同人音声の部屋

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カテゴリ: VOICELOVER を含む記事

   ● ささやき魔 紅葉
   ● ささやき庵 雅 弐
   ● ささやき庵 樹奈子 弐
   ● ぼっち君の大型連休はノエルがもらっちゃう♪【DHバイノーラル】【超リアル耳舐め】
   ● ささやき庵 樹奈子
   ● Devil's Whisper -アクマノササヤキ-
   ● 和み隠れ家 あまえた楼 さくら
   ● 耳かき女神
   ● ささやき庵 七星
   ● ぼっち君をひとりにはさせない!クリスマスイブはアンジュがいっしょ♪


ささやき魔 紅葉【超リアル仕様】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、リラクゼーションスポットで働く従姉妹のお姉さんが
帰省したついでに様々なプロの技を実演形式で披露します。

サービスの最中に鳴るリアルな効果音、夏を感じさせる環境音など
音を中心に据えて癒しを提供するのが大きな特徴です。
音声作品ではまだあまり見かけない音も登場しますから
彼女の親しげな声と態度も相まって聴けば聴くほど心がほぐれるのを感じるでしょう。
癒しのスペシャリストがお家でご奉仕
従姉妹の紅葉から3つのサービスを受けるお話。

「んーっ 重かったぁ あ、来てたんだ」
紅葉は明るくて元気な声のお姉さん。
夏休みを利用しておばあちゃんの家に遊びに来た彼女が
偶然家にいた主人公と再会し、お互いの近況を話すところから物語は始まります。

本作品はサークルさんの代表シリーズ「ささやき庵」に登場している彼女が
お店ではなく田舎で身内の男性に耳かき、音叉ヒーリング、耳舐めをします。
ささやき庵のほうではお客だった男性と恋人の関係になってるようですが
今作ではそういった背景にはほとんど触れず、2人が仲良く過ごす様子だけを描いてます。

タイトルの「ささやき魔」から囁き声が売りの作品と思われる方がきっといるでしょう。
しかしこの作品における最大の魅力は「音」です。
今年に入って俄かに作品数が増えてるASMR(音フェチ)成分が非常に強くなってます。

例えば2人が出会い会話する最初のパートでは音声開始直後からセミの鳴き声が流れ
それが後のパートになるとスズムシの声へと変化します。
時間の流れを音で表現し、賑やかな雰囲気と静かな雰囲気の両方を感じさせてくれます。

もちろん各サービスの主役を務める効果音もハイレベル。
耳かきの繊細な音と動きは耳に微かな刺激が伝わってくるほどに近く
耳舐めも舌が耳のどこをどのように責めてるかが音だけでなんとなくイメージできます。

そしてこの作品で最も聴いて欲しいのは音叉の音です。
挿し絵にも描いてある独特な形状の金属を彼女が何度も鳴らし
左右の耳に近づけて美しい音や振動を至近距離から味わわせてくれます。
体験版の1分40秒あたりで聴けますから興味の湧いた方は是非お試しください。

「お、いいこと言うねぇ そう 癒しのスペシャリスト それなんだな 紅葉は」
紅葉については相手が従兄弟なこともあり終始親しげな態度で接します。
年齢は同じらしいのですが彼女がお姉さん、彼が弟に近い立場でやり取りすることが多いです。
お店と違って堅苦しい部分が一切ないところにも別の癒しを感じます。
特徴的な音を上手に組み合わせたサービス
紅葉が一番最初にするサービスは耳かき(約17分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にまずはウェットティッシュで汚れを取り
軽く揉んで温めてから耳かき棒を使ってお掃除します。
息吹きはここではやらず最終パートの耳舐めでほんの少し行います。

ウェットティッシュは「すりすり じょじょっ」という若干ざらつきのある摩擦音
耳マッサージはそれよりも弾力のある摩擦音
耳かき棒は「じりじり ずずっ」という細く硬めの音が使われており
どのシーンも実際のサービスさながらの繊細な動きをします。

「耳かきっていうのは すっごいリラックス効果があるんだよ 特に男の人が好きだよね」
中でもメインにあたる耳かき棒は主人公が前日に耳掃除していることを踏まえて
耳垢を掻き出すよりはマッサージを兼ねて耳の中全体を丁寧になぞるような動きをよくします。
闇雲に効果音を鳴らすのではなく目的に合わせた動きをしてるところが素晴らしいですね。
バックで流れるセミの声もシーンによって音量を微妙に変化させ、2人との距離の違いを表現しています。

夕食やお風呂を終えた後に始まる2番目のサービスは音叉ヒーリング(約17分)。
3種類の音叉を片方の耳近くで鳴らしたり、左右にスライドさせたりして音の違いを楽しんでもらいます。

「きんっ ふぉぉぉん」という澄んだ響く音が間を置いて流れ続けるひと時は静かで心地よく
音自体の臨場感の高さや、振動が耳にもたらす微かな刺激にも癒しを感じます。
実際に聴いてみると音に明確な強弱があります。
鳴らした直後は大きかったのが徐々に小さくなっていくのでとてもリアルです。

さらに紅葉はパート中盤に差し掛かるとトーンの低い音叉を
またしばらくすると今度は逆にトーンの高い音叉を鳴らします。
位置や距離だけでなく音の種類にも変化をつけてくるわけです。
特徴的な音に決して甘えず、演出面にも目を見張るものを持ってるサービスです。

そして最後は彼女が舌を使って彼の耳に直接ご奉仕します(約11分)。
R-15なので18禁ほどにエロさを感じる音は出てきませんが
普通の舐め→耳の内側を舌で力強く舐めるといったようにここも変化をつけて責めます。
最中に漏れる吐息も熱っぽく、彼女の存在を近くに感じます。

このように、リアルかつ多彩な音で癒す個性的なサービスが繰り広げられています。
音で癒してくれる作品
最中に鳴る効果音や環境音が一際耳を惹く作品です。

紅葉は久しぶりに再会した恋人のいない主人公に幸せな気分を味わってもらうと
多くのシーンで体を密着させながらお店でするのとほぼ同じサービスを提供します。

的確で程よい力加減の耳かき、幻想的でスッキリする音叉、女性の温もりが感じられる耳舐め。
「音で癒す」というテーマは同じですが、そのやり方はパートによって大きな違いがあります。
それでいてちゃんとひとつのお話になってるのが実に見事です。

VOICE LOVERさんはこのところより良い音を出すことに力を入れてるサークルさんです。
他の作品で培ってきたノウハウを結集させたのがこの作品なのだと思います。
音の質だけでなく鳴らし方とタイミングにこだわってそれぞれを進めてます。
癒し系作品が非常に多い現在においてもなかなかできないことです。

特に音叉は作品を象徴するサービスなだけあって相当に練られてます。
複数の音叉を鳴らすのに加えて音の位置取りを変化させてきます。
このパートだけは窓を閉め切って環境音を鳴らさないようにもしています。
こういった細かな気配りがサービスの質をさらに高めてます。

「今日は特別に 彼女のいないあんたのために 紅葉が気持ちいいことしてあげる」
これらを行う紅葉については世話好きなキャラに描かれてます。
小さい頃から知ってる相手なので異性でも意識してる部分はまったくありません。
ささやき庵で元々インパクトの強かったキャラをそのまま登場させてます。
音重視といってもやり取りはちゃんとしてますし、彼女の存在感も十分に出ています。

高品質な音フェチ向け作品です。
リアルな音を楽しみたい人には強くおすすめします。
おまけは耳舐め3種です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:05:49(本編…56:38 おまけ…9:11)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 雅 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵でNo.1の人気を誇るあまあまな小町が
再び訪れたお客に癒し・エッチ両方のサービスを提供します。

普段のささやき庵よりも一歩進んだ愛のあるサービスが行われており
彼女は最中に2人が運命づけられてることを仄めかしたり
終盤のシーンではお店の外でご奉仕したりと恋人同士に近い態度で接します。
No.1小町再び
ささやき庵の店員「雅」に店の内外でご奉仕してもらうお話。

「ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうございます」
雅は甘くお淑やかな声の女性。
来店し自分を再び指名してくれたお客にお礼を言うと
着替えを手伝い一緒の布団で添い寝してあげます。

本作品は普段だと予約しなければなかなか相手をしてくれないほどの人気を誇る彼女が
前作「ささやき庵 雅」に引き続きたまたまフリーの時に現れた彼に運命を感じ
前回以上に心のこもったおもてなしをします。

前作ではいきなりエッチに持ち込んでいたのですが、今回は彼がお疲れな気味なのを踏まえて
他のささやき庵シリーズと同じく非エロ→エロの順に同じくらいの時間を割いて行います。
癒しの割合が増えたのに合わせて総時間も長くなってますのでエロさも十分にあります。

「そろそろ変えませんか?って提案したら じゃあ浴衣探してって言われて 雅が選んできた 雅セレクトの浴衣です」
今回お相手を務める雅は声も態度もあまあまな女性。
人気があるからといってそれを鼻にかけず、再び来てくれたお客に親しげな様子で接します。
彼女自身が彼を特別な人と認識してるだけあって、店員とお客にありがちな心の距離が感じられず
どちらかと言えば恋人同士に近い雰囲気でお世話してくれます。


それを象徴するかのように最後のパートでは珍しいプレイも登場しますので
普段のささやき庵シリーズ以上に感情移入できると思います。

一番最初のパートは2人が出会ってから布団で眠るまで。
雅が右手(左手のバージョンもあります)に寄り添い、囁き声でロマンチックなお話をします。
本作品の囁き声は総時間の約半分にあたる34分程度です。

