サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。
今回紹介する作品は、美味しい精液にしか興味がないクールなサキュバスが
ドMな男性を変わったオナサポでおもちゃにします。
彼女の吐息を回避しながら1000回を目指すゲーム形式のエッチが行われており
オナニーの速度はほぼ聴き手任せにしたうえで
シーンごとにペナルティの内容を変えたり、吐息の頻度を上げてクリアできない状況に追い込みます。
今回はハードを聴いてのレビューをお送りします。
クリアを阻む熱い吐息
「こんばんは 食事の匂いがしたから立ち寄ってみたんだけど はぁ…やっぱりお前だったんだ」
サキュバスはクールで落ち着いた声のお姉さん。
匂いに釣られてやって来たら主人公だったのでため息をつくと
暇つぶしに意地悪なオナサポをしてあげます。
本作品は2022年4月に発売された「意地悪サキュバスの1000回シコシコ爆弾よけオナサポゲーム」の続編。
精液は好きだけど相手を選ぶグルメなサキュバスが
不味い精液を持つM男をおよそ90分間のオナサポで悶えさせます。
彼女が登場するのは3回目なので最初から彼を露骨に見下す態度を取り
エッチの最中も淡々とした様子で無慈悲な指示を出して負けに追い込みます。
コンセプトが一緒なだけで前作との繋がりはありません。
彼女の過去作もお話が独立してますから未視聴でも大丈夫です。
「聞こえた? 吐息の爆弾 手を動かしてる時にこれが聞こえてきたら ペナルティだったよね」
最大の特徴は吐息爆弾を食らわないようにオナニーを続けること。
シコシコボイスなど直接の指示は必要最低限に留め
M向けの言葉責めや耳舐めをしながら心の隙を突くように吐息を投げかけます。
「ふー」ではなく「はー」なので音自体は穏やかです。
最初から言ってしまいますとすべての吐息を回避できる人はたぶんいません。
前半は吸う音の後に吐くから割と予測できるんですけど
後半はいきなり吐息を漏らしてくることが結構あります。
1000回しごくだけなら20分もあれば達成できるので、吐息の存在がクリア難度を大幅に上げてます。
また最初から最後までペナルティが固定されてた前作とは違い
今作ではシーンごとにその内容を変えて戦略性を出します。
軽い時は吐息を食らいながらしごいたほうが後で有利になれます。
彼女もそれを踏まえて終盤には飛びきり重いペナルティを用意します。
ノーマルとハード2種類の難易度が用意されてるのもポイント。
前半部分はどちらも一緒で後半からハード専用のプレイが登場します。
私はレビューを書く関係でハードを選びましたが、まずはノーマルで様子見することをおすすめします。
初回でハードをクリアできる人はいないんじゃないでしょうか。
上手に打ち砕いてくるエッチ
プレイはオナニー、吐息責め、キス、耳舐め、腰振りオナニーです。
エッチな効果音はありません。
「ほら 数字数えながらシコる 最低の時間の始まりだよ 指示された通りにチンポこくのが生きがいな オス失格のマゾにお似合いの遊び」
主人公にオナサポのルールを説明し、軽い練習もさせたサキュバスは
1秒1コキくらいのペースでしごく指示を出してから彼を見下す言葉責めをします。
エッチは終始彼女に言われた通り動きます。
最初の28分間は比較的優しいプレイ。
3分ほど練習してから5~10分間隔でペナルティを変えます。
「ねぇ もっと攻撃食らいなよ マゾなんだから避けるな」
本作品はオナサポですがオナニー自体の制御は緩めです。
大まかな速度を指示した後は言葉責め、キス、耳舐め、吐息に専念します。
途中からは自分の好きなペースでしごいていいと言われますし
射精を我慢できずに暴発する可能性は低いです。
しかしそのぶん1000回のノルマを達成するのが難しくなってます。
マイナス100回から始まって軽いものと重いものを組み合わせながら進めます。
中には無視していいレベルのペナルティもあったりして割と幅広いです。
もちろん彼女は彼に優しくしてるのではなく別の思惑があります。
続く32分間は吐息回避の重要性が増します。
現在の回数までリセットする、カウントを別の意味で数えるなど
爆弾を食らった時のデメリットを大きくして彼の希望を打ち砕きます。
このへんから吐息を準備する音がなくなり、至るところに罠を仕掛けてくるのが良いですね。
彼の心が緩んだ時などに吐息を漏らして被弾する回数を上げようとします。
駆け引きの要素がそれなりにあって一般的なオナサポよりもスリルのあるプレイが味わえます。
続く3パート13分間はゲームを終えた後のルート分岐。
「4A_ゲームクリア(約8分)」は無事クリアできた場合
「4B_ゲームオーバー(約3分)」は時間内に1000回を達成できなかった場合
「5_ギブアップ(約2分)」は途中でギブアップした場合に違うやり方で射精をプレゼントします。
この中だとゲームクリアが最も良い結末と思うかもしれません。
しかし彼女は意地悪な性格なので、彼が困難を乗り越えてもすんなり射精できないようにします。
具体的な内容は伏せますけど、クリア時にこういうプレイをする作品は珍しいです。
ゲームオーバーやギブアップした場合も射精はするので一応スッキリできます。
実際に聴いた感想ですが、激しくしごくのとは違うやり方で難しくしてて非常に歯ごたえがありました。
この世界ではマゾの精液=不味いという設定があるので
精液が好きなサキュバスでも彼のそれを欲しがることは一切ありません。
だから彼を悶えさせたり苦しめる意味合いを強く持たせたオナサポをします。
「お前は 理不尽なルール押し付けられて みっともなく負ける運命なの」
作中に出てくるペナルティは重たいものが多く、それを理不尽と感じる人がいるかもしれません。
でも彼女は彼を負けさせるように動いてると明言するのだから当たり前です。
M向けのオナサポを数多く制作されてるシルトクレーテさんなら
こういう新しい方向に発展させるのは大いに有りだと思います。
他ではまず味わえないオナサポをしてくれるのがすごく良いなと。
アイデアが出尽くした感があるジャンルでこういう作品が出てくれたことを素直に喜んでます。
自分で1000回数える必要がある点だけはやや面倒ですが
私にはこれを音声内で解決する手段が思いつきません。
聴き手がペンと紙を用意して時々チェックするのが一番現実的かなぁと。
やり応えのあるオナサポ
サキュバスは不味い精液を量産してる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
吐息爆弾を避けながら1000回しごくルールを定め
シーンごとにペナルティの内容を変えて簡単にはクリアできない状況にします。
そして不意を突く形で吐息を漏らして何度もふりだしへ戻します。
無感情でドSなサキュバスがM男にゲーム形式のオナサポをするシチュ
基本ルールを簡素にしたうえで内容を小まめに変えるわかりやすくて凝った作り
色んな罠を回避しながら1000回の達成を目指す高難度のエッチ。
ノルマ式オナニーを独自の方向に発展させた個性的な作品に仕上がってます。
中でもエッチはやることは割とシンプルなんだけど
シーンによってペナルティの内容、吐息の漏らし方、一緒にやるプレイが変わるので
最後までスリリングなオナニーが味わえます。
本作品のオナサポはぶっちゃけものすごく難しいので
クリアにこだわるよりもプレイを楽しむことを意識したほうがいいんじゃないかと思います。
私も1000回を達成できずにゲームオーバーを迎えました。
ハードの射精シーンは3回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
CV:涼花みなせさん
総時間 ノーマル…1:13:56 ハード…1:27:48 フリートーク…6:15
オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点
体験版はこちらにあります
追記
2022年11月01日まで10%OFFの1188円で販売されてます。
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