同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:変態

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M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 玩具責め Ver「マドラー」

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、関西弁で話す人懐っこいメイドにリードされながら
とっても変態的で屈辱的なオナニーを行います。

音声作品では滅多にお目にかかれない「尿道オナニー」に特化しているのが特徴で
この手のプレイにまったく触れたことのない人でも無理なく開発できるようにと
丁寧な説明を交えながら少しずつステップアップする形で進めてくれます。

※注意※
尿道オナニーは尿道を傷つける可能性を伴う危険なプレイです。
抵抗を感じる場合は決して無理に行わないでください。

普通のオナニーでは満足できない人のために
魔汚館のメイド「亜季」にオナサポをしてもらうお話。

「いらっしゃいませー 本日は竜鳴館の分館「M紳士のオナサポ支援の館 魔汚館」においで頂きありがとうございます」
亜季は気さくな態度で話す甘い声の女の子。
以前彼女のサービスを受けたことがあるお客に親しげな挨拶をすると
プレイルームへ案内しながら今回使用するアイテムの確認をします。

本作品はサークルさんの過去作
「M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 変態指示+寸止め責め+射精管理 Ver関西弁」の続編として
彼女が通常のオナニーに加えて尿道開発のトレーニングを手伝ってくれます。

オナサポは音声作品の中でもかなりメジャーかつ人気のジャンルとして
ノーマル・アブノーマルいずれも数多くの作品が世に送り出されています。
ですが尿道責めにここまで特化している作品を他に聴いたことがありません。
この時点で相当な個性を持っていると言い切れます。

プレイに使う器具はマドラーとローション。
前者は直接尿道に突っ込むために、後者はその潤滑油として使用します。
少し上で書いたようにリスクを伴うプレイのため
サークルさんが以下のページで器具の材質など細かな説明をしてくださっています。
http://b.dlsite.net/RG22772/archives/43801892.html

「でも お客さんに買うてきてもらえば 自分しか使わへんし 何回でも使えるやろ?」
お相手を務める亜季は常に関西弁で語りかけてくるちょっと変わったメイド。
お客が新しいオナニーの分野を開拓できるようにと
他の魔汚館シリーズよりもずっと柔らかい口調で手取り足取り指導してくれます。

ハードルの高いプレイなのを考えて本当にきめ細かくリードをしてくれますから
実際にやらなくてもイメージプレイとして結構楽しめます。
少しずつ尿道を慣らしていく親切丁寧なプレイ
エッチシーンは14パート60分ほど。
プレイはオナニー、エアSEX、腰振りマゾダンス、マドラーを使っての尿道開発、乳首オナニー、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「ほなまずは 普通にオナニーしよか」
プレイルームへと案内したお客を全裸にさせた亜季は
ひとまずマドラーを使わないオナニーの指示を出して彼の興奮を高めてあげます。

エッチは彼女との物理的な接触は一切なく、その指示に従う形で進みます。
プレイ構成を聴き手側である程度カスタマイズできるようになっており
最初のオナニーだけは共通で、その後に寸止め・中級・マドラーの3つのコースへと分岐します。
ちなみにマドラー以外のコースを選んだ場合も、最終的にはマドラーコースへと辿り着きます。

一番最初のオナニーはおよそ8分間。
お馴染みの「シコシコ」に合わせておちんちんをしごくシンプルなスタイルです。
しかし魔汚館シリーズは他の作品に比べて指示の細かさが段違いに優れており
彼女は8コキくらいの短い間隔で小まめにオナニーのペースを切り替えてきます。

「ほんまに変態やな その顔 見てるだけで笑えるわ」
しかもしごくペースが5種類程度あって、後になるほど速いものの割合を増やすだけでなく
スピードの落差をより大きくしています。
前座的なプレイなのですが、これだけでも射精したくなるほどの十分なパワーがあります。
合間の彼女のセリフもこちらを小馬鹿にしたようなものが多いです。

分岐後のプレイは寸止めが直前のプレイをそのまま引き継ぐ感じ
中級は以前の作品であったエアSEXと腰振りマゾダンス
そして最後のマドラーは尿道開発をしてからオナニーします。
前の2つが各7分程度なのに対し、マドラーは44分と異常なほどに長く
この数字だけでも本作品がいかに尿道オナニーに力を入れているかがわかっていただけると思います。

「マドラーを (バイオリンの)弓に見立てて ゆっくり 行ったり来たりさせるねん」
「マドラーが 手前に引かれたときに合わせて おちんちんを少し傾けて まっすぐ入るようにな」

尿道開発の序盤は尿道とマドラーの滑りを良くするプレイ。
予め用意したローションを手に垂らして亀頭に塗りつけ
それからマドラーの腹の部分を鈴口に当て、掛け声に合わせて前後へゆっくり擦ります。
そしてこの動作を繰り返しながら、先っぽだけを浅く差し込んでみたり
差し込んでから少しだけ抜き差しするような動きへとシフトさせていきます。

まったくの初心者でも理解できるような描写が徹底されていますし
プレイも十分になじませてから次のステップへと進む慎重な展開がほとんどです。
実際にやってみたところヒリヒリとした軽い痛みを伴う快感がありました。

「ほら マゾチンチンに力入れてー 尿道マンコに戻ってくるように 力抜いてー」
準備が整った後に行われるプレイは「自動マゾピストン」。
この名称と上のセリフでなんとなく内容はわかると思うのですが
尿道を責めることに特化したかなり変わったものです。

正直に言いますと、私はこのプレイは怖くてできませんでした。
軽く擦る程度ならまだしも挿入するとなると相当な抵抗感があります。
慣れていない人はイメージとして楽しむのが無難でしょう。

最後に待ち構える2種類のフィニッシュもとっても変態的。
その片方には精液を飲むシーンが登場するなど
まさにドMでしかできないようなプレイが数多く登場します。

このように、尿道開発に特化した奇抜なプレイが繰り広げられます。
新しい快楽の扉を開いてくれる作品
プレイの大部分を占める尿道オナニーが魅力の作品です。

亜季は普通のオナニーでは満足できない体になったお客のために
器具を使った珍しいプレイを提案し、1から10までわかりやすく指導します。
魔汚館シリーズは元々きめ細かいサポートに定評のある作品だったのですが
今回はそれらに輪をかけて様々な部分に気をかけながら行っている印象を受けました。

そして従来の変態的なプレイも一部ではありますがきちんと取り入れ
正統派オナサポボイスとしての側面もきちんと残しています。
イメージプレイとして聴いても十分面白い内容になっていますし
尿道オナニーに抵抗がある人への配慮もある程度はされています。

かなりガチな尿道オナニーを行っているので
これらを実際に完遂するのは相当に難しいようにも思えます。
単に気持ちいいだけでなく傷をつけたり雑菌が入るリスクもあることを考えると
他のオナサポ作品に比べて薦めにくいというのが率直な感想です。

エッチは時間・内容いずれも尿道責めに寄っているある種尖ったプレイです。
これをどう思うかで作品に対する印象が大きく変わるでしょう。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

プレイの難度とそれらを行うにあたっての緻密さ・丁寧さを踏まえて
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:蜜嶺ゆりなさん
総時間 1:26:11


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

気だるい悪の女幹部の虜にされて~生存END、愛でられる日々~

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

本作品は今から約1ヶ月前に発売された同サークルさんの作品
「気だるい悪の女幹部の虜にされて」のアナザーストーリーとして
ちょっぴり意地悪な女幹部が少年と甘く激しいエッチを繰り広げます。

前作を聴いたファンからの要望を受けて作られただけに
少年が苦しんだり死ぬようなブラックな要素は一切無く
表面上は上司と部下なのだけど、実際は恋人同士に近い親密な2人が
お互いがお互いを責め合う形で愛し合う様子をとってもエッチに描いています。



女幹部の忠実な部下になった少年のもう一つの物語
女幹部メリッサが少年と3つのシチュでエッチを楽しむお話。

「んふふ いい加減その身体に慣れたかしら?」
メリッサはおっとりとした色っぽい声の女性。
人間から悪魔へと生まれ変わり、自分に一生懸命尽くしてくれる主人公の少年を
優しく労いながらエッチなご褒美をあげます。

前作を聴いていない方のために背景を簡単に説明しますと
メリッサは勇者を抹殺する悪の組織の幹部として活動をしており
その最中、勇者が泊まった宿の管理をしていた彼を捕まえ
最初は体を拘束した状態で、しばらくするとそれを解いた状態で
様々なエッチな尋問やお仕置きをします。

開始当初、彼女の目的はあくまで情報収集にあったわけですが
彼の可愛い容姿と徐々に従順になっていく姿に心を揺さぶられ
最後のほうになると自ら彼の子を孕みたいと言うほどまでにデレます。
ハードなスタイルがだんだんとマイルドになっていくおねショタといった感じです。
そしてSEXの後で彼女と契約をし、彼は悪魔になる代わりに永遠の命を手に入れます。

しかし、最後の最後で少年がとある背信行為を犯し
それに激怒した彼女が搾精器を使いながら彼の命を奪ってしまいます。
あちらの記事で書いたように、正直なところ後味の悪い終わり方に思えました。

本作品は彼が死ぬひとつ手前のシーンまで時間を巻き戻し
エッチを通じて堅い絆で結ばれた2人がその後どうなったかを描いています。
結論から言うと、ところどころでブラックな部分が見え隠れしていた前作に対し
今作はどこを切ってもあまあまラブラブな作風に仕上がっています。
前作よりずっと正統派のおねショタ作品に近いです。

「だらしない男の子喘ぎしながら 存分に果てなさい」
ですが、雰囲気が甘いからといってプレイまでそうなってるわけではありません。
彼女はある時はご褒美、またある時はお仕置きとして
変態的な要素を絡めた様々なプレイで彼の精液を搾り取ります。

前作の大きな魅力だった必ず連続射精させるスタイルは健在ですし
プレイの内容や責め方についても彼女は決して容赦をしません。
むしろ前作以上に激しく彼を求め、彼もその要求に応えながらプレイを行っています。
主従から恋人同士に限りなく近い関係になっているわけです。
その結果、抜けるし精神的な幸福感も得られる質の高いエッチに生まれ変わっています。



野獣のようにお互いを貪り合う2人
エッチシーンは3パート30分30秒ほど。
プレイはキス、顔面騎乗、手コキ、クンニ、太ももコキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、太ももコキ、パイズリ、SEX、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「太ももで 坊やの顔を挟んであげるわぁ ほぉら むにゅう」
悪魔としてすっかり立派な姿へと変わってしまった少年を
人間の時と同じく「坊や」と呼びキスをしてから
メリッサは彼の顔の上に跨り、既に勃起しているおちんちんを手で慰め始めます。

