同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:お風呂

   ● 癒湯月亭 -恋人コース 美月-
   ● 温泉旅行催眠 男性向け
   ● お風呂催眠 for men 関西弁版
   ● ミミアイブ!3
   ● 強欲♪女将さん ~吸い尽くされたボク~
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   ● シャンプー・耳舐め・耳マッサージ!~癒しのエステサロン編~
   ● 湯けむり慕情~混浴中にほろ酔いになった近所の幼馴染お姉さんに襲われちゃった僕~
   ● シロクマ耳かき店へようこそ!2&シロクマの湯。


癒湯月亭 -恋人コース 美月-

サークル「恋夢」さんの同人音声作品。

同サークルさんの活動開始1周年を飾るこちらの作品は
瑞々しい声の若女将がマッサージ・お風呂・耳かき・エッチで日頃の疲れを洗い流します。
専門店らしいきめ細かなサービスだけでなく物語としてもしっかり作り込まれており
サービスを進めていくにつれて彼女自身のこともわかるようになっています。

エッチはスローセックスをテーマに
とことんまで焦らして最後の最後に大きく1発射精するスタイルがとられています。



山奥の旅館で味わえる特別サービス
癒湯月亭(ゆゆつきてい)の若女将「美月(みつき)」からサービスを受けるお話。

「本日は 癒湯月亭へご足労いただき 誠にありがとうございます」
美月は丁寧に話す優しい声の女性。
山奥にあるこの旅館へと遠路はるばるやってきた主人公を温かく出迎えると
今回行う「恋人コース」のサービス内容を説明します。

恋人コースは文字通り彼女が一夜限りの恋人になって
マッサージ・お風呂・耳かき・エッチの4種のサービスをしてくれます。
宿泊形式のリラクゼーションスポットといったところでしょうか。
サービスの時間は6分~15分とやや短いのですがバリエーションに富んでいます。

「山の中腹に位置する癒湯月亭はその名に恥じず 個室露天風呂と そこから見える極上の月 それらをもって 最高級の癒しを ご来亭いただいたお客様にご提供させていただいております」
また、専門店形式の作品の多くがサービスそのものに力を入れている中
本作品は旅館の立地や宿泊する部屋の構造など
物語の舞台となる癒湯月亭そのものにもきちんとした設定がされています。

最初にどばっと説明的に教えるようなことをせずに
サービスを進めながら必要に応じて教えてくれるスタイルも自然でいいですね。
物語を聴き進めながら少しずつその世界にも入っていける作りになっています。

「男の人の前で裸になるなんて やっぱり恥ずかしい もう あんまりジロジロ見ないでって言ったのに」
今回お相手を務める美月は落ち着き払っていますがかなり若々しい声をしており
各サービスの内容を丁寧に説明しながら流れるような手つきで行います。
しかし一緒にお風呂に入るシーンで妙に恥ずかしがるなど初々しい姿も見せてくれます。
こういったプロらしからぬところも彼女の魅力の一つと言えるでしょう。



ちょっぴり変わった趣向の耳かき
非エロのサービスは全部で3パート。
手もみマッサージ、露天風呂への入浴、美月オリジナルの耳かきが行われます。

最初のマッサージは旅の疲れを軽くほぐすのを目的に
足、腰、肩を手や指を使って揉んでいきます。
「すいー すすっ」と布を擦るような滑らかな音が使われており
それがどの部位も左右にスライドしながら鳴り響きます。
聴いた感じだと単一の効果音をループさせているように思われます。

「胸の筋肉や肩の前側が凝ってくると猫背がひどくなってしまいます 前から揉みこむことで 身体を後ろ側に逸らしながらマッサージができますの」
最後の肩のマッサージを向かい合う体勢で行っているのは珍しいですね。
その健康面での理由をしっかり説明しながら
おっぱいの谷間を見せつけて性的な興奮をほんのり誘ってもくれます。

このように、非エロの段階からエロをちらつかせてゆっくり興奮を高めてくれるのが
他の作品ではあまり見られない本作品の大きな特徴です。

その要素が最も強いのが次に登場する入浴シーン。
ここでは一糸まとわぬ姿になった彼女と温泉に浸かりながら
目の前に広がる絶景を眺めたり談笑します。
お互いの体を洗ったりするシーンはありません。

「甘えてくださいね わたくしの身体に 恥ずかしがってばかりでは もったいないですよ?」
景色や人の出会いといった割とシリアスなお話をしながら
しっかり寄り添って胸を押し付けてくる美月の焦らしがなかなかにグッときます。
露骨なエロじゃない分、余計に想像力を掻き立てられるシチュではないでしょうか。
癒しを与えつつ来るべきエッチの準備を着々と進めていくわけです。

癒し系サービスのメインとなる耳かきは13分間。
布団に横になった状態で彼女に寄り添われながら
左→右の順にまずは耳舐めで耳の内外を適度に湿らせ
それから耳かき棒のみを使って綺麗にします。
彼女はこの行為を「耳舐めかき」と呼んでいます。

耳かき音は「くち にちゅ」という水分の高い音が使われており
それが左右に小刻みにループしながら鳴り響きます。
「衛生的にどうなのよ?」とかいうのを置いておけば個性的な耳かきですね。
一般的な耳かき音声とは音質がかなり違うと思ってください。
個人的にはこれだと耳かき好きの人は物足りなく感じるんじゃないかなと…。



焦らしまくるからこそ得られる大きな快感
エッチシーンは2パート22分ほど。
プレイはオイルマッサージ、SEX(騎乗位)です。
どちらもややリアルな効果音が鳴ります。

「当亭の温泉が混じった滋養効果の高いオイルです これで全身をハンドマッサージしていきますね」
3つのサービスで主人公を適度なリラックスと興奮状態に導いた美月は
いよいよ裸になって寄り添いながら彼の全身をゆっくりと撫で始めます。

エッチは引き続き彼女が責め続ける形で行われます。
先のサービス同様ここでもソフトな責めに徹しており
彼女にゆっくりと焦らされながらじわじわとイかされる気分が楽しめます。

オイルマッサージは体を上から下へとなぞるように塗り拡げながら
乳首やおちんちんを最初わざと避けてもどかしい気分を高めてくれます。
どの部位も単一の音なのが残念ですが
粘性の高いくちゅ音を手の動きに合わせて鳴らすなど演出面では光るものがあります。

「ふふっ オイルがこすれてチュプチュプいってますわね 卑猥な音は鳴っているのに 肝心な所には触れてもらえない」
今までお淑やかに振る舞っていた美月がちょっぴりSっ気を見せるところもポイント。
プレイの内容と相まってM属性が少しでもあるとより興奮できるでしょう。
雰囲気は引き続き穏やかなのであくまでややMあたりのプレイです。

「せっかくの恋人なのですから お互いの大事な部分がどうなって 今どう感じているのか わかったほうが 面白いと思いませんか?」
最も盛り上がるのはもちろん最後のSEXシーン。
挿入してからまずはじっくりとお互いの性器の感触を確かめ合い
それから最初はゆっくり、射精直前のみややハイペースでピストンします。
テーマであるスローセックスをかなり意識したものです。

音声開始から50分近く時間がたち、なおかつ断続的に性的刺激を受けてきただけに
多くの人が心と体にエッチな火照りを感じているはずです。
ですからここでの責めが比較的ソフトでも抜くにはそんなに困らないでしょう。
物語の主人公になりきって、彼と一緒に射精できる環境がしっかりと整えられています。

このように、ゆっくりまったり愛し合うエッチが繰り広げられます。



物語の雰囲気に浸りやすい作品
諸々のサービスそのものよりも一つの物語としての完成度の高さが耳を惹く作品です。

美月は主人公に癒しと最高の射精感を味わってもらうために
時間をかけて着々と準備を進めながらサービスを行ってくれます。
時間的な短さ故に個々のサービスはそれほど優れているわけでもないのですが
目的を達成するための必要不可欠なパーツとしてきちんと機能しています。
耳かき音声とは対極の位置にあるバランス型の癒し系作品だと思います。

「忘れないでください あなたを一日だけ愛した美月という一人の女性が ここにいたことを」
そして物語の最後まで聴くと、美月がなぜ焦らしを重視したサービスを行うのか
なぜ時折プロらしからぬ反応を見せるのかがわかるようにもなっています。
こういったボイスドラマ的な要素が作品の魅力を一気に高めています。

昨今の癒し系作品はサービスを如何にリアルに演出するかにこだわっており
本作品はそれらと明らかに一線を画す作風を持っています。
ですから癒し系作品を聴き慣れている方でも新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。

しかし個々のサービスにおける演出はやや残念と言わざるを得ません。
効果音のレベルが飛躍的に上昇した現在において
耳かきやマッサージをループ音で演出するのはやはり厳しいです。
他にも湯船に入る音はあるのに入っている最中のお湯が揺れる音が無いなど
主に効果音において「ここをこうすれば」と思える部分がいくつかあります。

エッチはプレイのソフトさをシチュで補う珍しいタイプです。
獣のように貪り合う激しいエッチが好きな人には向きませんが
しっとりとした雰囲気で愛し合う大人のエッチが好きならかなり楽しめます。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

