同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:シロイルカ

   ● 【超高速耳舐め】脳が、バグる。~鼓膜に舌をねじ込まれる「超深い」ゾワゾワ耳舐めが左右から倍速・逆再生・半減速で間断なく押し寄せる~
   ● 【極限の快感・トランスオナニー】脳内レイプharlem~無数の少女たちがあなたの耳をレイプして脳をバグらせる~
   ● 洗脳機関JKウルトラ ~これは「催眠」ではない、「洗脳」だ~
   ● 校内援交~隣の個室の行為が聞こえるリアルな緊張感~【フォーリーサウンド】
   ● 心音シンクロニシティ~鼓動を併せて脳も体もとろける…究極にキモチいい幸福な射精~【ハイレゾ/バイノーラル】
   ● 【洗脳サウンド】"フェイズ・シフティング"モアレ効果de脳加速トリップ体験~【ハイレゾ/バイノーラル】
   ● 【超至近距離耳舐め/唾液バブルサウンド】テクノブレイカー~手が止まらなくなり死ぬまで射精する強烈な快感音声~【ハイレゾ/バイノーラル】
   ● "バイノーラルビーツ"電子ドラッグde病みつきの射精~【ハイレゾ/バイノーラル】
   ● トリップオーガズム~手が止まらなくなり勝手に射精してしまう強烈な快感音声~
   ● 【キメオナ体感!】脳内エクスタシー~涙が出るほど気持ちいい幸福な音のドラッグ~【ハイレゾ/バイノーラル】




サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もわからない2人の人外美少女が
脳に直接語り掛けながら密度の高いエッチをします。

様々なバリエーションの耳舐めを左右交互に、あるいは同時にやるのが特徴で
最初は他の作品でもよく聴くスタンダードなちゅぱ音だったのが
中盤になると独特な音を鳴らしたり、速度を極端に上げ下げして変化をつけます。
セリフよりも声や音の割合が高くなってるのでASMR系の作品が好きな人に向いてます。
脳内でする非現実的な耳舐め
2人の人外美少女が耳舐め、フェラ、SEXをするお話。

「聞こえますか? 聞こえてますよね?」
左右の美少女はやや声質の違うどちらも穏やか声の女の子。
自己紹介は省略し主人公の脳に直接語り掛けると
早速左耳を舐め始めて彼の反応を見ます。

本作品はサービス精神旺盛でエッチも大好きな2人が
何らかの理由で知り合った彼とおよそ60分間の変わったエッチをします。
挿し絵を見る限りサキュバスだと思うのですが、彼女たちの素性には一切触れられておらず
音声開始から2分後には早速耳を舐め始めます。

最大の魅力は質量共に優れた耳舐め。
エッチシーンのおよそ87%にあたる52分間も交互に、あるいは同時に舐め続け
さらに定番のものから変わったものまで色んなちゅぱ音を鳴らします。

常に2人で責めるから音の密度も高いですし、耳舐め好きな人ほど満足できるプレイになってます。

販売ページに書いてある「倍速再生、逆再生、半減速再生」については
常にやるのではなく通常の耳舐めと組み合わせる形で行います。
だから「あれ、これはあまり聴いたことのないちゅぱ音だな」と時々感じます。
深さや力強さも切り替えるなど音のバリエーションが豊富です。

セリフは必要最低限の量に抑えられてますから
ストーリー性はほとんどないASMR成分の高い作品です。
終盤には激しめのSEXをやっててオナニーのお供にも役立ちます。
変化に富んだ濃いエッチ
エッチシーンは4パート60分間。
プレイは耳舐め、乳揉み、フェラ、SEX(体位不明)です。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほーら だんだん エッチな気分になってきたね? それでいいんですよ」
主人公の耳を左右交互に舐めた2人は
囁き声で興奮していいことを伝えてやる気にさせます。

エッチはSEX以外は彼女たちが、SEXは彼が責める形で進めます。
最初の2パート44分間は本作品の売りである多彩な耳舐めを楽しむシーン。
「【1】絶え間なく続く変幻自在スピード耳舐め&囁き(約10分)」は片耳舐め
「【2】全身の性感がバグりまくる高速&逆再生耳舐め&フェラ(約34分)」は両耳舐めとフェラをします。

「いっぱい いっぱい 気持ちいいことしよう」
彼女たちはエッチ大好きなだけで悪女じゃありませんから
彼に対しても穏やかに接しながらまずはゆっくり耳舐めします。
片方はゆっくりペースでコリコリした筋っぽいちゅぱ音を鳴らし
もう片方は吐息を漏らしたり穏やかな声で語り掛けます。

別世界でエッチしてる雰囲気が出るように水滴の音をバックで流すなど雰囲気作りが上手です。
シロイルカさんは音響効果や演出を得意とされてるサークルさんなので
シナリオは必要最低限に留めて他の部分を強化してます。

2番目のパートは最も時間が長いだけあって内容も濃いです。
最初はスタンダードなちゅぱ音を鳴らしてたのがゾリゾリした力強いものに変わり
さらに舌先を穴へ出し入れする、舌先を上下へ小刻みに往復させるなど色んな責め方をします。
また途中から片方がフェラ、もう片方が耳舐めする構成へと変わります。

ずっと耳舐めだけというのも単調ですから同じちゅぱ音で捻りを加えたのでしょう。
パート終盤の10分間はダブルフェラをやりますし、2人いる状況を活かして幅広く責めます。
プレイの実況はほとんどしませんから音を純粋に楽しむ感じです。

続く2パート16分間はSEX中心。
「【3】マルチスピード無限絶頂3P(前編)(約8分)」は2人へ交互に
「【4】マルチスピード無限絶頂3P(後編)(約8分)」は同時にピストンして合計3回射精します。

「ご褒美タイムですから いっぱいいっぱい脳みそバグらせて おちんちんよしよししてあげるね」
彼女たちが「ご褒美タイム」と呼んでることもあり思う存分もてなします。
挿入する相手やピストンの速さは彼に任せ、それに合わせて小刻みな喘ぎ声をたっぷり漏らします。
また途中からは笑い声を混ぜて彼女たちも軽くバグってる様子を表現します。

オホ声も漏らすみたいなことが書いてありますけど
「あっあっ」など普通の喘ぎ声が中心でそんなにオホオホするわけではありません。
4番目のパートは2人を同時に責めてイかせるなど、非現実的な要素を盛り込んで豪華なプレイに仕上げてます。
3番目は耳舐めも一緒に、4番目は喘ぎ声のみとエロ要素の配分を変えてました。

実際に聴いた感想ですが、やはり耳舐めの質の高さが一際耳を惹きました。
作品説明文の内容からもっとぶっ飛んだ音を鳴らすのかと思いきや
そういうのは一部だけにして音の品質を上げたり種類を増やすほうに力を入れてます。

奇抜な音を聴いてみたい人にとっては拍子抜けするかもしれません。
でもあまり変な音ばかりにするとものすごくニッチな作品になりますから
これくらいの配分にしたほうが大衆性を維持できるんじゃないかと思います。
2人が役割分担したり別のちゅぱ音を同時に鳴らしてて変化に富んでました。
耳舐め特化の不思議な作品
2人でする耳舐めに多少の捻りを加えたほぼノーマル向けの作品です。

人外美少女たちは主人公の脳をバグらせて気持ちよくしようと
左右に密着しながらまずは多彩な耳舐めで心と体を温めます。
そしてその後はSEXに切り替えてストレートに愛し合います。

優しくて責め上手な美少女たちが耳舐め重視の濃いエッチをするシチュ
大部分で片耳舐めや両耳舐めをやり、さらに舐め方も小まめに変える凝った作り
M向けの要素をほとんど入れずちゅぱ音や喘ぎ声で盛り上げる明るいエッチ。
人気ジャンルをサークルさんが得意とするやり方で形にしてます。

中でも2番目は種類がかなり多くて特化型の構成でも飽きずに聴けます。
音を通じて微弱な振動も伝わってくるなど、一番大事な部分だからしっかり作られてます。
通常の耳舐めと作品固有の耳舐めを組み合わせてるのも聴きやすくて良いです。
後半の2パートで一気にエロくなりますから抜き場はそこになるでしょう。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

耳舐めが好きな人には特におすすめします。

CV:柚木つばめさん、秋野かえでさん
総時間 1:06:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2022年11月20日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も素性もわからない謎の少女たちが
左右中央に陣取って耳、唇、おちんちんを同時に責めます。

パートごとに違う音楽を流しながら前半はセリフ+ちゅぱ音
後半はちゅぱ音、ピストン音、喘ぎ声を中心に据えたエッチをするのが特徴です。
タイトルや説明文の内容から催眠音声だと思う人もいるでしょうが、本作品は催眠音声ではありません。
理由は後で説明するとして、当サイトでは同人音声側で紹介します。
少女たちと過ごす濃密なひと時
3人の少女が耳舐め、キス、SEXをするお話。

「ねぇ 好きだよ 好きなの」
少女は明るくて可愛い声の女の子。
主人公の左右中央に陣取りエッチしたいことを告げると
ここがどこか、自分が誰か、これから何が始まるかを尋ねます。

本作品は何もない空間で偶然出会った彼女たちが
体を密着させながらおよそ40分間のエッチなサービスをします。
キャラやストーリーといったボイスドラマ要素はほとんどなく
音声開始直後から音楽を流して非現実的な雰囲気を作ります。