プレイは2人がほぼ対等な関係にあるからか
お互いがお互いを責め合いながら気持ちを高めるシーンが多いです。
既に強固な信頼関係が築かれているだけあって前置きはほとんど挟まず
音声のほぼ全部がエッチシーンな、抜きを非常に重視した作りになっています。

他にもくちゅ音+喘ぎ声、くちゅ音+ちゅぱ音といったように
どのパートもエッチな声や音を複数同時に鳴らすといった特徴も持っています。

一番最初の「太ももに挟まれながら手コキ」パートは
彼女が手コキ、彼がクンニをするちょっぴりアブノーマルなプレイ。
早い段階からハイペースで鳴り響く手コキ音と
おまんこを舐められて感じる彼女の艶かしい喘ぎ声が興奮を高めてくれます。

「一緒に気持ちよくなってるのよ? 坊やが射精するときに一緒にイくわ」
前作では少年が責めようとすると態度を豹変させていた彼女も
今回は拒絶することなく彼の意志にすべてを委ねています。
むしろ一緒に絶頂へと上り詰めていることに喜びを感じているようにすら思えます。

そして「気持ちいいなら素直に声を出してね」と彼に言い
自分自身も絶頂する際はすべてを隠さず大いに乱れます。
最も恥ずかしい部分を見せ合うなどなかなかできることではありません。
生の自分を曝け出しながら感じる2人の姿が心を潤してくれるでしょう。

「太ももシゴキ気持ちいいって言いなさい ほら! ほら! ほらぁ!!」
どのパートにも存在する連続射精の2回戦に入ると
メリッサが意識して責めをハードにしてくれるところもポイント。
射精直後は急激に性欲が落ちることを踏まえて
彼女は手コキから太ももコキへとプレイを切り替え
ちょっぴりSっ気のある言葉を交えながら再度の射精へと追い込みます。

といっても1回戦に比べてきつめになったくらいのものですから
ややMな人はもちろん、ノーマルでも聴けるくらいの雰囲気に留まっています。
連続射精するのが好きな彼へのサービスと表現するのが妥当なプレイです。

3つの中で最もM寄りなのが2番目の「パイズリフェラで搾られるような」パート。
お仕事の最中に自分のおっぱいを見て勃起していた少年へのお仕置きとして
メリッサが自慢のおっぱいと口を使っておちんちんを責め上げます。

「見られちゃうの いいのかしら? んふふふ おちんぽの先っぽから エッチ汁出すの見られたいの」
「きゅきゅー ぶりゅっ」と適度にバキューム音を交えながら鳴らす
全体的に水分が高くねっとりとしたちゅぱ音。
部屋の外だから誰かに見られるかもしれないことを意識させる言葉責め。
そして激しく責めながらなかなか射精を許可しない意地悪な展開、など
優しくいじめられることに興奮を覚える人にはたまらないプレイが楽しめます。

そして一番最後はお待ちかねのSEXパート。
少年のおちんちんを子宮口に届くくらいまでしっかりと咥えながら
1回戦はメリッサが、2回戦は彼が責める形で愛のあるプレイをします。

「全部 おまんこで飲み込んであげるわぁ 孕ませたいって思いながら射精するの いいわね?」
「ね メリッサ様を 私を 妊娠させたい? ねぇ? 坊やぁ 今度こそ 私を孕ませるように 奥に 射精ぃぃ」

激しく腰を動かしながらとろけるような甘い声で
しきりに自分を妊娠させてくれるようにおねだりする彼女の姿がたまりません。
以前は敵だった彼に異性としてすっかり惚れ込み
自分のすべてを捧げたいと願っている気持ちが強く伝わってきます。

そして少年も彼女の気持ちにしっかりと応えて中出しを決めています。
純粋なプレイ時間は3つの中で一番短いのですが
2人が本気で妊娠を考えながらプレイを行っていることや
メリッサが今まで以上に自分の気持ちをストレートに伝えていることから
精神的な興奮や幸福感が最も大きく得られると思います。

このように、一風変わったスタイルの濃厚なおねショタエッチが楽しめます。



心も体も満たしてくれる作品
メリッサが見せる女性としての様々な思いやりと愛の言葉が心を
お互いを気遣い、気持ちよくさせながら行うエッチが体を満たしてくれる作品です。

実際に何度も肌を重ね、その都度自分につき従ってくれた少年に対し
メリッサはその報いとして労ったり優しい言葉をかけるだけでなく
自分の気持ちをそのまま伝えるかのようなセリフを何度も言います。

「坊やは…やっぱり声が我慢できない ダメな坊やねぇ しょうがないわ」
何より彼女が最も大きく変わったと感じられた部分は
少年が自分の言いつけを破っても決して怒らなくなったことです。
前作ではそれこそ「逆らったら殺す」とまで言っていたのが
今作では「しょうがないわねぇ」と不出来な子供を優しく見守るような態度をします。

エッチに際してもお仕置きであるはずのパイズリフェラを
彼が射精を我慢できそうな時間に定めながら責めていたりと
彼女が常に彼の気持ちを考えながら行動しているのがよくわかります。
そしてそう感じられるからこそ、彼女に対してとてつもない安らぎを覚えます。

もう一つの柱であるエッチも、まず全体的にエッチな要素が濃いこと
必ず2回連続で射精し、かつその都度プレイを切り替えていること
どちらかが一方的に責めるのではなく彼女も痴態をしっかり見せてくれること、など
様々な部分が気分よく抜けるように設定されています。

特に前作でも印象的だったフェラのちゅぱ音と喘ぎ声が強力です。
優しく、それでいてきっちり抜けるようにリードしてくれています。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

本作品に関して一つだけ注意点があります。
できれば前作を聴いてから聴いてみてください。

理由ですが、今作のエッチは前作の不満点を解消しながら進めているため
前作のバッドエンドを聴いていないとそこまで大きな感動は得られないと思うんです。
やってること自体はちょっと珍しいスタイルのおねショタプレイなので
決裂してしまった2人がハッピーエンドを迎えるという背景が重要になります。

もちろん単品でも聴ける作品ですから無理強いはしませんが
順番に聴いたほうがずっと楽しめると断言できます。

年上の女性にとことん甘やかされながら気持ちよくなれる作品です。
追加シナリオ扱いだからか、価格が200円と驚異的に安いのも魅力。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 44:56


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
前作を聴かずに聴く場合は9点です。

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

「男を思い通りに操る術、教えます。 第1章 前編」に引き続いての後編です。

1日目で聴き手と肌を重ねながらいつの間にかマゾになる毒を盛ったお姉さんは
自分の声に従って変態的なプレイが行えるように
2日目、3日目と順を追って少しずつマゾの心を養っていきます。



羞恥心を煽りながらマゾの扉を開かせる2日目
2日目はおよそ25分と3日間では最も短いパート。
ここでは1日目と同じくベッドに寝ながらイメージを膨らませます。

今回イメージするのは大勢の目の前ではなくお姉さん一人を相手に
全裸の状態で舞台に上がりオナニーをする羞恥プレイ。
1日目で定めたキーワードを連呼して一気に気持ちを高ぶらせたり
マゾヒスティックなシチュやプレイに快楽を覚えるよう誘導します。
まだ射精をする日じゃないので肉体よりも精神への責めを重視しています。

「君はね 逆らえない人とか 命令してくれる人がいると 心の底から 安心するんだよ だって マゾだから」
「マゾだから命令されると嬉しい 命令されていると 何をすればいいか わかるから 安心できる」

しかし彼女は「マゾになれ!」みたいに強引なアプローチを決してしません。
マゾになれば他人に依存し、安心できるとメリットを強調しながら言ってきます。
聴き手のマゾ資質を開花させる重要なシーンだからか
1日目以上にとても慎重に事を進めているように思えます。

作品全体の大きな特徴である「飴と鞭」ももちろん登場します。
彼女は次におちんちんにリボンをつけて羞恥心を刺激しながら
それに手を触れたり口づけをしてこちらの心を解きほぐしていきます。

「疼いたあそこ リボンで飾られて 少しずつ プライドが傷ついていく」
催眠音声における暗示のような聴き手視点の描写を心がけているからか
プレイの様子がイメージしやすく、股間に熱を感じる人もいるでしょう。
そして彼女やこれらのプレイをそれほど強く拒絶する気にもならないはずです。

彼女は少しずつプレイをハードに、アブノーマルにすることで
聴き手がそういう気持ちを起こすのを防ぎながら調教を進めています。
オナニー自体が1分程度と非常に短いところが残念ですが
初心者向けの射精管理ということで、物理的な責めを敢えて控えているようにも思えます。



アイテムと儀式で一気に堕としにかかる3日目
そして迎えた最終日はここまで行ってきたことの総仕上げとして
お姉さんが今までで最も変態的なプレイをプレゼントしてくれます。

「君の首輪を用意した 皮の首輪 黒い犬の首輪」
この日に行うプレイは犬の首輪を装着しながらオナニーするといったもの。
あくまでイメージだけですが彼女の用意した首輪を装着し
短めのリードで繋がれながら四つんばいの体勢で刺激を与えます。
2日目までよりもシチュがハード、かつオナニーの時間も長いですから
ここまでのプレイを温いと感じていた人も楽しめると思います。

ですが実際の流れは今までと非常に似ており
まずは首輪の意味や役割をわかりやすく説明しながら
合間合間にそれを装着する喜びを伝えることで
こういうプレイに抵抗のある人でも取り組めるような心情へと導きます。

「幸せでしょ? 首輪で繋がれて 本当に幸せだよね?」
「君の首が 一瞬だけ締まる 呼吸すら 自由にならない恐怖 でも すべてを委ねている 幸福感のほうが 遥かに強い」

実際に首輪を装着するシーンも描写にかなり気を遣っており
首輪による苦しさや恐怖よりも、縛られる快感や幸福感を強く伝えてくれます。
個人的には3日目まできたらもっと刺激的な表現でも構わないと思うのですが
テーマの「マゾへの目覚め」を考えれば妥当なのかもしれません。

その後に行われる本格的なプレイの時間はおよそ16分。
内容はオナニーと精飲です。
エッチな効果音はありません。

「泣きながら 自分で出した精液 ちゃんと全部 舐めるんだよ?」
ここまで無事ついてこられたことへのご褒美として
お姉さんは10カウントを何度も数えながらオナニーさせるのと同時に
その後に自分の吐き出した精液を舐め取るように言いつけます。
イメージ中心だった今までとはまるで違う、かなりハードルの高いプレイですね。