雰囲気を大事にした癒しのストーリーが楽しめる作品です。
年上の女性に癒されたい、一風変わった癒し系作品が聴きたい人にお薦めします。

本作品は現在、通常価格より400円安い700円で販売されています。
購入される場合は値引きが終わる2015年1月上旬より前がお薦めです。

CV:真中ゆきさん
総時間 1:03:56


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
コスパは標準価格の1100円で計算しています。

森羅万象さんで配布されている、無料の催眠音声作品。
催眠音声の読み手として活動されているふくぱんさんのサイトです。

本作品はサークル暗中模索さんのシナリオを彼女が音声化したもので
恋人と温泉旅行に行って寛いだりエッチをします。
催眠誘導が一般的な催眠音声とはまったく違う非常に特徴的な作りをしており
電車に揺られて温泉旅館に行く様子を自然に描きながら催眠へと導いてくれます。

エッチは前戯や本番をしながら少しずつ性感を蓄え最後に放出します。
ドライオーガズムを意識した展開や暗示の入れ方がされているおかげで
フィニッシュに近づくほど体が熱くなったりもどかしくなる気分がより強くなるでしょう。



疲れた心と体を温泉で癒そう
彼女に温泉旅行にちなんだ催眠をかけられるお話。

「おかえりなさい 今日も一日 おつかれさま」
彼女は穏やかで可愛い声の女の子。
日々仕事に追われている主人公を気遣って
今度の休みに一緒に温泉旅行へ行くことを提案します。

催眠はおよそ19分間。
まずは朝早く起きて電車に乗って温泉地へ向かう様子を彼女が語ってくれます。
ちなみに本作品は2人が実際に温泉旅行に行くのではなく
彼女がその時の様子を語ってイメージさせるようなアプローチがとられています。

「頭の中はぼんやりとしてまぶたは重たくて 辺りには深いもやがかかっている」
「疲れやストレスが風に吹き飛ばされていく 要らないものはこの町に捨てて電車に乗り込もう」

お話の内容は至って普通の旅行風景なのですが
彼女はそれらを非常に催眠を意識したセリフを交えて進めていきます。
一般的な催眠音声のように「~してください」と明確に指示するシーンはほぼ無く
ただ聴いているだけなのに妙にリラックスする気分が味わえます。

電車に乗り込んだ後はふかふかの椅子に座って寛ぎながら
車外に映る緑豊かな景色を眺めてさらにリラックスします。

「ふわふわ ゆらゆら ガタン すーっと落ちる」
後になるほどよりゆっくりしたペースになる上のセリフを何度も聴いていると
電車の中でうとうとして、急に意識が飛びそうになる時に似た感覚がするかもしれません。
まさにちょっとした夢見心地が体験できる面白いシーンです。

「ぽかぽか ぽかぽか 暖かい ぽかぽか ぽかぽか 気持ちが良い」
そしてようやく目的地となる旅館へと到着し、そこにある温泉にのんびり浸かります。
十分なリラックス状態になっていれば特に手足に暖かさや熱さを感じると思います。
「ぽかぽか」を2回繰り返しながら入れられるリズミカルな暗示が
心と体をより深く安定した催眠状態へと導いてくれるでしょう。

催眠音声ではあまり見かけない現代催眠の技術を駆使した非常に珍しい催眠です。
「気持ちよくなりましょう」みたいに聴き手に直接働きかけるようなセリフを極力避けながら
会話の中にその手の単語を散りばめてやんわりとそう感じるよう誘導します。

「広い田んぼにゆらゆらと揺れる稲穂 風に吹かれて深くゆっくりと頭を垂れる」
例えば電車に乗って外の風景を眺めている際にこのようなセリフが登場するのですが
ここで皆さん自身が「ゆっくりと頭を垂れる」可能性も大いにあります。
他にも人間の脳の性質を利用した様々なアプローチによって
比較的初期の段階からえらく眠たい感覚が湧きあがってきます。

私の場合は音声開始5分頃に催眠に入るのが実感できました。
被暗示性の高低に左右されにくいタイプの催眠ですから
初心者を含めたすべての人に向いていると言えます。




焦らしに焦らして一気に解放
エッチシーンは4パート18分ほど。
プレイは耳へのキス、乳首責め、亀頭責め、SEX(騎乗位)です。

SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。(無しも選択可)
セルフはありません。

「夜になったらエッチしよ いっぱい気持ちよくしてあげる」
温泉に浸かるイメージによって主人公を深い安らぎへと導いた彼女は
より幸せになってもらうよう今度はエッチなイメージを刷り込み始めます。

エッチはキス、乳首責め、三点責め(両乳首+おちんちん)の3パートを通じて
段階的に感度を高めてから最後のSEXシーンで絶頂を目指します。
乳首責めと三点責めは任意で聴くパートなのですが
3分30秒、3分とどちらも短時間ですから通しで聴くのが一番いいでしょう。

「右の乳首と左の乳首一度に そっと触れて キュッと摘まむ 快感が電気のように体に流れる!」
「快感が溢れ出す 爪先から頭の先まで快感が埋め尽くす おちんちんが快感で満たされる 熱く疼く」

プレイは他の催眠音声と同じく彼女が責める様子を描きながら
言われた部分に性的な熱さやもどかしさを感じる暗示を何度も入れてきます。
催眠パートとはまるで違う彼女の力強く叩きつけるような声が
脳や股間をじわじわと熱くしてくれます。

温泉に入った時のぽかぽかではなく風邪を引いた時のようなかーっとなる熱さです。
亀頭のあたりが特にそう感じやすいのではないでしょうか。
私はそれほどでもなかったのですが乳首がじんじんする人もいるでしょうね。

そうして最後のパートでようやく彼女と一つになるわけですが…
ここまで来ても彼女は敢えて意地悪に振る舞いなかなか絶頂させてくれません。
最後に凄まじい絶頂ができるように、とことんまで性感を高めるプレイが繰り広げられます。

「おちんちんが飲み込まれていくよ 包み込まれ締め付けられる 根元まで熱く包まれる! 快感が弾ける ダメ! イったらダメ!」
挿入前におまんこを亀頭に擦りつけ、挿入後も最初は1回ずつゆっくり出し入れし
少しお預けしてからカウントを数えてゆっくりと追い込んでくるおかげで
最中はおちんちんが熱くむず痒くて仕方がありませんでした。
的確に入る暗示によって股間がきゅんきゅん締め付けられるような感覚も味わえます。
腹筋のあたりに自然にぐっと力が入ることもあるでしょう。

そして待ちに待った絶頂の瞬間、風船がしぼんでいくかのように
頭の中から瞬時に空気が抜けていくような不思議な感覚が湧いてきました。
ストレスが一気に吹っ飛んで行った時の爽快感に似た感覚と言えばいいのでしょうか。
今まで味わったドライとは少し違った面白い感覚です。

このように、ドライを強く意識した洗練されたエッチが繰り広げられます。



体の熱さが止まらない作品
癒されるし気持ちよくもなれるドライ系の名作です。

作品のテーマに合わせた個性的な催眠
溜めに溜めてからイかせるドライに適したタイプのエッチ
いずれも催眠音声としてこの上なく優れており
催眠に入る感覚や彼女の声で感覚を操作される体験がかなり味わいやすいです。
当サイトで満点をつけさせていただいている有料作品にも
まったく引けを取らないレベルを持っています。

何より優れているのはやはり催眠誘導パートです。
現代催眠における散在の技法をふんだんに盛り込んだ誘導なのですが
ここまで違和感なく作品のテーマに溶け込ませているのは驚きの一言です。
セリフのスピードや間を考えたふくぱんさんの演技によっても
さらに催眠に入りやすい雰囲気ができあがっています。

実際に聴いてみると普通に会話をしているだけで催眠っぽさをほとんど感じないはずです。
ですがしばらく聴いているとなんだか猛烈に眠くなってきます。
被暗示性の低い人ほどいつもと違った感覚をより強く実感するでしょう。
「色々聴いてみたけどうまくいかない」とお悩みの方にも強くお薦めしたいです。

エッチについても絶頂のタイミングを最後の瞬間に絞り込み
そこに持って行くまでの間に数多くの暗示を叩きこんでイキやすい環境を整えています。
焦らし系なので最中は結構やきもきするかもしれませんが
それらを一瞬で吹き飛ばしてくれるほど大きな快感が最後に訪れます。
淫語そこそこ、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

何度も唸らされたし感動もした作品です。
正直なところ絶賛する以外に思い当たる言葉が見つかりません。
時間的にもお手頃ですのでまだの方は是非一度聴いてみてください。

CV:ふくぱんさん
総時間 共通パート…42:21 お眠りパート…5:00 お目覚めパート…2:07

森羅万象
http://fukupan3.blog.2nt.com/blog-entry-12.html


※2026年8月8日追記
リンクが切れてたので新しいものに修正しました。
ご連絡いただきありがとうございます。

※2019年9月24日追記
現時点で既に公開は終了しており視聴できません。


Transparent Chorionさんで配布されている、無料の催眠音声作品。

こちらは関西弁で話す可愛い声の女の子が
お風呂をテーマにした催眠をかけてくれる作品です。
「お風呂催眠 for men」というオリジナルのバージョンを過去に掲載済みなのですが
方言で語り掛けてくれる催眠音声が非常にレアなため別途紹介します。



方言が作り出す心の距離の近さ
お姉さんにお風呂に入れてもらいながら気持ちよくなるお話。

「ただいまー なんな 聞いて 今 会社で入浴剤を開発しててな」
お姉さんは素朴で可愛い声の女の子。
自分の会社で開発中の特殊な入浴剤を主人公に試してもらうため
庭に専用のバスタブを用意し、そこに浸かってもらうようお願いします。

