないけど 実物のお姉ちゃんにシコシコしてもらった方が気持ちいいじゃない?」
その日の夜、弟にその気があるのを見て取ったお姉ちゃんは
彼の布団に潜り込み、自分から手コキをしてあげると持ち掛けます。

エッチは終始お姉ちゃんがリードする形で進められます。
各パートでメインのプレイを手コキ、フェラ、SEXと一つに絞り込み
できるだけ時間を長く取りながらエッチな音をたっぷり聞かせてくれます。

一番最初の手コキパートは弟を仰向けに寝かせ
太ももを軽く撫でて勃起を促してから亀頭責め→手コキと続きます。
お姉ちゃんの声は引き続きとってもあまあまですし
プレイも段階的にハードにしますから、言うほど激しい責めとは感じないかもしれません。
しかし本格的な手コキが始まるとそのイメージがガラリと変わります。

「急に遅くなったの 嫌? でも こうやって遅くしたり、早くしたりすると イきそうになったり 止まったりして ずっと気持ちいいままでしょ?」
お姉ちゃんはしばらくゆっくりしごいた後、ペースを急激に速め
またしばらくするとゆっくり、といった感じに大きな緩急をつけながら
弟を確実に射精へと追い込んでいきます。

この速くなった時のペースが凄まじく
音の力強さも相まってかなり激しく責められている印象を強く受けます。
「搾り取る」と表現するのが妥当な責めですね。
その粘液質の強いエッチなくちゅ音が一気に興奮を高めてくれるでしょう。

「少し疲れちゃったみたいだけど、まだ休んじゃダメだよ」
本作品のエッチをハードと言うもう一つの理由は
すべてのパートで必ず連続射精をしていることです。
お姉ちゃんは1回目の射精を確認し、精液の味を堪能すると
すぐさまハイペースな責めを再開して弟を一気に射精へと追い込みます。
このがっつくような責めこそが本作品の一番の持ち味です。

最も抜けるプレイが楽しめるのは2番目のフェラパート。
ここではおよそ14分に渡ってお姉ちゃんが濃厚なちゅぱ音を鳴り響かせます。
合間のセリフもほとんどなく本当にちゅぱ音尽くしです。

「いいよ シてあげる お姉ちゃんの お口まんこで 弟ちんちんグポグポしてあげる」
「ちゅぴ ぶりゅっ」と下品な音を立ててしゃぶったり
亀頭をちゅーっと吸ったり、舌を高速で這わせたりと
お姉ちゃんは序盤から速めのペースで変化をつけながら弟のおちんちんを責め上げます。
彼の年頃ならすぐさま達してしまうんじゃないかと思えるくらいの強烈なフェラです。

しかもこのフェラではバキュームするシーンが非常に多く
ききゅーっと吸い上げるような音を何度も鳴らして亀頭・尿道・全体を刺激します。
腰や股間を持って行かれるような感じがする音、とでも言えばいいのでしょうか。
この音を中心に聞かせてくれる作品自体があまりありませんし
フェラ好きなら是非聴いてみていただきたいシーンと言えます。

そして3番目のパートでようやく2人はひとつになります。
今までの2パートに引き続き激しい責めをしながら
彼女が乱れ、喘ぐ姿を楽しむことができます。

「君がお姉ちゃんのこと 意識してるってわかったときから すっごく嬉しくて お姉ちゃんも君の事大好きだから いつか エッチしたいって こうなりたいって 思ってたの」
エッチする前から相思相愛だったことを弟に告げ
繋がりながらディープキスをするなど恋人さながらのあまあまな雰囲気の中
ちょっぴりアヘった声をあげるお姉ちゃんがたまりません。
今までが責められる一方だっただけに、その痴態にはグッとくるものがあります。

このように、とことん甘い雰囲気でのハードなエッチが繰り広げられます。



実用性の高い作品
おねショタのシチュよりも濃厚なエッチの方に魅力を感じる作品です。

お姉ちゃんはパートごとにプレイのリクエストを弟に訊きますが
一旦プレイが始まると完全に主導権を握り、彼のおちんちんを思うさま貪ります。
人が変わったとは言わないまでも、事前の彼女のイメージとはややかけ離れており
その豹変っぷりが面白く、興奮を誘う良い材料にもなっています。

この手のシチュならこんな展開だろうとある程度予想しながら聴いていたのですが
それを良い意味で大きく裏切ってくれました。
どのパートでもきちんと射精できるくらいの十分なエロのパワーを持っています。

「これからもお姉ちゃんがエッチなお手伝いしてあげるからね? お姉ちゃん以外に こんなエッチなことしてもらっちゃダメだよ? わかった?」
彼女としては弟を他の女の子に取られたくないのでしょう。
だからこそ自分しかできないような激しいエッチをしているのだと思います。
ですがヤンデレのような独占欲が暴走しているキャラでもなく
事後は弟を抱きしめ、頭を撫でながら寝かしつけるお姉ちゃんらしさも見せています。
自分の欲望と相手の気持ちを上手にコントロールできている女性ですね。

エッチはどのパートも意識的にエッチな要素を多く、そして下品に演出しています。
一部で復唱シーンを設けて没入感を高めるなんてこともしてくれますし
結構のめり込みながら楽しめるのではないでしょうか。
通しで聴くともったいなく感じるほどに抜きやすいです。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

「ほんとに処女作なの?」と思えるくらいにしっかりと作り込まれている作品です。
年上に甘やかされながら抜いてもらうシチュが好きな人だけでなく
純粋なオナニーのオカズを求めている人にもお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 57:45


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

もんむすりらー ~ゴースト娘のペット~

サークル「性感ライフハック」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ロリ巨乳でボクっ娘と様々な特徴を兼ね備えた幽霊が
その種族と体型を駆使したエッチで主人公から魂を吸い取ります。

テーマとは正反対のあまあまな雰囲気、エッチでの独特な表現方法など
人外モノの中では非常にとっつきやすい作りになっているのが特徴で
その激しくも愛情たっぷりなプレイが魂を差し出したくなる気分にさせてくれます。



お相手はあなたの理想の女の子
ゴースト娘に精液と魂を吸い取られるお話。

「あれぇ? 扉の開く音がしたから来てみれば 人間… キミ こんなところで何してるの?」
ゴースト娘は幼さの残る可愛い声の女の子。
偶然自分の住処に迷い込んできた主人公を呼び止めると
姿を隠したままその瑞々しい体を触り始めます。

物語は2人が出会った直後とその後の2部構成。
前半は人間の主人公が洋館の門番を務める彼女と出会い
主に手を使って精液と一緒に生気を吸い取られる様子を
後半は彼女のペットになり大きなおっぱいで搾精される様子が描かれています。

こういう風に書くとブラックな作風に思われるかもしれませんが
ゴースト娘の声や口調が終始柔らかくほのぼのとしていますし
主人公が痛みを感じたり苦しんだりするシーンもまったくありません。

普通にエッチをするついでに魂をいただくようなスタイルですから
ちょっと変わったタイプの女の子と純粋にエッチを楽しむ作品と思ってください。
実際に聴いてみると拍子抜けするほど明るい雰囲気を持っています。

「ボクは、この洋館の門番を任されてるゴースト 君みたいな命知らずの子の生命力を貪って生きている 邪な存在」
ゴースト娘はロリ声で巨乳、さらに自分のことをボクと呼ぶ個性的な女の子。
最初は生身の人間である主人公にその姿を見ることはできないのですが
彼の魂を吸い取るにつれてだんだんと彼好みの容姿で実体化していきます。

