前回は双子催眠を専門に制作されてるフルトラさんを紹介しました。
今回は同じく双子のみを作り続けていたftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんを紹介します。
2人の女性作者による双子専門サークル
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんは2014年の3月に「姉妹催眠」を公開されてから
2022年まで精力的に活動されてたサークルさんです。
残念ながら有料作品は2022年10月29日にすべて販売を終了してますが
無料作品は現在もCi-enのサークルページに公開されてて視聴も可能です。

最大の特徴はもちろん双子催眠。
2人の女性が連携を取って催眠をかけたり絶頂させる高度なアプローチをします。
ふたくろさんの場合は声優とシナリオ両方をサークル主さんたちが担当されてるので
シナリオの意図をより忠実に汲み取った演技が可能です。

本家にあたるListenable pharmacyさんの双子よりもしゃべる速度が緩い代わりに
文節を小まめに区切って担当を変えたり、別のセリフを同時に言うシーンを数多く用意してます。
2014年頃は本家以外のサークルさんが双子の制作に乗り出した時期なので
本家を忠実になぞる人がいるのと同時に、自分なりにアレンジしたものを出す人もいました。
長い年月をかけて独自の双子を作り上げたのもふたくろさんの功績だと思います。

あとは奇抜なテーマを扱ってる作品が多いです。
水を飲んだら記憶を失う暗示を入れるとか、アイドルの歌だけで絶頂させるなど様々です。
癖のあるものばかりだから大衆性は低めなのですが
自分が作りたいものをひたすら追求する同人らしい作品なのも事実です。
双子という明確な強みがあるから色々挑戦できたのかもしれません。

ここからは代表的な作品をいくつか紹介します。

「姉妹催眠 -first anniversary-」
活動開始から1周年の節目に公開された無料の全年齢向け作品。
エッチする必要がないからほぼ全編を催眠に割いてゆっくりじっくり進めます。
双子は時間に対するセリフの量と密度が多くなるので、同じ時間でも1人の時より強く催眠にかかれます。
催眠音声初心者はもちろん、数多く聴いてる玄人も楽しめる万人向けの内容です。

「Dal Segno-快楽の夢世界-」


大手催眠音声サークルのF・A・Sさんと共同で制作された作品。
ほぼ全編でシーンに合った音楽や効果音を鳴らして雰囲気を作り
エッチの4倍近くの時間を催眠誘導に割いて深いところまで落とすなど
両サークルさんの持ち味を上手く組み合わせた面白いサービスが味わえます。

ふたくろさんは中の人が女性だから、エッチが男性作者とやや違うところを持ってます。
そこをF・A・Sさんが調整することで上手く弱点を克服してます。

「imitation~男の娘アイドルがバレるまで~」


女性アイドルとして活動中の男の娘になりきってライブに参加する作品。
催眠は双子に立位後倒法という音声だとあまり見かけない技術のイメージを盛り込み
エッチは現実世界のライブと同じく歌と音楽を流してイかせます。
2024年12月に「脳イキトリップ電波☆LIVE」が出るまではほぼ唯一無二の内容で非常に驚いたのを覚えてます。

現在のftnr×kuroko.ぷろじぇくとさんは既に活動を終了しており新作も出てません。
しかしメンバーのkuroko.さんが「紳士の教養」という別のサークルを立ち上げ精力的に活動してます。
こちらも双子催眠を取り入れた作品が多く、以前の活動で培われた知識と経験が脈々と受け継がれてます。

次回はほぼ女体化専門のサークルさんか、幼児プレイが得意なサークルさんのいずれかを紹介します。

「催眠オナニー講座 その26 サークル紹介「ホワイトピンク」」