同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:みじんこ

   ● 魔女の魔法~魔女様の言うとおり…~
   ● メイドのいいなり~遊園地でご奉仕~
   ● メイドのい・い・な・り~射精管理ボイス~
   ● ベタあまねーちゃんの寝る前オナニーサポート
   ● 催眠のお部屋~お姉さんと・・・~
   ● 女幹部の誘惑~戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで~
   ● みじんこ15分間クッキング
   ● 和み旅館~はんなり若女将につまみ食いされる音声~
   ● おねだり命令ボイス~幼稚園の先生風~
   ● ヤンデレ彼女に愛されてしまう音声


魔女の魔法~魔女様の言うとおり…~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

こちらは大人っぽい魔女さんが優しくオナニーを手伝ってくれる作品です。
魔女らしく魔法を使って聴き手の脳をとろとろにしてから行うオナニーは
普段よりもずっと上の気持ちよさと幸福感をもたらしてくれるでしょう。

作品のジャンルに「催眠」タグがついているように
催眠風の作品に仕上がっているのも特徴です。
上下左右に小まめに移動しながら聞こえてくる彼女の声によって
本当に脳みそをかき回されているかのような不思議な気分が味わえます。



気持ちよくなるための契約
魔女の声に従って気持ちのいいオナニーをするお話。

「私は魔女 名前? そんなもの 必要かしら?」
魔女はおっとり落ち着いた声の女性。
主人公の「気持ちよくなりたい」気持ちに惹かれてやってきた彼女は
彼に対してその願いを叶える条件としてとある契約をするように言ってきます。

「例えば 私が体が温かくなる と言えば 温かくなるように努力する」
魔女を相手に行う契約と言うと色々やばそうな印象を受けるでしょうが
今回は「彼女の声に従う」これだけです。
というのも作品のコンセプトがかなり癒しに傾倒しており
彼女は応援したり褒めたりと、基本的にはとっても優しく接してくれます。

彼女の声に従うのもそうした方がより気持ちよくなりやすいからであって
主人公の心身を操るためではありません。
セリフの内容もそうですが声の雰囲気からも彼女に害意が無いのがよくわかります。
また命令も「~をして」とお願いするようなマイルドな表現が使われています。

「じゃあまずは 頭の中を空っぽにしていくわ」
契約後はまず深呼吸をしながら彼女の声を聴いていきます。
ここでは「ぐーるぐーる」の声に合わせて声が左右に小まめに動き
それによって本当に頭の中をかき回されているかのような感覚が味わえるでしょう。

声の位置が頻繁に動き回るところが本作品の大きな特徴の一つです。

すくりぷてっどこねくしょんさんの「第5弾」にも登場している方法で
多くの人が段々と意識がぼやけていくのを感じるはずです。
体験版でも聴けますから気になった方は是非お試しください。



快楽にどっぷり浸かる至福のひととき
エッチシーンは4パート14分ほど。
プレイは魔女に見られながらのオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「さぁ あなたがいつもしてるように オナニーして 私に見せて」
魔女の魔法で頭はとろとろ、体は敏感になった主人公は
彼女に言われるままにおちんちんを慰め始めます。

「私が しゅっしゅ しこしこ って言ってあげるから それに合わせてオナニーして」
エッチは「しこしこ」「しゅっしゅっ」の声に合わせて行うオナサポ方式。
軽いリバーブのかかった時折動く彼女の声を聴き
命令に従うことに喜びを感じながら射精へ向けて興奮を高めていきます。

途中で適度に優しい語調で命令をしてきたり
わざとペースを落としてやきもきさせるシーンもあることから
ややMあたりの属性を持っている人が一番楽しみやすいと思います。
反面ガチガチに縛られたいような方には物足りなく感じるかもしれません。

「あなたがみじめに 一人で射精するシーンを 見ていてあげる」
またプレイ中は魔女が適度に痴態を見ていることを意識させてきます。
こちらもちょっぴり羞恥心をくすぐって興奮を促すための行為で
そのまなざしは冷たさではなく温もりに溢れています。
リアルではまずありえないですけど母親に見守られながらする感じでしょうか。

射精は最後の最後に声に促される形で行います。
ここまでさんざん彼女の声に従うように言われてきたおかげで
私の場合は指示が出たときに一気に股間が熱くなるのを感じました。

このように、魔法をかけられたかのような軽く感覚を操られるエッチが楽しめます。



充実したオナニーを提供してくれる作品
サークルさん自身が言われているように催眠風のオナサポ作品です。

プレイは終始魔女の言いなりになって進められるわけですが
彼女が押し付けるのではなくお願いをしたり協力を求めるような姿勢をとるおかげで
やらされている感がまったくしないのが素晴らしいです。
他にも「ぐーるぐる」と言いながら声をかき回してくるシーンなど
催眠音声で登場するような要素が随所にちりばめられています。

ただ催眠音声における運動支配や感覚支配の暗示を明確な形で入れてこないことから
当サイトでは純粋な意味での催眠音声とはちょっと違うと判断しました。
他にも違う部分があるのを感覚的には理解しているのですが
うまく言葉にできないのでとりあえずこれだけとさせてください。

命令とか擬音語が間接的にせよ暗示になっているとも思うんですけどね…
このへんについてはおそらく人によって見方が分かれるでしょう。
ただし催眠に入った時のような感覚が味わえる人は割と多いと思います。

エッチは心地いい気分を持続させたまま心満たされる射精へと導いてくれます。
魔女が声でペースを作る一方で別に無理に合わせなくてもいいと言ってくれますし
気持ちよければどんな風にしごいても構わない自由度があります。
でも彼女と呼吸を合わせながら気持ちを高めたほうが
きっと充実した射精を迎えられるはずです。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

今回はわけあって同人音声側にカテゴライズさせていただきましたが
同人と催眠の両方の要素を兼ね備えたとても魅力的な作品です。

価格も50分オーバーで600円とお手頃ですし
バリバリの催眠音声ではないことを理解したうえで聴くのならば
絶対に損をしないと言えるほどのクオリティを持っています。

おまけは誠樹ふぁんさんのフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…54:13 おまけ…17:42


