サークル「シロイルカ」さんの催眠?音声作品。
今回紹介する作品は、声も性格も穏やかなお姉さんたちが
不思議なサービスで現実とはやや違う快感を与えます。
特殊な音や音楽を流しながら進めるのが特徴で
音楽メインでその合間に軽くしゃべるパートを2つ用意したり
エッチは「イク」などの単語を連呼しながらピストン音と喘ぎ声を漏らすなど
言葉よりも音の存在感を大きくして別世界にいる気分を与えます。
音と音楽で不思議な世界へ
「ようこそ、サウンドドラッグの世界へ」
ロカとニトは穏やかな声の女の子。
バックで特殊な音を鳴らしながら作品のコンセプトや注意点を説明すると
少し話してからテレビの砂嵐やピー音を鳴らします。
本作品は耳とおちんちんを責めて無限絶頂ループを味わわせることを目的に
彼女たちがおよそ80分に渡って独特なエッチをします。
一般的な催眠音声は技術を駆使して催眠をかけた後にエッチを始めますが
こちらではそういう要素は特に見当たらず、いきなり「イク」などの連呼をします。
サークルさんが販売ページのジャンルに「トランス/暗示ボイス」をつけてるから
当サイトでも一応催眠音声側に分類してますが、私個人は催眠音声じゃないと思ってます。
催眠に期待して聴いたらたぶんがっかりするのでご注意ください。
でもなぜか最初のパートで「非催眠音響」と呼んでるんですよね…。
DLsiteにおけるトランス/暗示ボイスは2024年3月まで催眠音声でしたから
これをつけてる時点でサークルさんは「この作品は催眠音声ですよ」と言ってることになります。
催眠音声じゃないならトランス/暗示ボイスを外せばいいのです。
解除音声もないので元々催眠にかかることを想定してないと見てます。
作品の紹介に戻ります。
最大の特徴は音楽や音を至るところで鳴らすこと。
音声の開始直後にうねるような音が鳴り始め(たぶんバイノーラルビート)
次のパートに移ると音楽に変わってそれと同時に彼女たちがぽつりぽつりと話します。
一番最後のパートも音楽メインで進めますし、通常の音声作品とは聴き心地が違います。
「知らなかった…? 気付いてなかった…? キミが、ここに来たときから… ほんとは、ず~~~っと…繋がってたんだよ…」
彼女たちの話を聞く限りだと別世界に移動してからエッチしてるようなので
非現実感を出すためにこういう演出を取り入れたのでしょう。
シロイルカさんは音や音楽の扱いに関しては結構しっかりしてます。
これと催眠の技術を上手く融合できたらきっと面白い作品が生まれるでしょう。
言葉、音、音楽でとろかすエッチ
プレイは「あ、あー」「イク」「気持ちいい」の連呼、音楽を流す、耳舐め、オナニー、SEX(体位不明)です。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
「行く。 行く。 イク。 イク。 イク。イク。イク。イク。 イク。イク。イク。イク。」
砂嵐やピー音の後に「イク」を連呼し始めた2人は
少し経つと「あ、あー」の連呼、そして再び「イク」の連呼に戻ります。
エッチは彼女たちがリードしながらほぼ対等な立場でイチャイチャします。
最初の2パート16分間は雰囲気作りの意味合いが強いシーン。
「【1】「揺らぎ」はやがて「融け合い」始める(約6分)」は「イク」や「あ、あー」の連呼
「【2】廻り巡る、螺旋形の快楽(約10分)」は音楽のリズムに合わせてほぼ同じことをします。
「あなたは、選んだ。 あなたは、選ばれた。 キミは、ここに選ばれ キミはここを選んでいる」
「「イク」や「あ、あー」の連呼ってなんだ?」と思う人がいるでしょうけど
そう表現するしかない行為で、本当にそれらだけを左右で断続的に連呼します。
その前のセリフもよくわかりませんし、独特な世界観を持つ作品としか言いようがないです。
当然催眠の技術と呼べるものはなく、催眠の感覚はまったくしませんでした。
2番目のパートはプレイ自体は1番目とほぼ一緒ですけど
バイノーラルビートから音楽に変えたり、その音量を声よりも大きく設定してます。
音声よりも音楽を聴くことをメインに据えてる感じですね。