彼の生気を吸い取る代わりに彼が最も望む女の子になり、エッチをさせてあげる。
一方的に奪うのではなくきちんと対価を払いながらエッチをするのも大きな特徴です。



聴き手を意識したアプローチが光るエッチ
エッチシーンは2パート40分間。
プレイは全身愛撫、乳首舐め、キス、耳舐め、手コキ、パイズリ、フェラです。
手コキとパイズリの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「もう何も考えなくて良いから ボクにキミの体と心と 魂 ちょうだい?」
その瑞々しい肉体を目の前に我慢できなくなったゴースト娘は
彼が強い抵抗をしないのをいいことに、その全身を愛撫し始めます。

エッチは最初のパートと次のパートの前半をゴースト娘が
残りの後半だけは主人公が責める形で進められます。
彼が元々そういう破滅的なプレイを望んで彼女の館に来たこともあって
プレイ中に若干躊躇することはあっても激しい抵抗を見せるシーンはありません。
そんな背景もあって女性優位の比較的穏やかなプレイが楽しめます。

最初のパートは愛撫や乳首責めで軽めの快楽を与え
彼の心をがっちり掴んだ後に背後から手でおちんちんを責め上げます。
先ほど書いたようにこの時点で彼女の姿は見えません。
それを利用し、主人公に責めてる様子をわかりやすく説明しながら
聴き手がイメージしやすい環境を整えてくれます。


「わかる? ボクの見えない手が今 君の上半身をさすってるんだよ?」
「温かくて ふわふわしてて それでいて確かな感覚がキミのおちんちんを擦ってる」

もう少し具体的に言いますと、ゴースト娘はプレイをしながら上のセリフのように
客観的な描写と一緒にその責めで得られる感覚も必ず伝えてくれます。
これによって主人公がどんな感じで責められているかを主観的にイメージしやすくなり
プレイに臨場感が生まれ、尚且つ物語に対する没入感が得やすくなっているわけです。

簡単に言えばゴースト娘は主人公ではなく聴き手に直接語り掛けてくれているんです。
だから彼女の言葉をすごく自分のことのように感じることができます。

「感じる? 君のしこしこに合わせて ボクも一緒にぎゅっぎゅしてるんだよ?」
それを最も実感しやすいのがパートの終盤。
しばらく手コキをした後、ゴースト娘は主人公にも一緒におちんちんを慰めるよう促します。
いわゆるダブル手コキなのですが、聴き手にとってはオナニーになりますよね?
流れを崩さない形で聴き手がしっかり射精できるようにプレイを組み立ててくれています。

対する2番目のパートはメインのプレイをパイズリ1本に絞り込み
先ほど同様その気持ちよさをセリフを使って伝えながら
さらに幽霊しかできない個性的なプレイへと発展させています。

「びっくりした? パイズリしながらディープキスされるのどうかな?」
中でも中盤以降で登場するパイズリしながらのキスやフェラが非常に個性的。
「ずちゅ ぬちゅ」とやや水分の高い効果音をリズミカルに響かせながら
下品なタイプのちゅぱ音を鳴らして一気に気持ちを盛り上げていきます。
射精直前の「びるびるびるびる じりゅるるぅぅぅっ」というバキュームが激しくて一際素晴らしいですね。

「パイズリしながらフェラするのは普通じゃね?」と思われた方もいるでしょう。
でもここでフェラをする時に行っているパイズリは
おっぱいにおちんちんを垂直に突き入れる縦パイズリなんです。
実際どんな感じでやってるかは敢えて描写してないためよくわかりませんが
幽霊にしかできない独特なプレイであるのは間違いありません。

このように、聴き手目線の描写と幽霊らしいプレイを軸にしたエッチが繰り広げられます。



優しく虜にしてくれる作品
個性的なキャラ、個性的なアプローチ、個性的なプレイ
他の作品には無いいくつもの魅力を持っている作品です。

作品のほぼ全編をエッチシーンに割き、その中で常に聴き手に臨場感を持たせながら
内容を絞った密度の高いプレイで質の高い興奮を与えてくれます。
純粋なエロボイスとして見ても効果音・ちゅぱ音の質量共に申し分なく
そのいずれも水分が高いエロさを重視したもので統一されています。
ゴースト娘の声との大きなギャップも興奮を掻き立てるいい素材になっています。

「好きなようにして良いんだよ ボクはキミの欲望が具現化した存在 キミ専用の性処理道具 キミの いやらしい願いは何でも叶えてあげる」
そして何より主人公の変態的な嗜好をすべて受け入れ
その願いを余すことなく叶えてあげる彼女が愛おしいです。
彼女は幽霊の門番という立場上ずっと一人ぼっちだったのかもしれません。
彼をペット扱いしながらとても楽しそうに、幸せそうに相手をしてあげています。

そういう彼女が色々構ってくれる充実感も
最後に訪れる射精の快感にきっとプラスに働くに違いありません。
精神面も結構温めてくれる作品と言えます。

エッチは全体の特徴に力を入れて書いてみましたが
例えば後半のパイズリは横パイズリで1発、その後縦パイズリで1発と
1つのプレイを延々とやるのではなく変化をつけています。
それぞれのパイズリできっちり効果音が切り替わるのもいいですね。
サークルさんが細部にまでこだわりを持って製作をされていように感じられました。

射精シーンは前半1回、後半2回の計3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

あまあまな路線を貫いている一風変わった人外作品です。
ブラックな要素やグロい表現がほぼ無くとっつきやすいのもポイント。
彼女のキャラにや声に興味を持った人、少し違った形で愛されたい人にお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 49:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額以下の300円で販売されています。
その場合の点数は満点です。

快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!!

「快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!! 前編」の続きです。

第3部は色仕掛けによる入念な工作の末に行われた試合と
その後のチア部とバスケ部の様子が9パート243分もの長さに渡って描かれています。
こちらも最初の試合、2回目の試合、その後の3つのシーンに分けられてますので
バスケ部の主将がどういう形で籠絡され、葵の虜になっていくかを順を追って説明していきます。



試合中にも行われる容赦無い籠絡
最初の試合のシーンは3パート102分間。
プレイは背中への乳ズリ、手コキ、キス、パンツコキ、ぱふぱふ、フェラです。
乳ズリ、手コキ、パンツコキ、ぱふぱふの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇ… このまま前に来たら すっぽりここ(おっぱい)に あたま埋まっちゃいそうだね」
試合当日、ここまでで唯一籠絡できなかったバスケ部主将に対して
メインは葵、そのサポートにチア部の榊原 玲衣と河野 芹佳を加えた3人が
試合をしながら女の武器を使って段階的にエッチなアプローチをかけます。

試合中の行為ということで笛やボールの音などを鳴らしながら
時折どちらが点を取ったとかを葵が告げてくるシーンもあるのですが
基本的には彼を葵がしっかりマークしつつ、その大きなおっぱいを押し付けたり
時折パンツをちらつかせて彼の注意力を奪っていく感じで描いています。

葵「ほら…前後から…おっぱい押しつけあって…♪ おもいっきり、お顔はさんで、ぱふぱふしてあげるね」
玲依「んふふ… 声あげようとしてもだめだよ? お口は おっぱいでふさがれちゃってるんだから」
芹佳「ほらほーら ゆさゆさおっぱいで 視界が埋まっていくよ」