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
※本作品を同人音声にカテゴライズした理由について

当サイトで高得点をつけている催眠音声は
ごく一部の例外を除いていずれも純粋な催眠音声です。
そして催眠風ボイスドラマなどの準催眠音声をそれらより下に位置づけています。
これの良し悪しは置いといてうちではそういう基準で格付けを行っています。
あと純粋なものとそうでないものの違いも説明が長くなるので省かせてください。

上の基準でいくとこの作品は催眠音声側だと良くて7点止まりです。
でも7点ではどう考えても申し訳ないと思えるほどの素晴らしさを持っています。
かといって催眠音声で9点にすると色々誤解されてまずいことになる。
だから同人音声の方で9点をつけさせていただきました。

この作品は同人・催眠どちらとも言えるような作風を持っています。
もういっそ催眠風ボイスドラマっていうカテゴリを作れとも思うのですが
逆に皆さんを混乱させることになるでしょうから当分は同人と催眠の2つでいきます。
判定が微妙な作品についてはこうやって説明していきますので
それでなんとかなるんじゃないかなと。

メイドのいいなり~遊園地でご奉仕~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

こちらは以前紹介をさせていただいた「遊園地でご奉仕〜スピードコース〜」の姉妹作品で
優しいメイドが入念な催眠と風変わりなエッチを楽しませてくれます。
催眠の進め方がやや独特で面白味にあふれていますから
ちょっと変わったタイプの催眠を体験したい方には結構お薦めします。

エッチはタイトル通り彼女の言いなりになりながら2人一緒に気持ちよくなります。
彼女の声に対する気持ちよさや幸福感をしっかりと心に刻み込んだ末に行うことで
声につられて股間のあたりが勝手に反応する不思議な体験をする人もいるでしょう。



私の声は気持ちいい そうでしょ?
メイドの催眠で感度を上昇させてからオナニーするお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 お帰りをお待ちしておりました」
メイドは礼儀正しく優しい声の女性。
お疲れな様子のご主人様にリフレッシュしてもらうために
催眠を使って彼の性欲を解消させてあげます。

催眠はおよそ32分間。
まずは呼吸に意識を向けながらメイドの声を聞いていきます。

「力を抜こう 抜かなくちゃいけない と意識する必要はありません ただ 声を聞いているだけでいい それだけでいいの」
彼女は今回の催眠を行う上での様々な心得を説くのと同時に
声を聞くことに集中するようにやんわりと語り掛けてきます。
彼女の声はとても柔らかく温かいので、おそらく聴いていて心地よさを感じるでしょう。
その心地よさに包まれて幸せを感じるようにまずは導いてくれます。

「気持ちいい 幸せ ただ 幸せ」
お次は全身をパーツごとに分けて体を脱力したり
カウントを刻むのと同時に聞こえてくる暗示で幸福感を増幅します。
ここまで彼女が常に何らかの言葉を発している状態が続いているため
声が聞こえない時間が生まれるとなんだか違和感を覚えるかもしれません。
それが即ち彼女の声の虜になりつつあることを表しています。

「遊園地に到着しました 遊園地はとても広く 様々なアトラクションがあります」
声をある程度心と体に染み込ませた後、作品のタイトルである遊園地のイメージをします。
非常にわかりやすい表現で描かれる彼女との楽しい時間を過ごすことで
彼女と心を一つにし、その声に自分の心と体を操られやすい環境を整えるわけです。

エッチで声によって感情を操作できる環境を作るために
一般的な催眠音声とはやや違った方法を駆使しながら
彼女の声に興味を持ち、心地よさを感じさせようと働きかけてくる催眠です。

「どこか 見ていたかもしれませんし 目を閉じていたかもしれませんが」
「そろそろ 目を休ませてあげた方が良いかもしれません でも 既にあなたは 目を閉じてるかもしれませんね」

特に脱力に入るまでの序盤が特徴的で
彼女は聴き手のあらゆる意識や行動を許容しながら話を進めています。
まず声を聞くこと自体に悪い感情を抱かせないように気をつけながら
徐々にその状態を当たり前にして心地よさや幸せを感じさせ、依存度を強めていく。
そんなアプローチの仕方がとても珍しく、そして面白く感じました。

暗示の内容も「声を聞くと気持ちいい、幸せ」この1点にほぼ集約されています。
それを30分もの時間をかけて少しずつ丁寧に、かつ飽きさせずに刷り込んでいく様子は
見事と言う他ありません。

おそらく多くの人が「なんだかよくわからないうちに気持ちよくなっていた」
みたいな感覚を味わうと思います。
誰にでも聴ける万人向けの催眠と言えます。



勝手に股間が脈動する面白い感覚
エッチシーンは13分30秒ほど。
プレイは乳首オナニーと疑似SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「男の子でも 乳首 気持ちよくなれるんだよ ほら 一緒に感じましょう?」
メイドの催眠で心も体も彼女の言いなりになったご主人様は
彼女と一緒に乳首をまさぐりながら快感を更に増幅させていきます。

「私の声に嬲られて 精液出しちゃうの ほんと 変態ですね」
ここでは立場が逆転してメイドがご主人様、こちらは奴隷の関係になります。
催眠に深く入っていた場合、彼女の言うことを聞くのが楽しく感じるかもしれません。
奴隷といっても軽くなじられる程度で雰囲気は至ってソフトですから
別にMっ気が強くない方でも普通についていけるでしょう。

プレイは最初に乳首をいじった後、おちんちんの根元に指を添えて固定し
そこに彼女のおまんこが覆いかぶさっていくのをイメージします。
客観描写よりも感覚操作の暗示に力が入れられているおかげで
勝手に体が反応する不思議な体験が起こりやすいと言えます。
私の場合は射精の時のようにおちんちんが勝手に脈動を始めていました。

「射精をご主人様に捧げなさい 全身がどんどん快感になっていく」
最後は催眠らしくカウントを刻む形で絶頂を迎えます。
数が増えていくにつれて股間が熱くなっていくのを感じることでしょう。
おちんちんをしごくわけではないので射精できるかどうかは人それぞれでしょうが
射精を伴わないドライでの絶頂はかなり味わいやすい方だと思います。