「ほら 始まった ずーっと10」
作中の至るところでカウントを数えたり、正反対の要素を組み合わせたセリフを言うなど
人によっては催眠っぽく感じる要素があるように見て取れます。
しかし実際は催眠の技術と呼べるものはほとんどありません。
古典催眠、現代催眠どちらにも属さない独特なアプローチをかけてます。

全体を100とした場合、催眠と言える要素はひいき目に見ても5くらいです。
95%が催眠じゃないなら同人音声に分類するのが妥当でしょう。
「催眠の技術をほとんど使ってないから催眠音声じゃない」という至ってシンプルな理由です。
私が聴いた時も催眠に入ってる感覚はしませんでした。

作品の特徴が「空間・時間をフル活用した『マルチボイス催眠』」だから
大手サークルさんの超有名作品みたいな内容を期待してたんですけどねぇ…。
それとは完全にかけ離れたもので非常に残念でした。

ただし、音楽の品質や音響効果といった催眠以外の部分は割と良くできてます。
なのでそちらに期待して聴くなら楽しめるんじゃないかなと。
音量を普段よりも少し下げたほうが聴きやすいと思います。
密度の高いエッチ
エッチシーンは2パート24分間。
プレイはキス、耳舐め、SEXです。
SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お耳 可愛いね」
7分程度の雑談と音楽で別世界にいる気分を与えた少女たちは
主人公の耳と唇を同時に舐めながら色んなことを話します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の「【2】クロススワップ催眠(約14分)」は恍惚感を与えながら多少興奮させるパート。
両耳舐めとキスを断続的にやりながらカウントを数えたり理解が難しいセリフを言います。
催眠誘導っぽいパート名ですけどそういうシーンは特にありません。

「1から始まって 10で終わる以上 10から始まっても 待ってる また10」
作中で20%、32%、55%と数字をよく言ってるところを見ると
彼女たちにとっては何か重要なものなのでしょう。
エフェクトのかかった声で10を連呼するシーンも何度かありますし
一般的な同人音声とは随分違う独特な世界観ができてます。

これをミステリアスと見るか、意味不明と見るかは人それぞれでしょうね。
彼女たち自身のことを一切語らないのもサークルさんの演出なのだと思います。
耳舐めやキスはちゅぱ音を鳴らすだけですから、それよりもセリフのほうが個性的です。

次の「【3】マゾヒズム・乱交セックス(約10分)」はエロさ重視。
彼のおちんちんが十分元気になったところでSEXに移ります。

「SEXしたいんだ? でも それは普通のSEXじゃない」
彼女が言ってるように本作品でやるSEXは割とぶっ飛んでます。
具体的な内容は伏せますが、こういうプレイをする音声作品は初めて聴きました。
ただし表現方法は割と普通でピストン音を鳴らしながらエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
耳舐めやキスも引き続きやりますし、エッチな声や音の量と密度が前のパートよりも高いです。

ちなみに絶頂は長めのカウントに合わせてやります。
描写が曖昧でしたがSEXなら射精してるのではないかなと。
SEX中はほぼ声と音のみ、カウント後の追い込み暗示は入れないなど
催眠音声でするエッチとは構造が明らかに違います。
面白いところもあるのだが
音楽や音響効果といった演出面に光るものを持ってる作品です。

3人の少女は何もない空間で出会った主人公と気持ちいいひと時を過ごすために
左右中央から密着しながら色んなことを話したり性感帯を同時責めします。
そしてそれらの様子を音楽と音響効果で直感的に表現します。

少女たちと別世界でイチャイチャするハーレムシチュ
常に3人が連携を取って話したり体を直接責める密度の高い作り
パートやシーンによって音楽を変える、一部のセリフにエフェクトをかけるといった演出。
サークルさんが以前からやられてることをより凝縮させた作品に仕上がってます。

中でも3番目は同人音声だとあまり重視されない要素なので
世界観の構築や個性を出すのに役立ってます。
これらに催眠の技術が加われば面白い作品が生まれるかもしれませんね。
いつになるかはわかりませんけど、サークルさんが催眠音声を作れるようになる時をのんびり待ってます。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語とくちゅ音そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:柚木つばめさん
総時間 43:09

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
43分で1320円だと割高なので-1してあります。

2022年10月18日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は6点です。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男子は女子に絶対服従するルールがある学園を舞台に
生徒会長や女子生徒たちが性欲旺盛な男子をオナニーサルに作り変えます。

復唱シーンを多く入れて自分の罪を認めさせたり
彼女たちやクラスメイトの前でオナニーを披露して感謝と謝罪をするなど
非現実的なシチュとプレイを組み合わせて洗脳されてる気分を味わわせます。
オナサポ成分もそれなりにありますから露出願望がある人ほど興奮できると思います。
罪を認めて新しい自分に
生徒会長のキララや他の女の子たちに洗脳され公開オナニーするお話。

「ふっ こんにちは 来てくれたんだね わざわざ」
キララは甘く穏やかな声の女の子。
ある日の放課後、生徒会室にやって来た主人公を座らせると
お茶を出してから事情聴取を始めます。

本作品は女尊男卑を校風としてる学校で風紀を取り締まってる彼女が
とある罪を犯した男子生徒をおよそ120分に渡るエッチな洗脳をします。
彼はプールの授業中に女子の水着姿を見て勃起したらしく
危険人物と見なした彼女が次の日に早速呼び出して改心させます。

「よかった わかってくれたみたいで 君はとっても素直な子なんだね きっと」
タイトルを見ると結構ヤバそうな作品に思えるでしょうが
作中の彼女は終始穏やかで、彼に優しい言葉をかけたり受け入れる姿勢を見せます。
洗脳がある程度完了した後は気持ちいいご褒美も与えるなど
飴と鞭を上手に使い分けて自分好みの存在へと作り変えます。

また彼女以外にもシオリ、ナツキ、マヤ、伊藤さんといった別のキャラが登場します(セリフ有り)。
キララが中心になって洗脳を進め、他の生徒たちがそれをサポートする感じです。
連携を取って進めることが多く1人の時よりも濃いプレイが味わえます。

エッチについては物語の中盤頃から3つのシチュでオナニーします。
1回目は生徒会室、2回目は教室、3回目はたぶん廊下でと異なるシチュを用意し
いずれも女の子に見せつけながらおちんちんをしごいたり射精を迎えます。

痴態を見られる快感や見せつける快感を煽ってくることはありません。
でも露出願望を持ってる人にはいい刺激になるでしょう。
キララたちの許可をもらってやりますから見下されたり捕まることもないです。
彼が洗脳されたことをわかりやすく表現するために、こういうぶっ飛んだプレイをするのだと思います。

もうひとつ、ほぼ全編でうねるような軽い振動音が鳴り続けます。
販売ページの説明文に書かれてるサウンドドラッグがこれなのかなと。
シーンによって音を変化させる凝った演出がされてました。
心身をバランスよく追い込むエッチ
エッチシーンは4パート101分間。
プレイは罪を認める、復唱、オナニー、耳舐めです。
オナニー、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「しっかりと自分の口で言うことで 失敗の経験をその心の内に しっかりと刻み付ける それが 更生への道だからね」
主人公の罪状を確認し、罪を犯したことを認めた彼を軽く褒めると
キララは彼に自分が言ったことを復唱するよう指示します。

エッチは終始彼女たちに言われた通り動きます。
一番最初の「【1】放課後の反省学習~ある生徒の失敗~(約19分)」は洗脳に特化したパート。
色んなセリフを復唱してまずは彼に更生する意思を植え付けます。

「1人の男性として 非常に恥ずべき行為であり 相手に対してとても申し訳ないことをしたと 心から 反省しています」
「女子の水着で興奮してごめんなさい 勃起が止められない愚かな男でごめんなさい」

復唱の内容は彼が犯した罪が恥ずかしい行為であることを口に出して認めさせ
さらに勃起したことや女子生徒に興奮したことを何度も謝らせます。
やることはシンプルですけどセリフがどんどん変わるのでそこまで単調ってわけではありません。
「ごめんなさい」を2回言わせるところや、「愚かな男」などを織り交ぜてるところに
男性を下げ、女性を持ち上げる学園の校風が窺えます。

ぶっちゃけ女子生徒の水着姿を見て勃起するのは思春期の男子なら普通のことですし
それを罪と認識させるところから彼女たちの洗脳は始まってると思います。
きついセリフは特にないですけど、自分で自分を貶めるので心の弱い人が聴いたら凹むかもしれません。
この後のパートも含めて復唱シーンを数多く用意し、聴き手の心に彼女たちの意志を深く刻み付けようとします。

続く3パート82分間は洗脳を続けながら気持ちよくするシーン。
「【2】自己批判~男としての「カルマ」を試す~(約40分)」は生徒会室
「【3】改造総括~学級自己批判大会~(約30分)」は彼が所属するクラスの教室
「【4】転向経過観察~幸せな日常~(約12分)」はたぶん学校の廊下で公開オナニーをします。

「これから勃起するたびに 尊敬すべき女性に対する懺悔と 男性として生まれたカルマを 徹底的に落とそう」
2番目のパートはオナニーサルへの第一歩ということで
男に生まれたこと自体をカルマ(業)として認めさせたり
勃起や射精といった生理現象に対して謝る復唱を交えてオナニーします。
淫語責めや言葉責めを一切しないあたりは本作品らしいなと。

オナニーはおよそ20分間で効果音を鳴らしながらシコシコボイスを言います。
3秒1コキくらいのゆっくりペースから始まり、後になるほど速度を上げてました。
キララが復唱、他の生徒がシコシコボイスを担当するおかげでリードは丁寧です。

