サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、良質な精液にしか興味を持たないドSなサキュバスが
性欲旺盛なM男を意地悪なオナサポで弄びます。

彼女の吐息を回避しながら1000回しごくのを目指す独特なルールが魅力で
シコシコボイスを言う合間に、キスすると見せかけての不意打ちなど
シーンごとにやることを変えながら言葉責めも交えて出したくても出せない状況に追い込みます。

今回はハードモードを聴いてのレビューをお送りします。
ご褒美射精を阻む熱い罠
サキュバスの吐息を避けながらおちんちんを1000回しごくお話。

「こんばんはー うふふ んー? おい こ・ん・ば・ん・はって言ってんだろ?」
サキュバスは明るくて穏やかな声のお姉さん。
主人公の家へ遊びに来て挨拶すると
彼がかなり精液を溜めてることに気づいてエッチを持ち掛けます。

本作品はM男をおもちゃにして遊ぶのが好きな彼女が
彼を相手におよそ80分間のエッチなゲームをします。
この世界だとMの精液は栄養が少なく味も悪いから飲みたがるサキュバスはいないそうです。
そのため精液を熟成させるのではなく、ただ彼をいじめるためにオナサポをします。

「今みたいな吐息の爆弾が シコシコしてる最中に聞こえたら その瞬間にペナルティ確定」
そして彼女は「吐息爆弾」という変わったルールを用意します。
これは彼女が吐息を吐きかける時にオナニーしてたらペナルティを食らうというもので
ノーマルだとマイナス100回、ハードは半減、ベリーハードは0回にリセットされます。
そして吐息を予測しながら時間内に1000回しごけたら勝ち、それ以外は全部負けです。
難易度によってプレイが変わることはありませんから1視聴あたりの時間はどれも70分くらいです。

この内容だとジャンルはノルマ式になりますね。
「無感情サキュバスにしごく回数を指示される数字責めオナニーサポート」が近いです。
しかしこのルールでやる他の作品は私が知る限りありません。

ちなみに販売ページの説明文だと基本ルールはふたつとなってますが
作中で「1000回を達成した後も最後まで勃起を維持する必要がある」と言われます。
1000回できたら即おしまいじゃなく、その後も射精しない程度にしごき続ける形になります。

といっても初回でハード以上をクリアするのはほぼ不可能と言っていいくらい難しいですから
ノーマルを選ぶ人以外はそのルールを気にする必要はありません。
不意打ちで吐息を漏らすシーンもありますし、すべてを回避して1000まで稼ぐのは至難の技です。

オナニーについては序盤はシコシコボイスを言うことがあるものの
中盤以降はほぼフリースタイルにしてオカズを提供しながら吐息を繰り出します。
速度まで指定されたらクリアがさらに難しくなりますから彼女なりに手加減してるのでしょう。
ただし、一部でちょっとしたルールを加えて縛ることがあります。
変化に富んだ意地悪なエッチ
エッチシーンは5パート62分間。
プレイはオナニー、吐息を吐きかける、ベロチュー、唾を吐きかける、嘘喘ぎ、○○です。
エッチな効果音はありません。

「ま、最初から飛ばす必要もないし まずはあたしが指定するスピードでしごきなよ」
主人公を裸にしてからオナサポのルールを説明すると
サキュバスはひとまず練習も兼ねて軽めのオナニーをさせます。

エッチは終始彼女に言われた通りしごきます。
最初の11分間はウォーミングアップに近い内容。
2秒1コキ~1秒1コキのペースでシコシコボイスを言いながら
合間に数回吐息を吐きかけて爆弾オナサポの大まかな流れを教えます。
オナニー開始から射精直前まではすべて「3_本編(約52分)」で行います。

「ほらもっとしごけ チンポ磨いてピッカピカにしろ 変態」
彼女はサキュバスだからどうすればM男が喜ぶかも心得てます。
命令口調を交えて彼を見下す態度を取りながら
わかりやすいやり方で吐息を吐きかけて彼の反応を見ます。