ここでの特徴は3名のチア部員によるハーレム的な責めです。
葵は正面から、玲依と芹佳は左右からそれぞれ自慢のおっぱいを使って
背の低い主将の顔に押し付けます。

3人のテンポの良いやり取り、声優さんごとの持ち味を活かした演技が
別々の方向から性的な刺激を与えてくれるでしょう。
比較的ソフトなプレイをそういった要素で見事にカバーしています。

「ねぇ…キミの権限でさ…あの子 交代させてくれない…? このままじゃカプカプできないから」
前半と後半で1回ずつ射精させられ、堪らず休憩に入った主将ですが
その後も葵は責めの手を一切緩めることはありません。
口を使ってゆっくりと包皮を剥き、亀頭を浅く咥えてフェラをしながら
コートで奮闘しているバスケ部のメンバーを下ろすようにそそのかします。

甘い声、下品で艶めかしい音、そして股間に広がるやんわりとした快感
先ほど初めて精通を迎えた主将にこれを退ける力は当然ありません。
女の武器を巧みに使って男を骨抜きにしていく様子がとってもエッチに描かれています。



女性の味を覚えてどんどん溺れていく主将
続く2回目の試合は3パート87分間。
プレイは葵への乳首責め、ぱふぱふ、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
すべてのプレイで効果音が鳴ります。

「うん…キミなら いいんだよ (乳首)かぷってして… はむはむしても」
チア部による様々な工作の結果、試合に敗北したバスケ部。
結果的に自分たちが元々使っていた練習場所まで彼女たちに奪われてしまうのですが
主将にはあの時味わった快感がどうしても忘れられません。
ある日、夢の中にまで葵が現れたっぷりと甘やかしながら抜き抜きしてくれます。

このシーンは直前で書いた主将の夢の中でのプレイと
リベンジをかけて行った試合の後
チア部とバスケ部が一緒にお風呂に入ってエッチをする様子が描かれています。
2回目の試合がどういう結果に終わったかは言うまでもないでしょう。

「うんうん うまく 吸えてまちゅよー 上手でちゅよー」
夢でのプレイは葵に母親のように抱かれながら
おっぱいにむしゃぶりついたりおちんちんを挟んでもらうおっぱい尽くし。
リアルでは敵である彼女も夢の中では彼にとっても甘く
赤ちゃん言葉を使いながらたっぷりと母乳を飲ませ、おちんちんを慰めてくれます。

元々彼女が優しくて包容力があるキャラとして描かれているだけに
おねショタ好きにはかなり破壊力のあるシーンと言えるでしょう。
パイズリもオーソドックスなものや左右交互に動かして刺激を与えるもの
さらに縦パイズリなど聴き手が飽きないように変化をつけながらプレイを進めています。

「ここ トロットロおまんこで…キミを オトナにしてあげる」
そんな風に彼女を密かに求めていた彼の願いが
その後のお風呂でのエッチシーンでようやく叶います。
彼がすぐ果てないようにと3分もの時間をかけてゆっくりとおちんちんを飲み込み
それからしばらくはピストンせずに腰を回すだけに留めたりと
葵はたっぷりと愛情を注ぎながら彼に女の素晴らしさを教えてあげます。

終盤にキスをしながら子宮口で亀頭に吸い付くシーンなどは
もはや恋人同士と言ってもいいほどのあまあまな雰囲気に満ちています。
部のリーダーとして対立せざるを得なかった2人が
勝負が終わったことで一組の男女に戻り、心を通い合わせていくのが伝わってきます。



時が経っても決して変わらない2人の絆
一番最後の後日談は3パート55分。
ここでのプレイはコスプレ、玲衣による足コキ、葵とのSEX(正常位、後背位、松葉崩し)です。
足コキとSEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「約束、してくれたんでしょ? 「チア部に奉仕します」って」
練習場所を失ったばかりかチア部に編入させられてしまったバスケ部の面々。
ここではチアコスや女物の下着を着せられて興奮したバスケ部主将が
葵の留守をいいことに玲依に足で責められる様子と
すべてが終わってから数年後の主将と葵の交わりが楽しめます。

パンツ越しにおちんちんをやんわりと踏みつけ
グリグリしたり前後に動かす責め、そして当然見えてしまう玲依のスカートの奥。
そんな恥辱的なシチュに「変態」などのM向けのセリフを上手に交えながら
彼女がゆっくり、力強く責める様子がたまりません。

ドM向け作品ではないのでそこまでどぎついことを言われるシーンはありませんが
セリフや効果音がしっかりしているからプレイの様子がイメージしやすいです。
ここまでのプレイがあまあまだっただけにスパイスとしても有効に働いています。

「ほらっ ほらっ ほらほらっ おまんこに 照準あわせながら じょうげに じょうげにっ」
中でも終盤に登場する両足の裏でおちんちんを挟んでしごくシーンでは
玲依が自らパンツを脱いで亀頭の先にうっすらと口の開いたおまんこを合わせ
彼が射精すると自動的に精液が膣内に放り込まれるようにします。


彼女としては葵に彼を取られたことを密かに残念がっていたのかもしれません。
今日が危険日であることを告げ、必死に逃げようとする彼を無理矢理押さえながら
射精させるシーンなどはゾクゾクするものがあります。

数年後のお話は葵が社会人になり、主将が学生時代最後の試合を終えた頃のこと。
チア部の時よりほんのり大人っぽい声になった彼女が
試合に負けてうなだれる彼を体を使って精一杯励ましてあげます。
明確なやり取りはされていませんが、おそらく2人は既に恋人同士なのでしょう。

「しゅき んっ しゅきっ しゅきしゅき だいしゅきっ」
ここでは男としてすっかり成長した主将が葵を思う存分責める様子が楽しめます。
今までのプレイがほとんど男性受けだっただけに
彼女の大いに乱れる姿が新鮮な興奮を与えてくれるに違いありません。

ちょっと変わった形で巡り合った2人がいつの間にか強い絆で結ばれ
そして時を経てもなおその関係が崩れていないのがひしひしと伝わってきます。
籠絡をテーマとした作品ですがあまあまなハッピーエンドで締めくくられてますので
最後は心満たされた状態で聴き終えることができるでしょう。

このように、長時間に渡る多種多様かつ濃厚なプレイが楽しめます。



エロを重視した長編ボイスドラマ
おねショタシチュのありとあらゆるプレイがたっぷりと楽しめるのと同時に
主人公である葵と主将の心の推移も描かれている
エロとドラマ性の両方をバランスよく兼ね備えている作品です。

前者は15パート中12パートで射精シーンがあり
そのすべてにおいて意識的に下品な声や音を鳴らしていることや
メインのプレイをきっちり切り替えながらパートの最後に1回だけ射精させていること
(1パート内で2回以上射精するのは「バスケ部顧問編2」だけのはず)
そして効果音を彼女たちの動きにちゃんと合わせて鳴らしていることが挙げられます。

特に最後の部分は他の音声作品でもまだまだループさせている場合が多いですし
何よりこれだけの長時間になるとそこまで気を遣うのはマンパワー的に難しいです。
それをしっかりとやってのけるところにサークルさんのこだわりを感じました。
効果音も同一のプレイの中で責め方に応じてきちんと別の音が使われています。
だからセリフ抜きでも彼女たちの責めの様子が感覚的に掴みやすいです。

