サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、派遣メイドをやってるからかい上手な女の子が
同僚と協力して高校時代の先輩に色んなご奉仕をします。

2人の違いを出しつつやや意地悪なエッチをするのが特徴で
片方はあざといキャラ、もう片方は割と純真なキャラと属性をずらし
さらに得意なプレイもある程度分けて同じくらい活躍できるようにリードします。
メイドたちがする気持ちいいからかい
ほたる(挿し絵右)、ねいろ(左)と自宅で4種類のエッチをするお話。

「こんばんはー メイド派遣サービスのねいろでーす ご指名ありがとうございまーす」
ねいろは丁寧語で話す明るくて可愛い声の女の子。
ほたると一緒に主人公の家を訪問すると、部屋が予想以上に汚れてて驚きます。

本作品は現時点で累計23000本売れてる人気シリーズ第4弾。
派遣メイドのアルバイトをしてる彼女たちが、常連客の彼におよそ90分間のサービスをします。
ねいろは元高校の後輩、ほたるはその同僚と別の関係を持たせ
それぞれの持ち味を活かしたことを積極的にやって悶えさせたり興奮させます。

ストーリー性は皆無ですし、ほたるは今作から登場する新キャラなので過去作未視聴でも大丈夫です。
当サイトでは1~2作目のレビューを掲載してます。
「からかいメイドの出張ご奉仕」
「からかいメイドのお泊まりご奉仕」

ほたる「仲良しだよねー もう何回も呼ばれてるんでしょ?」
ねいろ「まあねー ほたるちゃんは今日で2回目? だっけ」
2人にお世話されてる気分が味わえるように掛け合いを多めに挟み
ねいろは結構意地悪に振る舞う、ほたるはそれよりも優しいとキャラが立つように進めます。
またほたるは耳舐めやフェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイを多めにやります。
SEX中の反応もそれなりに変えてますし、キャラをかなり重視してると言えます。

エッチについてはからかいメイドの名の通りややM~M向けの内容です。
例えばオナニーするパートではシコシコボイスをあまり言わず
その代わりにまったくエロくない雑談をして敢えて彼を放置します。
そしてSEXは嘘喘ぎを漏らして気持ちよくないことをアピールします。

彼女たちが彼を嫌ってるわけではなく、マゾを喜ばせるためにそうしてるだけです。
作中でお金を要求するシーンが何度もありますし、割とアブノーマルなことをします。
具体的な金額は伏せられてるので貢ぎマゾとは方向性が違います。
元々派遣メイドは掃除や料理といった家事全般に限られており、エッチはサービスに含まれてません。
裏オプという形であれこれやるから追加料金を払うわけです。
親しみを込めて弄ぶエッチ
エッチシーンは4パート65分間。
プレイはオナニー、耳舐め、手コキ、SEX(正常位)、嘘喘ぎ、乳首責め、フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ほたる「うっわ 一気に脱いだんだけど 恥ずかしいとかないんですか?」
ねいろ「先輩は最強だから 恥ずかしいのが気持ちいいんだよ そうですよね?」
部屋の掃除や料理を済ませたことを主人公に報告した後
ねいろとほたるは彼が何を求めてるか察知して服を脱ぐ指示を出します。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の2パート37分間は2人で協力してからかうシーン。
「2.お喋りする女の子に挟まれてオナニーするんですかぁ?(約14分)」はオナニー
「3.えっちなお願い逆オークション いくら出せますか?(約23分)」は耳舐めと手コキをします。

ねいろ「そう言えばさ なんかいいことあったーとか さっき言ってなかった?」
ほたる「さっき? ごめん 色々衝撃的なことがありすぎて忘れちゃったかも」
プレイだけを見たら割と普通ですけどそのやり方は結構独特。
2番目のパートはオナニーを始めたらすぐさま彼女たちが雑談します。
内容はエッチとまったく関係ないことばかりで放置プレイに近いです。
しかし後半に入るとオナニー観察やシコシコボイスで応援します。

彼をいじり慣れてるねいろがほたるを引っ張る形で進めます。
ほたるは割と優しいキャラなので、彼が喜ぶように意地悪のやり方を教えてあげます。
2人の仲の良さも伝わってきてアブノーマルだけど雰囲気は和やかです。
ここは射精しませんから今後に向けて興奮を高めることだけ考えてます。