「ほら 足の先から 力が抜けていく 脹脛 太もも、と どんどん力が抜けていく」
「あなたの意識が 雅の声にシンクロして どんどん深いところへと導かれる」

本格的なお話に入る前に、彼女は彼が存分にリラックスできるようにと
深呼吸をしたり体をいくつかのパーツに分けて脱力するようリードします。
催眠音声の序盤に行われる導入に近い描写がされてますから
普段それらを聞いてる人ほど眠くなったり体がなんとなく重くなるのを感じるでしょう。

雅役の誠樹ふぁんさんは数多くの催眠音声に出演されてる声優さんです。
それを見越してこういうアプローチをとってきたのではないかなと。
暗示が少なめですから催眠に入るほどまではいかずとも結構眠くなります。
彼女の特性を活かした効果的なサービスと言えるでしょう。
最初は中で、次は外で
エッチシーンは2パート27分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、野外でのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「雅の舌をねじ込んで あなたのお耳 犯してあげる」
添い寝したまま寝入ってしまい、しばらくしてから目覚めた雅は
先に起きていたお客が性欲を発散したそうにしてるのを見て
耳元に寄り添い縁や穴の中を舐めながらおちんちんをしごいてあげます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女が責めてくれます。
最初のパートはささやき庵内でのプレイ。
右耳、あるいは左耳を唇でしゃぶったり舌でコリコリするのと同時に
効果音を鳴らさずセリフだけで手コキの様子を軽く実況します。

「もう我慢できないの? 入れて欲しい? 奥までずーっぷりと 入れて欲しい?」
ここでは彼女が上のような思わせぶりなセリフを言ってくれるのがいいですね。
耳の穴に舌をねじ込む様子をSEXに例え、女性に責められる興奮を掻き立ててくれます。
ちゅぱ音もペースはゆっくりですが水分多めで大人の女性らしいエロスを感じます。

ただし、手コキ音が無いことやバイノーラル録音ではないことから
実際に耳舐め手コキを受けてる気分がするかと言われると首を捻ります。
発売されたのがバイノーラルが普及する前の2012年ですのでこの音質はある意味当たり前です。
でも今の環境で改めて聴いてみてパワー不足に感じるのも事実です。
せめて効果音が入っていれば随分違ったのでしょうが…臨場感の面では今の作品に遅れを取るかなと。

次のパートはささやき庵の外でのプレイ。
お仕事が終わり彼を自分のお気に入りスポットに案内した彼女が
そこでズボンとパンツを脱がしちょっぴり激しいフェラをプレゼントします。

「雅は あなたのことが 好きになってしまったのかもしれない」
彼女自身がこう言ってるように、前のパートに比べると店員らしさを薄めた会話が多く
彼を異性として特別な存在に思ってるのが窺えます。
プレイについても竿を舐め上げたり、尿道口をチロチロ舐めたりする細かな責めっぷりや
ちゅぱ音が左右にゆっくり揺れ動くゆらぎエフェクトという演出が光ります。

フェラが始まってから射精するまでの6分間はほぼセリフ無しですし
プレイのリアリティと抜きやすさの両方で前のパートに勝ってると私は思います。
誰かに見られるスリルをもう少し意識させてくれてもよかったかもしれません。

このように、店員以上恋人未満のあまあまなエッチが繰り広げられています。
雰囲気の良い作品
癒しを感じながら射精できる幸せに満ちた作品です。

雅は最初はお客の一人としか思ってなかった彼に再び出会ったことを喜び
以前よりも癒しの面でパワーアップした1時間近くに渡るおもてなしをします。
シリーズ最大の魅力である囁き声と彼女の慈愛溢れるキャラが相まって
最中は母親に抱かれているかのような幸せな感覚と眠気を感じます。

そして自分を店員ではなく一人の女性として見て欲しいと言ってるかのように
キスをする、野外でフェラをし精液を飲み干すといった踏み込んだご奉仕もします。
女性に特別扱いしてもらうことも男性にとって喜ばしいことです。
シチュや細かな描写も2人の間に漂う甘く温かい雰囲気を作り上げるのに役立ってます。

エッチは演技が素晴らしいのだけど最近の作品に比べると音質に難があります。
耳舐めあたりはバイノーラルと非常に相性のいいプレイですし
フェラのちゅぱ音も音のクリアさや距離感で品質に大きな差が生まれます。
技術の進化による結果ですので作品自体が悪いわけではありません。

射精シーンは全部で3回(うち2回は連続射精)。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

上品な女性が心を込めて尽くしてくれる作品です。
女性に優しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 59:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ささやき庵 樹奈子 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵で働いている気さくで面倒見のいいお姉さんが
隣の家に住む少年にエッチのあれこれを優しく教えてあげます。

リアルな声と音をふんだんに盛り込んだ臨場感のあるサービスが行われており
バックで常に流れ続ける雨音や様々が効果音が癒しを
至近距離から投げかけられる彼女の温かい声や息遣いが性的興奮を与えてくれます。
雨の降る日にお姉ちゃんと…
ささやき庵の店員「樹奈子」から性の手ほどきを受けるお話。

「にゃ? にゃにゃー? お姉ちゃんだよ」
樹奈子は明るくて穏やかな声のお姉さん。
とある雨の日の午後、ずぶ濡れになってる主人公を見かけて声をかけると
自分の部屋へ招待し一緒にお風呂に入ろうと言います。

本作品はお隣さんにあたる彼が家の鍵をなくしてしまった事情を知り
両親が帰るまでの間彼女が面倒を見てあげる様子が描かれています。

「ほーら ばんざいしてー? そう ばんざーい」
ささやき庵と言えば店員が店先で挨拶するシーンから始まり
部屋に移動し着替えてから一緒の布団に入る、といったお決まりの展開があります。
しかし今回は彼女が休日に家で寛いでるときに発生した出来事なので
お客に対するときに見られる丁寧な口調は一切使わず実の姉弟のように彼と接します。
シリーズを聴いてる方ほど普段のささやき庵とは違った印象を受けるでしょう。

本作品の最も大きな特徴は声や音のリアルさ。
全編バイノーラル録音、しかもハイレゾ音源を採用し
2人が雨の日を過ごす様子を様々な音を使って臨場感抜群にお届けします。


体験版を聴いていただければわかるように、音声開始直後からしっとりとした雨音が流れ始め
樹奈子が主人公にお世話してあげる際も多種多様な効果音が位置を小まめに変えながら鳴り響きます。
また物語の中盤以降は彼女が彼に密着し、囁き声で話したり耳元で艶かしい吐息を漏らします。
ささやき庵の要とも言える囁き声も46分間と十分に長く、雨音と相まって終始落ち着いた雰囲気が漂っています。
梅雨の季節に聴くのにぴったりな作品ですね。

声については作品説明文にも書いてある「あえてノイズ除去していない」点も大きな魅力です。
これはサークルさんが過去作「Devil's Whisper -アクマノササヤキ-」あたりから採用されてる演出で
普段なら編集で取り除かれる小さなノイズをわざと残して臨場感を出す、といったものです。
具体的に言うと唇を動かしたときに微かな唾液音が聞こえます。
彼女が囁き声で話し始める中盤あたりから実感できるようになるでしょう。
肉親同士に近い和やかなやり取り
最初の4パート36分間は非エロのサービス。
雨ですっかり濡れた体を温めるためにお風呂に入って樹奈子が主人公の頭や体を洗い
出てからはドライヤー、綿棒による耳かき、添い寝をしてあげます。

「どうした? おっぱい見えてる? おっぱい…恥ずかしい?」
お風呂のシーンは2人とも裸になるのでちょっぴりエッチな描写があるものの
おっぱいを見られてもまったく気にせず小さい頃にも一緒に入った思い出を彼女が話すなど
姉弟が入浴するのに近い温かな空気が流れています。

また母親以外の大人の女性と密接に関わる事に戸惑う彼を見て
彼女がなだめたり励ます言葉をかけるシーンが数多く登場します。
おねショタ成分が強いサービスばかりですから好きな人ほど楽しめるでしょう。

もちろん最中に鳴る効果音もリアルなものばかり。
湯船に入って会話してるときに鳴るお湯の揺れる音、ポンプを押してシャンプーを出す音
「ポシュ ズジョッ」と若干ざらつきのある泡交じりのシャンプー音
「ズリズリ」と耳の中でゆっくり回転させる綿棒の音など
どのサービスもこだわり抜いた音を的確な位置とタイミングで鳴らします。

個々の時間は短めなのですがクオリティはものすごく高いです。
シャンプーのときは頭の上あたりで左右にスライドさせるように、耳かきは一点で固定したりと
音の位置取りがサービスに合わせて変化するのもそう感じる大きな理由です。
VOICE LOVERさんは昨年から音の品質向上に力を入れてらっしゃいますし
その努力やこだわりが作品の中にしっかりと表れています。

もうひとつの柱である声の臨場感を楽しめるのが4番目の「ぞくぞくしちゃう?」パート。
体の汚れを落として眠くなった主人公の布団に樹奈子が入り
密着しながら耳に息を吹きかけたり舐めてあげます。

「びっくりした? でも痛くなかったでしょ? こういうのをね あ・ま・が・みって言うんだよ?」
「声 我慢しなくていいんだよ? お姉ちゃんに もっと聞かせて?」

耳を舐めるのが何を意味するのかも知らない彼がプレイを存分に楽しめるように
彼女は適度に優しい言葉をかけて緊張を解きほぐします。
耳舐め自体も表面・耳たぶ・裏側・穴のあたりと部位を切り替え、その都度別タイプのちゅぱ音を鳴らします。