後者はテーマの籠絡につきもののブラックなイメージを和らげるのに役立っています。
彼女たちは結果的にバスケ部をぼろぼろにしてしまいましたが
それはあくまでやむを得ない自衛の結果に過ぎません。
そして彼らをチア部に編入したのも嫌がらせではない確かな理由があります。

聴いている最中は彼女たちをちょっぴりあくどいキャラに感じるかもしれません。
でも聴き終えた後は「なんだかんだでいい子だな」と思っていただけるはずです。
そう思わせてくれるキャラやストーリーの組み立ても見事と言う他ありません。

前編で私はこの作品を5日に分けて聴いたと書きました。
で、聴いている最中は「この物語にどういうオチをつけるのだろう」とずっと気になっていました。
ブラックを通すのか、少し和らげるのか、一気に方向転換するのか。
私の聴いた限りでは一番最後の選択肢が当てはまります。
今この記事を書いている時、自分の心がとても晴れやかであることを感じています。

エッチはどのパートも十分な魅力を持っています。
これだけバリエーションが豊富ならきっと気に入ったプレイが見つかるでしょう。
プレイ自体も1つをメインに掲げ、細かいレベルで責め方を少しずつ変えています。

個人的には抜きに使うなら第2部の保健の先生が一番かなと。
他の女の子たちには無い大人の魅力に溢れています。
さりげないアプローチから甘やかしに持って行くプレイ運びもいいですね。

逆に心を温めるのなら一番最後のパートです。
激しいエッチの中に時の流れを思わせるセリフが混じっており
それが性的興奮の中にしんみりとした感傷を抱かせます。
その前の14パートを聴いてきたからこそこう感じるのでしょう。
お話の最後を飾るにふさわしいシーンです。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれも超大量です。

以上、2回に渡って随分長々と書かせていただきました。
元々の時間が長いことに加えて、私がここまでの作品をレビューするのが初めてだったため
色々とわかりにくい部分があったと思います。
簡単に言えばエロを重視した抜ける作品なのですが
それだけでは言い尽くせない様々な美点がありました。

そしてこれだけの大作が1200円であるのが信じられません。
エロボイス・ボイスドラマとしてのクオリティ、そしてコスパの良さ。
これらすべてが優れていることを踏まえて、本作品を満点とさせていただきました。

CV:日向 葵…伊東もえさん 榊原 玲衣…紅月ことねさん 河野 芹佳…森野めぐむさん
鴻 美奈子…大山チロルさん 喜多島 涼子…沢野ぽぷらさん
総時間 6:40:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!!

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

安くて抜ける作品を数多く作り続けている同サークルさん今年最後の作品は
チア部のメンバーや保健の先生がバスケ部の顧問や部員を色仕掛けで骨抜きにします。

総時間がおよそ400分と異常なほど大ボリュームなだけでなく
ほとんどをエッチシーンに注ぎ込んでいる非常に抜きに傾倒した作りが最大の特徴です。
効果音をふんだんに駆使した濃厚なエッチや
5名もの豪華な声優さんによる妖艶な演技が嫌と言うほど股間を熱くしてくれるでしょう。

今回は総時間の関係でレビューを2回に分けてお送りします。



バスケ部に練習場を乗っ取られたチア部 その打開策とは
チア部の部員とそのOGにあたる保健の先生がバスケ部を籠絡するお話。

「はい はーい ストップ すとーっぷ! うん みんな すごくいい感じだったよ!」
チア部主将の日向 葵は素朴で可愛い声の女の子。
学校の第2体育館での練習中にバスケ部の主将が訪れ
校長命令で近々行われる大会に向けて
バスケ部がここを使うことになったと彼女に伝えるところから物語は始まります。

本作品は練習場所を半ば強引に奪われたチア部がそれを取り返すために
バスケ部に対してバスケで勝負を挑みます。
しかしまともに戦ったら当然チア部が勝つ可能性はほぼありません。
そこで彼女たちと元チア部の保健の先生「喜多島 涼子」が女の武器を使って
バスケ部の顧問や部員たちを一人ずつ骨抜きにしていくわけです。

いわゆる籠絡というちょっぴりブラックなテーマを扱っているわけですが
「とにかく明るく、かつエロく」をモットーとされているサークルさんの作風を踏まえて
終始誰でも聴けるとってもあまあまな雰囲気に満ちています。

プレイ自体もそこまで変態的なものは登場させずに
年下に責められる、年上に筆おろしをしてもらうといったシチュで変化をつけています。
登場する女の子をすべて別の声優さんが担当されていますから
それぞれのシーンで違った感じの性的興奮が味わえるでしょう。
ちなみに総時間のほとんどがエッチシーンというとんでもなく抜き重視の作りをしています。

物語は大きく分けて3つ。
第1部はバスケ部顧問をロリ巨乳の「鴻 美奈子」が
第2部はバスケ部主将以外の部員を涼子が
第3部は当日の試合中にバスケ部主将を全員で誘惑する様子が描かれています。

一番短い第1部でも70分、一番長い第3部だとおよそ240分にも及んでおり
普通に聴き進めていったとしても1週間近くかかるでしょう。
私は5日がかりで聴きましたが「もう少し細かく分けてもよかったかな?」と思ってます。

作品の構成的にまとめての説明が非常に難しいことから
ここから先は1部ごとに内容を説明させていただきます。



最初は乙女、最後は悪女
第1部の「バスケ部顧問編」は海旅行の引率としてバスケ部の顧問を呼び出し
そこで2人きりになった彼と美奈子が浜辺やホテルで濃厚に愛し合います。

「紐きつくて お肉に食い込んで おしり ぷりって 強調されちゃってます」
明るくちょっぴり幼さを感じる声の美奈子は彼の大好きなロリっぽいキャラ。
布の少ない水着を見せつけたり、泳いでいる途中にわざと胸を押し付けるなど
序盤から結構露骨なアプローチをかけるのですが
既に婚約している顧問は教師の立場上なかなか彼女の誘惑に屈しません。
その様子がおよそ30分に渡って描かれています。

こうやって書くと「なんだ、結構やり取りも多いじゃない」と思うかもしれませんが
実際のところは美奈子が意識的にエッチな声を多く漏らしたり
おちんちんではない、とあるものをしゃぶる時はフェラのように下品な音を立てたりと
ここだけでもギンギンに勃起できるくらいの十分なパワーを持っています。

他のお話でもそうなのですが、吐息やちゅぱ音といったエッチな要素を
どのシーンもかなりハードかつ下品に鳴らしてくれています。

これが本作品がとんでもなく抜きに傾倒していると言った理由の一つです。

本格的なエッチが行われる時間はおよそ35分間。
プレイはフェラ、乳揉み、キス、SEX(正常位、騎乗位)です。
SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「いいよ このまま…シテあげる ナカにたまってるもの…全部 搾り取ってあげる」
あらゆる手段を使ってなんとか顧問をその気にさせた美奈子は
彼をもっと自分に溺れさせるために口を使っておちんちんを激しく責め始めます。

プレイは浜辺で1回フェラをしてからホテルに移って何度もSEXをします。
ちょっぴり幼さの残る声に反して彼女のプレイはとっても積極的。
男を誘う数々のセリフ、下品なちゅぱ音、甘く切ない喘ぎ声を大量に漏らしながら
精根尽き果てるまで彼の精液を絞り尽くし、心を釘付けにします。

