サークル「だしまき屋」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、マゾをとことん見下してる2人のアンドロイドが
それに当てはまる男性に過酷でアブノーマルな実験をします。
オナニーの指示を出しながらきつめの言葉責めをガンガンやるのが特徴で
電子音の速度が緩い時は優しいセリフ、速い時は容赦ないセリフを浴びせたり
「ゴミ」「○ね」といった単語を言うリズムに合わせて竿と亀頭をいじるなど
両者を密接に組み合わせたドM向けのプレイをやって無様な負け射精に追い込みます。
アンドロイドたちに心を揺さぶられて
「被検体の覚醒を認めました。臨床試験開始の手続きを開始します」
ミルトニアは丁寧語で話す甘くて可愛い声の女の子。
「臨床試験要綱の確認を行います」
ネモフィラは明るくて落ち着いた声のお姉さん。
主人公が目覚めたのを見て司令部に試験開始の要望を送ると
自己紹介してから今の状況や何をするかを教えます。
本作品は現実よりもずっと技術が進んでる世界で
彼女たちが彼におよそ90分間のアブノーマルなエッチをします。
この試験はマゾの悪化を予防する薬の効果をテストするのと同時に
彼女たちアンドロイドが人の感情を学ぶふたつの目的があります。
だからオナニーの指示を出しながら心を執拗に揺さぶって女性にいじめられる快感を与えます。
ネモフィラ「ふっ。わーすごいすごーい。猿みたいにみっともない高速シコシコ、出来て偉いですねー」
ネモフィラ「お前は反吐(へど)が出るくらい気持ち悪いけどな。マゾの気持ち悪いオナニーを見せつけられて、本当に深いです。汚らわしい」
小馬鹿にする、ストレートに見下す、服従のセリフを復唱させるなど
2人が連携を取ってパートごとに違う言葉責めを繰り出します。
オナニーのリードもきちんとやりますが、それよりも言葉責めのほうが存在感は大きいです。
特定の単語に合わせてしごくシーンもありますし、一般的なオナサポよりも心への責めが充実してます。
エッチについては電子音オナニー、リズムオナニー、カウントダウンオナニーと
パートごとにやり方を変えて最後まで射精を我慢します。
言葉責め主体なので焦らしや寸止めは特にやりません。
しかし30秒~1分程度の間隔でしごく速度を変えて揺さぶりをかけます。
落差の大きい言葉責めをするからオナサポもそれに合わせたのでしょう。
休憩もそこそこあって頑張ればクリアできるあたりに調整されてます。
言葉責めが自分にどれくらい刺さるかで難度が変わる作品です。
後になるほど容赦なく責めるエッチ
プレイはオナニー、言葉責め、謝罪のセリフ、キス、唾吐き、匂いを嗅ぐ、亀頭オナニー、耳キスです。
オナニーの一部で電子音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
ミルトニア「第一実験は、電子音と不意打ちによる落差責めです」
主人公に事情を説明しおちんちんにローションを垂らすと
中央で電子音を鳴らしてオナニーの速度とリズムを教えます。
エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の「02.第一実験 ~電子音と不意打ちによる落差責め~(約23分)」は電子音オナニー。
2秒1コキ~1秒2コキあたりの間隔で「プッ」という音を鳴らし
速度が遅い時は優しい言葉、速い時はきつめの言葉責めを同時にやります。
ネモフィラ「謝れ。謝れ。謝れ。謝れ。謝れ」
ミルトニア「謝らなくても大丈夫。謝らないで。貴方は悪くない」
平均速度が低めなので暴発する可能性はそんなにないですけど
速い→遅い→速いと揺さぶりをかけることが多く、後々そうなる仕込みの役割を果たします。
言葉責めも速い時と遅い時で結構言い回しが変わって「落差責め」と呼ぶに相応しいです。
パート終盤では正反対のことを同時に言って混乱させようとします。
開始後はパート終了まで電子音を鳴らすおかげでオナニーがやりやすいです。
作中でローションを使う描写があるから持ってる人は用意しておくといいでしょう。