ほたる「私も シコシコ料金欲しいですぅ ねいろちゃんだけなんてずるいー」
それに対して3番目のパートは前項で触れた「貢ぎ」に力を入れてます。
彼がやりたいプレイと金額を提示して、彼女たちが了承したら始めるオークション形式を採用し
前半はどちらか1人、後半は2人同時にやって最初の射精に導きます。
ここもキャラの違いが大きく出ており、例えばほたるがやる耳舐めはセリフをほとんど挟みません。
それに対してねいろはソフトな言葉責めやシコシコボイスも言って上手に盛り上げます。

ねいろは言葉責め、ほたるはちゅぱ音と明確な強みを持ってるのがいいですね。
こうすれば同時に責めるスタイルでも2人の違いを出すことができます。
両耳舐めとかはほとんどやらず、別のプレイを手分けすることが多いです。

次の2パート28分間はSEX。
「4.ねいろとハメハメ 生意気ですよ、せーんぱいっ(約10分)」はねいろ
「5.ほたるとハメハメ ねいろちゃんに射精見てアピールしましょうね♪(約18分)」はほたるとゴム有り正常位で繋がります。

ねいろ「私はスマホ弄ってるだけでいいから楽だし 先輩は1人で必死になってるーっていうので気持ちよくなれるし winwinって感じ」
ほたる「へー 勉強になりまーす」
彼のおちんちんが小さい描写は特にありませんが、2人とも感じてる様子はありません。
ピストンさせながらスマホをいじったり、わざとらしい嘘喘ぎを漏らしてM心をくすぐります。
またこの2パートはほぼ一対一でSEXしてない側は参加しません。
同じ部屋にいるようですけどセリフも僅かで複数人プレイとは違います。

ここもねいろは乳首責め、ほたるはフェラと他にやるプレイを変えてました。
ほたるのほうが感情を込めた嘘喘ぎをするなど多少の違いが見られます。

このように、2人の持ち味を活かしながらからかったり小馬鹿にするややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
和やかでやや意地悪なメイド作品
過去作の特徴を維持したまま新要素を加えてる穏やかな雰囲気の作品です。

ねいろとほたるは自分たちを指名してくれた主人公を喜ばせるために
通常コースの家事をこなしてから裏オプのエッチをじっくりやります。
そして前半は2人同時、後半は一対一とスタイルを変え
さらにそれぞれで武器となるプレイも定めてどちらも活躍できるように進めます。

属性の違うメイドたちがマゾな常連客を優しく弄ぶシチュ
(具体的な金額は不明ですが)お金と引き換えに色んなサービスをする援交っぽいエッチ
2人の掛け合いを多めに挟みながらねいろは言葉責め、ほたるはちゅぱ音を繰り出す作り。
人気シリーズの続編ということで以前よりもさらに掘り下げる形で作品を組み立ててます。

ほたる「別に嫌々やってるわけじゃないですからねー 安心してくださいね」
中でも作りは2人ともメイドだから明確な違いを出すことを意識してます。
ねいろは過去3作に登場しておりキャラが確立されてるので
ほたるはそれとできるだけ被らないように調整してます。
意地悪された彼が真に受けないようフォローしてるのが良い例です。

ねいろは彼の後輩で付き合いが長く、言わなくても伝わる信頼関係ができてます。
そこに上手くほたるを放り込んで聴き心地を変える新たな試みがされてます。
シリーズ作品は回を重ねるほどマンネリ化が進みますし、良いことなのではないでしょうか。

エッチはわざとエロさを下げる演出がされてる関係で
通しで1回抜くくらいが丁度いいと思います。
良くも悪くも捻っておりドスケベって感じではないです。
SEXパートが2つあってもほとんど喘がないのが影響してます。

あとプレイごとに追加料金を求めるせいでテンポがやや悪くなってます。
これはシリーズ全体の特徴ですから、そういうものだと割り切って聴くのがいいでしょう。

射精シーンは3回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ほたる…涼花みなせさん ねいろ…一之瀬りとさん
総時間 1:34:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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追記
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