最初に登場するフェラシーンは直前の誘惑の延長みたいな位置づけなのですが
ゆっくり、ねっとりとした唾音を鳴らしながら
包皮と亀頭の間を回転するように舌を這わせて皮を剥いたり
「ぎりゅるるる ぶびゅう」という下品なバキューム音を鳴らすなど
序盤からかなり飛ばすような感じでおちんちんを容赦なく責め立てます。
これだけでも余裕で一発抜けるでしょうね。

「色薄くて つるつるの わたしのおまんこ 見てください」
「この 肌も 胸も 先生に気に入ってもらうために お手入れしてきたようなものだから」

しかしその後に繰り広げられるSEXシーンはそれに輪をかけて濃厚です。
シャワーを浴びて顧問の前にその十分発育した裸体を晒しながら
美奈子は自分が未経験であること、そして処女を彼に捧げたいと言います。

彼女の年齢なら未経験の可能性も十分にありますし
そんな女の子にこんなことを言われたら心が揺らがないわけがありません。
敢えて自分が性に未熟な乙女であることを伝えて心をがっちり掴みます。

「外には 出させませんよ ほーら もう一度脚に力入れて ヌルヌルのナカにご招待」
しかし一度繋がるとその状況は一変し
彼女は持ち前の名器を駆使して彼から何度も何度も精液を搾り取ります。
「にちゅにちゅ」といういやらしい効果音をゆっくりと鳴らし、甘い声を上げて乱れる姿は
もはや乙女ではなく悪女と呼ぶにふさわしい淫靡さに満ちています。

言い回しや声の雰囲気は特に変わらないのでそこまでブラックでもないのですが
SEXの前後における彼女の豹変っぷりが大いに興奮を掻き立ててくれました。
そして彼女は籠絡すると決めたらターゲットを本気で愛し抜いています。
だからプレイ自体は女性上位のエッチとほとんど違いありません。
シチュを大事にしながらきっちり抜かせてくれるサークルさんの心遣いが光っています。



年下大好きな先生のエッチな診察
続く第2部は涼子がバスケ部員3名を個別に呼び出して
診察を名目に彼らの体をあれこれいじりながら虜にします。

先ほどとは打って変わっておねショタ系のシチュですね。
ちなみにここだけは部員のショタな喘ぎ声が登場するバージョンがあります。

プレイの内容は1人目が全身愛撫、ぱふぱふ、手コキ、授乳
2人目がSEX(騎乗位)、3人目がフェラ、正常位です。
全身愛撫、ぱふぱふ、手コキ、SEXの際に効果音、授乳シーンでちゅぱ音が鳴ります。

「よし じゃあ ベッドにうつぶせになりなさい? 先生が マッサージしてあげるから」
最初の部員はいきなりエッチへと持ち込まず、まずは真面目に診察するフリをしながら
彼に覆いかぶさって熱い吐息たっぷりのマッサージをします。
わざとパンツを見せつけたりおっぱいを押し付けながらこんなことをされたら
年頃の男の子はすぐにでも陥落するでしょうね。
演技の節々から大人の女性の色気が漂ってきます。

「そう この先にあるのが 射精なの 赤ちゃんのもとを びゅるっ、びゅるって出す エッチな射精」
また未精通の部員に対して彼女がエッチをしながら性教育をするシーンも登場します。
確かに彼女の最大の目的は相手を骨抜きにすることなのですが
かといって教育者としての義務を決して投げ出したりはしません。
おかげで年上に優しくリードされながら気持ちよくなる気分がしっかりと味わえます。

「ボクちゃんを抱いて おっぱいを飲ませてあげられて しーしーのお手伝いできるのは ママだけでしょ? 違う?」
1人目の部員で最も個性的なプレイはやはり授乳でしょう。
涼子は興奮すると自然に母乳が出る体質を利用しておっぱいを飲ませながら
おちんちんを優しく刺激して彼に極上の幸せを与えます。

「~でちゅね」などの赤ちゃん言葉をほとんど言わないことだけが少々残念ですが
手コキ音とおっぱいをしゃぶる音、それによる先生の喘ぎ声が
射精したくなる気分を一気に高めてくれる違いありません。
射精中もしっかり優しい刺激を与えて最後の一滴まで吐き出させてくれるなど
年上の女性らしいきめ細かい心遣いが心と体の両方を満たしてくれます。

一方彼女の企みを阻止するためにやってきた2人目の部員に対しては
お仕置きっぽさを含んだちょっぴり強引なプレイが繰り広げられます。

「いいよ? いいんだよ? ヒーローさん 我慢しないで出しちゃおうよ ナカっ ナカだし すっごい 気持ちいいんだよ?」
強引に押し倒していきなり騎乗位で挿入すると
彼女は自分を悪の女幹部、彼を正義の味方に例えながら
膣を思い切り締め付けたり、腰をリズミカルに動かしておちんちんを責め上げます。
甘い雰囲気での逆レイプとでも言えばいいのでしょうか。
ちょっぴり意地悪に責めるシチュがM心を適度にくすぐります。

そして一番最後に登場するバスケ部ナンバー2の男の子には
バスケ部員に関する様々な情報を提供してくれたご褒美としてSEXをしてあげます。

「いいよっ だめな子 ホント すき…大好きっ」
ここだけは今までと違って涼子が責められる側にまわり
今度は年下の男性に年上の女性が蹂躙される様を楽しむことができます。
とっても従順で犬のような激しいSEXをしてくれる彼を彼女も密かに気に入っており
女としての悦びを純粋に噛みしめているその姿がとても印象的でした。

このように、おねショタスタイルの中でシチュや責め手を上手に切り替え
それぞれの物語に明確な個性を出しながらプレイを進めています。


「快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!! 後編」に続く…



体験版はこちらにあります

優しいお姉さんの乳首開発催眠

サークル「国屋敷」さんの催眠音声作品。

本作品は乳首未開発な人でも気持ちよさを実感できるように
お姉さんが時間をかけて優しく優しく催眠をかけてくれます。

テーマにちなんでエッチだけでなく催眠誘導でも乳首を取り入れた珍しい作りをしており
実際にいじりながら何度も暗示を入れてまずは乳首をいじりたくなる心境に持っていき
それから乳首だけで絶頂できるように少しずつ心と体を高めていきます。



乳首をいじることに幸せを感じよう
お姉さんの声に従いながら乳首を開発するお話。

「ようこそ 私のお部屋へ」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
主人公との関係などには一切触れず、軽い挨拶を済ませてから
新しい快感を提供するために早速催眠をかけ始めます。

催眠はおよそ34分間。
まずは深呼吸をしながら彼女の声に耳を傾けます。

「寝転がるのは気持ちいい だから この気持ちいい感覚は なくしたくない だから お姉さんの言う通りに 深呼吸を続けてしまう」
国屋敷さんは「~すると、~になる」というように暗示を連結するスタイルを得意としており
深呼吸の気持ちよさを実感させながら、彼女の声にもそう思うよう巧みに誘導してきます。
おかげで聴き始めてから数分後には心地いい気分が湧いてくるでしょう。
催眠に入り始めている時によく味わう、頭がぽわぽわするような感覚です。