時間が十分あるので射精はできるでしょうけど、心をやや盛り上げにくい印象を受けました。
見られる快感や見せつける快感を煽ってこないのが大きいです。
キララ以外の女子生徒は彼をもっと厳しく罰する意見を出してましたから
彼女たちが露骨に見下してくるセリフを盛り込んでみるのも有りだったように思えます。

3番目と4番目のパートも基本的にやることは一緒です。
前者はクラスメイトたちに、後者は彼がこうなるきっかけとなった伊藤さんにオナニーを見せつけます。
そしてキララが言った通りのセリフを復唱し続けます。

「勃起してしまってごめんなさい ムラムラしてしまってごめんなさい」
「伊藤さん 情けないびゅっびゅ見てもらえてありがとうございます」

男にとって正常な反応を「ごめんなさい」と何度も言って否定し
射精時は自分の痴態を見てくれたことに感謝の気持ちを伝えます。
セリフの表現は全体的に柔らかいですけど、繰り返し復唱するスタイルによって徐々に強化します。
彼の性欲を無理に押さえつけず発散する手段を与えるところには優しさを感じます。

このように、復唱形式による洗脳とオナサポを組み合わせた独特なエッチが繰り広げられてます。
洗脳つきの露出オナサポ作品
自分がダメになっていく感覚を味わいながら射精するM向けの作品です。

キララたちは性欲旺盛な主人公を女子生徒たちにとって安全な存在へと変えるために
まずは勃起が罪であることを認めさせてから復唱を交えて目の前でオナニーさせます。
そしてその後はクラスメイトや勃起した相手に謝罪オナニーして誠意を伝えます。

女尊男卑の学校で生徒会長をしてる女の子が男子生徒を変わった手段で更生させるシチュ
勃起や男であることが悪だと認めるセリフを何度も復唱させるストーリーに沿った洗脳
シコシコボイスや効果音を流してわかりやすくリードするエッチ。
そこまで複雑なことはせず、やることを絞り込んで物語へ溶け込めるように調整してます。

中でも2番目は本作品のテーマにあたる要素なのでとても入念です。
最初から最後まで至るところで復唱するシーンが出てきます。
催眠を知ってる人ならわかるでしょうけど、他人から暗示を入れられるよりも
自分で自分にそうしたほうがずっと効果が出やすくなります。
「ごめんなさい」をかなりの回数言うことから自己肯定感が下がる可能性はあります。

私は巧みな話術で誘導する洗脳を期待してたので正直「あれ?」って思いました。
(ここまで復唱に偏ってるとは思わなかったという意味です)
でもあまりガチなものにすると本気で効いてしまうことがあるでしょうし
サークルさんがわざと手加減されたのかもしれません。
中盤以降はオナニーと同時にやるのでオナサポとしての側面もそれなりに持ってます。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは2種類のオナニーサポートです。

CV:キララ…秋野かえでさん シオリ/ナツキ/マヤ/伊藤…柚木つばめさん
総時間 2:17:10(本編…2:00:35 おまけ…16:35)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月16日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、学校内でこっそり援交してる2人の女の子が
それを偶然知った男子生徒とトイレでたっぷりエッチします。

声、効果音、環境音に力を入れたリアル志向のエッチが行われており
多くのシーンでトイレの換気扇の音や生徒たちの声を流して雰囲気を作り
プレイ中に他の生徒がやって来るイベントを挟んで軽いスリルも与えます。
女の子たちとトイレでこっそり
まりあ、みおと4種類のエッチをするお話。

「あんた 1年生? 大丈夫 そんなビビんなくていいから」
まりあ(挿し絵右)はややトーンが低く落ち着いた声の女の子。
部室棟のトイレを偶然通りがかった主人公に声をかけると
この中で何をしてるか興味があるか尋ねます。

本作品は学校内の人があまり来ない場所で援交に励んでる彼女たちが
その現場を訪れ興味を持った彼とおよそ70分に渡るエッチをします。
援交なのでお金のやり取りをするシーンはもちろんありますが決して高い額ではなく
もらった金額以上の手厚いサービスをして彼を十分に満足させます。

最大の魅力は最中に鳴る音。
エッチに関する効果音はもちろん、環境音や小さな物音を組み合わせて物語の様子をリアルに描きます。
お金を受け渡しする時に紙を触る音が鳴ったり
同じSEXでもピストンのペースや強さによって質感が変わるなど細かいところに気を配ってます。
また公共の場でエッチしてる雰囲気が出るよう遠くで人の声が聞こえます。

シロイルカさんは音や音楽を流しながらエッチする作品を数多く制作されてますから
こういう音が重要になる作品についても表現力が高いです。
ちゅぱ音や喘ぎ声の位置と距離もバッチリで彼女たちとの一体感が味わえます。

まりあ「可愛い顔してる割に あんた 結構でかいんだね」
エッチについては前半はフェラ、後半はSEXと定番のプレイで固めてます。
基本的には彼女たちが1人ずつ相手する形で、後半はSEXしてないほうが軽く耳舐めしてました。
フェラは口で受け止める、SEXは中出しと援交の割には踏み込んだこともしてくれます。
おちんちんの大きさを褒めるセリフがよく出てくるので、短小じゃない人のほうが違和感なく聴けると思います。

また2番目のパート以降はプレイ中に他の生徒がトイレにやって来て
軽いやり取りをするスリリングな演出が登場します。

これも自宅やラブホといった安全な場所じゃないことを印象付けるための工夫でしょう。
エッチしてるとバレることはありませんから興奮を促す触媒あたりに留まってます。

リアルな音を駆使したエッチと誰かに見られる緊張感を与える演出。
プレイ自体は割とシンプルにして、その表現方法にこだわってるややM向けの作品です。
近さと熱を感じるエッチ
エッチシーンは4パート59分間。
プレイはフェラ、キス、耳舐め、玉舐め、SEX(正常位?)です。
服を脱ぐ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほら 何してんの 早く脱いで?」
主人公の所持金を確認して援交できると判断したまりあは
おちんちんを取り出させてからフェラと手コキどっちがいいか尋ねます。

エッチはシーンによって責め手が交代します。
前半の2パート31分間は口を使ったプレイが中心。
「【1】はじめての校内援交、はじめてのフェラチオ(約13分)」はまりあ
「【2】日常化していく「秘密の行為」(約18分)」はみおがフェラ、キス、耳舐めをします。

まりあ「もうイキそう? いいよ どこに出す? 口の中は プラス〇〇円ね」
2人はこれまで数多くの男子生徒をお世話してきましたから
彼に対しても流れるような口さばきでおちんちんを気持ちよくします。
開始前と要所でお金の話をして援交らしさを出しつつ
まりあは「ごびゅっ」みたいな空気交じりの下品なちゅぱ音をリズミカルに鳴らします。
クールな声とは随分違うギャップを持たせた演技をしてました。

また最初のパートだけはみおが他の男性と先にエッチしてたようで
左隣から別のちゅぱ音、吐息、ピストン音が流れます。
主人公と男子生徒のエッチを同時にお届けする感じですね。
途中から始まるSEXはなかなか激しくて盗み聞きしてるような感覚がしました。
バックで流れる換気扇っぽい稼働音もトイレにいる気分にさせてくれます。

みお「エロすぎ このチンコ なんか こうして見てたら 入れたくなっちゃうくらいだよ」
2番目のパートはフェラする役がみおに代わります。
彼女はいかにもエッチしてそうなノリの良いギャルなので
彼に対しても気さくに語りかけて和やかな空気を作ります。
まりあの時にはなかったキスをしてあげたり、SEXしたそうな素振りを見せるなど
援交にありがちな事務的感や心の距離を縮める要素が随所に出てきます。

そしてこのパートから他の生徒がトイレにやって来る描写が加わります。
今回は外で見張ってるまりあが対応するので危険度は低いですが
エッチの現場を見られる、聴かれるかもしれないスリルを軽く煽ってくれます。

後半の2パート28分間はSEX中心。
同じ個室に入って「【3】美少女先輩二人とスペシャル密着3P(1)(約16分)」はまりあと
「【4】美少女先輩二人とスペシャル密着3P(2)(約12分)」はみおとハメて中出しを決めます。
体位は明言されてませんが彼が責めてることや、声の位置が近いことから正常位だと思います。

まりあ「ほら ここ わかる? そ、そうそう そこっ あっ」
2人とも彼の立派なおちんちんにすっかりハマってるようで
お金のやり取りをする以外は結構穏やかな雰囲気でSEXします。
事前にキスとフェラで十分に興奮させてから彼に主導権を譲り
挿入後は大きめの喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。

SEXしてない側が「声が大きいよ」と言ってるのに抑えられないということは
それだけ彼のおちんちんが気持ちいいのでしょう。
ピストンが結構激しかったり最後に中出しするなど、抜きやすさを意識したプレイに仕上がってます。
SEXしてない側はプレイの様子を観察したり軽く耳舐めするだけで完全に脇役です。

またこの2パートでも他の女子生徒がトイレにやって来る描写があります。
彼女たちは誤魔化そうと頑張ってましたが、会話中にも思い切りピストンしてたところを見ると
相手にバレてるんじゃないかなぁと思えます。
別に見つかっても通報されたりはしませんから雰囲気作りの一環です。

このように、エッチな音とシチュを組み合わせた臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
音が魅力の作品
効果音、ピストン音、ちゅぱ音といったセリフ以外の要素が一際耳を惹く作品です。