なぜわかりやすいと言えるかは伏せますけど
中盤以降に比べたら明らかに回避しやすいやり方をしてます。
シコシコボイスを流すのはここで回数を稼がれるのを防ぐためでしょうね。
オナサポの制作経験が豊富なサークルさんらしい丁寧なリードを心がけてます。

続く41分間は本格的な吐息爆弾をお見舞いします。
シコシコボイスを止めて聴き手が自由にしごける環境を作り
10分くらいの間隔で責め方を変えながら吐息を吐きかけて1000回達成を阻みます。

「ノータイムの攻撃だと 考える猶予0だねー」
彼女が「はじめ」と言ったらオナニーし、「おわり」と言ったら停止する非常に緩いルールです。
しかし言葉責め、ベロチュー、嘘喘ぎといった心への責めをやる中に
予測しにくいタイミングで吐息を挟むからなかなか数を稼げません。
途中で射精した場合も負けになるから高速でしごけばいい状況でもないです。

ハード以降を選んだ場合、1000回に近づくほどペナルティが重くなるのもポイント。
例えばハードだと900回で吐息を食らったら450回まで減ってしまいます。
50分で1000回しごくだけならそんなに難しいことではありません。
でも作品固有のルールを組み合わせて難しくする工夫がされてます。

残りの4パート10分間は射精シーン。
無事クリアできた場合、1000回に届かなかった場合、途中でギブアップした場合
射精を我慢できず暴発した場合に分けて違うプレイをします。

どのルートに進んでも1回は射精できるようになってますから
70分頑張ったのに消化不良になることはないです。
でもクリアした時のほうが当然やり方は手厚くなります。

実際に聴いた感想ですが、序盤はしごくペースが緩めで吐息もわかりやすく簡単に感じました。
しかし自由にしごけるようになった後から徐々に難度が上がってやり応えのあるオナニーに変わります。
吐息を漏らすタイミングもわかりにくくなりますし、ここをどう上手く乗り切るかがクリアのカギです。
私は1000回を達成できずに負けとなりました。

自分で回数を数えておく必要があるところはなかなか大変なので
紙とペンを用意してどれくらいしごいたかの印をつけたほうがやりやすいです。
例えば「正」の文字を40回ごとに1画ずつ書いていくとか。
全部頭の中で処理すると抜くよりも数えることを優先して楽しめなくなると思います。

このように、ルールを脱線しない範囲で幅広い責め方をするM向けのエッチが繰り広げられてます。
難度の高い作品
普通のオナサポじゃもう生ぬるいと感じてる人にこそおすすめしたい作品です。

サキュバスは美味しくない精液を溜め込んでる主人公をおもちゃにして遊ぼうと
吐息爆弾という独自のルールを定め、10分くらいの間隔で責め方を変えながらリードします。
そして彼を見下す言葉責めをガンガンやったり後になるほど意地悪度を増して負けに追い込みます。

ドSなサキュバスがMな男性を変わったオナサポで弄ぶシチュ
彼女が吐息を吐きかける時にオナニーしてたら罰を与えるルールを定め
オナニーの指示を緩めにする代わり心への責めに力を入れてるエッチ。
既存のオナサポでは見かけないやり方で女性にいじめられる快感を与えます。

こういう新しいタイプのオナサポはどれくらいやりやすくなってるかが重要です。
発想がいかに奇抜でも聴き手がついてこれなかったら意味がありません。
その点においてはかなりの水準を誇ると言えます。
ルール自体は割とシンプルにして運用方法に力を入れてるのが大きいです。

あとは徐々に難度を上げていくのも親切で良いなと。
終盤は吐息を避けるのが難しくなってますから
初回はクリアにこだわるよりも様子見しながらゲームを楽しむほうがいいと思います。

射精シーンは3回(1視聴あたりの回数は1回)。
淫語それなり、ちゅぱ音・喘ぎ声・吐息そこそこです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:26:39

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2022年5月3日まで10%OFFの1089円で販売されてます。