ここで面白いのが雰囲気は明らかに和やかなのに、責めっぷりはそれに反してかなり激しいことです。
ちゅぱ音のペースが全体的に速くパワフルですから割と興奮できます。
中でも耳の穴を舐めるシーンは舌の温かさが感じられるほどにちゅぱ音の距離が極めて近いです。
このクオリティならサークルさんが「超リアル耳舐め」と言われるのも頷けます。
性教育色の強いあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート57分ほど。
プレイはオナニー、樹奈子のオナニー、性器の触りっこ、フェラ、玉舐め、アナル舐めです。
樹奈子のオナニー、性器の触りっこの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇねぇ せっかく勃っちゃったんだから もーっとぞくぞく ビクビクすること 教えてあげようか?」
耳舐めの最中におちんちんの勃起を確認した樹奈子は
それを鎮めるためにもっとエッチなことを教えてあげます。

エッチは精通前の彼を彼女が終始リードします。
一番最初の「いけない手遊び」パートはオナサポに近いプレイ。
彼に自分でおちんちんを握らせ「シコ シコ」の掛け声でペースを指示しながら
男性が射精に至るメカニズムを彼の年齢でもわかるように優しくレクチャーします。

「今してることはね おちんちんをしごくって言うんだよ?」
「これは 悪いことじゃないから これは いいことなんだよ?」

皆さんの中にも初めてオナニーした時に罪悪感を覚えたり、射精の快感にびっくりした人がいると思います。
彼がそんな不安な思いをしないようにと彼女はオナニーは性欲処理のために必要な行為であることや
それで気持ちよくなるのはちっとも悪くないことを特に強く教えます。
そしてシコシコボイスのペースを後になるほど速めて射精しやすい環境を整えます。

こんな風に性教育を強く意識したプレイをするのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。
といっても専門的なお話は特に出てきませんし、知ることよりも気持ちよくなることを重視してますから
年上の女性に甘やかされる幸せな感覚だけを抱きながら抜けるでしょう。

続く「おねえちゃんの手遊び」は女性の体を知るためのプレイ。
女性のオナニーに興味を持った彼にその方法を尋ねられた彼女が
自分の体を使って実際に見せてあげます。

「お姉ちゃん 君に見られると 興奮しちゃうよ…んっ」
「ここ おちんちんのついてない女の子のここはね お・ま・ん・こって言うんだよ?」

自ら服を脱いでおっぱいを揉み始め、パンツ越しにクリトリスをいじり
ぐっしょり濡れたおまんこの中を指を開いて見せてあげるなど
ここでも彼に女性の体を理解してもらおうと彼女が献身的な姿を見せます。

実際におまんこをいじるわけですから当然喘ぎ声も沢山漏れます。
彼女は気持ちいい時は少年相手でも素直にそれを曝け出す女性です。
「ぐちゅ にゅちょ」と粘液質のいやらしい音を鳴らしながら感じる姿やイク姿をしっかりと見せつけます。
この大胆さがとてもエロく、最中に鳴るリアルな声や音も興奮を掻き立ててくれます。

3番目の「一緒に手遊び」はさらに踏み込んでお互いの性器をいじり合います。

「いい音… 君のおちんちんの音聴いてるだけで お姉ちゃんのおまんこ どんどん濡れてきちゃう」
前のパートでおまんこのいじり方はわかってもらえたと判断したのか
ここでの樹奈子はあれこれ教えたりはせず、色っぽい喘ぎ声を漏らしながらおちんちんを激しくしごきます。
効果音・喘ぎ声・耳舐めによるちゅぱ音と3種類のエッチな音が同時に鳴る濃厚なプレイです。
童貞な彼を一人前の男として扱う彼女の優しさにも心満たされます。

このように、リアルな音と年上の魅力を組み合わせた抜きやすいエッチが繰り広げられています。
雰囲気の良い作品
雨の日に年の離れた男女が愛し合う様子をリアルに描いた作品です。

樹奈子は雨ですっかり濡れて困っている主人公を見つけると
すぐさま声をかけて温かいお風呂に入れるだけでなく、自分も一緒に入って体を綺麗にしてあげます。
さらにお風呂を出た後は髪を乾かしたり耳のケアをしてあげるほどの優しさを見せます。

最終的にエッチすることになったわけですが、彼女に元々そういう気があったとは思えません。
世話好きな性格が自然に発展してこういう行為に至ったのでしょう。
プレイについてもSEXをせず男女の性の仕組みを教えるのに留まっています。
彼女の声・言葉・態度の隅々から彼に対する思いやりの気持ちが強く滲み出ています。
おねショタの醍醐味である「年上の優しさ、温かさ」がたっぷり詰まった作品です。

そして聴き手が2人の行為をより身近に感じられるようにリアルな声や音を活用しています。
開幕から流れる雨音や非エロパートの効果音には自然な癒しを感じるでしょうし
彼女が密着して囁く・耳を舐める・喘ぐ声や音には多くの人が興奮するはずです。
あらゆる要素がリアルだから作品の世界にスムーズに入っていけます。
サークルさんが前々から武器にされていたキャラやシナリオと合わさって品質を押し上げています。

エッチは性教育がテーマなのですが樹奈子が喘ぐシーンが意外に多いです。
これも音の良さをストレートに実感してもらうための演出なのかなと。
紹介できなかった最後の「おみやげ」パートもハードなフェラ音が楽しめます。

絶頂シーンは主人公3回、樹奈子2回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

今の季節にぴったりな癒しとエロのバランスが取れた作品です。
おねショタ好き、音質にこだわった作品が好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:46:34

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ぼっち君の大型連休はノエルがもらっちゃう♪【DHバイノーラル】【超リアル耳舐め】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
大型連休をぼっちで過ごす主人公にエッチなお世話をしてあげます。

バイノーラル録音による臨場感の高い声や息遣いをたっぷり楽しめるのが特徴で
彼女は多くのシーンでこちらに密着し囁き声で語りながら
耳を舐めたりエッチな息遣いを漏らして自分との距離の近さをアピールします。
ノエルと過ごすエッチで楽しい5日間
謎の女の子ノエルとエッチな休日を満喫するお話。

「あれあれー? まーだお布団の中なの? もうすぐお昼だよ」
ノエルは明るくて可愛い声の女の子。
GWを一人でだらだら過ごしている主人公に声をかけると
寂しい彼を励ますエッチなご奉仕をしてあげます。

本作品は2時間30分を彼の休日数に合わせて5つのパートに分け
彼女がつきっきりで癒したり気持ちよくする様子が描かれています。
ぼっちシリーズは今回で6作目になるのですが、そのすべてで「寂しい気持ちを癒す」ことに力が入れられています。
今作でも彼女は積極的に体を密着させて人肌の温もりを感じさせたり
耳元至近距離から荒い吐息を漏らして一緒に興奮できる雰囲気を作り上げています。

それを大きく助けているのが録音環境。
臨場感の高さに定評のあるバイノーラル録音を採用していることに加え
普段なら除去される細かなノイズを敢えて残す変わった演出がされています。

これはサークルさんが今年3月に出された「Devil's Whisper -アクマノササヤキ-」にもあった要素で
彼女が話す前後に微かな唾液音や息を飲む音が適度に聞こえてきます。
もちろん音質は文句のつけようがないほどリアルですし位置もとてつもなく近いです。
ノエルに寄り添われている気分が味わいやすくなっています。

またサークルさんが好んで使われている囁き声も全編合計して74分もの長さに及びます。
至近距離から囁いてくるシーンが多いため静かで落ち着いたひと時が過ごせます。

一番最初の「ノエルがお耳癒やしてあげる♪」は本作品唯一の非エロパート。
前日にオナニーしたせいで少し疲れている主人公の体を気遣って
ノエルが耳の泡洗浄と耳舐めでまずは癒してあげます。

「君のお耳を 幸せにしてあげよっかなー」
両耳で同時に鳴り響くシュワシュワ、パチパチした泡の音や
彼女が指でマッサージする際に鳴る「じょりりっ さすさす」という泡交じりの摩擦音など
本作品最大の武器である「音の良さ」をわかりやすい形で思い知らせてくれます。

個人的に面白かったのが泡をタオルで拭くシーン。
最初は泡立っていた摩擦音が後になるほど薄れて普通の布の擦れる音へと変化します。
効果音と声の音量バランスや位置取りも絶妙でとてもリアルです。

「おーけーおーけー じゃあもうちょっとね」
その後に登場する耳舐めも13分くらいの時間を取り
耳の外、耳たぶ、耳の裏、内側の溝と部位を細かく分け、その都度ちゅぱ音の質感が微妙に変化します。
ノエルも彼がもっとやって欲しそうなのを見るとちゃんと追加で舐めてあげます。
全体的に水分が少なめでペースもゆっくりですからエロよりも癒しを強く感じるでしょう。
リアルな声や音を軸にした満たされるエッチ
エッチシーンは4パート109分ほど。
プレイはフェラ、乳首舐め、キス、パイズリ、パンツコキ、耳舐め、ノエルと同化しながらのオナニー、乳揉み、SEX(騎乗位)です。
パイズリの時にのみリアルな効果音が鳴ります。

「起きた? 待ち遠しくて 朝から来ちゃったよ」
次の日、眠っている主人公をおはようのフェラで起こしたノエルは
そのままおちんちんや乳首をたっぷり舐めて射精へと導きます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初の「ノエルがお口でしてあげる♪」パートはお口でのご奉仕がメイン。
音声開始1秒からフェラのちゅぱ音が鳴り始め
そのままセリフは最小限に留めて多種多様な音を鳴らしてくれます。

おちんちんを倒して唇と舌で愛撫する横笛フェラ
亀頭の左右を半分ずつ舐めてそのまま尿道口を舌で小刻みに刺激する責め
喉奥まで咥え込んで絞るフェラ、バキューム&ピストンフェラなど
部位や責め方に応じて個別のちゅぱ音が鳴る凝ったプレイが楽しめます。
これも元々の音質が良くないとわかりにくいので本作品ならではと言えます。