冒頭でも触れたように、彼女は全編を通じて関西弁で語り掛けてくれます。
私は関西圏の人間ではないのでどのあたりの方言かはよくわからないのですが
おそらく大阪近辺で使われているものでしょう。
演者の三森さんが関西出身だそうですから言葉遣いも自然です。

「君は 私の声だけを聞いて ゆったりした気分で 横になるだけでええの どや? 興味湧いてきたやろ?」
標準語に比べるとざっくばらんな印象が強くイントネーションもまったく違うため
関西圏以外の人なら聴いてみると新鮮に感じると思います。
そしてこれは個人的な感想なのですが、なんとなく心の距離の近さを感じました。
砕けた表現が生み出すのんびりとした雰囲気が原因だと思います。

催眠はおよそ20分間。
最初に簡単なイメージを交えながら長めに深呼吸を行った後
作品のキーアイテムである入浴剤を浴槽に入れていきます。

「温かさを感じると 両足に 脱力感が広がり 両足が お湯の中に沈んでいく」
足のつま先、ふくらはぎ、太ももと実際にお湯を入れる要領で
下から順に体が温かくなったり重くなる暗示を丁寧に入れてくれます。
日本人なら夏場でもなければ毎日のようにお風呂に入るのが当たり前でしょうし
その時の感覚を思い出しながらイメージするとより実感しやすいです。

「ふわふわ ふわふわ 君を包み込んだ泡が 弾けそう」
「すーっと落ちてゆく 体が沈みこむ 柔らかいお湯が 君を優しく受け止める」

ある程度体を脱力させた後は心の脱力。
お風呂にちなんで大きな泡に全身を包み込まれながら体を浮かび上がらせ
しばらくすると落ちてお風呂に戻るイメージを数回に分けて行います。

後になるにつれて持ち上がる高さが上がることから
1回ごとに得られる感覚にある程度の差が生まれると思います。
特に最後の1回がすとーんと来るのが実感できて非常に印象的でした。
誰かに手で軽く押さえつけられているように感じるほど頭が重たくなります。

約半分の時間を使って脱力し、残り半分でイメージを使って落としてくるシンプルな催眠です。
どちらのシーンもテーマであるお風呂を絡めているため内容に違和感がなく
作品の世界に浸りながら自然な形で催眠を深めていくことができます。
催眠音声の経験関係なしに誰でもイメージできるテーマを扱っているおかげで
体が勝手にぽかぽかしてくる感覚を多くの人が味わうことになるでしょう。

「血行が良くなってるから 体中がぽかぽかしてるね」
催眠誘導が終わった後、エッチの冒頭で体の熱さを再確認するシーンがあるのですが
そこで自分の手足が以上に熱くなっているのに気づいてびっくりしました。
「温かい」「力が抜ける」「沈む」といった暗示をややばらけさせながら継続的に入れてくるため
最初は何とも思わなくてもしばらくしたら変化に気づく可能性も十分にあります。

催眠的な感覚が比較的得やすい催眠と言えます。



ぽかぽかをエッチな熱さに
エッチシーンは17分ほど。
プレイは全身愛撫、耳舐め、乳首責め、アナル撫で、泡責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「メレンゲのようにきめ細かい泡を立てて 君の頬をなでる」
入浴剤を使って主人公を催眠状態へと導いたお姉さんは
今度は細かい泡を彼の全身に塗り込みながらエッチな気持ちを高めていきます。

エッチは引き続きお風呂に浸かった状態で彼女から泡のマッサージを受けます。
催眠パートで体に生まれた火照りをそのまま性的な熱さに繋げており
ストーリー、催眠の流れの両方で理にかなった内容と言えます。

「耳 反応してまうんやね? 可愛い 耳たぶ舐めるよ」
前半は耳舐めや乳首舐めといったちゅぱ音の鳴るプレイを交えながら
その都度「気持ちいい」をぶつけて少しずつ感度を上げていきます。
おちんちんへの刺激をわざと控えながら他の部分を刺激するちょっぴり意地悪な責めが
体をより熱く、もどかしくしてくれるでしょう。
こんな感じでエッチな気分を溜めに溜めてから吐き出させるプレイが繰り広げられます。

「先っぽの 穴のところを…んっ」
その後のおちんちんへの責めはアナルと同時に責めてくるのが珍しいですね。
指を挿入するのではなく入り口を軽く撫でる程度のソフトなプレイですが
それだけに受け入れやすくお尻に熱さも感じやすいです。

「泡が弾けるたびに 君の体は もっともっと気持ちよくなってくる」
最後の泡責めは体に小さな泡をイメージし、それが割れるのに合わせて気持ちを高めます。
計3回に渡って行う中、後になるほど力強くなっていく彼女の暗示を聴いていると
自然と心が押し上げられていくように感じるかもしれません。

そして絶頂シーンではおちんちんが勝手にビクビクしながら気持ちいい感覚が湧いてきました。
自分にとってはドライの手前くらいに味わえる感覚なのですが
射精のように刹那的な快感ではないため、気持ちよさをゆっくり噛みしめることができます。

このように、快感を蓄積させてから解き放つドライを意識したエッチが繰り広げられます。



気持ちいい温かさに浸れる作品
暗示によって体温が操作される感覚が味わえる作品です。

テーマのお風呂やお姉さんの声が生み出す温かい雰囲気が自然なリラックスを促し
それをさらに過熱させて快感を得る流れがスマートで取り組みやすいです。
暗示もあれこれ行うのではなく温かさや重さに的を絞っており
無意識に対して何度も働きかけることで少しずつそう実感できるように誘導しています。
やることもかなりシンプルですし、催眠音声の経験が浅めの人でも楽しめるでしょう。

関西弁についてはさすがに劇的に催眠に入りやすくなった、ということはないのですが
それでも聴き始めの段階から温かさや柔らかさを感じることができました。
被暗示性の高い私がそう感じたくらいですから
低い人ならより一層やりやすく感じるのではないでしょうか。
少なくとも方言だから催眠に入れない、入りにくくなるということはありません。
オリジナルとの違いは主に一部の言い回しとイントネーションです。

最近は夜になると随分寒くなる日もありますし
そういう時に聴くと心と体が温まって眠りにつきやすいと思います。

CV:三森 愛乃さん
総時間 共通部分…40:35 覚醒…3:49 睡眠移行…2:39

Transparent Chorion
http://chorion.sub.jp/?page_id=11

ミミアイブ!3

サークル「藤和工場」さんの同人音声作品。

「ご耳愛部!」と並ぶサークルさんの看板シリーズ第3弾にあたるこちらは
弟のことを心の底から愛しているあまあまなお姉ちゃんが
お風呂で耳かきとちょっと変わったエッチのサービスをしてくれます。
お姉ちゃんはちょっぴり暴走気味なところもあるけどいつも元気いっぱい。
気落ちしている弟を必死に励ますひたむきな姿に自然と勇気が湧いてくるでしょう。

ここ最近サークルさんが力を入れられている効果音もポイント。
夏の終わりにを思わせるセミの鳴き声やお湯の揺れる音など
細かい部分にまで専用の効果音を用意し、サービスやプレイに臨場感を持たせています。



3度目のお姉ちゃんタイム
お姉ちゃんとお風呂でバカンスを楽しむお話。

「あらあら どうしたの 弟ちゃん そんなに慌てて」
お姉ちゃんは明るくて元気な声の女性。
突然の台風で飛行機が欠航し、旅行に行けなくなって気落ちしている弟のために
自宅のお風呂を改造したお姉ちゃんリゾートへと招待します。

本作品は冒頭以外の全てのシーン
つまりエッチだけでなく耳かきまでもお風呂で行うというちょっと変わった設定がされており
お風呂らしさを演出するためお姉ちゃんの声に控えめなエコーがかかったり
窓を少し開けている関係でツクツクボウシなどの晩夏に鳴くセミの声も流れます。

どちらかというとお姉ちゃんのキャラを前面に押し出すタイプの作品なため
環境音や効果音は脇役的な位置に留まっていますが
それでも舞台の雰囲気をリアルに演出する役割を見事に果たしています。

「いけません! これは お姉ちゃんレスキューの出番だわ!」
そして何より一番の特徴はこの強烈な個性を放つお姉ちゃんにあります。
彼女は傍から見てもわかるほどの極度のブラコンで
弟を元気づけるために脳をフル回転してすぐさま舞台をセッティングするなど
彼のことになると凄まじい行動力を発揮します。

こういうキャラだと行き過ぎてヤンデレっぽくなる場合もあるのですが
お姉ちゃんは根本的に明るい性格をしているので溺愛と表現するのが妥当でしょう。
かなりハイテンションなキャラですから、声を聴いているだけで自然と元気になってきます。

最初のサービスである耳かきはおよそ27分間。
左→右の順に耳かき棒のみでお掃除し、仕上げに息吹きをするシンプルなものです。
ちなみに湯船で彼女に後ろから抱き着かれる体勢で行います。

耳かき棒は「チリ ジョリ」という軽くて乾いた音が使われており
10秒くらいの短い間隔で小まめにペースを変えながら
奥から手前に小刻みにかき出したり内側の壁を擦るように動きます。
カリっとしたざらつきのある音で一カ所を集中攻撃されることが多いため
ゾクゾクっとする感覚が耳に伝わりやすいでしょう。

普段はよくしゃべるお姉ちゃんも耳かきの最中だけは押し黙り
耳かき音、お湯の揺れる音、セミの鳴き声の3種の効果音だけを聴かせてくれます。
どの音も耳に優しく、本当に静かで心落ち着くひと時を過ごすことができました。

