快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!!

「快楽♪篭絡! チア部の誘惑大作戦!! 前編」の続きです。

第3部は色仕掛けによる入念な工作の末に行われた試合と
その後のチア部とバスケ部の様子が9パート243分もの長さに渡って描かれています。
こちらも最初の試合、2回目の試合、その後の3つのシーンに分けられてますので
バスケ部の主将がどういう形で籠絡され、葵の虜になっていくかを順を追って説明していきます。



試合中にも行われる容赦無い籠絡
最初の試合のシーンは3パート102分間。
プレイは背中への乳ズリ、手コキ、キス、パンツコキ、ぱふぱふ、フェラです。
乳ズリ、手コキ、パンツコキ、ぱふぱふの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇ… このまま前に来たら すっぽりここ(おっぱい)に あたま埋まっちゃいそうだね」
試合当日、ここまでで唯一籠絡できなかったバスケ部主将に対して
メインは葵、そのサポートにチア部の榊原 玲衣と河野 芹佳を加えた3人が
試合をしながら女の武器を使って段階的にエッチなアプローチをかけます。

試合中の行為ということで笛やボールの音などを鳴らしながら
時折どちらが点を取ったとかを葵が告げてくるシーンもあるのですが
基本的には彼を葵がしっかりマークしつつ、その大きなおっぱいを押し付けたり
時折パンツをちらつかせて彼の注意力を奪っていく感じで描いています。

葵「ほら…前後から…おっぱい押しつけあって…♪ おもいっきり、お顔はさんで、ぱふぱふしてあげるね」
玲依「んふふ… 声あげようとしてもだめだよ? お口は おっぱいでふさがれちゃってるんだから」
芹佳「ほらほーら ゆさゆさおっぱいで 視界が埋まっていくよ」

ここでの特徴は3名のチア部員によるハーレム的な責めです。
葵は正面から、玲依と芹佳は左右からそれぞれ自慢のおっぱいを使って
背の低い主将の顔に押し付けます。

3人のテンポの良いやり取り、声優さんごとの持ち味を活かした演技が
別々の方向から性的な刺激を与えてくれるでしょう。
比較的ソフトなプレイをそういった要素で見事にカバーしています。

「ねぇ…キミの権限でさ…あの子 交代させてくれない…? このままじゃカプカプできないから」
前半と後半で1回ずつ射精させられ、堪らず休憩に入った主将ですが
その後も葵は責めの手を一切緩めることはありません。
口を使ってゆっくりと包皮を剥き、亀頭を浅く咥えてフェラをしながら
コートで奮闘しているバスケ部のメンバーを下ろすようにそそのかします。

甘い声、下品で艶めかしい音、そして股間に広がるやんわりとした快感
先ほど初めて精通を迎えた主将にこれを退ける力は当然ありません。
女の武器を巧みに使って男を骨抜きにしていく様子がとってもエッチに描かれています。



女性の味を覚えてどんどん溺れていく主将
続く2回目の試合は3パート87分間。
プレイは葵への乳首責め、ぱふぱふ、パイズリ、SEX(騎乗位)です。
すべてのプレイで効果音が鳴ります。

「うん…キミなら いいんだよ (乳首)かぷってして… はむはむしても」
チア部による様々な工作の結果、試合に敗北したバスケ部。
結果的に自分たちが元々使っていた練習場所まで彼女たちに奪われてしまうのですが
主将にはあの時味わった快感がどうしても忘れられません。
ある日、夢の中にまで葵が現れたっぷりと甘やかしながら抜き抜きしてくれます。

このシーンは直前で書いた主将の夢の中でのプレイと
リベンジをかけて行った試合の後
チア部とバスケ部が一緒にお風呂に入ってエッチをする様子が描かれています。
2回目の試合がどういう結果に終わったかは言うまでもないでしょう。