特に終盤の3つのプレイはノエルがやや苦しそうな声を漏らしながらおちんちんを飲み込む様子や
「じるるるるるっ ぐぽっ」というパワフルな音を鳴らして吸い上げる姿が健気でエロいです。
どのプレイも彼女が一方的に責めるスタイルなのですが
主人公を楽しませよう、気持ちよくしてあげようという思いやりが感じられます。
時間が十分にあるのを利用しゆっくりと射精に導いてくれます。

最も個性的なプレイが登場するのは3番目の「ノエルと同化オナニーしよう?」パート。
最初の13分くらいで自分の意識だけを彼女の体に移し変え
そのまま30分近くオナニーをして女性ならではの快感を味わいます。

催眠音声でしばしば見られる女体化エッチに比較的近いプレイです。

「息を吐くたびに 力が抜けていって ふわふわした感覚になる」
「ほら 感じるでしょ? 胸の上が ずっしりと重い」

具体的な流れはしばらく深呼吸をしながら彼女の暗示っぽいセリフを聴き
浮遊感を得たところで沈んでいくイメージに合わせて彼女の温もりを感じます。
リラックスさせてイメージ力が高まるようにお話を進めています。
実際に女性になりきるのはさすがに難しいですが、意識がぼんやりする感覚はするでしょうね。

「ほら わかる? 柔らかくて 弾力のあるおっぱいの感触」
「こうしてゆっくりおっぱいを揉むと 気持ちよくて 少しずつ 体が熱くなってくる」

その後始まるオナニーも聴き手が主観的に楽しめるセリフを投げかけながら
おっぱい、乳首、クリトリス、おまんこをゆっくりじっくりいじります。

最中に彼女の吐息が至近距離から流れ、後になるほど熱く荒くなるのがいいですね。
彼女の興奮がそのまま伝わってくる気がして一体感があります。
クリトリスとおまんこで1回ずつ絶頂するのですが、上り詰めるまでの息遣いに明確な違いがあります。
囁き声によるエッチな吐息が大ボリュームで聴ける点も大きな魅力です。

このように、臨場感のある声や音をふんだんに盛り込んだエッチが繰り広げられています。
癒されながら抜ける作品
バイノーラル録音によるリアルで密着感のあるプレイが長時間に渡って楽しめる作品です。

ノエルは大型連休にも関わらず家でごろごろしている主人公へのプレゼントに
自分の体を隅々まで使った献身的なご奉仕をします。
そして聴き手にも彼とできるだけ同じ気持ちを味わえってもらえるように
リアルな声と音を近くで聞かせることを意識しながらプレイを進めます。

音声作品は名前の通り音と声で構成されているコンテンツですから
それらの品質の高低は当然大きな影響を与えます。
その点において本作品は大満足と言えるレベルを持っています。
プレイ中もちゅぱ音や息遣いといった持ち味を出せる演出を数多く組み込んでいます。

個人的に最も印象的だったのはやはり同化オナニーパートです。
ノエルがオナニーして感じている様子の多くを息遣いだけで表現しています。
おっぱいをいじり始めたところで一段階熱くなったり
クリトリスに指が触れた途端に呼吸が不規則になるのがとてもリアルです。
フィニッシュ時のイキ声も叫ぶのではなく自然と漏れ出るように声を出しています。

エッチは最終パートのSEXにピストン音が入っていないところだけが残念です。
ノエルがおちんちんを挿入されてどう感じているかを息遣いやちゅぱ音である程度は表現できてるものの
どのタイミングで開始したのか、どれくらいのペースや強さで動いているのかが掴みずらく
効果音がある時に比べるとリアリティが落ちています。

作品の持ち味を出すために敢えて入れなかったのでしょうが
それ以前のパートでちゅぱ音や吐息はたっぷり聞かせてくれますし
違いを出すためにもやはり効果音を入れて欲しかったです。
ここだけがどうしても引っかかりました。

絶頂シーンは主人公、ノエル共に4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声(吐息)大量、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

女性が生み出すエッチな声や音を浴びるほど聴ける作品です。
女性の温もりに飢えている人には特におおすすめします。

おまけは「クイックオナサポばーじょん3」です。

CV:紅月ことねさん
総時間 本編…2:26:31 おまけ…3:45

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 樹奈子

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、和菓子屋の娘でフチコさん集めが趣味という風変わりな小町が
自分の特徴を盛り込んだ癒しとエッチなサービスで常連客をもてなします。

パンツを軸にした擬似SEX仕立てのプレイや甘噛みと髪コキを交えたフェラなど
他のささやき庵シリーズよりもややマニアックなエッチが行われています。
元気系小町はコレクションが大好き
ささやき庵の小町「樹奈子(きなこ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「樹奈子 入りまーっす!」
樹奈子は明るくて可愛い声の女の子。
ささやき庵で再び自分を指名してくれたお客に挨拶すると
趣味で集めているフチコさんの話を親しげに語り始めます。

本作品は彼女が一緒の布団で添い寝しながら寝物語をするところから始まり
夢の中でちょっぴり変わったプレイをする様子や、目覚めた後にお土産のフェラをする様子を楽しみます。
ささやき庵シリーズの他作品とほぼ同じ流れでサービスを行うわけですが
樹奈子のキャラやエッチの内容においてそれらとは違う個性が見られます。

「いやー 最後の1個がなかなか出なくてねぇ 百円玉じゃらじゃら持って 30分くらいガチャ回してた」
樹奈子は良い意味で店員らしくない性格をしており
冒頭のシーンから実の友達に語りかけるような口調でお客に接します。
フチコさん集めが趣味らしく、彼にも過去にダブったやつをプレゼントしているそうです。

一見すると馴れ馴れしく感じるかもしれません。
しかし彼が彼女のサービスを何度も受けてる常連客なことや
彼女がサービスの合間合間に細かな気遣いを見せてくれることもあり
後になるほど非常に仲の良い客と店員という印象を受けます。
実の兄妹に近い和気藹々とした雰囲気が終始漂っています。

エッチについては次項で詳しく説明しますが
ささやき庵によく見られる小町が自分の体を差し出しながら責めるスタイルに加え
パンツ越しにおまんこをいじらせる、パンツでおちんちんをしごくなど
パンツに焦点を当てたプレイがいくつも登場します。

全体的に捻りを加えたプレイが多いので、マニアックなエッチが好きな人の方が楽しめるでしょう。
これも二人が何度も肌を重ね合った仲だからこそできるサービスと言えます。

一番最初のパートは添い寝した樹奈子が彼を眠らせる非エロのサービス。
ささやき庵最大の魅力とも言える囁き声で語りかけながら
耳を責めたり彼女の実家にあたる和菓子屋のイメージで夢の世界に導きます。
ちなみに本作品の囁き声は総時間の6割にあたる48分ほどです。

「ねぇねぇ 知ってる? おはぎと牡丹餅の違いって」
「プルプルした触感 口の中に広がる優しい甘さ 気持ちが落ち着くね」

冒頭のやり取りが賑やかだったこともあり、彼女の囁き声は余計に静かで落ち着いた感じがします。
お話の内容も音声作品ではあまり聴かないものばかり。
催眠暗示っぽいセリフもほんの少しだけ登場し上手に眠らせてくれます。
安眠まではいかなくともリラックスは十分実感できるでしょうね。
ちょっぴりニッチなエッチ
エッチシーンは2パート44分30秒ほど。
プレイはパンツ観賞、オナニーの見せ合い、パンツコキ、乳首舐め、耳舐め、手コキ、フェラ、おちんちんの甘噛み、髪コキです。
樹奈子のオナニー、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「見て 樹奈子の衣装 フチコさんだよ? うふふっ」
眠ったお客の夢の中でフチコさんの格好で登場した樹奈子は
自ら足を開いてパンツを見せ、彼にも顔を近づけるように言います。

エッチはどちらのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初のパートは夢の中でのエッチ。
彼がパンツフェチなのか、彼女のパンツを至近距離で観察するところから始まり
パンツを穿いたままでの相互オナニーやパンツコキによる擬似SEXなど
どのプレイでも必ずと言っていいほどパンツを絡めてサービスを行います。

「樹奈子の脱ぎたて生パンツで おちんちんシコシコしてあげるね」
中でも後半に登場するパンツコキは彼女がオナニーで一度イった直後にパンツを脱ぎ
愛液で濡れたそれを亀頭に当ててしごいてあげます。
ささやき庵は原則的にSEXが禁止されてますから
間接的に性器を密着させるプレイで二人が繋がってる様子をイメージさせてるわけです。

そして彼にも自分のおまんこをいじらせてエッチな喘ぎ声を漏らします。
専門店にも関わらずお客の側にもある程度責めさせ
小町も素直に乱れる
のがささやき庵シリーズの大きな特徴です。
二人の心の繋がりも感じさせてくれるちょっぴりアブノーマルなプレイですね。
パンツで射精した直後に手でもう一度イかせる連続射精スタイルとなっています。

次のお土産フェラパートは彼女がちゅぱ音をたっぷり鳴らし
それを録音するささやき庵ではお馴染みのプレイ。
ここでも樹奈子はおちんちんを普通に舐めるだけでなく
竿をちょっぴり噛んだり自分の髪でしごいたりして別の刺激を与えます。
といっても噛むプレイは序盤に1分30秒程度やるだけで、メインのプレイはあくまでフェラです。

タマタマを吸う音、竿の根元から先っぽへ舐め上げる音、尿道口だけをチロチロ舐める音など
彼女はおちんちんを隅から隅までじっくりと愛します。
当然のようにちゅぱ音も小まめに変化しますからなかなかにエロいです。
終盤のピストンフェラはペースが速く音も下品で特に抜きやすいシーンと言えます。

このように、アブノーマルな要素を多少取り入れたエッチが繰り広げられています。
優しく軽くいじめてくれる作品
エッチシーンで見られるややM向けのプレイが魅力の作品です。