「お姉ちゃんのちんちんさわさわに耐えながら ミミアイブも楽しむのよ」
しかし、20分以上もの間ずっと押し黙っているお姉ちゃんではありません。
耳かきの合間に適度に休憩をしながらその都度こちらにちょっかいを出してきます。
今回は密着しながらのプレイということで、耳舐めや息吹きに加えて
もう片方の手を使っておちんちんを優しく撫でるなど、ちょっぴり変わったシーンも登場します。

といってもお風呂に入っているわけですから基本的にはセリフのみで
湯船がいつもより少し揺れてるかな?と思う程度の演出に留まっています。
サークルさんとしてはこれによってエッチな気分を盛り上げるよりも
2人が密着している雰囲気を出すのを目的に取り入れたのかもしれません。

耳かきをしながら体を激しく動かすのは極めて危険ですし
サービスに個性を出すためのちょっとしたスパイスあたりに思えます。



石けんを使って愛のペインティング
エッチシーンは2パート23分ほど。
プレイは石けんでの文字書き、パイズリ、潜望鏡、騎乗位素股です。
潜望鏡を除いたすべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「まずは ぴたぴたパンツの上から 先っぽが覗いちゃいそうになってる ちんちんを救助です!」
耳かき中ずっとおちんちんに軽い刺激を受け続けて興奮した弟を鎮めるため
お姉ちゃんは向かい合う体勢になってから自慢のおっぱいで挟み込みます。

エッチは前半が湯船に浸かった状態、後半が出た状態と場所を変えながら行われます。
プレイの内容を見ればわかるようにくちゅ音の鳴るシーンが多く
似たプレイもきちんと別の効果音を用意して音だけでその様子を楽しませてくれます。

「弟ちゃん専用おっぱいで ちんちんさんをきゅぎゅーっと 抱っこしちゃうの」
中でも前半のメインとなるパイズリは、肌がこすれ合う控えめな水音の合間に
パーンと肉同士のぶつかり合う音が鳴り響きます。
この音が実にリアルで、お姉ちゃんが挿し絵通りの巨乳であることがよくわかります。
動きに合わせて湯船がきちんと波立っているところも印象的でした。

プレイはお風呂場であることを最大限に利用して石けんを絡めているのがポイント。
前半のパートでは弟がお姉ちゃんに、後半はその逆の立場で
お互いがその体に自分の想いを文字として書き上げます。

プレイ自体は至ってソフトなのですが、「サスっ コスコス」という音と
描かれる短い文字に2人の絆の強さが感じられました。

「これは慎重に洗わないと つるんっと準備万端おまんこに入っちゃう」
一番最後に行う騎乗位素股も非常に個性的なプレイです。
お姉ちゃんが水着をずらしてそこにおちんちんを差し入れるのですが
石けんや体液でぬるぬるしているため、気を抜くと挿入する危機をはらんでいます。
そんなスリルに興奮したのか喘ぎ声を大いに漏らして乱れる彼女がたまりません。

石けん混じりの普段よりざらついたくちゅ音とリズミカルな肉のぶつかる音も
2人の激しく交わる様子に臨場感を与えています。
音声だけで表現するのが難しいプレイだけに苦労されたのではないでしょうか。

このように、お風呂ならではの珍しいプレイを大いに楽しむことができます。



お姉ちゃんの愛に溢れている作品
あまあまなお姉ちゃんとのやり取りが心を満たしてくれる作品です。

彼女は弟にいつも笑っていてほしいと願っている献身的なキャラで
それこそ身を粉にして彼のために尽くし続けます。

「お姉ちゃんね 弟ちゃんのために 必死で両利きになったのよ」
ちょっとやりすぎかな?と思えるシーンも無くはないのですが
弟もそんな彼女を同様に愛しているため、聴いていて重さを感じることもありません。
2人が肉親として愛し合っている様子がストレートに、そして綺麗に表現されています。

結局のところSEXに至らないまま終わりを迎えるのもその理由の一つです。
ここまで際どいプレイをしていれば一線を越えるのは難しいことでもないのに
それをしなかったのはお姉ちゃんなりに考えがあるのでしょう。

3作目まで出ているのなら当然続編を予定されているはずです。
この先2人にどんな展開が訪れ、どういった結末を迎えるのか
ストーリー面にも興味深い部分を持っている作品です。

耳かきについては音そのものをリアルながらも割とシンプルなものにして
環境音や2人のやり取りなど別の部分で個性を出しています。
このへんは別シリーズの「ご耳愛部!」と明確な差別化を図っているそうですし
耳かきの一つの形として普通に有りではないでしょうか。

エッチはくちゅ音に対する力の入れようが伝わってきました。
プレイとしての個性を出すために、フェラなどを敢えて控えめにする作品が増えてきていますが
なかなか形になりきれていないケースがそれなりにあります。
その点本作品はかなりのクオリティを持っていると言い切れます。
パイズリが特に素晴らしいですね。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

キャラ、シチュ、プレイと総合的な面で面白いものを持っている作品です。
心に潤いを求めている人には特に聴いてみて欲しいです。

おまけは野上さんによるフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…1:04:42 おまけ…5:37


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

強欲♪女将さん ~吸い尽くされたボク~

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

本作品は美人の女将さんが勇者に性的な快楽を教えながら
彼の精液だけでなく財産までも根こそぎ奪い取ってしまいます。
こう書くと彼女の悪女っぷりにスポットを当てた作品に思われるかもしれませんが
実際はおねショタ&筆おろしをテーマにしたとってもあまあまな作風で
ストーリーよりもエロを濃厚に描いたがっつり抜ける作りをしています。



女将がしてくれる特別サービスとは
冒険者の宿の女将さんに筆おろしをされるお話。

「いらっしゃいませ ようこそ 冒険者の宿へ」
女将さんは穏やかで落ち着いた声の女性。
諸国を旅する途中に宿へとやってきた勇者を温かく出迎えると
彼のためにエッチなサービスをしてあげることにします。

挿し絵を見ればわかるように、この勇者はまだ少年と呼べるくらいの年齢で
SEXはおろかオナニーすら一度もしたことがありません。
そんな彼に女将さんはおちんちんのしごき方から始まって
手、口、おっぱい、そしておまんこと徐々にグレードを上げながら
長時間に渡ってたっぷりと女の素晴らしさを教え込んでいきます。

典型的なおねショタ展開ですから、その手のシチュが好きな人はもちろん
単に年上が好きな人でもかなり満足できる作品と言えます。

「この 勇者様がはめてる ゆ・び・わ これをいただければ 大丈夫 最高の快楽を与えてあげますよ」
しかし、ここはお金を払って泊まる宿屋。
勇者といえどもタダでサービスを受けることはできません。
そこで彼女は程よいところで金品を要求し、彼の財産を少しずつ奪っていきます。

勇者は当然貴重な武具やアクセサリーもいくつか持っており
それらの重要性も十分すぎるほどに理解しています。
彼女が彼にどのようにして貢がせるかも作品における一つのポイントと言えるでしょう。



あまあまラブラブだがちょっぴり裏もあるエッチ
エッチシーンは7パートあり、合わせて104分30秒と長時間。
プレイは女将さんとの乳首舐め、乳揉み、キス、手コキ、疑似SEX、フェラ
パイズリ、性器の擦りあわせ、SEX(正常位、バック)
サキュバスとのキス、クンニ、SEX(騎乗位)
です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「自慢の温泉 満足いただけて嬉しいです では 失礼して…」
温泉に浸かって寛いでいる勇者のもとへタオル1枚の姿でやってきた女将さんは
彼の体を洗いながら、その瑞々しい体をいやらしく愛撫し始めます。

エッチは最初の6パートが女将さん、残り1つがサキュバスを相手に
基本的には女性に優しく責められる形で進められます。
プレイを見ればわかるようにノーマルなものは一通り行われており
かつそれぞれに均等な時間を割いてバランスよく楽しませてくれます。

「こう シュッ シュってオナニーしてね エッチな気分が膨らむと イっちゃうの」
「ほら 私のおっぱいに がっちり押さえこんで 最高のぴゅっぴゅをさせてあげる」

最初のプレイは射精を1回もしたことが無い勇者のおちんちんを
女将さんが手でゆっくりとしごいて精通させてあげます。
初めて味わう快感に戸惑いを見せる彼を柔らかいおっぱいで包み込みながら
1回1回丁寧にしごく姿に快感と幸福感の両方が得られるでしょう。
たっぷりと甘やかされながら気持ちよくしてくれるタイプのエッチです。

こんな感じでエッチは段階的にステップアップしながら徐々にハードなものへと移行します。
相手が勇者ということで女将さんの接し方が若干丁寧ですが
普通の性教育モノと捉えて差し支えないほどにあまあまな空気に満ちています。

しかし彼女は100%善意でこれらを行っているわけではありません。
3番目のフェラチオをするパートのあたりから
彼に対してアクセサリなど価値のあるものを要求するようになります。

「考えて これ(舌)が 敏感な裏筋さんに近づいて べろんってするところ」
彼の指を実際に舐めて自分のフェラテクを披露するところもあざといですね。
性に対する興味をある程度植え付けられた状態で
もっと気持ちいいプレイがあることをほのめかされたら
その誘惑を断ち切るのはなかなかできる事ではありません。
当然のように勇者はこの後次々と持っているものを彼女に貢いでいきます。

