前回はシナリオを外注して催眠音声を制作してるみじんこさんを紹介しました。
今回は人気ジャンルを専門に作り続けてるフルトラさんを紹介します。
本家の後に登場した双子専門サークル
フルトラさんは2012年の5月に「双子 白」を発売し
それから休止を挟みながら2020年頃まで活躍してた比較的古いサークルさんです。
総作品数は6本と少ないものの、すべて9000DL以上という驚異的な実績を誇ります。

そうなった最もわかりやすい理由は双子形式を専門に作ってること。
本家にあたるListenable pharmacyさんの特徴を継承したうえで独自のエッセンスを盛り込んでます。
具体的には初期の作品だとM向けの言葉責め、中期以降はドライ未経験者向けのアプローチです。
特に後者は催眠にかかれるけどドライはまだな人たちを助ける重要な役割を果たします。

双子形式はフルトラさん以外にも色んなサークルさんが手を出してる人気ジャンルです。
しかし品質の面で見ればフルトラさんは本家を除いて上位3本の指に入ると思います。
しゃべる速度、リズム、間、2人の連携など様々な部分が練り込まれており
催眠の技術においても非常に高い水準に達してます。

あと催眠音声サークルでは珍しく早熟だったのも特徴です。
今は大手になってる方々でも制作を始めた直後からすごいものを作れたわけではありません。
当サイトだと6~7点からスタートし、その後少しずつ点数が上がることが多いです。
しかしフルトラさんは1作目の段階から8点で(後日再レビューにより9点に格上げ)
その後も9~10点を出し続ける安定感があります。
作品に個性があり、技術力が高く、信頼できるから多くの人に支持されてるわけです。

ここからは代表的な作品をいくつか紹介します。

「ふたりがけ催眠 ドライトレーニング編」


2013年に発売された初期の作品。
体へ刺激を与えずに絶頂させる一般的なドライではなく
ローションをつけたエネマグラをアナルに挿入する別タイプのドライを目指します(無しでも可)。
おちんちんを完全にスルーして乳首と前立腺だけ責める思い切ったエッチと
現在聴いてもまったく遜色のない優れた双子催眠が見事に噛み合ってます。

「ふたりがけ催眠カミングオーガズム編」


4年近くの休止を挟んだ後に発売された中期の名作。
M向けの要素を削る代わりに「ドライ未経験者向け」という新たな要素を加えます。
双子の強みを活かして催眠誘導は僅か10分で完了させ
余った時間をすべてエッチに回し、色んなプレイをやりながら徐々にドライへ持っていきます。

「ふたりがけ催眠ラブハピオーガズム編」


2020年に出た現時点で最も新しい作品。
タイトル通り幸福感を与えることを強く意識しており
40分以上の催眠で心身をとろとろにしてから、耳舐めと暗示だけを使って幸せイキに導きます。
同じシリーズでも直前に紹介したカミングオーガズムとは色んな部分が違ってて面白いです。

現在のフルトラさんは5年以上音沙汰がありません。
初期にしばらくそうなってひょっこり新作を出したこともありますから
将来新しいふたりがけ催眠に出会える可能性もあるんじゃないかと思ってます。

次回はフルトラさんとは別の双子専門サークルを紹介します。

「催眠オナニー講座 その25 サークル紹介「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」」