樹奈子は何度も自分を指名してくれるお客を身も心も癒そうと
最初から人懐っこい態度で接し、エッチでは自分の体だけでなくパンツも差し出して彼をもてなします。
そしてプレイの最中は彼が喜びそうなセリフを投げかけ
さらにほんの少しですがお仕置きする責めも加えて性的興奮を煽ります。

「樹奈子様 おちんぽちゅぱちゅぱしてください」
具体的にはパンツコキの直後に手コキで連続射精させるシーンや
お土産フェラの際に軽い寸止めと復唱をさせているところです。
M向け作品に比べるとごくごく軽い責めに過ぎませんが
癒し重視のささやき庵でこういうサービスが登場するのは珍しいです。

樹奈子については普段は砕けた調子で接し、要所要素で気遣いを見せてくれます。
お客が困らないようにきちんとフォローしてるあたりがプロらしいなと。
ですが最初の段階から二人が親密な関係になっているため
聴き手がお客に感情移入しにくいようにも思えます。
二人が最初に出会ったときのお話もできれば聴いてみたいですね。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

既存のささやき庵シリーズとはやや異なる色を持った作品です。
囁き声が好き、ニッチなプレイが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:18:35

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月22日まで3割引の840円で販売されています。
その場合の点数は8点です

Devil's Whisper -アクマノササヤキ- 【DHバイノーラル】【超リアル耳舐め】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛な悪魔のお姉さんが
エッチな声や音をふんだんに盛り込んだプレイで主人公を気持ちいい射精に導きます。

密着感を強く意識したリアルなプレイを楽しめるのが特徴で
彼女は音声の最初から最後まで常に彼に寄り添い、囁きかけながら
耳を舐めたり艶かしい喘ぎ声を漏らして心と体を大いに盛り上げようとします。
密着するのが大好きな悪魔
悪魔から様々なエッチなご奉仕を受けるお話。

「ムラムラする? ムラムラ…しちゃう?」
悪魔は柔らかくて上品な声のお姉さん。
とある事情でオナ禁に励んでいる主人公の枕元に現れると
耳元で囁いたり息を吹きかけて誘惑します。

本作品は「オナ禁するとモテる!」というネットの情報を信じて
オナ禁に励む主人公を射精させるプレイから始まり
オナサポ、耳舐め&手コキ、電車内&トイレでのイメージエッチ、フェラなど
パートごとに場所やプレイを切り替えながら彼女がたっぷりサービスします。
ストーリーなどの背景部分は極力削り、総時間のほとんどでエッチをしている抜き特化の作りです。

本作品に特徴は大きく2つ。
ひとつは彼女が密着しながら責めるシーン(=囁き声)が非常に多いこと
もうひとつは彼女の声、ちゅぱ音、吐息がどれも極めてリアルなことです。

前者は最初のパートの音声開始5秒後にはもう彼女が囁きかけてくるほどで
どのパートでも囁き声でプレイの様子を語ったり淫語を発する形でエッチを進めています。
VOICE LOVERさんは囁き声に特化した「ささやき庵」シリーズで有名なサークルさんですが
今作はそれ以上の割合、具体的には総時間の9割近くが囁き声で構成されています。

基本的には囁いて、必要な時にほんの少しだけ普通の声でしゃべる感じです。
囁き声が好きな人には相当におすすめできる作品と言えます。

後者は聴き手が実際に囁かれてる気分をできるだけ味わえるように
現在ではすっかりお馴染みとなったバイノーラル録音を採用し
さらには一般的な音声作品では編集で除去されるノイズを敢えて残しています。

体験版を聴いてみると彼女がセリフを言う際に時折微かな水音が鳴るのに気づくはずです。
これはリップノイズと言って唇が擦れた時に鳴る微かな唾液音です。
他にも次のセリフを言う前にほんの少しだけ喉が鳴る音が入っていたりと
彼女がすぐそばにいないと絶対に聞こえない音が数多く登場します。

舌の細かな動きまでわかるくらいにリアルな音に加えて
不要とされる要素をうまく活用することでプレイをよりリアルに作り上げています。
体験版を聴いたら「いつもと何かが違うぞ」と思う人がきっといるでしょうね。

「すっごいね こんなに大きくなってる 血管が浮き出て こんなに熱いよ」
エッチをリードしてくれる悪魔は近所のお姉さんに近いあまあまなキャラ。
サキュバスのように精液を搾り尽くして命を奪うといった残酷なことは一切せず
彼が気持ちよく射精できるようにエッチな声や音で精一杯のご奉仕をします。

彼のオナニーを手伝う意味合いが強いプレイスタイルになってるので
彼女と実際にSEXするシーンなどはないのですが
どのパートでも聴き手が抜きやすいと感じるようにかなり積極的に責めてくれます。
属性的にはノーマル~ややMあたりの方が最も楽しめるでしょう。
囁き声とちゅぱ音を中心に据えた生々しいエッチ
エッチシーンは7パート94分間。
プレイは耳舐め、オナニー、指フェラ、パンツを穿きながらのオナニー、乳首舐め、手コキ、女の子とエッチするイメージ、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ 片方の手で おちんぽの根元をしっかり押さえて? その状態をキープ」
3日間射精を我慢し続けている主人公の耳を舐めてその気にさせると
悪魔は彼に包皮を剥き、手のひらで亀頭を撫でるよう優しく指示します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「ぺろぺろオナサポ」パートは
彼女が左右の耳を舐めながらオナニーのやり方を指示するプレイ。
早速密着し耳元で囁きかけながら多少焦らす感じでおちんちんをいじらせてあげます。

パート開始1分30秒後から鳴り始める耳舐めはとてもとてもリアル。
耳に舌を這わせる、唇で挟み込む、吸い上げるなど舐め方を小まめに切り替え
後になるほど下品に感じる音へと変化します。
合間に漏れる熱っぽい吐息も生々しく、彼女との距離の近さを強く感じます。
本作品の醍醐味である密着感とリアルな音をバランスよく楽しめるパートです。

オナサポについてはシーンごとにおちんちんをどういじるかを軽く教え
その後は次のプレイをするまで割と自由にオナニーさせています。
シコシコボイスに合わせてしごくガチなオナサポよりもずっと緩いです。

「私がゆっくりフェラしたら シコシコもゆっくり 私が速くフェラしたら シコシコも速く…だよ?」
しかしパート終盤になると彼女の指フェラ音に合わせてしごく変わったプレイが登場します。
これまで何度も言ってるように音が聴きやすく、彼女も段階的にペースを速めてくれるので
どういう風にしごけばいいかがわかりやすいし
ちゅぱ音のおかげでエッチな雰囲気も十分に感じられます。

囁き声に特化したプレイが楽しめるのは4番目の「電車でムラムラ」パート。
後日、通勤中の電車内で突然現れた悪魔が
同じ車両に乗っている女の子をオカズにエッチなイメージを膨らませます。
ちなみにこのパートだけは洋式トイレ、和式トイレの2種類にプレイが分岐します。
(彼女の声は彼だけにしか聞こえない設定がされています)

「入ってくる 入ってくるよぉ あなたのおちんぽ 私の中に 私の中に入ってくる」
「あったかい 彼女のあそこは とってもあったかい 君は今 彼女と一番気持ちいいところを 触りっこしてるんだよ?」

洋式は女の子がオナニーする様子、和式は車内で彼女と性器を触り合う様子と
それなりの違いを持たせながら悪魔が臨場感たっぷりに実況してくれます。
ちゅぱ音があまり鳴らないおかげで囁き声、淫語、吐息といった
女性の声や言葉が生み出すエロスをたっぷり楽しむことができます。

痴漢っぽい描写ですがあくまでイメージですし
女の子も積極的に応じてくれますので誰でも聴けます。
主人公が抱いている欲望を法に触れない形で上手に発散させています。

ちゅぱ音に特化しているのは最後の「近すぎるフェラ」パート。
嫌なことがあったのか仕事をサボって座り込んでいる彼を元気づけようと
彼女がねっとりとしたフェラで精一杯のご奉仕をします。

舐め、吸い、啜りを組み合わせて勃起させる序盤のシーン
裏筋や尿道口を舌で責め、バキュームやピストンまでする勃起後のシーン
いずれもちゅぱ音の質・量共に優れていてかなり興奮できます。
このパートだけは彼女のセリフを極端に減らしている点もプレイに合っています。

特にパート中盤に登場するバキュームフェラは
「ぶぶぶぶぶ きゅぴっ」というややトーンの高い下品なちゅぱ音を
意識してゆっくり、かつパワフルに鳴らすあまり見かけない責めを繰り出してきます。
フィニッシュにあたるピストンもやや苦しそうな息遣いで一心不乱にむしゃぶりつき
精液を一旦舌で受け止めてから飲み干す愛のある仕草を見せてくれます。

彼女の目的は精液を搾り取るのではなく彼を楽しませることにあります。
だからこそどのパートも射精回数を1回に絞り込み
それに向けて時間をかけてじっくり追い込む責めをしています。
サキュバスモノとは明らかに違う温かみのあるご奉仕が非常に印象的でした。

このように、リアルな声や音を駆使した抜きやすいエッチが繰り広げられています。
音の進化を感じさせる作品
リアルな声と音を浴びるほど楽しめる質の高い作品です。

主人公をそそのかしてエッチな欲望を満たすのを得意としている悪魔が
常に密着し耳元に囁きかけながらエッチな声や音をたっぷり漏らします。
今回はストーリーやキャラ設定などエッチと関係性の薄い要素をほぼすべて切り捨て
最初から最後までずっと彼女とのエッチの様子を描いています。

パートごとに囁き声、ちゅぱ音、吐息といった抜ける要素の比重を切り替え
さらに本作品だからこそできるプレイやシチュを盛り込んで大いに楽しませてくれます。
総時間が1時間48分と長く、どの要素も十分なボリュームがあります。
囁き声やちゅぱ音が好きな人ならまず間違いなく満足できるクオリティを持っています。