まりあとみおは援交の現場を偶然見てしまった主人公を上手く口止めしようと
お金を持ってることを確認してからそれと引き換えにまずは口でご奉仕します。
そして後半は3Pに変えて順番におまんこで気持ちよくします。

性格が異なる2人の女の子が年下の男子生徒と学校内でエッチするシチュ
その気分が音声だけで忠実に味わえるよう声や音の質にこだわった作り
前半はフェラ、後半はSEXを主軸に置いて時間いっぱい責めるストレートなエッチ。
最大の武器である音を活かしてエッチの様子をリアルに描く方針で組み立ててます。

中でも2番目は販売ページでアピールされてるだけあってなかなかレベルが高いです。
彼女たちやプレイの様子だけでなく空間全体を表現することを心がけてます。
私が気づいてないところでも色んな音が鳴ってるのかもしれません。
エッチもちゅぱ音やピストン音を主体にしてて作品の特徴と合ってます。

その一方でプレイや展開がワンパターンなこと、2人の個性が弱いことなど
音以外の部分についてはイマイチというのが率直な感想です。
前者は同じプレイを順にするのを二度繰り返す、3パート連続で誰かが来る描写があることを指します。

物語の冒頭で「手コキかフェラを選べる」と言ってたのだから
手コキするパートを用意しても良かったんじゃないでしょうか。
声優さんが別なので同じフェラでもちゅぱ音にそれなりの違いは見られますけど
それよりもプレイ自体を別にしたほうが個性や新鮮味が生まれます。
誰かが来る描写も初回はスリルを感じますが毎パート繰り返してたらマンネリ化します。

後者は前者と関連性が強くてプレイがほぼフェラとSEXに収束してるのが原因です。
それぞれに得意なプレイや体位を与えておけば2人の魅力が引き立ったのではないでしょうか。
声やしゃべり方が違うだけでやることがほぼ一緒なのは味気ないです。
SEXシーンでもう1人がしゃべったり少し耳舐めするだけなのも2人いる状況を持て余してるように思えます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:まりあ…秋野かえでさん みお…柚木つばめさん
総時間 1:10:35

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月24日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前や素性は不明だけど性格はとても穏やかな女の子が
シンクロをテーマにした特殊なエッチをして普段よりも深い快感を与えます。

ほぼ全編で心音と状況に合った音楽を流しながらイチャイチャするのが特徴で
最初のパートは2人の心音が重なる様子を通じて彼女との一体感を表現し
エッチは彼女が責めてる時も喘ぎ声を漏らすことで個性とエロさを出してます。
水深200メートルでするエッチなシンクロ
女の子と心身の感覚をリンクさせてから2種類のエッチをするお話。

「君と私がひとつになる ようこそ シンクロニシティへ」
女の子は清らかな声の女の子。
主人公に挨拶しどこから来たか尋ねると
状況がわからない彼にここがどんな場所か教えます。

本作品は通常のエッチとは違うやり方で女性との一体感を味わわせることを目的に
彼女がおよそ60分に渡って別世界へ案内したり独特なエッチをします。
ここはシンクロニシティプールと呼ばれる場所で中に入った者と感覚を共有できるそうです。
だから序盤は彼女と一緒に入って雰囲気を作り、それからエッチに進みます。

「中に潜っていくと 私の心音が 君の全身に直接響くようになってるの」
最大の特徴はタイトルにもなってる心音。
音声開始から30秒後には早速鳴り始め、状況に応じてリズムを変化させることで
彼女とシンクロしてる感覚や興奮具合を伝えます。


また心音と同時に穏やかな音楽が流れるようになってまして
シンクロ具合に応じて曲調が変わったり
エッチに入ると彼女が喘ぐのに合わせて時折乱れる変わった演出がされてます。

シロイルカさんはこのところ音にこだわった作品を色々制作されてますから
今作でも言葉よりはそちらを駆使してこの不思議な体験を疑似的に味わわせようとします。
全編を通じて何らかの音や音楽が流れ続けるおかげで現実世界の雑音が遮断され
声だけの作品よりも音声に集中しやすくなってます。

エッチについては前半がペッティング、後半はSEXと一般的なプレイで固めてますが
彼女が耳舐めや手コキといった責めるプレイをしてる時も喘ぎ声が流れます。
これはシンクロによって感覚が繋がってる状況を表してるのでしょう。
彼女が責めればそのぶん自分にも返ってきますからね。

「わかるでしょう? 私もすっごく興奮してるの」
また最中のセリフは彼女が何を思い、感じてるかを重点的に描きます。
言葉と行為の両方から彼女がシンクロしたように動いてみせることで
聴き手も釣られてそうなるのを狙ってるわけです。
喘ぎ声の量が多いおかげで純粋なエロさも高くなってます。

心音や音楽を使って別世界観と一体感を与える演出と、彼女が乱れる様子を重点的に描いたエッチ。
サークルさん独自の作風を貫いたうえで抜きやすさにも配慮した甘い雰囲気の作品です。
少しずつシンクロ率を上げていくエッチ
一番最初の「【1】~シンクロ心音同期編~(約16分)」はエッチに向けた準備。
6分程度を使って事情を説明してから目の前にあるシンクロニシティプールに潜り
軽いスキンシップを取って少しずつこの環境に慣れていきます。
ちなみにこのプールは特殊な液体が使われてるらしく、水中でも普通に呼吸できるそうです。

「ほら だんだん音もクリアになってきた」
「ざばーん」という水しぶきと共に水がごぽごぽ揺れる音がバックで流れ
しばらくするとこもってた女の子の声がクリアになります。
そして胸に軽く触れたり抱き合う様子を通じて2人の心音が徐々にひとつへまとまります。
実際に心音がふたつ流れるのでシンクロする過程がわかりやすいです。

その後から始まるエッチシーンは2パート37分間。
プレイは乳揉み、キス、耳舐め、手コキ、手マン、SEX(体位不明)です。
手コキ、手マン、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もう一度 胸触って あっ あぁっ」
不思議なプールの効果で心身の感覚を主人公とリンクできた女の子は
その効果を確かめるために再びおっぱいを揉むようお願いします。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「【2】~性感同期ペッティング編~(約23分)」は
シンクロできたことを実感させながら射精へ持っていく比較的ソフトなプレイ。
複数種類のキスから始まり乳揉み→耳舐め手コキ→性器の相互愛撫と
お互いが責め合う形で一緒の絶頂を目指します。

「揉んだり 撫でたり 君の 望むままに…あっ あっ」
彼女はこれまで他の人と何度もシンクロしてるはずですが
彼は特に相性が良いようで序盤から気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
責められてる時はもちろん、責めてる時も喘ぐおかげで
ちゅぱ音やくちゅ音といった他のエッチな音と同時に鳴るシーンが多いです。


要は複合責めを本作品ならではの方法で表現してるわけです。
シチュが十分独特なのにプレイも特殊にしたらイメージが難しくなりますから
エッチはどちらのパートもやることを簡潔にしたうえで緻密に描くことを心がけてます。

「指 指入れて? かき回して 私のおまんこ ぐちゅぐちゅって」
このパートの抜き場は終盤の性器を責め合うシーン。
手コキしてた彼女のほうからおまんこもいじって欲しいとおねだりし
空気交じりのかき混ぜるような効果音が後になるほどスピードを増します。

心音や音楽が流れ続けるのに効果音もある程度鮮明に聞こえるのは素晴らしいですね。
様々な音をごちゃ混ぜにせず共存させて臨場感とエロさを上げてます。
シロイルカさんの過去作は世界観の構築にこだわりすぎて抜きにくくなってたところがあるので
そこが改善されたのは大きな前進だと私は思います。

次の「【3】~完全感覚同期シンクロセックス編~(約14分)」はさらにシンクロするパート。
水深200メートルまできたところで彼女のほうからSEXを提案します。
体位は明言されてませんが、彼が責めてるところを見ると正常位あたりのようです。

「もっと もっと奥まで 一気に入れ…て はうっ」
「くちゅっ」という粘っこい水音が標準くらいのペースで鳴り続け
それに合わせて彼女も気持ちよさそうな声を積極的に漏らします。
同時に流れる音楽が時折乱れてるように聞こえたのですが
これは編集ミスではなく彼女の心情を表現したのではないかなと。
その証拠にエッチを始める前のシンクロパートでは正常に流れてました。

先ほどよりもプレイをさらに絞り込んであるおかげで内容が濃いですし
キスや耳舐めが加わる中盤以降は音の密度がさらに上がります。
最中のセリフが彼女の心情描写のみで量を結構減らしてあるのも大きいです。

これなら普通に抜けるだろうと言える品質に仕上がってます。
前のパートよりも短いですけど私はこっちのほうが抜きやすかったです。

このように、独特な雰囲気を維持したままイチャイチャする音重視のエッチが繰り広げられてます。
抜きやすさに配慮したASMR作品
心音をはじめとする色んな音を組み合わせて不思議な世界へ案内する作品です。

女の子は異性とシンクロしてエッチする気持ちよさを主人公にも教えようと
特殊な液体で満たされたプールに潜り、そこでまずは2人の鼓動をひとつにします。
そしてエッチはペッティング→SEXと順を追ってより深いプレイを楽しみます。

謎の女の子と心身の感覚を共有してからエッチするほぼノーマル向けのシチュ
彼女とシンクロしてる気分が味わえるように進める世界観を大事にした作り
これらの多くを心音、音楽、エッチな音を組み合わせて表現するASMR系のエッチ。
一体感や幸福感を味わわせながら射精させることを目指して組み立ててます。