音楽の質は割と良いのでセリフの不可解さに目を瞑れば楽しめると思います。
本格的なエッチが始まるのはその次から。
「【3】調和_混沌_感情_本能(約12分)」は音や音楽が一旦止んで耳舐めとオナニー
「【4】いびつな階段を登り切って(約12分)」はバイノーラルビートを流しながら耳舐めとSEX
「【5】まろびでてゆく、天国のかたち(約14分)」も同じですけど責めっぷりがやや激しくなります。
「どくどく…どくどく…どくどく…どくどく… どくどく…どくどく…どくどく…どくどく… 奥が、疼き始める」
ここからは一般的なエッチに近い流れで進めます。
3番目のパートは金玉に精液が溜まったり股間が疼く暗示を軽く入れてから
ちゅぱ音と効果音を鳴らしてオナニーの大まかなペースを指示します。
そしてパート終盤に入るとバイノーラルビートが再開し、「気持ちいい」の連呼も加わります。
言葉責めと呼べる要素はほとんどなくて、ここも音で盛り上げることを意識してます。
暗示も「ひいき目に見たらそうかもしれない」と言える程度のもので
これらだけで聴き手を催眠状態に導くのは不可能だと思います。
そもそも催眠誘導をしてないのに暗示だけ入れても無意味ですから、演出みたいなものかなと。
「スケベな音…んおッ…おッ…ひッ…響かせてッ… セックスッ…セックスしてッ…擦って…突いて…おッ…おがじでぇぇ……」
4~5番目のパートはほぼ普通のSEXです。
軽い心情代弁を挟んでからピストンを始め、最中はオホ声交じりの喘ぎ声を漏らします。
「2人同時にどうやって責めてるんだ?」と不思議でしたが
挿し絵やタイトルの「フュージョン」を見るとここの2人は融合して1人になってるようです。
でもセリフ、喘ぎ声、吐息は今まで通り左右で流します。
このへんの説明は特にしないので聴き手が勝手にイメージするしかありません。
両パートの違いはピストンの速度、オホ声の割合、絶頂シーンの有無です。
絶頂シーンは5番目にしかなく、4番目はそれに向けた準備をします。
バイノーラルビートが断続的に鳴ること以外は取り立てて変わった要素はありません。
別世界にいるならもう少しぶっ飛んだプレイをしても良かったのではないでしょうか。
このように、特殊な音や音楽を多めに流しながらイチャイチャするノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
音声と音楽のハイブリッド作品
ロカとニトは何らかの事情で出会った主人公を気持ちよくしようと
不思議な音と音楽を流してまずは別世界へ案内し
それから単語の連呼、耳舐め、オナニー、オホ声SEXなどをします。
名前以外はほぼ不明な女性たちが協力して独特なエッチをするシチュ
パートごとに鳴らす音や流す音楽を変え、それと耳舐めやSEXを組み合わせて責めるエッチ。
プレイ自体は割と普通ですけど、その表現方法に個性がある作品に仕上がってます。
中でもエッチは音と音楽については軒並み高品質で
ただエロいだけの音声とは違う没入感が味わえます。
催眠の技術が特に使われてないので私は低評価にしましたが
催眠音声じゃないことを理解したうえで聴くなら楽しめるのではないかなと。
バイノーラルビートを使う催眠音声は確かに存在します。
しかしそれらはすべて何らかの技術と組み合わせおり、本作品とは構造が大きく違います。
音を鳴らすだけだと催眠にはなりません。
射精シーンは3回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:ロカ…秋野かえでさん ニト…高梨はなみさん
総時間 1:19:05
オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点

体験版はこちらにあります
FANZAの体験版はこちら
追記
同人音声として見るなら6点です。
2026年3月2日まで40%OFFの1056円で販売されてます。

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