VOICE LOVERさんはこのところ音の品質にこだわる傾向があり
これ以前にも「超リアル耳舐め搭載」と銘打った作品をいくつか作られています。
本作品はそれらに比べてもリアルに感じます。
声の近さもよく出てますし、ノイズをわざと残す演出も素晴らしいです。

エッチはちゅぱ音もそうですが最中に漏れる息遣いも魅力的です。
耳にこそばゆい感覚とほのかな熱を伝えてくれます。
私個人は一番最初のパートが好きですが、どのプレイもしっかりした抜き場があって甲乙つけ難いです。

射精シーンは全部で6回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声(吐息)それなりです。

女性が生み出す声や音の魅力をとことんまで追求した作品です。
囁き声やちゅぱ音が好きな人には強くおすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:48:42

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

和み隠れ家 あまえた楼 さくら

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、春に咲く桜のような明るいキャラの小町が
お客を相手に耳かきを中心とした癒しのサービスを行います。

「あまえた楼」最大の売りである方言が生み出す独特な音感や
人懐っこい雰囲気が彼女との親近感を無意識的に生み出します。
サービスは耳かきもそうですが耳舐めや囁きのボリュームも多くなっており
それぞれをバランスよく行うことで総合的な癒しを与えてくれます。



徳島弁の小町は桜餅が大好き
あまえた楼の小町「さくら」に癒してもらうお話。

「おったおった おにーちゃん!」
さくらは素朴で可愛い声の女の子。
久々にあまえた楼へとやってきたお客を人懐っこく出迎えると
お土産の桜餅を早く一緒に食べようと彼を急かしながら部屋に移動します。

あまえた楼を知らない方のためにここがどんなお店かを説明しますと
小町がお客の実の妹になってたっぷりと甘えながら
部屋でお話をしたり癒しのサービスを行ったりします。
本作品ではちょっぴりエッチな描写がされているシーンも一部あるのですが
ささやき庵のようなご奉仕は行わない健全なお店です。

「さくら 桜餅めっちゃ好きなん ほら はよお部屋行こ?」
そしてあまえた楼の最大の特徴は
小町がそれぞれの出身地に応じた方言を話してくれることです。
今回お相手を務めるさくらが話すのは徳島弁。
位置的に近いこともあって大阪弁に似ている印象を受けます。
関東圏の人だとかなり独特に感じる言葉遣いです。

またお客が彼女の常連らしく、2人が最初の段階から打ち解けているため
作品全体に良い意味でお店らしくない家庭的な雰囲気が漂っています。
冒頭のやり取りやお部屋で桜餅を食べさせあっている様子を聴くと
「こんな妹がいてくれたらいいなぁ」と思う人もいるでしょうね。



耳への刺激を意識したサービスの数々
本作品で行われるサービスは耳かき・耳舐め・添い寝の3つ。
添い寝は耳元で子守唄を唄ったり囁きながら寝かしつけてくれるため
どのサービスも基本的には耳への癒しに焦点を当てたものとなっています。

一番最初に行われる耳かきはおよそ10分間。
右耳→左耳の順に綿棒のみを使ってお掃除し
仕上げにおしぼりで汗を拭うシンプルなものです。
息吹きは耳かきではなく耳舐めの序盤に行います。

綿棒は「ジジジー ガリガリ」と乾いた軽い音が使われており
それが時計回りに小さく円を描くように動きます。
音の質感が硬めだったり面積が狭いことを考えると
綿棒よりは耳かき棒に近い音と言ったほうが妥当に思えます。

また多くの耳かき音声にはある効果音の跡切れが無く
時間内は延々と音を流しているような演出がされており
汚れを絡め取っているにしても耳かき音と呼ぶにはやや厳しいです。
ですがおしぼりで拭うシーンは非常にリアルで
「こすこす すりすり」という音が実際に耳を覆っているかのような感覚を与えてくれます。

「ちょっと パンツの近くで そんなモゾモゾせんとって?」
また耳かき中は追加サービスとして、さくらが自分のパンツをチラリと見せてくれます。
全年齢向け作品なのでそこまで過激な表現はありませんが
彼女がお客を信頼し、自分なりのやり方でもてなそうとしている様子が伝わってきます。
どちらかと言えば音よりもキャラを立てているタイプの耳かきでしょう。

続く耳舐めは11分ほど。
最初の4分程度の間、息を吹きかけたり「ぱちゃぱちゃ さわさわ」と言って
耳に適度な刺激を与えた後に右→左の順で舐めます。
ちなみにここから音声終了までの20分間、さくらは囁き声で語り掛けてくれます。

「さくらのお口で ゾクゾクしてるお兄ちゃん すっごくかわええ」
耳舐め音はあまりエロさを出さないようにペースはゆっくり、水分も控えめ。
音を上下左右に動かしまくったりもしないので、はむはむされている感じを受けます。
耳の一点を集中的にこそばゆい感触が襲うでしょう。
また時折責めを休みながら彼女がご奉仕に幸せを感じているセリフを漏らします。
こちらも囁き声ですから耳を軽く叩かれるような感覚が味わえます。

「げんこつ山のー たぬきさん おっぱいのんで ねんねして」
そして最後の最後に添い寝をされながら2人一緒に眠りにつきます。
子守唄を唄ったり、体をポンポンと叩くさくらの姿を見ると
妹よりは母親のような優しさや温かさを感じるかもしれません。
元々結構しゃべるキャラだからこそ、この静かなひと時には一層の安らぎを感じます。

このように、それぞれをバランスよく行う手堅い癒しのサービスが繰り広げられます。



ほのぼのとした雰囲気の作品
方言で話しながら人懐っこく振る舞うさくらのキャラに一番の魅力を感じる作品です。

彼女はお客に対してこれっぽっちも他人行儀な態度を見せず
本当のお兄ちゃんに対するように接します。
作中では2人が密着するシーンがかなりあるのですが
その割には聴いていていやらしい感じがほとんどしません。
それは肉親同士に近い自然な形での接触を行っているからです。

「お兄ちゃんは 春みたいな人やもん さくらは そんなお兄ちゃんが だーいすき」
もちろん最大の特徴である方言の存在も忘れてはいけません。
標準語よりもずっと砕けた口調が彼女との距離の近さを感じさせます。
声優さんも地元の方なのでしょう。
言葉遣いにまったく違和感がなく彼女らしさが十分に発揮されています。

それ以外のサービス部分については、耳かきが個人的にはやや不満でしたが
どれも専門店らしいきめ細かい心配りが見られます。
総時間に対する時間配分もしっかりしてますし
色々楽しみたい我儘な人にはかなり向いていると言えます。

個性を活かしながらサービスを進めている比較的安定感のある作品です。
本作品以外にも京都、熊本、秋田など様々な方言を話す小町がいますから
気になった方言で作品選びをしてみるのもいいでしょう。

CV:さくら真咲さん
総時間 40:55


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

耳かき女神【ダミーヘッドバイノーラルボイス&SE】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、春を司るとっても気さくな女神が
彼女なりのやり方で主人公の心に春を届けます。

耳かき、耳の洗浄、耳舐めなど耳へのケアに特化したサービスが行われており
シーンごとに異なるリアルな効果音をたっぷり鳴らして耳に心地よい刺激を与えてくれます。
良い意味で女神っぽくない彼女のキャラも大きなポイント。
心の距離を感じない和気藹々としやり取りがほっこりした気分にさせてくれます。
春の女神からの暖かなプレゼント
女神ペルセポネに耳をたっぷり癒してもらうお話。

「はぁーい こうりーん はいはーい どうもどうも」
ペルセポネは明るくて穏やかな声のお姉さん。
主人公の目の前に突如現れ挨拶すると
彼に春を届けようと早速抱きしめ、おっぱいの匂いを嗅がせてあげます。

本作品は女性との触れ合いに飢えている彼の心を温めようと
彼女が終始密着しながら主に耳へのケアを行います。

R-15指定なのでストレートなエロの表現はないものの
抱き合って顔におっぱいを押しつけるとか、やや下品なちゅぱ音を鳴らして耳を舐めるなど
一般的な癒し系作品よりはやや踏み込んだ描写がちょこちょこ登場します。

作品の大きな特徴は2つ。
ひとつは効果音に力を入れていること、もうひとつは彼女のキャラが個性的なことです。

前者は耳かきの際に鳴る耳かき棒を動かす音はもちろん
耳を泡洗浄する時に「プスプス パチパチ」という独特な泡の弾ける音が鳴ります。
さらには彼女と抱き合う、あるいは膝枕してもらう時に布の擦れる音がしたりと
ありとあらゆる動作に必ずと言っていいほどリアルな効果音が登場します。

VOICE LOVERさんといえばストーリー性を重視した作風で有名なサークルさんだけに
こういう音重視の作品は珍しく面白味に溢れています。
音のクオリティだけを見れば耳かき系の大手サークルさんに引けを取らないものを持っています。

「神様 この迷える子羊に 春を届けてくださいって 願ったでしょ? 願ったよね? ね? ね? …よしっ おけおけ」
サービスの最中や合間に行われる彼女とのやり取りも忘れてはなりません。
彼女は女神よりは近所のお姉さんに近い極めてフレンドリーな性格をしていて
最初から友達に対するような砕けた調子で語り掛けてきます。

専門店系の耳かき音声のように「~しますね」と言ってそれらを淡々と行うのではなく
ちょっとした茶番を交えながら進める家庭的な雰囲気漂うサービスです。
優しくて積極的で世話好きな女性ですから
女性に甘えたい願望も適度に満たしてくれるでしょう。

まとめると、ドラマ性もほどほどに持っている耳かき音声です。
音重視なんだけどキャラもしっかり立たせているところにサークルさんらしさを感じます。
年上の優しさと良質な音に包まれながら
彼女が最初にしてくれるサービスは耳かき。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に特性の耳かきを使って行うシンプルなものです。

耳かき棒は「ガリガリ ジジッ」と尖りのある堅くて軽い音が使われており
短いストロークで軽く引っかく動きを主に見せます。
耳の外、穴の入り口、穴の奥といった位置の変化が無く
ほぼ一箇所を集中的にお掃除する動きの乏しさが気になるものの
音の質については十分に耳かきと呼べるリアルさを持っています。

「これも子羊ちゃんが 23567341人の1の確率で 幸運を掴んだおかげだよねー ふふっ」
「ねぇ 子羊ちゃんには 恋人とかいるの?」

そして耳かきをしながらペルセポネが他愛もない話題を振ってきます。
専門知識を披露するなどの堅苦しい要素がまったくなく
冒頭のシーンよりも一段と穏やかになった口調にも癒しを感じます。
ノリは軽いんだけど甘えたくなる年上の魅力をしっかり持った女性です。

本作品の音の良さを最も感じられるのがその次に登場する泡洗浄パート。
「アフロディーテの泡」という特殊な泡を手に発生させ、耳かきと同じく右→左の順に指で耳を揉みほぐします。

「ほーらほら 身をよじらない ふふっ ちゃんと拭けないでしょ?」
音がリアルだからか最中は耳に軽い圧迫感がするのがいいですね。
バイノーラル録音なので実際にサービスを受けている感覚が味わいやすいです。
時間が約6分と短い点を除けば十分な存在感を持っているサービスと言えます。

そして最後は仕上げにもう一歩踏み込んだサービスとして
22分ほどの時間に渡り息を吹きかけたり耳を舐めてくれます。
ここから音声終了までの28分間は彼女がずっと囁き声で語りかけてくれますから
今まで以上に気分が落ち着くとか、安らぐ感じがするでしょうね。

「今度はね もっとすごいことしてあげる そう 春の嵐」
中でも終盤に登場するダブル耳舐めはとっても刺激的。
18禁ではないのでやや抑えた感じのちゅぱ音が左右別々に鳴ります。
ダブル耳舐め自体の時間は2分程度と非情に短いものの
その前の片方ずつ舐めるサービスも合わせると約15分と十分な時間が取られています。

このように、様々な音を使った耳への癒しに特化したサービスが繰り広げられています。
耳がとことん癒される作品
サービス自体は割とオーソドックスなもので統一し
音の質やペルセポネのキャラで個性を生み出している作品です。

ペルセポネは女性の愛に飢えている主人公が幸せになるように
最初から抱きしめたり頭を撫でたりして自分の存在をしっかり感じさせ
それから耳にターゲットを絞ったいくつかのサービスをします。

どのサービスも家庭らしさを重視しているのでそこまで凝ったことはしません。
ですが彼女の人懐っこい性格が生み出すほのぼのとした雰囲気や
リアルな音の数々がもたらす心地よい刺激が十分すぎるほどの癒しを与えてくれます。
聴いてるだけで心がぽかぽかしてくるような温かさを強く感じました。

「君の周りに 春が溢れてる いい匂いだね 春の香り」
ペルセポネは冒頭のやり取りを聴いた段階だとうざキャラっぽくも思えたのですが
その後のサービスでは主人公のリクエストにきっちり応える包容力を見せています。
甘やかし上手な女性だなと。
話し言葉を強く意識したセリフも他人っぽさを薄めるのに役立っています。

サービスは私が耳かき音声を聴きまくってるから多少物足りなく感じただけで
そうでもない人が聴く分には問題なく楽しめるレベルを持っています。
ただし、泡洗浄やダブル耳舐めといった個性的なサービスがいずれも短時間なのは気になりました。
泡洗浄はともかくダブル耳舐めはもっともっと長く行って欲しかったです。

キャラとサービスの両方が魅力的な総合力の高い作品です。
耳かきや耳舐めが好きな人、年上の女性が好きな人には特におすすめします。

CV:ニャルぽむぽむさん
総時間 1:04:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の500円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

ささやき庵 七星

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と子供っぽい容姿を持つ実力派の小町が
そのキャラや名前にちなんだエッチなサービスを提供します。

童話「白雪姫」をテーマにリンゴの香りや味で安眠へと導いたり
複数の小人たちが同時に体を舐める変わったプレイが登場します。
彼女の性格も相まってメルヘンチックな気分を抱きながら癒しや興奮が得られるでしょう。
夢を見せることができる新人小町
ささやき庵の小町「七星(ななせ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませー ささやき庵へようこそ」
七星はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
初めて自分を指名してくれたお客に親しげな挨拶をすると
早速浴衣に着替えるのを手伝い、サービスをする部屋へと案内します。

本作品はささやき庵で行うサービスのルールに則り
最初は添い寝をしながら囁き声で癒されるお話をして眠りに導き
夢の中でエッチなことをしてから最後にフェラでもう1発抜きます。

シリーズの醍醐味とも言える囁き声はおよそ46分間と十分に長く
癒しはもちろん、エッチの際は彼女に密着されている気分が味わえます。
他のささやき庵と同様に癒しとエロをバランスよく織り交ぜながらサービスを進めています。

今回行うサービスのテーマは「白雪姫」。
美しい姫が嫉妬深い王妃に毒リンゴを食べさせられて眠りにつき
最後にキスで起こされる一連の流れに沿ったプレイをします。
特に後半の寝てから起きるまでのシーンは変わったスタイルのエッチが登場しますから
ほのぼのとした気分を抱きながら興奮できるでしょう。

「ゆっかった ゆっかった どーれかな?」
そしてこれらを行う七星も強い個性を持っています。
愛らしい声や仕草から感じられるやや幼い印象とは裏腹に
エッチでは下品なちゅぱ音をたっぷり鳴らす大人な一面を見せてくれます。

本作品のエッチはキス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイがメインです。
ですから女性のエッチな音が好きな人ほど楽しめると思います。

最初のパートは2人が部屋に移動しお客が寝るまでのお話。
催淫効果があるリンゴのお香を焚いて七星が添い寝し
軽くちゅぱ音を鳴らしてから白雪姫のお話を囁き始めます。

「彼女の名前は 白雪姫 白雪姫には とても美しい母親 王妃がいました」
「口の中に広がる リンゴの甘さと香り とても美味しい とても幸せな気分」

お話の内容は原作と同じく王妃に殺されかけた白雪姫が森に置き去りにされ
その後老婆に扮した王妃が彼女に毒リンゴを食べさせます。
そしてそれらを聴き手が白雪姫自身になったかのような表現で語りかけてきます。

静かで優しいささやき声、意識的に間を長く取って話す物語など
雰囲気的にも癒しや眠気を感じる要素が組み込まれています。
少なくとも私は聴く前よりずっと眠くなってるように感じられました。
小人たちのエッチな目覚まし
エッチシーンは2パート35分30秒。
プレイは小人たちの乳首舐め/キス/耳舐め/クンニ、七星の手コキ/耳舐め/フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あれー? こんなところで 白雪姫が眠ってるわよ」
「あぁー ほんとだー」
毒リンゴの効果で眠らされてしまった白雪姫(=お客)を7人の小人が偶然見つけ
彼を起こすために体の様々な部分を舐めるところからプレイは始まります。

エッチは前半が物語の続きとして小人の女の子たちに責められるプレイ
後半は目覚めた彼に七星が手コキで1回、フェラで1回射精させる一般的なサービスです。
ちなみに前半は物語に合わせてお客が女性になっていることを前提にエッチを行います。

催眠音声以外で女体化要素が登場する作品は非常に珍しいです。
といっても所謂メスイキを要求されるわけではありません。
彼女たちに責められてる途中で目覚め、男性としてイク設定がされています。

「乳首 立っちゃったね 乳首 ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ 気持ちいいね」
最初のパートは小人たちが左右に陣取り舐めまくるちゅぱ音特化のプレイ。
乳首、耳、唇、クリトリス、おまんこなど性感帯にあたる部分を
最初は1箇所ずつ、しばらくすると複数同時に舐め始めます。

これも本作品がちゅぱ音特化と言われる大きな要因です。

ちゅぱ音は彼女たちの年齢を考慮したのか、水分控えめの上品なものが多いです。
舐め方も比較的ゆっくりしていて純粋なエロさは控えめに思えます。
それでも複数のちゅぱ音が同時に鳴る空間はとても濃いです。
白雪姫のお話や彼女の名前「七星」に合わせた特徴的なプレイですね。

プレイ開始から15分経った後は現実世界でのプレイ。
目覚めたお客が気持ち良く射精できるように彼女が手コキと耳舐めをし
さらにはささやき庵恒例のお土産フェラでたっぷり抜き抜きします。

効果音が無いので手コキの様子がほぼわからないのが残念ですが
耳舐め、フェラいずれも小人の時とはまるで違う下品な音を鳴らしてくれます。

特にフェラは手コキで射精した直後なのを踏まえて
序盤は「ずびりゅぅぅ」と水分たっぷりの音をゆっくり鳴らして勃起を誘い
その後は全体を舐める、咥え込んでピストンする、バキュームするなど
抜きに適した多彩なちゅぱ音が登場します。

フィニッシュ直前のバキュームはピストンも絡めており
短めの吸い上げ音をリズミカルに鳴らすあまり聴かないタイプの音です。
愛らしい声や仕草との大きなギャップも興奮を掻き立ててくれます。

このように、エッチなちゅぱ音を中心に据えたプレイが繰り広げられています。
テーマ性のある作品
白雪姫の物語に沿ったサービスを行う変わった趣向が魅力の作品です。

七星はお客に他の小町とは違った癒しのひと時を味わってもらうために
自分が得意とするメルヘンなお話や複数同時に責めるエッチを提供します。
童話をテーマにエッチをする作品自体がほとんどありませんし
お話の内容も彼女のキャラにマッチしていて統一感があります。

「ふふっ これは キスする時の音 くすぐったい?」
明らかに年下に見える彼女が時折見せる大人っぽさにもゾクゾクするものがあります。
お話の流れから子供っぽいエッチをするのかと思いきや
大人の男性が満足できるサービスをしっかり行っています。

しかし、本作品を他のささやき庵シリーズと比べてみると
個人的にどうしても物足りなく感じる部分が一つだけあります。
それは彼女が乱れる姿をまったく拝めないことです。
プレイ一覧を見ていただければわかるように、彼女が責めるシーンが多い反面
彼女が責められて喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。

私が今まで聴いてきたささやき庵は
多くの作品で小町たちが自分の体をお客に積極的にいじらせ
それにしっかり反応して興奮を誘う、といった演出が登場しています。
音声作品は女性が責め続けるタイプのプレイをするケースが非常に多く
女性がしっかり乱れてくれるのはささやき庵の一つのアイデンティティだと考えています。

それを今回ばっさり切り捨ててしまっているのが惜しいなぁと。
この作品がささやき庵じゃなかったらそうは思わなかったんですけどね…。
射精回数は全部で2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

一風変わった方向から癒しと性的興奮を与えてくれる作品です。
年下好き、ちゅぱ音好きな人におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:13:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の600円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

ぼっち君をひとりにはさせない!クリスマスイブはアンジュがいっしょ♪【ダミーヘッドバイノーラルVOICE 】【超リアル耳舐め搭載】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて人懐っこいクリスマスの妖精が
寂しい思いをしている主人公にエッチなプレゼントを届けます。

密着しながら囁いたり耳を舐める、心を込めてご奉仕するなど
彼の状況を踏まえて彼女が「一緒にいる」気分になれる様々な演出がされており
バイノーラル録音によるリアルな声も手伝って充実したひと時が送れます。
クリスマスを好きになってもらうために
クリスマスの妖精「アンジュ」と長時間に渡るエッチをするお話。

「らんらんらーん らんらんらーん らんらんらーららーん はぁい お届け物でーす」
アンジュは明るくて優しい声の女の子。
クリスマスを一人寂しく過ごす主人公の元にやってくると
最初のプレゼントに軽いキスをします。

本作品はおよそ2時間15分にも及ぶ大ボリュームの中
彼女が耳を舐める、フェラをする、オナニーを披露する、SEXするなど
パートごとにメインのプレイを切り替えながら多種多様なサービスをしてくれます。

前半がクリスマスの夜、後半が次の日の朝と2部構成になってますから
通しで聴くのが難しい人はそのあたりで区切ると違和感無く楽しめるでしょう。
自己紹介や彼女がここに来た理由の説明といった冒頭のやり取りが済むと
そこから先はほぼずっと何らかのプレイをする抜き重視の作りになっています。

抜きどころが多いという意味でも一気に聴かないのが賢明です。

全体を通じて言える大きな特徴は囁き声のボリュームがとんでもなく多いこと。
調べてみたところ総時間の8割強にあたるおよそ113分間
彼女は彼に対して囁き声で語りかけています。


シーン3以外はもう全部囁き声だと思ってもらっていいです。
ですから囁き声が好きな人なら相当に満足できる作品と言えます。
アンジュ役が柚木朱莉さんということで全編バイノーラル録音なのもポイント。
リアルな声の数々が彼女と実際に一緒にいる雰囲気を醸し出しています。

「私は ぼっちな君に クリスマスプレゼントを届けに来た サンタクロース…みたいな感じ?」
今回お相手をするアンジュはやや砕けた口調で話す人懐っこいキャラ。
彼がクリスマスを楽しく過ごせるようにと本物の恋人のような親しい態度で接し
エッチの際には彼の体を隅から隅まで愛す献身的な姿を見せてくれます。

中でもプレイの関係からちゅぱ音を鳴らすシーンが多く
部位や舐め方に応じて小まめに変化するエッチな音が自然な興奮を呼び起こしてくれます。
サークルさんが作品の売りとしてアピールされている耳舐めは合計で21分30秒ほど。
総時間の長さを考えると少なくも感じますが、十分存在感のあるプレイにはなっています。
抜ける要素をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは7パート109分ほど。
プレイはキス、耳舐め、オナニー、フェラ、手コキ、素股、全身舐め、玉舐め
アナル舐め、アンジュのオナニー、SEX(騎乗位)
です。
手コキ、素股、アンジュのオナニー、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「体の中心が 徐々に熱くなって来るよ?」
自分が主人公にクリスマスを好きになってもらうためにやって来たことを告げると
アンジュは彼に寄り添い弱点である耳をゆっくり舐め始めます。

エッチは童貞な主人公に彼女がご奉仕する形で行います。
プレイ時間が非常に長くバリエーションも多いため
今回は個人的に印象的だったパートを前半から2つ、後半からは1つピックアップして紹介します。

前半はシーン4までの4パート。
一番最初に登場するシーン1は耳舐めだけをする結構ソフトなパートのですが
本作品の魅力である密着感や彼女の温もりが実感しやすいです。

「え? おっぱいが当たってる? …当たってるんじゃなくて 当ててるんだよ?」
「アンジュのことが どんどん好きになるよ?」

その原動力となっているのがリアルな耳舐め音と彼女のセリフ。
前者はフェラなどとは違うコリコリとした水分少な目の音が耳元で鳴り響き
後者は彼女がすぐ近くにいて好意を抱いているのを感じさせてくれます。

耳舐めはちゅぱ音だけでなく合間に漏れる吐息も実に生々しいです。
耳に軽い風圧が伝わりほんのりとした温かさも感じられます。
声や音の質が高いからこそ一緒にいる気分が味わえるのだと思います。

もう1つの聴きどころはシーン3。
彼女の指示に従いオナニーで1度射精した後、精液まみれのおちんちんを咥えて綺麗にし
それから手コキ→パンツ越しの素股で再度の射精へと追い込みます。

「すごいね はぁ はぁ おちんぽとクリちゃん 擦れてるよ」
パート終盤に登場する素股をするシーンでは
クリトリスを擦られて息遣いを荒くし
ややアヘった声を漏らすアンジュの艶かしい乱れっぷりが拝めます。

彼女は彼を楽しませるためにやってきたわけですが
2人で一緒に気持ちよくなることもテーマの「一体感」には重要です。
ここまで登場しなかった喘ぎ声が聴ける点でも抜きやすいパートと言えます。

後半はシーン6から8までの3パート。
定番のお目覚めフェラで1回射精し、休憩中に彼女が自分のオナニーを披露したところで
いよいよ最大の山場となる初めてのSEXシーンへと突入します。

「ほら ちゃんと見て? 君は今 アンジュと合体してるんだよ?」
「気にしないでね 中で出しちゃっても 全然構わないよ」

童貞な彼がちゃんと卒業できるように自らおまんこを見せつけて挿入し
腰をスライドさせる彼女の姿は優しさと淫靡さの両方に溢れています。
やや遠くから控えめなボリュームで鳴る効果音もリアルでとても良いです。

このパートはSEXを連続で2回行うのですが
1回戦は彼女が筆おろしする形、2回戦は彼に好きに動いてもらうといったように
同じプレイでもスタイルを変えて違いを出しています。
特に2回戦は今まで以上に彼女が激しい乱れっぷりを見せ
彼の精液を子宮で受け止める男性にはたまらないシーンも登場します。

女性が心を込めてご奉仕してくれる幸福感と女性を気持ちよくできた幸福感。
この2つの幸せを様々なプレイを通じてたっぷりと感じさせてくれます。
心を温めながら抜ける作品
ぼっちな男性に女性があれこれするシチュが心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をたっぷり盛り込んだ濃厚なエッチが体を満たしてくれる作品です。

アンジュは主人公がクリスマスを幸せな気分で送れるように
最初から恋人のような親しい態度で接し、自分のすべてを捧げて彼を気持ちよくします。
単にエッチをするのではなく、彼女の温もりを感じさせながらしているのがとても良いです。
タイトルの「ぼっち」を視野に入れたサービス構成が光っています。

もうひとつの柱であるエッチそのものについては
耳舐めやフェラといったちゅぱ音と彼女の吐息・喘ぎ声を上手に使い分けています。
プレイのバリエーションも豊富ですし、どのパートにも違った持ち味が出ています。

私がどちらかというとSなので喘ぎ声のほうに興奮を覚えたのですが
Mな人にとっては彼女に舐められるプレイの方が股間に響くかもしれませんね。
ややS~ややMあたりの幅広い属性に対応している点も魅力です。

「気持ちいいね ゆっくり 気持ちよくなろうね?」
ただし、シーン2のオナサポだけは正直イマイチに感じます。
パンツ越しにおちんちんを指で撫でたり引っかいてから手を入れ
最初の5分くらいはゆっくりしごき、その後は彼女のカウントに合わせてペースを変化させます。

流れは別にいいと思うのですが、カウントが100から0までストレートに数え下ろすのではなく
48~42→26~3→38~21→44~34みたいに不規則に変化するものでして
聴いてる側からするとどういう感じにしごけばいいのかがわかりにくいです。
これなら普通に「しこしこ」でペースを指示してくれたほうがよかったかなと。
他のパートは良いのだけど、ここだけはどうしても引っかかりました。

絶頂回数は主人公・アンジュいずれも5回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

季節感を出しながらしっかり抜かせてくれる作品です。
囁き好き、ちゅぱ音好き、癒し系の抜きボイスが好きな人におすすめします。

おまけは「アンジュのクイックオナサポ」です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…2:15:07 おまけ…2:16

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

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