次の「03.第二実験 ~左右からの異なる声色の罵倒による落差責め~(約26分)」は
言葉責めそのものでオナニーを指示する本作品らしいプレイ。
「ざぁーこ」「ゴミ」「○ね」といった単語をガンガン言ってそれに合わせてしごきます。
ネモフィラ「ほらまた反応した。マゾって呼ばれるのもだーい好きですもんね、どうしようもないマゾは」
そしてここからは彼女たちのSっ気が一段階上がります。
彼を露骨に見下してることを伝えたり、耳に顔を近づけて匂いを嗅ぎながら「くっさ」と言うなど
自分たちが上、彼が下なことをしっかり伝えて女性にいじめられる喜びを教えます。
同時にやるオナニーは左右の手を両方使って竿と亀頭を刺激します。
電子音よりも速度が遅いし休憩もあるから体への快感はそれほど強くありません。
しかし言葉責めのパンチ力を前の実験よりも上げてそれを補います。
暴発するほどではないけどマゾに刺さりやすいプレイですね。
彼女たちがマゾの扱いに慣れ始めてる様子も描いてテーマ性を出します。
最後の「04-1.第三実験 ~優しい声色と無慈悲な言葉の落差責め~(約27分)」は言葉責め特化。
オナニーの指示はあまり出さず、彼をボコボコにするセリフをたっぷり投げかけます。
ちなみにこのパートだけは「甘々射精命令Ver.」と「冷たい射精命令Ver.」の2種類あります。
違いは終盤の射精シーンのセリフ(約1分30秒)だけでプレイは一緒です。
ネモフィラ「マゾに存在価値はあると思いますか?」
ネモフィラ「あぁ、せっかくアナルを見せつけているなら、アナルに極太のディルドをみっちりとねじ込んで、ケースの外から市民の皆様に自由に出し入れしていただけるようにしましょうか」
色んな質問を投げかけて彼の存在そのものを否定したり
無断で射精した時にどんな罰を与えるか教えるなど
今まで以上にセリフを多くして心をたっぷりえぐります。
メンタルの弱い人が聴いたらたぶん凹みます。
逆に容赦ない言葉責めが好きな人にとってはいいスパイスになるでしょう。
オナニーはカウントが減るほど射精へ追い込むルールを設定しますが
序盤に2まで数え下ろしたら宣言することはほとんどなくなり言葉責めに専念します。
シコシコボイスは言いませんが、耳キスするたびに手のひらで円を描くように亀頭を3秒間いじる指示が出ます。
ミルトニアも作中で「ここはカウントダウンがメインではない」と言います。
前の2パートはオナニーの指示をきちんと出してましたから
ここもその路線を維持して射精に追い込んだほうがいいんじゃないかなと。
最終パートのリードが以前よりも緩いと射精の快感や後味が悪くなりますからね。
個人的にはイマイチに感じました。
このように、パートごとに違うルールを設けて心身両面を責める過酷なエッチが繰り広げられてます。
脳をぐちゃぐちゃにされる作品
ネモフィラとミルトニアは国民抽選で選ばれた主人公を使ってマゾの生態を学ぼうと
3つの実験を用意しそれぞれで違うオナサポや言葉責めをします。
そして優しいセリフと厳しいセリフを交互に繰り出す、罵倒する単語に合わせてしごかせるなど
マゾに刺さりそうなプレイを色々やって上手に飼い慣らします。
Sっ気の強いアンドロイドが協力してマゾをエッチにいじめるシチュ
毎回違う内容で意地悪度の高いオナサポをやって徐々に射精へ追い込むエッチ
聴き手を見下したり突き放すセリフをたっぷり言う言葉責め重視の作り。
生半可なマゾが聴いたら逃げ出したくなるくらいセリフが鋭い作品に仕上がってます。
中でも作りは予想してた以上に言葉責めの量が多くて驚きました。
2番目の実験まではオナニーの指示と同時にやるバランス型ですが
3番目は以前よりもオナサポの比重を下げて言葉責め特化のプレイをします。
「ゴミ」とか「○ね」といった単語を当たり前のように使いますから
そういうのでも大丈夫な人にだけおすすめします。
私は鋭すぎると見てますけど、それこそがアンドロイドらしいとも思います。
人間との違いを出すためにサークルさんがわざとやったのかもしれません。
ただ3番目の実験でオナサポをあまりしない点は首を捻ります。
射精シーンは1回。