しかし彼女は聴き手を絶対に逃がしません。
自分の意思で首輪をつけたのだからご主人様の指示に従わないといけない、とか
「精液を舐めます」と何度も言わせて自分自身に暗示を入れるなど
様々な手を使って精液を飲めるような精神状態へと追い込みます。
本当のマゾになれるかの試練を課しているのかもしれません。

3日間オナニーを禁止していたら当然十分な性欲が溜まってますから
オナニーによる快感は相当なものであるはずです。
そして直後には精液を舐めるというミッションも待ち構えている。
ちょっぴり複雑な心境で行う射精はやはり何かが違うように思えます。
ここでも射精の快感を飴に、精飲を鞭にしながらプレイを進めています。

このように、段階的にハードにしていく一風変わった射精管理が繰り広げられます。



優しくマゾへと変えてくれる作品
射精管理というドM御用達なプレイを
できるだけ多くの人が楽しめるよう、とてつもなくマイルドに仕上げている作品です。

お姉さんは全編を通じて女王様よりも優しいお姉さんに近い態度を取っており
囁くような声で語りかけながら本当に少しずつプレイをシフトさせていきます。
1日目は信頼関係の構築とこの先への布石、2日目はマゾ心の強化
3日目でようやく首輪を装着しながら変態的なプレイを行う、といったように
聴き手に射精管理をできるだけ受け入れてもらえるようなアプローチを徹底しています。

結果だけを見るとペットにされて精液を飲まされるかなりアレな展開なのですが
そこに至るまでの道が他の射精管理やM向け作品とは明らかに異なります。
簡単に言うと常に聴き手の興味を引きながらマゾ化を推し進めてるんです。

「明日は 泣きながら 毒を舐める姿 見せてくれるよね?」
例えば上のセリフは2日目の最後のほうに登場するのですが
3日目はもっと恥ずかしいプレイと、1日目より強力な毒を用意していると言ってきます。
こんな感じで彼女は多くのシーンで謎を含んだセリフを漏らし
「この先どうなるんだろう?」という聴き手の知的好奇心をくすぐります。

本作品の大きな特徴となっている催眠の技術については
1日目は確かに催眠誘導に近いことが行われているものの
2日目以降は明確な誘導もなく、ところどころ暗示が入るくらいなので
催眠状態のような意識がぼんやりする感覚はそれほど得られません。

マゾ化や首輪をつけることに良い印象を抱いてもらう、など
作中で行われるプレイを無理なく進める潤滑油として主に使用されています。
ですがその使い方はとても上手だと思います。

エッチは1~2日目はつけあわせ程度で、実際に気持ちよくなれるのは3日目のみです。
ハードなプレイを求める人にはおそらく物足りないでしょう。
そういう意味でもやはり初心者向けなのかなと。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

少しずつ着実にマゾへの抵抗心を取り除いてくれる緻密な作品です。
全体的に表現がかなり抑えられてますので
射精管理やM向けのプレイに興味はあるけど踏み出せなかった人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1日目…55:51 2日目…25:09 3日目…46:03 合計…2:07:03

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパがいいので+1してあります。

男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

サークル「男を思い通りに操る術、教えます。」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男をいじめるのが大好きなお姉さんが
ちょっぴり変わったスタイルでの射精管理をしてくれます。

全部で3日間と射精管理の中では比較的短い期間の中で
最初は優しい素振りを見せてこちらの信頼を獲得し
それから巧みな暗示を使って言いなりにする、といったように
聴き手に真の目的を悟られないよう少しずつ心を縛り付けてきます。

そのおかげで後になればなるほど彼女の声に逆らえなくなり
むしろマゾとして射精を管理されることに幸せを感じるようになるでしょう。

総時間が長く内容も結構濃厚なことから
今回は記事を1日目と2~3日目の2つに分けてお届けします。



優しい顔の裏に隠れたSの本性
お姉さんに3日間の射精管理をされるお話。

「部屋の明かりを消して 目を閉じて 私の声を聴いてください」
お姉さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
自己紹介などの前置きにあたる部分はすべて飛ばし
早速聴き手に目を閉じて自分の声に耳を傾けるよう呼びかけます。

本作品は1日目(56分)、2日目(25分)、3日目(46分)の3つに分かれており
聴き手はこれらを通しではなく実際に日を跨ぐ形で聴いていきます。
そして期間中は彼女の指示に従いながら射精しないよう頑張ります。

射精管理をテーマとした作品の多くが1週間近くプレイを続けることから
それらに比べると期間が短い分とっつきやすさがあると言えます。
必要物も特に無いですし、聴いた感じでは射精管理初心者向けの作品かなと。

また催眠の技術を取り入れながらプレイを進めているおかげで
彼女の声に従いやすさを感じるといったメリットもあります。
一般的な催眠音声のようにガチな誘導をしてくるわけではないのですが
全体の流れや最中に登場する彼女のセリフが催眠暗示と酷似しており
こういうプレイに興味のあるMな方なら心を縛られる気分が十分に味わえます。

「君はこの先 射精させてもらうために どんどんマゾに堕ちちゃう」
今回お相手を務めるお姉さんはSなんだけど優しい部分もあるキャラ。
この後説明する1日目のパートでは、いきなり心を支配しようとはせず
自分に対して安心感や信頼感を覚えてもらえるように柔らかい物腰で語りかけてきます。

しかしそれは彼女が巧妙に仕組んだ罠。
甘い言葉をかけながら聴き手の退路をいつの間にかしっかりと塞ぎ
自分の声に従うしことしかできなくなるよう巧みに誘導します。
この彼女が繰り出す飴と鞭の絶妙な使い分けも
プレイを盛り上げるのに大いに役立っています。



自分の体を餌に屈服させていく1日目
1日目はプレイ序盤なこともあって準備的な意味合いが強いパート。
まずはお姉さんが言ったいくつかの場所を頭の中でイメージします。

「ここは君の部屋 君の匂いが染み付いている部屋」
自分の部屋、図書館、ホテルと場所を移していくのですが
その中で彼女はそれらを客観的に描写するだけでなく
「静かで落ち着く」など雰囲気についてもしっかり伝えてきます。
射精管理の話は一切出てきませんし、純粋なリラックスが得られると思います。

そして3番目のホテルに着いた後は裸の彼女に馬乗りにされながら
その綺麗なスタイル、瑞々しい肌の柔らかさや温もりを強くイメージします。
SEXっぽいシーンですが彼女と本格的なエッチをする描写はありません。

「触れている肌と肌 滑らかさと 弾力が心地いい」
ここでは部屋の明かりを落としている状況を踏まえて
彼女がわざと視覚以外の感覚を中心に暗示を入れてくるところがポイント。
目の前にいる女性の裸体をしっかり見たいと思うのは男性なら当たり前のことです。
その心理を逆手に取って、彼女はまず聴き手に対する主導権を握ろうとします。
この時点から飴と鞭を使い分けているところがこの作品らしいですね。

「どんどんと 鼓動が 速くなる 心臓から 指先に 熱が伝わって 心臓から つま先にも そして頬にも 熱が伝わっていく」
「冷たい髪が 君の火照った体に触れる 熱く乾いた 君の体に ひんやりとして 気持ちいい」

適度に興味を引いたところで彼女は乳首をつまんだり舐めたりしながら
体が熱くなる感覚と冷たくなる感覚の両方を短時間で刷り込んできます。

「熱くなる」などのキーワードをやや語気を強めながら何度も言ってくるおかげで
聴いているうちに顔を中心に熱っぽさを感じる人がきっといるでしょう。
そして髪とそこから滴る水の冷たさを感じさせるシーンではそれが収まる気分もします。
古典催眠のとある技法に似たアプローチをしていることから
これも自分の声への服従心を養うための準備と思われます。



マゾになる毒とそれを治療するカプセルをちらつかせながら
今までの穏やかだった雰囲気が一変するのが開始21分あたり。
彼女は先ほどまで自分の髪を伝って流れていた水滴が実は毒であることを明かし
体に染み込んだそれを取り除くカプセルを持っているとも言います。
聴き手に危機感を与えながらより強く心を縛り付けていくわけです。

「この毒はね 君をマゾに変えてしまう毒」
「いじめてもらうまで 火照りが止まらない いじめてもらうまで どうしようもなく感じる」

しかもこの毒には吸収した者をマゾに変える性質があります。
これから射精を管理してもらうためにはM心がとても重要です。
それを薬を媒介にしながら彼女は何度も何度も暗示として伝えてきます。

これの巧妙なところは薬のせいにして聴き手自身を正当化させていることです。
「そういう毒を飲んだのだからマゾになっても仕方ないな」と心の中で思わせることで
マゾになることに対する抵抗心や拒絶心を大いに削いでいます。
一見強引なんだけど、実はきちんと考えながらプレイを進めてくれています。

「じゃあね 君で遊んであげる」
そして最後に毒の効果とここまでの誘導の成果を確認するために軽くオナニーします。
プレイ時間はたったの2分と非常に短く設定されており
やり方もちょっぴり意地悪なのでうまく射精できる可能性は極めて低いです。

でもおちんちんをしごくわけですから当然性的快感は得られます。
むしろ下手にいじったから余計にもどかしく感じるでしょうね。
だけど彼女は先ほどの毒と言葉で絶対に射精できないことを念押ししてきます。

聴き手に敵意を抱かせずに射精管理を受け入れられる精神状態へと誘導する。
イメージや催眠の技術を使ってこの難事を平然とやり遂げているところが実に見事です。
こういうプレイに興味はあっても勇気が出せなかった人ほど
聴く前と後で心境に大きな変化が実感できるのではないでしょうか。

ちなみに音声の最後には平常どおりの生活ができるようにと
ここまでの内容を適度に解除してくれるシーンがきちんと入っています。
ですからエロ画像や動画を大量に見るとかしない限り支障が出ることはまず無いです。

「男を思い通りに操る術、教えます。 第1章 後編」へ続く…

CV:紅月ことねさん
総時間 1日目…55:51 2日目…25:09 3日目…46:03 合計…2:07:03


体験版はこちらにあります

気だるい悪の女幹部の虜にされて

2021年2月14日追記
本作品は2020年11月21日に販売を終了しました。


サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気たっぷりな女幹部が
少年を相手にとってもエッチな尋問をします。