「水滴の波紋は 乳首の先を中心に おっぱい全体に広がっていく」
ある程度リラックスしたところでお姉さんは水面に滴が落ちるような音を鳴らしながら
それが乳首に当たると心地よさや優しい気持ちが広がっていくと言います。
30秒程度の間隔で左右から交互に聞こえてくる水滴音は耳に心地よく
先ほどまでの感覚がさらに強まっていくのを感じるかもしれません。
催眠誘導の段階から乳首を活用しているのが本作品の大きな特徴の一つです。

また彼女は乳首で生まれた感覚を肩、腕、ひじ、手といったように
体全体に広げながら脱力するようにも促してきます。
私の場合は脱力感ではなくほんのり温かくなる感覚だったのですが
それが乳首から少しずつ広がっていくのが感じられました。
乳首を中心に催眠を深めていくスタイルが独特で面白いですね。

「おちんちんをいじるのとは違う また別の感覚 心がどきどきする 不思議な感覚」
「今のように 乳首をいじっている時のような 優しくて長く長く続く快感も あなたは好きになっていく」

そして最後は実際に乳首をいじりながらその気持ちよさを噛みしめます。
乳首を未開発の人だと最初はくすぐったい感覚しかしないでしょうが
しばらく続けていくうちにピリッとした面白い快感が味わえるかもしれません。
お姉さんの声を聴きながら、乳首をいじりたい気持ちをより大きくしていきましょう。

作品のテーマに即した乳首特化の非常に珍しい催眠です。
催眠にとって大切な声への依存心を植え付けるシーンを除けば
ほぼすべてを乳首に絡めながら催眠を進めています。

そして乳首に刺激を与える際にはまず乳首をいじることに対する違和感をなくし
それから暗示を何度も入れながら気持ちよさを刷り込んでいます。
どちらかと言うと乳首未開発の人の方が感覚の変化を実感しやすいでしょう。

しかし乳首を前面に押し出しすぎるあまり、肝心の催眠誘導が弱いようにも思えます。
水滴音を使って気持ちいい感覚を全身に広げるところまではいいのですが
その後に何らかの形で催眠状態をもっと深めてから乳首をいじらせた方が
より効果的に乳首の気持ちよさを伝えられたのではないかなと。
私の場合は標準よりやや浅いくらいのかかり具合でした。

テーマに合わせた催眠を施すのはもちろん大事なことなのですが
それによって催眠の効果が薄れてしまっては本末転倒です。
やることは間違ってないのですが進め方がやや性急に感じました。



おちんちんと一緒に乳首をいじる気持ちよさ
エッチシーンは2パート19分30秒ほど。
プレイは乳首オナニーとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「いつもあなたがおちんちんをしごいて イっちゃうように 乳首でもイクことができるの」
催眠を使って乳首をいじる楽しさ、気持ちよさを主人公に教え込んだお姉さんは
おちんちんでは決して味わえない連続絶頂を彼にプレゼントします。

エッチは最初のパートが引き続き乳首オナニー
次のパートは乳首&おちんちんオナニーとどちらも乳首尽くし。
プレイ中はほぼずっと乳首をいじり続けるため、開発済みなら存分に楽しめますし
未開発の人でも新しい快感に目覚める十分な可能性が与えられています。

「水滴があなたのおっぱい全体に広がっていく 体全体が熱くなる」
乳首オナニーパートは先ほどとは違う温かい水滴を乳首に垂らしながら
暗示を使って徐々にエッチな熱を体に溜めていきます。
乳首オナニーだけでもある程度体が火照ってきますから
続けているうちにその熱が高まっていくのを感じるかもしれません。

「ほらイク イク イクイク イケ イケイケ!」
「イケ 壊れちゃえ! ほら イケイケ もっとイケ 壊れなさい 絶頂しなさい!」

そして興奮が適度に溜まったところで彼女は声を使って3回連続の絶頂を促してきます。
普段は穏やかな彼女もここだけは一気に語気を強めて
セリフだけでなく雰囲気でも絶頂を手伝ってくれます。
皆さんの好きなタイミングで気持ちを爆発させてみてください。

対するオナニーパートはおちんちんと乳首を同時にいじることで
普段のオナニーより一回り上の射精を目指します。
乳首開発済みの人ならわかるでしょうけど、おちんちんだけをいじるよりも
乳首をいじりながらしごいたほうがずっと気持ちよくなれます。
こちらの方がより実践向けのプレイと言えるでしょう。

「あなたは 女の子に蔑んだ目で見られると それだけで気持ちよくなってしまう 本当の変態さん」
ここでは乳首オナニーに比べてお姉さんがやや意地悪に振る舞い
自分がその痴態を眺めていることをセリフによって強く印象づけてきます。
彼女の視線を感じ、羞恥心にまみれ、乳首に湧きあがる快感を噛みしめながら
最後に訪れる射精の瞬間にそれらを一気に解き放ちましょう。
普段よりもきっと気持ちいい射精感が得られるはずです。

このように、乳首を思う存分いじらせてくれる特徴的なプレイが繰り広げられます。



チクニー好きにはたまらない作品
男性の密かな性感帯である乳首の気持ちよさをわからせてくれる作品です。

催眠を開始してから6分後には乳首を登場させるほど乳首に特化しており
乳首をいじるのが当たり前の環境を作りながら
その気持ちよさを順を追って丁寧に無意識に埋め込んでいきます。
普段乳首をいじらない人でもちょっぴり不思議な感覚が味わえるでしょう。

乳首の開発自体が結構時間のかかるものなので(数か月程度)
この作品を1回聴いただけでは快感を実感できないかもしれません。
しかし継続的に行っていけば必ず気持ちよくなれます。
そして一度それがわかるとオナニーの際に必ずいじるくらい病みつきになります。
そういう意味では乳首の気持ちよさを知るきっかけを作ってくれる作品だと思います。

しかし催眠音声として見た場合、催眠の威力がやや弱いこと
エッチの時間が短いおかげで絶頂難度が高くなっていることを考えると
その完成度には少々疑問を感じます。

国屋敷さんの過去作は登場する女性やプレイの違いこそあれ
催眠誘導の内容やエッチでドライとセルフを必ず両方行うなど
どれも似たようなスタイルで作られているといった傾向があります。

それを今回敢えて崩し、違った催眠誘導を行ってきたことは非常に新鮮でした。
だからこの作品は実験作みたいな側面もあるのだと思います。
もう2つくらい作品を重ねればまた違った感想を抱くことになるでしょう。

催眠は冒頭を聴いた段階で「ああいつも通りか」と思っていたところへ
まったく違う攻めを繰り出してきたところに驚きました。
特に効果音を使って脱力させるシーンは強烈な個性が見られます。

エッチはドライ→セルフの流れはいつもと同じですが
セルフの際にもきちんと乳首を絡めて作品らしさを打ち出しています。
乳首でのドライオーガズムは相当にハードルが高いのでまず無理でしょうが
おちんちんと乳首を同時にいじる気持ちよさは実感しやすいです。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

新しい作風を生み出さんとするサークルさんの心意気が感じられる意欲作です。
どこを切っても乳首なある意味尖った作品ですので
乳首開発に興味のある方、または開発済みで催眠と一緒に楽しみたい方にお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:07:05