このように、メイドに快感を操られる催眠音声ならではのエッチが楽しめます。



一風変わったアプローチが魅力の作品
「催眠っぽい作りになっています。」なんて作品説明文には書いてありますが
かなり催眠に傾倒した正真正銘の催眠音声です。

おそらく実際に聴いてみると特に序盤は単に会話をしているようで
そこまで催眠音声っぽさは感じないはずです。
でもきちんと催眠の技術が取り入れられていますので
多くの人が催眠状態特有のまどろむような心地よさを味わうことになるでしょう。
特に被暗示性の低い、催眠にかかりにくいタイプの人に効果的な催眠法です。

エッチは奴隷の立場になることでご主人様という世間のしがらみから一時的に解放され
ただひたすらに快感を求める事に没頭できるようにしてくれます。
プレイがドライとウェットどちらを目指すのを目的としているのか曖昧な点が気になりましたが
おそらくどちらでもいいんだと思います。
断然ドライの方が目指しやすい作りではありますけどね。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

総合的に見て非常に個性的な催眠が楽しめる良作と言えます。

おまけは誠樹ふぁんさんのNG集です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…52:28 NG集…4:38


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年11月25日追記
再レビューをアップしました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/81574650.html

メイドのい・い・な・り~射精管理ボイス~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

本作品は優しいメイドにちょっぴり意地悪をされながら射精管理を受けます。
何度もしごいて寸止めさせるようなハードなものではなくて
精神的に責めることで射精感を高めて、その上でおあずけする心を責めるタイプです。
肉体的に苦しむようなことはない反面、それなりにもどかしい思いを味わうでしょう。

今回はシナリオをすくりぷてっどこねくしょんさんが担当されていることもあって
催眠は流れるような暗示を中心に繰り広げられます。
メイドの声を聞いていると次第にそれが心地よくなり
やがて命令されるのが嬉しくなる方もいるでしょう。



ご主人様のために
メイドに催眠をかけられて恥ずかしいオナニーをするお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 お帰りをお待ちしておりました」
メイドは慎ましやかで優しい声の女性。
お疲れなご主人様がいい夢を見られるように、催眠を使って心を開放してあげます。

催眠はおよそ25分30秒。
最初にこの催眠に臨む際の簡単な心得を説明してから
目を開けてリラックスした状態で彼女の声を聞いていきます。

「私の声は 癒しの声です 私の声を聞いていると それだけでなんだか気持ちがいい」
最初の10分ほどは暗示を聞きながら声を体になじませます。
彼女の言葉のすべてを無理に聴こうとはせずに
ぼーっと天井の一点を見つめながら流れてくる声に身を任せてみてください。
そうすると次第に頭がぽわぽわとしてきて
彼女の言う通りに目を開けているのが辛くなるでしょう。

「気持ちのいいこの声を聞き続ける ただぼーっと声を聞き続ける それが気持ちいい」
メイドは「私の声は気持ちいい」「私の声はとても大事」この2点の暗示に絞って
それを様々に言い回しを変えながら何度も何度も刷り込んでいきます。
そして準備が整った頃合いを見て、海に沈むイメージを持たせながら
カウントを使ってゆっくりと意識を沈めます。

「白い 雪のように真っ白 気持ちいい 幸せ」
最後の仕上げは彼女の声に従う心を身に着けます。
更なる暗示で頭がとろとろになるような幸せな感覚に身を委ねながら
その感覚を与えてくれるメイドの言葉を忠実になぞるだけの存在になり下がります。
気持ちがいいから声に逆らいたくなくなる、といった感じでしょうか。

シナリオ担当者の個性が色濃く見える暗示中心のしっかりした催眠です。
すくりぷさんは暗示の種類をかなり絞ってそれを入念に入れる傾向が強く
同一内容の暗示を言葉の種類や順序を変えながら様々な角度から入れることで
聴き手を確実にその通りに導いていきます。

「声に対して注意を向けて、興味を持ってもらい、離れられなくする。」
今回の催眠は大まかに書くとここまでシンプルなものになります。
でも実際聞いてみると何かの物語を聴いているかのような流れを感じました。
それは聴き手に面白く聴いてもらえるように考えて作られているからです。

「催眠音声の主役はあくまで聴き手」
その最も基本的かつ大切な事を忠実に守り、実現している催眠です。



期待感を増幅させる絶妙の間
エッチシーンは14分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「ここでは私がご主人様 あなたは私に飼われているマゾ犬」
催眠によってメイドがご主人様を務める夢の世界へ連れていかれた主人公は
彼女の命令に従いながらオナニーをします。

そもそものお話のコンセプトが「ご主人様の心を開放する」ことにあるだけに
初っ端に自分で包皮を引っ張って亀頭を丸見えにさせるなど
こちらの羞恥心を煽るようなプレイが色々と登場します。

「残念でした こんなあなたの小汚いモノ しゃぶるわけないでしょ?」
それを象徴するプレイとして、彼女におあずけされるシーンは外せません。
「フェラをするよ」と口に出しているのにも関わらず、結局はしてあげないのです。

その際、開始のセリフから10秒近くの長めの間をわざと置くことで
聴き手に期待感を持たせる十分な時間を与えています。
なかなかに手厳しい生殺しプレイと言えるでしょう。

「私の声を聞くだけで トランス あなたは 射精がしたくてたまらなくなる」
そうやってもやもやとした感覚を蓄積させていき
最後の最後で彼女の暗示に導かれる形で射精を迎えます。
感覚を操っているような暗示も入れてきますから
人によっては普段と少し違った絶頂感が味わえるかもしれません。
ちなみに、射精はメイドがカウントを数えている間に任意のタイミングで行います。

このように、催眠音声らしい心を責めるようなエッチが繰り広げられます。



甘い雰囲気の調 教作品
催眠パートの時間が十分に取られているだけあって
彼女の声を聞き続けたくなる感覚が大いに湧いてくる作品です。

催眠音声にとってお馴染みの深呼吸や脱力にはほとんど時間を取らずに
最初から暗示でがんじがらめにしてくるようなタイプですから
被暗示性が高い方ほど深い催眠状態に入ることができます。
こういうのに慣れていない方は、聴く前に軽くリラックスしたほうがいいかもしれません。
最初に目を開けて聞かせているおかげで
瞑った際にすとーんと落ちるような感覚が味わいやすいでしょう。