おねショタ+調教というある意味真逆のジャンルを組み合わせているのが特徴で
女幹部は比較的柔らかい雰囲気でハードな責めを繰り出しながら
彼を快楽の虜にし、自分に絶対逆らえなくなるよう誘導します。

ブラックなシーンがあるためやや人を選ぶ部分もあるのですが
エッチはハードで抜き場もたっぷりありますから
女性にいじめられるのが好きなMな人ほど楽しめるでしょう。



女幹部と少年が送るとってもエッチなひと時
女幹部のメリッサが様々なプレイをしながら少年を調教するお話。

「ふふふっ 今の気分はどうかしら?」
メリッサはおっとりとした色っぽい声の女性。
主人公が経営している宿に泊まった勇者の情報を手に入れようと
彼の体を拘束してエッチな尋問をします。

本作品は最初敵同士として出会った2人が
エッチを通じて次第に心を通わせ、やがて恋人同士に近い親密な関係になります。
一応テーマは調教とか拷問なのですが痛みを伴うプレイはほとんどなく
メリッサも終始落ち着いた大人の女性らしい態度を見せてくれます。
ちょっと変わったスタイルのおねショタ作品と表現するのが妥当でしょう。

「この手足からボキィって 折ってしまっても別に構わないのよ?」
メリッサは悪の女幹部らしい結構残虐な性格の持ち主。
勇者に関する情報をなかなか吐かない主人公を平気で「殺す」と脅したり
プレイ中は自分の命令に逆らえなくなるよう様々な責めで心と体を縛ります。
女幹部と言えばとにかくエロいイメージが強いわけですが
彼女はそういう優しい部分を見せながらも自分の責務をきっちり果たそうとします。

そんなツンな彼女がどのタイミングでどのようデレるのか。
少年に対する接し方の変化も本作品の大きな聴きどころと言えます。



少年を貪りつくすかのようなハードなエッチ
エッチシーンは4パート64分間。
プレイはキス、手コキ、オナホコキ、クンニ、オナニー、フェラ、パンツ舐め、SEX(騎乗位)、アナル責め、搾精器責めです。
手コキ、オナホコキ、SEX、アナル責め、搾精器責め、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「んふっ ガッチガチおちんぽ 握っちゃったわよぉ?」
挨拶を兼ねた尋問を済ませた翌日、再び主人公の部屋へとやってきたメリッサは
命令に逆らえば容赦はしないと彼にはっきり告げてからおちんちんをしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けるスタイルで行われます。
相手が女性をほとんど知らない少年なこともあって雰囲気がとても甘い半面
プレイの方は精液を一滴残らず搾り取るかのような激しいものが多いです。

一番最初の手コキ&オナホコキパートは
2人がまだ出会ったばかりなこともあって調教色が非常に強く
彼女はおちんちんを激しく責めながら適度に脅すことで
自分に対する彼の服従心を養おうとします。

「私は普通の人間とは違うから 力加減間違えちゃうと このおちんぽが使えなくなっちゃうのよぉ?」
「イきそうね 出しそう イきそ ふふふ ねぇ でもぉ… イったら殺すわよ」

自分の一番大事な部分の生殺与奪を敵に委ねる。
音声作品ではあまり見かけないスリルを孕んだシチュが興奮を掻き立ててくれます。
一部で「さすがに言いすぎかな?」とも思えるところもあるのですが
実際におちんちんを痛めつけたりするシーンはないですし大丈夫かなと。

しかし彼女は組織の幹部。
脅すだけでは相手を完全に屈服させることなどできないことを知っています。
だからきちんと我慢できた彼へのご褒美として
今度は自分のおまんこを舐めさせながら特性オナホを使って責めてあげます。
作中ではこのように彼女が飴と鞭を使い分けるシーンがいくつも登場します。

「私もイってあげるわ 一緒にイっちゃいましょうねぇ」
オナホコキの効果音と一緒に鳴り響く彼女のややアヘった声がとても艶かしく
彼女に顔面騎乗されている状況も手伝ってMな人ほど興奮できると思います。
ノーマル向けなおねショタとM向けな調教。
2つのまったく別なジャンルをうまい具合に組み合わせてエッチの濃度を高めています。

続くフェラチオパートは名前の通りフェラがメイン。
およそ15分間にわたってメリッサが主人公のおちんちんを責め上げます。

ここでは彼女が「じゅるじゅる ずびびぃぃ」と序盤から激しいちゅぱ音を鳴らしながら
亀頭、竿、玉など隅から隅まで丹念に舐めてくれるのがいいですね。
ちゅぱ音の質が一般的な作品に比べて格段に下品でエロく
まさに貪るようなハードな責めが股間を大いに刺激します。

バキュームするシーンも多めですからちゅぱ音好きならまず聴いて損はしないプレイです。

「まだ休ませないわよぉ もう1発出しなさい」
そしてメリッサは主人公が射精し、精液を直に揉み干してからも決して口を離しません。
それどころか1発目以上の激しい責めをしながらすぐさま射精するよう促します。
このどのパートも必ず連続射精させているというのが
本作品のエッチにおける大きな特徴の一つです。
先ほどは触れませんでしたが最初のパートももちろん2回連続で射精します。

今までで最も甘いプレイが楽しめるのが3番目のSEXパート。
ここでは主人公にすっかり甘くなったメリッサが
調教の総仕上げとして彼の精液を自分のおまんこで受け止めます。

「我慢しなさい 命令よぉ 勝手にイったら 明日からこの部屋には誰も来なくなるわ」
「嬉しそうね 坊やの赤ちゃん 作りましょ」

以前と同じくしっかりした上下関係を維持しながらも
彼女は彼に対して明らかに情が移っているような態度を見せ
SEXでは激しく腰を打ちつけながら自分で子供を孕みたいと言い出します。

プレイについても段階的にペースを速める
アヘ声の混じった喘ぎ声を上げる、淫語を多めに交えたセリフをぶつけるなど
彼にこの瞬間を楽しんでもらおうとする彼女の意思が感じられます。
彼女が彼を虜にしようとする一方で彼女も彼の虜になっていく。
非常に変わったスタイルでのおねショタプレイが見事に完成しています。

このように、ややブラックな要素を含んだハードなエッチな繰り広げられます。



M向けの抜きやすい作品
Mな人が興奮するであろう様々な要素が織り交ぜられている作品です。

大人の女性が年下の男の子を性的に開発するのではなくいじめるシチュ。
少年が受けたら明らかに即射精するであろうレベルの激しいプレイ。
毎回必ず連続射精を促すハードな展開など
様々な部分が過激に、刺激的にチューニングされています。

目的が尋問なおかげで多少行き過ぎた表現も登場しますし
よくあるおねショタのイメージで聴いてみたらドン引きする人もいるでしょう。
ですが音声作品としての完成度はとても高く、かつ抜きやすいのも事実です。
中でも先ほど挙げたフェラパートは何回も使えると言えるほどのパワーがあります。

「坊やは本当に可愛いわぁ まさか私がここまでになるなんて」
そして最中にほんのり見せるメリッサの女性的な優しさも印象的でした。
彼女は立場上主人公に対して常に強気で接するのですが
彼が従順になっていくにつれて次第に甘いところも見せるようになります。
母性を匂わせる優しい声も作品の雰囲気をうまい具合に和らげています。

…といった風に面白いところを色々と持っている本作品なのですが
最後は残念ながらバッドエンドとなっています。

SEXパートでいい感じの結末を迎えていただけに
人によっては後味の悪い気分を抱きながら聴き終えることになるでしょう。
個人的には最終パートを無理に聴く必要はないかなと。
主人公が死に至ることになりますがグロい表現はほとんどありません。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

ブラックな部分を敢えてぼかさずに描いている一風変わったおねショタ作品です。
背徳感や敗北感に打ちひしがれながら抜く側面がありますので
そういうのに耐性があったり興奮するMな人にのみお薦めします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:32:32


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2015年5月17日追記
現在は少年が死なないグッドエンドルートのお話も発売されています。
「気だるい悪の女幹部の虜にされて~生存END、愛でられる日々~」

理想の玩具の作り方~実験素材募集中☆~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、アダルトグッズの店長をやっているお姉さんが
新人店員に様々なグッズを使ったエッチないたずらをします。

サークルさんの今までの作品に比べてアブノーマルな要素が強化されており
彼女に「変態」と罵られる、痴態を見られる、触手責めにされるなど
M心をくすぐるシーンが数多く登場します。

またエッチな音のみを収録した「ぺろぺろ☆これくしょん」も大幅にパワーアップ。
おそよ2時間半にも渡って様々なタイプのちゅぱ音や効果音を楽しむことができます。



新人店員へのエッチな研修
アダルトグッズの店長さんにエッチな責めを受けたり癒されるお話。

「おーい 新人くん ねぇ聞いてる?」
店長さんはやや砕けた口調の明るい声のお姉さん。
アダルトグッズの店員として働き始めた新人くんに
ちょっと変わったスタイルの研修を提案します。

本作品は彼女が彼をあの手この手で責める本編と
耳舐め・フェラ・触手・複数同時責めの様子をちゅぱ音と効果音だけで表現した
「ぺろぺろ☆これくしょん!でらっくす」の2つのお話で構成されています。

前者はキャラ・ストーリー・シチュを持たせながら興奮させるスタイル
後者は女性が生み出す生々しいエッチな音でストレートに抜かせてくれるスタイルです。
内容が完全に独立しているため、どちらを先に聴いても問題ありません。

シロクマの嫁さんと言えば耳かきが非常に有名なサークルさんなのですが
最近はそれよりも純粋なエロを追及する作風にシフトしつつあります。
そして今作ではさらに一歩進んでややM向けの色が強くなっています。
女性に意地悪されたり優しく貶されることに興奮する人が最も楽しめるでしょう。



女性に弄ばれる快感、見られる快感を煽りながら
最初の本編はエロ3パート、非エロ2パートの構成。
前者はお店で売ってるアダルトグッズの使用感を確認する名目で
後者はそれらで疲れた新人くんを労うために行います。
当サイトでも作品の流れに合わせてエロ→非エロの順に紹介します。

エッチシーンは29分30秒ほど。
プレイは耳舐め、オナホコキ、フェラ、手コキ、店長さんのオナニーです。
オナホコキ、手コキの際にとてもリアルな効果音が鳴ります。

「中のヒダヒダがね 丁度よくおちんちんに絡み付いて 動かさなくても ぬるぬる動いてる感じがするんだって」
働き始めたばかりなのにお客が全然来なくて眠そうにしている新人くんに
商品の勉強としてお店で人気のオナホを実際に使うよう言います。