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

踊り子お姉さん フィーネの3つの姉ショタ誘惑搾精

サークル「ほんにゃらインダストリー」さんの同人音声作品。

様々なタイプのおねショタ作品を作られることで有名なサークルさんの今回の作品は
妖艶な踊り子さんが少年たちから枯れ果てるまで精液とお金を搾り取ります。
某国民的RPGのキャラに似た容姿を持つ彼女がとても色っぽく
その声や息遣いを聴いているだけでも自然に体が熱くなるのを感じます。

エッチはテーマに沿った甘く穏やかな雰囲気をストレートに表現したものから
ちょっと引くくらいにアブノーマルなものまで幅広いプレイを楽しめるのが特徴です。



少年相手にお金に見合ったサービスを
踊り子のフィーネが3人の男の子とエッチするお話。

「ん? どうしたの? ボク」
フィーネは穏やかで色っぽい声の女性。
彼女と一夜を過ごすために年齢不相応な大金を持ってきた少年に対して
本心を確認したうえでお客として丁重にもてなします。

本作品は大きく3つのお話に分かれており
お店でのサービス、勇者へのちょっぴり意地悪な調教、体を使っての交渉と
シチュを若干変えながら彼女が年上らしく優しく相手をします。

テーマがおねショタ、かつ3人中2人に筆おろしをすることもあって雰囲気はとても甘く
女性に甘えながら気持ちよく何度も抜き抜きしてもらう展開を長時間に渡って楽しめます。
プレイのバリエーションがかなり豊富で射精回数も多いですから
それぞれのシーンを新鮮な気分で聴くことができるでしょう。

「でもね チップをくれるなら別 お姉さんの好きな所を触っていいですよ」
フィーネはいかにも男を知り尽くしてそうな蠱惑的な女性で
踊り子らしく露出の多い衣装で踊りながらこちらを誘惑してくるシーンなんかもあります。
しかし無条件で体を許すような軽い態度は見せず
サービスの代償として多額の金品を要求する抜け目ない一面も持っています。

つまり商売としてこれらのプレイを行うわけですが
少年たちがどれも十分なお金を持っている設定がされてますので
基本的には一般的なおねショタとそれほど違いはありません。
エッチをするための動機づけといいますか、物語を深くするための一要素に留まっています。



ハードかつ多彩なプレイの数々
エッチシーンは6パートあり、合計で82分30秒ほど。
プレイはシナリオ1がおちんちんの観察、フェラ、顔面騎乗、太ももコキ、SEX(騎乗位)
シナリオ2がオナニー、フィーネへの全身舐め、足コキ、女装、アナル指挿入
シナリオ3が手コキ、オナニー、ぱふぱふ、シックスナイン、SEX(騎乗位)です。
手コキ、足コキ、アナル責め、SEXの際に効果音が流れます。

「それじゃあまずは 舌でレロレロして 可愛いお客様の初射精を いただいちゃいますわ」
プレイルームへと移動しエッチな踊りを披露したフィーネは
少しずつプレイをハードにしながら少年に女の体を教えます。

エッチはおねショタらしくどのシーンも彼女がリードするスタイル。
中でもシナリオ1はお店での正式なサービスということもあって
彼の希望を受け入れながらの心満たされるプレイが繰り広げられます。

「お姉さんのお尻で顔面騎乗しながら 甘いバキュームで精液を抜き抜きしてあげる」
しかし彼女はプロですから、相手がたとえ童貞であっても決して手は抜きません。
1回目の射精へと追い込む段階から激しいフェラテクを聴かせてくれます。

ちゅぱ音が序盤からややハイペースなのに加えて水分も高く
終盤には「ずいりゅっ ぶびっ ずびるびるびるびるび」という執拗な責めも登場します。
「実際にやられたら相当気持ちいいだろうな」と思えるような下品な唾音ですね。

「我慢なんかいりませんからね いっぱいいっぱい 中に出していいんですからね」
もちろんその後に訪れる筆おろしも重要なポイント。
初体験を楽しんでもらうために上からゆっくりと挿入し、リズミカルに動き始めます。
ここではほぼノンストップで少年が4回射精をするのですが
2回目以降は本気モードに入ったフィーネの吐息が一気に荒くなり
獣のようなキスをしながら激しく腰を動かして何度も何度も射精へと追い込んでくれます。

普段が割と穏やかなキャラだからこそ、こういうメスらしい姿にはグッとくるものがあります。
展開的にもストレートですしノーマルな方にとってはこのシナリオが一番楽しめるでしょう。

「私が自分の体にお酒をかけるから 犬みたいに這いつくばって ぺろぺろしなさい」
一方シナリオ2では彼女の衣装を盗んでおかずにしていた勇者に罰を与えるために
彼女の体を舐めながらオナニーをさせたり、おちんちんを足で踏みつけるなど
シナリオ1とはまったく違ったM向けのプレイが繰り広げられます。

「ほらほら お姉さんの綺麗な指が 坊やのアナルをくちゅくちゅしてますよ」
後半の彼女の服を着せてからアナルを指で責めるシーンが特にいいですね。
世界を救うはずの勇者に屈辱的なプレイを味わわせるシチュにゾクゾクします。
なぜそこまでどぎついお仕置きをするのかも最中にきちんと語られていますし
ストーリー面でも他とは違った面白さを持っているシナリオと言えます。

ちなみに全編を通じての射精回数は14回+αとかなり多いです。
1つのプレイにつき1回、ただしSEXだけは抜かずに連続射精をさせる感じで
個々のプレイ時間がそこまで長くないことから、シーンごとに抜くような使い方になるでしょう。

このように、比較的幅広い属性をカバーした多種多様なエッチが楽しめます。



おねショタ好きなら
様々なシチュやプレイを楽しませてくれるおねショタ作品です。

「フィーネと少年がエッチをする」という枠組みを維持しながら
考えられる限りのありとあらゆるプレイが行われています。
どちらかというとプレイそのものより彼女に搾り取られるシチュに興奮するような作品なので
おねショタに一定以上の興味を持っているのが望ましいです。
足コキとかぱふぱふ目当てで聴くと肩透かしを食らうんじゃないかなと。

しかし年上の女性に徹底的に搾り取られる感覚は味わいやすいです。
最初の1~2発は軽くインターバルを挟みながらプレイを行っていたのが
後になると射精直後も激しく刺激を与え続けるハードなものへと変化します。
キスやフェラも貪るようなちゅぱ音を鳴らしており、彼女の性に対するどん欲さが感じられます。
そういう意味では一般的なおねショタとはちょっと違うテイストの作品とも言えます。

エッチは声に対する効果音のボリュームが小さいため
手コキ、足コキ、アナル責めのくちゅ音の違いが若干わかりにくく感じました。
ですがフィーネの演技がとんでもなくエロくてかなり興奮できます。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

キャラやプレイに個性を感じる作品です。
あまあまな雰囲気で逆レイプされたい願望のある方に特にお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:55:12


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2014/9/10追記
「エッチはくちゅ音がどのプレイも同じ効果音を使っているところがなんとも…
最近では1コキに至るまで別の音を使われている作品もありますし
そこまでいかないにしてもせめてプレイ単位で別の音を鳴らしてほしかったです。」

掲載当初に総評部分で上記の文章を載せておりましたが
実際はしっかりと別々の効果音が使われております。

誤った情報を掲載したことを閲覧者の皆様およびサークル様に対して深くお詫び申し上げます。

妹ちゃんは好きすぎてお姉ちゃんを快楽責めしちゃうんだからね

サークル「TSらぼ」さんの催眠音声作品。

こちらは女の子のお姉ちゃんになって彼女に性的に愛される作品です。
着替えを監視されたりバイブで処女を喪失するややハードなプレイも登場しますが
肉親同士の関係にあるため雰囲気は意外と穏やか。
暗示を絡めた丁寧なプレイが心と体を徐々に熱くしてくれます。