一応言っておくと、挿し絵にあるように心を縛るタイプの作品であって
「体が動かなくなる」「手の動きが止まらなくなる」といった運動支配系ではありません。

エッチはきつめのプレイながらメイドが思った以上に優しいおかげで
ややMくらいの位置に収まっています。
暗示を入れたにも関わらずプレイを実行しないというのは非常に珍しいですね。
色々とやきもきすることもあるでしょうが、最後はきちんと射精させてくれます。

ただ、実際におちんちんをしごく時間が1分程度しかないため
人によってはカウント内に射精できないかもしれません。
彼女の声に従って、うまい具合に射精感を高めていってみてください。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

時間も値段もお手頃で聴きやすいのもポイント。
催眠重視の良作と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:30


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ベタあまねーちゃんの寝る前オナニーサポート

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は甘い声と雰囲気を持った優しいお姉ちゃんが
オナニーを見守ったりおちんちんのお世話をしてくれたりします。
タイトルのオナサポよりも彼女に手コキをしてもらうシーンの方がメインですから
その点だけご注意ください。

エッチは舞台が布団の中ということで、お姉ちゃんが寄り添ったり囁いたりと
2人の密着感を意識させながら進められています。
背中に当たるおっぱいの感触、おちんちんを包み込む手の感触などを感じながら
彼女と一緒に興奮を高めていきましょう。



弟型抱き枕
お姉ちゃんに添い寝されながらエッチのお世話をしてもらうお話。

「もう 寝ちゃったのかな? 起きてる?」
お姉ちゃんは甘く可愛い声の女性。
いつも使っている抱き枕をクリーニングに出した彼女は
戻ってくるまでの代わりの抱き枕を求めて弟の寝室にやってきます。

「お姉ちゃん 抱き枕抱いてないと 安心して寝られないの」
お姉ちゃんはしっかり者よりはむしろ甘えん坊なキャラ。
彼女が弟にべったり寄り添ったり耳元に囁きかけてくれるおかげで
物語は甘く温かい雰囲気に満ち溢れています。
「なんだかほっとけない」そんな印象を受ける方もいるでしょう。



シチュを意識させて興奮を誘うエッチ
エッチシーンは23分30秒ほど。
プレイはオナニー、手コキ、玉揉みです。
エッチな効果音はありません。

「お姉ちゃんに オナニー 見せて?」
お姉ちゃんに後ろから抱き着かれることで勃起した弟は
恥ずかしそうにおちんちんを出して彼女に見られながらオナニーを始めます。

「すごい 熱い 当たる 出てる ザーメン出てる」
お姉ちゃんが性にそこまで詳しくはないため、序盤はおねショタものにしては珍しく
弟の痴態を彼女が興味津々に観察するような形で進められています。
「女性に射精する様子を見られたい」などの願望を抱いている方ならより楽しめるでしょう。

プレイのメインはおよそ12分間の手コキシーン。
ここではお姉ちゃんが後ろから抱きしめるような形で
弟のおちんちんを激しく責め上げてくれます。

「少しずつ 少しずつ 皮をずり下げるわね」
こちらは王道のおねショタっぽいプレイですね。
弟に包茎設定があるおかげで皮を剥くシーンもありますし
まさに彼女にされるがままのエッチが繰り広げられます。

「お姉ちゃん寝るときはブラつけないから そう ノーブラおっぱいなんだよ」
プレイの最中に背中に当たるおっぱいはもちろん、感じて勃起した乳首やクリトリス
さらに濡れ濡れになったおまんこの状況をつぶさに報告することで
興奮をうまく盛り上げてくれるのもポイント。

声や話しぶりがそこまでエッチに感じないからこそ
そういう発言には余計にグッとくるものを感じました。
近親相姦というラインを超えない範囲でできる限りのお世話をしてくれます。

射精回数は2回でどちらも手の中に出します。
1回目に出た精液をそのまま手コキの潤滑剤として使ったり
さらにはそこに愛液をまぶして疑似SEXをイメージさせるなど
細かい部分の表現にエロスを感じるエッチでした。



ややひねりのあるおね ショタ作品
甘い声、甘い雰囲気と癒しの成分が多いですがエロさもそれなりにある作品です。

お姉ちゃんがお願いをする形でオナニーを促したり、手コキも開始前に弟に同意を求めたりと
2人がほぼ対等な立場で描かれています。
プレイも弟だけでなくお姉ちゃんもしっかり感じてくれているおかげで
一体感のようなものを感じることができました。

こういう作品の場合、弟の様子ばかりを描くものが多いのですが
おちんちんを刺激して感じているお姉ちゃんの様子も描かれているのがいいですね。
好きな人の性器を手で直接いじっているのだから
自然と体に何らかの反応が表れるのは当然です。
その様子を敢えて相手に伝えることで更なる興奮を促す。
それがこの作品が普通のおねショタよりエロく感じる理由だと思います。

エッチはお姉ちゃんに見られていることや彼女が感じている様子など
イメージを意識させることで興奮に繋げています。
想像力や感受性の豊かな方ほどきっと楽しめるでしょう。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごくわずかです。

おまけはお姉ちゃんの寝息とフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…33:45 おまけ…10:15


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

催眠のお部屋~お姉さんと・・・~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。
今から約4年前とかなり昔に発売されたものです。

本作品はお姉さんと恋人のように密接な関係になって
心も体も一つに溶け合っていく甘いプレイを経験させてくれます。
ただSEXのように合体するわけではなく、暗示によってリンクさせていくタイプで
ジャンルとしてはオナサポがもっとも近いでしょう。

お姉さんはかなり丁寧に指示を出してくれるし
こちらが感じるのに合わせて甘い声で喘いで興奮をサポートしてくれます。
自分のオナニーを見られるMの要素と、彼女を責めるSの要素。
この2つを同時に味わえるのが醍醐味です。



とっても一途でエッチなお 姉さん
麻衣お姉さんの指示に従ってオナニーするお話。

「あっ 来てくれたんだ お久しぶり…だね」
麻衣は甘く可愛い声の女性。
いきなりおっぱいを触られても怒らないくらい主人公とは親しい間柄で
今日は気持ちのいい射精をするためのお手伝いをしてくれます。