エッチは人気のオナホ、彼女が出演している音声作品、別の大きなオナホを使いながら
彼女がフェラや耳舐めをして射精へと追い込みます。
場所が営業中のお店の中、しかも彼女と2人きりなシチュを十分に活用し
プレイをしながら見られていることを意識させるセリフをしきりにぶつけてきます。
本作をややM向けと言ったのは、こういう露出や羞恥プレイがメインだからです。

「やだ・・・もう勃起してるの やっぱり露出願望あるんだ」
一番最初の「変態の素質あり?」パートはアルバイト開始初日のお話。
営業中なこともあってカウンターに下半身を隠しながら自分でしごきます。
そして彼女は商品の使い心地を確認しながら比較的ソフトな言葉責めを浴びせます。

プレイの最中にお客が来て軽いやり取りをしたり
他にも見られていることを強烈に意識させるギミックを用意したりと
一歩間違えば社会的に死んでしまいそうなシーンがあるのもいいですね。
オナホコキというプレイをシチュによってうまい具合に盛り上げています。

触手娘「うふふっ 全身を拘束され犯される気分はどうじゃ?」
続く2番目の「新作の生贄」パートはエッチな音が中心。
とある音声作品を聴きながら彼女が同時にフェラをしてくれます。
音声によるダブル耳舐め、そして中央から聞こえてくるちゅぱ音が
耳に心地よい感覚とエッチな熱を伝えてくれるでしょう。
ちなみに音声側では普段と違うおっとりとした色っぽい声で語りかけてくれます。

「はぁ はぁ はぁ (ディルドー)おっきい かたぁい」
そして最後の「媚薬の効果は?」パートでは
新人くんは大型のオナホール、店長さんはディルドーを使ってオナニーを見せ合います。
今までの見られる快感・見せる快感に「見る快感」が加わるわけです。
彼女も男性に痴態を見られている興奮でしっかり乱れてくれますから
個人的にはここが一番抜きやすいシーンだと思います。

どのパートでも言えるのが興奮具合に合わせてきっちり効果音が切り替わることです。
特に最後のオナニーを見せ合うパートでは店長さんの喘ぎ声が激しくなるにつれて
新人くんのオナホ音も徐々に速く、力強いものへと変化していきます。
こういった細かな演出がエッチの雰囲気をよりリアルに感じさせてくれます。

対する非エロパートはおよそ20分30秒。
最初のパート(12分間)は耳かき棒と梵天を使っての耳かき
続くパートは2番目のパートに登場した触手娘がマッサージをしてくれます。

耳かき棒は「ぞりぞり ずりっ」と乾いた軽い音が使われており
耳の穴の下あたりを奥に手前にゆっくりと動かします。
音自体がやや力強いのに加えて多少の引っ掛かりがあるため
耳を軽くくすぐられているかのようなこそばゆい感覚が味わえます。
仕上げの梵天も軽い圧迫感のある柔らかい音がとてもリアルに感じられました。

専門店形式の作品に比べてサービスを簡素にしているのは
店長さんが耳かきに関しては素人に近いからでしょう。
内容を絞っているからこそ、個々の音をじっくりと楽しむことができます。

「うちのお店自慢の癒しマッサージで 身も心もたっぷり癒されてちょうだいね」
もう一つの触手マッサージも効果音を楽しむパート。
肩のあたりに「にちゅ くちゅ」と控えめな水音を鳴らしながら
耳に泡と洗浄液をつけて綺麗にしたり、触手で左右同時に擦ってくれたりします。
先ほどの耳かきとは違って耳元を指で優しく擦っているかのような
ややざらつきのある平べったい音が触手らしさを演出しています。

時間が8分程度と非常に短いのが残念ですが
触手マッサージというやや難しいプレイを
効果音だけで比較的リアルに表現しているのは間違いありません。
今後の製作方針を予感させるような一風変わった癒しのサービスです。

このように、音やシチュにこだわった個性的なプレイやサービスが楽しめます。



過去最大規模の「ぺろぺろ☆これくしょん」
もう一つの柱とも言える「ぺろぺろ☆これくしょん!でらっくす」は
4カテゴリ29種類ものファイルで構成されたちゅぱ音・効果音集。
口や触手を使って耳とおちんちんを個別に、あるいは同時に責める様子を
リアルでエッチな諸々の音だけで表現しています。

開始や終了のセリフすら入っていない、音だけに特化したファイルですから
基本的には好きな画像など別のオカズと組み合わせて使うのがいいでしょう。
具体的にどんなタイプの音が収録されているかは
DLsiteのページにあるサンプル画像を見ていただくのが早いです。

この中で際立った特徴を持っているのは「耳舐め」と「複数個所責め」。
時間が57分、45分とかなりのボリュームがあるおかげで
様々なバリエーションの音を平均5分程度の時間に渡って楽しめます。

耳舐めは「大人しい」「吐息多め」「ノーマル」「すする音」
「大好き」「没耳舐め」「ふー」の7パターン。
どれも個性的な音なのですが、私は「吐息多め」と「大好き」が特に気に入っています。
唾音に吐息や声といった別の要素が加わることで
耳を舐めてくれている女性の存在感や温もりがより強く感じられるからです。
囁き声で「好き」「大好き」なんて言われたらそれこそたまりません。

もう一つの複数同時責めは両耳舐めと両耳+フェラの2つのシチュがあり
いずれも「大人しい」「吐息多め」「ノーマル」の3パターンは共通で
他に両耳舐めは「すする系」、両耳+フェラは「激しめ」があります。
音の種類が2種類か3種類かが大きな違いですね。

左右と中央の舐め音や舐め方が別々ですから
主に耳にずっとコリコリとした独特の感覚がもたらされます。
さらに欲張りたい人は「吐息多め」バージョンを聴くのがいいでしょう。
皆さんの好みに合わせて好きな音声を選んでみてください。



多彩な音を浴びるほど聴ける作品
どのパートでも必ず入るハイクオリティなちゅぱ音や効果音が魅力の作品です。

本編ではオナホ・耳舐め・耳かき・マッサージ
「ぺろぺろ☆これくしょん!でらっくす」では耳舐め・触手・フェラといったように
属性や質感を適度に切り替えながら様々な音を聴かせてくれます。
中でも耳舐めは単品でも60分近くあるほどに大ボリューム。
これが好きな人が聴くのなら絶対に損はしません。

それ以外の部分、例えばキャラやストーリーについては
これらに比べると影を潜めている感がどうしてもあります。
「ぺろぺろ☆これくしょん!でらっくす」が本編の倍近くあるのもそうですが
最初の「変態の素質あり?」パート以外はそういう要素がやや弱いかなと。

心を上手に抉る言葉責めは表現方法などなかなか難しいところがありますし
このあたりは今後の作品に期待したいです。
現時点で「いい」とか「ダメ」と言うのはまだ早いと思います。

エッチは音声作品ではまだまだマイナーなオナホに焦点を当てているのがでかいです。
実際にお持ちでしたら音声に合わせてしごいてみるのもいいでしょう。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

癒しよりも抜き、特にエッチな音にとても力を入れている作品です。
これだけの大ボリュームでありながら価格が700円ととっても良心的。
これらの音が好きな人や女性に軽くいじめられたい人に最もお奨めします。

おまけはNG集とフリートークです。

CV:店長さん・・・伊ヶ崎綾香さん お客さん・・・七凪るとろさん
総時間 本編・・・58:32 ぺろぺろ☆これくしょん!でらっくす。・・・2:27:47 おまけ・・・10:27


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります


追記
「ぺろぺろ☆これくしょん!でらっくす。」のカテゴリごとの時間は以下の通りです。
(音声を左右反転させただけのファイルは除いています)
耳舐め・・・57:04 フェラ・・・20:33 触手・・・24:36 複数個所責め・・・45:34

めいどーる

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

当サイトの2周年を飾る今回の作品は
はかなさを感じるメイドが催眠を使ってご主人様を家畜奴隷へと作り変えます。

主従の立場逆転を催眠の技術によって見事なまでに演出しており
弱々しい印象しかなかった彼女の声に次第に心地よさを感じ
その指示に従うことに快感を覚える、といった不思議な感覚が味わえます。



淫乱メイドのちょっと変わったご奉仕
メイドに催眠をかけられペットとして飼われるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 今日も一日 お疲れ様でございます」
メイドは明るく可憐な声の女の子。
仕事が終わって帰宅したご主人様が自分の体を求めてくると
ちょっぴり恥ずかしそうにしながらパンツを見せてあげます。

彼女はご主人様の夜のお相手も勤めている奴隷メイド。
女性が放つ独特の匂いが大好きな彼の嗜好に合わせて
汗や愛液をできるだけ体に染み込ませながら仕事や生活をしています。

「この いやらしいおちんちんの匂い 嗅いでると 私 なんだかいやらしい気分になってきちゃいます」
冒頭にある約13分のドラマパートでは、そんな彼女の日常風景として
帰り際の彼のおちんちんの匂いを嗅いだりフェラするシーンが登場します。

催眠音声なのにいきなりエロシーンをもってくるのはかなり珍しいですね。
催眠に関する要素は薄めなので、キャラや2人の関係をドラマ形式で描きながら
聴き手に作品へ没頭してもらうのが狙いと思われます。
ちなみにここでは射精などの絶頂シーンはありません。

そして本格的なプレイをするためにメイドの寝室へと移動した後
彼女が最近勉強している催眠術を使ったエッチをしたいと言い出す。
ここまでが催眠を行うきっかけやそこに至るまでの大まかな流れです。

催眠はおよそ34分30秒。
まずは仰向けになって目を瞑りながら彼女の声に耳を傾けます。

「無理に聴こうとするんじゃなくて 自然に入ってくる感じ わかるかな? もうこの声が 私の声が あなたの体の一部みたいな そんな感じ」
彼女は先ほどとはまるで違うトーンの低いぼんやりとした声で
適度に表現を変えながら何度も声に意識を向けるようやんわりと呼びかけてきます。
無理に聴こうとするとリラックスしにくくなりますから
「聞こえてくることに慣れる」あたりの無理のない聴き方をするのがいいでしょう。