「さぁ勇者様 ガチガチになったおちんちんを この いやらしい肉穴に 差し込んでください」
そうした様々なやり取りを経た後、ようやく2人は肉体的に結ばれます。
ここでも女将さんがまず勇者の指をおまんこへと導き
その感触をある程度味わわせてからゆっくりと挿入
中の具合を楽しませてから引き抜かせるなど
初めてらしい丁寧なプレイの様子が非常にわかりやすく描かれています。
本当に彼女と恋人同士になったかのような気分を味わえるでしょう。

「しゅご しゅごいぃ 全身 あぢゅいよぉ」
ここまでおっぱいをいじられて喘ぎ声を出すくらいだった彼女が
おちんちんで突かれると一気に乱れる様子がたまりません。
普段の整った声とのギャップが非常に大きく
その若干アヘったエロ可愛い喘ぎ声が股間を大いに熱くしてくれるに違いありません。
筆おろしとこの後のバックで繋がるシーンは彼女の痴態が存分に楽しめます。

このように、非常に甘いプレイに少々ブラックな要素を織り交ぜた濃厚なエッチが楽しめます。



ちょっぴり珍しいタイプの抜きボイス
一般的なおねショタモノに近い雰囲気の、抜きをかなり重視した作品です。

女将さんは勇者に対しては常に優しい姿勢を取り続けており
彼が射精後に何度も失神してしまうほどの極上の快楽を与え続けます。
プレイの雰囲気も年上の女性特有の温かさや柔らかさが伝わってくるシーンばかりで
パートごとにメインのプレイも異なり、最初から最後まで飽きずに聴くことができます。

そしていつもの落ち着いた声とは正反対の甘く可愛い喘ぎ声や
男を知り尽くしているかのような下品なちゅぱ音が自然な興奮を誘います。
キスシーンを適度に挟んでこれらを意図的に多く聴かせてくれるのがいいですね。
プレイ時間の長さもあって抜きどころがとても多いです。

ストーリーについては結局勇者は色々なものを失ってしまうわけですが
女将さんが悪女らしい部分をほとんど見せずに終わるため、結構マイルドな印象を受けます。
ブラックな部分をあまり押し出しては来ないサークルさんの作風もあるのでしょうけど
「ああ、やっちゃったよ」くらいのちょっと残念に思うくらいに留まっています。
あくまでエロを盛り上げるための補助的な役割と思ってください。

エッチは前半やられっぱなしだった勇者がだんだんとエッチに目覚めていき
後半では逆に彼が責めて女将さんを乱れさせるシーンなんかも登場します。
プレイのバリエーションの多さからもわかるように
間口をとにかく広くして、色んな人に楽しんでもらえるようにとの心遣いが見られます。
属性的にはややS~ややMでしょうか。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、くちゅ音はそこそこです。

ちょっぴり変わった要素を持ったおねショタ作品です。
この時間で900円とコスパが高く、興味を持った方ならまず損はさせません。
抜き場が多いことから数回に分けて聴くことをお薦めします。

CV:椎那天さん、津軽りんごさん
総時間 2:25:16


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ソープランド~ヒプノ~

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

こちらは作品名の通りソープ嬢のお姉さんにエッチな催眠をかけられます。
ソープなのに型どおりに催眠を行うのはおかしいとサークルさんが考えられたかのように
誘導の段階からおっぱいを押し付けたりおちんちんをいじるエッチなプレイを交えながら
それらに付随する感覚を使って催眠を深めていく珍しいアプローチが特徴です。

エッチは時間に対する射精回数を少な目に設定し、やや焦らすような形で行います。
プレイの描写が全体的に細かくイメージがしやすいため
聴いているうちに股間を中心に自然と熱さが湧いてくるでしょう。



ぬるぬるのローションで催眠の世界へ
ソープ嬢のお姉さんに催眠をかけられてからエッチするお話。

「はーい お客さん 待たせちゃってごめんね」
お姉さんは挿し絵のイメージよりずっと大人びた素朴で優しい声の女性。
初めてソープランドへやってきた主人公がサービスを満喫できるように
早速催眠を使って彼の緊張を解きほぐします。

催眠はおよそ19分間。
少しの間普通に深呼吸を行った後、彼女の合図に合わせて首を上げ下げします。
同時に首を上げる時に息を吐き、下げる時には吸うようにとの指示が出ます。

「息を吐くと首が下がる どんどん下がる 吐けば吐くほど下がっていく 一度下がるともう下がるのを止められない」
最初に数回行ってから最後だけやや変則的なタイプに切り替わり
同時に入る暗示で枕に首がすーっと吸い寄せられるのを感じるかもしれません。
首の上だけですが軽く運動をすることで自然なリラックスができるでしょう。

「柔らかなおっぱいが押し付けられて 全身の力が抜ける」
お次は多めのカウントをこちらが数え、それと同時に彼女が脱力する暗示を入れてきます。
舞台がソープランドであることを踏まえて、おっぱいを押し当ててその柔らかさで脱力させるなど
ソフトなプレイを行うような形で催眠を進めているのがいいですね。
テーマに沿った催眠を施して作品の世界に引きずり込もうともしています。

同時にカウントを数える理由は聴き手の意識をそちらに向けて
彼女の声に対しては無防備な状態を作り出すのが目的と思われます。
人間の脳は2つのまったく違うことを同時に処理するのが苦手ですから
軽く混乱して頭がクラクラしてくる人もいるでしょう。

「ローションが塗られていく 塗られるとぬるぬると気持ちいい」
そして最後はローションを体に塗られたりおちんちんを軽くいじられながら
合間に深呼吸をしてさらに催眠を深めます。
おちんちんをいじる際に強めに握って最初に痛みを感じさせ
直後にたまたまを優しく揉んでくすぐったさを感じさせているなど
正反対の感覚を味わわせて心を揺さぶろうとしているのがよくわかります。

一応古典系の技法を使っていますが、内容や進め方が変則的な珍しいタイプの催眠です。
ソープランドで催眠を行うことへの違和感を抱かせないことを第一に考え
それぞれの工程を前戯をするような表現にアレンジして進めています。
本番への助走的な役割も果たしており感度上昇も並行して行っていました。

「私に身を任せたまま 言葉を聞いて そして 繰り返し繰り返し考えなさい」
「くすぐられて膝が笑っても我慢 舐められても頑張って耐えましょう」

オリジナリティは大いに感じるのですが、例えば最初の首を上下させる際に
最後の1回だけは首を上げる時に息を吸う、下げる時に吐くと行動が真逆になっていたり
一部で命令や心に棘を感じるセリフを使っていたりと若干気になるところもあります。
ある程度の経験を積んでから聴いたほうがおそらく楽しめるでしょう。



巧みなテクでとことん焦らしながら
エッチシーンは38分ほど。
プレイはキス、玉揉み、亀頭責め、お姉さんへの乳揉み、手コキ、フェラ、性器の擦りあわせ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフも無しですが射精表現はあります。

「それじゃあ 早速キスしちゃいましょ?」
催眠で主人公の体を適度に興奮させたお姉さんは
いよいよ本題のエッチなサービスを開始します。

エッチはソープらしく基本的にはお姉さんが奉仕します。
しかしそれだけだとリアリティに欠けると思ったのか、若干彼女にも刺激を与えるシーンを入れて
その感じている姿を描写しながら聴き手の興奮を上げようともしてきます。

「敏感なあなたの舌が 私の舌に触れるたびに とろりとした唾液と 柔らかい舌の感触が伝わってきます」
大まかな流れは事前に短いカウントを刻んでからプレイを開始し
客観的な描写をしながら暗示を入れて該当する部位に熱さや気持ちよさを感じさせてきます。
1つのプレイを延々と行い続けるのではなく、主人公に射精の兆候が現れると
咄嗟に刺激を弱めたり別の責めを開始して焦らす比較的リアルなプレイが楽しめます。
ある程度の深さの催眠に入っていれば体が勝手に反応するかもしれません。

「あなたが興奮して おちんちんを膨らませるたびに おまんこが いっぱい擦れて 私もなんだか すごくエッチな気持ちになっちゃう」
山場となるのはもちろん15分に及ぶ最後のSEXシーン。
主人公の上に跨ってまずは入れずにお互いの性器を擦りあわせて
2人の心と体の準備が整ってからゆっくりと挿入して一つになります。

プロらしくおまんこを使っておちんちんを絞り上げる一方で彼女自身も感じており
動く際に漏れる可愛くて切ない喘ぎ声が股間をさらに熱くしてくれるでしょう。
そして十分に興奮が高まったところでカウントを刻み、最後は彼女の膣内で果てます。

このように、プロらしいサービスにほんのり愛情も混じったエッチが繰り広げられます。



催眠音声として見るにはやや厳しい作品
サークルさん自身が言われているように催眠風ボイスドラマに近い作りの作品です。

ソープでのプレイを踏まえてできるだけエッチな雰囲気を作る努力がされており
催眠の段階からそこそこ淫語が登場して継続的な興奮を与えてくれます。
そして催眠の2倍近い時間のエッチでそれをさらに高めながらやや我慢させて溜めて
折りのいいところで放出するように導いてくれます。

絶頂シーンはフェラで1回、SEXで1回と無理のない回数で
タイミングもよく催眠に入ってさえいれば腰が一気に熱くなるかもしれません。
SEXの前までは暗示中心、SEXは彼女の乱れる様子を中心に描いて
聴き手にマンネリ感を与えないような工夫もされています。

催眠はリラックスさせる所までの進め方がユニークで楽しめます。
しかし深化が実質深呼吸の最中に暗示を入れるのみとやや威力が弱いため
中程度以上の催眠状態に入れる可能性はちょっと低いかなと。

もちろん聴き手が息を吐くのに合わせてうまく暗示を入れればいけるかもしれませんが
本作品では任意のペースで深呼吸をさせながら普通の語気で暗示を入れてきます。
もう1つくらい明確に落としてくるシーンが欲しいところです。

エッチはソープ特有のプレイを避けてイメージしやすいもので固めています。
カウントをプレイ開始の合図のような役割で使用している点だけが残念ですが
プレイの描写と同時に感覚系の暗示を丁寧に入れてくれています。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

注意点としては本作品には解除音声が入っておりません。
フリーの作品でもいいですから必ず別途解除音声をご用意ください。

催眠部分の進め方がやや決め手に欠けることや
ボイスドラマのように催眠要素抜きで普通に会話をするシーンがそれなりにあることを考えて
当サイトではやや厳しい点数とさせていただきました。

CV:久佐ちあきさん
総時間 1:02:49


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
解除音声が無いため1点マイナスしています。

息子を自分好みに育てる若いはは

サークル「MooNSHINeR」さんの同人音声作品。

キャラやシチュにこだわりをもって作られているMooNSHINeRさんのこちらの作品は
息子のことを誰よりも深く愛しているお母さんが彼に性の手ほどきをしてあげます。
シーンを細かく分けて前置きをできるだけ少なくするエッチ重視の作りとなっており
2人の肉親らしい濃厚な営みを1時間半にも渡ってたっぷりと堪能できます。



たった一人の家族を守るために
お母さんが息子に色々なエッチを教えるお話。

「結構飲んじゃったわー なんだか最近 月命日には飲んでもいい みたいな感じになっちゃってるわね」
お母さんは明るくて穏やかな声の女性。
天国にいる夫に生前好きだったお酒を傾けながら語り掛けていると
いつも一緒に寝ている息子が待ちきれなくなって様子を見にきます。

本作品は全部で10ものパートに分けて2人がただの親子から
肉体関係を持つまでに至る様子をわかりやすく描いています。
作品説明文にある通りどこでどんなプレイをするかに焦点を当てた抜き重視の作りで
それぞれ7~11分と非常にコンパクトにまとめられています。
時間の取れない人でも少しずつ楽しみながら聴ける親切設計ですね。

「愛してるわ 私の可愛い坊や いつまでも お母さんと一緒にいてね」
お母さんはこの世にいるたった一人の家族である息子を
毎日食事、睡眠、さらにお風呂までも一緒に入るほどに溺愛していて
彼が大人になっていく様子を見守りながら絶え間なく愛情を注ぎ続けます。
彼女の母親らしい温かみに溢れた声に心地よさを感じる方もきっといるでしょう。



息子に自分のすべてを捧げるお母さん
エッチシーンは10パート合計して69分ほど。
プレイはパートごとにキス、皮むき/乳揉み、息子のオナニー、手コキ/乳揉み、フェラ、パイズリ、フェラ/玉揉み、SEX(正常位?)、69、SEX(騎乗位、バック)と様々です。
オナニー、パイズリ、SEX、射精の際に控えめな音量のくちゅ音が鳴ります。

「ほっぺただけじゃ寂しいから 唇にもね」
いつも通り息子と一緒にベッドに潜り込んだお母さんは
夫のことを思い出して寂しい気持ちになったのか、彼のほっぺや唇にキスをします。

エッチは母子相姦モノらしく基本的にはお母さんがリードする形で進められます。
大人の女性が男の子に優しく性教育をする、おねショタに近いあまあまな雰囲気です。

「皮を持って 棒の中身を擦るようにするのよ」
息子がまったく性の知識を持たない設定がされているのを利用して
彼にオナニーのやり方を教えてあげるシーンなんかも登場します。
肉親とはいえ女性に自分自身を慰めて感じる様子だけでなく
初めての射精の瞬間まで見られてしまう展開にはぐっとくるものがあります。

「あぁ 蒸れた精液の匂い 堪らないわ」
そして息子の精液に荒く艶めかしい息を上げながら反応するお母さんの姿がたまりません。
成長するにつれて夫に似た面影を持ち始めた彼に彼女も性的に興奮しており
ずっとご無沙汰で溜まっているのかメスのような発情した姿を随所で見せてくれます。

「本当はずっと あなたのおちんちんが 欲しくて欲しくて仕方なかったの」 
そんな彼女の願いが叶うのが終盤のSEXシーン。
息子の誕生日に大人のプレゼントとして筆おろしをするのを決めていた彼女は
女としての本音を漏らしながらおちんちんをおまんこへと優しく導きます。

ここでの挿入後に聴こえてくる彼女のややアヘった喘ぎ声が
息子の成長を喜ぶ母親としての顔と、男を迎え入れて悦ぶ女の顔の両方が入りまじっていて
その満ち足りた、幸せそうな様子が大いに興奮を掻き立ててくれました。
彼女が避妊を一切考えずに好きなだけ中出しさせている様子に
近親相姦ならではの背徳感が加わってシチュでも気持ちを盛り上げてくれます。

このように、単なる性教育に留まらない深い愛情を感じるエッチが楽しめます。



総合力の高い作品
母子相姦を最大限に活用したバリエーション豊富なエッチだけでなく
それらを通じて変化していく2人の心理も楽しめる質の高いボイスドラマです。

お母さんが息子を立派な男に育てるために体を張って教えてくれます。
お互いの体を見て確認するところから始まって
少しずつ慣らしながらよりディープなプレイに持っていく流れも違和感がなく
同時に彼女が息子を男としても認識していく展開が物語の面白さを引き出しています。

「大丈夫 愛する息子のためなら お母さんは何だってできるんだから」
途中で同級生に合わせて一人でお風呂に入りたがる彼を説得するやり取りがあったりと
確かに「息子を自分好みに育てる」シーンが無いわけでもないのですが
彼女はあくまで彼に自分のすべてを捧げるスタンスを貫き通しています。
愛情の表現方法が世間とちょっぴり違うだけで
彼を完全に自分の言いなりにしようとかいう意図は感じられません。
ここまで尽くしてくれる母親にきっと彼も感謝しているはずです。

エッチはパートが細かく分割されている事情であまり詳しく書けなかったのですが
どれも母子相姦のシチュを大事にしながら手堅い描写がされています。
精液を必ず上下どちらかの口で愛おしそうに受け止め/舐めてくれる彼女の姿に
多くの人が満足感や幸福感を感じることでしょう。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

この手のジャンルが好きな方ならきっと満足できるであろう作品です。
徹底した甘やかしっぷりと濃厚なエッチが心と体の両方を満たしてくれました。

CV:小春日よりさん
総時間 1:33:53


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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シャンプー・耳舐め・耳マッサージ!~癒しのエステサロン編~

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

こちらはDreamLightさんの作品で最も人気のある
「耳かき・耳舐め・耳マッサージ!~2人のお姉さんに癒されて~」の続編として
2人の個性的なお姉さんが別々にマッサージとエッチなサービスをしてくれます。
前作で登場した耳マッサージに頭皮マッサージを加えた2つのプレイを
バイノーラルならではのリアルな音によって臨場感たっぷりに楽しめます。



エステサロンでのモニタリング その内容とは
近所のお姉さん「麗華」と「絵美」からサービスを受けるお話。

「よく来れました あれだけ楽しみにしてた割には 遅かったじゃない?」
麗華は若干気の強そうな色っぽい声の女性。
「ようこそ 癒しのエステサロン ヴィーナスへ」
絵美は気さくで明るい声の女の子。

麗華の経営するエステサロンへモニターとしてやってきた主人公は
そこで最近助手として働き始めた絵美から今回のテストの説明を受けます。

テストは最初にジュピターの部屋で耳マッサージ(麗華が担当)
その後にマーキュリーの部屋に移動してシャンプーマッサージ(絵美が担当)を受けます。
それぞれのサービスに合わせた専用の部屋が用意されているのはエステサロンらしいですね。

2つのパートがいずれもマッサージをした直後にエッチに突入する構成なため
ここではまずマッサージ部分だけを抜粋して説明します。

「まずは 両耳を 軽くマッサージしていくわね 少しひんやりするわよ」
麗華の耳マッサージはおよそ15分間。
最初に両耳を手で同時にマッサージした後、片方の耳だけを重点的に行う形に変化します。

マッサージは「ひた ぴち」と滑らかな水音が使われており
それが左右で別々の動きをしながらややゆっくりとしたペースで流れ続けます。
音声作品だとインパクトを与えるために音を大げさに表現する場合もあるのですが
本作品ではリアルさを重視しているようで割と控えめな印象の音が鳴り響きます。
お風呂で自分の耳を洗う時と似たような音ですし、十分にリアルと言えるでしょう。

「ストレス軽減にもなるから あなたにも 定期的にやってあげたいくらいよ」
またマッサージ中は麗華がこれが健康面に及ぼす効果などについて適度に話しかけてきます。
しかしある程度経つと一気に黙ってマッサージの感覚を楽しませてくれますから
そこでは吐息と効果音だけが流れる心休まるひと時を送れるでしょう。
この話す時と話さない時のメリハリがしっかりしているのが特徴的です。

「今度は 左耳を重点的に行うわね」
そして後半に入ると今度は片方の耳で吐息を、もう片方で効果音を楽しませてくれます。
聞かせ方が変化しただけなのにかなり違った印象を受けるでしょう。
麗華が力を入れる際に漏らす「ふんっ」「んんっ」といった吐息が耳に心地いい感覚をもたらし
同時にエッチな気分もちょっぴり高めてくれます。

対する絵美のシャンプーマッサージは6分間。
シャワーやバスタブのあるマーキュリーの部屋へと移動して
全裸になって浴槽に浸かった状態でシャンプーをしてもらいます。
ちなみにこのシーンはお風呂らしく絵美の声に軽いエコーがかかります。

「おかゆいところはないですかー?」
シャンプーはわしゃわしゃとした音が頭頂部、側頭部、後頭部を一定のリズムで往復します。
音の質も鳴らし方も実録だよね?と思えるほどにびっくりするほどリアルで
若干ざらついた音が耳と頭に適度な刺激を与えてくれました。

お風呂にお湯を入れる音、シャワーの音などシャンプー以外の音もばっちり入っていますし
誰かに頭をマッサージされている気分を相当に味わいやすいシーンと言えます。
バイノーラルとお風呂の相性は抜群です。



意地悪なエッチとあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート合わせて14分ほど。
プレイは麗華が耳舐め、手コキ、フェラ 絵美が入浴とフェラです。
手コキの際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「気持ちよくしてほしいなら 今すぐおちんぽ出しなさい」
耳への絶え間ない責めで主人公が興奮しているのを見て取った麗華は
Sっ気を漂わせながらエッチな命令を言い渡します。

エッチは麗華は大人の女性から軽くいじめられるようなシチュ
絵美は優しいお姉さんから愛情を注がれるようなシチュと
それぞれのキャラに合ったプレイと雰囲気が楽しめます。

「このまま ゆっくりとしごきながら 耳舐め 続けていくわね」
麗華パートの売りはやはり耳舐め+手コキをするシーンでしょう。
片方の耳からはちゅぱ音、中央からはくちゅ音と別タイプの音を同時に楽しめます。
音の位置も耳舐めは至近距離、手コキはやや遠くから聞こえるリアルに即した設定で
女性から一方的に責められるゾクゾクする雰囲気を立体的に満喫できます。

「思いっきり 私のお口の中に 出していいからね」
といっても麗華は少し機嫌が悪いだけで基本的には主人公のことが大好き。
最終的には許して気持ちよく射精させてくれる包容力を持った女性として描かれています。
最後のフェラも熟練したいやらしいちゅぱ音で大いに興奮させてくれました。

「よいしょっと はぁ あったかい 温まるね」
一方の絵美はと言うと、お風呂を活かして2人で仲良く入って後ろからおっぱいを揉んだり
お返しに上がってからおちんちんを洗ってくれる対等な恋人に近いプレイが繰り広げられます。
絵美がとても砕けた様子で話しかけてくれるところにも親しみを感じます。

「それじゃあ ちょっとへたっぴかもしれないんだけど この大きくなったおちんちん ぱくってしても…いいよね?」
フェラシーンではあまり慣れていないのか軽くむせたりしながらも
一生懸命におちんちんを咥える姿が愛おしさに溢れています。
自分のために女性が奉仕してくれるのはやっぱり心が満たされますね。
吐き出された精液もきちんとお口で受け止めて飲み干してくれる愛のあるプレイです。

このように、それぞれの個性を活かしたあまあまな雰囲気のエッチが楽しめます。



一歩先を行く作品
バイノーラル+マッサージ/お風呂の組み合わせが強烈な魅力を生み出している作品です。

最近流行の兆しを見せつつある要素をうまく取り入れて
それをバイノーラルの力によって更に高い領域へと押し上げています。
マッサージ系でバイノーラルは今のところほぼ出ていませんし
他の作品とは違った良さを持っています。

マッサージは耳の方は経験済みだったのでシャンプーが新鮮でした。
これの少し前に発売された「ヒーリングサロンかすみ ~ヘッドスパ編~」でもそうでしたが
この頭をわしゃわしゃされる感覚は癖になりそうなほどに心地よいです。
今後更にパワーアップした類似作品が登場するのかもしれません。

エッチは過去作同様時間的にも内容的にも軽めです。
でも雰囲気はいいのでそれぞれに抜き場はあると言えます。
私は絵美とのラブラブなエッチの方に惹かれました。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

DreamLightさんは音声作品における流行に結構敏感なサークルさんなのかもしれません。
過去にも2013年に大流行する耳かき音声を2012年の段階で作られています。
これの前作が出た頃もマッサージ作品はほとんどありませんでした。
柚木朱莉さん個人の魅力が一番の理由なのは間違いありませんが
そういった先見性もサークルさんの人気に結びついているように思えます。

バイノーラルを声だけでなく音の方でも活かした面白い作品です。
私はお風呂モノが大好きなので非常に満足できました。

CV:柚木朱莉さん
総時間 47:43


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ストーリー的に前作との関連性はほぼないですし
こちらから入っても特に問題はありません。

湯けむり慕情~混浴中にほろ酔いになった近所の幼馴染お姉さんに襲われちゃった僕~

サークル「Dogrun」さんの同人音声作品。

本作品は大人の色気漂うお姉さんがちょっぴりハードな筆おろしをしてくれます。
全パートで最低1回は抜きどころがある抜き重視な作りが特徴で
彼女の男を誘うような艶めかしい声やプレイに多くの人が興奮を覚えるでしょう。
また一部で立場が逆転する意外性を孕んでいるところも魅力です。



お姉さんと2人きりの露天風呂
露天風呂でお姉さんと何度もエッチするお話。

「お隣さん同士温泉旅行なんて 随分久しぶりね いつ以来かしら?」
お姉さんは優しく艶っぽい声の女性。
主人公とは小さい頃から時々面倒を見てあげているくらいに親しい間柄で
お互いの両親が酔いつぶれて寝ている中2人だけで温泉に入っています。

「当たってる? んー? お姉さんの 一体何が当たってるのかな?」
物語では彼女が軽くお酒を飲んでほろ酔いになっている設定があり
お話が始まってすぐさまおっぱいを押し付けたりして主人公を挑発してきます。
テーマがおねショタ、かつ筆おろしということで女性がリードする展開が自然なのですが
お酒の力を借りて事に及んでいるところが面白いですね。

声質がしっとりしている割にはハイテンションな彼女の様子もほろ酔いっぽさがあります。
一番最後で素面になった彼女とエッチするシーンもありますし
彼女の2つの状態でのエッチを楽しめる点も特徴の一つと言えるでしょう。



あまあまで至れり尽くせりなエッチ
エッチシーンは4パート34分30秒ほど。
プレイは手コキ、キス、皮むき、パイズリ、SEX(バック、駅弁?)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際にややリアルなくちゅ音が鳴ります。

「ほーら お姉さんに ここ 触らせて」
意識して距離を取ろうとする奥手な主人公に後ろから抱き着いたお姉さんは
彼の体の成長っぷりを確認するためにおちんちんへと手を伸ばします。

エッチは主人公がリクエストしたプレイをお姉さんがリードする形で行います。
体を一方的に弄ばれたり恥ずかしいおねだりをさせられたりと
お酒でちょっぴり意地悪になった彼女に体を蹂躙される大いに興奮できるシチュです。
といっても彼女は彼の要望にはきちんと応えてあげていますし
おねショタらしいあまあまな雰囲気も十分に楽しめるでしょう。

「大丈夫 皮とちんぽの間に ぬるぬるの舌入れながらしてあげるから じっとしてて」
個人的におねショタでは必須と思っている皮むきももちろん登場します。
軽く左右に揺れるやや下品なちゅぱ音を立てながら少しずつ剥いていき
最後にむき出しになった亀頭を丹念に舐めて恥垢までお掃除してくれるのがたまりません。
その後のパイズリもおっぱいと乳首を上手に使って射精へと導くきめ細かさが光っています。

山場となるSEXシーンは後半2パート。
ここでは前項でも触れたように酔った/素面の2つの状態の彼女が乱れる様子を楽しめます。

「ほら このピンク色のお肉の奥が 君のお家だよ ゆっくり入ってきてね」
最初のバックは彼女がお尻を突き出して2つの穴を丸見えにし
初めてな主人公のために自分からおまんこを開いて導いてあげるシーンがいいですね。
他にも遠回しにおちんちんをおねだりするなど彼女はとっても大胆に振る舞います。

「この子凄い… 奥までどんどん突いてくるっ」
しかし挿入後は主人公の激しい責めに一気に余裕を失って
今度は彼女が彼に体を蹂躙される立場逆転状態が繰り広げられるわけです。
エロ可愛い喘ぎ声を上げる彼女の痴態が興奮を掻き立ててくれるでしょう。
大人の女性が少年にひいひい言わされるシチュもそそるものがあります。

「なんでタオルで体を隠すのかって? ええっとね 急に恥ずかしくなっちゃって」
対する素面の彼女は裸体をタオルで隠そうとする恥じらいのある女性。
でも彼を誘惑した責任を取るために今度は立った状態で一つになります。
筆おろしの時とは違ってかなり対等な立場でのエッチになりますから
彼女の女性としての魅力を大いに感じることができるでしょう。
ちなみにここだけは射精シーンが2回あります(他は各パート1回ずつ)。