「うんうん うまく 吸えてまちゅよー 上手でちゅよー」
夢でのプレイは葵に母親のように抱かれながら
おっぱいにむしゃぶりついたりおちんちんを挟んでもらうおっぱい尽くし。
リアルでは敵である彼女も夢の中では彼にとっても甘く
赤ちゃん言葉を使いながらたっぷりと母乳を飲ませ、おちんちんを慰めてくれます。

元々彼女が優しくて包容力があるキャラとして描かれているだけに
おねショタ好きにはかなり破壊力のあるシーンと言えるでしょう。
パイズリもオーソドックスなものや左右交互に動かして刺激を与えるもの
さらに縦パイズリなど聴き手が飽きないように変化をつけながらプレイを進めています。

「ここ トロットロおまんこで…キミを オトナにしてあげる」
そんな風に彼女を密かに求めていた彼の願いが
その後のお風呂でのエッチシーンでようやく叶います。
彼がすぐ果てないようにと3分もの時間をかけてゆっくりとおちんちんを飲み込み
それからしばらくはピストンせずに腰を回すだけに留めたりと
葵はたっぷりと愛情を注ぎながら彼に女の素晴らしさを教えてあげます。

終盤にキスをしながら子宮口で亀頭に吸い付くシーンなどは
もはや恋人同士と言ってもいいほどのあまあまな雰囲気に満ちています。
部のリーダーとして対立せざるを得なかった2人が
勝負が終わったことで一組の男女に戻り、心を通い合わせていくのが伝わってきます。



時が経っても決して変わらない2人の絆
一番最後の後日談は3パート55分。
ここでのプレイはコスプレ、玲衣による足コキ、葵とのSEX(正常位、後背位、松葉崩し)です。
足コキとSEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「約束、してくれたんでしょ? 「チア部に奉仕します」って」
練習場所を失ったばかりかチア部に編入させられてしまったバスケ部の面々。
ここではチアコスや女物の下着を着せられて興奮したバスケ部主将が
葵の留守をいいことに玲依に足で責められる様子と
すべてが終わってから数年後の主将と葵の交わりが楽しめます。

パンツ越しにおちんちんをやんわりと踏みつけ
グリグリしたり前後に動かす責め、そして当然見えてしまう玲依のスカートの奥。
そんな恥辱的なシチュに「変態」などのM向けのセリフを上手に交えながら
彼女がゆっくり、力強く責める様子がたまりません。

ドM向け作品ではないのでそこまでどぎついことを言われるシーンはありませんが
セリフや効果音がしっかりしているからプレイの様子がイメージしやすいです。
ここまでのプレイがあまあまだっただけにスパイスとしても有効に働いています。

「ほらっ ほらっ ほらほらっ おまんこに 照準あわせながら じょうげに じょうげにっ」
中でも終盤に登場する両足の裏でおちんちんを挟んでしごくシーンでは
玲依が自らパンツを脱いで亀頭の先にうっすらと口の開いたおまんこを合わせ
彼が射精すると自動的に精液が膣内に放り込まれるようにします。


彼女としては葵に彼を取られたことを密かに残念がっていたのかもしれません。
今日が危険日であることを告げ、必死に逃げようとする彼を無理矢理押さえながら
射精させるシーンなどはゾクゾクするものがあります。

数年後のお話は葵が社会人になり、主将が学生時代最後の試合を終えた頃のこと。
チア部の時よりほんのり大人っぽい声になった彼女が
試合に負けてうなだれる彼を体を使って精一杯励ましてあげます。
明確なやり取りはされていませんが、おそらく2人は既に恋人同士なのでしょう。

「しゅき んっ しゅきっ しゅきしゅき だいしゅきっ」
ここでは男としてすっかり成長した主将が葵を思う存分責める様子が楽しめます。
今までのプレイがほとんど男性受けだっただけに
彼女の大いに乱れる姿が新鮮な興奮を与えてくれるに違いありません。