「もしあなたがまだ疲れていないのなら この声は 明日への活力になる力を与えてくれます だからあなたにとって 私の声を聴くことは必ずプラスになります」
また彼女は話をしながら自分の声にいい印象を抱くようにも働きかけてきます。
声自体が男性にとっては心地よさを感じるタイプですし
聴き続けているといい気分とか癒される感じが自然に湧いてきます。
言葉と雰囲気の両方から上手に聴き手の心を誘導しています。

声を適度に心と体になじませた後は脱力。
肩、足、腰、頭の中に真っ白な風船がつけられるのをイメージし
それを持ち上げながら体に浮遊感や心地よさを感じます。

「すーっと抜けていく 肩がとても軽い」
「ふ~んわり ふんわり 体が浮かぶ どんどん浮いていく」

事前にどんなことをイメージすればいいかをきっちり説明してから
パーツごとにカウントを使って暗示を入れていくとても丁寧な脱力です。
明るく溌剌とした声で何度も入れられる「浮かぶ」「軽い」を交えた暗示の効果も手伝って
全身が軽く上に引っ張られているかのような不思議な感覚が味わえます。
「うまく力が入らないけどなんか心地いい」みたいな感覚です。

「脳が真っ白になる 気持ちいい 体がゾクッとする 気持ちいい 全身が一気に痺れる 気持ちいい」
そして最後は短めのカウントを何度も刻みながら段階的に催眠を深めていきます。
ここまでの時点で多くの人が相当な眠気や意識のぼやけを感じているでしょう。
その幸せな中で聞こえてくる彼女の声はとても心地よく
後になるほどその感覚が強くなったり体が言うことをきかなくなります。
様々な技術を使って声に対する様々な印象を植え付けてきたからこそ
彼女の言ったとおりの感覚が得られるのです。

声への服従をテーマに、イメージを絡めなら重厚な暗示を入れてくるきめ細かい催眠です。
最初は声を聴く、続いて声に心地よさを感じる、最後は声に従いたくなる、といったように
表現を少しずつシフトさせながら、聴き手が暗示を受け入れやすくなるよう
催眠を深めながら彼女の声に対する印象を巧みに操作しています。

「私の言うことを聴く ただそれだけ それだけで 気持ちよくなれる 気持ちよくなれるから 私の言うことを聴きます」
しかも彼女は「従うことで気持ちよくなれる」とプラスのイメージがする言葉を繋げて
声に従うことへの抵抗感をうまい具合にかき消しています。
暗示が入念なのに加えて言い回しに非常に気を使っているから受け入れたくなるのです。

聴き手のことを第一に考え、常にそちらの立場に立ちながら催眠を進めています。
おかげで声を聴いている間はすごく癒されますし
人によってはそのまま寝入ってしまうほどの心地よさを感じるでしょう。
調教をテーマにしている作品とは思えないほど心安らかに聴くことができます。
この後のプレイが大丈夫ならおそらく初心者でも楽しめます。



奴隷に隷属することに快感を覚えながら
エッチシーンは2パート38分間。
プレイは全身愛撫、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りです。

「これからあなたは、エッチなお人形になるの 声に犯されるのが大好きなお人形」
催眠を使ってご主人様を自分の声の虜にしたメイドは
いつもとまったく逆の立場になって様々なエッチな指示を与えます。

エッチはテーマに合わせて彼女の声に従いながらプレイを行います。
最初は暗示で感覚を操作する催眠音声の王道的なエッチ
次は変態的な命令を絡めた従う喜びを楽しんでもらうエッチ、といったように
2つのパートでプレイスタイルに大きな違いがあるのが特徴です。

最初のパートは白いエッチな煙を体内に取り込むイメージをしながら
この後のプレイへの準備として自分の体を敏感にします。

「煙があなたの皮膚を敏感にさせる 触れていないところも なんだかむずむずする」
彼女が淫語や喘ぎ声を特に言わないのでエッチな雰囲気はほとんど無いのですが
なぜかその言葉を聞いていると体に妙な火照りを感じるようになります。
直後の実際に体に触れてみるシーンでその事実を思い知ることになるでしょう。
脇腹などのデリケートな部分ほどピリッとした感覚がしました。

「耳から聴こえるこの音はあなたの心をコントロールするの」
また開始から10分程度経過すると「ブォンブォン」という振動音が鳴り始め
その間は自分で自分を好きなようにいじっていいとも言われます。
それ以降、パートが終わるまでのおよそ9分間は彼女のセリフは一切ありません。
ですからここでおちんちんをしごいた場合にのみセルフ有りとなります。

聴き手にすべてを委ねる非常に珍しいスタイルのプレイですね。
暗示による感覚の違いが実感しやすいとも言えます。

対する2番目のパートはバリバリの調教プレイ。
まるで女王様のような高圧的な態度を取りながら
メイドがM向けの屈辱的なプレイを指示します。

「小汚く鼻を鳴らして ブヒブヒーって鳴くのよ ほーら 一度鳴いてみせなさい」
全裸で四つんばいになり、額を頭につけながら恥ずかしいセリフを言う
豚のようにブヒブヒ鳴くなど普通の人ならドン引きするプレイばかり。
でもなぜかそれを忠実にこなすとえらく気分がいい。
催眠の効果を活用しながら奴隷の喜びを教えてくれます。

極めつけは何と言っても最後に行うオナニー。
仰向けになりおちんちんの根元を押さえて突きたてながら
物理的な刺激を与えず声だけで射精を目指します。


「声を聴くだけで興奮しちゃう 声を聴かせてもらえることそのものが最高の餌」
「快感がどんどん、おちんちんに集まる 声を聴くだけで、イってしまう」

彼女はこちらが射精できるよう声を使って何度も気持ちを高めようとします。
プレイがプレイなのでさすがに初回で射精するのは難しいでしょうが
声につられて股間が盛り上がる感覚は十分に味わえます。
シチュ的にM度が強い人ほど成功しやすいのではないかなと。

このように、声を使って絶頂を促すちょっぴり変わったエッチが繰り広げられます。



声の持つ力を思い知らされる作品
声によって心を操作される気持ちよさが味わえる作品です。

メイドは催眠誘導だけでなくエッチシーンにおいても
自分の声に耳を傾け、それに心地よさや性的快感を感じるよう働きかけてきます。
男性なら女性の声に対して一定以上の好印象を抱いているでしょうし
聴き続けているほどに幸せだったり安心する感じがしてきます。
特に催眠誘導時は催眠を施すのに非常に適した声調や演技をされています。

それがエッチパートに入るとある程度嗜虐的に変化し
上下関係を雰囲気的に匂わせながら変態的な命令を下します。
これまで散々声に対する良さを心と体に染み込ませていますから
少なくとも強烈に拒絶したくなる気持ちにはなりにくいはずです。
だからこそ従うことの気持ちよさや快感が味わえるのだと思います。

催眠はやはり暗示を入れる際の表現力の高さが光っています。
催眠を進めていくにつれてだんだんとその意図が明確になっていくわけですが
それがわかっていても断りきれない上手な言い回しがされています。
細かい部分で様々な現代催眠のテクニックを使われているからでしょう。
老舗サークルさんじゃないとできないハイレベルな催眠です。

エッチはオナニー有りなのですが暗示でイかせるやや凝った作りです。
一部で絶頂指示が曖昧だったりハードルの高いプレイがあったりするのですが
暗示による気持ちや感度の変化は普通に楽しめます。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠によって生まれる諸々の感覚や体験を重視している良作です。
総時間およそ90分に対して700円と価格もとっても良心的。
深い催眠状態に入りたい方、命令に従う快感を楽しみたい方には特にお薦めします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:36:04


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

2025年3月20日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/94892381.html

2021年7月12日追記
公開元のブログがなくなったため現在はダウンロードできません。


サークル「サイクロンミント」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、あまあまな声の優しいお姉ちゃんが
弟にパンツを使ったエッチなお仕置きをします。

質感を楽しむ、匂いを嗅ぐ、おちんちんでしごくなど
パンツを使った様々なプレイが繰り広げられるのが特徴です。
お姉ちゃんの温もりや匂いを強く感じながら
彼女に行為のすべてを見られるシチュも心を大いに盛り上げてくれます。



パンツ泥棒さんへの恥ずかしいお仕置き
お姉ちゃんに催眠をかけられてから変態的なオナニーをするお話。

「おーい こらー へんたーい おーい おーきーろー」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
とある理由で主人公を問い詰めにやってきた彼女は
寝たふりをしている彼に催眠を使ったお仕置きを始めます。

本作品は彼女の部屋からこっそりパンツを盗んでオカズにしていた彼に
それを使ったやや変態的なプレイをさせて恥ずかしい気分にさせます。
2とありますがシチュが同じだけで内容は完全に独立しています。

また一応お仕置きと言ってますが肉親同士、かつ彼女がとても甘い性格ですので
痛いとか意地悪に思えるようなシーンはほとんどありません。
パンツ大好きな彼の欲求を満たしてあげる側面の強い作風になっています。

そしてエッチシーンではパンツを使ったプレイがいくつも登場します。
パンツありきでプレイが組み立てられていますからほぼ必須です。
どうしても手に入らない場合は生地の滑らかな衣類を使用するのがいいでしょう。
後始末しやすいよう下にタオルを敷いておくのもお忘れなく。

催眠はおよそ17分30秒間。
最初は深呼吸や脱力をしながら心身を適度にリラックスさせます。

「頭のぼんやーりとした感覚が体全体に広がっていく じんわーりとした暖かさを感じる」
お姉ちゃんはセリフの間を意識的に空けながら
「抜けていく」を何度も言って段階的な脱力を促します。
その天使のような優しい声を聴いているとホッとしてくるでしょうし
ゆったりとした雰囲気が意識をぼんやりとさせます。

「私の声は 気持ちいい声 きみが大好きな声 気持ちいい」
さらに彼女は催眠を進めながら自分の声に従いやすくなるよう心を誘導します。
押し付けるのではなく聴き手の抵抗力を奪うアプローチをしているのがいいですね。
お姉ちゃんのあまあまなキャラに適した、それでいて有効な手段と言えます。

「ふたりで仲良く意識の階段を下りていくの 深い深いところまで降りていく」
「気持ちいい ふわふわするのはとても気持ちいい 私といっしょだとすごく気持ちがいい」

そして最後はカウントを何度か数えてさらに深い催眠状態へと導きます。
ここでも上のセリフのようにお姉ちゃんとの一体感を強調し
声に従うことに安心感を抱かせています。

直後にぎゅっと抱きしめたり頭をなでなでするなど
彼女は終始甘やかしながら催眠を進めてくれています。
幸せな気分になりながら催眠に入ることができるでしょう。

分割弛緩法とカウントを中心に据えたオーソドックスな催眠です。
この後行うエッチで自分の言葉にすんなり従えるようにするのを目的に掲げ
お姉ちゃんは自分の声に良い印象を抱かせることに力を入れています。

やることをある程度絞っているおかげで個々の時間にゆとりがあり
どのシーンもじっくり、のんびり取り組むことができます。
まどろむような意識のぼやける感覚が後になるほど強くなるでしょう。

聴いていて特に印象的だったのは、最後のカウントを刻んでいくシーンで
直後の追い込み暗示にとても力を入れていることです。

催眠音声でカウントをするシーンを皆さんもよく見かけると思うのですが
その役割や目的を考えながら行っているかどうかで
聴き手が感じる催眠の深さなどにかなりの違いが現れます。
そういう点で本作品は入りやすいと感じる人が多いでしょう。
催眠音声の経験が浅い人でも催眠に入った時の感覚が比較的味わえると思います。



お姉ちゃんのパンツをオカズにしながら
エッチシーンは26分ほど。
プレイはパンツの匂い嗅ぎ、パンツを使ってのオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「きみが手に持っているもの ほぉら 利き腕に意識を向けて やわらかい布の感触 あるでしょ?」
催眠を使って弟の心を従順にしたお姉ちゃんは
パンツを盗んだことを謝罪させてから、それを使ってオナニーをするように言います。

エッチは催眠音声らしく彼女に指示をされながら行います。
催眠誘導の段階では一切登場しなかったパンツなのですが
ここではその肌触りを楽しむ、匂いを嗅ぐ、おちんちんに被せてしごくなど
すべてのシーンに必ず絡めてくるほどパンツまみれなプレイが繰り広げられます。

「私の下着 持っているだけで興奮してくるよね? 触っているだけでどきどきしてくる」
「きみの手に 私が普段履いているパンツがある 私のパンツ 私の お尻と大切なところを包んでいるパンツ」

一番最初に行うのはパンツそのもののチェック。
自分の手の中にあるその柔らかい布をお姉ちゃんのものに見立てながら確かめます。

パンツはそれ自体は単なる布ですが
所有者=使用者が誰かによって大きな価値の違いが生まれるアイテムです。
彼女はプレイの最中何度もそれが自分が普段穿いているものであるのを強調し
肌の温もりや女の子の匂いなどを言葉を使って感じさせます。
催眠を上手に活用した面白い興奮の煽り方と言えるでしょう。

「頭がぼーっとしているね 頭の中が ぐわんぐわんって揺れてるよ いやらしい気持ちで頭の中が埋め尽くされていく」
最も変態的なプレイはその後に行われる匂い嗅ぎ。
パンツを自分の目の前に持っていき、顔に被せて匂いを堪能します。
事前にお姉ちゃんのパンツと思わされていますから
新品だったとしてもちょっぴり匂う感じがするかもしれませんね。

しかもその一部始終を彼女にバッチリ見られている。
見られることに快感を覚えるような人にはたまらないシチュではないでしょうか。

そうやって心を高めに高めてからようやくオナニーの許可がおります。
ここでもパンツのおまんこにあたる部分を亀頭にしっかり被せ
少しの間動かさずに感触を楽しんでからゆっくりとしごき始めます。

「きみは変態なの それも どうしようもないど変態 変態と言われると すごく嬉しいの」
お姉ちゃんは弟が最高の射精を迎えられるように
その痴態を眺めながらわざと何度も「変態」と言って心を煽ってきます。
見られる恥ずかしさ、そして見せる気持ちよさ。
様々な要素が織り交ざることでおちんちんにギリギリとした熱が集まり
最後の最後に爽快感や開放感のある射精が迎えられるでしょう。

このように、タイトルに恥じないパンツを使った変態的なプレイが繰り広げられます。



パンツの魅力を最大限に引き出している作品
パンツを使った珍しいプレイと
それを盛り上げるための印象操作ががっちり噛み合っている作品です。

前者はパンツが持つすべての要素をプレイに絡め
隅々までしゃぶりつくすかのようにじっくりと味わいながら射精へと導いてくれます。
同人音声側だとパンツコキをするシーンがちょくちょく登場したりしますが
催眠音声だと覚えている限りでは全然見かけません。
性的嗜好として十分魅力的なこのアイテムに的を絞った展開が非常に面白いです。

そして単にパンツを扱ったプレイに留まることなく
催眠の技術を使ってお姉ちゃんとプレイをしているように思わせてくれます。
自分が好意を寄せている女性の目の前で、その私物を使ってオナニーをする。
これほど盛り上がるシチュはそうそうありません。

パンツでのプレイに目が行きがちな作品なのですが
催眠音声でしかできないことをしっかりとやってのけています。
これが本作品の最も素晴らしいところです。

催眠はテーマと無理に絡めずしっかりと落とす方向です。
少なくとも時間分くらいの催眠の感覚は得られるでしょう。

エッチはどこを切ってもパンツで、ある意味突き抜けています。
パンツでやるのが理想ですが、オナニーできるくらいの大きさなら大丈夫。
射精後にもお姉ちゃんを汚した快感が得られます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

面白いテーマを使って心と体をバランスよく刺激してくれる作品です。
変態といってもそこまでヤバいプレイは登場しません。
ですからノーマルな性癖の方でも興味があれば是非聴いてみてください。

CV:椎那天さん
総時間 52:23

サイクロンミントのBlog
http://b.dlsite.net/RG13573/archives/1888019.html

※注意※
本作品は現在ダウンロードがうまくできない現象が確認されています。
その場合はこの後の追記を読んだうえで再度行ってみてください。


追記
ダウンロードがうまくいかない場合の対処方法

一部のファイルサーバーで音声ファイルが破損しているのが原因です。
当サイトに掲載されている以下の記事を読み、その通りに行ってください。
手順2以降が今回の対処法になります。

「Side EffectおよびTablet Caseの落とし方」
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/32142030.html

記事中ではeelサーバーに繋ぐとうまくいくと書いてありますが
本作品は以下の5つのサーバーでダウンロードの成功が確認されています。
crab mackerel octopus salmon shark

Chromeはサーバー確認画面が出ないままダウンロードが開始されますので
IE、FireFox、Operaのいずれかで行ってみてください。

妹のアナルペットになってメスイきさせられまくる話

サークル「LuvC'd」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
とある事件をきっかけに妹のペットとなったお兄ちゃんが
アナル開発をされて女の快感に目覚める様子を描いています。

全編を通じてほぼアナルのみを責め上げる奇抜なエッチ
体だけでなく心までも段階的に女性へと変えていくアプローチなど
他の作品では滅多にお目にかかれない要素を数多く備えているのが特徴です。



おちんちんでは絶対に味わえない魅惑の快感
実の妹「いろは」のペットになってアナルを開発されるお話。

「いるー? 入るよ」
いろはは可愛いけどちょっぴり気が強そうな声の女の子。
最近自分の部屋で下着が無くなったり変な匂いがしているのを
証拠の写真を見せながらお兄ちゃんに問い詰めるところから物語は始まります。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
彼が彼女のペットになり、初めてアナル責めされるシーン
アナルをおまんこ代わりにされて彼女に激しく突かれるシーン
デートの最中に電車の中で2人一緒に気持ちよくなるシーン、といったように
実際に彼のアナルを開発する形で段階的にプレイをハードにしていきます。

責め方や責める部位などをしっかり考えながらプレイを組み立ててますので
アナル開発をしていない人でも聴いていてそんなに違和感が無いですし
興味のある人は「なるほど」と色々感心するのではないでしょうか。
テーマの珍しさに目が行きがちですが、中身もびっくりするほど本格的です。

「今からお兄ちゃんは いろはのアナルペットになるの」
また、いろはは弱みを握ったついでに彼をアナルペットにするわけですが
主従の関係になった後も普段通り甘い声で語り掛けます。
プレイの最中に意地悪や痛い思いをさせるシーンもほとんどなく
ちょっぴり変わった嗜好を持つ兄妹の愛情表現あたりに留まっています。

ハードなプレイから想像できないほど柔らかい雰囲気を持っているところも
本作品の大きな特徴と言えるでしょう。



体も心も開発していくスタイル
エッチシーンは3パート61分ほど。
プレイはアナル舐め、指挿入、ペニバン挿入、双頭ディルドー挿入、スパンキングです。
すべてのプレイでリアルな効果音が流れます。

「まずはこれで お兄ちゃんのおちんちんを射精できないように縛っちゃおうね」
お兄ちゃんに自分の言うことを聞くよう説得するのに成功したいろはは
彼が射精できないように貞操帯をつけさせた後
指を使って未開発のアナルをゆっくり揉みほぐし始めます。

エッチは男性の快楽を捨て女性のそれを得るのをテーマに
彼女が彼を終始一方的に責め続けます。
プレイ内容からわかるようにおちんちんへの責めは一切行われません。
アナルの気持ちよさで一緒に射精するシーンも一応あるのですが
完全にアナルでの快感に的を絞ったプレイが行われています。

一番最初のパートは四つん這いになってお尻を高く上げさせ
アナルを軽く舐めて濡らしてから指をゆっくりと挿入します。
「きゅぷ にゅり」という感じの独特な効果音がプレイをリアルに感じさせるでしょう。

「ゆっくり深呼吸して 深呼吸しながら お尻に集中するの …そう いいね どんどん力抜けてきてる」
そして挿入した後は刺激を与えながら気持ちよくなれるようアドバイスしてくれます。
実際に指を挿入するのは衛生上色々まずいと思うのでお薦めしませんが
やられたらどうなるか、どう感じるかを聴き手の視点に立って綿密に描いています。
これが本作品のプレイが本格的だと言った一番の理由です。

「あんっ あぁっ あ~っ はぁ きもちいいよぉ お尻の穴 妹なんかに 犯されて おちんちんの裏 気持ちよくなってる」
全編でプレイの最中に復唱を求められるシーンがあるのもポイント。
催眠音声でよく見られるのですが、自分で自分に暗示を入れることで
気分をより盛り上げる効果がある程度見込めます。
聴きながら実践するのが難しいプレイなだけに、心への責めに結構力を入れています。

続く2番目のパートはその2週間後。
アナルの快感にすっかり慣れたお兄ちゃんをさらに気持ちよくするために
今度は挿し絵にあるペニバンを使ってガンガン突き上げます。

「ついさっきまで処女だったのに もうおちんちんの魅力にメロメロだなんて とんだ淫乱まんこさんなんだから」
「メスに目覚めると 普通に生活してる時でも ふとした瞬間におちんちんの快楽を思い出して おまんこがウズウズしちゃうの」