「あなたの今日のイキ顔が 私の明日のオカズになるんだから」
麻衣は主人公をオカズにオナニーをするエッチな子で
催眠に入る前のやり取りでも淫語をそれなりにぶつけてくれます。
口調がやや恥ずかしさを帯びているからか
あからさまに言われるよりもグッとくるものを感じました。

催眠導入はおよそ5分間。
深呼吸をしながら彼女の言葉を体に染み込ませていきます。

「あなたはオナニーが好きなの 今までよりも ずっとずっと好きなの」
今回の目的が気持ちよくオナニーをすることなだけに
麻衣は目の前でオナニーをすることへの恥ずかしさを取り除いていきます。

主人公はオナニーが好き、オナニーも主人公が好き
そして麻衣と主人公もお互いのことが好き、だからその声に従いたくなる。
お互いに対する愛情を形にすることで、心を近づけていきます。

時間が非常に短いだけあって、ここだけで催眠に入るのはさすがに難しいでしょう。
一応エッチの最中も暗示で心を誘導していくように作られていますから
この部分は本当に下準備程度の位置づけだと思います。



わたしはあなた あなたはわたし
エッチシーンは24分間。
プレイはオナニー(おちんちん、乳首)一本に絞られています。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今さっきパンツをおろしたその手で おちんちんに 触って」
麻衣は主人公を操るように細かい指示を与えながら
気持ちのいい絶頂へと導いていきます。

「小指をたまたまの下の方に当てて? うん そう 人差し指はカリの所
ちょっとこすってみて そう そうそう ぴくんびくんって刺激が来るわよね?」

彼女はこのように扱う指や具体的に刺激する場所まで細かく指示してくれます。
でも扱くスピードや強さについてはそこまで制限を受けませんから
丁度良い縛り具合と言えるでしょう。
スタイルや開始/終了のタイミングを指示する形のオナサポです。

「あなたのおちんちんは今 私のおっぱい そして 私のクリトリス」
エッチでの最大の特徴は、こちらが感じるのに合わせて麻衣も感じてくれることです。
暗示によってお互いの心と体がリンクしていることを意識させ
セリフでオナニーと同時に彼女が乱れている姿をイメージさせています。
麻衣は指示者であるのと同時にオカズでもあるわけです。

「私も感じてる 乳首がぐにゅってされるの 感じてる」
後半はおちんちんと乳首を同時にいじる形に変化。
麻衣の声もだんだんと熱を帯びて艶めかしくなっていきます。
敏感な部分をいじった際に漏れるややアヘった声がいいですね。
心も体もしっかりとサポートされています。

絶頂回数はラストで2人同時に1回です。
最後は彼女が切ない喘ぎ声を上げながらカウントしてくれます。
オナサポというと相手は落ち着いた感じで接してくるものがほとんどなだけに
こういうスタイルのプレイは新鮮に感じました。



優秀なオナサ ポ作品
短い時間内で十分にオナニーを楽しめる作品です。

オナサポとしての要所はきちんと押さえられていますし
どちらかというと心理面へのサポートの方が強く感じますが
肉体的にも普通に抜ける内容と言えます。
喘ぎ声もそうですが、淫語を意識して適度に織り交ぜているのもいいところ。

催眠は最初は軽めに抑えて、エッチ中に心を縛るような暗示を入れてきます。
一部で女性の快感を意識させるシーンが登場することから
女体化音声を経験しているとより楽しめるでしょう。

心のリンクについては若干強引さを感じる部分もあります。
だから麻衣の言うことを無理にすべて受け入れようとはせずに
ある程度受け流すくらいの軽い気持ちで臨んだほうが楽しめるかと。
しっくり来ない表現に対して前向きになるといっても限界がありますから
無理なものは無理、そう割り切ってしまうのも一つの手です。

催眠音声特有の脳がとろけるような感覚を味わうのには難がありますが
エッチは聴き手を抜かせるように考えられた作りになっています。
属性的には麻衣に見られているのを意識すればM向き
麻衣を感じさせていることを意識すればS向きになる珍しいタイプ。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音皆無です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 37:18


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

女幹部の誘惑~戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は女幹部のお姉さんが、その豊満な肉体と性のテクニックを駆使して
主人公のヒーローを骨抜きにしてしまいます。

「正義の味方の堕としかた ~少年ヒーロー(笑)は女幹部サマのマゾペット♪~」
とキャラの組み合わせは似ているものの
負けたヒーローが女幹部に嬲られるあちらに対して
こちらは女幹部が敗者の側に立つことになりますから
危機的状況から彼女がどのようにして逆転するのか
このへんが一番の聴きどころになるでしょう。

それにしても、女幹部ってなんでいつもこんなに恰好がエロいんでしょうね…



意外に潔い女幹部
女幹部に寸止め地獄を味わわされて屈服してしまうお話。

「くっ まさかここまでやるとは 坊やなかなかやるじゃない?」
女幹部はやや低くて力のある声の女性。
正義のヒーローである主人公との戦いに敗れた彼女が
彼に悪いことをやめるように説得されるところから始まります。

「無駄なあがきなんてしないわよ ここで無駄に抵抗したところで 見苦しいだけだもの」
女幹部は悪者にしては思ったよりさっぱりした性格で
現在の状況を素直に受け入れ、ひとまず降参することにします。

そんな風に従順なフリをするのも、もちろん彼女の計算の内。
巧みに彼の説得をすり抜けつつ、反撃の機会を得ようとするその様子には
悪人ならではの強かさを感じます。



とことんしゃぶり尽くしてくれます
エッチシーンは物語の大部分に当たる36分30秒。
プレイはキス、愛撫、皮むき、亀頭責め、手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「いいのよ じゃあ坊やからできないなら お姉さんからキスしてあげるわ」
奥手で性の経験が皆無な主人公の心理を逆手にとって
お姉さんは積極的に彼の体をまさぐりはじめます。

立場上敵同士ではあるのですが、勝敗がついた後だからか
エッチは甘い雰囲気の中、女幹部がリードする形で進められます。

「じゃあまず最初に このちんちんを 立派な大人のおちんちんに変えてあげないとね」
彼女が主人公の包皮を剥いていくシーンなどは
おねショタものが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
事前に唾液をまぶす際に聴こえてくるくちゃ音が、興奮をさらに高めてくれます。

そしてエッチにおける最大の特徴は、フェラシーンがとにかく長いことです。
時間にして22分間と、エッチシーンの半分以上がフェラにあてられています。

「これじゃあまるで 私が坊やにお仕置きしてるみたいじゃない?」
おちんちんを啜ったり、カウパーを吸い上げたり、口の中で亀頭を舐めまわしたりと
色々なタイプのちゅぱ音が聴き手を楽しませてくれることでしょう。
特に終盤の鈴口責めはなかなかに珍しいプレイと言えます。

そうして主人公を表面上は楽しませている女幹部ですが
彼を絶対にイカせてあげません。
そうしてもどかしい状況を強いることで、彼を屈服させていくわけです。

プレイの方針が寸止めであるため、割と長い時間ではありますが
射精は最後の最後に1回のみとなっています。
女幹部はなんだかんだ言いながらも口で受け止めてくれますし
罵声の類もほぼありませんから、心地よい気分でスッキリ抜けるのではないかなと。



心を穏やかに、体を切なくしてくれる作品
雰囲気は非常に甘いのですが、プレイは徹底されています。

女幹部はエッチが始まってからは、ずっと優しく語り掛けてくれますし
「あなたは勝者なのだから、好きに体を触ってもいい」とすべてを許してくれます。
おそらく聴き手は心地よい気分に浸ることができるでしょう。

そうして直前まで持っていきながらも、射精だけはさせてくれない。

「このまま射精できたらきっと気持ちいいだろうなぁ」
心が満たされているからこそ
寸止めの厳しさに体は余計もどかしさを感じることになります。

そういう辛い状況を意図的に作ることで、主人公を確実に追い詰めていく。
女幹部の悪者らしい狡猾さが光ります。

エッチはフェラ好きかどうかで評価が分かれるでしょう。
さすがにちゅぱ音だけだと飽きるとサークルさんが思ったのか
音を明確に変化させたり、合間に適度にやり取りが入れられています。

一気にさっさと抜きたい方にとっては、このやり取りがブレーキになるかもしれませんが
テーマが寸止めであることを考えると、むしろやりやすくなっていいのかなと。

属性的にはノーマルからMってところでしょうか。
前述の通りちゅぱ音は大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はごく僅かにあります。

おまけはふぁんさんによるフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…40:40 おまけ…5:43
(本編は「1:09:28」と表示されるかもしれませんが、実際は40分です。)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

みじんこ15分間クッキング

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
今から4年近く前とかなり昔に発売された作品です。

まずは一番大事な事を。
本作品は催眠音声ではありません。
オナサポ系の同人音声になります。
作品情報のジャンルに「催眠」のタグがありますが
違いますのでご注意ください。

タイトルの通り、料理番組を模したような流れとなっており
料理する工程をエッチな行為に置き換えているという
非常に面白いコンセプトが本作品の特徴です。



本日のお料理、その名も
お姉さんの指示に従いながら「料理」を作るお話。

「今日はとろとろおまんこと くたくたキノコのミルクソース和えを ご紹介いたします」
お姉さんはニュースのアナウンサーのような、淡々とした口調の女性。
本日の料理をする前に、今回必要となる素材についての説明をしてくれます。

「調味料は 新鮮なザーメンを一発分と 愛液を 手のひら一匙」
本作品は時間が15分と非常に短いため、初期の段階から淫語が飛び交います。
そしてお姉さんは「おまんこ」や「おちんちん」をとても冷静に口にします。

このギャップにはなぜかぐっとくるものを感じてしまいます。
事務的に話しながら性処理をする作品が好きな方には
かなり向いていると言えるでしょう。



時間と回数を定めた細かいオナニー指導
エッチシーンはおよそ14分間。
プレイはオナニーの見せ合いになります。
効果音はありません。

「スカートを脱ぎ 足を広げました パンティーの中に 手を潜り込ませます」
「おちんちんを握って いつもしているように オナニー 始めてください」

お姉さんはとろとろおまんこを、主人公はキノコとミルクソースを作るために
お互いを見せ合うような形で料理を開始します。

ここではお姉さんのカウントダウンが中心となっており
彼女がカウントに合わせて、おちんちんを扱く回数までも指定してきます。

オナサポ作品の場合、ゆっくりとか速くとかペースを指定する作品は多いですが
時間や扱く回数まで制限する作品はなかなかありません。
(一応「奴隷属~どれいぞく~」に似たプレイがあるにはあります)

かつそれを何度も何度も行うことになりますから
かなりきっちりとした管理を受けることになります。

「本気でおまんこほじりますから あなたも本気でおちんちん扱いてくださいね」
主人公が料理をするのと並行して、お姉さんも自分を料理しています。
カウントと同時に聞こえる彼女の甘い喘ぎ声が
料理の進度をより早めてくれるでしょう。

そして、食材を十分に仕込んだ後は
濃厚なミルクソースをおまんこに和えて完成となります。



抜きボイスとして優秀な作品
有料作品としては非常に短時間ながらも
きちんと抜ける作品に仕上がっています。

多分普通のオナニーの見せ合いっこだったら
ここまで興奮することはなかったでしょう。
料理を作るように、エロっぽくなく淡々と行うからこそ
この不思議な高揚感が生まれるのだと思います。

オナサポとして機能するように、敢えて挿入させずに
オナニーの見せ合いに徹するのもポイント。

道中はかなり細かく指示を受けますが
フィニッシュだけは聴き手に自由な形の射精許可が下りますから
お姉さんの喘ぎ声をオカズに、好きなタイミングでぶっかけられます。

「催眠音声ではない」これを理解した上で聴くのならば
十分に満足できる作品と言えるでしょう。

おまけはいつものふぁんさんによる雑談です。
なぜか本編より長くなってますが…

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 15:28(本編) 17:58(おまけ)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

和み旅館~はんなり若女将につまみ食いされる音声~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

今年は耳かきの年と言ってもおかしくないほどに
本当に多くの耳かき音声が世に出されています。
そんな流行の耳かきに、とうとうみじんこさんが参入されました。

この老舗サークルさんが、耳かきをどのように表現されるのか。
個人的には気になっていた作品です。

本作品は癒しにかなり力が入れられており
耳かきはもちろん、登場する女将さんのキャラがとても穏やかで
その声を聴いているだけでも、きっと心がほっこりすることでしょう。



関西訛りの柔らかい女将さん
旅館の女将「ケイ」とエッチな事をするお話。

「こんな時期に こんな山奥までお越しになるなんて 物好きな方もいはるんですね」
ケイは素朴な感じの、おっとりした女性。
旅館の女将らしく、旅塵にまみれた主人公を気遣って
まずは露天風呂へと案内してくれます。

ケイは関西に住んでいたそうで、京都弁のような関西訛りで語り掛けてきます。
その柔らかい言葉使いと柔らかい声の相乗効果によって
知らず知らずのうちに、心が癒されていくことになります。

本作品の目玉となる耳かきシーンはおよそ8分間。
ケイの膝に頭を乗せて、優しく語り掛けられながら
右→左の順でお掃除してくれます。

耳かきならやはりバイノーラルでしょう、ということで
このシーンだけ音声が立体的になるのはいいですね。

肝心の耳かき音は、「ちょり ちょり」と柔らかくて軽い音が使われており
どちらかというと耳の中ではなく、外をなぞられているような感覚がします。
また、ケイの声よりやや小さく音量が設定されているおかげで
彼女が話している時には、音を満足に聴き取れないのも残念です。

ただ、耳かき以外の
梵天(後ろについているふわふわなやつ)で掃除する音はリアルですし
合間に軽く息を吹きかけられると、ゾゾゾっとした感覚が耳に伝わってきます。

「ほーら で・て・こい で・て・こい」
ケイは耳かきが好きなようで、耳垢が取れるととても喜びます。
一生懸命になっている姿がちょっと子供っぽくて
ここでも癒されるものを感じました。



声と淫語のギャップが興奮を誘う
エッチシーンは4つのパートに分かれており、合計で14分ほど。
プレイはパイズリ、舐め、性器の舐め合い、SEXとなります。
エッチに関する効果音はありません。

「背中に当たっている このやらかいおっぱいで ふにふにしてほしいですか?」
背中を流す名目で露天風呂に押し掛けてきたケイが
そのたわわなおっぱいを使って、おちんちんを慰め始めます。

エッチシーンでの聴きどころは、声と言葉のギャップです。
彼女は山奥の生活で性的に寂しい思いをしているのか
好みのタイプである主人公に対しては、かなり積極的になります。

でも獣のように激しくなるわけではなく、口調はいつも通りですから
はんなりとした雰囲気で、エッチな言葉を投げかけてくるわけです。

「お嫌やなかったら 私のおまんこ 舐めてもらえませんか?」
「今度は下のお口に たっぷり やらしいザーメン ご馳走してもらえますか?」

丁寧かついじらしい彼女の懇願には、心が揺さぶられるものを感じます。

肝心のプレイの様子は、いつものふぁんさんの演技と比べると
ケイのキャラに合わせて喘ぎ声がやや抑えられており
しっとりとした雰囲気の中、お互いを感じ合います。

最後の絶頂シーンも、絶叫するタイプではなく
声を殺して、軽く悲鳴を上げるような声なのがいいですね。

このように、ケイのキャラにぴったりな
雰囲気を楽しむようなエッチが繰り広げられます。



ゆったりとした気分に浸れる作品
耳かきよりも、エッチよりも、ケイの放つ癒しのオーラが最も印象に残りました。

見た目は立派な大人の女性なのですが
内面にどこか子供っぽく、可愛らしい一面も兼ね備えているケイが
とても愛おしく感じます。

そして、そんな彼女がエッチになると淫らな「女」の顔を見せてくれる。
表面的にほとんど変わらない分、口から放たれる淫語には破壊力があります。

耳かきでは母親に甘えているかのような、温かい雰囲気を楽しめます。
ケイが時折囁き声で話しかけてくれるのもいいところ。
ただセリフがかなり多いため、耳かきの音そのものを楽しむには
やや厳しいものがあります。

耳かきについて、一部手厳しい意見をさせていただきましたが
全体としてはクオリティの高い作品と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 36:07


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

おねだり命令ボイス~幼稚園の先生風~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
幼児プレイという、やや珍しいジャンルの作品となります。

本作品に登場するお姉さんは、職業が幼稚園の先生ということで
いわばこの道のプロです。
ただ、今回はお仕事でしているわけではなく
恋人の要求に応えて行う、つまり疑似的なものにすぎません。

徹頭徹尾幼児プレイをするわけではない、という所が特徴です。
お姉さんの仕事の顔と、素の顔の差を楽しめるのは面白いですね。



恋人からのお願い
幼稚園の先生をやっているお姉さんが、恋人と幼児プレイをするお話。

お姉さんは大人しくて優しい声の女性。
「職場で子供に話しかけてるみたいな感じで いじめてほしいの?」
以前彼氏の言うことを一つだけ聞く、という約束をしたため
今回は彼の願いを叶えるという形で
恥ずかしがりながらも了承してくれます。

このように、割とこの手のジャンルでは多いケースである
「成人限定!大人の保育園」のような、実際の仕事風景を描いているのではなく
風俗で行うような「なり切りプレイ」をするのが特徴です。
そのため、ごくわずかではありますが
プレイ中の彼女の言動には「照れ」を感じます。

「じゃあボク おめめ 閉じてみようか」
「つむってくれると すごーい嬉しいな」

実際のプレイが始まると、そこはさすがプロといったところで
お姉さんは本当の幼児に接するかのように
とても優しくて、丁寧で、温かい言葉で包み込んでくれます。

ただ、彼女のセリフには
「~でちゅね」といった、いわゆる赤ちゃん言葉は登場しません。
こだわりのある方もいるでしょうから、この点はご注意ください。



年端もいかぬ少年に、大人の世界を手引きする
エッチシーンはおよそ21分間。
プレイの内容は手コキ、オナニー、フェラ、SEXです。
効果音はありません。

「じゃあ おちんちん 先生が触ってあげるね」
大人なお姉さんが、少年に性教育をするような形で進められます。

「おちんちんは ばっちい所だから 触っちゃダメなの」
「じゃあ 先生が舐めて ばい菌 追い出してあげるからね」

ここでは、少年でも理解できるようにと
お姉さんがやや言葉を選んで説明しているところが特徴的です。

また、タイトルの「おねだり命令ボイス」の通り
作中では、いくつかこちらに復唱を指示する場面が登場します。
環境的にいけるようでしたら
実際に声に出してみた方が楽しめるでしょう。
セリフ自体はとても柔らかい表現になっています。