このように、お姉さんが隅から隅まで愛してくれるあまあまなエッチが楽しめます。



シチュにこだわりを感じる作品
一回りも年上の女性に色々お世話してもらう感覚と
逆に彼女を自分の肉棒で蹂躙する征服感の両方が味わえる作品です。

前者はおねショタの王道的な展開としてお姉さん側が誘うところから始まって
皮むきや彼女主導でのSEX開始など要点がきっちり押さえられています。
最初からお互いが裸なためエッチに持ち込むまでの流れがスムーズで
結果総時間のほとんどをエッチシーンに割けているのも大きいです。
手、胸、おまんこを使って女性の体の気持ちよさを味わわせながら大人にしてくれます。

後者は主に後半の2パートがそうで、女性の痴態や喘ぎ声をストレートに楽しめます。
つまり普通に女性が男性に責められる様子を聴くことになるわけですが
おねショタ設定が活きて一気に興奮できるシチュが生まれます。
彼女が童貞に弱点を責められて動揺している姿も非常に印象的でした。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

あとはお姉さん役の西浦のどかさんの声が艶っぽくてエロいです。
セリフだけでなく声を出す合間に漏れる吐息が妙に熱っぽかったり
ちゅぱ音が貪るようなやや下品でハイペースものだったりと
セリフ以外の部分でも聴き手を勃起させようとする強い意志を感じます。

今回初めてお声を聴いたから新鮮だったのもあるのでしょうけど
他にも色々出演されているようですし、そちらも聴いてみたいと思える魅力がありました。

総合的に見て抜き重視の安定したおねショタ作品です。
プレイ被りなし、射精シーン多めと抜くのにきっと役立ってくれるでしょう。

CV:西浦 のどかさん
総時間 45:23


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

シロクマ耳かき店へようこそ!2&シロクマの湯。

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

DL数5200と耳かき音声のみならず、音声作品全体としても驚異的な人気を誇る
「立体音響♪シロクマ耳かき店へようこそ!」の続編が出ました。

今回は前作と似た通常の耳かきサービスに
リニューアルオープンした貸切温泉でのひと時を綴ったお話を加えた2部構成。
どちらも癒しあり、エッチありと比較的短時間ながらも盛りだくさんな内容で
過去作で培ってきたバイノーラルの技術やリアルな効果音はもちろん
キャラやプレイでもきっちりとした個性を打ち出しています。

特に温泉シーンでの効果音は実際に録りに行かれたそうで素晴らしいです。
お湯の流れる音を聴いているだけで、自然に心が落ち着くのを感じることでしょう。



和やかで温かさを感じる耳かき
シロクマ耳かき店とシロクマの湯でお姉さんからサービスを受けるお話。

「いらっしゃい また来てくれたんですね」
お姉さんは甘く可愛い声の女の子。
お店の客として顔なじみである主人公に対して
店員よりはお友達に近いような親しげな態度で接してくれます。

本作品は2つのシチュエーションで構成されており
最初は正当な続編としての耳かき、その後は温泉でのサービスが
登場人物を変えずに描かれています。
耳かきは両方のシチュにあって、その他のエッチシーンなどが違う感じです。

耳かきは耳かき店が10分30秒、シロクマの湯が7分30秒の合わせて18分間。
専門店らしく耳かき棒、綿棒、梵天などを用途に応じて使い分ける丁寧なタイプです。

耳かき音は「ぞり ぞり」と尖った軽快な音
梵天は「さり ざり」と若干ざらつきのある音など効果音のレベルはかなり高く
特に耳かき棒は耳の外縁をなぞる時は「しゅりり」とやや滑らかになったり
奥の方をお掃除する際は「ごりっ」としたやや重たい、こもった音になるなど
同じ器具でも使う場所に応じて音を細かく変化させているのが特徴です。
全体的に見てとてもリアルと言えるでしょう。

「シェーバーによる処理なので 怪我はしませんよ」
今回は通常の耳かきに加えて耳の産毛を取るサービスがあるのもポイント。
電動カミソリのような「ウィーン」という音を軽く上下に動かしながら
それぞれ1分ほどをかけて綺麗にしてくれます。
実際聴いてみると耳が軽くくすぐったくなるような感覚を受けました。
こちらはシロクマの湯でのみ登場します。

「耳かきの事になると ついつい 熱く語ってしまうんです」
耳かき中はお姉さんが耳垢のタイプとか、おすすめの器具などを教えてくれます。
とにかく耳かきに対して色々と研究しているようで、そのひたむきな様子を聴いていると
「ああ、この人は本当に耳かきが好きなんだな」って思えて心がほっこりしました。
技術と知識があって心のケアもしてくれる、まさに理想的な耳かき店員と言えるでしょう。

…と、この他にもまだまだ書けるほど色々な部分が優れている耳かきです。

耳かき店パートは右を掃除する際はやや饒舌に、左は意識して寡黙にと
雰囲気を楽しみたい方と効果音を楽しみたい方の両方に対応されていますし
シロクマの湯パートでは「こり こりっ」とセリフに擬音語を織り交ぜて可愛さを演出するなど
同じ耳かきシーンでも微妙な変化を与えて聴き手を飽きさせないようにしています。
各工程のインターバルを短くして自然な流れを作り上げているのもいいですね。



喘ぎ声、ちゅぱ音、くちゃ音による複合的な責め
エッチシーンは耳かき店が18分30秒、シロクマの湯が9分で合計27分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、SEX、パイズリです。
手コキやパイズリをするシーンでリアルなくちゃ音が流れます。

「これは 耳かきをする前の下準備ですからね」
耳かき店パートでは来店早々の主人公を半ば襲うような形で
耳の汚れを浮かせるために耳舐めでご奉仕してくれます。

エッチはどちらのパートも複数個所への同時責めにこだわっており
喘ぎ声、ちゅぱ音、効果音を複合的に聞かせることで聴き手を興奮させてくれます。

「立体音響だからこそできる リアルな3点責めをお楽しみください」
その中で最も破壊力があるのは、左右からの耳舐めとSEXによる3点責めでしょう。
これはヘッドホンを装着してちゅぱ音を聴きながら
お姉さんがサービスをしてくれるというもので
前作ではフェラだったのが今回はフェラ+SEXにパワーアップしています。

実際聴いてみると頭の中がいやらしい声と音で満たされていく感じで
なんというかとても不思議な感覚を受けます。
内緒のサービスなこともあって、隣の部屋に聞こえないように
お姉さんが声量を抑えたかすれた喘ぎ声を漏らすのがいいですね。

「寒すぎるといけないから 人肌で温めてあげますね」
一方シロクマの湯パートでは露天風呂での開放的なプレイが楽しめます。

このパート最大の特徴は温泉らしくお湯の流れる効果音が聞こえてくること。
終始流れ続ける「じょろ じょろ」と温泉にお湯が流れ込む音はもちろん
お姉さんがかけ湯をする際にも別途水音が鳴るなどとてつもなくリアル。
男女が裸でお風呂に入っているエッチなシーンなんですけど
その環境音を聴いているとなんだか心が和んでしまいます。

「せっかくの温泉だし いつもとは違うこと してみたくないですか?」
プレイの方はパイズリしながらのフェラがメインで
ここでもパイズリのくちゃ音とフェラのちゅぱ音の複合攻撃が聴き手に襲い掛かります。
人目をはばかる必要がないためお姉さんも普通に喘いでくれますし
主人公が若干反撃するシーンで乱れたりと、耳かき店よりはストレートなエッチです。
シチュ的に非常に珍しいのもポイントでしょう。

このように、ちゅぱ音を主体にしながらもリアルな効果音で見事に差別化ができています。
特に露天風呂でのエッチは音声作品で初登場ではないでしょうか。
効果音もリアルですし、事前にちょっとしたやり取りを挟んで誘ったりと
エッチの流れ自体にもメリハリがあってとても良かったです。



2013年における耳かき音声の集大成
エロよりは若干癒し寄りな名作です。

シロクマさんお得意の耳かきはもちろん
今回はエッチでも面白いシチュやプレイを取り入れていますし
エロ、非エロそれぞれのシーンにそこだけの要素をしっかりと散りばめています。
おかげで個々のシーンの密度が高く感じました。

耳かきは個々の時間が短めですが、2つ合わせれば十分な長さでしょう。
効果音の鳴らす間隔を縮めることによって音の連続性を生み出しています。
お姉さんの流れるような手際にリズムを感じました。

エッチは前作で好評だった3点責めはもちろん
それ以外でも粘液質のリアルな効果音を使ってエロさを演出しています。
バイノーラルならではの位置取りや距離感もバッチリ。
終盤はきっちりペースを上げて抜けるように追い込んでくれます。

今回もこの内容とボリュームで500円と価格も良心的。
文句なしの満点の作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間
シロクマ耳かき店へようこそ!2
本編…30:41 おまけ…21:02
シロクマの湯。
本編…20:44 おまけ…3:34
(内容が重複する「03 耳かき音少し大きめver」を除いた時間です)


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります


追記
おそろしくサラサラと記事が書けた作品。
私は毎回聴いた感じとその後の記事の進み具合で最終的な点数を決めています。
理由は聴いた後の余韻なども評価対象にしているからです。
それで、記事がすんなり書けるものはだいたい名作です。
この作品は書き始めの段階で何も考えなくても手が勝手に動いたので
割と早くに満点と決めました。

本編以外で個人的にグッときたのは「(おまけ)没耳舐め音」。
2分弱と短い時間両耳を舐められるだけの音声なのですが
伊ヶ崎さんの普段の耳舐めに比べて余裕の無いがっついた感じが印象的でした。

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