ここではアナルを敢えておまんこと言い、この行為をSEXに見立てることで
彼に女の子としての心を刻み付けようとしてくるのがいいですね。
アナル開発をきっかけに、彼女が彼を女性へ変えていこうとしているのがわかります。

パート終盤に行われる連続絶頂もまさに女性でしか味わえない快感です。
心と体の両方を女性に対するように責め上げる。
いろはは順を追いながらお兄ちゃんを完全なメスペットへと作り変えていきます。

そうやってすべてが完成した後、最後の仕上げとして
電車に乗りながらの濃厚なアナル責めとアナルSEXが繰り広げられます。

「子宮キス好きぃ お兄ちゃんとレズセックスしながら子宮キスっ」
たまたま乗り合わせていた唯一の乗客にプレイを見せつけたり
双頭ディルドーを使って2人が同時に快感に悶えるなど
プレイのハードさ、変態度のどちらも最高クラス。
そのスリルを孕んだ背徳的なシチュにはMな人ほど興奮するでしょう。
エロ可愛い喘ぎ声を漏らすいろはの乱れっぷりもそれを大きく掻き立ててくれます。

このように、ステップしながらアナル開発の様子を描いたエッチが繰り広げられます。



新しい快感に目覚めさせてくれる作品
ほとんどの男性が味わったことのない快楽に敢えてスポットを当てた意欲作です。

わかりやすいおちんちんでの快楽を敢えて完全に切り捨て
ほぼすべてのプレイをアナルを絡めたものに統一しています。
アナルを責めるプレイが登場する作品自体はそこそこありますが
どうしても脇役的な位置に留まらざるを得ない場合がほとんどです。
作品としてのユニーク度は極めて高く、非常に新鮮な気持ちで聴くことができました。

さらにプレイの進め方やレベルの上げ方も練りに練られています。
お兄ちゃんを段階的に開発していくからきちんとついていけますし
プレイ自体もどこをどう責めているかがわかりやすいです。
どちらかと言うとプレイの様子よりも得られる快感の描写に力が入れられており
彼が受けている感覚を主観的にイメージしやすくしているところも好印象です。

「ともかく このおまんこはいろは専用 他の誰にも触らせちゃダメ」
ご主人様役のいろはが時折見せる女の子らしさもたまりません。
彼女はちょっぴり歪んだ嗜好を持っていますが純粋に彼のことを愛しています。
だからアナル開発をするときも決して無茶な注文はしませんし
アナルで感じているお兄ちゃんを軽蔑することも一切ありません。
彼女に対して嫌な感情を抱く人はほとんどいないはずです。

ただここまであまあまだと人によっては物足りなく感じるかもしれません。
お兄ちゃんが終始従順で協力的なのもその理由なのですが
焦らしたり罵声をぶつけるシーンがもう少しあった方がM心をくすぐると思います。
アブノーマルなプレイに対して雰囲気がノーマル過ぎるかなと。

エッチはどこを切ってもアナルな筋の通ったプレイが魅力です。
思いっきり人を選ぶ反面、ハマる人はとことんハマります。
おそらく自作と思われる効果音も質感がリアルで驚きました。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

処女作とは思えないほど完成度の高い作品です。
アナル開発に興味のある人、珍しいスタイルの作品を求めている人にお薦めします。

CV:霜月優さん
総時間 1:12:04


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパが良いので+1してあります。

寝ながら乳首オナ専用ボイス─ソフトM向け入門編─

サークル「東山誠BRAND」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段乳首をまったくいじったことのない人のために
穏やかな物腰のお姉さんが乳首オナニーのやり方をレクチャーします。

乳首のいじり方だけでなく乳首オナニーをするにあたっての注意事項など
まさに入門向けにふさわしい様々なアドバイスをしてくれるのが特徴です。
一般的なオナニーにマンネリ感を抱いている人にとっては
きっと新しい快感の扉を開くいいきっかけになるでしょう。



乳首オナニーに慣れさせるための訓練法とは
最上澪(もがみ れい)先生の指導に従いながら乳首オナニーをするお話。

「こんにちは 今日からあなたの乳首オナニー 略して 乳首オナの 専属コーチを務めさせていただく 最上澪と申します」
澪先生は明るく穏やかな声の女性。
軽く自己紹介を済ませると、早速今回のレッスンの目的を説明します。

本作品は「ソフトM向け入門編」とあるように、乳首オナニーの初心者に向けて
乳首をいじることの気持ちよさを理解してもらうのを目的としています。
それを反映するかのように、作中で聴き手は100%乳首だけをいじり続けます。
(先生がおちんちんをいじってくれるシーンはあります)

主にM系の作品では乳首をいじらせるプレイを取り入れているものもありますが
こういう1から手とり足とり指導してくれるものはなかなかありません。
乳首開発に興味のある人にとってかなり魅力的な作品と言えるでしょう。
エクササイズ以外にも実践編として彼女とエッチをするシーンがあります。

今回のエクササイズの目的は2つ。
ひとつはオナニーをする際に乳首を愛撫する癖を身につけること
もうひとつは愛撫によって乳首の感度を上げていくことです。

先生も作中で言われていますが、乳首はすぐさま開発できるものではありません。
普通のオナニーをしながら継続的にいじっていくことで少しずつ気持ちよくなります。
私も開発まで3か月くらいかかりました。
ですから本作を1度聴いただけでいきなり気持ちよくなるとは思わないでください。
定期的に何度も聴いていくのを想定して作られています。

「初心者の方は 布ずれを利用したほうが刺激を感じやすいので シャツを1枚着た状態でエクササイズすることをお薦めします」
澪先生はこちらが乳首を一度もいじったことがないことを踏まえて
エクササイズのやり方の他に服装など細かいところまで指導してくれます。
言葉遣いもとても丁寧で受け入れやすく、多くの人がやりやすさを感じるでしょう。



最初は一人で、次は一緒に
エッチシーンは3パート33分間。
プレイは乳首オナニー、澪先生の乳首オナニー、足コキ、剃毛です。
足コキをする際に一部で手を擦りあわせるような効果音が鳴ります。

「まずは 人差指の腹で 円を描くように 乳頭を優しく撫でてみましょう」
諸注意を終えていよいよエクササイズに入ると
澪先生は主人公にまずは優しく乳首をいじるように指示します。

最初のパートは作品の本編にあたるエクササイズ(9分間)。
レクチャー1はオーソドックスに乳首を指でこねくり回すプレイ
レクチャー2は乳首を親指と人差し指でつまみ、上に引っ張ってから離します。
最初はソフトに、次はややハードにとステップアップする感じですね。

「はい 乳首をつまんでー そのままぐーっと体の外へと引っ張り スライドさせてスッと離す」
エクササイズはそれぞれ2つの行程が設けられていて
一通りのやり方を説明してから1回目はこちらの好きなようにいじらせます。
上のセリフのようにどのタイミングでどういじるかまで本当に詳しく教えてくれますので
何をすればいいかわからないことはまずないでしょう。

「つまんでぇ…んんっ ぐーっと持ち上げて スライドっ…うんっ 最後にスッと滑らす…はぁん」
そして2回目に入ると今度は先生も一緒に乳首オナニーに取り組んでくれます。
いつもの端正な声が刺激を与えるたびに艶めかしくなる様子がたまりません。
こうやってエクササイズに足りない精神的な興奮を煽ってくれるわけです。
乳首メインですが股間が思わず熱くなる人もいるでしょう。

その後の2パートは先生が家に来訪し、乳首の開発具合を確認しながら
おちんちんを主に足で慰めてくれます。
一人暮らし、親と同居、彼女と同居の3パターンがありますが
セリフが若干違うだけでプレイの流れはどれも同じです。

「ふっ きったない乳首 お前随分遊んでるな? お前は乳首オナ中毒者か?」
「そこに横になれ ほら さっさと横になれ チン毛を全部剃ってやるから」

中でもチャプター2の「ハードSなレイ先生にバカにされながらの乳首オナ」は
先生が今までとは打って変わってSっ気たっぷりのキャラになり
声のトーンが下がるだけでなく、手厳しい口調へと変化し様々な命令を下します。

一部で軽く怒鳴るシーンがあったり剃毛なんていうド変態向けなプレイも登場しますから
そういった要素に耐性の無い方が聴くとおそらくドン引きします。
乳首をいじらせながらシチュで興奮を高めてくれるM向けのプレイです。

このように、隅から隅まで乳首尽くしの変わったプレイが繰り広げられます。



乳首の快感に目覚めさせてくれる作品
コンセプト通り乳首オナニー未経験者にはかなりお薦めできる作品です。

比較的短時間ながらも乳首オナニーのノウハウを手とり足とり教えてくれます。
エクササイズや先生のレクチャーも非常に実践的。
彼女から教えられたやり方を頭に叩き込んでいじり続ければ
そのうちおちんちんとは違った乳首特有の気持ちよさに目覚めることもできるでしょう。
乳首開発済みの立場から見ても結構実用性の高い作品だと思います。

個人的には最初はレクチャー2のような強い刺激は避けて
レクチャー1のような比較的ソフトな責めを続けていくのをお薦めします。
最初のうちは単にくすぐったく感じるだけでしょうけど
だんだんと体に電流が走るようなピリッとした気持ちよさが湧いてきます。
そしておちんちんのみよりも両方同時の方がずっと気持ちいいのに気づくはずです。

乳首は真面目に開発すればガチで気持ちよくなる器官です。
興味のある方は騙されたと思ってとりあえず1か月くらいいじってみてください。

…話が少し脱線したので元に戻します。
そんな感じでレクチャーの内容や取り組みについてはすごく良いのですが
エクササイズの時間が実質9分間と非常に短いところは残念です。

何回も聴くことを想定してわざと短くされたのかもしれません。
ですがエクササイズの時間をもっと長く取ったほうが純粋にいじる時間が長くなりますし
先生と一緒にやることで開発に対する飽きを軽減することもできます。
本編よりおまけの方が長いという構成にも疑問を感じます。
淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

一部で惜しいところもあるのですが目の付け所は非常に面白い作品です。
一般的なオナサポとはまったく違ったスタンスの作品ですので
基本的には乳首での快感を楽しんでみたい初心者の方にのみお薦めします。

CV:織田リコさん
総時間 本編…11:12 おまけ…26:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2015年2月1日まで半額の400円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

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