もちろん、男としての興奮を盛り上げるためのエロ要素もきちんとあり
フェラシーンでは「ぴた ぴた」という軽めの舐めから
「ずずー」っとすすったり、「くちゃ くちゃ」と唾液をかき混ぜたりと
セリフを少な目にして、ちゅぱ音を楽しめるように作られています。

最後のSEXシーンも、口調は変わらないながら
お姉さんの震えるような喘ぎ声を存分に楽しめます。

「おんな教えたばかりの 童貞チンポに イかされちゃうぅぅ」
このような、年端もいかない少年にイかされてしまうという
背徳感たっぷりの、ゾクゾクするようなセリフも言ってくれます。

そして、プレイが終了すると普通の女の子へと戻り
自分のしてきたことを思い出したからか、とても恥ずかしがります。
このギャップが実に可愛くてたまりません。



幼児プレイのお手本のような作品
テーマを明確に定め、基本的にはそれに従う形で進めながらも
「あくまで疑似プレイである」という、ちょっとしたスパイスを絡めることで
作品としての幅を広げています。

また、幼児と接するにあたって効果的とされている
「秘密の共有」をするシーンを取り入れているなど
よりリアリティを追及している姿勢も窺えます。

プレイ中の雰囲気は当然あまあまですし
終了後も恋人同士の仲睦まじい、和やかな空気が流れ続けますから
きっと安心して聴き終えることができるでしょう。

この手のジャンルの作品として
かなり手堅く作られていると思います。

個人的には、お姉さんがやや上気した声で
自分のおまんこを実際に見せながら
彼におまんこの説明をするところが、ぐっときました。

総時間に比べてお値段が割高のため
その分点数をマイナスさせていただいています。

おまけは恒例のふぁんさんによる雑談となります。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 24:34(本編) 7:58(おまけ)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヤンデレ彼女に愛されてしまう音声

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
以前紹介した「ヤンデレメイドに愛されてしまう音声」の続編にあたる
久々のヤンデレモノになります。

前作はヤンデレと言うにはやや表現がソフトで
サークルさんにもそういった意見が、リスナーから送られていたそうです。
今作はその点を踏まえた上で作られました。
実際のところ、前作よりはヤンデレ度がパワーアップしています。

まず一つだけ注意点。
本作品の製品版には、それなりにグロテスクな表現が登場します。
音声作品ですから、トラウマになるようなことはさすがにありませんけど
とりあえず食事前にだけは聴かない方がいいでしょう。



まっすぐに好意を寄せてくれる彼女
ヤンデレな彼女「狂歌」と一緒にお昼を食べながら
エッチな事もしてしまうお話。

狂歌は挿し絵と比べると、ちょっと幼い声の女の子。
愛する主人公のために日々料理を勉強し
今日は大好物の肉じゃがを食べさせてくれるそうです。
学生時代にごく一部の方だけが経験できるイベントですね。
羨ましい。

「大好きだから いつでも一緒にいたいの」
狂歌は主人公のことが大大大好き。
異常なほど彼に夢中になっており
2人でいる時は自分の気持ちを素直に告げてくれます。

狂歌の第一印象は「とても健気な女の子」といったところで
ヤンデレっぽい要素は、最初の時点ではあまり感じません。
ただ、所々で独占欲の強い部分を見せてきたり
軽くヤンデレモードに入って、声のトーンが落ちるシーンがあります。
この声のギャップには、ちょっとした悪寒を感じてしまうかも。



自分だけをずっと見ていてほしい だから…
エッチシーンはおよそ31分間。
プレイの内容はキス、耳/首筋/乳首舐め、性器の擦り合わせ、SEXです。
プレイ時の効果音はありません。

「じゃあ あなたのこと食べちゃうね」
主人公がエッチの好きな女の子が好き、ということを知っている狂歌は
ここでも彼の欲求に応えるために淫らに振る舞ってくれます。

プレイの特徴としては、前半のキス~舐めのシーンのウェイトが大きいこと。
特にキスと耳舐めがとても長く
「この人は私だけの物 その証を体に刻み付けたい」
ヤンデレ特有の独占欲を、強烈に印象付けるようなプレイが行われます。

SEXシーンにおいては、クリトリスと亀頭を擦り合わせるシーンが珍しいかも。
残念ながら効果音はありませんが
2人のとろとろになった粘液が吸い付き合って
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てている様子が想像できて興奮を誘います。

ふぁんさんお得意のアヘ声ももちろん登場します。
「せっくすきもひいぃぃ せっくす せっくす せっくすぅぅぅぅ」
主人公に挿入されると、涎を垂らしながら歓喜の声を上げ
今日は安全日であることを強調してから
「一番奥 子宮に 赤ちゃんの素 注いでくださいぃぃ」
男の喜びそうなセリフで中出しを懇願します。

このように、エッチシーンにおいても基本ラブラブな展開が繰り広げられます。



最後の最後で一気に叩き落される作品
ここまで読んだ方の中には
「別にヤンデレと言うほどの内容でもないんじゃね?」
「ヤンデレ彼女」というタイトルに
疑問を持たれた方もいるのではないでしょうか。

違うんです。
この作品の最大の山場は、エッチ終了後の最後の6分間にあります。
率直なところ、想像以上にグロい内容でした。

私は洋ゲーを結構プレイしているおかげで
首を切断されるとか、内臓が飛び出るとか
ある程度グロには耐性がある方だと思っています。

それでも本作品を聴き終えた後、軽い嘔吐感がこみ上げてきました。
精神面に自信の無い方は、エッチが終了する40分あたりで
再生を停止することをお薦めします。

本当に最後の最後で一気にブラックになる同人音声作品です。

恒例のおまけ音声には、本編のネタバレが大量に含まれています。
必ず本編を聴き終えてから聴いてみてください。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…46:15 おまけ…14:05


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります
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