中でもエッチは私がサークルさんに対して足りないと思ってた部分が
きちんと補強されてて満足できました。
それは純粋なエロさやテーマを活かしたプレイをするといった実用性です。

彼女が責めてる最中も喘ぎ声を漏らすのはすごく面白いなと
通常ならおかしいと感じる演出をシンクロによって上手く整合させてます。
音の質感がどれも良いですし、エッチへ持っていくまでの流れも丁寧です。

射精シーンは2回。
喘ぎ声多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

おまけは心音のみトラックです。

CV:天知遥さん
総時間 2:02:40(本編…1:02:41 おまけ…59:59)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月16日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もすべて不明な少女たちが
不思議な音と音響効果を組み合わせたエッチで心と体をとろとろにします。

左右で周波数の異なる電子音を流しながらシーンに応じてリズムを変えたり
少女の声に若干のズレを与えて脳を揺さぶるなど
プレイよりも演出に力を入れて別世界でエッチしてる感覚を与えます。
音と声で別世界に
少女と2種類のエッチを楽しむお話。

「今より フェイズシフティング およびバイノーラルビートを始めます」
少女は明るくて穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公に好きな姿勢をとり目を閉じる指示を出します。

本作品は効果音や音響効果でトリップさせることを目的に
彼女がおよそ70分に渡って同人音声では珍しいタイプのエッチをします。
彼女が何者か、ここがどこかといった背景には一切触れず
開始から1分後には早速バイノーラルビートが流れます。

「"バイノーラルビーツ"電子ドラッグde病みつきの射精~」の続編にあたりますが
ストーリーの繋がりは特にないので今作からでも大丈夫です。

「快楽の 源となる エネルギーを 体の中で 共鳴し続ける この音と共に 作っていきましょう」
バイノーラルビートは左右で異なる周波数の音を流すことで
それによって両方の差にあたる脳波を生み出す効果があるそうです。
催眠音声では時々使われますが同人音声だとまずお目にかかれません。

体験版を聴いていただけばわかるように音自体が多少のうねりを持ってます。
そして数分程度の短い間隔で変化させて癒したり気持ちよくするわけです。
振動をそれなりに伴う音を使うこともあるのですが
本作品ではずっと流れるからか刺激を抑えた音にしてます。

また少女の声も後になるほどズレが大きくなります。
残響っぽいエフェクトですがこちらも聴きやすさを重視し効果を控えめにしてました。
実際に聴いてみると脳を軽く揺さぶられてる感覚がするでしょう。

エッチについては前半がオナニー、後半は耳舐め&SEXをいずれもじっくり行います。
どちらのパートも少女が2人登場することを踏まえて
片方がシコシコボイスを言い、もう片方は実況や言葉責めをするといった具合に役割分担します。

ちゅぱ音や喘ぎ声もそれなりに入ってますが
ほぼ全編でバイノーラルビートが流れるおかげでトリップ感のほうが強いです。
脳がとろけるような感覚を与え射精させることを目指します。
プレイ自体は割とシンプルなのでやはり効果音や音響効果こそが魅力かなと。

最初の23分間はエッチに向けた準備。
楽な姿勢で目を瞑り、バイノーラルビートを聞きながらゆっくり深呼吸します。

「どうでしょう? お腹の下 何か温かいものが 溜まってきましたね この音は それを 増幅させる効果を 持っています」
最初は右側だけだったのが少し経つと左からもバイノーラルビートが流れ始め
彼女も呼吸音を鳴らしながらその効果を実感しやすくするセリフを投げかけます。
本作品は催眠音声ではありませんけど、一部で催眠暗示っぽいことも言います。
私が聴いた時は体が多少火照ってる感覚がしました。
脳と体をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは2パート38分間。
プレイはオナニー、耳舐め、SEX(体位不明)です。
エッチな効果音はありません。

「それでは 優しく それに触ってみましょう」
事前の準備で主人公を音に反応できるようにした少女は
ひとまずおちんちんを優しく握らせソフトな刺激を与えます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初のトラック01はオナサポに近い内容(約12分)。
パートの中盤からおちんちんに触れる指示を出し、その後ゆっくりしごいて1回目の射精に追い込みます。

右「おちんぽの根元から 亀頭の先っぽまで カチカチにそそり立った 竿の輪郭を なぞって」
そしてここでは彼女の声がふたつに分かれ
左からシコシコボイスを言うのと同時に簡単な指示を出して制御します。
やりやすさを重視したのかとても丁寧にやってくれました。

淫語もそこそこ言いますが指示重視なので体のほうがずっと気持ちいいです。
時間が比較的短いことや、責めっぷりが割とソフトなことから
ここで無理に出すより次のパートに向けて温存したほうがいいと思います。

次のトラック02はエロさを強化したプレイ(約26分)。
前半は両耳舐めを頑張っておちんちんを再び元気にし
それから左右どちらかの少女が繋がって気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
数分ごとに左右を交代してたところを見ると体位は騎乗位の可能性が高いです。

「溶けそうになってるね もう 溶けちゃいそうだね」
本作品はトリップ感を味わわせながら抜かせるのが魅力ですから
エッチの最中にも脳がとろける感覚を与えながら進めます。
実際に音声を聴くとバイノーラルビートの効果が後になるほど出てきて結構心地いいです。

ただそれだとトラック01とあまり違いが出ないだろうということで
パートの後半からはセリフを一気に減らし
耳舐めのちゅぱ音とSEXの喘ぎ声だけが流れる時間を多めに用意してます。


実況はほとんどせず聴き手のイメージ力に任せてました。
射精時もカウントを数えたりせず少女のイキ声でタイミングを取ります。
このシーンだけはASMR成分が強めだなと。

このように、プレイスタイルを変えながら音と言葉で気持ちよくする独特なエッチが繰り広げられてます。
陶酔感が味わえる作品
現実世界から切り離されたような気分で聴ける作品です。

少女は主人公にトリップ感を与えながら射精させようと
まずはバイノーラルビートを流しながら深呼吸させて音を心と体に馴染ませます。
そしてエッチはオナニー→耳舐め+SEXと繋いで別方向から気持ちよくします。

優しい性格の少女が音を交えたエッチをするノーマル~ややM向けのシチュ
全編でバイノーラルビートを流し、状況に応じて小まめに変化させる凝った演出
声にも軽いエフェクトをかけながらオナサポと音重視のプレイをするまったり系のエッチ。
音や効果で特徴を出し、それ以外は割と手堅く仕上げてます。

中でも2番目は本作を最も特徴づける要素なだけあって充実してます。
同じ音をひたすら垂れ流すのではなく、例えばエッチ前の感度を上げるシーンでは
「ちゅいんちゅいん」とエネルギーを充填するような音を鳴らします。
エッチもプレイや責めっぷりと音が連動するように調整されててよくできてます。

ただ良くも悪くも尖った作品なのでやや人を選ぶかなぁと。
シロイルカさんが現在出されてる作品はどれもハマる、ハマらないがはっきり分かれる内容です。
個人的にはこういうテーマなら催眠を絡めたほうがより楽しめると思うので
無理に催眠音声との差別化を図ろうとせず催眠をかけたほうが良さそうです。
音に暗示を込めればおちんちんに一切触れずにイかせることも可能でしょう。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「フェイズシフティング耳かき編」です。

CV:琴音有波(紅月ことね)さん
総時間 1:20:22(本編…1:09:11 おまけ…11:11)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月11日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もまったくわからない謎の女の子が
主人公と不思議な世界で一風変わったエッチを満喫します。

全編を通じて何らかの音楽や環境音が流れるのが特徴で
数分ごとに曲調、テンポ、使用する楽器を小まめに変えながら
耳舐めやキスといったちゅぱ音を鳴らすプレイを積極的に行い気分を盛り上げます。

販売ページの説明文に「催眠オナニーとは違う」と記載されてる通り
本作品は催眠音声ではありません。
音と音楽で不思議な世界に
女の子と4種類のエッチをするお話。

「だーれだっ? ね、だーれだっ?」
女の子はお淑やかな声の女の子。
自己紹介などの前置きは省略し、突然自分が誰か尋ねると
答えられなかった主人公に罰ゲームをすると言います。

本作品は音と声でトリップしながら射精することを目的に
彼女がおよそ90分に渡って個性的なエッチをします。
プレイ自体は耳舐め、キス、SEXといった定番のものばかりなのですが
これらの最中に様々な音楽を流して別世界にいる感覚を味わわせます。

ちなみにサークルさんの過去作「トリップオーガズム」の続編にあたるそうです。
コンセプトが似てるだけで直接の繋がりはないですから未視聴でも問題ありません。

どんな音楽かは体験版を聴いていただくのが最もわかりやすいでしょう。
ビートの効いた曲を流してたかと思えば波の打ち寄せる音に変化し
また別タイプの曲が流れ始めるなど結構目まぐるしく変わります。
音声のほぼ全編で流れるため聴いてる間は現実世界から切り離されてるように感じるでしょう。

また非現実感がより強く出るように多くのシーンで複数のエッチな音声が同時に鳴ります。
キス+手コキみたいに1人でできるものではなく
両耳舐め、キス+耳舐め、キスしながら喘ぎ声を漏らすといった複数人じゃないとできないものばかりです。
中でも耳舐めは約40分とボリュームが多く、パートによって舐め方を変える凝った演出もされてます。

タイトルについてる「唾液バブルサウンド」は正直よくわかりませんでした。
一部でちゅぱ音が若干泡立ってるように感じられたのでそれのことかもしれません。
あとは声に時々エフェクトをかけたりと音響効果に力を入れてます。

「ここでやることは ひとつだけだよ 口淫 気持ちいいことだけ」
彼女については名前はおろかどんな人物なのかもほぼ謎に包まれてます。
自分から積極的に彼を誘うところを見ると結構淫乱な性格なのでしょう。
どのパートも20秒くらい無言で責めて少ししゃべるのを繰り返す流れになってまして
時間に対する会話量はかなり少ないです。

音と音楽で快感や没入感を高めるからここまで削ってるのかなと。
催眠音声の可能性も一応模索してみましたが、この内容なら同人音声に分類するのが妥当です。
催眠の技術が特に使われてませんし催眠状態になる人はほとんどいないでしょう。

常に何らかの音楽が流れ続ける作りとちゅぱ音重視のエッチ。
セリフ以外の要素で気持ちよくすることを目指した斬新な切り口の作品です。
音に包まれるエッチ
エッチシーンは4パート73分間。
プレイは耳舐め(両耳多め)、耳レイプ、キス、SEX(体位不明)です。
エッチな効果音はありません。

「うふふっ ほんとにいい反応するね」
主人公への罰ゲームとして両耳舐めを始めた女の子は
休憩を適度に挟みながら彼やおちんちんの反応を嬉しそうに眺めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の2パート43分間は耳舐めに大きく寄せたプレイ。
トラック01はスタンダードな耳舐め、トラック02はやや踏み込んだ耳舐めと耳責めをします。

「ねぇ ところで知ってた? 今夜は熱帯夜になるんだって」
そして早速本作品の特徴である音と音楽が炸裂します。
彼女は「ここは暑いから服を脱ごう」と誘うシーンがある程度で
それ以外はほとんどを耳舐めに費やして彼の頭をとろとろにします。

音楽が流れ続けるからちゅぱ音を聴き取りにくいかと思いきや
音量調節がしっかりしてるからか苦になりませんでした。
ペースや水分は控えめなものの、音の密度が高く耳舐め好きな人ほど楽しめます。
BGMが頻繁に変わることも含めて作品の特徴がわかりやすく表現されてます。

トラック02はちゅぱ音の種類も多彩なプレイ。
音楽のペースを先ほどよりも落としたのに合わせて比較的緩い音を鳴らし
その際に耳の内側を舌先でぐりぐりする、耳の外側にむしゃぶりつく甘噛みなど
トラック01とは質感の違う耳舐めを色々やって耳に刺激を送ります。
またごく一部でちゅぱ音が泡立つこともありました。

「ずぽ ずぽ ずぽ ずぽ ずぽ」
パート名にもなってる耳レイプは彼女の指をおちんちん
彼の耳穴をおまんこに見立てて何度も出し入れします。
音は鳴らさず「ずぽ ずぽ」を連呼するだけでそんなにリアルな感じはしませんでした。
このへんを音で忠実に表現してる作品もありますし、本作品ならそこまでやって欲しかったです。

後半の2パート30分間はより踏み込んだプレイ。
トラック03はキスと耳へのフェラ、トラック04はキス・耳舐め・SEXをします。

「ドロドロに 溶けてく 2人の体の 境界線が どんどん 曖昧になって どっちも感じちゃうね」
彼女も彼を責め続けるだけでは物足りなくなってきたようで
ここからは2人で一緒に感じるスタイルに切り替わり、熱い吐息や喘ぎ声をよく漏らします。
音楽自体は特にエロくないから絶頂に向けて純粋なエロさを引き上げたのかなと。
耳フェラは耳全体を口に含んでるような音で軽い閉塞感がありました。

本作品の中でエロさが最も高いのはトラック04。
キスと耳舐めを同時にやりながらおちんちんが欲しいとしきりにおねだりし
繋がった後は右から喘ぎ声、左から「チンポ気持ちいいよぉ」のセリフを流して盛り上げます。

SEXするのでオナニーの指示を明確に出すことはありません。
ですがサークルさんによるとリズムに合わせてしごくことを想定してるそうです。
シコシコボイスを音楽に置き換えてる感じでしょうか。
やってみたところ適度にペースやリズムが変わるおかげでそれなりに気持ちよかったです。

ただ手が止まらずに勝手に射精してしまう体験は味わえませんでした。
私が催眠音声を数多く聴いており、技術でコントロールされるプレイを好んでるからかもしれません。

このように、パートによってやることを徐々に変えていく音重視のエッチが繰り広げられてます。
独特な耳舐め作品
癖はあるけど強烈な個性を持ってる作品です。

女の子は主人公に現実世界とは違う快感をプレゼントしようと
2人だけの場所でお互い裸になり、まずは濃いめの耳舐めでおちんちんをガチガチにします。
そして後半はキスやSEXといった純愛系のプレイに切り替え同時絶頂を目指します。

素性はわからないけどサービス精神旺盛な女の子がエッチにもてなすノーマル~ややM向けのシチュ
ほぼすべてのシーンで音楽を流し、それを状況に応じて変化させる演出
耳舐めやキスといったちゅぱ音を鳴らすプレイを重視した密度の高いエッチ。
サークルさんが現在力を入れてるジャンルをさらに突き詰めた作品に仕上がってます。

中でもエッチは最初の段階から両耳舐めでガンガン責め
2番目のパートは舐め方に変化をつける現在の流行を反映させた内容になってます。
最後はSEXで〆るからそこが山場なのは間違いないですけど
前半の耳舐めも十分な聴き応えがあります。

良くも悪くも尖ってる作品なので、体験版をちゃんと聴いてから検討することをおすすめします。
ドハマリする人もいればまったく合わない人もいると思います。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:26:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月6日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もまったくわからない謎の女の子が
不思議なオナサポやエッチをして気持ちいい射精に導きます。

バイノーラルビートと呼ばれる音とプレイを組み合わせてあるのが特徴で
前半はセリフとは完全に分離しシーンに応じて質感、ペース、リズムを変化させ
後半はセリフの一部、吐息、喘ぎ声といった彼女が生み出すものを音に変えて流し続けます。
感度を上げる不思議な音
ナビゲーターの指示に従ってオナニーやSEXするお話。

「今より バイノーラルビートを始めますますますますますます…」
ナビゲーターは可愛くて落ち着いた声の女の子。
音声の特徴や聴く際の注意事項を手短に説明すると
サービスの開始を宣言し、バイノーラルビートの効果を教えます。

本作品は音に包まれるトリップ感を味わいながら射精するのを目的に
彼女が80分近くに渡って2種類の独特なサービスをします。
前半は導入&本編、後半は応用編とステップアップする流れで進め
その際にバイノーラルビートと呼ばれる特殊な音を頻繁に流します。
挿し絵には2人の女性が描かれてますけど登場するのは彼女1人です。

「いかがでしょうか? このバイノーラルビートには 肉体の高揚感 性的興奮を高める効果があります」
バイノーラルビートは簡単に言うと脳波をコントロールする効果があり
左右で異なる周波数を同時に流してその差にあたる脳波に少しずつ持っていきます。
催眠音声で時々登場する要素ですが、同人音声ではほとんど見かけません。

実際に聴いてみるとうねりや振動のある音に感じるはずです。
最初は違和感があるかもしれませんが、ある程度聴くと慣れて意識を揺さぶられる感覚がします。
同じ音をずっと鳴らすのではなく、2~3分くらいの間隔でペースやリズムが変わる凝った演出がされてます。

前半と後半でバイノーラルビートの方向性が違うのも大きな特徴です。
前半は音に慣れさせる意味合いが強いのでシーンに合わせて背景音を変える程度に留め
後半は彼女の声や息遣いの一部を残響させ、それをバイノーラルビートとして流します。

「ほらほらぁ 脱ぎ脱ぎしようねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ…」
こんなふうに一部の語尾だけを何度も繰り返し、それが次第に言葉から音へ変わっていく感じです。
聴いてて頭が痛くならないよう終盤以外は重ねない配慮もされてますし
他のサークルさんではまずお目にかかれない個性的なプレイに仕上がってます。

エッチについては前半はシコシコボイスを中心に据えたオナサポを行い
後半は彼女とのフェラやSEXを楽しみます。
バイノーラルビートを使う以外は取り立てて珍しいことをするわけではないので
何をしてるかわからないことはさすがにないと思います。
淫語や言葉責めを極力減らし、ちゅぱ音や喘ぎ声を多く鳴らすASMR寄りの構造です。

最初の21分間はエッチに向けて心身をリラックスさせるシーン。
目を開けたままナビゲーターの言う通り上下左右に動かし
それから深呼吸とマッサージで体の緊張をほぐします。

「下 右 左 右 上」
「脚を曲げて 両足の裏をぴったりとつけて 太ももの内側 睾丸の両脇にある 三角形のくぼみ部分 ここが鼠径部です ここをゆっくり押しましょう」

どれも事前に何をするか説明してから小まめに指示を出し
同時にバックでバイノーラルビートを流して音を無理なく聞ける環境を整えます。
「しゅうぉん」「ふぉよんっ」「うぉんっ」みたいなうねりのある音を流すことが多く
それらを聴いてるだけでも意識が適度にぼんやりします。

エッチな要素は一切ありませんから興奮する人はそこまでいないんじゃないでしょうか。
一般的な同人音声とは随分勝手が違いますし、こういう前置きを挟むのは親切で良いと思います。
音に包まれるエッチ
エッチシーンは2パート48分間。
プレイはオナニー、フェラ、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「それでは 準備も整ってきたと思いますので 実際に性器に触れてみましょう」
導入シーンを通じてバイノーラルビートに馴染ませたナビゲーターは
いよいよその効果を実感してもらうためにオナサポを始めます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の本編パートは18分ほど。
オナサポでは定番のシコシコボイスを2秒1コキ~1秒2コキの間で切り替え
それに合わせてバイノーラルビートの質感、トーン、ペース、リズムを変えて射精に導きます。

「射精したくなったら 無理せず射精してしまっても構いません」
本作品は音でイかせるのが売りですからこのパートはそれを徹底します。
シコシコボイスを言ってる最中は他のセリフをほとんど挟まず
彼が射精しそうになったらいつでも出していいことを伝えます。
そして指示されたほうがやりやすい人向けに終盤で射精音を鳴らします。

オナニー開始後はほぼノンストップでしごき続けるので
ある程度溜めた状態で聴けば射精するのは十分可能だと思います。
ただバイノーラルビートの効果についてはあまり実感できませんでした。
ほんのり心地いい感覚はするけど快感に繋がってるかと言われれば首を捻ります。

このパートの最後で「繰り返し聞けば効果を発揮する」と彼女が言ってましたし
1回目の時点ではそこまで急激な変化は実感できないのかもしれません。
オナサポ自体はごく普通のやり方でした。

続く応用編は彼女と直接エッチするパート(約30分)。
お互い全裸になってからフェラを経由し耳舐めSEXへと移ります。

「お兄さんのちんちん咥えてたら 私も脳みそとろけそうになってきちゃった」
彼女にもバイノーラルビートの効果が出てるようで
いずれのプレイもセリフはあまり挟まず一心不乱に責めてました。
ほぼずっとバイノーラルビートを流してた本編とは違い、ここでは敢えて流さない時間を用意してます。
ちゅぱ音や喘ぎ声が主体なので純粋なエロさはこちらのほうが高いです。

作品を聴いた感想ですが、電子ドラッグと呼べるほどのトリップ感は味わえなかったものの
真新しさや音がほぼずっと流れる作りのおかげで最後まで集中して聴けました。
本編はオナサポの指示を出しつつうねりのある音をガンガン鳴らして意識を揺さぶり
応用編はナビゲーターとノーマルなエッチをする中にバイノーラルビートを忍び込ませてます。

バイノーラルビート自体がエロとあまり関係ない音なので
人によって向き不向きが結構出そうに思えます。
音や音響効果についてはかなり頑張ってました。

このように、最大の武器である音を駆使して異なるプレイをする独特なエッチが繰り広げられてます。
音が魅力の作品
ほぼ全編で流れ続けるバイノーラルビートが一際耳を惹く作品です。

ナビゲーターは音に感度を操作されて射精する快感を味わってもらおうと
音声の序盤は敢えて非エロの行為をやって音に集中できる心の準備を整えます。
そして本編はオナサポ、応用編は彼女とのSEXと責め方を大きく変えて気持ちよくします。

素性は謎だけど性格は至って穏やかな女の子が音を交えたエッチをするほぼノーマル向けのシチュ
本編は背景音、応用編は彼女が生み出す声や音をバイノーラルビートにして流す音重視の作り
シコシコボイスや喘ぎ声を組み合わせてストレートに責めるシンプルなエッチ。
やること自体は王道にして、音で個性を出すことを心がけてます。

中でも2番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって気合が入ってます。
同じ音を垂れ流すのではなくプレイの内容に合わせてペースやリズムを上げ下げし
さらに応用編は彼女のセリフや息遣いを変換する珍しい演出がされてます。

一部で否定的なことも書きましたが新しいことに挑戦する心意気は大いに買ってます。
こういう作品は昨年から出始めたばかりで日がまだ浅いですし
今後作品を重ねていけばさらなる名作が生まれる可能性を感じました。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

CV:天知遥さん
総時間 1:19:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月31日まで10%OFFの891円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性も一切わからない謎の女の子が
主人公を不思議な世界に招待してから甘めのエッチで愛し合います。

バックに様々な音楽を流しながら物語を進めるのが特徴で
全体的にペースの速い曲を用意し聴き手のテンションを上げ
エッチもセリフは必要最低限に留めて声、音、音楽を組み合わせて表現します。

販売ページのジャンルに「催眠音声」が入ってますが本作品は催眠音声ではありません。
そのため当サイトでは同人音声として紹介します。
女の子と身も心もひとつに
女の子と別世界に移動しエッチするお話。

「うふふっ ふふふふっ やったやったー」
女の子は可愛い声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速ビートの効いた音楽を流し始めます。

本作品は「脳内トランス~白目を剥くほど気持ちイイ音のドラッグ~」
「脳内エクスタシー~涙が出るほど気持ちいい幸福な音のドラッグ~」に続くシリーズ第3弾。
主人公との関係が一切わからない謎の女の子が
45分ほどをかけて彼を別世界へ案内したり甘めのエッチをします。
聴いた限り過去作とストーリーの繋がりは特になかったので今作からでも大丈夫です。

「あれ? 君 私になったの? 違う 私が 君になったのか」
テーマは「彼女との一体化」。
一番最初のパートに彼女と融合するシーンがあり
それ以降もエッチを通じて2人の感覚を同時に高める流れで進めます。
メインの語り手はほぼ1人ですが、例えば右から話してる最中に左や中央から微笑が漏れるなど
彼女の存在を複数にして別世界にいる気分を出してます。

最大の特徴は何かしらの音楽を流し続けること。
シーンによって曲調やリズムを小まめに変えて聴き手の気分をコントロールします。
ライブに参加するとその間は自然とハイテンションになることからもわかるように
音楽は人の心を揺り動かす力を持ってます。

催眠の技術を使ってないので催眠音声とは明らかに違いますけど
聴き手をトリップさせるくらいの効果は持ってると思います。
アップテンポの曲が多いことから体を動かしたくなる人が割といるんじゃないかなと。

過去作との違いについてはあちらが癒し重視の静かな曲調だったのに対し
こちらは重低音やハイペースなものを多く取り入れて心を高揚させようとします。
このへんは体験版を聴いていただくのが一番でしょうね。

あとはセリフの量を多少減らして音楽寄りにしてあります。
エッチシーンでちゅぱ音や熱っぽい吐息がそれなりに流れますけど
それと音楽を組み合わせてイかせることを狙ってるように感じました。

最初の「【トラック01】 導入編」はエッチに向けた環境づくり(約8分)。
彼女と出会いかけっこしたり高く跳んで別世界にいるのを実感します。

「ぐるぐるー ふふっ ぐるぐるぐるぐる-」
これらはあくまでイメージの中でのことですから実際にする必要はありません。
彼女と手を繋いで回るシーンもあったりと
早速テーマの「一体化」を意識した描写を盛り込んでます。
声のイメージにぴったりの無邪気な女の子ですから雰囲気は終始甘いです。
音と音楽でイかせるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは耳舐め、フェラ、SEX(正常位?)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「もっと気持ちいいこと 私 知ってるよ」
軽い運動の後に海中へ潜ったり空に飛んで異世界を楽しんだ女の子は
主人公の右手に寄り添い耳を舐めてもっと気持ちいい体験をさせてあげます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
前半の「【トラック02】 前戯編」は彼女が口でご奉仕するパート(約18分)。
最初は片耳舐め、次はフェラをして1回目の射精に導きます。

「ねぇ、どこ? どこが気持ちいい? 内側? 先っぽ? たまたま?」
本作品は音と音楽で気持ちよくすることを目指してるので
エッチの最中にストレートな淫語を言うことはほとんどありません。
それを匂わせる言葉を散発的に投げかけながらちゅぱ音を鳴らしてイメージさせます。

耳舐めは序盤はゆっくりペースで控えめにやってたのが
ある程度経つと水分がやや上がってコリコリした音に変わります。
彼女が舐め方を変えるたびに音楽も変わるおかげでわかりやすいです。
フェラも中央から「じゅぶじゅぶ」とやや泡立った音を鳴らしており耳舐めとの違いがはっきり出てます。

ちなみに射精シーンは両パートともカウントダウンやぴゅっぴゅのセリフを使わず
彼女が「イクぅ」と切ない声を漏らす形でタイミングを取ります。
明確な描写はされてませんけど、この時点で2人は既に一体化してますから
おそらくは得られる快感も繋がってるのだと思います。

続く「【トラック03】 性交編」はより深く繋がるパート(約11分)。
彼女におねだりされたのを受けておまんこに挿入し
音楽のリズムを変えながら熱っぽい吐息と少しの喘ぎ声を漏らします。

「ちゅーしようか 唇と唇 ひとつになろう?」
上の口と下の口を両方ぴっちり合わせたうえでピストンを繰り返し
最後は中出しを決める身も心もとろけるようなプレイです。
一体化してるのにどうやってSEXするのか私にはわかりませんけど
場所が異世界ならそれを成立させる手段があっても別におかしくはありません。
途中までは音楽のリズムを速めに設定し、射精が近づくにつれて落とす穏やかなイキっぷりでした。

作品を聴いた感想ですが、過去2作とは方向性が違ってて新鮮に感じました。
総時間を短くする代わりに音楽を前より激しいものにしてバランスを取ってます。
タイトルの「手が止まらなくなり勝手に射精してしまう」はさすがに言いすぎかなぁとも思うのですが
こういう作品はまだ数が少ないですし、サークルさんのチャレンジ精神を大いに買ってます。
今から1~2年後にはさらに進化してるんじゃないかと思える可能性を持ってます。

このように、セリフ以外の要素を組み合わせて気持ちを高める独特なエッチが繰り広げられてます。
現実世界から脱却できる作品
聴いてる間は現実世界から切り離された感覚に浸れる作品です。