ちょっと変わった形で巡り合った2人がいつの間にか強い絆で結ばれ
そして時を経てもなおその関係が崩れていないのがひしひしと伝わってきます。
籠絡をテーマとした作品ですがあまあまなハッピーエンドで締めくくられてますので
最後は心満たされた状態で聴き終えることができるでしょう。

このように、長時間に渡る多種多様かつ濃厚なプレイが楽しめます。



エロを重視した長編ボイスドラマ
おねショタシチュのありとあらゆるプレイがたっぷりと楽しめるのと同時に
主人公である葵と主将の心の推移も描かれている
エロとドラマ性の両方をバランスよく兼ね備えている作品です。

前者は15パート中12パートで射精シーンがあり
そのすべてにおいて意識的に下品な声や音を鳴らしていることや
メインのプレイをきっちり切り替えながらパートの最後に1回だけ射精させていること
(1パート内で2回以上射精するのは「バスケ部顧問編2」だけのはず)
そして効果音を彼女たちの動きにちゃんと合わせて鳴らしていることが挙げられます。

特に最後の部分は他の音声作品でもまだまだループさせている場合が多いですし
何よりこれだけの長時間になるとそこまで気を遣うのはマンパワー的に難しいです。
それをしっかりとやってのけるところにサークルさんのこだわりを感じました。
効果音も同一のプレイの中で責め方に応じてきちんと別の音が使われています。
だからセリフ抜きでも彼女たちの責めの様子が感覚的に掴みやすいです。

後者はテーマの籠絡につきもののブラックなイメージを和らげるのに役立っています。
彼女たちは結果的にバスケ部をぼろぼろにしてしまいましたが
それはあくまでやむを得ない自衛の結果に過ぎません。
そして彼らをチア部に編入したのも嫌がらせではない確かな理由があります。

聴いている最中は彼女たちをちょっぴりあくどいキャラに感じるかもしれません。
でも聴き終えた後は「なんだかんだでいい子だな」と思っていただけるはずです。
そう思わせてくれるキャラやストーリーの組み立ても見事と言う他ありません。

前編で私はこの作品を5日に分けて聴いたと書きました。
で、聴いている最中は「この物語にどういうオチをつけるのだろう」とずっと気になっていました。
ブラックを通すのか、少し和らげるのか、一気に方向転換するのか。
私の聴いた限りでは一番最後の選択肢が当てはまります。
今この記事を書いている時、自分の心がとても晴れやかであることを感じています。

エッチはどのパートも十分な魅力を持っています。
これだけバリエーションが豊富ならきっと気に入ったプレイが見つかるでしょう。
プレイ自体も1つをメインに掲げ、細かいレベルで責め方を少しずつ変えています。

個人的には抜きに使うなら第2部の保健の先生が一番かなと。
他の女の子たちには無い大人の魅力に溢れています。
さりげないアプローチから甘やかしに持って行くプレイ運びもいいですね。

逆に心を温めるのなら一番最後のパートです。
激しいエッチの中に時の流れを思わせるセリフが混じっており
それが性的興奮の中にしんみりとした感傷を抱かせます。
その前の14パートを聴いてきたからこそこう感じるのでしょう。
お話の最後を飾るにふさわしいシーンです。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれも超大量です。

以上、2回に渡って随分長々と書かせていただきました。
元々の時間が長いことに加えて、私がここまでの作品をレビューするのが初めてだったため
色々とわかりにくい部分があったと思います。
簡単に言えばエロを重視した抜ける作品なのですが
それだけでは言い尽くせない様々な美点がありました。

そしてこれだけの大作が1200円であるのが信じられません。
エロボイス・ボイスドラマとしてのクオリティ、そしてコスパの良さ。
これらすべてが優れていることを踏まえて、本作品を満点とさせていただきました。

CV:日向 葵…伊東もえさん 榊原 玲衣…紅月ことねさん 河野 芹佳…森野めぐむさん
鴻 美奈子…大山チロルさん 喜多島 涼子…沢野ぽぷらさん
総時間 6:40:21

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります