同人音声の部屋

同人音声および催眠音声(トランス/暗示ボイス)について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● Dream in Succubus ~和キュバスの手練手管からかい吸精~
   ● ギャルJKにチクサポされちゃおう♪2
   ● 【ハイレゾ×KU100】監獄少女【収録時間2時間】
   ● 男の娘に搾り取られる背徳感たっぷりなオナニーサポート
   ● "バイノーラルビーツ"電子ドラッグde病みつきの射精~【ハイレゾ/バイノーラル】
   ● 【後輩耳舐め】センパイ、バレちゃダメですよ?~退屈後輩と図書委員のお仕事~
   ● ヌキフレ!!4【バイノーラル】
   ● 亀頭責めクリニック ~お潮吹いて気持ちよくなりましょう~
   ● 耳イキ。~イヤーマッサージからの耳舐め地獄で連続射精~【バイノーラル/ハイレゾ】
   ● デビルズオナニーゲーム ~天使のシコシコボイスで悪魔の誘惑に耐えヌけ!~




サークル「graygreed」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、京都あたりの方言で話す上品なサキュバスが
夢の中でエッチしながら男性の精気をゆっくり吸い取ります。

彼女のキャラに相応しい焦らしや寸止めを重視した責めをするのが特徴で
最初の2パートは乳首や耳といった射精に直結しない性感帯を主に刺激し
最後のSEXも中盤までは休憩を適度に挟みながら腰を打ちつけて気持ちよく出せるようにリードします。
搾精死がテーマになってますが描写はかなり柔らかいので、ややMあたりの人でも問題なく聴けるでしょう。
夢の中で上品なサキュバスと
和キュバス(色喰い)と3種類のエッチを楽しむお話。

「はじめまして ようおこしやす」
和キュバスは方言で話す艶っぽい声のお姉さん。
自分の夢の中に来てくれた主人公を嬉しそうに迎えると
ここがどこか、彼女が何者かといった基本的なことを教えます。

本作品は音声作品によく登場するサキュバスとは違った個性を持つ彼女が
偶然迷い込んできた彼を75分程度に渡って優しくもてなします。
彼女は他のサキュバスと同じく男の精が大好物ですが、それを無理矢理奪おうとはしません。
彼に対しても事前に同意を得た後ゆっくり責めて性感を少しずつ高めます。

「ひどいことはなんもせえへん せやから安心して 食われてしまい」
和風サキュバスの名に相応しく京言葉で終始語りかけ
耳、乳首、おちんちんをバランスよく責めるまったりしたエッチです。
強めに焦らしますけど彼女の声や態度が優しいおかげで雰囲気はとても穏やか。
「可愛い」「よーしよーし」といった甘やかすセリフもあって大人の余裕を感じます。

彼女のキャラを大事にしたからでしょうけど
カタカナや英語を極力使わずにセリフを組み立ててました。
耳元至近距離から吐息を漏らすシーンも多く風情のあるエッチが楽しめます。

体への責めについては乳首責めや耳舐めで気持ちを高めてからSEXで搾り取ります。
魔法をかけたり尻尾を使う描写は特になく、人間の女性とするのにとても近いです。
ただそれだとサキュバスっぽさが出ないから終盤に貪欲なところを見せてくれます。

「耳舐めシーンも多い」と販売ページの説明文に書いてありますが
確認したところ合計でおよそ17分でした。
質感は良いですけど量はそれほど多くないのでご注意ください。

京美人と呼ぶのがぴったりなサキュバスがたっぷり焦らしてから一気に搾精する。
サキュバスの特徴と作品固有の要素を組み合わせた落ち着いてる作品です。
いたわりながら責めるエッチ
エッチシーンは3パート57分間。
プレイは乳首責め、足コキ、耳舐め、SEX(対面座位)です。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「天国を見せたるさかい 覚悟しーやっ ふふっ」
主人公に事情を説明し帰り道まで教えた和キュバスは
彼がやる気になってるのを見て服を脱いでもらい、まずはソフトに責めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート32分間は射精に向けて準備するシーン。
「02_乳首責め」は乳輪&乳首責め、「03_乳首責め足コキ」は乳首責め+足コキ+耳舐めをします。

「くるー くるー くるっ すりー すり すりっ」
「お兄さんの乳首 綺麗やね 乳輪も 艶があって撫でやすいわ」

エッチに入っても彼女の上品なキャラはまったく変わりません。
音は鳴らさず「くるくる」「すりすり」といった擬音語で乳首責めの様子を実況し
その合間に彼のことを褒めて心も温めます。
責め方が変化に富んでてエッチ慣れしてる印象を受けました。

実況がとても丁寧ですから、聴くだけよりも一緒にいじったほうが気持ちよくなれると思います。
乳輪を撫でる→乳首に軽く触れる→爪で優しく引っかく→指の腹で撫でる、といった具合に
後になるほど刺激が強くなるように責めて焦らしながら気持ちよくします。

03パートは名前だけを見ると乳首責めや足コキが主役に思うでしょうけど
実際は耳舐めが18分中14分と最も高いウェイトを占めます。

右耳、左耳いずれも外側を大きく舐める→内側で舌先を小刻みに動かす流れで責めてました。

外側の時はクリアだったちゅぱ音が内側に移動すると音の位置が一段階近づき
さらに質感が低く鈍いものへと変化します。
両者で舐め方に明確な違いがありますし、この品質ならサークルさんが推すのも頷けます。
だからこそもうちょっと長くやって欲しかったなって思いますね。

乳首責めや足コキについては02パートと同じくセリフで表現します。
といっても耳舐めを多くやるため前のパートよりも実況が随分減ってます。
この内容なら耳舐めが主役で他のプレイはおまけと呼ぶのがしっくりきます。

最後の「04_居茶臼(対面座位)」はお待ちかねの搾精シーン(約25分)。
主人公の体が十分出来上がったのを見計らって和キュバスのほうからSEXを持ち掛け
その直前にとある約束をしてから対面座位で繋がります。

「よう我慢できたね 偉いな よーしよーし」
このへんから本性を現すのだろうと思いきや
比較的ゆっくりペースでピストンしつつ時折休憩を挟む穏やかなリードをしてくれます。
止まってる最中は耳や乳首を責めて性感を維持するなど男の扱いが本当に上手です。

しかし1回目の射精を迎えた後から彼女の態度が大きく変わります。
こちらのほうがサキュバスのイメージに近いでしょうね。
時間は4分程度とかなり短いですけど「搾り取る」と呼ぶのがぴったりな責めっぷりで強烈でした。

最初から最後までまったりしてたら近所のお姉さんと変わりませんし
少しくらいは性に対する貪欲さを見せたほうがキャラも引き立つと思います。
終盤まで緩く責めてそこから一気に追い込むギャップのあるプレイでした。

このように、心身にできるだけ負担をかけずに精気をいただく彼女らしいエッチが繰り広げられてます。
マイルドなサキュバス作品
従来のサキュバス作品とほぼ真逆の路線を歩んでる作品です。

和キュバスは自分の領域にやって来た主人公から美味しい精をいただこうと
まずは乳首や耳を重点的に責めて興奮させつつ焦らします。
そして最後はおまんこを使って精液を出せなくなるまで搾り取ります。

和風情緒漂うサキュバスが男性からゆっくり搾精するややM~M向けのシチュ
京都あたりの方言で穏やかに語り掛ける彼女の上品なキャラ
1回目の射精まで長めの時間を取り焦らしながら責めるマイルドなエッチ。
サキュバスによくある激しさや下品さを追求する方針とは違うやり方で作品を組み立ててます。

「無理せんと いつでもお声出してええからね」
中でも彼女は本作品を最も特徴づける要素と言えます。
男の精が大好きなのにも関わらず彼を物ではなく対等な相手とみなし
そのうえできっちりもてなしてから精液をいただく無理のない流れで進めます。
最中のセリフも彼をいたわったり褒めるものが多いです。

終盤の数分間だけはかなり激しく責めますけど、全体の雰囲気を覆すほどではありません。
年上の女性に優しくされるシチュが好きな人ほど楽しめるでしょう。

エッチは正直もうちょっとエロさが欲しいかなぁと。
全体的に大人しいので耳舐めをもっと増やすとか
言葉責めをもう少し頑張るなどしたほうが実用性は上がりそうです。
焦らし系のM向け作品の多くは体への責めの弱さを言葉責めで補ってます。

射精シーンは3回。
淫語と吐息それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

EXトラックは「04B_乳首責め足コキ射精」です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:22:31(本編…1:16:26 EXトラック…6:05)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「スクィーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な2人のギャルJKが
以前よくお店に来てた男性の乳首を協力して再開発します。

タイトル通り乳首を責めることにとても力を入れており
指、ブラシ、口とパートごとにプレイ内容を変えながら
ギャル特有の砕けた口調で指示を出したりソフトな言葉責めをして上手にリードします。
射精シーンがありますから乳首未開発な人がそれに挑戦するのにも向いてます。
2人のギャルが乳首開発をお手伝い
白ギャルと黒ギャルが5種類のプレイで乳首をとことん責めるお話。

「チクサポ倶楽部へようこそーって あれぇ? お兄さんじゃん」
白ギャルはやや砕けた口調で話す明るい声の女の子。
「あれぇ? 久しぶりじゃん しばらく顔見なかったけど」
黒ギャルは白JKよりも大人びた声の女の子。
久しぶりに来店した主人公を嬉しそうに迎えると
来なかった事情を尋ねてから彼の乳首を再開発します。

本作品は2019年4月に発売された「ギャルJKにチクサポされちゃおう♪」の続編。
仕事が忙しかったせいで乳首開発を疎かにしてた彼を敏感にしようと
彼女たちが左右に陣取り協力しながら45分程度に渡って色んなサービスをします。
キャラは引き継いでますがストーリーは独立してるので今作からでも大丈夫です。

白「カリカリ カリカリ ふふっ お兄さんの乳首 焦らされて立っちゃってるし ぴんっぴん」
最大の特徴は乳首特化のエッチ。
最初から最後までほぼずっと乳首をいじり続け
そこに耳舐めやおちんちんオナニーを絡めて2種類の絶頂へと導きます。

乳首オナニーするのは3番目と4番目のパートだけですが
彼女たちが「さわさわ」「かりかり」といった擬音語でリズムを取ってくれるので
他のパートも言われた通りに乳首をいじることが可能です。
開発してるほうが気持ちいいのは否定しませんけど
乳首未開発者でもある程度そうなれるように考えながらリードします。

そう言える理由のひとつがパートごとに責め方を変えてること。
最初は指でソフトにいじるだけだったのが、次のパートに入るとブラシを使って強い刺激を与え
さらに自分でいじる、彼女たちに舐められるとできるだけ幅広い刺激を与える方針で進めます。

既に開発してる人ならわかると思うのですが
乳首は未開発の時点だといじってもくすぐったいだけで性的快感にはなかなか繋がりません。
だから時間内にできるだけ多くプレイを用意しそうなるきっかけを与えます。
単調にいじり続けるよりも色んな刺激を与えたほうが感じやすいですからね。
乳首舐めはさすがに無理でしょうけど、唾液やローションを垂らしてやればある程度代用できます。

もうひとつ、最終パートに射精シーンが用意されてるのも初心者向けの配慮と言えます。
本作品はドライオーガズムを迎えるシーンもありますが
乳首だけでそれを達成できる人はたぶんそれほどいないでしょう。
乳首とおちんちんを一緒にいじったほうが乳首の気持ちよさを実感しやすいです。

白「しばらく来ない間に 感度も鈍くなってるかもしれないからねー」
黒「あーあー お兄さんの乳首 もうぴんっぴん 乳輪 鳥肌立っちゃってまちゅよー」
2人についてはギャルらしい明るいキャラに描かれてます。
白ギャルはほぼノーマル、黒ギャルはややSと属性に多少の違いはあるものの
彼とまるで友達のように接してリラックスできる雰囲気を作ります。

サービスもかなり手厚いですし、ギャルと店員の特徴を兼ね備えてます。
声を聴いた感じだと黒ギャルは前作の終盤に登場したギャル友と同一人物のようです。

乳首を重視したエッチと未経験者に向けた配慮の数々。
前作の良いところを継承しつつ多少の変化をつけた明るくて個性的な作品です。
変化に富んだエッチ
エッチシーンは5パート34分間。
プレイは胸板を撫でる、乳首責め(指、ブラシ)、乳首オナニー、両耳舐め、おちんちんオナニー、乳首舐めです。
ブラシ責め、おちんちんオナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

黒「前いじった時から どれだけ変わってるのかなー どれどれ」
主人公と軽く雑談して今の状況を確認したギャルたちは
早速左右に分かれて彼の胸部を指で優しく撫でまわします。

エッチはお店のサービスなので終始彼女たちがリードします。
最初の2パート15分間は準備運動に近いプレイ。
「1.来店~ギャル子2人による再感度チェック」は胸と乳首のフェザータッチ
「2.おはようございますのギャル2人による押しかけ!?乳首ブラシプレイ♪」は指サックを使った乳首責めで感度を以前のレベルに戻します。

黒「お兄さん 今すっごい可愛い顔しちゃってんよ」
再会した直後は少し不機嫌だった2人もエッチが始まると普段のノリを取り戻し
「くるくる」などの擬音語を織り交ぜながら彼の感じる姿を嬉しそうに眺めます。
彼が乳首の快感を求めてることを知ってますから見下すセリフはほとんどありません。
2人とも微笑交じりに「可愛い」と言って没頭できる状況を作ります。

個性的なのは2番目のブラシ責め。
指サックを装着してから彼女たちの唾液を垂らして左右へ小刻みに往復させます。
「じゅっぷっ」見たいな若干粗さのある音が鳴りますが
彼が痛がってないところを見るとかなりソフトに責めてるのでしょう。
前のパートとは違い焦らす要素はなくしてストレートな乳首開発をしてくれます。

続く3パート19分間は絶頂に向けて本格的に責めるシーン。
後日、お店の方針でナース服に着替えた2人が乳首オナニーや乳首舐めをします。
そして「4.チクニー指示後の追加サービス耳舐めプレイ」は乳首によるドライオーガズム
「5.ギャル2人からのチロチロ♪チュ~チュ~♪乳首舐めされながらのセルフ射精♪」は
乳首とおちんちんを同時に刺激しドライと射精の両方を目指します。

白「ちなみにー 今日のパンツの色は…」
黒「こうやって 脚を組み変えたりすると あ、こっち見た お兄さんちょろすぎー」
引き続き乳首を重点的に責める中でパンツをチラ見せして興奮を煽ったり
彼に乳首オナニーさせてる間に両耳を同時に舐めるより多彩なプレイを繰り出します。
舐め方は2人ともほぼ一緒でしたがバイノーラル録音なので質感はリアルです。

本作品は乳首イキと射精の両方をやりますから
乳首をいじるだけよりもこうして純粋なエロを提供したほうが達成しやすいです。
4番目と5番目のパートはちゅぱ音の量が豊富で前半よりも内容が濃く感じました。

作品を聴いた感想ですが、乳首に関するプレイが充実していて満足できました。
定番の指を使った責めはもちろん、ブラシ責めという作品独自のプレイも登場してなかなか多彩です。
最初の2パートは乳首のみ、次の3パートはそれに耳舐めやおちんちんオナニーを加えることで
より絶頂しやすい状況を作ります。

乳首責めや乳首オナニーの指示だけだとどうしてもエロさが不足してしまうので
2人同時に耳や乳首を舐めるシーンを設けてそれを補ってます。
ずっと舐めてる時もあれば片方が舐め、もう片方がしゃべることもありました。
乳首メインだけど射精もできるように調整されてます。

このように、乳首の快感を味わわせながらおちんちんも気持ちよくする和やかなエッチが繰り広げられてます。
乳首好きに捧げる作品
比較的短い時間で乳首プレイが楽しめる作品です。

2人のギャルはお店を久しぶりに訪れた主人公を気持ちよくしようと
ギャルらしい気さくな態度で話しかけながら乳首とその周辺を色んな手段でいじります。
そして前半は感度上昇、後半は絶頂と異なる目標を掲げ
それぞれに合ったやり方で責めて2種類の絶頂を味わわせます。

ギャルのイメージにぴったりな明るい女の子たちが乳首開発をサポートするややM向けのシチュ
最初から最後まで乳首をいじり続けるテーマに沿ったエッチ
パンツを軽く見せたり乳首や耳を舐めて興奮しやすくする後半シーン。
乳首作品の要所を押さえたうえで別のプレイも盛り込み幅広さを出してます。

中でも2番目は本作品の鍵になる要素ということで
時間はもちろん、内容も結構こだわったものになってます。
乳首ブラシや乳首舐めは自分でやるのは難しいでしょうけど
普通に指でいじるだけでもそれなりに気持ちよくなれます。

時間に対するパート数が多い関係で、ひとつひとつのプレイが軽くなってる点だけは気になりましたが
全体を通して見れば「乳首を開発しイかせる」という一貫性があります。
もう少しオナニー重視の構成にしてればより使い勝手が良くなったでしょうね。

絶頂シーンはドライ2回、射精1回。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

「乳首メインでおちんちんも気持ちよくなれたらいいな」と思ってる人には特におすすめします。

CV:こやまはるさん
総時間 45:19

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月4日まで50%OFFの495円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。
期間中は前作も50%OFFになってます。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分だけの監獄を持ってる謎の女の子が
そこに捕らえられた年上の男性をエッチな手段で躾けます。

キャラとプレイの両方にギャップを持たせてるのが特徴で
前者は穏やかな態度で囁きながらじっくり時間をかけて自分のおもちゃに変え
後者は序盤から中盤は焦らし&寸止め、終盤はノンストップの連続射精へと追い込みます。
身も心もモノにしたくて
監獄少女さやねがおじさんと色んなエッチをするお話。

「あれぇ? どうしたの? おじさん」
さやねは明るくて無邪気な声の女の子。
監獄からの脱出に失敗した主人公に無駄だと言うと
ここや彼の今の境遇を簡単に説明します。

本作品は何らかの事情でこの監獄を管理してる彼女が
好意を抱いてる彼を捕まえ140分程度に渡ってゆっくりじっくり弄びます。
彼女が常に「おじさん」と呼ぶことや、ホームレスを匂わせる描写があることから
彼はおそらく天涯孤独の身なのでしょう。
そんな事情を踏まえて彼女はここで彼を養うために調教じみたプレイをします。

「こうやって おじさんを閉じ込めて 自由を奪って 鎖で繋いで動けなくして さやねのことしか考えられなくしてるのは おじさんのことが気に入ったからなんだよ」
最初から彼に良い感情を抱いてることをはっきり伝えたうえで
外へ出さない代わりに耳、乳首、おちんちんをねっとり責めて気持ちよくします。
上下関係は割とはっきりさせますけど、密着したまま囁くシーンが非常に多いため
監禁されてるとは思えないほど雰囲気は穏やかです。

彼女がなぜここまで彼の面倒を見たがるのかはよくわかりませんけど
彼と一緒にいたいという強い気持ちがあるのは事実です。
ただし、彼よりも自分の意志を優先するところがあるのでヤンデレに近いキャラと私は見てます。

プレイについては密着してる状況を活かして耳舐めや息吹きを小まめに挟み
彼が屈服する中盤までは射精をひたすら禁止します。
そして終盤は時間の限り責め続けて精液を搾り取るスタイルに一変します。

焦らし&寸止め、連続射精いずれもハード路線なので属性はM~ドMが丁度良さそうです。
実際にやってみたら体にかなりの負担がかかると思われます。
耳舐めは頻度は多いですけど5秒くらい舐めてから長めに話すのを繰り返す形になっており
全パート合計しても15分程度とおまけに近い位置づけです。
言葉責めよりも状況説明のセリフが多く、プレイの様子をイメージしやすくなってます。

穏やかな態度で重めの愛情を注ぐ彼女のキャラと落差の大きいエッチ。
監獄のイメージを大事にしつつ多少の甘さを持たせた独特なシチュの作品です。
じわじわと追い込むエッチ
エッチシーンは8パート96分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根元を縛る、手コキ、乳首舐め、フェラ、パイズリ、クンニ、SEX(騎乗位)、潮吹きです。
手コキ、パイズリ、クンニ、SEX、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ おじさんの期待に応えて 早速 おじさんのことをいじめてあげるね」
次の日の朝、主人公が入ってる監獄に再びやって来たさやねは
「怖いことはしない」と伝えたうえでエッチな悪戯を始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の4パート51分間は彼の心を突き崩すことを目指したプレイ。
トラック2はソフトな耳責め(約14分)、トラック3は耳舐め&息吹き(約13分)
トラック4は耳舐め手コキ(約13分)、トラック5は乳首舐め&フェラ(約11分)と
後になるほど踏み込んだものを繰り出します。

DLsiteの販売ページにはトラックや時間の構成が一切書かれてないので
本レビューの最下部、追記部分に記載しておきました。
そちらを事前に見ておいたほうが流れを掴みやすいかもしれません。

「そのうち お耳だけでも おじさんが射精できるように 躾けちゃおっかなー」
この時点の彼は彼女に対して反抗的な態度を取っており
彼女もどちらかと言えば飴よりも鞭の割合を多くして脱走を諦めさせようとします。
トラック2と3はおちんちんに指一本触れずに生殺し状態へ持っていき
いじり始めた後も射精だけは絶対に食い止め、自分に従えば出させてあげると言います。

体重視の快楽責めとでも言いましょうか。
男性が持つ射精への欲求を爆発させない程度にくすぐっててなかなか巧妙です。
耳舐めはほんの少しやってしゃべるシーンが多くエロさ控えめでした。

2人の関係が大きく変わるのはトラック6から(約14分)。
数日後の朝、朝食を持ってきたさやねが彼の勃起に気づき耳舐め手コキをプレゼントします。

「やっと言えたね これでもう おじさんは さやねのものだからね」
このへんまで来ると彼も相当に参ってるらしく
彼女の再度の呼びかけに応じてとうとうここで暮らすことを決心します。
それを聞いた時に見せる彼女の嬉しそうな表情が印象的でした。
そして今まで我慢し続けた彼の頑張りに応えてようやく射精の許可を出します。

1時間以上も焦らしに焦らした後の射精シーンだったので
実際に迎えた時は腰が軽く抜けるような快感が襲ってきました。
射精後にお掃除フェラで精液を舐め取る彼女の姿も愛らしいです。

しかし彼女は病的な愛情を持ってるキャラですからこれでおしまいではありません。
ここからはペットあるいはおもちゃとしての過酷な生活が始まります。

「ふふっ おじさん そんなにじっと見つめて やっぱりおっぱい好きなんだね」
「もしかして もう出せないなんて言うつもり?」

自分からおっぱいやおまんこを見せつけて彼のやる気を出しつつ
トラック7はパイズリで1回(約8分)、トラック8はSEXで2回(約11分)
トラック9は耳舐め手コキで2回の絶頂へと追い込みます(約12分)。
最中のセリフも彼が従順な時とそうでない時で落差が大きいです。

トラック2~5はパートごとに日付が変わるのに対し
トラック6~9はすべて同じ日に行ってる
ところにもハードさを感じます。
今までと同じく穏やかな態度で精液を根こそぎ搾り取ろうとする姿がヤンデレらしいなと。

このように、じっくり溜めてから精魂尽き果てるまで吐き出させるハードなエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の作品
穏やかな雰囲気で割とえげつないことをする作品です。

さやねは一定以上の愛情を抱いてる主人公を監獄の住人にしようと
多くのシーンで密着し囁きながらまずは射精をとことん制限して悶えさせます。
そして彼の気持ちが変わった後は一転して連続射精へ追い込みます。

声は可愛いけど性格はドSな女の子がおじさんをエッチに弄ぶM向けのシチュ
序盤から中盤は焦らしと寸止め、終盤は連続射精を主体にしたエッチ
囁き声で話しかけながらハードに責めて心を折ろうとする彼女のキャラ。
キャラとプレイの両方にふたつの顔を持たせ、シーンによって変化させます。

中でも2番目は途中まで聴いた段階では「随分生ぬるいなぁ」と思ってただけに
トラック7以降から始まるノンストップの連続射精がより際立ってました。
最後の1回だけは彼が潮吹きするなど、その過酷さを聴き手に伝える工夫もされてます。
耳舐めは弱いですけどおちんちんへの責めはハードなので実用性はそれなりです。

気になった点は彼女や彼のことが結局何もわからなかったことと耳舐めです。
前者は彼が監禁されてるところからスタートし、一通りエッチしたらそのまま終わりを迎えます。
私はてっきり最終パートで色々明らかになると思ってたものですから残念ですね。
もうちょっと後味が良くなるように物語を組み立ててほしかったです。

もうひとつの耳舐めは口を少しつけたらすぐセリフを言う感じで正直中途半端でした。
しゃべる時と舐める時ではっきり分けたほうがいいんじゃないかなと。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてこちらの点数とさせていただきました。
囁き主体のM向け作品が好きな人には特におすすめします。

CV:結姫うさぎさん
総時間 2:20:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月28日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

パート構成と時間は以下の通りです。
トラック1 「監獄少女さやねちゃんに閉じ込められる」    10:15
トラック2 「監獄少女さやねちゃんの耳舐め焦らし」     17:53
トラック3 「監獄少女さやねちゃんの言葉攻め焦らし」    16:57
トラック4 「監獄少女さやねちゃんの耳舐め手こき」     15:35
トラック5 「監獄少女さやねちゃんの乳首舐めフェラ焦らし」 16:15
トラック6 「監獄少女さやねちゃんの朝立ちちんぽいじめ」  16:34
トラック7 「監獄少女さやねちゃんのパイズリ」       15:37
トラック8 「監獄少女さやねちゃんと騎乗位生えっち」main  15:16
トラック9 「監獄少女さやねちゃんの連続射精搾り」     16:16



サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女の子のような容姿でおちんちんを生やしてる男の娘が
女性にモテない主人公に背徳的なオナサポを提供します。

通常のオナサポよりも彼との絡みを多くしてるのが特徴で
序盤から中盤にかけてはキス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイを多く行い
心が十分高ぶったところで寸止めによる追い込みをかけて射精時の快感を押し上げます。
言葉責めは弱めですからややM~Mな人に丁度いいでしょう。
同性だからこそできるオナサポ
男の娘に見たり責められながらオナニーするお話。

「こんばんは お兄さん ふふっ ね、そんな下品な顔してどうしたの?」
男の娘はややトーンの低い中性的な声の男の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
オナサポを志願してから左手に密着しその魅力を教えます。

本作品は同じ男性にオナニーや射精をコントロールされる快感を味わわせるために
彼がおよそ60分に渡ってM性を多少持たせたオナサポをします。
1回の射精に向けて前半は心、後半は体とメインに責める箇所を切り替え
その中で男の娘らしさを出しながらMの快感や背徳感をくすぐります。

「男だろうと 見境なしに勃起するド変態チンポ もっとしっかり可愛がって 金玉の中身 疼かせていこうね」
具体的には同性相手に興奮してる彼を軽く見下す言葉責めを投げかけたり
口で責めるシーンを多く用意し比較的パワフルなちゅぱ音を鳴らします。
指示主体のオナサポだと女性がする時との違いをなかなか出せないので
主人公の体を直接責めつつ男だと意識させていけないことをしてる雰囲気を作ります。

彼がおちんちんを見せたりアナルに挿入することはありません。
そこまでやるとホモっぽさが強くなってしまいますし
それとの違いが出るようきっちり線を引いてます。
声もどちらかと言えば女性ですからボクっ娘に近いキャラですね。

オナニーについては彼との絡みを通常よりも多く入れてる関係で
本格的に追い込み始めるのは中盤以降になってます。
シコシコボイスの代わりに効果音をバックで流し、それに従っておちんちんをしごき続けます。

プレイ時間がそれほど長くないので暴発するほどハードではありません。
ただし平均ペースを速めにすることで多少歯ごたえのあるプレイに仕上げてます。
調べた限りでは1秒2コキあたりからスタートし、後になるほど少しずつ速くしてました。

男の娘の持ち味を活かした責めっぷりと後半から一気に追い込む展開。
キャラの個性を出しつつ抜きやすさにも配慮したややM~M向けの作品です。
エッチな音を多めに盛り込んだオナサポ
エッチシーンは7パート50分間。
プレイはキス、オナニー、耳舐め、フェラです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「うわぁ それがお兄さんのチンポなんだ」
5分程度の雑談を終えて主人公のやる気を確認した男の娘は
早速パンツを脱いでもらい、まだ半勃ちのおちんちんをさらに硬くします。

エッチは終始彼の指示に従って進めます。
最初の2パート8分間はウォーミングアップに近いプレイ。
「2. 勃起パート」は2種類のキスで心を盛り上げ
「3. 準備運動」は軽くオナニーしてオナサポのルールを確認します。

「お兄さんの初めて もらっちゃうね」
そして彼は早速男の娘ならではの責め方で彼を興奮させます。
キスする時はこれが男性と初めてすることを意識させたうえで吸い付く感じの音を鳴らし
準備運動も股間に生えてるおちんちんのことを軽く話します。

男性っぽさを出すためでしょうけど、女性キャラよりもちゅぱ音がややパワフルに感じました。
主人公に舌を突き出させてから唇でしゃぶる変わったキスも登場します。
オナニーの際に鳴る効果音の速さも含めて序盤から刺激を気持ち強めに設定してます。

本作品の特徴が出てくるのはその次から。
「4. 耳舐めに合わせて」は彼が耳を舐めてる間だけオナニーし(約9分)
「5. フェラチオ」は自分でおちんちんに触れない代わりに彼がフェラでご奉仕します(約9分)。

「ボクにチンポしゃぶられようとしてるのに 何でもないんだ?」
耳舐めは左右の至近距離、フェラは中央やや下と異なる位置に陣取り
いずれもちゅぱ音の割合を増やし、それぞれで鳴らし方を変えて違いを出してます。
オナサポでここまでエッチな音を鳴らすのは珍しいなと。
オナニーは30秒くらい続けて少し休むのを繰り返す程度に留めて心を重点的に責めます。

フェラの最中はオナニーをまったくしないので休憩時間にあたります。
でも口をすぼめて先端を吸ったり舌で舐めるちゅぱ音が割とエロく
それを聴いてるとしごきたくなる人がそれなりにいそうです。
オナサポを数多く制作されてるサークルさんなだけあって心への責めもしっかりしてくれます。

終盤の3パート24分間は射精させることを強く意識したプレイ。
「6. スタート・ストップ」は2種類の合図、「7. 寸止め」はカウントに合わせておちんちんを追い込み
最後の「8. 射精パート」でようやく射精の瞬間を迎えます。

「もっと苦しもうね お兄さん ぐっちゅぐちゅになった精液ミルク また手前まで押しだそっか」
そしてここからは体への責めが一気にきつくなります。
6は30秒~2分しごき続けて少し休むのを繰り返して徐々に追い込み
7は寸止めを数回やっていつ出してもおかしくない状況を作ります。
これまでが割とまったりしてたからこそ余計ハードに感じるでしょう。
彼も主人公の心情を読み取ったうえで無慈悲な言葉を投げかけます。

男の娘らしさは多少薄まってますけど、そのぶん実用性に配慮してあって抜きやすいです。
25分程度なら余程の早漏でもない限りクリアできるでしょうし
多くの人が完遂できる丁度良い難度に設定してあります。

作品を聴いた感想ですが、タイトルよりもまろやかな印象を受けました。
男の娘は確かにSっ気がありますけど主人公の意志に反することは基本やりませんし
プレイ自体も序盤から中盤にかけては抑えて終盤だけ負荷を上げます。

本作品は同性に責められる背徳感を重視してるので
その結果体への責めがやや軽くなったのでしょう。
でもなんだかんだいってちゃんと1回抜けるように調整されてるのが素晴らしいです。
フェラ以外のパートは休憩時間を短く設定してあるのが効いてます。

このように、シーンによって責め方を大きく変える程よいきつさのエッチが繰り広げられてます。
若干捻ったオナサポ作品
人を選ぶところがあるもののキャラとプレイにきちんとテーマ性を持たせてる作品です。

男の娘は女性に見向きもされない主人公に普段よりも気持ちいい射精をプレゼントしようと
男女の中間あたりの声と態度で接し、その中に敢えて絡むシーンを多く入れて興奮を誘います。
そして射精シーンが近づいてきたあたりからオナサポ色を一気に強めてギリギリまで追い込みます。

男性の体と女性の心を持つキャラにオナニーを制御される珍しいシチュ
キス、耳舐め、フェラをやりながら同性に責められてることを意識させる彼らしいアプローチ
序盤から中盤は緩めにオナニーさせ、終盤で一気に引き締める緩急を持たせたエッチ。
オナサポとしての実用性を維持しつつキャラも立たせた作品に仕上がってます。

中でも2番目はオナサポである意味タブーとされてるところへ敢えて踏み込んでます。
オナサポはオナニーを応援する行為ですから、直接絡むとその成分がどうしても薄まってしまいます。
それを解消するために耳舐め音とオナニーを連動させたり
彼にフェラされてるシチュを通じて興奮させ、その後から正統派のオナサポへと切り替えます。

絡みを多くするとオナサポじゃなくなってしまうし
かといって普通にオナサポしてたら男の娘に設定した意味がなくなる。
そんなふたつの問題を解消するひとつの手段としてこのプレイが生まれたのでしょう。
個々のプレイはシンプルなのですが、その組み合わせ方や時間配分に光るものを持ってます。

個人的にはもう少し背徳感を煽ったほうがタイトルに合ってる気がしますけど
シルトクレーテさんが男の娘を扱うのは確か初めてのはずですから
まだ手探りの段階なのかもしれません。
さらに練り込めばもっとキャラの立った作品が生まれそうにも感じました。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

最初のほうでも書いたようにホモ成分は非常に薄いので
他のオナサポ作品とほぼ同じ感覚で聴けるし楽しめるでしょう。

CV:大山チロルさん
総時間 1:04:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月29日まで10%OFFの1089円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性もまったくわからない謎の女の子が
不思議なオナサポやエッチをして気持ちいい射精に導きます。

バイノーラルビートと呼ばれる音とプレイを組み合わせてあるのが特徴で
前半はセリフとは完全に分離しシーンに応じて質感、ペース、リズムを変化させ
後半はセリフの一部、吐息、喘ぎ声といった彼女が生み出すものを音に変えて流し続けます。
感度を上げる不思議な音
ナビゲーターの指示に従ってオナニーやSEXするお話。

「今より バイノーラルビートを始めますますますますますます…」
ナビゲーターは可愛くて落ち着いた声の女の子。
音声の特徴や聴く際の注意事項を手短に説明すると
サービスの開始を宣言し、バイノーラルビートの効果を教えます。

本作品は音に包まれるトリップ感を味わいながら射精するのを目的に
彼女が80分近くに渡って2種類の独特なサービスをします。
前半は導入&本編、後半は応用編とステップアップする流れで進め
その際にバイノーラルビートと呼ばれる特殊な音を頻繁に流します。
挿し絵には2人の女性が描かれてますけど登場するのは彼女1人です。

「いかがでしょうか? このバイノーラルビートには 肉体の高揚感 性的興奮を高める効果があります」
バイノーラルビートは簡単に言うと脳波をコントロールする効果があり
左右で異なる周波数を同時に流してその差にあたる脳波に少しずつ持っていきます。
催眠音声で時々登場する要素ですが、同人音声ではほとんど見かけません。

実際に聴いてみるとうねりや振動のある音に感じるはずです。
最初は違和感があるかもしれませんが、ある程度聴くと慣れて意識を揺さぶられる感覚がします。
同じ音をずっと鳴らすのではなく、2~3分くらいの間隔でペースやリズムが変わる凝った演出がされてます。

前半と後半でバイノーラルビートの方向性が違うのも大きな特徴です。
前半は音に慣れさせる意味合いが強いのでシーンに合わせて背景音を変える程度に留め
後半は彼女の声や息遣いの一部を残響させ、それをバイノーラルビートとして流します。

「ほらほらぁ 脱ぎ脱ぎしようねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ…」
こんなふうに一部の語尾だけを何度も繰り返し、それが次第に言葉から音へ変わっていく感じです。
聴いてて頭が痛くならないよう終盤以外は重ねない配慮もされてますし
他のサークルさんではまずお目にかかれない個性的なプレイに仕上がってます。

エッチについては前半はシコシコボイスを中心に据えたオナサポを行い
後半は彼女とのフェラやSEXを楽しみます。
バイノーラルビートを使う以外は取り立てて珍しいことをするわけではないので
何をしてるかわからないことはさすがにないと思います。
淫語や言葉責めを極力減らし、ちゅぱ音や喘ぎ声を多く鳴らすASMR寄りの構造です。

最初の21分間はエッチに向けて心身をリラックスさせるシーン。
目を開けたままナビゲーターの言う通り上下左右に動かし
それから深呼吸とマッサージで体の緊張をほぐします。

「下 右 左 右 上」
「脚を曲げて 両足の裏をぴったりとつけて 太ももの内側 睾丸の両脇にある 三角形のくぼみ部分 ここが鼠径部です ここをゆっくり押しましょう」

どれも事前に何をするか説明してから小まめに指示を出し
同時にバックでバイノーラルビートを流して音を無理なく聞ける環境を整えます。
「しゅうぉん」「ふぉよんっ」「うぉんっ」みたいなうねりのある音を流すことが多く
それらを聴いてるだけでも意識が適度にぼんやりします。

エッチな要素は一切ありませんから興奮する人はそこまでいないんじゃないでしょうか。
一般的な同人音声とは随分勝手が違いますし、こういう前置きを挟むのは親切で良いと思います。
音に包まれるエッチ
エッチシーンは2パート48分間。
プレイはオナニー、フェラ、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「それでは 準備も整ってきたと思いますので 実際に性器に触れてみましょう」
導入シーンを通じてバイノーラルビートに馴染ませたナビゲーターは
いよいよその効果を実感してもらうためにオナサポを始めます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の本編パートは18分ほど。
オナサポでは定番のシコシコボイスを2秒1コキ~1秒2コキの間で切り替え
それに合わせてバイノーラルビートの質感、トーン、ペース、リズムを変えて射精に導きます。

「射精したくなったら 無理せず射精してしまっても構いません」
本作品は音でイかせるのが売りですからこのパートはそれを徹底します。
シコシコボイスを言ってる最中は他のセリフをほとんど挟まず
彼が射精しそうになったらいつでも出していいことを伝えます。
そして指示されたほうがやりやすい人向けに終盤で射精音を鳴らします。

オナニー開始後はほぼノンストップでしごき続けるので
ある程度溜めた状態で聴けば射精するのは十分可能だと思います。
ただバイノーラルビートの効果についてはあまり実感できませんでした。
ほんのり心地いい感覚はするけど快感に繋がってるかと言われれば首を捻ります。

このパートの最後で「繰り返し聞けば効果を発揮する」と彼女が言ってましたし
1回目の時点ではそこまで急激な変化は実感できないのかもしれません。
オナサポ自体はごく普通のやり方でした。

続く応用編は彼女と直接エッチするパート(約30分)。
お互い全裸になってからフェラを経由し耳舐めSEXへと移ります。

「お兄さんのちんちん咥えてたら 私も脳みそとろけそうになってきちゃった」
彼女にもバイノーラルビートの効果が出てるようで
いずれのプレイもセリフはあまり挟まず一心不乱に責めてました。
ほぼずっとバイノーラルビートを流してた本編とは違い、ここでは敢えて流さない時間を用意してます。
ちゅぱ音や喘ぎ声が主体なので純粋なエロさはこちらのほうが高いです。

作品を聴いた感想ですが、電子ドラッグと呼べるほどのトリップ感は味わえなかったものの
真新しさや音がほぼずっと流れる作りのおかげで最後まで集中して聴けました。
本編はオナサポの指示を出しつつうねりのある音をガンガン鳴らして意識を揺さぶり
応用編はナビゲーターとノーマルなエッチをする中にバイノーラルビートを忍び込ませてます。

バイノーラルビート自体がエロとあまり関係ない音なので
人によって向き不向きが結構出そうに思えます。
音や音響効果についてはかなり頑張ってました。

このように、最大の武器である音を駆使して異なるプレイをする独特なエッチが繰り広げられてます。
音が魅力の作品
ほぼ全編で流れ続けるバイノーラルビートが一際耳を惹く作品です。

ナビゲーターは音に感度を操作されて射精する快感を味わってもらおうと
音声の序盤は敢えて非エロの行為をやって音に集中できる心の準備を整えます。
そして本編はオナサポ、応用編は彼女とのSEXと責め方を大きく変えて気持ちよくします。

素性は謎だけど性格は至って穏やかな女の子が音を交えたエッチをするほぼノーマル向けのシチュ
本編は背景音、応用編は彼女が生み出す声や音をバイノーラルビートにして流す音重視の作り
シコシコボイスや喘ぎ声を組み合わせてストレートに責めるシンプルなエッチ。
やること自体は王道にして、音で個性を出すことを心がけてます。

中でも2番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって気合が入ってます。
同じ音を垂れ流すのではなくプレイの内容に合わせてペースやリズムを上げ下げし
さらに応用編は彼女のセリフや息遣いを変換する珍しい演出がされてます。

一部で否定的なことも書きましたが新しいことに挑戦する心意気は大いに買ってます。
こういう作品は昨年から出始めたばかりで日がまだ浅いですし
今後作品を重ねていけばさらなる名作が生まれる可能性を感じました。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

CV:天知遥さん
総時間 1:19:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月31日まで10%OFFの891円で販売されてます。



サークル「Whisp」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と一緒にいたくて図書委員になった健気な後輩が
暇な時間を利用しエッチな悪戯を仕掛けます。

他人にバレないよう多くのシーンで密着し囁きながら責めるのが特徴で
前半は本を読んでる彼をやる気にする、後半は一緒に気持ちよくなると方針を変えながら
耳元至近距離からエッチな声や音を多めに鳴らして臨場感とエロさをを出します。
図書室でする気持ちいい暇つぶし
後輩のやよいと5種類のエッチをするお話。

「はいっ それでは返却は1週間後なので 忘れずによろしくお願いします」
やよいは明るくて元気な声の女の子。
図書委員の仕事を済ませて主人公と2人きりになると
読書を始める彼に暇だから構ってほしいと言います。

本作品は本は別に好きじゃないけど彼と親しくなりたくて図書委員になった彼女が
営業中の特にやることがない時間を使って100分程度に渡るエッチを楽しみます。
2人が出会った経緯が描かれてないので詳細はよくわからないのですが
彼女は最初から好感度MAXの状態で積極的にちょっかいをかけます。

「何して遊びます? あっ 家庭科の授業で作ったクッキーがあるので食べますか? 自信作なんですよ」
本を読み始めた彼に手作りクッキーを差し出す、体を密着させ耳元至近距離から甘い言葉を投げかけるなど
自分の気持ちを隠すことなくストレートに好意を伝えます。
公共の場所でエッチすることを踏まえて囁き声で話すシーンが多く
見つかりそうになるところを声を抑えて乗り切る描写も出てきます。

といっても露出がテーマの作品ではありませんからスリルを煽ることはほとんどありません。
彼女と密着しながらこっそりエッチする舞台を整える程度の弱い位置づけです。
女性上位ですけどM向けの要素は一切なく穏やかな空気が漂ってます。

エッチについては前半は耳舐め、後半はSEXと特定のプレイを掘り下げる形で進めます。
シチュに合わせて責めるペースは全体的に緩くしてありますが
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を鳴らす時間が長く取られておりなかなかのエロさを誇ります。
複数のプレイを組み合わせて密度を高める工夫もされてたりと
18禁同人音声にとって重要な「抜きやすさ」をかなり意識してます。

自分の気持ちを伝えながらガンガン責める彼女のキャラと密着感のある音重視のエッチ。
友達以上恋人未満の女性と変わった場所でイチャイチャする様子をリアルに描いた純愛系作品です。
近さと温もりを感じるエッチ
エッチシーンは5パート92分間。
プレイは耳舐め、手コキ、素股、SEX(座位、対面座位)、キス、お掃除フェラです。
服を脱がす、手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「わかりました センパイがそんな態度を取るなら 私も好き勝手させてもらいますよ」
気を引こうとしてもなかなか振り向いてくれない主人公の態度を見て
やよいは我慢できなくなったのか彼に抱きつき耳を舐めて誘惑します。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート44分間は耳舐めが主役のシーン。
「2.センパイ、無視ですか?」は右耳、「3.センパイ、いつまで我慢できますか?」は左耳を舐め
後者の時におちんちんも一緒に責めて1回目の射精へ導きます。

「センパイが 私のぺろぺろに耐えきれなくなって 本を読むのを止めるまで ずーっと続けますからね」
彼女は彼の心を射止めるためなら何でもする覚悟を最初から持ってるようで
30秒程度固めて舐めてから少し話すのを繰り返して性的興奮を煽ります。
耳舐めは耳を咥えて舌で舐める音をガンガン鳴らしてました。

2パートとも舐め方がほぼずっと同じなのは残念ですが
高品質な機器で録音されてるだけあって質感はかなりリアルです。
現在は耳舐めを扱った作品が数多く出てますから
パートやシーンによって舐める位置や舐め方を変える工夫をしたほうが良いでしょう。

「それよりどうですか? これくらいの強さが気持ち良かったりします? もっと強くした方がいいんでしょうか……?」
おちんちんについてはたぶん彼のものに初めて触れるからでしょうけど
ズボン越しに優しくさする→取り出して揉む→ゆっくりしごくと慎重に進めます。
それぞれに異なる音が鳴るおかげで状況をイメージしやすく
彼を気遣うセリフから彼女の優しさも伝わってきます。
仲良くなりたいけどいい手段が見つからず、エッチな行動を取る不器用な女性に描かれてました。

続く2パート37分間はちょっぴりスリリングなプレイ。
「4.センパイ、こっそりしましょうね♪」はカウンターで座位
「5.センパイ、こっちに来てください♪」は図書室の人目につかない隅っこで対面座位と
場所や体位を変えてゆっくりじっくり気持ちよくなります。

「おちんちん、すごい……んっ、んん……私の中、パンパンです……あっ、はふぅ……ん、んあぁあ……あ、ふああ……♪」
そしてここからは彼女の熱い吐息や喘ぎ声が股間に響きます。
念願だった彼とのSEXを迎えられて嬉しそうな表情を見せ
ピストン開始後は粘性高めの効果音と同時に甘く切ない声を漏らします。

途中から別の生徒が図書館へ勉強しに来るので、それにバレないようこっそり腰を動かしてました。
囁き声や密着感といった本作品の特徴が色濃く出ていてリアルです。
責めっぷりはソフトなのでエロさよりも雰囲気重視のSEXかなと。

「あっ、ああ……おちんちん、はげし……ひぐっ、ん、んあ、あ、ああ……きて……きてください……♪ 熱い精液、いっぱい注いでぇ……っ♪」
それに対して5番目のパートは多少激しさを上げて変化をつけてます。
大声でも上げない限り他人にはバレない場所までわざわざ移動し
そこで先ほどよりも深く繋がれる体位で20分ほどがっつり愛し合います。

パートの途中から彼が腰を動かし始めるのが印象的でした。
これまで彼女がぐいぐい責める流れがずっと続いてただけに
彼の中に彼女と仲良くなろうとする気持ちが芽生えたと見ることができます。
SEXはいずれも中出しで〆るなど、彼女も最大限の愛情を彼に注いでてプレイが甘いです。

作品を聴いた感想ですが、予想してたよりもずっと穏やかなエッチをしてて聴きやすかったです。
やよいは悪戯好きな性格と書いてあったので多少は意地悪なことをするのかと思いきや
最初から最後まで彼に尽くす姿勢を取る正統派の純愛プレイに仕上がってます。

前半と後半でメインのプレイをひとつずつ定めてるおかげで慌ただしさがなく
パートごとに多少内容を変えてエッチな音をがっつり鳴らす安定志向の作りになってます。
総時間の87%がエッチシーンなので責めるペースが緩くても物足りなさは特に感じません。
ちゅぱ音や喘ぎ声といった音を中心に据えたプレイが好きな人に向いてます。

このように、M性を極力出さずに悪戯してくれる比較的静かなエッチが繰り広げられてます。
こっそり尽くしてくれる作品
やよいの気持ちを色濃く反映させた雰囲気の良い作品です。

やよいは大好きな主人公と今まで以上に仲良くしようと
図書委員の業務中に空いた時間を使って彼に軽めのちょっかいを出します。
そしてやる気になった後は他人に隠れてじっくりSEXを楽しみます。

好きな気持ちをはっきり出す後輩と図書室でエッチするノーマル向けのシチュ
体を密着させて囁きながら耳舐めやエッチをする状況に合わせたエッチ
淫語以外のエロ要素を多めに盛り込んだ抜きを意識した作り。
年齢相応のやり方で誘惑をかける明るい作品に仕上がってます。

中でも2番目は図書室でエッチしてる雰囲気を出すために
敢えて責めるペースや音を控えめにする
工夫がされてます。
図書室であんあん喘ぎながらSEXするのは場違い感が強いので
彼女も声を押し殺したり耳舐めやキスを挟んで聞こえないよう我慢します。

ただそれだけだと実用性が落ちてしまうことを考慮し
エッチの時間をかなり長く取ったりエロ要素を複数重ねてカバーします。
ソフト路線のエッチだけどこれなら抜けるレベルに達してると思います。

射精シーンは4回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

CV:天上紫乃華さん
総時間 1:46:16

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「AXZ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ノリが軽くてサービス精神旺盛なギャルJKが
セフレにあたる男子と色んな場所で濃いエッチを楽しみます。

援交や浮気から連想される重さや暗さを極力和らげた明るいエッチが行われており 
お金をもらう描写はあるものの明確な金額は言わず、時々サービスもして彼の負担を軽減し
エッチが始まるとキスやポジティブなセリフを織り交ぜながら
吐息交じりの気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の興奮を誘います。
コスプレエッチで熱い夏を
レイナと4種類のエッチをするお話。

「あっ んっ マジ マジ気持ちいい あんたの立ちバック すごくいい」
レイナは砕けた話し方をするしっとりした声の女の子。
とある夏の日、チアガール姿で主人公に立ちバックで責められ
気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるところから物語は始まります。

本作品はお金とエッチが大好きなギャルJKが
セフレとして付き合ってる彼と120分近くに渡ってたっぷり愛し合います。
シリーズ4作目で2人の関係がほぼ固まってることを踏まえて
挨拶や状況説明といった前置きはばっさりカットし、音声開始から30秒後には早速エッチが始まります。

本シリーズの背景を説明しますと、主人公にはさやかという清楚系の恋人がおり
それなりに付き合ってるのですがまだキスしかできてない状況が続いてます。
そんな2人をより深い関係にするためにレイナがエッチに関する色んな指導をしてるわけです。
そして浮気との差別化をするためにお金を払う描写を盛り込んだり、さやかとのエッチをけしかけて応援します。

基本的にはエッチするだけですから過去作未視聴でも特に問題ありません。
私も現時点で「ヌキフレ!!2」しか聴いてませんが普通に楽しめました。

「筋裏 舌先でほじりながら 張りつめてる太いカリの縁を れろりと…」
最大の魅力はエロさ。
ギャルらしい口調で話しかけながら彼を上手にリードし
逆に責められてる時は吐息交じりの熱っぽい喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。

どのパートも必ずSEXするおかげで彼女の乱れるシーンが多く
体位も立ちバック、対面座位、駅弁、正常位と種類が豊富です。

喘ぎ声を聴いてほしいからか、ピストン音はにちゃにちゃしたものではなく
乾燥してる割と控えめな音を使ってました。
その代わりシーンによってペースやストロークを変えてリアリティを出してます。

「かき回されて マン汁溢れて 堪らないっ あんたのチンポに 夢中になっちゃいそう」
レイナについては彼をしきりに褒めるポジティブなキャラに描かれてます。
おちんちんの立派さや耐久性の高さに驚いたり
SEXの最中は状況説明しながら自分の気持ちを素直に伝えるなど表裏のない接し方をします。

キスシーンを多く盛り込んでるのも面白いですね。
恋人とエッチするための練習だからでしょうけど、セフレと恋人の中間あたりの態度を取ります。
お金と引き換えに仕方なく相手するのではなく、彼と同じくらいエッチを楽しんでるのが伝わってきます。
サンプル画像の2枚目に「Sっ気たっぷり」と書いてありますけどM向けの要素はほとんどありません。

エッチをがっつりやる抜きを意識した作りとレイナのカラッとしたキャラ。
過去3作の特徴を継承しつつほんの少し物語を前進させた明るい援交作品です。
濃くて激しいエッチ
エッチシーンは4パート93分間。
プレイはSEX(立ちバック、対面座位、駅弁、正常位)、フェラ、キス、玉舐めです。
SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「マジ熱い めっちゃ熱い汁お尻に飛んでる」
冒頭に立ちバックで主人公を早速射精させたレイナは
中出ししそうになったことを軽く注意してからお掃除フェラで元気にします。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のシーン1は物語の雰囲気づくりに近い内容(約28分)。
開始から5分後に1回目の射精を迎え、その後はフェラしながら後日参加する夏のイベントについて話します。
時間はフェラのほうがずっと長いですけど射精するのはSEXの1回のみです。

「昨日のさやかとのデート どこまで進んだ? やっぱまだキス? もぅしっかりしろよな」
彼女は彼とのエッチにすっかりハマってる一方でさやかとの関係を気にかけており
なかなかエッチに持ち込めない彼に状況を尋ね、時には励ます言葉をかけます。
またイベントで彼が協力する女子たちが手を出さないように
ホテルに泊まってる間は自分とだけエッチするよう釘を刺します。

さすがに恋人には譲るけど、それ以外の女性なら彼を渡したくないという微妙な思いが窺えます。
過去3作で何度もエッチしてれば多少なりとも情が湧くはずですし
体の相性もかなり良いので今後もこの関係を続けたいと思ってるのでしょう。
その証拠に自分とエッチする際に払うお金を適度にサービスして付き合いやすくしてます。
エロさを出しつつこのシリーズを初めて聴く人に彼女の魅力を伝える結構重要なパートです。

続く2パート42分間はイベント当日のお話。
シーン2は会場の屋上、シーン3は宿泊先のホテルと場所を変えて異なるSEXをします。

「あっあっあっあっ マジマジ ちょっとちょっと いつもと違うところに当たって」
挿し絵に描かれてる水着姿で彼を誘惑し
やる気になった後は対面座位→駅弁でガンガン突きまくる本作品らしいプレイです。
場所が外だからでしょうけど囁き声に近い抑えた喘ぎ声を漏らしてました。
言葉責めの類は特にやらず、彼女が感じる姿を重点的に描いて興奮させます。

「あんたがもし さやかとできないんなら その分の精液 ここであたしがもらってあげてもいいよ」
続くシーン3は同じ部屋に恋人のさやかもいるちょっぴり背徳的なシチュ。
彼女が寝てる間にレイナが彼に初エッチするよう持ち掛けたものの
彼が遠慮したので場所を風呂場へ移し代わりに精液を搾り取ります。

作中では明確に描かれてませんが、レイナがすぐ近くにいる状況でエッチするのは気が引けたのかもしれません。
プレイ自体は軽いフェラを挟んでから立ちバックで繋がるスタンダードなものです。
前の2パートでは禁止してた中出しを初めて許すなど、多少スリリングなエッチに仕上がってます。

最後のシーン4は翌日の朝(約23分)。
寝ている彼をフェラで起こしたレイナが今度は正常位でおちんちんを味わいます。

「とろとろの ヒダヒダが 竿に絡んで堪らない? あんたの あんたの硬い生チンも マジすごいって」
昨日2回射精したのにすっかり元気なおちんちんをベタ褒めしながら
SEXとキスを同時に行い上下の口で愛し合う密着感の強いプレイです。
パートの途中からドキッとすることを突然言ってきたりと
彼女の気持ちが単なるセフレから変わりつつあるのが窺えます。

作品を聴いた感想ですが、どのパートも抜きを意識していて興奮状態を維持しやすかったです。
シーン1はフェラを丁寧にやりながら後日参加するイベントのことを語って作品世界に引き込み
シーン2以降は場所や時間を変えてレイナとひたすら気持ちよくなります。

2人ともエッチの経験が十分なおかげで余計な準備ややり取りがほとんどなく
SEXを始めた後はちゅぱ音、喘ぎ声、ピストン音を組み合わせてその様子をリアルにお届けします。
声、音、演技にわざとらしさがないのでどのプレイも自然ですし
射精シーンも前半はゴム有り、後半は無しと変化をつけてます。

ですが、全パートでSEXをすることやその表現方法にそれほどの違いがないため
通しで聴くとやや単調に感じるところもありました。
例えばSEXしながら耳を舐めるなどオプションにあたるプレイを変えるとか
彼女がSキャラに設定されてるならひとつくらい言葉責めをするパートがあっても良かったと思います。

これがシリーズ1作目なら私もこういう指摘をすることはありません。
でも4作目ともなればマンネリ感を軽減する工夫をして欲しいです。
ストーリーやキャラ作りがしってりしてたからこそ余計気になりました。

このように、レイナのキャラや2人の関係を忠実に反映させたエッチが繰り広げられてます。
甘さのある援交作品
良い意味で援交らしくないエッチが楽しめる作品です。

レイナはセフレの関係にある主人公と存分に気持ちよくなろうと
エッチと関係のない要素を極力省いておちんちんを舐めたりおまんこで刺激を与えます。
そしてパートごとに場所や体位を切り替え、さらに彼女の心情が伝わるように進めます。

ギャルのイメージにぴったりな女の子が仲の良い男子とひたすらSEXするノーマル向けのシチュ
エッチの時間をできるだけ長く取り、最中は抜き要素を重ねて鳴らす実用性重視の作り
多くのシーンでキスをしたり彼のことをよく褒める彼女の明るいキャラ。
夏のイベントをテーマに2人が以前よりもさらに仲良くなる様子をエッチな視点で描いてます。

「もしも もしもあんたがさ クリスマスまでに…」
中でも彼女はギャル特有の積極性や淫乱さを持つ一方で
主人公とさやかの仲を応援する健気なところもあって魅力的です。
物語の終盤で思わせぶりなことを言ってたところを見ると
次回作あたりで何か大きな変化が訪れるのかもしれません。

射精シーンは4回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

CV:小石川うにさん
総時間 1:55:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月29日まで15%OFFの935円で販売されてます。



サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてSっ気のあるセラピストが
男性にとって敏感な部位をとことん責めて2種類の絶頂へ追い込みます。

最初から最後までほぼ亀頭だけを責め続けるのが特徴で
指で擦る、手のひらで包み込んでこねる、パンストを押し付けるとシーンによって責め方を変えながら
そのやり方を丁寧に教えたりプレイ中は効果音を鳴らして一緒にいじりやすくします。

音声を聴く際にローションをご用意ください(ほぼ必須)。
敏感な場所を集中攻撃
セラピストのアキが亀頭責めするお話。

「いらっしゃいませ 本日ご予約されていたお客様ですね?」
アキはトーンが高く可愛い声の女の子。
来店した主人公に挨拶し部屋へ案内すると
これからする亀頭責めコースの内容を説明します。

本作品は亀頭部分だけを責められ射精や潮吹きを迎えることを目的に
彼女がおよそ50分に渡るドM向けのプレイをします。
総時間がそれほど長くないことを踏まえて余計な前置きは最小限に減らし
音声開始から3分後には早速エッチを始める実用性重視の作りです。

最大の魅力は亀頭責めに特化してること。
エッチシーンの全部を亀頭責めに費やし、シーンによって責め方を変えながら
後になるほど刺激を強めて射精できる状態にします。

「親指を動かしながら 人差し指で亀頭を擦り上げて 余った指で カリの裏側と 裏筋の付け根部分を擦ってあげます」
作中では常に彼女が責めるのでオナニーの指示は出ないのですが
聴き手も同じプレイを体験できるようにいじり方を丁寧に教えてくれます。
他にも効果音を鳴らして大まかなペースを教えたり、一部のシーンでシコシコボイスを流すなど
オナサポにとって重要な「やりやすさ」に力を入れてます。

彼女が時折「マゾ」「変態」と言ってきますが
風俗サービスなのできつい言葉責めをすることはありません。
そもそも体への刺激が強めなので、途中でギブアップしないように心の責めは抑えてます。
これだけがっつり亀頭だけを責めるとなるとローションは必須でしょう。

もうひとつのポイントは最終目的地を潮吹きに定めてること。
カリを含めた亀頭全体を責めてひとまず射精まで持っていき
その後もさらに刺激を与え続けて別の絶頂を体験させます。

男性は射精したら性欲が大幅に減衰しますから
これを無事成し遂げるには体だけでなく心の強さも求められます。
彼女もそれを踏まえて時には優しく、時には厳しく接します。

亀頭に的を絞ったエッチと2種類の絶頂を目指す展開。
現在人気のオナサポをさらに尖らせてるハード路線の作品です。
快感に慣れさせないエッチ
エッチシーンは43分間。
プレイは亀頭責め、パンスト責め、潮吹きです。
亀頭責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「それでは 過度な摩擦防止のために 亀頭にローションを塗っていきます」
サービスに関する説明を終え主人公を全裸にしたアキは
おちんちんにローションを塗ってから亀頭を緩めに責め始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の「2.亀頭擦りまわし」は亀頭責めに慣れさせることを意識したシーン(約20分)。
5本の指を使って亀頭、カリ、裏筋といった敏感な部分を同時に刺激し
ある程度経つと高速でしごく→少し休憩を挟むを繰り返してさらに追い込みます。

「横の動きに慣れてきたら 指のしわで擦ってあげて それにも慣れてきたら 先っぽの爪で カリ カリ」
本作品のエッチは確かに亀頭責めだけを行うのですが、そのやり方はシーンによって様々です。
いじり方の種類が豊富ですし、同じいじり方でもペースを変えて快感に慣れさせないようにします。
亀頭は萎えると表面の張りがなくなって痛みを感じるようになるので
それを避けるためにわざわざこういう方針を取ってるのだと思います。

実際にやってみたところまだ序盤なのに快感は強く鋭かったです。
彼女の言う通りにやるときつく感じる場合は多少手加減するのが良いでしょう。 

中盤以降はいじり方を変える間隔がより短くなります。
「3.亀頭こねくり回し」は手のひらで亀頭全体を包み込んで広範囲の刺激を与え
「4.亀頭磨きあげ」は彼女の使い古したパンストを亀頭に被せます。

「どうですか? 粗い目のストッキングで 亀頭ピカピカになるまで磨き上げますね」
そしてここからは彼女のSなところが際立ってきます。
敏感なところを集中攻撃されて悶える彼を容赦なく責め続け
さらに休憩時間を極端に短くしてそれから逃れられない状況を作ります。

パンストの代わりに靴下を使ってみたのですが
手よりも表面がざらざらしてるおかげで軽い痛みを伴う快感が襲ってきました。
あまりやりすぎると傷つけることに繋がりますからくれぐれもご注意ください。

そうやって過酷な試練を潜り抜けた後、ようやく絶頂の瞬間が訪れます。
前項でも説明した通り射精→潮吹きの二段構えになっており
これらをほぼノンストップでやって精液とは別の汁を出させます。

「私に見られながらの射精快楽に 頭の中ぼーっとしちゃってませんか? でもダメですよ それだけじゃ終わらない」
彼にとって最も厳しいシーンだからこそ
彼女も敢えて厳しく接してそれを乗り越える気力を与えます。
私は残念ながら射精止まりでしたが、最後までしごき続けることはできたので
彼女のリードは正しいんじゃないかなと思ってます。

このように、シーンによって変化をつけて責めるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
突き抜けてる作品
一般的なオナサポよりも狭く深く掘り下げてる作品です。

アキは主人公に亀頭責めの魅力を存分に味わわせようと
最初から亀頭とその周辺だけを責めるスタイルを取り
さらに後になるほど刺激を強めて射精や潮吹きへ導きます。
そしてその様子を実況、効果音、シコシコボイスによってわかりやすく伝えます。

声は穏やかだけど性格は容赦ないセラピストが亀頭だけを責め続けるドM向けのシチュ
複数のいじり方を組み合わせて快感に慣れさせないようにする凝ったエッチ
やりやすさに配慮した要素の数々。
個性と実用性を両立させることを目指した作品に仕上げてます。

中でもエッチは亀頭責めにここまで特化してる作品自体が少ないですし
やり方も単調さが出ないようある程度の間隔でいじり方を変えます。
あまりに激しくすると快感より痛みが勝ってしまう場所なのでこのやり方は有効と言えます。

実際にやった感想は予想通りハードでした。
前半の時点からピリピリした鋭い快感が何度も走り
後半に入るとそこにヒリヒリした熱が加わって竿の時とは明らかに違いました。
射精は普通にできるので、潮吹きはチャレンジ要素と思って聴くのが丁度いいでしょう。

絶頂シーンは2回(射精1回、潮吹き1回)。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:分倍河原シホさん
総時間 48:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで60%OFFの440円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。
(福袋キャンペーン対象作品 詳細は以下のページをご覧ください)
https://www.dlsite.com/maniax/campaign/luckybag2020



サークル「空心菜館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分で耳フェチと言うほど耳をお世話するのが大好きな2人の女性が
男性を個別に、あるいは同時に癒したり気持ちよくします。

耳への責めに大変力を入れたサービスが行われており
前半は耳かきや耳マッサージといった健全な行為でリラックスさせつつ感度を上げ
後半は耳舐めとおちんちんへの責めを組み合わせて連続射精に導きます。
耳舐めの量が非常に多いので好きな人ほど楽しめるでしょう。
隠れた性感帯を集中攻撃
サキとかおるが4種類のサービスをするお話。

「あ、来てくれたんだね ふふっ いらっしゃいませ お客様」
サキはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
「ようこそ 究極の快楽 耳癒し 耳イキ専門 みみざんまいコース(お部屋係2人付き)へ」
かおるはのんびり話す甘い声の女の子。
主人公の左右に密着しサービスの概要を説明すると
軽く自己紹介してから緊張気味な彼に優しい言葉をかけます。

本作品は多くのツボが密集してる耳をとことん気持ちよくすることを目的に
彼女たちが協力しておよそ120分以上に渡る癒しとエッチなご奉仕をします。
耳かき、耳のマッサージ、甘噛み&両耳舐め、耳を舐めながらのSEXと
どのパートも必ず耳をケアするシーンを設け、そのすべてで効果音やちゅぱ音を鳴らします。

耳舐めだけでも75分くらいありますし
その中で片方だけ舐める、左右を同時に責める、左右で異なる責め方をするなど
内容についてもできるだけ幅広く押さえてあります。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいです。

タイトルが「耳イキ」となってるのでドライオーガズムを目指す作品と思う人もいるでしょうけど
実際は片方が耳を舐め、もう片方が騎乗位SEXをする割と無難な責め方をします。
おちんちんもガンガン責めてくれますから普通の同人音声と同じ感覚で楽しめるでしょう。
より気持ちよく射精させるための触媒として耳への責めを活用してます。

かおる「舌が入るたびに お客様の体 ビクビク震えてますね」
サキ「声 出していいんだよ?」
2人については嗜好に多少の違いがあるものの、どちらもSっ気がなく優しい女性。
彼の耳が余程いいのか適度に褒めながら嬉しそうにご奉仕します。
エッチシーンはかなり音に寄せてあるのですが、非エロパートは逆に会話量多めです。
耳かきや耳マッサージに関する知識を披露して専門店らしさを出してます。
音とセリフを組み合わせたサービス
簡単な挨拶を終えた直後に始まる最初のサービスは耳かき(約23分)。
サキの膝に頭を乗せてから耳かき棒で丁寧に掃除し、仕上げに梵天と息吹きで細かい汚れを取り除きます。
かおるは見てるだけでほとんど話しませんからほぼ一対一です。

耳かき棒は「ずすっ じりっ」という細く硬い音が使われており
穴の中をゆっくり撫でるように動かします。
それが7分くらい経つと音が鈍く低いものに変化し
その5分後には「ぞしゅっ」というややパワフルなものになります。

耳の外→穴の入り口→穴の奥と三段構えの耳かきをするわけです。
聴き始めた直後は音量が声>音だったのが、穴に入る頃から同じくらいになるのも凝ってるなと。
右耳15分、左耳8分と両者の時間配分にやや偏りがあるところだけは上手く調整してほしかったです。

サキ「ところで知ってる? 耳の感度って あそこの感度と連動してるんだって」
最中の会話は耳かきに関するものが中心。
耳かきのやり方や感度などちょっぴりエッチな雰囲気を漂わせる話題を振ります。
そしてある程度経つと「かき かき」といった擬音語だけを言うようになります。
冒頭に彼が緊張してるっぽい描写があったので、それをほぐすためにこうしたのでしょう。

続く耳マッサージはおよそ12分間。
施術者がサキからかおるにバトンタッチし
ローションを塗りながら耳の上側や耳たぶを優しく引っ張って刺激します。

かおる「今日はせっかくなので お客様ご自身と一緒に やっていこうと思うんです」
「じりゅっ」という筋っぽい水音をゆっくり鳴らしながら
聴き手が主人公と同じ視点で楽しめるようにマッサージのやり方をレクチャーします。
一緒にやれば多少のリラックス効果があるでしょう。
音と一緒に軽い振動も伝わってきてなかなかリアルです。
音をふんだんに盛り込んだエッチ
エッチシーンは2パート76分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、SEX(騎乗位)、フェラです。
服を脱ぐ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

かおる「私が大好きなのは うふふっ 耳の味と食感なんです」
耳かきとマッサージで主人公の心身をリラックスさせた2人は
いよいよ耳を口で責めて今度はエッチな気分を盛り上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「【3】甘噛み」でするのは耳の甘噛みと両耳舐め(約40分)。
序盤の12分は引き続きかおるが1人でお世話し
そこへ我慢できなくなったサキが加わり両耳舐めに変化します。

販売ページの説明文には「【4:前半】耳舐め・耳穴挿入」と書いてありますが
実際は「【3】甘噛み」の途中から耳舐めと耳穴挿入をやります。

サキ「美味しい この耳 かおるが発情しちゃうのもわかる」
そしてここからは音の割合が大幅に増えます。
セリフは3分程度の間隔で状況説明や彼女たちの心情を漏らす程度に留め
それ以外は耳元至近距離からリアルなちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

舐め、吸い、すすりを小まめに切り替えるおかげで単調さがなく音の位置も非常に近くて密着感があります。

またパートの中盤からは耳の内側や穴の入り口を舌でぐりぐりする責めに変わり
もう少し進むと舌をおちんちん、穴をおまんこに見立てて出し入れする変わったプレイも登場します。
終盤は片方が通常の舐め、もう片方が舌の出し入れと責めの方向性を変えるなど
時間に余裕がある状況を活かして色んな音を聞かせてくれます。

2人の担当声優さんが別人ですから同じ耳舐めでも多少の違いが見られます。
40分間がっつり耳舐めするあたりも本作品らしいなと。
射精シーンはないので次に向けた準備をするパートと言えます。

続く「【4:後半】耳イキセックスで連続射精」はよりエロさを高めたプレイ(約36分)。
我慢できなくなったかおるが先に騎乗位で挿入し、サキは右耳舐めでそれをサポートします。
そして1回目の射精を迎えた後は7分程度のフェラを挟んでから入れ替わって楽しみます。
このパートはほぼ耳舐めSEXだけしますから後半ではなく全部です。

サキ「いつでも好きな時にイってもいいんだよ?」
かおる「今日は 精子が枯れるまで 何回でもイかせちゃいますからね」
彼女たちが自分の意思で始めたことなだけあってM向けの要素はまったくありません。
右からは貪るようなちゅぱ音、左からは熱っぽい吐息混じりの喘ぎ声を流して射精を応援します。
ピストン中は「こぽっ」というゴムっぽい音も鳴りますし、前のパート以上に音の密度が高いです。

ただセリフが極端に少ないことから、画像あたりとセットで聴いたほうが抜きやすく感じました。
良くも悪くも音にものすごく寄せてあります。

作品を聴いた感想ですが、タイトル通り耳をがっつり責めてくれて心地よかったです。
前半の2パートは音を鳴らしつつ和やかな会話を挟んで雰囲気を作り
後半は売りである耳舐めを時間いっぱいやったうえで別のプレイと組み合わせます。
バイノーラル録音特有のリアルな質感と振動によって彼女たちがすぐ近くにいる感覚がしました。

唯一気になったのは耳舐めSEXパートの後半。
サキが左から喘ぎ声を漏らし、かおるが右耳を舐めてるのに
なぜかセリフを言う時にかおるが左手からかなり小さい音量で話します(サキのセリフも左)。
前半はサキが右、かおるは左と音の位置に合わせてあったので編集ミスかもしれません。

このように、エッチな音の量と密度にこだわった耳舐め重視のエッチが繰り広げられてます。
耳をとことんケアする作品
流行りの耳舐めを中心に据えたうえで他のサービスを盛り込んでる割とシンプルな作品です。

サキとかおるは主人公に耳でたっぷり気持ちよくなってもらおうと
最初は耳かきやマッサージといった癒しのサービスで綺麗にし
それから左右に寄り添い同時に耳を舐めたりおちんちんもケアします。
そしてこれらの様子を色んな音を組み合わせてリアルかつ重厚にお届けします。

優しくて世話好きな2人の女性が両耳へご奉仕するノーマル向けのシチュ
音とセリフのバランスを同じくらいにして癒しつつ作品世界へ引き込む非エロパート
音の割合を一気に上げ、同時に鳴らす種類も増やしてエロさを出すエッチパート。
テーマの耳責めに力を入れたASMR成分強めの作品に仕上がってます。

中でもエッチは耳舐めだけするパートに半分もの時間を割き
SEXの時も並行して耳舐めする非常に尖った作りになってます。
セリフが極端に少ないおかげで垂れ流しっぽくなってるようにも思えますが
やってることはテーマに沿ってるし音がリアルなのも事実です。

耳舐めが好きかどうかで満足度に大きな差が出ますから
そのへんを考えたうえで聴くかどうか決めるといいでしょう。
欲を言うならオプションでガチの耳イキを目指すパートが欲しかったです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

CV:サキ…小石川うにさん かおる…沢野ぽぷらさん
総時間 2:09:00(本編…2:06:18 ボーナストラック…2:42)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月13日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。

今年最後に紹介する作品は、魂を得るためなら手段を選ばない狡猾な悪魔が
ターゲットの男性を観察しながらじっくり射精へ追い込みます。

独自のシステムとルールを組み合わせた比較的ハードなオナサポが行われており
アプリケーション形式によって難易度や展開を聴き手がある程度選べるようにし
プレイ中はバックでシコシコボイスを流しながら彼女がその様子をねっとり観察します。

今回は難易度デビルまで(緊急回避射精あり)を聴いた場合のレビューをお送りします。
悪魔とする気持ちいいゲーム
悪魔に見られながらオナニーして射精を我慢するお話。

「あのね 突然なんだけど これからあなたはゲームに参加することになりました」
天使(挿し絵左)は清楚で穏やかな声のお姉さん。
間もなく悪魔がオナニーゲームを仕掛けてくること主人公に教えると
それを無事乗り切るために自分が射精を制御すると言います。

本作品は人間の精液よりも魂に強い興味を持ってる悪魔が
M気質な彼を相手におよそ90分に渡ってハード路線のオナニーをさせます。
ノーマル、ハード、ベリーハード、デビルと合計4つの難易度が存在し
簡単なものをクリアできたら次のステージに進む権利を得られます。
デビルズオナニーゲーム02
最大の特徴はアプリケーション形式になってること。
作品内にあるhtmlファイルを起動すると挿し絵とほぼ同じ画面が表示され
中央にある「ゲームをはじめる」をクリックすれば上の画像のような音声ファイルを再生するボタンが出てきます。
そしてパートを射精せずに乗り切ったら「クリア」、負けてしまった場合は「敗北」を押して次の音声に進みます。

「俺はデビルから聴きたいんだー」という人のために開始難易度を選択できるボタンもあったりと
使い勝手の良さにかなり力を入れててスムーズに視聴できます。
従来のアプリ形式だと音声が流れ始めたら聴き手の自由に止められなかったのですが
本作品では開始、停止、シークバーの移動といった音声プレイヤーの基本機能が使えて便利です。

肝心のオナサポについては悪魔が射精させる側、天使がそれを食い止める側と正反対の役割を持たせ
天使はシコシコボイスを言って彼が射精しないようにコントロールし
悪魔はそのリズムを突き崩したり心を揺さぶって負けさせようとします。
物語の開始時点で悪魔は主人公の顔しか見ることができないので、オナニーの手を抜いたとしてもすぐにはバレません。
その状況を利用した天使が快楽に負けないよう抑えたオナニーをさせるわけです。

セリフとシコシコボイスが同時に流れ続けるおかげでオナニーのペースがわかりやすく
4秒1コキ~1秒3コキまで4段階の速度を用意し、シーンによってそれを変化させる凝った演出がされてます。
デビルズオナニーゲーム01
もうひとつ、本作品には「緊急回避射精」「クリティカル敗北」と呼ばれる独自ルールがあります。
これは天使が指定したタイミングで射精した場合は負けを回避し
逆に悪魔が定めた射精シーンで出した場合は次回以降の視聴でペナルティが課せられるといったものです。
ペナルティの内容は通常のプレイよりもオナニーの時間が長くなります。
また緊急回避射精は聴き手がその有無を選択できます。

今回するオナサポは休憩時間が極端に短いので
普通にしごき続けてるだけでも射精する可能性は十分にあります。
私が聴いた時は各難易度の時間が18分程度だったのですが
それらを切り替える時以外は本当にノンストップです。
だからわざわざ射精しても負けにならない抜け道を用意したのでしょう。
体への責めに関しては結構きつい部類に属します。

アプリケーション形式による複数のルートを用意したシステムと
シコシコボイスや独自ルールを組み合わせたM向けのオナニー。
人気のジャンルをサークルさんなりのやり方でアレンジした個性的な作品です。
徐々に追い込んでくエッチ
このルートのエッチシーンは5パート76分間。
プレイはオナニー、乳首オナニー、アナルを責められてるイメージ、疑似フェラ?です。
エッチな効果音はありません。

「ようこそ デビルズオナニーゲームへ」
悪魔(挿し絵右)はややトーンが低く上品な声の女性。
主人公に挨拶しデビルズオナニーゲームのことを軽く話すと
最初から勝利を確信してるような表情でオナニー開始の指示を出します。

エッチは天使のシコシコボイスに従いながら射精を我慢し続けます。
一番最初の難易度ノーマルは準備運動に近い内容(約15分)。
事前に6分程度のチュートリアルを挟んでオナサポのルール説明や軽い練習をしてから
4秒1コキ~1秒2コキのペースでシコシコボイスを流します。

悪魔「おちんぽの感覚は 確実にあなたの顔に表れてくるの その時が あなたのおちんぽが負ける瞬間よ」
悪魔「ギンギンに反り返ったおちんぽの先から 黄ばんだイカ臭いミルク出すとこ見せて?」

まだ始まったばかりということで悪魔もさすがに本気を出す気はないようです。
彼の表情をじっと眺めてどれくらい気持ちよくなってるかを予測し
射精が近づいてきたと判断したら淫語混じりの言葉を投げかけそれを後押しします。
そして天使は悪魔にバレない程度にオナニーを抑えて射精を回避しようとします。

チュートリアルと合わせて20分近くあるとはいえ、さすがにここで射精する人はいないでしょう。
シコシコボイスの平均ペースが比較的緩いのが大きいです。

続く2パート38分間は少し強めた追い込みをかけるシーン。
難易度ハードは彼に協力者がいると疑った悪魔がそのことを詮索し
ベリーハードは前の2パートにはなかったルールを投入して射精から逃げられないようにします。

悪魔「ねぇ シコシコ言ってる耳元の女の子 敗北射精決めちゃう瞬間の しろーい精液を見るのが好きなのよ」
悪魔にとって天使は邪魔な存在ですから早いうちに排除しておくに越したことはありません。
それを踏まえて2人の信頼関係を崩す言葉責めをして揺さぶりをかけます。
淫語をガンガン言ったりちゅぱ音を鳴らすことはないので純粋なエロさは正直低いですけど
シコシコボイスは相変わらず多いので体のほうはそれなりに気持ちよくなれると思います。

悪魔「苦しいのに 恥ずかしいのに あなたのおちんぽは みるみる硬くなっていく」
それに対してベリーハードはイメージで気持ちを盛り上げることを意識してます。
おちんちんだけでなく乳首も好きにいじる指示を出したうえで
彼が射精し魂を抜かれた後どうなるかを嬉しそうに語ります。

「魂を抜かれる」と聞くと死を連想する人もいるでしょうが、本作品の場合は体の自由を奪われることを意味します。
身動きの取れない彼を指で優しく撫でてからアナルと前立腺を犯すM向けのイメージです。
そして詳しくは伏せますが天使のシコシコボイスを乱す新要素もここから登場します。

またこのへんまで来るとシコシコボイスの平均ペースも結構上がります。
難関と言うほどヤバいシーンは見当たりませんけど
60分近くしごき続けることによってそろそろ我慢できなくなる人が出てくるはずです。

一番最後の難易度デビルは最も過酷なパート(約17分)。
ベリーハードを耐え抜いた主人公に敬意を表したうえで最後の試練を与えます。

悪魔「無様にチンポの先から敗北汁を噴き上げる瞬間を 女に冷たく微笑みながら見られたいんでしょう?」
天使「射精 しちゃいそうかな? 辛いよね でももう少しだよ もう少しで終わるからね」
もう後がない状況なのに悪魔の言葉責めは彼の欲望をくすぐる程度に留まってます。
そして天使も励ましの言葉を投げかけてしっかりサポートします。
一見すると勝てそうなシチュですが、このパートにはとある大きな落とし穴があります。
それが何か、最後にどうなるのかは聴いてのお楽しみとさせてください。

作品を聴いた感想ですが、シコシコボイスがしっかりしてるおかげでやりやすかったです。
ペースを変更する間隔は3分程度と長めですが、状況に応じて上げ下げをして揺さぶりをかけてくれます。
そして難易度が上がるほどスピードを徐々に上げていって負荷を大きくします。
体への責めに関してはパーフェクトと言っていい内容だと思います。

悪魔「ねぇ 今どんなこと考えながらシコシコしごいてるの?」
しかしその一方で心への責めは弱いと言わざるを得ません。
悪魔は状況説明や彼の心情を探るといった遠回しな言葉責めをすることが多く
それ以外だと各パートの射精シーンに淫語責めや疑似フェラっぽいプレイを少しやる程度に留まってます。
天使は元々射精を我慢させる役ですからオカズを提供することはほとんどありません。

私はGREENWAYさんの作品なら多彩かつ重厚な淫語責めをしてくれるのだろうと思ってました。
これならシコシコボイスと共存できるし彼を興奮させる有効な手段にもなります。
わざとなのか、それとも気づいてなかったのかはわかりませんけどやらないのは非常にもったいないです。

このように、心よりも体への責めを重視したエッチが繰り広げられてます。
新しいタイプのオナサポ
オナサポにおける定番を押さえつつ独自要素を盛り込んでる面白い作品です。

悪魔は主人公の魂を効率よく回収しようと
デビルズオナニーゲームに招待してからソフトな言葉責めをして射精を応援します。
そして天使は逆に射精を阻止するためにシコシコボイスを使って彼のオナニーを制御します。

天使と悪魔がほぼ正反対の役割を持ってオナサポする珍しいシチュ
アプリケーション形式、複数の難易度、緊急回避射精、クリティカル敗北を組み合わせたエッチ
4段階のシコシコボイスによるきめ細かなリード。
開発され尽くしたかに思えたオナサポに新たな息吹を送り込んでます。

中でも2番目は従来のアプリケーション作品にあった問題点を上手く解消してるし
早漏な人でもクリアできる可能性を用意するなど聴き手に寄り添ってます。
新機能を搭載しても使い勝手が悪かったら品質は落ちてしまいますからね。
サークルさんがこういう作品を作るのはたぶん初だと思うのですが、現時点で完成度はかなり高いです。

エッチについては純粋なエロさがもっと高ければきっとより良いものになったでしょう。
ノーマルは軽めの淫語責め、ハードは疑似フェラ、ベリーハードは疑似SEX
デビルは濃い淫語責め、みたいに難易度ごとにやることを変えればメリハリも生まれます。
淫語に定評のあるサークルさんなのでやっぱり淫語責めをがっつり聴きたいですね。
DLsiteで低めの星をつけてる人はたぶんこのへんに不満を抱いたのではないでしょうか。

このルートの射精シーンは4回。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:七瀬あかりさん
総時間 約2:00:00(今回のルートだと1:28:45)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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