女の子は主人公に異世界ならではの気持ちいい体験を味わわせようと
まずは簡単な運動をしてそこにいることを彼に実感させ
それから性感帯を口で舐めたりSEXして幸せな射精に導きます。
そしてその様子をエフェクトをつけた声と音、そして音楽によって直感的に表現します。

正体は不明だけど腹黒さやSっ気がまったくない女の子と異世界旅行をするノーマル向けのシチュ
バックで何らかの音楽を流し続けて雰囲気作りする珍しい演出
ちゅぱ音や吐息と音楽を組み合わせて彼女との一体感を出すエッチ。
考えるのではなく感じてもらうことを目指して作品を組み立ててます。

中でも2番目は本作品のキーになる要素なだけあってレベルが高いです。
それこそ数分程度の感覚で曲が変わるおかげで単調さがなく
同じ曲でも状況に応じてペースやリズムを変える凝った作りになってます。
最初のほうでも書いたように、音楽には人の心を突き動かす力がありますから
音声を聴いてるうちに心と体で何かを感じることは十分あると思います。

しかし同人音声は声と音で表現するものです。
だから音楽の割合を上げてしまうとどうしても同人音楽のほうに移動してしまいます。
催眠音声で音楽の流れるものもありますけど、あれはちゃんと催眠をメインに据えたうえでやってます。
このへんのバランス感覚を調整すればより良い作品になるのではないかなと。
新ジャンルだからでしょうけどまだサークルさんが試行錯誤されてる段階に思えます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 45:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月30日まで10%OFFの891円で販売されてます。

★過去作70%OFF!!★【キメオナ体感!】脳内エクスタシー~涙が出るほど気持ちいい幸福な音のドラッグ~【ハイレゾ/バイノーラル】

サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前や素性が一切わからないミステリアスな女の子が
変わった手段で男性を別の世界へ案内し、そこで嬉しくて気持ちいいひと時を提供します。

言葉よりも音や音楽で気持ちよくするのが特徴で
シーンによって声に異なるエフェクトをかけたり、別の音楽を流しながら
聴き手が主人公とできるだけ近い視点でこれらを体験できるように一歩ずつリードします。

販売ページのジャンルに「催眠音声」が入ってますが
催眠音声ではありませんのでご注意ください。
音と音楽で不思議な世界に
ナビゲーターと一緒に別世界へ移動しエッチするお話。

「何? 何が 何が見える?」
ナビゲーターは明るくて穏やかな声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
主人公にどんな光が見えるか尋ねます。

本作品は今年6月に発売されたサークルさんの代表作
「脳内トランス~白目を剥くほど気持ちイイ音のドラッグ~」の姉妹作品。
新しい自分に生まれ変わってから気持ちよくなることを目的に
彼女が70分程度に渡る非常に独特なサービスをします。

タイトルに「キメオナ」と書かれてますがオナニーするシーンは一切なく
耳舐めやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイをやってからSEXで2人同時の絶頂を目指します。
コンセプトが似てるだけで内容は独立してますから今作からでも大丈夫です。
声の担当も陽向葵ゅかさんから御崎ひよりさんに変わってます。

最大の特徴は音響効果や特殊な音を多用してること。
音声開始直後から不思議な音が鳴り始め(体験版のSample01と同じものです)
彼女の声にも様々なエフェクトをかけてトリップ状態に導きます。
反響や残響といったお馴染みのものをシーンによって強度を変えたり
他の音と組み合わせて脳を揺さぶる凝った演出がされてます。

全体的に音量が大きめですから、普段よりも多少下げたほうが聴きやすいと思います。
中盤以降は声が2つに増えて音声の途切れがなくなりそれらに包まれてる感覚がします。

「ずーっと 繰り返し 繰り返し ぐるぐる回って 螺旋を描いて どこまでも どこまでも行くだけ」
彼女についてはセリフを細かく区切りながら状況に合ったセリフを投げかけます。
一般的な音声作品のようにガンガンしゃべるのではなく
音や音楽とのバランスを同じくらいに取りながらぽつりぽつりと話します。

冒頭に「どんな光が見えるか」といきなり質問してくるなどややわかりにくいところがあるので
セリフの意味を深く考えるのは止め、音や音楽に耳を傾けたほうが楽しめるんじゃないかなと。
エッチもちゅぱ音や喘ぎ声のほうがずっと多いです。

一番最初の「「キメオナ」導入」はほぼ非エロのパート(約17分)。
直前に話した光に関する質問から始まり
エッチの舞台となる別世界に移動してから自分の存在を曖昧にします。

「忘れようか 自分の体だったものと この世界の境界線を なくしちゃお?」
彼女によると本作品の気持ちいい体験をするには
現在の自分から一度脱却し生まれ変わる必要があるそうです。
それを踏まえてまずは深呼吸や手足の脱力をして心身をリラックスさせます。
仕事のこととかを気にしながらエッチしても気持ちよくなれませんし
わかりやすいイメージを通じてそこから一時的に遠ざけることを狙ったのでしょう。

序盤から声のエフェクトや音楽をふんだんに活用してるおかげで
通常の音声作品とは随分違う雰囲気が漂ってます。
声だけの時よりも現実世界の雑音が遮断されて集中しやすく感じました。
催眠音声特有の感覚はしませんでしたが、一部で脳を揺さぶられる感覚が多少ありました。
声と音に包まれながら
エッチシーンは2パート48分間。
プレイは耳舐め、キス、乳首舐め、フェラ、SEX(正常位?)です。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ 始めよ?」
前のパートで主人公の姿を曖昧にしたナビゲーターは
耳、乳首、おちんちんを個別に舐めて新しいものへ作り変えます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「ナビゲーターによる激しい耳舐め前戯」は口を使ってご奉仕するシーン(約37分)。
左右の耳を数分ごとに入れ替えながら舐め続け
軽いキスを挟んでから乳首舐め→フェラとより踏み込んだプレイに移ります。

「あなたは どんなふうになりたかった? ここに来る前 どんなふうな姿を夢見てた?」
そしてここでも様々な音響効果や音楽を駆使して独自の世界を作ります。
耳舐め自体は割とスタンダードなものですが
その最中にもうひとつの声がしゃべったり微笑むことが多いです。
また聴き手が新しい自分をイメージしやすくなるようそれを補助するセリフも投げかけます。

ちゅぱ音の量がかなり多いのでエロいと言えばエロいのですが
それ以外の要素も結構混ざっており抜き系のプレイとは色合いが違います。
各プレイでちゅぱ音の鳴らし方を変えてあるおかげでイメージはしやすかったです。
一部でちゅぱ音にもエフェクトをかけるなど、他の音声作品では見られない演出がされてます。

次の「ナビゲーターとの脳みそドロドロセックス」はお待ちかねの射精シーン(約11分)。
これまでほぼずっと流れてた音楽がなくなり
彼女のおねだりに誘導されながらひたすらピストンを繰り返します。

「SEXって不思議だね こんなにいやらしくて 気持ちよくて だらしなくて はしたなくて 恥ずかしいのに 生まれてくるものが とっても とっても 可愛くて 尊い」
挿入しただけで大きめの声を上げたり、ピストン中は切ない声をガンガン漏らすなど
ちゅぱ音メインだった前のパートとは方針を大きく変えてあります。
ほぼ効果音と喘ぎ声で構成されてるぶん、こちらのほうが純粋なエロさは高く感じました。
終盤に中出しを決める展開も含めてタイトルの「幸福」を重視したプレイに仕上がってます。

音声を聴いた感想ですが、催眠に寄せてた前作よりも内容が素直で聴きやすかったです。
新しい自分に生まれ変わって絶頂するという明確な目標が定められてますし
それに至る道筋にエッチをきちんと絡めてゆっくりじっくり追い込んでくれます。

ただ良くも悪くも癖があるので万人向けではないかなぁと。
体験版を聴いてみればどんな作品か掴めますから
それによって聴く/聴かないを判断するのがいいでしょう。
聴き手にわかりやすく伝えるというよりは、作者の脳内をそのまま音声化してるように映りました。

このように、声や音を駆使して気持ちよくする独特なエッチが繰り広げられてます。
自分の世界を持ってる作品
音楽や音響効果といったセリフ以外の要素が充実してる作品です。

ナビゲーターは普段とは違う不思議で幸せな射精を主人公に味わわせようと
まずは2人だけになれる別の世界へ案内し、それからちゅぱ音特化のプレイで性感を盛り上げます。
そして最後は定番のSEXで2人一緒の絶頂を迎えます。

謎の女の子に導かれて新しい自分に生まれ変わる珍しいシチュ
声に様々なエフェクトをかけたりシーンごとに違う音楽を鳴らす演出
ちゅぱ音や喘ぎ声を多めに盛り込み興奮や射精を促すASMR寄りのエッチ。
前作の特徴を受け継いだうえで別のことに挑戦してます。

中でも2番目は同人音声だと滅多に見かけけない作りになってて個性が強いです。
現在は複数の女性がバイノーラル録音で同時責めする作品も増えてきましたが
それとは違うタイプの音フェチ系サービスに仕上がってます。
2作目を出したということは今後もシリーズ化していくのかもしれませんね。

エッチについてはストレートに抜かせるのではなく
音による陶酔感と組み合わせる独自のアプローチがされてます。
最後のSEXパートはエロさが高めですから、そこでオナニーすれば1回抜くのは可能だと見てます。

絶頂シーンは主人公1回、ナビゲーター2回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:13:35

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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