紅茶の甘さで頭はとろとろ
妹のお姉ちゃんになって処女を奪われるお話。

「仰向けに寝て 目を閉じて」
妹は穏やかで可愛い声の女の子。
彼女自身の紹介や主人公との関係については一切触れずに
早速催眠誘導をするための準備を始めます。

催眠は2パート32分ほど。
初めはお馴染みの深呼吸と脱力で心身を入念にリラックスさせます。

「右腕が 重く感じる 右腕が 重い 右腕が 重い 右腕に 重さを感じる」
脱力は10分ほどをかけて2重に行う丁寧なもので
1回目で手足の中枢から末端にかけて脱力感を伝えていき
2回目はその抜け具合を確認しながらさらに重さを感じて催眠を強くします。

最初の段階では全身をさらりと撫でる程度で少々不安だったのですが
後の脱力では「重い」をやや表現を変えながら何度も刷り込んでくれて
一気にずーんと落ち込んでいく感覚がしっかり味わえました。
意識や自覚の有無によって感覚に大きな違いが出るのを実感するでしょう。

「とろとろの甘さと一緒に あなたの意識も もっともっと とろとろに溶けていく」
その次は静かで落ち着ける場所へと移り、そこでのんびりと紅茶を飲みます。
甘い香り、甘い味を堪能しながら温かさを全身に行き渡らせ心と体をとろとろにします。
甘さを感じさせているということはミルクティーあたりでしょうか。
誰にでもできるイメージとそれに適した内容の暗示がとても良いですね。
そうやって自分の存在を一度リセットし、女の子になるための準備を整えるわけです。

最後に行う女体化は11分ほど。
カウントを刻みながらまずは体型や骨格を丸みを帯びた女性のものに作り変え
その後おっぱいやおまんこといった象徴的な部位を個別に変化させます。

「今ある おっぱいの皮膚 血管が張り巡らされていて 触ると ピリピリした快感が湧きあがる」
単に見た目を変化させるだけでなく感覚にもきちんと言及されており
これのおかげでこの後のエッチでよりお姉ちゃんになりきらせてくれます。

女体化後の容姿は「聴き手の理想の女性」と曖昧な表現がされていますので
作品を聴く前に予め画像等でイメージを膨らませておくのがいいでしょう。

導入部分はオーソドックスで効果的なものを使用し
その後の深化や女体化で個性を持たせている安定感のある催眠です。
やることを少な目にしてそれぞれを余裕をもってしっかりと行っているため
聴き手側としても慌ただしさを感じずじっくりと取り組むことができます。
女体化に抵抗が無ければ比較的初心者でも楽しめるのではないかなと。

中でも妹役の大山チロルさんの演技が非常に印象的でした。
例えば脱力を行う際に、2回目の口調を1回目に比べて明らかに重く遅いものにしていて
セリフの内容だけでなく雰囲気によっても聴き手に感覚を伝えているのがよく分かります。
暗示の内容もマイナスのイメージを持たせるものが一切なく
その魅力的な声も手伝って自然と従いたくなるような空気を生み出しています。



お姉ちゃんの初めては私のもの
エッチシーンは3パート30分30秒ほど。
プレイはお着替え、乳揉み、乳首責め、クリ責め、クンニ、バイブ挿入です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「まずは まだ学校の制服着たままだから お着替えしよ?」
催眠で妹のお姉ちゃんへと変身した主人公は
今度はお姉ちゃんの部屋の中で彼女に様々な責めを受けます。

エッチは最初のパートで性的感度を上昇させ
その後徐々にプレイをハードにしながら女性の気持ちよさを味わいます。
今回は妹が姉の処女を奪う設定のため、妹が攻め、姉が受けを担当します。

「妹に見られながら 衣装を着ていく 着替え見られて 恥ずかしい でも それが気持ちいい」
お着替えは感度の上昇以外にも没入感を高める役割を果たしていて
妹に服を脱いで下着姿になり、コスプレ衣装を着る一部始終を観察されることで
女性として肌を見られることへの恥ずかしさも植え付けてきます。

男性の場合、身内なら着替えを見られてもそこまで恥ずかしいと感じることはないでしょうし
それを敢えて強調することで女性になったことを暗に自覚させています。
エッチに入っても引き続き入念に準備を行ってくれるきめ細かさが光ります。

ちなみにコスプレ衣装が具体的にどんなものかは作中で表現されていません。
ですから皆さんのお好きな衣装で脳内補完するとより楽しめるでしょう。

「ずぶり 抵抗は簡単に破られ 処女膜は ぷちぷちと引き裂かれる 無残に引き裂かれていく処女膜」
「おまんこの激しい快感が 体全体に広がる おまんこの快感が全身に広がって まるで全身がおまんこになったみたい」

プレイはやはり後半の処女喪失シーンが一番の山場です。
妹が以前に自分の処女を捧げたお気に入りのバイブを使用して、今度は姉の処女を奪います。
おまんこへバイブが侵入してから奥に到達するまで5分以上もの時間をかけて
その様子をわかりやすく表現しながら聴き手に感覚を暗示として伝えます。

男性では絶対経験できない事ですし、女性でも一生に一度の体験ということで
とても慎重に、かつ主観的に楽しめるようにセリフを選んでいるのが印象的でした。
処女喪失につきものの痛みにはほぼ触れず、気持ちよさの方をクローズアップして
催眠的にマイナスに働く部分を上手く回避している点も見事です。
(痛いとか苦しいといった感覚は催眠の解ける元になるため、普通は暗示として入れません)

最後は短めのカウントを刻み、その後声に急き立てられるような形で絶頂を迎えます。

このように、女性になった気分に浸りながら気持ちよさも味わえるエッチが繰り広げられます。



女体化初心者向けの作品
どちらかというと催眠の施し方に優れたものを感じる作品です。

深呼吸以外はどれも2重に催眠をかけている堅実さが一番の特徴で
最初は軽く流してやり方を確認する感じで行い
2回目でそれをおさらいしながら更なる強い感覚を与えていきます。
催眠音声だと何度も繰り返し行ってくれる作品はなかなかありませんし
被暗示性のあまり高くない方でも割と催眠的な感覚が味わいやすいと思います。

催眠で登場させた紅茶をエッチの序盤でも登場させ
それをトリガーにして効率よく感度を上げていたりと
後々を見据えて催眠を施しているところにもレベルの高さを感じます。
こうやって作品のイメージに合わせて催眠を組み立てるのは結構難しいことなだけに
うまくはまると一気に作品の世界に引きずり込まれていくものがあります。

エッチはあまり凄惨な雰囲気を持たせず素直に感じられるように環境を整えています。
一部であまり意味のないカウントを何度も刻んでいるのが気になりましたが
プレイと同時に感覚系の暗示を入れ続けてくれていて
体に熱さやいつもと違った感覚がある程度得られるでしょう。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

女性同士の交わりをソフトな雰囲気でちょっぴり過激に描いた作品です。
催眠に入りやすいぶん経験の浅い人でも楽しみやすいかなと考えて
女体化初心者向けの作品とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:11:46


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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