淫語多め、電子音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
CV:ネモフィラ…藍沢夏癒さん ミルトニア…山田じぇみ子さん
総時間 1:43:49(本編…1:34:24 フリートーク…9:25)
オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点

体験版はこちらにあります
追記
2025年3月21日まで30%OFFの924円で販売されてます。
2025年2月27日追記
下記の部分につきましてレビューの文言を修正しました。
一部の情報を記載せずに公開してしまったことを深くお詫び申し上げます。
また本件に関するお詫びの記事を掲載しました。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/94819288.html
■エッチ下部「04-1.第三実験」■
オナニーの指示はほとんど出さず
↓
オナニーの指示はあまり出さず
シコシコボイスとかも特に言わないので、自分のペースでしごき続けることになります。
↓
シコシコボイスは言いませんが、耳キスするたびに手のひらで円を描くように亀頭を3秒間いじる指示が出ます。
最終パートが雑だと射精の快感や後味が悪くなりますからね。
↓
最終パートのリードが以前よりも緩いと射精の快感や後味が悪くなりますからね。
■総評部分下部■
3番目はオナサポをほぼ聴き手に任せて言葉責め特化のプレイをします。
↓
3番目は以前よりもオナサポの比重を下げて言葉責め特化のプレイをします。
ただ3番目の実験でオナサポをほとんどしない点は首を捻ります。
↓
ただ3番目の実験でオナサポをあまりしない点は首を捻ります。
コメント
コメント一覧 (3)
お世話になっております。芦屋です。
突然の申し出に対してご対応ありがとうございます。
訂正内容と顛末についての記事、それぞれ読ませていただきました。
指示は把握されていた上での評価だったということで、承知いたしました。
他の部分に関しては、特に気になる部分はございません。
改めまして、ご対応いただきありがとうございました。
今後も作品を出していく予定ですので、ご縁がありましたらまた別作品でもレビューしていただければ幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。
お世話になっております、コメありがとうございます。
まずは返信が遅れてしまい申し訳ございません。
25日と26日は出張で遠方に行っておりました。
ご指摘いただいた件については指示を把握しておりましたがレビューには記載しておらず
関連する文言もおっしゃる通り失念してると思われてもおかしくないものでした。
そのため先ほど該当部分の文言を修正いたしました。
具体的な内容はレビュー最下部「追記」に修正前、修正後の両方を記載しております。
また「お詫びと訂正」というタイトルの記事を別途掲載しております。
https://doonroom.superprint.co.nz/archives/94819288.html
それ以外の部分については問題ないでしょうか?
もし何かありましたら遠慮なくおっしゃってください。
本件につきましてお手数、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
いつも拙作のレビュー掲載ありがとうございます。
レビュー内容について、一点質問がございます。
レビュー内容を見るに、恐れながら第三実験のトラックで「耳キスをするたびに亀頭を全力で撫でまわさせられる」という指示を聞き逃されている、または失念されていると思われますが、いかがでしょうか。
それを踏まえての「オナサポをほとんどしない」という評価なのであればそれは仕方がないと思うのですが、第三実験で亀頭刺激についての言及が全く無いのが気になりました。
今後の作品作りへのフィードバックとして、そこだけ教えていただきたいです。
以上、不躾な質問で恐縮ですが、ご回答いただければ幸いです。